lim[n→1-0]{n} < 0.99999…(循環小数) [無断転載禁止]©2ch.net
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>>49
>lim[n→1-0] が作用する { } の中だけが n の束縛範囲で、
>その中では、n は変数 n としての意味を持つ。
もし意味があるなら、その意味を教えてくれって話なんだが
>>50
>街で会った人に、いきなり「あれは何?」と聞けば、
>「あれって何のこと?」と返される。
「lim[n→1-0]{n}」の式内のnのこと >>51
その前半も後半も>>50に書いておいた。 「lim[n→1-0]{n} 」
とりあえずこの式は俺が考えた式だからな
これを俺が誤解してるとしたら、このスレは何も役に立ってない訳だ
どうでもいいだろうけど >>34 >>37 >>47 に対して、合ってるか、合ってないかぐらい、言ってほしいんだが
それが書いてないとすると、やっぱり俺は合ってるとみなすしかない そうなってくると、そもそも1になる事についても、疑問になる
つまりスレ立て前と変わらない状態だ >>58
仮に説教だとしたら、説教を受けている本人が理解できなければ、
説教にならないだろう 何がどう解って、何が解らないんだか、
>>1 自身の説明が足らない気がするが、、、
lim[n→1-0]{n} < 0.99999…(循環小数) が
合ってないことは了解したのだとして、
>>47
>つまりnは負方向から1へとは近づくが、完全に1にはならない、
>という理解でOKなの?
は、okではない。
>>10-11 辺りがよく説明しているようだが、
lim[n→1-0]{f(n)} というのは、f(n)=n であろうと、他の関数であろうと、
n を 0 へと小さい側から近づけたときに f(n) が近づく先の値 であって、
n は lim を取る人が勝手に 1 に近づけてみた場合を考えるだけで、
眺めていると 1 に近づいていくわけではないし、
f(n) の値が 1 になるわけでもないから、1 になるときの n の値など存在しない。 >>61
>1 になるときの n の値など存在しない。
なら、1にならないときの、nの値は存在するの? limを飾りと捉えて、nを多価的に読んでるのだろうな
近似ならそれでいいけど、同値が言えない なんか、ELIZAみたいな返しだな。>>62 >>64
天然無脳かな。 束縛変数の意味ぐらいググるだけでも分かるだろうに…
そして、そこが分かってないのに長々と書いてるんだもの
真面目に全部読んで返答してる人なんていないんじゃないの >>67
俺に対してであれば、束縛変数については言及していないが あれを読んで束縛変数が解ってないと思った奴は、
束縛変数がほんとになんも解ってないな。
解っていれば、あれも解る。 それは違うと思う。
実無限を採用しても、極限は代入にはならない。
不連続関数もあるんだから。 >>74
何科に行って、何と言えばいいですか?
どんな傷病が考えられますか? 関数f(x)に対して「f(1)のときのnは?」と同レベルで意味不明な疑問だと思うよ lim[n→1-0]に、f(n)=nをぶちこんで1が出力された
f(n)=1になる場合のnは1である
つまり、lim[n→1-0]f(n)が1になるときのnは1
みたいな感じの思考? lim[x->a]というのは(数学的な)モノとしては、
関数(数列を含む)に作用してある値(極限値)を返すただの演算子で、
言い換えれば、極限をとる場所を示すaと、関数fを引数とする
lim( a , f )という(汎)関数にすぎない。
極限値がピッタリ決まるイメージとして開区間はどうだろうか。
開区間(a b)は最大、最小を持たないけれど「極限」(触点)としてa、bを持つ。
触点は(a b)内部からどこまででも近づける点で、
(a b)以外の点ではピッタリaでありbである。 《 lim[n→1-0]{n} が1より小さいのか? 》
nの開区間(0,1)における
nの最大値は1より小さい。
かつ、
1よりも小さい全ての実数よりも大きい。
その値こそ、
超本物の極限値 lim[n→1-0]{n} だ。
ちなみに、一意に定らん。ところが
定らん範囲も限りなくZeroに近い値だ。
つまり、
1より小さくてかつ、
1との差は限りなくZeroに近い値は、
そんなものだから、
lim[n→1-0]{n} = 1 だ。という論法。
説教だと感じだとしたら、
素晴らしい感性を有している。 limを一旦受け入れてしまえば
lim f(x)=lim g(x)からf(x)=g(x)が言えないことが分かる
limを外して中身を取り出す逆関数は存在しない 超準解析をカジュアルに言い換えるのは有害だと思うがなあ ソクバクヘンスウとか初めて聞いたわwww
ただのトートロジーじゃん
さすがバカ2ちゃんねらw >>84 束縛変数の束縛範囲は聞いたことがなくても、
変数の有効範囲は聞いたことがあるでしょ?
そうでないと、f(x)+lim[x→a]g(x) とか
f(x)+∫[a,b]g(x)dx とか
f(k)+Σ[k=1...n]g(k) とかの式を扱えない。 意味の無いことを意味があるように言ってもしょうがない。 スタンダードな解析に無限小の数はないけど、無限小の関数は確かにあるからなあ
0.99....=1じゃない
lim[n → 1-0]は極限値は1、この値自体は1にならないが、何に限りなく近づくという意味での値は1
分かる?
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