Inter-universal geometry と ABC予想 24
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前スレ
Inter-universal geometry と ABC予想 23
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1515202641/ >>778
なんとなく関係者周辺の都合が
悪いのかな?と思っただけだよw グロタンディーククラスの天才がもう一度出てこないとラングランズは解けないからな
例えばTaoもConnesもアイデアすら手がかりが掴めない問題だよ
谷山志村はWiles-Taylorの枠組みだが >>770
well definded出ないと意味ないの >>775
趣味の範囲ってのはおかしくないかい?
呼び方次第で、当人に対する世間の評価が変わってくるのだし、
その結果として彼らが得る報酬にも関係してくるのだし。
谷山=志村予想に関して言えば、日本数学の評価も変わってくるわけで、
君の地位にも影響してるかもしれんのだぞい。 >>783
グロタンディーク、グロタンディークうざいの 何かここ、今三人くらいしかいなさそうだな
一ヶ月前は五人くらいはいたっぽいけどw M、しれーっと更新してるけど、SやCが指摘した致命的なギャップについてはガン無視するつもり? 外国で高評価された天才岡潔の多変数関数論、
ま、IUTと真逆だね。 >>790
それ凄く分かる!!
モッチーはお菓子奢ってやるから友達になって〜のパターン 現代数学を劇的に抽象化への道に導くブルバキ筆頭カルタンの層の理論の
先駆的な仕事をした岡潔と
圏論関係によくありがちな「人工的な域を出たかどうか定かではない」
離れ小島の膨大な理論に(まだ)過ぎないIUTのモッチーを同列に
語るのは時期尚早 >>786
>世間の評価が変わってくるのだし
世間(笑) IUTは数学に「構造的な変化」をもたらす予兆がない IUT だって、ABC 予想を解くということでは人工的な域は十分に脱しているだろうよ。
ただ、その理論が正しいのかがなかなか認められないわけで。
岡と望月は、日本国内の雑誌に好んで投稿するという点は類似しているかも。
岡のときは、なかなか海外に出せなかったという事情があるかもしれないが。
あと、岡の仕事は、当時は国内で十分評価できずに外国で高評価だろうが、現在では国内の弟子筋やら関係者やら以外には、それほどだろ。 >>796
>IUT だって、ABC 予想を解くということでは人工的な域は十分に脱しているだろうよ。
>ただ、その理論が正しいのかがなかなか認められないわけで。
何回既出の話を蒸し返すんだよ
数学ってのは問題を解く事自体に意味はない
それはモッチー自身もよく理解している
合ってるかどうかはどうでもいいこと 日本の芸能界に、田村淳より快楽の王なんて、競争相手は、浜田雅功と所ジョージくらいしかいなかったのにな。
若い世代のことは知らないが。
まいんちゃんのが幸せだと聞いたことはあるが、子役は成長すると、大人の支援がなくなると、
いろいろ変わるからなあ。
かつての日本芸能界の快楽の王は、
浜田雅功:楽しい司会者
所ジョージ:知的なヴァラエティ
田村淳:エロいいじめ
の三つだったんだけどな。ぜんぶ超興味あるぜ。
さんまと松ちゃんは、自分が満足せずに、まわりを楽しませてたから、快楽の王じゃないよ。
ビートたけしは、権力者。
若い世代が、この全員を攻略したらしいんだけど。
最も善良なる芸能人は、笑っていいとものタモリさんだったしな。
善政はタモリさん。
平成の日本の芸能界の快楽の王は、
エロいいじめをする高校偏差値48のお笑い芸人だったんだなあという結果報告です。
まあ、若い世代はもっと上を目指してください。
田村淳は、賢い面白さ、自分によくわからない面白さ以外、特にうらやましくもないそうです。 >>796
>あと、岡の仕事は、当時は国内で十分評価できずに外国で高評価だろうが、
>現在では国内の弟子筋やら関係者やら以外には、それほどだろ。
>>792← http://archive.is/XAse4
本郷(笑) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1322b9cf791dd10729e510ca36a73322) >>797
>数学ってのは問題を解く事自体に
意味はない
それはモッチー自身もよく理解している
合ってるかどうかはどうでもいいこと
IUTとなんかと比較するのも気がひけるが、、
岡潔は基礎の多変数関数論でLevi問題
にしろ人生を削り独創より解決した。
証明は別証明を生み発展した。 グロタンディーク予想は解決したのに、経歴の割になかなか結果が出せないとか
言われていたんだよな。30でAMSから単著を出すのだけでもかなり珍しいと思うんだが
それで満を持して出した理論が非常に拗れた状態になってしまった
ガラパゴスを誇っている節があるけど、そこはよくないと思うわ RIMSのホームページにIUT関連のpreprint
(英文)が貼ってあり世界中から検索できる。
ガラパゴスより世界では相手にされて
いないのね、 さすがにABC予想ならば、解くだけでも十分に意味があると思うよ。
問題を解くこと自体に意味がない、というのは数オリの問題を解いても意味がないということなら理解できるけど。 岡潔の発展では
ネバンリンナ理論からABC予想の解決に
興味があるわ、、。 基本的なアイデアってのは要約できる
サーベイというより部品の理論のアイデアを30ページ×4くらいにできる
それが優れていれば伝播する
今のところ、難しすぎて理解できないのか相手にされてないのかは判別できない 蛇足ながら、はっきり言って広め方は明らかに下手
好んで敷居を高くしているか、単に要約能力がないかのどちらか とりまきがヘボいだろ。
☆はともかく、ゴーは足を引っ張っているだけ。 >>805
>さすがにABC予想ならば、解くだけでも十分に意味があると思うよ。
理由を言えよ
「あると思うよ」の連呼だけって幼稚園児でも出来るから >>807
etale cohomologyなんかでも、なんのための理論とかだったら優秀な高校生になら
説明できるもんな >>809
理論がヘボいかもね、
INがガラクタなら OUTは常にガラクタ ついに、中国が13億人の顔のビッグデータを作るハードウェアの開発に成功したぞ。
日本の顔認証はどこまで進んでるんだ。
アメリカはアイフォンの人数の顔認証ができるはずだ。
【技術】中国、顔認証技術大国の光と闇 13億人を特定
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27291460T20C18A2000000/ 日本の顔認証は、この記事が最新のようだ。
NEC、「顔認証 共創ソリューション展示会」を開催
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180221-00000004-bcn-sci
NEC(新野隆社長)は2月15日、東京・田町の森永プラザビルで、「顔認証共創ソリューション展示会〜こんなところにも顔認証広がる活用シーン〜」を開催した。
販社、SIer、ユーザー企業などから予定の倍以上となる約800名が来場し、終日、大盛況となった。
展示会には、NECの顔認証技術を組み込んだビジネスソリューションを開発するコミュニティパートナー19社が出展。
入退出監視や防犯対策をはじめ、マンションの宅配BOX管理、勤怠管理との連携による働き方改革、
医療現場における「見守り」など、幅広い分野での顔認証ソリューションが展示された。
NECは2017年4月に、AIおよびIoTの領域でパートナーとのビジネスの共創を目指す「AI・IoTビジネス共創コミュニティ」を発足。
今年1月末時点で77社が参加し、参加を検討している企業も130社にのぼっている。
同コミュニティでは現在、3つのパートナープログラムを用意しているが、
そのひとつである「ソリューション開発プログラム/顔認証・VMS」の活動の一環として、今回のイベントを開催した。
NECが顔認証に特化した展示会を開催するのは今回が初。「幅広い分野に対応した最先端の顔認証ソリューションを
体感できる展示会を目指した」としている。顔認証と聞くと、入退室や防犯などの用途をイメージしがちだが、
すでに幅広い分野でビジネス化を目指した動きが進んでいる。SIerなどが持つ業種・業務に特化した商材やサービスと連携させることで、
さまざまなビジネスへの展開に顔認証を有効活用できることを示す展示会となった。
今回の展示会は、東京での1日のみの開催だが、来場者、出展企業の双方から好評だったことから、
「今後、同様のイベントを夏頃を目途に開催することを検討している」という。
以上。 世間知らずのボンボンがabc予想なんて解けてる訳ないやろ >>815
はあ?
そういう物言いをするあなたの知性を疑うわ。 遠アーベルである必然性はやはりないな。俺なりに考えただけだけど
遠アーベルより直接的に誰か解決すべき。ただし、アイデアが間違いとは思わない 年度だよ年度、一つの指標は
まあ10年かかるとか言われてはいたわけで、意外な展開ではないな 数とは何かに答えまくる数論ってやばくね
さらに図形とは何かに答える幾何学ってやばくね
それでなんだよ数論幾何学ってw 代数に加え解析もかなり使ってるなら混乱してくるかもしれないけど、
実際はアラケロフとかタイヒミュラーとかガウス積分といっても非常に代数的な理論なわけで
やはり時間かかりすぎだな。ある意味朝日の飛ばしは願望か >>822
真面目な話、代数幾何学的な数論幾何学だけでいいのかという問題はあるけどな
代数と層の抽象論だけで話をまとめるのは虫が良すぎるだろう 岡潔は古典的 保守の数学で多変数複素関数論。
クザンから近似定理上空移行原理 が基礎だ。
一方、
カルタン ブルバキ グロタンディーク
は20世紀の病んだ数学だ。
倉田令二郎にまでダメ出しされた
↓
一般、抽象、形式主義なものへのあの度はずれて強い西欧的ユダヤ的執着が層と
コホモロジーを生み出す一つの要因であり
、同時にそれは20世紀数学の時代精神である
だけに、それだけ広く支配的地位を獲得
した。 >>824
複素幾何をもっと数論的文脈で構造化して欲しいよな
Hodge理論の大家Griffithsがツイスター理論(Penrose変換)などを用いて
保型表現を複素幾何的に展開する理論を
作っていたけど方向性は非常に興味あるけど進展や広がりは今の所あまりなさそう
automorphic vector bundlesb はでもちょこちょこ色んな所で顔を出す 構造化はブルバキ思想だね。
ペンローズのツイスターは物理 特殊相対論
の本義ローレンツ変換SO+(3.1)で
SL(2C) 、 PSL(2C)の関係を使った
書き換え、からだね。 >>832
構造化とかちょっとカッコつけた言い方したけど
複素幾何って数論(幾何)に欠かせないとは言え
ちょっと散発的な道具としての登場になっちゃってる気がするから、
スキーム理論のように、複素幾何の内部から系統的な形で、いわば縦積みで、
複素幾何の何がしかの大理論の内部だけで、保型形式などの
数論的対象を展開できる豊かさを獲得して欲しい気がする。
それを構造化と表現してみた次第。
GriffithsのHodge理論を用いた幾何学的表現論の保型形式への応用は
それを目指してた気がする
ツイスター理論はよくは知らないけど
微分方程式の解を複素代数幾何的な層コホモロジーの元に
翻訳する道具になるらしい RIMSはツイスター理論を研究している人も
いるね。 もう一人の望月が一種の集大成になる著書を最近出したな
ツイスター+D加群だね。個人的には好みではないけど、面白い理論だとは思う 世間じゃ素だねー素だねー
すっかり数学ブーム来てるぞ 大切なこと。
一つ、大切なのは「実利」と「本音」。
一つ、大人の知恵を受け継がなければ大人の世界では絶対に勝てない。
一つ、面白いのは「希望ある真実」。 そだねージョークが通じないのが、世間から隔離された数学界… 金メダルの1000万が安いとかいう話があるが、それならabcやミレニアムも10億円
出してもいいと思うわ >>836
ツイスターDが面白いとはすごい。ツイスターDの理解者はたくろー本人しかいないと思うで。 カーリングのそだねーに素をかけてるんだろうが
かけ方がクッソ下手過ぎ >>845
あれだけ精力的に体系化していくのは単に知的好奇心によるものかね
一体どの辺を目指しているのか
W望月は非常に似ているよな。ホッジ理論がベースにあるし、物理に密接に
関係する空間を扱っていて、独自の体系化への意志が強い 先ず 数とは何か?ありき
どう考えても純粋数学じゃん、 素人が「空間概念」って言葉に反応してるだけ
タクローの方は幾何的ラングランズで物理と近い >>845
プラス2,3人いるけどだいたい合ってる。離れ小島過ぎるんだよな。
非常によくない傾向
開集合なんたら上にも適用できるように拡張してあんだけ膨れ上がったとか
笑うしかない
タクローが死んだら自然とツイスターDも枯れ果て数学界から忘れ去られるだろう
双有理幾何も同じようなもん
ただクソややこしい人工的なテクニカルの解決だけが目的化してしまって
それが解決した暁にはただ兵どもの焼け野原が広がっただけ
グロタンディークがそれ見たことかと言わんばかりの当然の成り行き
BCHMの論文をウホウホ眺めて悦に入るためだけに構築されたガラパゴス数学 いやいや、タイヒミュラー空間のガウス積分を扱っていて物理とは無関係はないだろ
勿論理論が正しければの話だが >>853
貶す気はないけど、どうしても遊びに感じてしまうのはあるね
確かにツイスターもD加群もそれなりに重要なんだけど、その先に何があるのかというと このざまで、
よくも「証明の正しさが認められ、早ければ1月にも掲載の見込み」と報じたよな。
だ〜れも認めてないじゃないかよw 正確に言えば「理論が正しければ物理というかCFTとの関係も見えてくるが
まだよくわからない」というのが正しいだろ
若林とかがミラー対称性などを使って調べてくれたらありがたいが >>859
査読者が掲載してよいと連絡があったのは確かだろう。その内部情報を裏取りして記事にした、と。
でも天下のアカヒだからなぁ、信用できないっちゃーできないが。 >査読者が掲載してよいと連絡があったのは確かだろう。
それがそもそも信じられない。それなら京大も1週間くらいで発表したんじゃね? >>853
最後のウホウホ以外はだいたい同意します。
>>856
ツイスター空間は射影的でもなければケーラーでもない多様体の重要な例の急先鋒でしたが、
結局、ケーラーでないと殆ど何もできないので流行りませんでしたね。
D加群の方は幾何学的表現論を開拓したので大成功だと思います。
(ただ最近の論文量産のための量子化、affine類似、楕円類似やらはお腹一杯ですけど。) ツイスターって、「光速度は絶対に一定である」というペンローズの哲学というより
信念から来てる理論なんだよな
最近のペンローズの提案の方向は皮肉にも、望月の理論では全然足りないことを示唆している 地球のような高速移動天体から観察したら一方向に遠方の天体が観察されなければ光速は限定的 PRIMSは年4回発行だろ、2018年の1号は1月中旬に出た。
従って
「早ければ今年の4月にも掲載が決まる。」
外野は酒でも呑んで待ってろ
花に嵐のたとえもあるぞ さよならだけが人生だ 4月は年度の節目の範疇
正念場だな。こっちもただのんびり待ってるわけにもいかないが 査読の話なんかどーでもいい
或る論文が雑誌に載る載らないで今後の数学がどれだけ豊かになるかどうか
変わったりしないし
その論文が数学の構造を変革するに足る内容を含んでいるかどうかも変わらない
雑誌に掲載されてなくとも良い論文だと感じた研究者がいればどんどん読もうとするだろうし
逆にAnnals of Mathematicsに掲載されていようが万人が穴が空くほど読むに
値するものなんてほんの一握り
IUTは数学の構造を変革するに足る内容を含んでいると見なされてないから
他の数学者から興味を持って貰えないだけ
その状況が査読の通過うんぬんで変わる事は1mmもない いや、彼らが相手にされないのは”準備論文”が日本のマイナー雑誌からばかり出版されているってのも一因だよ。本当に正しいのか、と。
海外の人から見れば、arXivに置いてあるだけの論文と信頼性は大して変わらんからね。
これがAnnnalsやIHESなどのオンパレードだったら扱いはだいぶ違ったと思う。
もちろんそれで内容が正しいとはならんが、読もうとする人間はもっと増えただろう。 査読中に多数修正でツギハギだらけのIUT論文。
無理やり 受理ならば 、
予定調和で予算獲得 が目的か? >>874
数学界に限らず、学術界が権威主義が覆われてることは、
5chの学術板をザーッと見るだけでも明らかじゃん。だから、
>雑誌に掲載されてなくとも良い論文だと感じた研究者がいればどんどん読もうとするだろうし
ってこたないと思う。現実認識としては>>875の言ってることが正しいだろな。
そういう実態が好ましいというつもりはないけれども。 >>875
>いや、彼らが相手にされないのは”準備論文”が
>日本のマイナー雑誌からばかり出版されているってのも一因だよ
>これがAnnnalsやIHESなどのオンパレードだったら扱いはだいぶ違ったと思う。
↓
(再掲)
逆にAnnals of Mathematicsに掲載されていようが万人が穴が空くほど読むに
値するものなんてほんの一握り
数学的価値は、盲目的に或る特定の偉い人が「すごい」と言ったのを無条件に
受け入れる事で、その数学の生命が躍動しているんじゃない
>>877
>数学界に限らず、学術界が権威主義が覆われてることは
権威主義とあんたが呼ぶその学界に及ぼす具体的内容が明示されてないけれど
いくら権威主義なるものが横行しようが
「誰かが何かを心の底から美しいと純粋に感じる気持ち」までにも踏み込めはしない ツイスターは数理として多変数複素関数論
可積分を含め美しい世界さ、
但し、物理の素養が必要だ。
抽象バカにはわかるまいて〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています