よく虚数なんて見えないからないんじゃね
なんてきく
でも無理数√2も目に見えない
そして√の中身がマイナスになるものは存在するのかという問題がある
それらの根拠は整数になるだろう
たとえば√2は1辺の長さが1の正方形における対角線の長さだ
という発見のおかげでその存在が保証されている
では対角線の長さを整数で考えることはできるのかと言えば
整数の1次関数の存在よりこれも担保される
したがって上記正方形について原点対称に√-2が存在することがわかる
これを一般化してルートの中身が整数の存在が保証される
したがって
√0や√-1を定義することができ特に√-1を虚数と呼ぶ
もちろんこの議論の前提は直交座標にある