臨死体験★三途の川を見た人
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けっこういると思うのだけど。
見た人いる?
オカルト板は、カルト宗教やメンヘラやオカルトオタクだらけなので
こちらにスレ建てました。
統合失調症(精神分裂病)の書き込みはご遠慮下さい。 >>111
生還おめレポ乙
橘さんの臨死体験、いい本だよね
第二弾、出して欲しい >>112
ありがとう
生還が良かったのか悪かったのか何の為に帰って来たのか未だに不明です。
立花氏の第二弾は出ないしでしょう、臨死体験集は出ているみたいですね。
立花氏は元々政治ジャーナリストですからね、角栄研究等が有名ですね。
今は何を追っているのだろうか、不明です。たぶん私が知らないだけですね。 三日間意識不明だった時、三途の川も地獄の閻魔様も出て来なかった。「死ぬ」って夢を見ない眠りの様なものなんだなと思った。それから生き方が変わったな。 >>113
海外の臨死体験学会 IANS、最近の活動を知りたいね
日本語で 立花氏って思想的には問題多し、だけど、臨死ではいい仕事したよね。しかし、
もともとの読者は「何変なこと始めたの?」って感じだろうな。あの本の中でも
なぜか日本の宗教だけを、「俗習にすぎない」みたいに、一刀両断してて、
ずいぶん思想的に偏った人だと思った。戦後の「日本はくだらい国」というかわいそうな
刷り込みと、左翼の唯物論に染まった人が、老齢になって突然死の恐怖に襲われ、
死後の世界に興味を持った。という感じ。
何の答えもないが、情報集としてよくまとまっている。 立花氏は「知のジャーナリスト」と呼ばれている。ガン治療や再生医療に関する
著書もある。宇宙から帰ってきた人々が心境の変化を起こすことに興味を持ち(神
の存在を信じるようになるとか)、取材したのが「宇宙からの帰還」という本。
立花氏が臨死体験に興味を持ったのは、体験内容が非常に客観性があるので、
意識が体外に出たとしか考えられないことが端緒である。彼は「幽体離脱」という
言葉は使わない。なぜなら「幽体」が証明されていないからであるが、彼は
「意識の主体」という言葉を使い「体外離脱」を論じている。
立花氏の著書が反響を呼び、NHKで番組もつくられた。17年前の話。 本読んでみたいな
私は綺麗な世界は見なかったんだけど、何年か前精神科に入院して
薬漬けだった時、黒い渦に入った事があった
何故か夢とも思えなくて、絶望感しかなくて
どうやって抜け出したのか覚えてないけど、嫌だ嫌だとずっと思ってた
そのまま行けば危なかった気がするよ 立花さんの本読んだ。
臨死して変わった事と言ったら、虫の知らせがハッキリ来るようになった事だな…
他の人、身に起きる事で変わった事とかある? E・Q・ロス だったかな、「死ぬ瞬間」 という本があるよね。誰か読んだ? 何冊か出たよね、続、続々..とか。
20数年前に読んで記憶も薄くなったんですが、確かMsロスは精神科医でしたね。
最後のころは、確実に死後の世界を信じ、死に行く人々にそれを説いて安らか
な死へと誘ったように記憶しています。
確かに素晴らしいドキュメントですね。 私の場合はお花畑だった。それと、横たわる自分を天井付近から見下ろす場面。
横たわる自分とは細い線でつながっていて、これが切れたらこの世とお別れ、
みたいなことが解っていた。←腹膜炎の緊急手術中。意識が戻ったら、医師が
あなた今危ないところです、って断言するし・・・ うちの父親が50歳でくも膜下出血を発症したとき、
手術する医者は生きるか死ぬか五分五分だと言っていた。
結局生還し、後遺症もなかったが、出血→病院搬送→手術→術後1週間
合わせて約8,9日間意識が戻らなかった。そのとき見た夢が
長い長い道を歩いていた。気持ちはなぜかとても行きたい。緩やかなカーブの先に
人が立っていてどうも「来るな!帰れ!」というジェスチャーをしていた。
そこでふと後ろを振り返ったが歩いてきた筈の道はなく真っ暗。
仕方ないのでどんどん行くとその人の前に着いた。父の父(じーちゃん)だった。
じーちゃんは必死に「お前はまだ早い。帰ってくれ」と懇願された。
そこで父はオヤジがそう言うなら帰ろう、と心の中で決心した。
生還。 >>126
おそらくですが、お父様も「じーちゃん」との遭遇の体験は、夢とは全く
異質のものだったと仰ったことと思います。
臨死体験をした殆どの方は、あれは夢のような感覚では決してないと言います。
我々でも夢は夢であるとの認識は出来ますからね。 十年ほど前に私の祖母の身に起きたという話です。
祖母はお風呂に入っているときに心臓が急に苦しくなって浮き上がる感覚がしたそうです。
そのまま大気圏外まで出て地球をぼーっと眺めたあと、
これまたキュイーンと引き寄せられて川岸のようなところに出たと言っていました。
そこではお祭りをしていて、死んだ祖父や伯母が輪になった踊っていたらしく、
祖母も参加したかったようですが見えない壁のようなものにはじかれて輪に入れなかったそうです。
それでは仕方ないと思って綿あめをかじって座っていたみたいです。
すると景色がぼんやりしてきて、今度は病院で寝ていたそうな。
医者には脳梗塞で死んでもおかしくなかったのに、とびっくりされていました。 2000年頃
改札口の向こうに小渕元総理が立ってて自分も定期券を取りだそうとしたけど無くて引き返し中に目が覚めた
あれ以来、怖いものがなくなった気がする プルーフ・オブ・ヘヴン--脳神経外科医が見た死後の世界
臨死体験のブレイク! 昨年の秋、テレビの「アンビリーバブル」でこの脳神経外科医の話があったね。
これを見て私は死後の世界が有りと確信しました。
「プルーフ・オブ・ヘブン(proof of heaven)」は、この外科医が記した著書名
です。邦訳の単行本が出ています。 ■黙殺された野村総研の『テレビを消せばエアコンの1.7倍節電』報告
http://www.news-postseven.com/archives/20110810_28053.html
「こまめに電灯を消そう」「エアコンの設定温度を28度に」
テレビのワイドショーでは、様々な節電方法が連日紹介されている。その一方で、黙殺され続けている
「一番効果的な節電方法」がある。それはズバリ「テレビを消すこと」だ。
興味深いデータがある。野村総合研究所が4月15日に発表した『家庭における節電対策の推進』なるレポート。
注目したいのは「主な節電対策を講じた場合の1軒あたりの期待節電量」という試算だ。
これによれば、エアコン1台を止めることで期待できる節電効果(1時間あたりの消費電力)は130ワット。
一方、液晶テレビを1台消すと220ワットとなる。単純に比較しても、テレビを消す節電効果は、エアコンの約1.7倍にもなるということだ。
この夏、エアコンを使わずに熱中症で亡くなる人が続出しているにもかかわらず
「テレビを消す」という選択肢を国民に知らせないテレビ局は社会の公器といえるのか。
自分たちにとって「不都合な真実」を隠しつつ、今日もテレビはつまらない番組を垂れ流し続けている。
■新聞購読を止めてみる?年間約5万円の節約に
なんとなくダラダラと購読し続けてしまう新聞・・・テレビ欄やスポーツ欄くらいは見るし、近くのお店の
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人工内耳埋め込み手術を受けた夢くらいかな。
記憶に残っているものを参照したこともあり、リニューアル前の院内だった。
耳鼻科、歯科口腔外科のレイアウトも旧式のレイアウトだったからな。
ギンコ(幽体)
「これが手術を受けている時の私?」
亡くなったおばあちゃん
「そうだよ。あんたは、埋め込むタイプの補聴器を付ける手術を受けているんだよ。」 暗いトンネルを抜けると、ここは、関東平野のお花畑じゃないか。
そして、赤いK10マーチが来て、亡くなったおばあちゃんと、お父さんのお姉さんが乗っていた。
赤いマーチは、お父さんのお姉さんの車だった。
ギンコは一緒に乗って、地元の大きな大学病院へ向かったという。
ギンコ
「ここは…。
今、人工内耳埋め込み手術を受けている病院じゃないか?」 私、砂浜に座ってて、空は快晴。
三人のダークスーツの男の人に囲まれてて、彼らは何か私を見ながら協議していた。
死にかけてた私、ポーンと生き返った。
彼らは何を協議してたんだろ。
ちなみに男性達に知り合いはいなかったと思う。 これは10数年も前に体験した夢の話
なぜそれをわざわざ今になって書こうかと思ったかというと急速に忘れ始めているから
チラ裏だけど、ここに記録させておいて欲しい
家族は深夜まで出掛けている予定で自分は家に一人の状態で寝ていた時のこと
夢の始まりはもっと長かったはずなんだけど、今の時点で覚えているのは夢の後半部分となる原っぱのシーンから 小さい子に道を教えてもらったか一緒に連れていってもらったかして自分は広大な原っぱを歩いてた
たどり着いたのはバス停、下がコンクリで固められてる古いタイプのやつ
停留所名は錆びててわからないけれど、道路の向こう側には同じようにバス停があるし運行しているようだった
ただ、そのバス停…というか辺り一帯がすごく不気味、第六感的なものではなく地形的に異常
自分が歩いてきた方角は道もなく真っ平らな原っぱなのに、目の前は傾斜角が60°あるんじゃないかってくらいの山
それも木なんて生えてないまるで積み木のような綺麗な円錐型
その山(といっても現在地における山の直径は500mくらいの小規模なもの)をアスファルトの道路が螺旋状に敷いてある
冷静になれば笑っちゃうんだけど
その急斜面の道を幼児が乗って遊ぶおもちゃの車がすごい勢いで何台も何台も上から下へ走ってるの
その光景が一番怖かった
この山の麓がどうなっているのかは霧がかかっていてわからないけれど
おもちゃの車が流れていく音を聴くに相当深い感じがした(というか現在地が相当高い場所にある)
別にバスに乗りたいわけじゃないが道路を渡ることができないのでバス停で立ちすくんでいたら
向こう側に小学生くらいの姉妹がいる4人家族が現れた 4人家族の両親とお姉ちゃんはその場を動こうとはしなかったんだけど、妹がこちら側に行きたいらしくてすごく危なっかしかった
道路は、おもちゃといえど急斜面の道を本物の車くらいの速度で途切れることなく何台も走っているのでとても渡れる状態じゃない
こちら側は何もないし、しかも道路でいうと”下り側”、そのまま待っていればいいだろうに…なんて思っていたら
妹が車に巻き込まれ、それを助けようと飛び出した残りの家族も一瞬にして他の車に流されるように下へ落ちていった
家族の最期の表情が脳裏に焼き付いちゃって、なんだこれ…って呆然としていたら
上から本物のバスがやってきた
バス正面の表示板ははっきりと「地獄行」って書いてあって、その瞬間自分は逃げ出した
上に向かって必死に走っていたら少し平坦な場所があってそこに一階建てのスーパーがあった
そこへ駆け込むと、入ってすぐ右手に緑の公衆電話があったので
電話をかけようと受話器を持ち上げようとしたら自分の手をおばさんの手が音を立ててそれを抑えた
そしてすごい形相で「あんた人生舐めてんじゃないわよ」と言い放ち、夢は終わった 目を開けると自分の部屋から妹が出て行くところだった
翌日、妹に話を聞くと、自分のいびきがうるさかったので鼻をつまんでいつ起きるのか試していたようだ
つまり自分は窒息死しかかっていたってことらしい もう死んだカーチャソの若い頃の臨死体験を聞いた事がある
輸血によるc型肝炎で死に掛けてて
既に結婚はしていたのでトーチャソや親族は
医者に言われて礼服持参で集合してたそうな
感覚は海の中だったそうだ
わかめか昆布の林の様な所をかき分けて泳いで行くと
竜宮城の様な所で宴会やってておっちゃんらが黒田節を歌ってたと
体験から20年以上経って聞いた話だから
覚えてたのはこれだけで死んだ誰かに会ったとかはなし
俺の推測だけどカーチャソは山間部の育ちだったので海への強い憧れで
天国=竜宮城ってイメージが心の中にあったんじゃないかなと
NHKでやった立花さんの臨死体験の番組で
金髪だったか外人のおねいさんに会ったって人が多いって話があったと思う
「極楽」や「浄土」ではなく「天国」だと洋物のイメージになる人が多いのかなと
やっぱり文化的な背景や自分のイメージや感覚によって
見るものが大きく左右されるんだろうなあ 臨死体験はやはり、自分が住む本籍の場所の夢だったりする…。
偶然に五行川が三途の川として表現できるしな…。
この地域は茨城放送はもちろん、栃木放送の受信も可能
便が悪い地域だけど、秘境駅みたいに不思議なところがあるし…。 臨死体験も結局は被験者の脳内の事だから
被験者が知っているかイメージ出来る範囲の場所にしか行けないんだろうな
当然被験者の育ちや環境や文化背景なんかにも左右される
死にかけじゃなくて本当に死ぬ前にもそんな体験するんかな 臨死体験は存在する。それはあらゆる物質の中に存在するジメチルトリプタミンとい成分が産まれた時や死に際に分泌される為。当然古代の人達はこれを知っていた。断食など苦行もこの物質を脳から出さす為の行為。
南米のシャーマンはこの物質をアヤワスカとう植物から生成して摂取していた。現在進行形。
脳の多くは解明されてないが、この成分があらゆる動物、植物に存在し脳に影響を与える物質である事は既に解っている。 人間が即死ではなく、老衰や病死で衰弱死する時に
閉ざされていた過去の記憶の扉が開かれる。脳内物質が影響している。
それは夢と同じで一瞬の事ではあるが、それがスローになって
リアルに再生される。それは幼児の記憶にまで遡り、到底記憶していない事や
赤ん坊や幼児の時の記憶、周辺の景色、日常生活の記憶が、その場にいるかのように再生される。
祖母や母親に抱っこされ、おんぶされてた記憶から、幼稚園児、小学生、中学生
いつの日か分からない昔の一場面も再生されていく。いわば記憶によるタイムトラベルである。
人が死ぬとき、涙を流すのはおそらくそれを見たからである。 今から20年前の夏頃、頭を打ったことがあるが、翌日の朝までの出来事は一切覚えていない。
ただ、頭を打ってからすぐの感覚、直前にアクアリウムの水槽を洗ったこと、軽トラのエンジンが動いている様子、
近くのスーパーで「つるるん小町」というゼリーを買ったことは覚えている。
未だに頭をぶつけてから、翌日までの記憶は全然覚えていない。
病院に入って、CTスキャンを受けたことも覚えていない。
気がつくと、翌日の朝に目覚めた感覚でしか記憶に無い。 急に目の前が明るくなって、
まっ白で、まぶしいって思ってたら、
28さんと同じ。
帰れないんだけど、どうやって帰ったの?
家族にも友人にも会えない きーーーん
という感じで音がしない
あと、雨が降ってるのに 私だけ濡れなかった
どうやったら帰れますか?
本当に誰か生きてる人間に会いたい
家に帰ろうとすると、絶対 あってる電車と道なのに
無くなってて帰れないです
周囲の幽霊?は、突然消えたり 現れたりします
どうやったら帰れますか? ものすごく大勢の人?幽霊?がいて
誰も知ってる人がいない世界にいます
皆、チャカチャカとパニックになって急ぎ足で
歩いてます
話してる人はほとんどいません
代々木、三鷹、調布、渋谷、自由が丘、と移動してきました
電車やバスに乗って寝てしまうと、起きたら違う路線になっていて
しかたなく上記の移動となってしまいます。
本当にこわいです。
友人や家族は? あとテレビを観ると、皆へんです。
私だけ? 今はネットカフェです。 自由が丘駅と書いてあるし
懐かしいお店もあるんだけど
鷺沼に帰れません
どうしたら家族や友人に会えますか? おまえら、自死は止せ。
だれだって1度は死ぬ。急ぐことはあるまいw
上松煌(うえまつあきら) 作
★「赤い絵」(作者の体験+フィクション)★
http://slib.net/71137
『作品紹介から』
わたしたちは常日ごろ、安易に「死ぬ」ことを口にしますが、本当の「死」とは
とてつもない絶望感をともなう究極の自己破壊・自己破滅であり、ゾッとするような
苦痛・恐怖・無力・失望・戦慄の集大成なのです。
「死にたい」などと言っているみんな、せめて、この作品の6〜8項を見てください。
とくに、7項は具体的にどうなるかがわかると思います。
実体験+フィクションですが、自殺したいと思っている人などは後悔しかない
のが「死」です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
7項(本文抜粋)
『静かにしてくれ。おれは死ぬのに忙しい』
だれかが言ったこの言葉も、正確ではない。
死は苦しむのに忙しいのだ!
(中略)
死にはなんの発展も希望も、自由も満足もなかった。
死に意味づけするのは生者の不遜な気休め、こうあって欲しいという切ない願望、
はかない恐怖の克服にほかならなかった。
すべての生きとしいけるものは、死に対して圧倒的に無力だったのだ。
死にむかっての、あらゆる肉体と精神の破壊、崩壊、断裂、分離、絶縁はとどまる
ことのないドミノ倒しのように進行し、文字通り、すべてを葬りつくす。
死に魅入られたものの末路は、毛細管現象で水が浸透するように死が自分を
食い尽くすのを、あらがいようもなく受け入れることしかない。
彼が最期に知覚したのは、その深淵を見るような絶望感だった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
怖ぇえ〜〜〜〜〜!!!
みんな、生きろ! 生きてるほうが楽だwwww
プロフィール ←自殺とかイジメはいけないとかけっこう意識高いぜ。
http://slib.net/a/21610/ 私の先祖は何度も死にかけた
生きて帰れたのが幸いだが・・・
戦争末期、皇室財産を没収されないようにと、必死で安全な預け先を探して
金や金属などを運び出した天皇家。
財産運びや証拠隠滅に貴重な船を使い、満州や朝鮮半島や東南アジアに住んでる
日本人の保護が出来ず。
でも自分たちの関係者だけは、飛行機で日本へ逃がす。
某枢軸国では、後を引き継いだ者が船で自国民を引き揚げさせてたが。
天皇家は自分たちの保身ばかり。
挙句に広島に原爆投下許可。
陸軍の証拠隠滅して擦り付け。
皇族が裁判に引きずり出されないようにしたので、ソ連・中国・オーストラリア
などは、やたらと不満だった。
これだったら、ダメと分かったらすぐ降伏を促すか、最悪、命を懸けてでも
交渉すべき。
日本は昔から、上の者が切腹して責任を取って部下を守る国だったが・・・ この国はある意味では北朝鮮以上の国民を騙す国家だと思う
★★★★政治家・マスゴミ・が隠す日本の真実!★★★★
↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=D6YjUs6fZ6c
https://www.youtube.com/watch?v=A-cKT-sKly4&;;;list=PLTEQ4LklraVRq1fq3xbolEhHFm4lhBYVM&index=1
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ とりあえずアドレスを貼るのみで、当スレからは立ち去りますが、
もし興味ある方は読まれて下さい。
《神・転生の存在の科学的証明》
http://message21.web.fc2.com/index.htm
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