現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む41 [無断転載禁止]©2ch.net
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現代数学の系譜 物理工学雑談 古典ガロア理論も読む
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過去スレ39 で、数学セミナー時枝記事は終わりました。39は、別名 数学セミナー時枝記事の墓と名付けます。
皆さまのご尽力で、伝統あるガロアすれは、数学板での勢いランキングで、実質ダントツ1位です。
(他の“勢いの上位”のスレは、¥さんの野焼き作業の貢献が大半ですので(^^ )
このスレは、現代数学のもとになった物理工学の雑談スレとします。たまに、“古典ガロア理論も読む”とします。
それで良ければ、どうぞ。
後でも触れますが、基本は私スレ主のコピペ・・、まあ、言い換えれば、スクラップ帳ですな〜(^^
話題は、散らしながらです。時枝記事は、気が向いたら、たまに触れますが、それは私スレ主の気ままです。
“時枝記事成立”の立場からのカキコや質問は、基本はスルーします。それはコピペで流します。気が向いたら、忘れたころに取り上げます。
なお、
小学レベルとバカプロ固定、
サイコパス
High level people、
低脳幼稚園児のAAお絵かき、
お断り!
小学生がたまにいますので、18金よろしくね!(^^
High level people は自分達で勝手に立てたスレ28へどうぞ!sage進行推奨(^^;
旧スレが512KBオーバー(間近)で、新スレ立てる
(スレ主の趣味で上記以外にも脱線しています。ネタにスレ主も理解できていないページのURLも貼ります。関連のアーカイブの役も期待して。) >>169
>>170の
>ゲームで100個の中から1個を平等に選んでそれが外れる確率を求めたときそれが 99/100 になることには変わりがない。
の部分は
>ゲームで100個の中から「99個をランダムに」選んでそれが「当たる」確率を求めたときそれが 99/100 になることには変わりがない。
と訂正。 スレ主とおっちゃんの会話が続いているようだが、
>>154に答えておくと、文学部の人間が数学に興味を持つことは
なんら不思議なことではない(笑
たとえば「13歳の娘に語るガロアの数学」の著者は文学部卒だ。
作家の小川洋子だって「博士の愛した数式」という小説を書いている。
画家の安野光雄もたしか数学好きだったはずだ。
逆にたとえば理系だが邪馬台国論争に関心を持っている人は
いくらでもいるし、理系でも文学に興味を持っている人は
いくらでもいるはずなのだ。
そもそも東大とか京大に入るような人間は
全教科オール5の万能型秀才であって、
だからこそ世間から優秀と見なされているのである。
理系しかできない、理系にしか興味がないような人間は
たいした人間ではない(笑 >>173
>そもそも東大とか京大に入るような人間は
>全教科オール5の万能型秀才であって、
この思い込みは大間違いだ。
東大とか京大に入るような人間は芸術系の科目だと途端に成績が5になるとは限らずダメになる。 >>174
そりゃ図画とか工作とか体育とか、
そのような科目では5を取れないこともあるだろう。
しかし主要5教科は全部5だろう(笑
そうでなければ東大京大には入れないだろう、
今はどうか知らないが、われわれの時代はそうだっただろう。
というのもわれわれの時代はセンター試験もなかったから
偏差値も分らない。
だから今はたとえば数学ができなくても英語が抜群にできれば
東大京大に入れるかもしれないが、
われわれの時代は全教科オール5の万能型秀才しか
東大京大を受験しようとは思わなかったのではあるまいか、
よく知らないが(笑 >>173
>>>154に答えておくと、文学部の人間が数学に興味を持つことは
>なんら不思議なことではない(笑
>>154で聞いたことは
>>そういえば不思議なんだけど、何でお前さんは国文科行ったの?
ということ。お前さんはその疑問に全く答えていない。
国文科卒の割にはその学科卒に値する読解力がないな。
>理系しかできない、理系にしか興味がないような人間はたいした人間ではない(笑
このいい分がまかり通るようだと、「理系」の部分を「文系」に置き換えて
>文系しかできない、文系にしか興味がないような人間はたいした人間ではない(笑
といういい分がまかり通るようになるが。 >>176
文学部に行ったのは文学に興味があったからである(笑
興味がなければそんな学部には行かない(笑
理系の勉強ができないから文系に行ったのではない(笑
理系にしか興味がない、あるいは文系にしか興味がない、
ということは何ら悪いことでもないし恥ずべきことでもない。
しかし理系の勉強はまったくできない、あるいは
文系の勉強はまったくできない、となると、
あまりたいした人間ではない、とは言えるだろう(笑 >>177
>理系の勉強ができないから文系に行ったのではない(笑
それなら、例のようなことは考えない筈だわな。
>しかし理系の勉強はまったくできないとなると、あまりたいした人間ではない
数学は物理や天文学、工学などといった理系の科目の基礎だから、
ここは数学が出来ない人を見下した考え方になりかねない。
>文系の勉強はまったくできないとなると、あまりたいした人間ではない
同じくここも、実験で夜通し研究している人などを見下した考え方になりかねない。
こういう人は研究中に文系のことに触れる余裕などないだろう。 >>178
>それなら、例のようなことは考えない筈だわな。
もしこれが
0.99999……=1
1/2+1/4+1/8+……=1
は間違いである、という考えを指しているのだとしたら、
理系の勉強ができる人間は誰でもそう考える(笑
とくに1/2+1/4+1/8+……は1にはならない、
というのは高校数学の常識であって、
そんなことさえ知らないおっちゃんがいかに○○であるかを
まざまざと示している(笑
はっきりいうがおっちゃんは下手の横好き以外の何物でもない(笑
これは僕だけでなく、
このスレの常連のほとんどが思っていることである(笑 >>179
>とくに1/2+1/4+1/8+……は1にはならない、
>というのは高校数学の常識であって、
その逆で、高校数学では
>とくに1/2+1/4+1/8+……は1に等しくなる、
というのが高校数学の常識だ。分かったかw
理系の勉強が出来なかったようではないか。
無限についての主張が一致していることや上から目線で語るという点からすると、
お前さんとスレ主とは同一人物と見なしても何らおかしくない。 >>147
>これ、だれの発言だ?
>「Nに上限は無いが、∀n∈Nは有限値である 」
間違った論理式の書き方だな
おそらくこれを書いた人は
「∀n∈N.nは有限値である」
といいたかったんだろう
>”∀n∈Nは有限値である”だろ? あんたの主張
私の主張ではないが・・・
自然数の定義から明らかだろ
>区間[1,∞)の半開区間内だよ、nは
だから?有限値じゃないnがある、とでも?
それは具体的に何だい?書いてごらん
>なに言ってるんだろうね?
貴方こそ何云ってんの?
自然数も実数も分かってないな >>148
>この証明は、”箱の中身の入れ替え”はないよ。
>その代わりに、列をごく一般の数列に選んでいる。
>単にランダムという条件だけを付けてね
まず列sの同値類の代表rのnまでの項
r1,r2,r3 ,・・・,r_n-2,r_n-1 ,r_n
について、n<d (dはsの決定番号)ならば、まず、
s1,s2,s3 ,・・・,s_n-2,s_n-1 ,s_n
とは一致しない
逆にm>dならば、決定番号の定義から
r_d,r_d+1,r_d+2 ,・・・,
は
s_d,s_d+1,s_d+2 ,・・・,
と一致する
要は決定番号より大きいmを選べれば予測できる
で、そういうmを選ぶ為に、他の列の決定番号の最大値を用いてるだけ
他の列の数が99個なら、m>dとなる確率は99/100
ただそれだけの話 >>149
>非可測集合から、零集合の部分を取り出すことは、数学的にはなんら矛盾せず、可能
>この場合で言えば、1からnまでの有限個が零集合であることは、
>全体の可測非可測には影響しないってことですよ(^^
いいや。
1.任意の自然数n集合Nについて1からnまでの有限個が零集合
2.自然数全体Nについて測度1と設定する
この2つが両立しない
なぜならNは可算だから
1.任意の実数r∈NM(NMは[0,1]内の非可測集合)について、{r_1,・・・,r_n}は零集合
2.[0,1]全体について測度1と設定する
これは、両立する。
なぜなら非可測集合NMは非可算だから
測度では可算加法性が求められる
しかし非可算加法性までは求められない
この違いが君には全然分かってないな >>150
>確率論の専門家さんの意見引用。
>「>2個の自然数から1個を選ぶとき、それが唯一の最大元でない確率は1/2以上だ
> 残念だけどこれが非自明.
> hに可測性が保証されないので,d_Xとd_Yの可測性が保証されない
> そのためd_Xとd_Yがそもそも分布を持たない可能性すらあるので
> P(d_X≧d_Y)≧1/2とはいえないだろう」
上記の発言を行った人は「確率論の専門家」ではないね
なぜなら
「2個の自然数から1個を選ぶとき、それが唯一の最大元でない確率は1/2以上」
という主張は、hの可測性とは無関係に言えるから
hが非可測だからというだけで「」内を否定するなら
そいつは専門家でもなんでもない「素人」だな
>「上記意見に真摯に答える義務が、貴方にある」と思いますよ
真摯に答えれば
「hの測度から計算する必要はない」
で終わり
{n_1,・・・,n_n}全体の測度が1だとして
どのn_iも同じ測度をもってるなら
{n_i}の測度は1/n
何の条件もない以上、
どのn_iも同じ測度をもってる
と考えるのは当然
わざわざ異なる測度を与えるというなら
その理由を示す義務は、貴方にある
>そうでなければ、数学ではなく、
>単なる小学生の作文にすぎない!!
はっきり言えば、貴方の主張はどれもこれも
数学ではなく単なる幼稚園児のイタズラ書き >>151
>ゴミだな(^^
貴方がね
ジル・ドゥルーズの著作を読めば、あなたの文章と同レベルの
意味不明な「似非数学」的記述が横溢していると分かる
>>153
>無限から無限を引くとどうなる
貴方はいまだに「ガリレオのパラドックス」を乗り越えられないようだw
ところで「箱入り無数目」では「ガリレオのパラドックス」は関係ない >>157
>そもそも、こういう場合は、問題の定義に立ち戻らないといけないと思う
どうぞ何度でも好きなだけ御戻りください
>問題の「箱がたくさん,可算無限個ある」の”可算無限個”について、
>数学的にどう定義されていると理解するかだ
>一番自然な定義は、箱の先頭から、自然数の番号付けをして、
>自然数の集合N全体に及ぶということだろう
>つまり、自然数の集合Nと、可算無限個ある箱の列との間に
>全単射が存在するということだろう
「自然な」とか「だろう」じゃなく、それが唯一無二の定義
ズバリ言い切れる 言い切れないのは数学知らない素人の証拠
>で、先頭の1〜nについて、”nは有限”という制約を設けると、
>nは自然数の集合N全体に及ばない
なにか重大な勘違いをしてますね
nは箱全体の数ではなく、あくまで箱の位置としてしか現れませんよ
どの箱の位置もそこが列の最後ではないのだから、
箱全体の個数と一致することはありませんね >>162
>私が理解出来ないのは、
>何故理解させようとしても理解させようがない
>スレ主に対してそうさせようとしているのかだ。
「理解させようがない」かどうかは分からない
「理解できる」と思って説明しているのは確かだが
「理解できる」という保証はない
「理解できない」という可能性も多分にある
>そのような相手のレベルにそぐわない行為は、
>幾ら時間をかけてしても無意味になる。
相手が理解できないからといって
説明が全く無意味だとは思わない
つまり説明は「相手の理解」のみが目標ではないからだ
「相手に理解するだけの能力がない」と判断できるだけの
状況証拠を積み上げることは、他の読者に対して意味がある >>164
>過去何人か、数学科学生ないし数学科出身の数学に詳しい人たちが来て、
>「時枝記事は不成立」を唱えていったのを忘れたのかい?(^^
あなたが勝手に自分の意に沿う主張を行った人を
「数学科学生」とか「数学科出身の数学に詳しい人」とか
妄想しているだけ
>現代確率論で、無限列を扱う理論は、すでに確立されているわけで
>時枝記事は、それに矛盾しているって、知らないのか?
無限列に関するどんな問題も解ける理論がある、と思ってるなら誤り
「箱入り無数目」の記事が、あなたの知る理論で解けなくても別段何の不思議もない
>そういう常識は大学3〜4年ないし修士で現代確率論を学べば分かる話だ
学んだからこそ、逆に、現代確率論では、
”「箱入り無数目」の予想確率を決定番号の分布から計算することはできない”
とわかる
だからといって「箱入り無数目」の予想確率が決して求まらない
わけではなく、むしろもっと簡単に分かってしまうというのが、
「箱入り無数目」記事で云わんとするところである >>166
>”多項式環”のように、有限の立場に制限して、寸止めで、議論を進める立場
>”形式的冪級数環”のように、フルパワーの無限で、議論を進める立場
>あたかも、射影で無限遠点を導入したり、しなかったりというが如しだ
これまた全然見当違い
多項式と形式的冪級数の違いは
「半径nの円内」と「平面全体」の違い
にあたる
射影平面は平面全体より更に大きい
しかしながら、実は閉じた面である
「箱入り無数目」において、射影平面的な拡張、すなわち
「Nに無限大∞を付加したもの」を考える必要はない
ありもしない∞番目の箱をデッチあげ
「∞番目の箱の中身だけが一致する列」
なんてものをデッチあげて
「同値類から代表元をとると、
その決定番号は”拡大自然数”∞になる」
なんてウソをつき、その見え透いたウソで
「箱入り無数目」を否定するのは間違っている >>169
>>時枝記事は有限個の点からなる可測空間からなる確率空間を扱っているから
>1.まず、そもそも話が有限ですむ場合は、”当たらない”ってことは、
> おっちゃん以外の全員が、同意している
おっちゃんは「箱の数が有限」とは云ってない
上記の「有限個の点」とは「有限個の無限列の決定番号」のこと
そう読めないのは、国語力がない
>>ゲームに勝つ確率を求めるだけなら、
>>高校数学までの確率を求めるときと同じように考えれば
>2.”高校数学までの確率”で話が済むなら、
> 数学セミナー誌の記事にはならない(^^
あくまで99/100の計算に関する箇所のみであって
予測に関しては同値類の構成と代表元の選択があるから
数学セミナ―誌の記事になり得る
>>そのゲームに勝つ確率は 99/100 と求まる。
>3.”勝つ確率は 99/100”は、
> 標準的な現代確率論の数理と矛盾するよ(^^
矛盾しない
単に、決定番号の分布による「検算」ができないだけで
そもそも検算によって正当化されることではない >>170 >>172
おっちゃんにしてはめずらしくまともな書き込みだ
100本のくじのうち、1本だけがはずれなら、
はずれを引かない確率は(100-1)/100=99/100
それだけのこと
現代確率論でも正当化される確率論の根本
理解できない奴は数学が分からぬ馬鹿 >>132-133
> > スレ主の反例構成は言い換えるとn→∞の極限が発散すると言っているのですよ
> 良い機会だから、説明しておく
説明になっていないから結局スレ主自身が
>>129
> そういう物言いが、”決定番号についての理解が浅い”ってことだし
> >>117に示した、ある王国の宝くじの例の”n→∞”の極限計算が理解できてないってことだし
> そもそも、「”無限”についての理解が、素人さんレベル」ってことですよ
>>128
> >>117に示した、ある王国の宝くじの例の”n→∞”の極限を、数学的に否定してみたらどうだ?
> 言っておくが、「lim (n→∞) xn=0」と、「xn=0」とは、数学的には全く異なることをお忘れ無くね
lim_{n→∞} 1/n = 0の場合
任意のε(> 0)に対してある自然数n_0が存在して n > n_0 ならば |(1/n) - 0| < ε
ここである正数ε_0を ε_0 = 1/n_0 = 1/(D-1) として開区間(0 - ε_0, 0 + ε_0)に含まれる実数を全て0'で表すことにすると
数列 an = 1/n は 1, 1/2, ... , 1/(D-1), 0' (= 1/D), 0' (=1/(D+1), 0' (= 1/(D+2)), 0', 0', ... と表せる
an = 1/n に時枝解法を適用し代表元に一致する項を全て0'で表すことにする
決定番号がDであれば 1, 1/2, ... , 1/(D-1), 0' (= 1/D), 0' (=1/(D+1), 0' (= 1/(D+2)), 0', 0', ... と同様に表せる
時枝解法の目標は0'が入っている箱を選ぶこと(= 箱の中身の0'は確定しているので数当ては自動的に成功)
スレ主の反例構成では決定番号Dは変更しない = 上の極限のn_0つまりε_0を変更しない
その上で1/D, 1/(D+1), 1/(D+2)が0'でないと主張するのなら極限の定義を満たさないので lim_{n→∞} 1/n = 0 も成り立たない >>183
>>”∀n∈Nは有限値である”だろ? あんたの主張
>私の主張ではないが・・・
>自然数の定義から明らかだろ
出ました(^^
サイコパスのウソ(^^
http://www.psy-nd.info/character/tellalie.html
サイコパスの特徴 > 非常によく嘘をつく サイコパスとは何か?-私たちが知っておくべき善意を持たない人々
(抜粋)
自分自身を偉大な人物や同情すべき「可愛そうな人」に見せるためにサイコパスが使う技の一つが嘘をつくことです。
サイコパスが非常によく嘘をつくのは、自分のした事が結果的にどういう事態を招くかということに恐ろしく鈍感で、しかも他人を操りたいという衝動が強いからであると考えられます。
後先を考えない嘘
我々は通常、サイコパスのように平気で大胆に、堂々と嘘をつく人間に出会う事はほとんどありません。
サイコパスは目先の退屈しのぎや、自分が優位に立つことを優先して、迷わず嘘をつくという行動をとります。
そして少なくとも本性を知られるまでの一定の期間は、自分を魅力的な人物に見せようとするわけです。
(引用終り) >>184
>要は決定番号より大きいmを選べれば予測できる
>で、そういうmを選ぶ為に、他の列の決定番号の最大値を用いてるだけ
必死のタワゴトで、論点そらしだな。ご苦労(^^
問題文から、逸らそうと必死
”35 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/12-18 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)”(>>11)
”列r のD番目の実数r(D)を見て, 「第k列のD番目の箱に入った実数はS^k(D)=r(D)と賭ければ,めでたく確率99/100で勝てる.”
単純な話で、この問題文のDは、有限なんだろ?
問うているのは、それだけだよ。ロックオンですよ!
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%AA%E3%83%B3 ロックオン >>185
独自説、おつ!(^^
さすが小学生!(^^
零集合が分かってないね〜 >>186
>上記の発言を行った人は「確率論の専門家」ではないね
>そいつは専門家でもなんでもない「素人」だな
サイコパス丸出しだな
確率論をさっぱり語れない小学生が、自分よりレベルの高い人について、よくそれだけウソ言えるよね〜。さすが、サイコパス! >>190
>>そういう常識は大学3〜4年ないし修士で現代確率論を学べば分かる話だ
>学んだからこそ、逆に、現代確率論では、
>”「箱入り無数目」の予想確率を決定番号の分布から計算することはできない”
>とわかる
またまた出ました(^^
サイコパスのウソ(^^
いままで、確率論について、まったく語れなかった小学生が、よくそれだけのウソを堂々と言えるね〜(^^
http://www.psy-nd.info/character/tellalie.html
サイコパスの特徴 > 非常によく嘘をつく サイコパスとは何か?-私たちが知っておくべき善意を持たない人々 >>191
必死の論点ずらし、おつ(^^
こちらの反例構成のnについて、nの無限大を言いつのるから
こちらは「あくまで有限を宣言しているよ」ということの補足で、「多項式環」を出しただけのことだよ(^^
必死だね、論点ずらし >>192-193
小学生の作文だな
おまえ、数学の文章になっていないぜ(^^
それに、おまえ時枝記事が読めてないな
”35 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/14-15 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)”(>>11)
あのな、時枝だって、「同値類の構成と代表元の選択で、99/100で的中できる定理です」とは書いていないよ
上記URLから記事の該当部分を読めば分かるが、これについて説明すると
1.まず、すんなり「同値類の構成と代表元の選択で、99/100で的中できる定理です」という、いわゆる数学命題の書き方にはなっていない
(あくまで、お話レベルで寸止めしている)
2.次に、「しかし,選択公理や非可測集合を経由したからお手つき, と片付けるのは,面白くないように思う.」という奥歯に物の挟まった言い方だ。
(つまり、完全な証明は出来ていませんよと”ほのめかして”いる)
3.最後に、「もうちょっと面白いのは,独立性に関する反省だと思う.・・・がまるまる無限族として独立なら,当てられっこないではないか」と
そして「ふしぎな戦略は,確率変数の無限族の独立性の微妙さをものがたる」ともある
(つまり、”同値類の構成と代表元の選択で、99/100で的中できる”は、当然ではない。それは”ふしぎな戦略”であり”無限族の独立性の微妙さをものがたる”ものだぜ。
ピエロやおっちゃんみたく、”同値類の構成と代表元の選択で、99/100で的中できる”として、”当たり前の朝めし前”と読んでるとしたら、それ小学生レベルだな(^^ ) >>195
ID:imk85/ntさん、どうも。スレ主です。
あなたが、何をしたいのか理解できない
反例構成に対して、その反例を作ったの?
意味わからん
そもそも、反例構成の
”40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明 ”(>>11)
と、全く関係のないところで、議論が進んでいくのはどういうわけですか?
その「数列 an = 1/n は 1, 1/2, ... , 1/(D-1), 0' (= 1/D), 0' (=1/(D+1), 0' (= 1/(D+2)), 0', 0', ...」ってなんですかね?
私は、そんなことは少しも書いていませんよ
そもそも、数学における反例の意義が分かってないのでは?
ある命題(それはしばしば予想と呼ばれる)に対して、その命題が成り立たない例を、少なくとも1つ提出するのが、反例ですよ
その反例にたいして、「この例なら成り立ちます」というのは、その命題を成立させる主張にはなりえませんよ
どうも議論がかみ合わないですね >>204
> 反例構成に対して、その反例を作ったの?
> その反例にたいして、「この例なら成り立ちます」というのは、その命題を成立させる主張にはなりえませんよ
スレ主の主張する論理をそのまま lim_{n→∞} 1/n = 0 に適用すれば
極限の定義を満たさないので lim_{n→∞} 1/n = 0 が正しくないことが導かれてしまうということです
> 全く関係のないところで、議論が進んでいくのはどういうわけですか?
lim_{n→∞} 1/n = 0 が正しいことには誰も異を唱えないでしょう
> 意味わからん
意味を理解できない理由はスレ主が極限を理解していないからです >>205
反例構成の
”40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明 ”(>>11)
に絞って書いて貰えませんかね?
「スレ主の主張する論理をそのまま lim_{n→∞} 1/n = 0 に適用すれば」の
”スレ主の主張する論理”の部分が、上記URLのどの部分なのか、具体的に指摘してもらえませんか? >>150
>話は逆で、「上記意見に真摯に答える義務が、貴方にある」と思いますよ
お前が教えて欲しいだけだろw ただでwww 素直にそう言えよwwwww
確率の専門家なる人物の発言はまったく見当違いだよ
そんなこともわからない知恵遅れなお前を生んだ親を呪うんだなw >>150
>>話は逆で、「上記意見に真摯に答える義務が、貴方にある」と思いますよ
上記意見はまったくの見当違いです、記事をよく読めとしか言えません
はい、真摯に答えましたよ
アルツハイマー君には理解できないかもしれないが >>206
lim_{n→∞} 1/n = 0
任意のε(> 0)に対してある自然数n_0が存在して n > n_0 ならば |(1/n) - 0| < ε
ここである正数ε_0を ε_0 = 1/n_0 = 1/(D-1) とすると
1/D, 1/(D+1), 1/(D+2), ... は全て開区間(0 - ε_0, 0 + ε_0)に含まれる
極限の定義によれば開区間(0 - ε_0, 0 + ε_0)に含まれなくてよいのは 1, 1/2, ... , 1/(D-1) まで
Dを変更しないとすればε_0 = 1/n_0 = 1/(D-1)も変更されない
スレ主が先頭から有限個ランダムな実数を入れていくとする(残りは1/nを入れる)
ランダムな実数は開区間(0 - ε_0, 0 + ε_0)に含まれないとすれば
入れたランダムな実数の個数が(D-1)まではε_0に対して極限の定義をみたす
1, 1/2, ... , 1/(D-1)とランダムな実数は開区間(0 - ε_0, 0 + ε_0)に含まれないという点で同じ
入れたランダムな実数の個数がD以上ではε_0に対して極限の定義をみたさない
違いは
時枝問題 : ランダムな実数が代表元の数列と一致する可能性
lim_{n→∞} f(n) = a : ランダムな実数がある微小区間(a - ε_0, a + ε_0)に含まれる可能性
*** 決定番号を変更しないのならば(a - ε_0, a + ε_0)の幅は小さくできないことに注意 *** >>209
繰返す
反例構成の
”40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明 ”(>>11)
に絞って書いて貰えませんかね?
上記URLのどの部分の話ですか?
具体的な指摘が出来ないなら
無視しますよ >>210
> 数列のしっぽの部分は、実数列sのしっぽと一致している必要があるだけだ。が、一般的にそれはずっとしっぽの先の方だ
> 決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)。
> 先頭からずっと任意の実数をランダムに入れて作った数列に対して、それが代表元の数列と頭から全部一致する可能性(確率)0(ゼロ)
ある自然数n_0があって n' > n_0 となるような自然数n'に対しては決定番号が1からn'の間に来る確率は1になるようにしか出題者はR^Nの元を出題できない >>196
「ウソ」というのはあなたの妄想
何の証拠もない ある筈がない
捏造すれば話は別だが >>197
>>要は決定番号より大きいmを選べれば予測できる
>>で、そういうmを選ぶ為に、他の列の決定番号の最大値を用いてるだけ
>論点そらしだな。ご苦労(^^
貴方が論点を外したので、元に戻しただけ
勝手に間違った主張を絶叫して死んだのは貴方
>>”列r のD番目の実数r(D)を見て,
>> 「第k列のD番目の箱に入った実数はS^k(D)=r(D)」
>>と賭ければ,めでたく確率99/100で勝てる.”
>単純な話で、この問題文のDは、有限なんだろ?
そもそもどの項の番号も自然数だから有限だが?
君は自然数でない無限番目の項があると思ってるのかね?
もしそうならR^Nを誤解してる Nは自然数全体の集合だから
要素はみな自然数だよ
>問うているのは、それだけだよ。ロックオンですよ!
問うまでもない 問題の定義に書いてあること
問題を読め >>198
>零集合が分かってないね〜
分かってないのは君
零集合の定義を書いてごらん
そして、君のいう
「自然数全体の中の{1,・・・,n}」
がその定義に当てはまっていることを
示してごらん
できないから
できるわけないから
数学科を出た人なら皆そのくらいのことは即座にわかるよ >>199
>確率論をさっぱり語れない小学生が、
>自分よりレベルの高い人について、
>よくそれだけウソ言えるよね〜。
測度論に真っ向から反するウソをいったのは貴方
つまりあなたは測度論の根本が分かってない
そんな”幼稚園児”の貴方が、他人のレベルについて
何を語ったとしてもそれは真っ赤なウソ >>200
>論点ずらし、おつ(^^
何度でもいうが、論点を外したのは貴方
自然数以外の番号が付与される、数列の項などないよ >>201
何度でも言うが、「箱入り無数目」の予測確率の計算に
決定番号の分布は全く必要ない
したがって、「決定番号の分布が非可測関数」という
つまらぬ理由で「箱入り無数目」の結論を否定することは
できない あきらめたまえ >>202
>こちらの反例構成のnについて、nの無限大を言いつのるから
ん?君は日本語が理解できないのかな?
君の反例が反例でない理由として挙げたのは
・君が箱の中身を変えれば決定番号が変わる
・君が箱の中身を変えなければ決定番号の定義から
選んだ列の決定番号が、選んだ箱の位置より小さければ
嫌も応もなく数列の項が代表元の対応する項と一致するから
予測に成功してしまう
の2点であって、nが無限大とかいう寝言は一切述べていない
むしろそういう寝言を言いたがってるのは君だろう >>203
>1.まず、すんなり
>「同値類の構成と代表元の選択で、99/100で的中できる定理です」
>という、いわゆる数学命題の書き方にはなっていない
アホかw
数学の教科書じゃないんだから、いちいち
定理、証明 とかいう杓子定規な書き方しないよw
しかし読めば、上記の定理とその証明が書いてある、とわかる
疑いの余地はない
>2.次に、
>「しかし,選択公理や非可測集合を経由したからお手つき,
> と片付けるのは,面白くないように思う.」
>という奥歯に物の挟まった言い方だ。
単に選択公理を理解しない奴や
非可測だから計算できないとわめく奴を
数学を知らぬ馬鹿と嘲笑してる
情け容赦もない物言いの典型
>3.最後に、
>「もうちょっと面白いのは,独立性に関する反省だと思う.
> ・・・がまるまる無限族として独立なら,当てられっこないではないか」
>と 、そして
>「ふしぎな戦略は,確率変数の無限族の独立性の微妙さをものがたる」
>ともある
それこそシロウトの
「有限であれ無限であれ、独立なら
他の箱の情報から一切中身を当てる
情報が得られるわけがない」
という直観を
「バカ・アホ・タワケな妄想」
と斬って捨てる痛快無比な物言い
要するに著者である時枝正に転がされた
バカ・アホ・タワケなわけだ、あんたは
ま、江戸や京都・大阪はおろか、
名古屋ですら見たこともない
ド田舎もんはバカもアホもタワケも
意味がわからんか
http://parupuntenobu.hatenablog.jp/entry/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%9B%E3%83%90%E3%82%AB%E5%88%86%E5%B8%83 >>211
やっぱり、”問題勝手改造おじさん”か?(^^
>ある自然数n_0があって n' > n_0 となるような自然数n'に対しては決定番号が1からn'の間に来る確率は1になるようにしか出題者はR^Nの元を出題できない
問題を自分で作りかえている
35 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/12-18 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)(>>11)
「どんな実数を入れるかはまったく自由」「もちろんでたらめだって構わない」
ですよ(^^ >>212
頭隠して尻隠さずのピエロくん
ばれてないと思っているところが可愛いね(^^ >>213
”35 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/12-18 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)”(>>11)
”列r のD番目の実数r(D)を見て, 「第k列のD番目の箱に入った実数はS^k(D)=r(D)と賭ければ,めでたく確率99/100で勝てる.”
単純な話で、この問題文のDは、有限なんだろ?
問うているのは、それだけだよ。ロックオンですよ!
文脈から、明らかに、∃D∈N の意味での有限ですよね!! ロックオン! >>222
>単純な話で、この問題文のDは、有限なんだろ?
>問うているのは、それだけだよ。ロックオンですよ!
>明らかに、∃D∈N の意味での有限ですよね!! ロックオン!
これこそクソ
この”ほんずなす”が!!! 大学一年一学期の数学さえ理解してない idiot が時枝記事を熱く語るスレ >>180
>とくに1/2+1/4+1/8+……は1に等しくなる、
>というのが高校数学の常識だ。分かったかw
もし本当にそう思っているなら、
高校時代の数学教師に聞いてみればいい(笑
あるいは高校数学の教科書を読み返してみればいい(笑
それでも理解できなければ、
ケーキを食べ尽くすことはできない、
という理由を書いた僕のレスを読み返してみればいい(笑
われわれの時代には、
1/2+1/4+1/8+……は1に等しくなる、
などと思っていたアホ高校生はひとりもいなかったように思う(笑 だから、
1/2+1/4+1/8+……
にはもともと順次足していくというアルゴリズムの意味が含まれて
いるが、記号として意味するところは、向かっていく値のこと
なのであって、いくら足してもその値に到達しないではないか
というのは的外れ。無限の彼方ではその値になると考える。
憐れな素人爺には、こんな簡単なことが理解できない。 >>227
>記号として意味するところは、向かっていく値のこと
その値を数学では極限値というのである(笑
>無限の彼方ではその値になると考える。
ならない(笑
極限値とは、その値にかぎりなく近づくが
到達しない値のことである(笑
何でここの連中はこんな常識さえ知らないのか(笑 見よ、数学板に集まっている連中でさえ、
ケーキを食べ尽くすことはできない、とか、
1/2+1/4+1/8+……は1にならない、
ということさえ分っていないのだ(笑
以て2chがいかに○○の巣であるか、分ろうというものだ(笑
スレ主でさえ、こんな初歩的なことに理解がないのだ。
だからスレ主はこの件に関して何も書かない(笑
世間のまともな人なら、こんなことは常識で分っているのに(笑 >>226
おっちゃんです。
お前さんとスレ主とについて、
1:読解力が足りないこと、
2:高校の数学を理解していないこと、とりわけ極限についての理解がないこと、
3:妄想癖があること、
4:やたらと上から目線で語ること、
5:互いの生まれた年代が近いこと、
6:かなり以前、ガロアの時代 ガロアの数学 などの同じ本を読んでいたことがあったこと、
7:2チャンは当てにならないという同じ主張をしていること、
8:このスレで「だけ」コテハンを用いていること、
9:いつもこのスレを監視していること(哀れな素人は自らそういった)、
10:他人から同じことを何度いわれても、考えを改めて直さないこと、
といったように、2人に共通している類似点が複数見られることからすると、
もはやスレ主と哀れな素人とは同一人物と見なしてよいであろう。
というか、この場合、同じスレに10点も類似点がある人物が2人いれば、
スレ主と哀れな素人との2人は同一人物と見なすのが適当だと思われる。 >>230
僕とスレ主が同一人物であろうとなかろうと、
そんなことはどうでもいいが、
1/2+1/4+1/8+……=1
だと思っているような○○は、
おっちゃんとペンタコ男と、その他、数人だけである(笑
嘘だと思うならアンケートを取ってみればいい(笑
近くの高校に出かけて、
教師と生徒にアンケートを取ってみればいい(笑
1/2+1/4+1/8+……=1
だと思っているような○○は、そうざらにいないだろう(笑
いや、今の時代だから、
そういう○○がごろごろいる可能性はあるが(笑 >>232
>嘘だと思うならアンケートを取ってみればいい(笑
>近くの高校に出かけて、
>教師と生徒にアンケートを取ってみればいい(笑
>1/2+1/4+1/8+……=1
>だと思っているような○○は、そうざらにいないだろう(笑
このバカタレw 全く逆だ。
数学Vの教科書にその全く逆のことが書かれているから、買って読んでみろ。 ちなみに僕はこのスレを監視しているわけではない(笑
工作員でもないのに、なぜこのスレを監視する必要があるのか(笑
僕はヒマだからこのスレを覗いているだけである(笑
他にもいろんなスレやサイトを覗いている(笑
また上から目線で語っているわけでもない(笑
2chの連中はあまりに○○だから、
世間のまともなひとが書き込むと、誰でも自然とそうなる(笑
普通のまともなひとは、2chを覗いて、
まるで中学生の落書きのようだと感じるのである(笑
だからまともなひとは2chには参加しない(笑 >>231
読解力や判断力がない哀れな素人のため、
>>232は「>>232」への自己レスではなく、「>>231」への哀れな素人宛てへのレスである。 >>233
>僕はヒマだからこのスレを覗いているだけである(笑
>他にもいろんなスレやサイトを覗いている(笑
実質的には監視することとほぼ同じ行為である。
2チャンを覗いていることには何ら変わりがない。
>また上から目線で語っているわけでもない(笑
>2chの連中はあまりに○○だから、
>世間のまともなひとが書き込むと、誰でも自然とそうなる(笑
この話はウソだな。世間のマトモな人が書くと、上から目線になる人だけとは限らない。 >>232
>数学Vの教科書にその全く逆のことが書かれているから
ではその教科書にどう書かれているか、ここに上げてくれ(笑
1/2+1/4+1/8+……=1
だと思っているような○○は、お前とペンタコ男くらいなものだ(笑
その証拠に、このことを強硬に主張しているのは、
このスレでも、お前とペンタコ男しかいない(笑
他の連中は沈黙している(笑
尤も、なぜ沈黙しているのかは知らないが(笑
おっちゃんよ、お前が○○であることは、
このスレの住民の暗黙の了解事項だぞ(笑
お前は好人物だから苛められないだけだ(笑
お前がどうしようもない○○であることは、全員分っているのだ(笑
>>235
ヒマだから覗くことは監視することではない(笑
ではお前は2chを覗いている者は
みんな2chを監視しているというのか(笑 おっちゃんのような○○を相手にしても仕方ないが、
1/2+1/4+1/8+……が1にならない理由を再掲しておこう。
1/2+1/4+1/8+……
この無限級数の第n項までの和は1−1/2^n である。
そしてn→∞のとき1/2^n→0 だから、1−1/2^n→1である。
これはnが∞に近づけば、1−1/2^nは1に近づくという意味であって、
nが∞になれば、1−1/2^nは1になるという意味ではない。
おっちゃんは○○だから、
1−1/2^nは1になると思っているのである(笑 >>224
>これこそクソ
はい。反論できないと推定します
>この”ほんずなす”が!!!
あんた教養あるね(^^
知らなかったな〜
豊田議員流でいう、「このボケ」というやつですな(^^
関西では、ボケ!を多用します(^^
http://fajro.livedoor.biz/archives/50682535.html
「ほんずなす(し) ・ほんつけなす」愛と知の探検記 2008年06月07日
(抜粋)
「ほんずなす(し) ・ほんつけなす」
きょう覚えた津軽弁・・・間抜けな、浅はかな、思慮を欠く、常識がない。
2日連続で、人を罵倒するような言葉ばかりを教えてもらった。
ネットで調べてみたら、これがまた奥が深いのに驚いた。
語源は、「本地(ほんじ)なし」。つまり、「本性、正気」」が無いという意。
「本地なし」について、さらに調べていくと、柳田国男が発見した「方言周圏論」(柳田1927)という学説に行き当たった。
(・・・以下、引用・・・)
マスコミが現代ほど発達していなかった江戸時代以前の状況はどうだったのでしょうか。平安の昔から江戸時代中期までの唯一の大都会は,京の都でした。
京の都で新しい表現が発生すると,それは人から人へ口づてにより,やがては地方に向けて「地を這うように」伝播していきました。つまり「ことばは旅をした」わけです。
(引用終わり) >>230
おっちゃん、どうも、スレ主です。
笑えるよ
それ、自分だろ(^^ >>238
>>この”ほんずなす”が!!!
>あんた教養あるね(^^
君の田舎のA県の言葉で云ってみた
生駒ちゃんも納得
>語源は、「本地(ほんじ)なし」。つまり、「本性、正気」」が無いという意。
そうとも 君には「本地」つまり「数学の教養」がない
ついでにいうとidiotもギリシャ語の本来の意味は「官職につけない人」のこと ここだけの話「ほんずなす」も「だらず」も朝ドラで憶えた >>236
>>239
>おっちゃん、どうも、スレ主です。
>笑えるよ
>それ、自分だろ(^^
これはスレ主の方だ。私は ガロアの時代 ガロアの数学 という本をきちんと読んだことはない。
スレ主と哀れな素人がどっちもコテハンを付けていることに対し、私はコテハンを付けてはいない。
そのことが認識出来ないとなると、相当の重傷だ。
また、スレ主と哀れな素人はどちらも実数の極限の基本が分かっていない。
>>236では
>>数学Vの教科書にその全く逆のことが書かれているから
>
>ではその教科書にどう書かれているか、ここに上げてくれ(笑
とあたかもスレ主のように予め書かれたモノを提示させそれを信じようとする点に
ついてもスレ主と哀れな素人とは酷似している。
はっきりいって、一番簡単な求め方は無限等比級数の和の等式から直ちに得られる
Σ_{k=1,…,+∞}(ar^{k-1})−a=ar+ar^2+ar^3+…=ar/(1−r) aは初項 rはその絶対値が1未満の等比
という式に対して、a=1、r=1/2 をそれぞれ代入して
1/2+(1/2)^2+(1/2)^3+…=(1/2)/(1−1/2)
の左辺と右辺を機械的に計算すれば、1/2+1/4+1/8+…=1 が得られる。 論点がイマイチ理解できないし、いい加減飽きてきたな
元々、何が発端でこんな話をダラダラ続けてるんだ? >>243
>何が発端でこんな話をダラダラ続けてるんだ?
>>1が数学セミナー2015年11月号掲載記事
「箱入り無数目」を読んで
「箱の中がそれぞれ確率的に独立なのに
なんぜ箱が無限個になっただけで予測できるんだ?
なんだかわからんが間違ってる!!!」
と発狂したのが発端。
その後、幾多の数学科卒、数学研究者が
>>1に懇切丁寧に「箱入り無数目」の方法で
なぜ予測が可能なのか説明するも、
無教養な>>1は、言われたことがいちいち理解できない。
さらに>>1は全くの小人物なので、
自分の主張と取り下げることで
面目を失うことにも耐えられず、
わけのわからないことばかりいって
頑迷に自分の誤りを認めようとしない。
ということで、現在に至っている。
どうだ?つまらないだろ。 「箱入り無数目」の概要
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【定義】
同値関係の定義
∀s,s'∈R^N.(s≡s'⇔∃m∈N.∀n∈N.n≧m⇒s(n)=s'(n))
同値類の代表元r (選択公理から存在が証明できる)
s≡rであるから、同値関係の定義より、
以下の自然数dが存在する
∃d∈N.∀n∈N.(n≧d⇒s(n)=r(n))
dを数列sの決定番号と定義する
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【予測戦略】
数列s_1〜s_100の決定番号をd_1〜d_100で表す
数列s_iを選ぶ(決定番号d_i)
s_i以外の列の決定番号の最大値をDとする
D≧d_j (j≠i)
s_iのD以降の情報から、s_iの同値類の代表元r_iを求める
決定番号の定義より
D≧d_i⇒s_i(D)=r_i(D)
D≧d_iであればrの情報からsのD番目の項が分かる
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【予測成功確率】
D<d_i⇔(d_iがd_1〜d_100の唯一の最大値)
d_iがd_1〜d_100の唯一の最大値となる確率は高々1/100
(100個の中から1個のハズレを選ぶ確率)
D≧d_iとなる確率は、少なくとも1-1/100=(99/100)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー >>245の訂正
「D以降の情報」
→「D+1以降の情報」
「D≧d_iであればrの情報からsのD番目の項が分かる 」
→「D≧d_iであればr_iの情報からs_iのD番目の項が分かる
「箱入り無数目」による予測を否定するには
1.そもそも数列sについて同値類の代表元rがとれない、とする
2.Dが「上限値∞」をとるとして、
Dより先の数列の項の存在を否定し
s _iの同値類の代表元r_iの取得を不可能にする
3.選んだ数列s_iの決定番号d_iが必ずDより大きくなる
などの方法がある
>>1は
・選択公理は決して否定しない→1.の線を否定
・無限公理は決して否定しない→2.の線を否定
と云っているので、後は3.か、未知の方法による否定しかない
しかし3.の線は明らかなオカルトであり、
確率論による予測成功確率の計算に
真正面から反する。
>>1は決定番号関数の非可測性を盾にして
予測成功確率の計算は不当だといってるが
そもそも決定番号の分布に基づく必要がないから
まったく無茶な言い掛かりに過ぎない
>>1は
「決定番号がどの番号であってもその確率は0」
ともいってるが、そこからどうやって予測不能の
結論を導くのか明らかでないし、しかも肝心の
「確率は0」の主張が、測度の可算加法性に
反しているからこれまた無茶な言い掛かりである
要するに今のところ>>1の
「予測できるわけがない」
というのは、何の根拠もない妄想に過ぎない >>220
> 「どんな実数を入れるかはまったく自由」「もちろんでたらめだって構わない」
でたらめで構わないからこそ数当て戦略が成立するのです
分かりますか?
でたらめ = 規則が存在しないということなので出題者はある番号から先の
可算無限個の箱の中身を(たとえばペアノの公理のように)決めることができない
代表元 rn を使って規則がわりにすれば
a(n+1)=r(n+1), a(n+2)=r(n+2), ... , a(n+k)=r(n+k), ...
出題者は代表元を選ぶことである番号(決定番号)から先の可算無限個の箱の中身を全て決めること
ができるが解答者も数当て戦略に代表元と決定番号を使うことができるようになる
>>222
> D >= d(S^k) を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100,そして仮定が正しいばあい,
> 上の注意によってS^k(d)が決められるのであった
> 仮定のもと, s^k(D+1),s^k(D+2),s^k(D+3),・・・を見て代表r=r(s~k) が取り出せるので
であるから代表元と一致しない箱の数に制限がある
一般の数列を考えて代表元に一致しない有限個の箱の総数に上限を設けないのなら
Dにも上限はない
ある特定の数列を考えて代表元に一致しない有限個の箱の総数に上限を設ければ
Dにも上限がある >>247
Dには上限がないよ
「だからDが∞を値とすることができる」
というなら、そいつは大馬鹿だがね 蛇足
>>247
>出題者はある番号から先の可算無限個の箱の中身を
>(たとえばペアノの公理のように)決めることができない
そもそも決める必要がないし 決めなくていい
>a(n+1)=r(n+1), a(n+2)=r(n+2), ... , a(n+k)=r(n+k), ...
>出題者は代表元を選ぶことで
>ある番号(決定番号)から先の
>可算無限個の箱の中身を
>全て決めることができるが
考える方向が逆
出題者がどうやって箱の中身を決めようが
その数列の同値類の代表元は必ず存在し
ある番号(決定番号)から先の箱の中身は
代表元と一致する
>解答者も数当て戦略に代表元と決定番号を
>使うことができるようになる
選んだ列のある箱を指定すれば
そこから後の箱の情報から
その列の代表元がとれる
箱の位置が決定番号より後ろなら
代表元の情報から箱の中身が分かる
要は適切な箱を選べばいいだけ
n列のうちn−1列を全部開けて
決定番号の情報を得れば
その最大値Dをとることで、
(n−1)/nの確率で、
選んだ列の決定番号より
後ろになる
予測不能にするためには、
1.そもそも代表元がとれない
2.Dが列の末尾になるから、尻尾がとれない
3.選んだ列の決定番号がDより必ず大きい
のどれかくらいしかない
第一案は選択公理と矛盾する
第二案は自然数の公理と矛盾する
第三案は確率論と初歩レベルで矛盾する
要するにどれも現代数学の根本を否定する >>245-246 >>248-249
ピエロ多弁だな
サイコパスだからか、小学生だからか?
よく分からないが、自分勝手で独善的見解だな〜(^^
<私の説明>
1.時枝問題の関連は、このスレの>>11-12に纏めてある
特に、”35 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/12-18 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事) ”ご参照
2.時枝記事の主張は、「可算無限個の箱の数列で、ランダムに入れた実数r∈Rについて、ある一つの箱なら確率99/100で的中できる」という
この結論は、現代確率論における無限確率変数の数理に反する
3.この理屈が分からない小学生レベルが、いつまでも騒いでいるだけのこと
4.時枝記事の解法は、可算無限の数列のしっぽの同値類商集合とそれを使った決定番号なるものを使って、確率99/100を導くというもの(詳細は上記>>11-12の纏めご参照)
まあ、”可算無限の数列のしっぽの同値類商集合”が珍しい。また、”決定番号なるものを使って、確率99/100を導く”ところは、決定的に怪しい(^^
5.意見が折り合わないのは、”ピエロが数学初心者で商集合にかぶれて、単純に「確率99/100成立!」という小学生レベルに留まっているから”ですよ。現代確率論を学べばすぐ分ることですよ(^^
追伸
この話は、2015年の末から延延やっているが、ピエロが参加したのは、2017年5月末からだ
それまで、頑固だったHigh level people (スレ28 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1483314290/ で議論した人たち )の「固定」(又は fix )という勘違いを粉砕したのは大きな功績だったなー(^^
お陰で、High level people は殆ど表に出てこなくなった(^^
代わりに、ピエロが主役に出て、今日に至る
つづく >>250 つづき
あと、細かいが、下記
>>246
> 2.Dが「上限値∞」をとるとして、
> Dより先の数列の項の存在を否定し
> s _iの同値類の代表元r_iの取得を不可能にする
>・無限公理は決して否定しない→2.の線を否定
>と云っているので、後は3.か、未知の方法による否定しかない
正確には、”Dが「上限値∞」”を否定しているだけだ
”∞”は、導入されていないから、”∞”は使わないと言っているだけだ
決定番号Dに上限はなく、決定番号の集合は無限集合だということは、常に繰返し言っているよ(^^
「2.の線」の類似が成り立つ。これは言えるよ
これについては、そのうち詳しく説明するつもりだよ(^^
以上 >>248
> 単純な話で、この問題文のDは、有限なんだろ?
スレ主のこの問いの別の意図は任意の数列に対してのDだよね?ですよ
スレ主が欲しい結論は解答者は必ずD番目の箱を開けるということ
記事中のDは D >= d(S^k) より代表元と一致しない箱の総数が100*(D-1)個以下である数列が
出題された場合にのみ正しい
>>249
> 第一案は選択公理と矛盾する
たとえばスレ主は以前に数列のしっぽの分類がおかしいとか書いていたので
まずは出題側の立場から代表元の使用を回避できるかどうかを示してもらうのが良いかと >>250
ピエロは君
私は最低限のことしか書いてない
1のリンクで「(独立ならば他の箱から情報は一切もらえない」
というのは「箱入り無数目」の記事によればウソになる
箱が無限個あれば、数列の尻尾から代表元をとることで
情報が得られることもある
2で確率99/100は現代確率論における無限確率変数の数理に
反するといってるが、現代確率論を全く理解できなかった
君の口から出まかせのホラ
むしろ現代確率論の根本から確率99/100が算出される
3の言葉は君にそっくりそのままお返ししよう
小学校の確率計算すら否定する幼稚園児は君だ
4で確率99/100は怪しいといってるが
怪しいのは「他の箱から一切情報はもらえない」
とウソ八百をほざく君だよ、君
5で現代確率論を学べといってるが
自分自身全く理解できなかったことを
人に学べとほざく厚顔無恥ぶりには飽きれる
貴様こそ小学校の確率を学べ
100個から1個選ぶ確率が1/100でなく
1だとほざく大馬鹿野郎は君だけだ >>251
>決定番号Dに上限はなく、決定番号の集合は無限集合だ
>ということは、常に繰返し言っているよ(^^
だったら君には勝ち目はない
竹槍でB29は落とせない
>> 2.Dが「上限値∞」をとるとして、
>> Dより先の数列の項の存在を否定し
>> s _iの同値類の代表元r_iの取得を不可能にする
>「2.の線」の類似が成り立つ。これは言えるよ
云えないよ 君が馬鹿だから初歩的勘違いをしてるだけ
>これについては、そのうち詳しく説明するつもりだよ(^^
また自分のウンコ塗ったくるのか
おまえ、鼻ツンボなのか? >>252
>解答者は必ずD番目の箱を開ける
Dというのは「他の列全ての決定番号の中の最大値」のこと
「他の列全ての決定番号の中の最大値」は必ず存在するから問題ない
>出題側の立場から代表元の使用を回避できるかどうか
出題者は代表元を知る必要がない >>231
>近くの高校に出かけて、
>教師と生徒にアンケートを取ってみればいい(笑
つまり世界中の数学者より近所の高校生の方がハイレベルだ という主張ですね? >>256
こういう投稿に、ここの連中がいかに○○であるかが、
はっきり表れている(笑
1/2+1/4+1/8+……=1
ではないということくらい、
近所の高校生でも分っていることだ、
という意味で書いているのであるが、
>>256のような○○は
>>256のような意味に解しているのである(笑
たぶん>>256のアホ(たぶん定義少年だ)も
1/2+1/4+1/8+……=1
だと思っているのだ(笑
ったく度し難いアホどもの巣だ(笑
そもそも時枝問題なんて出題者の時枝がクルクルパーなのだから、
そんな問題を論じること自体がアホなのに、
ここのアホどもはそれが分っていないから、
そんなアホ問題をいつまでも論じているのだ(笑 >>257
>>>256のような○○は
>>>256のような意味に解しているのである(笑
つまり 1/2+1/4+1/8+……=1 と言っている世界中の数学者の方がハイレベルだ という主張ですね? >>258
バカ(笑
人のレスの意味も理解できないアホ(笑
お前のようなアホは救いようがない(笑
やはりこの馬鹿も
1/2+1/4+1/8+……=1
だと思っているのだ(笑
数学板に集まっている連中でさえ、こんなアホなのだ(笑
そこらの中高生以下の阿呆だ(笑 僕がこのスレに出て来て、
ケーキを食べ尽くすことはできない、
1/2+1/4+1/8+……は1 にはならない、
ということを一カ月近くかけて説明した。
しかしそれに賛同したのは一人もいなかったのだ(笑
誰一人として、僕が正しいと表明した者はいなかった。
それどころか、依然として、>>258のような馬鹿が
ごろごろ出てくるというのが現実だ(笑
これが2chだ(笑
ったくなぜ日本人はこれほどまでに劣化したのか(呆 >>253
>むしろ現代確率論の根本から確率99/100が算出される
出ました、ウソつきサイコパス
もし、そうなら、時枝はきちんと記事にそう書くだろう
が、時枝記事の記述は、正反対だよ(下記ご参照)
35 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/12-18 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)(>>11) >>254
結局、ピエロは、”無限”が理解出来ていないってことだ
素人さん、以下だ(^^ >>237に僕はこう書いた。
1/2+1/4+1/8+……
この無限級数の第n項までの和は1−1/2^n である。
そしてn→∞のとき1/2^n→0 だから、1−1/2^n→1である。
これはnが∞に近づけば、1−1/2^nは1に近づくという意味であって、
nが∞になれば、1−1/2^nは1になるという意味ではない。
これを読めば、普通の高校生なら、
ああ、そうか、と理解できるのである。
しかし>>258(たぶん定義少年だ)は理解できないのである。
なぜなら>>258は
1/2+1/4+1/8+……=1
が正しいと思って、 それを丸暗記しているからである(笑 >>260
>しかしそれに賛同したのは一人もいなかったのだ(笑
哀れな素人さん、どうも。スレ主です。
私が、二つの前提付きで、賛成票を入れましたよ。それお忘れのようですね(^^
過去スレ40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/516
516 自分:現代数学の系譜 物理工学雑談 古典ガロア理論も読む[sage] 投稿日:2017/08/31(木) 08:26:19.83 ID:AnxaeSI4 [5/19]
(抜粋)
哀れな素人さん、どうも。スレ主です。
「ケーキを食べ尽くすことはできない」だけは、分かりました
えーと、>>454の設定ですね
それで、そこに、
1.ケーキは、無限に小さくできる
2.一回切るのに1秒かかる
の2点を追加する必要があると思います
そうすれば、半分に切るを繰返しても、かならず半分残り、かつ、切る時間も無限大になりますから、
この作業は”通常では”終わらず、従って、「ケーキを食べ尽くすことはできない」は成立します
なお、1の仮定「ケーキは、無限に小さくできる」は、必須です
現実のケーキは、分子以下には刻めませんし、分子になる前に、ケーキの定義から外れます 「ちょっと気になったのでしばらくここに居させてもらいますよ・・・。」
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U .U
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と__)__) 旦 >>264 補足
> 2.一回切るのに1秒かかる
こちらの前提も必須と思えてきたよ(^^
つまり、一回切って食べるのに、”時間は無限小しか要しない(あるいは時間ゼロ)”と仮定すれば、「ケーキを食べ尽くすことはできない」が言えない可能性があるからね(^^ >>260
0.9999… = 1 でしょうか、それともそうではないのでしょうか。 >>266
スレ主も依然として何も分ってないな(笑
以前も書いたが、これは時間とは無関係な問題なのである(笑
1/2^nのnにどんな自然数を代入しても
1/2^nは0にはならない、という問題なのである(笑
最初のケーキの量を1とする。
1回目に食べる量は1/2で、残りは1/2である。
2回目に食べる量は1/4で、残りは1/4である。
3回目に食べる量は1/8で、残りは1/8である。
…………
n回目に食べる量は1/2^nで、残りは1/2^nである。
つまり常に1/2^nの量のケーキが残るのである。
そしてこの1/2^nのnにどんな自然数を代入しても
1/2^nは0にはならないから、
ケーキを食べ尽くすことはできないのである。
だから1/2+1/4+1/8+……は1にはならない。
いいかえれば、1/2+1/4+1/8+……<1 >>267
0.99999……は1ではない。
それは1/2+1/4+1/8+……は1にはならない、
ということを考えれば分るはずである。
定義少年ならその理由が分るはずだ。
というのは定義少年は重要なことに気付いているからだ(笑 >>269
では 0.9999…と 1 は等しくないということですね。
するとなると、0.9999…と1の間には何か数がすくなくとも一つ存在する、と考えてよいでしょうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています