分からない問題はここに書いてね453
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>>552
〔補題〕
0<k<1 のとき
√{1 - (k・sinφ)^2} ≧ (cosφ)^2 + (sinφ)^2・√(1-kk),
(略証)
マクローリン級数
√(1-X) = 1 - (1/2)X - (1/8)X^2 - (1/16)X^3 - (5/128)X^4 - (7/256)X^5 - ・・・・
より
√{1 - (k・sinφ)^2}
= 1 - (1/2)(k・sinφ)^2 - (1/8)(k・sinφ)^4 - (1/16)(k・sinφ)^6 - (5/128)(k・sinφ)^8 - ・・・・
≧ (cosφ)^2 + (sinφ)^2・{1 - (1/2)k^2 -(1/8)k^4 -(1/16)k^6 -(5/128)k^8 - ・・・・ }
= (cosφ)^2 + (sinφ)^2・√(1-kk), (終)
これより
K = 4a∫[0,π/2] √{1 - (k・sinφ)^2} dφ
≧ 4a∫[0,π/2] {(cosφ)^2 + (sinφ)^2・√(1-kk)} dφ
= πa{1 + √(1-kk)}
= π(a+b)
= (L+M)/2, (別証)
1 - (k・sinφ)^2 - {(cosφ)^2 + (sinφ)^2・√(1-kk)}^2
= (sinφ・cosφ)^2 {(1 - kk/2) - √(1-kk)}
= (sinφ・cosφ)^2 (kk/2)^2 / {(1 - kk/2) + √(1-kk)}
≧ 0, (別証)
kk = L(2-L) とおく。
L = 1 - √(1-kk) ≧ 0,
1^2 - (ks)^2 = 1^2 - L(2-L)s^2 = (1-Lss)^2 + (1-ss)(Ls)^2,
s = sinφ, 10,11,12,13,14,15,16,17,20,22,24,31,100,121,10000,1111111111111111
16項からなる数列の定義は? 〔補題〕
0<k<1 のとき
(1) √{1 - (k・sinφ)^2} + √{1 -(k・cosφ)^2} ≦ 2√(1 - kk/2),
(2) E(k) ≦ (π/2)√(1 - kk/2), 0<x<π/2で
√((a cos x)^2+(b sin x)^2)+√((b cos x)^2+(a sin x)^2)>a+b
を示すのが吉 >>511
>>512
こちら分かる方おりませぬか…… y = √x は上に凸だからJensenで
√{(a cos x)^2 + (b sin x))^2} ≧ a(cos x)^2 + b(sin x)^2,
√{(b cos x)^2 + (a sin x)^2} ≧ b(cos x)^2 + a(sin x)^2,
辺々たす。
>>554 も同様 >>538 は緩かったでござる。
(1+z)e^(-z) -1 = -zz + (1+z)g(z)
= -zz + (1+z)Σ[k=2,∞] (1/k!)(-z)^k
= -Σ[k=2,∞] {1/(k-1)! - 1/k!}(-z)^k,
(左辺) ≦ Σ[k=2,∞] {1/(k-1)! - 1/k!}|z|^k
≦ |z|^2・Σ[k=2,∞] {1/(k-1)! - 1/k!} (|z|≦1)
= |z|^2,
等号成立は z=-1 のとき。 >>511
微分方程式にすればxの0近傍を除けばリプシッツ連続だし
fは連続関数だから0近傍で有界
合わせれば初期値ごとに唯一解
それを積分方程式に戻せばいいんじゃない? 0<a<b<cとする。
BC=a,CA=b,AB=cの△ABCのある辺の上に点Pをとり、残りの二辺についてPの対称点Q,Rをとる。
(1)PQ+PRが最大となるとき、Pはどの辺上の、どの位置にあるか。
(2)PQ+QRが最大となるとき、Pはどの辺上の、どの位置にあるか。 10進法よりも12進法にした方が掛け算割り算でパターンが簡単になる計算が増えるから
便利だったのに!っていう主張は正しいのですか? 圏論の問題で基本群を位相空間から群への関手と見たとき充満か、という問題が分かりません
答えはノーらしいのですが、基本群の間の群準同型で位相空間の連続写像から誘導されないようなものは何があるのか
分かる方いたら教えてください 前>>465
>>565
(1)AB上の中央
(2)AC上のA寄り >>567
algebraic topology 専門でないので自信ないけどm>nのときの
π_1(PR(m)), π_1(PR(m))はともにZ/2Zだけど連続写像から引き起こされるのは自明な準同型だけだと思う。 >>563
(左辺) ≦ Σ[k=2,∞] {1/(k-1)! - 1/k!} |z|^k
= 1 - (1-|z|) exp(|z|)
≦ 1 - (1-|z|) (1+|z|)
= |z|^2,
( マクローリン係数(の絶対値)が単調減少だから) >>541
>>555 >>559 より
√{(LL+MM)/2} ≧ K ≧ (L+M)/2,
ここに
K = 4a E(k),
L = 2πa,
M = 2πb, >>573違うのか? だったら自分が答え示してみなよ。今のところ俺の一人勝ちだ。前>>568
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 簡単≠煩雑
指が10本だから10進法になったのは残念
もしも人類が6本ずつ12本だったら数学嫌いが半減したはず ComplexExpand[(1+E^(I(1+n)Pi)+2n)/4]
のPiとは何ですか? >>576妖怪人間ベム、ベラ、ベロの指はたしか三本だったと思います。指が左右の手をあわせて六本、足が六本で十二本、六進法か十二進法だったら数学が得意だったかというとそうは思えません。
前>>574とくにベロは。性格的に。落ちつきも足りないし。ただ細胞分裂が永遠にでき劣化しないならあるいは数学も時間をかけて得意になる可能性はありました。
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ n次元ルベーグ測度μ_n に対して、
E⊂R^2, (μ_2)(E)=0 ⇒ (μ_3)(E×[0,1])=0
は正しいですか?
正しいなら証明を教えて下さい n次正方行列A=(a_ij)でa_ii=1, |a_ij|<1/(n-1) (i≠j)のときAが正則行列であることを示せ
どなたか教えていただけませんか解けそうで解けません R^3上の合同変換が群をなすことってどう示せばいいですか?
全射性が上手く示せず逆元の存在が言えなくて困っています 平行移動、回転、鏡映のうちどれが全単射だと思えない? >>584
感覚では全単射だとわかるのですが式等で形式的に証明しようとすると上手く出来ず困っています
単に私が経験不足なだけの話ですが… >>582
もし det(A)=0 ならば
非自明な従属関係: Σ{j=1..n} cj a[ij] = 0
が存在します.
max{|c1|,...,|cn|} = |ck| ≠ 0 とすると,
1= | ck/ck a[kk] | = | Σ{j≠k} cj/ck a[kj] | ≦ Σ{j≠k} | a[kj] | < 1 (∵ | cj/ck | ≦ 1 )
矛盾(1 < 1)が引き出されたので det(A)≠0 が証明できました. >>585
平行移動x+vならx-vが逆の操作
回転θなら-θが逆の操作
鏡映は軸で折り返すだけだからもう一回やれば元に戻る=自分自身が逆
よって平行移動、回転、鏡映は全単射
それらの合成である合成変換も全単射 2×2行列A=(a b に対して|A|=√(a^2+b^2+c^2+d^2)と
c d)
する。
また、f:R^2→R をf(x)=|Ax|としたとき、fの集合
{u∈R^2 | |u|=1}での最大値を||A||とする。
(1)2次単位行列I(大文字のi)に対して |I |と||I|| を求めよ。
(2)2×2行列Aに対して、次が成立することを示せ。
||A|| ≦ |A| ≦ √2 × ||A||
非常に分かりにくい記述となってしまっていますがよろしくお願いします。 >>591
定義より
ある x について |x|=1, |Ax|^2 = ||A||^2 である.
任意の y について |Ay|^2 ≦ ||A||^2 |y|^2 である.
||A||^2
= Σ{ij} (a_ij x_j )^2
= Σ{ij} (a_ij)^2 (x_j)^2
≦ Σ{ij} (a_ij)^2 Σ{k}(x_k)^2 = |A|^2 ( ∵ x_j^2 ≦ Σ{k} (x_k)^2 = |x|^2 = 1)
= Σ{ij} (a_ij y_j)^2 ( y_j = 1 (j=1,..,n) と置いた)
≦ ||A||^2 |y|^2
= n ||A||^2
以上より ||A|| ≦ |A| ≦ (√n ) ||A||. とりあえず前半の訂正
||A||^2
= Σ{i} (Σ{j}a_ij x_j )^2
≦ Σ{i} Σ{j}(a_ij)^2 Σ{k}(x_k)^2 (∵ シュワルツ不等式)
= Σ{ij} (a_ij)^2 = |A|^2 後半の訂正
|A|^2 = Σ{i} Σ{j} |a_ij||a_ij|
≦ Σ{i}√( Σ{j} |a_ij|^2 )√( Σ{j} |a_ij|^2 ) (∵ シュワルツ不等式)
≦ Σ{i} (Σ{j} |a_ij| )^2 (∵ √( |v1|^2+ |v2|^2 + … ) ≦ |v1| + |v2| + … )
= Σ{i} (Σ{j} a_ij y_j)^2 ( y_j = ±1 (j=1,..,n) と置いた)
≦ ||A||^2 |y|^2
= n ||A||^2
やっとできた... 2×2行列なんだから恰好つけなくても力技でいいじゃん だって一般の次元の方が楽じゃん。
a b c d で一度に4つも変数を相手にするの嫌だよ。 やっとできた
やっとできた
やっとできた
どの口がほざくのかねえwwwww すぐ解けたっていうならなんで解答書いてあげなかったのさ 数理論理学に自信ニキ
X->(Y->X)
(X->(Y->Z))->((X->Y)->(X->Z))
(~X->~Y)->(Y->X)
この3つの公理と
推論規則mpを使って
((X->Y)->Y)->((Y->X)->X)
の証明のしかたを教えてください まともな解答がつかなかったので、もう一度お願いします。
0<a<b<cとする。
BC=a,CA=b,AB=cの△ABCのある辺の上に点Pをとり、残りの二辺についてPの対称点Q,Rをとる。
(1)PQ+PRが最大となるとき、Pはどの辺上の、どの位置にあるか。
(2)PQ+QRが最大となるとき、Pはどの辺上の、どの位置にあるか。 >>591
Aが行列でもベクトルでも
|A| = √{tr(AA~)}, ただし A~ はAの転置
だな? >>591
回答ありがとうございます
追記なんですがuとxが太字になってます
uとxの違いを教えていただけませんでしょうか
あと(1)の|I|は分かったんですが||I||が解けてないのでぜひお願いします あと計算するだけ、力業といったご指摘をいただいていますが全くそんな簡単な形になってません
そういった解き方があるのなら教えていただけると幸いです 具体的には|Ax|がx=(x, y)と置いたとき、√((ax+by)^2+(cx+dy)^2)となると思うんですがこれの最大値が||A||となるという理解であっていますでしょうか? >>604
A を Lxn 行列、B を nxm 行列とする。
A~A と BB~ は nxn行列(Grammian 行列)で
|AB|^2 = tr{(AB) (B~A~)}
= tr{(A~A) (BB~)}
= Σ[i=1,n] [j=1,n] (A~A)ij (BB~)ji
ここで
(A~A)ij ≦ {(A~A)ii + (A~A)jj} /2,
(BB~)ji ≦ {(BB~)ii + (BB~)jj} /2,
より
|AB|^2 ≦ n Σ[i=1,n] (A~A)ii Σ[j=1,n] (BB~)jj
= n tr(A~A) tr(BB~)
= n(|A||B|)^2,
|AB| ≦ (√n)|A||B|, >>608
A、B、Cがお互いにそれぞれが積、和、差を聞かされたということを教えられていないとわかるわけないと思うのだが、
それは問題になっている以上聞かされていると判断するってのも問題のうちなのかな? >>608
1と6か3と4か――……。
‖∩∩∩∩Л‖ □ ‖
((^o`ε^))」‖ ‖
(っγ⊂⌒)‖ ‖
‖≡UUυυ≡‖__‖
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄まだわからんなぁ。前>>578C君がなんでわからんのかがわからんな。差を言われたら決まるやないの。C君が頭わるいって設定か? >>608わかった。3と4だ。
‖∩∩∩∩Л‖ □ ‖
((^o`^o^))」‖ ‖
(っγ⊂⌒)‖ ‖
‖≡UUυυ≡‖__‖
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
前>>612C君がなんでわからんのかがわかった。2と3でも3と4でも差は1だからだ。 >>447
この例だと商写像になってないと言われたんですがどういうことなんでしょうか
自然な射影も商写像と呼ぶのではなかったんでしょうか >>614
なってないって言った本人に言えよ、どういうことでしょうかってよ >>608
文中の
「B君、C君『ぼくたちもわからない。』」
は不適当。
「たちも」と言う言葉が使われているが、これでは、B君はC君もわからないことを、
C君はB君もわからないことを知っていると読み取れる。これでは、問題としておかしい。
例えば、
「先生がB君、C君に、『君たちはわかったかい?』と尋ねたら、二人同時に『いいえ』と答えた」
等と修正すればよい。 B君とC君は付き合ってると考えれば
何も不思議はない
夜は突き合ってる ゴニョゴニョ……
~∩∩ ∩∩あ、
( (`)(-_-))そうなんだ
(っц)(〜っ) ――
「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]
「A君、積は12だよ」
前>>619 積12で和が7なら3、4って分かるからB君の時点で分かるんちゃうんか? 「B君、話はほかでもない。じつはな、和は7なんだよ」
~∩∩ ∩∩へー
((-_-)(~e~))そうなんや
(っц)(〜っ) ――
「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]
B君の心の声「それだけじゃわからへんなぁ」前>>620 ~∩∩! 前>>622∩∩
((-.-) C君――(`) )
[ ̄]_) 差は1よ U⌒U、
 ̄ ̄]/\___∩∩ノ(γ)
__/\/,,(`.`))⌒゙,|
 ̄ ̄\/彡`-`ミυ`υυ|
 ̄ ̄|\_U⌒U、___/| |
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
C君の心の声「1か! じゃあわかった。3と4だ。積は6か8か12で、和は7しかないってわかったけど、差が(1,6)で5か(3,4)で1かどっちかわからんかったんや」 f(n) = Σ[k=1 to n] k!
が平方数になる自然数nを2つ求めよ。
さらにf(n)が平方数になるnはそれらのみであることを示せ。 前>>623積をA君が知った段階では、B君とC君はまだ積は3通りあると思ってる。B君は和を聴かされてもわからないんだから二通りある7しかない。それとも――
~∩∩ >>621B君がA君と
(`_`)) デキていて?
[ ̄]_) ハートを読んだ
 ̄ ̄]/\___________?
__/\/,,,, )
 ̄ ̄\/彡`o`ミ /|
 ̄ ̄|\_U⌒U、___/||
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__| ‖ □ □ ‖ |/
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ >>624
n=1の時の1、n=3の時の9のみが平方数。
nが4以上の時、Σ_[k=1,n]k! ≡ Σ_[k=1,4]k! ≡ 3 (mod5) で平方剰余にならない。 入力が出来なかったので
画像から失礼します、
この問題の解き方を丁寧に
教えて頂ければ助かります
https://i.imgur.com/bY2iMrW.jpg >>627
一般に 0<A, 0<B の時、A+B = (√A - √B)^2 + 2√(AB) ≧ 2√(AB)
つまり √A = √B のとき、 A+B は最小値 2√(AB) となります.
f(a)= (√a - 3/√a)^2 + 6
a=3 のとき、最小値 6 となります.
g(a,b) = ab + 4/(ab) + 5 = (√(ab) - 2/√(ab))^2 + 9
ab=2 のとき、 最小値 9 となります. >>627
なぜあなたに丁寧にしなくてはいけないのですか?
答えだけでもありがたいと思えないのですか? ここは分からない問題を書くスレです。
お願いごとをするスレでも分からない問題に答えてもらえるスレでもありません。 円柱の曲面に点が複数個あって、その点をすべて含む最小の面を切り取りたいんですが、どのようにすれば取れるでしょうか。
点のX座標、Y座標はすでにわかっています。
縦は簡単に一番上と一番下がわかるんですが、横がわかりません。
一番点と点が離れている場所を探して、その点が両端になるという考えでいいんでしょうか? 画用紙を丸めて作った円柱の曲面を切り抜いて長方形の画用紙を作りたいといえば伝わるでしょうか? 意味がわからなすぎる
馬鹿な頭で曲解して省力して説明不足にするな その点が実際にどこにあるのかによるんじゃないか?
円柱の側面部分いたるところに点があるなら円柱の側面を展開して出来る長方形ってことになるだろう
側面のどこかを鉛直に切って展開して、それを複数用意して繋げて考えるとかかなあ?
立体なのにX座標とY座標しかないのもどういう想定をしているのかよくわからないし、賢い人にリアルで直接聞いた方がいいんでないか? 円周方向に隣り合う点の間隔が最も広いところを残すように切り取れば
それが最小じゃね? 前>>625
>>627
(与式)^2=(a+9/a)^2
=a^2+2a(9/a)+9^2/a^2
≦a^2+2a(9/a)+(9/a)^2
=a^2+18+(9/a)^2
a=3のとき
(与式)=√(9+18+9)=6 前>>642
>>633トイレットペーパーの芯はどうですか?
感熱紙の芯でもいいですが、その場合はよほどよく切れる刃物が必要となります。防犯カメラが張り巡らされた昨今、よほど用があるときを除いてよく切れる刃物を買うのは得ではありません。 >>644
・3頁1行目 が怪しい
1/R ≦ R^{n-1} /2 つまり 2 ≦ R^n の時、
|1/R + R^{n-1} e^{inθ} |
≧ | R^{n-1} e^{inθ} | - | 1/R |
≧ R^{n-1} /2
∴ 1 / |1/R + R^{n-1} e^{inθ} | ≦ 2/R^{n-1}
・留数計算はもっと簡単に
f(x) = 1/g(x) の形で x=α を g(x) の1位の零点とする. g(α)=0
Res(f, α) = lim{x→α} (x-α)/g(x) = lim{x→α} (x-α)/ ( g(x) - g(α) ) = 1/g'(α)
・説明用なら積分路の図を添えると良いかも
図さえあれば式はこれ↓くらいでも伝わる(たぶん)
α = (-1)^{1/n} = e^{iπ/n}
(1-α^2) I = 2πi Res(f,α) = 2πi/( nα^{n-1}) = 2πi(- α/n)
∴ I = 2πi/(α-α^{-1}) = π/( n sin(π/n) )
1〜13までの数字が1つずつ書かれた13枚のカードがあります。
いま、先生がこの中から2枚をひいて、その2つの数字について、A君には積を、B君には和を、C君には差を教えました。3人は先生がひいた2枚のカードの数字を当てようとして、次のように順に会話しています。
A君「わからないな。」
B君「ぼくもわからないよ。」
C君「うーん、やっぱりわからないなあ。」
A君「まだわからない。」
B君、C君「ぼくたちもわからない。」
先生がひいた2枚のカードの数字を2つとも答えなさい。 任意の自然数nに対して、n³−1は平方数にならないこと >>648
n^3-1=(n-1)(n^2+n+1)
平方数になるとき
n-1=n^2+n+1
n^2=2
よりならない >>649
36=2^2*3^2は平方数だけど2≠3ですね
abが平方数⇒a=bは成り立ちません >>647
二回目のA君のコメントの後、候補は (2,9)、(3,6)、(3,10)、(5,6) の四通り。
和が9であったらB君は(3,6)と答えるし、13であったら(3,10)と答える。
わからないと答えたのは、和が11で、(2,9)か(5,6)か を迷ったと言うこと。
同様に、差が1であったらC君は(5,6)と答えるし、3であったら(3,6)と答える。
わからないと答えたのは、差が7で、(2,9)か(3,10)か を迷ったと言うこと。
このように、両者が『独立に』わからないと答えたとして、両者の共通解(2,9)が
先生が選んだ二つのカードに書かれた数字と考えられる。
前回も指摘したが、A君の二回目のコメントの後の、
「B君、C君「ぼくたちもわからない。」 」
は、問題として不適当。この表現では、B君、C君がお互い、相手もわからないと答えることを
知っているかのような表現。実際は、B君Yes/No、C君Yes/No の組み合わせ4通りの可能性がある。
4パターンどれでも、問題として作り得る。
下に、A君、B君、C君、A君 のコメントの後、どのように候補が残っていったかをプログラムした。
http://codepad.org/GO74afNo ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています