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現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む41 [無断転載禁止]©2ch.net
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0001現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/02(土) 15:09:55.55ID:OPDmgsSa
現代数学の系譜 物理工学雑談 古典ガロア理論も読む

前 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む40
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/

過去スレ39 で、数学セミナー時枝記事は終わりました。39は、別名 数学セミナー時枝記事の墓と名付けます。

皆さまのご尽力で、伝統あるガロアすれは、数学板での勢いランキングで、実質ダントツ1位です。
(他の“勢いの上位”のスレは、¥さんの野焼き作業の貢献が大半ですので(^^ )

このスレは、現代数学のもとになった物理工学の雑談スレとします。たまに、“古典ガロア理論も読む”とします。
それで良ければ、どうぞ。
後でも触れますが、基本は私スレ主のコピペ・・、まあ、言い換えれば、スクラップ帳ですな〜(^^
話題は、散らしながらです。時枝記事は、気が向いたら、たまに触れますが、それは私スレ主の気ままです。
“時枝記事成立”の立場からのカキコや質問は、基本はスルーします。それはコピペで流します。気が向いたら、忘れたころに取り上げます。

なお、
小学レベルとバカプロ固定、
サイコパス
High level people、
低脳幼稚園児のAAお絵かき、
お断り!
小学生がたまにいますので、18金よろしくね!(^^

High level people は自分達で勝手に立てたスレ28へどうぞ!sage進行推奨(^^;
旧スレが512KBオーバー(間近)で、新スレ立てる
(スレ主の趣味で上記以外にも脱線しています。ネタにスレ主も理解できていないページのURLも貼ります。関連のアーカイブの役も期待して。)
0068132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/04(月) 05:25:56.37ID:Bx9RHgyP
>>61
「「ある列から決定番号mをとってそれがあるnより大きい確率」と
 「2個の自然数から1つを選んで、選んだほうが他方よりも大きい確率」は
 まったく異なる言明」に対する反論は無しか

おまえが前者に固執するのは勝手だが、
それは「箱入り無数目」の予測確率計算とは無関係だ
0069132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/04(月) 05:27:13.93ID:Bx9RHgyP
>>62

以下は厳然たる事実 ゴミは>>1 貴様だ

>>15-16で明らかになった1の敗因

・1列の決定番号の分布に固執した
・2列以上をとって、選んだ1列以外の決定番号の最大値をとる
 「箱入り無数目」の戦略を避け続けた

考えても無駄なことばかり考え
考えなければならないことを考えなかった

1の自爆死は歴史の必然
0070132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/04(月) 05:36:07.08ID:Bx9RHgyP
>>63

>>56 それ、時枝となんの関係あるんだ?

必要なのは、選んだ列の決定番号そのものではなく
選んだ列の決定番号より尻尾側にある可能性が高い箱の位置
これを知るのに他の列の決定番号を用いている
列を沢山とればとるほど、それらの決定番号の最大値より
選んだ列の決定番号が大きくなる確率は小さくなる

>>1は同値類を認め決定番号が自然数の値をとることも認めた
もはや予測失敗を主張するには
「選んだ列の決定番号が他の列の決定番号よりも確実に大きくなる」
というしかない 同じもしくは小さいならば代表列に答えがあるからだ

さあ、どうする?上記の命題を証明するか?それとも諦めるか?
後者の場合、わざわざ答えるに及ばない
ハンドルネームすてて匿名になればすむこと
そうしろ 数学を理解できないくせにやたらとコピペで誤魔化す
貴様の馬鹿げた自己顕示プレイは不快なだけだからな
0071132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/04(月) 06:51:28.98ID:Bx9RHgyP
>>58
>情報が増えているのに確率が変わらないと誤解しているところが根本矛盾

情報が増えるトリックは、数列の尻尾の同値類の代表列をとることにある

尻尾の同値類をとるのに、何も数列全部を知る必要はない
どこからでもいいから尻尾をとればいい
代表元の決定番号が、選んだポイントより手前なら
決定番号から選んだポイントの直前までの情報がごっそり得られる
0074132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/04(月) 09:13:37.94ID:kliwrgg/
もはや中傷でしか返せないなら無理に返さなくていいのに
このまま数学板からフェードアウトしては如何?
0077哀れな素人
垢版 |
2017/09/04(月) 10:58:49.58ID:uYnrh5gR
スレの話題とは何の関係もない投稿

昨日借りてきた「曲がった空間の幾何学」を読み終えた。
もちろん実際には読んだわけではなく、ざっと流し読みしただけである。
これはいかにも教科書をきちんと生真面目に勉強した女が
教科書をコピペして書いたような本である。
一般読者向けに平易に解説された本ではないから、
こんな本を読んでも何の役にも立たない。
要するに女とか東大生なんて、こんな本しか書けないのである。
教科書をきちんと真面目に勉強して、それをコピペするだけ。
教科書に書かれていることに何の疑問も持っていない。

ここの連中のほとんど全員がそういうタイプである(笑
0078132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/04(月) 11:10:51.20ID:En5LQKuY
>>77
おっちゃんです。
あの本は啓蒙書だろ。
>>76は「時枝正」を漢文の文として読んで書いたんだが、
京大の国文科卒なのに気付かなかったのか。
0079哀れな素人
垢版 |
2017/09/04(月) 11:38:56.36ID:uYnrh5gR
>>78
時枝正は、枝を時は正す、とは読めない(笑
そう読むなら、枝正時である(笑

おっちゃんが漢文を読めるなら、
僕の「卑彌呼は満鮮にいた」を読んでみればいい。
漢文を白文のまま引用しているから、
漢文を読める者でないと読めないようになっている(笑
0080132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/04(月) 12:01:41.30ID:En5LQKuY
>>79
漢文では主語の漢字が必ず最初でないといけないのか?
もしそうなら、「時枝正」を漢文の文として読むと、時枝は正し、となるなw
>僕の「卑彌呼は満鮮にいた」を読んでみればいい。
お前さんの説は当てにならんから読まね。
0081哀れな素人
垢版 |
2017/09/04(月) 12:24:39.82ID:uYnrh5gR
訂正

枝を時は正す、は時正枝である。

>>80
>お前さんの説は当てにならんから読まね。

読んでみなければ正否は分らない(笑
ま、邪馬台国論争などには何の関心もないだろうから、
読んでほしいとも思わないが(笑
0082132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/04(月) 13:12:17.99ID:En5LQKuY
>>81
満鮮という歴史の捉え方は戦前の歴史観のようだぞ。
お前さんがするような文献提示の手法に従って検索すると、そういうサイトが出て来る。
満鮮は満州と朝鮮半島とがつながった地域と見なすような考え方のようだが、
日本の東北あたりから九州北部までの距離がつながったと見なすような考え方だから、
,それらの地域について、距離が離れていることや、現在で邪馬台国があったとされる
九州の地域や奈良県よりずっと広いことからすると、この考え方にはムリがあるだろうな。
魏志倭人伝では倭国の中で長期の内戦があった後、卑弥呼という女性を邪馬台国の王に
することによって争いを収めた、というような話がある。満鮮に邪馬台国があったとすると、
どのようにして魏志倭人伝に書かれているようなことを知り、それが書かれたのかという問題が生じる。
0083哀れな素人
垢版 |
2017/09/04(月) 17:09:46.77ID:uYnrh5gR
>>82
おっちゃんは邪馬台国論争も少しは知っているようだな(笑

卑弥呼は馬韓の女王である。
そのことはすでに大正時代に浜名寛祐が
「契丹古伝」の中で説いている。

馬韓も倭国と呼ばれたのである。
その証拠に旧唐書では倭国と日本を区別している。
旧唐書で倭国と書かれているのは馬韓のことである。

で、馬韓は今の北朝鮮と、今の遼寧省あたりにあったのである。
遼寧省は満州の一部だから、
「卑彌呼は満鮮にいた」という題名にした。

ちなみに邪馬台国とは大和である。
倭人伝の著者陳寿は、卑弥呼の倭国とは馬韓のことなのに、
日本のことだと誤解して、女王は邪馬台国(大和)に都す、
と書いてしまった。それだけのことである。
0084132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/04(月) 19:52:25.66ID:v0OJgu9j
>>1スレ主さん

以前の問い合わせ頂いた件の回答を
カキコしましたので、内容を確認して下さい。
もし回答になっていない点や新規の不明点がありましたら、カキコして下さい。

>>0118 現代数学の系譜 物理工学雑談 古典ガロア理論>>も読む 2017/08/27 16:40:26
>>>>116-117
>>ID:zRWCekrTさん、どうも。スレ主です。
>>雑談・ガロアすれにようこそ
>>
>>ところで、少し質問があるのだが・・
>>

>>1.証明すべき命題が定式化できていない気がする>>のだが?
[回答]明白であると考えたので省略しましたが「Cを複素数体, p(x)をC-係数でありxを不定元とする任意のn次多項式とするとき, ∃x∈C, p(x)=0. 」です。

>>2.コーシー-リプシッツの定理の定式化も・・と>>いうか、それもきちんとした命題の形で述べられて>>いないのでは?
[回答]認知度が高いと考えているので省略しました。この場で厳密には述べるか、参照すべき資料を参考文献として末尾に記載すべきたったと思いました。

>>3.”多項式関数は(常微分方程式の初期値問題にお>>いて解の一意存在定理として・・”? →”解の存在を>>前提としている”と読めるが、それで良いのか?
[回答]対応する常微分方程式の解の存在を前提としています。また、この証明をコーシー-リプシッツの定理を用いて行う場合に代数学の基本定理は使われません。
0085132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/04(月) 19:59:36.47ID:Bx9RHgyP
>>72
>>1の経営するカラオケボックスでは新しい人が唄う度に
得点記録が更新されるらしい なんかうさんくせーw

>>74
ま、ウンコ塗りたくりたいヤツは勝手にすればいい
・・・っていいたいところだけどやっぱ猛烈にクセェ!
しかも>>1便秘だろ?ウンコが腹ン中で腐敗しまくって
強烈な悪臭放ってるぞ おまえニオイ感じないのか?
さすがウンコ野郎は違うな(何がw)
0086132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/04(月) 21:00:55.02ID:kliwrgg/
>>75
>こっちは余裕だよ、余裕(^^
余裕な人は数学的指摘に対し中傷で返しませんよ
0087現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/04(月) 21:08:02.11ID:OEhUZIH8
>>67-70
ピエロは、相変わらず訳の分からんことを書いているな(^^

で、ちょっと改良しよう。>>11の”40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”
において、「実数の集合R」→「区間 [0, 1] の”independently and uniformly”な実数 」(by Sergiu Hart氏(下記))に変更しよう

この方が、すっきりして文句はないだろうし、反論の撃退に下記Sergiu Hart氏のPDFが使えるからね(^^
それで、区間 [0, 1] の1点は、零集合(=測度0)は、良いよね

あと、同様に考えて、区間 [0, 1]の集合から任意に選んだ2つの実数t1,t2が、一致する確率も0。
これ、すっきりしていて、良いよね(^^

あとは同じだ。作った数列と代表の数列が、先頭1からnの間で、どれか一つの箱でも一致する確率は0。
だから、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)。

過去スレ38 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1502430243/367
367 自分返信:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/08/14(月) 23:10:29.45 ID:yKZ7rRZ6 [21/36]
(抜粋)
<ステップ4>:有限モデルでの確認 (ここ大事です(^^ )
1)現スレ>>87 Sergiu Hart氏 Choice Games PDF
http://www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.pdf? を引用し、使わせて貰おう
P2 の最後 “Remark. When the number of boxes is finite Player 1 can guarantee a win
with probability 1 in game1, and with probability 9/10 in game2, by choosing the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1, ・・・, 9}, respectively.”とある
つまり、意訳すると
“リマーク:箱の数が有限の場合、プレーヤー1は勝利を保証することができます。
[0、1]と{0、1、・・・、9}上で*)、xiを独立で一様に選択することによって、game1の勝利確率1とgame2の勝利確率9/10になる。”と
言い換えると、プレーヤー2の立場では、game1の勝利確率0とgame2の勝利確率1/10になる。
注*)、[0、1]はこの区間の任意の実数を、{0、1、・・・、9}は0〜9までの整数を、箱に入れるということ。
(引用終り)

つづく
0088現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/04(月) 21:08:36.68ID:OEhUZIH8
>>87 つづき

これを、お話風に説明すると
1.しっぽの同値類なので、数列のしっぽが一致していることは当然だ。
2.そこで、決定番号が1の場合と、100の場合とを較べると、決定番号が1は、No1〜99まで全ての箱で一致が求められるので、決定番号が小さい方が、出現しにくいことが分かる
3.決定番号に上限はないから、大きな決定番号には、1億とか1兆とか1京とか、いろいろ考えられる。もっと、大きい数も考えられる
4.相対的に、先頭に近い1〜nに決定番号が来る可能性ゼロだと

そういう説明です
以上
0089現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/04(月) 21:08:57.99ID:OEhUZIH8
>>67
アナタの言う意味、ワカラな〜いで〜す(^^

まず、自己レスしておく
>ヴィタリ集合からこのVnを除いた集合V'=V-Vn (=V\Vnとも)で
>V'の非可測の性質は、変わらないことは自明。(証明は、思いつくであろう(^^ )

一般にVを非可測集合、Voを(必ずしも有限でない)零集合とする。 Vo ⊂ V として、V' =V − Vo とする。
もし、V'が可測集合だとすると、V =V' + Vo となるが、加法性から可測集合の和は可測集合でなければならないから、矛盾。よって、V'は非可測集合。
これを別の視点から見れば、非可測集合から、零集合の部分を取り出すことは、数学的にはなんら矛盾せず、可能だということです

>q+2q+4q+…=1

なぜ、この式に拘る? ディラック測度使えよ(^^
0090現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/04(月) 21:09:47.73ID:OEhUZIH8
>>68
これも、アナタの言う意味、ワカラな〜いで〜す(^^

おれは、時枝のいう”最大値D”( 35 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/13 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事))
に対して、例えば、上記nでn=100*(D+2)とでも出来れば、これで、反例成立だ!(^^
遠い遠いしっぽの先から、えんえん先頭に近いD番目の箱まで、二つの数列の箱の数が偶然全て一致する確率は、一体全体いくらだと思っているんだ? ピエロくん?

そんなことは、起こりえない奇跡だぜ
おれが下記で証明したことは、そういうことですぜ〜(^^
反論したければ、証明 40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598 を潰してみな(^^
0094132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/04(月) 21:22:53.12ID:Bx9RHgyP
>>87-90
>アナタの言う意味、ワカラな〜いで〜す(^^

そりゃ>>1 おまえがidiotだからだよ
wwwwwwwwwwwwwwwww

>ディラック測度使えよ(^^

おまえが使って見せろよ 使えるものならな
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>時枝のいう”最大値D”に対して、
>例えば、上記nでn=100*(D+2)とでも出来れば、

逆立ちしたってできやしねえって

数列変えたら決定番号変わるだろうが
この大馬鹿野郎がwwwwwwwww

>遠い遠いしっぽの先から、えんえん先頭に近いD番目の箱まで、
>二つの数列の箱の数が偶然全て一致・・・

一致しなかったらDが決定番号じゃないだろうがwwwwwww

おまえ決定番号の定義知らねえのか
この大馬鹿野郎がwwwwwwww

>そんなことは、起こりえない奇跡だぜ

貴様の姑息な行為で新しい決定番号が(D+2)になれば
そこが新しい、予測対称の箱になるだけ
貴様がどんなに頑張っても決定番号を無限大にすることはできない
そんなことしたら自然数の定義を否定することになる

>反論したければ、証明 40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598
>を潰してみな(^^

ギャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
あんなん証明でもなんでもない便所のイタズラガキだろ
だいたい確率0じゃねえっていってるだろ
おまえ可算加法性も理解できないidiotかよwwwwwww
0095132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/04(月) 21:28:13.88ID:Bx9RHgyP
ウンコ>>1
> >>90を読め

>>15を読め
>>20を読め
わかるまでよめ
自分が正しいと一切思うな
ド田舎のウンコ野郎の貴様が
正しいわけないだろうが
この工業高校卒の大馬鹿野郎がw
0096132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/04(月) 21:35:52.23ID:Bx9RHgyP
>q+2q+4q+…=1

なぜ、この式に拘る?

可算加法性が成り立たないことをこの式が示しているからだよw

q>0なら右辺は∞
しかしq=0で、しかも可算加法性が成り立つなら右辺は0だ

つまり右辺を1にできるようにqの値を設定することはできない
ディラックにも不可能だろうよwwwwwww
0097現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/04(月) 21:56:52.15ID:OEhUZIH8
>>84
ID:v0OJgu9jさん、どうも。スレ主です。
レスありがとう

実は、あまり細かいところに立ち入る気は無いんだが
ちょっと気になるので、書いておく

昔、これ数学ではなく司法試験の話だが、「東大法学部で、頭が良すぎて司法試験に受からないパターン」というのがあってね
それを思い出したんだ

>[回答]明白であると考えたので省略しましたが

これこれ。試験で聞いているのは、結構基本を聞いている場合が多い
それと、”明白であると考えたので省略しました”と「分かってないから書けなかった」の区別が付かない。というか、書いたことしか採点されないよ
なので、これやると、受からないよ

>[回答]認知度が高いと考えているので省略しました。

上と同じ話だね。試験ならね
もし、試験以外なら、お説のように、周知のことなので詳細を略すが、参考文献これこれと書くのかな?

>[回答]対応する常微分方程式の解の存在を前提としています。

代数方程式の解とか根とか言いますよね? で、用語をしっかり使い分けないと、常微分方程式の解と用語が混乱する気がします
なので、常微分方程式の解とするなら、代数方程式は(複素数)根とするとか、うまく使い分ける気遣いがほしいかな

以上です
0098132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/04(月) 21:58:17.81ID:X16NM8Uk
>>90
> 時枝のいう”最大値D”
> に対して、例えば、上記nでn=100*(D+2)とでも出来れば、

出来ません

n=100*(D+2)の場合
時枝のいう”最大値”は100列に分けると(D+3)以上であって必ず(D+2)より大きい

http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598
> 有限/無限=0であり、無限−有限=無限のようなことです

任意のR^Nの元と代表元を比較すると例外なく一致しない箱が有限個で一致する箱は無限個ですよ
0099132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/04(月) 22:05:32.63ID:Bx9RHgyP
>>97

>>1の場合、そもそもただの計算馬鹿なので
大学数学の「定義に基づいて論理により証明する」
行為が全然できないってヤツ

言葉を蔑ろにする計算馬鹿は人間というよりサルであるw
0100132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/04(月) 22:40:44.67ID:kliwrgg/
εN論法すら理解してないんじゃ話にならんわな
しっかりせい
0101132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/05(火) 06:09:33.50ID:cJeg1cpw
世の中には、一度固定した量を後出しで変更することで
反論した気になってしまうバカが一定数存在する。

たとえば、R から N への単射は取れないことが知られているが、
その証明は、f:R → N が単射だと仮定して矛盾を導くのが普通である。
しかし、上記のようなバカは、矛盾が出た段階で

(1)「 f の値を変更すれば矛盾が回避できるから、その証明は無効 」

と言い出すのである。驚くべきことに、本当にこういうことを言う人間が
一定数存在する。もちろん、(1)は何の反論にもなってない。この証明のキモは、

「単射 f を取ったつもりが、それは実際には単射にならない」

というところにあるので、f の値を変更しても決して単射にはできないのである。
そこで上記のようなバカは、

(2)「 単射にできないうちは次々と f の値を変更し続けれることで、その証明は無効 」

と言い出すのである。驚くべきことに、本当にこういうことを言う人間が
一定数存在する。もちろん、(2)は間違いである。どんな f に差し替えても、
その f は単射ではないのだから、「単射は存在しない」のであり、
「単射にできないうちは」と考えても何の反論にもならないのである。

スレ主もこの手の間違いをし続けており、既に決まっている量を使って、
その量より前に設定された土台を後出しで変更しようとしている。
そのような行為は、上記の(1),(2)と全く同じことであり(比喩ぬきで全く同じことである)、
何の反論にもならない。そして、この手のバカは、論理的な思考回路が
脳みその器質的に欠落しているとしか思えない。
0102132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/05(火) 06:31:00.32ID:hsWwBfDr
>>101
>(1)「 f の値を変更すれば矛盾が回避できるから、その証明は無効 」
>驚くべきことに、本当にこういうことを言う人間が一定数存在する。

いるね たとえばここ↓とか
https://textream.yahoo.co.jp/message/2000216/bbtc0nbda8bbva1a1e0dl8a65f

>(2)「 単射にできないうちは次々と f の値を変更し続けられることで、その証明は無効 」
>驚くべきことに、本当にこういうことを言う人間が 一定数存在する。

いるね たとえばここ↓とか
https://textream.yahoo.co.jp/message/2000216/bbtc0nbda8bbva1a1e0dl8a65f

fの場合、見つかった反例だけうまく紛れ込ませた写像をつくっても
その写像から必ず新たな反例がみつかるから、矛盾はなくならない

決定番号の件も、決定番号の範囲を超えて数列変えたら
決定番号そのものが変わっちゃう 決定番号の定義から明らかなんだがな
0103現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/05(火) 08:28:12.19ID:umSVT/8B
>>101
>世の中には、一度固定した量を後出しで変更することで

人違いだ。「固定」という用語を使うのは、High level people(>>2)だよ。おれは使わない
スレ28より http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1483314290/64 (抜粋)「結局のところ、固定されたいかなるsでもν(s)≧99/100と言えることがポイントですね。」

>反論した気になってしまうバカが一定数存在する。

反論はしていない。下記反例を構成した
”40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”(>>11

つづく
0105現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/05(火) 08:29:15.19ID:umSVT/8B
>>98
”問題勝手改造おじさん”かい?(^^

>n=100*(D+2)の場合
>時枝のいう”最大値”は100列に分けると(D+3)以上であって必ず(D+2)より大きい

そんなことは、時枝記事には書いていないよ>>11

>任意のR^Nの元と代表元を比較すると例外なく一致しない箱が有限個で一致する箱は無限個ですよ

35 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/13 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)より
(抜粋)”列r のD番目の実数r(D)を見て, 「第k列のD番目の箱に入った実数はS^k(D)=r(D)と賭ければ,めでたく確率99/100で勝てる.”

ここで、Dが有限なら射程内だよ

以上
0106現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/05(火) 08:29:51.00ID:umSVT/8B
>>96
>>q+2q+4q+…=1

ある1点qiの台の超関数(それはデルタ関数だが)を考えて、そこが1
他の点では、q=0とすれば良いんでないの?(^^
そもそも、全点、均一なqとする必然性がない

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E6%B8%AC%E5%BA%A6 ディラック測度
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B0%E3%81%88%E4%B8%8A%E3%81%92%E6%B8%AC%E5%BA%A6 数え上げ測度
(抜粋)
数え上げ測度はどんな測度も数え上げ測度に対して絶対連続となる。また、数え上げ測度はすべての点に関するディラック測度の和として表すことができる。反対に、可算集合上の任意の測度の、数え上げ測度に対するラドン・ニコディム微分はその測度のディラック測度の重み付き和としての表示を与えている。
0109132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/05(火) 19:14:04.03ID:hsWwBfDr
>>105
>”問題勝手改造おじさん”かい?(^^

あなたがね

>>時枝のいう”最大値”は100列に分けると(D+3)以上であって必ず(D+2)より大きい
>そんなことは、時枝記事には書いていないよ

記事に書いてある、決定番号の定義に従えばそうなるよ

あなたの「改竄」によって
第1列〜第100列の、D番目 D+1番目、D+2番目の箱が、
代表元の箱と相違するのだから、新しい決定番号がD+3以上になるよ

なぜなら数列sの決定番号とは
「(数列)sと(代表元)rがそこから先ずっと一致する番号」
だからさ

>Dが有限なら射程内だよ

sが変わればDが変わるよ
もしかして絶対変わらないとか思ってたの?

定義は必ず確認しましょうね
0110132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/05(火) 19:14:43.36ID:hsWwBfDr
>>106
>>q+2q+4q+…=1
>ある1点qiの台の超関数(それはデルタ関数だが)を考えて、
>そこが1 他の点では、q=0とすれば良いんでないの?(^^
>そもそも、全点、均一なqとする必然性がない

箱の中身を{0,1}に限る場合
qは決定番号1の確率だよ
2qは決定番号2の確率だよ
4qは決定番号3の確率だよ

決定番号nの確率をP(n)
決定番号n+1の確率をP(n+1)
とした場合、上記の仮定では
P(n+1)=2*P(n)
なんだからq=P(1)は同じでしょ

何トンチンカンなこといってんの?
ちゃんと考えてる?
0111現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/09/05(火) 21:20:03.30ID:umSVT/8B
>>109
じゃ、誤解だな

>sが変わればDが変わるよ

sは変えてはいない。問題そのままだよ http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598 の通りであり、それは時枝の通りだよ
良いかい、時枝記事は一般解法として論じているんだよ
私の反例構成も同様だよ。一般解法として、時枝記事の通りの数列sだよ

附言すれば・・、貴方は、Dを特殊例と思っているんじゃないのかな? これ、一般解だよ
隣の人が、去年宝くじが当たった。だから、今年は自分が当たるかなと考える(当りが出た売り場が人気になるとかもある)。これは、特殊な考えだよ(^^
ある人(自分も含めて)が、宝くじが当たる確率はどうかと考える。これが、一般論だな。混同しちゃいけないよ(^^
0112現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/05(火) 21:26:32.29ID:umSVT/8B
>>110
そういう級数を考えるとき、少し普通の数学の級数から考え変えた方が良いと思うよ。確率の場合はね
下記の「測度 0 の集合を除いて」とか、「確率収束」とかを頭に入れておいた方がいいよね

なお、さらに附言すれば、”例えば箱の中身が{0,1}の2種類だった場合”(>>67)と書いてあるけど、本来箱の中は任意の実数r∈Rだから、その式(q+2q+4q+…=1)だけを突っ込んで考えることはあまり意味ないだろう
その式から、さらに、時枝記事の任意の実数r∈Rの場合を考えていかないと意味ないぜ

<参考>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%BB%E3%81%A8%E3%82%93%E3%81%A9_(%E6%95%B0%E5%AD%A6)
ほとんど
(抜粋)
数学において、ほとんど という語は、ある厳密な意味で用いられる専門用語のひとつである。主に「測度 0 の集合を除いて」という意味であるが、それ単体で用いることはあまりなく、「ほとんど至るところで」「ほとんど全ての」などの決まり文句でひとつの意味を形成する。

ほとんど確実に
本質的に「ほとんど至るところで」と同等の意味であるが、確率論において、測度として確率測度 P を考えている場合は、ほとんど確実に(almost surely、略して a. s.、または almost certainly とも)という用語を用いる。すなわち、事象 E に対して、P(E) = 1 であるとき、「ほとんど確実に E が起こる」とか「E の起こる確率が 1 である」という[4]。
(引用終り)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A2%BA%E7%8E%87%E5%A4%89%E6%95%B0%E3%81%AE%E5%8F%8E%E6%9D%9F
確率変数の収束
(抜粋)
数学の確率論の分野において、確率変数の収束に関しては、いくつかの異なる概念がある。確率変数列のある極限への収束は、確率論や、その応用としての統計学や確率過程の研究における重要な概念の一つである。
より一般的な数学において同様の概念は確率収束として知られ、その概念は、本質的にランダムあるいは予測不可能な事象の列は、その列から十分離れているアイテムを研究する場合において、しばしば、本質的に不変な挙動へと落ち着くことが予想されることがある、という考えを定式化するものである。
0113132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/05(火) 23:05:13.39ID:7fxUWaQm
>定義は必ず確認しましょうね
εN論法何するものぞとオレ様数学を突き進むスレ主の眼中に定義など無い
0114132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/05(火) 23:51:51.59ID:hsWwBfDr
>>111
>sは変えてはいない。問題そのままだよ
じゃ、時枝記事は成立する
何も変えていないのだから反例にならない

>貴方は、Dを特殊例と思っているんじゃないのかな?これ、一般解だよ

貴方はDが何だか分かってないんじゃないのかな?
決定番号Dとは
「(数列)sと(代表元)rがそこから先ずっと一致する番号」
だよ 当然、自然数だね。
0115132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/05(火) 23:54:24.27ID:hsWwBfDr
>>112
>式(q+2q+4q+…=1)だけを突っ込んで考えることはあまり意味ないだろう

1,2,4,を抜きにしても可算和0+0+0+…を1にせざるを得ない構造は変わらない
それは可算加法性に真正面から反するよ どうするの?測度全否定?
0116現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/06(水) 07:22:57.61ID:PNv5nVYF
>>114
>決定番号Dとは
>「(数列)sと(代表元)rがそこから先ずっと一致する番号」
>だよ 当然、自然数だね。

自然数について、下記のゼルプスト殿下を、お読みください。それだけです

過去スレ40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/79 より
(抜粋)
「超限順序数と無限玉入れ勝敗判定」(ゼルプスト殿下 @tenapyon) [abstract] [講義資料]
http://tenasaku.com/academia/notes/kansaimath8-tenapyon-abstract.pdf
超限順序数と無限玉入れの勝敗 ゼルプスト殿下 (@tenapyon) 第 8 回関西すうがく徒のつどい
(引用終り)
以上
0117現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/09/06(水) 07:28:40.21ID:PNv5nVYF
>>115
>>式(q+2q+4q+…=1)だけを突っ込んで考えることはあまり意味ないだろう

すまん、ちょっと戻る。
小学生みたく、「q+2q+4q+…=1」って、やっているのがまずいだろう
中学校でならう「極限」を使ってきちんと書かないとまずい
下記「lim (n→∞) xn」ってやつだ
それから、確率変数の場合、収束は>>112に書いたけど、普通の収束ではなく、下記「確率変数の収束」を考えないといけない。普通の収束と違うよ

で、もっと分かり易い例を使って説明すると
例「ある王国で宝くじ発行。くじには、自然数の番号が振ってある。1〜nまで。当選番号は、発売後、当選番号発表の日に決める。当選は1枚、1等賞のみとする。」

この例で、
1.ある"i"番目のくじが当たる確率Pi=1/n
2.当りくじは必ず1等が1枚当たるから、Σ(1〜n) Pi=1
3.この例で、
 1)lim (n→∞) Pi=lim (n→∞) 1/n =0
 2)lim (n→∞)(Σ(1〜n) Pi)=1
 (いずれも確率収束の意味)
となる。

つまり、"しっかり、「極限」と「確率変数の収束」と、これを使って考えないといけない"ということ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%B5%E9%99%90
極限
(抜粋)
数の列がある値に限りなく近づくとき、その値のことを数列の極限あるいは極限値といい、この数列は収束するという。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A2%BA%E7%8E%87%E5%A4%89%E6%95%B0%E3%81%AE%E5%8F%8E%E6%9D%9F
確率変数の収束

以上
0118132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/06(水) 08:25:04.10ID:nM+EVuk2
極限を語るなら、εN論法は理解しておいた方がいい
0119現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/06(水) 08:25:31.02ID:PNv5nVYF
>>116 追加資料

本文はこっちだったね
過去スレ38 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1502430243/380
過去スレ37 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1501561433/166
166 自分:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/08/03
ゼルプスト殿下(藤田博司先生)PDF http://tenasaku.com/academia/notes/kansaimath8-tenapyon-slides.pdf
0120132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/06(水) 18:44:19.57ID:PvZLbfa3
>>116
・ω、ω+1、・・・等の超限順序数は、自然数ではないよ
・無限数列R^Nにおいて*番目の*に入るのは自然数だけだよ
 (Nは自然数全体の集合だから)
 
ウソだと思うならゼルプスト氏にツイッターで聞いてごらん
0121132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/06(水) 18:51:17.37ID:PvZLbfa3
>>117
>小学生みたく、「q+2q+4q+…=1」って、やっているのがまずいだろう

任意の自然数nについて、nが決定番号の確率が0だといってるんだろ?

決定番号は自然数の値しかとらないよ
自然数の個数は可算個だろう
だったら0+0+0+・・・=1でないと確率にならないね

>中学校でならう「極限」を使ってきちんと書かないとまずい

任意の有限和が0だから、可算和も0 というんなら
そもそも同値類の代表元がとれる、という主張を否定することになるね
代表元がとれたら、決定番号は自然数になるしかないから
そうならない、っていうんなら代表元がとれないってことだからな
つまり選択公理が成り立たないっていうことになるね
ま、可測関数しか認めないんならそうなるな
0122132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/06(水) 19:54:34.90ID:3OIRFv4W
http://blog.livedoor.jp/art32sosuu/

リーマン予想も解決したこの理論で数学は全て簡潔かつ簡単に語り尽くすことが可能なのです.

万能過ぎる.
0124現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/06(水) 20:43:47.39ID:PNv5nVYF
>>121
>>小学生みたく、「q+2q+4q+…=1」って、やっているのがまずいだろう
>任意の自然数nについて、nが決定番号の確率が0だといってるんだろ?

その式の詳しい意味は知らない
ただ、言いたいことは、>>117に書いた通りです
1)きちんと「極限」(例「lim (n→∞) xn」)を使って書きなさい
2)確率変数の場合、収束は>>112に書いたけど、普通の収束ではなく、下記「確率変数の収束」を考えないといけない。普通の収束と違う
の2点です

>そもそも同値類の代表元がとれる、という主張を否定することになるね
>代表元がとれたら、決定番号は自然数になるしかないから
>そうならない、っていうんなら代表元がとれないってことだからな

あなたの脳内の議論が混乱しているように見える
なんか、素人さんと、”無限の討論”をしている気になってきたな〜(^^

>つまり選択公理が成り立たないっていうことになるね

なんだ、おまえピエロかい?
頭隠して尻隠さずか?
笑えるな〜。今日の大爆笑は、これか??(^^
0125132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/06(水) 20:59:59.81ID:PvZLbfa3
>>124
>その式の詳しい意味は知らない

じゃ今知れば?

>きちんと「極限」(例「lim (n→∞) xn」)を使って書きなさい

極限が0だというなら、あなたの「測度」は確率測度ではないですね

>2)確率変数の場合、収束は、普通の収束ではなく、
>「確率変数の収束」を考えないといけない。普通の収束と違う

自分でも理解してないことを云うのは無意味だよ
0126132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/06(水) 21:00:37.11ID:PvZLbfa3
>>124
>その式の詳しい意味は知らない

じゃ今知れば?

>きちんと「極限」(例「lim (n→∞) xn」)を使って書きなさい

極限が0だというなら、あなたの「測度」は確率測度ではないですね

>2)確率変数の場合、収束は、普通の収束ではなく、
>「確率変数の収束」を考えないといけない。普通の収束と違う

自分でも理解してないことを云うのは無意味だよ
0127132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/06(水) 21:04:52.63ID:PvZLbfa3
「任意のnについてnが決定番号になる確率は0」と
「決定番号がなんらかの自然数になる確率は1」について

前者を仮定して後者が成り立つなら可算加法性を否定したことになります
前者を仮定して後者が成り立たないなら決定番号の定義を否定したことになります

要するに前者は成立しません
0128現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/06(水) 21:30:37.35ID:PNv5nVYF
>>125-126 (ダブっているが念のため両方リンクしておく)
>じゃ今知れば?

不要だ
時枝記事に、その式はないから

>極限が0だというなら、あなたの「測度」は確率測度ではないですね

下記例が、あなたの「確率測度」の尺度にあっているかどうか知らないが
>>117に示した、ある王国の宝くじの例の”n→∞”の極限を、数学的に否定してみたらどうだ?
言っておくが、「lim (n→∞) xn=0」と、「xn=0」とは、数学的には全く異なることをお忘れ無くね(^^
0129現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/06(水) 21:31:14.74ID:PNv5nVYF
>>127
>「任意のnについてnが決定番号になる確率は0」と
>「決定番号がなんらかの自然数になる確率は1」について
> 要するに前者は成立しません

そういう物言いが、”決定番号についての理解が浅い”ってことだし
>>117に示した、ある王国の宝くじの例の”n→∞”の極限計算が理解できてないってことだし
そもそも、「”無限”についての理解が、素人さんレベル」ってことですよ(^^
0130132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/06(水) 21:47:20.09ID:DMuy05Cz
>>129
> ”n→∞”の極限計算が理解できてない
> そもそも、「”無限”についての理解が、素人さんレベル」ってことですよ

それはスレ主のことじゃないですか

スレ主の反例構成は言い換えるとn→∞の極限が発散すると言っているのですよ
0131132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/06(水) 21:54:32.61ID:nM+EVuk2
>そもそも、「”無限”についての理解が、素人さんレベル」ってことですよ(^^
全くその通り、スレ主は国文馬鹿レベル
0132現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/06(水) 22:56:06.95ID:PNv5nVYF
>>130
>スレ主の反例構成は言い換えるとn→∞の極限が発散すると言っているのですよ

良い機会だから、説明しておく

1.まず、議論を先取りしすぎないように。まだ言ってもいないことを先取りしてして、それを批判することは、議論を混乱させるもとだな
2.なんども繰返しているが、「反例は、1つで良い」。時枝記事が的中できるというDの範囲と、私の反例nの範囲が1点重なれば、それで反例としては十分だ
 (現時点では、nが自然数全体になるという先取り批判は、まだ早い。繰返すが、Dの範囲がある有限になるというなら、nがその範囲と1点で重なれば良いだけだよ)
3.”40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598 時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明 ”
  から、繰返し引用するが、”<補足>
これをお話し風に解説すると下記
1.先頭からずっと任意の実数をランダムに入れて作った数列に対して、それが代表元の数列と頭から全部一致する可能性(確率)0(ゼロ)は、だれでも同意されるだろう。この場合、決定番号は1だ。
2.で、決定番号は2の場合で、頭から2番目以降が全部一致する可能性(確率)0(ゼロ)。これもだれもが同意されるだろう。
3.では、決定番号は3は、4は、5は、・・・、nは? という疑問が生じるだろう
4.ここで、無限長の数列から見たとき、先頭部分の有限のnも、1も、ほとんど違いがないということを思い出そう。
  有限/無限=0であり、無限−有限=無限のようなことです(下記などご参照)”

で(ここは、あくまでお話し風の説明にすぎないので、ここを突いてもだめだよ)

つづく
0133現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/06(水) 22:56:43.64ID:PNv5nVYF
>>132 つづき

あと、下記の「無限ー無限=? 無限から無限を引くとどうなるん」(yahoo 知恵袋)もご参照(^^
これね、これどこまで分かっているかで、「無限」の理解レベルが分かるんだ(^^
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14146620064
無限ー無限=? 無限から無限を引くとどうなるん dancinghirokiさん yahoo 知恵袋2015/6/12
(抜粋)
ベストアンサー以外の回答 fuzzygoriさん 2015/6/12
無限は数ではないので、式の意味を明確にする事から始まります。

数学で無限が出てくるのは、主に次の二つの状況だと思います。

(1)
数列がどこまでも大きくなることを、"極限値は無限"と表現する場合

この場合、無限-無限=? とは、
極限値が無限である2つの数列{a_n},{b_n}の各項の差で定義される数列{a_n-b_n}の極限値は?
という意味です。

このとき、無限-無限は様々な値を取り得ます。

例1
数列{a_n},{b_n}の第n項を a_n=b_n=nとすると、どちらの数列の極限値も無限です。
一方、数列{a_n-b_n}の第n項はn-n=0なので、極限値は0です。
よって、この場合は無限-無限=0です。

例2
数列{a_n},{b_n}の第n項を a_n=n, b_n=n-k (ただしkは任意の数) とすると、
どちらの数列の極限値も無限です。
一方、数列{a_n-b_n}の第n項はn-(n-k)=kなので、極限値はkです。
よって、この場合は無限-無限=任意の数です。

例3
数列{a_n},{b_n}の第n項をa_n=n^2, b_n=n とすると、どちらの数列の極限値も無限です。
一方、数列{a_n-b_n}の第n項は n^2-n=n^2(1-1/n) なので、極限値は無限です。
よって、この場合は無限-無限=無限です。

(2)
集合の元の個数が有限でない場合
(無限集合と呼ぶ)

(引用終り)
0134132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/06(水) 23:04:19.59ID:nM+EVuk2
>なんども繰返しているが、「反例は、1つで良い」。
その通り、反例は1個でよい。
だがスレ主のは反例になってないから反例は0個。
0135132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/06(水) 23:05:59.50ID:nM+EVuk2
>良い機会だから、説明しておく
極限の定義すら理解できないバカにしてもらう説明は無い
0136132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/07(木) 06:28:52.98ID:8Bjqmfof
>>128
>>>>0+0+0+・・・=1
>>>その式の詳しい意味は知らない
>>じゃ今知れば?
>不要だ
>時枝記事に、その式はないから

そりゃないだろうな
記事には「決定番号がnになる確率は0」なんてウソ書いてないし
書かれてないウソの証拠を示す必要もない

>ある王国の宝くじの例の”n→∞”の極限を、
>数学的に否定してみたらどうだ?

もし「1〜nまで」が無かったらNGだよ
自然数全体に対する一様分布は確率論では設定できない
可算加法性が成立しなくなるからね
0137132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/07(木) 06:33:38.00ID:8Bjqmfof
>>129
>>「任意のnについてnが決定番号になる確率は0」と
>>「決定番号がなんらかの自然数になる確率は1」について
>>要するに前者は成立しません
>そういう物言いが、”決定番号についての理解が浅い”ってことだし

そういう物言いが、”可算加法性を全く理解してない”ってことだし

>ある王国の宝くじの例の”n→∞”の極限計算が理解できてないってことだし

ある王国の宝くじで「1〜nまで」を外したら、一様分布が設定できないと
可算加法性から示せるって、全然理解できてないってことだ

>そもそも、「”無限”についての理解が、素人さんレベル」ってことですよ(^^

そもそも「可算加法性」に関する理解がない点で、素人、つまり(数学的に)idiotだね
0138132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/07(木) 06:49:21.70ID:8Bjqmfof
>>132
>1.議論を先取りしすぎないように。

君が考えないのが悪い

>まだ言ってもいないことを先取りしてして、
>それを批判することは、議論を混乱させるもとだな

君が云ったことを前提した上での論理的帰結が
測度の定義と矛盾するなら、君の云ったことが
測度論によって否定されるだけ 何の混乱もない
君が諦めればいいだけ なぜ諦めない?
君はこの世の絶対神でもなんでもあるまい
0139132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/07(木) 06:54:50.62ID:8Bjqmfof
>2.時枝記事が的中できるというDの範囲と、
>私の反例nの範囲が1点重なれば、
>それで反例としては十分だ

君が箱の中身を入れ替えた瞬間Dが変わるよ
箱の中身を入れ替えないのなら、予測可能のまま
どっちにしても反例になりようがないな

決定番号Dを変えることなく元の数列を変化させて
しかもDのところで数列と代表元が不一致になるように
することはできない そもそも決定番号の定義に反する

【定義】
数列sの決定番号とは
「(数列)sと(代表元)rがそこから先ずっと一致する番号」
0140132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/07(木) 06:59:49.66ID:8Bjqmfof
>3.時枝記事そのままの入れ方で、
>  決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明 ”

上記の主張は可算加法性に反することが証明できるので
君の証明はウソだとわかる

せいぜい云えるのは
「仮に確率測度が設定できるなら
 その確率はいかなるε>0よりも小さくなる」
しかし、実際には確率測度が設定できない

だから記事中の確率計算は無意味、というならそれは早とちり
そもそも確率計算に決定番号の分布なんて一切使ってないから
0141132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/07(木) 07:05:00.64ID:8Bjqmfof
>>133
高校数学参考書に書いてあることを
自慢げにコピペするのはイタイタしいだけ
だからやめたほうがいいよ

そもそもこの問題に全く関係がない
君自身どう関係するか説明できないだろ?
いいかげんドゥルーズ(フランスのポストモダン思想家)みたいなマネはやめなよ
0142132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/07(木) 07:13:51.23ID:8Bjqmfof
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598

これ書いた本人は自慢らしいけど
数学がわかってる人から見れば全くのクソだから

決定番号が自然数の値をとるんなら
その時点で「箱入り無数目」の予測は可能だよ
n列のうちから1列選んで、その列の決定番号dが、
n列中の最大値でなければ
他の列の決定番号の最大値Dより小さいんだから
選んだ列のD番目は代表元と一致する つまり予測可能

n列のうちから1列選んで、その列の決定番号dが、
n列中の最大値になる確率はたかだか1/n
つまり、予測が成功するのは1-1/n=(n-1)/n以上

もう反論しようがないでしょ 諦めなよ
何意地張ってるの 田舎者で底辺大学工学部卒の馬鹿のくせに
0143132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/07(木) 07:20:18.63ID:8Bjqmfof
馬鹿が面目を保つ方法はただ一つだよ
ダサいHN捨てて匿名として生きることだね
だいたい名前に見合う中身がないんだから
わざわざ個性を主張する意味がない
匿名で十分なんだよ

他人から認められる中身もないのに
他人からの称賛だけ得ようなんて泥棒と同じ犯罪
他人が嫌うのは当然だろ

いいかげん自分がいかに悪いことやってるか自覚しろよ
0144132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/07(木) 07:55:06.67ID:dCU8SGRH
ホモとピー
0146132人目の素数さん
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2017/09/07(木) 08:22:59.03ID:L55SDQCC
無  自  覚  力
0147現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/07(木) 08:23:46.57ID:XKSG5esA
>>136-137
>>ある王国の宝くじの例の”n→∞”の極限を、
>>数学的に否定してみたらどうだ?
>もし「1〜nまで」が無かったらNGだよ
>自然数全体に対する一様分布は確率論では設定できない
>可算加法性が成立しなくなるからね

これ、だれの発言だ?
過去スレ40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/491
491 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/08/30(水) 21:48:16.80 ID:ecgZ7ezJ [24/26]
Nに上限は無いが、∀n∈Nは有限値である
(引用終り)

”∀n∈Nは有限値である”だろ? あんたの主張
区間[1,∞)の半開区間内だよ、nは
なに言ってるんだろうね?
極限分かってないね!!
0148現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/07(木) 08:24:38.74ID:XKSG5esA
>>139
>君が箱の中身を入れ替えた瞬間Dが変わるよ

”40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598 時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”(>>11
この証明は、”箱の中身の入れ替え”はないよ。その代わりに、列をごく一般の数列に選んでいる。単にランダムという条件だけを付けてね
なので、繰返すが、証明は”箱の中身の入れ替え”ではない。上記証明はごく一般のランダムな数列に対して成り立つのだよ
0149現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/09/07(木) 08:25:05.13ID:XKSG5esA
>>140
>>3.時枝記事そのままの入れ方で、
>>  決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明 ”
>上記の主張は可算加法性に反することが証明できるので
>君の証明はウソだとわかる

再録>>89より
”一般にVを非可測集合、Voを(必ずしも有限でない)零集合とする。 Vo ⊂ V として、V' =V − Vo とする。
もし、V'が可測集合だとすると、V =V' + Vo となるが、加法性から可測集合の和は可測集合でなければならないから、矛盾。よって、V'は非可測集合。
これを別の視点から見れば、非可測集合から、零集合の部分を取り出すことは、数学的にはなんら矛盾せず、可能だということです”

この場合で言えば、1からnまでの有限個が零集合であることは、全体の可測非可測には影響しないってことですよ(^^
0150現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/09/07(木) 08:25:36.67ID:XKSG5esA
>>142
>n列のうちから1列選んで、その列の決定番号dが、
>n列中の最大値になる確率はたかだか1/n
>つまり、予測が成功するのは1-1/n=(n-1)/n以上
>もう反論しようがないでしょ 諦めなよ

再録>>25より、確率論の専門家さんの意見引用。
「>2個の自然数から1個を選ぶとき、それが唯一の最大元でない確率は1/2以上だ
残念だけどこれが非自明.
hに可測性が保証されないので,d_Xとd_Yの可測性が保証されない
そのためd_Xとd_Yがそもそも分布を持たない可能性すらあるのでP(d_X≧d_Y)≧1/2とはいえないだろう」

話は逆で、「上記意見に真摯に答える義務が、貴方にある」と思いますよ
そうでなければ、数学ではなく、単なる小学生の作文にすぎない!!
0152哀れな素人
垢版 |
2017/09/07(木) 08:43:30.12ID:xL7AdNIx
>全くその通り、スレ主は国文馬鹿レベル

↑これを書いたのは一石というアホ(笑

お前のような理系文系以前のサルに言われたくない(笑

なにしろこのアホはケーキを食べ尽くすことはできない、
ということすら未だに理解できないクルクルパーなのだ(笑
0153現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/07(木) 09:56:45.65ID:6yrERyqQ
>>152
哀れな素人さん、どうもスレ主です。

ああ、なるほど、ピエロのなりすましだったか(^^

情報ありがとう!!(^^

しかし、ピエロの”無限”の理解も幼稚だね〜(^^

「無限ー無限=? 無限から無限を引くとどうなるん」(>>133)が、数学的に全く理解出来ないようだな

どうしようもなく幼稚だね〜(^^
0154132人目の素数さん
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2017/09/07(木) 11:45:22.72ID:kjL7MoYs
>>152
おっちゃんです。
そういえば不思議なんだけど、何でお前さんは国文科行ったの?
高校のとき、授業を受ける人には全員教科書をノートに写させて
その写させた古文を訳させるという方法で、予習をさせ、
その教師はノートをチェックするというとんでもないことをする教師がいたんだけど。
一体何のためにこんな時間をかけて予習させるんだと。

漢文教師も同じような感じで、ノートに教科書の文やその訳とかを全部こまめに写させるという方法で予習させて、
授業で毎回誰かに黒板に漢文を写させてそれを見ずに暗唱させたり、
5ページ近く(それより長かったかな)の漢文を暗唱させて職員室のその漢文教師のところに行って唱えさせる
というようなことをさせるとんでもない教師だったんだけど。
まあ、漢文教師の方は授業で結構笑わせてくれたから、今となっては懐かしい思い出だけど。
0155132人目の素数さん
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2017/09/07(木) 12:04:11.44ID:kjL7MoYs
>>153
>「無限ー無限=? 無限から無限を引くとどうなるん」(>>133)が、数学的に全く理解出来ないようだな
(±∞)-(±∞) 複合同順 は定義されないよ。だけど、よく時枝問題でここまで持つな。
0157現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/09/07(木) 12:11:34.03ID:6yrERyqQ
>>153 補足

>しかし、ピエロの”無限”の理解も幼稚だね〜(^^

1.そもそも、こういう場合は、問題の定義に立ち戻らないといけないと思う
  問題の「箱がたくさん,可算無限個ある」*)の”可算無限個”について、数学的にどう定義されていると理解するかだ
 (*)35 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/12 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)より )
2.一番自然な定義は、箱の先頭から、自然数の番号付けをして、自然数の集合N全体に及ぶということだろう
  つまり、自然数の集合Nと、可算無限個ある箱の列との間に全単射が存在するということだろう

3.で、先頭の1〜nについて、”nは有限”という制約を設けると、nは自然数の集合N全体に及ばない
  これあたかも、多項式環(下記)で、”多項式には項が有限個しかない”(暗黙の了解)とするがごとしだ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E9%A0%85%E5%BC%8F%E7%92%B0
多項式環
(抜粋)
定義
注意すべき点として、多項式には項が有限個しかないこと −つまり十分大きな k(ここでは k > m)に関する係数 pk がすべて零であるということ− は、暗黙の了解である。多項式の次数とは X^k の係数が零でないような最大の k のことである。
(引用終わり)

4.一方、下記”形式的冪級数環”には、そのような制約がない
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%A2%E5%BC%8F%E7%9A%84%E5%86%AA%E7%B4%9A%E6%95%B0
形式的冪級数
(抜粋)
数学において、形式的冪級数(けいしきてきべききゅうすう、英: formal power series)とは、(形式的)多項式の一般化であり、多項式が有限個の項しか持たないのに対し、形式的冪級数は項が有限個でなくてもよい。
形式的冪級数全体からなる集合 A[[X]] に和と積を定義して環の構造を与えることができ、これを形式的冪級数環という。
(引用終わり)

5.ここらの機微は、数学全般の知識が乏しい小学生には理解が難しいところだが・・、まあピエロは勉強不足だな〜(^^

追記
一言でいえば、”ピエロの”無限”に対する理解が幼稚”ってことだ(^^
0158132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/07(木) 12:19:53.17ID:kjL7MoYs
>>152
一応、>>154
>授業で毎回誰かに黒板に漢文を写させてそれを見ずに暗唱させたり、
の部分は
>授業で、毎回誰かに「授業前の休み時間」に黒板に漢文を写させて「授業の最初にその人に」それを見ずに暗唱させたり、
という感じな。
0159現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/07(木) 12:25:55.23ID:6yrERyqQ
>>154
おっちゃん、どうも、スレ主です。
その話を聞いて、湯川秀樹先生の漢文素読(下記)を思い出したよ(^^

おっちゃんも、幼少期ならノーベル賞だったかもね(^^
幼少期の柔軟でなんでも吸収する柔らかい頭の時期ならともかく、トウの立った理屈優先の高校生に素読は向かないだろうね(^^

http://www.ondoku.sa
kura.ne.jp/yukawahideki.html
湯川秀樹さんが受けた暗誦教育 暗誦の教育史素描(13) 08・05・21記
(抜粋)
 湯川秀樹著『旅人─湯川秀樹自伝』(角川文庫、昭35)を読むと、湯
川秀樹さんが幼少時に祖父から漢籍の素読の指導を受けて、それが湯川秀樹
さんの人生に大きな影響を与えたこということが書かれています。
  以下に、この本の中からかいつまんで紹介することにしましょう。
(引用終わり)

http://www.ondoku.sa
kura.ne.jp/ankikouzai.html
素読による暗誦教育の功罪 暗誦教育史の素描(15) 08・06・22記
(抜粋)
自伝・自叙伝の中には、素読のメリットとデメリットについて自己の
体験を語っている文章個所が幾つか見られます。それらを下記に抜き出して
います。これらの文章には「体験者は語る」という実体験の生々しい「素読
・暗唱についてのメリット、デメリット」の声も語られています。
  かれらの素読体験を読むと、多くが、全員と言ってよいほどに、素読を
受けていた子どもだった頃「素読・暗誦」が好きではなかった、喜んで素読
学習を受けていなかった、嫌いであった、いやでいやで仕方がなかった、苦
痛であった、逃れたかった、という声が語られていることに気づきます。素
読・暗誦が好きだった、という声は殆んど聞こえてきません。
  なお、湯川秀樹さんと谷崎潤一郎さんのご見解については、別稿で詳述
していますので、そちらも合わせてお読みいただければありがたいです。

  はじめに「罪」・「デメリット」から書き始めていくことにします。
(引用終わり)

http://gogen-allguide.com/to/tougatatsu.html
薹(トウ)が立つ 語源由来辞典
(抜粋)
【意味】 薹が立つとは、若い盛りの時期が過ぎる。年頃(多くは、婚期)を過ぎる。
(引用終わり)
0160132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/07(木) 12:29:53.81ID:dCU8SGRH
ホモ炉爺
0161132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/07(木) 13:43:09.91ID:kjL7MoYs
>>159
その漢文教師曰く、家庭内で女ばかりに囲まれて生じたストレス解消でそのようなことをしたとか。
ヒゲを生やした仙人のような風貌になったこともあった。
時枝正のような人名を「時枝は正し」と漢文の読み方で読むこともあった。
まあ、笑わせてくれた漢文教師だったよ。

古文の教師はつまらなかった。あの古文の授業は地獄だね。
0162132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/07(木) 13:58:42.23ID:kjL7MoYs
>>156
>まあ、ピエロが幼稚なくせに、クソ粘りしているからなんだがね〜。その一言に尽きるよ〜(^^
私が理解出来ないのは、何故理解させようとしても理解させようがないスレ主に対してそうさせようとしているのかだ。
そのような相手のレベルにそぐわない行為は、幾ら時間をかけてしても無意味になる。
0163現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/07(木) 14:11:55.42ID:6yrERyqQ
>>161
>古文の教師はつまらなかった。あの古文の授業は地獄だね。

確かに、思い返すと、古文はあまり覚えていないね
入試には必要だからやったけど、面白くないから点が伸びなかったな(^^

漢文の方が、まだ日常役に立つ
英語も、いまどき日常に英文溢れているしね

古文が一番日常から遠いかもしれないね
0164現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/09/07(木) 14:45:35.20ID:6yrERyqQ
>>162
>>まあ、ピエロが幼稚なくせに、クソ粘りしているからなんだがね〜。その一言に尽きるよ〜(^^
>私が理解出来ないのは、何故理解させようとしても理解させようがないスレ主に対してそうさせようとしているのかだ。

おいおい、まだ言っているのか??(^^
過去何人か、数学科学生ないし数学科出身の数学に詳しい人たちが来て、「時枝記事は不成立」を唱えていったのを忘れたのかい?(^^

例えば、下記引用の東北大 尾畑伸明先生のPDFでも見てみろってんだよ!!
P17に、定義3.2.2 事象の(有限または無限) 列の独立とか、定義3.3.1 確率変数の(有限または無限) 列の独立とかあるだろ?

現代確率論で、無限列を扱う理論は、すでに確立されているわけで
時枝記事は、それに矛盾しているって、知らないのか?

そういう常識は、大学1〜2年は知らないとしても、3〜4年ないし修士で現代確率論を学べば分かる話だ
ピエロは、小学生だから、その常識がないだけのことだよ(^^

まあ、おっちゃんに、その常識がないのは不思議ではないがね(^^

http://www.math.is.tohoku.ac.jp/~obata/student/graduate/past.html
大学院科目 | 東北大学大学院情報科学研究科 システム情報科学専攻 尾畑研究室 尾畑伸明
http://www.math.is.tohoku.ac.jp/~obata/student/graduate/file/2011-GSIS-ProbModel.pdf
平成23(2011)年度
確率モデル論 (情報科学研究科・国際高等研究教育院) 応用解析学 (工学研究科)共通
授業科目の目的・概要
自然科学・生命科学をはじめ人文社会科学に至るまで、ノイズ・ゆらぎ・乱雑さ・不確定さから逃れられない現象には枚挙にいとまがなく、そのようなランダム現象の数理解析はますます重要になってきている。
本講義では、確率論の基本的な考え方になじみながら、確率モデルの構成と解析手法を学ぶ。
特に、時間発展を含むランダム現象を記述する確率過程としてマルコフ連鎖の基本的事項を学び、その幅広い応用を概観する。

資料
第0章 カバーページ
第1章 序論
第2章 確率変数と確率分布
第3章 ベルヌイ試行列
第4章 大数の法則と中心極限定理
第5章 ランダム・ウォーク
第6章 マルコフ連鎖
第7章 ポアソン過程第8章ブラウン運動
0165132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/07(木) 14:47:13.35ID:kjL7MoYs
>>163
古文は漢文を読むときの基礎にはなるが、高校の古文では源氏物語、枕草子、徒然草とか
の平安時代や鎌倉時代の作品を主に読むことになる。お決まりの作品を読むことになる。
あと、小倉百人一首の基にもなっているが、3以上の人数と少し広めの場所が必要になるような
小倉百人一首のカルタ遊びなんて今どきましてや男はやらんだろ。トランプとか麻雀ならするだろうけど。
確かに古文に関するモノは日常で余り見かけないな。

まあ、漢文は漢字の訓練にはなるわな。
漢文を学習すると常用外の漢字や昔使われていた感じを書けるようになったりはするわな。
0166現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/09/07(木) 15:00:25.07ID:6yrERyqQ
>>157 補足

”多項式環”のように、有限の立場に制限して、寸止めで、議論を進める立場
”形式的冪級数環”のように、フルパワーの無限で、議論を進める立場

現代数学では、有限無限を意図して使い分ける
あたかも、射影で無限遠点を導入したり、しなかったりというが如しだ(下記)

そこらは、小学生には難しいとしても
ピエロは、勉強不足だよ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%84%E5%BD%B1%E5%B9%BE%E4%BD%95%E5%AD%A6
射影幾何学
(抜粋)
初等的な直観としては、射影空間はそれと同じ次元のユークリッド空間と比べて「余分な」点(「無限遠点」と呼ばれる)を持ち、射影幾何学的な変換においてその余分な点と通常の点を行き来することが許されると考えることができる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%84%E5%BD%B1%E7%A9%BA%E9%96%93
射影空間
(抜粋)
比を構成する「数」をどんな体(あるいは環)にとるかによって様々な空間が得られる。
非ユークリッド幾何学のひとつである射影幾何学がその概念の端緒であるが、射影空間は位相幾何学、微分幾何学、代数幾何学など幾何学のあらゆる分野にわたって非常に重要な概念である。
0168132人目の素数さん
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2017/09/07(木) 15:10:27.99ID:kjL7MoYs
>>164
>過去何人か、数学科学生ないし数学科出身の数学に詳しい人たちが来て、「時枝記事は不成立」を唱えていったのを忘れたのかい?(^^
最初時枝記事を読んで誰も理解出来なかったのは、かなり以前の話だろ。

>現代確率論で、無限列を扱う理論は、すでに確立されているわけで
>時枝記事は、それに矛盾しているって、知らないのか?
時枝記事は有限個の点からなる零集合かつ可測空間からなる確率空間を扱っているから、
ゲームに勝つ確率を求めるだけなら、高校数学までの確率を求めるとき
と同じように考えればそのゲームに勝つ確率は 99/100 と求まる。
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