社交数について考えるスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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なかったので
社交数とは、友愛数の発展内容で、異なる3つ以上の自然数の組である。
ある数(A)の自分自身を除いた約数の和がほかの数(B)になり、
(B)の自分自身を除いた約数の和が(C)になる。
これを続けていくと、元の数(A)になるような数の組を言う。
本スレでは、最終的に「非社交数のマッピングからなる、
3個組の社交数が存在するかどうか」についての論議をしたいと考える。
故に、社交数を言い当てるような敷居の高いスレではない。申し訳ない。
その前に非社交数の法則はあるかどうかなど地味に考えて行きたい。 早速100〜500付近までの非社交数を考え始めると枝がまとまる節が9からのスタートだった
2からスタートしたら
2.3.4.7.8.15.24.60.153.234.546...
間が飛んだ最小値をスタートとして考えると
5が最小値で5.6.12.28.56.120.360....
5からスタートでも補完できなかった9からスタートすると、
9.13.14.24で2系列の24になり2スタートと後は同じである。
枝がまとまったら2S>9Sのように非社交系統(仮)の継続数の大小で呼ぶ。 >>3
やりたい事は分かるが、間違ってるよ
元の数は数えない >>4
いや、勘だけどね
普通順当に行けば3つからだと思うんだけど見つかってないからね 1-10までで非社交数のスタートは
4、6、8、9、10で6は完全数。
9、10は8になって、8は7になる。これであってるよね? 56.64.63.41みたいな現段階で単独の物もあったが
8.7.1
↑
14.10
↑
34.20.22
を見つけた。
このように系統が合致した物は末端の系統がわかりやすいように部位ごとにまとめることにする >>11
樹形図みたいになるかはわからないけど○番目ごとに分けたいよね 素数が最後になる事しかわからなかったが、その素数個分の非社交数のアクセスラインはあると考える そこで概算をし社交数となる循環値から非社交数を捉えたい 非素数では最後の1は数えない。そのため2以上の素数をラストアクセスと考える
したがって、社交数でも素数→素数のアクセスはできないということになる 次に奇数でのアクセスは偶数と奇数に別れるが循環できるのは非素数の場合だけなので分位数から偶数ー偶数ー偶数が有力な社交数となる
奇数ー奇数ー奇数では社交するための第2分位数が欠陥するため?社交しにくくなるだろう はじめに記号を制定しておく。
偶数・・・G
奇数・・・K
素数・・・S
非素数・・・T
これらは組み合わせて呼ぶ事が多くなる
例えば、Tg これは非素数の偶数という意味
また、数学上の常識からしてSg(素数の偶数)しない 次に約数の構成について考える (元の数は数えない)
とあるnの約数がA.B.C.D.E.F.nとあるとするとA=1なので次のアクセス先の非社交数は確実にSkとなる >>23
いや、同じような人がまた興味深いものやってるなーと
ロトはどうなりました? >>24
LOTOは1/2の数の区切り方が瞑想してここにたどり付きました。
テレポーテーションの話にも繋がってくるしやろうかなーと >>19,20
2は偶数である
2は素数である
2は素数の偶数である >>27
ありがとう。どうかしてたわ
Tg=2しかないってことになるね
となると社交数にTg=2が何個あるかが非社交数を見る鍵になるかもしれない ちょっとTgのミスによりノート白紙にしました。
更新遅れます。すみません。 まだ慣れてないので間違えた。
>>28は間違え。訂正する
Sg=2が何個あるか〜 49.36.24
↑
1.7.8-9.15.16.12
↓ ↓↓
↓ ↓26
↓ ↓
↓ →33.45.259.144.90.78.66.54.42.30
→10.14.22.20.34
11.21.18
13.27
とりあえず、ここまでで1-30 >>16-17
非社交数がx-素数が分かっただけでしょ?
分位数とか無関係でしょ?
第2分位数って調べたけどデータの真ん中の2つの数の平均値であってもうちょっと教えてくれんと意図が分からんが アリコットのホームページを見ると、結構大きな図があるよね。 >>34
そんなのあんのか?wikiのアリコットから関連とかで行ける? >>32
何種類かあるが
分解された約数を考えるとA*B=nとかA3*B3=nとなる
A1.A2.A3....B3.B2.nという約数は
A1.n.A2.B2.A3.B3....Xと並び替えできて
Xを表す方法として大きく分けて3パターンある。
X=Aa*BbのパターンとX=C^2(B有り)、X=C^2(B無し)に別れる。ちなみに上記によりn=B1
完全数はAa*Bbのパターンにしか現れず、C^2パターンを途中で含むパターンは考えようによっては入ってるか入ってないかの見分けが付くことになる
例えば、
16:1.16.2.8.4このパターンは4^2でCパターンである。そのアクセス先は、
15:1.15.3.5でAa*Bbパターンであるが、次のアクセス先は9:1.9.3
のCパターンだけなのかCパターンに枝から入ったらかは分からないが等間隔にC-1づつCパターンが現れる。
レス番号31を見るとわかるがCパターンが存在する箇所は他パターンに含む線路があると予想できる。
7の次は8で分岐先に49だとか
16の次が12だが16の分岐先を辿ると144だとか。 よって、Aa*Bbも単独パターンでは無く、複数ハブとして素数に収束するための折り返しとなっていると考えられる。 >>34
gg検索したけどアパート関係しか出てこない!どこですか? そこでnを省いた素数の切り崩しをしてみた
12:1.12.2.6.3.4の12を省いて切り崩し、
1.2.3.{1.4.2}.{1.6.2.3}の4と6を省いて素数の数ごとに並べると
1.1.1.2.2.2.3.3で1*2コ、2*2コ、3*2だから(3.3.2)
12のアクセス先の16では
16:1.16.2.8.4の16を省いて切り崩し、
1.2.{1.4.2}.{1.8.2.4}の4と8を省いて4を切り崩すと、
1.2.1.2.1.2.{1.4.2}の4を省いて素数ごとに並べると
1.1.1.1.2.2.2.2で1*4コ、2*4コだから(4.4)
16→15では
15:1.15.3.5の15を省いて(1.1.1)
15→9では
9:1.9.3で9を省いて(1.1)という具合に見ていくと
12からでは
(3.3.2)
(4.4)
(1.1.1)
(1.1)
(2.2)
(1.1)
(1)
というふうに素数スロットの数が増えて減ってを繰り返すゆえ数が大きくなるような折り返しが存在するのだと解釈している。 社交数の素数スロット数はまだ未検証だが
素数が変われど、素数スロットの増減がない?から?
社交数になるのだと思う。
推測すら達していないガセ推測だが 12496から始まる社交数5つの各素数の数は5-4-3-4-3だった
>41は間違い
12496から始まる社交数の素数の順番の間隔を維持して違う点P〜Q範囲でやったが社交数とはならなかった
ただ12496のループよりも上でやった時はアクセスするごとに数は増えていく兆しがあったが素数スロットが増えると次の数は減る
だが(2^N)×SkPor (2^X)×SkP×SkQ の3つの社交数の組成上無いと予想する
lim(2^N)×{SkP(*SkQ)}のNがN-1となる時がある場合があるから12496から始まる社交数の下の数はN-1とならない完全数の対象があるのだと思う。 完全数ではない。訂正。
アクセスする非社交数がN-1となり友愛数へ向かい友愛数内でループする。
その3数が非社交数(3つの社交数)だと考えられる ここ数日Cのパターン以外の法則が見つからない
ティーブレイク!何か質問ありますか? 素人はこの手の初等整数論の問題に対して過度に「法則」を追求するが、
ほとんどの場合、そのような行為は無意味である
経験上、この手の問題に意味のある法則なんぞほとんど存在しない
このことは、問題を解こうとする過程においても重要である
たとえば、「奇数の完全数は存在するか?」という未解決問題があるが、
そこで素人がやることと言えば、「完全数にはどのような法則があるか」を探求し始めることであり、
しょうもない仮説を立てては反例を見つけて頓挫する、の繰り返しであり、着眼点が非常に悪い
やや踏み込んで言えば、仮設を立てる際の数学的な道具が究めて素朴で低レベルなのである
そして、その程度の低レベルな道具では、問題解決からは程遠いのが現実であり、つまりは
「馬鹿の考え休むに似たり」
というやつである。別の言い方をすれば、
「そんな簡単な道具で解けるなら、頭の良い誰かがとっくに解いている」
とも言える
このことに気づいていないのは本人だけである
よくある反論としては、
「いや、道具立てが低レベルでも、やってみなければ分からないぞ」
というものがあるが、これは本人の勉強不足から来る
「数学的な直観力の乏しさ」が成せる業である
未解決問題はそんなに甘くはないのである
要するに、こんな難しい問題に精を出す前に、まずはマジメに(大学以降の)数学を勉強すればよいのである 法則の追求は答え合わせであり、1が素数に含まれるかの論議からしなければならない。
それは無意味であり幅を広げて「それっぽい仮説」を立てて立証できれば一番いい方法だと思うんだけどなあ
その数学の道具が幼稚だと言いたいんだろうけど1次元ならそれ以上の、1.5次元以上の考え方をしないのは掟であり当たり前。
そのため幅を狭めないために、メルセンヌにも論議の手を出さないで一段階下の論議をやる
それが自分の間違いを見つける上で一番だと思う
それでこの問題はあなたはどう考えますか?
無意味だと言ってしまっては論議は終了。素数階段の整合性から話しでもしますか? ちなみに僕はウラムの螺旋よりもサックスの螺旋派です このスレで行われていることに目を向けてみると、
素人にありがちな思考回路そのものであり、時間のムダだと断定できる
素朴に数字を追いかけて、何か "法則らしきもの" を妄想・幻想するばかりである
使っている数学的な道具は何もなく、1つ1つの数字を素因数分解して眺めているだけ
別の言い方をすると、数字を観察して観察日記をつけているだけ
また、それぞれの "法則らしきもの" の質もよくない
・ 法則と呼ぶには断片的すぎて、仮にその法則があるのだとしても、問題解決の役には立たない
・ 法則と呼ぶには都合が良すぎていて、もはや個人の願望に近く、仮にその法則があるのだとしても、
もともとの問題より証明するのが難しいように見える
といった具合で、筋が悪い
たとえば、>>37 なんぞは素人が犯しがちな悪い例であり、
パターン分けして分岐先をどうこうしようとしても、
経験上、決して上手くは行かない >>48
そうするとやっぱり集合論で考えるのかな?
もし仮にそうだとして、集合論で考える上での手立てを教えて欲しい 場合分けをすればするほど作業が早くなって見えてくると思う。
初め破ったノートはその約数の行列からなる完全数の共有点を組み重ねれたが変換器が見えなかったから変換器を探すために線路をやり始めた >>46
>その数学の道具が幼稚だと言いたいんだろうけど1次元ならそれ以上の、1.5次元以上の考え方をしないのは掟であり当たり前。
逆だね。1.5次元じゃ足りないくらいだね。きみは間違っている。
かの有名なフェルマーの最終定理なんぞは、定理の主張の簡潔さからは程遠いくらいの高度な数学を要する
もともとの定理の主張が1次元なら、それを解くのに要する数学は1.5次元どころか100次元でも足りない
そして、このスレで行われているような素朴なパターン分け・分岐先の予想から、あのような超高度な証明が
生まれたのかといえば、全くそんなことは無く、出発点からして全然違っている
きみのような素人の、超素朴な方法論の延長線上には、決して答えは無いのである
もう一度言うが、「馬鹿の考え休むに似たり」なのである
そのことに気づいてないのは本人だけであり、
これは本人の勉強不足から来る「数学的な直観力の乏しさ」が成せる業なのでる
未解決問題はそんなに甘くはないのである
だから、こんな難しい問題に精を出す前に、まずはマジメに(大学以降の)数学を勉強すればよいのである
>>49
手立ては既に書いたとおりで、
>要するに、こんな難しい問題に精を出す前に、まずはマジメに(大学以降の)数学を勉強すればよいのである
これが手立て。
まずはこの問題から身を引いて、王道の数学を身につけるのが先決である
かのフェルマーの最終定理も、「よくわからんド素人が素朴な方法で解いた」なんて都合のいいことは結局起こらず、
その手の専門家が複数の大理論を駆使してやっと証明にこぎつけたのである
>>50
>場合分けをすればするほど作業が早くなって見えてくると思う。
こういうトンチンカンな視点が「数学的な直観力の乏しさ」が成せる業ということ
断言するが、何も見えないよ。観察日記が分厚くなるだけ。そういう方向性の先には答えは無い コピペのような当たり障りのない長文ありがとさん
君からは何も数学的センスを感じられないよ。不明確な煽り、罵倒なら誰にでもできるじゃんね。
その民度を超える気は無いようだね
大学の生協のおばちゃんのギャグである「はい、お釣り173万円!(173円)」を思い出したよw >>52
ご多分に漏れず、きみのような輩は
>要するに、こんな難しい問題に精を出す前に、まずはマジメに(大学以降の)数学を勉強すればよいのである
このようなまっとうな道を決して歩まないのである
そして、結局は時間を無駄にして去っていくのである
現存する未解決問題を甘く見てはいけない
未解決問題には、それなりの理由があって、現在もなお未解決問題のまま残っているのである
ああいう未解決問題、特に、初等整数論の未解決問題は、本物のプロの超一流の仕事でしか決して解決されない
きみのような、ロクに勉強する気もない馬の骨には決して解決できないのである
フェルマーの最終定理がそうであったように >>53
自己紹介おつかれさん
僕はこの分岐で最後が素数になるからガウスの素数階段に線路を組み込んで見ようと思ってたよ?
マジでガチでスーパーウルトラマジで!←どう?君の真似だよ?似てるでしょ? >>54
>素数階段に線路を組み込んで見ようと思ってたよ?
結局、きみに出来ることはその程度の「観察日記」なのだ
きみは素数階段を利用することで、「何かをやった気になっている」のだ
断言するが、きみがやっているそのような行為は数学ではない
ただの観察日記である
素数階段は、数字を並べただけの単なる図に過ぎない
図を利用して線路を組み込んだって、結局は新しい「図」が得られるに過ぎない
その図はただの図であり、ただの観察日記である
何かを証明したわけではないし、何か法則が発見できたわけでもない
その図から何かを読み取ろうとしても、得られるのは "法則らしきもの" にすぎず、
つまりは妄想・幻想のレパートリーが増えるだけである
数学的には、何1つとして前に進んでいないのである >>55
またまた事故紹介おつかれさん
翼周りの流れを知ってるかな?前縁と後縁があって翼にぶつかり、上下で別れた気流は後縁付近で元に戻る。それが翼周り
前縁に当たらなかった気流はどうなるか。
翼には当たらずに曲折して放物線を描くように元に戻る(まあ乱流もあるけど)
このように周りを見ればどうなっているかなんて段階はあるが一目瞭然
磁力だってそう。強弱はあるんだよ
君の論理はOか1しか無いのかな?
君は言い聞かしてるだけだよ。
自分も追いつけないように君にも追いつけないよってね >>56
>君の論理はOか1しか無いのかな?
未解決問題に限っては0か1しか無いよ
未解決問題は、超がつくほどの難易度を誇る、文字通りの超難問だからね
特に初等整数論の未解決問題は、本物のプロの超一流の仕事でしか決して解決されないよ
そういう未解決問題を甘く見すぎているのも、素人の特徴の1つだね
「やってみないと分からないだろ!」っていう論理には虫唾が走るね
少なくとも、君のような素朴な方法論の延長線上には答えは無いよ
>君は言い聞かしてるだけだよ。
>自分も追いつけないように君にも追いつけないよってね
言い聞かしているのはきみの方だね。
フェルマーの最終定理は、一流の仕事でしか解決できないような超難問だったかもしれないが、
幸運にも社交数に限っては、きみのような素朴な方法論が通用して、その延長線上に答えがあるに違いない
・・・などという、都合のよい話は決して無いんだよ
それは、きみの甘ったれた願望にすぎないんだよ
少なくとも、君のような素朴な方法論の延長線上には答えは無いよ ヤバいやつが沸いてる
社会評論家は相手にするなよ
他のスレでも沸いてるよな >>57
やったやらないに思考を働かしてるようじゃ話にならんね
まず質問だが君はリーマンの素数階段派なの?
それともガウスの素数階段派なの?
詳しい理由も添えて答えてね
その回答ができないならOR僕の思考とずれるなら君への回答はしない以上 >>58
こういう日があっても別に良いと思うがね
ただただ滑稽に見えるけど
虫唾が走ったところを見る限りいい線かすったよ 題目と印象論でしか話せないんじゃ君の経験()って一体何だったんだろうね?
あーあ、せっかく君を踏み台にしようと思ってたのに >>59
くだらない
ただの図に派閥も糞もない
さて、素人が陥りがちな泥沼について1つ書いておくよ
観察日記をつけて、そこから何かを読み取っても、それは "法則らしきもの" にすぎず、
妄想・幻想のレパートリーが増えるだけだと既に言った。
ここで素人というものは、そのような妄想・幻想のレパートリーが増えるにつれて、
「自分はこの問題に対して深い知識と洞察が身についてきた。凄く研究が進んできた」
などと錯覚してしまうんだ。それが素人の特徴なんだ。
実際には何1つとして進歩してないのにね
そう、今のきみの状態だよ
気をつけてね。
きみは日記をつけているだけで、数学的には何もやってないからね はいNG
ここは社交数を考える上でのスレなのでどっちかによって大きく線路図がかわってきます。 >>63
そのトンチンカンな見通しの幼稚さは、
まさに「数学的な直観力の乏しさ」が成せる業だね
どっちの図を採用しても、単に「図」が得られるだけで、
その図はただの図であり、ただの観察日記にすぎなんだよ
何かを証明したわけではないし、何か法則が発見できたわけでもない
その図から何かを読み取ろうとしても、得られるのは "法則らしきもの" にすぎず、
つまりはくだらない妄想・幻想・願望のレパートリーが増えるだけなんだよ
きみは、素数階段という「名のある図」を利用することで、
何かをやった気になっているんだろうね
かわいそうに。
何度もいうが、きみは観察日記をつけているだけだよ NG入れたらだいたい1しか居なくなってしまった
とりあえず1は京大のアリコット数列を見てよ
ここ起点にやれば?
http://www.math.h.kyoto-u.ac.jp/~yamasaki/index.php?b6 未解決のデータとかあるんだ
今思ったのが、未解決部が素数の組み合わせになるのはなぜだろう てか今有限数列上の変換の人と同じ道を歩み初めてることに気づいた
未解決があって当然じゃんね an≧pnの時
pn=[{logζ(an)+Σ(r=1~n-1)log(1−pr^-an)}^-1/an]+1が素数 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています