【専門書】数学の本第74巻【啓蒙書】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
数学書やその周辺の話題について語りましょう。
荒らしや煽りは禁止。
人としての基本的な礼節は守ってください。
前スレ
【専門書】数学の本第73巻【啓蒙書】
http://itest.5ch.net/rio2016/test/read.cgi/math 数オリに興味もつのは友達のいないアホだけ
生きる価値もない
いまどき友達がいないとかもはや終わってる
馬鹿は何もできないから引きこもるだけ
なんの価値も生み出せない馬鹿
人生終わっててかわいそう しょせん誰かがすでに解いている答えのある問題しかできない
その程度のバカ
そんなバカ問題にまともな数学者が興味もつわけないだろ
修士論文ですら未知の結果を出さなきゃならないのに
すでに答えのあるパズルが得意なんです!
大学の教科書よんでるんです!
とかさ
もう発想がガキすぎて あいたたたたたたたた って感じ?
馬鹿は本に書いてあることを一生懸命理解することが勉強だと思ってる
これは数オリの悪影響
だから数オリやってるやつは使えない
そこの部署でも使えない
馬鹿だしゴミだし勘違いしてるアホだからね 数オリいらないよね
馬鹿がさ、誤解してしまうからさ
無力なバカなのに勝手に自分は力があると思い込んでしまうからさ
いつまでも客観視できない馬鹿ガキのとっちゃんボウヤになってしまうからさ
数オリは邪魔
死ねばいいよ 数オリはうんこ
カス
ゴミ
さっさとゴミの日に出しとけ
こんなもん、いらねえ
消えろ 数オリとはいえ、誰かが問題を考えている。誰も考えていない問題を考えるのも難しい ちくまはチョイスが謎だよね無駄に難しい本も出すし
あと絶版になるのが早い >>512
あのシリーズは
他の出版社で絶版になっている本を引き取って刊行してるのが多い >>509
集合と代数ってどんな内容?代数系入門とは違うのか >>494
確かに10年位前の2chと比べたら、人間形成の偏った奴が激増した感がある。
やぼ用で2003年頃の2chを参照してたが、最近の数学板とは明らかに人の質が違う。
ここ数年、他人との協働なんておよそ無理だろうなと思わせる書き込みが本当に目立つ。
マウンxなんて情けない言葉が流行るのも納得だが、そんな奴は淘汰されるのが常だから気にしてない。 >>515は名古屋のマウンテンでモーニングを毎日食べてる嵐山人生。 1999年ころからずっと煽り続けてるけど何にも変わってないぞここ こんなもんよりさっさと東京図書からブルバキとランダウリフシッツの版権取り上げて文庫で出せよ
10年前は期待したのにな 過去ログ見る限りレベル違いすぎ、指数定理厨みたいなカスが幅を利かせている 受験数学じゃなくて数オリ問題から見た現代数学だったのは謝るがやっぱ安藤哲也編著「コホモロジー」は評価しちゃうよ。マーチ文系卒だけど。 英語の小説って、めっちゃ難しくないか?
まだ実践ビジネス英語のが簡単だわ 日本数学会の数学者の多くは
数学オリンピックや数学オリンピックに関わる人を
下に見ている 数学オリンピックに関わるのは気持ち悪い変人ってのが一般社会の認識 微分積分学に続いて、代数学のほうも出るんですね↓
代数学 改訂新編 第1巻
藤原松三郎 著
浦川 肇・木 泉・藤原毅夫 編著 ツール→設定→NGWord→数オリ→透明あぼ〜ん→追加→OK いい加減、微積と線型は教科書ありすぎだわ。もういいよ。 いまグラフ理論で良い本、定番って何かな?
代数的なグラフ理論の方に興味あるんだけど、修士レベルのもので紹介してくれ。 >>538
確かにウザイよね
小さな書店には、微積分と線形代数しか置いてないし >>418
チェビシェフとかは英語表記が4種類以上あって
検索したい時途方にくれる時とかあるからなあ ↓この本ですが、松坂和夫さんの写真が載っていますね。
現代数学序説: 集合と代数 (ちくま学芸文庫)
松坂 和夫
固定リンク: http://amzn.asia/1Qd0iMF The IMO Compendium 持ってる人いますか? ツール→設定→NGWord→IMO→透明あぼ〜ん→追加→OK 志村五郎さんのちくま学芸文庫の本には本人の写真が載っていませんね。 コルモゴロフ『函数解析の基礎』は版や和訳英訳で頁数が倍以上違うな
これどーなってんだ?別の本? >>547
それ持ってるよ
ショートリストの解答も載ってて良いね ツール→設定→NGID→KF+NjwiE→透明あぼーん→追加→OK 共立数学講座シリーズっていきなり絶版になったりしないよな?
岩波みたいにすぐ絶版にならないよな?
先々買う予定の本があって心配だ・・・ >>557
どの共立講座か知らんが、最新の3部シリーズなら当分大丈夫
前世代の21世紀の数学シリーズでさえ絶版になってない
共立数学講座が文字通りこのシリーズを言ってるのだったら、今残ってる奴もいつ絶版になってもおかしくない
http://www.kyoritsu-pub.co.jp/series/11/
心配なのは完成しないこと、というか完成したためしがあまりない
続刊テーマ21巻 確率論 上野 正 著 なんてもう続巻出す気ないだろうにw 唯のキモニートの自己紹介
328 名前:ぱくぱく名無しさん[] 投稿日:2017/12/10(日) 18:16:28.62 ID:ci+7bAtb
>>297
一人称自分キモい >>559
ワラタ
もうただの上野正晒しあげじゃねーか >>559
黒田成俊・関数解析、熊ノ郷準・偏微分方程式、村上信吾・多様体、森正武・数値解析
このあたりは名著として定番になってるから簡単に絶版にはならんと思う >>564
絶版だし定番でもないけど、
山崎圭次郎・解析学概論I, II
これも良かったです (図書館で読んだ) 黒田関数解析は、最近本屋で見たような。
それに割と定番扱いされている気がする。
わかりやすいのか知らないけど。 >>559
心配になって在庫調べたらほぼ絶版っぽい状況で心臓止まりそうになった・・・
先取りして買うのは悪い気がしたけどもう即購入したわ
リンクまで貼って教えてくれて本当にありがとう、まさにそのシリーズでしたw
日本の出版社は数学徒に必要な本をなぜ狙ったように絶版にするんだろな?
岩波基礎数学選書の関数解析は有名だけど、中古で2万弱とか俺には買えんよ
まあソボレフ空間がほとんどないし、ブレジスの英訳本が良いから別にいいけど 簡単な英語が読めてネット環境があれば必要なテキストはすぐ読める
それと数学徒とか変な自称はやめな >>569
ブレジスは非線形解析向きの本、黒田は素直な関数解析入門 >>573
まあそうも言えますね
素直でも貧乏な俺には一冊2万とかそもそも無理なんです 分冊はそうですね
みんな関数解析は何を読んだ(読んでる)んだろな? 入門はともかく関数解析といってもいろんな分野があるからね
偏微分方程式、非線形、数理物理、作用素環等 >>569
>日本の出版社は数学徒に必要な本をなぜ狙ったように絶版にするんだろな?
日本語の本は日本語が読める数少ない人にしか売れない。
日本語が読める人は英語のそれと比べたらとても少ない。
その上、数学書は、呑気には書けず書くのに頭を使い、
随筆やビジネス書など広く出回っているような一般書と比べて書くのに時間を要する。
数少ない数学書が売れても、出版社にとっても著者にとっても、誰も得するような人はいない。
必然的に日本語の数学書は絶版になり易い傾向になる。 一万円以上する高くて買えないような実解析の良書に
偏微分方程式を扱うときに出て来るような作用素を扱っている高度なのがあるけど、
実解析と関数解析って一体どこが違うんだろ。 ブレジスって偏微分方程式向きのイメージが
あったけど、非線形向きなん?
今度見てみよう。
中身はわかりやすい? >>577
おれは宮寺先生の関数解析をこないだ帰省したときに地元の本屋で見つけて買ったからそれやってる 共立はかなり良心的でしょ
共立数学講座は>>564以外は絶版でもあまり問題ないのばっかりだし
定番でもなんでもない、大芝の数学基礎概説が絶版になってないのなんてかなり志があると感じる
需要はほとんどないだろうけど、日本語のBG集合論の本なんてレアだから絶やさないようにしてるんだと思う 志賀浩二さんが否定的に書いていた吉田耕作さんの『Functional Analysis』ってどうですか? >>579
なるほど・・・ボランティア精神がないと厳しい感じですね
アマゾンの10年前の数学書レビューで、
「大学の先生が多忙になり、じっくりと本を書く時間がなくなっているように思う。」
ってあったけど、今はもっとキツイ状況なんだろな
>>582
絶版なのに見つけたなんてすごいな
>>581
これで内容は分かると思う
http://www.springer.com/cda/content/document/cda_downloaddocument/9780387709130-t1.pdf >>580
専門分野として調和解析を指す場合と関数解析の前半部分、ルベーグ積分からヒルベルト空間論ぐらいまでを指す場合がある ホントに良い和書は大抵英訳されてる(例外も勿論ある)。 神は無限次元ヒルベルト空間に住んでいるのでしょうか? >>587
Functional Analysisは今では辞書用ですね。
厚いし行間がとても広いテキストですよ。 >>589
実解析の方の専門分野についてですね。
実解析と関数解析の違いが分かりました。
どうもありがとうございました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています