国際数学オリンピック出場選手の進路は、おおまかにいえば東京大が9割ほどで、
ほかは東京工業大、京都大、早稲田大など。2013年以降は東京大6人、東京工業大1人、
京都大1人。東京大の内訳は理科I類4人、理科III類2人となっている(実数)。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190607-00000085-sasahi-life&;p=2