誰かこれ解いてくれ
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pと((p^2)+1)/2がともに素数であるpは無限個存在するか. >>8
あるp以降((p^2)+1)/2が全て合成数となるかもしれないじゃん 疑問はいいけどよく嫁。プラス1の条件書。
素数pのp積プラス1は素とあるだろ。 >>10
わかるよ
それがこの問題の証明に使える?
pを全て集めて+1したところで((p^2)+1)/2が素数とならなければ意味ないでしょ
または((p^2)+1)/2が素数となるpを全て掛け合わせて+1したところでそれが素数にはならないでしょ
偶数になるんだから 背理法仮定するにもどう仮定すればいいかが思いつかない 類題
pと((p×2)+4)/2がともに素数であるpは無限個存在するか. それは、答えとその証明を知っている奴から出題された問題なのか?
それとも、自分で考えてどっちだろうと思ってるだけなのか?
後者なら、なぜそれが自分の手に負える問題だと思ったのか?
それならばまず、pとp+2が共に素数である自然数pが無限に存在することを証明してみようか。
話はそれからだ。 >>16
そうなんだよな
関数の形として考えたら
双子素数より複雑だし直感的にはクソむずいのはわかってる
これは俺が考えた問題で
誰か解けるような人がいないか探しているんだよ 素数を2倍にして-1すれば素数の2乗が無限にあるのかって事だから
め
面倒くせえ
n!と2P-1の相関 偶数の倍数-1が素数P^2である場合 終了 ありがとうごじました。 正整数係数の既約な多項式は、整数入力に対して互いに素である値を生成するとき、素数を無数に生成する
これをブニャコフスキー予想といい、2次以上の多項式については未解決である
n=2m+1とすると(nn+1)/2=2mm+2m+1なので、この形の素数が無数に存在するかという問はその系である >>23
なーるほど
でもここはpという条件があるから
何か他のわかることがないか気になる 今回の話は、ブニャコフスキー予想ではなく、
より広いシンツェル仮説(Schinzel's hypothesis H)に含まれるみたいだな。
http://www.math.titech.ac.jp/%7Etaguchi/nihongo/notes/050223B.html
とか、英語版Wikipediaとかに載ってる。
多項式が1次の場合がディクソン予想。
さらにその多項式の1次の係数が全部1だったら、
双子素数を含むいわゆる素数の星座が無限に存在するという話になる。 ブニャコフスキー予想だと、
2m+1と2m^2+2m+1のどちらも素数になるようなmが無限に存在することまでは言及してないような。 >>26
そう、これはいわゆるもっと制限された形だから
ブニャコフスキー予想よりは簡単なはず 日本語の通じないお方だな…
「((n^2)+1)/2が素数となるnが無限に存在する」だったらブニャコフスキー予想の中の特定のケースだから、より簡単な証明がみつかるかもしれないが、
「pと((p^2)+1)/2がともに素数となるpが無限に存在する」はブニャコフスキー予想が証明されたとしてもそれには含まれないので、
ブニャコフスキー予想の証明より簡単だという保証はどこにもない、という話をしているのだが。
それぐらいのロジックも読み取れない方が、なにこんな単発スレ立ててるのとしか言いようがない。 >>28
いや含まれないのはわかる
俺が言いたいのは
捉えようによってはpが素数って制限がついてるようなものだから
簡単ともみれるってこと 2つの素数でlogを取ってみたら無限に続きそうではある
残りはじぶんでやれ
3 9+1/2 =5 1.4649735207179
5 25+1/2=13 1.5936926411671
11 121+1/2=61 1.7143675584196
19 361+1/2=181 1.7655305706955
29 841+1/2=421 1.7945060781032
59 3481+1/2=1741 1.8300788263566 初めの3,5を除いて素数^2の下1桁を切り捨て。
360/120=3
840/120=7
3480/120=29 証明から出ない以上データで考えればいいだろ。
logがこのまま順に大きくなれば法則性はあるのだろう。 >>31
p=71はpと((p^2)+1)/2の両方が素数だけど
p^2=5041で
(5041-1)/120=42だから成り立たない >>33
log(a)[b]をaを底とするbの対数と呼ぶことにする.
底を省略する場合eが底であるとする.
logx[(x^2+1)/2]= log(((x^2+1)/2x)
(x^2+1)/2xはx>1で単調増加より, log(((x^2+1)/2x)も単調増加.
単調増加なのは当たり前 >>35
素数であることを言おうとしてるのかと思った
割り切れてるね 単調増加が当たり前なら素数は無限なんだから無限でいいだろ。 初めの9,25も-1で8,24だから120と関係ありそう。頑張れよ。 >>42
pをp>3である素数とする時p^2-1は24の倍数である.
以下証明
p^2-1=(p+1)(p-1)であり,p=4k±1と表せるので右辺は8の倍数また,p=3k±1と表せるので右辺は3の倍数
よって右辺は24の倍数である.@
次にp≧7を満たす素数で
(p^2+1)/2が素数となる時p^2-1は5の倍数であることを示す.
以下証明
pの1の位の数は1,3,7,9のみがなりうるが,
7^2+1≡3^2+1≡0 (mod 10)より,(p^2+1)/2が素数となりうるのはpの一の位が1,9の時のみであり
p^2≡1 (mod 10)
p^2-1≡0 (mod 10) よってp^2-1は10の倍数であるから5の倍数でもある.A
@,Aよりp^2-1は5の倍数かつ24の倍数であるから
pと(p^2+1)/2が共に素数の時
p^2-1は120の倍数となる. 120の倍数+2 /2が特定の条件で素数になることを示せば完成か。 >>44
p,(p^2+1)/2が共に素数の時これら2つは4k+1型の素数である.
ことも言えそう >>45
ごめん(p^2+1)/2だけだ4k+1型なのは >>46
素数pをp=4k±1と表す.
この時(p^2+1)/2=4k^2±4k+1=4(k^2+k)+1
より,これは4k+1型 p=3,5 を除けば p≡±1,±11 (mod 30) のときのみ (p^2+1)/2 が素数になりうる リーマン予想で似たような構造主義的手法が使えない、とは断定できない そっかな。深リーマン予想とかいい話だとおもうけど。 nn+mmが素数となる整数n,mの組は無数に存在する
これをn+mが素数かつ|n-m|=1に限っても無数に存在するか、という問題が>>1と同値 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています