>>362
>それで定義は37個中のボールからa1〜a7までの7個を選抜した時の間の選ばれなかったボールの個数が特徴モードとなる。
>従って、a7-a1-6=Air値

なるほど、宝くじロト7か・・。宝くじやらないので知らなかった・・
ところで、そのa7-a1-6=Air値使って、なにを計算しようというのですか?

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%887
ロト7

概要
01から37までの37個の数字の中から異なる7個を選択するものである。抽せんは、12月31日 - 1月3日を除く毎週金曜日18:45 (JST) から行われる。数字の組み合わせは37C7=10,295,472通りで、モトロトBIGの9,834,496通り[1]やジャンボ宝くじの10,000,000通り[2]をも上回り、数字選択式のみならず、日本の宝くじ史上最も難度が高い。
第1回の抽せんは2013年(平成25年)4月5日に行われ、抽せん数字は本数字が07 10 12 17 23 28 34で、ボーナス数字は03と15。1等の当せん金は3億171万6500円となった。
その後、第2回から6回まで当せん者が出なかったが、第7回で8億円当せんが3本出た(うち2本は同じ売り場から出て、その売り場から出た合計当せん金額は16億円となった)。ちなみに1等の最低配当は、第200回の67,987,600円である。