【専門書】数学の本第80巻【啓蒙書】
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数学書やその周辺の話題について語りましょう。 荒らしや煽りは禁止。 見ている人を不快にさせる書き込みはひかえてください。 人としての基本的な礼節を守って、皆で楽しみましょう。 前スレ 数学の本第79巻 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1536824521/ >>2 松坂は、大学で学ぶ数学w副読本。 武藤は、 >>1 テンプレを満足に貼れない無能、削除依頼出しとけ 次は 【啓蒙書】数学の本第81巻【受験参考書】 まで落ちそうだな 昔はループがうざいから微積線形は別スレを立てるところまで賑わったのに 数学板の劣化が激しい どうせ〜を読んでますの奴が来て荒らされるんだし、本スレ三本同時進行で行こうぜ!スレにも冗長性が必要な時代なんや。 ちょうど良い。 0083 132人目の素数さん 2018/11/19 09:26:06 等差数列の和の公式の導出をいくら丁寧にやられても分かった気になれないが、 あれは台形の面積を求めてるようなもんだと言われたらスッと頭に入ってくる 数学ができる人はそんなの自力で気がつくんだろうなあ 何かそういう視点で書かれた本はないですか?他の分野、特に初等幾何学的な例え話をふんだんに使った説明の仕方があるといいなぁと思うんですが 知らんw 最初の項をn回足したやつと最後の項をn回足したやつの平均、て覚えるのじゃ駄目なんか? >>14 それなら 証明の展覧会 眺めて愉しむ数学 という本にのっていたと思う 松坂とパヴェル・アレクサンドロフではどちらがより信用できますか? 高橋くん、大学への数学の宿題に正解してたね やっぱ、天才だね! >>14 松本誠「行列と幾何学 図解線形代数」現代数学社 石畑清 著 『アルゴリズムとデータ構造』を読んでいます。 石畑さんは、ダイクストラのアルゴリズムの正しさの説明のところで、 非自明なことを自明なことと思い込んでいますね。 確かに、自明だと思いがちな部分ですので、読者も自明だと思ってしまうと思います。 非常にたちが悪いですね。 A. V. Aho, J. E. Hopcroft, J. D. Ullman 著『Data Structures and Algorithms』を読むと、 さすがに、そのような見落としはなく、ちゃんと説明しきっています。 コンピュータ初心者にお勧め、コンピュータの仕組みがよくわかる 計算システム入門 所 7ヶ国語に訳されている、知る人ぞ知る、確率論の「名著」:− КУРС ТЕОРИИ ВЕРОЯТНОСТЕЙ (Борис. В. Гнеденко) 英訳: THEORY OF PROBABILITY 邦訳: 確率論教程 T,U (森北出版) # この本は。確率論にとって、ルベーグ積分などは「無用の長物」で あることを示している。 マルチするほどのことか、サイコロ振るにはいらんだろう(笑) ルベーグ積分がなければ存在し得なかった確率論の応用上重要な定理ってありますか? フーリエ級数は理解できるんだけど、フーリエ変換がどうにも腑に落ちないというか納得しきれてない 自分でも何がわかってないのかがわからないんだが、誰か助けてくれないか? 解説書で勉強していても、フーリエ級数がわかるならフーリエ変換だってわかるでしょ?っていうような流れでしかないから、自分がその二つの間で何を壁に感じているかがわからないんだ フーリエ変換の区間を分割してリーマン和を作ればフーリエ変換だが、逆は分割を小さくして極限をとる 腐草化して蛍となる 蛍雪の功に欠けた奴が居直りよる。 そうだけど、そうじゃないだろ A=BとA=Aくらい違う どうせ難しいことやらないのに、せいぜいあがいてくれ、バイ >>48 それもひとつ、微積分レベルの話だから感じをつかんだら後は公式に当てはめるだけだろ 本人がいってるように何が分からないのか分からないのだから他人にその理由を聞くのが間違いなのだけどw フーリエ級数だって反転公式みたいに難しい定理はあるし、突っ込みどころは色々ある 何が分かってないか分かっていたら、それは既に理解していることとほぼ同義 フーリエ級数を知ったら次はベッセルの不等式やで?頑張りや。 >>51 馬鹿か、あることの証明とないことの証明(悪魔の証明)が同じか、地頭が悪い 「「集合と位相」をなぜ学ぶのか ― 数学の基礎として根づくまでの歴史」(藤田 博司 )って評価どうなんですか? 主観的でいいので読んだ人の感想教えてよ >>53 数学を学んでおいて、悪魔の証明とか地頭なんて言葉使うなよ。情けない。 >>54 読んでないけど、集合と位相は別に数学の基礎じゃないと思う 何を理解していないか明確に把握してたら、調べて理解するまで勉強すれば解決する 要は解決するまでの道筋が見えている状態ってことだろ 何すれば良いのかすら分からなければ一生理解できないままかもしれない そんな状態とは天と地ほどの差がある 雪江明彦の代数学シリーズって昔のと現在のでは重要な定義とかが違うらしいけど、どれくらい違うの? >>62 代数学シリーズも整数論シリーズも著者HPで正誤表を公開してるから違いはそれだけだと思う。 それ見て、訂正の量多すぎ!いちいち参照してらんない!って人は買い換えたらいい。 >>14 >>25 カラー図解 数学辞典 数学ビギナーズマニュアル 数学の問題をうまく綺麗に解く秘訣 ビジュアル数学全史 「松坂和夫 数学入門シリーズ」が出るらしいが、中等教育の内容の『数学読本(全6巻)』も増刷してほしい。 宇沢弘文が亡くなったときは彼の『好きになる数学入門(全6巻)』が復刊された。『算数から数学へ』は復刊されなかったけど。 個人的には志賀著数学の育っていく物語も文庫復刊してほしい。 >>70 『数学が生まれる物語』は岩波現代文庫で出てるから、『数学が育っていく物語』もそのうち出るんじゃないの? >>69 数学読本は全巻品切れみたいだから新装版のチャンスでもあるよね 解析入門みたいに合本してくれたら中高生も手が出しやすいだろうし >>72 ホントだ いつの間にかオンデマンド版で復刊してるやん・・・。 数学が育っていく物語 第1週 極限の深み――数列と級数 (岩波オンデマンドブックス) 志賀 浩二 https://www.amazon.co.jp/dp/400730808X/ 絶版で高額取引されてた 理論物理学のための幾何学とトポロジーI の二版が出たぞー 理論物理学のための幾何学とトポロジーI 見てきたが微妙 第1版と同じで読みにくい 後ろに載っている日本語の参考書を読むほうが早い どうせ読めやしない、指数定理厨みたいな「数学」好事家になるだけ >>80 俺、オレオレ指数定理厨だけどウッドボール(キマリ)だね!。 ホモロジー代数、難しすぎるわ 理解できる奴いんのか? >>84 本か論文かの行間が広すぎるということか? 余は猿でもわかるホモロジー代数の本を書いているが それを書ききるにはこの世界の紙の枚数が少な過ぎる・・・ モジュライ理論よりもホモロジー代数のが遥かに難しいよな 東京図書の古本、パヴェル・アレクサンドロフ「群論入門」(数学新書) ソ連の中学校向けの群論の教科書 かなり分かりやすくてお薦め ソ連の本はいい本があるな 集合・位相もわかりやすく独習に助かった ロシア人数学者が書いた本? 数えたら10冊持ってました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる