>>48 >>51
それ極限概念を含む計算の模倣に過ぎん
…ので…
>>124宛にもそういう意味でレスするが
極限概念、その定式化の一例であるε-δ論法、更にその背景土台構築の一例としての超準解析の存在
それ等を認められるだけの摘み食い位は、してみんと駄目だよ

|1/0|=|量∞但し位相は+か-か虚数かどころか複素数か多元数か何もかも不定|=∞

|0/0|=|量も位相も不定|=位相だけ正に限定した所で「0≦|0/0|≦∞」なとしか言えず意味稀薄※

※物理学で無意味とは限らない例が、相対論のとある式にて発散解と成らず不定解と成る事で
それ迄は実験的裏付けのみだった光子の質量が零である事の理論的裏付けとしての後押し的論拠と成り
その式を更に展開した式中に在ったmc^2の項の考察から静止エネルギーE_0=mc^2が発見された…
…と思ったが、どの本で読んだか忘れたから何か勘違いしてるか分からん
講談社ブルーバックスだった事しか覚えとらん