0825132人目の素数さん垢版 | 大砲2019/02/12(火) 17:14:38.10ID:0s23s8jr 例えば、n=3のときのように分母に因数2が残ることがあるから √7のところが√5なら出来るのは(1+√5)/2と(1-√5)/2はそれらをα、βとおくとα-βが√5であり、またそれぞれx^2=x+1の解であるから α^2=α+1を使ってα^2、α^3、α^4、α^5……をそれぞれαの1次式で表すように計算していくとα^n-β^nはmを整数としてm√5という形になることもmがフィボナッチ数になることもわかる