>>358
辺ABに平行でCを通る直線と、APの延長線の交点をP′とし、
辺ABに平行でCを通る直線と、BQの延長線の交点をQ′とする
∠AP′C=∠P′AB=∠P′ACなので△ACP′は二等辺三角形でありCP′=CA=6
また∠QAB=∠QCQ′、∠AQB=∠CQQ′、AQ=CQなので△QAB≡QCQ′であり、CQ′=AB=10
APとBQの交点をSとするとき、図形SP′CQ′と図形SARBは相似であり、
すなわち、AR:BRはCP′:CQ′=6:10=3:5に等しい