Inter-universal geometry と ABC予想 39
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前スレ Inter-universal geometry と ABC予想 38
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1556364289/ 複数の査読者がOKしたんなら、さっさと掲載するのがフツーでしょ?これは異常事態なんだよ。 客観的に言ったらこの状況で通したらPRIMSの信用が間違いなく落ちるよね。願望とかでは全くなくて
客観的にそうとしか言えない
こういう場合に最低限の試金石になるのは、アイデアがちゃんとそれなりに受容されそうかなんだよ
しかも遠アーベル幾何学ではなくて、もっと広い数論幾何学者に。今のところ、それも怪しい
それこそT川さんクラスがサーベイを書いたりするとまた全然違うんだけど なんかもっちーは「たし算とかけ算の世界の関係」とか言ってたような気がするけど
なんでこれを使った応用がガンガン出てこないの?
証明が正しいかどうかは置いておいて、もしIUTが成り立つならこれが言える、みたいな成果は出てきても良いのでは >>718 いい加減な連投するな。1から4まで査読OKだったわけではない >「今回、論文を検証するための4人の研究者チームが作られ、3年
>掛かりで確認作業をしてきましたが、望月さんは、“4人の貴重な
>時間を使ってしまい申し訳なかった。もう十分だから、ご自分の
>研究をさせてあげてください”と語ったそうです」(飯高名誉教授)
>>693 >>697
4人の査読チームのうち2人はLepageとSaidiだろうな 2017年12月1日
>>11のIUT評価結果に基づき、RIMSが
IUT中心の次世代幾何学研究準備センター
を設立。
2017年 12月 16日 朝日 石倉記事
早ければ来月1月にも(IUT論文が受理され)
PRIMSへ掲載が決まると報道した。
海外の数学コミュニティの反発より受理が
延期された。 >>722
>なんかもっちーは「たし算とかけ算の世界の関係」とか言ってたような気がするけど
>なんでこれを使った応用がガンガン出てこないの?
>証明が正しいかどうかは置いておいて、もしIUTが成り立つならこれが言える、みたいな成果は出てきても良いのでは
裏を返せばそれがないから興味を持たれない。
同様の事は過去「5次方程式に解の公式が存在しない」の証明の時もあったらしい。
アーベルやガロアよりも前に、 ルフィニという人がこれを証明したが
500ページ以上の長い論文でかつ分かりにくく、何より
「解の公式が存在しない」という事だけのためにこの難解複雑な論文を
読み解こうとする人など殆どいなかったそうな。
なので「(マイナーな部分的欠陥はあるものの)証明の大筋はほぼ正しいだろう」
と認めらるも、一握りの賛同者以外からその功績は無視された。
一方で後のガロアの論文(ガロアはルフィニの論文の存在を知らなかった)が
絶大な評価を得ているのは単に「解の公式が存在しない」を証明したからではなく
ガロア群という強力かつ普遍的な深い汎用性のある概念の萌芽を含んでいたから >>731
細かい誤りのあるなし(予想が完全解決したかどうか)とIUTに価値があるかないかは
別の話だと言ってるんですが 現時点でIUTをガロア理論に例えるのは適切ではないな。
細かいミスはあるかもしれないが、大筋正しいという評価なんかとてもされてるとは言えない。 >>734
ルフィ二に例えてるんだが?
おまえの読解力の無さは異常だな どっちでも同じ。
現時点で
大筋正しいという評価はできんだろ? >>730
そういう導出力がありそうにない事はかなり早い段階から認識されている
類体論のオルタナティブという割にはフェルマーの導出もできない
IUTがeffectiveで本物なら、多分フェルマーは30ページくらいで証明できないと不自然だろうね
ワイルズの理論よりは凄いはずだから もっちーはガロアにはなれないんだね…
本人が知ったら鬱になりそうw 群論を導入して様々な性質を導くのは30ページあればそこそこのことは出来るからなぁ フェセンコが数ダースもの重要な証明がただちに出来るみたいなこと言ってなかったっけ spiro予想が証明されたら重要な予想が証明
されるだろ。
IUT論文の場合はSSレポートより瀕死の状態
だろう フェルマー程度を解くには単解的なアプローチであるIUTは不要なんでしょw
IUTによるアプローチを更に発展させてリーマン予想解くしかないw IUT→ルフィニの証明
???→ガロア理論
だと考えたときに???に相当する理論が既に存在する惑星が宇宙のどこかにあると想像すると、ワクワクして寝れねえな
誰か作ってくれれば歴史に名が残るぞ 抽象的なイメージを語ってるような良く分からない話だなぁと思っていたら
本当にイメージだけの話で実体は無かったというオチ >>744
整数環の群による微分を使って楕円曲線の高さを計算するのがIUTなので
実は全くそのようなスキップは通用しないと見るべきだね
テレンスタオも含め、数論研究者が懐疑的な理由の一つはABCより弱いが重要な結果がないってことだ 元々はこれ線形の理論ではないんだけど、何らかの上手い操作を使えば何らかのモチーフも
計算できるはずだしね。Voevodskyとは違うような形で
正しければそれくらいの理論のはずなんだよ >>633
今更ですが、IUTがこのポストの観点から見ても厄介なのは、やはり抽象化による曖昧さを利用しようと
していることですね
「ちゃんと同型の意味について見る必要がある」という問題自体は認識してやってるから厄介なんですよ
自然同型というよりもっと抽象的でhigherな話なんだというスタンスですね
一部の学派よりの数学者がはっきり否定できないのも、そういう圏論と群論の微妙な差異が難しいからに尽きる
実際、望月寄りに見てお人好しに考えたらSSの批判は単純過ぎるように見えるわけです
これは論理学的には非常に古典的で、ポストモダンや西田を必ずしも持ち出すまでの話ではないとも言える
つまり、外延ですね。位相群に緩めることで単スキーム論的な外延が増えるのだ、という話に過ぎない
その増えた情報量がちょうと変形の微分になっているという理屈です
しかし、これはやはり遠アーベル幾何学と外延、内包の、トポスでの悪用だと思うんですけどね
更にすっ飛ばした言い方をすると、エタール基本群・モノイド・位相群の組で整数環の微分と積分を語るのは
虫が良すぎるとも思いますね
だからラベルとかリンクみたいな飛び道具が出てきちゃうんですよ まあ少なくとも、何か通常の圏論を超えた話をしてるのは間違いないね
それでも正しいというならそれはそれでいいと思う。やめろ、とは思わない はじめて論文じたいみたが。
本人もわかってない、証明完了できてない気がするが
合ってたとしてもラマヌジャンとかフェルマーみたいに証明は知らないみたいなことでは? やっぱりテータ写像が結局自明なことを強調して示したSSはさすがだな
一番論点としてクリティカル、ピンポイントだわ IUTを使わずにabcが証明された時が本当に終わる時だ そらある数において最大の(1+k)を出す方法がわかれば終わるだろうな IUTを使わないABC証明が近々に上がってくるとは思わない >>756
それは微妙なとこだ。別の方がたまに言及されてたが、一応圏論やトポスと矛盾しないように意図された
IUTの宇宙、望月宇宙と見たほうが妥当だろうな。宇宙という概念の構成の一つであり、
グロタンディーク宇宙がトポスにフィットするように、トポス+IU形式主義にフィットする宇宙 IUTを使った証明が近々に上がってくるとは思わない 私の宇宙 あなたの宇宙
証明ごとに圏論の単語を濫用し別の宇宙 朝日使って文科省向けに花火あげといて、海外から批判きたけど予算要求にはいいアドバルーンだったわな。
おかげで今年からIUT予算がガッツリついて、特定助教や特定研究員も雇いまくり、来年にはプロジェクトも開催とな。 >>768
>おかげで今年からIUT予算がガッツリついて
「IUTが特別に革新的だ」という理由で特別についた予算て合計いくらなの?
森重文は「補助や援助は広く薄く」がモットーの人だったし
そもそも実験科学とか比べたら数学なんて額自体が小さいでしょ 招いた方らの滞在費に高級焼肉代は含まれるの?
宿泊費だけならだれも来たがらないだろうし
メールで済むもんね 数学なんだから旅費と滞在費だけじゃないの?雇用されるならパソコンとか備品も買えるだろうけど アメリカではNSAから莫大な金が数学者に流れている。 政治的な比較云々よりもアメリカ勢(ph.Dを含め)が殆ど反応してないのが重要だな
アメリカ勢が乗ったら潮目は変わるし abc予想の解決に不定性のラベル管理といった操作が本質的に必須かどうかという事なのだろうね
必須なのであれば証明に多少ギャップがあってもIUTスゲー、望月スゲーにはなる 証明で パーツを張り合わせギャップがOKなら
何でも証明できるじゃん サイディさんが査読チームに入ってるなら安心だろ。彼は遠アーベル幾何の専門家だ。 >>776-777
終わってるものとの認識だから今さら感いっぱい
>>779
その理解者たる准教授は他の人に説明できて理解者を増やしたのですかな 擁護派のスローガン
専門家
あってるかどうかは重要じゃない サイディ曰わく
「なぜIUT論文が認められ、掲載されないのか。いつまで放置するのか?」
と。相当おかんむりらしい。 サイディってフェセンコとあまり変わらない印象あるけどね。しかも更に内輪寄り 別に掲載されなくても勝手にIUT使った成果出せば良いしプレプリントを引用して新たな成果を出せば良い サイディは星、山下と共に2014年時点で、望月曰く「通常の査読より厳しいチェック」をした検証チームの一人だから、
苛立ちはあるだろうね。ただそれは誰に、何に対する苛立ちなのか?編集者やジャーナルに対するものだったら分かる
SSや数学界に対するものだったらお門違いだけどね
あと、SSの指摘は(単)遠アーベル的復元/構成は必要ない、充満多重同型などは納得できないという根本的なものなので、
仮に現状でジャーナル掲載されても、査読者の誰かが納得できる説明をしないとそのジャーナルの権威は地に堕ちる
サイディにはその覚悟があるのかな? >>754
>位相群に緩めることで単スキーム論的な外延が増えるのだ、という話に過ぎない
この辺を正確に言えば、点付き位相空間ではない、古典的な位相空間、つまり基点をもたない位相空間を扱いたいわけです
これはアナベリオイドの幾何学からの発想で、基点に依らない、基点を動かすことによって、
ループ状入れ子式宇宙を作りたいということです
そこでslimアナベリオイドや、圏の圏といっても二次圏ではないslimカテゴリーを考えている
それからスタックを利用しそれらの貼り合わせを考えている
何で私が望月擁護みたいなことを書かなければならないのか?!(笑) orz SSは18年5月と8月レポートでの望月のコメントに対して、
回答してないままなのかな?
例えば8月SSレポートに対する望月のコメントでは、ttp://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Cmt2018-08.pdf
コメント(C1)〜(C14)で色々な質問や指摘をしているけど、
コメント(C14)で、下記のように"completely false"とまで記載されて、
FALSEでないなら反論すると思うのたが。
Here, it should be stated clearly that this assertion (Lin), which underlies the argument of §2.2, is completely false. SSは何十回も" completely false " と言われても何も言い返せないで沈黙してる。
実質的に数学者を廃業したに等しい。 ほとんどだれも見てないホムペでコソーリ吠えただけで恥ずかしい
出るとこ出てやればいいじゃないか >>791
なんで自分の研究が忙しいフィールズ賞授業者が、一銭にもならない他人の研究(しかも彼の解釈では失敗作)にそこまでして付き合わなければならないんだ?
言ってることがjinレベル。IUT中心に世界が回っているとでも勘違いしているんじゃないのか。 望月の反論はSSへの反論になっていないんだよ
SSは脚注8(5月版では脚注5)で、全てのホッジ劇場にある基本群は自然同型となる。これはクンマー理論だけでよいという意味
クンマー理論+単遠アーベル的復元/構成による充満多重同型など必要ないし、説得力もないということ
つまり、ここで単遠アーベルを用いるのは不自然極まりないという指摘なんだよ
それに対し望月は、単遠アーベルを用いるのは自然な論理であり、必然的で不可避であるということを説明せず(できず?)、
クンマー理論+単遠アーベルによる充満多重同型を前提にして、SSに対して「君たちは全く分かっていない」と言っているに過ぎない
完全にズレており、指摘から逃げているのは望月の方だよ
望月がすべきなのは単遠アーベルを用いることの必然性、自然さを「証明」することなんだよ
SSからすれば「この人、この期に及んで何言ってんだ?」という感じで、反論する価値すらないだろう
IUTに少しでも関心を持った者は、SSレポートだけでなく、当然望月反論レポート、反論コメントは全て読んでいる(筈だw)
多くの数学者がSSの指摘に納得し、IUT終了と見做したのは、望月が真正面から反論せず(できず?)、
ただIUTの論理を垂れ流した反論しかできていないからだよ
要するに、SSの指摘を理解できないのか、話を逸らしてイチャモンつけているようにしか見えないワケだ
こんな鬱陶しい絡み屋には二度と関わりたくないと思うのは当然だよ まあ、傍から見れば望月のブログのコメントやBL本寄稿文もほとんどブーメラン、
愛友亭のツイッターもブーメランが多く、フェセンコはブーメランの名手。jin-pilot objectたちは言わずもがな
IUT関係者やパパラッチ、フーリガンらはブーメランが好きなのか(笑) 前から散々書いているのだけど、IUT擁護、望月擁護したいのならもっとマシなこと書いてくれよ、と思う
IUT読んでりゃいくらでも書けるだろうに・・・
私がそれをやらないのは単にレトリックにしかならないからだけど。
つまり、IUTは悪しきポストモダン風数学にしか見えないからだ SSはもっちーに早く反論を出せと催促していたのだが、もっちーの反論が出来上がると、その公開は待ってくれ、と言ったんだよな。なんで? それは愛友亭やフェセンコが言っていることだろう? SS側からのコメントがないから確証はつかめない
大体想像はつくけどね。フィールズ賞受賞前にショルツからすれば「しょーもない」こと(IUTのこと)で他の数学者からの問い合わせや
マスコミ等に煩わされたくないというところか。ショルツだって聖人君子とは限らないだろう。これも確証はないけどね
SSレポートが内容的にまずいと思うなら、そもそも公開を拒否していただろう。結局、彼らは公開に同意した(時期を遅らせただけ)
それより逆に訊きたいが、なぜ愛友亭(Bのこと)は朝日の報道の直後には何も言わず、半年以上たって朝日を批判したのかね?
私には望月-SS討論とSSレポートの内容を彼は事前に知っており、公開時期を見据えてそれのもたらす数学界への影響を考え、
朝日を罵ることによって彼自身を含むIUT関係者及び京大、RIMSを守ろうとしたとしか思えないのだけどね
はっきり言って、M、愛友亭、フェセンコは大学人、社会人としての彼らの言動は全く信用できない
むしろ、Gは不器用だが真面目なヤツだと思う自分がいる(笑)
さっき書いたばかりだけど、もっとましな問い掛けができないもんかね? 出来の悪い小学生を相手にしているみたいだ orz IUT擁護者からするとSSの私的など分かった上でIUTが数学の新たな知見をもたらすものではないかと考えているわけだ。
要は認めるか認めないかの話だけど、望月の論理に瑕疵がなければ認めていいじゃんと言っている。
IUTに応用性があれば認める数学者も多かっただろう。 SSはもっちーから「出鱈目な内容の残念な雑音」とまで言われているのに何も言い返せないで沈黙している。SSがもっちー論文の中に重大な瑕疵を発見したという意見に賛成する数学者は一人もいない。 数理科学全般が終わっていたなら終っていたと
言うべきだった。こんな長期に引きずる話じゃないだろ。 そうそう俺は精神病でさ時々書き込んでいるんだよ。
痛いところ突かれて、アンカも違うけど反応して焦っちゃうよ >出鱈目な内容の残念な雑音
重大で不都合な事実を指摘され激怒した。
それだけだ >>807
”重大で不都合な事実を指摘され”の”事実”だけど、
8月のSS報告書と望月コメントの後、Fesenkoのコメントに、
ttps://www.maths.nottingham.ac.uk/plp/pmzibf/rapg.pdf
SSはevidence of the ’faults’を示すべきだと書かれては、
SSが示さないと。
Of course, it is still possible to contribute useful questions/comments/remarks in relation to more conventional parts of the theory, e.g. those which came in 2012 from Dimitrov and Venkatesh.
To make a mistake in one’s mathematical study is forgivable, especially when one tries to understand a complex theory.
However, publicly talking about ’faults’ in another theory for several years without ever having any valid evidence of the ’faults’ is not what we can support.
SSの8月のレポートは誤りと誤解があると書かれているから、先のevidence of the ’faults’を示して、これにSSは回答があるのかなと思っている。
The second version of their report does not address most of comments of Mochizuki on their first report.
The second version of their report also included new incorrect statements such as a blunder in classical height theory and a fundamental misunderstanding of the famous work of the German mathematician G. Faltings
それと改めて読んで気づいたけど、加藤のIUT本は英訳されのかな。
one can watch F. Kato’s talk and hopefully his bestselling book will soon be translated into English. フェセンコも2017年12月の 数学コミュニティ
で罵倒していた。
回答してもまた罵倒されるだけだろう。
望月星とSSが直接議論したのに、その後
星だけが公に沈黙している。
星は 自らのレクチャーノート サーベイを含め
数学として明確にコメントするべきと思う。
摩訶不思議なIUTランドですね いい加減キャラ変えていかないと、これからどうするんだよ。
数学というかもともと一番の関心は結局他人との接し方だろ? 幾人もの数学者から循環論法と不定性を指摘されてるのだから擁護派はやればやるだけ窮地に追い込まれると見て良いだろう
793や803みたいな主語と述語も理解できないようなフーリガンは研究室周辺の子息妻子が丸々の嘘を教え込まれて妄信的に書き込んでるだけ どっかの不良の兄ちゃんが、身体に刺青入れてこれは俺の鎧だから、
って言っていたのと同じじゃん。言わないままにしておくから
還暦過ぎても消化できないんじゃない?
曖昧にしておくから締まりのない暴走族の解散騒動みたいに見えるぞ 現代数学とは複素関数論のことです、しかもその先はありませんってもう言おうぜ おこぼれ狙いのバカボン周辺が新しい数学を免罪符にして新興宗教にしてる
ジャーゴンの山と見るべきアイデアはないとの指摘を理解できないから 単にわざと怪しくやって自分とこの院生の進路変更促してんだろ
研究室ではああ言ってるけど先無いよって >>808
英訳版文元本の一番面白いところ、
Unfortunatly, my favorite stakehouse closed 忙しいとか罵倒されるからとかは、レポートの質問に回答しない理由とは思わない。
そのレポートを書いた時点で負うべき文責だよね。
Fesencoの前述レポートに「SSの5月レポートは望月指摘で心変わりして投稿を見送っ」たとあるけど、投稿の文責をもない非公式レポートで、文書での指摘に回答もしないならば、
それは手続きとして「レポートには文責がない」扱いだと思う。
加藤本を読んで興味を持ってみたが、
擁護派だか何だか知らないが、
SSも、G. Faltingsの有名な業績を間違えてるとか、議論がFALSEとまで書かれたら、
質問や指摘に対して、間違ってない事を根拠を示して回答するのみだ、とシンプルに思うが。 >>817
そこまでの責任は無いよ
というのは、議論の根幹である「実テータ写像は自明ではないのか」との問いについては、
仮に望月らの反論である、環を相対化した群の同型射の取り方の明示化を受け入れても、数学的に揺らがない
可能性が高いから
「SSレポートが十分ではない」のと「批判の骨子が間違いである」のとは混同できないのは明白
強いて言えば、アクセプトしたらまた別の誰かもSSに加担する可能性とかはある 警告としてはもう充分でしょう
自滅するまでわかんない人たちばっかりみたいだからやらせてあげれば
数学の微分はやれても情勢の微分はやれないカスばっかりなんだから
死人がでても気の毒とは思わないね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています