0001132人目の素数さん
2016/05/16(月) 12:25:36.02ID:IV1ke2xk0<α1+α2+…+αk<1を満たす正の実数とし、
M1,M2,...,Mkをを素数とする。
また、jを自然数とし、
yj=α1+α2+…+αj、
zj=α1×α2×…×αjとする。
数M1,M2,...,Mkの書かれたk種類のカードが十分な枚数ずつ、
それぞれ別々の箱に入れてある。
ここである操作(T)について考える。
(T)確率α1でM1の書かれたカード1枚、
確率α2でM2の書かれたカード1枚、…確率αkでMkの書かれたカード1枚、
をそれぞれの箱から手元に持ってくる。
また、確率1-ykで手元のカード全てをそれぞれが元々入っていた箱に戻す。
pを任意の素数、nをn≧k+1を満たす自然数として、
(T)をn回行った後の手元にあるカードの状態について、
(手元にあるカードの積)÷M1÷M2…÷Mk=p^x
と置いた時、xが自然数となる確率をPnとする。
以上をAとする。
⑴
Pk+2をAの中から必要な文字を用いて表せ。
⑵
PnをAの中から必要な文字を用いて表せ。
⑶
Pnが最大となる時の、α1,α2,…αkの値について、Aの中から必要な文字を用いて考察せよ。
考察wwwwww\(^O^)/オワタwwwwwww