実無限が存在する。
無限集合が存在する。
無限小数自体が極限値である。
無限級数自体が極限値である。
有限小数からなる数列の極限値が無限小数である。
有限級数からなる数列の極限値が無限級数である。
無限小数は必ず極限をもつ。
実数は連続性がある。
線は点の集合である。
非可算個の点が存在する。
体積2の正立方体が存在する証拠はない。

こういうアホレスを投稿していたのも、たぶん低学歴サルだ(笑

東京生まれというのも実は嘘で、青森の田舎者だろう(笑