現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む60
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この伝統あるガロアすれは、皆さまのご尽力で、
過去、数学板での勢いランキングで、常に上位です。
このスレは、現代数学のもとになった物理・工学の雑談スレとします。たまに、“古典ガロア理論も読む”とします。
それで宜しければ、どうぞ。
後でも触れますが、基本は私スレ主のコピペ・・、まあ、言い換えれば、スクラップ帳ですな〜(^^
最近、AIと数学の関係が気になって、その関係の記事を集めています〜(^^
いま、大学数学科卒でコンピュータサイエンスもできる人が、求められていると思うんですよね。
スレ主の趣味で上記以外にも脱線しています。ネタにスレ主も理解できていないページのURLも貼ります。関連のアーカイブの役も期待して。
話題は、散らしながらです。時枝記事は、気が向いたら、たまに触れますが、それは私スレ主の気ままです。
スレ46から始まった、病的関数のリプシッツ連続の話は、なかなか面白かったです。
興味のある方は、過去ログを(^^
なお、
小学レベルとバカプロ固定
サイコパスのピエロ(不遇な「一石」https://textream.yahoo.co.jp/personal/history/comment?user=_SrJKWB8rTGHnA91umexH77XaNbpRq00WqwI62dl 表示名:ムダグチ博士 Yahoo! ID/ニックネーム:hyperboloid_of_two_sheets (Yahoo!でのあだ名が、「一石」)
(参考)http://blog.goo.ne.jp/grzt9u2b/e/c1f41fcec7cbc02fea03e12cf3f6a00e サイコパスの特徴、嘘を平気でつき、人をだまし、邪悪な支配ゲームに引きずり込む 2007年04月06日
(なお、サイコの発言集「実際に人を真っ二つに斬れたら 爽快極まりないだろう」、「狂犬」、「イヌコロ」、「君子豹変」については後述(^^; )
High level people
低脳幼稚園児のAAお絵かき
上記は、お断り!
小学生がいますので、18金(禁)よろしくね!(^^
(旧スレが512KBオーバー(又は間近)で、新スレを立てた) >>735
>「固定」とか「確率変数は箱に入れられない」とかを、潰しに行っているんだよ!
馬鹿ですか?
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる. 」
実数を入れる とは書かれてるが、 確率変数を入れる とは書かれてないw
日本語読めませんか?w >>736
>1.それは、固定の説明であって、数学的な定義になってないわな(^^
定義だよw
「固定された s と はs∈R^N なる s である」はい定義w
もしこの定義が気に入らないのなら自分で定義を提案すればいいんだよw
なに人に頼っといて文句ばっか言ってんだ?w 馬鹿は自分の脳を使おうとしないw 全て人任せw >>736
>そこが分からないと、確率過程論は読めないよ
じゃあお前が確率過程論を使って不成立を証明すればいんじゃね?
ぐだぐだと講釈垂れる暇があるなら >>736
>時枝の数当ては、確率過程論の射程内だよ
射程内なら証明できるはずだよね、確率過程論で
はい、どうぞ、講釈は不要 >>737
>字面の”変数”だけで、”定数”だからとか、”変数は箱に入れられない”と論じるから、噴飯ものの議論になるってことよ
>確率過程論の”確率変数の族”の定義読めよ
確率過程論を読むのは別に構わないが、時枝問題は時枝記事に書かれているw
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.」
↑論じるもなにも時枝記事にこう明記されているんだがw >>738
そうか、スレ主は高校数学もできないのかw
前々から大学レベルではないとは言われていたが、高校レベルでもなかったことが判明したw 場合分けできるのは変数のときだけ、定数は場合分けできません キリッ
↑
馬鹿丸出しw >>748-771
みたところ、時枝を支持しているのが二人
ID:WrwZ5N5X [19/19]が、サイコパスか
ID:VvIv4n5X [13/13]は、粘着High level peopleか
ID:AZQiiQWg [2/2]は、パトロール隊の隊長かな(^^
キチガイレスは、流すよ(^^; >>738
s∈R^N
s={0,0,...} の場合
s={π,π,...} の場合
てな具合に場合分けしちゃいけないの?w 頭大丈夫?w >>745
>・なので、「固定」と叫べば、確率変数の背後についている分布が雲散霧消するという話しは、全くの誤りです(^^;
ちょっとなに言ってるか分かりません。
「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 」
↑1〜100をランダムに選ぶので一様分布です。雲散霧消しませんけど? >>747
もう少し補足しておこう
”既定”では、従来の確率論や確率過程論がそのまま適用できて、成立つ
「固定」なんて、デタラメでは、分布が雲散霧消して、確率計算ができなくなるデタラメ概念なんだね
例えば、3年A組のa君が、50点だったとする
これ、数学で平均点40点で標準偏差σ=10点なら、偏差値60になる
しかし、国語で平均点60点で標準偏差σ=10点なら、偏差値40になる
つまり、確率変数の視点では、同じ50という数字でも、
背後の分布を含めて考えるので意味が違ってくるよと
似た話で、2,2,2,という三つの数の数列を考えてみよう
・コイントスで、表に1裏に2と書いて、数列を作ると、出現確率は(1/2)^3になる
・サイコロ 1個でなら、出現確率は(1/6)^3
・サイコロ 2個でなら、1+1のゾロ目しかないから、出現確率は(1/36)^3
つまりは、2,2,2,を「固定」などと言って、定数扱いするのは、
確率論から見ると、落第生ですよね
確かに、2,2,2,は、一面では確かに定数と見ることもできる
しかし、現代確率論では、これも背後の確率現象を見て、
きちんと確率変数として扱わないと、正しい確率計算はできないってことです
お分かりかな?(^^ >>745
>まあ、この先は、下記の重川先生や逆瀬川浩孝先生*)を読んで頂ければと思います。
不要です。
時枝問題は
「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 」
とある通り、初等確率論しか使っていません。つまり確率論の問題ではなく集合論の問題ですので。 >>776
>「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 」
>↑1〜100をランダムに選ぶので一様分布です。雲散霧消しませんけど?
Ω={1,・・・,100} ??
なにそれ(^^
下記の東大 会田茂樹先生だと、Ω自身は全事象なんだけど
せめて、決定番号を使って
Ω={n1,n2,・・・,n100}とかじゃね?
(n1などは決定番号)
「Ω自身は全事象」と、会田茂樹先生は書いてあるけどねw
なお、説明はいらないから、証明を書けよ!
https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~aida/lecture/log.html
講義資料 平成15年度ー29年度
https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~aida/index-j.html
会田茂樹
東京大学大学院数理科学研究科
https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~aida/lecture/24/lecture2012.pdf
数理統計学 平成24年度
(抜粋)
P1
1 確率
定義1.1.
Ωの部分集合を事象と言う.
Ω自身は全事象と言う.
(引用終り) >>765
隊長、それ面白いわ(^^
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%83%A1%E3%83%AB
サイコロキャラメル
北海道サイコロRキャラメルは、道南食品が北海道限定で製造販売しているロングセラーのキャラメル。
1927年10月より2016年3月まで株式会社明治(旧明治製菓)が製造販売していた[1]が、同年6月14日から同社の生産子会社である道南食品の工場がある北海道限定で復活し、現在に至る[2]。なお、明治が発売していたときの名前は「サイコロキャラメルR」となっており、商標登録の位置が現在とは異なる。
本項では、明治により全国販売していた時代についても取り扱う。 >>765
隊長な〜、現代数学というのは、おもいっきり理論を抽象化しているわけですよ
数学やってれば分ると思うがね
だから、世の中に起きる、森羅万象、ありとあらゆる確率現象を抽象化して、扱えるようにしているのです
下記に、逆瀬川浩孝先生が、確率過程を説明している文があります
時枝は、箱に自由に数を入れて良いという。だから、ランダムに数を入れてもいい。コイントスでもサイコロでもトランプでもルーレットでもです
それが、確率現象を利用した数入れをするとき、それは現代数学の抽象化された確率過程論の射程内だと
そんなことは、いまさら、くどくど説明するまでも話しでね
「箱に確率変数は入れられない」とか、ちゃんちゃら可笑しいよ(^^
自分は確率過程論読めませんと
自白しているに等しい言説だよね
http://www.f.waseda.jp/sakas/stochastics/stochastics.pdf/aspText.pdf
「確率過程とその応用」テキスト 逆瀬川浩孝 早稲田大学
(抜粋)
確率過程
確率過程とは、ランダム要因を含むシステムの時間的変動の様子を分析するために使用される
数理モデルである。具体的には、ある時点におけるシステムの状態を時間依存の確率変数(ある
いは確率ベクトル)として捉え、それらをすべて集めた確率変数の族のことを指す。
(引用終り) >>781 タイポ訂正
そんなことは、いまさら、くどくど説明するまでも話しでね
↓
そんなことは、いまさら、くどくど説明するまでもない話しでね >>747
>しかし、未知なら、やはり確率の世界です
はい、選んだ列の決定番号が単独最大かは未知なので、99/100という確率になります。
で? >>747
>ですが、点数の分布を使って、通常通りの確率論の計算ができるのです〜!(^^
はい、「1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 」ので一様分布です。よって99/100と確率の計算ができます。
で? >>779
>Ω={1,・・・,100} ??
>なにそれ
>Ω自身は全事象なんだけど
「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 」
だから全然OK
>せめて、決定番号を使って
>Ω={n1,n2,・・・,n100}とかじゃね?
はい 馬鹿の浅知恵www >>781
>確率現象を利用した数入れをするとき
そこがスレ主の馬鹿丸出しの誤解
数入れは定数を定めてるだけ
確率現象でもなんでもない
こんな根本的なことを誤解する
スレ主は正真正銘の白痴wwwwwww >>737
>字面の”変数”だけで、”定数”だからとか、”変数は箱に入れられない”と論じるから、噴飯ものの議論になるってことよ
>確率過程論の”確率変数の族”の定義読めよ
激しくバカですねw
時枝記事の数当てゲームのルールを規定しているのは時枝記事であって確率過程論ではありませんw >>781 補足
時枝は、記事後半で
スレ47 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1512046472/22
「n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
当てられっこないではないか−」
と、時枝は書いているけど、
それ、あくまで数学外の文学表現にすぎない
まあ、箱なんて、小道具にすぎないわけで
箱に入れるとか入れないとか、まあ些末な数学外の片言隻語で数学やっているつもりなんだからね、ばかじゃね
数学的には、箱なんか関係ないんですよ
箱と中の数字全体ひっくるめて確率変数と考えてもなんら問題ない
なぜなら、箱はどれも均一で、数字の確率的なランダム現象に影響しないなら
それは、数学的には、箱は無視しうるってことですよ >>777
>つまり、確率変数の視点では、同じ50という数字でも、
>背後の分布を含めて考えるので意味が違ってくるよと
「1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 」
↑「ランダムに選ぶ」とあるので一様分布です。
で? >>788
>箱と中の数字全体ひっくるめて確率変数と考えてもなんら問題ない
しかし、実際には時枝記事では箱の中の数は定数であって確率変数ではない
「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 」
ランダムなのはこれだけ 読めよ 馬鹿スレ主!www >>781
>時枝は、箱に自由に数を入れて良いという。だから、ランダムに数を入れてもいい。コイントスでもサイコロでもトランプでもルーレットでもです
>それが、確率現象を利用した数入れをするとき、それは現代数学の抽象化された確率過程論の射程内だと
ではコイントスして表なら0裏なら1を箱に入れましょう。
表が出る確率は1/2、裏が出る確率も1/2ですね。
しかしひとたび表が出て0を箱に入れたら、確率1で0のままです。箱の中の0がいつの間にか1に変わってた!なんてことは起こりません。少なくとも時枝ゲームの設定内では。
つまり箱の中の数字は定数です。
てゆーか、ここから説明しないとダメ?w >>781
>確率現象を利用した数入れをするとき、それは現代数学の抽象化された確率過程論の射程内だと
スレ主はハズレ馬券もまだ当たる確率があるとか言って大事に持ってそうw >>788
>数学的には、箱なんか関係ないんですよ
>箱と中の数字全体ひっくるめて確率変数と考えてもなんら問題ない
その通り、問題は無い。
ただ時枝記事とは別の話になるだけのことw 今日の結論
スレ主は「高校数学.net 文字係数を含む3次関数の最大最小 入試問題にチャレンジ」にチャレンジして玉砕するレベルと判明w また名言が出ましたね
定 数 は 場 合 分 け で き な い >>788
>まあ、箱なんて、小道具にすぎないわけで
>箱に入れるとか入れないとか、まあ些末な数学外の片言隻語で数学やっているつもりなんだからね、ばかじゃね
現代数学は、現実の世界で起きることを、数理として扱えるようにおもいっきり抽象化しています
そして、世に起きる確率現象を扱えるようにしているのです
例えば、大きな箱を作って、人がはいれるようにして、3年A組の人を入れてもいい
例えば、箱を、B1、B2、・・・・として
3年A組の人を、a1,a2,・・・・,a50とか50人クラスとします。
あとは、mod 50で繰り返し、無限のコピーを入れることにする
さて、そして数学の試験をします
今は、試験は未実施です。従って、確率変数 a1,a2,・・・・,a50 の値は未定です。
まあ、a1,a2,・・・・,a50 は、確率現象ではない。
これは、むしろ、統計の分野ですかね。
でも、a1,a2,・・・・,a50 を、確率変数として扱うことはなんの問題もないですね
さて、試験をしました。
平均点が45点で10人います。標準偏差σ=15点。
確率過程論の結論は、
D+1までの箱を開けて、Dの箱を予測しようとするなら、「45」とするのが正解です
これで、確率1/5です
これが、確率過程論の結論です
時枝では、99/100ですか? それ矛盾ですね(反例です)
時枝と確率過程論の結論で、矛盾が生じました
さて、どちらかが間違っていますね
当然、捨てるべきは時枝です
∵確率過程論は、現代数学で万人認めるところです
しかし、時枝は正規の査読を受けた論文にあらず
まあ、「変数は箱に入れられない」とか、それで数学やっているつもりの人たちですね
単に確率過程論が読めないからの言い訳にすぎない
話しは逆で、数学を学ぶ視点では「世の中の現象を、どう確率過程論で扱うか」を考えるべきですよね(^^ 時枝解法は代表元から情報をもらう手法なので、何ら矛盾はありません >>797
>時枝解法は代表元から情報をもらう手法なので、何ら矛盾はありません
代表元から情報をもらう数学などありません!(^^
・もし、そういう数学の例があれば、例示して頂きたい!(時枝以外でね)
・ある元が、同値類分類で、ある同値類に属することが分かった。
それが、数学として言える全てですよ
代表はその同値類内の元ならなんでも可(定義より)
つまりは、ある元と代表とは、同じ同値類に属する以外の共通点なし
・これを、例えていえば、ある人が日本人だと分かった
日本人の代表は、安倍総理だ。
安倍総理という代表の情報から、その人について何が言えますか?
その人の、性別も年齢も出身地も学歴も職歴もなにも分からないとして
日本人という以外に、代表と比較して言えることはなにもありません!
QED :p) >>798
同値類の考えは、俗世間のグループ分けと同じで
同じ性質のグループを纏めて扱うというところが眼目で
グループそのものを扱うより、代表を決めて、代表を扱う方が、軽いということですね
数学の同値類の代表は、普通は任意(どれでも可)です
代表から、その同値類内の元について言えることは、その同値類全体が持っている属性が全てです
(だって、代表とそれ以外の元とは別ですから、基本的に共通点はありませんよね。もしあってもたまたま) >>796
一応、「証明」らしきものを書いたことは評価しますよ。
隠していてはしょうがないですからね。
案の定、確率過程論は使われてませんが笑
平均点だの標準偏差だのはどうでもいいことです。
時枝解法で対応するものがないしナンセンス。
あとでボコボコにされるのが目に見えるようです。
それはいいとして、わたしが思ったのは
>∵確率過程論は、現代数学で万人認めるところです
> しかし、時枝は正規の査読を受けた論文にあらず
結局あなたはこういう基準で物事を考えているわけですね。
自分の頭で考えることを放棄したひとこそ数学に相応しくないひとです。 >>798-799
時枝解法を喩えで説明しろと言うのが工学部ですな笑
何か喩えがあるかもしれませんが、考える気がしません。
やはりあなたの不理解の根本は「無限」の不理解にありそうです。 >>796 追加
>これで、確率1/5です
>これが、確率過程論の結論です
>時枝では、99/100ですか? それ矛盾ですね(反例です)
確率過程論の
独立同分布 i.i.d. (independent,identically distributed)
を使えば、もっと明白に反例を示せます!(^^
スレ59 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1548454512/612 より
「確率変数X1,X2, ...,Xn が互いに独立で同分布に従う場合はi.i.d. (independent,
identically distributed) と呼ばれ、良く使われる。」
(逆瀬川 P27 重川なら P21)
(引用終わり)
スレ47 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1512046472/22
数学セミナー201511月号P37 時枝記事より
確率の中心的対象は,独立な確率変数の無限族
X1,X2,X3,…である.
確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義される
(引用終わり)
ここで、時枝のX1,X2,X3,… を、独立同分布 i.i.d. (independent,identically distributed)
とします。つまり、この”任意の有限部分族がi.i.d. ”です。
一例として、サイコロのランダムな数を、X1,X2,X3,… に入れたとします
どのXiをとっても、数当ての的中確率は1/6です。決して、99/100とはなりません
独立同分布 i.i.d.とは、分かりやすく言えば、来る日も来る日も、昨日も今日も明日も
ずっと、同じようにサイコロを振ると。サイコロは摩耗などの変化はしない
つまり、添え字”i”を、時間という視点で見た時に、ずっと均一で、特異な日はない
ところが、時枝ではあるi=Dという日のXiの的中確率が99/100になるという
これは、明らかに確率過程論の結論(時間に対する均一性)に反します
よって、時枝記事のふしぎな戦略に対する反例が、確率過程論のi.i.d.で構成されました
QED
(参考)
http://www.f.waseda.jp/sakas/stochastics/stochastics.pdf/aspText.pdf
「確率過程とその応用」テキスト 逆瀬川浩孝 早稲田大学
https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~ichiro/lectures/2013bpr.pdf
2013年度前期 確率論基礎 講義ノート 重川一郎 京大 >>801
笑えますね
論点すり替え
(>>798)
”代表元から情報をもらう数学などありません!(^^
・もし、そういう数学の例があれば、例示して頂きたい!(時枝以外でね)”
例示をどうぞ(^^
私の例えは、分かりやすく書いただけで、単なる蛇足ですがね >>800
>案の定、確率過程論は使われてませんが笑
使われていますよ
確率過程論を知らない、読めと言っても読めない人の発言は、説得力ゼロですね
>あとでボコボコにされるのが目に見えるようです。
笑える。キチガイが発狂してわめくことですかね?
彼は、単なるキチガイサイコパスですからね
病気ですよ。病院を勧めてやってくださいね〜!(^^
>>∵確率過程論は、現代数学で万人認めるところです
>> しかし、時枝は正規の査読を受けた論文にあらず
>結局あなたはこういう基準で物事を考えているわけですね。
当然でしょ。客観的事実を示しましたよ
かつ、テンプレ>>8
「2ch*)の内容は信用できるか?
基本的に信用できません。先生>周りの人>>> 2ch*)や知恵袋の人です。何故かというといつも同じことしか言っていないから。多分きちんと検証していないで想像で議論しているだけではないのかと私は思っています。
(まあ、自分もあんまり信用できないけど)」
テンプレ>>10
「わけのわからん名無しさん(素数さん)のカキコを真に受けるとか、価値をおく人は少ないだろう
きちんと、大学教員レベルの証明があればともかく、匿名板でそれはない(名無しカキコは基本価値なし)」
私の基準はこれです。あなたは、”(名無しカキコは基本価値なし)”の具体例です
>自分の頭で考えることを放棄したひとこそ数学に相応しくないひとです。
あなたは、おっちゃんと同じレベルですね
おっちゃんも、自分の頭で考えていますよ
私は、”自分の頭で考える”ことも大事だろうが、基本をきちんと学びましょうというスタンスです
”確率過程論をまずお読みください”
確率過程論の知識の無い人が、時枝を”自分の頭”で考えても、
噴飯ものの「固定」だの、「変数は箱に入れられない」だの、迷走するだけですよ >>802 補足
>これは、明らかに確率過程論の結論(時間に対する均一性)に反します
>よって、時枝記事のふしぎな戦略に対する反例が、確率過程論のi.i.d.で構成されました
このi.i.d.の反例は、下記の時枝記事の記述と一致します
つまり、下記既述は、このi.i.d.の反例のことを言っているのです
これが、時枝記事のオチですね
スレ47 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1512046472/22
数学セミナー201511月号P37 時枝記事より
私たちの戦略は頓挫してしまう.
n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
当てられっこないではないか
(引用終わり)
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%90%BD%E3%81%A1
落ち
落ち(おち)とは、笑い話など物語の結末のこと。多くの場合おかしみのある部分だが怪談などの結末も指すため一概には言えない。下げ(さげ)とも言う。
演者が下げると客が落ちるという関係にあり、厳密には下げには演者の技量も含まれる。
(引用終わり) >>804 補足
>あとでボコボコにされるのが目に見えるようです。
キチガイが発狂してわめくことを、全部潰してきました
・最初は、「時枝のふしぎな戦略が否定されれば、選択公理が否定される」とわめいた
しかし、Sergiu Hart氏のgame2 では、選択公理を使わない。それを指摘すると、しっぽを撒いて逃げ行った(>>653ご参照)
Sergiu Hart氏のPDF http://www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.pdf
・次に、「固定」と「変数は箱に入れられない」という素人迷走に乗った
「固定」で、元祖の人と”君子豹変” ”イヌコロ”論争してコテンパン
なんで、定義を確認しないで論争するのか、不思議な人たち(特に数学科出身者)
・「固定」は>>744で潰しました
なお、いまだに「固定」を主張する側の明確な定義と説明がないのですw
(>>701より ”それだと、従来の確率変数の族と、変わらんぞ。定義して、その上で、対比して説明せよ”)
・「変数は箱に入れられない」は、>>737で潰しました
・そして、時枝が現代数学の抽象化された確率過程論の射程内だと示した(>>781)
・そのうえで、確率過程論の独立同分布 i.i.d.が時枝の反例になること(>>802)
・及び、同趣旨の記述が、時枝記事の最後にオチとしてあることを指摘した(>>805)
これ
キチガイサイコパスが発狂してわめく姿が、目に浮かびますけどね >あなたは、おっちゃんと同じレベルですね
>おっちゃんも、自分の頭で考えていますよ
おっちゃんと同類なのはスレ主笑 しばしば意気投合してるでしょう。
おっちゃんとスレ主の共通点は、初歩的な推論で間違ってるのに
「高度な理論」などの「権威」で正しくなるように思ってるところ。
理論そのものが正しくても正しく使えてなければ意味がないし
そもそも理解できていない理論が使えるはずがない。 >>806 追加
”時枝記事が正当化される”と主張する”正しい派”(>>646)の人たち
彼らは、Ω={1,・・・,100} の証明を書けずにいる
だが、証明考える前に、”確率過程論をまずお読みください”
ド素人が、つまらん時枝のガセネタの証明を考える時間があったら
きちんと、基礎・基本を勉強しましょうね
それが先ですよ!
(>>779より)
Ω={1,・・・,100} ??
なにそれ(^^
下記の東大 会田茂樹先生だと、Ω自身は全事象なんだけど
せめて、決定番号を使って
Ω={n1,n2,・・・,n100}とかじゃね?
(n1などは決定番号)
「Ω自身は全事象」と、会田茂樹先生は書いてあるけどねw
なお、説明はいらないから、証明を書けよ!
https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~aida/lecture/log.html
講義資料 平成15年度ー29年度
https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~aida/index-j.html
会田茂樹
東京大学大学院数理科学研究科
https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~aida/lecture/24/lecture2012.pdf
数理統計学 平成24年度
(抜粋)
P1
1 確率
定義1.1.
Ωの部分集合を事象と言う.
Ω自身は全事象と言う.
(引用終り) >>807
>おっちゃんと同類なのはスレ主笑 しばしば意気投合してるでしょう。
どうもありがとう
おっちゃんは、古くからの友人ですよ〜(^^
>おっちゃんとスレ主の共通点は、初歩的な推論で間違ってるのに
見たところ、あなたも同じようなものですよ
同じ穴の狢です(^^ >>806 追加
>・次に、「固定」と「変数は箱に入れられない」という素人迷走に乗った
> 「固定」で、元祖の人と”君子豹変” ”イヌコロ”論争してコテンパン
> なんで、定義を確認しないで論争するのか、不思議な人たち(特に数学科出身者)
これ、>>39-41ご参照
読めば、笑えます(^^ >>670
>"無限を直接扱"えるなら人類は無限を理解したと言ってもいいんじゃねえの
隊長、数学では、"無限を直接"扱ってますよ!(例えば下記など)(^^
(例えば、無限大、無限小(infinitesimal)、無限遠点、無限集合、無限小数、無限列)
時枝は、「いったい無限を扱うには
(1)無限を直接扱う,
(2)有限の極限として間接に扱う,
二つの方針が可能である.」(下記 スレ47 時枝記事より引用 )
などと言っていますが
数学では、両方可能で、使い分けしています
但し、「独立な確率変数の無限族」の”独立”の定義は、積で定義されますから
つまり
P(X1)・P(X2)・P(X3)・…
で、確率は1以下ですから、無限積は常にゼロ(0)ですから、まずい
だから、「任意の有限部分族」で定義する
それ、数学では頻出使うテクニックですね(^^
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E9%99%90
無限
無限
とは、限りの無いことである。
直感的には「限界を持たない」というだけの単純に理解できそうな概念である一方で、直感的には有限な世界しか知りえないと思われる人間にとって、無限というものが一体どういうことであるのかを厳密に理解することは非常に難しい問題を含んでいる。このことから、しばしば哲学、論理学や自然科学などの一部の分野において考察の対象として無限という概念が取り上げられ、そして深い考察が得られている。
本項では、数学などの学問分野において、無限がどのように捉えられ、どのように扱われるのかを記述する。
目次
1 無限に関する様々な数学的概念
2 歴史
3 無限大記号の由来
4 超限数
5 デデキント無限
6 符号位置
7 参考文献
8 出典
9 関連項目
無限に関する様々な数学的概念
無限大
無限小(infinitesimal)
無限遠点
無限集合
無限小数
無限列
(引用終わり)
スレ47 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1512046472/22
数学セミナー201511月号P37 時枝記事より
いったい無限を扱うには,
(1)無限を直接扱う,
(2)有限の極限として間接に扱う,
二つの方針が可能である.
(引用終わり) >>811 タイポ訂正
それ、数学では頻出使うテクニックですね(^^
↓
それ、数学では頻出で使うテクニックですね(^^ >>811
>”独立”の定義は、積で定義されますから
(参考:確率変数の独立性)
http://www.sguc.ac.jp/i/st/learning/statistics/hosoku/%E7%A2%BA%E7%8E%87%E5%A4%89%E6%95%B0%E3%81%AE%E7%8B%AC%E7%AB%8B%E6%80%A7.pdf
統計学 補足文書 6.確率変数の独立性 山陽学園大学・山陽学園短期大学
P4
「3. 確率変数の独立性」
● 定義
(1) 試行T における確率変数X , Y について, X のとる値a とY のとる値b に対して,
P( X = a, Y = b) = P( X = a)P(Y = b)
が常に成立するとき, X とY は(互いに)独立であるという。
(2) 試行T におけるn 個の確率変数n X1 , X2 ,・・・ , Xn について,各 Xi のとる値 ai に対し
て,
P(X1=a1 ,X2=a2 ,・・・・・・ ,Xn=an )
= P(X1 = a1) P(X2 = a2),・・・・??, P(Xn = an)
が常に成立するとき, X1 , X2 ,・・・ , Xn は(互いに)独立であるという。
(引用終わり)
http://www.sguc.ac.jp/i/st/learning/statistics/
統計学
http://www.sguc.ac.jp/i/index.html
山陽学園大学・山陽学園短期大学 >>802 参考
>ここで、時枝のX1,X2,X3,… を、独立同分布 i.i.d. (independent,identically distributed)
>とします。つまり、この”任意の有限部分族がi.i.d. ”です。
独立同分布 i.i.d.のとき、考える確率空間は、一つの確率変数Xiの1つで済みます
あとは、全部同じですからね
(下記説明の通りです)
<参考再録>
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1548454512/612-613
(抜粋)
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/3246114.html
確率過程とは 質問者:kumav質問日時:2007/08/11 09:18回答数:3件 教えてgoo
(引用終わり)
初心者相手には、
まず
「確率変数X1,X2, ...,Xn が互いに独立で同分布に従う場合はi.i.d. (independent,
identically distributed) と呼ばれ、良く使われる。」
(逆瀬川 P27 重川なら P21)
ということを教えて
”独立同分布”の場合のみで、取りあえずは、添え字は無視して考えて良いと
(つまりXi,やXtで、単にX1の確率空間とその分布を考えれば良いんよと。あとは、それのコピペで済むからと)
それで、どんどん確率過程を学んでいくべしと。
そして、将来
”独立同分布”以外を扱うときになって、学んだ経験をもとに、
定義に戻って、どうしたら良いのかを考えるべしと(^^
補足
実際、大学教程程度の確率過程論は
独立で同分布に従う場合はi.i.d. (independent,identically distributed)
だけで、ほぼ100%終わる
まあ、東大京大クラスは知らんけどね (^^;
http://www.f.waseda.jp/sakas/stochastics/stochastics.pdf/aspText.pdf
「確率過程とその応用」管理人 逆瀬川浩孝 早稲田大学
https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~ichiro/lectures/2013bpr.pdf
重川一郎 京都大学大学院理学研究科数学教室
2013年度前期 確率論基礎 講義ノート おっちゃんです。
>>600
>軍事バカか?
>制空権がほしいんなら、なおさら自分でスレ立てろよ
制空権という言葉の意味知らなかったのか?
昔からシューティングゲームとかもあったし、今でもそういうゲームはあるから、
感覚的にでもその意味は知っていると思ったんだがな。 >>804
>>807
時枝記事の話をしているのに他人を巻き添えにするな。
スレ主こそコピペばかりしていて自分で考えることはしていない。
>おっちゃんは、古くからの友人ですよ〜(^^ (>>809)
私はスレ主の友達でも何でもない。
>おっちゃんとスレ主の共通点は、初歩的な推論で間違ってるのに (>>807)
>「高度な理論」などの「権威」で正しくなるように思ってるところ。
暇人だな。私は別に高度な理論を使ってはいない。有理数に収束する数列 {a_n} の
極限 lim_{n→+∞}a_n=q/p (p,q)=1 p>0
を代数的或いは数論的に扱うとしたら極限の記号の特性上、有理数体Qの加群として扱うことになるが、
極限の記号は同時に通常の位相構造が入ったQ上の線形写像であって、解析的に扱うことも出来る。
だから、pとqについての方程式 p・lim_{n→+∞}a_n=q を一概に代数的または数論的にpとqについて解けるとはいえない。
>理論そのものが正しくても正しく使えてなければ意味がないし
>そもそも理解できていない理論が使えるはずがない。
これは単なる思い込みだな。
これでは、数学を専攻していない人が一流の数学者になったりする現象が説明出来ない。
物理の人は数学の理論を理解していなくても応用していたりする。
まあ、物理の人は他にも実験したりするから当然だな。
逆に、物理の人がいい加減に使っている数学が数学のネタになったりするところがある。 >>805 追加
Sergiu Hart氏もほとんど同じことを書いています(下記)
Sergiu Hart氏は、有限の場合を書いていますが
しかし、それは時枝の(>>802より) ”任意の有限部分族がi.i.d. ”
とほとんど同じ意味です
スレ59 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1548454512/663-664
(抜粋)
Sergiu Hart氏のPDF game2でΩ= {0, 1, ・・・, 9}で、確率1/10
game1でΩ= { [0, 1] | independently and uniformly }で、確率 0
なお、Sergiu Hart氏のPDF Remark.で、有限の場合を(落語における)”オチ”として最後に言及しています(^^
(有限の場合を(落語における)”オチ”として言及していることは、確率過程論を学んだ人には納得できるでしょうね)
スレ44 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1506848694/463 より
Sergiu Hart氏のPDF http://www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.pdf
Sergiu Hart氏PDF
P2 の最後
“Remark. When the number of boxes is finite Player 1 can guarantee a win
with probability 1 in game1, and with probability 9/10 in game2,
by choosing the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1, ・・・, 9}, respectively.”
(引用終わり) >>816
おっちゃん、乙です
>時枝記事の話をしているのに他人を巻き添えにするな。
これは失礼
>スレ主こそコピペばかりしていて自分で考えることはしていない。
自分で考えたことは、必ず検索して確認している
そして、同じことを書いているところがあれば、URLとともにそこからコピペするんだ
その方が、楽だし、正確で、タイポも少ないし
>私はスレ主の友達でも何でもない。
これは失礼しました(^^; >>817 追加
余談だが、Sergiu HARTの活動分野は、どちらかと言えば
Economic Theoryの分野だが
確率過程については、時枝より上だろうね
確率過程は、株価予想や株価の評価に使われるからね
だから、時枝不成立も分かって、あのPDFを
”Some nice puzzles”の”Choice Games”で
http://www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.html
Choice Games
Some surprising results involving the Axiom of Choice, and also without it!
として、紹介しているが、論文投稿には、決してしない。不成立だからね
まあ、時枝より上だな
http://www.ma.huji.ac.il/hart/#cv
Sergiu HART
Game Theory
Economic Theory
Rationality
The Hebrew University of Jerusalem [HUJI]
Alice Kusiel and Kurt Vorreuter University Professor
Professor of Economics (Emeritus)
Professor of Mathematics (Emeritus)
2005-2006 President of the Israel Mathematical Union
2006-2011 Member of the Scientific Advisory Board, Hausdorff Center for Mathematics, University of Bonn
Teaching:
Mathematical Economics - course material 固定なんて単語いくらでも出てくるがなw
たとえば実解析の入門pdfをどぞ
https://www.math.ucdavis.edu/~hunter/intro_analysis_pdf/intro_analysis.pdf
固定の定義を要求するとかどんだけアホなんだいw
上のpdfにも固定の定義はねえよw
固定が分からない猿が読む文書じゃないからな >>818
>>スレ主こそコピペばかりしていて自分で考えることはしていない。
>自分で考えたことは、必ず検索して確認している
>そして、同じことを書いているところがあれば、URLとともにそこからコピペするんだ
>その方が、楽だし、正確で、タイポも少ないし
・まあ、検索して6〜7割は知っていること、あるいは書棚の本にあること
・書棚の本じゃ、選択してコピーできないでしょ? 時枝はスキャナー掛けて、OCR掛けて、それを手で直したがね
(文字化けが多くて苦労したよ。まあ、OCRじゃ、添え字なんか読まないし、数学記号もほとんど判別しないしね)
・もちろん、新しい知らないことも多いけどね。しかし、自分で筆を起こすより楽だ(^^
>>スレ主こそコピペばかりしていて自分で考えることはしていない。
おれは、おっちゃんみたいに、19世紀から20世紀初頭の数学を
”自分で考える”と称して、一から再発見しようとは思わんよ
そういえば、手で「開平方やる」とか言っていたかな?
10桁くらいの掛け算だったけ、手計算で、疲れたとか言っていたね
なんで、エクセルとか、C言語とか使わんの?(^^;
手で「開平方やる」とか
10桁くらいの掛け算の手計算やって
新しい数学を探求しているのかい?
それを、「自分で考えること」と称するなら、まさに、それは、やってないね(^^
まあ
おっちゃんは、元気で
たまに、このスレに書いてくれるだけで
うれしいよ(^^; >>821
>固定なんて単語いくらでも出てくるがなw
>たとえば実解析の入門pdfをどぞ
1.確率論又は確率過程論で、確率変数または確率変数の族において、「固定」なる用語が使われている例を挙げよ
それ無いよ、絶対にね!
2.「固定」なる用語が、確率論又は確率過程論で、確率変数または確率変数の族において、どのような効果を生じるのか?
確率計算でどうなるのかってことね。確率空間の変化から、書いてみろよ
3.おっと、その前に、あんたが、確率論又は確率過程論の中での、「固定」の定義を書いてみなよ。それを、おれが突いてやるからよ!(^^
(参考)
>>806にも書いたが
(>>701より)
1.それは、固定の説明であって、数学的な定義になってないわな(^^
2.それだと、従来の確率変数の族と、変わらんぞ。定義して、その上で、対比して説明せよ(^^;
以上 >>823
確率変数を固定ってお前なに言ってんだ狂人か? >>824-825
Yeah!(^^
そう、おれも、時枝を支持している連中が、時枝の99/100を導くために
解析や代数からの類推で「固定」なる用語を、未定義で使っているのだろうと
そう思っている
問題にしているのは、それ(「固定」)が恣意的な操作で
数学として、確率計算をするときには、許されないだろう?と
「固定」なんて、確率論や確率過程論中では使われていない
だったら、どうやって自分たち独自の計算を、正当化できるのか?
それ、「固定」の定義から書き起こして
確率計算に与える影響(それは確率空間から書かないといけないと思うが)を
きちんと、自分たちで理論づけて、検証する責務があるだろうということ
それを抜いたら、小学生の数学ごっこになるよね 検索すりゃ測度論でも沢山でてくるやん
難癖クソ野郎だなお前 >>829
おれが、聞いているのは、確率論又は確率過程論の中だ
定義よめ
無いよ 確率論でfixを使っている論文はある
検索しろよお前自身で >>796
>これが、確率過程論の結論です
>時枝では、99/100ですか? それ矛盾ですね(反例です)
スレ主は、どうやら、
「箱X1を選んだとしたら
箱X2、X3、・・・の分布をとって、
一番頻度多かった値をX1の候補とする」
とかいう戦略で予想したいようだが・・・
上記のスレ主戦略は
尻尾の代表元と全く関わりがないので、
当然時枝の戦略とは異なる
したがって確率が異なるのは当然で
矛盾でもなんでもない
>時枝と確率過程論の結論で、矛盾が生じました
>さて、どちらかが間違っていますね
>当然、捨てるべきは時枝です
矛盾ではないので
「どちらかが間違っている」
とはいえない
つまりスレ主の別戦略は
時枝戦略の反例
でもなんでもない >>798
>>時枝解法は代表元から情報をもらう手法なので、何ら矛盾はありません
>代表元から情報をもらう数学などありません!
時枝記事では代表元から情報をもらっている
つまりそういう数学は現にある、ということ
>ある元が、同値類分類で、ある同値類に属することが分かった。
>それが、数学として言える全てですよ
「尻尾の同値類では、有限項を除いて、
もとの元と代表元の各項が一致する」
それが、尻尾の同値類の定義から云えること
無限列の無限にある項に対して
それぞれその項を選んだ人がいて
自分の選んだ項以外の項の情報から
代表元を得たとしよう
(選択関数が1つに定められているので、
得られる代表元はどの人も同じもの)
自分の選んだ項が代表元の対応する項と一致する確率は
限りなく1に近い(ほとんどすべての項で一致するから) >>799
同値類及びその代表の一般論を
繰り返しても無意味
あくまで尻尾の同値類について
「有限項を除いて、もとの元と代表元の各項が一致する」
という性質が成立することこそが重要
なんで時枝記事を読まないんですかね?
読んでも理解できない? >>802
>確率過程論の
>独立同分布 i.i.d. (independent,identically distributed)
>を使えば
そもそも、時枝記事では、
数列の各項は確率変数じゃないから
独立同分布とか見当違い
>時枝のX1,X2,X3,… を、
>独立同分布 i.i.d. (independent,identically distributed)
>とします。
そんなこと、時枝記事のどこにも書いてない
書いてあるわけない
そもそも確率変数じゃないからw
>サイコロのランダムな数を、X1,X2,X3,… に入れたとします
>どのXiをとっても、数当ての的中確率は1/6です。
>決して、99/100とはなりません
例えばX1の中身について
X2,X3,…の分布が1〜6の一様分布なら
1〜6のどれも1/6の割合で存在するから
どの値に決めても当たるのは1/6
っていいたいの?
代表元はどこいったの?
どこにもでてこないよね?
それじゃ時枝戦略とは全然違うよね?
違う戦略で予測して確率が違う!
っていわれても困るんだよね
>時枝ではあるi=Dという項のXiの的中確率が99/100になるという
それ、スレ主の完全な誤解
そもそも、時枝戦略で選べる候補の項は100個あります
そのうち99個は確実に代表元と一致します つまり当たってます
外れてる項は存在してもたった1個です
だから外れの項がある場合、
その1個を選ぶ確率が1/100
それだけ
>これは、明らかに確率過程論の結論(時間に対する均一性)に反します
スレ主の主張は「確率過程論の結論」ではないがね
で、そもそも無限列と代表元の列は
有限項の例外を除くほとんどすべての項で
一致するのだから、無作為に項を1つ選べば、
その1つで代表元と一致する確率は、ほぼ1 >>803
>私の例えは、分かりやすく書いただけで、単なる蛇足ですがね
「尻尾の同値類」の特性に全く触れない時点で、全くの蛇足ですがねw >>804
>>確率過程論は使われてませんが笑
>使われていますよ
使われてない
勝手に定数を確率変数だと思い込んで
他の項の値から「分布」をデッチあげる手法を
「独立同分布による確率過程論」
と誤解してるだけ
スレ主が確率過程論(というか独立同分布)の
都合のいい箇所だけつまみ食いしてるだけで、
しかも順序が逆転してるから
確率過程論とは全然関係なく無意味 >>805
>下記記述は、このi.i.d.の反例のことを言っているのです
>これが、時枝記事のオチですね
>「n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
> その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
> 当てられっこないではないか 」
スレ主の勝手な妄想ですな
そもそも時枝の上記の文章は、
時枝記事の本筋とつながってない
なぜなら、箱の中身が確率変数じゃないから >>806
>Sergiu Hart氏のgame2 では、選択公理を使わない。
それスレ主の自爆
有理数の小数展開列等の場合には、
代表元の取得に選択公理は必要ない
つまりこの場合、スレ主は完全に負けたことになるw
>「固定」と「変数は箱に入れられない」という素人迷走
前者は単に「変数ではなく定数」の意味
後者は正しくは
「時枝記事では箱の中身は変数ではない」
の意味
(箱の中身を変数として扱うことはできるが
時枝記事の設定ではそうなっていない) >>808
>”時枝記事が正当化される”と主張する人たち は、
>Ω={1,・・・,100} の証明を書けずにいる
「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ.」
と時枝氏が書いた時点で、Ω={1,・・・,100}
「Ω自身は全事象」 まさにそうなっている
「選んだ列はk番目」が事象の全て
kは1から100までのいずれかだから
なんでこんな簡単なことが理解できない? >>814
>”独立同分布”の場合のみで、
>取りあえずは、添え字は無視して考えて良い
>(中略)
>大学教程程度の確率過程論は
>独立で同分布に従う場合だけで、
>ほぼ100%終わる
独立同分布と唱えさえすれば
「勝手に定数を確率変数だと思い込んで
他の項の値から「分布」をデッチあげる手法」
が正当化されると思ったら大間違いだよ >>817
Sergiu Hart氏の有限列の場合の確率計算は
箱の中身の確率分布ではなく中身の予測の
確率分布が一様だとした上での話
(尻尾の同値類の代表元情報が得られないから) さて、>>834でも書いた
「箱X1を選んだとしたら
箱X2、X3、・・・の分布をとって、
一番頻度多かった値をX1の候補とする」
というスレ主の戦略だが、
実は尻尾の同値類の代表元と組み合わせると
ほぼ確率1であたる戦略になる
元の数列に対して
尻尾の同値類の代表元との差
による新しい数列をつくる
この新しい数列は
有限個の例外を除いた全ての項
が0である
その確率はほぼ1である
つまり、数列のどの項を選んだとしても
その項は代表元の対応する項と一致する
確率がほぼ1ということになる
ここにスレ主のナイーブな戦略は
尻尾の同値類の代表元によって
ソフィスティケイトされ
生まれ変わったわけだ >>823 >>827
固定の意味は>>841にも書いた通り
単に「変数ではなく定数」の意味
定数に対して、他の項の値から
嘘の分布をデッチあげる
スレ主は読解力ゼロのトンデモ >>833によって固定論争は終わった
スレ主の敗北が確定した
お前は自分が間違っていたことを認めるべきである
ここに挙げた論文は確率論である
確率変数を上から押さえる定数として「固定」が使われている
>>827に対する完全なアンサーになっている
>>827
>そう、おれも、時枝を支持している連中が、時枝の99/100を導くために
>解析や代数からの類推で「固定」なる用語を、未定義で使っているのだろうと
>そう思っている
>
>問題にしているのは、それ(「固定」)が恣意的な操作で
>数学として、確率計算をするときには、許されないだろう?と
>
>「固定」なんて、確率論や確率過程論中では使われていない
>だったら、どうやって自分たち独自の計算を、正当化できるのか?
>
>それ、「固定」の定義から書き起こして
確率計算に与える影響(それは確率空間から書かないといけないと思うが)を
>きちんと、自分たちで理論づけて、検証する責務があるだろうということ
>
>それを抜いたら、小学生の数学ごっこになるよね >>798
>代表元から情報をもらう数学などありません!(^^
あります。時枝記事を読んでください。 >>799
時枝記事の同値関係が理解できていないようなので、記事をよく読んで理解してはいかがでしょう? >自分の頭で考えることを放棄したひとこそ数学に相応しくないひとです。
スレ主は自分の頭で考えることを放棄しておいて、なぜ数学に粘着し続けているのか、
そこが謎。
「数学をやる」とは「自分の頭で考える」ということなのに。
例えば教科書とは何をどういう順序で考えればいいか、先人の知恵によるガイドみたいなものです。
結局は自分の頭で考えないとダメ、教科書をただ読むだけじゃ「数学をやっている」ことにならない。
ましてやスレ主は読みもしないw >>802
>どのXiをとっても、数当ての的中確率は1/6です。決して、99/100とはなりません
時枝解法は当てずっぽうではないので指摘は当たりません >>850
お前がスレ主に粘着するのも謎だわ
なにひとつ生産性がない >>803
a君は交通事故に遭い長い間意識不明の状態が続いていました。
意識を取り戻した時、今日が何日か知りたくなりました。
看護師さんに尋ねた所、「2月の第2木曜日ですよ」と言われました。
しかしa君はカレンダーを持ってなかったのでそれだけじゃ2月何日なのか分かりません。
そこで、「第1木曜日は何日ですか?」と尋ねました。
看護師さんは7日と答えたので、ようやく今日が2月14日だと知ることが出来ました。
2月の日にちの集合を7で割った剰余で類別した商集合は{日曜日、月曜日、火曜日、水曜日、木曜日、金曜日、土曜日}
木曜日という類の代表元を第1木曜日とする。
代表元が7日であるという情報をもらうことで他の木曜日の日にちを知ることができました。
以上、スレ主でも理解できる「同値類の代表から情報をもらう数学の例」でした。 >>805
あなたが記事後半の「謎めいた付け足し」に惑わされてしまうのは、記事前半を読む学力が無いからです。
しっかりと勉強されてはいかがでしょう。 >>806
> しかし、Sergiu Hart氏のgame2 では、選択公理を使わない。
自分が如何に無意味なことを言ってるか自覚できませんか?
>・「固定」は>>744で潰しました
あなたの「固定」の理解は間違ってます。
> なお、いまだに「固定」を主張する側の明確な定義と説明がないのですw
昨日「固定」を定義したので読んでください。
>・「変数は箱に入れられない」は、>>737で潰しました
箱に入れていいのは実数と記事に明記されています。「変数」なる元はRに属しません。
>・そして、時枝が現代数学の抽象化された確率過程論の射程内だと示した(>>781)
「 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ.」とあるので初等確率論が必要です。
確率過程論は不要です。
>・そのうえで、確率過程論の独立同分布 i.i.d.が時枝の反例になること(>>802)
時枝解法は当てずっぽうではないので反例にはなりません。
>・及び、同趣旨の記述が、時枝記事の最後にオチとしてあることを指摘した(>>805)
時枝記事の後半はただの付け足しです。解法の証明を理解するには前半を読んで下さい。あなたは読めてません。 >>808
>彼らは、Ω={1,・・・,100} の証明を書けずにいる
時枝記事に「 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ.」と書かれています。
1∈Ω とは「1〜100 のいずれかをランダムに選んだ結果1だった」という事象を意味します。
1以外についても同様です。
この試行によって起こり得る事象は、1が選ばれた、2が選ばれた、...、100が選ばれた
で全てですので Ω={1,・・・,100} となります。 >>おっちゃんは、古くからの友人ですよ〜(^^ (>>809)
>私はスレ主の友達でも何でもない。
わろた
スレ主一人が勝手に友人と思い込んでただけらしいw
おっちゃんにしてみりゃいい迷惑だろうw でもぶっちゃけここにいるやつみんな仲良いだろ
本当に嫌いだったら関わろうとすらしない >>833
ID:FHMXlCYGさん
いや、ありがとう
上には上がいるもんだね〜(^^;
あんたの検索能力と数学力は、私らより大分上だな
なお、そのPDFはレベル高いね
あと、>>833はEdition 4.1で、その後Version 5 January 11, 2019が出ていたね(下記)
https://services.math.duke.edu/~rtd/
Rick's Ramblings
I am a Professor in the Mathematics Department at Duke University.
https://services.math.duke.edu/~rtd/PTE/PTE5_011119.pdf
Publications Books
Probability: Theory and Examples (5th edition) January 11, 2019
(>>847)
>ここに挙げた論文は確率論である
>確率変数を上から押さえる定数として「固定」が使われている
ざっと読んだけど、P147 "3.9 Limit Theorems in R^d"辺りかね
あとは、積分の評価などで、x, y 2変数で、片方を固定するとか解析学でやる普通の"fix"とかあるね
しかし、このスレの「固定」(>>39-41ご参照)は、とは違うよね
下記の意味なら、"fix"よりも”set”じゃないかな?
「箱に数を入れ終わった」という意味でしょ? マージャンで山を積み終わって、配牌も取り終わった状態じゃね?(^^;
(マージャンの話しは、過去スレで出したよ)
で、上記の「箱に数を入れ終わった」という意味の「固定」なら、普通の確率論と変わらない
箱を開けずに、数当てをするゲームで、サイコロで入れた数なら確率1/6,コイントスで入れた数なら確率1/2でしょ
(参考 >>41 より)
”>全ての箱に同じ数をいれるかどうかは固定とは無関係
これだね。バカじゃないのw 一体だれが
「ぜんぶ同じ実数でなければ固定ではない」
なんて言ったんだよw「箱の中で転がり続けるサイコロ」というバカな発想を
封印するための最も簡単な手段が「全部π」なのであって、そういう意図で
>>506が書かれていることは>>506周辺の流れを見れば一目瞭然だろうが。
「全部π」と「固定」を機械的に結び付けるからそういう誤読になるんだよ”
(引用終り) >>847
ID:FHMXlCYGさん、あんたには負けた
あなたには、完敗だ
>ここに挙げた論文は確率論である
Yes
>確率変数を上から押さえる定数として「固定」が使われている
Yes
但し、>>859に書いたように、このスレの「固定」(>>39-41ご参照)は、とは違うよね
しかし、このスレの「固定」(>>39-41ご参照)は、とは違うよね
繰返すが
この意味なら、"fix"よりも”set”じゃないかな?
「箱に数を入れ終わった」という意味でしょ? マージャンで山を積み終わって、配牌も取り終わった状態じゃね?(^^;
(マージャンの話しは、過去スレで出したよ) 固定が有るとか無いとかってレベルじゃなくてわろた。
1PDFだけで数え切れない程有るじゃんw
スレ主がいかにイカサマかよく分かる。 >>859 補足
おれも、>>827に書いたように、解析や代数でfixの意味で固定が使われているのは認めているが
このスレの「固定」(>>39-41ご参照)の意味は、単に箱にある特定の数を入れる意味で、"fix"ではなく”set”でしょ?
で、”set”の意味なら、普通の確率論となんらちがわんよね
マージャンで山を積み終わって、配牌が終わって、つまり全て"set"されて、ゲームが始まったとしても
相手の手の内と山の牌が見えない限り、マージャンは確率のゲームだ
トランプも同じでシャッフルして、カードを配って
残りは、伏せたまま、真ん中に置く
相手の手と、シャッフルされ伏せられたカードの山の中が見えない限り
”set”の意味で「固定」されているが、
なお、トランプは確率のゲームたりうる
そして、”set”の意味でカードや牌は「固定」されているが、
それは、マージャンおよびトランプとも、通常の確率計算の射程内ですよね(^^ ピエロちゃん、ID:FHMXlCYGさんみたいな強力な援軍が来て、首つながったな〜(^^ >>860 タイポ訂正
しかし、このスレの「固定」(>>39-41ご参照)は、とは違うよね
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このスレの「固定」(>>39-41ご参照)は、とは違うよね しかし、ID:FHMXlCYGさんは、すげーな(^^ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています