ついでに>>395
本人が「環の等角写像を考えたい」と解説している
この場合、ホッジ理論的な意味でもタイヒミュラー理論的な意味でもテータ関数は
中心的な役割を果たす
結果的には理論全体としてテータのガウス積分を対数殻に帰着させて計算するのもそれ
剛性がどうこう言ってるのもそれ