>>717
>P(h(Y)>h(Z))=1/2であれば嬉しい.
時枝解法にそんな要件は無い。すなわち決定番号のいかなる分布も前提としていない。
決定番号に求められる唯一の要件は自然数であることであり、それは選択公理を仮定すれば保証される。

>hが可測関数ならばこの主張は正しいが,hが可測かどうか分からないのでこの部分が非自明
よってこの批判はナンセンス。

ID:f9oaWn8A は盛大に勘違いしていたことに気付き去って行ったんだろう。
スレ主が信じようが信じまいが勝手だが、不成立主張者が今はスレ主一人なのは事実。
他人の尻馬に乗っかろうとしたスレ主の自業自得。