>>89 訂正

彼は、選択公理を濫用している。選択公理で何でも簡単に証明できるなら、ツォルンの補題は不要だ
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彼は、選択公理を濫用している。選択関数で何でも簡単に証明できるなら、ツォルンの補題は不要だ

かな?(^^
まあ、公理は、できるだけ簡素な表現が求められる

使う用語は極力少なくすべしだ
そうしないと、使った用語の定義が沢山必要になってしまうからね

で、しかし、選択公理の場合、
いろんな等価な言い換えが見つかっているんだよね

時枝が成立しないと、選択公理が否定されるとか、なに妄想しているんだ!と
そんなこと言えるのかい? おいおい

Hart氏のGame 2を見落としているぞ!(^^