現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む40 [無断転載禁止]©2ch.net
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現代数学の系譜 物理工学雑談 古典ガロア理論も読む
前スレ 現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む39 (別名 数学セミナー時枝記事の墓)
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503063850/
前スレ39 で、数学セミナー時枝記事は終わりました。39は、別名 数学セミナー時枝記事の墓と名付けます。
皆さまのご尽力で、伝統あるガロアすれは、数学板での勢いランキングで、実質ダントツ1位です。
(他の“勢いの上位”のスレは、¥さんの野焼き作業の貢献が大半ですので(^^ )
新スレは、現代数学のもとになった物理工学の雑談スレとします。たまに、“古典ガロア理論も読む”とします。
それで良ければ、どうぞ。
後でも触れますが、基本は私スレ主のコピペ・・、まあ、言い換えれば、スクラップ帳ですな〜(^^
話題は、散らしながらです。時枝記事は、気が向いたら、たまに触れますが、それは私スレ主の気ままです。
“時枝記事成立”の立場からのカキコや質問は、基本はスルーします。それはコピペで流します。気が向いたら、忘れたころに取り上げます。
なお、
小学レベルとバカプロ固定、
サイコパス
High level people、
低脳幼稚園児のAAお絵かき、
お断り!
小学生がたまにいますので、18金よろしくね!(^^
High level people は自分達で勝手に立てたスレ28へどうぞ!sage進行推奨(^^;
旧スレが512KBオーバー(間近)で、新スレ立てる
(スレ主の趣味で上記以外にも脱線しています。ネタにスレ主も理解できていないページのURLも貼ります。関連のアーカイブの役も期待して。) >>597
> ただ、数列のしっぽの部分は、実数列sのしっぽと一致している必要があるだけだ。
> が、一般的にそれはずっとしっぽの先の方だ
スレ主の反例の構成法だとずっと先にはならない
>>585
> しかも、1つ選んでその代表元って・・・、その1つ選んでその代表元をmod 100で並べ替えますよね?
> そうしたら、100列それぞれの属する同値類の商集合と代表元は、100通りありますよ
ある代表元そのものを100列に分けると代表元は100通りになってそれぞれの列に決定番号が定まる
それら決定番号の最大値を D と置いて
先頭からn個にランダムに選んだ任意の実数に入れ替える
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/382
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/394
にあるようにnを大きくすればよいから「n=100*(D*β + α)」とする
この場合 (D*β + α) > D であるから100列に分けた数列は必ず(D*β + α)+1番目からそれぞれの代表元に一致する
つまりn=100*jが十分に大きければ列を分けた場合でもj+1番目以降は全てそれぞれの代表元に一致すると考えてよい >>623に補足して
先頭からn番目までにランダムに選んだ実数を入れて代表元と一致しないとする
nが十分に大きければ100列に分けた場合でもnから決定番号をそのまま指定できる
nが十分に大きいと仮定すれば
1) n=100*jのとき100列の決定番号は全てj+1であるので解答者は必ず勝利する
2) n=(100*j)+1のときは1列の決定番号がj+2で残りの99列の決定番号はj+1
決定番号がj+2の列を解答者が選んだ場合のみ負ける
他の列を選べば99列の決定番号の最大値はj+2となるので解答者は勝利する
3) n=(100*j)+2からn=(100+j)+99の場合は決定番号がj+2である列が複数あるので
99列の決定番号の最大値はかならずj+2となり解答者は必ず勝利する >>598
>1.先頭からずっと任意の実数をランダムに入れて作った数列に対して、
> それが代表元の数列と頭から全部一致する可能性(確率)0(ゼロ)は、
>だれでも同意されるだろう。
正確には「測度の可算加法性を知らんidiotならだれでも同意する」だな
>>1は「任意の自然数nについて、nが決定番号になる確率は0」と
主張したいようだが、それは測度の可算加法性に真っ向から反する
つまり決定番号は必ず自然数になるのだから、確率は1である
一方で個別の自然数について確率0だとすると、
0を可算個足して1にならなくてはならない
一方で可算加法性が成り立つなら0を可算個足しても0だ
つまり「確率0だ」とはいえない
しかし一方で「確率ε>0だ」ともいえない
非可測というのはそういうことだ 「箱入り無数目」の方法によって予測できる確率を計算するのに
数列から決定番号への関数が、可測である必要はない
100列あれば、かならず100個の自然数が得られる
その中から1個自然数を選んだときに、それが
100個の自然数の中の最大値でなければよい
そしてその確率は99/100
>>1は小学校の確率の計算も否定するほどの大馬鹿野郎なのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています