しっくりこない・気持ちの悪い・数学用語
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いまひとつしっくりこない数学用語ってありますよね。
私がひとつあげるとしたら、「正則」
いろんなところに出てくるけど…。 「無理して日本語にした」感じの用語はだいたい違和感
そんなんなら原語のままでいいよと言いたい どこかのスレで見たが
〜の必要十分条件は〜である。
〜の必要条件は〜である。
〜の十分条件は〜である。
みたいな用語 大学入試問題でありがちな
「?をx軸の周りに回転してできる立体の…」
・?をx軸の周りに回転させてできる立体の…
・?がx軸の周りに回転してできる立体の…
何れかなら分からなくもない >>7
別に数学用語がどうこうって話じゃないだろ
助詞の使い方がおかしいだけ というか、うちわの軸を回転させても立体などできない気がするんだが
通過した領域とかならともかく
北斗神拳とかあったら、回転途中のうちわの向きを見切られて殴られるぞ Aが成り立つのはBのとき、またそのときに限る
てか >>4
「AはBであるための必要条件」と混乱するんだよなw
>Aが成り立つのはBのとき、またそのときに限る
これはもちろん
「BのときAが成り立ち、また、Aが成り立つのはBのときに限る」
という意味で書かれるが、
文の形だけを見れば
「Aが成り立つのはBのときであり、また、Aが成り立つのはBのときに限る」
とも受け取れる(同じ内容を反復している) 何度も言われてることだが、
「簡単のため、平面で考える」
等の「簡単のため」がどうしても気持ち悪い。 虚数という単語は好き嫌いが分かれているようでありまして、
「虚数」ではなくて「非有理数」という言葉を使う人もあるようでありまして・・
あるいは「想像数」のほうがいいんじゃないかとも言われるくらいでありまして・・ 自身も若い時は虚数という表現はチョット抵抗がありましたが、
禅の世界の虚ということ、「虚しく感じる・・」ではなくて
積極的に自身を虚しくする・・を体験すると世界が広がるのです。
現実世界の言葉の表現は、自身の情緒の流れの影でありまして、
それ虚数と実数の関係を思わせる。 数学用語に限らず「数学」と聞いただけで
文系の輩の大半は
「気持ち悪い」「ヲタク臭い」「バカみたい」
「何言ってんの?」「近寄るな」、…以下略 >>22
オマエの妄想だろ
だってオマエには友達いないからwww いくらなんでも>>22ほど言う奴は見たことない
そんなに荒んだ世界に生きてるのか? >>22
妄想乙
「趣味は数学」って言った時の反応ならまだわかるけど 改変文で
文系板で文系を叩くようなことを書き込むと
「そう思われてもしょうがないんじゃない」
というようなレスがほとんど
だが理系板だと徹底的に全否定、妄想
こいつらやはり妄想の中で生きてるのだな
いいかげん現実を見ろよ 本当だよな
学問に対して敬意を払わずに「気持ち悪い」だの何だのと言う奴なんか、まともな社会にはいるはずがないのに
文系は卑下的な妄想にとらわれんなよ 描
>14 名前:132人目の素数さん :2012/08/07(火) 17:39:00.96
> >>13
> 旧コテ猫あらため描つまりお前自身の事だろ、増田哲也に限り無く近い人間。
> 筑波大学で痴漢と言えば増田哲也だから連続性も明らかになってるから
> わざわざ限り無く近い人間なんて呼び方しなくていいんだけどな
>
本当だよな
理系は、学問に対して敬意を示す奴が、まともな社会にはいるという
卑下的な妄想にとらわれているのだからな
いいかげん現実を見ろよ 描
>14 名前:132人目の素数さん :2012/08/07(火) 17:39:00.96
> >>13
> 旧コテ猫あらため描つまりお前自身の事だろ、増田哲也に限り無く近い人間。
> 筑波大学で痴漢と言えば増田哲也だから連続性も明らかになってるから
> わざわざ限り無く近い人間なんて呼び方しなくていいんだけどな
>
>>29
元の文章を改文するにしても、卑下の意味を知らないからおかしな文章になってしまう 描
>14 名前:132人目の素数さん :2012/08/07(火) 17:39:00.96
> >>13
> 旧コテ猫あらため描つまりお前自身の事だろ、増田哲也に限り無く近い人間。
> 筑波大学で痴漢と言えば増田哲也だから連続性も明らかになってるから
> わざわざ限り無く近い人間なんて呼び方しなくていいんだけどな
>
>>29
意味不明な文章
主語、述語、主張が不明
評価D 描
>14 名前:132人目の素数さん :2012/08/07(火) 17:39:00.96
> >>13
> 旧コテ猫あらため描つまりお前自身の事だろ、増田哲也に限り無く近い人間。
> 筑波大学で痴漢と言えば増田哲也だから連続性も明らかになってるから
> わざわざ限り無く近い人間なんて呼び方しなくていいんだけどな
>
描
>14 名前:132人目の素数さん :2012/08/07(火) 17:39:00.96
> >>13
> 旧コテ猫あらため描つまりお前自身の事だろ、増田哲也に限り無く近い人間。
> 筑波大学で痴漢と言えば増田哲也だから連続性も明らかになってるから
> わざわざ限り無く近い人間なんて呼び方しなくていいんだけどな
>
試しに姉のパンツ(下着)をはいてみたが、しっくりこないな 描
>14 名前:132人目の素数さん :2012/08/07(火) 17:39:00.96
> >>13
> 旧コテ猫あらため描つまりお前自身の事だろ、増田哲也に限り無く近い人間。
> 筑波大学で痴漢と言えば増田哲也だから連続性も明らかになってるから
> わざわざ限り無く近い人間なんて呼び方しなくていいんだけどな
>
>>7
アタシもそう思ったわ。
解答者(受験生)が回転させるの?
図形が自分で回転をはじめるの?
気持ち悪いよオー 描
>14 名前:132人目の素数さん :2012/08/07(火) 17:39:00.96
> >>13
> 旧コテ猫あらため描つまりお前自身の事だろ、増田哲也に限り無く近い人間。
> 筑波大学で痴漢と言えば増田哲也だから連続性も明らかになってるから
> わざわざ限り無く近い人間なんて呼び方しなくていいんだけどな
>
n次元の球とかかな
無知ゆえ球の定義って何なんと思ってしまいます >>48
高木先生のありがたいお言葉
我々は言語の短縮を欲するために,上記のような幾何学的の表現法を用いるのであるから,
文字に拘泥して, n次元空間に関して奇怪な空想をほしいままにする必要はない.
しかし,このような表現法が印象を鮮明にすることの効果は,容易に承認されるであろう. >>7 >>8
「?をx軸の周りに回転してできる立体の…」
という文章も、あながち、助詞の間違いではなく、
「解答者(受験者)が、図形をx軸の周りに回転してできる立体の…」
という文章ではないかしら。
主語の「解答者(受験者)が」が、ぬけていたのでは。
「解答者(受験者)が図形を回転させる」が一般的だと思うけど、
「解答者(受験者)が図形を回転する」ともいうのではないかしら??
あたしは気持ち悪いけど。
「自動車を運転する」≒「図形を回転する」みたいな言い方してるのかしら。
余計、混乱してきたわ。
図形の上に、解答者(受験者)が乗っていて、図形を動かしているのかしら。
ますます、気持ち悪くなってきたわ。 >>16
>同じ内容を反復している
してないよ。
BのときAが成り立ち、かつ、B以外のときAが成り立たない
という意味だよ。後ろがあるのと無いのじゃ違う条件だよ。 互換だろ。
しっくりこないというか必要ない。
行列がメインの線形代数で使う事もないのに
教科書の最初のほうに出てくるな。 定数の定義の後出しかな?
y=ax+b
このときaを有理数とする
思考が逆戻りする感覚が気持ち悪い まぁ結局必要十分条件だな。
連立方程式一つにしたって式変形して解を求めたってそれは
必要条件でしかないだろ。 単純群(simple group)だな。
群構造としては「単純」とは限らず複雑なのも多い。 >>57
非自明な正規部分群を持たないってことを、長ったらしいから「単純」って呼んでるだけでしょ。
モンスターは超複雑な単純群。 しかし、素数は無限にあるのに、群における素数に相当する単純群は有限個しか無いんだって?
つくづく不思議やのう。 数学じゃないけど、ソフトウェアの「関数」とか情報工学の「量子化」とか そもそも群・環・体がな
グループ・リング・フィールドでいいじゃないか
イデアルもなんかいやだ 用語を無理に和訳する必要はないと思うけどな
そのうち、めんどくさくなって
ring A から field B への morphism (as set) 全体は group?(←てきとう)
みたいな感じになるだろうし そこら辺にある用語が形式最強の数学の用語だから面白いんじゃないか。
ただ多様体はカッコいいけど書くのがめんどいからもっと簡単な訳をあててほしかった。 互換の順番が
(1)(2)(3)(4)(5)(6)
の時と
(6)(5)(4)(3)(2)(1)
がある。当然結果は違ってくるし気持ち悪いどころの騒ぎではない。
教科書によって違ってて不気味すぎる。
和訳で一番醜いのは大なり小なりだと思うけどな
あれ考えたのだれよ? >>69
コーシーの記法とベッチの記法がということ? >>69
「互換」というより、置換の表わし方って、混乱する。
(1 2 3)とか、(2 1 3)とか。
このくらいなら、まだいいけど、合成したりすると、ややこしい。
そのときは、理解しても、「群」をしばらくやってないと、必ず間違えるわ。
あたしは、2段式で書くのが、好きだけど。
「1 2 3
2 3 1」
みたいに。
でも、書物や論文のスペースの問題かしらね?
表示法の経緯に詳しい方、教えて下さい。 >>73
1段目は「123・・・」に決まっているのにわざわざ2段に書くのは面倒で無駄。
合成がややこしいというのは要領が悪いだけなんじゃないの?
まさか合成を一つするたびごとに1からnまですべてを書き込んでるんじゃないだろうなw
お前たちは、定職に就くのが先決だろがあああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!
ニート・無職の、ゴミ・クズ・カス・無能・虫けらのクソガキどもがああああああ!!!!!!!!!!!!!!!
「楕円曲線」
初めて、この曲線の方程式やグラフ(例.y^2=x^3+17)を見て、
「どこが、楕円なんじゃい!!」と、思った人、多いのではないかしら。
もし、疑問に思わなかったら、天才か、何にも考えてないアホよね。 「位相」
この用語が、学生を位相から遠ざけている。
勉強すれば面白いのに。(私は、初歩しかわかってないけど。)
ちゃんと、「近傍」に、ほとんどすべての学生が入るような、用語にして欲しいわね。 >>79
そんなこと言えば、(x^2)/(a^2)+(y^2)/(b^2)=1も
楕円(四角い円=oval)ではないのでは?
そのような名前をつけた経緯も考えないで否定する方がアホだよね。 >>74
たしかにそうよね。
でも、1行目が、1 2 3 で明らかだからと、略すると、
「1 2 3
2 1 3」 は、 (2 1 3)と書けるわよね。
でも、簡略式の
(2 1 3)は、
「1 2 3
3 1 2」 よね。
もちろん、書籍によって、説明があるから間違えないと思うけど。 楕円が曲線であることはアタリマエなので、
楕円を「楕円曲線」と言い替える必要はない。
敢えて「楕円曲線」というからには、
楕円と何らかの関係はあるが、楕円ではない
ある種の曲線の名前だということまでは、
楕円曲線についての知識がなくとも、
字面から読み取れるのが当然だと思う。
その「楕円と何らかの関係」というのが
何であるかは、歴史的事情を知らないと、
想像しようがないが。
歴史的事情を知らないと >>84
2段表示にすると、1段目を形式的に1からnまで動かないものまで書くこと
になるので、かえって複雑になり、あなたのいうような混乱が起きてしまう。
むしろ、最初から(1 2)と書いておけばそのような混乱は起きないし、
(2 1 3)との違いもよくわかる。
>>86
相変わらず支離滅裂なこと言ってるなw
その論理でいくと、三角は図形であって関数でないのだから、
三角関数はおかしいとでもいうつもりなの?
歴史以前の問題だろw
manifold: 多様体, variety: 代数多様体 (紛らわしいんじゃボケ。実は本質的には繋がりがあるとかなんとかなんて敷居高杉だわ)
integral domain: 整域 (どうしたって sanctuary: 聖域を連想してしまうよ) >>79
草井満子さんて、「くさいマンコ」って読むんですか?(笑)
ファンになりますた
数学板は頭がいい人多いけど、ちょっと意地悪だから…
まんこの部屋
http://blogs.yahoo.co.jp/oman_kusai 物理用語だけど波のphaseは単に相か、それだと熱力学用語とかぶるというんなら、たとえば波相とかにしたらよかったのに。
なぜtopologyと同じ訳語になってしまったのか。 >>94 ありがとうございます。
>>48 >>49
>高木先生のありがたいお言葉
(高木貞治 大先生ですよね。)
>文字に拘泥して,n次元空間に関して奇怪な空想をほしいままにする必要はない.
>しかし,このような表現法が印象を鮮明にすることの効果は,容易に承認されるであろう.
あたしは、いつもこの3次元空間が4次元空間の部分空間にすぎなかったらと、空想するの。
便座の蓋をしても、便器の中に出したあたしの○○○は、
4次元空間の生物は、簡単に取り出せるのかなあって。
流すと4次元空間に溢れ出しているんじゃないかと、心配になるの。
いつも排便するとき、「奇怪な空想」をしてしまうの… >>90 かなり、納得できたわ。
簡略式は、動かさないものは、省略しているのがポイントね。
(1,2,3)は、1→2→3→1(輪でかけないからこんな書き方)のことで、
互換表示の拡張と考えればいいのね。
たとえば、3つのものの恒等変換は、
慣習として、(1)と書くけど、
()でも、(2)でも、(3)でも、いいのかしらね? >>31
意味不明な文章
主語、述語、主張が不明
評価D
お前たちは、定職に就くのが先決だろがああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ニート・無職の、ゴミ・クズ・カス・無能・虫けらのクソガキどもがあああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
確からしい ってどういう言われなんだろう?
男らしさとか 人間らしさ の らしさ? >>112 それには、いやな思い出があるの。
意地悪なお局の女教員がいて、わざとあたしに聞いてきたの。
なんて答えること思って…。
あんなクソ教員が日本の教育を壊したんだと思うわ。 日本の教育を壊したのは、教員ではなく文科省と教育委員会 実数は連続、整数は離散ておしえといて
「連続する3つの整数」とはなにごとですか >>112 グチみたいだけど、もう少し言わせてね。
0^0 は、高校生、中学生に対してなら、
「定義されていません」でいいと思うんだけど、
他の答え方ってあるのかしら。複素平面で考えて、解析接続使って、
「●●になります」とか。
あたしに意地悪したお局教員は、
津田塾大数学科卒で、他人のカバンの中の手帳とかを、
盗み見している最悪の教員でした。
泣いて辞めていった職場の人、何人もいたのよ。 コンフォーマルってフランス語だろ。フォーマルといっしょ。
正しく規則的
正則
フォルメ出きるっていみじゃないか?
変態できる
変態 「高々」は「ほかより高くてもせいぜい」のほうが
いいような気がする みんなの意見をまとめるとだ
「高々」は廃止して
「富士山」にしよう。
「xは富士山でも5である。」
なかなかいい表現だな。 >>93
manifold を多重体と訳している人も結構居る。 greater than or equal to を以上と訳するのは日常言語との乖離がありすぎる。
harmonic, 調和も使いすぎ。harmonic proof, harmonic paper, harmonic man と云うのは有るのか? 数論幾何というのもしっくり来ない。算術幾何の方が良い。 中2で習う単項式の割り算
問: 8ab ÷ 4a を計算しなさい。
え?しっくりこない数学用語でしょ
それに答えは 2b だよ(中2の教科書ではね) ググっても「微分可能」って意味は出てこないぞ>可導
だいたい、日本語としておかしいだろうが。
「可」って言う漢字に、「存在する」なんて意味はないだろ? スピヴァック多変数の解析学―古典理論への現代的アプローチって本の中で微分可能の意味で使われてる。 >>131
「可」はできる、「導」は微分するという意味では?
「導」は導関数の導じゃないの?
導関数は「微分されたもの」なんだから、その解釈おかしくね? 層は faicceauxふぇそー の そー から来てるって本当でつか 用語の和訳なんてどうでもいい
「manifold」の和訳が「ちんこまんこうんこ」でも問題ない
強いて言えば、ちと長い所が問題か 「variety」は「兄貴汁薔薇の園」とでもしておけばよろしい
多様体一括訳よりはマシ 証明で
「・・・としよう。」
すればいいだろ、同意を求めんなよ。
「故に、等式x=yが従う。」
「故に、x=yである。」って言えばいいだろ。 なんでGaloisって書いてガロアって読むんだよ
ローマ字も知らんのか 無知だなあ >>146
ア の音はどこにあるの?>Galois
ローマ字読みだと ガロイス だよなぁ、確かに。 アンドゥトロワアンドゥトロワ
さぁみなさんもご一緒に〜 >>501
そういう考え方が日本では極めて支配的ですよね。そしてその結果とし
て日本では研究目的や研究業績を徹底的に無視し、尚且つ対人関係や組
織人としてのバランスだけが針小棒大に強調されて問題にされるという、
およそ学問を執り行う集団にはあるまじき不見識な無茶苦茶がまかり通
る訳でしょ。そんな事をしてるから大学の現場が崩壊スルんだよね。
まあ政治の現場である各政党や国会が大混乱するのと全く同じ仕掛けで
すよね。皆が下らない周囲の対人関係や自分が所属する組織の無意味な
維持(要は単なる保身)しか考えず、そして本来の目的である政治家の
仕事をないがしろにするから、こういう大混乱が国家レベルで生じてし
まうんですよね。組織の目的や各人の役割を徹底して無視し、組織の維
持と各人の保身しか考えないという超馬鹿者集団。大学も全く一緒です。
対人関係と組織しか考えない馬鹿な日本人は全世界の笑い者ですワ。こ
んな国はサッサと崩壊して沈んでしまえ。大学とは本来は学問を行う場
所であり、馬鹿が群れて遊ぶ場所じゃない。いい加減にしろ。研究者に
は感情なんて不必要。こんな低脳の国は滅びるしかない。無意味な存在。
狢
>501 名前:名無しゲノムのクローンさん :2012/12/20(木) 07:24:55.21
> 芥川賞受賞の中年ニートの中二病丸出し会見の人がいたけど
> 才能や作品で勝負する覚悟があってああしてるわけで
> 大学教員には業績や研究能力に加えて諸々の対人関係なり、組織人としてのバランスと教歴が人事選考で必要
>
> そこを取り違えてるポスドクが大杉
> >>158
ユークリッド整域をEDを略す人はどうしたらいいですか? >>163
アホは徹底的に焼くさかいナ。
ケケケ狢 >>169
ぐぐってもわかりません。
もともと「群」っていうものが“代数的”な対象なのに
その中でも代数幾何(つまり幾何寄り)の範疇にある代数群がなんで「代数」群と呼ばれるのか
違和感があるます 代数幾何(つまり幾何寄り)
というのは言い過ぎだったかもしれません。
どちらかというと幾何寄り、くらいのつもりでした。
有限群とか、もっと“代数”っぽいのを差し置いて >>168
(狭義には) アフィン代数多様体で群構造を持つものを代数群という。 つまり “代数”多様体 で “群” だから 代数群 ということやな ついでに云うなら既約な射影代数群は可換となり、トーラスとなる。 「量子群」はよけいによくわからん
中学の頃「関数」って実数とか有理数とかと違うの?どんな「数」なの?と思った感じに通ずる 今は全くそんなこと思っていないが、若かりし頃、「複素数」って「素数」の拡張版?って思ったことあったな。 >>177
バカなクソガキ! 30代の、無職の、ごくつぶしがあああああああああああ!!!!!!!!!!!!!
死ね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 同様に確からしい
意味は通じるけど日本語としてこなれてない感 「らしい」というのが伝聞や推量のようで
「確かだと聞いた」「たぶん確か」「確かみたい」と
言われているようで気持ち悪い。 >>181
漢字熟語を無理にほどいた感じだな
当用漢字制限の影響だろうか? 書き込まれたモノを「書き込み」っていうのも
しっくりこない。-ing なんだか、-ed なんだか。 有理数って絶対rational numberを直訳しただけだよな イタリア映画観てたら「マンコ」という発音が出てきたんですが、どういう意味ですか。 報道で使われる省略表現と同じ
見慣れているかどうかの違いしかない しっくりこない記号
整除 a|b
何度見ても、逆な気がする。 dy
--
dx
dx分のdyって言うとなぜ笑うんでしょうか?
笑うところじゃないと思うけど。 スキーマ
圏とか層とかとのつりあいからいって、
漢字の訳語が欲しいところ。
「隙」ではどうか? >>115
wwwww
なんかツボったわオカシイ。 用語じゃないけどaとαは一緒に使いたくない
解いててわけわからなくなる >>161 たびたび登場の「ユークリッド整域」
おじいちゃん教授が言うと、
「ユークリッド整域」が「ユークリッド精液」と聞こえてしまうのよね。
早口の人が言うと、「ユークリッド性器」と聞こえてしまうの。 UFDをみるとついついUFOと意識してしまうヤツは俺だけじゃないだろう UFD は、円盤型だけで、
葉巻型とかは含まない。 気持ち悪い用語: 準同型
あと用語じゃないけど古めのテキストに出てくる亀の子文字(フラクトゥール)、
O, D, S, P, S, x, y この辺は凶悪 「確からしい」だからなぁ...分からなくもないけど 仮にある6面サイコロの1〜6のでる確率が同様に「確か」であると仮定すると
そのサイコロを6回振ると全ての面が必ず一回ずつ出なければならなくなる
するとそのサイコロを5回振った時点でその後の全ての出目を間違いなく言い当てる事ができてしまう
そもそも同様に確かであると一回目に1〜6のある目が出た時点で矛盾が起こる気がする 本当に「同様に確かである」と言うには無限回試行して結果を見る必要があって不可能のような印象を与えるから「確からしい」なのかね >>6
あるあるwwww
「完全な帰納法は、数学でのみ可能である。他は全て不完全な帰納法である。」
(キリッとかねw
いやいや数学でも帰納法では不完全だからwwww
帰納法でいいんだったら、リーマン予想はとっくの昔に証明されてんだよwwwww
見たいな。
(紛らわしい名前付けるのが悪いってのもあるけどね。) >>214
probableの訳は「もっともらしい」なんだけど、これもこれでなんだかなで、確からしいになったんだろうな。 関数なんかの直線の角度ですが“傾き”と、教わりますが
小学校さえ出ていれば“傾斜角”で通じるしピンと来ると
思うワケですよ。 Gauss-Bonnetの定理。
ボンネットって読んで恥かいたわ! Fermat フェルマート
Galois ガロイス
Lebesgue レベスギュー 「標数0の環」という言葉が不可解
正標数の場合は min{ n∈N ; 1をn個足すと0に等しい } だから、
1を何個足しても0に等しくない場合は minφ で、標数∞と呼ぶのが自然な気がする Zからの準同型f(n)=(1をn回足したもの)
の核の生成元と考えれば何も不自然ではない >>227
鈍角は刺さるのか刺さらないのかモヤモヤするよな 有理数?整比数。
三角関数?三角法関数、原点-単位円周上二点関数。
関数?関係数→関数◎
函数?機能関係数、作用関係数。 有理数→有比数
三角関数→円関数
関数→写像?
行列の積は、行列環の乗法の値
だから、「積」でよい。 「幾何級数的に増加する」っていう言い方は、文学的な表現なんですか? 簡単な内容に御大層な命名って良くないよね。
直積だって只の(組)じゃん。 >>244
何が言いたいかよくわからんが、
直積はただの組(形式的表現)だってことを強調するときにも使うよね。
直和の対語として。 最近出た集合論の本に集合A×Bを
AとBの積集合
と言い、
一部の文献では直積集合と呼ぶ
と書いてあったけど、今はそんなもんなの?積集合だと共通部分という感覚で育ったので。 新聞で排他的経済水域、排他的ってなんやねん?
で、集合論で排他的論理和を勉強したら理解できた。
シナ人には、集合論を勉強させないかんな 虫歯がしみるみたいに、いつも気になって
不愉快な海域 って意味だよ。 >>222
帰納法でのリーマン予想証明を教えて下さい >簡単な内容に御大層な命名って良くないよね。
>直積だって只の(組)じゃん。
圏論ではさらにその内容も御大層に定義する 集合の包含関係 A⊂B
subset なのか proper subset なのか
こんな使用頻度の超高い記号の意味をどうして統一しなかったのか >>254
properを厳密に区別しないといけないという発想自体が
新興勢力なんじゃなかったっけ。
不等号なども含めた順序関係を意識するようになってから出てきて
不等号と用法を合わてproperの場合にだけ⊂を使おうとなった、
という感じだった気が。
これが事実なら、むしろ同じくらいよく見かけるようになったことを、
よく塗り替えたと褒めて良いのでは。
まあ、本当に事実なのかは知らんが。 あれは、文部省が俺流を炸裂させて
日本国内で普及させたんじゃなかった?
子供に刷り込むのは、手っ取り早いから。
二世代くらい経つと、どちらが本来だったか
すっかり判らなくなる。 関数と函数みたいなものか。
個人的には「函数」が「関数」のまがい物かのように扱われてる場面を見掛けて
なんともしっくりこない気分を味わったことはある。 文科省は漢字や立式順序なんかでも俺流やるからな
しかも日本中の公教育は従わなければならない法律までオマケにして どこの国でも、教育の名の下に
やることは、似たり寄ったり。
公教育という言葉があるが、
教育は本来プライベートなもので、
頭に「公」が付くと、洗脳にしかならない。 文科省の俺流といえば
「整関数」
これを「整式(多項式)で表される関数」の意味で学習指導要領の中で使っているという噂を耳にしたが 文科省の俺流とはいうけどさ
実際に教科書つくるのは数学の大学教授でしょ 大学の教授がいくら正しいことをかいても文科省が検閲するから意味ない 複素数平面 と 複素平面
このあたりも、用語を使う人がこだわってるよなあー 英語だと complex number plane か plane of complex number 辺りだし
複素平面だと複素多様体としての平面みたいだからちょっとヘンだな
面倒だし混乱することはないから複素平面って呼んでるけど 確かに、釈字的には「複素平面」では
複素2次元部分線型空間みたいだが、
歴史の垢というのは結構いい出汁がでるので、
今更「複素数平面」と言われても
非常識な感じしかしない。 ガウス平面でおk
日本人ってなんで数学用語に人名付けるの嫌うんだろうね
三平方の定理しかり正規分布しかり 三平方の定理は1942年に外国文化排斥の風潮の中東大教授末綱恕一の発案で定めた造語。 ということはそれ以前は普通にピタゴラスの定理とよばれてたの >>269
その通り。ピュタゴラスという表現だったけど。 ちなみにピュタゴラスの定理という名称も19世紀あたりに普及したもので、それまでは勾股弦の理と呼ばれていた。西洋数学の輸入前に中国から既に伝わっていたので中国での呼び名を和算でも使っていた。 人名を使った用語は、名が体を表さないからいけない。
プライオリティ絡みの政争が付いてくることもあるし。 場違いかも知れませんが、気になることがあります。
√i という書き方はしていいんでしょうか?
2乗して、i になる複素数なら、わかります(理解しています)が。 いい
意味も分からず馬鹿丸出しの間違いをやるならやめとけ 多価関数から正則な枝を切り出す
知恵があるのなら、その書き方で ok, 「有限体の閉包」という言葉が、本に載ってました。
有限体はそもそも、閉体にならないと思うのですが、
有限体の閉包とは、どういうことでしょうか?
参考文献でもかまいません。教えてください。
すみません。質問スレは、UPが速すぎるので、ここで質問しました。 有限体は閉体でないから「有限体を含む最小の閉体」という意味で「有限体の閉包」という言葉がある
位相数学なら「集合Aの閉包」は「Aを含む最小の閉集合」だな >>281
どのへんがしっくりこない・気持ちの悪い・数学用語? >>283
有限体なら、離散位相しか入らないから、
必ず閉集合なんじゃないの? >>285
何でいきなり閉集合とか関係ない話し始めるの? >>285>>287
有限体の代数拡大に関する文脈で形容を省略して閉包(=代数閉包)と言ってるのに、
そこで閉集合云々とか言い出すのはただのアホ 代数的閉包という言葉はあるが、
位相的閉包とは普通言わない。
その理由は、黙って「閉包」といえば 「数学的帰納法」で演繹的に証明する段階に持ち込む前に、
少数の実験例から帰納的に、定理の成立を予想してるでしょ?
数学で帰納と言えば、このくらいの役割だよ
と表現しているわけさ。 成る程。「少数例の実験から帰納的に示せそうだと思うが、相手は無限なので一般論に持込んで
演繹的にやったら巧く行きました法」(一例)の略だと思えば良い訳ですね。勉強になりました。 ハウスドルフ
正規
正則
特に正規と正則が混乱する。
点点わけとか閉閉わけとか点閉わけと言い換えてる ハウスドルフ以外は、忘れてok,
T3条件が単独で表れることも、普通はない。 新しい数式用語考えた
not()
例:not(0)←0じゃないって意味 イコールの意味合いがイマイチしっくりこない。
明らかに同等でないことがある。
左辺→右辺
右辺→左辺
みたいな流れがある。
プログラムの「==」を使えばいいのに。 よくわからん
同型をひきおこす写像とか考えるときの話? >>304
それに近い感じ。
うまく表現できないんだけど、
プログラム分野で、左辺の値を右辺のファイルに代入する感覚…
とにかく十分性が満たされなく感じてしまう時があるんだよな。
気のせいか。 例を挙げないと何言ってるかさっぱり
=による左辺から右辺のファイルへの代入なんて聞いた事無いが何て言語?
リダイレクトならわかるが 左辺=右辺 を
x=左辺 ⇒ x=右辺 のように
向きを制限して捉えている人が
たまにいるけど、あれは
おそらく、小学校で = をズラズラ並べて
計算の途中を書くクセをつけた名残だと思うな。 みんないろいろな分野の知識があって、すごいと思う。 つまらない質問で、すみません。
1キロバイト の「キロ」はK(大文字)ですか?
k(小文字)ですか? 1mバイト/1Mバイト
1gバイト/1Gバイト
1tバイト/1Tバイト
大文字が自然でね? 1000バイトのことだと思うが、1kBと小文字で書くのが正規
1024バイトのことなら、1KiB
以前は1KBと書いて、1024バイトを表す流儀もあったが、混乱の元と言うことで、1KiBへと
変更されている。
接頭辞の、キロは必ず小文字で書かなければならない。
大文字のKを使うと、ケルビンつまり、温度の単位というのが正規の解釈になる。
(普通は前後の文脈や使用場面から、接頭辞のキロと、判断してくれる事も多いと思う。) 確率分布のロケーションパラメータはmu、スケールパラメータはsigmaで統一してほしい
ロケーションスケールの分布を使うなら k vs Kはあまり統一されてない。
製品の質量 vs 重量はISOにて、
質量統一。
バネ秤で、測ってんだから重量
だろ?質量謳うなら天秤で測れ! >>309 です。わかりました。皆さん、回答ありがとうございます。 用語じゃないけど一次独立の定義法。簡単のため3次元の場合で言うが、
「x, y, z が一次独立であるとは、
ax + by + cz = 0 ならば、 つねに、a = b = c = 0 であること」
なんてわかりにくい表現をなんでするの?と思う >>315
それは書いてる人の表現の問題。
個人的には
「a=b=c=0以外の解を持たない」って表現のほうがよく見る気がする。
ポイントは「解を持たない」ってところにある >>316
> それは書いてる人の表現の問題
何言ってるの。自由主義をきどってw
> ポイントは「解を持たない」ってところにある
そんなところがポイントじゃないよ とりあえず、どう分かりにくいかもう少し具体的に言わないと話が始まらないと思う >>316
「わかりにくい表現をなんでするの?と思う」と書いてあるのに、何言ってんだ 分かりにくいのは慣れてないかアホなだけだろ
どうかんがえても自然な定義 分かりにくければ
{x,y,z}のどの元も他の元の一次結合で表せない
と脳内変換すればいい 体の超越拡大がいまいちわからん。
πとかeを加えるのかな? >>70
is greater than = 大なり
a is greater than b
a 大なりb(より) >>105
同じ確率で起こる
…と言いたいところだが
それだと定義が循環してしまうので
ひねり出した言葉が
『確からしさ』
その形容詞だよん >>124
> greater than or equal to を以上と訳するのは日常言語との乖離がありすぎる。
どこに乖離が?
a≧b aはb以上
a≦b aはb以下
a<b aはb未満
a>b これだけ2字熟語がないことの方が残念 >>148
oi = ワ
のほうが近い
クロワッサン croissant >>176
>中学の頃「関数」って実数とか有理数とかと違うの?どんな「数」なの?と思った感じに通ずる
小学の頃「検算」って足し算とか掛け算とかと違うの?どんな「計算」なの?と思った Max(a,b):=「aとbの2数のうちの小さくないほう」 部分群が単位群であるのを「無い」というような言い方。
ある群の中心が無いとか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています