フィールズ賞取ってない大数学者って山ほどいるよな
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>18 数学科出身ではないオレですら、もう少し知っとるぞ。 将来は数学者の証明の三分の一をAIがやるとかになるのか? 人工知能「東ロボくん」、自動求解により東大模試数学で偏差値76.2を記録 http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1611/15/news063.html むしろフィールズ賞とったがアーベル賞とってない数学者リストの方みたいわ >>20 センター試験を記述式にしようとして採点にAIを導入しようとして頓挫 センターレベルの採点もできないAIはまだまだ 賞とか死ぬほどくだらん 数学者の学歴を気にするのと同じくらい 数学者の受賞歴を気にするのはバカげている あと超天才サハロン・シェラハ。 この人もなぜかフィールズ賞もらってない。 その辺のフィールズ賞受賞者より全然凄いのに。 >>23 確かにそうだが、業績の一つの目安にはなるだろ。 アティヤ グロタン コーエン スメイル 1966年凄いな 賞は栄誉のためじゃなくて数学のためにあるんだが?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 3900 かずきち@dy_dt_dt_dx 8月28日 学コン8月号Sコース1等賞1位とれました! マジで嬉しいです! 来月からも理系に負けず頑張りたいと思います! https://twitter.com/dy_dt_dt_dx https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ノーベルとかフィールズとか 昭和 神 平成 すごい 令和 興味ない ミモーザの咲く頃に來たミモーザを活ける (碧梧桐) 令和に日本人が取れるわけないけどな。数学に関しては、昭和の頃、数学途上国のレベルが上がってきて、逆に日本の相対的レベルはかなり落ちてる。偶然レベルでも起きにくくなっている >>36 昭和の頃、(相対的に)落ちたなら、今は世界の中でどんなもん? 主要国の「世界シェア比率」をみると、フランス 2.0、中国 1.8 で、数学研究は活発。アメリ カ・ドイツは 1.0 前後。イギリスは 0.8 で比較的活発ではない。 日本は 80 年代までイギリスと同程度(0.8)であったが、03 年現在、0.6 で、数学研究は活 発ではない。 http://eic.obunsha.co.jp/resource/topics/0606/0601.pdf 受験数学だけ堪能な自称理系の小バカを裾野にするより冷戦後のマル経教員の後釜に事実上の数学系研究者ポスト確保して日本の学術的数理科学研究の裾野にするべきではあった。 某理科系大学理工部数学科非常勤講師 仕事も趣味も数学 >>32 ゲルファント、アーノルド、マニン、グロモフ、エリアシュベルグ、アイレンベルグ、ピアテツキシャピロ 大概のフィールズ賞と同等かそれ以上じゃね? フィールズ賞は40歳の時点では世界チャンピオンだがその後目立たなく なる人も一定の割合で存在するので全生涯を通じて文句無しの偉人かと言われると 微妙な場合もある。数学やめちゃうやつもいるし。 他方アーベル賞は長生きした爺が対象なので犯罪とか極端な悪事をしてくれない限りは 泥を塗られる心配はなく選考する側には安心だが毎回あまり驚きはなく 「あ、そう」としか言いようがないので賞としての面白みがフィールズ賞に劣る。 もし40歳以下の人にアーベル賞を出すようになればまじですごいが。 ボーチャーズとかもう10年20年なんも発表してないもんな ラフォルグやワイルズもその後さっぱりだしな 別に大きな研究じゃなくても論文くらい発表してもいいもんなんだけどね その後>>32 彼女はどうですか もう四十路を越しましたか やっと載るのか それはめでたい だけど、primsじゃない方がよかったと思う まぁほかの雑誌じゃそこまで必死に検証してくれないのかもしれないけど、専門家いないしね 【ニューヨーク共同】世界的数学者で初期の テレビゲームの制作でも知られた ジョン・コンウェイ氏が11日、新型コロナ ウイルス感染による合併症のため 米ニュージャージー州の施設で死去したこと が14日分かった。82歳だった。 米プリンストン大によると、「超現実数」 などの業績で知られる。1970年に発表した、 生命の誕生や死を単純なルールでシミュレーションする「ライフゲーム」でも有名。英国出身 のコンウェイ氏はプリンストン大教授などを歴 任、同大名誉教授だった。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200415-00000080-kyodonews-soci 「数学のノーベル賞」アーベル賞にイスラエルと米国の大学教授 イスラエル・ヘブライ大学のヒレル・ファステンバーグ名誉教授とグレゴリー・マルグリス米エール大学教授が、数学のノーベル賞と呼ばれるアーベル賞を受賞した。アーベル賞委員会は今月18日、今年の受賞者に二人の教授を選んだと発表した マルグリスはフィールズもとってるよね 日本ではあんまり評価されてないけど、なんて? フィールズ賞は、大型新人賞みたいなもんで、芥川賞と変わらん でも取るのは芥川賞の200倍ぐらい非常にハード >>48 ゲルファンドは全生涯を通じて文句なしの偉人。 4年に1回で40歳までとか、 成年を4で割った余りで明らかな不公平が生じる欠陥賞 40歳という、もう若者でもなく といって引退には遠いという 半端な区切りに意義があるとも思えないし 廃止した方がよい ノーベル数学賞だったら ワイルズもペレルマンも単独受賞じゃないだろうな フィールズ賞もアジア人差別だろ? 柏原もとってないし作用素のやつらもとってないし インド出身の有名な数学者が 「植民地支配的なフィールズ賞になど 興味はない」 と言ったことは有名 >>72 とって当然と思われる作用素の人たちって、例えば誰? アジア人ということで言えば Dinhの先生は 「彼がフィールズ賞を取れなかったのはおかしい」 と言っていた。 その直後くらいにNgが取ったが。 大数学者は俺だ!ドンッ!!!!!!!!!!pi=(360/θ*(√(2-2*√((COS2θ+1)/2))))/2 >>75 作用素の人たちの中でも泉先生が頭一つ抜けてるの? アジア人差別なら小平邦彦も広中平祐も森重文も取れてない となるとアジア人が近年取れない理由は取れるだけの成果がないからに他ならない >>81 うがった見方をするなら 小平>>広中>>森 という印象を持たれたからではないか エロンリンデンシュトラウス(2010年、イスラエル) ゴバオチャウ(2010年、ベトナム) マリアムミルザハニ(2014年、イラン) コーチェルビルカー(2018年、イラン系クルド) 近年でもこれだけアジア人がいるわけだから、日本の数学が遅れてるから取れない以外の答えが見つからない 国籍はカナダやオーストラリアに変わっているがインド系の数論人も続けてとっている イギリスでDonaldson以後の受賞者と言えば誰? こうして見ると、アジア系の受賞者の殆どは学士、修士、博士のいずれかをアメリカ、イギリス、フランスなど欧米の大学で取っている 広中平祐も思えばハーバードで博士を取っていたし、小平邦彦や森重文はむしろ異端 日本が遅れてるとか以前に、欧米の環境でないと優秀な成果はほぼ生まれないということになるんだな >>88 イギリス生まれならアンドリュー・ワイルズ てか泉よりもパイオニアのNeumannよりも、小澤登高のほうが上じゃね?? 小澤はフィールズ賞2個ぐらいもらってもいい気がするな。 >>91 物理の南部先生がノーベル賞3個分くらいという話は 有名ですが それに相当するほどの高い評価ですね 荒木先生もフィールズ賞クラスだったと思いますが 荒木<<泉<<小澤 という感じでしょうか? >>94 このPopaという人は重要な先行研究をした人らしいですが、フィールズ賞を受賞したのでしょうか 荒木<<泉<<小澤 これが過言でないと納得できるためには荒木先生のポアンカレ賞の受賞理由との比較もさせていただきたいですね。 大学の数学科の教授なるのはフィールズ賞受賞を条件にすればいい。 フィールズ賞って分野の偏りは無いんですか? 例えばこの分野はとりやすいみたいな C~*環が注目を集めたのはJones多項式の発見だった Jonesがフィールズ賞を取ったのはC^*環の分野が取りやすかったからではない 驚くべき発見にたまたま分野的な偏りがあっても 全然不思議ではない 有名ジャーナルの編集委員や有名大学のポストをおさえている勢力の分野がやはり有利ってことはないん? フィールズ賞選考委員たちが 極めて低レベルであればそういうことも起こりうるだろうがね 緒方芳子さんのポアンカレ賞受賞が どの新聞でも報じられないのはおかしい わりとどうでもいい賞だからだろ。 これまで有名人も受賞しているけど、そうでもない人や政治力が強い人が受賞したりもしている。 受賞していない偉い人も多いし。 知合いの記者にAtiyahの訃報が報じられなかった理由を 問いただしたことがあるが、新聞社側としては 「亡くなる間際にリーマン予想を解いたとホラを吹いた人」 としか認識していなかった。 フィールズ賞受賞内容が実社会に貢献した例は一つも無い。 >>106 解析系なら幾らでもある。思いついたものをちょっと挙げると、 シュワルツの超関数なんて実際の工学でよく使われてるし、 ヘルマンダーの業績は天気予報やら流体シミュレーションに出てくるし、 リオンの粘性解は制御理論やファイナンスで現実に使われてる 実社会に貢献していなくても宇宙の創生の研究は ノーベル賞を受賞したし 小平の複素多様体論やCalabi-Yau多様体はその数学的基礎を 与えている。 半畜で恐縮ですが There has been a remarkable confluence in recent years between high energy physics, more specifically unified string theories, and special geometry. The earlier and particularly influential development was the 1985 recognition by Candelas, Horowitz, Strominger, and Witten of Calami-Yau manifolds as supersymmetric compactifications of the heterotic string. The importance of geometry in physical laws at their most fundamental level has of course been long recognized with electromagnetism, general relativity, and gauge theories. The key new feature here is the requirement that the 6-dimensional internal manifold have a special geometric structure, in this case a complex structure together with a holomorphic section of the canonical bundle. 最後の一文に注目! ソースは Fei-Phong-Picard-Zhang; Geometric flows for the type IIA string ググればすぐ見れます 訂正 4行目 Calami-Yau ---> Calabi-Yau ちなみに、上のFei-Phong-Picard-Zhangの論文で引用された53本の論文のうちで 日本人数学者が絡むのは次の一本だけ。 Colins, T., Hisamoto, T. and Takahashi, R., The inverse Monge-Ampere flow and applications to Kahler-Einstein metrics. >>106 よく平気でそんなデタラメを書けますよね いつもネットでそんな無責任な言動を? >>114 ようこそ で、107, 108, 109へのコメントをどうぞ ノーベル物理学賞のWikipediaの言語別ページ数 アインシュタイン 212 プランク 134 ボーア 129 フェルミ 128 シュレディンガー 122 ハイゼンベルク 106 ファインマン 105 ディラック 98 ボルン 90 パウリ 87 フィールズ賞受賞者の Wikipediaの言語別ページ数 グロタンディーク 49 アティヤ 45 アールフォルス 41 セール 39 セルバーグ 39 ミルナー 38 トム 38 ベイカー 38 コーエン 36 トンプソン 36 >>122 数学者と物理学者の人数も調べてくれるとありがたい 2022夏、サンクトペテルブルクでしたっけ コロナは、もう収束しているでしょうか‥ そういや中島啓や小澤登高はなんで取れなかったんだ? フィールズ賞なんて軽いものだ。 abcがまだ解かれていないとフィールズ賞受賞者が zbMathに書いたことを朝日は黙殺した。 広中先生や森先生がらみの代数幾何でBirkarの次のFields賞の候補と言えば 誰でしょうか >>131 前回は森総裁の特別枠で貰えたのでしょ。 20世紀の数学者トップ10作ったらフィールズ賞受賞者はグロタン以外入らんだろ >>133 シュヴァルツ、セルバーグ、セール、ルネトム、 アティヤ、コーエン、マンフォード、ドリーニュ 、コンヌ、サーストン、ドナルドソン、ファルティングス、ワイルズ の中からは余裕で2人ぐらいは選ばれそうだが そもそもそんなランキングはどうでもいい、 数学者の名前を憶えておきたい小学生にとっては そういうランキングは重要 >>135 シノニムで抽象数理概念を呼ぶのに もにょることもある。 グロたんがテンサー圏と淡中圏を呼びたがってたのとか。 tannasinn 限定的なのはまあいいけどエルミートとデカルトは消えた方がいいと思う non-Kaehlerどころかalmost complex manifoldが 主流になりつつある昨今の情勢 佐藤スクールの人間は佐藤幹夫含めてだーれもとってない 賞の開始時期 賞の開始が1936年かつ大戦のせいで復活が1950年のため戦前の著名な数学者がほぼ全員取れてない 40歳以下、4年に一度という制限 アティヤ、グロタンも実はギリギリ 業績 20代後半から30代前半の間の業績が対象なので生涯通してコツコツ業績を積み上げた、30代後半以降がキャリアハイの人は取れない 受賞者の数 2名以上4名以下の制限がある 最近は4名受賞が多いが何故か2名のみの受賞の時もあった 数学基礎論及び数理論理学 基本無視 コーエンが唯一受賞 酷い賞だな >>146 フィールズ賞より古くからある権威のあるジジイは無い またフィールズ賞は若手数学者のである ノーベル賞に近いのはウルフ賞だが1978年からなので新しい 選考委員によって偏りがある 数学基礎論、数理論理学に関わる人は基本賞とは無縁(そのせいで基礎論関係の人間は低くみられがちなのか?) コーエンの業績も選考者は理解していたのか疑問 酷い賞よ >>147 すまんフィールズ賞より古くからある権威のある賞は無い 18世紀 オイラー 19世紀 ガウス 20世紀 該当者なし フィールズ賞を取ってない大数学者は山ほどいるが、 大数学者がいる国ほど近年にフィールズ賞受賞者を輩出しているというのも言えると思う kashiwara conjectureって聞いたことないし、 拓郎先生も実際日本の賞しか貰ってないし、 狭いコミュニティで盛り上がってるだけな感じがする 肥田晴三先生のほうがよっぽど惜しかったのでは? 肥田の仕事はワイルズの快挙で一躍有名になったが ワイルズにしてからがその時対象年齢ではなかったのだから 惜しかったというのは当たらない >>159 望月拓郎先生も年齢的に惜しかったという主張かと思ったが だから肥田先生のほうがよっぽど惜しかったと 賞の話で言えば 志村先生は一度朝日賞の候補になったときに 落選している 肥田もICM京都のときには候補だったのでは? しかし森さんで結局よかったのでは? サイモン・シンのフェルマーの最終定理に肥田晴三先生の名前って出るっけ? 韓国の方のJune Huh先生が2022年フィールズ賞受賞者になるかもしれないと言われているが、日本は取りそうな人いるのかね もし2022年に韓国の方が取って日本人なしだったら、いよいよ数学界東アジアトップとは名乗れなくなるな Mustataのお弟子さんか Rotaの予想の解決で有名になった人らしい。 森さんが最初有名になったのはフランケル予想の解決だった。 日本の若手を有名にさせるような問題を誰か出さないと。 柏原予想は大掛かりで解くのに時間がかかりすぎた。 飯高予想は難しすぎるし。 >>163 サイモン・シンは読んでないが それに出てこない数学者はゴミなのか? ヴィヤゾフスカとか正直そこまで凄いと思わんけどフィールズ賞取るんだろうなあ 球充填問題は知らなかったが、面白いテーマだな 三次元充填問題が三百ページに渡るプログラムでのコンピュータによる証明だったわけだから、八次元での証明は全く別のアイデアを導入したんだろう とすると凄い数学者であることに間違いはなさそうだ { _________ ,.-‐┬‐┬ァ l  ̄`ー、_ l::::::::}ヽ l l -ニ、__l_;:='/ ', `ー┴‐'"´ l l \ ー─‐ i l l \ l l l \ } l l l l l ,' / ヽ ヽ ,' ./{ } } ,' ヽ、 __ ノ ノ / ¨¨¨` ーテ ´ / / l / ゝ、 j / ,. -‐'"  ̄ `ヽ /____ _,.-‐'" -‐┬‐┬‐┬ュ、_,, / ` ー─-、  ̄ `ー┴‐┴‐‐'"゙ ̄ /  ̄`ー-、 _ ノ / `ー >>166 なんで出てこねーんだろーなって思ってな サイモン・シンが知らないわけはないだろうし 後半はワイルズとテイラーのみしか出てこないし 岩澤の名前は出てくるけど >>170 肥田に個人的な恨みでもあるのか? 京都で馬鹿にされたことがあるとか >>171 それは俺に言ってんのか?サイモン・シンに言ってんのか? 肥田が紹介されない理由は何だろうなってことなんだが >>174 ただの興味だが?何か問題あるか? このスレ自体が「そんなこと聞いてどうするの?」って感じだろ ワイルズに引用されているラングランズだって出てこなかったし 文盲みたいな奴多いな 肥田やラングランズとかが紹介されて無いのは何でだろうなという書き込みに 「なぜ拘る?個人的な恨みでもあるのか?」 「そんなこと聞いてどうすんの」 「つまらない」 論理や文章の意味も追えない奴らが数学できるとは到底思えないな >>179 問いの意味がわかったら 答えたくなくても 答えなければ文盲なのか? >>179 論理や文章の意味が追えないから答えないのではないということが わからんやつに数学ができるとは思えんな 今日のZoom研究会の講演を聴きながら 出席者名を確認していたら Shigefumi Moriの名があったので驚いた 森さんまだ七十だしお元気でしょう Sin Hitotsumatsuの名前があったら驚くが >>183 mathscinetでは Sin Hitotumatu 多少の出入りがあったが どの講演も出席者数が100を超える研究会は初めてだ urlをもらうときには本名を打ち込むことを求められるから 一松先生であれば論文の著者名通り Sin Hitotumatuか または一松信かだと思う。 Sin Hitotsumatsuはないと思われる。 あくまでSin Hitotsumatsuが本当だと言える神経が分からない mathscinetで調べられたら調べてみることをお勧めするが 近著は Jin Akiyama, Sin Hitotumatu, Motonaga Ishii, Akihiro Matsuura, Ikuro Sato, Shun Toyoshima: A recursive Algorithm for the k-face Numbers of Wythoffian-n-polytopes Constructed from Regular Polytopes. J. Inf. Process. 25: 528-536 (2017) 今日の出席者数は最大時で127。 M.Y.の名もあった。 昔の東大の先生ではヘボン式ではなく訓令式のローマ字表記を用いる方が結構いた Masuo Hukuhara, Kôsaku Yosida, Sin Hitotumatu ヘボン式ならShin Hitotsumatsu セール 94歳 スメイル 91歳 ミルナー、広中 90歳 いつ逝ってもおかしくないな 最近の情勢だと 65歳以上でワクチンを打っていなければ いつ逝ってもおかしくない 1986年のドナルドソン、ファルティングス、フリードマンまでは本当に凄い人ばっかり それ以降は… >>199 90年 ドリンフェルト、ウィッテン 98年 コンツェビッチ 06年 タオ ペレルマン オコンコフ 10年 リンデンシュトラウス 14年 バルガヴァ あたりは? フィールズ賞受賞者に 日本人がもう少しいてもいいんだが >>200 ペレルマン以外 一人ずつ代表的な定理を教えてもらえますか? ドナルドソンやファルティングスだと誰でもすぐ出せますよね もちろんフリードマンも リンデンシュトラウスの論文が月末のブルバキセミナーで 紹介されるみたい >>195 3月にワクチンを打っていた知り合いが 先月コロナに感染し、持病が悪化して亡くなった そもそも受賞者の研究内容が分からん フィガリがギリギリ 他の3人はさっぱりわからない >>200 ドリンフェルトとかマジ鬼畜やん ドリーニュとかと実績変わらんやろ 1990年当時、廊下の立ち話で神保先生をドリンフェルトと同等以上に 持ち上げている人がいた。 ドリンフェルトの弟子を調べたが 名前を見たことのある人はいなかった フィールズ賞、ウルフ賞、アーベル賞 全部に無視された上にICMの全体講演も一度もしてない志村 ではフィールズ賞取ってない大数学者の第一位はガウスで その次が志村先生 志村多様体を実質的に作ったのはドリーニュでしょ? スキームを実質的に作ったのがネーターでもクルルでもヴェイユでもザリスキーでもなくグロタンディークなのと同じで 今世紀になってから日本に来た時のCartierの講演は素晴らしかった。 ピエール・エミール・カルティエは、フランス・スダン出身の数学者。 フランスの若手の数学者集団のペンネームで、架空の数学者ニコラ・ブルバキのメンバーであり、同国出身の数学者アレクサンドル・グロタンディークの同僚でもあった。 また、1979年にアンペール賞を受賞した。 アンペールはコーシーの弟子 イデアルを実質的に作ったのは ガウスでもクンマーでもディリクレでもなく デデキントである事は明白 あと二十年くらいしたら スキームを実質的に作ったのはカルティエということになっているかもしれない >>219 実質は志村だろ、それを応用したり公理化したのがドリーニュだろ 保型形式の造詣の深さは志村の方が遥かに上 >>217 ガウスはネタとして、日本人限定で言うなら岩澤健吉を忘れてる あとは佐藤幹夫とかかな >>225 公理化して応用したんだからやっぱりドリーニュじゃないの? アイディアが志村なのは間違いないが、それはスキームのアイディアがグロタンディークの前にあったのと同じでしょ >>227 理由を書けよ、理由を書かずに言っても無意味。 最初にも言ったように、もう一度言えば、保型形式の深い見識は 志村の真骨頂だし、志村多様体のアイデアの核心は志村の論文で既に展開されてた そしてドリーニュは志村の論文の重要性に誰よりも早く気づき数論幾何に取り込んだ 数学者として他の仕事の総合では当然ドリーニュが上だろうが 志村多様体については志村だよ あとあなたさぁ、「それは誰々の○○の場合と一緒だよ」だのいくら並べ立てた所で どっちが実質を構築していたかなんてその○○のケースごとに実情が 全部異なるんだから、グロタンディークだのカルティエだのだけをここでいくら持ち出しても 志村多様体のケースについての話には全く根拠にならん >>229 理由は志村は特殊な場合による例を示したが、ドリーニュが決定的な定義を与えて応用も示したから 仮に決定的な定義を与えた人ではなく特殊な場合の例を示した人が創始者になるならば、グロタンディークがスキームの創始者である事実に矛盾する >>229 「確率積分をマルチンゲールの枠組みで定義してないから、伊藤清は確率積分の 創始者ではない」ぐらいの愚論 8次元と24次元はとっくに解かれていたと思い込んでいたが、irregular のときは 2017 だったか 4次元接吻数が2003年? 8次元、24次元接吻数はいつだ? Hales Kepler conjecture は1998-2014 か Viazovskaの証明は綺麗そうだがそれほど意外性はないな 8,24 kissing number は1979 か 「創始者」は尊敬される数学者の尊称の一つくらいに 思っておけば? 中国剰余定理の創始者は多分孫子ではないし バビロニアの人かもしれない 普遍日本環を永田環という ネーター整域で永田環でないものの例を 1935年に秋月が得ているのが面白い。 ウクライナ侵攻が始まった場合ICMはどうなるんだろうか ひとまず来年まで延期ということになるだろう。 ポーランドの政情不安定により延期になったことがあった。 そうなると 「あれがなければフィールズ賞が取れていたのに」 と言われる人も出てくる。 >>240 延期になったのは知ってるのに、受賞者の発表は本来の1982年に行われたのを知らないのか >>85 敗戦後の公立教育が“平等化”の名の下に個人の資質を度外視した悪しき平等化に陥って、ヒトの生涯生産性の向上の為に(特に知的集約段階の職業人、専門家育成のために極めて貴重な)臨界期前の教育の専門化が行えなかった弊害が、近年進行している少子化と相まって加速しつつあるんだろうと思う >>220 そしてその“世代”は独創性が要求される知的集約段階での自身の生産性がなぜか極めて低い 果たしてその資質を「世代」というラベリングで仕分けしているのは適切なんだろうか? 他のファクターで仕分けできる可能性は? 人が自身の研究に一区切りをつけても、後進の育成に熱心になれるのはどんな条件が揃った時だろう? 「こういう世代」とはその資質を持ち得ているのかな? 階級社会化が加速し固定すれば、資質に優れた児童がその出身家庭のカネコネに依存せずに、“天才量産”の要請に応え得る早期教育から個別指導などの優良教育を安定して受け続ける機会が保証される事が期待できない ただでさえモンゴロイド系はコケージアン系と比較して高知能者の比率が少なく低知能が多い、集団間で比較した際に正答率に決定的な影響を及ぼす、優等個体比率が低いのに イギリスフランスといった階層固定化社会が数学大国でもあるから同意できない >>245 何をもって高知能と言ってるのか分からないが、少なくともIQに関しては Lawら(2008)などの研究から、研究生産性の指標とIQの間の相関がほぼゼロに近いということが知られている 敗戦で独立国の体は解体され、これをバックアップしていた社会における最大の生産団体、軍需産業が解体された 航空工学をはじめとする分野に比べて直接的にはこの大量虐殺を免れたはずの数学もまた、早期からの英才教育により社会がバックアップする事を保証した知的ギフテッドネスといわれるような資質に期待される児童に向けた“特殊”教育サービスの供給が停止され、一般的な民需製品を宗主国が軍事力で拡げたその支配力の及ぶ帝国圏内に向けて出荷するためだけの生産拠点として富国政策に努める他、無くなった 極めて高い専門性と独創性が要求される人的資源枯渇の原因はこれでは? 教育(の結果を構成する諸条件)をめぐる環境の変化が現れるのは、その分野の最先端プレイヤーが登場する20年前からの結果だからね >>248 イギリスも飛び級制度がなく特殊教育サービスとやらは充実していない >>247 数学科専攻者を頂点とする知的集約段階社会での高等教育履修者(大卒以上の人材)だけをみてるとその評価がいかに破綻してるものか、理解できないのでは? 大学からは目にする人々は実験対象者などの情報収集対象者でもない限り、社会の平均から上半分で構成されてるからね。 その社会で底辺と見なされる知識拾得者は実際には日本社会全体で見るとアッパーミドルだからね。 決して社会全体から俯瞰した時のピラミッドの底辺では無いよ 高等教育履修者の中での底辺だよ >>249 第一言語、英語は幼児でも話せる 最先端を押さえてるアメリカの数学会へのアクセスに、研究者や学徒が早期教育段階から特に専門的な数学での語学教育の負担が無いことを考慮すべき 極めて重要な臨界期の数学教育を受ける機会の差には、教育サービス提供者である教育者側の大人は敏感であるべき >>250 高IQしかいないのであれば、IQの相関関係を調べる事さえできないというのは分かると思うが IQは研究の成果とは相関関係さえ(特に因果関係も)ない これが科学的事実 ID:d8bGStoI >>246 には反論できないのね >>251 イランは近年フィールズ賞を二人輩出しているが、飛び級制度はないし第一言語はペルシア語で英語ではない >>249 あなたはほんとうに数学専攻者(だった)なの? すでに前レスで人種間に知能での種差がある可能性を指摘してるよ? >>253 いやしくも数学専攻を自認していなければ有り得ないくらい上メセレスのわりに明示されてる条件も見落とすのね? 眼科行って下さいな >>252 IQとは一言も書いてませんw 元データは北米から出されたSNPs25解析結果に基づく日米比較とされる彼等の発表です >>255 その知能がIQのことなら、先程書いた通りIQと科学的な能力との相関関係はない だから人種間のIQの差はこの論点の上では意味がない >>258 IQでないなら、なおのこと科学的な能力との因果関係が分からない そういうデータはある? >>252 IQって調査データ収集の対象集団間に第一言語と人種間に違いがあると比較しにくいのでは? 知的障害域の人ばかり集めた集団のIQ100は高知能体質者ばかり集めた集団の100とは、質問する第一言語にまで違いがあれば、同じ100ではないと考えられますよね? 現実には日米でのSNPs25解析対象者間の知能の差は少ないでしょうがデータ解析結果を見る時にある程度調べないとより正確な捉え方はできないのでは? 遺伝と環境に悖れば本来、素質と環境に恵まれた種類の人々から輩出される“傑出した才能”と認められる人々と、モンゴロイド系の輩出頻度に差があるのは当然だと思います。 ※あえて大雑把にモンゴロイド系とコケージアンとかいうゆるゆるな種差に例えてますが、実際にはそれぞれ両者に分類されるような人達の祖先の原始人類系だけみても様々な小集団が影響を及ぼしていそうなので、移民化、交雑化が加速して行く将来ならあまり意味をなさなそうですが… 現在、中国とアメリカの白人・イラン人(ペルシア系・コーカソイド系)との主力人種の種差は“目見当”つけられるくらいの違いがありますよねw >>261 因果関係がないのだから同じ100でなくとも同じ そのSNPs25を知らなくてすまんが、仮にモンゴロイドに差があるのなら、中国が活躍している事実と齟齬もあるから可能性は高くなさそうだけど >>260 IQは科学的ではないのでは? 文化的… SNP解析の方が人種差など、文化的要因を排して比較したいときには“雑味”が少なくて使いやすいと思います これより先んじて着手され、種差に関わるような結果が一部公表されたものは、北米における教育改革による生涯生産性の向上を目指すものとして施行されている、21世紀教育改革の為の調査として2才〜4才までの月齢毎に分けた幼児(教育環境の影響が比較的少ないように、両親揃ってネイティブアメリカンで大卒以上、就業条件等を揃えた出身家庭)児童調査でも、どの月齢でも 「アジア系の子は白人の子に比較して、教えたことの拾得に時間が掛かる。何度も根気よく教えないとならず、教える方に根気がいる」 と、立ち会った日本の大学教授が地上波の番組放送で明言してます >>264 知能云々書いてたから「またIQの話かな」と思って出しただけで、こっちがIQを信奉してるわけではないけどな 拾得に時間がかかることが科学的に能力が落ちることになるとも言えないし、検証が必要な感じだな >>263 母集団の人口の差からくる高知能者の絶対数が、日米ほど無いでしょw ここは元データに戻って日米比較と、米中比較との人口差を出しますが。 集団間での同種の生物での正答率の差を比較する時、ミシガン大だったかの同種の渡り鳥間での研究結果が日本で製作された教育番組で放送されてますが… 正答率比較で決定的な差をもたらすものは 一に優等個体比率 次には(優等個体比率が同じ二つ以上の集団間での正答率に決定的な差をもたらしたのは) 集団の個体数(が多い方が正答率が高い) だったそうです 自然人たるヒト集団間に働く正答率に差が認められる時、この生存競争に果たす原理は同じかも知れませんね >>264 >ネイティブアメリカン 間違えてましたw ネイティブスピーカーです >>265 そうですね SNP解析でも知能に影響する多種多様なパターンが知られていますし、これからも先天的とされる知能に影響を及ぼすとされる知見はSNPだけでも増えることでしょうから ただ今現在までに既に知られていて専門家が知能に差異をもたらしていると指摘した条件は無視できないですね それだけ見ているのはバカですが。 途中でI Dが替わった事と失礼な言葉の数々をお許しください ※IDが替わったのは非自発的なもので、自演の意図はありません 失礼はかまちょだからですね! 釣れたw 国/知能レンジ高 中 低 米国 33 54 13 日本 2.7 42.9 54.4 ※アメリカは多人種社会だからか元データが高知能32.※※~34.※※っていうように、微妙な幅があるので、私が勝手にだいたいの大雑把な平均にしてますが、元情報より2%以上の変化はありません >>270 数字は調査対象集団におけるそれぞれの知能レンジに属するとされた人の%です ので、モンゴロイド系の数学者はコケージアン系より、その人種における出現率を考えると、より「奇跡の人」に感じます 仮に不利な先天的(人種的)要因が存在するなら、尚更、教育にはこの不利を底上げしてフォローし得る事が期待されますから、モンゴロイド系の人達から傑出した数学的業績を挙げる人達の輩出を期待するなら、その教育にはコケージアン系の要素が大きい人達よりも、教育が果たせる役割があるなら、より多くの貢献を必要としているのではないでしょうか? ミーアキャットでさえ資源が少ない砂漠を生き残るのに蠍を餌にするべく、幼い仔を(それが自分の仔ではない、しかし恐らくは遺伝的に同一の集団に属するであろう同じ群れの他の成獣の仔であっても)幼い時から実地で餌を取る手法を訓練して見せて、自立して餌をとれるようにしてやり、群れの安定した存続を計るかのような講堂をとっているのが確認されてます 人間集団においては尚更この知恵があって然るべきなのではないでしょうか 臨界期前から幅広い効果的な底上げ教育は、もし仮に遺伝的に知能に種差があるなら、遅れをとりやすいはずのモンゴロイドにこそ、コケージアンに比較して劣らない教育成果を期待したいのなら、必要なのではないでしょうか? 英才教育、オーダーメード教育をイノベーションの力を借りてら財政的負担無く現実的により多くの人に、安全に保証できるように、そして結果として優秀な先人たる教職者自身の研究時間の確保と充実に役立てられる事が期待されませんか? >>272 >講堂 行動でしたw おっちょこちょいなもので… >>250 >頂点 というより究極とか真髄と表現する方が相応しいでしょうか >>8 ノーベル賞受賞者でも第二次世界大戦前夜から冷戦に掛けて軍事研究と完全に隔絶されていたと言い切れる人は…物理学受賞者と比較してみても、むしろアーベルやフィールズ受賞者数学者のそれより少ないのでは? ノーベル賞のいう平和への貢献が、何をもってして平和に貢献したと考えるものか、定かではないのですが… 仮に軍事研究への貢献度合いが少ないなどの消極的理由だったとしたら、少なくとも数学が物理学よりも軍事研究にどっぷり漬かって来たとか、軍需予算絡みにおんぶにだっこの間柄だった直接的な関係を示す歴史は知られてないのでは? 数学は(比較的)ダイナマイトオジサンみたいな直接的なダイナマイト史は背負って無かったと思う! よって数学(割りと)無罪!(絶叫) 割りとクリーンよりで究極、うん、素晴らしい!(絶叫²) 大事な事なので、二度と絶叫しました。 ↑ >二度と絶叫しました 日本語がおかしいですねw 二度絶叫、25連投しました。 ですねw 👋サヨナラ! ご機嫌よう! |=3 釣られちゃったw 無意味な煽りやめてくださいw |=3 今年のウルフ賞はジョージ・ルスティック氏(75) ルーマニア系アメリカ人でアティヤの指導でプリンストンで博士号取得 表現論の人だね 偏微分方程式のAgmonがまだ生きていて、先日100歳の誕生日を迎えたことを知り驚いた 3月に調和解析のKorevaarの100才記念研究集会がある。 自分の100歳記念の研究集会で講演した数学者は 誰だったっけ? >>246 >イギリスフランスといった階層固定化社会が数学大国でもあるから同意できない ネットの曖昧な情報に騙されすぎ イギリスもフランスも全く階層固定化社会なんかじゃない むしろ逆 具体的に何がどう階層固定化社会か聞きたい あなたはエコール・ノルマルだのの中途半端な情報をたぶん曲解してるだけ >>243 >敗戦後の公立教育が“平等化”の名の下に個人の資質を度外視した悪しき平等化に陥って 単なるガキに「個人の資質」もクソもないよ たぶんゲーマーやプレーヤーを養成する感覚なんでしょうあなたは。 スポーツなどの世界ならあり得るかも知れないが、 小説家がそうであるように学者も養殖出来ない。 >>289 個人の資質を無視した教育を良しとするのか 恐ろしい思想だな >>290 >何の根拠も無い @何がどうなぜ根拠が無いのかあなたの書き込みに何も説明がない 相手が何を言おうが「根拠がないぞーーー」と喚き散らすだけなら 子どもでも出来る A質問にも答えてない。もし都合の悪い事をいくらでも無視していいなら いくらでも自分の主張が無制限に正当化出来る >>291 >個人の資質を無視した教育を良しとするのか あなたが言っているような薄っぺらい偉そうな虚構の「個人の資質」など そもそも存在しない事の私の言及の一切をあなたは無視している。 私のレス(特に最終行)を読んでくれている形跡すらない >>289 は頭があれで会話にならないタイプだろうな 人間は子どものうちは個人の差はないという主張みたいだが、座敷牢の中ででも過ごしてて人と関わったことがないんだろう 言葉遣いも悪いし、NGに放り込んで二度と会話しないほうが健全な気持ちでいられる >>293 >人間は子どものうちは個人の差はないという主張みたいだが @そんな事は一言も言っていない そのあなたの言うところの「差」自体は存在するだろうが とてつもなくくだらない「差」でしかないと言っている A私の書き込み(特に最終行)についてあなたは一切無視をしている >NGに放り込んで二度と会話しないほう B意見の異なる人との対話をすぐに拒絶するくらいなら 最初から掲示板や議論の場にあなたは来るべきではない。 そしてあなたは自分の主張を他人に理解してもらう権利を放棄すべきだ >>289 >>スポーツなどの世界ならあり得るかも知れないが、 >>小説家がそうであるように学者も養殖出来ない。 数学でもYauスクールなどは養殖池の観を呈していると見る向きがある。 ノーベル賞とかフィールズ賞とかああいう権威に惑わされる人ほど賢くない >>300 そういうことを言う人も賢くないと言うこともわかってきた。 Emma Previato (1952-2022) was a professor of mathematics at Boston University. Her research concerns algebraic geometry and partial differential equations. John K. S. McKay (18 November 1939 – 19 April 2022)[1][2][citation needed] was a British-Canadian mathematician and academic who worked at Concordia University, known for his discovery of monstrous moonshine, his joint construction of some sporadic simple groups, for the McKay conjecture in representation theory, and for the McKay correspondence relating certain finite groups to Lie groups. 貧乏な欧介だったが、 最後はフィールズ賞を取ることができて めでたしめでたし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる