臨死体験★三途の川を見た人
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けっこういると思うのだけど。
見た人いる?
オカルト板は、カルト宗教やメンヘラやオカルトオタクだらけなので
こちらにスレ建てました。
統合失調症(精神分裂病)の書き込みはご遠慮下さい。 >>13
それ地名だろ。
数かぞえる時に「じゅうそう」なんて言ってる奴見たことないんだが。 遠い親戚の、かなり昔の話だけど、倒れたときに、やはり綺麗な川のほとりで、
既に亡くなった兄弟が笑顔で手招きしていたらしい。
>>21-22
臨死体験って言うんだよ
臨死体験すると霊感が開花して、霊感使えるようになる人もいるそうな。 埼玉で事故に遭った時。
何かにぶつかったのは覚えてるけどそれ以降は全く意識がなくて
その後なのか分からないけどベットで寝てる自分らしき人を見てた。
でもその時は自分とは分からない?ような感覚で
「あの人カワイソウ…こんなになって」って泣いてた。
ぼんやりした感じだったよ。不思議だった。 人間は本来居る場所があの世だから
死ぬ時は喜んで帰ってくらしい
自殺だと、あの世にも行けず生きてた頃の何倍も苦しむらしい。 臨死体験した事あるよ。私は宗教信じてないし、自殺したいと思った事もあるけど。
小学校低学年の時、川で溺れた。
急に流れの勢いが速い所に流されて、グルグル〜ってなって、苦しい…息がしたい…ってなって。
ボコボコって空気の泡の音と川の流れる音がして、真っ暗になって、急に目の前が明るくなって、
まっ白で、まぶしいって思ってたら、今までの記憶がお父さんお母さん…犬、ばあちゃん…兄弟…。
で意識が無くなって、苦しくもなんともなくて、気がついたら川岸の岩の上にいた。
wikiのと違って、三途の川とか、死んだ親戚とか、お花畑は出て来なかったよ。
最初の声とかも聞こえなかったし、誰かに帰れとも言われなったし、誰も迎えには来なかった。
ネットでプールで溺れた人と同じだなーって思った。
あのまま死んでたかもって思うと不思議だ。 とにかく、真っ暗なトンネル通って、光に出会うって言うのは本当だったな。 へー意外といないんだな?とか思ったら、結構いるよね。
あれからもう10年以上たってるけど、霊感とかは付かなかったよ。
きっと川わたる前で意識が戻ったのかな? そういや、私よく貧血起こすね。
至って健康なんだけど、注射が苦手で、注射したり、採血したり、MRI見たりしたら、ぶっ倒れるんだけど。
その時意識がなくなるのとにてたなあ。そういや、意識が無くなる事しょっちゅうだから
何とも思わないけど、普通はあまりないよね?なんか無くなってもすぐすーって戻ってくるんだよね。
幽体離脱とかじゃないんだけど、パソコンの起動終了に似てて、喉が渇いた時に水飲んで、体にすーって浸み込む感じが、
もっと力強くくる。 意識がないのって、寝てる時と同じだった。
私はなんで目が覚めるのか?脳みそに血が行ってる時活動して、止まってる時は
血が流れてないんだって。それって、地球の自転が関係してるんだって。太陽が。
熱エネルギーが。高温だと活動。冷めると固まる。お湯と氷。鉄みたいなもんじゃん。
原子とかが化学反応起こすみたいな事が、人間の中でも起こってるって事でしょ?
野菜が塩に漬けられて、漬物に変化する。 知らない子と楽しく遊ぶんだけど目が覚めそうな頃に
「一緒に行きたい」とたのむとつらそうな悲しそうな顔して拒むんだ 三途の川は見たことはないけど、スローモーションになるのは本当と分かってる。
高速で雨の日に160km出しているときにスピンした時の話…。
若いときはDQNだったなぁ…。 >>28
それは臨死体験では無いと思う。
意識がなくなり、ただ死にそうになっただけでしょう? >>31
数日に1回はレバ刺し食べて貧血予防する!! 昔、聞いたことある三途の川は骨が流れてたって。
水じゃなく白い骨が沢山シャラシャラと…
某やくざ屋さんの話だけどね 近所にあるこの写真の川の前に立つと
浅くて三途の川にいるみたい
ttp://www.chibanippo.co.jp/_feature/_eco/img/080816.jpg 母ちゃんが麻酔事故であの世行きかけた事ある。
うわごとで死んだ爺ちゃん(母の父)を呼んでいた。
まだ行けないのよ〜アツシ(俺)が馬鹿だから目離せないし〜
とか言ってて、青くなってた麻酔の先生が吹いたW >>42
よくある話だね。
三途の川で天界の神が試めすらしい。
看護師は霊を見たことがあるって人が多いです。 死んだじいちゃんばあちゃんが教えてくれた。
ヤバくね?
たぶん百パーセント当たってる。
自分でも怖くなる。
まだビョーキだからやめとく。 つい先週も心臓どきっの出来事があったよ。怖かった。 金縛りになった時
三途の川を見た
赤い太鼓橋があった
半分くらい渡った所で
物凄い勢いで戻されたww
手術で静脈麻酔をかけた時、サマーウォーズのpcの中の世界みたいたとこにギューンと入ったような不思議な感覚だった。
静脈麻酔って、かけられてるとき潜在的に考えてることボロボロ口走るらしいから注意。 >>52
人によって大きな川だったり
小川だったり
微妙に違うらしいね 亡くなったおばあさんが生きてた頃に、夢でお花畑見て先祖に追い返された。
お花畑見たって人もよくいるね。 お花畑見た
パステルカラーの黄色やピンクや黄緑色の景色の中で
遠くの方で黒い人が手を振っていた
そしたらスッと意識が降りてきた
黒い人が誰だったのか今でも不思議 とにかく真っ暗で意思や思考も停止状態。
まあそのときはそういうのすら認識出来ないから分からないんだけど、
今振り返るとそんな状態だった。
考えると本当に怖いよ。夢を見ている状態とも全然違う・・
とにかく一言で言うと無だったは。死んだらあれが永遠に続くのかな? 三途の川は見えなかったが、今年の7月20日20時病院にて新薬投与した。
その夜7月21日午前2時に、
頭痛(激痛)が襲い、数分後呼吸ができなくなり、
医師看護師が酸素マスクを宛がった。
しかし、呼吸ができず「看護師さんごめん。酸素吸えないよ。」
そう思うと気を失った。
7月22日午前9時、目をあけると、
枕元にいた隣部屋の外国人熟女が『●◎さん生き返ったよ!』との歓声。
部屋に集まる院内友人。
しかし、医師看護師からの説明はなく、
看護師に聞いてみても、「え、なんのことかしら?」
NHK青年ドラマシリーズ「クラインの壺」みたいに
「中の世界」と「外の世界」を誤認したみたいに・・・。
でも、昨日10月13日退院した。
当然、7月21日の説明は皆無、カルテを見ることもなかった。
>>59
遅レスだが全く同意
全身麻酔の手術うけたら、スイッチオフという感じで自分がゼロになる
虚無という単語を初めて本当に理解した
被災地で幽霊騒動 ゼネコン社員「彼らは冗談で言っていない」
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/postseven-20111224-77797/1.htm
3・11から9ヶ月以上が経ち、東北地方は本格的な冬を迎えようとしている。そんな中、復旧作業にあたる作業員たちの一部で
「背筋の凍る」噂が広がっている。
「夜になると、出るんですよ、幽霊が」。こう囁くのは岩手県沿岸部でがれき撤去に従事する作業員の男性。
この男性によると、深夜から未明にかけて海沿いを歩く複数の人間の姿が見られるという。
作業時間は過ぎているし、現場はがれきだけで人らしきものは一切ない。また、別の作業員も同様の証言をする。
「最初は『窃盗団か何かが悪事を働きにきたのだろう』と仲間と一緒にその姿を追ったのですが、海岸に着くと誰もいない。
恐くなってすぐ宿舎に戻りましたよ」
このため「早く帰りたい」といった声もあがり、現場の士気に影響を与えているという。
岩手県災害対策本部資料(12月9日現在)によると、東日本大震災での死者は計4665人、行方不明者は計1385人。
陸前高田市や大槌町など、沿岸部に被害が集中している。ウワサが広がっているのは、主に沿岸部である。
現場で指揮を執っているゼネコン社員は「最初は、冗談にしても程があると怒りましたが、
かなりの人間が目撃したと話していることから、彼らは冗談で言っているのではないと分かりました。
ご存知の通り、ただでさえ復旧が遅れているのに、幽霊騒動で作業員の士気が低下しているのであれば何か手を打たないといけない」と頭を抱える。
あくまでウワサであり、真偽のほどは定かではない。
ただ、一定の数の作業員たちが「幽霊騒動」に巻き込まれていたのでは、復旧へ与える影響が懸念される。
丸3日飲まず食わずで過ごしたことならある。
腹は減らない。そんなことはどうでもいいくらい水が欲しかった。
冬だったけど >>66
いや、テンプレ違反かもしれんが、鬱が悪化して部屋から動けなくなっただけ。
3日目の晩に死に物狂いで冷蔵庫まで行ったら、中のビールから後光が差していた・・・w 臨死体験しました。つい先日まえ、。
お酒飲み過ぎて、のたれ死ぬところだった。
すごく吐いて、一瞬意識が飛びました。
そんで、その時明らかに臨死体験しました。
自分が死んだって一度思ってその後の思考というか体験だから臨死体験でしょ?
すごかったです。
詳細ききたければきいてください。 ちなみに、一般的にいわれてる、三途の川とか、天使が迎えにくるとか、
そういうのとは全然ニュアンスの違う体験だったので。。。
自分でもびっくりですが、
すごく悟りを得た体験でした。
具体的に言うと自分の使命をしったような。
私の場合一度地獄のようなとこに落ちて、ソレを受け入れた瞬間。
光が通り抜けて、
宇宙の成り立ちとか、エネルギーの源とかそう言う意味を見て戻って来ました。
そんな感じです。 私も麻酔で息ができなくなり、「先生…」で意識を失いました。
その後、すごく苦しいところを抜ける時、「あぁ産まれる時と、死ぬ時は同じところを通るんだ」と思いました。
苦しみを抜けた時、すごい早さでひっぱられて、気付いたら宇宙から地球を見ていました。
そして再び早いスピードで引き戻され気が付いたら、手術台の上でした。
でも信じてもらえません。
全身麻酔したことあるけど
いつの間にか眠って
痛みで起きた
それだけ。
別にオカルトな思い込みなんか
何も生まれなかった
みんな精神病んでるだけでしょ 私の場合、仕事の関係で疲れてる時にお酒飲み過ぎちゃって、倒れた。
体質的に冬に時々ある、貧血みたいな奴。
それの本当に人生最大に酷いやつで、意識が遠のく中で、
死んだんだって思ったの。
最低な死に方したなって。最寄りの帰宅途中のバス停で、
だからごめんなさい、って謝った。地獄に落ちるのが分かった。
自分が最低な死に方したと自分でも分かって、
こんなはずじゃなかったのにとか、
親とか友達にも申し訳なくて泣きながら地獄に引っぱられた。
プラックホールの渦に飲まれて行く様なそんなきぶんで。
最終的には泣きながらでもソレを受け入れたわけ。
その時。
色々な意味を知ったんだ。
そして本当の光の文字?
エネルギーがみえて。
それが覚醒って感じで、しばらくして、通りすがりの人に助けられて目が覚めた。
それが私的臨死体験。 今日も出ました!しつこいしつこい超着質ホモ禿アラシだチンポマンコチンポマンコ陰毛。
Hな言葉でしりとりしませんか若しくは悲しいしりとりへ来て助けて!助けて!
助けて助けてちょ 命令だ。 命令 命令
君達の馬鹿な頭脳で理解できるかな?無理?アツそう・・・陰毛
やっぱり無理か・・・恥毛
君達の馬鹿で粗末な頭脳では?
アラシジジイでしたー!マンコインキン ケケケノ毛 ケケケノケ ケケケノケ
入れて早く貴方のイチモツをアナルへ ブチ込んで 全身麻酔して手術した時それらしきものを見た 川の両岸が見えないほど広い川の中に高床式の木製の建物が沢山建っていて、人は見えなかったけど沢山いるのが分かって そこで何が起こっているかわかった
終わりましたよって医者に声かけられて目を開けたら手術台の上にいた あれは夢とは違う 本当にあったこと うちの父の体験。
船に乗ってた父は、航海中のフィリピン沖で事故に遭い、背骨を骨折したらしい。
船医もおらず、素人に処置を施され、固いベッドで寝かされて日本に到着するまでの数日間、
意識を失っていた。
意識を失っていたとき、夢の中かは分からないらしいけども、川べりに立ってた父を、船頭さんが向こう岸から船を漕いで迎えに来たらしい。
父は船に乗って向こう岸まで行ったらしいけど、岸の向こうに立ってた人に、
「お金を払え」
と言われたそうな。
父は一生懸命お金を探したけど、持ってなかったらしく、それを見た向こう岸の人に
「お金がないなら帰りなさい」
と言われたらしく、引き返した瞬間に目が覚めたとのこと。
場所は長崎の某病院。
骨折があと数ミリ深かったら、半身不随になっていたらしい。
あの世の渡し賃が足らず、川を渡れなかったとw
もし渡りきってたら、私はこの世に産まれてなかったかなあ・・・。
(その病院で働いてた看護師の母と結婚)
神仏や霊を一切信じない父の話なので、作り話ではないと思います
今週、母親80歳が痔の手術で入院したの
そしたら数年前に亡くなった姉や動物が
池の向こうで手招きしてたって
まだ行きたくないから断って行かなかったけど
最近、生活苦で悩んでたから試したのかも「本当に死にたがってるならこのまま連れてゆこうと」 夢でならよく三途の川出てくるけど、
いっつも上流の方の崖の上にある廃屋的なとこにいるよ
そこから見下ろしてる感じ。
まあ当分は死なないだろう…とは思うけど >>91
人によって景色が違うみたい
小川だったり
丹波哲郎が見たのは大きな大きな川だったと生前話してた 臨死で悟りを得れる人がウラヤマシス
俺は高校生の時に臨死した
前レスの人達の様にパステルカラーのお花畑に到着
俺はもう、自分が誰なのか分からなくなっていた
手足があった事、寒暖の感覚も忘れ‥
ただ、「ジージジジジジ‥」という不快なノイズに包まれていた…
あとは、誰かに逢った気がしたけど忘れたw
で、生還した時、数分間記憶が戻らなかった
輪廻のシステムが、少し分かった様な気がした 葬式で母が聞いてきた話。 亡くなったじいさんとの3時間前の会話。 長いなぁ 何が? 川が。 だそうです。 臨死体験って言うのかわからないけど書いてみる。2回あるよ。
1回目は魂が体から抜ける感覚を味わった。
すごいスピードでその時居た場所から何百メートルも離れた場所に移動した。
でも死ななかったから魂が体とゴムみたいなので繋がったままで引き戻された。
2回目は天使(死神?)が迎えに来たw
で、これから連れて行きますって天使が上司に電話してて何故か上司の声も聞こえてきて
まだ早いって言われた。だから助かったんだろうけど天使(死神?)も手ぶらでは帰れなかったのか
体の一部の機能を持ってったよ。おかげで障害者になちまった。 これ臨死体験かな?あります。
小学生の頃、姉と姉の友達とその妹と私で公園で遊んでたら姉の同級生の人に
押されて頭を打って意識失って・・・
空から姉たちが私の体を姉の友達の家に、運んでるのが見えた!
それから一回意識が飛んで!
名前を呼ばれて気が付いたら目の前が暗っ闇でぽーと立ってた上の方に光が見えて
下には私の体と姉達がいてもう一度名前を呼ばれたら!
ものすごいスピードで体に引き戻されて目が覚めました
そのあと母に怒られた!そのあとチョコパイを食べて家に帰りました。
あの暗闇の時姉の声で気付いた。
本当の話 俺の臨死体験
しぬ気は無かったが大量出血
友達のいるなか意識不明
小川が流れてて白い服(多分足はあった)の黒髪ロングの女性の後を歩く
一面花畑で色は綺麗
木は無かったな
なんか顔は見えなかったけど
哀しそうだったから
「何で、そんなに哀しい顔してるの?」
って聞いたら急に真っ暗になって目が覚めた
救急車来た時に血圧図ってたけど
上70下50
なんか良く生還出来たと思ってる 詳しい事は書かないけど、3-4日ぐらい意識不明になって
集中治療室にいたらしいけど、その時医者が言うには
もう意識がもどらないかもしれないとか、うちの親にいってたらしい
その間に同じ夢?臨死体験?をしたけど
大きい船に俺は乗ってて広い川を渡ってる(ガンジス川より少し広いぐらい?)
その船には俺だけじゃなくて何人かの人が乗り合わせてて
向こう岸に着くとみんな降りるけど俺だけ船に縛られてて下りられないであがいてた
暫くすると船は動き出して元の場所に戻り、また人を乗せて向こう岸に行くのを
何度も繰り返してて俺はそれを横目で見続けてて、自分も降りたいと思ってた
向こう岸は、朝日のようなあたたかい光が差し込んでて
結構傾斜がある丘みたいになっててジグザグの道で上まで上って
丘の向こう側に行くみたいな道になってる
みんな降りると女の人3人ぐらいが俺を待ってるような感じで
こっちを黙ってずっと見てて結局降りられず俺一人?だけ乗せて
船が元の場所に戻っていく
これが三途の川だとか、あの世だったとすると
死後の世界は結構良い所なんじゃないかと思った
意識が戻った後は入院+リハビリ生活だった
ちなみに普段たまに夢はみるけどこんな夢は後に先にも一度も見た事無いし
似たような夢も見た事無し
夢でよく見るのは亡くなった恋人で今年の初夢でも見たけど泣いた 普段辛いのであまり考えないようにしてるけど
恋人の死を経験すると、死とか死後の世界とかそういうのを考えるな…
今年の初夢の彼女は性格とか彼女そのまんまで
触ると感触がリアルで、情景も鮮明で今でも覚えてる
1/5にその夢をみて、朝目が覚めると昨晩うちに彼女が泊まったとか
うちの母親が言うので、驚いて見ると彼女が階段を上がってきて
部屋に入るなり正座して丁寧にお辞儀して、頭を床につけて
一言「ごめんなさい…」って言って泣き続けてて、
俺もその場に座り込んで一緒に泣いてる所で目が覚めてリアルでも涙流してた
色々話したかったけど話せる空気じゃなかった
「ごめんなさい」には、どんな意味が込められてたのか
何年も俺が夜一人で泣き続けてる事なのか、
それとも一人残して行ってしまった事なのか、
うちの家族に迷惑をかけたことなのか、
それともあの件で俺の行く末が変わってしまった事なのか
所詮夢だから深く考えない方がいいかもだけど、それにしても
過去に見た事が無いぐらい鮮明でリアルだったので気になる
それとも罪できちんと成仏できて無いのか
忘れられないので少し前に親にその話をしたら、1/4は事故があった日で
付き合ってた頃は4日の付く日に悪い事が起こってたから
4の付く日はいつも何事も無ければいいと思ってたらしく
1/5の夢で、昨晩ということは1/4で当時と一致してる
俺が夢の話をしたら、親が思い出したようにカレンダーをみてその話をしだした
死後の世界があるなら彼女はどうなったんだろうな 思い出しながら書いて、後で書き足したりして文章おかしくなった
まぁいいや… 臨死の世界があるとすれば肉体や物質がなくても
存在出来る世界があるという事になる
それはこの次元なのかまたは違う次元なのか。
またその次元での存在に人という概念があるのか
なければ人もゴキブリもおなじような存在としてあるのか?
その世界は1億年後100億年後1000億年後も同じなのか?
そして新たに転生しているのか?
宇宙と地球と人とその他の生き物これを考えた時に死の向こう側にあるのは
無しかないように思う。時間も無い感覚もない意識もない、ないということさえも
意識できないまったくの無。テレビの電源を落し真っ暗になったような世界もなく
ただすべての感覚と意識がなくなる。
無くなるとう事さえ存在しない世界。
所詮は脳という記憶を司る物質の残像でしかないと思います臨死体験は・・・
しかし・・・もし臨死ではないにしろそのような意識レベルの次元の存在を
見つける事が出来たら・・
SFチックな話になりましたが臨死のような次元の世界がどうしても次の人間の
新たな科学につながってるような気がしてならないので・・・
肉体が器で意識が魂と考え意識に制限がなければどこからきたのかそれは地球なのか?
宇宙なのか?または別の次元の世界で別の宇宙からなのか
そして地球の人間という器の接点は?
意識がまったく考えているよりも肉体に囚われないとんでもない次元の存在として
別の次元で確率されているものなのか・・ 追記ですが
統合失調症(精神分裂病)等にも当てはまるかもしれませんが
心の精神や魂や意識がこの次元、この世界でいう正常ではない人。
これは器=肉体と意識が定着してない為と捉えるとなんとなく科学的に
解釈出来そうな感じもします。
難しい話はわかりませんが異次元はいくつもあるそうですが4次元等には
時間や物体の概念がないようです。
時間も形もない次元があるとすればそこに存在するのは何なのか?
意識も意識するという中に時間もあるように思うのですがその意識を超越した
感覚がその次元に存在するという事なのか?
そこにこの次元の肉体とその感覚を結びつける物はなにか・・・ そもそも、生まれるまえに【自分はどこにいたのか】が気になる
生まれるまで、無の世界にいたわけじゃん?
それが突然こんにちはーと生まれ、名前をつけられ、
どこどこの誰さんちの子と、【この世界の先輩方】から呼ばれ、
着たくない洋服を無理矢理着せられ、
とにかく、生まれた瞬間は、私はなんかものすごく嫌だったんじゃないかって気がしてる
生まれたのは突然だったし、
この世界にいるのも最初は不思議だったが、
段々慣れてきたから気にならなくなったけど
だから、この世界を、去るときも突然なんだろうなあと思う 生き物だから感覚という物を使えるとしたら
またこの次元に存在するから感覚というものを使えるとしたら
違う次元で存在するためにはこの次元の概念をすべて捨てる、いや時間や
感覚や記憶的なもの物体もすべて持ち込めない世界かもしれない
生まれる前の次元を無と例えてると無からどうやって有にかわるのか
また宇宙の存在の前は無としていますが無から生まれる事なんて非科学的にも
ほどがあります。
地球の外に別世界宇宙があったように宇宙の外やはじまりに真の未知の世界が
あると考える方が人類の歴史において筋が成り立つと私は思います。 臨死体験したよ。
三途の川まで行ったよ、向こう岸は桜と梅と桃が一斉に咲いていたよ。
何故か懐かしい風景だったね、昔此処に居たと実感したね。
向こう岸は遠いけど何故か花びらの一枚一枚まで見えたね。
3日間ボーと見ていたね、3回向こう岸に行こうと思ったけど行けなかったね。
2歩は前に行くけど3歩めは岸に戻っていたね。
3日目に閻魔さんに背中を押されて帰ってきたよ。
気が付いた時は病院のベットの上でした。
酸素マスクと点滴が五本位繋がっていて、手はベットに固定されてました。
今から3年前の事でした、体調不良で検査中に意識を失ったのです。
立花隆氏の臨死体験(上下)を読みました、成る程と思いました。
あの世が本当の世界でこの世は仮の世界ですね、仮の世界を精一杯生きる事が出来る事ですね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています