Inter-universal geometry と ABC予想 39
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
IU幾何やABC予想に関する会話のサロンとして使って下さい。
荒らしはご遠慮願います。
前スレ Inter-universal geometry と ABC予想 38
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1556364289/ >IUTやSSレポートについて書いてくれる
人が少ない
0448 132人目の素数さん 2019/06/12
15:35:33SS
SS reportは no go theorem 否定的定理
のHaag's theoremに似ています。
返信 ID:3pb6m9vs
>>488
その場合「論文を取り下げてRIMSから外に出る」
のが普通でしょうし新天地で新しい数学をやれば良い
名古屋のハゲは外に出なかったら問題がくすぶった もちろんそのつもりでしょう
潔さとはそういうものです
Bやk上が責任持って面倒をみるでしょう 擁護側の連中は見ての通り論理的におかしな連中が多い
失敗しても自己責任だから相手にしないのを推奨する
また同じことを繰り返すから
ついでにてん●るたんとかいうクサレまんこを葬ってくれ どうでもいいが自分で>>452見たらちょっと嘘になっちゃうと思ったので補足。自己満として補足
ここでいう作用素代数とは基本的にC*代数の事。リーマン予想はそれで書ける可能性はあるが、
量子論は解明できないと思っている
また、正準量子化ないしは交換関係が基本的なのか、それを含んだより一般的な原理を考えるべきかは
全く断言できるわけもない
ただヒルベルト空間の作用素代数を基準に幾何学的な概念を構成するだけでは多分不十分だろう
そういうすっきりした空間で量子論のよくわからない性質たちを説明できるとは思えないからね ネットでは「人格攻撃するようになったら議論は負け」とはいうけれど うだつのあがらない連中が格好の標的みつけて攻撃して悦に入っているだけ
NGTだのAKSだのを攻撃しているニートと同レベル >>505
末期の大日本帝国みたいな危うい認識だなあ シナ人のIUT理解者、研究者はどんどん増えているが、鮮人は一人もいない。 >>503
このスレで数学が議論されたことは一度もない
>>505の認識が正しい >>510
そういう言い方をするからには判断力があるんだろうから、論点と弁護を書かないと
デタラメと見なしますね 擁護派の太鼓持ち連中は論理的な根拠なんかないのさ
単なるサポーターやフーリガン 大域的に近似でしかない宇宙と、IUTによる不定性を内包した宇宙は相性が良すぎる 擁護派ですらない狂信者でしょ
擁護する理屈、屁理屈すらないんだから
数学の話はない、とか言ってるのも冷静にみたら
↑ここまでは素人の妄想
みたいな事言って逃げてるだけw ・今後もreviseが続くのか
・IUTを使った新しい結果が周囲から出るのか
時間が経つにつれて擁護者というか自称「理解者」の立場が悪くなるだけなんだけどね
過去何度も「acceptが決まった」「理解者が増えた」「新結果がセミナーで発表された」
と書かれた割に結局は進展の続報がない
ああB本だけは本当に出てきた「進展」だなw
仮にやっぱり正しかったとしても今のままでは孤立した理論で消えるでしょ
B本褒めてる素粒子の人も後になってしまったと思わないのだろうか
分野外とはいえその分野のリーダーだから見識が問われる
彼は数物部門全体で大きな予算を決める委員になる可能性が高い人です
一般向け数学書として面白く書けている点は認めるが
Bの立ち位置でIUTの真偽には触れておらずIUTの現状をみると危うい本ですよ >>517
だからリーダーたる立場にいることを重々自覚した上での見解だよ
おまえのは余計なお世話であり失礼とも言えるものだ
ちなみに立場が悪くなるとか書いてるが立場なんてものは刹那的にコロコロ変わるもの
気にしてる時点で俗物すぎる >>518
>おまえのは余計なお世話であり失礼とも言えるものだ
これはお見事なブーメランw 正しいとも間違いとも言ってない おもろい本でっせ 専門外の人々はそんなスタンスだよ お前らイカれてる
STAP宣伝本が出たらどう思うのか おっすおらオカルトマニア!
前に書いた無限の入れ子構造を抱える場合の空間の性質
あれを計量テンソルとして考えれば、リッチフロー方程式が使えそうだということに今更気付いたぜ
んで思ったわけだけど、ペレルマンおめぇ実はABC予想も解けてるだろ? ここは知的な良識派の皆さんに任せて君はリーマン地獄でもやってなさい >>521
2014年1月末にSTAP細胞が理研で発表され4月には本が出ていたな
『小保方晴子さん守護霊インタビュー それでも「STAP細胞」は存在する』
科学者の世界のしがらみや嫉妬を超えて。
夢の万能細胞研究をすすめる
環境と時間を彼女に与えるべき!
大川隆法もIUT本書くべき! >>522
書かれてしかるべきだがな
20世紀は石油の世紀で石油資源の争奪が戦争原因となった
そんなナンバーワンの戦略物質だから無限に生成できるとなったら大きな戦争誘発事由が消えることになる
ノーベル化学賞とノーベル平和賞のダブル受賞を受けるべき人物だね >>521
それは中身次第になる
アメリカで追試が成功したとこに深い突っ込みを入れた中身なら旋風を起こすだろうね
ちゃんと現地取材をできるやつじゃないと無意味だが >このスレで数学が議論されたことは一度もない
と書いている人がいるのだけど、良いネタを提供してあげます
Automorphisms of categories of schemes
ttps://arxiv.org/abs/1906.00921
望月のIUT構想初期に書かれたスキーム論と圏論についての論文を意識しながら書かれたものですが、
現行のIUTにも通用する議論です
さて、IUT擁護者なら簡単に論点を整理し、IUTの戦略を述べて擁護することができるはずです
ぜひ書いてみて下さい。フェセンコの「シークレット」なセミナーに参加した人もいるのでしょう?簡単ですよ
ところで、「シークレット」なセミナーって何なんですかね。プライベートなセミナーとか自主セミナーならまだ分かりますが
弟子のものにしてもスライドだけアップされても詳しく分からないし、論文の形にしてしかるべきジャーナルに
投稿してるのですかね?せめてどこかのHPにUPするとか、arXivなどに投稿すれば良いのにね できればですが、私とよく長文のレス交換をされている方は、しばらく上記の論文についてコメントを避けてほしいです
読めばすぐに分かると思うし、IUT側からどういう弁解・擁護ができるかはすぐ分かるはずですから
jin-pilot objectたちがどの程度IUTを知っているのか判断したいのです >>530
承知しました
にしても一般に、数学とか数学者っていうのをやたら大きく見せようとか見ようとする連中は基本的には
色々な意味で信用できないな、とは思う。もちろん誰もがプロになれるわけではないが、単純な抽象関係の
積み重ねから形式的真理を見いだすのが数学なので、いくらでも素人が考えてみる余地もあるのにな レミファンドッベンドゥブリュイン、って読むのかな? 宇宙際幾何学
京都際幾何学
左京区際幾何学
百万遍際幾何学 >>531
> 単純な抽象関係の
> 積み重ねから形式的真理を見いだすのが数学なので、
いい加減な把握 後追いのフェーズについては正しいだろ
つまりは「査読」 >>534
全然いい加減じゃないでしょ
なら自分でもっと良い言い方してみなよ。できないのはわかってるけど >>535
というか、「書かれた数学」ね。グロタンディークも実は全然ブルバキタイプではなかったと
言われているし。形式主義と直観主義や帰納の関係とか言い出したらキリがないし、
辞書にあるような数や空間の学問である、というより構造主義的に抽象関係と言ってしまったほうがいい >>536
低次元トポロジーとかそんな風に概括したら間違いだろ?
上っ面だけ見ても駄目 >>525
その本は本物だな、英知に満ち満ちてる。
IUTは、アンチがしょぼいから、社会的に取り上げても
それ何?状態で、守護霊本は出ないだろ マジな話、隆法さんクラスだと同時に二人召喚して脳内討論とかできないものか
M v. SS みたいな感じで
いや、マジじゃないな。ごめん。 IUTについては、霊言はB本程度でも無理だな。
スピリットは、霊媒の言語空間使うから
霊媒自身が現代数学の概要をざっと知ってないと、
守護霊が言葉を選べずいらついて帰ってしまうw サポーターもアントニオとか高校の元教師だとか判断能力のい学生連中とか末期症状だな >>538
低次元トポロジーなんてピンポイントで言われてもなあw 具体的に何が言いたいのか
形式主義でひとまず括るのは今は普通だし、細かい物理や他分野のネットワーク的な関係とかそんなもん
全然別の話だろう、百科辞書的な括りとは
マクレーンなんかだったら解析以外はひとまず構造主義で括っちゃうんじゃないかと思うけど 解析系こそ何らかの分野での数理モデルから乖離しちゃったら何の意味もない分野筆頭だと思うんだけどねえ。 >>544
>>531の私が引用した部分が見当外れだと言っている。 今時ブルバキの形式主義の信奉者なんてまともな数学者にはいない
いるとしたら科学哲学とかの落ちこぼれあたり B本を立ち読みしたけど、オボのあの日みたいな位置付けかと思った。
Bのもっちーとの友達自慢という印象だった。
Bはもっちーとたくさんセミナーをしたから理解者だという印象を与えるが、実際に「理解者」かどうかは明言しないという卑怯っぷり。
もっちーの寄稿は、理解できない数学者たちは天動説の学者のようだと断じる傲慢さ。正直に疑問をぶつける欧米は嫌で、イエスマンの理解者が善みたいだね。
立ち読みして気分が悪くなって、今日は仕事にならなかったよ。 >>547
ならば具体例と修正案を挙げないと何の役にも立たない
例えば物理的な発見法を指しているのか、複雑さを持った対象の調べ方(試行錯誤)を指しているのか
単純化やモジュール性は書かれた数学ないしは理論の基本的な特徴だと思うが そもそも本来の論点は基本的な対象やその理論的なモジュール性関係の単純性の話であって
個別の方法論の複雑さではないんだけどな
佐藤テイト予想とかやたら複雑だけど、まず説明するなら非可換類体論や志村多様体から話すしかない
大枠について述べていかないと効率が悪い
IUTの場合も、哲学や技術細部よりもまず遠アーベル幾何、タイヒミュラー理論の持ち上げ、Hodge filtration、
テータ関数の代数幾何学的枠組みから説明したほうが良い
見当外れとか批判はいいから何が547の主旨、主張なのか言わないとさっぱりわからん >>550
望月の論文は間違っている、という指摘に対して「じゃあABC予想を証明しろよ」と返すようなもの >>552
別に構わないけど、さすがにそれは無理があるなー
ABC予想なんかとは全く違う一般論の話だもん
訂正案もないのなら、ケチつけたいだけって風にしか見えない >>554
浅はかな単純化であるという指摘をしたわけで、それに対する答えは「簡単には言えない」としか言いようがない。 北白川大辞典 浅はかな指摘 = 反論できませーん
どんだけ手間でもやるよねー Mochizuki's anabelian variation of ring structures and formal groups
ttps://arxiv.org/abs/1906.06840
これ、2日前にロバーツのツイートにあってすぐ読んだのだけど、IUTを利用したというより、
絶対遠アーベルを形式群に適用したというだけの話なんだよね。それはそれで無価値ではないけど・・・
望月やその圧倒的な影響下にある星がやっているのは数体に関することで、数論的基本群を扱っているのであって、
難易度から言えば比較にならない。はっきり言って、星の劣化版(彼らに教えてもらったのだから無理もないか・・・)
ロバーツが“Fun stuff in Mochizuki-land”(モッチー・ランドの娯楽)と書くのも無理もない(笑)
もうロバーツは完全に望月やIUT、IUTコミュニティを見限った感じだね
ところで、>>528の論文の件はいつまで待とうかな。>>531氏にもコメントを控えてもらっているし・・・
ひょっとしてこのスレのIUT擁護者たちはスキーム、カテゴリー、自己同型という言葉の意味すら分からずIUT礼賛しているのだろうか? 上の方のレスで、このスレのIUT擁護者たちのことを「サポーターやフーリガン」と書かれてたけど、
サポーターならルール(最低限の数学の知識)や戦略・戦術(IUTの狙い・方法)を知っているはずだし、
各選手の名前や特徴(IUTのジャーゴンや奇妙なテクニック)を知っているはずだよね
そんなことも知らずに擁護したり、セミナーに顔を出したり、批判的な指摘に対して根拠のない罵倒をするのはフーリガンと同じ
>>528の論文を読んでIUT擁護者として異論を述べられないようならフーリガン、つまり数学板では荒らしと同じ > このスレのIUT擁護者たち
こんな存在もしない敵を虚構して、それにむかって何かを言う様は、滑稽を通り越して物悲しいものがある あれっ?IUT擁護者(擁護派)っていなかったことにしたいんだ?
これまでのクダラナイ擁護の書き込みもなかったことにしたいんだ(爆笑)
そりゃそうだろうなあ、「多輻性がキー・ポイント」ぐらいしか書けなかったし、たんなるパパラッチ、フーリガンしかいなかったしね
ま、もう二度と数学板には顔を出さないことだ
「IUTは超一流の数学者でも理解できない」というマスゴミの誤解を真に受けて、だったら数学と無関係な者でも
何でも言っていいと勘違いして数学板で暴れていただけだからなあ。要するにゴミ、荒らし >>565
こんこん こんこん 釘を打つ
藁の人形 釘を打つ 17ページと分量的にも良心的で面白そうな話なのに無反応なのかw Joshiの新作のイントロ、jinの好きそうなゴシップに溢れててワラ >>564
563ではないが、なら何と言えばいいんだ
「物知り顔で他人のレスにケチつける癖に何も内容を発言しない知ったか卑怯者野郎」? >>528
What is the generalized counterpart logic of the case of equivalence between mono-anakytic approximated schemes?
これに回答するだけの簡単なお仕事だよ、上から目線の方々は >>572 = >>531氏ですよね?
「論文紹介が議論ならjinでもできるんだが」とか「IUT擁護者(擁護派)は存在しない」ということで逃げ恥晒してくれたので、
もう我々でRemy論文とIUTとの関係について書いちゃいましょうか(笑)
実はこれって我々がSSレポート、望月反論レポート公開直後から延々と「ああでもない、こうでもない」と書いていた話なんですよね
要するに、単遠アーベル的復元/再構成や充満多重同型をどうとらえるかという問題です(もう飽きてきましたが orz)
簡単そうに見えて突っ込めばややこしい話にもなるので、分けて考えてみましょう(IUTの主張とRemy論文から読み取れるもの)
まず、簡単にIUT側からの異論としては(Remy論文では直接IUTについては書かれていないので)、
Remy論文で書かれているのはGabriel?Rosenbergの復元定理やBondal?Orlovの復元定理など、(準)連接層の圏から
スキームを復元する話であり、これは環構造を放棄しない、言わば「普通の」数論幾何の研究です
また、ノイキルヒ・内田の定理などは遠アーベルだけども、望月流に言えば双遠アーベル、つまり2つのスキームの比較です
IUTでやっているのは単遠アーベル的復元/再構成です。これは2つのスキームを比較して同型を論じる話ではありません
つまり、単なる自然同型や、スキームの圏が(自然な)同型になるという話ではありません
忘却関手の強調や体としては非同型など、充満多重同型というのはある意味で情報に欠損があり、
部分的に壊れているスキーム、つまり部分的に壊れた局所環付き空間なのです
要約すると、Remy論文はSSレポートやロバーツのPDFと同じく、絶対遠アーベルを知らない者たちの論文ということになります
これがIUT支持者(擁護者、擁護派)からできる異論となります 長文失礼しました。以後はRemy論文はIUTに言及していないものの、実はSSレポートやロバーツPDFの見解を裏付けるもの
であるという視点で書くことになります。また、絶対遠アーベルとはどういうものか、という視点で書くことになります
まあ、ゆっくり、なるべく短く書くつもりです(笑) レスの前に>>572についてつまらない訂正なんだけども、普通はin the case〜だがofでも良いだろうと
感覚的に書いたら、of the caseだと事件の話になってしまうw
安易に聞き慣れない言い方をするもんじゃない
あと、equivalence(or distinction) of mono-analytic schemesとしたほうが良い
まあ自分はグダグダとケチ言ってる人は擁護というかただの意地汚いひねくれ者だと思うんだけどもw まあ時折「M周辺の人」がここに書いてるけどね
その人が擁護派かどうか知らないw 頑張って擁護しても匿名でビビリながら書いてるチキン野郎が妙にワロす 抽象化と情報の欠損という点については一般論だけども、幾何学ないしは論理学的には
「ストーン双対性」の観点で、抽象化によって具体性が失われるという当然の事実がわかる
しかし他方で、確かに抽象化することである意味では情報量は増える。正確に言えば、ある集合をより
抽象的な設定で考えると、普通は元が増える。これは数学に限定せずとも単純な直感でわかる
つまり、抽象化するということはその上の対象の情報量自体は増えるが、具体的な情報は失われるのを意味する
また、具体性が失われる代わりに記述上の自由度は増えるというトレードオフがある
数学の理論は、とにかく何かを調べる、このスレで挙がった言い方なら一種の「土方作業」に、
それらを抽象化して自由度を得る代わりに、具体性が一旦忘れられるので、
新たに対象を上手く記述する概念や表現を再開発するという過程で発展する傾向にある
少なくとも狙いとしてはIUTも同じ流れにあるというわけだ >>574
長さについては自分は前科だらけの極悪犯なので気にはしませんがw
ひとまず「スキーム論を一般化」するという文脈で余計な抽象論かもしれませんが579を書きました >>575
えっ?ひょっとして私が書くのを待っているのですか?他の人のレスを待ちながらゆっくり書こうと思っていたのですが(笑)
まあ、言いだしっぺなので私から書かなきゃいけませんね。メンドクサイですが誤解を恐れずできるだけ手短に書いていきます
【絶対遠アーベルについて】
まず分かり易い所で星のレポートから引用します
「絶対Galois群による数体の復元」
ttp://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~yuichiro/talk20140311_report.pdf
p.4の脚注3
-----------------
単遠アーベル的復元は、"所望の手続きの存在を証明する"ことが目的なのではなく、"所望の手続きを与える"ことが目的である。
特に、主張の中にその手続きを書くべきとされる。この考えから、ここを"関数体の単遠アーベル的復元"ではなく
"関数体の単遠アーベル的復元可能性"としている。例えば, [8],Corollary 1.10,は,その主張を述べるためにおよそ3ページが費やされ、
しかし、証明がたったの2行で終わってしまうという、従来の数学では比較的珍しい構成になっている。
このような状況が生じる背景には、この"主張の中にその手続きを書くべき"という考えがある。
-----------------
つまり、単遠アーベル的復元は存在定理ですらない、それどころか「手続きを与える」と言っているに過ぎません
エイリアン論文で書いているような唯一無二でも不可避な方法でもありません。その手に乗る必要はないのです
ここでSSレポート脚注8になるのですが、IUTで扱っている曲線は全て同型として扱える。したがって、単遠アーベルは必要なく、
充満多重同型も必要ない、当然ラベルも無意味ということになります >>578
ニュートン編集部だもの 質が悪いに決まってるさw あ、エイリアン論文ではありませんでしたね。>>440で書いたように、そのまんま第4論文(p.62〜63)に書かれています(笑) >>581
いえ、行き違いですがさじ加減は勿論お任せしますよw 強いるつもりも裁量もありません
ただこれまでのデータからすると、上から目線の人(達)がある程度突っ込んだ話をする確率は0に近いとは
思いますがね。凄いレスが来たら確かに怖さを感じるでしょうが、今のところ無いですからね
大分前に有理ホッジ構造とかブローアップの話をしてきた人がいたが、あれは何の関係もないですからね
ブローアップなどは基本的に線形理論であり、望月さんの理論とは直接関係ないがディオファントス幾何学
には一つのアプローチに使われていますけどね >>579
SSレポとRemy論文は普通の同型 圏 スキーム
からの結論ですね。
双対も 極限 余極限、接空間余接空間、
普通の数理構造です。
IUTは 普通の 局所環付き空間のスキーム論
や圏論の議論から逃れるため環構造を
部分的に解体した。
で 舞台を別々に置いたり遠アーベル幾何を
用いている。
たしかに spiro予想に向けた「壮大な」
試論の計算でしょうが、仮説に仮説を
加えた計算に思います。
(「位相的場の理論」のAモデルとBモデル
の双対性も 数学では 構造を抜き出して
圏同値となりますね。
IUTは「no go theorem」から逃れるに
してもSUSYのような アイデア スマート
さがないからガッカリしました) >>586
>>528さんの問いに貴方の解答をどうぞよろしくお願いします ちょっと記憶が曖昧なんだけど、有理ホッジ構造じゃなくて混合ホッジ構造の方だった気もしてきたな
有理じゃなくて有理多様体か。どのみち大した話ではないけど 勿論カス金魚のフンのマッドサイエンティストは正式文書でショルツらに撤回と謝罪を要求するよな >>582
>>11を見てください
既にRIMSがIUTの構築よりabc予想が解決
と公式にのべています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています