日本の数学者を語るスレ
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日本の数学者について幅広く語り合うスレです。
変人数学者の面白エピソードから日本数学界の闇までなんでもどうぞ。 岡潔とか加藤和也は語り尽くされてるからもういい
もう少しマイナーな逸材について語ろうず
例えば土屋◯博とか 自分で自分のwikipediaを編集してるやつにはヤバいのが多い
例えば新井N子とか F藁先生は虚偽申請がばれた後、元になった未採択の論文はどこかに採択されたのか? >>7
日本の数学者はこんな下らないことを延々としてるのか… 藤原正彦辺りから数学者が社会批評や教育批評をするようになったが
お前らは社会学や教育学の専門家じゃないだろ 自分の研究もせずにいつもついったで遊んでいるイメージしかないGK 誰とは言わんが、ろくに業績もない万年助教がtwitterでご意見番気取りしてる様は失笑物。
ぶざまとしか言いようがない。 岡潔さんはどのくらいすごいの?変人みたいだったけど。 10年ぐらい前に
能あるたか(?)を悪用するやつを潰せ
って言ってたやついなくなったな >>49
ただで触ろうとするからアカンのや。
金出してソープ行けばいくらでも触らせてくれるで?
チンポまで入れさせてくれるで?
ムラムラしたならソープへ行けば良かったのに。 >>50
形而上学は個人の内面の問題ということですね
私は道具主義じゃないので、機械は命令通りに動くだけではなく
双方向に使用者の精神内容にまで変化を与えると思います
それは筋力の低下であったり、記憶力の低下であったり
重要な問題に意識を傾けるきっかけになるかも知れません
故に、私にとっての科学とは肉体改造であります 数学とかくだらないことやってないで社会に出て働け
社会の寄生虫、数学者 やあ (´・ω・`)
ようこそ、○○研究室へ。
この論文は未完成だから、まず読んで落ち着いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、この成果報告を見たとき、文部科学省は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、成果を捏造したんだ。
じゃあ、予算をもらおうか。 >>83
モヤシはどこまで育つのか―新植物学入門 (中公新書) (新書)
芳雄さんの本amazonで売られていた。 モヤシは哲也の隠語?
Q.モヤシはどこまで育つのか
A.痴漢、成れの果ては2ちゃん廃人 Who do you think will win Fields Medal in 2018?
http://poll.pollcode.com/44839318
日本人はフィールズ賞候補者にもいないね >>87
Peter Scholzeはフィールズ賞とかとっくの昔に取っているだろとか思って調べたらまだ30歳でワロタ 数オリで活躍することは、数学者として活躍することの必要条件だが十分条件ではないようだ
N尾氏が生きていれば… そもそも高校が公立だったりすると
数オリなんて気にも止めないから
相関なんて無いだろって突っ込みたいんだが…
まあ、自分が数オリに絡んでない言い訳だけど 多元擁護すると職世話してくれるかよ??
さもしい哲也 科研費や公費の使い方において模範的であったと多くの数学者から尊敬を集めている
増田哲也氏が、目撃者もいない女性側の妄言により逮捕され虚偽の自白に追い込まれたことは
科研費などの適性利用推進の為には大きな弊害となったのです。
どこの数学者に聞いても、あの増田さんがそんなことをするわけない
はめられたんだ、彼に敵対する数学政治屋にはめられたに違いない
IHESやマックスプランク研、プリンストンアドバンストstudyの
教授や気鋭の客員研究者がそう言っていました。
彼らは DR. MASUDA が痴漢などするわけない、旅費をごまかすわけない
マスダは困った人がいればポケットをひっくり返して
持ち金を全部差し出すような数学者なんだ、と興奮しながら言ってました。
予言者と言われるマスダ、マスダの予言を聞きたい、心底、そう思う。
そのためには助命嘆願でも何でもすると、バークレーのある高名な学者が大声で叫んでいたのを忘れられません。
UNIV.OF TSUKUBAは何をしているんだ、筑波ジャーナルとアナルズの交換を打ち切りたいとプリンストンの某准教授も言っていました。
私は増田さんのことは知りませんでしたが、私が日本人の来訪数学者と分かると
多くの数学者が、マスダは元気か?と聞いて来ます。彼のことを知らないと言うと
日本ではマスダはそんなに評価が低いのか、と絶句しておられました。 彼らは DR. MASUDA が痴漢などするわけない、旅費をごまかすわけない
マスダは困った人がいればポケットをひっくり返して
持ち金を全部差し出すような数学者なんだ、と興奮しながら言ってました。
/_ノ ヽ、_\
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{ Y----‐┬´ 、. | | | |
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{ ヽ ヽ lヽ_!´ ヽ`ー'ォ /
', ヽ ヽ ,/
ヽ ヽ 、,__./ /
\ ヽ__/,' _ /
\__.'! 〈 _, ' 開成、筑駒から大した数学者が出てないことからわかるように、受験勉強できるぐらい
では数学者として成功できないな。
受験勉強ができたぐらいで、河東が持ち上げられた理由は何なんだ? 河東が持ち上げられた理由は
高校生の頃から東大数学科に出入りして超準解析とか勉強してたから そんな部分最適化どうでもいい。遅く学び始めたやつでも、彼よりすごい奴は山ほどいる 特に数学のレベルの低下がひどいな。20世紀は一流の数学者がいくらでもいた
10年前は、層が薄い程度だったが、今はすかすか。
これは髪のレベルで言えば、20代->40代>50代と退化が進んでる感じ 人事の酷さも原因ではあるな。
数年前であるが、引用が非常に少ない人が凶堕威教授になったりしたし、それを反省しない人事も横行しているし。
そりゃあ腐っていくわ。 >>131
だな。30代40代50代の仕事内容(成果)が遥かに大事 >>143
既得権を握ってる奴らが人事をするから、
自分より無能な人を入れようとするんじゃね? 「1350円のハンバーガー」がショボすぎて…写真の真偽めぐり大論争、デマなら法的問題は?
https://otonanswer.jp/post/8445/ 3745
かずきち@dy_dt_dt_dx 8月28日
学コン8月号Sコース1等賞1位とれました!
マジで嬉しいです!
来月からも理系に負けず頑張りたいと思います!
https://twitter.com/dy_dt_dt_dx
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>129
数学者志望者は、皆みな野心家なのか?
918名無しさん@1周年2020/01/30(木) 09:28:10.32ID:uGPqyFS10
数学者になろうとする人はみんな野心家だからね
グロタンディーク級のどでかいことやれないなら
職業数学者になったところで意味がない、と思ってる
歳食って自分を騙して人生に折り合いをつけるかたちで大学の教員やってる・・・・・
【教育】医学部合格ランキング…第1位は「驚異の進学率」で他学を圧倒
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1580098579/918- >>161
増田久弥先生は2018年2月27日逝去されました(享年80) 親の遺産がたんまり入ってきたんで押し黙っちゃったんやな
悲喜劇やな 久しぶりに覗いてみたら
15年前と同文のレスがまだあるので
驚いた >>164 親猫は死んだらしいです。
その後誰も見てないので、ショックで後追いしたんじゃないでしょうか。笑 遺産で悠々自適という噂もありますね
自分がそんな立場になったら
平身低頭してどこかの塾で雇ってもらおうと思うだろうけど 理性を失わなければ自分を否定することになると感じた瞬間
人は堕落の悦びに酔っているのだろうか >>169
>自分がそんな立場になったら
>平身低頭してどこかの塾で雇ってもらおう
>と思うだろうけど
なんで?
塾でクソガキ教えるとか面白い?
ああ、わかった!カワイイ女子学生に痴漢するのか
貴様、ド外道だな・・・ 「もう絶対にしませんから」と嘆願してもダメだったら
樹海で首でも吊るか >>170
それはミャンマーの国軍を指して言っているのか? >>143
大学の人事にそのような視点から口を挟むような輩が増えることは
「人事の透明性」を進める理由になりうるだろうか >>161>>162
「応用解析ハンドブック」を残した >>171
人を平気で蔑称で呼ぶような奴なんて、社会がお断り
悪いけど神経を疑うわ >>178
粗雑な表現にはフィルターをかけてレスの意図するところだけを察知することにより
諸般の事情を大づかみに把握することができる 塚本真輝さんも日下部祐太さんもグロモフが切り開いた分野の研究者なんだな
グロモフ凄すぎる >>183
なら岡潔が切り開いた分野って何だった? >>173
わりと最近阪大から京大の助教に
このまま准教授までほぼ確定路線かね 兄弟の助教は研究しなくなる人が結構いるけど、なんかいわくがあるの?
人事が無能なだけ? >>190
学部は名古屋大
大沢建夫さんの弟子かな >>191
一般的に言って
ちょっとしたきっかけで自信をなくして
看板を下ろしてしまう人がいる
力のある人でもそうなることがある
だから賞というものには価値がある >>192
大沢先生のお弟子さんだね
阪大ではまだ40代俊英の山ノ井教授に 山ノ井さんは名大、数理研、熊本大、阪大という経歴だが
伊原先生のお弟子ということになろうか >>195
え!あの伊原康隆先生のお弟子さんなのですか? 早稲田政経の入試で数学必須が話題に… “数学不要論”に天才数学者の答えは
https://times.abema.tv/news-article/8654712
■政治経済に“数学必須”は当然? 公式の暗記や計算力ではない「論理力」
2つのビールの缶の上に板を乗せ、さらにその上に置いた2台のメトロノーム。最初はバラバラだった2台のメトロノームの
振れ幅が、徐々に同期していく。しかし、これは必ず起こる現象でもない。この同期現象の方程式は「蔵本予想」と呼ばれるが、
40年間誰一人として数学的に証明できなかった難問だ。その謎を解き明かしたのが東北大学教授の数学者・千葉逸人氏。
■「英語はできて当たり前」 割り勘ができない数学者も?
また、数学者の中にはレベルの高い研究をやりすぎて、簡単な掛け算や割り算ができなくなってしまうこともあるという。
「数学者同士で飲み会に行ったときに、割り勘の計算が誰もできないことがあった。もちろん計算力は大事で、研究にあたって、
その上に抽象化した理論が乗ってくる。大学の教員など、研究レベルになると、ほとんどXやYを使った抽象的な計算ばかりやる。
そればっかりやっていると、掛け算や割り算が逆にできなくなっちゃう」 もっと上になるとXやYを使った計算さえできなくなってしまうことがありうる。
ジーゲルがそうだったらしい。 >>198
ありがとうございます
意外な系譜で少々驚きました
この時期って宮岡先生はRIMSなんだね 兄弟の助教は研究しなくなる人が結構いるけど、なんかいわくがあるの?
期待されていたはずの人たちが揃いも揃って泣かず飛ばずって、なにかあるのかな。 >>203
京大などの助教で研究成果が出せなくなる人は少ないよ。
多くの人は他大学に准教授などで出ていく。
出ていけない人が沈殿している。年をとるとますます出ていけなくなる。 京大に限らずいろんな理由で研究できなくなる人は世界中にいるよ
勉強はできるけど研究は出来ない人(これは近年ではポスドク止まりかな)、
研究は出来るけど自分でテーマを見つけてこられない人、
自分の研究しているトピックが難破したときに一緒に沈没するひと 「きっかけさえあれば」というのでスタートさせてもらえる人が
ほとんどではないか >>203
灯台や兄弟の万年助教は話題になるが30年くらいたまってることを考えると
むしろ失敗した率は低い
駅弁だと昔は特に業績なくても年齢で昇進したからスッカスカ教授がゴロゴロ こんなつまらない人が大学の教員をしているのに
自分の近い将来には何もないという状況が耐えられない
という気持ちが203のような
不平になる >>205
勉強はできるけど研究は出来ない人とか論外でしょ
単著論文を書ける能力が大前提 >>207
もちろん天才
RIMSの磯野氏も助教から短期間で今年准教授になりました
>>203みたいな妬みはどこ吹く風で作用素環論で快進撃を連発 https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~isono/cv.html
この人も変わった経歴だな。
24歳で大検合格、26歳で東大入学30歳で卒業。
当然20代の業績はゼロ。 作用素環は、共助で実質的に目新しくない量産型論文を絶賛掲載中。
既得権益で雑誌のeditorをたくさん抱え、身内に甘い。 作用素環ってなんか面白いの?
まったく興味がわかないんだが 数学の分野なんて大概その分野のための研究をしてるんだし
雑誌のeditorをたくさん抱えてるってんのなら、
他の分野からも認められてるってことなんでは >>217
いや、単純に何が面白いのか教えてほしい
言い訳書いて楽しいか? 30年前コンヌが偉大だった頃は面白そうに見えた。非可換幾何とか。
でも、すばらしい発展があったわけでなく、ちまちまと続いているようだね。 外人を接待して共著論文を量産するとナルたんの劣化コピーでも准教授になれるんですね。
コネがあればいい雑誌にも通るしね。
人生経験の違いかな?ホンマ勉強になりますわー。 格のある雑誌に論文を載せる、論文をたくさん書いて引用数を稼ぐ、という競争になってしまっている。
でも、論文を全然出さないというのもダメだと思う。
自分としては、面白い数学をやっていってときどき論文として公開する、ということを繰り返すしかないと思っている。
変に政治的な動きを続ける人は、権力から追放されたほうがいいんだけどね。 夜なので思ったこと書くけど、しょうもないアクチュアリー試験やらなくていいから、紙に印刷されている数字をミス無くエクセルに手打ちさせるテストやらせたほうがいいでしょ。1000行ノーミスなら優秀賞とか即内定とか。
一応数字なので理系気取り釣れそうだし。ホワイトとか高給とか数理業務のプロフェッショナルとかはしゃいでる就活生呼んで延々とスクショをエクセルに貼る作業手伝ってほしいんだが あとアクチュアリー部署行きたいとか言ってる総合職も 頼むわ
アクチュアリーのレッテルと理系気取りの絶妙な需給一致の関係を見抜けず、マジモンの数学徒や物理学徒が入社して人生台無しになるパターンが古くから知られているけど、この時代にCS畑やDS畑から保険会社に来てしまう人が発生するのは不思議でならない。食パンを耳だけ食べて捨ててる人を見てる感じ。 自分のやっていることが
本当に面白いことかどうか自信が持てないので
論文を書いて読んでくれる人が現れるのを待つ 面白いかは自分で決めたらいいじゃん
おもしろくなさそうな研究してるなと思っても、本人はめちゃくちゃおもしろいって人もたくさんいるじゃないか 大海にダイビングするところを見せられないと
論文は読んでもらえない 去年書いた論文が通ったが
次のを書いているうちにファイル名を忘れてしまった 数学の天才、河東先生の母親は、二浪で学習院大学理学部化学科に入学しているらしいね。河東先生は突然変異なのか?
https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~yasuyuki/yoko.htm >>236
遺伝子研究で息子の知能は母親譲りってで出してますよ
論理的推論力に関わる遺伝子がX染色体上にある(おそらくFOXP-2のように)ことが多いからでしょうか
更に臨界期前の髄鞘化現象に間に合ったタイミングでの理系の優良な基礎教育を受けてしっかりとした基礎を作り上げておくことがその後の知育がスムースにスタートを切れるのに重要なので、その2つの最低必須条件はクリア出来てた方なんでしょうね
ご本人が個性的な珍しいタイプの脳神経学的な特徴があると更に研究者の素質としては有利なんでしょうけど 近現代の名だたる数学者や理系の天才と呼ばれるような人は、養育・教育に携わった人(殆どのケースでは親)自身が、その親世代においての理系の高等教育を受けていた事が多いようです。
生涯生産性には、教育、それもとりわけ早期教育と高等教育の影響が大きいのではないでしょうか 独創的な研究の業績を残した人達の調査でも多くはIQ120レンジだったそうです。
生まれついての(おそらく流動性知能と呼ばれているものでしょうが)知能なるものが、それほど傑出していたわけでも無かったらしいケースが多いのです。
早期教育が重要だと思います。
河東先生の数学者としての傑出した能力を理解する能力は私にはありませんが、彼の受けた養育と早期教育に携わったはずの、主たる養育者だったろう実母が、その年代で理系の教育に情熱を傾けた事と、彼女のご両親が(?)それを許容したのは経歴に現れていると思います。
彼女が教育を受けた時代に、女性で二浪して化学を専攻する事を厭わなかったのは、ご本人のみならず、保護者の考え、意向も含めて、大変教育熱心なご家庭だったのでは?と推測します。
彼女は公文教室を開き、子供達を教える早期教育に携わっていたので、自身の子が習熟度としてどの段階に達し、またどのようなサポートを必要としているかを的確に把握出来たんでしょう。
同時代の、我が子の教育に直接携われた幸運な母親達の中でも、更に理系を志向した子にとっては幸運に恵まれたケースだったと思います。
我が子な成長を的確に捉え、そこに適切なサポートを与え、その成長を共有し、我が子の知的な成長に立ち合え、それを正確に理解し、喜びを共にする事が出来た。
これにより彼の生涯にわたり維持される強固な脳内報酬系を形成することに成功した可能性があると思います。
遺伝、適切なタイミングでの教育、そして幼い子供が圧倒的に依存しやすい母が我が子の知的成長を的確にサポートし、これを悦びとしている感情を共有でき脳内報酬系の形成という機序を作用させた。
前述の2つに、脳内報酬系の機序を作用させ、こらを完成させた可能性で、3つの条件は揃っていたと思います。
7〜10歳ぐらいまでに完成する脳内報酬系の時期に立ち合ってこの完成に寄与できればいいだけなので、必ずしもその養育者に数学的に高度な理解が必要でもないと思います。
そこからは適任者、中学、高校や塾の数学教師、講師の先生に指導をお願い出来れば良いだけですから。 >>239
あなたには読み取れる内容は無かったので、無意味なんでしょうね^^
数学本も、その調子で無いことを祈ります^^ >>242
いや、単に君の文章に内容が無いだけだ。 >>242
どんな人のことを言っているのかちんぷんかんぷんなので
河東さんの業績のサワリくらいは書いてほしい オイラーの母親がどんな人であったかには
あまり興味はないけど >>245
息子がちんぷんかんぷんなことばっかり言ってて
(…キチゲェかも…)ってびびってたら数学者から
「大丈夫ですよ〜」
っていわれて安心して泣いちゃった人なんでしょ? ペッ!
( ゚д゚) 、。
๑๑彡⌒ミ๑๑チミノブンショニィィ
(>>243) 法律に触れない範囲なら
危険もないと考えてよいのか? ガウスの母親は息子を
学友のボヤイに褒めてもらって泣いた 【橋洋一×堀江貴文】日本のコロナは「さざ波」なのか?
政府や自治体の対策を内閣官房参与と徹底討論 2021/05/15
https://www.youtube.com/watch?v=PsOj4l8ZkSY >>259
>数学科出身だったとは
整数論やりたかったらしいけど
大学院におちて経済学に逃げた
負け🐕野郎だよwwwwwww
経済学は微積分わかれば🐕🐈でもできる
💩学問だからな(嘲) なまじ東大なんか入ると挫折しても素直に自分の無能を受け入れられない
ああ、変質者ってミットモナイwwwwwww 経済学ってのは
現実とは乖離したウソ数理モデルで
ウソ定理を捏造するウソ学問
こんなものは科学でもなんでもない
占星術と同レベルのホラw 社会がどういう要素で成り立っているかを
考慮すれば
占星術のようなものがないと
動かせないことがわかる 2018年の高橋の国会での講演は
まさに占星術師の面目躍如たるものがありますね >>264
なんかえらい屈折してるけど
そんなん言い出したら数学だって科学じゃなくなるだろ・・・ >>268
KUZNETSOVの画像は日本で撮られてるし >>268
わしらと同じ分野の人が選ばれているぞ!
と喜んでる日本の人もいるが EUや米国でのICMボイコット派の勢力について情報を得たいのだが 岡潔の名著「紫の火花」が復刊されていることを
今日初めて知った。
明日は本屋へ行くつもり。 末綱、弥永、正田、Artin, 秋月、Chevalley
岩澤、一松
このくらいはわかる。
志村、谷山、佐武もいるかもしれない。
60年前くらいの集合写真。 淡中さんの隣に吉田耕作さんに似た人がいる,誰だ?とおもったらやっぱり耕作さんだった
専門違いの日本のセンセ一達もだいぶ混じっているようだ 吉田先生はGelfandが総合講演したときの座長だったね 先月の研究集会の初日
現地時間で午前中の講演が終了後
「はい、みなさんカメラをオンにして」
と言われて集合写真を撮られた
出来上がった写真の背景には
研究所の建物と周りの山が写っていた Gelfand先生のZoom講演を聴いてみたかったな
総合講演は「transparencyを使うのは初めてだ」と言いながらも
活発な様子で話しておられた
吉田先生の如何にも体調が悪そうな様子とは対照的だった 超大物が数学会で講演しなくなったのは
日本数学会の運営方針が変わったから FaltingsやWeilsが来たりしたら会場が超満員になって困るからでは? >>280
吉田先生は専門違いとも限らない。
ネヴァンリンナ理論の参考文献に
1934年の吉田先生の値分布の論文が出ている。
この理論が数論幾何とかかわりが深いことは
周知であろう。 ちなみに、
吉田先生はAhlforsの論文を見て
「こりゃかなわん」
と思い、函数論から撤退されたそうです。 >>289
こじつけとも限らない
上記のネヴァンリンナ理論の本は野口先生の
Grundlehreであり、野口・山ノ井・Winkelman理論を含む
Diophantus近似の話題を幅広く解説してある。
野口先生は解析数論の人たちとも共同研究していて
ABC予想の解決のニュースを報じた新聞に
真っ先にコメントを求められた。
これでもこじつけと言うのなら
詳しい知識の一端でも披露していただきたい。 >>280
>>専門違いの日本のセンセー
いかにも数論以外はクソと思っている東大語法 >>290
伊藤清にとって金融工学は専門外であり、ハーディーは数理生物学の知識などほとんどなかった。 >>292
???専門知識をお聞きしたつもりだったのですが
その程度なら子供でも知っていますよ 君がおかしなことを言っていると指摘している。第一、吉田の関数論の業績が整数論に使われたという話ですらない。 >>294
>>吉田の関数論の業績が整数論に使われたという話ですらない。
これは非常に偏った、東大で数論を勉強したことがあるとはとても思えない
子供じみた指摘に思えます。
もし仮に
中禅寺湖の近くで行われた整数論の会議の主題の中に
吉田先生のかつての研究に近い話題がなかったことが
明白なら
端的にそれを指摘すればよいだけのこと とにかく、
「専門外の日本のセンセー」
は吉田先生や山辺先生たちに対して非常に失礼な言い方です。 そりゃ、約80年前の関数論が意識的に現代の数論幾何を俯瞰して研究されたというなら、歴史観はおかしくなる >>297
そんなことを誰が言いましたか?
その「俯瞰」は誰かの
「総合的俯瞰的」の借り物めいていますね。 >> 294 >>297
287は
「吉田先生を単なるお邪魔虫のように言うのはおかしい」
と言ったにすぎないのだろうが
それをここまで曲解するとは驚いた
改めて吉田耕作の影響の大きさがうかがえたが
読む人が読めば誰がキミかわかるだろうよ >>299
知識バカでないバカはただのバカ
いやそれ以下 >>298
>>301
多変数ネヴァンリンナ理論までならあり得る話かも知れないが、
多変数複素関数論が発達している途上の年代で、
多変数ネヴァンリンナ理論がまだ発達しているかどうかも怪しい時期に、
ネヴァンリンナ理論の一変数複素関数版の論文が関数解析が専門の人によって
数論幾何まで意識して書かれたという歴史観はどう考てもおかしい >>304
そんな歴史観があれば確かに抱腹絶倒ものでしょうが
298や301はそれをそれこそ鬼の首でも取ったように
喚き散らしているとはとても思えませんね
>>302
知識馬鹿が専門馬鹿の猿真似ではないつもりのようですね
ただのチンピラが >>304
横レスするのなら297がどのレスを指して
そう批判しているのか確かめてからにしてください >>307
そもそも、>>287や>>290が反論のスタートになってる (今日の)ネヴァンリンナ理論が数論幾何と
関わりが深いことは自明だからこれは書かずもがなだったろうが
吉田先生の論文が(今日の)数論幾何に影響を与えたとは
一言も書いていない
関数解析の専門家が整数論の国際会議に顔をみせるのは
変だというコメントの方がおかしいのでは? >>304 >>308
290は吉田論文よりも
むしろ野口理論の宣伝をしたかったのでは? >>311
学部生に贈る…も名著だから「畢生」ではないな >>311
学部生に贈る…の英訳は
Springerのシリーズとしては
ランクが下がる >>315
これは失礼。
読者レベルからGTMと勘違いしました。 念のため
Grundlerheの方はJ. Winkelmanとの共著で2014年
2003年に共立叢書として刊行された同名の著書の
英訳増補改定訂版 間違えたあとに知識自慢
俺も良くやるけど、端から見るとカッコ悪いものだな 別の知識を披露して自分が無知じゃないことを誇示しようとするのが恥ずかしい >>320
ソクラテスいわく
無知は最大の悪徳なり タイポ
Grundlerhe--->Grundlehre >>315の現物を手に取ったことがあればGTMと勘違いすることはあり得ない
その意味でも恥ずかしい >>321
理学部スレに思い込みの激しい偏った意見を書いてるね >>324
無知の涙
ああいえば上祐よりもっと古いか >>325
現物を手に取ったことがなければもっと恥ずかしい
とか >>329
そう。ID:OkUUAHGwは恥ずかしい奴 >>331
ソクラテスのこの格言がアメリカの大学のキャンパスの中にあれば
それは文字通りの意味で、原爆を落とされた日本人としては
「こういう言葉を真に受ける奴が多い国はやはり怖い」
くらいの感想しか持てないが
5ちゃんに書かれたとなると全然違った意味になる。 >>332
日本人なら英訳を手に取る機会は図書室以外では滅多にないのでは? いずれにせよ
「専門違いの日本のセンセー達」
はいただけない >>334
じゃあ英訳に言及しなければ良かったんだよ 英訳があること自体は日本人としては嬉しいのでは?
Grundlehreはさらにその上だと言いたかっただけだろう。 一刀斎、最後の戯言 単行本 – 2010/12/18
人生、ムダにこそ意味がある。肩肘張らない「気の利いた」表現を精選した名言集。最後の名物教授からのラストメッセージ。 放送大学で毛利重能のことを話したとき
なんだか親戚の自慢をしているような
雰囲気がした
歴史上の人物を自分の友達のように
紹介していた >>338
日本語で書いた本の英訳は結構あるよ
最近小平の代数曲面論が英訳された >>343
小平の代数曲面論を書いたのも英訳したのも2woRWwZRではないが
「日本語で書いた本」は2woRWwZRが自分で書いた本で
少なくとも3冊ある
違いますか? >>320
280のように大先生たちをユルく嘲笑する方が
よっぽど恥ずかしい >>309
>>310
>>295に書いてあるが、何故>>275の写真を整数論の国際会議の写真と断定出来るんだ? 写っている先生方の孫より若いくらいの世代で
いきなり写真を見せられても
本などで見たことのある数名の高名な数学者しか
識別できませんが
Artin, Deuring,Weil, Serre, 志村, 谷山, 佐武
これだけのお名前が揃っていて
そしてMilneさんが引いておられるものなら
歴史に残るあの会議のときのものであることは
誰の目にも明白だと思います >>349
写真を見たところ、写真に写っているのは日本人が大半を占めている >>349
志村五郎さん、谷山豊さんは有名ですが、佐武一郎さんは『線型代数学』の著者として有名ですね。 >>350
誰でも知っているのは
Baily-Borel-Satakeのコンパクト化だが
佐武先生のが一番一般的で
最近の複素幾何で画期的な仕事をした人が
ある講演の中で「ここら辺は後で調べたら佐武先生がすでにやっておられた」
と語っていたのが印象的だった。 >>351
久保田先生のお姿がいかにもフレッシュそうでいいですね >>355
もしかしたら、吉田耕作は多分一変数の複素解析での見解を求められていたかも知れない
単なる偶然だったのかどうかは知らないが、それで整数論の国際会議に出席したのかも知れない
そうすれば、或る程度の整合性は付く >>356
「一変数の複素解析での」
????
もしかして
吉田耕作先生と吉田洋一先生が
同一人物だったとか >>357
Thnx!
弥永先生が
功力、吉田と
並べて書かれると
功力金二郎、吉田洋一と
思ってしまいますが
吉田耕作先生のことだったのですね。
しかし念のため、写真が本当に耕作先生の方なのか
確かめる手段はないでしょうか
例えば小平先生の生誕100年を記念して出版された本には
中井先生のお名前が間違ったまま記されていますので >>358
モジュラー関数の複素解析からの見解とかそういうの キャプションでたしかにYosida,Kôsakuとなっております
なお、耕作先生に超関数の講義(学部3年)の講義を受けた者です
歳がバレますね 日本人が日本人数学者の名を書き間違えて
指摘されても直さずに平気で
いたところを目撃したことがあります 安手のミステリーのアリバイ工作のトリックにでも
使えそう
中禅寺湖殺人事件
とか >>347
どこも恥ずかしくない
伊藤清先生がいないのが残念なくらいだ。 >>364
ぜひ書いてください
時代設定は現代で、1955年の日光にお爺さんがいたかどうかがキイ
しかもそこに外国の著名な数学者もからむとか >>350
佐武先生の「現代数学の源流」も有名ですが
あまり専門的な準備を経ずに
佐武先生の数学の一端に触れてみたかったら
亡くなる少し前に書かれた数学セミナーの連載を
覗いて見られれば良いと思います。
「数学する心の深さ」が出ています。 アルキメデスって超絶級の天才だったみたいだね。
ローマ兵にも天才過ぎるからアルキメデスは殺すなと命令されたとか。 投石器からV-2ロケット、そして宇宙開発へ
5月5日、フォン・ブラウンは当時アメリカ軍の大佐で後に中国の宇宙開発を担う銭学森から最初の尋問を受け[4][5]、尋問の過程でフォン・ブラウンが作成した報告書「ドイツにおける液体燃料ロケット開発の調査とその将来の展望」は後のアメリカ合衆国の宇宙開発のロードマップを示すものだった[6]。 ゼロ戦の開発者として知られる群馬県藤岡市出身の航空技術者、堀越二郎(1903〜82年)
の功績を後世に伝えようと、
同市内を中心とする有志12人が「堀越二郎記念館をつくる会」を立ち上げた。 中国人ホストにストーカーしレイプ殺人した犯罪者奇形障害者有門ニホンザルヒトモドキネトウヨクソ口食い爺殺せ 多面体の研究がテアイテトスからアルキメデスに進んだように
対称領域の研究が等質領域の研究へと進んでいる 第2節で佐武一郎先生のフラーレンに関する連載[S]を参考文献として挙げた。
理系の方ならば、先生の名は著書「線型代数学(裳華房)」を通してお馴染みかも
しれない。上で何度か述べたルート系に関する業績も有名である。
先生はカリフォルニア大学・東北大学の名誉教授であり、
1991年度から1997年度は中央大学理工学部で教鞭をとられた。
中央大学を退職された後もたびたび数学教室においでになり、
[S]や他の著書を執筆されていた。
合間にいろいろと面白い話を聞かせていただいたものである。
その佐武先生が昨年10月に亡くなられた。
先生の足跡の偉大さとお人柄の暖かさを改めて感じる今日この頃である。合掌。
参考文献:
[S] 佐武一郎「フラーレンと正12面体の幾何学(I)〜(V)」数学セミナー
2010年10月号〜2011年1月号、2011年3月号、日本評論社. >>333
その種のバカは治らないのでその都度張り倒して始末するしかないです
何度でも舌禍を繰り返しますよ
関わらないことです >>377
「張り倒して始末する」と「関わらないこと」は
矛盾しているようだが違いますか? 佐武先生といえばV-manifoldまたは
orbifoldん導入でも有名
昨日はそのspectral gapが絡む公式の話を聞かされた フラーレンと言えばコクセターも有名だが
コクセターのマッチ棒細工の多面体をプレゼントして
喜ばれた日本人数学者がいるそうだ V-manifoldには加藤十吉の
名著「位相幾何学」(1988年第1版発行、2021年第8版第14刷発行)でも触れられている PRIMSの編集長についてはここでは語ってはいけないのですか 岩波の「図書」に連載中の数学者の文章の評判を知りたい。
読んでもわからないので。 >>386
図書を読んでないのなら聞いても仕方がない >>387
これは酷い
人にものを尋ねる態度ではない >>387
> 図書を読んでないのなら聞いても仕方がない
近場の図書館でも行けば読めるだろが。 >>388
質問には「図書」に連載記事を書いている
数学者が一人だけだということは書いてないが
それは文脈からも一般常識からも明瞭なので
「名前は?」という質問は意味をなさない 5ちゃんでも有名だが
「図書」を購読していないのであれば忘れてくれ 最近また「図書」に出る「数学」の案内に論説の題と著者名が載るようになった。 よし(๑•̀ㅂ•́)و✧、シャノンラボ田中先生で。
皆様、
世の中は第3次AIブームと言われています。しかし、AIについて、しっかり理解している人は意外に少ないのです。ShannonLabはそうした、AIが正しく理解されていないまま、ブームにのってAI、AIと騒ぎ立てられる状況に警鐘を鳴らしてきました。
今後、AIは予測されている以上に、確実にマーケットを広げます。そんななか、ShannonLabは警鐘を鳴らすだけではなく、新しいミッションを掲げていくことにいたしました。
そのミッションとは、「AIを軸にした100のビジネスを立ち上げる」ことです。
それに従い、『シンギュラリティに向けて、AI のために働く社会ではなく、AIが人のために働き、人々が満足できる人生と社会幸福の実現』とビジョン を変更します。 AI ベンチャーから AI ファームへと変貌させていきます。世の中の人に身近に感じてもらえるAIビジネスを、Shannon Labは皆様と一緒にシンギュラリティに向けて一段とビジネスを加速していきます。
ShannonLab代表 田中 潤 猫っていう荒らしこと増田さんって実績はどうなんですか?
あのコンヌの下で研究してたって事は結構すごい? 猫がまだ生きてるかどうか知らんが数学者としては凄いよ
逮捕・退職される前の10年くらいはあんまり研究してなかったが
40歳前までの実績は立派なものだった 猫は人格に問題がなく、メンタルがおかしくならなければ
本人が望めば東大京大の教授でも余裕でなっていたでしょう。
猫クラスの数学者は春季秋季賞受賞者でも一握り。 わかりました。レスはいりません。
辞めても、数学をやめずに続けることはできなかったのかな? 猫の話はおいておいても、来年のICM講演者2人で
なんだかんだ言っても日本の作用素環論勢は強いな >>408
数理物理セションの緒方さんは、確かに河東門下だから作用素環グループだろうけど
もう一人は誰のことかな? さてはて、コリンズ教授は日本の作用素環論勢に入れてもよいのだろうか?
まぁ、プロ野球だって助っ人を数に入れるのだから良いとするか >>408 どちらも解析学賞すら貰っていない。
日本数学会は不見識を恥じるべきだな。
どーでもいいお山の大将のpdeのゴミどもにばら撒き杉。 >413
数学会の肩を持つわけじゃないが、部会の賞の授与は数学会の責任じゃない
数学会の賞なら二人とも春季賞の残念賞として建部特別賞を差し上げている
てか、作用素環グループは自分達専用の賞を作ってるし、解析分野の中でも浮いているのでは
代数・数論の2人には建部特別賞に加えて代数学賞もきっちり渡しているのに比べていかがなものかというのはそのとおりだけど >>414 いやいや、学会の名前冠しておいてそれは無責任過ぎでしょう。
選考委員が馬鹿揃いってのは、その通りだけど。
建部特別なんかが春季残念賞だなんて初めて聞いたな。 緒方さんはポアンカレ賞も取ってるからね。
日本数学村は節穴の馬鹿揃いであることが世界中晒されてしまった。 >>416
そりゃ酸っぱい葡萄の話だな
あたしゃ貰えるものなら、喜んで貰うよ
むしろ外国の賞のほうがコール賞は別としてコネ次第というのが普通
それに話題になっているお二人はICMの招待講演者
数学の世界ではもちろんフィールズ賞やガウス賞、アーベル賞、チャーン賞は垂涎の的だが
ICM Invited lecturesというのは「一流の」とか「世界的な」という肩書がつくための前提条件になる
あちこちの賞というのはレベルがまちまちだが、数学ではこれが世界共通の評価基準
もちろんPlenaryならもっと良いというか尊敬の対象だが 手のひら返しで慌てて来年秋季賞出すに一票。
ほんと馬鹿丸出しだよな〜。 ポアンカレ賞が、それほどたいしたことないに一票。
過去をみても、大物もとっているけどあまり有名でない人もとっている。
ICM Invited lecturer については、一回に100名くらいいるでしょ。
解析学賞よりは価値があると思うけど、春季賞や秋季賞以上の価値かどうかは疑問。 あと、今回のICMはボイコット運動が起こっているね。
日本数学会が今回のICM組織委員会と良好な関係があるから、招待講演を押し込めやすいかもね。 猫クラスの数学者は春季秋季賞受賞者でも一握り、は言い過ぎ。
猫の引用数は多いほうだが、引用数が多いのは3人以上の共著が多いし、
共著者が猫より格上だったりする。 色を好むって言うけど彼がああいうことをしちゃったり2chに入り浸るようになったのって歳喰って本業であんまり成果でなくなり始めてからだよね… 兼業数学者の辰馬伸彦さんが7月13日にお亡くなりになっていた
数セミの梅田亨さんの連載より 本業で成果が出なくなっても
大学にそれなりの居場所があれば
あんなことにはならなかったと思う 筑波は文化的なコミュニティーを作る努力を続けなければ コロナ不在おじさんも東北の前は筑波にいたのか。
てか哲也の元同僚?
筑波大学には人間の精神を破壊する何かがあるのかもな。 20年ほど前にあの辺りをウロウロする機会があったけど
こりゃヤバイな精神が荒廃するわと思ったよ
つくばエクスプレスできてからはかなり変わったんじゃないかな 学生の自殺率ではそんな筑波をおさえて広島大がトップだったと思う。 田舎のほうが長閑でリラックスできるとかいうのは嘘? 北大のノーベル学者だかがそんなこと言ってた気がする >>434
All work and no play makes Jack a dull boy
例えるならシャイニングのホテル、主人公は何もない環境で執筆が進むどころか狂い死んだね >>420
>ICM Invited lecturer については、一回に100名くらいいるでしょ。
>解析学賞よりは価値があると思うけど、春季賞や秋季賞以上の価値かどうかは疑問。
いや、最近の招待講演者は200人くらいはいるが、ICMは4年に1回だし、日本人数学者に限れば、過去100年くらいで実数が100人程度
過去最多は京都で開催した時のお手盛り24人だが、平年だと4年に4〜6人くらいで、なかなか年に2人に達しないよ
そもそも過去20年くらいは春秋と代数学賞、幾何学賞をあわせると招待講演者と重なる人がほとんどで、招待講演者なのにどの賞ももらっていなかったというのは物理の人とか数理工学の人くらいで少数派
だから今回の作用素環の2人が目立つんだろう >>420
それと、各国の学会賞は基本的にローカルな価値しかないので、海外に出ればICMの招待講演をやっているかが国や分野を横断した判断基準になる
分野が違えば、業績内容を聞いてもすぐには評価できないが、招待講演をやっているなら本物の数学者に間違いないとみなされる
もちろん、IMUの各賞受賞者や全体講演者ならもっと尊敬されるが、招待講演やってないのにフィールズ賞というケースはないので、上位互換だからね
というか、海外の数学者で同じ分野なら直接に業績を確認できても、他分野の数学者の値踏みをするには論文リストの他に、まず栄誉・受賞欄のICM招待講演歴をチェックしないかな?
アメリカの賞くらいならばある程度の見当がついても、各国の賞のレベルを比較するなんて無理だと思う 建部しか出してなかった人がICMやポアンカレ賞、
日本数学会はとんだ恥晒しだな
村社会の謎力学で賞を回してるにすぎないもの。 >>420
>ポアンカレ賞が、それほどたいしたことないに一票。
>過去をみても、大物もとっているけどあまり有名でない人もとっている。
「有名でない人」ってのは具体的に誰のことかな?
あんたが知らないだけというほうに100ペリカ 無冠でICMに送り込み
日本数学会の異常っぷり、馬鹿っぷりが世界中に晒されてしまいます。 国内のローカル賞なんて世界は気にも留めないでしょ?
プロの芸術家が小学生の頃、表彰状をもらったかどうかなんて気にする人は誰もいない。 >>444が粘着しているので、ちょっと確認したら驚きの事実が!
緒方さんって、建部の奨励賞と特別賞を両方受賞している
奨励賞と特別賞の両方ゲットはなしが不文律だと思っていた
文科の若手科学者賞や井上財団の賞もあるし、国内無冠じゃないな
学会賞の区分や価値の上下なんて、海外から見たらわからない >>447
ネットのニュースでは報じられていたが、ジジババ以外に紙の新聞なんぞ購読しているヤツが今時いるのか? >>446
無冠というのは基礎論の横山さんのことでは?
数学会関係の賞はもらってないね 改めて緒方さん関係のネット記事を見たら、誹謗中傷が酷いな
ど素人が「数学界の小保方」とか言って引き下ろそうという魂胆がありあり
確かにアメリカの数学界では「女性であることはAnnals1本に相当する」とか言われ、ジェンダーや人種差別へのエクスキューズで女性や白人以外の数学者へのポスト配分の配慮・忖度があるのは事実
日本国内では多少の政治的配慮はあってもアメリカのような露骨な優遇はないし、逆に困難も多いから、K東先生の弟子で緒方さんの同世代からちょっと上の女性達はさっさとアメリカに渡り、それぞれテニュアになっている
国内ではそれなりに配慮して准教授あたりまではポストにつけても、業績が?なら昇格なしが一般的で、優遇とまではいかない
現状、東大・京大の数理、数研、数学教室だとなかなか女性が教授になるのは難しい
過去にもI井先生やN島先生とセットのI藤先生くらいで、緒方さんはとても珍しい事例
I井先生を東大に呼ぶときには、批判封じにか代数学賞を取らせたくらいだった
現在でも例えば日本数学会の現理事長を数研か数学教室の教授に横滑りという話があったら「ご冗談でしょう!」とか反応が返ってきそうだし
「ジェンダー平等ガー!」の人たちは女性に東大教授、京大教授の肩書があればそれで十分で、そのポストが数学の世界でどう見えるかは関係ないしね
森毅さんだって世間一般から見れば、立派に京都大学の数学の教授だったんだし
緒方さんは東大数理科学研究科の教授として能力も実績も十分以上ということでしょ 数学界の小保方と言えば伊藤ー○○の定理で有名な○○まきこ アメリカではTrinityの何とかがという実績で
mathscinetの被引用度数が100に満たないおじさんが
堂々と東大以上に有名な大学の教授をしている。
日本では大論文をZbmathでこき下ろされてもまったく無傷の
大先生がいるし
若いころの評判がすべてみたいな世界だな。 基地外の肩持つわけじゃないけど、I藤さんの件はかなり酷いと思ったね。
名前隠して応募したら、学振PDも通らないんじゃないか?
講演も聞いたことあるけど、中身ペラッペラだった。
共著はそこそこあるけど、はたしてどれだけ貢献度があるのか。
T大某機構は矜持とか捨てたんだなぁ、と。
前のポジションからしてあからさまではあったが。 >>451
いやいや、准教授までは別にいいんだよ
でも、S木さんもそうだけど、I井先生とI藤先生とか、東大は外見で選んでないか?
I井先生はお歳をめしても十分に美人だったし、I藤先生も若いころは数学界ではまれな外見と言われていた
>>453
拓を呼ぶには、〇〇理もセットだったの!
M輪さんは引退しちゃうし、K藤さんもF谷さんもアメリカへいっちゃうし、拓郎を呼んでもきそうもないし
現役で東大に呼べそうな ICM Plenary はもう他にいないから背に腹は代えられない
子育ても終わって、あとはご夫婦そろって柏の田舎でのんびり過ごせますよ!が誘い文句
研究者としてはとっくに上がりでも、組織のジャンダー対応スポークス・パーソンとしては十分だから損はない >>453
講演で誰か質問すると、質問がはじまった瞬間にもう顔がこわばっている。
答える自信がないんだな。
彼女は自分の名前の入った論文の内容を、どこまで理解しているのだろうか。
でも東大教授。 >>454 まぁ女としては上玉ですよね。
ピラクをゲットしただけある。 >>456
僻み根性の連中からボロクソに言われようが、実際にはI藤先生は数オリのヒーロー、N尾氏の論文作成を指導していた側
若い時にはプリンストンの高等研究所の研究員もやっている
S田さんも「代数だと全然論文書けないわよー」と脅かされて院進先を解析にしたという噂のあるチキンとは言え、学位ゲットした上で業績もポストもある
この人達は、実際に口に出すかどうかは別として、東大京大の数学科の学生100人のうち、90人は残念な才能しかないと思っているレベルなの
数オリでちょいと名を知られただけで、論文もない数学者でもない院試をうけずに学部で逃亡のピアニストとではレベチすぎて全く比較にもならない オリンピックの自転車で金メダルを取ったオーストリアの女性を呼んだらいいんだよ
話題にもなるし、向こうも東京にはいい印象があるだろうし あの人を見ると
どこかのニュースキャスターを連想してしまう >>458 論文指導というのは、テーマを出して、解決法を示唆したとか、そういう意味ですか?
彼の研究テーマとIさんのテーマに通じるものがあるとは思えませんが。。。
論文の添削や書き方の指導だけなら、いい人、にはなるかもしれないけど、数学者としての実績にはならんよ。 一浪名大、地頭はそれなり、
ていうか、N尾氏を指導していたなんて聞いたことがない、
ていうか無理だろ 旦那の中島Hを指導していたのか。
そもそもなんで名字が違う、
ていうか入試業務で名大の学部入試の問題を解けなかったなんてことは絶対にないと聞いたぞ。 >>461
数学者としての業績は論文だけで評価される
論文数は多いほうじゃないけど、極端に少ないわけでも参照されていないわけでもない
共著について言えば、数学では名前だけのギフテッド・オーサーなど存在しない
17 Publications since 1994
14 Publications have been cited 148 times in 100 Documents
直近の論文へのレビュー、長文の内容紹介の後、最後のパラグラフ
The article is very important, contains very nice results with clear proofs, and show important applications of tilting- and moduli theory, and their connection.
普通はせっせと論文書いても、なかなかここまでの称賛付きレビューはつかない
というか、無視されるような論文なら簡単なサマリ程度の内容紹介レビューだってつかない
要は、トップクラスじゃないけど並よりは上のクラス
大学教員としての業績なら、マスコミ受けして客寄せパンダにもなるし、はやりのジェンダー対応について要員にもなるし、十分な能力と実績 > 共著について言えば、数学では名前だけのギフテッド・オーサーなど存在しない
建前上はね。実態は大分ちがうと思うよ。
いろいろな事情で貢献してなくても外すに外せなかったり、人間同士でやってることだからいろいろある。
> 直近の論文へのレビュー
そもそもMath reviewのレビュアーってかなり怪しい人も多いし、
お手盛り好きも多いから、これだけで並より上と判断するのは短絡的すぎるな。 >>467
必死だなw
レビュアーは実名公開が原則
所属も数学者としての論文業績もわかる状態でレビューしている
仲間内のお手盛りはすぐにバレる
訂正すると、修士論文については逆ギフトオーサーが横行してる
認めたくないものだ、馬鹿さゆえに女にまけるということは 馬鹿はいい負けると暴言吐いて自ら自分の発言の信憑を落としてくれるから、楽だな。 褒めもせず腐しもせずに
結果と証明法の一部だけを紹介してくれたreviewが
後になってみると一番良かった。 >453
>名前隠して応募したら、学振PDも通らないんじゃないか?
とか
>455
>講演で誰か質問すると、質問がはじまった瞬間にもう顔がこわばっている。
>答える自信がないんだな。
とか
あからさまに悪意の入った個人の印象で言われてもしょうがない
啓とセットで東大に呼ばれたんだろうという説については、証明不能ではあっても大いに可能性があると深く同意するが、平均以下の数学者だという見解には異議がある
数学者として平均以上かどうかはデータを見ればよい
幸い数学分野では基本情報はすべて公開されている
時代背景による誤差を回避するため同期の学位取得者の中でどうかを見てみよう
母集団は東大数理科学研究科の課程博士取得者なのだから、ここで平均以上なら日本の数学者の中で平均以上と言えるはず I藤先生と同期の1995年度(1996.3)東大数理科学研究科の課程博士取得者は23人
留学生3人を除く匿名、現職と論文業績は以下のとおり
※々木,文※⇒企業就職
※藤,聡※⇒某私大助教⇒8 Publications have been cited 26 times in 20 Documents
※笠,英※⇒崩れ大王⇒14 Publications have been cited 35 times in 11 Documents
※田,雅※⇒某私大出身校教授◎⇒56 Publications have been cited 623 times in 416 Documents
※藤,由佳※⇒某旧帝教授⇒14 Publications have been cited 148 times in 100 Documents
※田,裕※⇒某国立大教授⇒13 Publications have been cited 52 times in 32 Documents
※,啓※⇒某私大教授⇒5 Publications have been cited 9 times in 7 Documents
※,正※⇒某私大准教授⇒7 Publications have been cited 20 times in 20 Documents
※野,史※⇒某旧帝教授⇒26 Publications have been cited 116 times in 84 Documents
※井,※⇒某私大教授◎⇒32 Publications have been cited 140 times in 81 Documents
※居,※⇒特任助教⇒2 Publications have been cited 28 times in 27 Documents
※築,正※⇒某私大教授⇒17 Publications have been cited 62 times in 36 Documents
※田,浩※⇒某地国教授⇒16 Publications have been cited 92 times in 53 Documents
※谷,哲※⇒企業就職
※井,朋※⇒某旧帝教授◎⇒35 Publications have been cited 400 times in 268 Documents
※村,健一※⇒某国立大講師⇒9 Publications have been cited 17 times in 3 Documents
※原,俊※⇒某私大教授⇒10 Publications have been cited 71 times in 58 Documents
※岡,※⇒某私大教授⇒9 Publications have been cited 42 times in 42 Documents
※田,正※⇒某私大教授⇒3 Publications have been cited 7 times in 3 Documents
※井,景※⇒企業就職
注:◎は応用系
一目で平均以上の業績だと分かるだろう どこから見ても平均以下の数学者というのは
極めて稀な貴重な存在ではなかろうか 言わずもがなのことを付け加えると、情報系や工学系など応用系の論文被引用数はコアな数学と比べて1桁多くなる
さらに数学分野では若い時の才能が評価される傾向があって、昨今では減ってきたが、院生時代に大先生に認められると、傍からみてこれはいかがなものかという人事があったりする
ネットで論文被引用数の少なさを揶揄された京大のK藤さん(ICM招待講演者じゃないほう)はF谷さんに認められて教授になってはいるが、はて?
1996年に博士だと、まだポストの公募は少なく、大先生の推しが真っ先に通用した時代だが、院生時代のI藤さんはあの「教養で、読んで当然、ハーツホーン」で名高い、平然とM3をやらせる恐怖のK又先生の門下にあって、短縮で学位を取得している
学位短縮取得は大先生のお気に入りのしるし
以下、自明のため、証明は略 ここまで必死でこんな情報すぐに出せるって、本人か旦那が書いてるのかな?笑
印象操作必死やね。よっぽど酷い突き上げを喰らっていると見た笑 >引用数、短縮取得…
それって結局なんの学識にも基づいていない、カタログスペック並べてるだけじゃん。
そんなので研究者の実力は測れないよ。
そう言えばあの人も自分がよく分かってもいない用語とか「他分野との関連」を捲し立てるのが講演の常套手段だったな。内容はスッカラカン。 相手がタリバンならそれで即座に
頭と心臓に一発ずつ食らうだろうね 外面的に立派なパーツを取り揃えることについては頑張ってる
書類上、立派な履歴書を作ろうとしている
川又の一番弟子が彼女なら、川又もアレだな 引用数も調べてみると、その数を支えるほとんどはレクチャーノート、サーベイの類。
これは文献、情報整理の貢献とは言えなくもないけど、
普通研究上の貢献とは言えないですよね。
研究者としての実力を裏付けるものではない。
(一般論として、サーベイや教科書の類は、みんな知ってるが文献を付けるとなると散らばっていたりしてたいへんなよく使う事実を引用するのが楽なので、引用数が伸びやすい。
英語で専門書書いてる人の引用数みてごらん。それだけ桁が違うから。)
一本たくさん引用されてる論文があるが、これは代数の大物との共著で、
どちらの著者が本体なのかは誰の目にも明らかではなかろうか。 彼女が代表作としている単著の論文は、
いまだにアクセプトされていなくて、
さらに別の人間が先に書いた2本の論文と、内容は同じだと聞いたが、
詳しい人、おしえてください。 「川又が認めても、ワシが認めん!」ってか?
単なるなりすましなのかウォナビーなのか崩れなのか底辺なのか知らんが、俺もそんな台詞を吐いてみたいもんだ
なかなか普通の関係者が口にできる内容じゃない
実際に言えるのは世界数学者連合の総裁か、言いたかないけどのお方くらいだろね
多分、どっちも絶対に言わないと思うけど
それと関連サイトへのアクセス権があって研究者のスキルがあれば、これくらいの原資料を集めるのは別に大した手間じゃない
粘着くんのおかげで、はからずも数学界の業績評価の話題になったね
もともと、「彼(女)は数学者だ」というのが関係者にとって最大の賛辞だった
では、数学者とは何かということになるが、有名な定義で
1. 数学者が数学者と認めた者は数学者である
2. ガウスは数学者である
というのがある
簡略化すれば、数学者のコミュニティに受け入れられた人は数学者だということになる
だが、数学者のコミュニティの範囲はどこまでなのかは常に微妙にものになる 数学者のコミュニティには民主主義だの多数決などは存在せず、かつては大先生が「彼(女)は良いね」と言っただけで大学のポストに就くことができた時代がある
紀要論文やプロシーディングだけで査読論文0や極少の大学教授もあり得た時代、総説論文書いて(場合によってはエッセイ書いて)講演していれば数学者として通用していた
大先生のみならず、まわりの人々も凄いと信じていた人が結局は鳴かず飛ばずで終わることもしばしば
それではあまりにコネが酷いと問題になり、数学の世界にもパブリッシュ・オア・ペリッシュの波が押し寄せ、原著論文の質と量のみで業績評価をすべきだという原則になった
だが、論文の量は簡単に計量できても質については計測しようがなく、誰がその論文を認めたか、評価したかが第一、特に話題にならなけばどのジャーナルに掲載されたかが第二でカウントされるようになった
ただし、書いた論文で評価されるとしても、大先生が良とするのと小物が絶賛するのとでは、圧倒的に大先生の評価が優先することにかわりはない
そこで、アメリカや欧州では世界中で刊行された数学論文をすべて集め、そこそこの数学者達に個別に評価するように依頼するとともに、それぞれの論文が誰によってどこにどれだけ引用されたかを記録して公開するようになった
今では数学者の業績全般は、出版された論文の数、引用された回数と引用先数で数値化され、個々の論文についてはレビューが公開されるようになっている
また、出版前の論文についてもプレプレント・サーバのサービスが一般化し、進行中の業績も参照できるようになっている ちなみに一般論として、5年間論文を書いていないと元数学者とみなされる
※数学者の品性についての誤解を避けるために、本当は何と呼ぶかは書かないでおく
※立派な業績を持つ元数学者に対する敬意が存在しないわけではない
※かつてグロタンディークが長い沈黙の後にいきなりジャーナルジャック論文を公表した例に鑑み、トップ数学者については本人が明言しないかぎり引退したとはみなさない
さて、初任ポスト争奪や奨励賞の可否に際しての業績評価順位としては
1. 大先生の推薦(要本気度)
2. 評価者達による主観的論文業績評価(本数と掲載ジャーナルのレベル、内容等)
教授ポストや学会賞の選考ならば、
0. 客観的業績数値(本数、引用数等)で足切り評価
1. 評価者達による主観的論文業績評価(ジャーナルのレベル、内容等)
2. 受賞歴、招待講演歴
3. 大先生達の評判と推薦&大学や学会の都合
アメリカでは女性や黒人ならば、annals への1本分相当の業績を加算するという冗談もささやかれている
日本の場合でも、ジェンダー対策に口うるさい文科へのエクスキューズとして、女性については業績加算があったとしも別に驚くほどのことはない >>480
大方の数学者はそれを知ってもまったく驚かない。
本人も後世に残る業績を上げたとは思っていないだろう。
優秀な女性数学者がいてほしいと望むなら
まゆまゆあたりに期待するのが筋ではないか? さて、なぜ大先生達(つまり誰もが数学者と信じている人達)の意見がかくも優先されるのかというと、数学の世界では若くから輝く才能を持つ人ととその他大勢が存在し、まだ論文を書くか書かないかの若手の中から才能を発掘できるのは、自身は天才ではなくとも、多くの才能ある若者を見てきた手練れの数学者だけだと考えられているから
逆にカスのような数学者や数学者未満が何を叫んでも負け犬の遠吠えということ >カスのような数学者や数学者未満が何を叫んでも負け犬の遠吠えということ
最後に一瞬正気にかえって、自分のレスへの客観的な評価ができたのかな? 数学通信で、いろいろな賞の受賞者たちへの
大先生たちの心のこもらない賛辞を読むのには
飽き飽きした。 森、川又、飯高の三先生方への
学士院賞の授賞理由は素晴らしい賛辞だった 森、川又、柏原の諸先生はすごい数学者だったと思うが、
その上の世代の飯高先生や小松先生はそれほどすごいのか?
権力者ではあっただろうけど。 飯高先生が小平先生のセミナーで出された
10の問題は代数幾何の目標になった。
飯高予想はいまだに最高峰の一つ。
小松彦三郎先生は小松勇作先生とほぼ同格かもしれないが
詳しくは分からない。
ただ吉田耕作先生の方が多分上だろう。 何で日本人数学者ってこんなに活躍しなくなったんだろう
もちろんたまにマイナーな賞を取ったり未解決問題を解決することはあるが、それは他の発展途上国も同じ(むしろ今はイスラエルとかの方が活躍してる人を見る)
質の高い論文数の数学分野とかは目に見えて他国に差をつけられてる
数学はお金がかからないから、お金以外で理由があるんだろうけど トップって政府か?
そんな他国に比べてしょぼいっけ お金がかからないとは言っても
生活費は必要だからな
人並みの生活をしようと思ってしまうと研究時間なんてなくなる >>494
優秀な学生はみんな医者になるから
おかげで日本の医療は世界トップクラス >>497
年収200万円もあれば十分生活できるんじゃないか?
>>498
それは違う
共通一次が導入されたときに医学部志願者は激減して、1990年頃のバブル崩壊から増えていったため、その間は医学部に人を取られなかったわけだが、
その世代がそれより前の数学者より優秀だったとは全く思えない
例えば実際、森重文、そしてそれより前の広中平祐、小平邦彦は共通一次前の世代であり、
共通一次導入後の医学部が簡単だった時代を含む世代でフィールズ賞を取った日本人は一人も存在しない ちなみに、もし医学部に今(学術的に)優秀な人が取られてるのであれば、医学では活躍できるはずだが、
QS世界大学ランキング2021のmedicine(医学)分野を見ると、実際にはカナダのマギル大学や韓国のソウル大学校を下回る29位であり、優秀な人を奪ってるはずの東大医学部も大して活躍していない 客観的に見ると、数学研究に関して日本の環境は特に悪くはない
学位取得前後のサポート制度はそこそこ充実している
学振PDを獲得できれば、研究に専念できるし、ポスドクポストもそこそこある
なにより、生活費が安い
アメリカだとカスのような朝飯を外食しても15ドル+チップが普通
日本では500円も出せば牛丼屋の朝定食が食えるし、コンビニ弁当が手に入る
ボストンだの東海岸の大学街の家賃は異様に高く、西海岸のバークレーあたりでも田舎町とはとても思えない家賃を要求される >>499
どうして数学が医学の次に人気があったと思うんだwww
その時代は日本が半導体で世界を牛耳ってた頃だろ 生活費も含めお金のせいではないことは分かった
>>501
ベテラン数学者のせいってこと?
なぜ? >>505
数学がトップクラスに人気だった時代なんて無いんだからいつだってどこかに取られてたわけだけど、それでも昔は活躍してたわけで、
やはり他の学部が奪ってるというのは根拠が薄い
医学部に集ってる今を見ても医学で活躍してるとは言い難いし >>506
ノーベル賞受賞者の母校の生徒たちの喜びようを見ればわかるのでは?
高木、岡、小平、広中と
今の森以下のボスたちを比べてみればよい。 単純に勉強不足だと思うけどね
テレビゲームだのなんだのやってる時間が長すぎると思う >>507
昔は子供が多かったから一人の子供にかかる親の期待がそこまで大きくなかったというのもあるだろう
大事な跡取りに数学の道に進んでほしいと思う親なんていない 自分のエネルギーを数学で発散させたいかどうかが問題 論文を1本書くことで少しかもしれないけど確実にレベルアップできる。
ゲームなんかよりはるかに楽しいと思うけどなぁ。 >>510
欧米でもテレビゲームは普通に娯楽でしょ
でも日本だけが落ち込んでるんだが >>509
岡から森まで連綿と続いていたのに、急にパッタリ優秀な日本人数学者をその時のベテラン数学者が育成できなくなった理由がそれだけでは分からない
>>511
それだと「昔は優秀な人材を跡取りに取られていた」ということだよね
優秀な人材が数学科以外に取られてる説は厳しい >>515
数学に能力を全振りして日本語に不自由なやつが多いな
跡取りじゃなきゃ人生は自由だという意味だよ
優秀であっても跡取りだったら今も昔も堅実な道に進むしかない Wikipediaによると
小平邦彦は長男だが親が農政官僚
広中平祐は15人兄弟の7番目
数学者になってなければプータローだったろう >>516
優秀とされる人は跡取りになり、そうでない人が数学の道に進んでる時代だし、
あるいは跡取りにならない人も自由だから数学以外の道もたくさんあるし、
今と大して状況が変わらないと思う
優秀な日本人数学者が減ってる理由を説明する原因だと主張するには弱い >>518
別に優秀だから跡取りになるわけじゃないよ
基本的に長男が跡取りになる >>519
確かに江戸時代の武士などそういうこともあったが、
実際には娘に優秀な男と結婚させて跡取りにすることも頻繁に行われていた
だから優秀な人は跡取りになっていく 他の分野はどうなんだろう?
全般的に日本のプレゼンスは落ちてるみたいに言われてる気がするけど。
文系なんかは長期にわたってほぼゼロだったはずだから、最近むしろ微増? >>520
そもそも戦前まで日本は一次産業主体だったんだから優秀かどうかなんてあまり関係ないわけで
数学に秀でたところで隣百姓では何の役にも立たん 少子化のこのご時世に世間一般的に親というものは
我が子にはよく分からない数式を弄り回して遊んでいるより世のため人のためになる仕事をしてほしい
と願うのが自然なことじゃないかな >>522
それを言ったら、医学部に取られるような優秀な人というのも数学とはあまり関係ないんじゃないの
例えば数学的に優秀な人といえばグロタンディークが思いつくが、グロタンディークが日本に生まれたとして医学部に入るような優秀な人になるとは思えない
具体的な計算が苦手だから、日本のペーパーテストでは点を落としていくだろう >>524
レアオブレアな一例を取り上げられても…… >>525
君は「任意のn>1に対し、それ未満の0より大きい自然数のうち素因数が奇数個であるものは、偶数個であるもの異常である」という主張の反例に「n=906180359」を出されて「そんな数はレアオブレアだ」とでも言うの?
反例がある時点で数学的に優秀であることと日本のペーパーテストで優秀であることが同じでないことは確定してる 「そんなことは分かってる、グロタンディークはレアオブレアなだけで、医学部に入るような優秀な人が数学的に優秀である可能性が高いという話だ」と思う人がいるかもしれないが、
結局、日本のペーパーテストが出来るほど数学的にも優秀というエビデンスは存在しない
昔の優秀な跡取り婿が数学的に優秀であるというエビデンスがないのと全く同じなので、この2つを区別することは難しい >>530
数学の才能があってもペーパーテストすらできないような人は論文に残せないので学会で認めてもらえないよ
レアオブレアのケースはその才能を見出すほど暇な数学者と出会っただけ 膨大な数式の果てに何かを生み出すということもなく
それでいてあたかも宇宙の真理を発見したかのように目を輝かせている
数学者の肩書がなければ変人奇人の類だろうな ペーパーテストを擁護するわけではないが、数学に関しては思いっきり相関あると思うw >>531
グロタンディークや四則計算がぱっとできなかったクンマーなど、
レアオブレアのケースたちがその才能を見出すほど暇な数学者と出会っただけだとして、
そんな機会が多くある国のほうが当然優秀な数学者を多く輩出できるんじゃないの >>534
それには数学者自身が行動しなければならない
が、そんなことに付き合っている暇は誰にもないのだ だいたいみんな自分が成果を上げるために研究してるのに
どうして将来成果を上げるかもしれないというだけの他人を野に出て探す必要があるのだ >>535
というのが日本が活躍できなくなった理由の一つである可能性はありそうだね というか、グロタンディークはモンペリエ大学の天文学の講義でコケるなど、ペーパーテストには不向きだと思うが、
独力でルベーグ測度を再発見するくらい理論構築で才覚を表してたから、たまたま数学者に拾ってもらったとは思えない
つまりまとめると、重要なのは数学者に見つけてもらう機会がないことではなくむしろ、ペーパーテストが出来ない人が拾われる機会がないことじゃないだろうか
思えば広中平祐も、広島大学に落ちて浪人してギリギリで京都大学に入ったわけだが、もし受験戦争が始まったあとに生まれてれば京都大学に入ることは不可能だっただろう >>538
だから数学の才能があってペーパーテストができない人は個別に数学者に拾ってもらうしかないだろ
数学の才能があるというのは数学者でないと判定できないんだから >>540
それはその通りなんだが、活躍してる欧米が今もその状況だから、日本だけが落ち込んでる理由にはならない
ペーパーテストが出来なくても拾われる可能性はあるアメリカやフランスなどと、ペーパーテストが出来なければ拾われない日本との違いが、日本の凋落を生んでるのではということ ペーパーテストと研究の水準の関係とか必死で語ってるのは
数学とか物理の一部くらいだろうなあ 日本は税金から給料が出るアカポスの取り合いだから
試練を潜り抜けてないやつに席を用意するわけにはいかんのだろう
アメリカの大学は私立だからそのへん融通が利くのかも ペーパーテストができない天才が日本でくすぶってるはずだとでも思ってんの?
今どき本当に実力があったらいくらでも世に出るチャンスはあるよ 親が貧乏だからって今の時代ネットで授業も見られるんだから、才能があればいくらでもチャンスがある
っていうミクロな事象と、
親の収入と学歴には正の相関関係があって、マクロな数字として親が貧乏だと高学歴にはなりにくい
っていうマクロな事象は相反しないというのと似てる
ミクロにはペーパーテストが出来なくても足掻けば何とかなるかもしれないが、それはマクロにペーパーテストが原因で国として良い結果が出てこない、ということに反論するものではない 元々何で日本の数学が駄目になったのかから始まって、研究費や生活費、医学部や跡継ぎ、グロタンディークなどの前例も議論してようやっと辿り着いた結論だけどね 才能発掘には公平さは要らない、むしろ邪魔、しかし学生の選抜は公平であることを強く求められる
これが本質的な理由 それで日本が活躍できないのでは本末転倒ではなかろうか それでAO入試とかやって結果は散々だった
才能ある人間しか他人の才能を見出せないが才能ある人間は総じて我が強いので他人に便宜を図ることはない 世間一般の人たちは専門家に評価された成果を見て後付けで天才だと持て囃しているにすぎない
成果を出す前の天才をあかの他人が発見するのは極めて難しい >>550
AO入試なんて有効性あるわけないだろう >>545
>今の時代ネットで授業も見られるんだから、
>才能があればいくらでもチャンスがある
残念だけど、ネットの授業程度では大した足しにならない
貧乏人が浮かび上がれない理由
1.暇がない(金がないから働かないといけない)
2.周りに賢い人がいない(逆にくだらないことに誘う奴は沢山いる)
これがボディブローのようにじわじわ効いてくるのが現実
金持ちで賢い両親の下に生まれて、暇だらけで
(習い事で忙しいという人もいるかもしれないが
そもそも貧乏人には習い事する時間もない)
至る所有能な人達に囲まれて生きてる恵まれた人達には
わからないだろうけれども AO入試ってまず数が少ないし、東大などは確か数オリ金とかが枠を持っていって、本当にペーパーテストが出来ない人がAOで入れるような大学からはそもそも数学者になれないだろうから、
日本ではペーパーテストが出来なければ拾われないという欧米との違いを解消するものではないかと 結局ちゃんとした文章を書けなければ研究者になれないのだから、筆記試験を敵視あるいは軽視するのは愚かしい。 もし本当に日本のペーパーテストが「定義定理証明」が並ぶ数学の文書を書ける人を選別しているだけなのであれば、欧米と比較して効率的に数学的に優秀な人を招いているはずだが、実際には逆の結果になっている 大学入試の筆記試験は文章を書く力を見る試験にはなってない 何度も読み返して読みやすい文章にする根気が一番大切なのだが 大学入試の問題は答えが存在して一意に決まることなどのように暗黙のうちに仮定していることが多々ある
大学入試は論理的に考えるとおかしい部分があって、文章を書く力を見る試験にはなっていない 高校のうちに論文書いちゃって主要査読雑誌に通せば
東大や京大のAO型入試くらいは通るだろうさ 現状の教育制度にさして問題は見当たらないということでFAだな >>562
そんなに簡単な話ではない
主要誌とは言えないが、アメリカの高校留学中に共著で組み合わせ論の論文を1本出した人が実在する
帰国して某大学数理科学研究科の博士課程まで行ったが、残念ながら崩れたね
才能ある人だから、数学者にはなれなくとも、どこかで活躍しているのだろうと思うが >>564
一般入試や院試で成績良くても崩れているわけで
AO型入試で入っても未来が保証されるなんてことは何もない
高校や学部時に論文書いても入試が良くてもその年齢の時の力でしかない
研究者は20代後半から伸びのある人が生き残る アトランティック誌という伝統ある解説雑誌の以下の記事がなかなか面白い
世界は日本の取り組みに注意を払うべきである。その国は、理論上は実力主義である、クリティカルシンキングスキルやレジリエンスより暗記力を優先して、時には生徒のメンタルヘルスに深刻な悪影響を与えるシステムの欠点について考えるための、注目に値するケーススタディである。
The world should pay attention to Japan’s initiative: The country is a noteworthy case study for thinking about the shortcomings of a theoretically meritocratic system in which rote memorization is prized above critical-thinking skills and resilience, oftentimes taking a severe toll on students’ mental health.
https://www.theatlantic.com/education/archive/2018/01/overhauling-japans-high-stakes-university-admission-system/550409/
既に日本の教育は反面教師の扱いらしい
ちなみにレジリエンスとはディスアドバンテージに対する逆境力を表す心理学用語だが、まさに「AO入試などの道を進む」というレジリエンスを発揮させるような教育さえもアメリカには行ってないように見えるらしい 崩れるかどうかというのは
周りがこいつに居場所を作ってやらねばと思うかどうかで
決まるのではないだろうか >>567
暗記教育の中国が数学でも活躍しているから的外れな分析だな >>570
中国は米国を超えて研究者が140万人もいるから、一人一人の成功する確率が低くとも試行回数が多ければ成果は出てくるだろうこと、
Wei-Liang ChowやTerence Taoなど活躍している中国系数学者にはそもそも中国の大学に入っていない人が少なくないことなど、
むしろこのアメリカの分析を裏付けてるように見える まあ数論の分野でも学部時代はペーパーテスト最高峰でもない大学かつ非数学科出身の人もいるしな
結局、運じゃね?w >>571
全く反論になってないよ
中国本土で教育を受けた人も活躍しているし、研究者を増やせば成果も上がるなんて>>571が数学の研究を理解していない証拠だ。 >>573
日本も誰も活躍してないわけではないよ
そういう人もいるがマクロには相対的に活躍していないという話ね
研究者に自然数を割り振り、nさんが活躍する確率をp_nとして、少なくともm人が活躍する確率を求め、nが増えるとその確率はどうなるか求めてみよう >>572
できるやつはなんでもできる
でもそういう人間が数学を志すことは稀ということだろう
おかげで数学しかできないやつが食っていける
万能の天才が数学に興味をもたないでほしいと願いながら >>574
独立事象ではないから無意味
何もわかっていない >>576
では聞くが、これまでのレスからお金が原因ではないことが分かってる
その上で日本が活躍できず中国が台頭してきた理由は何だろうか
自分にはこの単純なモデルで説明がつくように外堀が埋まってるように見える
また、Wei-Liang ChowやTerence Taoはそもそも中国の大学に入ってないという事実もあって、結局中国のペーパーテストを反例にするのは自然ではない アメリカも偉そうなこと言ってるけど自国の教育は割とボロボロだからな
そのうちSTEMで中国に抜かれると思うわ >>578
あれは学費そのものがまず高すぎるわ
インフレ調整しても80年代末の3倍近くとかなんだっけな
80年代もレーガノミクスのせいで学費上昇が問題になってたんだが、いやはや
>>575
どういう意味なのか分かりにくかったので、もうちょっと詳しく >>579
単に数学科の人気がないだけなのに現状の学校教育そのものに問題があるかのように言うのはミスリードだということ 端的に勉強してないってのが事実だと思うけどね
日本の高校生も学生も勉強してるというイメージはない
トップ層も成績がいいのはファッションみたいな感じだし ファッションみたいな感じでも面白い結果がどんどん出てくれば
問題なかろう 実際にそう言うのが成り立つのは漫画の中だけなのでは
基本的に努力するしかない世界だと思う 漫画の世界をバカにしてはいけない。
「ヒカルの碁」は多くの魅力的な棋士を生んだ。 そういう話じゃなくてファッションでやっててスゴい成果を残せるかどうかでしょ
じっさいにはそういうことは起きない ファッションかどうかは置いといても、最近日本は全然成果出ないしな 楽しい成果が出なければスゴイ成果も出ないというのが正しくて、日本は楽しい成果も大してないのか、
間違っていて、日本は楽しい成果はあるかもしれないが凄い成果がないのか
どちらかだな https://www.itmedia.co.jp/business/spv/2110/14/news069.html
気候変動の予測研究の先駆者で、先日ノーベル賞を受賞した真鍋淑郎さん(90)。
(中略)やんわりとした言い方ではあるが「若い人たちが(好奇心に基づいてではなく)研究費獲得のために時代の流行を追いかけている」という日本の現状について批判的というか、若い科学者に同情的だった。 >>589
君はロジックの初歩を復習しておきなさい
ネジが緩んでいるようですよ 上の方でポアンカレ賞関連で誹謗中傷と出てるからネット記事探したが
これは酷いな、誹謗中傷ド真ん中じゃん
記事かいてる人はそもそも同業者ではなさそうだし、公益のためにすらならなさそうである イグノーベル賞はテレビで報じられてポアンカレ賞やブレイクスルー賞はほぼ全く報じられないというのも中々だな
優秀な研究者が日本で減っているからこそ貴重な存在なのに アメリカの標準試験は、数学に限ってみれば日本よりかなり簡単だ。
https://web.quizknock.com/nihon-amerika-suugaku-nyushi
イギリスの大学に進学するのはセンター試験よりも簡単かもという話
http://watapon-f1.com/uk-university-foundation/
2018年のバカロレア合格率は88.1%でした。
(注:フランスではバカロレア合格者は全員が基本全ての大学に入学できる)
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/03170600/?all=1
これらの国に日本が大敗してる以上、日本の教育制度は限界を迎えている結論しか得られないと思う
ドイツのアビトゥーアはある意味難関だが、日本とは大きく性質が異なる上、近年は門戸も広くなってきている
全体的にアビトゥーアを取得する人が増え、大学への進学率が高くなった。
https://www.travelprofessor.com/europe/germany/7001/ ノルマリアンになるためには特別な試験を受ける必要がある。 >>596
アメリカ、イギリス、ドイツに関しては同意見ということかと思うが、
確かにフランスについてはバカロレアだけを出すのは語弊があったな、すまない
ゴバオチャウは大学院からENSで、グロタンディークは聴講生だった気がするが、いずれにしてもドイツやフランスが、日本のペーパーテストの「何が間違いなのか」のヒントになりそうだな ペーパーテストに問題があると俺は思ってなくて
その後の逆転を認めない体質に問題があると思ってる
広中平祐だって海外に出なきゃ評価はされなかっただろうし
たしか留学するときに他の数学者よりも下に見られたから説得に苦労したと伝記で書いていた記憶 飛び抜けた数学者が出ないのなら数学科の大学院に問題があるんでしょ
学部の入試のせいにしたがる人がいるけど大して関係ないと思う >>599
確かにアメリカで30過ぎてPhDとった人がテニュアで活躍してたりするしね
でもそういうのってアメリカくらいしかないような気がする >>599
なぜ逆転を認めない体質が今あるのか、という疑問と、
そもそも逆転をしようと思うだけの力、つまりレジリエンスを今の受験勉強で教育できているのかというところもある
>>600
あまり出ないのは数学だけではないからねぇ
仮に院試が間違っているのであれば、君の言うとおり学科の院試の特色が間違っているのであって、別の学科では別の院試があり、活躍できる可能性も十分あるはずだが、実際には分野を問わず衰退している >>602
分野が何であれ院試を突破して博士号まで取った人がその後パッとしないんだったら
大学院教育の中身の問題じゃないの
あとはそもそも研究者の環境が悪すぎるのか >>604
厳密さの使い分けができない知性の低い人間 まず大学院入試については、イギリスやドイツは無いがアメリカにはGREという大学院入試学力テストがあり、日本とレベルが変わらない上、仮に大学院入試に問題があるとすると、学部入試に問題がないと考えるのは不自然
大学院教育に話を移すと、確かに大学院教育でクリティカルシンキングスキルやレジリエンスを教えていない可能性は大いにあるが、これは上のアメリカの雑誌の指摘にもあるように、そもそも高校までの教育もそうなっているため、やはり学部入試にも問題があることになる
広島大学高等研究センターの「大学院教育の現状と課題」というレポートで各国(米英仏)の現状が載っていたが、各国で制度が大きく異なりすぎて、(学部入試では見ることのできた)「成功している国で共通していて日本では不足しているもの」の分析が困難であるように思う
つまり、大学院教育が問題である可能性はある
ただ、その場合ペーパーテストに主眼を置いたそれまでの教育も問題である可能性が高いし、これについては他国との違いも目に見えているので、手を入れるならこっちからだと思う 教師が生徒の資質に気づけるような体制になっているかどうか
いじめに気づくのはかなり難しいようだが IUTが問題の本質をかなり表してると思うけどね
なんであんなのがまかり通るのかわからないし東大なんかも文句言ってない
こんなところで真理が育つわけがない 会見まで出ちゃって認めるような宣言したんだから、主要戦犯の一人なのは間違いないでしょ。
晩節を汚すってああ言うことを言うんだなぁ、と思った。 大秀才の1000ページの論文に対して
あれ以外のことは言えなかったわけだ。 IUTに関する問題点は2つあって、
ひとつは国内で一番情報があったはずなのにだれも間違いを指摘できなかったこと、
もうひとつは海外から指摘されたのになあなあで済ませること なぁなぁ、っていうか、詭弁と逆上の開き直り、居直りだよ。
李娘は実際国内外ともども信用をなくしただろうね。
俺も論文乞食アンケートは無視するようになった。
腐った組織に無料奉仕する価値なし藁 >>601
日本でも何人もそういう人を知ってるけど >>616
なんだ、間違いが発覚したのかと思った。 知り合いがちょくちょくSNSで中学生になる子供の神童自慢をする。
K都大学に行ってM月先生の指導を受けたいと言ってるそうだけど、どうなんだろう。
大人の目から見るとリスキーだよね。 >>622
同様にギャップがあると言ってる人たちのコメントもどこまで的確なのかわからんし。
(わかろうと努力する気はない。)
で、アクセプトしちゃった以上は、公には『正しい』と扱うしかしようがないのでは。 >>623
国際会議でだれも呼ばれなかった時点でアウト
多数派の評価はそれってことだからね そもそもアクセプトしちゃったから〜という口実のために強行アクセプトしてるんだから
それに乗っちゃいかんよ >>625
そんな雰囲気なん?
間違ってた場合、アクセプトした人たちにとっても汚点になるのに。 >>626
星がIUT関連でべつの雑誌に出したら査読拒否されたらしい
たぶん無言で無視される感じなんだろう 説明責任を果たさず傲慢な態度で権利ばかり主張してきた人たちにお似合いの末路 >>628
それじゃまるでうちのサヨク労働組合の連中レベル(=社会のダニ)やんw 「大量破壊兵器を持っているのはスラムダンク(絶対確実)だ」。
バスケットボール用語を持ち出して太鼓判を押した米中央情報局(CIA)の長官らに、
慎重派は押し切られていく。(朝日新聞「天声人語」より) 2021 Fields Medal Symposium: Peter Scholze
http://www.fields.utoronto.ca/activities/21-22/fieldsmedalsym
主役はピーター・ショルツ
招待講演者には恐らく中国の方が数名
日本人講演者はゼロ NFTアート、NFTゲーム、ブロックチェーンゲームに今すぐ参入しなさい
これからこの市場は100倍になる
先行者利益は2〜3年もしたら消えるからやるなら今しかない
今ならアイデアだけは凄い一発ネタや勢いがある尖った作品でも成功できる >>631
招待講演者は優秀な若手が集まってる感じだな
日本人がゼロ人ということは、もう日本の数学界に先がないということか >>636
それってもう何年も前の話じゃないか?
フィールズ賞シンポジウムはフィールズ賞受賞者を含む若手のイベントだから、森重文を最後に衰退を続けている日本の数学者は殆ど招待されていない
日本の数学者が殆ど招待されないので、このビッグなシンポジウムの知名度もなく、ほとんど参加できないこと自体を知らず危機感もない
本当の数学をやるなら高校生までに英会話を覚えて英語圏の大学に進学したほうがいいかも分からんね 20歳で亡くなっても業績が永遠に残る人がいる分野である 2021 Fields Medal Symposiumのパブリックオープニング
日本時間で26日午前2時から
https://youtu.be/9rJ9i1svqjc 斎藤毅先生は博士課程を中退しているんですね。
秀才だという話を聞いていたので意外でした。中退から教授になるというのはすごいですね。 博士課程中退で助手採用って一昔前のエリートコースだよ 最近の数学分野の文化勲章は数理研所長経験者ばっかりだな https://www.businessinsider.jp/post-244530
——コロナ禍でのワクチン開発や気候変動対策における技術開発など、昨今、日本の科学技術の存在感が薄いように感じています。大隅先生は、日本の「科学技術」の現状をどう認識していますか?
大隅良典博士(以下、大隅):難しい質問ですが、体力的にはやっぱり衰退しているというのは間違いないと思います。
単に「(研究に対する)お金が足りない」という問題ではなく、日本の研究力そのものが落ちているのではないかと思っています。 数学というより科学全体の話だが興味深かった
大隈先生の「正しいことを理解する、それ自身が楽しいことだと思える社会になることがとても大事なのかなと思います。」という発言に自分が感じたのは、日本の大学入試がこれを妨げているんじゃないかというところ
例えば数学を理解するのが楽しいという好奇心があればあるほど、古文漢文や日本史世界史は邪魔でしかなく、そんな時間を数学に費やしたくなりはしないだろうか
大学入試で好成績を収めやすいのは、好奇心がないか抑えるのがうまい人ということになり、先生の社会とは真逆になってしまう
昔の日本では、旧制高校の頃はそもそも第一位の人しか大学に入れなかった分(第一位の)受験生には余裕があった
学制改革で白線浪人が生まれても、受験生の責任にはせず救済措置が取られ編入することも可能になり、やはり余裕があった
今の日本はそれがなく、好奇心のある人間は学者になりにくいのではなかろうか >>652
実際これだろ、と思う
そもそもレベルが低くなってるよ >>653
受験叩きは違うと思う
むしろ受験競争が緩くなってから研究能力が落ちた >>655
眞鍋さんを含め、ノーベル賞受賞者で共通一次以降の世代は確か天野浩先生しかいない(しかも天野先生は共通一次の結果が振るわず京大を諦め名古屋大学に進学している)
ノーベル賞はまだ高齢化していることもあって高齢な人が多いという言説も考えられるが、若手しか受賞できないフィールズ賞を見ると、共通一次前の森重文先生を最後に一人も出ていない
上で旧制高校の頃の話を述べたが、大学入試が加熱化してから日本は遅れだしている 授業が得意な人の動画を揃えて、誰でも自由に見られるようにしておく。
大学院は実力次第で東大や京大に(場合によっては無料で)進学できるようにする。
大学院の定員遵守は勿論やめて、教員は優秀な院生だけを相手にすればいいようにする。
教員の採用もコネ人事を一掃し、実力・業績主義にする。
すると、二流以下の大学やその他のカテゴリーからも人材を拾えて、上手く育成できないものか。 キャンパスが他の国と比べてしょぼいのではなかろうか 若いときは見た目やイメージに拘ってずいぶん失敗したものだ
本物は若いうちから達観してたような気がする 日本の大学入試の多くのデメリットを解消する新制度を導入する方法は議論が必要だろうな
いちばん簡単なのはアメリカを真似て「国立の二次試験は面接のみ、センターの難易度は下げ、提出義務のある科目も3,4科目に絞る」だが、国民感情に馴染ませるのが難しい
仮に自分が日本を科学技術立国にするための改革をするなら、次の三本の矢を掲げる
センター試験の提出義務のある科目数を4科目に減らす
二次試験は哲学的であったり説明力が要求される記述式の試験にし、対策が不能なものにする
東京大学名古屋校や、京都大学札幌校などを入学試験および教育を統一し設立して、定員人数を大幅に引き上げる
これであれば多くのデメリットを解消しつつ日本の文化も踏襲し、更に超マンモス校という先進国で類を見ないイノベイティブな制度になる >>661
名古屋大学や北海道大学は、東大京大に併合されるの?
卒業生が反発するだろうな。 >>661
東大理系は古文漢文と社会廃止したほうがいい
その代わり行列や固有値までしっかりやらせてもいいし、英語をTOEFLにしてもいい
それくらいやらないとレベル上がらない >>662
俺は併合する必要はなく東大札幌校(を作るとして)を選ぶか北海道大を選ぶかを選択するような形でいいと思うが、いずれにしても、国民の反発を受けずに日本を良くすることは不可能
最低賃金を引き上げることでさえ、日本商工会議所には反発されている 理系の教養はとにかく線形代数、微積分、集合位相、圏論、代数、確率統計を叩き込む
歴史や倫理学、社会システムは最低限でいい >>663
廃止は同意見だがその代わりに入れる必要はない
アメリカもイギリスも行列は高校の範囲ではない
そもそも数学でさえ例えばグラフ理論を研究するのに行列は必須ではない それに好奇心のある人が上の三本の矢で入りやすくなるわけだが、二次試験の対策が不可能であれば受験勉強をする時間が浮くので、勝手に大学のカリキュラムに進んで行列を勉強するだろう 大学の第二外国語や体育も必修じゃなくてもいいね。
教養教育も本当は大切だと思うけど、現状では教えている人文系の人たちの質には疑問符がつく。
無能に習うぐらいなら習わない方がいい。 もし行列の乗法が可換でないということが
行列の演算可能性の問題だったら
責任とれんの?
n次正方行列で演算が閉じていることを徹底的に調べた奴いる? 俺の計算だと
群はすべて可換群になるんだが
どういうことだろう
何を間違えているのかが知りたい 行列群は一般線形群の部分群であるという問題だとわかりました
行列だけ学んでも意味がなさそう
理屈の根拠がないから アジア大学ランキング 上位は中国、韓国が席巻 日本は競争力減退「十分な予算を」
QS社の担当者は、「日本の高等教育機関(大学)は、アジア、特に中国の高等教育機関と比べて、勢いが減退している。日本の大学の競争条件を公平にし、十分な研究予算を確保し、主要大学だけでなくすべての大学に対し、資金を最適に配分することが不可欠」とコメントしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/34a3f703fe9cd876c26c77652e4d7def6cb05e0a これだけでも日本の数学を含む科学が落ち込んでることが分かるが、これに対するネットの反応に驚かされた
QSは「日本の大学の競争条件を公平にし、十分な研究予算を確保し、主要大学だけでなくすべての大学に対し、資金を最適に配分することが不可欠」と言っているにも関わらず、なぜか「大学を減らして一流の大学に予算を〜」とか言ってるやつが多い
QSは「競争条件を公平にせよ、(東京一工みたいな)主要大学だけでないすべての大学に資金を配分せよ」とアドバイスしてるのに、完全に無視
科学力が落ち込んでる上に、アドバイスを受けてなお改善策すら履き違えるんだから、日本の科学は終末だよ >>「大学を減らして一流の大学に予算を〜」
現状をよく知ったうえでそういう主張をしているのなら
それでよいのだろう もうすぐつぶれるFランに予算を回しても死に金になるだけじゃん。
あとジャーナルに論文を書いたこともない自称研究者に研究費をあてがう必要ないっしょ。 >>675
>日本の大学の 競 争 条 件 を 公平にし、十分な研究予算を確保し、主要大学だけでなくすべての大学に対し、資金を 最 適 に 配分することが不可欠」
『競争条件を公平にしろ』と言っているのであって、配分の結果を公平(均等)にしろとは言ってないよね。
で、『最適に配分しろ』と言ってるんだから、費用対効果が高いところに配分するのが最適だわ。
もちろんたとえFランの所属でも、結果を出している研究者には十分な研究費を回すのが最適だろう。 >>679
競争条件を公平にしろと言ってるわけだから、まず東京一工以外の大学は競争条件すら不公平ということだよね
日本に住んでる身としてその通りだと思う
これを踏まえて、す べ て の 大 学 に 対 し、資金を最適に配分、とわざわざ言ってるわけだから、「主流大学にお金使いすぎ」という意味だな
当たり前の話だが、芽は水とか二酸化炭素とかを与えなければ育たない
上の話も加味すると、俺はこれは、具体的に言うと「主要な大学に資金を配分し、大学院設立などの教育費や主要な大学以外の人のためのポストを用意する人件費に資金を配分すべきだ」という意味だと思う
費用対効果でいえば、現状は世界3位の研究費を多く受ける東大京大が、アジアの範囲ですら「11位以下」というのは「費用対効果が悪い」以外の何物でもない
だからその資金を他の芽に使う、東大や京大は主要な大学として、育つ芽があったら引き抜いたり共同研究で予算を回す、という方が費用対効果が高いように思われる 俺はこれは、具体的に言うと「主要な大学に資金を配分し、
→
俺はこれは、具体的に言うと「主要な大学以外に資金を配分し、
訂正 たとえ地方大学やFランでも結果を出せる人は卓越教授にするなどして研究に専念させてあげることが大事だと思うわ。
ただ地方大学は、わけのわからん地域なんとか学部など無駄が多すぎる印象。
ちゃんと精査してリストラしない限り、金は出さなくてもいいと思うけどね。 とりあえず
定年退職してからも論文を発表し続けている名誉教授に
それなりのオフィスを用意することだ。
そんなに費用はかからないはず。 >>683
補助金の出す基準には議論の余地があると思うが、
当然のことながら芽に水や二酸化炭素を与えなければ育たないのだから、
それらを与えない状態で「大木になったら東大に移植して良い栄養素与えるよ」というのは机上の空論
まず主要な大学以外の大学に、お金を投じて必要なものを与える、ということがQSの言うとおり必要だと思う >>684
そうだね。
いまどき65歳なんて全然若い。
75ぐらいまで論文書ける人もいる。
ただしレフリー制のジャーナルに原著論文を出す人に限定すべきだと思う。
思い出話のエッセイを書くような人は、お引き取り願わないとダメだわ。 思い出話のエッセイを書くということは
オリジナル論文が書けなくなった証明のようなものだろうか >>685
あのね〜、う〜む、、、
下の大学なんて、『優秀な若手を雇って日本の科学技術力の将来のために』なんてことを考えたことのある人材は絶無よw
人を雇うときも(論文を書いたこともない)自分の地位を脅かさない人を入れようとしまくる。
彼らにとってポスト=縄張りでしかない。
カネ使ってもムダになるだけだってw
>>687
65ぐらいにもなれば、原著論文を書く意欲が減退してもまあ仕方ないんじゃね。 >>688
>下の大学なんて、『優秀な若手を雇って日本の科学技術力の将来のために』なんてことを考えたことのある人材は絶無よw
そうなりうるだろうことは容易に想像できる
何故ならそういう大学は現時点では不公平な競争条件の中に既にいるわけだから、まともにやるインセンティブがない
だからその問題はQS社や俺の意見を取り入れるとむしろ改善する >>686
50過ぎてからは個人差が大きくて全然若いとは言い難いよ
確かに75ぐらいまでエッセイでない論文書ける人もいるけどさ オリジナルな結果をエッセイのように読ませる
老練の数学者はいますか >>688>>689
まあだから東大や京大からも資金引き上げて
アメリカに研究所建てさせてもらったほうがいい
日本人に投資する意味ないから 40代後半からもう年寄りモードに入ってるやついるしなー
教授になれば安泰 >>692
NTTの研究所に期待しよう。
老害がいなければ、(老害が発生するまでは)うまくいくはず!? >>693
40代後半まで頑張っていたなら上出来じゃね?
就職した時点で終わる人もいるぞ。
(そういう人は万年准教授) >>696
昔はそこから教育中心で学生育てたんだろうが
今は最後の十数年は論文も書かず院生も修士がちょろちょろだとだめだよ 要するに勉強量が足りないままで流行のテーマの端っこをかじったような
論文で職を得たような連中は、そのあと周りに流されるままに間に合わせみたいな
論文でお茶を濁しているうちに、専門の幅を広げる努力を怠るようになり
年を取ってからは引っ込んでいるしかなくなってしまうのだ。 流行のテーマの端っこをかじったような論文すら書けなくて
職も得られないような人もたくさんいます 幅を広げる努力は必要だね。
今までやってきたことをいったん全部捨てて新しいことをやるぐらいのつもりでいいと思う。 若いときにあちこちつまみ食いしておくと
そんな時に頑張りがきく The median salary of postdoctoral researchers is $42,000
https://en.wikipedia.org/wiki/Postdoctoral_researcher
the median of nearly €40,500 for Western countries, such as France, the United Kingdom and Germany
https://www.nature.com/articles/d41586-019-00688-8
実際に調べてみると東ヨーロッパ諸国はそこそこ高いが、物価も考えるとそんなに「日本のポスドクの給料は、先進国と比較して低くない」な
日本の研究力が落ちてること自体は認識してる人も少なくないのに、なぜ「お金が足りない」という「誤った原因分析」をしてる人が多いのか 書いてなかったが冒頭のコピペがアメリカのポスドクの年収の中央値で、$42,000
日本のポスドクの年収が少ないとは到底思えない >>627
PRIMSに投稿した場合、査読しないわけにもいかないよね。
査読を頼める人は数人しかいない。
→(言い方は悪いが)内輪審査でアクセプト
という流れになるんだろうか。 数学 74巻1号 予定
論説
星裕一郎:遠アーベル幾何学の進展
五味清紀:トポロジカル絶縁体入門
ートポロジーの視点からー
-------------------------------------------
このほか、企画記事、書評、学会ニュース等が掲載
される予定です。 >>708
なぜIUTの直接的な解説ではなく遠アーベルの発展史のほうでやるのか・・・ >>709
ポスドクと呼ばれる研究者の平均年収は300万円程度とそれほど高くはなく、高い人でも500万円〜600万円程度
https://kyuryobank.com/other/postdoc.html
とあるので平均を大きく引き上げる存在も少なく、中央値もだいたい同程度だろうと思われる
アメリカの物価を考えると日本のポスドクの待遇が悪いとは思えない
>>504の話とも合致する結果 >>700
流行病の時に役に立たない臨床医並みに意味不明だねえ >>702
>>713
サーバルタイガーやマンモス並みに
御立派な前歯でなんにでも噛みついて来るな腐れ9cm。 フランスの人と雑談中
若い人の教育が話題になったとき
フランスでは大学初年級のうちは
あっちこっち少しずつかじっておくように
仕向けるのだと言っていた
自分も授業とは関係なくそうやって過ごしてきたので
大いに共感を持った >>710
IUTは理解できなかったし内心ヤバいと思ってるからw >>715
M1でもまだあっちこっち齧り足りないです
持ち時間に比べて数学が広く深過ぎる 宇宙利権で准教にあがったから表向きには言えないだけで、
もう終わってるものと思ってるんだろな。
宇宙どうなってるの?
に対するimplicitな解答でしょ。 現行の制度がどうなっているか知らないが、学振PDの国内研究縛りはやめてほしい
数学分野だとPD期間は一番油の乗った時期で、積極的に海外に出た方がいいのに、学振のルールでは長期研究滞在はNG
2〜3カ月の細切れ留学を繰り返すことでルール内に収めている人が多かったが、効率が悪い
別途、海外学振の制度があるからだろうが、研究でコネができて、先方からおいでと言われたら即留学出来るようにしないと 宇宙理論を土台にしてM月先生ご自身が新しい論文を書いてないんだろうか?
じゃんじゃん出版された挙げ句、20年後にやっぱり宇宙理論は間違ってました。
当時のPRIMSの関係者は、もう4んじゃってるか、定年で引退してるので逃げ切りました。
ということになったらどうすんの?
社会の縮図じゃん。w まあでも、それを言うとすべての研究には同様のリスクがあるし、俺なんかはリスクの少ない(=しょぼい)研究をやってるだけとも言えるかな。
失礼しました。 >>722
関係者ちゃうぞw
野次馬発言>>720が下品だったかなと思っただけだ。 >>717
持ち時間を気にしていたら
そもそも数学なんてやってられない >>698
今は見所ありそうなのに限って
大学院進学を忌避しちゃうからな
残ったのは育てようがないとまでは言わないが >>702
学部生の卒業研究なんかやめにして、M1ぐらいまでに2つの分野でなんとか論文を解読できるレベルまで訓練した方がいいんじゃないだろうか? >>719
PD期間は一番油の乗った時期というのも
積極的に海外に出た方がいいというのも
周りを見てて自分は全くそうは思わない 文学研究を志す若者へのアドヴァイスは
数学とはかなり違った趣になるようだ。例えば
第一に、文学のどんな題材がみなさんに興味を与えてきたかを
決定することである。
第二に、その中で最も優れたものは何かを決めることである。
それから、同じ題材の中でも短命で取るに足らないものを無視して
最良の作品だけを研究することである。
(小泉八雲)
芸術は仮想的にでも作品の完全性を前提とするが
数学は違うだろう。岡潔は奈良女子大の授業で黒板に
「既知」と「未知」の間に線を引き、
「皆さんはこの二つの間に立って、「未知」の方を向いていなさい」
と教えたそうだ。 >>725
まあ今の大学の惨状を見たら大学に残って数学者になる気にはなれんわな
今後もっと悪くなるわけだし
若者は爺さんより賢い じゃあ民間に流れたのが花咲かせてるかっていうとそれも微妙なわけじゃん
やはり大学を卒業するまでの段階でなにかが間違ってると思うんだが 残念ながら足りないのはお金ではなく研究者たちの能力(そしてそれを育てる日本の教育)であって、それはNTTなどの民間でも全く同じで花開く確率は高くないけど、チャレンジすること自体は良いんじゃないかな というか、最近の世代は学振pd0-2年ほどやってその後助教->准教
と30代中頃までに済ますのが優秀層(同学年の上位10人くらい?)のスタンダードだと思うけど。
上に書いてる感覚って10年以上前の氷河期の話だろ。
日本の数学界の就職事情は民間も含めて大分良くなってるでしょ。
今後もそれが続くのかは疑問だけどね。 >上に書いてる感覚って10年以上前の氷河期の話だろ。
あらゆる大学を知ってる訳でもないが
多分そうでもない >上に書いてる感覚って10年以上前の氷河期の話だろ。
いや、あしたのジョーの時代。 >>738
心臓の弁と、冠動脈、そして喉などにも次々異常が見つかり、数日前から東京の病院に入院しています。 驚いて調べたが
ホスピスに入院したのではないようなので
少しだけ安心した
100歳まで元気でいてほしい 公募の倍率も、昔と比べたら下がってきている感じがする。
学振DCがかなり増えたけど学振PDが減ってとりにくくなっているようだ。 実際に数学の勉強を放り出して金を稼げと言うのではなく
その気になれば億万長者になるのはわけないが
それでは面白くないので数学で頑張ってみるくらいの
気持ちの強さがないことを詰っているのだと思われる HN馬頭観音の足立幸信さんってもしかしてもう亡くなられた?
ツイッターは2年前で止まっててHPは閉鎖されてるけど >>741
学振PD全体で見ると応募総数が減って採用数が変わってないので
PD採択率2割くらいまで上がってしまった
数物はまだ苦しいのだと思うが >>750
やっぱそうでしたか
ありがとうございます Yamashita Mayuko
Total Publications: 3
Total citations: 1
Co-authors Fukaya, Hidenori Furuta, Mikio Matsuo, Shinichiroh Onogi, Tetsuya
Yamaguchi, Satoshi 結構=quite
すごく=very
かわいい=pretty 数学界の闇といえばこれかな?
かなり古いみたいだけど
■ 第一回目のセクハラ時期の特定 : 1993 年ごろ 1994 年 3 月まで。
この時期の名古屋大学・理学部数学科の主任は土屋昭博であった。
その後に谷川晴美女史はアメリカのバークレー ( サーストンの所へ ) に留学している。
この留学は、当時にも 『 セクハラの揉み消し疑惑 』 として囁かれていました。
■ 第二回目のセクハラ時期の特定 : 1996 年から 1997 年まで。
この時期の多元数理科学研究科長は四方義啓であり、主任は浪川幸彦であった。
そして 1997 年 10 月には、疑惑の日本数学会・建部賢弘賞の受賞。
この当時の日本数学会理事長は浪川幸彦 (理事長の期間:1997年4月から1999年4月) である。
この建部賢弘賞は、翌年 4 月からの九州大学・大学院数理学研究科の講師就任への
『 手土産 』 的な意味あいでの受賞と考えられている。 都立大(当時は首都大)であった学会で特別講演をしたが
あれも何かの事件がらみだったわけか? ABC予想の解決からフェルマーの最終定理が従うことは
すでに広く知られたことだったと思うが
今回の証明はPRIMSの望月論文とは違うアプローチだということだろうか。 望月さんと京大数理研の星裕一郎准教授、英ノッティンガム大のイワン・フェセンコ教授ら5人は今回、IUT理論を拡張。「足し算とかけ算に関係する特別な不等式」を導いて最終定理の式に代入し、
証明に行き着いたという。
従来のIUT理論では、この不等式に未知の変数があったが、
今回、この値が特定でき、突破口につながったらしい。
チームは昨年にもほぼ証明したと発表していたが、修正した今回が
「完全証明」としている。 もともとのIUT論文は「完全証明」か怪しいのだから、
それに依存している証明は「完全証明」なのか?
IUTが「完全に正しい」という印象操作が感じられ、うさんくさい。 本当に世紀の大発見ならもうとうに世界中の数学者の理解と支持を獲得してるはず とはいえ、5人の数学者がこういう共著論文を発表したということは
中身が空疎ではないことをうかがわせる材料にはなる。 「あっていないわけがない」くらいに思っている数学者の割合は? 数学会のまゆゆ….
まゆ?まゆゆ?
まゆまゆまゆゆん!
まゆゆゆゆん! 現役の日本人数学者で一番評価高いのはもち拓郎先生?
小沢先生? それはもちろん….
まゆ?まゆゆ?
数学会のまゆゆ….
まゆまゆまゆゆん!
まゆゆゆゆん! 数学において優秀、しかも可愛い、
最高じゃないですか こういうのもストーカー行為の一種だな。
恥ずかしいと思っとけ。 >>792
こんなことで通報して余計な仕事増やすなよ…知恵遅れ Mayu is not a slug!:( :( ;( まゆ…?まゆゆ…??
にほん数学会の…まゆゆ…!?
まゆっ まゆ!まゆゆんっ!
まゆゆユYuンッ!!
ぺっ! ふむ、2ちゃんねる創成期から数学板を覗いておるが、その頃には既に既婚者であったはずの由佳里さんに焦がれる書き込みなどもあったのぅ
一昔前には槙子嬢に執着する連中があまた居ったが、今では真由子嬢が数ヲタのアイドルかの
世の移り変わりというのも早いものじゃ 中島さち子とかもスレ立てられてたよね
ちゅきちゅきタンって人がいた記憶 まゆゆんゆん?まゆゆんゆん…!
まゆまゆまゆゆん!
まゆゆんゆん! ままままゆまゆまゆゆゆゆゆんんん
ゆゆゆんんままままみゅゆゆゅん
ぁまぁゆゆゆゆゅゅんにゅにゅんん! あけおめ! まぁゆ! まゆうぅ! まぁぁああゆぅうぅ! 今年は日本初の数学書(著者名付き)の出版からちょうど400年
何か記念のイベントでもあれば掲示板へ 群馬大学工学部齋藤三郎名誉教授は
(1)Pythagrasの定理の再発見
(2)ゼロでの割り算
で有名です。現役時代は再生核のご研究で高名な論文を
多数発表されました。地味なので5ちゃんではあまり知られていない
のが残念です。 G7育ちの数学者でフィールズ賞を31年間も輩出できていない国は日本しかない
それ以外で最も輩出できていないのは1998年が最後のイギリスだが、博士をイギリスで取得したビルカーを含めるとG6全て近年に受賞している
一方G7以外の非主要国育ちの数学者を見ると、オーストラリアからヴェンカテシュ、イランから前述のビルカーとミルザハニ、ブラジルからアビラ、イスラエルからリンデンシュトラウスなどが受賞している
日本の数学者たちは既に、G7のみならずこれらの発展途上国の数学者たちのレベルに抜かれているのだろう >>815
加藤さんjamaica!
いやあ おひさ! 勘違いしてる人をたまに見るから補足すると、ゆとり教育が始まったのは1970年代の中頃以降に生まれた人からだが、最後にフィールズ賞を受賞できた日本人は1951年生まれの森重文であり、実はゆとり教育より前からフィールズ賞を受賞できるレベルを下回っている ゆとり教育とか関係ないのではないでしょうか?
多少、教えられる内容が変わったくらいで何かが変わるとは思えません。
もとより数学などに興味がない人には多少教育内容が変わったところで関係ありません。
数学に興味がある人は自ら勉強するでしょうから、そういう人にとっても関係ありません。 >>819
自分も無関係だと思ってるが経験上「ゆとり教育のせいでレベルが落ちた」と主張する人がいた気がしたので 教育の質が減ると
> 数学に興味がある人
の絶対数も当然減るんだけど、そのことわかってんのかな? まゆっ?まゆゆ。。。?
にっぽん数学会の… まゆゆ。。。?
まゆまゆまゆゆんっ!
まゆゆんっゆんっ! 今年のフィールズ賞で日本育ちの人が受賞無しだと、35年間出ないことになる
韓国育ちのJune Huhさんとかが受賞すると、東アジアの中でも名実ともに数学が苦手な国ということになるんだな さっき外国のセミナーを聴講したら
インド出身らしい人が
藤田、尾高、塩濱の結果を引用しながら
新しい結果を発表していた。
urlをクリックした後ホストがなかなか入れてくれなかったが 日本人数学者でガウスに近いタイプは高木貞治だろうが
弥永先生は自分がデデキントのタイプだと思っていらしたようだ。
歳の関係は逆になるが小平先生はリーマンのタイプかもしれない。
岡先生はカント―ルのタイプとする向きが多いかもしれないが
案外理想数をぶち上げたクンマーのタイプかもしれない。 S玉大のコロナ風邪の馬鹿どもは全会員に多大なる迷惑をかけた上、大恥かいた >>847
ホテルも予約してなかったし
実害はほとんどない。
講演もホワイトボードを使ってすることになっていたから
pdfも作っていなかった。
友達と遊びに行く計画が流れただけ。 文春に古風堂々を連載中の藤原正彦。
あいかわらず若い頃のモテ自慢話ばかり書いててあきれる。
誰もまともには受け取っちゃいないんだろうが、いつまで生臭い後期高齢爺さんの
妄想を読まされ続けるのかと思うとゲンナリだわ。 モテていなかったとでも?
命題
藤原正彦は若い頃モテてなかった
証明できますか? 彼の俺若い頃モテモテだったから理論を否定できる反証も述べられず、藤原正彦は若い頃モテてなかったを証明もできないのなら、彼の唱える
「俺は若い頃モテた」
は否定できませんね。
残念でした。 >>853
その種の論理の問題ではないように思う。
昔大学院で同期のやつの修論は
数学基礎論で
キーワードが「信念」だった。
思うに、信念を否定するロジックは
853のような論理では否定できない。 確かなのは
数学上の業績・貢献はゼロ
ってことだね。
数学者ヅラして品位を貶めるのはやめてほしいね。 藤原宇宙は
俺の妻美子は若い頃モテた
を定義として繰り広げられる彼の独自理論のようですが、今のところ理解できる人はそれほどいないみたいですね
どうもこの定義
俺の妻美子は若い頃モテた⇒俺は若い頃モテた
という謎の変換を行っているようなのですが…
ここら辺りが難しく感じられるところで、理解者が増えにくいんでしょうね…
彼自身か、よく理解している人に直接聞いてみないと、この
俺の妻美子は若い頃モテた
からなぜ
俺は若い頃モテた
を導き出せたのか?が謎なんですよね ワカモテ理論についてはやはり提唱者の藤原先生ご自身がきちんと研究会なり機会をもうけられて独自理論の疑問点に丁寧に向き合われて一つ一つじっくりご説明頂けないと、理解は進まないように思います。
せっかく既存の概念を打ち砕くような斬新な着想で大胆な新しい理論を発表されているのに、このまま孤立した理論のままだと、利用されなさそうでもったいないく思います。
たぶん独自の発想で極めて斬新な手法で変換が行われていると思われますので、その操作手法を公開頂けたら…と願ってます。
不明なのは
俺の妻美子は若い頃モテた
から
俺は若い頃モテた
への変換を導出された点です。
ここが不自然な変換に思えます。 藤原正彦氏は
ロシアのウクライナ侵攻について
どんなコメントをしておられますか? 街頭でビラまきをしている感覚だ。
あれは1000人に一人の割合で通じると言われているが
ここでは100人に一人を期待したい。
You might wish to help … Here are two possibilities.
1. a) We with my wife Larissa are members of an association «Portail de l’Ukraine»
which since 2020 is helping with medecin and other things, helping refugies,
organizing transports (bying fuel for example) to Ukraine and so on. Here is a link for
Your donations
http://www.helloasso.com/associations/portail-de-l-ukraine/formulaires/3 平素より日本数学会の運営にご理解とご協力を賜り感謝申し上げます.
本年7月に予定されておりますICM2022がオンライン開催となったこと
に関連して
https://www.mathsoc.jp/publicity/news20220301.html (和文)
https://www.mathsoc.jp/en/publicity/news20220301.html (英文)
に日本数学会からの声明がございますので,ご高覧頂ければ幸いです.
宜しくお願い申し上げます. >>857
A子は美人で若いころはモテモテでイケメンの取り巻きに不自由しなかった
そのA子が生涯の伴侶として俺を選んだのだからオレは美人たちにモテたサイコーのオトコだ!
というんじゃない
知らんけど Youtubeから募金ができるようになっています。 Fさんはウクライナ情勢について何かコメントしていますか? 本業でほとんど何の仕事もできていない税金泥棒が世の中に対して意見を述べるなんて、盗人猛々しい。 >>866
文藝春秋digital
2022年3月10日 06:00
驕れる中国と付き合う法
「品格なき大国」ロシアより危険!
中国の嘘は不治の文明である。弱腰で臨んでいては籠絡されてしまう
だそうですよ?
なぜか中国にご立腹のご様子ですかね…???
さすが才人、常人の考えの及ばない発想の飛躍が凄い…
… ♪ けっこう かわいい 💙ま🇺🇦ゆ🇷🇺ゆ👨🦲 ♪ ウクライナへの援助物資を積んだ自衛隊機を
中国だけでなくインドも通さなくなったとは 日本の数学者が欧米の数学に与えた影響について
もっと語られてもよいのではないか
美術界ではジャポニズムが繰り返し語られるのに >>877
日本の現状への責任感はさっぱり感じない奴らに心配されると却って拗らせられて北朝鮮人民的貧困生活を何十年も押し付けられそう >>877
西側は長引かせて二匹目のアフガニスタンにしたいんでしょうね
でも消耗戦で市民生活を犠牲にしてるから。
前から疲弊しきってたフランスでは極左と極右が躍進しましたね。
このタイミングなら海洋サイドもEU分解を同時に仕掛けて進めておきたいでしょうから、フランスのEU離脱が現実味を帯びてきましたね。
フランスが抜けたEUは右腕を失ったピアニストですよね。
ドイツが独りで号令かけても誰一人踊らせる事は出来ないでしょうね。
会議は踊らず(フランス)去れば進まず
ですよね
>>879
絵画は素人でも美術館で観てわかった気分に浸れますけど、数学は論文見ても素人は解らないって事が分かるだけですからね。
興味持てないでしょ。
博物館でヒエログリフを観て解読しようとする素人はいないと思います。
興味持てないですよね。
一般人が分かった気になれて盛り上がれないと社会現象のような流行り方をして歴史に刻まれる事はないと思います。
現役の最先端数学者は自分の専門の世界から出る暇がないでしょうし。 国民的に小さい頃から、寺子屋風の算盤和算の習い事レベルで肌感覚で算数に親しませて、数学に馴染む土壌作りをする教育が必要だと思います。
視覚的な優良教材を多用して体系立ちつつ、楽しく遊びながら数学的素養を培っておく必要があると思います。
洛中洛外の落ち着いた閑静な場所に数学人の暮らす集落でも誘致して古都京都らしく落ち着いた佇まいで高等数学文化村を形成してフランスなど海外の若手研究者を引き寄せる文化的環境を構築しておくと後々、文化遺産、知的財産、歴史的遺産に成し得るのではないか?と思います。 京都は洛外の土地が安い適当な場所に、世界有数の数学図書館を中心に据えた日本庭園を囲む数学文化村を造って、世界中から若手研究者や学生が集まって暮らす歴史的学術都市として再生の芽を育んで欲しい。
古代ローマの学術都市として知られたアレキサンドリアみたいに。 西洋美術史で18世紀シノワズリーや19世紀のジャポニズムが忘れられる事がないのは、その芸術を庇護し持て囃したのがその流行当時、世界的に隆盛を極めていたヨーロッパの中心地の有力者層だったから。
そして二度の世界大戦を経て没落した斜陽のヨーロッパ人が誇りの拠り所として、過去の栄光を懐かしむ心情が強いから。
かつて世界を支配し芸術を創造した覇者だった頃に存分に思いを馳せて浸りきれるトリップ装置としての需要が絶えないんだと思います。
美術館詣での観光客もグランツーリズム宜しく、華の都パリ詣でをしたら必ず名だたる美術館、博物館巡りをしますよね。
日本では京都がその役割を果たし得る唯一無二の都市だと思います。 >>19世紀のジャポニズムが忘れられる事がないのは、その芸術を庇護し持て囃したのがその流行当時、
>>世界的に隆盛を極めていたヨーロッパの中心地の有力者層だったから。
ジャポニズムの影響を受けた優れた芸術作品が残されたから 出たわね
細けぇことはいいんだよ!Go太!
>>ジャポニズムの影響を受けた優れた芸術作品が残されたから
…ジャポニスムの影響を受けた優れた芸術作品が遺されたから
…↑の方がィィ…ョクナィ?… にほん数学会の ま ゆ ゆ・・・?
といえば・・・?🌝🌝🌝
それはもちろん・・・ ジュネーブから来たフランス絵画のコレクションは良かった。
ジャポニズムの位置づけもよく分かった。 佐藤スクールのインパクトは
ジャポニズムに匹敵したか そういえばT北大で痴漢した准教授いたなあ、って
思い出して今どうしてるのか、なんとなく調べてみたら・・・教授になってた! 藁
数学の天才の猫を首にした筑波とは度量が違いますなあ 普通の会社ならどんなに有能だろうが迷惑かけてなかろうが痴漢したら懲戒解雇だけどね、おかしいね >>895
政府に近い立場の特権的な立場ということだろう 盗撮等がバレて捕まる数学者は数年おきに出るが最近は発覚後皆辞めてるんじゃないか >>899
数学者だということが報道されないからわからない
パンデミックになってからはとくに 数件でただ飯食ってる分際で数学せずに、息子の飼育に熱入れてんのな・・・笑
この人テニュア取ってからけっこう経つけど、何か成果出したの? >>854
ああ、様相論理の一種で信念論理というのがあるんですよ
ま、形式的体系ですが 幸男先生は同僚の正彦さんにとって天敵であったようだ
奇しくも有名なおとうとさんも同名であった >>909
意見が合わなかったのか、研究者としての力量と実績の差で妬んで発狂していたのか。 Watan abe Shinzo先生は健在だろうか?
重川先生の最終講義にお姿が無かったから気になっている 🇷🇺ま❤ゆ💗ゆ🇺🇦
には いつまでも
しょ🫶じょ
でいてほしい・・・ I松信せんせーは某宗教の熱心な信者なのか。。ショックや >>909
そういや藤原正彦氏を猛烈に批判というか告発?みたいなHPを書いているのを見た記憶が。。
故人なのでHP消えているんだろうが ことさらに告発とかしなくても
藤原さんの文章を日本の宝みたいに思う人は
そんなにいないはず エルゴード関係の准教授に言及されていたから
今日調べてみた。 志村五郎先生は2019年まで生きていましたがあれだけの人が全くメディアに取り上げられず
数学者なんてこんなものなんでしょうか
志村五郎先生がざっくりフェルマーの最終定理を説明する番組みたいなもの見たかったです ワイルズの仕事が評判になったとき
テレビで「As I told you」との賜わったのが
印象的だった >>志村五郎先生がざっくりフェルマーの最終定理を説明する番組みたいなもの見たかったです
本当に、誰かにざっくり説明してほしいよね。 かつて宣教師たちが京都で数学を教えていた時には
魔方陣の話もしたのではないか
デューラーの魔方陣とか 小松彦三郎先生
10月2日に逝去
居眠りしていても、
目が覚めると鋭い質問で学生を血祭りに上げる、というのが小松先生。
これは夙に有名でした。ある時には、学生がまともに質問に答えられない時に、
こんな話をされました;「『振られる』って言葉がありますね。
そう、『女性に振られる』っていうあれです。あれは、元々は禅の言葉なんだってね。
禅問答で、弟子が答えられなくて見込みが無いと見ると、先生は鈴を振る。
そうすると弟子は問答無用で退席しなくてはならない。
僕も今度から鈴を持ってこなくちゃいけませんね。」
いつものようにニコニコしながら言うもんだから、言われた学生の方は、
意味が分からずにヘラヘラして「そうですねぇ」とか言って調子を合わせていましたが、
いや、お前、今「出てけ!」って言われてるんだよ、分ってる?…、
という恐ろしい先生でした。 >>930
朝日賞を受賞した数学者をクズといえるあなたは
どれだけ偉大なのか 931は権威に従順なだけの俗物か。
佐藤先生が偉いだけだろ。 ワトソンなくてホームズなし
ヘイスティングス大尉とミスレモンなくして
ポアロなし
朝日賞は
佐藤ー小松で体をなした理論 私はユークリッド幾何を中学、高校の教育から
追放したのは誤りであったと思う。2300年も前にあのような学問体系が
生まれたのは奇蹟と思える。イスラム文化を含め、西洋の文化はこれを
綿々とひきついできた。思うに、東洋の文化がついに西洋の文化に及ばなかったことが
二つある。一つはユークリッドの幾何学であり、他はニュートンの力学である。
そして、明らかにユークリッドがなければ力学は生まれなかった。
少数の原理を明確に把握すれば、他はそれに従う。 >>936
公理を基に論証を積み上げるトレーニングは、論理的思考力を養うために必要(少なくとも、極めて効率的な方法)だけど、ユークリッド幾何を使う必要はないかと。 a(b-c)=ab-acをa(b+c)=ab+acと引き算の定義に基づいて
証明させるのは
三角形の内角の和が平角であることを平行線の公理を使って
証明させるのと比べて
ずっと楽 日本人数学者の文化勲章受章者
小平邦彦 高木貞治
伊藤清 森重文
岡潔 正田建次郎
広中平祐 甘利俊一 >>942 文化功労者
大石進一
園正造
佐藤幹夫 図形の例は幼児にも把握しやすいが
代数は負の数同士の掛け算くらいできないと
イメージがわきにくい
論証はやはり素朴なイメージがつかみやすいものでできるなら
そっちの方が教えやすい。 >>947
個人的に何の思い入れもないから、ユークリッド幾何を擁護するのは気が重いんだけど、海外の初等中等教育はどうなってるんだろう? 高校で2次元平面(や3次元空間)を舞台にして、ユークリッド内積の基本性質を基に論証の訓練をするのがいいんじゃね?
という気もする。
特に初等中等教育に一家言ある人間ではないので、ほんの思いつきだが。 >>949
>>ユークリッド内積の基本性質を基に論証の訓練をする
三角不等式はコーシー・シュワルツから導くのが普通だが
コーシー・シュワルツは大学1年生のレベル >>950
コーシー・シュワルツは、(リアルなら)判別式を使って簡単に導けないっけ?
しかしやはり、三角不等式などを駆使してガンガン証明するのは、平均的な高校生にはハードルが高いか?
教えられる教員もいなさそうだ。 コツさえつかめれば、スラスラスイスイスイ〜♪
のはずなのだが。 >>958
その人が「まゆゆ」と言われている人なんですか? 「まゆゆ」という人は美人ということになっているんですか? >>958 こんな雑誌でも売り切れになることあるんだな。
まゆゆ効果? まゆゆんゆん🥰
雑誌も馬鹿売れ🤭
たいへんお可愛い💯 私文学卒の指数定理厨だがこの手のキモいミーハーと一緒くたにされるのはさすがに心外だな。 >>965
若い頃しっかりモテてた爺様ならこれくらいで反応せんよ 後藤四郎(ごとう・しろう)氏(明治大学名誉教授)が7月26日に逝去された.享年76歳. 専門は可換環論.著書に『可換環論』(渡辺敬一氏との共著,日本評論社),『可換環論の勘どころ』 趣味!数学!😈特技!数学!😈彼氏?数学!👿って感じが…イイ! >>972
RIMSのサイトに笑顔の写真が載っている。
何かを受賞したときのもの 今月号の「現代数学」の「輝数遇数」にいっぱい出ている 数学者の風貌はやはり
飛び切りの頭の良さというものが
数学に特有の雰囲気を伴って
現れているような感じがするものがよい >>993
とびきりバカだとキャラ弄りしかできなくて論じる専門の内容がまるで入って来てれてない。 とびきりのバカが高度に専門的なオリジナル論文を書けるとしたら
バカさ加減はキャラ弄りではなく特別に珍重されるべき まゆ・・・?まゆゆっ・・・・・・?
まゆゆんゆん♪🥰 森重文(1990年)
・・・
そしてモッチー(20xx年) このスレッドは1000を超えました。
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