高校数学の質問スレPart400
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【質問者必読!!】
まず>>1-4をよく読んでね
数学@2ch掲示板用 掲示板での数学記号の書き方例と一般的な記号の使用例
http://mathmathmath.dotera.net/
・まずは教科書、参考書、web検索などで調べるようにしましょう。(特に基本的な公式など)
・問題の写し間違いには気をつけましょう。
・長い分母分子を含む分数はきちんと括弧でくくりましょう。
(× x+1/x+2 ; ○((x+1)/(x+2)) )
・丸文字、顔文字、その他は環境やブラウザによりうまく表示できない場合があります。
どうしても画像を貼る場合はPCから直接見られるところに見やすい画像を貼ってください。
ピクトはPCから見られないことがあるので避けてください。
・質問者は名前を騙られたくない場合、トリップを付けましょう。 (トリップの付け方は 名前(N)に 俺!#oretrip ←適当なトリ)
・質問者は回答者がわかるように問題を書くようにしましょう。でないと放置されることがあります。
(変に省略するより全文書いた方がいい、また説明なく習慣的でない記号を使わないように)
・質問者は何が分からないのか、どこまで考えたのかを明記しましょう。それがない場合、放置されることがあります。
(特に、自分でやってみたのにあわないので教えてほしい、みたいなときは必ず書くように)
・回答者も節度ある回答を心がけてください。
・970くらいになったら次スレを立ててください。
※前スレ
高校数学の質問スレPart399
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1548693213/ >>140
たぶん
数学板に嫌われ者として居着いている人じゃないかな
前に別のスレで見たときある
何かというと殺すとか言い出す人みたいだけど なんだ発狂して消えたのか
せっかく書いたので投下しておきます
Mをm次元多様体とします
今の場合は単にM=R^nと考えても構いません
微分1形式の定義は「余接束T*Mの切断」です
微分n形式はΛ^n(T*M)の切断です
Mの局所座標(U,x_i)を取ると、微分1形式はU上dx_iで生成されます
一方、接束TMの切断はベクトル場と呼びますが、こちらはU上∂/∂x_iで生成されます
ベクトル場はC^∞(M)に作用します
局所座標で書くと
∂/∂x:f→∂f/∂x
です
座標を(x_i)→(y_i)と変換すると
dy_i=Σ(∂y_i/∂x_j)dx_j
よって
dy_1...dy_m=∂(y_i)/∂(x_i)•dx_1...dx_m
となります
一変数の場合は
dy=(∂y/∂x)dx (*)
ですね
以上のように、「関数の微分」と「微分形式」はそもそも独立した概念であり、一方から他方を導くといった関係ではありません
さて、一変数の微分は慣例的に∂/∂xの代わりにd/dxを使うことがありますが、(*)は形式的に
「dy÷dx=dy/dx」
と見ることができるので、一変数の場合は混乱しないねってだけです
大学の数学では一変数であっても微分は∂/∂xで表すことがよくあります ああ、劣等感とかいう人www
とりあえずベクトル解析はからきしなんだねwww つづき
dy/dxをどうしても微分形式の割り算として正当化したいなら、次のようにすることもできます
直線束Lの切断が局所的にtで生成されるとすると、直線束L*の切断は1/tで生成されます
(座標変換を考えると正しいことが分かるでしょう)
これを1次元多様体の余接束T*Mに適用することで、接束TMの切断を1/dxで表すことができます
そしてdy/dx=dy×1/dxをT*M \tensor TM ≡ M×R (自明束) の切断とみなすと、ある意味でdy/dxは微分形式の割り算と見なせています
ただしこれは一変数の特殊事情であり、微分形式を用いる場合は一般の次元で使う場合が殆どなので、わざわざdy/dxを割り算として考える必要はないように思われます
実際、このような回りくどいことをしているテキストは見たことがありません 質問です
対数方程式の問題についてで、解説では
log_{3}(x)+log_{3}(x-8)=2を変形してlog_{3}(x(x-8))=2
x(x-8)=3^2
(x+1)(x-9)=0
となっているのですが何故
log_{3}((x)(x-8))-2log_{3}(3)=0
[log_{3}((x)(x-8))]/[2log_{3}(3)]=0
(x(x-8))/(3^2)=0
とならないのでしょうか? 環で割り算ができないと思ってんだろうか?
俺が説明を書かないのは、どうせ揚げ足取りが続くだけと思ってるからさ ここの回答者は自分の名前も住所もわからないんですね 高校生の質問に数学専門の人たちが答えるスレなのでスレ違いはいらん
あぁ、高校生の回答者とかいう雑魚もいらんから消えろよ 頭が良くなりたいのに全然頭が良くなりません
何故ですか? なぜかというと、頭が悪いという状態が上手く把握できていないからだ。「良くならない」と思っている
が、そうではなくて段々と悪くなっているのだよ。
自分もこの間マラソンを走ったら殆どビリだった。いままでなら3時間半くらいでは走っていたので
市民ランナーとしてはかなり速い方だったのだが、1年間全く練習しないでぶっつけ本番で
走ったら全然走れなかった。毎日コンスタントに練習しないと走力は維持できない。
頭だって同じだ。使わないから悪くなる。決して停滞しているわけではない。段々と悪くなる。 >>148
>log_{3}((x)(x-8))-2log_{3}(3)=0
>[log_{3}((x)(x-8))]/[2log_{3}(3)]=0
1
↓?
>(x(x-8))/(3^2)=0
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Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) sin(x) / x の不定積分は初等関数では書けないとよく参考書に書かれてますが
この証明をしている本を見たことがないです。
どのように示されるのでしょうか。 2進数ってなぜ00と01を使わず4で100になるんですか? 20,30,13,10,14,10,10,?,?,?
これわかる人おらん? a[1]=1
a[n+1]=(a[n]+1)/n (n=1,2,3,,,,)
で決まる数列について
n×a[n] のn→∞ の極限値はどうすればいいでしょうか。 >>162
すみません、この質問では理解することが出来ません >>169
頭が良いの定義によりますが、医学的には人によって脳の動き方は先天的に違うというのが主流ですね >>169
嘘というのは言い換えると定義によるということだと思います、おそらくですが笑 つまり、今頭が悪いということはこれからもずっと頭が悪いということでしょうか? >>164
とりあえずわからなければ実験です。
そうすれば、これに収束するだろうというαが見えてくると思います。
そしてna_n-αを漸化式を使って計算してみるという、見慣れない型かもしれませんが実に基本に忠実な問題です。 トランプの束がある
2〜10までの数字が描かれたカードが各スートに1枚ずつと、
ジョーカーのカードが24枚ある
全てを混ぜて無作為に切り直して12枚のカードを無作為に引いたとき
その12枚のカードのうちジョーカー以外にいずれも違う数字が
書かれている確率はいくらか
Sum[choose(24,k)*choose(9,12-k)*4^(12-k),{k,3,12}]/(choose(60,12))
Sum[C(24,k)C(9,12-k)4^(12-k),{k,3,12}]/(C(60,12))
出力 7371811052/66636135475 >>172
定義によるとしか言えません、しかし特別な人は特別だと自覚してるんじゃないでしょうか
ほとんどの人と会話し辛いですからね 2a^3 * (1/4)a^4
これの答えがわかりません >>177
分からないのはこれをどうするという答え? >>179
整式の加法・減法・乗法で指数法則というページの設問です
式を簡単にしたいのですが
例えば a^6 * a^2 = a^8 というふうに >>181
ありがとうございました m(_ _)m
>>182
すみません、次から気を付けます >>181で合ってんの?
実際の問題では1/4ってどこにあるんだ? 2a^3 * (1/4)a^4
=2a^3 *a^4/4
=2a^7/4
=a^7/2 >>184
a^4の左横です
括弧はついてません
>>185
途中式ありがとうございます m(_ _)m
2a^3 * (1/4)a^4
= (2/4)a^7
=(1/2)a^7
=a^7/2
だとダメですか? 1対1数Bのベクトル問題を解いたのですが、ひとつ疑問があります。
線分比(s:(1-s)とt:(1-t))を用いて→APを2通りに表し、それらの係数比較をするとき”〜は一次独立だから〜”という文言を入れなければいけないことは理解しました。
しかし線分比から表したものと、@のように表したものの係数を比較するとき、”〜は一次独立だから〜”という文言がありませんでした。なぜなのでしょうか?
(ベクトルの向きが同じことから実数kを用いて、→AP=k→◯◯・・・@) 逆に一次独立でなければどうなるか考えたのですが、やはり一次独立であるという説明は必要だと考えました。 >>188
係数の比較って
ax+by=cx+dyからa=c,b=dを導きたいときでしょ?
ax+by=ezからの係数比較ってそもそも何してんの? >>188
その手の受験参考書は結構当てにならない。
必要な一文抜かす人いるからな。
でも全文読んでみないとわからない。 >>191
ベクトルの分解をしてください
>>192
お言葉ありがとうございます。全文は載せられませんが、1対1演習数Bの8,9ページの範囲についての質問でした。 >>193
>ベクトルの分解をしてください
それって係数比較?
どう分解するの?
具体的に書いてよ 平行四辺形ABCDの辺ABをa:b(どちらも正の数)に内分する点をE,辺BCを3:5に内分する点をFとする。
また、線分AFと線分DEの交点をPとする。
【問題】→APを→ABと→ADを用いて表せ
DP:PE=t:(1-t)とおき
また、PはAF上の点だから→AP=k→AFとおける
以上から→APを2通りに表し、僕が言う係数比較をすることができます。
これが係数比較でないのであれば、逆にどういうものなのか?という質問をします。
係数比較するなら通常 “一次独立なので” の一文ないと減点対象になりうるハズだけど?
その一文ない模範解答がどんなものかわからないとコメントしようがない。
作者が入れ忘れたのか、なんかの特殊事情で必要ないのか。 >>195
ABの分割比はi:(1-i)にしてAを基点とする位置ベクトルは小文字にするね
f=(5/8)b+(3/8)(b+d)=b+(3/8)d
p=kb+(3/8)kd
および
p=tib+(1-t)d
ここからk=tiおよび(3/8)k=1-tを出したのね?
adの1次独立性は必要だよ
解答の文章の書き方次第だろうけど省略したんだろうね
>これが係数比較でないのであれば、逆にどういうものなのか?という質問をします。
AFをABとADを用いて表しそれと同じ向きだから
とは書いていなかったね
>>188
>(ベクトルの向きが同じことから実数kを用いて、→AP=k→◯◯・・・@) なぜ省略したかと言えば
うーん
平行四辺形だから?
a≠0
d≠0
およびadは平行でないことが前提とした答案だと思うよ
まあそれでも1次独立性に言及はすべきと思うが 誤解を招く書き方をしてすみません。
ただ、参考書の解答が、テストの答案として不十分な場合がある。ということを意識しておきます。
ありがとうございました。 何故かみんな大好きなチャート式ですら解答が説明不足だったり最良のやり方でないものがあったりするからな 独立施行と反復試行の違いがよくわからん
独立施行の延長線上に反復試行があると思ってるんだけど間違い? 反復試行と言われてる問題は普通独立試行の問題なので、独立試行の一つが反復試行
まぁそんな言葉遊びより感覚身につけるべきだけど ふと微分・積分を学びたいなと思い立って
とりあえずの目標として微分・積分の問題集を解けるまでになりたいと考えてるんだけども
数2・数3の教科書を読むことから始めた方がいいんでしょうか
さしあたり「「超」入門 微分積分 (ブルーバックス)」を買おうとしてたんだけど
これを読んでも問題が解けるようになるとは思えないもので・・・
詳しい方がいらしたら助言をお願いします 黄チャートの数2数3を買って、微積の範囲の例題だけをさらってみるといいと思う 基本的に数2.3はそれに含まれる分野全部学ぶ前提の作りになってるから微分積分だけつまみ食いは難しいかな
というか、微分積分だけつまみ食いなんてのは、指数対数を理解せずに指数対数の微分積分に挑むことになるからアレだけど
でも黄色レベルはいらん、あれは受験用の理解するには不必要な問題まで入ってる
一番いいのはなんとかして教科書手に入れることだけど、無理なら白チャートあたりかね >>58
>>25
高校生回答者本当にいらんよな
頭が悪い自覚がないのがたち悪い >>210
ある無矛盾な公理系τの任意のモデルに対してある論理式φが常に真となるならば、τからφがLKにおいて証明可能となることを示せ >>211
【悲報】無能の高校生回答者劣等感のレスをパクる >>203
え?
サイコロ振るのとトランプを引くのは独立だけど反復じゃないでしょ? >>208
それですね
検索かけてみたら前提として
三角関数・指数対数・数列・ベクトル・行列・二次関数など・・・の知識が必要とのこと
さらにどこかで「数学は積み重ねの学問」との意見を見て目が覚めました
落ち着いて数1から始めようと思います >>164 の問題をアドバイスに従って次のように解きましたがこれでOKでしょうか
またもっと簡単な解法があればよろしく教えてくだしす。
n*a[n]-1 = T[n] とおくと漸化式は
T[n+1] = { (n+1)*T[n]+2n+1 }/n^2 と表せる。
またT[1]=0 となる。またT[2]=3であr。
ここで n≧2 において T[n] ≦ 5 が成り立つ。
(∵ n=2のときはおk。あるn(≧2)で成り立つなら
T[n+1]≦ { (n+1)*5+2n+1}/n^2 = 7/n + 6/n^2 ≦ 7/2 + 6/4 =5
だから帰納的におk。)
これよりn≧2において
T[n+1] ≦ { (n+1)*5 + 2n+1}/n^2 が成り立つことがいえる。n→∞で右辺は0収束。
またT[n]が非負なのは漸化式から明らかなので挟み撃ちの原理でT[n]の0収束がいえる。 >>223
a[n+1]=(a[n]+1)/n…(*)
a[n]>0は帰納的に分かる。
a[2]=2、a[3]=3/2なのでa[2]>a[3]
a[n]>a[n+1]のとき (a[n]+1)/n>(a[n+1]+1)/n であるから、
(a[n]+1)/n>(a[n+1]+1)/(n+1) が成り立つ。
すなわち、a[n+1]>a[n+2]である。
したがって、数学的帰納法によりn≧2でa[n]は単調減少。
以上から{a[n]}は下に有界な単調減少列なので
有限確定値αに収束する。
(*)でn→∞とすると、α=0
(*)より(n+1)a[n+1]=a[n]+1+a[n+1]→α+1+α (n→∞) =1
なので、lim[n→∞]na[n]=1// そっかあ。a[n]→0が示せればそこからすぐだったんですね。 >>164の数列で
n×( n×a[n] - 1 ) のn→∞はいくつになりますか。 >>230
na[n+1] = a[n}+1
(n+1)a[n+1] = a[n] + a[n+1] + 1
(n+1)((n+1)a[n+1] - 1)= (n+1)(a[n] + a[n+1]) = na[n] + (n+1)a[n+1] + a[n] >>231
n×( n×( n×a[n] - 1 ) - 2 ) のn→∞はいくつになりますか。 {μ(M+m)-μ'm}gT^2-μ'Mgt-2ml=0
誰か教えてください
Tについての二次方程式です 物理の問題ですよね
元の問題を書いてくださいね
なんか変な気がします >>235進む速度が違う2つの物体の差が0からlになるまでの時間Tを求める問題です 補足 進んだ距離XTの差です
速い方の物体の質量がM遅い方がmです
速度は早い方がVo+{μ(M+m)-μ'm}gT^2/2Mで遅い方がμ'gt/2です
先程書いた式の2mlは間違いで2Mlですね >>238すいません
全部書くと長くなってしまいますので
摩擦のある地面で2つの物体を加速度>>237で等加速度直線運動させた時に差がlになるまでの時間Tを求める問題と捉えて頂けるとありがたいです この問題は大問の最後の小問でしてその前の小問で速さを求めたものです >>234の式をTについて解くことそれ自体はたやすいが、234の式は各項の次元が合っていないし、変数Tとtが混在していることから、そもそも234それ自体が誤りではないかと疑われている
それを検証してみたい人が元の問題を書くよう求めているので、長くても全部書いたらどうかと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています