円周率=6.28のほうがよい [転載禁止]©2ch.net
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14年ぐらい前、俺が大学のころの話なんだけど、
円周率って 円周と[半径]との比 = 6.28 のほうがいろいろ都合が良くないか?ってことに俺が気づいたわけよ。
円周率の公式に出てくる1/4が1/2になるし、オイラーの等式も e^(πi)=1と すっきりするしね。
でさ、その当時ネットでかなり調べたんだけど、このことについてはほとんど言及するページなし、
俺は数学板にスレ立てて訴えたんだけど「定数だからどうでもいい」だの、
「-(マイナス)も含んでいたほうが美しい」だの、当時はほとんど相手にされなかったわけ。
最近そのことを思い出して「円周率 6.28」でぐぐってみたら、ほら今はたくさん言及があるじゃないか!!!!1
あ〜、やっと時代が俺に追いついたんだなあって思うわ^^
というわけで、この話題についてどうぞ。 .|______ /´:::::ヽ、_
失 や 精 |:::::::::::`ヽ、 __/::::____:::::::::::`7
せ る 神 |〉,.'-‐'''"" ̄  ̄`"''‐、:::::::/
ろ か 安 |/ ヽく、
ら 定 | / i ハ 、 ヽ, ', \
. 剤 ノ / ハ ハ/ イ ヽ、 ',. i/
ヽ i i ハ/T7ヽ 7'"7T'! ハ ',
`''ー---‐'^ヽ!ノ| ハ.!'ト___リ ト__,.リ レ'ノ ハ
ほ レ'ハ " , "/i / ヽ,
れ / | ヽ、 r─ 、 ,.ハ / i |
ノイ| ∧ハ>.、.,,___-' ,.イ バ ハ,へノヘ
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/./7 ,. . !ン::::::::::::::::: ̄::::::::::iヽ ヽ.、-┘
`´ / /7 ハ !ヘ::::::::::::::::i:::::::::::::::iィ´ ノ二> 円周の長さ=πr
円の面積=πr^2/4
球の表面積=πr^2
球の体積=πr^3/6 これは同意。物理とか数学のあらゆる公式で2πが出てくるのが馬鹿馬鹿しすぎる。
あとは、過去に戻って電荷のプラスマイナスを逆にしたい。 ┌─┬─┐ ┌───┐ ──┴──
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物理だと、2πよりもπ/2のほうが
よく使わない? >>5
円周の長さ=πr
円の面積=πr^2/2
球の表面積=2πr^2
球の体積=2πr^3/3
じゃね? πではなくτ=2πを使おうぜっていう一派はいるようだな >>12
これだ
piつかわなくて2piを別の文字において使えば問題ないな 2piは数字から始まるからプログラムでは使いずらいな
pipiもなんかやだしな あんま関係ないけど
「兀兀」は「こつこつ」と読むぞ 元々の円周率の定義って、円周と直径の比だよな。最初はそれで良かったのだろうが、
その後の数学や物理で直径はほとんど使われず、半径を基本に理論を組み立てることに
なった。そりゃそうだよな。惑星の軌道直径とか考えてもあまり意味無いもの。
なのでやはり、円周率も半径と円周の比にすべきなんだろうな。360°=πラジアンとか、
便利そう。 スピノールという720度4πの概念があることを超忘れずに。 >>17
木こりや木材業界などは直径の方がメイン
だから円の面積も直径×直径×0.785で覚えていると言っていたな。 江戸時代には円周率は3.16を使ってたから
円の面積は直径×直径×0.79だったらしいよ ζ
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/`ー――-´\うむ…俺も教育は伝統を大事にすべきだと思う… >>15
ProcessingにはTWO_PIと、>>12由来なのかTAUってのが定義されてるな 単位円の弧長をπと定めて、cosやsinの周期をπにするのがよいと…
実はガウスが既にそういう考えを持っていた。
レム二スケート関数を導入する時、その周期をω(みたいな記号)で表している。
三角関数とのアナロジーを完全に追求するなら、レム二スケート関数の周期を2ωとしていただろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています