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1002コメント464KB

分からない問題はここに書いてね453

レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0002132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/17(金) 11:46:54.51ID:O9Uiw4am
表が出る確率p(0<p<1)の区別のつかない2枚のコインがある。

(1)この2枚のコインを1枚ずつ投げる。両方とも裏が出る確率を求めよ。

(2)この2枚のコインの片方にペンでAと書き、もう一方にBと書く。そのうえでこの2枚のコインを1枚ずつ投げるとき、両方とも裏が出る確率を求めよ。

(3)コインを1枚ずつではなく、2枚同時に投げる場合、(1)(2)の確率は変化するか。
0003132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/17(金) 14:15:26.50ID:yDAjzwVB
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0004132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/17(金) 14:16:04.96ID:yDAjzwVB

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0005132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/17(金) 14:54:52.57ID:yDAjzwVB
かつて世界一の計算速度を誇った日本のスーパーコンピューター
「京」を超える性能を持つ後継機の製造がことし3月から
始まっていて、14日、主要な部品が公開されました

「京」の後継機となる新しいスーパーコンピューターの開発は、
国のプロジェクトとして理化学研究所と富士通が進めていて、
ことし3月からハードウェアなどの製造が始まっています

14日は、演算を行うコンピューターの頭脳とも言える
CPU=中央演算処理装置と、計算速度を上げるため
CPUを複数つなぎ、冷却も行うシステムボードと
呼ばれる装置1台が都内で報道陣に公開されました
0006132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/17(金) 14:59:31.02ID:EDGXDj4a
埋まってしまったので再度
{1/n:n∈N}∪{0}が閉集合であることを収束列用いて証明するにはどうすればいいんですか?
0007132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/17(金) 15:21:10.19ID:WRg508Xy
〔問題〕
nは2以上の自然数とする。
nに対して、k<n<2kを満たす自然数k全体からなる集合 S_n を考える。
二項係数の和 C[n,k] + C[2k,n] を最小にするような S_n の要素を1つとり、kをnで表せ。

[前スレ.013, 020]
0008132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/17(金) 15:35:18.49ID:WRg508Xy
まづ、C[n,k] と C[2k,n] をkに対してプロットする。
片対数目盛でプロットすると上に凸である。
C[n,k] ≒ C[2k,n] となるkの辺りで最小になるであろうと予想する。
スターリングの近似式を使うと
 0 = log(C[2k,n]) - log(C[n,k])
 ≒ (2k+1/2)log(2k) + (k+1/2)log(k) + (n-k+1/2)log(n-k) - (2k-n+1/2)log(2k-n) -(2n+1)log(n),
n,k >>1 のときは k/n = x とおいて
 2x・log(2x) + x・log(x) + (1-x)log(1-x) - (2x-1)log(2x-1) = 0,
 x = 0.63477252011487296
このあと、どうするか・・・・
0009132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/17(金) 16:38:23.04ID:kiMppSvC
>>6

> 埋まってしまったので再度
> {1/n:n∈N}∪{0}が閉集合であることを収束列用いて証明するにはどうすればいいんですか?

S= {1/n:n∈N}∪{0}の点列anがx>0に収束するならxの近傍(x/2,2x)に属するanの部分列bnが取れる。
しかしS∩ {1/n:n∈N}∪{0}は有限集合ゆえ閉集合であるから、bnの極限はまたS∩ {1/n:n∈N}∪{0}の元。
∴x = lim bn ∈S。
0010132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/17(金) 17:21:54.02ID:yDAjzwVB
▼ ̄>―-< ̄▼
   Y● _ ●Y    _
  (@ ▽ @)  //
  ∩    ∩ //
  |     |//
  |     //    
..  |_/ ̄|_/
0011132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/17(金) 23:55:19.41ID:WRg508Xy
>>7
nが小さいときの k と k/n

n k k/n
-----------------
9 5 0.556
12 7 0.583
15 9 0.600
18 11 0.611
21 13 0.619
24 15 0.625
27 16 0.593
30 19 0.625
40 25 0.625
50 31 0.620
60 37 0.617
80 50 0.625
100 63 0.630
200 126 0.630
500 317 0.634
∞  ∞  0.63477252
-----------------
0012132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/18(土) 07:39:46.41ID:SPl7kJbB
〔問題〕
 10 - 7/48 < 6ζ(2) < (√2 + √3)^2  を示せ。

ただし ζ(2) = 1 + 1/4 + 1/9 + ・・・・ = Σ[k=1,∞] 1/kk
0013132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/18(土) 07:44:07.25ID:SPl7kJbB

ζ(2) = 1 + 1/4 + 1/9 + Σ[k=4,∞] 1/kk
 < 49/36 + Σ[k=4,∞] 1/(kk-1/4)
 = 49/36 + Σ[k=4,∞] {1/(k-1/2) - 1/(k+1/2)}
 = 5/6 + 19/36 + 2/7
 = (1/6)(5 + 205/42),

∴ 6ζ(2) < 5 + 205/42 < 5 + 44/9 < 5 + 2√6 = (√2 + √3)^2,

 6 - (22/9)^2 = 2/81 > 0 より √6 > 22/9,


ζ(2) = Σ[k=1,∞] 1/kk
 = 2 - Σ[k=1,∞] {2/(2k-1) -2/(2k+1) -1/kk}
 = 2 - Σ[k=1,∞] {4/(4kk-1) - 1/kk}
 = 2 - Σ[k=1,∞] 1/{(4kk-1)kk}
 = 2 - 1/3 - 1/60 - 1/315 - Σ[k=4,∞] 1/{(4kk-1)kk}
 > 2 - 89/252 - (1/63)Σ[k=4,∞] 1/kk
 = 2 - 89/252 - (1/63){ζ(2) - 49/36},

∴ 6ζ(2) > 10 - 7/48 = 9.854167

〔系〕
 3.139134 < √{6ζ(2)} < √2 + √3 = 3.146264
0014132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/18(土) 09:57:27.77ID:DxeMbBEW
問題

区別の出来ない2枚のコインを振って「裏」「裏」が出る確率と
区別の出来るコインを2回振って「裏」「裏」が出る確率は
同じか? それとも異なるか?


注)

・「不可弁別性」とは素粒子が区別できないこと

・「自己同一性をもたない」とは素粒子が区別できないこと
0015132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/18(土) 10:39:43.70ID:XudBlHkr
2nCk (nは自然数、kは0から2nの自然数)
のうち一番大きい数が2nCnであることはパスカルの三角形を既知としない場合どのようにしてわかりますか?
0017132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/18(土) 11:59:00.37ID:SPl7kJbB
a[k] = C[2n,k+1] - C[2n,k]
 = (2n)!/{(k+1)!(2n-k-1)!} - (2n)!/{k!(2n-k)!}
 = (2n-2k-1)(2n)!/{(k+1)!(2n-k)!},
より
1 = C[2n,0] < C[2n,1] < ・・・・ < C[2n,n-1] < C[2n,n] > C[2n,n+1] > ・・・・ > C[2n,2n-1] > C[2n,2n] = 1

パスカル△を使う方が面倒かも?
0019132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/18(土) 12:24:29.92ID:tFvX7OFE
△ABCの辺BCの中点をMとすると、
∠A=2∠MACとなった。
∠B、∠Cをθで表せ。
0020132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/18(土) 13:44:38.38ID:mc7eRRx/
これはひどい
0021132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/18(土) 14:17:59.99ID:du3/HgAS
【類題】
たかしくんは、家から歩いて2時間かかる学校へ、自転車に乗って出掛け、20分後に自転車が壊れたので、そこから歩き始めました。
壊れた自転車のハンドルの角度をθを使って表せ。
0022イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2019/05/18(土) 14:36:10.21ID:pNfgIWZH
>>21
T字ハンドルにしたらいいのに。
θ=90°と推定する。
自転車で徒歩の(120/20)=6倍で走れれば学校着く瞬間まで乗れる。
T字ハンドルなら可能。
∴θ=90°
0023イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2019/05/18(土) 15:01:27.90ID:pNfgIWZH
彡彡_△_彡
彡(^o^))
彡っξ`ヾ
(^.^))γ)
υ┳υヾJ
彡┣━υ◎゙
__◎゙イメージフラッシュ――。前>>22雨降ってきた!
0026132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/18(土) 17:40:05.56ID:+F//oQQ5
数列 1,4/3,7/9,10/27,13/81,…の第n項までの和

一般項を求めるまでは分かるんですがシグマ計算が分かりません
0028132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/18(土) 19:37:30.26ID:tFvX7OFE
△ABCの辺BCの中点をMとすると、
∠B=2∠MACとなった。
∠A、∠Cをθで表せ。
0029132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/18(土) 19:49:17.35ID:OBqQwLxq
Table[3^(1-n)(3n-2),{n,1,15}]

{1, 4/3, 7/9, 10/27, 13/81, 16/243, 19/729, 22/2187, 25/6561,
28/19683, 31/59049, 34/177147, 37/531441, 40/1594323, 43/4782969}
0031132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/19(日) 04:00:32.76ID:D++b9tlk
「閉曲線はある正方形の4頂点を線上に含む」って成り立ちそうだなと思ったんですけど高校数学で示せますか?
中間値の定理をうまく使ったらできそうだけど思いつかない。。
0032132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/19(日) 07:24:26.63ID:dvFBVGGt
「平面上の3つの格子点を結んで正三角形を作ることはできるのか?」

直観的に、できないように思うのですが、証明ができません。
いかがでしょうか?
0034132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/19(日) 08:53:20.18ID:G2WwdNkv
>>32
正三角形の1頂点が原点Oにあると設定して差し支えない
格子点A(m,n)を3頂点の1つとし、複素平面の回転を使ってOAを60°回転させる。
Aの移動先をBとし、Bが格子点なら△OABが正三角形と言える。
B(x,y)として
x+yi=(cos60°+isin60°)(m+ni)
=[ {(1/2)m-(√3/2)n} + {(√3/2)m+(1/2)n}*i ]
m,nは整数だから(√3/2)mと(√3/2)nが0にならないとxもyも無理数になってしまう
したがってm=n=0。しかしこれではOとAが一致してOABは三角形にならない。
よって3頂点が同時に格子点になることはない
0035132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/19(日) 13:26:16.14ID:1/rwOtvO
>>31
「正方形の3頂点を含む」なら任意の点からできるんだから
その点を隣の点に変えたらどうだ
0036132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/19(日) 14:07:48.91ID:tIuwD5OW
>>34
優しめの採点で、20点中5点くらい?
0037132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/19(日) 15:19:23.41ID:vs1gXaD9
>>14問題
>区別の出来ない2枚のコインを振って「裏」「裏」が出る確率と
>区別の出来るコインを2回振って「裏」「裏」が出る確率は
>同じか? それとも異なるか?

区別の出来ない2枚のコインを振って
最初に裏がでる確率は1/2で
最初に表が出る確率も1/2で
「裏が出る確率1/2」+「表が出る確率1/2」=「裏か表が出る確率=1/1「

ここまでは別に不思議なことは何もない


問題はここからで
最初にコインの裏が決定したあとに
残ったコインが裏になる確率はいくらか
ってことだ
0038132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/19(日) 15:44:56.90ID:vs1gXaD9
>>37

区別の出来る2枚のコインを振った場合は
最初に1枚のコインが裏に決定しても
最初に1枚のコインが表に決定しても
次のコインの確率は裏と表が同確率で1/2となる
0039132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/19(日) 15:45:21.50ID:snjImAlh
区別出来るかどうかは関係が無く、コインが2枚あるとかコインを2回投げるということに意味がある
0040132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/19(日) 15:49:49.14ID:vs1gXaD9
>>38

ところが区別の出来ない2枚のコインの場合は
最初に1枚のコインが裏に決定した後に
「次のコインが裏になる確率」と「次のコインが表になる確率」が異なる

当然の事だが
最初に1枚のコインが表に決定した後に
「次のコインが表になる確率」と「次のコインが裏になる確率」も異なる
0041132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/19(日) 16:02:31.28ID:vs1gXaD9
>>39区別出来るかどうかは関係が無く

同値律が成立するかどうかは
確率に大きな影響を与えるが


注)
同値律が成立する場合は
区別が出来なければ同一で1個

区別の出来ない物が2個あるという場合は
同値律が成立してない
0042132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/19(日) 17:09:43.38ID:snjImAlh
じゃあ、まあそう思ってりゃいいじゃん
区別出来なくても別物であるという事実は変わらん
0043132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/19(日) 17:15:47.17ID:wSoTxCmh
命題「対象がフェルミ統計に従う⇒対象が区別できない」
を仮に認めたとして、だからといって
命題「対象が区別できない⇒対象がフェルミ統計に従う」
とはならないのだが、物理屋さんはこの二つをよく混同する
0044132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/19(日) 17:47:58.00ID:V3S2aQsz
なんか驚くほど低レベルな確率の議論が展開されてるけど。
いくらなんでもこんなおかしなミスしてる人間物理学科にいるわけない。
知ったかの高校生じゃないの?
0045132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/19(日) 17:52:56.24ID:vs1gXaD9
>>42区別出来なくても別物であるという事実は変わらん

「区別できない」ということは「自己同一性をもたない」とも表現される

「自己同一性」とは
自分は自分だし自分以外は自分以外で
自分と他が区別できる状態

「自己同一性」を持たないという状態は
自分と他とが区別出来ない状態

ということで「別物である」ということが成立しない状態だが
0047132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/19(日) 17:58:38.91ID:vs1gXaD9
>>43

物理界では
区別ができない対象の統計をフェルミ統計と名づけた
0048132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/19(日) 18:01:17.82ID:vs1gXaD9
>>46座標が違えば衝突しない限り区別できるんじゃないの?

物理の「不可分別性」というのは
位置を含めてあらゆる物理量は区別できないという状態だが

ということで
座標(位置)を含めて区別ができない
0049132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/19(日) 18:03:50.60ID:vs1gXaD9
>>46座標が違えば衝突しない限り区別できるんじゃないの?

リンゴの場合は座標(位置)が異なるので
区別が出来る

電子の場合は座標(位置)を含めて
あらゆる物理量が区別できない

そこで確率統計がリンゴと電子で異なってくる
0050132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/19(日) 18:20:33.77ID:vs1gXaD9
>>46

リンゴの場合は
座標1にあるリンゴ1と
座標2にあるリンゴ2という区別が付けられる

だが電子の場合は位置も含めて全ての物理量で区別が付けられないので
電子1とか電子2とかの識別名を付ける事は不可能
0051132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/19(日) 18:35:29.41ID:vs1gXaD9
>>46座標が違えば

2個の電子は
位置も含めて全ての物理量が区別できないし
電子の持っている物理的性質も区別できない

観測される確率も物理的性質の1つだが
これも2個の電子の間で区別できない

リンゴの場合は観測される確率は
リンゴ1とリンゴ2で区別されて
それぞれが独立して観測される確率を持っている

ところが電子の場合は
観測される確率という物理的な性質が
2個の電子で区別できない
(情報不可弁別性)

ようするに
電子1が観測される確率とか
電子2が観測される確率とか
電子を区別して確率を論ずる事ができない

1個1個の電子の確率を分けて論ずることが出来ないので
電子2個が観測される確率という感じで
確率が論じられる
0053132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/19(日) 18:49:38.77ID:vs1gXaD9
>>52コインじゃなかったのかよ

区別できないコインと
区別できるコインの
裏と表という物理量の観測確率で
別に問題はない
0054132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/19(日) 18:52:24.75ID:V3S2aQsz
よくブルーバックスの高校生向きの面白話で出てくる話だけど一知半解で正しく理解できてない。
0055132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/19(日) 18:54:44.12ID:vs1gXaD9
>>53

区別のできないコインの場合は
コイン1の裏の出る確率とか
コイン2の裏の出る確率とか
2枚のコインを
コイン1・コイン2というように識別する事はできない

ようするに2枚のコインが「裏・裏」となる確率
というように2枚のコインを識別しない表記が必要になる
0056132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/19(日) 18:57:37.57ID:vs1gXaD9
>>54よくブルーバックスの高校生向きの面白話で出てくる話だけど一知半解で正しく理解できてない。

数学屋でも数理物理系なら正しく把握してるが
0057132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/19(日) 19:02:13.26ID:vs1gXaD9
>>55

区別できるコインの場合は
・コイン1が裏のでる確率
・コイン1が表のでる確率
・コイン2が表の出る確率
・コイン2が裏の出る確率
という表記になる

区別のできない2枚のコインの場合はコイン1・コイン2とかの識別は出来ないので
・2枚のコインが「裏・裏」になる確率
・2枚のコインが「表・表」になる確率
・2枚のコインが「裏・表」になる確率
という表記になる
0058132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/19(日) 19:08:19.54ID:snjImAlh
観測出来るかどうかで区別出来るかどうかを言うなら表裏以外の情報を観測しなきゃいいだけじゃねえか
しかし同じことをやっているところを表裏の情報だけを観測していて2枚の区別がつかないやつと他の情報も観測して2枚の区別のつくやつがいたら表裏の出方はどうなるんだよ
見るやつによって出方が違って見えるのか?
0059132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/19(日) 19:39:43.30ID:2uSJkn3B
アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ
アリアリアリアリアリアリ

アリーヴェデルチ! Arrivederci!
0060132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/19(日) 20:12:06.62ID:fPtt3n9n
ID:vs1gXaD9は前のスレからいる荒らし
1日に10〜20レス程度、中身スッカスカの数学もどきレスを投稿
レスは返してくるがずっと同じことしか書けないため話が噛み合わない
いかにもニワカ丸出しのアホなレスすぎて突っ込みたくなる気持ちは分かるが、マジで時間の無駄だからスルー推奨
0062132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/19(日) 22:09:54.89ID:vs1gXaD9
>>58

区別の出来ないコインは
区別に出来ない電子をたとえてるのだが

箱の中の2個の電子が
箱の右側の観測装置で観測される事をコインの裏が観測されたとたとえ
箱の左側の観測装置で観測される事をコインの表が観測されたとたとえてる
0063イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2019/05/19(日) 23:24:56.04ID:PPtnCb6j
>>23
>>28正弦、余弦、倍角、式の数>未知数∴∠Cがθで表せそう。∠Aもθで表せる気がする。
>>32じゅうぶんな数の格子をある適当な幅で等間隔に引けば、正三角形の三つの頂点を格子に載せられると考える。
0064132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/20(月) 00:15:12.37ID:SX0Ars9Y
質問ができない事をどうやって示せますか?でその解答が上がってて、からの「いやできる」はなかなか。
0065132人目の素数さん
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2019/05/20(月) 00:33:22.64ID:LLtYaR0b
数学科なんだけど京大大学院の過去問クソ難しいんだけどどっから勉強すればいい?
0067 【豚】
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2019/05/20(月) 00:55:57.17ID:dO9RRK42
>>63できるときめたらできる。あるいは無理数と有理数の最大公約数は0、を理由に3頂点を同時に格子に載せることはできないと言えるのかどうなのか。
>>64こぷくんくらぁぷ。
0069132人目の素数さん
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2019/05/20(月) 03:31:05.11ID:upi2u21e
>>58
>観測出来るかどうかで区別出来るかどうかを言うなら表裏以外の情報を観測しなきゃいいだけじゃねえか

箱の中に区別のできないコインが2枚ある
(箱の右側と左側に観測装置がある)

ケース1 右・右と観測される確率
ケース2 左・左と観測される確率
ケース3 左右で1枚づつ観測される確率

ケース1の場合は右・右で観測されるが
1 その時にコインが裏・裏と観測される確率は・・・
2 その時にコインが表・表と観測される確率は・・・
3 その時にコインが裏・表と観測させる確率は・・・
0070132人目の素数さん
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2019/05/20(月) 04:08:35.65ID:upi2u21e
>>57
>区別のできない2枚のコインの場合はコイン1・コイン2とかの識別は出来ないので
>・2枚のコインが「裏・裏」になる確率
>・2枚のコインが「表・表」になる確率
>・2枚のコインが「裏・表」になる確率
>という表記になる

区別のできない2枚のコインがワンセットとなって
「裏・裏」とか「表・表」とか「裏・表」になる確率を持っているということで
個々のコインが独立して「表」とか「裏」とかいう確率を持っているわけではない

ようするに区別のできない2枚のコインは
独立してないのだ
0071132人目の素数さん
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2019/05/20(月) 04:12:30.58ID:upi2u21e
>>70

区別のできない2枚のコインが独立してないということは
1枚のコインの観測結果が残りの1枚の観測確率に影響を与えるということだ
(因果関係を持つ)
0072132人目の素数さん
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2019/05/20(月) 04:16:54.73ID:upi2u21e
>>71

2枚の区別のできないコインを振って
最初に1枚のコインの裏表が確定すると
次のコインが裏と表の観測確率が異なってくる

ようするに最初に観測された観測結果が
次に観測される確率に影響を与えてしまう
(因果関係がある)
0073132人目の素数さん
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2019/05/20(月) 05:49:12.94ID:AVIJx3IO
平面上にAB=AC=1,BC=a(0<a≤1)の二等辺三角形ABCがある。
△ABCの外接円をK、BCの中点をMとする。Kの弧を直線AMにより分割し、うち点Bを含む方の弧に点Pをとり、また点Qを直線MPに関して点Aの反対側にとり、△MPQが正三角形となるようにする。
3点A,B,Qが同一直線上にあるとき、APの長さを求めよ。
0074イナ ◆/7jUdUKiSM
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2019/05/20(月) 07:07:37.65ID:dO9RRK42
>>67
>>73
A(0,0)
M(0,√(1-a^2/4))
B(a/2,√(1-a^2/4))
Q(3a/4,-a√3/4)
P(3a/4,a√3/4)
AP=√(9a^2+3a^2)/4
=(a√12)/4
=(a√3)/2
0075132人目の素数さん
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2019/05/20(月) 11:47:24.46ID:W5sLXlVz
>>65
あと、内部か外部かも書いておいて欲しい
専門は詳しく書きたくなければ代数・幾何・解析のいずれかだけ書いてくれれば
0076132人目の素数さん
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2019/05/20(月) 11:51:55.62ID:zPaqU5PG
数学科とのことなので外部だろ
0077132人目の素数さん
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2019/05/20(月) 16:48:19.06ID:AVIJx3IO
曲線の長さの問題が分かりません。
はさみうちをするくらいは分かるのですが、どの関数で挟めば弧長が計算できるか教えて下さい。
浪人生です。よろしくお願いします。

〔問題〕
正の実数xに対して定義された関数f(x)=sin(1/x)を考える。
aを正の実数とし、xy平面上の曲線C:y=f(x)のa≤x≤a+1の部分の長さをL(a)とするとき、lim[n→∞]L(a)=1を示せ。
0078132人目の素数さん
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2019/05/20(月) 17:58:37.63ID:JQsa9uOG
類題:>>19
0079132人目の素数さん
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2019/05/20(月) 18:03:05.75ID:Gmvg8Ku4
>>77
n→∞ は a→∞ か?
1 ≦ √(1 + (f’)^2) ≦ 1 + (1/x^2) でいけるんじゃね
0080132人目の素数さん
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2019/05/20(月) 21:19:11.30ID:4GfulxXi
>>75
外部
解析学
0081132人目の素数さん
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2019/05/20(月) 21:29:30.90ID:g/0tZ0fa
解析は割とガチで難しい問題が出ることがあります
易しい問題でかっぱぐため、懐を広げていきましょう
比較的解きやすい代数、時に幾何辺り逃げるのも良いですが、口頭できつく突っ込まれると思われます
「なんで解析専攻???」
0083132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/20(月) 21:55:35.34ID:wxsL9N3X
>>82
おまえ理科大だろ
0084132人目の素数さん
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2019/05/20(月) 22:07:18.38ID:xB1eE5B6
次のようなゲームを考える
各チーム10人いて10枚の金貨を好きなように分配する(一人0枚以上10枚以下)
10人からランダムに一人を選んで対戦相手のチームより金貨の枚数が多いチームを勝ちとする(引分は0.5勝扱い)
可能な分配方法すべてについて一つずつチームが存在して無限回の対戦がランダムに行われるとするとき
勝率が最大にするには金貨の分配をどうするのが一番良いか?
0085132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/20(月) 22:36:29.65ID:W5sLXlVz
>>80

コースを書いて欲しかったけど
まあ先端かrimsならこんな所で質問しないか

基礎科目は出題傾向があるから過去問を解きまくればそのうち解けるようになる
例えば重積分、行列計算、関数列や級数の収束性、留数定理は頻出

専門科目の2問選択だが、解析はだいたい測度論・関数解析・微分方程式が出る
個人的には関数解析は比較的解きやすい問題が多いと思う
ここの選択は専門分野や好みによる
万が一解ける問題が2問無かった時の為に保険でガロア理論を勉強しておく人が非常に多い
ただし専門外の問題を解くことがどれくらい評価されるのかは不明

英語は超簡単、英語でステートメント等を書いたことなくても少し練習すればすぐ慣れると思われる

答えの分からない問題があるときは友達と協力するか、院試問題集で類題を探すといいと思う
基盤じゃない場合は、言うまでもないが希望する指導教員と連絡を取るように
口頭試問では専門分野に関する質問に加えて、(基盤でない場合は)解けてない問題の解き直しをさせられることがあるから、試験本番で解けなかった問題も解いておく方がいい
0086132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/21(火) 01:28:01.83ID:vpXfJcDg
y≤2x-3かつy≥0かつy≤-3x+6が表すxy平面上の領域をDとする。
D内でx^2-xy+yを最大にする点の座標を求めよ。
0088132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/21(火) 03:17:51.81ID:nIELG4dQ
誰か高卒の俺に分数教えてくれ

金融系の本読んでて信用創造とかいう仕組みが出てきたんだけど
ある人が100万円のうち10%分を除いた90万円を貸し出して、その90万円を借りた人は別の人に90万のうち10%分を除いた81万を貸し出して…ってのを繰り返すと最終的に全体として最大900万貸し出せるとのことなんだが(これはなんとかイメージできる)。
90+81+…

よくわからんのはこっち
この計算は100万÷0.1=1000万
1000万−100万(最初の100万)=900万
という式で簡単に出せるらしいんだが、この100万÷0.1の意味がわからない
100万を0.1で割るってのは100万のなかに0.1がいくつあるのかってことでしょ?
極端に言えばこの1000万ってどこから来たんだよっていう
上の説明ならまだ理解できるんだけど
0089132人目の素数さん
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2019/05/21(火) 05:32:57.93ID:j5645TI1
a_0 = 100
a_n = 0.9 × a_{n-1} (n≧1)
で等比級数の和(n≧1での総和)を計算すれば 0.1 で割るという操作は一応出てくる
>>88に書いてある説明が自然なものなのかどうかはわからん
0090132人目の素数さん
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2019/05/21(火) 05:56:57.26ID:nIELG4dQ
>>89
教えてくれてありがたいんだがその説明だとアホな俺にはよくわからん(アンダーバーの意味もわかってない)
調べてたら確かに等比級数って言葉は出てきた

できたらもう少し砕いて教えてほしい
0091132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/21(火) 06:30:15.64ID:j5645TI1
最初に貸す額が90万で
以降その 90% を次々と貸すわけなので
総額 = 90 × (1/(1-0.9)) = 900 (万円)
この計算に等比級数の和の公式を用いた
0092132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/21(火) 09:29:03.72ID:ayhoxLE5
>>58
>しかし同じことをやっているところを表裏の情報だけを観測していて2枚の区別がつかないやつと他の情報も観測して2枚の区別のつくやつがいたら表裏の出方はどうなるんだよ
>見るやつによって出方が違って見えるのか?

区別のつかない素粒子という場合は
位置も含めて全ての物理量で区別がつかない


何かの物理量で区別が出来る場合は
それは区別のできない物とはいわないし
確率統計も区別の出来るものとして扱われる
0093132人目の素数さん
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2019/05/21(火) 09:29:57.85ID:x8Vv3ENx
>>85
ありがとうございます
すみません。多分RIMSです
0094132人目の素数さん
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2019/05/21(火) 09:32:33.73ID:ayhoxLE5
>>58

区別の出来ない2個の物とは
同値律が成立する2個の物ということで
ライプニッツの原理の「同一者不可識別の原理」
を満足する2つの物だ
0095132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/21(火) 09:35:12.31ID:x8Vv3ENx
>>85
というか京大の数学科の院ってrims以外にあるんですか?
調べ不足ですみません
0096132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/21(火) 10:58:04.16ID:0Cv+1ouD
>>95
数学教室(数学系)とRIMS(数理解析系)がある
さらに数学教室の場合は博士課程に進む前提の先端コースと主に修士卒で就職する基盤コースに分かれる

数学教室
https://www.math.kyoto-u.ac.jp/
RIMS
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/ja/index.html
理学研究科募集要項
http://www.sci.kyoto-u.ac.jp/ja/_upimg/kce/AfM4Rg/files/application_mc20%281%29.pdf

教授もそれぞれ所属が決まってるから注意(募集要項のp14〜18)
院試説明会も別々
指導を受けたい先生によってどちらを受けるか決めるといいと思う
基盤コースでない場合は予め連絡を取っておくべき
院試説明会で直接話すのもいい
0097132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/21(火) 11:13:00.48ID:x8Vv3ENx
>>96
ありがとうございます。
数学教室ですね。
調べてみます

やっぱりrimsと比べると入学難易度は下がるのでしょうか?
0098132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/21(火) 11:33:38.07ID:GZ28NBQ4
誰かこれを数式に出来ないかな?

以下の基礎値と要素A〜Dの組み合わせを判定式に当てはめて答え(Y)が最大になる組み合わせを出したい。ただし幾つか条件あり。

基礎値=30
係数X 1.0
要素A 最小単位1 最大値10
要素B 最小単位3 最大値30
要素C 最小単位10 最大値70
要素D 最小単位-5 最大値-50

判定式
Y=基礎値-(1回目*X)-(2回目*X)-...

条件
@各要素は最小単位の倍数で各回に分割可能、但し各回合計を最大値にしなければいけない。
A要素C,Dが両方使われた段階で係数Xは1.5に変化して戻らなくなる。
B判定式が1回目,2回目,,と続く過程でマイナス値になってはいけないが最後の回のみマイナス値でも良い。

例1
1回目 X=1.0 D=-50
2回目 X=1.0 A=1
3回目 X=1.5 A=9 B=30 C=70
Y=30-(-50)-(1)-(109*1.5)
=-84.5

例2
1回目 X=1.0 C=20 B=9
2回目 X=1.5 D=-50
3回目 X=1.5 A=10 B=21 C=50
Y=30-(29)-(-50*1.5)-(81*1.5)
=-45.5
0099132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/21(火) 12:00:45.70ID:0Cv+1ouD
>>97
基盤はかなり下がる
先端とRIMSは多分それほど変わらないと思う
同じ専門分野や指導教員を希望する受験者の存在や教授の気質にも依る
010032
垢版 |
2019/05/21(火) 13:14:46.21ID:olIe9S1Y
>>34
遅くなりましたが、ありがとうございました。

複素平面まで考えなくても、
点BのX座標を計算すると(途中は省略)、

(m-√3n)/2

となり、m,nが整数なので、これは無理数ですよね。
だから点Bは格子点ではありえない。
・・・で、いいですね。

参考になりました。
0103132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/21(火) 14:12:33.66ID:9rTS9vMI
>>100
いやいや、x座標だけ考えるのではだめです
複素平面を使うかは別としても、>>34にあるように、座標の要素を2つとも考える必要はあります
010432
垢版 |
2019/05/21(火) 15:51:12.30ID:olIe9S1Y
>>103
点のX座標が無理数だったら、Y座標が何であれ、
その点は格子点ではあり得ないですよね。

だからX座標が無理数であることを示した時点でQ.E.D.と思うのですが・・・
0105イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2019/05/21(火) 15:53:16.51ID:3zyJ+vRM
>>102ああ、そうだった。~
 ̄]/\_________前>>101
__/\/,,、、 ∩∩/|~~~~~
 ̄\/彡`_`ミ___))|__~~~
 ̄|\_U,~⌒ヽ/ | \~
]| ‖ ̄ ̄`U~U /  )
_| ‖ □ ‖ /  /|
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
0106イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2019/05/21(火) 15:56:47.27ID:3zyJ+vRM
>>105
√3間隔で等間隔に格子を引いたらどうだ?
縦横同じ幅じゃないと格子とは呼ばないのか?
0107イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2019/05/21(火) 16:00:59.65ID:3zyJ+vRM
格子って帷子に似てる。~
 ̄]/\_________前>>106
__/\/_△_ ∩∩/|~~~~~
 ̄\/彡~-~ミっ_))|__~~~
 ̄|\_U,~⌒ヽ/ | \~
]| ‖ ̄ ̄`U~U /  )
_| ‖ □ ‖ /  /|
___`‖______‖/____/|~
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
0108132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/21(火) 16:11:49.14ID:olIe9S1Y
>>106
座標平面上の点で、X座標、Y座標がともに整数のものを「格子点」と呼ぶの
ではないでしょうか?
0109132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/21(火) 16:23:26.14ID:A5HFvH6G
>>32
平面上の格子点だけでできあがる正三角形があったとして、平行移動、縮小を行うことにより、3頂点を
O(0,0),P(a,b),Q(c,d) a,b,c,dは整数で最大公約数は1
とおいても一般性は失われない。辺長条件から、
a^2+b^2=c^2+d^2=(a-c)^2+(b-d)^2 → a^2+b^2=c^2+d^2=2(ac+bd)
が得られるが、慎重に検討を行うと、a,b,c,dすべてが偶数でないと、矛盾することが確認でき、
最大公約数が1であるような整数解は無いことが判る。
これにより、3頂点が格子点である正三角形は無いと言える。
0111132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/21(火) 17:28:55.94ID:vpXfJcDg
>>100
回転を捉えるのは座標平面より複素平面の方が格段に楽。計算も暗算で済む
行列知ってるならともかく、こんなレベルの質問する時点でちょっと…な
座標平面にこだわるのがイミフ。勉強し直せ。
0112132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/21(火) 19:51:59.66ID:ayhoxLE5
>>58
>しかし同じことをやっているところを表裏の情報だけを観測していて2枚の区別がつかないやつと他の情報も観測して2枚の区別のつくやつがいたら表裏の出方はどうなるんだよ

電子の場合はどんな事をしても区別ができない

ようするに「同一の電子が2個ある」 という状態なんだ

「自己同一性をもたない」ということは
自分と他人を区別することができないということで
自分とか他人とかのラベルを張る事すらできない状態なんだ


自分は何々という観測確率を持っているとか
他人は何々という観測確率を持っているとかの表記もできない状態なんだ

従って
同一の2人は何々という確率を持っているという表記になる

個々が独立して観測確率を持っているのではなく
区別の出来ない同一の2人が何々という確率を持っているということになる
0114132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/21(火) 20:03:02.42ID:ayhoxLE5
>>112

区別の出来ない2個の物とは
同値律を満たす関係で反射律・対称律・推移律を同時に満たす=の関係だ

「区別の出来ない2個の物」とは
「同一のものが2個ある」
という状態なのだ

同一のAが2個有った場合
自然数と対応させて
A1とかA2とかの表記は出来ないのだ

ということで
A1が持つ確率とか
A2が持つ確率という表記は出来ない

区別のできない2個のAが持つ確率
ということになる
0115132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/21(火) 20:14:19.72ID:ayhoxLE5
>>58

情報不可弁別性とは
「裏・裏」とか「表・表」とか「裏・表」という情報がセットとなり
「裏」と「表」という単位に分けれない事だ

2枚のコインが区別できる場合は
コイン1が「裏」になるとか「表」になるとか
コイン2が「裏」になるとか「表」になるとか
「裏」と「表」が単品になってる

2枚のコインが区別できない場合は
コイン1とかコイン2とかのように自然数と対応させた識別は出来ない

ようするに異なるラベルづけは不可能なんだ

ということで2枚の区別できないコインは
「裏・裏」の確率はいくらとか
「表・表」の確率はいくらとか
「裏・表」の確率はいくらとか
裏と表がセットになって分離できない
0116132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/21(火) 20:28:37.83ID:x8Vv3ENx
>>99
基盤が下がるとは?
理解力不足ですみません。
0117132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/21(火) 20:32:57.72ID:D4ORCKMR
高専 数学 極方程式の積分
(1)と(2)の解き方が分かりません
解説をお願いします
0120132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/21(火) 21:00:11.98ID:0Cv+1ouD
>>116
先端コースは院試の際に指導教員を指名しなければならず、10人弱しか通らない
基盤コースは特定の指導教員につくわけではなく、人数も30人以上取る
口頭試問の内容も全く違う(基盤の方が楽)

そういう訳で、先端とRIMSの難易度はそれほど変わらないが、基盤コースは比較的入りやすい
これくらいは調べたらすぐ分かるから少しは調べる癖をつけた方がいい
0121132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/21(火) 21:52:17.37ID:x8Vv3ENx
>>120
ありがとうございます
そうですね。しっかり調べる癖付けます
0122132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/21(火) 22:41:07.29ID:cu19qequ
>>113
確かにそうですね。

n=0 つまりAがX軸上にあって、さらにそのX座標が偶数の場合は、
BのX座標も整数になるので、
BのY座標が無理数であることを示さないとダメですよね。

ばかでした・・・
0123132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/21(火) 22:53:08.49ID:vpXfJcDg
半径5の円Kの周上にAB=1となる2点A,Bを、Kの内部に点Cをとり、△ABCが正三角形となるようにする。

またKに内接し、Aを1つの頂点とする正三角形△APQを考える。ただし、PはKの周上にあり、また辺APと辺BCとが交点Mを持つものとする。

△MCQの面積を求めよ。
0124132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/21(火) 22:54:58.33ID:cu19qequ
>>109
おもしろそうな発想だということはわかります。
ただ、

> a^2+b^2=c^2+d^2=(a-c)^2+(b-d)^2 → a^2+b^2=c^2+d^2=2(ac+bd)
> が得られるが、慎重に検討を行うと、a,b,c,dすべてが偶数でないと、矛盾することが確認でき、

がわかりません。
できれば、もう少し詳しく教えてください。
0125132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/21(火) 23:31:02.66ID:vpXfJcDg
>>124
どうしても分からないなら、めんどくさいけど偶奇について全部の場合を洗えばよくね?
その作業中に、投稿者の意図も分かるでしょ
めんどくさがって他人に投げる前に自分で手を動かせ
0126132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/22(水) 00:52:59.41ID:2wc2FdmO
>>14
>区別の出来ない2枚のコインを振って「裏」「裏」が出る確率と
>区別の出来るコインを2回振って「裏」「裏」が出る確率は
>同じか? それとも異なるか?

異なる

2枚のコインが区別つく場合
 コイン1が「裏」の確率  1/2
 コイン1が「表」の確率  1/2
 コイン2が「裏」の確率  1/2
 コイン2が「表」の確率  1/2

2枚のコインが区別つかない場合
 コイン2枚が「裏・裏」の確率 1/3
 コイン2枚が「表・表」の確率 1/3
 コイン2枚が「裏・表」の確率 1/3
0127132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/22(水) 03:06:28.33ID:q6ze/ayy
もうこんな不毛な話やめてくれ。
そのコインの話ののってるソースはって終了でいいやろ?
0128イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2019/05/22(水) 03:18:05.40ID:RqGpcjY3
>>123>>107
A(0,5)
B(3√11/10,49/10)
C((3√11-√3)/20,(99-3√33)/20)
P(5√3/2,5/2)
Q(0,0)のときの、
直線APと直線BCの交点M(x,y)および△MCQが一意に定まると思う。
直線APはy=-x/√3+5
直線BCはy={(3√33-1)/(3√11+√3)}(x-3√11/10)+49/10
yを消去して、
-x/√3+5={(3√33-1)/(3√11+√3)}(x-3√11/10)+49/10
-x/√3+1/10={(3√33-1)/(3√11+√3)}(x-3√11/10)
√3-10x={(3√33-1)/(3√11+√3)}(10x√3-3√33)
√3-10x={(3√33-1)(3√11-√3)/(99-3)}(10x√3-3√33)
√3-10x={(100√3-3√11-9√11)/96}(10x√3-3√33)
√3-10x={(100√3-12√11)/96}(10x√3-3√33)
√3-10x={(25√3-3√11)/24}(10x√3-3√33)
24(√3-10x)=(25√3-3√11)(10x√3-3√33)
24√3+3√33(25√3-3√11)=240x+750x-30x√33
240x+750x-30x√33=24√3+225√11-99√3
990x-30x√33=225√11-75√3
(198-6√33)x=45√11-15√3
2(33-√33)x=5(3√11-√3)x=5(3√11-√3)(33+√33)/2(33^2-33)
=5(96√11)/2112
=5・2^5・3√11/2^6・3・11
=5√11/22
y=5-5√33/66
M(5√11/22,(330-5√33)/66)
つづく――
0129132人目の素数さん
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2019/05/22(水) 05:12:48.37ID:2wc2FdmO
問題

2個の区別の出来ないコインを同時に振った場合

 最初に1枚のコインが「裏」になる確率は1/2で
 最初に1枚のコインが「表」になる確率は1/2だが

 残った1枚のコインが「裏」になる確率は
 最初に1枚のコインが「裏」になった場合はいくらか?

 残った1枚のコインが「表」になる確率は
 最初に1枚のコインが「裏」になった場合はいくらか?

 残った1枚のコインが「裏」になる確率は
 最初に1枚のコインが「表」になった場合はいくらか?

 残った1枚のコインが「表」になる確率は
 最初に1枚のコインが「表」になった場合はいくらか?
0130イナ ◆/7jUdUKiSM
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2019/05/22(水) 05:15:58.48ID:RqGpcjY3
>>123>>128
直線CMは、
y={(3√33-1)/(3√11+√3)}(x-3√11/10)+49/10を簡単にして、
(3√33-1)x-(3√11+√3)y+15√11-5√3=0
直線CMとQ(0,0)との距離は、
(15√11-5√3)/√{(3√33-1)^2+(3√11+√3)^2}
=(15√11-5√3)/√400
=(15√11-5√3)/20
=(3√11-√3)/4――@
C((3√11-√3)/20,(99-3√33)/20)と、
M(5√11/22,(330-5√33)/66)の距離は、
√[{5√11/22-(3√11-√3)/20}^2+{(330-5√33)/66-(99-3√33)/20}^2]
=√[{(25√11-15√11+5√3)/110)^2+{(3300-50√33-99・33+99√33)/660}^2]
=√[{(10√11+5√3)/110)^2+{(33+49√33)/660}^2]
=√{(1100+50√33+75)/110^2+(33・33+66・49√33+49^2・33)/660^2}
=√{(1175+50√33)/12100+(33・33+66・49√33+49^2・33)/36・12100}
=√{(235+10√33)/2420+(33+22・49√33+49^2)/12・1100}
=√{(47+2√33)/484+(2434+22・49√33)/12・1100}
=√{(47+2√33)/484+(1217+11・49√33)/6・1100}
=√{(47+2√33)/484+(1217+539√33)/6600}
=√{(47+2√33)・150+(1217・11+539・11√33)/6600・11}
=√{(47・150+300√33+13387+5929√33)/6600・11}
=√{(7050+300√33+13387+5929√33)/6600・11}
=(1/110)√{(20437+6229√33)/6}――A
∴△MCQ=@・A/2
={(3√11-√3)/880}√{(20437+6229√33)/6}
0131132人目の素数さん
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2019/05/22(水) 05:17:32.92ID:2wc2FdmO
2枚の区別のできないコインが有った場合

1枚つづコインを振った場合と
2枚のコインを同時に振った場合
裏・裏となる確率は異なるか?
0132132人目の素数さん
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2019/05/22(水) 05:29:05.61ID:2wc2FdmO
>>127ソースは

「数学の中の物理学」東京大学出版会 大森英樹著
のなかで
「まったく性質の異なる確率統計が共存している奇妙さは
 多くの数学者を悩ましてる難問なのであって
 何とか物理ではそうなっているという言いわけをしないで
 数学的にこの2つを数学論理のなかに共存させることができないもんだろうか
 ということは物理に興味をもつ数学者なら皆気にしてる」
とある
0133132人目の素数さん
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2019/05/22(水) 05:33:35.81ID:2wc2FdmO
>>132まったく性質の異なる確率統計が共存している奇妙さは

奇妙さの原因は
確率統計が物の性質に依存する物理法則のようになってることなのだ

ようするに確率統計が
物の性質に依存しない抽象的な概念になったないのだ
0136132人目の素数さん
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2019/05/22(水) 07:54:37.38ID:Y5jJfdHW
>>134
IDでNGすりゃいいだけ
延々と自己レスしたり同じ書き込みに何度もレスしたり大量投稿し続けているのは自分でもおかしなことを言っているという自覚がある荒らしってことだよ
0137132人目の素数さん
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2019/05/22(水) 08:54:41.06ID:2wc2FdmO
>>136自分でもおかしなことを言っているという自覚がある

ボーズ統計とフェルミ統計という2つの統計が両立してるというのは
物理では物理法則とみているので別に問題はないが
数学の場合は確率統計が物の性質を無いものとして
抽象化できてないということで問題にされてるといってることが
「数学の中の物理」で記されてるということを伝えたのだが
0138132人目の素数さん
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2019/05/22(水) 08:59:55.68ID:2wc2FdmO
>>131
>2枚の区別のできないコインが有った場合
>1枚つづコインを振った場合と
>2枚のコインを同時に振った場合
>裏・裏となる確率は異なるか?

問題を間違えたので訂正

2枚の区別のできないコインが有った場合

1枚のコインを2回振った場合と
2枚のコインを同時に振った場合で
確率は異なるか?
0140132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/22(水) 12:10:43.00ID:WE1pZN4g
いちいちうるせーんだよ(`・ω・´)

話かけんじゃねーよ(`・ω・´)
0141132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/22(水) 12:21:32.13ID:J6YcOpqx
指摘うけて狼狽えるようでは幼稚
0144132人目の素数さん
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2019/05/22(水) 19:22:15.40ID:vR8KunXw
>>84 10人は多すぎるので4人で計算した確率 (総当たりで平均勝率計算しただけ)
(1111) 76/128
(0112) 71/128
(0022) 66/128
(0013) 60/128
(0004) 47/128
0145イナ ◆/7jUdUKiSM
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2019/05/22(水) 21:26:57.43ID:RqGpcjY3
>>142
>>143なかなかエロいππ図形が描けててよい。
まずおっきい扇形、2×2の四半分のやつ=π・2^2/4
こっから左右の半分ππを引くと、引きすぎだけどひとまず引く。
π・2^2/4-π/2-π/2
まだ引いてない逆さまの白パン部分は、2×2の正方形から半分のππ2個を引いて上下半分にしたやつやで、
(2^2-π・1^2)/2
これも引いて、
π・2^2/4-π/2-π/2-(2^2-π・1^2)/2
あとはこれにさっき引きすぎた右側の縦2の辺と2つの円弧で囲まれた部分を足す。
この縦長のヘラのような部分は2つの円弧の性質(カーブ)が違うから、別々に分けて求めたらどうか。
半径2の扇形の接線が90°なんで、ちょうど右のππの半径になるように引ける。これでヘラを上下に分離した。
正方形を上下に二分するよう直線を引くと、扇形のθを錯角、対頂角、中心角という順に等しい角として書きこめる。
足すべき上の部分の扇形は、
π・1^2(θ/2π)
足すべき下の部分は線対称な四角形から扇形を引いた部分であるが、この四角形は、対頂角θが等しくかつともに直角を有する三角形の部分が合同であるため等積移動でき、一辺2の正方形の下半分の面積だとわかる。
1・2-π2^2(θ/2π)
求める白カット黒パンの面積は、
π・2^2/4-π/2-π/2-(2^2-π・1^2)/2
+π・1^2(θ/2π)
+1・2-π2^2(θ/2π)
=-(4-π)/2+θ/2+2-2θ
=-2+π/2+θ/2+2-2θ
=π/2-3θ/2
=(π-3θ)/2
0146132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/22(水) 21:31:36.01ID:HXz7IeYQ
>>143
ゴミみたいな図を書くな
回答者が答えやすいように書き直して点に名前を振れ
それからどこまでが斜線部か細かいところまで明確にしろ
そうしたら答えてやる
0147132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/22(水) 21:37:21.17ID:udGKx7eo
>>145
ありがとうございます!

>>146
たいへん申し訳ありませんでした。
私のクソバカ低偏差値友人の書いた図をそのままアップしてしまいました。
0148イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2019/05/22(水) 21:52:29.17ID:RqGpcjY3
>>145補足。
cos(θ/2)=2/√5
sin(θ/2)=1/√5
tan(θ/2)=1/2
tan(26.5655°)≒1/2
θ=53.131……
0151132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/22(水) 22:46:30.19ID:7SUOfge7
>>118 >>135 >>149

5.22 次の2つの曲線で囲まれた部分の面積を求めよ。
  (1) 円 r = 2sinθ, 円 r = 6sinθ
  (2) 心臓形 r = a(1+cosθ), 円 r = 2a cosθ (a>0)
0153132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/23(木) 07:34:38.28ID:SyJMyjQ/
AB=5,BC=3,∠ABC=60°の△ABCにおいて、CA=[ア]、外接円の半径Rは[イ]である。
また劣弧BC上に△BPCの面積が最大となるように点Pをとると、AP=[ウ]である。
このときBPとRの大小を比較すると
BP[エ]R
であり、同様にBPとCAの大小を比較すると
BP[オ]CA
である。

〔問題〕
[ア][イ][ウ]に当てはまる実数を求めよ。
また[エ][オ]に当てはまるいずれかの記号を以下から選択せよ。
(選択肢) < = >
0155132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/23(木) 08:08:31.59ID:g3DfwIgx
自己解決しました。
r>=0になる範囲で積分すれば出来ますね。
お騒がせしました。
0156132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/23(木) 18:03:06.65ID:ZSGKyfj8
原点の近傍でC^∞級の関数fをR全体に拡張することは、「C^∞級の関数は相当自由自在にのばせるので、」
簡単であると書いてある本があるのですが、どうやって拡張するのでしょうか?
0157132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/23(木) 19:20:25.39ID:GUQdqLMi
点Oを中心とする円Cの周上に相異なる2点A,B,Cがあり、AB=1、AC=3である。
また直線BOとACは交点Dを持ち、OD=3/2である。
BCの長さを求めよ。ただし∠ACB<90°である。
0158132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/23(木) 21:14:22.57ID:VgRaGrOJ
類題:>>19 >>77
0159132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/24(金) 00:03:55.90ID:RQZvnG8+
>>88の件だけどやっぱり割り算の意味がよくわからない
100万を0.1で割ったら1000万になるってどういうこと?100万の中に0.1が1000万個あるっていう理屈はわかるんだけど>>88みたいな具体的な話になると理解できない
0160132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/24(金) 01:15:06.13ID:wjGAxwzm
>>156
その質問の言葉の通りなら無理な反例が作れる。
例えば(-π/2,π/2)で定義されたC^∞級関数

sin(tan(x))

は[-π/2,π/2]に連続に拡張することすらできない。
0161132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/24(金) 01:18:09.69ID:sweCNxNX
平行四辺形□ABCDにおいて、∠ABC=θ(0<θ≤90°)、AB=3、BC=4である。
この3頂点A,B,Cを通る円Kと点Dの距離が1/2であるという。ただし円Sと点Pの距離とは、Sの周上でPと最も近い点をQとしたときのPQの長さを指す。
sinθの値を求めよ。
0162132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/24(金) 01:25:57.62ID:sweCNxNX
自然数a,b,c,dはad-bc=1を満たす。
a,b,c,dのうち少なくとも一組の自然数は互いに素であるか、または等しいことを示せ。
0163132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/24(金) 08:38:04.91ID:B7NEISpA
ad と bc は互いに素(1以外の公約数をもたない)
∴ (a,b) (a,c) (b,d) (c,d) はどれも互いに素。
0164132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/24(金) 08:51:38.78ID:B7NEISpA
>>153
 B = 60゚
 cos(B) = 1/2,
第二余弦定理から
 CA^2 = AB^2 + BC^2 -2・AB・BC・cos(B) = 19,
 CA = √19   ・・・・ [ア]
正弦定理から
 R = CA/{2sin(B)} = CA/√3 = √(19/3)  ・・・・ [イ],

 sin(A) = (BC/CA)sin(B) = (3/√19)(√3 /2) = (3√3)/(2√19) = 0.596040
 cos(A) = 7/(2√19) = 0.802955
 2sin(A/2) = √{2 - 2cos(A)} = √(2 - 7/√19) = 0.627766
 2sin(B+A/2) = √(2 + 8/√19) = 1.958399

Pは辺BCからの距離が最大となる点 ⇒ 弧BCの中点
 ∠AOP/2 = (∠AOC+∠COP)/2 = B + A/2 = 60゚ + A/2,
 AP = 2Rsin(B+A/2) = √(19/3) √(2 + 8/√19) = √{(38+8√19)/3}  ・・・・ [ウ]

 BP = 2Rsin(A/2) = R√(2 - 7/√19) = 0.627766・R
 BP < R   ・・・・ [エ]

 CA = √19 = R√3,
 BP < CA  ・・・・ [オ]
0165132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/24(金) 11:55:53.64ID:B7NEISpA
>>171

A (3cosθ, 3sinθ)
B (0, 0)
C (4, 0)
D (4+3cosθ, 3sinθ)
とおく。
Kの中心を O (2, y) とおくと、
 y = (3-4cosθ)/(2sinθ),
Kの半径は
 R = √(25-24cosθ) / 2sinθ,

K上の点Q~について
 Q~D = (OQ~ + Q~D) - R ≧ OD - R,
 QD = OD - R
   = √{25-24cos(3θ)} / 2sinθ - R,
 QD = 1/2 より
 θ = 0.0211151976   1.46102566
sinθ = 0.0211136286 0.9939812476
0166イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2019/05/24(金) 13:06:28.63ID:fFqVUOOs
>>148
>>157 BC=√[4r^2-{(2r-3)^2/(2r+3)^2}]
>>161 sinθ=t/r
cosθ=√{1-(t/r)^2}
=(3^2+4^2-4t^2)/2・3・4
=(25-4t^2)/24
(25-4t^2)^2/24^2=1-t^2/r^2
(25-4t^2)^2・r^2=24^2(1-t^2)
r^2=24^2(1-t^2)/(25-4t^2)^2
sinθ=t/√{24^2(1-t^2)/(25-4t^2)^2}
=t(25-4t^2)/24√(1-t^2)
ピタゴラスの定理より、
(3sinθ)^2+(4-3cosθ)^2=4t^2
9sin^2θ+16-24cosθ+9cos^2θ=4t^2
9(1-cos^2θ)+16-24cosθ+9cos^2θ=4t^2
25-24cosθ=4t^2
t^2=25/4-6cosθ
sinθ=t(25-4t^2)/24√(1-t^2)
=cosθ√(25/4-6cosθ)/√(1-25/4+6cosθ)
=cosθ√(25-24cosθ)/√(24cosθ-19)
sin^2θ=cos^2θ(25-24cosθ)/(24cosθ-19)
2sinθcosθ=(cos^2θ-sin^2θ)(25-24cosθ)/(24cosθ-19)
2sinθcosθ(24cosθ-19)=(1-2sin^2θ)(25-24cosθ)
48sinθ(1-sin^2θ)-38sinθcosθ=25-50sin^2θ-24cosθ+48sin^2θcosθ
48sinθ-48sin^3θ-38sinθcosθ=25-50sin^2θ-24cosθ+48sin^2θcosθ
中断
0167132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/24(金) 14:15:55.08ID:lexzgFfT
高校生です

∫(0→1) 【x/√(1+x^2)】^3 dx

これ計算するのに、√(1+x^2)=αと置換すると
dα/dx=x/α→ dx=α/x dα

となって、∫(1→√2) (x^3/α^3) * (α/x) dα となり、すぐ計算できますが、

ここで形式上でもα/xが出てくるのが気持ち悪い(x=0になるので)のですが、
これは答案にかくときどう説明したらよいでしょうか?

あるいは分母がゼロになるような場合はそもそもこの変形は誤りでしょうか?
0168132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/24(金) 14:36:49.29ID:6toxvcXO
>>167
まぁ高校の教科書に公式として載ってるものだけを使うとどうしてもそうなるね。
その気持ち悪さは大学一年で習う微分係数、もしくは広義積分使えるようになると解消される。
もちろんそんなもん使わなくても高校の教科書の範囲内でもできなくないだろうけどそんなの出題者は求めてないだろうし。
受験の解答ならそれで許してもらえるし、自分の気持ち悪さ解消したいだけなら大学の教養の教科書先読みする方がいいと思う。
0169132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/24(金) 14:51:38.69ID:/vcM0a9u
もちろん誤りだ。
x=tanθなどと置くか、開始をa≠0からにし後からa→0とすべきだろう。
0170132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/24(金) 15:19:00.77ID:ICQQDhQ9
2x + x2 + x3 + 6x4 = -2
x + 2x2 + x3 + x4 =1
x + x2 + 2x3 + x4 =1
x + x2 + x3 + 2x4 = a

行列の問題です。
0171132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/24(金) 15:28:30.30ID:ICQQDhQ9
次の連立方程式が買いを持つように、定数aを定めて、解を求めよ。

(x1,x2,x3,x4)=c(-4,1,1,1)+(-2,1,1,0) a=0
0172132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/24(金) 15:38:54.40ID:B7NEISpA
1〜3行目をたすと
 4(x + x2 + x3 + 2x4) = -2 +1 +1 = 0
となるから
 a = 0,

(x, x2, x3, x4) = ( 2-4t, t, t, t-1)   tは任意
0173イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2019/05/24(金) 15:50:38.85ID:fFqVUOOs
>>166
>>157 BC=√[4r^2-{(2r-3)^2/(2r+3)^2}]
ピタゴラスの定理より、
(2r)^2=1^2+3^2=10
r=√10/2
∴BC=√[4・5/2-{(√10-3)^2/(√10+3)^2}]
=√10-(19-6√10)/(19+6√10)
=√10-(19-6√10)^2/(361-300)
=√10-361-360+38・6√10
=228√10-721
0174132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/24(金) 15:55:41.49ID:B7NEISpA
>>167
(x dx) を1つの塊と思えばよい。いまの場合は、xは【 】の中から出てくる。

あるいは、1 + x^2 = y とおけば 2x dx = dy だから 1/x は出てこない。

∫(0→1) {x/√(1+x^2)}^3 dx = ∫(1→2) (y-1)/[2y^(3/2)] dy
0175132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/24(金) 16:44:15.85ID:Afiamt9N
大学数学、統計学についての質問です。

十分統計量、フィッシャー・ネイマンの分解定理について、以下の例は正しいでしょうか?

ある実験Aの成功確率はpとする。実験は3回成功するまで
行われる。

x_kはk回目に実験が成功したら1、実験が成功しなかったら0の値をとる。

x=(x_1,x_2,・・・,x_n)とする。nは実験が3回目に成功した時の実験回数である。

統計量T(X)を3回目に実験が成功した時の実験回数とする。

この時、T(X)が十分統計量であることを調べる。

P(X=x|T(x)=n;p)
=1/{(n−1)C2}

よりpの値によらないので、T(X)は十分統計量と呼べる。

これをフィッシャー・ネイマンの分解定理でも調べる

P(X=x)
=p^3(1−p)^(n−3)
=p^3(1−p)^(T(x)−3)

より、h(x)=1、g(T(x),p)=p^3(1−p)^(T(x)−3)と分解できるので、T(x)は十分統計量と言える。
0177132人目の素数さん
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2019/05/24(金) 17:27:50.01ID:vwA+rezD
質問です
3点がそれぞれx、y、z軸上にある三角形で、三角形の周の長さが1となる三角形全体の集合はどのような図形になりますか?
点の重複や境界線などの細かな議論は不要です。
0178132人目の素数さん
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2019/05/24(金) 18:20:36.27ID:p69bq5ip
定理:

整級数 a_0 + a_1*x + a_2*x^2 + … + a_n*x^n + … に対して、つぎのような性質をもつ ρ がただ一つ定まる。

|x| < ρ である任意の x に対して、 a_0 + a_1*x + a_2*x^2 + … + a_n*x^n + … は絶対収束する。
|x| > ρ である任意の x に対して、 a_0 + a_1*x + a_2*x^2 + … + a_n*x^n + … は発散する。

系:

整級数 a_0 + a_1*x + a_2*x^2 + … + a_n*x^n + … が 0 でない収束半径をもつための必要十分条件は、
適当な正の定数 c, M を選んで、すべての n について |a_n| ≦ c*M^n が成立するようにできることである。


なぜ、これが一番上の定理の系なのでしょうか?
0179132人目の素数さん
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2019/05/24(金) 18:50:43.52ID:JCpzcHyE
n個の未知数を完全に求めるためにはn個の独立な(同じでない)条件式が必要であるという命題は正しいですか?

この命題の名前、証明はありますか?

線形な場合なら教科書に載っていますが非線形な場合でも常に成り立っている気がします
0180イナ ◆/7jUdUKiSM
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2019/05/24(金) 18:58:03.06ID:fFqVUOOs
>>176
BO=r=2ぐらい?
直接BOと△ABCの交点でBでないほうをB'とすると、
△ADB'∽△BDC
DC=tとおくと、
(r+3)/2(3-t)=t/(r-3/2)
r^2=9/4+3t-t^2
B'C=(r-3/2)/(r+3/2)
BB'=2r
BC^2=4r^2-{(r-3/2)^2/(r+3/2)^2}
={4r^2(r+3/2)^2-(r-3/2)^2}/(r+3/2)^2
={4r^2(r^2+3r+9/4)-(r^2-3r+9/4}/(r+3/2)^2
=(4r^4+12r^3+8r^2+3r-9/4)/(r+3/2)^2
0182132人目の素数さん
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2019/05/24(金) 20:04:44.09ID:QzBYCc3b
>>178
なぜってなら、定理から証明できるからだろう

整級数が収束半径r>0を持つ
⇒定理より、0<x<rとなるxに対し,整級数は絶対収束するためx=1/M(M>1/r)とすると、
|an|(1/M)^n≦Σ|a_k|(1/M)^k<c
となるc>0が存在する
⇒あるc,M>0が存在し、任意のn∈Nに対し|an|<c*M^n

整関数に対し、あるc,M>0が存在し、任意のn∈Nに対し|an|<c*M^n
⇒任意のs(0<s<1)に対し、|an|*(s/M)^n<cs^n
⇒Σ|ak|*(s/M)^k<Σcs^k=c/(1-s)となり、整級数はx=s/M>0で絶対収束する
⇒定理よりρがただ一つ定まり、0<s/M<1/M≦ρ
⇒整級数は0でない収束半径ρを持つ

冗長だろうだけれど
0183132人目の素数さん
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2019/05/24(金) 20:16:32.27ID:p69bq5ip
>>182

ありがとうございます。

>>178

は一松信さんの本に載っている命題です。

なぜ、これを系として本に書きたかったのかが謎です。そんなに重要な命題でしょうか?
0184132人目の素数さん
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2019/05/24(金) 20:21:08.93ID:p69bq5ip
一松信さんの本には、他にも、意味不明な系があります:

2つのべき級数 f(x), g(x) の収束半径がともに ρ 以上ならば、
α*f(x) + β*g(x) の収束半径も ρ 以上である。

f(x)*g(x) の収束半径も ρ 以上である。

という定理の系として、

f(x) の収束半径が 1 以上ならば、 f(x) / (1-x) の収束半径も 1 以上であり、
f(x) / (1 - x) = Σ s_n * x^n, where s_n = a_0 + … + a_n

という命題が書いてあります。

なぜ、この命題を系として書いたのかが謎です。
0187132人目の素数さん
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2019/05/24(金) 21:13:43.35ID:stVb4M9/
>>183
何をもって重要と見なすかによるが、誰でも知ってる有名命題ではある
テキスト等に系を書く場合は、単に有用なものであるか、あるいはそれ以降のどこかでその主張を使う為であることがほとんど
0189132人目の素数さん
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2019/05/24(金) 21:15:47.17ID:AGiHugmg
       ∧__∧
      (´∀` )
       (⊃⌒*⌒⊂)
        /__ノωヽ__
0190132人目の素数さん
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2019/05/24(金) 22:12:58.57ID:wjGAxwzm
>>197
有限確定完全情報ゲームだから最善手をさせば先手必勝、後手必勝、必ず引き分けのいずれかであるのは間違いない。
0191132人目の素数さん
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2019/05/24(金) 22:36:38.17ID:QzBYCc3b
>>188
> > 3*40^(2*82)+1手以内で将棋は必ず終わる。
> これ、正しいのか?
盤面の状態数を上から考えると、1駒の状態2*82通りの40駒分の組み合わせだから、
3*(2*82)^40+1じゃないかなぁ?
0192132人目の素数さん
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2019/05/24(金) 22:40:16.58ID:QzBYCc3b
成るかどうかも考えるないといけないから、3*(2*82*2)^40+1か

重要なのは、どれくらいで抑えられるかではなく、有限かどうかだけだから些末なことだけど
0193132人目の素数さん
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2019/05/24(金) 22:58:05.43ID:C21poFOI
全ての局面が3回ずつ現れるたら次は必ず千日手になるってことか
実際にはもっと少ない手数以内で決着or千日手になるはずだけどとりあえず有限であることは間違いないと

数字はどうでもいいとは言え、82ってなんで82?
駒が置かれる場所は盤面81ヶ所駒台2ヶ所の計83ヶ所なんじゃ?
0194132人目の素数さん
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2019/05/24(金) 23:12:34.83ID:pOJOcqJX
>>181
179です
陰関数定理と179の主張が全然つながってるように感じないんですが
そんな難しい事を聞いてるわけじゃないです
例えば
未知定数a、bがあり
a^2+b^2=25
a=3
という二つの条件式があれば2つの未知定数aとbは完全に決定できます
同様に自分の今までの経験則から命題
「線形・非線形にかかわらず条件式と未知数の数が一致すれば全ての未知数を決定できる」
が成り立つと思っています
この命題の真偽を知りたいです
0195132人目の素数さん
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2019/05/24(金) 23:23:10.57ID:QzBYCc3b
>>193
盤面81ヶ所は先手と後手のどちらの駒かで81*2通り
駒台も先手と後手どちらの駒台かで2通り
合わせて81*2+2=82*2ということかと
0198132人目の素数さん
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2019/05/24(金) 23:34:57.62ID:C21poFOI
>>195
なるほどそこだけ配慮してるのか
同じ駒がある、歩・香車・桂馬は置けない位置がある、王将・玉将・金及び駒台の駒は成らない、二歩はダメなどなどあるから実際はもっとずっと少ないんだな
0199186
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2019/05/24(金) 23:49:17.90ID:iEAknSd7
帰納法の部分は特に問題ないんですかね
帰納法ってよくドミノ倒しに例えられますけど、>>186は僕の感覚だとドミノが枝分かれしてる気がしたんです。
つまり、p(k)の盤面を必勝と仮定しても、p(k−1)の盤面ではp(k)の盤面になる手を指すとは限らないから、
それだとp(k)を仮定したことと繋がらない…?無視できる?って混乱中です
0200186
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2019/05/24(金) 23:55:19.88ID:iEAknSd7
ああでも結論自体は疑ってないんで申告しときます
0201132人目の素数さん
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2019/05/24(金) 23:56:19.34ID:stVb4M9/
>>194
「決定」の意味は?
その例だと(a,b)=(3,4),(3,-4)が解だが、解は複数でもいいのか?有限個まで許す?
sin(x)=0は解が無数に存在するが、この場合でも決定されたと考えるの?
無限個でも良いなら意味のない主張になると思うが

体と、条件式として許す関数環の選択は何を取るのか?
0202132人目の素数さん
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2019/05/25(土) 00:00:35.64ID:WrkDJ1gb
>>199
p(k)はk手まで指したときに現れる全ての盤面を集めた集合
なので、p(k-1)から1つ盤面を選ぶとき、その盤面からもう一手指すことで得られる全ての盤面はp(k)に含まれている
だから問題ないと思います
0203132人目の素数さん
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2019/05/25(土) 00:02:26.84ID:WrkDJ1gb
元ツイートを適当に読んでたんで、念のため読み返したらP(k)の定義が違った
>>202はそのままだと変なので適当に読み替えてください
0204186
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2019/05/25(土) 00:10:41.44ID:8RFdlatO
はい、集合とも考えました
ただそうすると「もし最善なら…」ていう条件が意味あるのかなと。
p(k)が最善の盤面でなければ、あるl<k以下で、"必敗側に必勝手が存在してしまう矛盾"があるはずです。
それでそもそもこの議論のテーマというのは、「そのp(k)の盤面の中に"必敗側に必勝手が存在してしまう矛盾なく初手まで戻せるような図"が存在するか?」
だと思ったんですがそうではないのですか。
0205132人目の素数さん
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2019/05/25(土) 00:32:08.57ID:WrkDJ1gb
>>204
元ツイート見返したけど「最善の盤面」って考え方は出てないと思う
ある盤面における最善手の定義は
「必勝盤面になる手。それが無い場合は必引き分け盤面になる手。それもない場合は(必敗盤面になる手しかないので)どれでもよい」
そして、最善手の種類によって帰納的に盤面の種類を確定させていく、と考えている(ツイートでいう必◯◯(iii)を用いている)
なので
「必敗盤面において必勝手(=必勝盤面に移行する手)が存在する」
ということは起こり得ない
もしそのような手が存在するなら、その盤面はもともと必勝盤面と判別されているから
0206132人目の素数さん
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2019/05/25(土) 00:32:38.12ID:wpExpgN8
>>199
局面p(k)が後手手番で先手必勝と仮定すると、
先手手番のp(k-1)はp(k)を含めた先手必勝になる局面になるよう打てばいいからp(k-1)は先手必勝になる

p(k)が先手手番で先手必勝と仮定すると、
後手手番のp(k-1)は、
p(k)を含めたすべての次の局面が先手必勝になるならばp(k-1)は先手必勝になり、
p(k)以外の手に引き分けがあり、先手必敗がなく、すべての次の局面が先手必勝か引き分けならばp(k-1)は引き分けになり、
p(k)以外の手に先手必敗がありすべての次の局面が先手必勝、引き分け、先手必敗ならばp(k-1)は先手必敗になる

問題は、p(k-1)に対応する次の局面の集合(p(k)を含む)がすべて先手必勝、引き分け、先手必敗に割り当てられるかだけれど、
ここで、局面の無限ループが存在せず、どんな局面もどんな手でも有限手で終局になる、ということが効いてくる
これにより、p(k-1)から終局までに現れるすべての局面に先手必勝、引き分け、先手必敗を割り当てることができて、p(k-1)も割り当てることができる
0207132人目の素数さん
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2019/05/25(土) 00:39:31.38ID:7SfvPTBV
>>157
円Kの周上に相異なる3点A,B,Cがあるとする。円Kの半径をrとする。
 O (0, 0)
 A (r・cosα, r・sinα)
 B (r・cosβ, r・sinβ)
 C (r・cosγ, r・sinγ)
 D ((3/2)cosβ, (3/2)sinβ)
題意より
 2r・sin((β-α)/2) = AB = 1,
 2r・sin((γ-α)/2) = AC = 3,
 2r・sin((γ-β)/2) = BC,
また
OB: y = (tanβ)x,
α=0 とすると
AC: y = (r-x)/tan(γ/2),

交点Dはこの両式を満足する。
∴ cos(γ/2-β) = 1/tan(γ/2),

r = 2.06707551803854068
 {r^6 - 3r^5 + (33/4)r^3 - (117/16)r^2 - (27/8)r + (9/16) = 0 の正根}

sin(β/2) = 1 / 2r = 0.241887630924318018
cosβ = 0.882980748011641818
sinβ = 0.469409201700181301
β = 0.48862156358647885663

sin(γ/2) = 3 / 2r = 0.725662892772954
tan(γ/2) = 1.054665301733036072
1/tan(γ/2) = 0.948168104475221164
γ = 1.62399468360912675

BC = 2.222862396800842775
0208イナ ◆/7jUdUKiSM
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2019/05/25(土) 01:35:36.03ID:jH+6mV44
>>185
>>157
△ABCの外接円の半径をrとし、直線BOと外接円の交点のうちBでないほうをB'とすると、
BD=r+3/2
DB'=r-3/2
△ABD∽△CB'D(∵2角が等しい)より、
BD=2rかつAC=3に注意しつつACをDで分割すると、
BD:B'D=AD:CD
(r+3/2):(r-3/2)
=(3/2r)(r+3/2):(3/2r)(r-3/2)
AD=(3/2r)(r+3/2)
=(6r+9)/4r
CD=(3/2r)(r-3/2)
=(6r-9)/4r
ピタゴラスの定理より、
AB'=√(BB'^2-AB^2)
=√(4r^2-1)
△AB'D∽△BCD(∵2角が等しい)より、
AB':BC=AD:BD=B'D:CD
{(6r+9)/4r}:(r+3/2)
=(r-3/2):{(6r-9)/4r}
(r+3/2)(r-3/2)={(6r+9)/4r}{(6r-9)/4r}
r^2-9/4=(36r^2-81)/16r^216r^4-36r^2=36r^2-81
16r^4-72r^2+81=0
(4r^2-9)^2=0
4r^2-9=0
r=3/2
(D、B'、Cが一致するのはおかしいけど無視)
BC=AB'(BD/AD)
=√(4r^2-1)・(r+3/2)4r/(6r+9)
=√(4・9/4-1)・(3/2+3/2)4(3/2){6(3/2)+9}
=√8・3・4(3/2)/(9+9)
=2√2・(18/18)
=2√2
0209132人目の素数さん
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2019/05/25(土) 07:59:38.10ID:FJ0FLwJv
千日手をググったらwikiに面白いことが書かれていた
> 以前は「同一局面に戻る同一手順を連続3回」というルールであったが、同一局面に戻る手順が複数ある場合、このルールでは無限に指し手を続けることが可能
手順が2通り(AとBとする)の場合、ABとすれば回避出来ると思ってABABABABABとやってしまうとやっぱり千日手になる
千日手にならないようにするにはどのようにしていけば良いか
(wikiの注釈に一例が載っている)
0210186
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2019/05/25(土) 08:07:13.12ID:8RFdlatO
>>206
僕はその考え方だと、最終結果が先勝後勝引分になることのみ示しているにすぎず、
はじめからどれかに決まってることまは示してない?(終局まで繋がってるかはわからない)ってチラついたんですが大丈夫そうですね
あるいはそもそも有限確定情報ゲームを仮定したときは、結果を調べ尽くして双方が最適戦略を選択できることを自明とするのか(確かに直感的には自明ですが)
てっきりゲーム理論勉強してマックスミニとかナッシュ均衡やら使わないと証明無理だと思ってたんで意外でした。
0211132人目の素数さん
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2019/05/25(土) 09:14:27.01ID:aewqS/XU
f(x) := Σ a_n * x^n の収束半径を ρ > 0 とする。

Σ a_n * x^n の N 項までの部分和を f_N(x) とする。

α を 0 < α < ρ であるような実数とする。


[-α, α] で定義された関数 f(x) - f_N(x) を考える。
max |f(x) - f_N(x)| → 0 (N → ∞) を示せ。
0213132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/25(土) 17:00:55.44ID:7SfvPTBV
>>161 >>165
 cosθ = c とおく。
 1/2 = QD = OD - R = {√(25 - 24(-3c+4c^3)) - √(25-24c)} / 2√(1-cc),
 1- cc ≠ 0,
より
 cc - (1/96)c - (1/2) 干 (7/32)√5 = 0,
 c = (1/192) + √{(1/192)^2 + 1/2 ± (7/32)√5)}
  = 0.9997770825    0.10955035103

∴ sinθ = 0.0211136286    0.9939812476
0214イナ ◆/7jUdUKiSM
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2019/05/26(日) 05:18:07.68ID:p0HGxrSD
>>161つづき。前>>208
48sinθ-48sin^3θ-38sinθcosθ=25-50sin^2θ-24cosθ+48sin^2θcosθ
48sinθ(1-cos^2θ)-38sinθcosθ=25-50(1-cos^2θ)-24cosθ+48(1-cos^2θ)cosθ
48sinθ-48sinθ・cos^2θ-38sinθcosθ=25-50+50cos^2θ-24cosθ+48cosθ-48cos^3θ
48sinθ-48sinθ・cos^2θ-38sinθcosθ=-25+50cos^2θ+24cosθ-48cos^3θ
0215132人目の素数さん
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2019/05/26(日) 08:55:00.59ID:sNedtpWg
質問です。
3頂点がそれぞれx、y、z軸上にある三角形で周の長さが1のもの全体の集合はどのような立体になりますか?
方針でも良いのでアドバイス欲しいです。
0216132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/26(日) 11:31:30.68ID:0LLba6BO
Thurston の視覚的才能
Thurston というPrinceton の教授になってる人が居るんだけど,
彼について RaoulBott が Michigan 大学に居た頃,彼の入学のテストに関して.
Thurston を合格させるか,させないか,色々と議論になったらしい.
それは,問題を出しても,彼は絵ばかり描いているって言うんだ.
式を全然書かないから本当に分かっているのか,分かっていないのか,分からないって.
彼は視覚的な独特の才能を持ってるんですね.だから,それはそれで良いんです.
それで Princeton 大学の教授にもなった.そういう人も居る訳です
0217132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/26(日) 12:44:54.80ID:PhFweWk2
>>215
2つの辺長しか動かせないから2次元、立体にならん
1つの辺長は0〜1/2の範囲
対応する頂点は辺の端点の垂直線に挟まる範囲で切り取られた楕円周上
0218132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/26(日) 16:30:36.00ID:qQH2lLNx
誰か>>88について教えてくれ
要するに100万×0.9=90万 90万×0.9=81万 81万×0.9=72.9万…これを計算し続けてすべてを足していくと最終的に1000万になるとのこと(この説明はわかる)
しかしこれを100万÷0.1の計算だけで導き出せるっていう理屈がわからん
小学生みたいな割り算の感覚しかないから理解できない(100万個の物を0.1ずつ分けたら何人に分けられるか?みたいな感覚しかない)
だれか助けてくれ
0219132人目の素数さん
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2019/05/26(日) 16:40:45.84ID:e2AgioW7
>>218
S-nS法 で検索
高校数学の理系で習う

元の式と、全体に公比0.9をかけた式を
用意してから、全体を引き算すればよい

100+90+81+72.9+…=S
    90+81+72.9+…=0.9S

上から下を引くと
100=S−0.9S=0.1S
求めるSの値は
S=100/(1−0.9)=100/0.1=100×10
S=1000
0220132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/26(日) 16:48:40.78ID:eQuKgZhR
>>218
これはどう?

因数分解
1-x^n=(1-x)(1+x+x^2+...+x^(n-1))
から
(1-x^n)/(1-x)=1+x+x^2+...+x^(n-1)
|x|<1、n→∞の時
1/(1-x)=1+x+x^2+...+x^n+x^(n+1)+...

> 要するに100万×0.9=90万 90万×0.9=81万 81万×0.9=72.9万…これを計算し続けてすべてを足していくと最終的に1000万になるとのこと(この説明はわかる)
これに当てはめるなら
1,000,000/(1-0.9)=1,000,000*(1+0.9+0.9^2+...)
0222132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/26(日) 18:22:43.83ID:sNedtpWg
>>217
立体にならないってどういうことでしょうか?
0223132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/26(日) 19:14:32.75ID:EUo1aAQg
最後のThe Flawed Proofがg(x)が部分的定数関数となるとき成り立たないのは分かるのですが、その上に3ページにわたって書いてある証明もそのポイントをクリアできていないように思います
というのもk=(g'(x)+v)hなわけですが、これがそもそもの問題となっているg(x+h)-g(x)なのであって、g(x)が定数となっている部分についてはやはりhをどう小さくしてもk=0となってしまうため、kでの除算を含むwは定義できないことになってしまうからです
これについてどうなのでしょうか?他の英サイトの証明もこうしているので有名な手法なので恐らく合っているのでしょうが、それなら私の何が違うのでしょうか
https://i.imgur.com/nVd2Flj.jpg
https://i.imgur.com/gECuyWH.jpg
https://i.imgur.com/l612nZw.jpg
0224132人目の素数さん
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2019/05/26(日) 19:26:52.59ID:EImRF/J3
なんというか、画像を参照する気が全く起きない本文
0225132人目の素数さん
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2019/05/26(日) 19:42:11.90ID:YqL/tp8q
うぶな事じゃなくて

やぼな事でもなくて

ボラぼらな事でもなくて、サバな事って何?
0226132人目の素数さん
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2019/05/26(日) 19:45:13.45ID:dX9hB9Lj
ドモアブルの定理の問題解いてるんですが
1 + cosθ + cos2θ・・・・cos nθ と
cos n/2θ sin n+1/2θ / sinθ/2が一致するので証明完了と書いてあります
どこも一致してないように見えますが、この二つは何故一致していると言えるのでしょうか?
0228132人目の素数さん
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2019/05/26(日) 19:58:57.84ID:qQH2lLNx
>>219
0.1っていう数字が出てくる理由はその説明で理解できた気がする
でもアホな話だけど100を0.1で割るっていう意味がわからんわ
どうしても100の中に0.1がいくつのあるのか?っていう思考しかできない(この場合1000)
でも90+81+72.9+…って続けても0.1が1000回登場するわけじゃないでしょ
幼稚な質問で申し訳ないが
0230132人目の素数さん
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2019/05/26(日) 20:37:17.13ID:sNedtpWg
>>217
楕円になる説明をもう少ししてもらえないでしょうか?
0231132人目の素数さん
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2019/05/26(日) 21:34:48.67ID:S0Zsa6pw
平面上に△ABCと点Pがあり、PはPA+PB+PCを最小にする点である。
△ABCの周長をLとするとき、L/2とPA+PB+PCの大小を比較せよ。
0233132人目の素数さん
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2019/05/26(日) 22:21:34.75ID:ijxfgc+2
合ってるんぢゃね?

題意は、辺長が2の立方体の8頂点。
(1)は、各面を無限に広げた6平面の合併。
(2)は、(0,0,0)や(2,2,2)に接しない6稜を無限に延長した6直線の合併。
(3)は、題意と同じ。
0234132人目の素数さん
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2019/05/26(日) 22:33:49.15ID:sNedtpWg
>>231
215のヒントですか?
0235132人目の素数さん
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2019/05/26(日) 23:03:57.66ID:ijxfgc+2
>>231
∠A ≧ 120゚ のとき、P=A
 PA + PB + PC = AB + AC,
 L/2 = (AB+BC+CA)/2 < AB + AC,  (△不等式)

僊BC が120゚以上の頂点を持たないとき、Pはフェルマー点。
 PA + PB + PC = x + y + z,
 ∠APB = ∠BPC = ∠CPA = 120゚ だから
AB = √(xx+xy+yy) < x + y,
BC = √(yy+yz+zz) < y + z,
CA = √(zz+zx+xx) < z + x,
L/2 = (AB+BC+CA)/2 < x+y+z,
0236132人目の素数さん
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2019/05/26(日) 23:51:49.33ID:JE0JodsY
>>228
小学生レベルの割り算の仕方をそのまま覚えてきたのか
そりゃ分からんわ
0237132人目の素数さん
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2019/05/27(月) 00:08:52.39ID:+JClnMId
>>236
全体の数÷1あたりの数=いくつ分
全体の数÷いくつ分=1あたりの数
おれにとって割り算はこの理解でしかない
だからまじで教えてほしい
>>88の100万÷0.1で1000万(900万)を求められますって言われても理解できない
割り算の本質がわかってない
0238132人目の素数さん
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2019/05/27(月) 00:56:04.10ID:E+yPdW4Q
合成関数の微分の証明についてさらに質問なのですが
実数全体で微分可能な実関数f(x), g(x)をとってf(g(x))の微分を考える
ときに、
g(x)が「xを含む正の長さをもつ区間で常に一定値となる」ようなことのない場合g(x+h)-g(x)はhを十分小さくとれば0になることはないから教科書などによく載っている間違った証明でも足りる
xを含む正の長さをもつ区間で一定値となるとき、
その区間の端がxでない場合はhを小さくとればg(x)はつねに一定で、つまり微分は0
端がxである場合は両側微分を考えて0

つまり常にdf(g(x))/dx=f'(g(x))g'(x)
と考えたのですが、この証明(?)はg(x)=(x^2)sin(1/x) (g(0)=0とすれば微分可能)
のときにもあてはまるのでしょうか?
f(g(x))のx=0での微分係数を考えると、g(x)は原点付近で無限回振動するのでどのような原点を含む小さい区間をとってもその区間の内側にg(0+h)-g(0)=0、つまりg(h)=0なるhがあるわけです
0239132人目の素数さん
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2019/05/27(月) 01:13:05.10ID:484O1ETA
全実数xに対し、どのような正の実数εを持ってきてもsup|f(x)-x|<εかつsup|f'(x)-1|<εが成立するC1級同相写像の例を教えてください。
0240132人目の素数さん
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2019/05/27(月) 01:15:10.10ID:484O1ETA
>>239
一次関数以外でなるべく沢山お願いします
0241132人目の素数さん
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2019/05/27(月) 07:59:38.93ID:TuF62y7v
>>237
計算するとそうなるというに過ぎない
変形したあとの数式には必ずしも意味を見つけられるとは限らない
二次方程式の解の公式とか計算していったらその形になったとしかいいようがないだろ?
0245132人目の素数さん
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2019/05/27(月) 11:02:28.89ID:LqIW+50N
>>244
はい。間違いでした。

「必要でも十分でもない」を示すには
一方のみで成立する条件と
他方のみで成立する条件をそれぞれ示せば良い

今回の(2)の場合
x=y=z=0 と x=0,y=1,z=2 がそれにあたる
0246132人目の素数さん
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2019/05/27(月) 13:45:20.06ID:6tNNPkVA
>>237
1を10等分すれば0.1になるやんか
別にそのままの理解で充分だろ
数字に惑わされて自分の理解を使えないだけだから
自信を持てばいいのさ
0247132人目の素数さん
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2019/05/27(月) 13:49:11.73ID:+JClnMId
>>241
確かにそれはわかる
でも俺がわからんのは単なる整数÷少数よ
さっきの割り算の公式(包含除と等分除)が>>88の具体例にどう当てはまってるのかが理解できない
そのために応用が効く割り算の意味が知りたかった
0248132人目の素数さん
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2019/05/27(月) 14:08:10.51ID:Z5293sjg
算数案件は数学板から外すべき
0250132人目の素数さん
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2019/05/27(月) 14:24:42.84ID:39eeJyxr
>>247
いったい何で詰まっているのか

100万÷0.1で求めたいものなんて
「0.1を何倍したら100万になるか」
さもなくば
「何を0.1倍したら100万になるか」
のどちらかしかないだろう
0252132人目の素数さん
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2019/05/27(月) 15:05:59.84ID:D+NmdyiT
難関私立の算数のようなものならともかく、ただの計算は、、、
0253132人目の素数さん
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2019/05/27(月) 15:19:57.00ID:+JClnMId
>>250
数学板で幼稚な内容の話して申し訳ない
でも最後にもう一度だけ整理して質問したい
俺がわからんのは銀行の信用創造の計算
銀行の信用創造ってのは預金の一部を残してそれ以外を貸し出すっていう仕組み
例えばA銀行が預金の10%分を残してそれ以外をa会社に貸し出し、a会社はb会社への支払いにその金を使う。
そうすると今度はb会社がその金をB銀行に預金しB銀行はまたその一部(10%)を残してそれ以外を貸し出す…ってのを繰り返すと銀行全体の預金は増えていくっていうことらしい
それが100万(最初の預金)+100万×0.9=90万、90万×0.9=81万 81万×0.9=72.9…
0.9を掛け続けて出た値(90+81+72.9+…+最初の100)をすべて足し合わせたら1000万
最初の預金100万は最大900万増えて全体で1000万になるとのこと
でも教科書によればこんな計算はする必要はなく、100万÷0.1(一部残した金の率)=1000万でいいとのこと
足していったら最終的に1000万だというのはわかるけど、100万を10%(貸さなかった一部)で割ったら全体の預金は1000万だと言われても理解できない
0254132人目の素数さん
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2019/05/27(月) 15:29:30.67ID:oH7o4sMR
>>247
> >>88の具体例にどう当てはまってるのか
そこには特に意味が無いってことだよ
計算したら100万÷0.1になったというだけなのでここに意味を求めようとすること自体に無理がある(結果として出てきた式に常に意味を持たせられるわけではない)
あえて言うなら、公比の絶対値が1未満の場合はnを大きくしていくとar^nが0に近づいていくので
等比数列の和「a(1-r^n)/(1-r)」は初項÷(1-公比)に近づいていくってこと(>>219に書かれていることを言葉にしただけだけど)
0255132人目の素数さん
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2019/05/27(月) 16:13:58.50ID:47JiqzjQ
>>253
数学のできない人の特徴として意味を考えるというのがありますね

式に意味はないんですよ

そういう公式があるわけです
その公式の出し方は教えることができても、その式自体の持つ意味やイメージといったものは教えることができません
あなた自身が自分の中で納得するべきものです

整数の足し算はリンゴを合わせていくイメージ
少数の足し算は紐の長さを足していくイメージ
どっちが本当のイメージかなんて意味ないですよね
0256132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/27(月) 16:17:06.77ID:Cf7XhPsc
そういったものを考えるからわからないのではなくて、単に言い訳を垂れているだけですね
要は、できない言い訳を考えることに全力を費やしているわけです
0257132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/27(月) 16:22:16.89ID:47JiqzjQ
違いますよ?
わからない人は考えすぎです
少し数学ができる人は何も考えないのでできるのです
本当に数学ができる人は、そこら辺の価値判断を取捨選択できるのです
0258132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/27(月) 16:53:33.22ID:QaXfyroX
1+2+3+4+…が1÷(-12)だって言われたんだけど
なぜ-12で割るのかわかりません
0259132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/27(月) 17:15:19.35ID:rNhfcXjn
応用が効く割り算の意味って…。
そもそも割り算自体が本来は簡単に使っちゃいけないというか…。積と逆算の関係である事の導入として小学生にわかりやすく教えてるだけであって…
応用かぁ………
0260イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2019/05/27(月) 17:23:04.87ID:hIFAwKdk
>>227
>>161
2sinθ(24-19cosθ-24cos^2θ)=-25+24cosθ+50cos^2θ-48cos^3θ
sinθ=√(1-cos^2θ)
2√(1-cos^2θ)・(24-19cosθ-24cos^2θ)=-25+24cosθ+50cos^2θ-48cos^3θ
4(1-cos^2θ)(24-19cosθ-24cos^2θ)^2=(-25+24cosθ+50cos^2θ-48cos^3θ)^2
AC=2r・sinθ
BD=2r+1/2
0261132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/27(月) 17:55:34.11ID:oH7o4sMR
>>253
意味を無理矢理考えてみたよ
その仕組みの場合、一部というのは0%より大きく100%より小さいから、数字でいえば0より大きく1より小さいということになる
10%の例でいえば1/10
1/10を残すので9/10を貸しだす
ここで最初の預金の100万円の10倍である1000万円を用意する(この10倍の10というのは1/10の10 ※)
この1000万円から預金する額を除いていくことを考えることにする
最初は100万円だが当然これは1000万円の1/10で、これを除くと900万円となる
次の90万円は900万円の1/10で、これを除くと810万円
次の81万円は810万円の1/10で、これを除くと72.9万円
……
常に残りの1/10を除いていくことになり、残りはどんどん0円に近づいていく
つまり、預金の和は最初の預金の10倍である1000万円にどんどん近づいていくことになる

これを一般化すると20%=1/5なら5倍だし、30%=1/3.3333……なら3.3333……倍すれば良いことがわかる
0262261
垢版 |
2019/05/27(月) 18:00:18.91ID:oH7o4sMR
72.9万円のところは729万円の誤り

一般的にその計算で良いことはどこかで説明がされていると思うんだがなあ
0263132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/27(月) 18:38:18.35ID:wPBRijh1
無限等比級数:
a+ar+ar2+⋯a+ar+ar2+⋯
は −1<r<1 のとき収束し,
その値は a÷(1−r )になる


a=100万、r=0.9

100万÷0.1
0264132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/27(月) 18:41:57.34ID:/YcWiLDc
pを素数、整数Z上の1変数多項式環をA=Z[t]とする
整数n,k>0としてp^n-1次の多項式ν=1+t+…+t^(p^n-1)∈A、I=(p^k,ν)をAのイデアルとする
このときA加群A/Iの長さを求めよ、という問題が分かりません

出典は雪江「代数学2」のp156で、答えではZ加群としてAが(Z/p^kZ)^(p^n-1)と同型なので長さk(p^n-1)となっていますが
Z加群としての長さとA加群としての長さが一致する保証はどこにあるのでしょうか?
よろしくお願いします
0268132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/27(月) 23:16:45.62ID:MHtMwe/8
f : [0,1]=I→S^1⊂R^2
f(x)=(cos2πx,sin2πx)
の逆写像f^-1が連続でないことを示したいのですが、どのようなIの開集合Uをとってこれば、逆像(f^-1)^-1(U)が開集合でないですか?
0271132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/28(火) 05:47:14.06ID:0Ex63yF8
>>268
逆写像作って書いてみればわかると思う
0272132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/28(火) 11:49:03.15ID:rjbl694n
>>268
Iではなく[0,1)の間違いでした
点列をとれば連続でないのは分かるんですが、開集合でやろうとすると分からないです
0274132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/28(火) 19:04:27.59ID:JY2nB8Ln
AB=x,AD=y(x<y)の長方形ABCDにおいて、∠DABを二等分する半直線をLとする。ただしLはAを端点とし、長方形ABCDの内部を通るものとする。
Cから対角線BDに下ろした垂線の足をHとし、直線HCとLとの交点をPとする。
このとき、以下の長さを求めよ。

(1)AH
(2)PH
0276132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/28(火) 22:10:20.72ID:7LFn5NIp
α ∈ (0, π/2) を任意に取り固定したとき、複素平面の部分集合
{z | arg(1 - z) ≦ α} ∩ {z | |z| < 1} 内から 1 に近づいたときに f(x) → f(1)

となりますが、

α ∈ (0, π/2) を任意に取り固定したとき、複素平面の部分集合
{z | |z| < 1} 内から 1 に近づいたときに f(x) → f(1)

とならない例を教えてください。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
0278132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/28(火) 22:59:37.98ID:7LFn5NIp
f(z) = Σa_n * x^n

です。

収束半径は 1 とします。
0280132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/29(水) 00:33:44.04ID:P8iUSDxc
体積1の直方体ABCD-EFGH
点P,QはAP:PB=1:1, AQ:QE=1:2をみたす

△GPQの重心をX
HXと平面ABCDの交点をYとおく
(1)四面体GPQYを求積せよ
(2)AB:AD:AE=4:2:3のとき、図形Rを|HR|/|AQ|=↑HR·↑HQを満たす点R全体の集合と定める
また図形Rが平面GPQにより切り取られてできる曲線をSとしZをHZが最小になるS上の点とする
四面体APYZの体積を求めよ
0281132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/29(水) 00:35:07.39ID:P8iUSDxc
>>280
途中送信になったが(2)のHRとAQもベクトルです
0282132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/29(水) 00:37:32.89ID:P8iUSDxc
>>280
ごめんなさい
AP:PD=1:1でした
0284132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/29(水) 10:07:12.51ID:6CiSie9h
非線型方程式と線型方程式って何が違うの?
0285132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/29(水) 10:28:11.26ID:pVbDo3+L
>>276 >>278
 z = 1 - ε・exp{i(π/2)cos(1/ε)} に沿って1に近づく場合を考える。
 ε = 1/nπ (n:自然数) では arg(1-z) = ±π/2、|z| = |1+iε| > 1 ゆえ f(z) は存在しない。

α: Stolzの角
|1-z| < (2/cosα)(1-|z|),
ア−ベルの連続性定理
0286132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/29(水) 10:40:52.03ID:pVbDo3+L
>>274 >>283
デカルト式に
 A(0,0)  B(x,0)  C(x,y)  D(0,y)
とおく。
半直線L: Y = X (X≧0)
対角線BD: X/x + Y/y = 1,
垂線HC: xX - yY = xx - yy,
垂線の足 H (x^3/(xx+yy), y^3/(xx+yy))
直線HCとLとの交点 P (x+y, x+y)

(1) AH = √{(x^4-xxyy+y^4)/(xx+yy)}
0289イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2019/05/29(水) 13:03:09.69ID:os6LzidV
>>275
前々>>260
>>161
ピタゴラスの定理より、
(4-3cosθ)^2+(3sin^2θ)^2=(2r+1/2)^2――@
正弦定理より、
2t/sinθ=2r――A
余弦定理より、
cosθ=3^2+4^2-(2t)^2/2・3・4――B
Aよりt=rsinθ
Bに代入すると、
cosθ=25-r^2sin^2θ/24
@を整理すると、
16-24cosθ+9cos^2θ+(3-3cos^2θ)^2=4r^2+2r+1/4
16-24cosθ+9cos^2θ+(3-3cos^2θ)^2=4r^2+2r+1/4
16-24cosθ+9cos^2θ+9-18cos^2θ+9cos^4θ=4r^2+2r+1/4
25-24cosθ-9cos^2θ+9cos^4θ=4r^2+2r+1/4
100-96cosθ-36cos^2θ+36cos^4θ=16r^2+8r+1
99-96cosθ-36cos^2θ+36cos^4θ=16r^2+8r
16r^2+8r-99+96cosθ+36cos^2θ-36cos^4θ=0
r=[-4+√{4^2-16(-99+96cosθ+36cos^2θ-36cos^4θ)}]/16
={-4+√(16-16+1600-16・96cosθ-16・36cos^2θ+16・36cos^4θ)}/16
={-4+4√(100-96cosθ-36cos^2θ+36cos^4θ)}/16
={-1+√(100-96cosθ-36cos^2θ+36cos^4θ)}/4
r+1/4=√(25-24cosθ-9cos^2θ+9cos^4θ)/2
(2r+1/2)^2=25-24cosθ-9cos^2θ+9cos^4θ
0290132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/29(水) 13:11:35.81ID:pVbDo3+L
「エスカレーターの使用に関するアンケート回答お願い」
【本アンケートについて】
このアンケートは、大阪市立大学医学部の授業「メディカル・データ・サイエンス」の教育の一環で行っているアンケートです。
このアンケートの結果は一般には公開しません。
また、このアンケートでは、個人情報は収集致しません。


>>285 のzは 円周 |z|=1 の外に出てしまうので取り消します。スマソ

 z が円周 |z - 1/2| = 1/2 に沿って1に近づいた場合を考えます。
 z = (1/2){1 + e^(i(π-2θ))},  
 arg(1-z) = θ → π/2 としたとき凡例があればよいのですね。
0291イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2019/05/29(水) 14:21:13.39ID:os6LzidV
>>289
>>274(1)
HはBDをy^3:x^3に分ける。
∴AH=√(x^6+y^6)/(x^2+y^2)
(2)PH=√〔[{y^2(1-y^2)+x^2(1-x^2)}/{y(1-y^2)-x(1-x^2)}-y^3/(x^2+y^2)]^2+[{y^2(1-y^2)+x^2(1-x^2)}/{y(1-y^2)-x(1-x^2)}-x^3/(x^2+y^2)]^2〕
0292132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/29(水) 15:39:05.52ID:KtJJDY8r
一松信著『解析学序説上巻(新版)』を読んでいます。

以下の定理7.17に「不定積分 F_n(x)」などと書かれていますが、定積分が正しいですよね。
あと、 max_{a ≦ x ≦ b} | f_n(x) - f(x) | などと書いていますが、各 n に対して最大値が
存在するという仮定を暗にしているということでしょうか?

「系」は、なぜ定理7.17の系なのでしょうか?

定理7.17

関数列の各関数 f_n(x) および f(x) が区間 [a, b] で積分可能であり、

max_{a ≦ x ≦ b} | f_n(x) - f(x) | = ε_n → 0 (n → ∞)

ならば、不定積分 F_n(x) = ∫_{a}^{x} f_n(t) dt は F(x) = ∫_{a}^{x} f(t) dt に収束する。




絶対収束する優級数をもつ積分可能関数を項とする級数 φ(x) = Σ f_n(x) について、
項別積分 ∫_{a}^{b} φ(x) dx = Σ ∫_{a}^{b} f_n(x) dx ができる。
0293132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/29(水) 15:42:22.21ID:KtJJDY8r
定理7.17から系を証明してください。
0295イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2019/05/29(水) 16:45:34.08ID:os6LzidV
>>291
>>280
A(0,0,0)とすると、
P(1/2,0,0)
Q(0,1/3,0)
G(1,1,1)
X(1/2,5/9,2/3)
Y(-1/8,0,3/2)
三辺9/8、1、3/2の直方体から、Y-PQG以外の部分を削ぎ落としていく。
ABCD-EFGHをDA方向に1/8、DC方向に1/2のばした直方体をA'YC'D-E'ZG'Hとすると、
(直方体A'YC'D-E'ZG'H)=(9/8)・1・(3/2)
=27/16
削ぎ落とす部分は、
五角錐G-DHEQP
四角錐G-C'G'ZYなど多数。
0297イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2019/05/29(水) 18:05:17.17ID:os6LzidV
悔しかったら解いてみろよ。前>>295
~∩∩      ∩∩
(-.-))     (`) )
[ ̄]_)     U⌒U、
 ̄ ̄]/\___∩∩ノ(γ)
__/\/,,(`.`))⌒゙,|
 ̄ ̄\/彡`-`ミυ`υυ|
 ̄ ̄|\_U⌒U、___/| |
□ | ‖~U~U~ ̄‖ | /
__| ‖ □ □ ‖ |/
_____`‖_______‖/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
0298132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/30(木) 00:12:18.43ID:Zd8y3KLx
>>295
図形は立方体ではなく直方体、さらに辺の長さも不定なのでその解法はまずいかと
0299132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/30(木) 00:21:10.70ID:/eoI3mau
教えてくださいな。 放射線 y=ax2乗+bx+cについて頂点が点(1,3)で、点(-1,1)を通るならば a=(ア) b=(イ) c=(ウ)
0300132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/30(木) 00:37:28.88ID:S7fbSkoD
頂点の座標から
 y = a(x-1)^2 + 3,
点(-1,1) を通るから
 a = -1/2,
 b = 1,
 c = 5/2,
0301イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2019/05/30(木) 02:06:25.35ID:jfXj63Cw
>>297
>>280(1)解けた!!
 ̄]/\_______
_/\/ ∩∩ ∩∩ /|
 ̄\/ ((~-~)((`o')/ |
 ̄|\_,U⌒U、(っu~) |_
]| ‖~UU~  ̄`υυ / /
_| ‖ □ □ ‖ |/ /
___`‖____‖/_/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖
□  □  □  ‖ /
_________‖/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
A(1,0,1)
B(1,1,1)
C(0,1,1)
D(0,0,1)
E(1,0,0)
F(1,1,0)
G(0,1,0)
H(0,0,0)
P(1/2,0,1)
Q(1,0,2/3)
PQの中点Mは、
M(3/4,0,5/6)
X(1/2,1/3,5/9)
Y(9/10,3/5,1)
∵→HY=(9/5)→HX
XY=√{(2/5)^2+(4/15)^2+(4/9)^2}
=2√217/45
PM⊥GMだから、
△PGQ=(1/2)PQ・GM
=PM・GM
=√(11/108)・√(119/108)
=√1309/108
三角錐Y-PGQ=(1/3)△PGQ・XY
=(1/3)(√1309/108)(2√217/45)
=7√5797/7290
0302132人目の素数さん
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2019/05/30(木) 08:45:00.35ID:S7fbSkoD
>>274 >>283 >>286

(1)
BH/DH = (BH/CH)(CH/DH) = (BC/CD)^2 = (AD/AB)^2 = (y/x)^2,
∴ H は 対角線BDを yy:xx に内分する。
∴垂線の足 H (x{xx/(xx+yy)}, y{yy/(xx+yy)})
AH = {√(x^6 +y^6)} / (xx+yy) = √{(x^4 -xxyy +y^4)/(xx+yy)},

(2)
点 (x+y/2, y/2) を中心として ABCD を 90゚回すと
 A → A' (x, x+y)
 B → C (x, y)
 C → C' (x+y, y)
 D → D' (x+y, x+y) ∈ L
となる。
 垂線HC も 対角線CD' も BDに垂線だから、D' はHC上にある。
∴ P = D'
 PH = (xx+xy+yy)/√(xx+yy),
0303132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/30(木) 13:07:54.95ID:8ICyroDU
φ(x) = Σ f_n(x) が積分可能であることはどうやって導くのでしょうか?


定理7.17

関数列の各関数 f_n(x) および f(x) が区間 [a, b] で積分可能であり、

max_{a ≦ x ≦ b} | f_n(x) - f(x) | = ε_n → 0 (n → ∞)

ならば、不定積分 F_n(x) = ∫_{a}^{x} f_n(t) dt は F(x) = ∫_{a}^{x} f(t) dt に収束する。




絶対収束する優級数をもつ積分可能関数を項とする級数 φ(x) = Σ f_n(x) について、
項別積分 ∫_{a}^{b} φ(x) dx = Σ ∫_{a}^{b} f_n(x) dx ができる。
0304132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/30(木) 13:17:47.51ID:8ICyroDU
>>303

は一松信さんの『解析学序説上巻(新版)』からの引用です。

例えば、松坂和夫著『解析入門上』には以下の定理があります:

区間 [a, b] で f_n がリーマン積分可能で、 f に一様収束するならば、 f も [a, b] でリーマン積分可能で、

lim ∫_{a}^[b} f_n(x) dx = ∫_{a}^{b} f(x) dx

が成り立つ。

>>303

ところが、一松信さんの『解析学序説上巻(新版)』には、定理7.17の前に、一様収束の定義すら書いてありません。

そんな状況でこの「系」が突然、現れます。

一松信さんは大丈夫な人なのでしょうか?

旧版から新版に編集し直すときの編集ミスでしょうか?
0305132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/30(木) 13:27:51.85ID:8ICyroDU
完全に支離滅裂ですね。
0306132人目の素数さん
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2019/05/30(木) 13:34:46.14ID:mgtGoUuR
>>303
>max_{a ≦ x ≦ b} | f_n(x) - f(x) | = ε_n → 0 (n → ∞)


この条件なんだと思ってるんですかね
0307132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/30(木) 13:56:33.41ID:8ICyroDU
>>306

一様収束するということですね。
0308132人目の素数さん
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2019/05/30(木) 14:11:19.01ID:Qg+N4jnd
lim(x to ∞) x|sin(π/x)|=πをlim(x to 0)sinx/x=1を用いずに示せ。
解けるかな??
0310132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/30(木) 15:45:40.93ID:0YZgiwo0
@f(x)=2xが(-∞,+∞)で連続であることをイプシロンデルタ論法で示せ。
Af(x)=√xが[0,+∞)で連続であることをイプシロンデルタ論法で示せ。

よろしくお願いします
0311132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/30(木) 15:48:21.11ID:V8/cYPMT
(1)斜辺BCの長さがaである直角三角形△ABCがある。
次の命題(P)と(Q)は同値であることを示せ。
(P)AB+ACが最大となる
(Q)△ABCの面積が最大となる

(2)一般の△PQRについて、次の命題(S)と(T)は同値であるか。ただしpを正の定数として、QR=pとする。
(S)PQ+PRが最大となる
(T)△PQRの面積が最大となる
0314132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/30(木) 17:07:49.47ID:J0N5NGyR
>>261
わざわざありがとう
なんとなくイメージはできたけど…
やっぱりなぜ全体の預金の額が出てくるのかは理解できない
0315132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/30(木) 17:41:16.83ID:nyI/qRia
>>314
なぜ1000万円用意するんだ?ってことだろう?
1000万円用意して>>261にある操作をすると残りは限り無く0に近づくがマイナスにはならない
従って、用意するのが800万円とかなら足らなくなるし、1200万円とかなら余ってしまう
なぜ1000万円なのかと言えば、1000万円なら残りが限り無く0に近づくがマイナスにはならないということが起きるから
1000万円だとなぜそうなることがわかったかと言えば、そうなるのはいくら用意したときなのかを計算したら1000万円だとわかったから
そしてその計算とは最終的に「最初の預金額である100万円を残す割合0.1で割る」というものであり、
その計算は一般化して計算していくと「最初の預金額を残す割合で割る」と一般化出来ることもわかる
0316132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/30(木) 17:51:47.12ID:RCiqoacY
おっちゃんです

オイラーの定数は有理数である
>γが無理数であったとする。任意の有理数 1/p pは2以上の整数 に対して
>|γ−1/p|=| lim_{n→+∞}( 1+1/2+…+1/n−log(n) )−1/p |
>=lim_{n→+∞}( 1+1/2+…+1/n−log(n) )−1/p
>>( 1+1/2+…+1/p−log(p) )−1/p
>=1+1/2+…+1/(p−1)−log(p)
>>0、
>従って、或る2以上の正整数kが存在して、p≧k のとき |γ−1/p|>( 1+1/2+…+1/p−log(p) )−1/p>1/k≧1/p。
>故に、0<|γ−q/p|<1/p^2<|γ−1/p| を満たすような既約有理数 q/p p≧2 は無限個存在する。
>(…以下略…)
見直したり他の方向から考えてはみたが、この部分は γ=lim_{n→+∞}( 1+1/2+…+1/n−log(n) ) に特化していた。
ここに、γ_n=1+1/2+…+1/n−log(n) n≧2 は超越数で、n≧2 のとき {γ_n} は下に有界な単調減少列。
γが代数的無理数でないことまでは証明出来たが、ディオファンタス近似ではγの超越性まではいえない。
γの超越性をディオファンタス近似で証明しようとすると、ほぼ自動的にγが超越数であることがいえて一般的に成り立つような証明になる。
やはり、γは有理数だった。
0319132人目の素数さん
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2019/05/30(木) 18:15:34.94ID:x6SfwlZQ
smrdifkとアフターでご飯したことあるけど最低だったよ
食い方きたないし、自分が痴漢盗撮された体験ばっかり話して勝手に思い出し怒りするわで狂化EXバーサーカーの方が理性あるんじゃないのってレベル
聞いてもないのに生理で倒れて集中治療室に入院して死にかけた〜とか言い出して迷惑掛けた自慢する人初めて見た
0320132人目の素数さん
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2019/05/30(木) 18:29:04.19ID:mXYX7lWS
>>313
QR=pと言う束縛条件下では任意のPに対してその時のPQ+PRが最大になると言う命題は偽。
0321ぐへ
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2019/05/30(木) 19:38:08.61ID:4dllID6F
図形?の問題を質問したいのですがどのように書き込めばよいでしょうか?
0322132人目の素数さん
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2019/05/30(木) 19:43:55.92ID:pW8JMyA2
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む66
294 :132人目の素数さん[sage]:2019/05/30(木) 18:26:24.67 ID:kbENVFaQそれじゃ、おっちゃんもう寝る。
0323イナ ◆/7jUdUKiSM
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2019/05/31(金) 01:49:00.50ID:aUktjDbM
>>301
>>161
(2r+1/2)^2=25-24cosθ-9cos^2θ+9cos^4θ
4r^2+2r+1/4=25-24cosθ-9cos^2θ+9cos^4θ
(4r+1)^2=100-96cosθ-36cos^2θ(1-cos^2θ)――@
正弦定理より、
AC/sinθ=2r
4r^2・sin^2θ=AC^2――A
余弦定理より、
cosθ=(3^2+4^2-AC^2)/2・3・4
=(25-AC^2)/24――B
AをBに代入し、
cosθ=(25-4r^2・sin^2θ)/24
24cosθ=25-4r^2・sin^2θ
24cosθ=25-4r^2・sin^2θ
4r^2・sin^2θ=25-24cosθ 4r^2・2(5-24cosθ・)/
-cost22 
2r=√(25-24cosθ)/sinθ
4r=2√(25-24cosθ)/sinθ
@に代入し、) [{√(25-24cosθ)/sin}}θ1)]2=100-96cosθ-36cos^2θ(1-cos^2θ)) {25-24cosθ)/sinθ}2^+1√(25-24cosθ)/sin++θθ100-96cosθ-36cos^2θ(1-cos^2θ)
(中断 )
0324132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/31(金) 10:23:20.15ID:aWGXt5z4
log(1+2+3)=log(1)+log(2)+log(3)

これはどうやって証明したらいいでしょうか?
0326132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/31(金) 11:20:37.51ID:aWGXt5z4
両辺をexp()に入れると

exp(log(1+2+3)) = exp(log(1)+log(2)+log(3))

1+2+3 = exp(log(1))*exp(log(2))*exp(log(3))

1 + 2 + 3 =1 * 2 * 3

たまたま一致してたって事ですね
0328イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2019/05/31(金) 13:41:01.74ID:aUktjDbM
>>323
>>116
(1+2√(25-24cosθ)/sinθ)^2=100-96cosθ-36cos^2θ(1-cos^2θ)
1+4√(25-24cosθ)/√(1-cos^2θ)+4(25-24cosθ)/(1-cos^2θ)=100-96cosθ-36cos^2θ(1-cos^2θ)
(1-cos^2θ)+4√(25-24cosθ)√(1-cos^2θ)+4(25-24cosθ)=100(1-cos^2θ)-96cosθ(1-cos^2θ)-36cos^2θ(1-cos^2θ)^2
1-cos^2θ+4√{(25-24cosθ)(1-cos^2θ)}=-100cos^2θ+96cosθ・cos^2θ-36cos^2θ(1-cos^2θ)^2
1-cos^2θ+4√(25-24cosθ-25cos^2θ+24cos^3θ)=-100cos^2θ+96cosθ・cos^2θ-36cos^2θ(1-2cos^2θ+cos^4θ)
4√(25-24cosθ-25cos^2θ+24cos^3θ)=cos^2θ-1-100cos^2θ+96cos^3θ-36cos^2θ+72cos^4θ-144cos^6θ 4√(25-24cosθ-25cos^2θ+24cos^3θ)=

文字化けして書けない。
999cs^2θ+96cos^3θ-36cos^2θ+72cos^4θ-144cos^66 θ-1/





-1
0329132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/31(金) 16:25:45.49ID:dXJ/snT4
nを自然数とするとき、二項係数の和の値
(2n,k)+(3n,k)
を最大にする自然数kをnで表せ。
0330イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2019/05/31(金) 21:52:36.23ID:aUktjDbM
>>328
>>161
(1+2√(25-24cosθ)/sinθ)^2=100-96cosθ-36cos^2θ(1-cos^2θ)
1+4√(25-24cosθ)/√(1-cos^2θ)+4(25-24cosθ)/(1-cos^2θ)=100-96cosθ-36cos^2θ(1-cos^2θ)
(1-cos^2θ)+4√(25-24cosθ)√(1-cos^2θ)+4(25-24cosθ)=100(1-cos^2θ)-96cosθ(1-cos^2θ)-36cos^2θ(1-cos^2θ)^2
1-cos^2θ+4√{(25-24cosθ)(1-cos^2θ)}=-100cos^2θ+96cosθ・cos^2θ-36cos^2θ(1-cos^2θ)^2
1-cos^2θ+4√(25-24cosθ-25cos^2θ+24cos^3θ)=-100cos^2θ+96cosθ・cos^2θ-36cos^2θ(1-2cos^2θ+cos^4θ)
4√(25-24cosθ-25cos^2θ+24cos^3θ)=cos^2θ-1-100cos^2θ+96cos^3θ-36cos^2θ+72cos^4θ-36cos^6θ
4√(25-24cosθ-25cos^2θ+24cos^3θ)=-1-135cos^2θ+96cos^3θ+72cos^4θ-36cos^6θ
16(25-24cosθ-25cos^2θ+24cos^3θ)=(-1-135cos^2θ+96cos^3θ+72cos^4θ-36cos^6θ)^2
400-384cosθ-400cos^2θ+384cos^3θ=1+18225cos^4θ+9216cos^6θ+5184cos^8θ+1296cos^12θ+270cos^2θ-192cos^3θ-144cos^4θ+72cos^6θ-135・96cos^5θ-135・72cos^6θ+135・36cos^8θ+96・72cos^7θ-96・36cos^9θ-72・36cos^10θ
どうやって解くんだこれ!? 二次式じゃないら?
399-384cosθ-670cos^2θ+576cos^3θ-18081cos^4θ+12960cos^5θ+432cos^6θ-6912cos^7θ-10044cos^8θ+3456cos^9θ+2592cos^10θ-1296cos^12θ=0
cosθ≒0.0601
∴sinθ≒0.9399 うそだぁ
0331132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/31(金) 23:53:54.36ID:lbnsfKh6
院試の勉強って何からしたらええんや?
0333 【小吉】
垢版 |
2019/06/01(土) 00:57:58.96ID:Ifum9FVM
>>161>>213の人は、
~∩∩前>>330  ∩∩
(-.-))cosθの (`) )
[ ̄]_)2次式に  U⌒U、
 ̄ ̄]/\___∩∩ノ(γ)
__/\/,,(`.`))⌒゙,|
 ̄ ̄\/彡`-`ミυ`υυ|
 ̄ ̄|\_U⌒U、___/| |
□ | ‖~U~U~ ̄‖ | /
__| ‖ □ □ ‖ |/
_____`‖_______‖/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄しとってんみたいなけど、因数分解できるんか? まともにやったらcosθの12次式になるよ。
0334132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/01(土) 06:38:14.29ID:6xVHiY/M
>>329
 k>1 では (3n,k) でよく近似できるが、(2n,k) の影響も少しある。
 3n/2 よりわずかに小さいkで最小になる。
 k = [3n/2]
0335132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/01(土) 09:06:22.81ID:pT8X3AFR
>>332
過去問が解けんのやがどうしたらええんや?
0336132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/01(土) 09:10:57.62ID:9rqcS6gp
>>335
ごく基礎からやり直す
わかっているところはすぐ終わるからそんなに時間は掛からない
時間がかかるならやっぱりそこからやらなきゃ無理ってこと
0337132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/01(土) 15:43:01.18ID:fwnwDa3c
>>335
よくあるのは友達と一緒に院試勉強会をする
あとは院試問題集を見れば解き方が分かる問題も増える
勉強続けてれば基礎問題は解けるようになるはず
専門の問題はもし数学の才能が無ければいくらやっても解けるようにならないから注意
0338132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/01(土) 18:11:09.73ID:6xVHiY/M
>>161 >>165 >>213

24cosθ = (2+3cosθ)^2 - (2-3cosθ)^2
 = OD^2 - OA^2
 = (r + QD)^2 - r^2
 = (r + 1/2)^2 - r^2    (QD=1/2)
 = r + 1/4,

∴ 4r+1 = 96cosθ  ----- (1)

(2),(3) から

 r = √(25-24cosθ) / (2sinθ),

これから r を消すと
 (24cosθ)^2 - (24cosθ)/4 -288 ±126√5 = 0,
 24cosθ = 1/8 + √{(1/8)^2 +288 ±126√5},
  = 23.994649979937   2.6292084248375
cosθ を消すと
 4{1 - [(4r+1)/96]^2}rr = 25 - (4r+1)/4 = 99/4 - r,
 {r(4r+1)/96}^2 - r(4r+1)/4 + 99/16 = 0,
 r = -1/8 + √{(1/8)^2 +288 ±126√5}
  = 23.744649979937   2.3792084248375

円の中心Oは対角線BD上にはないと思うけど・・・・
 BD < 2r + 1/2,
0339132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/01(土) 19:55:57.18ID:jl89tdUK
>>324
完全数
0340132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/01(土) 21:54:32.60ID:StnxSmWI
お願いします。

赤青2個のさいころを同時に投げるとき,出た目の最大値が5になる確率を求めよ.
0341132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/01(土) 22:09:36.91ID:Wg3B1YRp
>>340
6*6の表を書きましょう
0343132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/01(土) 22:55:52.90ID:3xpr56Ak
>>337
数学の才能が無い奴が数学の院行ってもええんやろか?
0344132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/01(土) 23:04:00.94ID:QLjw8nyC
才能以上に興味もないのに紛れ込んで肩書だけゲットしたがるような奴らの方が論外なんで。
0345132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/01(土) 23:16:52.90ID:jl89tdUK
>>343
行くのは自由だが行って何するの?とはなる。最初から就職する予定なら行く意味ないし
0346132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/01(土) 23:34:27.06ID:fwnwDa3c
>>343
やる気さえちゃんとあれば卒業は問題なくできる
目的がただのモラトリアム延長だろうと、将来の為の有意義なものであろうと、個人の自由だし行ってはいけない理由にはならない
どうせ就職するなら意味ない、と書いてる人もいるがそうは思わない
就職先に影響がないとしても、やりたい勉強がしたくて院に行くならその人にとってはちゃんと意味がある
0347132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/01(土) 23:43:17.51ID:jl89tdUK
>>346
なぜ就職と勉強の二者択一なんだ?両立出来るものだろう。もちろん働いたら時間は減るが、院にいって就職するなら先送りでしかない。
分野等にもよるが数学なら博士より修士の方が就職が良い場合が多く、長い人生を考えたら修士で就職して趣味で数学でも良いだろう。
もちろん個人の自由だが、はなっからアカポス取って〜ということを諦めてるなら就職を勧める。
0348132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/02(日) 01:33:10.26ID:pM49UObQ
>>347
それこそ人次第だが、普通は専門レベルの数学を独学で学ぶのは相当大変
ましてや働きながらとなると時間を作ることすら難しい
先生のもとで勉強をしたり学生達で自由にセミナー等ができる環境はさすがに利点と言えると思う
実際、就職するつもりだがもう少し勉強を続けたいから、という理由で院に来る人はたくさん見てきた

博士に行くべきとは全く思ってないし書いてもいない
元々の質問が「(才能がなくても)院に行っていいのか」だから、修士まで学んでから就職することを想定して書いていたが
0349132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/02(日) 03:40:10.04ID:lAHZsNIu
「カントール集合に同相な位相空間をカントール空間と呼ぶ」
ってウィキペディアに書いてあったんだけど、カントール集合って集合だからまだ位相入ってないよね?
カントール集合上のどの位相のことなんでしょうか?
0350132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/02(日) 03:42:07.09ID:FPOeWTm8
>>349
どういうきと?
0355132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/02(日) 10:43:02.60ID:FPOeWTm8
たまに沸いてくるこういう質問って釣りなの?目的が不明なんだが。
0356132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/02(日) 12:26:15.84ID:GF9XobuY
すべて
がつく設問はほとんどが
いつもの出題荒らしの投稿
常連回答者はもう相手にしてない
0357132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/02(日) 13:19:31.31ID:6DabiHS5
>>346
頑張ってみます
0358132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/02(日) 16:46:34.73ID:DywZ04Y/
二乗すると奇数になる偶数と、二乗すると偶数になる奇数はどうやって求めるの?
0359132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/02(日) 19:17:18.99ID:GIh3Ixlr
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0360132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/02(日) 19:22:42.79ID:mi4iS+32
>>347
流石に就職と勉強の両立は厳しいよ
お前理学の勉強したことある?
数学を独学で勉強するのかいかに大変か分かってないだろ
0361132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/02(日) 19:26:53.12ID:OZg39pLw
>>354
 h(z) を可逆な1次分数変換とすると
 f(z) が題意を満たす ⇔  h^(-1)(f(h(z))) も題意を満たす
かな?


 f(z) = -1/z ±1, 1/(1-z), -1/(1+z), ωz, ω~z など
 h(z) = 1/z, 1-z
0366132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/02(日) 20:19:54.78ID:tLKqn5cf
ttp://ebsa.ism.ac.jp/ebooks/sp/sites/default/files/ebook/1321/pdf/ch01-05.pdf#search=%27%E9%A0%86%E4%BD%8D%E7%9B%B8%E9%96%A2%E4%BF%82%E6%95%B0%E3%81%AE%E8%A8%BC%E6%98%8E%27
ここの、

「関係式」がなぜこうなるのか分かりません教えて下さい。2項目が-1/2から始まっているやつです。
0367132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/02(日) 21:26:38.18ID:ld+GT6xb
>>360
いや、就職したばっかりの年とかは知らんよ。ある程度慣れてきたら働きつつ趣味で数学できるだろ(そういう人は世の中に沢山いる)。
独学って、今の時代ネットでいろんな人と繋がれるんだからさぁ、、、ネットじゃなくてもド田舎でなければ大体は社会人数学サークルみたいなのがあったりするわけだし。
0369イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2019/06/02(日) 22:17:22.25ID:R6ZjNP7k
>>365
1-cos^2θ=25-24cos3θ
1-cos^2θ=25-24(4cos^3θ-3cosθ)
96cos^3θ-cos^2θ-72cosθ-24=0
(○cosθ-○)(○cos^2θ-○cosθ+○)=0
因数分解できる?
0370132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/02(日) 22:18:00.82ID:ld+GT6xb
「専門にやっていくならアカポス取って〜みたいに進んでいくしかないけど、それは厳しい(上で才能がないみたいなこと言ってる)が数学はしたい」という前提で話をしてたつもりだが違った?
アカポス取っていけないなら就職して趣味でやる以外に方法がないと思うのだが。親が超金持ちとかでない限り。
0371132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/02(日) 23:34:55.86ID:pM49UObQ
なんでアカポス目指すか院に行かないで就職かの二択なんだよ
アカポスに興味無くても専門の勉強がしたくて院目指す奴なんていくらでもいるわ
0372132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/02(日) 23:36:02.03ID:mi4iS+32
>>370
論点がスッゲーずれてて正直何言ってるか分からん
0373132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/02(日) 23:48:21.70ID:6DabiHS5
大学教員になる以外院に行く意味ないとか思ってるのか?
時代遅れの考えやな
就職の実績も学部卒よりも院卒の方が良いし。

的外れな答えしか出来てないところを見ると本気で両立出来ると思ってそう
まともな理学の勉強してたら普通は両立出来ないって分かるだろ。
ネットになんでも答えが乗ってると思うなよ
0374132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/02(日) 23:51:15.67ID:6DabiHS5
私はもっと数学の勉強をしたくて院に行きたいのに就職した後でも趣味程度なら両立出来るだろ〜って言われたら凄くイラつく。
アドバイス貰ってる立場としては失礼なのかもしれないけど。
正直参考にならない
0375132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/02(日) 23:59:16.32ID:6DabiHS5
数学の勉強したいけど正直今の自分に数学の才能があるとは言えないから、才能なくても院に行ってもええんか?って聞いたんであって…
まぁ。正直私自身どうしたいのか決まってないからわかんない。
就職も勿論したいけど、数学の勉強をもっとしたいってのもあるし。
ただ少なくとも院レベルの数学を働きながらやるのは難しいってのだけは分かる
0377132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/03(月) 00:05:54.74ID:lLcS//g+
院に行くか、就職するかは皆んな悩むもんだから気持ちは分かるよ。少し病み気味だね。
もう少し頭の中で整理してからまた来なさい。
0378132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/03(月) 00:11:36.52ID:CPoQC5iN
n,kは自然数で、n>kである。
実数xの方程式
x^n-kx = x^k-nx
の実数解を全て求めよ。
0379 【吉】
垢版 |
2019/06/03(月) 00:22:32.67ID:3hnkWRVs
>>369
>>161
OB+1/2=ODに辺々2sinθを掛け、
√(25-24cosθ)+sinθ=√(25-24cos3θ)
0380132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/03(月) 02:21:07.91ID:+qpY2SVi
>>329 >>334
 Γ(n+1) = n! となるような実関数 Γ(x) をもって来る。

f(x) = (2n)!/{Γ(x+1)Γ(2n-x+1)} + (3n)!/{Γ(x+1)Γ(3n-x+1)},
の極大を x=k とする。

=============================================
n   k     f(k)     f(3n/2)
---------------------------------------------
1  1.28453  5.21648    5.09296 = 16/π
2  2.74024  24.4379    24
3  4.31935  143.648    142.79685
4  5.90302  953.290    952
5  7.45305  6718.72    6716.93673
6  8.97830  48842.4    48840
7  10.4902  361454     361451.0954
8  11.9957  2705980    2705976
9  13.4981  2.04249E+7   20424920.56107
10  14.9992  1.55133E+8   155133024
12  17.9999  9.07527E+9   9075269896
14  21.0000  5.38259E+11  538259058480
----------------------------------------------


f '(x) = 0 の根は 3n/2 の近くにあるから、ニュートン法
 k 〜 3n/2 - f '(3n/2)/f "(3n/2)
で求めることも可能。

x = 3n/2 の辺りでは

(2n)!/{Γ(x+1)Γ(2n-x+1)} 〜 2^(4n)・(1/3)^(3n/2) √{4/(3nπ)}exp{-[ln(3) - 2/(3n)](x - 3n/2)},

f '(3n/2) 〜 −2^(4n)・(1/3)^(3n/2) √{4/(3nπ)}・[ln(3) - 2/(3n)],

(3n)!/{Γ(x+1)Γ(3n-x+1)} 〜 2^(3n)・√{2/(3nπ)}exp{-[2(3n-1)/9nn](x - 3n/2)^2},

f "(3n/2) 〜 −2^(3n)・√{2/(3nπ)}・[4(3n-1)/9nn],
0381132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/03(月) 02:39:19.44ID:+qpY2SVi
病院に行くんだから、きっと病気なんでしょう。
え、美容院ですか?それは失礼。
0382132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/03(月) 03:51:30.40ID:+qpY2SVi
>>369

(cosθ - α){96(cosθ)^2 + (96α-1)cosθ + (96αα -α-72)}

(cosθ - α){96(cosθ)^2 + (96α-1)cosθ + (24/α)}

α = (1/24){(1/12) + [(1/12)^3 + 1746 - √62102]^(1/3) + [(1/12)^3 + 1746 + √62102]^(1/3)}
 = 1.004643929533

ただし これを満たすようなθは存在しない。 OD=1/2 が意味不明・・・
0383イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2019/06/03(月) 07:02:52.37ID:3hnkWRVs
>>379書きなおし。
円Kの中心(2,y)=(2,(3-4cosθ)/2sinθ)をOとすると、
△ABCの外接円の半径は、
OB=√{2^2+(3-4cosθ)^2/(2sinθ)^2
=√{4+(9-24cosθ+16cos^2θ)/4sin^2θ}
=√{16+9-24cosθ)/2sinθ
=√(25-24cosθ)/2sinθ
OD=√{(4+3cosθ-2)^2+{3sinθ-(3-4cosθ)/2sinθ}^2
=√{(2+3cosθ)^2+{3sinθ-(3-4cosθ)/2sinθ}^2
=√{4+12cosθ+9cos^2θ+9sin^2θ-3(3-4cosθ)+(9-24cosθ+16cos^2θ)/4sin^2θ}
=√{4+12cosθ+12cosθ+(9-24cosθ+16cos^2θ)/4sin^2θ}
=√(16sin^2θ+24・4sin^2θcosθ+9-24cosθ+16cos^2θ)/2sinθ
=√{25+96(1-cos^2θ)cosθ-24cosθ}/2sinθ
=√(25+72cosθ-96cos^3θ)/2sinθ
=√{25+24(3cosθ-4cos^3θ)/2sinθ
=√(25-24cos3θ)/2sinθ
(外接円の半径)+1/2=ODより、
√(25-24cosθ)/2sinθ+1/2=√(25-24cos3θ)/2sinθ
辺々2sinθ掛けて、
√(25-24cosθ)+sinθ=√(25-24cos3θ)
sinθ=√(25-24cos3θ)
-√(25-24cosθ)
0384132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/03(月) 08:10:41.61ID:AnFr//Q8
>>373
いや、行く意味ないとは言ってないよ。就職は分野によりけりやろ。
逆に趣味レベルじゃなくて数学したいなら院行く以外に方法ないからわざわざ質問しないだろと思い。
0385132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/03(月) 08:25:26.09ID:AnFr//Q8
逆に院行ってはいけない理由ってなんだよ。
いけない理由は経済的事情等あるだろうが。
行くかどうかは個人の自由だし。
0386132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/03(月) 09:12:46.67ID:5Tmcvt1q
f(x)=x^(n-1) logx
f(x)の第n次導関数
ライプニッツの公式を使うんやと思うが…
0387132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/03(月) 10:52:51.56ID:o5GMeS/b
流れや書き方的に>>345(=>>367)と>>384は同一人物かと思ってたけど違うのか?
おれは>>373とは別人だが、>>345がはっきりと「(アカポス取らずに就職するなら院に行く)意味ない」と書いてるからそいつに対するレスだと思うよ

>行くのは自由だが行って何するの?とはなる。最初から就職する予定なら行く意味ないし
0388132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/03(月) 12:08:25.57ID:VdA8h6dr
分からない問題というか、恥ずかしいくらい初歩的な質問があります。液体の濃度についてです。


いま趣味で香水造りをしてます。

材料はアロマオイルとエタノール。


オイルが原液で、エタノールで薄めるといった感じです。

たとえは30パーセントの濃度の香水を作る時は、


オイル3mlにたいしてエタノールは10mlですか?7mlですか?
0390132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/03(月) 13:15:01.87ID:Yly/qjn7
マクロとかそっちわかる人おらん?
0393132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/03(月) 14:09:21.52ID:sh2HLmMy
>>392
30%の○○溶液ってのは10グラムのうち3グラムが○○、7グラムが溶媒って意味だよ
0394132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/03(月) 14:45:10.55ID:L+l3TI7J
化学の話になるが
溶液の体積は溶媒と溶質の体積の和にならないことが多い
液体同士の混合液でも同様

そうした事情から重量%と比べて体積%はあまり使われない
0395132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/03(月) 14:45:43.38ID:+qpY2SVi
>>386
f_n(x) = x^(n-1) log(x),
D f_n(x) = x^(n-2){1 + (n-1)log(x)},
これを n-1 回微分すると
D^n f_n(x) = (n-1) D^(n-1) {x^(n-2) log(x)}
nについての帰納法で
D^n f_n(x) = (n-1)!/x,
0396132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/03(月) 14:51:47.87ID:sh2HLmMy
香水の世界ではオイル3mlをエタノール7mlと混ぜてると30%と呼んでいるかも知れないな、比重がどうであるかとか出来上がりが何mlなのかとかは無視して
もうそうなると数学でも物理でも化学でもないので香水の専門家に確認するしかなくなるけど
0397132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/03(月) 15:44:41.78ID:+qpY2SVi
>>386
〔類題〕
f_n(x) = x^(n-1) log(x),
のとき
D^k f_n(x) = x^(n-1-k) {(n-1)(n-2)・・・・(n-k)log(x) + Σ[j=0,k-1] (-1)^(k-1-j) (n-1)(n-2)・・・・(n-j)/[j!(k-j)]}
を示せ。
0398イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2019/06/03(月) 16:21:47.39ID:3hnkWRVs
>>383
>>388
(答案)エタノール7mlとオイル3mlで香水を作るとすると、香水の量は、
7+3=10(ml)
オイルの濃度は、
3/10×100=30(%)
∴エタノールは7ml
0399香水の質問の人
垢版 |
2019/06/03(月) 17:05:33.03ID:VdA8h6dr
皆様
どうもありがとうございました。単純に考えていてよかったようで安心しました。
疑問が解消しました。これでこんばんは寝香水とともにぐっすり寝れそうです。
0401132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/03(月) 19:35:44.37ID:bwWwjM+h
d^2x/dt^2+3dx/dt+2x=t^2+tの一般解
教えてクレメンス
0403132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/03(月) 22:18:50.20ID:PcA6Sm5j
微分方程式かぁ…
0404132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/03(月) 22:39:33.56ID:+qpY2SVi
>>401
特殊解は2次式で  x(t) = tt/2 -t +1,

斉次方程式
 (DD+3D+2)x(t) = (D+1)(D+2)x(t) = 0,
より、斉次解は
 x(t) = C1 e^(-t) + C2 e^(-2t),
0406132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/04(火) 02:14:17.61ID:F8VfsXnb
R^nではある点の近傍に対し、それに含まれるような真に小さい近傍がとれますが、そのような空間に名前はついているのでしょうか?
0407132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/04(火) 04:37:37.39ID:o+gkvWNO
>>405
厳密に解くのは難しそうだ・・・ 近似解なら出るだろうけど。

x軸をずらして
 x = X - (3π/4)
とおく。与式は
 X + (√2)sin(X) = cos(t) +(3π/4) -1 = (1+√2)Y,
 (3π/4) -2 ≦ (右辺) ≦ 3π/4,
 0.14785581945 ≦ X ≦ 1.0974663127

左辺はXの奇関数で、マクローリン展開すると
 Y = a{X/√2 + sin(X)} = X + a{-(1/3!)X^3 +(1/5!)X^5 -(1/7!)X^7 +(1/9!)X^9 - ・・・・},
ただし a = 2-√2 = 0.585786437627
逆に解くと
 X = Y + (a/6)Y^3 +(aa/12 - a/5!)Y^5 + (a^3/18 -aa/90 +a/7!)Y^7 + (55a^4/1296 -11a^3/864 +41aa/60480^a/9!)Y^9 + ・・・・
0408132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/04(火) 10:40:46.53ID:Gy5QFUhV
sinxのn-1乗を微分して
(n-1)(sinx)^(n-2)(cosx)になるのが答えなんですけども途中式と考え方がわかりません
教えてください
0409132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/04(火) 10:43:53.20ID:40b7h8dr
m>n
X:m次元の境界つき多様体
N:n次元の多様体
f:X→N 滑らか

y∈Nがfとfの境界への制限f|∂Xの双方に対して正則値⇒f^-1(y)⊂Xは境界のある滑らかなm-n次元多様体である。さらに、境界∂(f^-1(y))はf^-1(y)と∂Xの共通部分に一致する

お願いします…
0412132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/04(火) 13:00:36.94ID:o+gkvWNO
>>407 (続き)

a = 2-√2 だから
 X = Y + {(2-√2)/3!}Y^3 + {(58-39√2)/5!}Y^5 + {(5266-3697√2)/7!}Y^7 + {(956274-675503√2)/9!}Y^9 + ・・・・
ここに
 X = x + (3π/4),
 Y = (√2 -1){cos(t) -1 +(3π/4)},
0418132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/05(水) 09:44:32.22ID:+pVPgegT
>>412

y = 2{1 - cos(√x)} = Σ[k=1,∞] (-1)^(k-1) {2/(2k)!} x^k,
のとき
x = {Arccos(1 - y/2)}^2 = Σ[n=1,∞] {2・(n-1)!(n-1)!/(2n)!} y^n,

y = 2{cosh(√x) − 1} = Σ[k=1,∞] {2/(2k)!} x^k,
のとき
x = {2・log[(√(4+y) + √y)/2] }^2 = Σ[n=1,∞] (-1)^(n-1) {2・(n-1)!(n-1)!/(2n)!} y^n,
0419132人目の素数さん
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2019/06/05(水) 09:56:01.82ID:+pVPgegT
>>412

y = (4!/2)[cos(x^{1/4}) + cosh(x^{1/4}) -2] = x + Σ[k=2,∞] {4!/(4k)!} x^k,
のとき
x = y - (4!/8!)y^2 + (4・23/7)(4!/12!)y^3 - (12・461/7)(4!/16!)y^4 + (32・340591/77)(4!/20!)y^5 - ・・・・
0420132人目の素数さん
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2019/06/05(水) 12:09:46.30ID:kMlI84h0
AB=ACの二等辺三角形△ABCの辺BCの中点をDとする。
線分AD上を動く点Pを考える。APからABに下ろした垂線の足をH、DPからACに下ろした垂線の足をIとするとき、PH+PIの最大値を求めよ。
0422132人目の素数さん
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2019/06/05(水) 15:47:57.12ID:U0Q27L6G
高校数学です
(a+b)^3 - 3ab(a+b) + c^3 - 3abc

(a+b+c)(a^2+b^2+c^2-ab-bc-ca)
が同じであることは展開すれば分かるのですが
上式を下式へ変換する方法が分からないです
教えてください
0424132人目の素数さん
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2019/06/05(水) 16:05:16.48ID:4hF9L3Th
>>422
(a+b)^3 + c^3と- 3ab(a+b) - 3abcを別々にまとめてみる
(a+b)^3 + c^3は(a+b+c)^3から余計なものを引くという形にするとその余計なものも(a+b+c)を因数に持つことがわかる
- 3ab(a+b) - 3abcはまとめれば(a+b+c)を因数に持つことがわかる
従って全体も(a+b+c)でくくれるとわかる
あとは整理するだけ
0425132人目の素数さん
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2019/06/05(水) 16:18:38.05ID:4hF9L3Th
>>422
- 3ab(a+b) - 3abcがa+b+cを因数に持つことはすぐにわかるだろう
(a+b)^3 + c^3がa+b+cを因数に持つことはx^3+y^3の因数分解を覚えていればすぐにわかる
自分はすっかり忘れていたので因数定理で考えたけど現役生ならすぐに気づくように慣れておくべき
0427132人目の素数さん
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2019/06/05(水) 17:01:39.54ID:GzRaXXGt
>>422
(a+b)^3 - 3ab(a+b) + c^3 - 3abc = (a+b+c)(a^2+b^2+c^2-ab-bc-ca)
=(a+b+c)((a-b)^2+(b-c)^2+(c-a)^2)/2
=a^3+b^3+c^3-3abc=(a+b+c)(a+ωb+ω^2c) (a+ω^2b+ωc)

ω^3=1,ω^2+ω+1=0
0429132人目の素数さん
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2019/06/05(水) 18:53:22.61ID:kMlI84h0
すいません間違えたので再掲します
【問題】
AB=ACの二等辺三角形△ABCの辺BCの中点をDとする。
線分AD上を動く点Pを考える。APからABに下ろした垂線の足をHとするとき、PH+PCの最大値を求めよ。
0430132人目の素数さん
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2019/06/05(水) 22:39:13.16ID:o5L23ThC
足ってなんぞ?
0431132人目の素数さん
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2019/06/05(水) 22:54:25.05ID:Fi2K6wKE
>>430
垂線がABにぶつかるところ
最近は使われない言葉らしいな
足のない人に対する差別だとかなんとか
言葉狩りもこんなところまで来たのかと
0432132人目の素数さん
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2019/06/05(水) 23:06:16.00ID:X3o+VeKD
20162以上の自然数は、2つの過剰数の和で表されることが既に証明されている。
では、28123を2つの過剰数の和で表せ。
0434132人目の素数さん
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2019/06/06(木) 00:24:29.29ID:xH9NP3d1
>>418
 X = √x, Y = √y とおくと・・・・

Y = 2 sin(X/2) = Σ[k=0,∞] (-1)^k /[(2k+1)!・(4^k)] X^(2k+1),
のとき
X = 2 Arcsin(Y/2) = Σ[n=0,∞] C(2n,n)/[(2n+1)・16^n] Y^(2n+1),

Y = 2 sinh(X/2) = Σ[k=0,∞] 1/[(2k+1)!・(4^k)] X^(2k+1),
のとき
X = 2 log[{Y+√(4+YY)}/2] = Σ[n=0,∞] (-1)^n・C(2n,n)/[(2n+1)・16^n] Y^(2n+1),
0435132人目の素数さん
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2019/06/06(木) 02:42:05.34ID:xH9NP3d1
>>419
X = x^{1/4}, Y = y^{1/4} とおくと・・・・

Y^4 = (4!/2)[cos(X) + cosh(X) -2] = X + Σ[k=2,∞] {4!/(4k)!} X^{4k},
のとき
X = Y - (1/4)(4!/8!)Y^5 + (1175/448)(4!/12!)Y^9 - (18375/128)(4!/16!)Y^13 + (7698965625/315392)(1/20!)^17 - ・・・・
0436132人目の素数さん
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2019/06/06(木) 02:57:10.81ID:xH9NP3d1
>>432
28123は奇数だから、奇数と偶数の組合せ。

そこで原始的過剰数をさがす。 http://oeis.org/A091191

奇数の原始的過剰数 < 28123    (36個)
945, 1575, 2205, 3465, 4095, 5355, 5775, 5985, 6435, 6825,
7245, 7425, 8085, 8415, 8925, 9135, 9555, 9765, 11655, 12705,
12915, 13545, 14805, 15015, 16695, 18585, 19215, 19635, 21105, 21945,
22365, 22995, 24885, 25935, 26565, 28035.
(奇数の完全数は未発見)

偶数の原始的過剰数
12, 18, 20, 30, 42, 56, 66, 70, 78, 88,
102, 104, 114, 138, 174, 186, 196, 222, 246, 258,
272, 282, 304, 308, 318, 354, 364, 366, 368, 402,
426, 438, 464, 474, 476, 498, 532, 534, 550, 572,
582, 606, 618, 642, 644, 650, 654,
678, 748, 762, 786, 812, 822, ・・・・
(偶数の完全数は 6, 28, 496, 8128, ・・・・)

以上により
28123 = 28035 + 88,
28123 = 9555 + (88*211),
0437132人目の素数さん
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2019/06/06(木) 06:00:00.79ID:xH9NP3d1
>>429

BC = a, AB = AC = b, AP = p とおくと
AD = √(bb-aa/4),
DH = (a/2b)√(bb-aa/4),
点Pは線分AD上を動く。
PHはpに比例するが、PC = √{(AD-p)^2 + (a/2)^2} はpについて下に凸。
ゆえに PH+PCもpについて下に凸で、端点(A,D)のいずれかで最大値をとる。
よって
b ≧ b0 のとき b
b < b0 のとき (a/2b)√(bb-aa/4)} + (a/2)
ここに
b0 = (1/6){1 + (19-3√33)^(1/3) + (19+3√33)^(1/3)}a = 0.9196433776a,
0438132人目の素数さん
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2019/06/06(木) 12:15:12.57ID:9UZKYxYu
>>431
ようするに交点か
0439132人目の素数さん
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2019/06/06(木) 13:32:15.96ID:JJRtUdDT
商位相のwikipediaに「開でも閉でもない商写像の例を構成するのはそう難しくない」って書いてるんだけど実際どんなのがあるんでしょうか
0440132人目の素数さん
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2019/06/06(木) 14:55:50.32ID:HbhALzuU
nを自然数、pを素数とするとき、
(n^2+1)(5n^2+9)-2p
が平方数となる(n,p)の組が無数に存在することを示せ。
0441132人目の素数さん
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2019/06/06(木) 18:04:09.22ID:umtjRzab
1000以上の任意の長さを等分し、答えがなるべく500に近くなる公式があれば便利なんで誰か教えてください
等分する数は整数、答えは整数じゃなくても大丈夫です
0443132人目の素数さん
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2019/06/06(木) 18:39:23.93ID:umtjRzab
>>442
その四捨五入部分を含めて上手く公式化したいんですけど、自分の頭じゃ無理でした
0444132人目の素数さん
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2019/06/06(木) 19:01:23.77ID:1nJnYkN5
>>439
例えば閉区間[0,3]=Xの部分集合Aを
A={0}∪(1,2)
と定めると、商写像X→X/Aは開でも閉でもありません
ちなみにX/Aはハウスドルフでない位相空間です
0445132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/06(木) 23:39:05.59ID:nNz71Yv9
1. 全体集合Uを9以下の自然数とし, U の部分集合を A = {xEU; x は偶数 }, B = {x in U; x<=6}, C = {5,6,7}とする。以下の (1)-(5) の集合を、例にならって外延的記法で書き下せ(例: C = {1, 2,3,4,8,9)

(1) Aバー, (2) A∩ B, (3) AUC, (4) A∩B∩C, (5) (A∩Bバー)バー∩C

6. 写像 f : R → R, x → x^2+1と写像g: R → R, x → COSx について,合成写像gof と fogを
答えよ

7. 以下の陳述 (1)-(6) は命題か否か答えよ、命題ならば,その真偽もTまたは F で答えよ(Tは
真、Fは偽を表す)
(1) 10000は大きな数である。
(2) 2.018は有理数である。
(3) (all x in R)(x^4-2x^2+1 > 0)
(4) (exist x ∈ R) (x^3 - x^2+ x - 1 = 0)
(5) (all c in R)exist x in R)(x^4-c=0)
(6) (all(x, y) in R)(xy not = 0 → x^2+y^2 > 0)
8. P.O.Rは命題とする。以下の論理式 (1)-(5) の真理値を,PとQがT(真)、RがF(偽)の場合について計算し、TまたFで答えよ。

(1) notP, (2) P∩Q (3) QVR,
(4) PV(Q∩-R), (5) (PAnotQ) → R

9. 全体集合をU = {x in Z ;0<=x<=9}とする.U上の命題関数 p(x), q(x) を,それぞれ, p(r):x^3 - 7x^2 +10x = 0, および,q(x):x<=4と定義する。以下の問 (1)-(4) に答えよ.
(1) 真理集合 P = {x in U;p(x)が真}を外延的記法で答えよ.
(2) 真理集合Q={x in U;q(x)が真}を外延的記法で答えよ.
(3) (p(x)∩g(x)の真理集合をS1とする.S1をPとQで表し、さらに外延的記法で答えよ。
(4)not(p(x)Vq(x))の真理集合を S2 とする。S2をPバーとQバーで表し、さらに外延的記法で答えよ。
0446132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/06(木) 23:50:06.26ID:xH9NP3d1
>>411
 n = 500q + r,  (0≦r<500)
 n/(q+1) < 500 ≦ n/q,
どちらが 500 に近いか?
 n/(q+1) + n/q - 1000
 = n(2q+1)/(q(q+1)) - 1000
 = ((2q+1)r -500q)/(q(q+1)),
よって
0 ≦ r < 500q/(2q+1) のとき n/q - 500 < 500 - n/(q+1),
500q/(2q+1) ≦ r < 500 のとき n/q - 500 ≧ 500 - n/(q+1),

答え
1000(q-1)q/(2q-1) < n ≦ 1000q (q+1)/(2q+1) のときq等分する。
0447132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/07(金) 00:08:59.54ID:q/NXLQDe
>>444
ありがとうございます
実数Rを正(0含む)と負に分けた同値類とかでも良さそうですね
ハウスドルフについては未習だったのですが勉強になりました
0449132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/07(金) 02:24:06.99ID:5M2o738k
>>446 >>448
n≦5238 では
q=2  666<n≦1200
q=3  1200<n≦1714
q=4  1714<n≦2222
q=5  2222<n≦2727
q=6  2727<n≦3230
q=7  3230<n≦3733
q=8  3733<n≦4235
q=9  4235<n≦4736
q=10  4736<n≦5238

(500q-250) 〜 (500q+250) より若干小さめ
0451132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/07(金) 02:39:57.25ID:PaeboD8U
真偽判定の問題
∀x∈R (x<1⇨∃y∈Q,x<r<1)

これって真であってるよね?
0453132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/07(金) 03:23:19.65ID:5M2o738k
>>451
「『 ∀x∈R (x<1 ⇒ ∃r∈Q, x<r<1)』は真。」であってる。
という命題ね。

真であってるよ。

[1/(1-x)] + 1 = N, r = 1 - 1/N とおく。
0454132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/07(金) 04:35:15.51ID:PaeboD8U
>>453
ありがとう!

あともう一つ

X={x∈R|0≦x<5} Y={y∈R|-10<y≦100}
この集合は対等であるかどうか。
対等でない場合は理由を答えよ。

全単射ではなく単射だから対等ではないで正解?
0455132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/07(金) 04:37:30.11ID:rjVOCZbX
>>440
m^2 = (n^2+1)(5n^2+9)-2p
とする。
(n^2+1)(5n^2+9) ≡ 1,4 (mod 8)
だから
(n^2+1)(5n^2+9) - m^2 ≡ 0,4,1,3,5,7 (mod 8)
ゆえにp=2が必要で(n^2+1)(5n^2+9)-4が平方数になるものが無限にないとだめだけどn≦100000でひとつもないんだけど?
0459132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/07(金) 17:20:03.18ID:4NWJ81sC
X={x∈R|0≦x<5}
A={a∈R|-5<a≦0}
B={b∈R|-110<b≦0}
Y={y∈R|-10<y≦100}

XとAはxをa=-xに写すことで対等
AとBはaをb=22aに写すことで対等
BとYはbをy=b+100に写すことで対等
対等は同値関係だからXとYも対等
0460132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/07(金) 19:28:05.88ID:5M2o738k
>>455
n = 4q + r (0≦r<4)
とおくと
(nn+1)(5nn+9) = 32{40q^3 + 40rq^2 + (15rr+7)q + 5r(r+1)(r-1)/2 + 6r}q + (rr+1)(5rr+9)
 ≡ (rr+1)(5rr+9)   (mod 32)
 ≡ 9, -4, 17   (mod 32)
 ≡ 1, 4      (mod 8)

mm ≡ 0, 1, 4   (mod 8)
0461132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/07(金) 19:54:45.17ID:5M2o738k
>>455
m = 4q + r (0≦r<4)
とおく。
qが偶数のとき
mm = 16qq + 8rq + rr ≡ rr  (mod 16)
qが奇数のとき
mm = 16qq + 8r(q+1) -16 + (4-r)^2 ≡ (4-r)^2  (mod 16)
よって
mm ≡ 0,1,4,9  (mod 16)
0463132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/07(金) 20:45:25.26ID:zWOKjVDu
>>462
(1)Aは実部が2の直線
Bは角度が5π/4 から3π/2の面
cは-1+iを中心とする半径1の円で おけ?
0464132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/07(金) 22:26:37.14ID:7WF8AvLz
>>462
全部成分表示でいけるけど
z=a+biで
あとは座標平面で(a,b)の軌跡と領域を考えるだけ
0465イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2019/06/07(金) 23:03:53.90ID:QJa5H3Fo
>>280>>301これあってんのかな? 前>>433
 ̄ ̄]/\;;;;;;;;;;;;;;
;;;;/\/;,,、;;;;;;;;;)
 ̄ ̄\/彡-_-ミ;;;;;;;/;
 ̄ ̄|\;U,~⌒ヽ;;;/|;
□ | ‖ ̄~U~U~ ̄‖ |;
__| ‖ □ □ ‖ |/
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0467132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/08(土) 22:21:46.14ID:ja8y2VGY
X≠∅:弧状連結
X=A∪B
A∩B≠∅:弧状連結
⇒A,B:弧状連結
は正しいですか?
0468132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/09(日) 09:18:02.35ID:fTZxLx7R
半径1の円Cに内接する正N角形の面積をS[N]、Cに外接する正N角形の面積をT[N]とする。このとき、以下の式でn→∞としたときの極限を求めよ。

(1)(T[7(n+1)] -T[7n])/(S[7(n+1)] -S[7n])

(2)(T[7(n+1)] -S[7n])/(S[7(n+1)] -T[7n])
0470132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/09(日) 15:44:32.41ID:oL0b1JgV
>>468
マクローリン展開で
 S[N] = (N/2)sin(2π/N) = π{1 -(1/3!)(2π/N)^2 +(1/5!)(2π/N)^4 -(1/7!)(2π/N)^6 + ・・・・ }
 T[N] = N tan(π/N) = π{1 +(1/3)(π/N)^2 +(2/15)(π/N)^4 +(17/315)(π/N)^6 + ・・・・ }

(1)
 S[M] - S[N] = -(2/3)π(1/MM -1/NN){1 -(1/5)ππ・(1/MM+1/NN) +(2/105)π^4・(1/M^4 +1/(MMNN) +1/N^4) - ・・・・ }
 T[M] - T[N] = (1/3)π(1/MM -1/NN){1 +(2/5)ππ・(1/MM+1/NN) +(17/105)π^4・(1/M^4 +1/(MMNN) +1/N^4) + ・・・・ }
辺々割ると
 (T[M]-T[N])/(S[M]-S[N]) = -(1/2){1 +(3/5)ππ(1/MM+1/NN) +(1/175)π^4(46/M^4 +67/(MMNN) +46/N^4) + ・・・ }
(M, N)→(∞, ∞) のとき -1/2 に収束。

(2)
 T[M] - S[N] = π{(ππ/3)(1/MM +2/NN) + (2/15)π^4・(1/M^4 -1/N^4) + ・・・・ }
 S[M] - T[N] = π{-(ππ/3)(2/MM +1/NN) + (2/15)π^4・(1/M^4 -1/N^4) + ・・・・ }
辺々割って
 (T[M]-S[N])/(S[M]-T[N]) → -(1/MM +2/NN)/(2/MM +1/NN) = g(M/N)
 -2 ≦ g ≦ -1/2,
0475132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/09(日) 20:56:03.74ID:oL0b1JgV
 M/N が 収束すれば g(M/N) も収束する。
本問では M = 7(n+1), N = 7n だから
 M/N = (n+1)/n → 1  (n→∞)
 g(M/N) = g((n+1)/n) → g(1) = -1  (n→∞)
0477132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/09(日) 21:21:08.84ID:IWO8XMT1
>>476
開集合だと仮定すると、Iのコンパクト性から示すことができますね。ありがとうございました。
0478132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/09(日) 21:41:04.51ID:How+WbCl
「f(x)とg(x)がx=aで接するならばf(x)-g(x)=k(x-a)^2 と書ける」ことの証明をお願いします
うまく説明できませんがこの公式を使うときにもやもやするのです
0482132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/09(日) 22:20:48.26ID:dpr9LC8N
>>478,481
f(x)=k(x-a)^2+l(x-a)+m
g(x)=n(x-a)+o
とおける
f,gはx=aで接するので、
f(a)=g(a)
f'(a)=g'(a)
より、
m=o
l=n
よって、
f(x)-g(x)=k(x-a)^2
0483132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/10(月) 01:50:34.63ID:0ZLkhJ7v
>>478
 f(x), g(x) が多項式の場合も同様にして、

 f(a) - g(a) = 0,    (∵ x=a で一致する)
因数定理により
 f(x) - g(x) = h(x)・(x-a),
x=a での傾きは
 h(a) = f '(a) - g '(a) = 0,   (∵ x=a で接する)
因数定理より
 h(x) = k(x)・(x-a),
よって
 f(x) - g(x) = k(x)・(x-a)^2,
0484132人目の素数さん
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2019/06/10(月) 02:26:59.00ID:0ZLkhJ7v
>>475
r>1 とする。

nが奇数のとき
 M = r^n, N = r^(n+1),  M/N = 1/r,
nが奇数)のとき
 M = r^(n+1), N = r^n,  M/N = r,
というジグザグ経路で (M,N) → (∞,∞) とした場合
M/N は振動する。
0486132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/10(月) 18:07:22.20ID:wrgOclCL
>>485

| f(x) | = | ∫_{0}^{x} (x - t) * f''(t) dt | ≦ ∫_{0}^{x} | (x - t) * f''(t) | dt

= ∫_{0}^{x} (x - t) * | f''(t) | dt ≦ ∫_{0}^{x} (x - t) * x dt

= (1/2)*x^3 - (1/3)*x^3 = (1/6) * x^3 = x^3 / 3!
0487132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/10(月) 18:09:41.79ID:wrgOclCL
以下の(A)と(B)を使います。

(A)

| ∫ f(t) dt | ≦ ∫ | f(t) | dt


(B)

f(t) ≦ g(t) のとき、

∫ f(t) dt ≦ ∫ g(t) dt
0488132人目の素数さん
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2019/06/10(月) 18:11:07.62ID:wrgOclCL
訂正します:

>>485

| f(x) | = | ∫_{0}^{x} (x - t) * f''(t) dt | ≦ ∫_{0}^{x} | (x - t) * f''(t) | dt

= ∫_{0}^{x} (x - t) * | f''(t) | dt ≦ ∫_{0}^{x} (x - t) * t dt

= (1/2)*x^3 - (1/3)*x^3 = (1/6) * x^3 = x^3 / 3!
0490132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/10(月) 20:37:06.58ID:kZrH7E8z
2n x 2n の正方形を
1 x 2 のドミノで埋める場合の数を考えます

たとえば、2x2の正方形を1x2のドミノで埋める場合の数は、2通りです

4x4の正方形を1x2のドミノで埋める場合の数は、36通りです

一般に、n=0,1,2,3,,,,のとき、
1, 2, 36, 6728, 12988816, 258584046368,,,
となり、一般項は、

Π[j=1 to n]Π[j=1 to n]{4cos^2 πj/(2n+1)+4cos^2 πk/(2n+1)}

となるようなのですが、
どのようにその公式が導かれるのでしょうか?
0492132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/11(火) 01:47:18.59ID:XUBREGhV
>>490
wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Domino_tiling
によると
Temperley & Fisher (1961) and Kasteleyn (1961)
によって独立に発見されたとある。
多分元論文は
Temperley, H. N. V.; Fisher, Michael E. (1961), "Dimer problem in statistical mechanics-an exact result", Philosophical Magazine, 6 (68): 1061–1063, doi:10.1080/14786436108243366

Kasteleyn, P. W. (1961), "The statistics of dimers on a lattice. I. The number of dimer arrangements on a quadratic lattice", Physica, 27 (12): 1209–1225, Bibcode:1961Phy....27.1209K, doi:10.1016/0031-8914(61)90063-5.
だと思う。
多分原論文読むのが早いのでは?
0493132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/11(火) 04:25:10.86ID:a3rUuuK+
脇道に逸れるが・・・

m×n の長方形の場合は
Π(j=1…[m/2]) Π(k=1…[n/2]) {4cos(jπ/(m+1))^2 + 4cos(kπ/(n+1))^2}
らしい。

2×n 長方形の場合は
 φ = (1+√5)/2 = 1.61803399 とおく。  … 黄金比
 φ - 1/φ = 1,
Π(k=1…[n/2]) {1 + 4cos(kπ/(n+1))^2}
 = Π(k=1…[n/2]) {3 + 2cos(2kπ/(n+1))}
 = Π(k=1…[n/2]) {φ^2 + (-1/φ)^2 + 2cos(2kπ/(n+1))}
 = Π(k=1…[n/2]) {φ - (-1/φ)exp(2ik/(n+1))} {φ - (-1/φ)exp(-2ikπ/(n+1))}
 = Π(k=1…n) {φ - (-1/φ)exp(2ikπ/(n+1))}
 = {φ^(n+1) - (-1/φ)^(n+1)}/(φ + 1/φ)
 = F_(n+1)            … フィボナッチ数

参考文献
・数セミ増刊「数学100の問題」日本評論社(1984) p.90-92
 http://oeis.org/A004003
 http://oeis.org/A065072
0495132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/11(火) 06:03:53.49ID:a3rUuuK+
・2×2n の長方形
 特性多項式 tt-t-1,
 -1/φ = (1-√5)/2,
 φ = (1+√5)/2,
 F_(n+1) = {φ^(n+1) - (-1/φ)^(n+1)}/(φ + 1/φ),
 生成関数 1/(1-z-zz),

・3×2n の長方形
 特性多項式 tt -4t +1,
 α = 2-√3, β = 2+√3,
 P_n = {(1+√3)β^n - (1-√3)α^n}/(β-α)
 生成関数 (1-z^3)/(1-4z^3+z^6)


「ドミノによるタイル張り」(京大・理) 36p.
http://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~kazushi/proceedings/domino.pdf

「長方形領域のドミノタイル張りについて」(青学大・理工) 17p.
http://www.gem.aoyama.ac.jp/~kyo/sotsuken/2010/fujino_sotsuron_2010.pdf
0498132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/11(火) 18:53:38.99ID:Pp8lizPq
∫ exp(-x) * sin(x) dx

=

-exp(-x) * sin(x) + ∫ exp(-x) * cos(x) dx

=

-exp(-x) * sin(x) - exp(-x) * cos(x) - ∫ exp(-x) * sin(x) dx

--------------------------------------------------------------------------------

2 * ∫ exp(-x) * sin(x) dx

=

-exp(-x) * sin(x) - exp(-x) * cos(x)

=

-exp(-x) * (sin(x) + cos(x))

--------------------------------------------------------------------------------



∫ exp(-x) * sin(x) dx

=

(-1/2) * exp(-x) * (sin(x) + cos(x)) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
0499132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/11(火) 18:54:21.74ID:Pp8lizPq
>>496

2回部分積分します。
0500132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/11(火) 19:15:58.70ID:wT3qEpKf
>>499
ありがとうございます。
積分はわかります。
しかし[k,k+1]で定積分するとcosxkπが残ってしまい(2)以降で解けなくなってしまう気がします。そこが分からないです。
0501132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/11(火) 19:24:49.82ID:Pp8lizPq
(-1/2) * exp(-(k + 1) * π) * (sin((k + 1) * π) + cos((k + 1) * π))

-

(-1/2) * exp(-k * π) * (sin(k * π) + cos(k * π))

=

(-1/2) * exp(-(k + 1) * π) * cos((k + 1) * π)

-

(-1/2) * exp(-k * π) * cos(k * π)

=

(-1/2) * exp(-(k + 1) * π) * (-1)^(k + 1)

-

(-1/2) * exp(-k * π) * (-1)^k

=

(1/2) * exp(-(k + 1) * π) * (-1)^k

+

(1/2) * exp(-k * π) * (-1)^k

=

(-1)^k * (1/2) * (exp(-(k + 1) * π) + exp(-k * π))



S_k

=

| (-1)^k * (1/2) * (exp(-(k + 1) * π) + exp(-k * π)) |

=

(1/2) * (exp(-(k + 1) * π) + exp(-k * π))
0502132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/11(火) 19:25:36.03ID:Pp8lizPq
>>500

cos(n * π) = (-1)^n

です。
0503132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/11(火) 20:24:04.66ID:wT3qEpKf
>>501
ありがとうございます。
初歩的な質問で申し訳ありませんがSkはなぜ絶対値で囲むのでしょうか?
0504132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/11(火) 20:48:01.51ID:Pp8lizPq
>>503

∫ exp(-x) * sin(x) dx

の被積分関数 exp(-x) * sin(x) について考えます。

k が偶数のとき、

k * π ≦ x ≦ (k + 1) * π であるすべての x に対して

常に

exp(-x) * sin(x) ≧ 0

です。

k が奇数のとき、

k * π ≦ x ≦ (k + 1) * π であるすべての x に対して

常に

exp(-x) * sin(x) ≦ 0

です。


したがって、

k が偶数のとき、

S_k = ∫_{k * π}^{(k + 1) * π} exp(-x) * sin(x) dx

です。

k が奇数のとき、

S_k = (-1) * ∫_{k * π}^{(k + 1) * π} exp(-x) * sin(x) dx

です。
0505132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/11(火) 20:50:42.10ID:Pp8lizPq
ですので、

S_k = | ∫_{k * π}^{(k + 1) * π} exp(-x) * sin(x) dx |

です。
0507132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/11(火) 21:01:44.76ID:Pp8lizPq
区間 [0 * π, 1 * π] 上の exp(-x) * sin(x) のグラフ:
https://www.wolframalpha.com/input/?i=plot+exp(-x)+*+sin(x)+from+x+%3D+0+to+x+%3D+pi

区間 [1 * π, 2 * π] 上の exp(-x) * sin(x) のグラフ:
https://www.wolframalpha.com/input/?i=plot+exp(-x)+*+sin(x)+from+x+%3D+pi+to+x+%3D+2*pi

区間 [2 * π, 3 * π] 上の exp(-x) * sin(x) のグラフ:
https://www.wolframalpha.com/input/?i=plot+exp(-x)+*+sin(x)+from+x+%3D+2*pi+to+x+%3D+3*pi

区間 [3 * π, 4 * π] 上の exp(-x) * sin(x) のグラフ:
https://www.wolframalpha.com/input/?i=plot+exp(-x)+*+sin(x)+from+x+%3D+3*pi+to+x+%3D+4*pi
0508132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/11(火) 21:06:22.57ID:Pp8lizPq
被積分関数 exp(-x) * sin(x)

の exp(-x) は常に正です。

sin(x) は

k が偶数のとき、

[k * π, (k + 1) * π] 上で常に 0 以上です。

sin(x) は

k が奇数のとき、

[k * π, (k + 1) * π] 上で常に 0 以下です。
0512132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/12(水) 04:43:07.41ID:HaAncPiV
問 3.7
f(x,y) は {-a≦x≦a}×R で x,y につき連続で、かつ
ある正定数 C, K と p<1 について
 |f(x,y)| ≦ (C/|x|^p)(|y|+1),
 |f(x,y) - f(x,z)| ≦ (K/|x|^p)|y-z|,
を満たすような関数とする。
このとき積分方程式
  φ(x) = c + ∫[0,x] f(s,φ(s)) ds
は [-a,a] 上に連続関数解φをただ一つ持つことを示せ。
0513132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/12(水) 06:45:40.89ID:HaAncPiV
r = exp(-π) ≒ 0.04321 とおく。
sin(kπ+y) = (-1)^k・sin(y) (0<y<π) より
 S_k = r^k ∫[0,π] exp(-y) sin(y) dy = S_0・r^k,

∴ Σ[k=0,n] S_k = S_0 Σ[k=0,n] r^k
 = S_0 {1 - r^(n+1)}/(1-r)
 → S_0 /(1-r)
 = 0.5451657   (n→∞)

ここで、S_0 = (1+r)/2 = 0.521607
∵ 1/2 = [ -(1/2)exp(-x){sin(x)+cos(x)} ](x=0,∞)
 = ∫[0,∞] exp(-x)sin(x)dx
 = Σ[k=0,∞] (-1)^k・S_k
 = S_0 Σ[k=0,∞] (-r)^k
 = S_0 /(1+r),
0514132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/12(水) 06:52:32.44ID:L29m2fiU
福引・くじの確率についての質問です

ある福引の当選賞金と当選確率が下記の通りだとします

1等:100円 15%
2等:50円 30%
3等:10円 50%

4等:福引半券 5%

※福引半券は3枚で福引券1回分として利用できます


□本題
この場合、福引券1枚あたりの期待値はどうなりますか?
1〜3等だけなら単純な割り算で導き出せるのですが、どうしても半券を含めた確率の計算方法がわかりません
どなたかご教授をお願いします
0515132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/12(水) 07:01:24.68ID:L29m2fiU
板の皆様には簡単すぎるかもしれませんが、本当に数学が苦手で申しわけありません
女子大に通っていますが、エスカレーター式で勉学で苦労もせずにここまできたので、数学を日常生活に応用する能力が不足しています
本当にお手数をおかけするだけなのですが、どうかお力を貸していただけないでしょうか・・・m(__)m
0517132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/12(水) 09:12:05.45ID:L29m2fiU
0518132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/12(水) 09:19:57.23ID:JZ5/TbV2
福引券を大量に持っている場合に1枚あたりの期待値を考えるってことなら4等は1/3回福引を引ける権利として計算すりゃいいんじゃないか?
1枚しか持っていないなら4等はないのと同じ
0519132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/12(水) 10:31:55.64ID:uuhnb0OF
福引券1枚あたりの金銭的価値=福引券1枚あたりの期待値 としてよいとする。

福引券1枚あたりの期待値をxとすると、福引券半券の金銭的価値はx/3円となる。よって

x=100×0.15+50×0.3+10×0.5+(x/3)×0.05

これを解いて
x=2100/59≒35.59
となる。
0520132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/12(水) 11:41:04.81ID:YS3RSneB
期待値の存在というか収束は自明ってことにしてるの?
0521132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/12(水) 13:16:45.95ID:vHmfU3ns
E(n)=Σ[a=0,n]C[n,a]Σ[b=0,n-a]C[n-a,b]Σ[c=0,n-a-b]C[n-a-b,c](15/100)^a×(30/100)^b×(50/100)^c×(1000000*a+500000*b+100000*c)
0522132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/12(水) 13:53:26.12ID:KtwgG2ZT
△ABCは、そのブロカール点、外心、垂心が同一直線上にあるという。
このような△ABCの形状を述べよ。
0523132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/12(水) 17:21:37.44ID:KtwgG2ZT
以下の条件のもとで、ab+bc+caの取りうる値の範囲を求めよ。
・a,b,cは実数で、少なくとも1つは0以下であり、少なくとも1つは0以上である。
・-2≤a+b+c≤2
・-1≤a≤1、-1≤b≤1、-1≤c≤1
0524132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/12(水) 19:43:57.25ID:qEetDZAl
   1
  11
  21
 1211
111221

次に来る行はなんでしょう?
0526132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/12(水) 23:36:47.45ID:xsIX58CS
福引券の半券3枚で抽選してもそれに対しては半券はもらえないだろ
0527132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/13(木) 00:39:15.73ID:hoBrCpWc
解決可能かはわかりませんが
1 1と始まるフィボナッチ数列について、arctan(1/F_n)の無限和はどうなるでしょうか
nが奇数のときだけ足し合わせるとπ/2なのは示せます
0528132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/13(木) 06:36:48.32ID:1nn9BWNe
>>523
(1) (-∞, ∞)
 {a,b,c} = {n, n, -1} のとき n(n-2) → ∞
 {a,b,c} = {n, -n, 1} のとき -nn → -∞
(2) (-∞, 4/3]
ab+bc+ca ≦ (1/3)(a+b+c)^2 ≦ 4/3,
 {a,b,c} = {n, -n, 1} のとき -nn → -∞
(3) [-1, 3]
ab+bc+ca ≦ (1/3)(a+b+c)^2 ≦ 3,
 等号は a=b=c=±1 のとき。
ab+bc+ca = -1 + (1/2)(1-a)(1-b)(1-c) + (1/2)(1+a)(1+b)(1+c) ≧ -1,
 等号は {a,b,c} = {a,-1,1} {-1,b,1} {-1,1,c} など。
0529132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/13(木) 07:18:23.03ID:1nn9BWNe
>>522
 ↑P = (λ↑A + μ↑B + ν↑C)/(λ+μ+ν),
のとき点Pの重心座標を (λ:μ:ν) とする。

重心Gは  1:1:1
外心Oは  sin(2A):sin(2B):sin(2C)
垂心Hは  tan(A):tan(B):tan(C)
(↑OH =↑OA +↑OB +↑OC = 3↑OG,  OG:GH = 1:2 オイラー線)
第一ブロカール点は (ac/b):(ba/c):(cb/a)
第二ブロカール点は (ab/c):(bc/a):(ca/b)
0531132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/13(木) 10:12:44.52ID:Ve8QmG1a
>>527
実験したらピンとこない数になるみたい
Prelude> let fibs = map head $ iterate(¥[x,y]->[x+y,x]) [0,1]
Prelude> (/pi) $ sum $ zipWith (*) (cycle [1,0]) $ map (atan.recip.fromInteger) $ take 10000 $ drop 1 $ fibs
0.49999999999999983
Prelude> (/pi) $ sum $ zipWith (*) (cycle [1,0]) $ map (atan.recip.fromInteger) $ take 10000 $ drop 2 $ fibs
0.41650938439782204
0532132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/13(木) 12:10:16.18ID:dkX7i3Qn
>>527
a[n]=arctan(1/F[n])
とすると
a[2n+1]=a[2n]-a[2n+2]
が成立するから、これを使うと奇数に限定した和は簡単に分かるんだな
arctanとFibonacci数を組み合わせた級数について調べてみたが、少なくとも奇数の場合と同じ方針ですぐに出せることはないっぽい
0534132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/13(木) 20:59:35.64ID:ZPY2VYJl
a > b ≧ 0 を実数とする。数列 (a_n) を次のように帰納的に定義する。
a_9 = a, a_1 = b とおく。 n ≧ 1 とし、 a_n まで定まっているとする。
a_n > 0 のときは、 q_n = [a_{n-1} / a_n] とおいて a_{n+1} = a_{n-1} - q_n * a_n ≧ 0 と定める。 a_n = 0 のときは、 q_n = a_{n + 1} = 0
とする。

1. a = √2, b = 1 のとき、数列 (a_n) を求めよ。
0535132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/14(金) 04:41:51.06ID:bsEt7smP
>>533
いいえ [-1,1] です。

-1≦a≦0, -1≦b≦1, 0≦c≦1 としてよい。-2≦a+b+c≦2 は自動的に成立する。
ab+bc+ca ≦ (a+c)b ≦ |a+c||b| ≦ 1,
 等号は (a,b,c) = (-1,-1,0) (0,1,1) のとき
ab+bc+ca = -1 + (1/2)(1-a)(1-b)(1-c) + (1/2)(1+a)(1+b)(1+c) ≧ -1,
 等号は (a,b,c) = (-1,b,1) のとき
0538132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/14(金) 08:37:40.53ID:bsEt7smP
g(z) = e^(-z) -1 +z = [k=2,∞] (-z)^k /k!,

|g(z)| = |Σ[k=2,∞] (-z)^k /k! | ≦ Σ[k=2,∞] |z|^2 /k! ≦ |z|^2 Σ[k=2,∞] 1/k! = (e-2)|z|^2,

(左辺) = |(1+z)(1-z+g(z))-1| = | -zz + (1+z)g(z)| ≦ |z|^2 + |1+z||g(z)| ≦ |z|^2 + 2(e-2)|z|^2 = (2e-3)|z|^2,
0539132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/14(金) 08:55:12.00ID:31jrrvrr
>>534

a > b ≧ 0 を実数とする。数列 (a_n) を次のように帰納的に定義する。
a_0 = a, a_1 = b とおく。 n ≧ 1 とし、 a_n まで定まっているとする。
a_n > 0 のときは、 q_n = [a_{n-1} / a_n] とおいて
a_{n+1} = a_{n-1} - q_n * a_n ≧ 0 と定める。 a_n = 0 のときは、 q_n = a_{n + 1} = 0
とする。

1. a = √2, b = 1 のとき、数列 (a_n) を求めよ。

a_0 = √2
a_1 = 1

まず、 n ≧ 2 のとき、 a_n ≠ 0 かつ a_{n-1} / a_n = √2 + 1 であることを数学的帰納法で証明する。

(1)
a_2 = a_0 - [a_0 / a_1] * a_1 = √2 - [√2 / 1] * 1 = √2 - [1.41421356…] = √2 - 1 ≠ 0

であり、

a_1 / a_2 = 1 / (√2 - 1) = √2 + 1

である。

k ≧ 2 とし、

a_k ≠ 0

であり、

a_{k-1} / a_k = √2 + 1

であると仮定する。

a_{k+1} = a_{k-1} - [a_{k-1} / a_k] * a_k = a_k * (a_{k-1} / a_k - [a_{k-1} / a_k]) = a_k * (√2 + 1 - [√2 + 1])
= a_k * (√2 + 1 - [1.41421356… + 1]) = a_k * (√2 + 1 - [2.41421356…]) = a_k * (√2 + 1 - 2) = a_k * (√2 - 1) ≠ 0

であり、

a_k / a_{k+1} = a_k / (a_{k-1} - [a_{k-1} / a_k] * a_k) = a_k / [a_k * (√2 - 1)] = 1 / (√2 - 1) = √2 + 1

である。【証明終わり】
0540132人目の素数さん
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2019/06/14(金) 09:14:28.50ID:31jrrvrr
>>534

ゆえに、


n ≧ 2 のとき、 q_n = [a_{n-1} / a_n] = [√2 + 1] = [1.41421356… + 1] = [2.41421356…] = 2

である。


よって、 (a_n) は n ≧ 2 のとき、

a_{n+1} = a_{n-1} - 2 * a_n

を満たす。

b_n = (√2 - 1)^(n-1) とすると、

b_1 = 1 = a_1
b_2 = √2 - 1 = a_2

であり、

n ≧ 2 のとき、

b_{n+1} = (√2 - 1)^n = (√2 - 1)^2 * (√2 - 1)^(n-2) = (3 - 2 * √2) * (√2 - 1)^(n-2)
= [1 - 2 * (√2 - 1)] * (√2 - 1)^(n-2) = (√2 - 1)^(n-2) - 2 * (√2 - 1)^(n-1) = b_{n-1} - 2 * b_n

であるから、数学的帰納法により、

n ≧ 2 のとき、

a_n = b_n = (√2 - 1)^(n-1)

である。
0541132人目の素数さん
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2019/06/14(金) 16:58:52.87ID:GDaBnwk+
楕円SはABを長径(直径)、CDを短径(直径)とし、その周長はKである。
ABを直径とする円の周長をL、CDを直径とする円の周長をMとするとき、以下の2実数の大小を比較せよ。
K,(L+M)/2
0542132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/14(金) 18:06:55.63ID:2yYON5Ol
任意の立方体を全て異なる大きさの立方体で分けることは
可能かね?(´・ω・`)
0543132人目の素数さん
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2019/06/14(金) 20:31:06.61ID:yic7Zvt8
実数係数多項式=0の方程式でzがn重解ならその共役複素数もn重解になりそうなんですがうまく示せません
0545132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/15(土) 00:02:48.23ID:EheM46Wc
潜在変数とはどういうものをいうのでしょうか。
観測変数に関係する何らかの変数という解釈で大丈夫でしょうか。
0546132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/15(土) 01:37:04.85ID:d+NNwnLK
実数係数多項式 f(x) について
 f(x) = (x-α)^n・g(x)
ならば
 f(x) = (x-α~)^n・g(x)~
Im(α)≠0 なら
 f(x) = {(x-α)(x-α~)}^n ・h(x),     hは実係数

X,Yが実数のとき
 X+iY=0 ⇔ X=Y=0 ⇔ X-iY=0
0547132人目の素数さん
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2019/06/15(土) 02:18:59.04ID:d+NNwnLK
>>542
 不可能です。
(Luzinの問題の3次元版)

・参考資料
数セミ増刊「数学の問題」第2集、日本評論社、p.185 (1978)
 付録−10 立方体のある分割について
0548132人目の素数さん
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2019/06/15(土) 16:45:42.21ID:ADhuzbHZ
別スレでもレスしたんですが
荒れてそうだったのでこちらでも質問させて頂きます

対数方程式の問題についてで、解説では
log_{3}(x)+log_{3}(x-8)=2を変形してlog_{3}(x(x-8))=2
x(x-8)=3^2
(x+1)(x-9)=0
となっているのですが
log_{3}((x)(x-8))-2log_{3}(3)=0
[log_{3}((x)(x-8))]/[2log_{3}(3)]=0
(x(x-8))/(3^2)=0
とならないのでしょうか?
0550132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/15(土) 17:49:31.20ID:+z1dFRLM
そうやるなら
log_{3}(x(x-8))-2log_{3}(3)=0
log_{3}(x(x-8))-log_{3}(3^2)=0
log_{3}((x(x-8))/(3^2))=0
(x(x-8))/(3^2)=1
となるんじゃ?
0552132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/15(土) 19:46:49.33ID:d+NNwnLK
>>541
AB = 2a,
CD = 2b,
a ≧ b > 0,
とおくと
 K = 4a∫[0,π/2] √{1 -(k・sinφ)^2}dφ = 4a E(k), k=√(1-bb/aa),
 L = 2πa,
 M = 2πb,

 K ≧ π(a+b) = (L+M)/2.
0554132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/16(日) 10:05:29.45ID:HwIhVDIU
>>552
〔補題〕
0<k<1 のとき
 √{1 - (k・sinφ)^2} ≧ (cosφ)^2 + (sinφ)^2・√(1-kk),

(略証)
マクローリン級数
 √(1-X) = 1 - (1/2)X - (1/8)X^2 - (1/16)X^3 - (5/128)X^4 - (7/256)X^5 - ・・・・
より
√{1 - (k・sinφ)^2}
= 1 - (1/2)(k・sinφ)^2 - (1/8)(k・sinφ)^4 - (1/16)(k・sinφ)^6 - (5/128)(k・sinφ)^8 - ・・・・
≧ (cosφ)^2 + (sinφ)^2・{1 - (1/2)k^2 -(1/8)k^4 -(1/16)k^6 -(5/128)k^8 - ・・・・ }
= (cosφ)^2 + (sinφ)^2・√(1-kk),   (終)

これより
K = 4a∫[0,π/2] √{1 - (k・sinφ)^2} dφ
 ≧ 4a∫[0,π/2] {(cosφ)^2 + (sinφ)^2・√(1-kk)} dφ
 = πa{1 + √(1-kk)}
 = π(a+b)
 = (L+M)/2,
0555132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/16(日) 10:24:12.68ID:HwIhVDIU
(別証)
 1 - (k・sinφ)^2 - {(cosφ)^2 + (sinφ)^2・√(1-kk)}^2
 = (sinφ・cosφ)^2 {(1 - kk/2) - √(1-kk)}
 = (sinφ・cosφ)^2 (kk/2)^2 / {(1 - kk/2) + √(1-kk)}
 ≧ 0,
0556132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/16(日) 12:51:01.27ID:HwIhVDIU
(別証)
 kk = L(2-L) とおく。
 L = 1 - √(1-kk) ≧ 0,
 1^2 - (ks)^2 = 1^2 - L(2-L)s^2 = (1-Lss)^2 + (1-ss)(Ls)^2,
 s = sinφ,
0557132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/16(日) 15:48:18.85ID:EELeRVzV
10,11,12,13,14,15,16,17,20,22,24,31,100,121,10000,1111111111111111

16項からなる数列の定義は?
0559132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/16(日) 20:38:56.09ID:HwIhVDIU
〔補題〕
0<k<1 のとき
(1) √{1 - (k・sinφ)^2} + √{1 -(k・cosφ)^2} ≦ 2√(1 - kk/2),
(2) E(k) ≦ (π/2)√(1 - kk/2),
0560132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/16(日) 21:47:19.95ID:KcJ2AiLc
0<x<π/2で
√((a cos x)^2+(b sin x)^2)+√((b cos x)^2+(a sin x)^2)>a+b
を示すのが吉
0562132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/16(日) 23:53:32.31ID:HwIhVDIU
 y = √x は上に凸だからJensenで
√{(a cos x)^2 + (b sin x))^2} ≧ a(cos x)^2 + b(sin x)^2,
√{(b cos x)^2 + (a sin x)^2} ≧ b(cos x)^2 + a(sin x)^2,
辺々たす。
>>554 も同様
0563132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/16(日) 23:56:19.17ID:HwIhVDIU
>>538 は緩かったでござる。

(1+z)e^(-z) -1 = -zz + (1+z)g(z)
 = -zz + (1+z)Σ[k=2,∞] (1/k!)(-z)^k
 = -Σ[k=2,∞] {1/(k-1)! - 1/k!}(-z)^k,

(左辺) ≦ Σ[k=2,∞] {1/(k-1)! - 1/k!}|z|^k
 ≦ |z|^2・Σ[k=2,∞] {1/(k-1)! - 1/k!}   (|z|≦1)
 = |z|^2,
等号成立は z=-1 のとき。
0564132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/17(月) 13:08:47.02ID:ZIaEPk+q
>>511
微分方程式にすればxの0近傍を除けばリプシッツ連続だし
fは連続関数だから0近傍で有界
合わせれば初期値ごとに唯一解
それを積分方程式に戻せばいいんじゃない?
0565132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/17(月) 16:00:34.81ID:iBHgQYpf
0<a<b<cとする。
BC=a,CA=b,AB=cの△ABCのある辺の上に点Pをとり、残りの二辺についてPの対称点Q,Rをとる。

(1)PQ+PRが最大となるとき、Pはどの辺上の、どの位置にあるか。

(2)PQ+QRが最大となるとき、Pはどの辺上の、どの位置にあるか。
0566132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/17(月) 16:04:15.20ID:V28BMrUa
10進法よりも12進法にした方が掛け算割り算でパターンが簡単になる計算が増えるから
便利だったのに!っていう主張は正しいのですか?
0567132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/17(月) 18:49:12.68ID:ZN1ZNkd5
圏論の問題で基本群を位相空間から群への関手と見たとき充満か、という問題が分かりません
答えはノーらしいのですが、基本群の間の群準同型で位相空間の連続写像から誘導されないようなものは何があるのか
分かる方いたら教えてください
0569132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/17(月) 23:49:53.87ID:ikxrHVn2
>>567
algebraic topology 専門でないので自信ないけどm>nのときの
π_1(PR(m)), π_1(PR(m))はともにZ/2Zだけど連続写像から引き起こされるのは自明な準同型だけだと思う。
0570132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/18(火) 00:08:39.82ID:1unLBUnb
>>563
(左辺) ≦ Σ[k=2,∞] {1/(k-1)! - 1/k!} |z|^k
 = 1 - (1-|z|) exp(|z|)
 ≦ 1 - (1-|z|) (1+|z|)
 = |z|^2,

( マクローリン係数(の絶対値)が単調減少だから)
0574イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2019/06/18(火) 12:01:34.83ID:sXLuo19F
>>573違うのか? だったら自分が答え示してみなよ。今のところ俺の一人勝ちだ。前>>568
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0576132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/18(火) 13:14:31.44ID:/r8FkesK
簡単≠煩雑
指が10本だから10進法になったのは残念
もしも人類が6本ずつ12本だったら数学嫌いが半減したはず
0578イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2019/06/18(火) 14:44:31.83ID:sXLuo19F
>>576妖怪人間ベム、ベラ、ベロの指はたしか三本だったと思います。指が左右の手をあわせて六本、足が六本で十二本、六進法か十二進法だったら数学が得意だったかというとそうは思えません。
>>574とくにベロは。性格的に。落ちつきも足りないし。ただ細胞分裂が永遠にでき劣化しないならあるいは数学も時間をかけて得意になる可能性はありました。
 ̄ ̄]/\__________
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 ̄ ̄\/彡`-`ミ_ш /|
 ̄ ̄|\_Щ~⌒ヽ/||__
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0581132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/18(火) 17:45:12.28ID:BzvSmP+S
n次元ルベーグ測度μ_n に対して、
E⊂R^2, (μ_2)(E)=0 ⇒ (μ_3)(E×[0,1])=0
は正しいですか?
正しいなら証明を教えて下さい
0582132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/18(火) 18:08:50.89ID:JXNmZi+R
n次正方行列A=(a_ij)でa_ii=1, |a_ij|<1/(n-1) (i≠j)のときAが正則行列であることを示せ
どなたか教えていただけませんか解けそうで解けません
0583132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/18(火) 23:26:04.37ID:8z0IOvId
R^3上の合同変換が群をなすことってどう示せばいいですか?
全射性が上手く示せず逆元の存在が言えなくて困っています
0585132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/19(水) 00:22:13.54ID:Pm3Mp2Z9
>>584
感覚では全単射だとわかるのですが式等で形式的に証明しようとすると上手く出来ず困っています
単に私が経験不足なだけの話ですが…
0586132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/19(水) 00:26:20.62ID:mj9Me8rB
>>582
もし det(A)=0 ならば
非自明な従属関係: Σ{j=1..n} cj a[ij] = 0
が存在します.
max{|c1|,...,|cn|} = |ck| ≠ 0 とすると,
1= | ck/ck a[kk] | = | Σ{j≠k} cj/ck a[kj] | ≦ Σ{j≠k} | a[kj] | < 1 (∵ | cj/ck | ≦ 1 )
矛盾(1 < 1)が引き出されたので det(A)≠0 が証明できました.
0587132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/19(水) 00:36:29.69ID:ESjyMDvH
>>585
平行移動x+vならx-vが逆の操作
回転θなら-θが逆の操作
鏡映は軸で折り返すだけだからもう一回やれば元に戻る=自分自身が逆
よって平行移動、回転、鏡映は全単射
それらの合成である合成変換も全単射
0591132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/19(水) 04:03:36.23ID:LBxJnC2r
2×2行列A=(a b に対して|A|=√(a^2+b^2+c^2+d^2)と
c d)
する。
また、f:R^2→R をf(x)=|Ax|としたとき、fの集合
{u∈R^2 | |u|=1}での最大値を||A||とする。

(1)2次単位行列I(大文字のi)に対して |I |と||I|| を求めよ。
(2)2×2行列Aに対して、次が成立することを示せ。
||A|| ≦ |A| ≦ √2 × ||A||

非常に分かりにくい記述となってしまっていますがよろしくお願いします。
0593132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/19(水) 16:05:17.22ID:mj9Me8rB
>>591
定義より
ある x について |x|=1, |Ax|^2 = ||A||^2 である.
任意の y について |Ay|^2 ≦ ||A||^2 |y|^2 である.

||A||^2
= Σ{ij} (a_ij x_j )^2
= Σ{ij} (a_ij)^2 (x_j)^2
≦ Σ{ij} (a_ij)^2 Σ{k}(x_k)^2 = |A|^2 ( ∵ x_j^2 ≦ Σ{k} (x_k)^2 = |x|^2 = 1)
= Σ{ij} (a_ij y_j)^2   ( y_j = 1 (j=1,..,n) と置いた)
≦ ||A||^2 |y|^2
= n ||A||^2

以上より ||A|| ≦ |A| ≦ (√n ) ||A||.
0594132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/19(水) 16:13:43.88ID:mj9Me8rB
とりあえず前半の訂正
||A||^2
= Σ{i} (Σ{j}a_ij x_j )^2
≦ Σ{i} Σ{j}(a_ij)^2 Σ{k}(x_k)^2 (∵ シュワルツ不等式)
= Σ{ij} (a_ij)^2 = |A|^2
0595132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/19(水) 16:42:32.46ID:mj9Me8rB
後半の訂正
|A|^2 = Σ{i} Σ{j} |a_ij||a_ij|
≦ Σ{i}√( Σ{j} |a_ij|^2 )√( Σ{j} |a_ij|^2 ) (∵ シュワルツ不等式)
≦ Σ{i} (Σ{j} |a_ij| )^2 (∵ √( |v1|^2+ |v2|^2 + … ) ≦ |v1| + |v2| + … )
= Σ{i} (Σ{j} a_ij y_j)^2  ( y_j = ±1 (j=1,..,n) と置いた)
≦ ||A||^2 |y|^2
= n ||A||^2
やっとできた...
0596132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/19(水) 16:56:29.23ID:vPMDq9qn
2×2行列なんだから恰好つけなくても力技でいいじゃん
0597132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/19(水) 17:01:59.96ID:mj9Me8rB
だって一般の次元の方が楽じゃん。
a b c d で一度に4つも変数を相手にするの嫌だよ。
0598132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/19(水) 17:03:57.50ID:sIC0KNCU
やっとできた
やっとできた
やっとできた

どの口がほざくのかねえwwwww
0600132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/19(水) 18:16:25.82ID:VOeAGQwE
数理論理学に自信ニキ

X->(Y->X)
(X->(Y->Z))->((X->Y)->(X->Z))
(~X->~Y)->(Y->X)
この3つの公理と
推論規則mpを使って

((X->Y)->Y)->((Y->X)->X)

の証明のしかたを教えてください
0601132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/19(水) 19:16:22.36ID:6JuFOlGm
まともな解答がつかなかったので、もう一度お願いします。

0<a<b<cとする。
BC=a,CA=b,AB=cの△ABCのある辺の上に点Pをとり、残りの二辺についてPの対称点Q,Rをとる。

(1)PQ+PRが最大となるとき、Pはどの辺上の、どの位置にあるか。

(2)PQ+QRが最大となるとき、Pはどの辺上の、どの位置にあるか。
0603132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/20(木) 00:57:35.72ID:3jpIQMAD
>>591
回答ありがとうございます
追記なんですがuとxが太字になってます
uとxの違いを教えていただけませんでしょうか
あと(1)の|I|は分かったんですが||I||が解けてないのでぜひお願いします
0605132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/20(木) 01:31:09.91ID:3jpIQMAD
あと計算するだけ、力業といったご指摘をいただいていますが全くそんな簡単な形になってません
そういった解き方があるのなら教えていただけると幸いです
0606132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/20(木) 01:36:21.38ID:3jpIQMAD
具体的には|Ax|がx=(x, y)と置いたとき、√((ax+by)^2+(cx+dy)^2)となると思うんですがこれの最大値が||A||となるという理解であっていますでしょうか?
0607132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/20(木) 02:10:07.07ID:WxweZeE5
>>604
A を Lxn 行列、B を nxm 行列とする。
A~A と BB~ は nxn行列(Grammian 行列)で
|AB|^2 = tr{(AB) (B~A~)}
 = tr{(A~A) (BB~)}
 = Σ[i=1,n] [j=1,n] (A~A)ij (BB~)ji

ここで
 (A~A)ij ≦ {(A~A)ii + (A~A)jj} /2,
 (BB~)ji ≦ {(BB~)ii + (BB~)jj} /2,
より
|AB|^2 ≦ n Σ[i=1,n] (A~A)ii Σ[j=1,n] (BB~)jj
 = n tr(A~A) tr(BB~)
 = n(|A||B|)^2,

|AB| ≦ (√n)|A||B|,
0609132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/20(木) 08:09:52.78ID:QksVI96U
>>608
A、B、Cがお互いにそれぞれが積、和、差を聞かされたということを教えられていないとわかるわけないと思うのだが、
それは問題になっている以上聞かされていると判断するってのも問題のうちなのかな?
0612イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2019/06/20(木) 14:31:32.41ID:Rvpg2Ebv
>>608
1と6か3と4か――……。
‖∩∩∩∩Л‖ □ ‖
((^o`ε^))」‖  ‖
(っγ⊂⌒)‖  ‖
‖≡UUυυ≡‖__‖
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄まだわからんなぁ。前>>578C君がなんでわからんのかがわからんな。差を言われたら決まるやないの。C君が頭わるいって設定か?
0613イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2019/06/20(木) 14:44:02.75ID:Rvpg2Ebv
>>608わかった。3と4だ。
‖∩∩∩∩Л‖ □ ‖
((^o`^o^))」‖  ‖
(っγ⊂⌒)‖  ‖
‖≡UUυυ≡‖__‖
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>612C君がなんでわからんのかがわかった。2と3でも3と4でも差は1だからだ。
0614132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/20(木) 22:01:48.50ID:I2BtsKT9
>>447
この例だと商写像になってないと言われたんですがどういうことなんでしょうか
自然な射影も商写像と呼ぶのではなかったんでしょうか
0615132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/20(木) 23:13:48.78ID:IX6k2MjH
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http://mogumogunews.com/2018/12/topic_24722/
世界で最も稼ぐユーチューバー、2連覇の首位は年収17億円
https://forbesjapan.com/articles/detail/14474
ヒカルの収入が日収80万、月収2400万、年収3億と判明www
https://matomenewsxx.com/hikaru-income-8181.html
はじめしゃちょーの年収は6億?2017年は30億突破か?
https://2xmlabs.com/archives/1873
0617132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/21(金) 00:10:50.09ID:rQKJALhn
>>608

文中の 
「B君、C君『ぼくたちもわからない。』」
は不適当。
「たちも」と言う言葉が使われているが、これでは、B君はC君もわからないことを、
C君はB君もわからないことを知っていると読み取れる。これでは、問題としておかしい。
例えば、
「先生がB君、C君に、『君たちはわかったかい?』と尋ねたら、二人同時に『いいえ』と答えた」
等と修正すればよい。
0618132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/21(金) 00:33:51.19ID:F7a+iw03
B君とC君は付き合ってると考えれば
何も不思議はない
夜は突き合ってる
0620 【末吉】
垢版 |
2019/06/21(金) 00:58:51.02ID:m30zd5sd
ゴニョゴニョ……
~∩∩ ∩∩あ、
( (`)(-_-))そうなんだ
(っц)(〜っ)  ――
「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]
「A君、積は12だよ」
>>619
0621132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/21(金) 01:01:42.79ID:vpKnCI0P
積12で和が7なら3、4って分かるからB君の時点で分かるんちゃうんか?
0622イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2019/06/21(金) 01:05:03.97ID:m30zd5sd
「B君、話はほかでもない。じつはな、和は7なんだよ」
~∩∩ ∩∩へー
((-_-)(~e~))そうなんや
(っц)(〜っ) ――
「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]
B君の心の声「それだけじゃわからへんなぁ」前>>620
0623イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2019/06/21(金) 01:23:58.84ID:m30zd5sd
~∩∩! 前>>622∩∩
((-.-) C君――(`) )
[ ̄]_) 差は1よ U⌒U、
 ̄ ̄]/\___∩∩ノ(γ)
__/\/,,(`.`))⌒゙,|
 ̄ ̄\/彡`-`ミυ`υυ|
 ̄ ̄|\_U⌒U、___/| |
□ | ‖~U~U~ ̄‖ | /
__| ‖ □ □ ‖ |/
_____`‖_______‖/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
C君の心の声「1か! じゃあわかった。3と4だ。積は6か8か12で、和は7しかないってわかったけど、差が(1,6)で5か(3,4)で1かどっちかわからんかったんや」
0624132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/21(金) 01:46:09.27ID:9PI/u+m8
f(n) = Σ[k=1 to n] k!
が平方数になる自然数nを2つ求めよ。
さらにf(n)が平方数になるnはそれらのみであることを示せ。
0625イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2019/06/21(金) 01:46:10.09ID:m30zd5sd
>>623積をA君が知った段階では、B君とC君はまだ積は3通りあると思ってる。B君は和を聴かされてもわからないんだから二通りある7しかない。それとも――
~∩∩ >>621B君がA君と
(`_`)) デキていて?
[ ̄]_) ハートを読んだ
 ̄ ̄]/\___________?
__/\/,,,,    )
 ̄ ̄\/彡`o`ミ   /|
 ̄ ̄|\_U⌒U、___/||
□ | ‖~U~U~ ̄‖ ||
__| ‖ □ □ ‖ |/
_____`‖_______‖/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
0626132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/21(金) 02:54:14.45ID:CY11b/hj
>>624
n=1の時の1、n=3の時の9のみが平方数。
nが4以上の時、Σ_[k=1,n]k! ≡ Σ_[k=1,4]k! ≡ 3 (mod5) で平方剰余にならない。
0628132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/21(金) 11:44:48.95ID:L4WEqqSj
>>627
一般に 0<A, 0<B の時、A+B = (√A - √B)^2 + 2√(AB) ≧ 2√(AB)
つまり √A = √B のとき、 A+B は最小値 2√(AB) となります.

f(a)= (√a - 3/√a)^2 + 6
a=3 のとき、最小値 6 となります.

g(a,b) = ab + 4/(ab) + 5 = (√(ab) - 2/√(ab))^2 + 9
ab=2 のとき、 最小値 9 となります.
0629132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/21(金) 12:26:02.37ID:9PI/u+m8
>>627
なぜあなたに丁寧にしなくてはいけないのですか?
答えだけでもありがたいと思えないのですか?
0630132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/21(金) 13:07:29.20ID:xuPDmfR3
ここは分からない問題を書くスレです。
お願いごとをするスレでも分からない問題に答えてもらえるスレでもありません。
0631132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/21(金) 13:12:06.43ID:IhssD5Ss
>>628
おまえバカだろ
0633132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/21(金) 17:30:01.40ID:t2jJoS2j
円柱の曲面に点が複数個あって、その点をすべて含む最小の面を切り取りたいんですが、どのようにすれば取れるでしょうか。
点のX座標、Y座標はすでにわかっています。
縦は簡単に一番上と一番下がわかるんですが、横がわかりません。
一番点と点が離れている場所を探して、その点が両端になるという考えでいいんでしょうか?
0635132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/21(金) 18:00:43.35ID:t2jJoS2j
画用紙を丸めて作った円柱の曲面を切り抜いて長方形の画用紙を作りたいといえば伝わるでしょうか?
0636132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/21(金) 18:03:33.07ID:Wubj/V6r
意味がわからなすぎる
馬鹿な頭で曲解して省力して説明不足にするな
0637132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/21(金) 18:04:06.70ID:Wubj/V6r
長方形かよなぜ最初から言わんのだこの馬鹿は
0639132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/21(金) 18:19:50.88ID:+9ZUNmJL
その点が実際にどこにあるのかによるんじゃないか?
円柱の側面部分いたるところに点があるなら円柱の側面を展開して出来る長方形ってことになるだろう

側面のどこかを鉛直に切って展開して、それを複数用意して繋げて考えるとかかなあ?

立体なのにX座標とY座標しかないのもどういう想定をしているのかよくわからないし、賢い人にリアルで直接聞いた方がいいんでないか?
0641442
垢版 |
2019/06/21(金) 19:56:42.03ID:MBfOfzBq
円周方向に隣り合う点の間隔が最も広いところを残すように切り取れば
それが最小じゃね?
0642イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2019/06/21(金) 20:12:42.26ID:m30zd5sd
>>625
>>627
(与式)^2=(a+9/a)^2
=a^2+2a(9/a)+9^2/a^2
≦a^2+2a(9/a)+(9/a)^2
=a^2+18+(9/a)^2
a=3のとき
(与式)=√(9+18+9)=6
0643イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2019/06/21(金) 20:39:38.13ID:m30zd5sd
>>642
>>633トイレットペーパーの芯はどうですか?
感熱紙の芯でもいいですが、その場合はよほどよく切れる刃物が必要となります。防犯カメラが張り巡らされた昨今、よほど用があるときを除いてよく切れる刃物を買うのは得ではありません。
0645132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/22(土) 05:03:05.64ID:ZnhMlesd
>>644
・3頁1行目 が怪しい
1/R ≦ R^{n-1} /2 つまり 2 ≦ R^n の時、
|1/R + R^{n-1} e^{inθ} |
≧ | R^{n-1} e^{inθ} | - | 1/R |
≧ R^{n-1} /2
∴ 1 / |1/R + R^{n-1} e^{inθ} | ≦ 2/R^{n-1}

・留数計算はもっと簡単に
f(x) = 1/g(x) の形で x=α を g(x) の1位の零点とする. g(α)=0
Res(f, α) = lim{x→α} (x-α)/g(x) = lim{x→α} (x-α)/ ( g(x) - g(α) ) = 1/g'(α)

・説明用なら積分路の図を添えると良いかも
図さえあれば式はこれ↓くらいでも伝わる(たぶん)
α = (-1)^{1/n} = e^{iπ/n}
(1-α^2) I = 2πi Res(f,α) = 2πi/( nα^{n-1}) = 2πi(- α/n)
∴ I = 2πi/(α-α^{-1}) = π/( n sin(π/n) )
0647132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/22(土) 12:34:58.08ID:DfxeFIII
1〜13までの数字が1つずつ書かれた13枚のカードがあります。
いま、先生がこの中から2枚をひいて、その2つの数字について、A君には積を、B君には和を、C君には差を教えました。3人は先生がひいた2枚のカードの数字を当てようとして、次のように順に会話しています。

A君「わからないな。」
B君「ぼくもわからないよ。」
C君「うーん、やっぱりわからないなあ。」
A君「まだわからない。」
B君、C君「ぼくたちもわからない。」

先生がひいた2枚のカードの数字を2つとも答えなさい。
0652132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/22(土) 16:02:25.82ID:+nVoUjsV
>>647
二回目のA君のコメントの後、候補は (2,9)、(3,6)、(3,10)、(5,6) の四通り。

和が9であったらB君は(3,6)と答えるし、13であったら(3,10)と答える。
わからないと答えたのは、和が11で、(2,9)か(5,6)か を迷ったと言うこと。
同様に、差が1であったらC君は(5,6)と答えるし、3であったら(3,6)と答える。
わからないと答えたのは、差が7で、(2,9)か(3,10)か を迷ったと言うこと。

このように、両者が『独立に』わからないと答えたとして、両者の共通解(2,9)が
先生が選んだ二つのカードに書かれた数字と考えられる。

前回も指摘したが、A君の二回目のコメントの後の、
「B君、C君「ぼくたちもわからない。」 」
は、問題として不適当。この表現では、B君、C君がお互い、相手もわからないと答えることを
知っているかのような表現。実際は、B君Yes/No、C君Yes/No の組み合わせ4通りの可能性がある。
4パターンどれでも、問題として作り得る。

下に、A君、B君、C君、A君 のコメントの後、どのように候補が残っていったかをプログラムした。
http://codepad.org/GO74afNo
0654132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/22(土) 21:08:18.73ID:x0yy+ZmB
>>648
n^3 - 1 = m^2 (m,n:整数) とする
n^3 = (m+i)(m-i)
Z[i]は素元分解整域であるから、m+i = (a+bi)^3 (a,b:整数) となる
両辺の虚部を比較すると 1 = b(3a^2 - b^2) であるから、a=0, b=-1
よって、n^3 - 1 = m^2 となる整数m,nはm=0, n=1のみ
0655132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/22(土) 22:03:42.23ID:r7rZSu58
R^nに埋め込まれたk次元多様体Mは、Mの点xの近傍では、R^kの開部分集合からR^(n-k)への滑らかな写像のグラフと同一視できますか?
0656イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2019/06/22(土) 22:39:48.51ID:B3h81vhg
>>651
A君が先生から積を聴いてなにを迷っているか、およびB君が先生から聴いた和、C君が先生から聴いた差をそれぞれ積で場合分けすると、
積6(1,6)、(2,3)和7、5差5、1
積8(1,8)、(2,4)和9、6差7、2
積10(1,10)、(2,5)和11、7差9、3
積12(1,12)、(2,6)、(3,4)和13、8、7差11、4、1
積18(2,9)、(3,6)和11、9差7、3
積20(2,10)、(4,5)和12、9差8、1
積24(2,12)、(3,8)、(4,6)和14、11、10差10、5、2
積30(3,10)、(5,6)和13、11差7、1
積36(3,12)、(4,9)和15、13差9、5
積40(4,10)、(5,8)和14、13差6、3
積48(4,12)、(6,8)和16、14差8、2
積60(5,12)、(6,10)和17、16差7、4
積72(6,12)、(8,9)和18、17差6、1

A君は先生から上記13通りのうちどの積を言われても迷っていたが、B君はこの結果により先生から和について7、9、11、13、14、16、17のいずれかを言われたとわかる。∵和がただ一つしか現れない組み合わせを言われていたら、B君は2つの数が特定できるから
同様に迷っているB君を見たC君は差について先生から1、3、5、7のいずれかを言われたはずで、
差が1なら(3,4)、(5,6)、
差が3なら(2,5)、(3,6)、(5,8)、
差が5なら(1,6)、(3,8)、
差が7なら(2,9)、(3,10)だがまだわからない。
ここでA君は、
積を先生から18と言われてたら(2,9)、(3,6)で迷ってる。
積を先生から30と言われてたら(3,10)、(5,6)で迷ってる。
もしも和が9でB君が先生から和は9だって言われてたら、B君は(3,6)だぁ!! って特定するはずなんで、
和は11で、2つの数は、
(2,9)、(5,6)のどちらかだと推定したはず。
もしも差が1でC君が先生から差は1だって言われてたら、C君は(5,6)だぁ!! って特定するはずなんで、
和は7で、2つの数は、
(答え)2,9

こういうこと?
0657イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2019/06/22(土) 22:43:47.14ID:B3h81vhg
>>656訂正。
A君が先生から積を聴いてなにを迷っているか、およびB君が先生から聴いた和、C君が先生から聴いた差をそれぞれ積で場合分けすると、
積6(1,6)、(2,3)和7、5差5、1
積8(1,8)、(2,4)和9、6差7、2
積10(1,10)、(2,5)和11、7差9、3
積12(1,12)、(2,6)、(3,4)和13、8、7差11、4、1
積18(2,9)、(3,6)和11、9差7、3
積20(2,10)、(4,5)和12、9差8、1
積24(2,12)、(3,8)、(4,6)和14、11、10差10、5、2
積30(3,10)、(5,6)和13、11差7、1
積36(3,12)、(4,9)和15、13差9、5
積40(4,10)、(5,8)和14、13差6、3
積48(4,12)、(6,8)和16、14差8、2
積60(5,12)、(6,10)和17、16差7、4
積72(6,12)、(8,9)和18、17差6、1

A君は先生から上記13通りのうちどの積を言われても迷っていたが、B君はこの結果により先生から和について7、9、11、13、14、16、17のいずれかを言われたとわかる。∵和がただ一つしか現れない組み合わせを言われていたら、B君は2つの数が特定できるから
同様に迷っているB君を見たC君は差について先生から1、3、5、7のいずれかを言われたはずで、
差が1なら(3,4)、(5,6)、
差が3なら(2,5)、(3,6)、(5,8)、
差が5なら(1,6)、(3,8)、
差が7なら(2,9)、(3,10)だがまだわからない。
ここでA君は、
積を先生から18と言われてたら(2,9)、(3,6)で迷ってる。
積を先生から30と言われてたら(3,10)、(5,6)で迷ってる。
もしも和が9でB君が先生から和は9だって言われてたら、B君は(3,6)だぁ!! って特定するはずなんで、
和は11で、2つの数は、
(2,9)、(5,6)のどちらかだと推定したはず。
もしも差が1でC君が先生から差は1だって言われてたら、C君は(5,6)だぁ!! って特定するはずなんで、
差は7で、2つの数は、
(答え)2,9
0659132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/22(土) 23:15:30.79ID:jYarO15T
0<a<b<c<a+bとする。
BC=a,CA=b,AB=cの△ABCの1つの辺を選び、その上に点Pをとる。
残りの2辺についての、Pの対称点Q,Rをとる。

(1)PQ+PRが最大となるとき、Pはどの辺上の、どの位置にあるか。

(2)PQ+QRが最大となるとき、Pはどの辺上の、どの位置にあるか。
0660132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/22(土) 23:59:00.64ID:mBo1RaPc
f(n)=(n^2+1)(2n^2+k)
とする。次の性質を持つ自然数kは無数に存在することを示せ。
「任意の自然数nに対して、f(n)は平方数にならない」
0662132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/23(日) 05:43:03.23ID:qc/xMCO6
>>647問題文こうあるべき

A君「先生が1〜13までの数字のうち、異なる2数を選んだという。ぼくは先生からその2数の積を聞いたんだけど、その積からだけじゃ2数がどれとどれなのか特定できない」
B君「ぼくは先生からその2数の和を聞いた。A君が特定できないことを考え合わせても、ぼくにも特定ができない」
C君「ぼくは先生からその2数の差を聞いた。A君とB君が特定できないことを考え合わせても、ぼくにも特定ができない」
A君「B君とC君がまだ特定できないことを考え合わせても、ぼくにも特定できない」
B君、C君「A君がまだ特定できないことを考え合わせても、ぼくにも特定できない」(同時に発言)
ここまで、A君B君C君はそれぞれ先生から聞いた数字そのものを互いに教えあっていない。
これらの条件より先生が選んだ2数を答えなさい
0663132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/23(日) 08:54:47.30ID:ZVeWABc3
>>662
「A君B君C君は論理的思考力を有しており、仮に数字の組み合わせを特定できる状況であれば確実に特定できるものとする。
さらに、彼らは互いに相手がその能力を有していることを理解しており、誰かが「特定できない」と答えた時は、「その時点では論理的に考えて特定できない状況である」という前提で考えるものとする。」
も追加で
0664132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/23(日) 08:58:19.57ID:KN+YGrfH
過剰数=その数自身を除く約数の総和が元の数より大きい数
>自然数のうち過剰数が占める割合は 0.2474 から 0.2480 の間であると証明されている。
過剰数が約1/4
不足数が約3/4
であることの定性的な「説明」って可能?
0665132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/23(日) 09:09:40.20ID:AAwrTmb5
曲線y=e^x上にx座標がそれぞれx=a,x=bとなる2点A,Bがある。ただし0<a<bである。このとき直線ABと平行となる曲線の接線の接点のx座標をcとすると、(a+b)/2<cとなることを証明せよ
0666132人目の素数さん
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2019/06/23(日) 10:22:17.43ID:MQw914Ee
>>665
f(x) = e^x , f’(x) = e^x
f’( (a+ b)/2 )
= e^{(a+ b)/2} < ( e^a + e^b )/2   ( ∵ y=f(x) は下に凸なグラフ)
= f’(c)
(a+ b)/2 < c ( ∵ f’(x) は単調増加関数 )
0669132人目の素数さん
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2019/06/23(日) 11:54:18.77ID:MQw914Ee
前提条件より f(c) = e^c = f’(c) = (e^b - e^a) /(b-a)

e^{(a+b)/2 } < (e^b - e^a) /(b-a)  ← これを示すには...
(e^b - e^a) - (b-a) e^{(a+b)/2 }
= e^a ( e^{b-a} - 1 - (b-a) e^{(b-a)/2 )
= e^a g(b-a)  ( g(x) := e^x - 1 - x e^{x/2} と置いた)
x > 0 のとき g(x) > 0 を示せば良い.

g(0) = 0
g’(x) = e^x -(1+ x/2) e^{x/2} = e^{x/2} (e^{x/2} -(1+ x/2) ) = e^{x/2} h(x)
h(x) := e^{x/2} -(1+ x/2) と置いた.
h(0) = 0 , h’(x) = (1/2)( e^{x/2} - 1 ) > 0, h(x)>0
よって g(x) > 0

e^{(a+b)/2 } < (e^b - e^a) /(b-a) が示された.
e^x の単調増加性により (以下略)
0670132人目の素数さん
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2019/06/23(日) 15:41:50.20ID:+O0obrd5
>>665
(e^b - e^a)/(b - a) = e^cより
c=log{(e^b - e^a)/(b - a)} > (a + b)/2
⇔ (e^b - e^a)/(b - a) > e^{(a + b)/2}
⇔ e^b - e^a > (b - a) e^{(a + b)/2} ・・・@ を示せばよい。
α=(a + b)/2とおく。
(α, e^α)におけるy=e^xの接線をf(x)とおく。
(1) f(a) ≧ 0のとき
@の左辺e^b - e^aは
x = a, x = b, y = 0, y = e^xで囲まれた部分の面積。
右辺はヨコ(b - a)とタテe^{(a + b)/2}の長方形の面積で
これはx = a, x = b, y = 0, y = f(x)で囲まれた台形(f(a)=0のときは三角形)の面積Sに等しい。
従って、y = e^xの凸性より
@の左辺 > S = (b - a) e^{(a + b)/2}

(2)
f(a) < 0 のときは、
∃δ > 0 s.t. f(a) > -δ
s = δ(b - a)とおいて、(1)と同様に
x = a, x = b, y = -δ, y = e^xで囲まれた部分の面積と
x = a, x = b, y = -δ, y = f(x)で囲まれた台形の面積を比較して
e^b - e^a + s > (b - a)[δ + e^{(a + b)/2}] = (b - a) e^{(a + b)/2} + s
両辺からsを引くと@が成り立つ。
0671イナ ◆/7jUdUKiSM
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2019/06/23(日) 22:27:29.91ID:5LsA53td
>>657
>>665
2点A(a,e^a)、B(b,e^b)を通る直線y=(e^b-e^a)(x-a)/(b-a)+e^aは、
a<x<bにおいて、
つねにy=e^xより下にある。よって曲線y=e^x上の傾きe^c=(e^b-e^a)/(b-a)の接線を与える接点C(c,e^c)は、ABの中点M((a+b)/2,(e^a+e^b)/2)の真下にある曲線y=e^x上の点P((a+b)/2,e^{(a+b)/2})の右上にある。 ∴a+b/2<c
0672132人目の素数さん
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2019/06/23(日) 22:29:37.46ID:sQZBSD9D
YouTubeのおすすめ動画に

√((11^4 + 100^4 + 111^4) / 2)

を計算せよという動画があります。

動画自体は見ていませんが、簡単な問題ですね。

(11^4 + 100^4 + 111^4) / 2)

=

((10 + 1)^4 + 10^8 + (10^2 + 10 + 1)^4) / 2

=

(1 + 2 * 10 + 2 * 10^2 + 10^3 + 10^4)^2

なので

√((11^4 + 100^4 + 111^4) / 2) = 1 + 2 * 10 + 2 * 10^2 + 10^3 + 10^4

です。
0673132人目の素数さん
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2019/06/23(日) 22:30:03.04ID:P5Vsxlyv
>>665
以下、素直なやり方。略証。
((a + b)/2, e^{(a + b)/2})におけるf(x)=e^xの接線をg(x),
d(x) = e^x - g(x)とおくとf'(x)=e^xは単調増加なので
d(a) < d(b)
これから
e^{(a + b)/2} < (e^b - e^a)/(b - a)
が成り立つ。
0674イナ ◆/7jUdUKiSM
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2019/06/23(日) 22:33:28.40ID:5LsA53td
>>671補足。
y=e^xのグラフは、
y'=e^xであり、傾きはxの増加に伴って単調増加であるため、下に凸である。
0675132人目の素数さん
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2019/06/23(日) 22:46:42.94ID:P5Vsxlyv
>>665 訂正
以下、素直なやり方。略証。
((a + b)/2, e^{(a + b)/2})におけるf(x)=e^xの接線をg(x),
d(x) = e^x - g(x)とおくとf''(x)=e^xは単調増加なので
d(a) < d(b)
これから
e^{(a + b)/2} < (e^b - e^a)/(b - a)
が成り立つ。
0677132人目の素数さん
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2019/06/23(日) 23:37:44.44ID:TTiXLut1
>>665です、皆さん解答ありがとうございます。
それで思ったのですが、2次関数と同様にx=aでの接線とx=bにおける接線との交点のx座標がcとなるのでないか?と言う予想が思いついたのですが、それは飛躍しすぎでしょうか?
もちろん証明できたわけではないのですが、それを手がかりにして面積とか下に凸とかの話をミックスさせるとわかりやすくなる気もします。
が、私の能力ではうまくいきません。
0678132人目の素数さん
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2019/06/23(日) 23:47:16.78ID:BuipuuPv
>>648
 n^3 - 1 = (n-1)(nn+n+1),
 nn+n+1 = (n-1)^2 + 3(n-1) + 3,
∴ gcd(n-1, nn+n+1) = 1 or 3.
 gcd = 1 のとき n^2 < nn+n+1 < (n+1)^2, nn+n+1 は平方数でない。
 gcd = 3 のとき n-1 = 3q, nn+n+1 = 9q(q+1) +3, gcd(q, 3q(q+1)+1) = 1, qは平方数。
 さて....
0679132人目の素数さん
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2019/06/24(月) 00:49:24.01ID:2/dokKVk
阪急バスhanica
チャージ金額の10パーセントのプレミアがつく
2000円で2200円分買って、220円区間に1回だけ乗り1980円残った。
この1回の乗車の負担額
カード使用金額がプレミア部分に到達してないから220円で乗ったに過ぎないの?
それともカード残額にかかわらず、220*10/11=200の200円でいいの?
どっちの理解をするかによって、1か月定期9240円の元を取る日数が変わってくるんだ
0680132人目の素数さん
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2019/06/24(月) 00:58:50.54ID:5RST14eI
>>672
aa=A, bb=B, ab=C とおく。

√{(a^4 + b^4 + (a+b)^4)/2}
= √{(AA + BB + (A+B+2C)^2)/2}
= √{AA + BB + (AB + 2AC + 2BC + 2CC)}
= √(AA + BB + CC + 2AB + 2AC + 2BC)    (← CC=AB)
= A + B + C,
0681イナ ◆/7jUdUKiSM
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2019/06/24(月) 01:02:38.34ID:NLFLm6v/
>>674
点Aにおける接線は、
y=e^a(x-a)+e^a
点Bにおける接線は、
y=e^b(x-b)+e^b
yを消去し、
x={(a-1)e^a-(b-1)e^b}/(e^a-e^b)
一方、点Cにおける接線の傾きは、
(e^b-e^a)/(b-a)
これがe^[{(a-1)e^a-(b-1)e^b}/(e^a-e^b)]と一致するかどうか。
(e^b-e^a)/(b-a)=e^[{(a-1)e^a-(b-1)e^b}/(e^a-e^b)]と仮定すると、
(e^b-e^a)=(b-a)e^[{(a-1)e^a-(b-1)e^b}/(e^a-e^b)]
……
0682132人目の素数さん
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2019/06/24(月) 08:13:10.60ID:Jy8P/58+
>>679
hanicaの残高をどう考えるかによるんじゃないかな
2000円で2200円分買ったけど1回しか使わずに一生を終わってしまったら1回2000円で乗ったことになる
残高をちょうど使い切ることを前提とするなら2000円で220円区間を10回乗れるので1回200円

でも、どのように考えても定期の方が得になるのはIヶ月に47回以上乗る場合じゃないのかな?(220円区間しか乗らないとして)
1ヶ月46回乗る場合
定期:9240円
hanicaの残高はいつか使い切るので1回200円で乗れると考える場合:9200円
hanicaに残高を残さず使うために9000円チャージして9900円(45回)分と現金220円:9220円
となるのでいずれの場合も定期の方が損
47回目から定期の方が得になる

元を取る日数が変わってくるってのは一体どういう計算をしたんだ?
0684132人目の素数さん
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2019/06/24(月) 13:43:07.52ID:Z9xBajZ1
Oを中心とする半径1の円C上に異なる2点A,Bがあり、∠OAB=θ(0<θ≤π)である。

A,BによりCの周は2つの弧に分割されるが、その一方をK、他方をLとする。
K上を点Pが、L上を点Qが、それぞれ自由に動く。

このとき、PQの中点となりうる点全体からなる領域は、1つ以上の楕円の和集合であることを示せ。

ただし、PとQはそれぞれKとLの両端点にも到達でき、PとQの位置が一致する場合はPをPQの中点とする。
0685イナ ◆/7jUdUKiSM
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2019/06/24(月) 14:25:50.76ID:NLFLm6v/
>>681
>>683む〜んしゃいんば〜か〜げて〜る〜やつ〜らの〜い〜い〜なり〜さ〜♪
0686イナ ◆/7jUdUKiSM
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2019/06/24(月) 15:19:57.81ID:NLFLm6v/
>>685
>>684
0<θ<π/2とし、
A(-1,0)、B(cos2θ,sin2θ)とすると、
K上のPがA(-1,0)と一致するときQがL上をAからBまで動くと、PQの中点の軌跡は、AとOを通る楕円。
同様にK上のPがB(cos2θ,sinθ)と一致するときQがL上をAからBまで動くと、PQの中点の軌跡は、BとOを通る楕円。
仮にK上のPがAB上のどの点にあってもQがL上をAからBまで動くと、PQの中点の軌跡は、PとOを通る楕円。
楕円の軌跡の集合の領域の境界もまた楕円の一部ではないかと予想される。
0688132人目の素数さん
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2019/06/24(月) 15:42:50.04ID:kv07bQtu
そもそもならんやろ?
領域の境界は円弧をいくつか貼り合わせた物になるが、領域そのものは有限個の楕円の合併にはならん。
0690132人目の素数さん
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2019/06/24(月) 16:11:20.46ID:2wwFUAHH
点の片方を止めて動かせば半径 0.5 の円弧になる事に気づけば後は簡単です.
一応、境界値を考慮すると欠けた円弧の集まりになりますが、
最終的には円領域二つの合併になりますね.
0691679
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2019/06/24(月) 16:47:25.04ID:2/dokKVk
>>682さんありがとう
「hanicaに残高を残さず使うために9000円チャージして9900円(45回)分と現金220円:9220円」
この端数の220円を又カード買って残額余らせたとしたら、
200円で乗ったとみなして9200円となるのか、220円で乗ったとして9220円になってしまうのかが知りたいです。
「元を取る日数が変わってくるってのは一体どういう計算をしたんだ?」
3000円3回だとおっしゃる通りですが、2000円4回だと9320円で23日になるなどチャージ金額の組み合わせで変わります。
0692132人目の素数さん
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2019/06/24(月) 17:58:25.72ID:Z9xBajZ1
x,yは自然数で、x<yである。
f(x,y)=(x+y){(1/x)+(1/y)}
について、以下の問に答えよ。

(1)x,yが共通の素因数を持つとき、f(x,y)が整数となる組(x,y)を2組求めよ。

さらに、xとyが互いに素であるとする。

(2)f(x,y)が整数となる組(x,y)は存在しないことを示せ。

(3)g(x,y)=(x^2+y^2)f(x,y)についてはどうか。
0694132人目の素数さん
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2019/06/24(月) 21:17:15.19ID:Jy8P/58+
>>691
それならやっぱり、hanicaの残高をどのように扱うかの問題だから、それを先に決めないと答えは出ない
0695132人目の素数さん
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2019/06/24(月) 21:26:25.08ID:HUma6Ut5
センター試験2019IA赤本の問題の解説が気に入りません

∠BACが鈍角のときACの垂直二等分線は直線BAのB側ではなく、A側で交わる
ということを証明抜きで使っています
確かに図を描けばわかりますが、ちゃんとした論理的根拠を教えてください
図形的センスがないのでこういう問題が一番困ります
0696イナ ◆/7jUdUKiSM
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2019/06/24(月) 21:41:56.38ID:NLFLm6v/
/__アメリゴ・人人_/__
/_/ヴェス (_^_) __
/_/_プッチ。(____) __
/_/_/_/_(`-`))b゙_
/_人人_/__(_っ┓__
/_(_)_)_/_◎┻υ◎__
/_( ___)_/_/_/_/_
/_(_(`)_/_/_/_/_
/_(υ_)┓_/_/__/_
/◎υ┻-◎_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/だれかが果たした功績あっての新大陸やいうことやな。前>>686
0697132人目の素数さん
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2019/06/24(月) 21:42:21.46ID:1O4ZpBJ8
Aを軸に垂直二等分線と共にCを回転させれば感覚的に明らかなはずだが...勿論角度を比較してもいいけれども
https://i.imgur.com/YjwJnfK.jpg
ちなみに2017年数1A第5問はそういった疑問点がある
方べきでCE=3.5とBE=4.5までは簡単にいけるが、この交点Fが三角形の上か下かを判断するのは難しい
https://i.imgur.com/iUjO4W9.jpg
0698132人目の素数さん
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2019/06/24(月) 21:54:15.03ID:2wwFUAHH
>>695

>平行線公準(へいこうせんこうじゅん)とは、ユークリッド幾何学における特色のある公準である。
>ユークリッド(エウクレイデス)の第5公準(公理)とも呼ばれる。これは2次元幾何学において次のようなことを述べている。
>平行線公理、ユークリッド原論における5番目の公準であったことから、
>ユークリッド(エウクレイデス)の第5公準(公理)とも呼ばれる。
>これは2次元幾何学において次のようなことを述べている。
>
>1つの線分が2つの直線に交わり、同じ側の内角の和が2直角より小さいならば、
>この2つの直線は限りなく延長されると、2直角より小さい角のある側において交わる。

学校で習うかどうか知りませんが、これがそのまま使えますね。
公理(公準) は証明のしようがない大前提です。

・∠BAC > 90° (鈍角)
内角和が 180° 未満の側で交わる. つまり 直線AB のA側で交わる.

・∠BAC < 90° (鋭角)
内角和が 180° 未満の側で交わる. つまり 直線AB のB側で交わる.
0699132人目の素数さん
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2019/06/24(月) 22:28:39.64ID:HUma6Ut5
>>697
>>698
そのような公理など普通習わないですしやはりセンスが問われる問題なんですね
仮に知ってたとして試験時間中に論理的に考えてる暇ないです
0700132人目の素数さん
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2019/06/24(月) 22:32:52.63ID:v1xTsMwb
10秒で考え終わるし図を書けばわかるしセンス以前に普通の頭の回転があるかどうかだけどな
まぁさすがに池沼でも努力すれば解ける問題はなかなかない
0701132人目の素数さん
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2019/06/24(月) 22:43:00.49ID:IKV9KHVM
ミンコフスキー空間におけるローレンツ変換の条件式の記述で4×4行列(Λ)が1以上(Λ≧1)というものがあったんですが行列自体が1以上とはどういう意味でしょうか?
0703132人目の素数さん
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2019/06/24(月) 23:21:42.20ID:5RST14eI
>>665
b-a = δ とおく。
(e^b - e^a)/(b-a) = (1/δ) e^{(a+b)/2} ∫[-δ/2, δ/2] e^t dt
= (1/δ) e^{(a+b)/2} ∫[0,δ/2] {e^t + e^(-t)} dt
≧ (1/δ) e^{(a+b)/2} ∫[0,δ/2] 2dt     (←上に凸)
= e^{(a+b)/2},
0704132人目の素数さん
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2019/06/24(月) 23:34:48.73ID:5RST14eI
>>677
b-a = δ とおく。
{f(b) - f(a)}/(b-a) = (1/δ)∫[-δ/2, δ/2] f '((a+b)/2 +t) dt
= (1/δ)∫[0,δ/2] {f '((a+b)/2 + t) + f '((a+b)/2 - t)} dt
≧ (1/δ) f '((a+b)/2)∫[0,δ/2] 2dt  (← f ' が上に凸)
= f '((a+b)/2),
0705イナ ◆/7jUdUKiSM
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2019/06/25(火) 01:28:23.67ID:H5bk105E
>>696
>>697画像2つ目。
△CAB∽△CEDより、
DE=3/2、CE=7/2、BE=8-7/2=9/2
Bを起点にメネラウスの定理より、
(BE/EC)(CD/DA)(AF/FB)=1
(9/7)(4/3)(AF/AF+3)=1
12AF=7(AF+3)
AF=21/5
同様にFを起点にメネラウスの定理より、
(FA/AB)(BC/CE)(ED/DF)=1
{(21/5)/3}{8/(7/2)}{(3/2)/DF}=1
21・8・3=5・3・7DF
DF=24/5
0706イナ ◆/7jUdUKiSM
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2019/06/25(火) 01:58:48.29ID:H5bk105E
>>705訂正。括弧が抜けた。

△CAB∽△CEDより、
DE=3/2、CE=7/2、BE=8-7/2=9/2
Bを起点にメネラウスの定理より、
(BE/EC)(CD/DA)(AF/FB)=1
(9/7)(4/3){AF/(AF+3)}=1
12AF=7(AF+3)
AF=21/5
同様にFを起点にメネラウスの定理より、
(FA/AB)(BC/CE)(ED/DF)=1
{(21/5)/3}{8/(7/2)}{(3/2)/DF}=1
21・8・3=5・3・7DF
DF=24/5
0707132人目の素数さん
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2019/06/25(火) 03:15:34.03ID:4AX2BJg5
>>677
b-a = δ とおく。
{f(b) - f(a)}/(b-a) - f '((a+b)/2) = (1/δ)∫[-δ/2, δ/2] {f '((a+b)/2 + t) - f '((a+b)/2)} dt
= (1/δ)∫[0,δ/2] {f '((a+b)/2 + t) + f '((a+b)/2 - t) - 2f '((a+b)/2)} dt
= (1/δ) ∫[0,δ/2] ∫[0,t] {f "((a+b)/2 + u) - f "((a+b)/2 - u)} du dt
= (1/δ) ∫[0,δ/2] ∫[0,t] ∫[-u,u] f '''((a+b)/2 + v) dv du dt,
∴ f ''' の符号による。

>>703 >>704 は 「下に凸」
0708132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/25(火) 03:36:03.63ID:4AX2BJg5
>>707
平均値の定理より
f '(c) - f '((a+b)/2) = {c - (a+b)/2}f "(θ),    (a<θ<b)

a<x<b で
f '''(x) / f "(x) > 0 ⇒ c > (a+b)/2,
f '''(x) / f "(x) < 0 ⇒ c < (a+b)/2,
0709132人目の素数さん
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2019/06/25(火) 05:39:23.89ID:J9wSLKlg
S(n) = Σ[k=1 to n] 1/k^2
とおく。

極限
lim[n→∞] (n^a){S(n)-(π^2)/6}
が0でない有限の値に収束するような有理数aを求めよ。

またその極限値を求めよ。
0710132人目の素数さん
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2019/06/25(火) 08:08:43.62ID:/svMudnV
>>695
A、ACの中点、問題の交点で出来る三角形を考えたら、内角の一つが直角なんだから残りの二つはどちらも鋭角
だから、鋭角側に交点がある
0711132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/25(火) 09:53:54.78ID:4AX2BJg5
>>709
S(n) - (π^2)/6 = -Σ[k=n+1 to ∞] 1/kk
 = -Σ[k=n+1,∞] {1/(kk-1/4) - 1/(kk(4kk-1))}
 = -Σ[k=n+1,∞] {1/(k-1/2) - 1/(k+1/2) - 1/(kk(4kk-1))}
 = -1/(n+1/2) + Σ[k=n+1,∞] 1/(kk(4kk-1))
  〜 -1/(n+1/2) + 1/(12k^3) - ・・・・
 = - 1/n + 1/(2nn) - 1/(6n^3) + 1/(30n^5) - ・・・・

a=1
lim[n→∞] n{S(n) - (π^2)/6} = -1
0712132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/25(火) 10:49:21.52ID:J9wSLKlg
正四面体ABCDの△BCDの重心をGとする。
△ABCの内接円をAGを軸として反時計回りに180°回転させてできる立体をD_1、△ACDの内接円をAGを軸として反時計回りに180°回転させてできる立体をD_2とする。
領域(D_1)∩(D_2)の体積は、D_1の体積の何倍か。
0713イナ ◆/7jUdUKiSM
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2019/06/25(火) 12:39:07.53ID:H5bk105E
>>706
>>712
正四面体ABCDを頂点Aのじゅうぶん遠方から俯瞰するとD_1とD_2は60°被ってる。
D_1は180°回転なんで、
(D_1)∩(D_2)の体積はD_1の体積の、
60°/180°=1/3(倍)
(円盤の通過具合は端っこがうすいような気もするけどそれはお互い様、体積はつねに物体の重心にあると考えてよいと思う)
0715132人目の素数さん
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2019/06/25(火) 20:27:35.71ID:O7UK9Maq
今回の数検1級二次の最終問題
うまく計算できなかったのでどなたか教えていただけますか?
xyz空間において
x=rcosθ
y=rsinθ
z=kθ
(0≦r≦1)
(0≦θ≦2π)
kは正の定数
で表される常螺旋面の面積を求めよ。

円柱座標に置き換えてみたりしたけど、どうもうまくいかない
π√(k^2+1)
ではないよなあ…
0717イナ ◆/7jUdUKiSM
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2019/06/25(火) 21:49:00.81ID:H5bk105E
>>713
>>715立体駐車場で高さkθ上にあるフロアに行くには、半時計回りに道幅rの螺旋状になってる上り専用道を、
2πrより勾配があるぶんだけ少し長い距離走らないといけないはず。
道の勾配tanφ=kθ/2πr
が関係していて、車が一周してくるあいだにkθ上のフロアに行く仕掛けになってるから、
ピタゴラスの定理より、
一周してくるまでの道の長さは、2πrより大きく、
√{(2πr)^2+(kθ)^2}
上り専用道路一周分の面積は、
∫r√{(2πr)^2+(kθ)^2}dθ[θ=0〜2π]
rに比例して、θに比例していいと思います。
0718132人目の素数さん
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2019/06/25(火) 21:56:00.64ID:J9wSLKlg
xは実数で、0≤x<50を満たす。
このとき、
tan(10+x°)=tan(20+x°)*tan(30+x°)*tan(40+x°)を満たすxは何個あるか。
またそのxの値を求めよ。
0719132人目の素数さん
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2019/06/25(火) 22:10:49.03ID:lMZuz4GA
>>714
学ぶ資格ってなんだ?そんな物が誰かに定義できるのか?
気に入らない意見だからって中身のない文学的表現で否定するのはちょっと
0720132人目の素数さん
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2019/06/25(火) 22:14:59.30ID:UQwzP9Zb
> まぁさすがに池沼でも努力すれば解ける問題はなかなかない
こんなのを「意見」として受け入れるのか....
0721132人目の素数さん
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2019/06/25(火) 23:12:44.46ID:xAaznMbK
大学で数学取ってるんだけど全くわからないので解説が多い参考書とか教えてください
0723132人目の素数さん
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2019/06/25(火) 23:47:20.00ID:lMZuz4GA
>>720
意見として「受け入れる」なんて誰が言ったんだろう?
日本語読めないのか
0724 【ぴょん吉】
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2019/06/26(水) 00:25:31.09ID:2Pg63/JU
>>717
>>718
tan40°・tan30°・tan20°=0.176326981
tan10°=0.176326981
正接tanx°は0≦x<50において単調増加だから、
実数xの値はただ一つ。
∴x=0
xの増加にともなって、
tan(x+10)°≦tan(x+20)°・tan(x+30)°・tan(x+40)°は左辺より右辺が大きくなる。
0725132人目の素数さん
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2019/06/26(水) 00:31:42.45ID:3Z1SI3WI
>>723
俺はあんなのは「意見」では無いと思うけど、
>気に入らない意見だからって
あなたはあれが 「意見」 であると認識しているわけです。
そうは言っていないだろ、と言うのなら
>>714 だって「気に入らない意見」とは言っていないのです。
同じ程度には推察が許されるべきでしょう。
0726132人目の素数さん
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2019/06/26(水) 00:47:48.36ID:7Ru3ePz+
idコロコロ
0728132人目の素数さん
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2019/06/26(水) 00:57:41.71ID:liGzEqio
口が悪いだけで700の内容は正しいと思う
まあそこは賛否あるだろうけど、とにかく714は全くもって意味不明
捨て台詞にしてもよく意味が分からない
0729132人目の素数さん
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2019/06/26(水) 01:02:10.94ID:VJpEGZ1k
原点を中心とする単位円x^2+y^2+z^2=1が平面x+y+z=1できられるとき、その原点から遠い曲面をS、Sの縁をCとする。この時(→A)=[3y^2*z, xy, y^2*x]に対してストークスの定理が成り立つことを示せ。

よろしくお願いします。
途中式もお願いしたいです。
0731132人目の素数さん
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2019/06/26(水) 01:26:57.82ID:3Z1SI3WI
700 のこれ
>10秒で考え終わるし図を書けばわかるしセンス以前に普通の頭の回転があるかどうかだけどな
>まぁさすがに池沼でも努力すれば解ける問題はなかなかない

そもそもの >>695 だって 「確かに図を描けばわかります」とあり、
だけど「ちゃんとした論理的根拠を教えてください」という話だったのです。
論理的根拠を問う意味も理解せず、ネットスラングで他人を中傷した 700 は、批判に値すると思います。
本人ではないので >>714 の発言の真意は知りませんが。
0732132人目の素数さん
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2019/06/26(水) 01:31:56.96ID:5YosNrY2
論理的を装って結局ダブスタで批判したいもの批判したいだけなの透けてんだよ
スレ違いだから消えろ
0733132人目の素数さん
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2019/06/26(水) 01:33:28.75ID:VJpEGZ1k
>>730
単位球でしたすみません…
0734132人目の素数さん
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2019/06/26(水) 01:38:01.93ID:tKRyiywN
>>729
なにそれ?
SとCに対してストークスの定理使うならS上でもC上でも3次元のベクトルって何?
自作問題だろうけど意味全くわかってないね。
0735132人目の素数さん
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2019/06/26(水) 01:49:29.08ID:VJpEGZ1k
>>734
http://hooktail.sub.jp/vectoranalysis/StokesTheorem/
このページの1番下にある演習問題にもそうありますが、これも間違っているんでしょうか?
それともしよろしければこの演習問題の解き方を教えていただきたいです。
0737132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/26(水) 02:01:54.08ID:zmpMrupg
(1)a,xは正の実数で、0<a-(1/x)とする。以下の定積分を求めよ。
∫[a-(1/x) to a+(1/x)] ln(t) dt

(2)0.7-0.02 < ln(2) < 0.7+0.02 を示せ。
0738132人目の素数さん
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2019/06/26(水) 02:15:49.71ID://zOp4Tu
>>735
それは閉曲面で囲われた3次元の領域と境界の面に対してのストークスの定理。
3次元領域なので1 form も2 formも三成分あるのでそれで問題ない。
しかし
面上のの微分形式は0 form、1 form、2 formの成分数は1、2、1、
曲線上のの微分形式は0 form、1 formの成分数は1、1で三成分のベクトルなんかそもそもない。
今書いたことはベクトル解析の計算云々以前にそもそもベクトル場とは何かの定義がわかってない。
問題解く前にまず教科書の言葉の意味理解するとこから始めないと何にも始まらん。
0739132人目の素数さん
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2019/06/26(水) 02:35:11.87ID:VJpEGZ1k
>>738
でもこれ>>729は大学教授からの課題なんです...。
出されたこちらも良くわからず。

リンク先の演習問題の解き方を教えてください。お願いします。
0740132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/26(水) 02:44:57.58ID://zOp4Tu
その三成分の関数を空間の2 formとみなして局面に引き戻すのかな?
その成分表示は第1成分がdydzの係数なんかな?
もう眠いからやんないけど。
0741132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/26(水) 02:51:39.59ID://zOp4Tu
違うやん。
今ページ見てきたけど勝手に記号変えたら伝わらんよ?
その三成分は空間の中の1 formで曲線の方に引き戻したものと曲面でのストークスの定理ですな。
ページに書いてある通りやって下さい。
0742132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/26(水) 07:52:10.90ID:+xsSMc9g
>>724
> 正接tanx°は0≦x<50において単調増加だから、
> 実数xの値はただ一つ。
> ∴x=0
> xの増加にともなって、
> tan(x+10)°≦tan(x+20)°・tan(x+30)°・tan(x+40)°は左辺より右辺が大きくなる。
そんなこと言える?
0743132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/26(水) 08:08:41.72ID:VJpEGZ1k
>>741
言葉足らずで申し訳ないですが>>729が課題でして課題を出した教授はそのページを参考にしたといっていたんです。
>>729の方は問題がおかしいから解けないってことですよね?
0745イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2019/06/26(水) 09:09:36.95ID:2Pg63/JU
>>724補足
>>718
tan40°・tan30°・tan20°=0.176326981……
tan10°=0.176326981……
正接tanx°は0≦x<50において単調増加だから、
実数xの値はただ一つ。
∴x=0
∵dtanx/dx=1/cos^2x
xの増加にともなって、
tan(x+10)°≦tan(x+20)°・tan(x+30)°・tan(x+40)°は左辺より右辺が大きくなる。
0746132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/26(水) 09:24:54.00ID:TtuTCgpp
>>743
こんなHP見て課題出す奴なんているんだwww
とりあえずHPのとおりの出題なら意味は通るしとける。
というかどこがわからないかわからない。
とりあえず
rot Xを計算する
面のパラメータを選ぶ。
面積分計算する。
曲線のパラメーターを選ぶ。
線積分計算する。
だけ。
0747132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/26(水) 11:43:01.19ID:OXSK/1Up
>>746
ホント無知で申し訳ないですが、
時間があるときでいいので途中計算とかお願いしたいできませんか…
0748132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/26(水) 13:25:15.42ID:jPrPUfqH
>>744
 (X_i - X~) + (X~ -μ) = X_i -μ,
を2乗して
 (X_i - X~)^2 = (X_i -μ)^2 - 2(X~ -μ)(X_i - X~) - (X~ -μ)^2
これを i=1・・・n についてたすと
(左辺) = Σ[i=1・・・n] (X_i -μ)^2 - 2(X~ -μ)Σ[i=1・・・n] (X_i - X~) - n(X~ -μ)^2
 = Σ[i=1,n] (X_i-μ)^2 - n(X~ -μ)^2  (← *)
 = (右辺)

* 標本平均の定義 X~ = (1/n)Σ[i=1・・・n] X_i から Σ[i=1・・・n] (X_i - X~) = 0,
0749132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/26(水) 15:06:15.00ID:jPrPUfqH
Memo.

tanθ = t とおくと
tan(2θ) = 2t/(1-tt),
tan(4θ) = 4t(1-tt)/(1-6tt+t^4),

これを
 tanθ = tan(2θ) tan(30゚) tan(4θ),
に入れると、t≠0 から
 1 = (8/√3)t / (1-6tt+t^4),
ゆえ
 t = 0.176326980708465 = tan(10゚),
 θ = 10゚
また
 1 = tanθ・tan(30゚) tan(2θ) tan(4θ),
にいれると
 1 = (8/√3)t^3 / (1-6tt+t^4),
より
 t = 0.363970234266202 = tan(20゚),
 θ = 20゚
0750132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/26(水) 17:02:53.44ID:zmpMrupg
(1)a,xは正の実数で、0<a-(1/x)とする。以下の定積分を求めよ。
∫[a-(1/x) to a+(1/x)] 1/t dt

(2)0.7-0.02 < ln(2) < 0.7+0.02 を示せ。
0751132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/26(水) 18:04:40.98ID:lR4nrpWE
>>700
の言っとることは言い方はともかく正しいだろケチつけてるアホワロタ
0752132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/26(水) 18:21:41.22ID:jPrPUfqH
 log(1+x) = x - (1/2)x^2 + (1/3)x^3 - ・・・・
 log(1-x) = - x - (1/2)x^2 - (1/3)x^3 - ・・・・
辺々引いて
 log[(1+x)/(1-x)] = 2x + (2/3)x^3 + (2/5)x^5 + ・・・・  (9)
対数の計算には (9) が用いられる。 (9)において x=1/(2n+1) (n≧1) とすれば
 log(n+1) - log(n) = 2/(2n+1) + 2/[3・(2n+1)^3] + 2/[5・(2n+1)^5] + ・・・・  (10)
この級数は急速に(特にnが大きいとき)収束する。
 n=1 としても(5項を取れば)
  log(2) = 2/3 + 2/(3・3^3) + 2/(5・3^5) + 2/(7・3^7) + 2/(9・3^9) = 0.693146
を得る。

高木:「解析概論」改訂第三版、岩波書店 (1961)
 第4章 §52.巾級数 p.187
0753132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/26(水) 18:51:00.40ID:VBNYvr/W
n を任意の自然数とする。

∀k ∈ {0, 1, 2, …, (1/2) * n * (n - 1)} に対し、全単射 σ : {1, 2, …, n} → {{1, 2, …, n} で、
以下の性質を満たすものが存在することを証明せよ。

k = #{(i, j) | i < j, σ(i) > σ(j)}
0754132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/26(水) 18:55:35.76ID:zmpMrupg
f(x)はすべての実数xにおいて微分可能で、以下の条件を満たす。
・f'(0)=1
・f(2x)=(exp(x)+1)*f(x)
f(x)を求めよ。
0755132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/26(水) 20:27:17.45ID:VBNYvr/W
>>753

あ、帰納法で簡単に示せますね。
0759132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/26(水) 21:25:27.55ID:zmpMrupg
>>758
ありがとうございます。
宿題として出されたのですが微分方程式でないので面食らいました。
0760132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/26(水) 21:45:25.71ID:smfL9jOE
>>748
ありがとうございます、理解できました
しかし最初の (X_i - X~) + (X~ -μ) = X_i -μ という式をどこから持ってきたのでしょうか…
0761132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/27(木) 04:28:27.49ID:XcC0l0aS
2008年東工大前期第4問の(2)ですが問題文に「点Rの軌跡はある楕円の一部であることを
示せ」とあり、解答ではOP,ORとも消去して楕円の式をだしてるのですが・・・
「ある楕円」とあるのでここまでやらなくてはならないのでしょうか?
楕円の式にOP,ORをのこしても(OP>0、OR>0)なので楕円であることは
示されてる気が・・・これだけだと不十分ですか?
0762132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/27(木) 07:16:32.26ID:2J50zBQB
>>761
問題文と解答載せろよバカ
お前の言い方だと解答見ないと分からねえだろアホ
Oって何だ?Pって何だ?
0765132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/27(木) 11:51:26.66ID:AHj4ojpq
A を Lxn 行列、B を nxm 行列とする。 転置を ~ で表わす。
A~A と BB~ は nxn行列(Grammian 行列)
右側は >>607
0766132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/27(木) 15:05:14.54ID:2J50zBQB
-2<k<2とする。
2次方程式x^2+kx+1=0の2解をα、β(|α|≤|β|)とし、数列a[n]を以下の漸化式で定める。
a[1]=α、a[2]=β
a[n+2]+k*a[n+1]+1=0
このとき、数列a[n]の一般項を求めよ。
0767132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/27(木) 16:02:42.94ID:bGjEVCBy
>>766
漸化式は a[n+2]+k*a[n+1]+a[n]=0 だと思います. だとすると、
a[n] = s α^n + t β^n が漸化式を満たします.
初期条件も満たすように係数 s, t を決めてやればそれが答えです.

-2<k<2 , x^2+kx+1 = (x+k/2)^2 + 1-k^2/4 = 0 から α, β は複素数で、『重根でなく』『0でもない』と分かります.
この条件から s, t は必ず求まる事が保証されます.
0768132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/27(木) 17:40:44.74ID:bGjEVCBy
>>750
f(t) = 1/t
∫ dt f(t) = log(a+1/x) - log(a-1/x) = log((ax+1)/(ax-1))
= F(ax) と置く.

・t=a での接線 y = g(t)
・2点 ( a-1/x, f(a-1/x) ) ( a+1/x, f(a+1/x) ) を結ぶ直線 y = h(t)
について考える.

g(t) = f ’(a)(t-a) + 1/a = (-1/a^2)t + 2/a
∫ dt g(t) =(-1/a^2){(a+1/x)^2 - (a-1/x)^2}/2 + 4/ax
={(1-1/ax)^2 - (1+1/ax)^2}/2 + 4/ax
= 2/ax = G(ax) と置く.

h(t) = (x/2){(a+1/x)-t}/(a-1/x) + (x/2){t-(a-1/x)}/(a+1/x) (線形補間式)
∫ dt h(t) = 1/(ax-1) + 1/(ax+1) = H(ax) と置く.

積分範囲で g(t) ≦ f(t) ≦ h(t) (左辺等号はt=1, 右辺等号は端点 t=a±1/x のみ )
よって G(ax) < F(ax) < G(ax) である.

2*F(7) + F(17) = log(2)
2*G(7) + G(17) = 82/119 = 0.689...
2*H(7) + H(17) = 101/144 = 0.701...
∴ 0.7-0.02 < 0.689 < log(2) < 0.702 < 0.7+0.02

2*F(11) + F(17) + 2*F(19) = log(2)
2*G(11) + G(17) + 2*G(19) = 2458/3553 =0.6918...
2*H(11) + H(17) + 2*H(19) = 167/240 = 0.6958...
∴ 0.7-0.02 < 0.6918 < log(2) < 0.6959 < 0.7+0.02

(※ log(2) = 0.6931... )
0769132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/27(木) 17:44:26.45ID:4Kf0r/GO
容器Aにはx%の食塩水が300g、容器Bには6%の食塩水がyg入っている。Aから100g食塩水を取り出し、Bに入れたところBの濃度は8%になった。さらに、Bの容器に入っている食塩水を五分の一を取り出しAに入れてかき混ぜたところAの濃度は12%になった。x、yの値を求めよ。
途中式が分からないです。すみません:w:
0770132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/27(木) 18:42:06.14ID:bGjEVCBy
>>768
今見返して見たら、g(t) や h(t) の具体式はわざわざ求める必要なかった. (線形補間式でドヤってるみたいで恥ずかしい...)
中点か両端が既知の台形面積だと分かれば G, H はすぐ求まる.

>>769
>容器Aにはx%の食塩水が300g、容器Bには6%の食塩水がyg入っている。
>Aから100g食塩水を取り出し、Bに入れたところBの濃度は8%になった。
A食塩: 300.x/100 -100.x/100=2x , A液体: 300 -100 = 200
B食塩: 100.x/100 + y.6/100 , B液体: 100 + y
B濃度: (100.x/100 + y.6/100) / (100 + y) = 8/100

>さらに、Bの容器に入っている食塩水を五分の一を取り出しAに入れてかき混ぜたところAの濃度は12%になった。x、yの値を求めよ。
A食塩: 2x + (100.x/100 + y.6/100)/5
A液体: 200 + (100 + y)/5
A濃度: ( 2x + (100.x/100 + y.6/100)/5 ) / ( 200 + (100 + y)/5 ) = 12/100

この辺りを整理して連立式を解けばいいでしょう.
数値間違ってたら適当に修正してください.
0771132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/27(木) 18:57:39.23ID:4Kf0r/GO
>>770
ありがとうございます。
自分の理解があまり追いついていない:c
0772132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/27(木) 19:11:42.02ID:3olZMrh2
m, n を正の整数とする。

m^n と表せる整数および m が与えられたとき、 n を求める高速なアルゴリズムってありますか?
0773132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/27(木) 19:35:32.41ID:vpuAPXh8
モチビック・ホモトピーは、モチビック・(コ)ホモロジーと具体的に何が違うんですか?
単体のホモトピーとコホモロジーは違うとは分かるんですが
大差なかったら別名称にしなくていいはず
0775132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/27(木) 20:00:07.85ID:3olZMrh2
>>774

ありがとうございます。

問題を訂正します:

正の整数 a および n が与えられたとき、

a = m^n

となる m が存在するかしないか判定し、存在する場合には、 m を求めるアルゴリズムはありますか?

実際にプログラミングすることを考えています。
浮動小数点数を使っても構いませんが、結果は厳密に正しい必要はあります。
0776 【末吉】
垢版 |
2019/06/28(金) 00:46:33.55ID:JUDsFCgZ
>>745
>>769
B容器内の8%食塩水の食塩の量について、
6y/100+x=(100+y)×8/100――@
最終的な食塩の量について、
(100+y)(8/100)(1/5)+2x
=(200+100/5+y/5)(12/100)
――A
@を簡単にすると、
6y+100x=800+8y
y=50x-100――@'
Aを簡単にすると、
8(100+y)+1000x=12(1100+y)
800+8y+1000x=13200+12y
4y=1000x-12400
y=250x-3100――A'
@'A'より、
50x-100=250x-3100
200x=3000
x=15
@'に代入し、
y=750-100=650
0777132人目の素数さん
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2019/06/28(金) 06:26:58.66ID:EhOSyyQd
>>766
2次方程式から
 α + β = -k, αβ = 1,

 a[n] = s・α^n + t・β^n 
とおくと
 s = -β/(1+α),
 t = αα + α/(1+α),

 k = -2cosθ (θ≠mπ)
とおくと
 α = e^(-iθ), β = e^(iθ),  |α| = |β| = 1,

 a[n] = s・α^n + t・β^n
  = (1/2) (s+t) cos(nθ) + (i/2) (t-s) sin(nθ),
0778132人目の素数さん
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2019/06/28(金) 14:49:44.63ID:EhOSyyQd
 a[n] = s・α^n + t・β^n
  = (s+t) cos(nθ) + i (t-s) sin(nθ),

| a[n] |^2 = a[n]・a[n]~
 = ss~ + tt~ + (st~+s~t)cos(2nθ) - i(st~-s~t)sin(2nθ)
 = |s|^2 + |t|^2 + 2|s||t|cosφ cos(2nθ) - 2|s||t|sinφ sin(2nθ)
 = |s|^2 + |t|^2 + 2|s||t|cos(2nθ+φ),
ここに φ = arg(t/s),
 ||s| - |t|| ≦ | a[n] | ≦ |s| + |t|,
楕円上にある。
0779132人目の素数さん
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2019/06/28(金) 17:08:01.92ID:8aRWtvkT
■ tan(20)tan(30)tan(40)=tan(10) の件
tan(10)=t = t1
tan(20)=t2 =tan(10+10) = 2t/(1-t^2) = tan(30-10) = (t3 -t)/(1 +t3*t)
tan(30)=t3 =tan(30) = (t +t2)/(1 -t*t2) = t(3 -t^2)/(1 -3t^2)
tan(40)=t4 =tan(30+10) = (t3 +t)/(1 -t3*t)

t2*t3*t4 = (t3 -t)/(1 +t3*t) * t3 * (t3 +t)/(1 -t3*t)
= (t3^2 -t^2)/(1 -t3^2*t^2) * t3
= (1 -3t^2)/(3 -t^2) * t3 (∵ t3= 1/√3)
= t
よって tan(20)tan(30)tan(40)=tan(10)

*** 気になる事 ***
tan(15)tan(25)tan(35)=tan(5)
どうもこれが成立しそうです. どうしたら示せるでしょうか?
0780132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/28(金) 17:34:41.18ID:R2ZEDxFy
tan 3x = P(tan x)
となる有理式P(t)持ってきて方程式
P(t)=tan15°
の解がtan5°、tan65°、-tan55°であることを利用したらいけるかな?
0782132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/28(金) 21:38:18.69ID:yB6FFonk
答案が汚えよ 書き直せそしたら自分で分かるかもしれないし俺も判断しやすい
0786132人目の素数さん
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2019/06/28(金) 22:48:28.37ID:UaiFZ9sx
高校一年生らしくて偽りなしやね
0788132人目の素数さん
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2019/06/28(金) 23:37:31.11ID:EhOSyyQd
>>780
 tan(α-π/3) + tanα + tan(α+π/3) = 3tan(3α),
 tan(α-π/3)・tanα・tan(α+π/3) = - tan(3α),
(略証)
ド・モアヴルから
 cos(3x) + i・sin(3x) = e^(3ix)
 = {e^(ix)}^3
 = {cos(x) + i sin(x)}^3
 = {cos(x)^3 - 3cos(x)sin(x)^2} + i{3sin(x)cos(x)^2 - sin(x)^3}
 = cos(x)^3 {(1-3tt) + i(3t-t^3)},

tan(3x) = sin(3x)/cos(3x) = (3t-t^3)/(1-3tt) = P(t),

P(t) = tan(3α) とおくと tの3次方程式となる。(|α| <30゚)
 t^3 - 3tan(3α)tt - 3t + tan(3α) = 0,
3根 tan(α-60゚), tanα, tan(α+60゚) と係数の関係から出る。
0789132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/28(金) 23:51:47.56ID:EhOSyyQd
α=5゚ のとき
 tan(-55゚)tan(5゚)tan(65゚) = - tan(15゚),

α=10゚ のとき
 tan(-50゚)tan(10゚)tan(70゚) = - tan(30゚),
0790132人目の素数さん
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2019/06/29(土) 00:38:04.31ID:0dKTUxl9
0 または 1 を成分に持つ n × n 行列を A とする。

以下の条件をみたす正方行列 B の行数(列数)の最大値を O(n^2) で計算するアルゴリズムを述べよ。

1. B は A の部分行列である。
2. B の要素は 1 のみから成る。
0793779
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2019/06/29(土) 00:56:38.18ID:HMk3JDk3
>>788
t = tan(α)
a = f(α) = tan(α-60)
P(x) = x (3-xx)/(1- 3xx) = x {(√3-x)(√3+x)} / {(1- √3 x)(1+ √3 x)}

a = (t - √3)/(1 + t √3)
√3 + a = (√3+3t + t - √3)/(1+ t √3) = 4t /(1+ t √3)
√3 - a = (√3+ 3t - t + √3)/(1+ t √3) = 2(√3 +t)/(1+ t √3)
(1+ √3.a)= √3 (1/√3+ t + t - √3)/(1+ t √3) = -2(1 -√3.t ) /(1+ t √3)
(1- √3.a) = √3 (1/√3+ t - t + √3)/(1+ t √3) = 4 /(1+ t √3)
よって
P(a) = a { (√3 - a)(√3 + a) }/ {(1- √3.a)(1+ √3.a) }
= t(tt-3)/(3tt-1)
= P (t) = tan(3α)
なるほど確かに解ですね.

α=25 の場合
tan(-35)tan(25)tan(85) = -tan(75)
-tan(35)tan(25)cot(5) = -cot(15)
∴ tan(15)tan(25)tan(35) = tan(5)
すごいです.

>>780
最初意味が分からなくてスルーしてしまいました. こういう事だったんですね.
0794132人目の素数さん
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2019/06/29(土) 04:11:41.97ID:sTG39In5
>>775
a^(1/n) (浮動小数点計算) にもっとも近い整数を仮に m と置き、
m^n (整数計算) == a ならそれが解で、!= a なら解なし
m^n (整数計算) は O(log(n)) で計算可能
0795132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/29(土) 06:39:53.77ID:tYVcDOYL
>>792
小行列じゃないの?
0796779
垢版 |
2019/06/29(土) 08:07:07.42ID:HMk3JDk3
>>793
a+b =-t + 3tan3α
= -t + 3t(3-t^2)/(1-3t^2) = 8t /{(1 + √3.t)(1 - √3.t)} = (t - √3)/(1 + √3.t) + (t + √3)/(1 - √3.t) = tan(α-60) + tan(α+60)
ab = 1/t . (-tan3α)
= (t^2-3)/(1-3t^2) = {(t - √3)(t + √3)}/{(1 + √3.t)(1 - √3.t)} = (t - √3)/(1 + √3.t) * (t + √3)/(1 - √3.t) = tan(α-60) tan(α+60)
検算はこっちの方が簡単か.
0797132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/29(土) 10:01:40.85ID:GTKXOiYc
>>792
とりあえず前から10番目の人までお入りください
って時の、入れる人達が部分行列だよ
0798132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/29(土) 11:03:17.76ID:tYVcDOYL
>>797
行と列をまばらに選べるよ
0799132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/29(土) 11:19:21.96ID:YeJ6J9p5
>>790

ヒントですが、動的計画法を使ってください。
0800132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/29(土) 11:22:20.24ID:3QxPSeN7
>>798
そうなんだよ。
連続してないといけないのか、まばらにとっていいのかで意味違ってくるからエスパー不能なんだよ。
そこは書かないと意味通じないと分かりそうなもんだけど。
0801132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/29(土) 11:35:32.58ID:3Xk/Xg8d
>>781 (上)

14・13
 xyz空間に4点 P(0, 0, 2), A(0, 2, 0), B(√3, -1, 0), C(-√3, -1, 0) をとる。
 四面体PABCの xx+yy≧1 をみたす部分の体積を求めよ。
                         (12 東京工大)
0802132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/29(土) 11:50:51.13ID:3Xk/Xg8d
>>783
[16] 有理数と無理数 ☆2ch
 a,bを有理数とする。(2+3√2)a + (1-2√2)b = 7 を満たすとき、
a = [ア], b = [イ] である。

 (2a+b) + (3a-2b)√2 = 7 + 0√2 より
 a=2, b=3

注)
m-n√2 = 0 となる自然数m, n があったとすると mm=2nn
素因数分解すると2のべき指数が偶数、奇数となって矛盾する。
∴ m=n=0,


>>784
[29] つねに成り立つ不等式
 aは定数とする。
 すべての実数xに対して不等式 axx+4x+a>0 が成り立つ
 ようなaの値の範囲は、a > [ア] である。

 a≦0 は不可 (x=0)
 a>0 のとき a(x+2/a)^2 + (aa-4)/a ≧ (a+2)(a-2)/a,
 ∴ a-2 >0,
0803132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/29(土) 12:01:46.60ID:YeJ6J9p5
>>800

O(n^2) のアルゴリズムですので、自ずと分かりますよね。
0805132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/29(土) 12:45:16.31ID:HMk3JDk3
>>804 なるほど
tan(α-60) ◇ tan(α) ◇ tan(α+60) = ☆ tan(3α) より
-cot(α-60 -90) ◇ -cot(α -90) ◇ -cot(α+60 -90) = ☆ -cot(3α -90)
cot(α-90 -60) ◇ cot(α-90) ◇ cot(α-90 +60) = ☆ cot(3 (α-90) + 180)
α-90 を α に取り直して
cot(α-60) + cotα + cot(α+60) = 3 cot(3α)
cot(α-60) . cotα . cot(α+60) = - cot(3α)
0806132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/29(土) 14:24:52.95ID:HMk3JDk3
>>781 (そのノートの解読はしたくない ), >>801

図を付けたので理解は難しくないかと思います.
微小体積(四角柱 ÷ 2): d(sinθ + tanθ).(1-cosθ)^2
体積: V = 6 ∫ [θ=0〜π/3] {微小体積} = (以下略)

y < 0 側のパーツを選んだのは、斜面の式: z/(2) + y/(-1) = 1 のように2変数で済むからです.
y = -cosθ と合わせて 稜線の式: z = 2( 1-cosθ ) が簡単に求まります.
計算で ∫ dθ /cosθ が出てきて、初見だと面食らうかもしれません.
∫ dθ cosθ /cosθ^2 = ∫ d(sinθ) /( 1-sinθ^2 ) = (1/2)( log(1+sinθ) - log(1-sinθ) )
こんな感じでいけます.
0807132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/29(土) 14:41:53.03ID:CfyHX8tu
>>806
ありがとうございます。
>>781は、
同じ領域が3箇所あるのに3倍していない
積分区間を間違えている(30°加える時にπ/3加えている)のが誤りでした。
この2箇所を直したら解答と一致しました。

円が出てくるから当然xy平面に平行な面で切る!と思ったのですが、
806様も模範解答もz=tでは切っておらず、テクニックを感じました。
難しいですが精進します。ありがとうございました。
0809132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/29(土) 16:38:40.12ID:1glC7O0o
aを自然数の定数とする。

以下の不等式を満たす自然数nがただ一つ存在するように実数pを定めたい。
pの取りうる範囲をaで表せ。

2018 < n^2+an+(p/n) < 2019
0810806
垢版 |
2019/06/29(土) 17:55:29.99ID:HMk3JDk3
>>806 微小体積のとこ間違えてた.
(横になった)三角柱と三角錐を斜め変形した形になってる.
四角柱 ÷ 2 なんかではない.

この方向の斜め変形は体積が不変(右図)なので...
微小体積: d(sinθ) (1-cosθ)^2 + (1/3). d(tanθ -sinθ). (1-cosθ)^2
= d( (2/3).sinθ + (1/3).tanθ ) (1-cosθ)^2
たぶんこれで合ってるんじゃないかな...
0811イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2019/06/29(土) 18:45:33.15ID:wwO4e54v
>>776
>>801
直線ABの方程式は、
y=-(√3)x+2――@
原点から直線AB型に引いた垂線の方程式は、
y=x/√3――A
@Aより交点は、
-(√3)x+2=x/√3
3x+x=2√3
x=√3/2
Aに代入し、y=1/2
(√3/2,1/2)
これはx^2+y^2=1上の点であり、図形の対称性より、
x^2+y^2=1は正三角形ABCの内接円とわかる。
正四面体PABCから、
円柱x^2+y^2<1をくりぬくと、とがった三点、
(0,1,1)、(√3/2,-1/2,1)、(-√3/2,-1/2,1)が浮かび上がる。
z軸からA方向とB方向にそれぞれケーキ入刀のように求める立体の1/3を切り出すなら、正四面体は三角錐だから3つあわせて三角柱の体積と同じ。
すなわち三角柱の体積から円柱の体積を引く。
2・√3・1-π1^2・1=2√3-π
=2・1.7320508-3.14159258
=0.3225……
0812イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2019/06/29(土) 18:52:13.28ID:wwO4e54v
>>811πの値、訂正。
>>801
直線ABの方程式は、
y=-(√3)x+2――@
原点から直線AB型に引いた垂線の方程式は、
y=x/√3――A
@Aより交点は、
-(√3)x+2=x/√3
3x+x=2√3
x=√3/2
Aに代入し、y=1/2
(√3/2,1/2)
これはx^2+y^2=1上の点であり、図形の対称性より、
x^2+y^2=1は正三角形ABCの内接円とわかる。
正四面体PABCから、
円柱x^2+y^2<1をくりぬくと、とがった三点、
(0,1,1)、(√3/2,-1/2,1)、(-√3/2,-1/2,1)が浮かび上がる。
z軸からA方向とB方向にそれぞれケーキ入刀のように求める立体の1/3を切り出すなら、正四面体は三角錐だから3つあわせて三角柱の体積と同じ。
すなわち三角柱の体積から円柱の体積を引く。
2・√3・1-π1^2・1=2√3-π
=2・1.7320508-3.14159265
=0.3225……
0814イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2019/06/29(土) 21:21:28.10ID:wwO4e54v
>>812違うかもしれない。
z=t(0≦z≦1)で立体の1/6の部分を切ってt=0〜1を足しあつめて、あとで6倍する。
z=tによる切り口の座標は、
(0,2-t,t)、
(0,1,t)、
あと一点は、
y=-√3x+2-tをx^2+y^2=1に代入し、
({√3(2-t)-√(4t-t^2)}/4,{2-t+√3(4t-t^2)}/4)
三角形から扇形を引けば、z=tによる切り口の面積は出る。
三角形の面積は、
(1/2)(2-t){√3(2-t)-√(4t-t^2)}/4
={√3(2-t)^2-√(2-t)^2(4t-t^2)}/8
切りとる扇形の面積を知るには中心角θか円弧の長さ2π・(θ/2π)=θが必要。
tで表せないか。
tanθ={√3(2-t)-√(4t-t^2)}/{2-t+√3(4t-t^2)}
z=tによる切り口の面積は、
{√3(2-t)^2-√(2-t)^2(4t-t^2)}/8-π・(θ/2π)
{√3(2-t)^2-√(2-t)^2(4t-t^2)}/8-θ/2
求める立体の体積は、

6∫[t=0〜1]{√3(2-t)^2-(2-t)√(4t-t^2)}/8-θ/2dt
=
0815イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2019/06/29(土) 23:20:03.80ID:wwO4e54v
>>814方針変更。
>>801
正四面体PABCから、
正四面体PABCのz=1より上の部分を取り除き、
x^2+y^2<1の0≦z≦1の円柱を引き、
円柱のうち引きすぎた部分を足す。
正四面体PABC=(1/6)・3・2√2・2
=2√3
正四面体PABCのz=1より上の部分=2√3・(1/8)
=√3/4
x^2+y^2<1の0≦z≦1の円柱=π
円柱のうち引きすぎた部分=(π/3-√3/4)・1・(1/2)・3
=(4π-3√3)/8
求める立体の体積=2√3-√3/4-π+(4π-3√3)/8
=(16√3-2√3-3√3-8π+4π)/8
=(11√3-4π)/8
=0.810773534……
0820132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/30(日) 01:23:24.80ID:XFPTZB+S
2015年以降の高校数学の新過程の統計を学ぶのに最適の参考書を教えて下さい
0821132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/30(日) 02:15:27.21ID:DKJGt90v
f(x)は定数でない多項式とする。
このとき、sin(f(x))が周期関数となるための必要十分条件は、f(x)の次数が1であることを示せ。
0822132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/30(日) 03:38:18.59ID:kv4OjS1i
cos((f(a)+f(a+p))/2)≠0であるaをとればaの近傍でsin((f(x)-f(x+p))/2)=0により(f(x)-f(x+p))/2は定数。
∴ (f(x)-f(x+p))/2の次数は0以下。
0823132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/30(日) 03:58:14.28ID:Bq45d3/H
(必要条件)
g(x) := sin(f(x)), 周期: T とする.
f(x) は定数ではないため g(α) ≠ 1 となる点 x=α が存在する.
g’(x) = cos(f(x)) f’(x) これも周期: T のはずである.
| g’(α) | = | g’(α+nT) | = √{ 1-g(α)^2 } * |f ’(a+nT)|
f(x)の次数が 2以上では lim{n→ ∞} |f ’(a+nT)| = ∞ つまり上の等式は成立しない.
よって f(x)の次数は1である.

(十分条件)
f(x) =ax + b (1次式, a≠0) とすると
g(x) := sin(f(x)) = sin(ax + b) = sin(ax ±2π + b) = sin(a*(x+2π/|a|) + b) = g(x+2π/|a|)
g(x) は周期 2π/|a| の関数である
0824132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/30(日) 12:23:00.83ID:nbUDy6dD
(必要条件)
f(x) はn次多項式とする。周期:Tとする。
区間[0,T] でのf(x)の値域 D(0,T) は有界である。
 sin(y) = sinθ の根yは無数にあるが {θ, π-θ, 2π+θ, 3π-θ, ・・・・}
D(0,T) 内の根は m個だったとする。
一方、f(x) = y を満たすxは 各yにつきn個以下である。
∴ sin(f(x)) = sinθ を満たすx も周期T内にmn個以下である。

因数定理より
 f(x+T) - f(x) = T・Q(x,T)
商Q は(n-1)次多項式である。
n≧2 ならば十分大きいx に対して Q(x,T) > πmn/T
区間[x,x+T] でのyの値域幅 |D(x,x+T)| > πmn
sin(f(x)) = sinθ を満たすxも 2mn個以上ある。(矛盾)

・ビブンのことはビブンでせよ。(高木)
0825132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/30(日) 13:54:57.81ID:JRu8Qnmd
69, 67, 65, 63, 61, 59, 57, 56,
52, 50, 48, 46, 44, 43, 42,
37, 35, 33, 32, 31, 30,
24, 23, 22, 21, 20,
15, 14, 13, 12,
8, 7, 6,
3, 2

規則性は?

2 6 12 20 30 42 56は三角数の位置
0826132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/30(日) 14:39:26.95ID:nbUDy6dD
>>809
 2018 < nn + an + (p/n) < 2019,
より
 n(2018 - nn - an) < p < n(2019 - nn - an),

〔例〕
n<45, a = 2(45-n) のとき
 n{(45-n)^2 - 7)n < p < n{(45-n)^2 - 6},
 (45 - a/2)(aa/4 - 7) < p < (45 - a/2)(aa/4 - 6),
0827イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2019/06/30(日) 14:58:15.81ID:PcM3hle5
>>816あってるみたいでひと安心しました。「真四角のワンルームを4人で借りてルームシェアしたい。共用部分はないものとして間仕切りを最短にしたい。どうしたらいいか。分岐や曲線は認める」と同じですね。
 ̄]/\______前>>815_
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0828132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/30(日) 16:17:48.64ID:nbUDy6dD
>>811 >>812
3稜AP, BP, CPの中点を A ',B ',C ' とする。
点 A '(0,1,1)、 B '(√3/2,-1/2,1)、 C '(-√3/2,-1/2,1) を頂点とする3つの錐体を考えると
 (高さ) = 1,
 (底面積) = △ABC - π = 3√3 - π,
 (体積) = (1/3)(高さ)(底面積) = √3 - (π/3) = 0.684853256

この錐体は xx+yy≦1 の領空を侵犯していて、正解(4√3 - 2π = 0.65017923)よりも大きい。

>>827
 合ってないだろう。全然ちがう。
0829132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/30(日) 16:45:12.30ID:nbUDy6dD
>>801
まず xx+yy≦1 の内側部分の体積を考え、正3角錐PABCの体積 2√3 から引く。
∠BOC に含まれる扇形部分の体積vを3倍すればよい。
その各点の極座標を (r,θ) とすると 0≦r≦1, -60゚≦θ≦60゚
各点における高さは h(r,θ) = 2(1+y) = 2(1-r・cosθ)
 v = ∫[0,1] ∫[-60゚,60゚] h(r,θ) dθ rdr = 2(π-√3)/3,
 V = (PABC) - 3v = 2√3 - 2(π-√3) = 4√3 - 2π = 0.645017923   (←訂正)
0831132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/30(日) 18:30:58.86ID:Bq45d3/H
>>806, >>810 でやった俺の解法も計算が合わない.
確かに 値: 4√3 - 2π = 0.645... が正しいです (念のため数値計算でも確かめた)

立式では無視した赤い領域は高次の微小量だから積分には効かないはずで
V = 6 ∫ [θ=0〜π/3] {微小体積} = 6 ∫ [θ=0〜π/3] d( (2/3).sinθ + (1/3).tanθ ) (1-cosθ)^2
= (9/2)*√3 - 2π/3 - 2*log(7+4√3 ) = 0.4320... ≠ 0.645... (合わない...)
検算したので立式後の計算は間違いないと思います.
こちらの解法はどこでミスしているのでしょうか? 誰か教えてください.
0834831
垢版 |
2019/07/01(月) 01:31:32.11ID:D2/aOxuP
ミスってた箇所が分かった.
d(sinθ) のとこは dθ/cosθ とすべきだった. d(tanθ) = dθ/(cosθ)^2 はそのままでよい.
微小体積: { (2/3). dθ /c + (1/3). dθ/c^2 }. (1-c)^2 [c :=cosθ ]
      = (1/3). (2c+1)(1-2c+cc) /cc = (1/3).{ 1/c^2 -3 +2c }
V = 6 ∫ [θ=0〜π/3] {微小体積} = 2 tan(π/3) - 6.(π/3) + 4sin(π/3) = 4√3 - 2π
正しい答えが得られた.
こうやって間違わなければ, かなりエレガントな解法ではないだろうか (自画自賛)
0836132人目の素数さん
垢版 |
2019/07/01(月) 02:40:13.55ID:tTacbQEp
m,M,a,b,c,dは整数で、それぞれ以下を満たすとする。
1<=m<=M
0<=a<=b<=c<=d<=mかつa+b+c+d=M

m,Mを定数とするとき、条件を満たすa,b,c,dの組は何組あるか?


↑どなたかこれお願いします…
考え方も書いてくれるとありがたいです。
よろしくお願いします
0837132人目の素数さん
垢版 |
2019/07/01(月) 03:38:46.74ID:UNpQp39J
Aは3桁の整数である。A=100m+10n+lとして、m,n,lは全て1桁の奇数とする。
A(A+1)の全ての桁が偶数になる時、Aを求めよ。
ただし、m≠n≠lとする。

娘のテスト問題にあったのですが、総当たり以外で解く方法が思い付きません…。
0838132人目の素数さん
垢版 |
2019/07/01(月) 04:57:29.01ID:TGok9hUw
>>566 6進数最善説
>このことを考えると進法の b としては 6 を選ぶのが正しいと思う。
>なぜなら適度な文字数ですべての数を表せ、
>小さい素数 2, 3, 5, 7 での可除性が簡単に判定できる唯一の数が 6 なのである。
http://math.tsukuba.ac.jp/~akiyama/papers/proc/NumberTheory_DynSys_rev3.pdf
0839132人目の素数さん
垢版 |
2019/07/01(月) 08:04:49.91ID:hG47yy3O
日常で使う小さな数の桁数が増えるのはよくない
日常では小さな数使う場合がほとんどなんだからな
0840132人目の素数さん
垢版 |
2019/07/01(月) 08:18:07.60ID:/Kwc8V6v
10進数で7の倍数を判定する方法

@元の数を1の位(A)とそれ以上(B)に分ける
AAの2倍とBとの差が7の倍数なら元の数は7の倍数
B上のAの数が大きすぎる場合は@〜Aを繰り返す

上のAを「AとBとの和が9の倍数なら元の数は9の倍数」に変えると9の倍数の判定方法になることを考えると、さほど難しくもないのでは
0842132人目の素数さん
垢版 |
2019/07/01(月) 15:46:09.60ID:c3VBDhCB
S[n] = 4*Σ[k = 1 to n] {(-1)^(k-1)}/(2k-1)
T[n] = (6/π)*Σ[k = 1 to n] (1/k^2)
とおくとき、次の極限が0でない実数に収束するような有理数pを求めよ。

lim[n→∞] (n^p)*(S[n] - T[n])

これが難しくて一手目に何をすべきか分かりません。
関数でないので、展開して高次を切り捨てる方法も使えませんし、評価の仕方が分かりません。
ご教示ください。
0843132人目の素数さん
垢版 |
2019/07/01(月) 21:05:29.40ID:D2/aOxuP
>>840 7の倍数判定方法
10a + b ≡ 0 (mod 7) ⇔ -2*(10a + b) ≡ 0 (mod 7)
-2*(10a + b) ≡ -20a -2b ≡ a -2b ≡ 0 (mod 7)
なるほど... 。 3の倍数9の倍数とかはよく見かけるけど、これは初めて知った。
0845イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2019/07/02(火) 03:07:10.76ID:IBTvrD2w
>>830>>827方針転換。
平面z=tで切った正四面体PABCの面積をt=0から1まで積分してみる。
高さ2-tの正三角形よりちょっとだけ広い黒い矢じり形を3つ。
黒い三角形から白い円を引いて引きすぎた3つの切れ端を足す。
底面ABCの面積は3√3、それが黒い三角形になるための倍率すなわち相似比は、
(2-t)/2
黒い三角形の面積は、
(3√3){(2-t)/2}^2
白い円の面積を引いて、
(3√3){(2-t)/2}^2-1
引きすぎた3つの切れ端の三日月形の面積は、
直線y=-√3x+2-tをx^2+y^2=1に代入し、
(√{4√3-3+(4-2√3)t-t^2}/2,±√{7-4√3-(4-2√3)t+t^2}/4)
半径1の扇形から面積(2-t/2)√{1-(2-t/2)^2}の三角形を引いて三日月形を出せないかと考える。
あるいは3つある扇形の1つがわかるかもしれない。x軸に水平なやつなら。
0846132人目の素数さん
垢版 |
2019/07/02(火) 09:21:16.77ID:zhaes+73
>>842
π - T[n] = (6/π)Σ[k=n+1 to ∞] (1/kk)
 ≒ (6/π)Σ[k=n+1 to ∞] 4/(4kk-1)
 = (6/π)Σ[k=n+1 to ∞] {2/(2k-1) - 2/(2k+1)}
 = 2(6/π)/(2n+1),

π - S[n] = 4Σ[k=n+1 to ∞] {(-1)^(k-1)}/(2k-1)
 = 2(-1)^n /(2n+1) + 2Σ[k=n+1 to ∞] {(-1)^(k-1)} {1/(2k-1) - 1/(2k+1)}
 = 2(-1)^n /(2n+1) + 4Σ[k=n+1 to ∞] {(-1)^(k-1)} /{(2k-1)(2k+1)}
 = 2(-1)^n /(2n+1) + 4Σ[k=n+1 to ∞] {(-1)^(k-1)} /(4kk-1)
 ≒ 2(-1)^n /(2n+1),

S[n] - T[n] ≒ 2{(6/π) - (-1)^n}/(2n+1),

たしかに難しい....
0847132人目の素数さん
垢版 |
2019/07/02(火) 09:49:12.46ID:zhaes+73
>>833

log_2(x) + log_2(y) + log_2(z) = 1 + log_2(x+y+z) を満たす自然数の組 (x,y,z) で、
x≦y≦z であるものをすべて求めよ。

(略解)
 xyz = 2(x+y+z),
 (x,y,z) = (1,3,8) (1,4,5) (2,2,4)
0848132人目の素数さん
垢版 |
2019/07/02(火) 11:07:12.72ID:V5YJh0+O
ある四角形Aの各辺の中点を頂点とする四角形Bの面積がAの1/2であることの証明をお願いします
0850132人目の素数さん
垢版 |
2019/07/02(火) 11:45:31.23ID:zhaes+73
A(i)−A(i+1) の中点を B(i) とする。

△B1A1B4 = (1/4)△A2A1A4,
△B2A2B1 = (1/4)△A1A2A3,
△B3A3B2 = (1/4)△A2A3A4,
△B4A4B3 = (1/4)△A3A4A1,
辺々たすと
S(A) - S(B) = (△A2A1A4 + △A2A3A4)/4 + (△A1A2A3 + △A3A4A1)/4
 = S(A)/4 + S(A)/4
 = S(A)/2,
∴ S(B) = S(A)/2,
0851132人目の素数さん
垢版 |
2019/07/02(火) 11:51:17.44ID:zhaes+73
>>835
 初等幾何ぢゃなくてもいいなら
平行線 AD、BC の間隔を1とする。
A (cot(48゚), 1)
B (0, 0)
C (cot(48゚)+cot(54゚), 0)
D (cot(30゚), 1)

cot(48゚) = √{2 + (5+2√5) -2(√3)√(5+2√5)}
cot(54゚) = tan(36゚) = √(5-2√5)
cot(30゚) = tan(60゚) = √3,
より
 cot(30゚) - cot(48゚) - cot(54゚)
= √{2 + (5-2√5) -2(√3)√(5-2√5)}
= cot(84゚)

∠BCD = 96゚
∠ACD = 42゚
0852イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2019/07/02(火) 13:17:35.89ID:IBTvrD2w
>>845式はできた。
6∫[0〜1]{∫[√(t-t^2/4)〜√3/2](1-t-√(1-x^2)dx+∫[√3/2〜√3-t√3/2](1-t-x/√3)dx}dt
sinθ=√(t-t^2/4),cosθ=1-t/2とおくと、白い三日月が出たほうがいいな、と思えてくる。
0853イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2019/07/02(火) 15:01:13.13ID:IBTvrD2w
>>852
正四面体PABCをz=tで切った断面は、開口部の中心角を2θとして、
3√3(2-t/2)^2-1+3θ-3sin2θ
0≦t≦1のとき0≦θ≦π/3
円柱でくりぬいて残ったガワの体積は、
∬3√3(2-t/2)^2-1+3θ-3sin2θdθdt[θ=0〜π/3][t=0〜1]
0855132人目の素数さん
垢版 |
2019/07/02(火) 15:42:06.48ID:jkzTyC59
整級数P(z; 1)=納n=0,∞](1/2 C n)(z - 1)^n
の|z|=1の収束円周上の点を中心とするテイラー展開式ってどうなるのでしょうか
0856イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2019/07/02(火) 16:13:03.69ID:IBTvrD2w
>>853
正四面体PABCをz=tで切った断面は、開口部の中心角を2θとして、
3√3(2-t/2)^2-1+3θ-3sin2θ
0≦t≦1のとき0≦θ≦π/3
円柱でくりぬいて残ったガワの体積は、
∬3√3(2-t/2)^2-1+3θ-3sin2θdθdt[θ=0〜π/3][t=0〜1]
t=2(1-cosθ)
∫3√3{2-(1-cosθ)}^2-1+3θ-3sin2θdθ[θ=0〜π/3]
∫3√3(1+cosθ)^2-1+3θ-3sin2θdθ[θ=0〜π/3]
=∫3√3(1+2cosθ+cos^2θ)-1+3θ-3sin2θdθ[θ=0〜π/3]
=∫3√3(θ+2sinθ+θ/2+sin2θ/4)-1+3θ-3sin2θdθ[θ=0〜π/3]
=3√3{π/3+2sin(π/3)+(π/3)/2+sin2(π/3)/4)-1+3(π/3)-3sin2(π/3)}
=3√3(π/3+√3+π/6+1/2)-1+π-3√3/2
=3√3(π/2+√3+1/2)-1+π-3√3/2
=3√3π/2+9+3√3/2-1+π-3√3/2
=(1+3√3/2)π+8
計算間違えたかな?
0857132人目の素数さん
垢版 |
2019/07/02(火) 18:11:31.76ID:PHue0TJw
>>856 もっと単純に行きましょうよ....
円筒を引いて取りすぎた部分の体積(三日月って言ってたやつかな?) なら
↓こんな方針で求められます.

半径1高さ1の円筒を斜め切断した立体の体積 V を求めたい.
底辺の切断位置を a , cos(α) = a として c = cosθ と略記する
V(a) = ∫ [θ= -α 〜 +α] dθ { (1/2).(a/cc) + (1/3).(1/c - a/cc) } (c-a)^2 . 1/(1-a)
= ∫ [θ= -α 〜 +α] dθ (a + 2c)(cc -2ac +aa) /6cc. 1/(1-a)
= ∫ [θ= -α 〜 +α] dθ ( 2c -3a +aaa/cc ) /6 . 1/(1-a)
= { 2.sinα -3a.α +aaa.tanα } / {3(1-a)}
= { (2+aa)√(1-aa) - 3a.acos(a) } / {3(1-a)}

これは 0 ≦ a ≦ 1 での証明ですが、-1 ≦ a < 0 でもそのまま同じ式が使えます. (証明は略す)
例えば V(-1) = π/2 が、きっちり半分体積になってるのは図形の対称性からも明らか.
0859イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2019/07/02(火) 19:21:32.59ID:IBTvrD2w
 ̄]/\______前>>856
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 ̄\/  彡-_-ミ / |
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間をおいてもうちょい考える。
0861132人目の素数さん
垢版 |
2019/07/02(火) 20:37:29.69ID:JigaMii3
2^2 = 4 ≡ -1 (mod 5)

2^(2*1009 + 1) = (2^2)^1009 * 2 ≡ (-1)^1009 * 2 = -2 ≡ 3 (mod 5)
0862イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2019/07/02(火) 21:35:50.39ID:IBTvrD2w
>>859
高さ1の単位円柱(体積π)の中心角120°の切頭三日月形柱が三日月形柱(体積はわかる)の1/2なのか2/3なのか、正四面体PABCの中と外でいくらに分けられるのか。答えから推定する。
0864イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2019/07/02(火) 23:24:32.48ID:IBTvrD2w
>>862やっと解けた。
正四面体PABC=1/3・3√3・2
=2√3
正四面体PABCのz=1より上の部分(正四面体PABCの1/8)を切り出し、
2√3(7/8)=7√3/4
x^2+y^2<1の0≦z≦1の円柱(体積π)内部の正三角柱を切り出し、
7√3/4-3√3/4=√3
求める立体の体積=√3-(π-3√3/4)(2/3)
=3√3/2-2π/3
=0.503681109……
0866132人目の素数さん
垢版 |
2019/07/03(水) 00:14:38.71ID:TGvb/lgl
>>842 >>846

π - T[n] = (6/π)Σ[k=n+1 to ∞] 1/kk
 = 2(6/π){1/(2n+1) - 1/[3・(2n+1)^3] + 7/[15・(2n+1)^5] - 31/[21・(2n+1)^7] + ・・・・}

π - S[n] = 4Σ[k=n+1 to ∞] {(-1)^(k-1)} /(2k-1)
 = (-1)^n {1/n - 1/(4・n^3) + 5/(16・n^5) - 61/(64・n^7) + ・・・・ }

う〜む、難しい・・・
0868132人目の素数さん
垢版 |
2019/07/03(水) 01:22:57.14ID:TGvb/lgl
>>853 >>856
 z = t    (← 無意味?)
 相似比 (2-t)/2,
 △の面積 (3√3){(2-t)/2}^2,
 開口部の三角形の面積は cosθsinθ = (1/4)(2-t)√{t(4-t)},
 それ以外の扇形の面積は、中心角の半分で、π/3 - θ = π/3 - arccos((2-t)/2),
 矢じり形3つの面積は
  (3√3){(2-t)/2}^2 - 3cosθsinθ - π+ 3θ
 = (3√3){(2-t)/2}^2 - (3/4)(2-t)√{t(4-t)} - π + 3arccos((2-t)/2),
これを 0<t<1 で積分して 4√3 - 2π
0869イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2019/07/03(水) 02:04:49.59ID:CmICiIZf
>>864
>>865πについて解説します。
正四面体PABC(体積2√3)から、
正四面体PABCのz=1より上の部分(正四面体PABCの1/8)を切り出し、
2√3(7/8)=7√3/4
x^2+y^2<1の0≦z≦1の円柱(体積π)内部の正三角柱(3√3/4)を切り出し、
7√3/4-3√3/4=√3
ここまでだと正四面体内部をナイフで切り出したみたいな状態なわけです。
ここからさらにメロンの中の果肉をスプーンでこ削げ落とすみたいに切り出さないと。
πは高さ1の円柱です。
3√3/4は高さ1の正三角柱です。
求める立体の体積=√3-(π-3√3/4)(2/3) ←2/3というのは三日月形柱の内側を切り出したからです。
三日月形柱を、正四面体PABCの斜めの側面が、内側と外側に2:1に分けるんです。
中心角が120°なんで三日月形というか蒲鉾形です。
=3√3/2-2π/3
=0.503681109……

この(2/3)の比率に気づくのに時間がかかりました。
xy平面もz=1平面も三日月形柱の上底と下底は合同な蒲鉾形です。正四面体PABCの側面で斜めに切ったとき、下向きには一点に収束していく形ですが、上向きには直線に収束していく、すなわち両端の二点に。
これで2:1の比率になることが実感できました。
>>868z=t平面で切って積分するやり方が硬い(強力な)方法かもしれないと思ったんですが、より直感的で幾何学的な、メロンの切り出しのような方法に変更しました。
z=tで切るやり方で同じ値を出すとは、やっぱり0.6……が正解なのか。
0871イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2019/07/03(水) 02:43:08.15ID:CmICiIZf
>>869でも蒲鉾は斜めに切るほうがいいって……
_/_/_/_/_/_/_/
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‖ ̄ ̄‖‖( (-(`) )/
‖\/‖‖(`っ,U⌒ヽ/
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0872132人目の素数さん
垢版 |
2019/07/03(水) 03:04:22.29ID:xVE1HXfu
切断面を斜めや真横にスパッと切ると断面に円、楕円が生じて面倒。
0874132人目の素数さん
垢版 |
2019/07/03(水) 07:55:39.16ID:FaOiSwyE
>>869
2:1 が云々とあるのは 蒲鉾斜め切りが蒲鉾錐になってると思って 「底面 * 高さ * (1/3)」 を使いました?
水平横断面が全て相似形で 頂点からの距離に比例してサイズが変わる (○○錐の特徴) 場合は...
∫ [z=0〜h] dz S (z/h)^2 = S.h.(1/3) のように 1/3 ファクターが現れます。
今回のはそうではありません。 例えば水平横断面は相似形ではありません。

>>857 で導出した斜め切断の式使えば
V(1/2) = { (2+1/4)√(1-1/4) - (3/2). acos(1/2) } / {3(1-1/2)} = (3/4).√3 - π/3

{四面体 - (1/2).四面体} - {円筒} + {円筒で削りすぎた分}
= (1- 1/8). 2√3 - π + 3. { (3/4).√3 - π/3 } = 4√3 - 2π
これが答えです。
0875132人目の素数さん
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2019/07/03(水) 09:09:14.88ID:EzBjIgwZ
a, b を実数とし、 a < b とする。閉区間 [a, b] は R と濃度が等しいことを以下のヒントを利用して示せ。

ヒント: A ⊂ (a, b) を可算無限集合とすれば、 A 〜 A ∪ {a, b} は比較的簡単に示すことができる。これから (a, b) 〜 [a, b] を導け。
0876132人目の素数さん
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2019/07/03(水) 09:10:13.38ID:EzBjIgwZ
「A 〜 A ∪ {a, b} は比較的簡単に示すことができる」

と書かれていますが、自明ではないのでしょうか?
0877132人目の素数さん
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2019/07/03(水) 09:41:27.26ID:gn8zmAkh
右辺は要素が増えてるのに濃度が等しくなってますね
自明ではないです

{1}と{1,2,3}明らかに濃度が違いますね

今回はなぜ濃度が等しくなるのでしょうね
0878132人目の素数さん
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2019/07/03(水) 09:45:23.62ID:EzBjIgwZ
可算無限集合の定義ですが、 N と濃度が等しいときに、可算無限集合と定義しています。
0879132人目の素数さん
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2019/07/03(水) 09:45:59.83ID:EzBjIgwZ
あ、「無限」という字が入っているので、書くまでもないことですね。
0880132人目の素数さん
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2019/07/03(水) 09:47:57.36ID:EzBjIgwZ
A = {a_0, a_1, a_2, … }

a_0 → a
a_1 → b
a_2 → a_0

a_k → a_{k-2}
0881132人目の素数さん
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2019/07/03(水) 10:19:09.41ID:9q424tKQ
領域D_0の内部に正則点a_0をとり,a_0を中心としたテイラー展開式をf_0(z)とする.
f_0(z)の収束円D_1が完全にD_0に含まれている場合,D_1の境界の円周はD_0の境界の曲線に内接することを示せ.
0883132人目の素数さん
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2019/07/03(水) 11:23:29.76ID:DT2F1vUR
それがどうかしましたか?
0885132人目の素数さん
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2019/07/03(水) 12:05:21.53ID:TGvb/lgl
>>881
領域D_0で f(z) が正則(D_0に特異点がない)という条件が抜けてまつよ。

>>884
 f(z) = 1/(z-2)
 D_0 = {z| |z|<1 }
 a_0 = 0,
とすると
 f_0(z) = -1/2 - z/4 - zz/8 - ・・・・
収束円 D_1 = {z| |z|=2 }
この場合は「収束円D_1 が完全に D_0 に含まれている」を満足しません。
0886イナ ◆/7jUdUKiSM
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2019/07/03(水) 12:27:39.13ID:CmICiIZf
>>874
>>871円筒で削りすぎたのは三日月形柱(蒲鉾)の1/3じゃないのか?
(円筒-正三角柱)(1/3)
=(π-3√3/4)(1/3)
0888132人目の素数さん
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2019/07/03(水) 12:38:23.42ID:TGvb/lgl
収束円 D_1 = {z| |z-a0|=R }
収束半径 R = {a_0 から f(z)の特異点までの距離(の最小値)}
0890132人目の素数さん
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2019/07/03(水) 13:44:12.03ID:FaOiSwyE
>>886
削りすぎたのは 斜め切り蒲鉾が3つです。 (緑色)
V(1/2) = (3/4).√3 - π/3
これが斜め切り蒲鉾1つの体積です。高さ1で中心から 1/2 だけズレたとこからの斜め切りです。

なので足す時には3倍しています。+3. { (3/4).√3 - π/3 }
0892132人目の素数さん
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2019/07/03(水) 14:39:26.32ID:EzBjIgwZ
田中一之・鈴木登志雄 著『数学のロジックと集合論』を読んでいます。

カントル・ベルンシュタイン・シュレーダーの定理の証明に使う補題1.12(p.57)の証明ですが、
致命的な誤りを発見しました。

このような基本的な命題の証明で誤るというのが信じられません。

しかも、厳密性がもっとも重んじられるロジックや集合論の本においてです。

この著者らは一体何を考えているのでしょうか?
0893132人目の素数さん
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2019/07/03(水) 14:43:21.15ID:FaOiSwyE
>>881
>>885 の言うように 「領域D_0で f(z) が正則」を付け加えると...

f(z) = (1/2πi) ∫_{C} dζ f(ζ) / (ζ - z) この公式が使えます。 (公式の証明はコーシーの積分定理を使う)

「収束円(半径R)が領域境界に接していない」なら
R< R' なる値をとって、中心 a 半径 R' の周回ルート C &その内側が D0 に含まれるようにできます。

|z-a| < R' となる任意点 z に対して、
f(z) = (1/2πi) ∫{C} dζ f(ζ) / ( (ζ-a) - (z-a) )
= (1/2πi) ∫{C} dζ f(ζ) Σ (ζ-a)^{-k-1} (z-a)^{k}  ( |z-a|/|ζ-a| =|z-a|/R ' < 1 より級数は収束する)
= Σ g_k /k! (z-a)^k  ( 展開係数: g_k = (k!/2πi) ∫{C} dζ f(ζ) (ζ-a)^{-k-1} は z に依存しません)
これは収束半径 が R' 以上である事を意味します。
よって「収束円(半径R)が領域境界に接していない」という前提は誤りです。
0894132人目の素数さん
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2019/07/03(水) 15:08:41.79ID:2qR2kYSJ
領域D_0で正則なんて加えてもダメなのは明らか。
最低でも定義できる極大な(実際にはそれは最大になる)がD_0にならない限りダメ。

ある点での収束半径 = 解析的に接続できない点で一番近い点までの距離

を使わせたいんだろうけどそのためにはD_0が今述べたような領域でないと成立しない。
まぁそう解釈すればギリギリ成立するけど、すると

正則関数 f の解析接続可能な最大領域が滑らかな曲線で囲まれている場合

というほとんど起こらないようなしょうもない設定になってしまう。
一応そういう例はムリクリ作れはするけど。
0895132人目の素数さん
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2019/07/03(水) 15:42:29.09ID:FaOiSwyE
なるほど
「収束円が D0の内側にある」と
「収束円(半径R)が領域境界に接していない」
は等価ではないですね。
f(z) = Σ g_k /k! (z-a)^k
は D0 を越えて収束する可能性がありますからね。
0896イナ ◆/7jUdUKiSM
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2019/07/03(水) 15:45:26.78ID:CmICiIZf
>>886訂正。
>>890
削りすぎたのは斜め切り蒲鉾が3つ(同意)。
(削りすぎた斜め切り蒲鉾3つ)
=(π-3√3/4)(1/3)

(削りすぎた斜め切り蒲鉾1つ)
=(π-3√3/4)(1/3)(1/3)
高さ1で中心から1/2だけズレたとこからの斜め切り(同意)。

足す時には3倍(同意)。
(π-3√3/4)(1/3)(1/3)3
=(π-3√3/4)(1/3)

求める体積
=(2√3)(7/8)-π
+(π-√3/4)(1/3)
=(7/4)√3-π+π/3-√3/12
=(5/3)√3-(2/3)π
?>(3/2)√3-(2/3)π

切り出しすぎないよう順に切り出した場合より大きくなった。なぜだ?
0897132人目の素数さん
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2019/07/03(水) 16:07:47.69ID:FaOiSwyE
> (削りすぎた斜め切り蒲鉾1つ)
> =(π-3√3/4)(1/3)(1/3)
> 高さ1で中心から1/2だけズレたとこからの斜め切り(同意)。

あわわ...
V(1/2) = (3/4)√3 - π/3
これには同意してくれないのな。
俺と同じ方針で積分計算やれとは言わんけど、かなり楽な方だよ。
ネットに転がってる解答見たら苦行かな?と思ったもの。
0898132人目の素数さん
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2019/07/03(水) 16:09:53.50ID:jDz+I9Et
座標空間上の格子点を、「任意の立方体について頂点のうち少なくとも一つは色が塗られている」ように有限数の色で塗る。
この時すべての頂点が同じ色で塗られているような立方体が存在することを示せ。
0899132人目の素数さん
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2019/07/03(水) 16:20:16.12ID:2qR2kYSJ
楽に解くなら求める領域の1/6を縦に切って
6∫[1/2,1] (2-2t)(√3t- √(1-t^2))dt
でいいんだけどな。
0900132人目の素数さん
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2019/07/03(水) 16:51:54.95ID:FaOiSwyE
それホントに楽かなあ
1/6パーツを直接積分するなら >>834 (俺) こっちがもっと楽では?
最終計算までルートなんたらが出てこないのが美しい。
0901イナ ◆/7jUdUKiSM
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2019/07/03(水) 17:05:16.34ID:CmICiIZf
>>896蒲鉾の比率はやっぱり2:1じゃなかった。
蒲鉾3つどれでも3つすべてでも、蒲鉾の中と外の体積比をn:sとすると、
n:s=8:π√3

∵正三角錘台から正三角柱と蒲鉾3つの中(蒲鉾のn/n+s)を引いた体積と、正三角錘台から円柱を引いて引きすぎた蒲鉾3つの外(蒲鉾のs/n+s)を足した体積が一致するから

n:sが出た。これで計算すると求める体積は0.6……になるかもしれない。
0902132人目の素数さん
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2019/07/03(水) 17:11:39.19ID:2qR2kYSJ
まぁ好き好きはあるが、高校生くらいにやらせるならarccosを使うのが高校生にはそもそもハードルが高い。
計算そのものも>>899は実質

∫[1/2,1]t(1-t)dt
∫[1/2,1]t√(1-t^2)dt
∫[/2,1]√(1-t^2)dt

の三つ。
一番目は楽勝、しかもよくみると1/6公式の半分、二番目も置換で楽勝、三番目だけt=sin θの置換を知ってないと苦しいだけ。
もちろんある程度以上のレベルを目指すならarccosがらみも出来ないとダメだけどね。
円柱は縦に切ると帯領域になって楽になるというのは覚えさせられたし、第一感として縦に割る方から攻めてみるのは定石みたいなもんと思ってた。
受験期にしか役立たないけどwww
0903132人目の素数さん
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2019/07/03(水) 18:03:59.29ID:1LwhbZtV
z=tで切るのが一番素直だと思うけどね。変な置換いるわけでもなくそっちでも一発で出るし
0904132人目の素数さん
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2019/07/03(水) 18:04:42.48ID:UgmI/5us
この問題の解法教えていただけないでしょうか?
自分でやったらおそらく間違った答えになってるので・・・
https://imgur.com/eqrfmk0
https://imgur.com/YtAMHeU
0905132人目の素数さん
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2019/07/03(水) 18:24:29.83ID:FaOiSwyE
> t=sin θの置換を知ってないと苦しいだけ。
この計算苦手、というか嫌い...
∫ {t=0,x} √(1-t^2)dt = ∫ √(1-sinθ^2)d{sinθ} = ∫ cosθ^2 dθ
= (1/2). ∫ {1 + cos2θ} dθ = (1/2){ Θ + (1/2).sin2Θ }
= (1/2){ Θ + cosΘsinΘ } = (1/2){ asin(x) + x√(1-xx) } (これだって高校生には苦行では?)

まあ検算は楽だけど
(1/2){ asin(x) + x√(1-xx) }’ = (1/2){ 1/√(1-xx) + √(1-xx) - xx/√(1-xx) } = √(1-xx)

[t=1/2, 1 ]なら 図形的に値を出してしまいましょう。
∫[1/2,1]√(1-t^2)dt = (1/2).(π/3) - (1/2).{(1/2).(√3 /2)} = π/6 - (1/8).√3
0906イナ ◆/7jUdUKiSM
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2019/07/03(水) 18:26:28.28ID:CmICiIZf
>>901
正四面体が切った蒲鉾の立場はどうなる?
むだ死にか。
正四面体(体積2√3)が切った蒲鉾(π-3√3/4)の中と外の体積比率n:sからしか求めない。
0907132人目の素数さん
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2019/07/03(水) 18:43:26.52ID:2qR2kYSJ
円柱は縦に切るって意外に全国区のルールじゃないんだなww
まぁ受験期にしか役に立たないからね。
数学板の住人は受験数学ごときでは苦労しないし。
面積に帰着して置換しないのもアリだけどね。
しかし面積に帰着できないときもあるから受験期には置換の方をまず覚えろと言われたな。
今は昔のお話だけど。
こんな話ばっかりだと受験板くさくていかん。
0908132人目の素数さん
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2019/07/03(水) 18:49:15.76ID:2qR2kYSJ
>>905
定積分の置換だからacosに戻さないよ。
積分範囲もπ/6〜π/2に変えてそのままぶち込むだけ。
0910イナ ◆/7jUdUKiSM
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2019/07/03(水) 20:33:29.21ID:CmICiIZf
>>906
正四面体の側面の勾配が2だから1:2:√5の直角三角形を足しあつめたら蒲鉾を側面で切った外側が出るのかな?
0911132人目の素数さん
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2019/07/03(水) 21:36:30.85ID:7YK0Im5L
解析接続とか今まで勉強してきて一度も使ったことないんだけど何に役立つの?
0912イナ ◆/7jUdUKiSM
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2019/07/03(水) 21:45:02.82ID:CmICiIZf
>>910
√(1-t)^2を積分するとどうなるんだった?
置換したくないんだが。
0914イナ ◆/7jUdUKiSM
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2019/07/03(水) 22:29:17.90ID:CmICiIZf
>>912だから言わんこっちゃない。置換なんかやらせるから。1どころか3を超えたぞ?
0915イナ ◆/7jUdUKiSM
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2019/07/04(木) 00:01:24.10ID:6rn+PPQv
>>914
z=tで切った正四面体の切り口の1つの矢じりの面積を考えてるが、
t=0のときは、
6(√3/2-π/6)で、
z=tのとき矢じりの中心の長さは1から2-tまで2-t-1=1-tあるけど、これはz=0のときの図形と相似ではないよね。
t=0のときπ/6あった単位円の中心角が、tが増えるとだんだん減っていくから。
矢じりが小さくなるにつれて、矢じりの鋭さがなくなって矢じり自体が矢じりじゃなくなる。相似ではないものを相似とみなしてはだめだと思った。
0917イナ ◆/7jUdUKiSM
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2019/07/04(木) 01:30:52.87ID:6rn+PPQv
>>915
>>801
四面体PABC=2√3
このうちの0≦z≦1の部分は、
2√3(7/8)=7√3/4
内部の高さ1の単位円柱を引くと、
7√3/4-π
引きすぎた蒲鉾形の、正四面体の側面より外の部分は、側面の勾配が2だから、
6∫[0〜1/2](1/2)u・2udu
=6[0〜1/2]u^2du
=6{(1/2)^3/3}
=6(1/24)
=1/4
これを足すと、
7√3/4-π+1/4=0.63949626……

最後に足すところでπを絡めたかったんですが。
それとも0≦t≦√3/2で、
ピタゴラスの定理より、
(x+1/2)^2+t^2=1で、
6∫[0〜√3/2]x^2dx(dt/dx)
とかやるんでしょうか?
xの一次の項が出るんで、やなんですが。
0918132人目の素数さん
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2019/07/04(木) 01:39:02.95ID:6zAehVNK
>>885 >>888
「領域D_0 で f(z)が正則」が成立しないとする。
 D_0 内に f(z) の特異点(解析接続できない点) z~ がある。
 収束半径R = min{ |z~-a_0|, a_0 〜 ∂D_0の距離}

したがって
 |z~ - a_0| が a_0〜∂D_0 よりも大きい場合は >>881 は成立するが
 |z~ - a_0| が a_0〜∂D_0 よりも小さい場合は >>881 は不成立。
0919イナ ◆/7jUdUKiSM
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2019/07/04(木) 02:21:48.07ID:6rn+PPQv
>>917
仮に4√3-2πが正解の場合、
2√3(7/8)-π+蒲鉾外=4√3-2π
∴蒲鉾外=9√3/4-π
(蒲鉾外1つ=3√3/4-π/3)
2√3(7/8)-3√3/4-蒲鉾=4√3-2π
∴蒲鉾=2π-3√3
(蒲鉾1つ=2π/3-√3)
蒲鉾(π-3√3/4)に対する割合は、
蒲鉾外――41.0040324%
蒲鉾――58.9959676%
6:4てことは3:2
1:1と2:1のあいだぐらいか。なんて穢い比率だ。
0920132人目の素数さん
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2019/07/04(木) 03:16:27.91ID:S2oWswtq
長方形ABCD(AB<AC)の∠Aを2等分する半直線をL1とする。
L1上に点Pを、直線PCと対角線BD(線分BD)が交点を持つようにとる。
このとき、以下を示せ。
「PC=BDとなるための必要十分条件は、PCとBDが直交することである。」
0921イナ ◆/7jUdUKiSM
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2019/07/04(木) 11:22:57.08ID:6rn+PPQv
>>919高さ1の単位円柱内にある中心角120°の蒲鉾を勾配が2の正四面体側面で切った内側の体積が、この蒲鉾の59%にあたるとして実証する。
正四面体PABC(体積2√3)から、
正四面体PABCのz=1より上の部分(正四面体PABCの1/8)を切り出し、
2√3(7/8)=7√3/4
x^2+y^2<1の0≦z≦1の円柱(体積π)内部の正三角柱(3√3/4)を切り出し、
7√3/4-3√3/4=√3
高さ1の単位円柱内の蒲鉾3つを切り出し、
求める立体の体積=√3-(π-3√3/4)(59/100)
=(1+1.77/4)√3-0.59π
=(1.4425)(1.7320508)-(0.59)(3.14159265)
=2.4984892-1.8535396
=0.6449496……
≒0.645
0922132人目の素数さん
垢版 |
2019/07/04(木) 11:36:36.84ID:VhIu9xNH
集合 A 上の演算を考える。

例えば、2項演算は、 A^2 から A への関数です。

定数は、 A^1 から A への関数なのかと思ったら、 A^0 から A への関数であると書いてありました。

なぜでしょうか?
0924132人目の素数さん
垢版 |
2019/07/04(木) 13:06:48.43ID:VhIu9xNH
>>923

どういうことでしょうか?


そういえば、2項演算を3項演算と考えることもできますね。
0925132人目の素数さん
垢版 |
2019/07/04(木) 14:05:08.24ID:VhIu9xNH
(Q, 0, +, <) と (Q^+, 1, ×, <) は同型か否か?
0926132人目の素数さん
垢版 |
2019/07/04(木) 14:13:56.34ID:VhIu9xNH
>>925

同型じゃないですね。
0929132人目の素数さん
垢版 |
2019/07/04(木) 20:04:44.31ID:VhIu9xNH
R_0 := φ
R_{n+1} := P(R_n)

で R_n を定義する。ただし、P(A) は集合 A のすべての部分集合の集合を表す。

R_ω := ∪_{n ∈ N} R_n

とする。

R_ω は帰納的であることを示せ。
0930132人目の素数さん
垢版 |
2019/07/04(木) 20:17:48.11ID:VhIu9xNH
>>929

この問題の標準的な解答はどんな感じでしょうか?


解答:

(1)

φ ∈ {φ} = R_1 ⊂ R_ω

(2)

次に、数学的帰納法により、すべての自然数 n に対して、

R_n ⊂ R_{n+1}

が成り立つことを以下で示す:

R_0 = φ ⊂ R_1

R_k ⊂ R_{k+1} と仮定する。

x ∈ R_{k+1} とする。

x ⊂ R_k ⊂ R_{k+1}

∴ x ∈ R_{k+2}

よって、 R_{k+1} ⊂ R_{k+2} が成り立つ。

x ∈ R_ω とする。

x ∈ R_n となる 1 以上の自然数 n が存在する。

{x} ⊂ R_n である。

x ⊂ R_{n-1} ⊂ R_n である。

∴ x ∪ {x} ⊂ R_n
∴ x ∪ {x} ∈ R_{n+1} ⊂ R_ω

以上から、 R_ω は帰納的である。



x ∪ {x} ⊂ R_{n-1}
0931132人目の素数さん
垢版 |
2019/07/04(木) 20:18:06.86ID:VhIu9xNH
>>930

は標準的ですか?
0932イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2019/07/04(木) 22:14:59.82ID:6rn+PPQv
>>921
>>829がわかればなぁ。
rがなにを表してるかがわからないんですよ。
rθで円弧の長さを表すとしたら、
(円弧の長さ×高さ)(1/2)で直角三角形の旗竿みたいな面積が出るのかな?
0≦r≦1と0≦θ≦π/3で積分して6倍するのと同じかなぁ?
0934132人目の素数さん
垢版 |
2019/07/04(木) 23:31:18.69ID:UKxwsYRj
>>933 あまり自信ないけど参考までに

色を c1, c2, ... , c6 と順序づけて区別する
(1) まず c1 で前面を塗り、背面の色は5色の選択が可能 (× 5)
残り4色の中で一番 若い順番の色で 上面を塗る
残り3面の塗り方はそれぞれ異なる塗り方となる (× 3! )
計: 5 * 3! = 30 通り

(2) 5色で6面を塗るので、ある色については 2面で重複塗りとなる (× 5)
重複色で全面/背面を塗る
残り4色の中で一番 若い順番の色で 上面を塗る
下面の塗りを残り3色から選択する (× 3)
残り2面の塗り方は回転対称により同値となる
計: 5 * 3 = 15 通り

(3) 塗り条件により 3面以上での重複色はありえない
4色で6面を塗るので、ある2色ついてそれぞれ2面での重複塗りが発生する (× C{4,2})
その内で若い順番の色を 前/背面に、残りを 上/下面に塗る
残り2面の塗り方は回転対称により同値となる
計: C{4,2} = 6 通り
0935132人目の素数さん
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2019/07/04(木) 23:47:43.29ID:p8Qt5vdW
>>932
>>829
底面の面積形式×高さ
を底面で面積分すると体積が出るという大学の教養数学レベルがわからないと理解できない。

例1)
√(1-r^2)rdrdθ を0≦r≦1、-π≦θ≦πで積分すると半径1の半球の体積となり、0≦r≦1/2、-π≦θ≦πで積分するとそのうち底面の半径が1/2の円柱に含まれる部分の体積になる。

例2)
(1-r)rdrdθ を0≦r≦1、-π≦θ≦πで積分すると半径1、高さ1の円錐の体積となる。
0936イナ ◆/7jUdUKiSM
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2019/07/04(木) 23:58:18.46ID:6rn+PPQv
>>935どうもありがとう。変数が2つでも微小な面積を足し集めればいいと思ったんですが。前>>932いかにも分からない問題だとわかりました。
0937132人目の素数さん
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2019/07/05(金) 02:37:29.65ID:ivO6cy/7
年間200万円からのスタートで年30万円の昇給と半年ごとに10万円の昇給では後者の方が得。
(検証)
年30万円の昇給の場合、n年後の昇給額は、30n万円。
半年で10万円ずつの昇給の場合、m回目の昇給は10m万円。年間2回の昇給だから1年では、10m+10(m+1)=20m+10万円。
m+1=2nなので、半年ごとの昇給のn年目の昇給は、20(2n−1)+10=40n―10万円。
後者―前者は10n−10万円なので、結局同額となるのは1年目だけで、その後は、半年に1回の昇給の方が、昇給は大きくなることが分かる。

半年ごとに10万昇給の計算がおかしいと思うのですが、この検証は合ってますでしょうか?
また、半年ごとに給与が支払われるという前提でもない限り前者の方が有利になると思うのですがどうでしょうか?
ご教示よろしくお願いいたします。
0938132人目の素数さん
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2019/07/05(金) 02:48:21.31ID:zuFK20K5
まぁ感覚的には微小な体積足し合わせるという理解で行けなくはない。
>>935の例2ならrdrdθが底面積。
Δr、Δθだけrとθが変化した時半径r+Δr、中心角Δθの扇型から半径r、中心角Δθの扇型をぬいたものを底面とすると、その底面積はrΔrΔθ。
その地点での円錐の側面までの高さは1-rだから、その柱の体積は(1-r)rΔrΔθ。これを足し合わせると円錐の体積。
でΔrΔθをdrdθと読み替えて>>935の範囲内で積分する。
まずrで積分すれば
∫[0,1](1-r)rdr = 1/6。
これをθで積分して
∫[-π,π] 1/6dθ = π/3
となり底面積×高さ÷3 に一致する。
この程度の理解でほぼ実用上は問題ない。
この方法で四角錐とか色々やってみて実際計算の勘所がわかってからちゃんとした理論を勉強してみるのもアリ。
0939132人目の素数さん
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2019/07/05(金) 03:55:57.84ID:1lDQAxvl
a,b,c,x,y,zは全て正の実数として、xyz=1とする。このとき

(ax^2+bx+c)(ay^2+by+c)(az^2+bz+c) ≧(a+b+c)^3  を示せ

よろ
0940132人目の素数さん
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2019/07/05(金) 04:02:24.93ID:05JfJpeS
座標平面上の(0,0),(1,0),(1,1),(0,1)を頂点とする正方形Sがある。
Sの周上または内部に、異なる2点A(a,p),B(b,q)が固定されている。
Sと合同な正方形Tを、Tの周上にA,Bがともに乗るように動かす。
このとき、SとTの共通部分の面積が最大となるTの置き方を説明せよ。
0941イナ ◆/7jUdUKiSM
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2019/07/05(金) 11:53:35.65ID:uPh9i/+J
>>936
>>938そのとおり、π/3になりました。が違ってたみたいです。
底面の単位円の外にrをとり(0≦r≦1)、玉葱の皮を足し集めるように、求める体積の1/6を求めたと思いました。
r=0のとき、
半径1の弧の長さはπ/3
玉葱の皮の高さは1
玉葱の皮の面積は、
(π/3)・1・(1/2)=π/6
r=1のとき、
半径2の円弧の長さは0
玉葱の皮の高さも0
玉葱の皮の面積も0
rに対する、
半径1+rの弧の長さは、
中心角θ(0≦θ≦π/3)として、
(1+r)θ
玉葱の皮の高さは1-r
玉葱の皮の面積は、
(1+r)θ(1-r)(1/2)
=(1-r^2)θ/2
求める体積は、
6∬[r=0〜1][θ=0〜π/3]{π(1-r^2)θ/2}drdθ
=3π(r-r^3/3)θ[r=0〜1][θ=0〜π/3]
=2πθ[θ=0〜π/3]
θはどうすればいいのでしょうか?
0942132人目の素数さん
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2019/07/05(金) 11:54:03.23ID:g7vswyLm
>>939
コーシー(3)を使う。
 
Xi, Yj, Zk ≧ 0 のとき
(X1 + X2 + ・・・・ + Xn)(Y1 + Y2 + ・・・・ + Yn)(Z1 + Z2 + ・・・・ + Zn) ≧ (G1 + G2 + ・・・・ + Gn)^3,
ただし Gi = (XiYiZi)^(1/3).

(略証1)
(左辺) - (右辺)
= Σ[i≠j] (XiYjZj + XjYiZj + XjYjZi - 3GiGjGj)
+ Σ[i<j<k] (XiYjZk + XiYkZj + XjYiZk + XjYkZi + XkYiZj + XkYjZi - 6GiGjGk)
≧ 0,

(略証2)
コーシー(2)を2回使って
(X1 + X2 + ・・・・ + Xn)(Y1 + Y2 + ・・・・ + Yn)(Z1 + Z2 + ・・・・ + Zn)(G1 + G2 + ・・・・ + Gn)
≧ (G1 + G2 + ・・・・ + Gn)^4,
∵ (XiYiZiGi)^(1/4) = Gi,
0945132人目の素数さん
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2019/07/05(金) 13:18:15.89ID:u1d6xkZL
自然数の集合が全順序集合であることってどうやって証明するんですか?
0946132人目の素数さん
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2019/07/05(金) 13:23:59.97ID:u1d6xkZL
あ、数学的帰納法ですね。

慣れが必要ですね。
0947イナ ◆/7jUdUKiSM
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2019/07/05(金) 13:31:58.33ID:uPh9i/+J
>>941修正。
求める体積は、
6∬[r=0〜1][θ=0〜π/3]{π(1-r^2)θ/2}drdθ
=3π(r-r^3/3)[r=0〜1]∫[θ=0〜π/3]θdθ
=2π・π/3
=2π^2/3
なわけないですよね。
rが増えるとθは減る。
反比例じゃないかと。
それを一つの式の中で掛けあわせてるのがおかしいような。
三角形(1/2)(1+r)rcosθから扇形(1+r)θを引いた断面積(1/2)(1+r)rcosθ-(1+r)θを0から1まで足し集めるほうがいいかも。
6∬[r=0〜1][θ=0〜π/3]{(1/2)(1+r)rcosθ-(1/2)(1+r)θ(1+r)}drdθ
3∬[r=0〜1][θ=0〜π/3]{(1+r)rcosθ-(1+r)θ(1+r)}drdθ
変数が2つあるでなぁ。
0949132人目の素数さん
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2019/07/05(金) 14:12:05.65ID:g7vswyLm
>>868 の続き

矢じり3つの面積は
 (3√3){(2-t)/2}^2 - 3cosθsinθ - π + 3θ
= (3√3){(2-t)/2}^2 - (3/4)(2-t)√{t(4-t)} -π + 3arccos((2-t)/2) = S(t)
これを 0〜z で積分して
∫[0, z] S(t) dt = (2√3)[1 - {(2-z)/2}^3] - (1/4){z(4-z)}^(3/2) -πz -3(2-z)arccos((2-z)/2) + 3√{z(4-z)},
そこで z=1 とおくと 4√3 - 2π

円内の各点の高さ h(r,θ) を積分した体積3vを V=2√3 から引いた値と一致。 >>829
0950132人目の素数さん
垢版 |
2019/07/05(金) 14:21:53.45ID:g7vswyLm
>>944
上の行は
 (XiYjZj + XjYiZj + XjYjZi)/3 = AM (相加平均)
 GiGjGj = GM (相乗平均)
 AM ≧ GM
下の行も同様。
0951132人目の素数さん
垢版 |
2019/07/05(金) 16:05:56.41ID:05JfJpeS
すみません、改めてこの問題をお願いします。

長方形ABCD(AB<AD)の内角∠Aの2等分線をLとする。
L上に点Pを、直線PCと対角線BDが交点を持つようにとる。
このとき、以下を示せ。
「PC=BDとなるための必要十分条件は、PCとBDが直交することである。」
0952132人目の素数さん
垢版 |
2019/07/05(金) 16:14:01.35ID:05JfJpeS
もう1題、これもお願いします。

(1)S[n] = Σ[k=1 to n] k! が平方数となるnを全て求めよ。

(2)S[n]-3 についてはどうか。ただし0は平方数として扱う。
0953132人目の素数さん
垢版 |
2019/07/05(金) 16:34:43.88ID:05JfJpeS
AB=4,BC=5,CA=6の△ABCにおいて、その外接円をR、CAの中点をM、AからBCに下ろした垂線の足をHとする。
また、Mを通りAHと平行な直線と、劣弧CAとの交点をDとする。
このときADの長さを求めよ。
0954132人目の素数さん
垢版 |
2019/07/05(金) 17:47:11.13ID:05JfJpeS
領域D: y ≥ |1/(1+e^x)| とする。
D内を半径1の円Cが動くとき、Cが決して通過できない部分が存在する。
その面積を求めよ。
0955132人目の素数さん
垢版 |
2019/07/05(金) 19:20:31.34ID:8lPu2EUE
なぜ絶対値がついているのでしょうか?
0956132人目の素数さん
垢版 |
2019/07/05(金) 23:17:41.67ID:wye9Rhvp
定積分I[x] = ∫[1 to x] ln(x) dx に対し、
不等式m < I[n] < m+1を満たす自然数nの個数をa[m]とおく。
mがm=1,2,...と正の整数値をとるとき、
b[m]=a[m+1]/a[m]で定義される数列b[m]について、
その増加、減少、m→∞としたときの極限
をそれぞれ述べよ。
0958132人目の素数さん
垢版 |
2019/07/05(金) 23:58:19.07ID:g7vswyLm
>>942
 
コーシー(2)

Xi, Yj ≧ 0 のとき
(X1 + X2 + ・・・・ + Xn)(Y1 + Y2 + ・・・・ + Yn) ≧ (G1 + G2 + ・・・・ + Gn)^2,
ただし Gi = √(XiYi).

(略証)
(左辺) - (右辺) = Σ[i<j] (XiYj + XjYi -2GiGj)
 = Σ[i<j] {√(XiYj) - √(XjYi)}^2
 ≧ 0,
 ラグランジュの恒等式とか云うらしい。
 等号成立は Xi/Yi = (一定)
0962おぽかたぱるこ
垢版 |
2019/07/06(土) 09:28:20.73ID:13qqswpD
満州先生からの出題です。

0から1の間で
1 有理数は何個あるでせうか。
2 無理数は何個あるでせうか。
3 実数は何個あるでせうか。
4 有理数と無理数では、どちらが多いでせうか。
0963おぽかたぱるこ
垢版 |
2019/07/06(土) 09:30:50.08ID:13qqswpD
これも満州先生からの出題です。
次のうち、正しいのはどれでせうか。

1 1/2+1/4+1/8+……は1になる。
2 0.99999……は1である。
3 0.99999……は0.9+0.09+0.009+……と同じではない。
4 0.99999……は最初から9が無限桁並んでいる。
5 有限小数からなる数列の極限値が無限小数である。
6 有限級数からなる数列の極限値が無限級数である。
7 無限小数自体が極限値である。
8 無限級数自体が極限値である。
9 無限小数は実数である。
10 無限小数は必ず極限値をもつ。
11 実無限が存在する。
12 自然数nは∞にはならないが、∞自体は存在する。
13 実数は連続性がある。
14 線は点の集合である。
15 数直線上で実数を示す点の集合は線になる。
16 数直線上に非可算個の実数が存在する。
17 無限集合が存在する。
18 可算無限集合は集合ではない。
19 自然数の無限より実数の無限の方が多い。
20 有界な単調数列は収束する(極限値を持つ)。
21 体積2の正立方体が存在する証拠はない。
0964132人目の素数さん
垢版 |
2019/07/06(土) 10:21:40.86ID:bkbnrhxO
>>963
ここはわからない問題を質問する場所でお前が出題者ぶって問題を解かせる場所じゃない
0965132人目の素数さん
垢版 |
2019/07/06(土) 10:26:19.24ID:v5KRa6/7
ここはわからない問題を質問する場所ではありません
わからない問題を書く場所です
0967132人目の素数さん
垢版 |
2019/07/06(土) 10:46:08.70ID:bfApSSBr
高校生です
「中心O、半径1の円を底面とし、高さが1の直円錐がある。点Oを通り面と45°の角で交わる面をPとする。Pで分割された円錐の小さい方の体積を求めよ。」
という問題で、Oを原点、O-頂点をz軸、Pをx=zとおいてy=tで切って積分すると、下の積分を求めなければならず、私の脳では詰んでしまいました

模範解答から数値計算するとこの積分までの変形自体は合ってるようなのですが、この積分はどうやったら求められるでしょうか?
(できれば高校範囲まででお願いいたします)
また、Pと平行な面で切って積分すると簡単な計算で求まるようですが、それはなぜで、
どうやったら見抜けるのでしょうか?

https://i.imgur.com/J2I9PS6.jpg
https://i.imgur.com/PcjjXAU.jpg
0968132人目の素数さん
垢版 |
2019/07/06(土) 12:26:18.04ID:kUuQ2U+o
>>967
1-t^2=aとおくとか、t=sinxとおくとか
あと切断面に円弧が出る場合、逆三角関数を習わない高校数学では積分不可のことが多いから気をつけて
0969132人目の素数さん
垢版 |
2019/07/06(土) 12:31:24.68ID:CNACvzxI
そりゃ断面積が簡単に求まる方がいい事が多い。
円錐曲線は母線に平行に切った時に放物線になって一番面積求めやすい。
0970943
垢版 |
2019/07/06(土) 12:59:24.36ID:jsDX/dGo
>>950 ありがとうございます。自分でも考えてみました。

一般に N個のベクトル a,…,z が与えられた時
★ 【a,b,…,z】 ≦ ||a||{N}.||b||{N}… || z ||{N}
が成立する. (N=2 がコーシー=シュヴァルツ不等式を与える)

ただしベクトルの成分は全て非負値を取り、
p-ノルム: ||v ||{p} := (v1^p + v2^p +…+ v[n]^p )^{1/p}
内積: 【u,v】 := u1v1 +…+ u[n]v[n]
【u,v,w】 := u1v1w1 +…+ u[n]v[n]w[n] , … etc.
のように定義されているものとします.
( 3つ以上については内積とは言いません. 記法もここだけの記法です. )

証明
N-1 個のベクトルについては成立すると仮定する.
Z=(b1..z1, b2..z2, …, b[n]..z[n] ), 1/N + 1/N’ = 1 と置く.
【a,b,..,z】 = 【a, Z】 ≦ ||a||{N}.||Z||{N’} (∵ ヘルダーの不等式 (関数解析とかの本に載ってる))

b’ = (b[1]^N’,…,b[n]^N’), ..., z’=(z[1]^N’,…,z[n]^N’) と置く.
( ||Z||{N’} )^{N’} =【b’, …, z’】 ≦ ||b’||{N-1}*…*||z’||{N-1} (∵ 仮定)
||b’||{N-1} = ( b[1]^(N’(N-1)) + …)^{1/(N-1)} = ( b[1]^N + …)^{N’/N} = ( ||b||{N} )^{N’}
∴ ||Z||{N’} ≦ ||b||{N}…||z||{N} 

数学的帰納法により
【a, b, .., z】 ≦ ||a||{N}.||b||{N}…||z||{N}
が示された.
0971132人目の素数さん
垢版 |
2019/07/06(土) 13:07:01.41ID:bfApSSBr
>>968
それらで求まりますか?
変数をそれらを含む色々や、1+√1-t^2と置いたりttを積分して部分積分などはやってみたのですが全く求まらなかったのですが
具体的にどう変形すればいけますかね?
0972132人目の素数さん
垢版 |
2019/07/06(土) 13:44:05.91ID:CNACvzxI
>>971
ヨコだけどできるとは思うけどコレどっかの過去問なん?
このレベルがまだ入試で出てるなら日本もまだ捨てたもんじゃないんだけど。
0973132人目の素数さん
垢版 |
2019/07/06(土) 13:48:52.81ID:bfApSSBr
求まりますか、ありがとうございます。どこかで計算ミスしたのだと思います。もう一度試してみます

確か早稲田?だと思います
0975イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2019/07/06(土) 14:17:54.72ID:OSXhALk1
>>947
>>829
∠BOC に含まれる扇形部分の体積v
その各点の極座標を (r,θ) とすると 0≦r≦1, -60゚≦θ≦60゚
各点における高さは h(r,θ) = 2(1+y) = 2(1-r・cosθ)
 v = ∫[0,1] ∫[-60゚,60゚] h(r,θ) dθ rdr = 2(π-√3)/3

これを∠AOBでやっても値は同じですよね?
その各点における極座標を(r,θ)とすると、
0≦r≦1
0°≦θ≦120°
各点における高さは、
h(r,θ)=2(1-rcosθ)
ここが図で理解できないところです。
v=∫[0,1]∫[0°,120°]h(r,θ)dθrdr
=2(π-√3)/3←これはどうやって出すんですか?
0976132人目の素数さん
垢版 |
2019/07/06(土) 14:43:18.37ID:bfApSSBr
>>974
何年かは不明ですか早稲田でした。

1-t^2=aとおくとかt=sinxとおくとかとても解ける気がしないので具体的な変形を教えて下さい。
0977132人目の素数さん
垢版 |
2019/07/06(土) 16:36:38.38ID:s+i5OOaq
とりあえず強引に立式すれば断面積は
1/2(1-t)^2acos (t/(1-t)) -t√(1-2t)
だと思う。
原理的にはできるけど受験でこの積分するのはオススメできないからやっぱり斜めに切るべきだね。
あるいは立式だけして円柱座標使ってパップスギュルタンの一般化使って
cos(t)(2+cos(t))/(1+cos(t))^2/3
を-π/2〜π/2で積分するのが楽ちん。
0978132人目の素数さん
垢版 |
2019/07/06(土) 17:20:54.88ID:wrjfkGEA
Dmg = Atk * (1.00+x1+x2) * (1.00+y1+y2)

・Atk … 武器の基礎ダメージ
・変数 x1,x2 … 装備品Xが持つ補正値 (対象の種族により +0〜10% まで)
・変数 y1,y2 … 装備品Yが持つ補正値 (対象の兵装により +0〜10% まで)
{0.00 < x1 < 0.10} (x2,y1,y2 も全て同様)

この時、なるべく少ない補正値の装備らの組み合わせで
大きいダメージを出したい。

問い
Atk = 5100 で、6000ダメージ以上を目指すとする。

その1
6000 =< 5100 * (1.00+x1+x2) * (1.00+y1+y2)
最適な (x1,x2,y1,y2) の組み合わせは何か?

その2
Yが +10% の補正値を1つ持つのが確定しており、
y2 = 0.10 と固定できるとする。
この時、最適な (x1,x2,y1) の組み合わせは何か?
0979イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2019/07/06(土) 17:56:39.64ID:OSXhALk1
>>975
>>829
2(π-√3)/3はどうやって出すんですか?
何行か計算過程があるはずだ。
0982132人目の素数さん
垢版 |
2019/07/06(土) 19:53:38.10ID:fIB5snyh
>>976
この手の三角関数の有理式ではx=tan(s/2)と置換するのが定石で、ほぼ全て解ける
ただこれは大学で習う置換で、便利だけど高校ではほぼ使わない
納得いかないならこれで計算して
0983132人目の素数さん
垢版 |
2019/07/06(土) 20:19:34.32ID:bfApSSBr
>>982
それは知っていますが、それでうまく行くのは三角多項式の時ではないですか?
これはlogついていますが行けますか?
0984132人目の素数さん
垢版 |
2019/07/06(土) 20:20:45.67ID:bfApSSBr
試した感じ三角関数系の置き換えでは厳しいのではないかという感触を得たのですが
スッキリ解ける方いらしたらお願いしますm(_ _)m
0986132人目の素数さん
垢版 |
2019/07/06(土) 21:03:14.23ID:DXoHadM0
>>982
理系の高校生なら普通に知ってるんでね
0991132人目の素数さん
垢版 |
2019/07/06(土) 22:20:29.75ID:6Jv3I2z8
https://i.imgur.com/KPdarxm.jpg

↑は実数論の一命題をデデキントの切断を使って証明しています。

無茶苦茶ややこしくないですか?

Cantor 式のほうがいいですよね?
0992132人目の素数さん
垢版 |
2019/07/06(土) 22:23:52.67ID:6Jv3I2z8
あ、これは実数の性質というより有理数の切断の性質ですね。

こんな定理なんで証明しているんですかね?
0994132人目の素数さん
垢版 |
2019/07/06(土) 22:45:24.13ID:6Jv3I2z8
α = <A, A'>

r ∈ A ⇒ <R, R'> < <A, A'>

r ∈ A' ⇒ <A, A'> ≦ <R, R'>

ということを示しています。

有理数 r と <R, R'> (R = {q ∈ Q | q < r}, R' = {q ∈ Q | r ≦ q})を同一視するということですけど、

もともとの有理数 r と考えるか切断 <R, R'> と考えるかを都合のいいように決めていいんですか?
0995132人目の素数さん
垢版 |
2019/07/06(土) 22:56:23.69ID:6Jv3I2z8
有理数 r と同一視する <R, R'> についてですが、 R = {q ∈ Q | q < r}, R' = {q ∈ Q | r ≦ q} ですから、
オリジナルの有理数を使って定義されています。

こんなことしてもOKなんですか?

例えば、実数 α = <A, A'> の A や A' は有理数の集合です。

A の要素はオリジナルの有理数なのかオリジナルの有理数と同一視された切断なのか?

もし、切断だとするとその切断 = <R, R'> の R や R' を構成する有理数は、

オリジナルの有理数なのかオリジナルの有理数と同一視された切断なのか?

もし、切断だとするとその切断 = <R, R'> の R や R' を構成する有理数は、

オリジナルの有理数なのかオリジナルの有理数と同一視された切断なのか?

0997132人目の素数さん
垢版 |
2019/07/06(土) 23:50:19.39ID:NMmJDS6F
>>978
その1
5100*1.08*1.08=5948.64
5100*1.08*1.09=6003.72
なので、{x1+x2,y1+y2}={0.08,0.09}
具体的には、x1,x2,y1,y2 の内三つが0.04で、一つが0.05 というのが、最大補正が最小で済む

その2
y1=0.00の時、x1+x2=0.07 ∵ 5100*1.06*1.10=5946.6、5100*1.07*1.10=6002.7
y1=0.01の時、x1+x2=0.06 ∵ 5100*1.05*1.11=5944.05、5100*1.06*1.11=6000.66
y1=0.02の時、x1+x2=0.06 ∵ 5100*1.05*1.12=5997.6、5100*1.06*1.12=6054.72
y1=0.03の時、x1+x2=0.05 ∵ 5100*1.04*1.13=5993.52、5100*1.05*1.13=6051.15
y1=0.04の時、x1+x2=0.04 ∵ 5100*1.03*1.14=5988.42、5100*1.04*1.14=6046.56
y1=0.05の時、x1+x2=0.03 ∵ 5100*1.02*1.15=5982.3、5100*1.03*1.15=6040.95
...
x1,x2,y1の内一つが0.02で、二つが0.03で というのが、最大補正が最小で済む
0999132人目の素数さん
垢版 |
2019/07/07(日) 03:34:21.49ID:NQih2PzA
>>960

 (1+cos(x))/sin(x) = sin(x)/(1-cos(x))
を使うと
 ∫(与式) dx = {cos(x)/(1-cos(x))} sin(x)dx
 = ∫(1-z)/z dz     {z = 1-cos(x)}
 = ∫(1/z -1) dz
 = log(z) - z + c
 = log(1-cos(x)) + cos(x) + c',
10011001
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