富士山大噴火 Stage 22
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【西之島の最新情報18】悲報、西之島が沈んだということが判明してしまう！わかりやすく解説したいと思います！ 2020/10/01
https://www.youtube.com/watch?v=H6F-Urw8E9I
【朗報！？】西之島、実は噴火していた！？なぜそのように言えるのか解説します！【火山噴火】 2020/10/02
https://www.youtube.com/watch?v=JkPLPJkzPUs
西之島｜火山情報
https://weathernews.jp/s/volcano/spot/nishinoshima/?fm=sw_volcano
2020/10/09 16:36 ウェザーニュース
(抜粋)
気象庁の火山解説
火山活動の状況
気象衛星ひまわりの観測では、噴煙は確認されず、周囲に比べて地表面温度の高い領域もほぼ認められない状態が続いていることから、
衛星で確認されるような規模の噴火は発生しなかったと考えられます。
5日に実施した海上保安庁による上空からの観測でも、噴火は認められませんでした。火山活動に低下傾向がみられていますが、
山頂火口では噴煙活動や高温域が認められており、今後も噴火が継続する可能性がありますので、山頂火口から概ね 2.5km の範囲では、
噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石や溶岩流に警戒してください。 米国 アラスカでM7.5の地震
震源近傍で約70cmの津波観測
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202010/202010200045_top_img_A.jpg
https://weathernews.jp/s/topics/202010/200045/
2020/10/20 10:12 ウェザーニュース
日本時間の10月20日(火)5時55分頃、海外で規模の大きな地震がありました。震源地はアリューシャン列島（アラスカ州南方）で、地震の規模はM7.5と推定されます。
※震源は太平洋津波警報センター(PTWC)による。
震源の近傍で津波発生の可能性があり、米国津波警報センター(NTWC)は現地に津波警報を発表していましたが、8時06分に解除されました。
（6時30分 気象庁発表）
気象庁によると、この地震による日本への津波の影響はありません。
（7時39分 NTWC発表）
NTWCによると、アラスカ州で2.0ft（約0.6m）の津波が観測されました。
（8時06分 NTWC発表）
NTWCは津波警報を解除しました。津波の観測情報が更新されています。
（9時05分 NTWC発表）
津波の観測情報が更新されました。観測された最大波の高さは2.3ft（約0.7m）です。
アラスカ太平洋沿岸で津波観測
アラスカの太平洋沿岸では津波が観測されています。
【津波観測】気象庁発表（9時50分現在）
サンドポイント（米国アラスカ州） 0.67m
ウナラスカ（米国アラスカ州） 0.07m
【津波観測】NTWC発表（10時07分現在）
サンドポイント（米国アラスカ州） 2.3ft（約0.70m）
チグニク湾（米国アラスカ州） 2.3ft（約0.70m）
キングコーブ（米国アラスカ州） 1.8ft（約0.55m）
ニオルスキー（米国アラスカ州） 0.3ft（約0.09m）
ウナラスカ（米国アラスカ州） 0.3ft（約0.09m）
アトカ（米国アラスカ州） 0.2ft（約0.06m）
【津波観測】PTWC発表（9時16分現在）
チグニク（米国アラスカ州） 0.68m
キングコーブ（米国アラスカ州） 0.68m
サンドポイント（米国アラスカ州） 0.67m
ダッチハーバー ウナラスカ（米国アラスカ州） 0.07m
ブイ式海底津波計 DART 46402 0.04m
震源近傍では“日本での震度5強?6弱”程度の揺れか
米国地質調査所国立地震情報センター(USGS,NEIC)によると、震源近傍では最大で改正メルカリ震度階級のⅧ程度、
日本の気象庁震度階級でいう震度5強から6弱程度相当の揺れがあったものとみられます。 ロシアの火山 ベズイミアニが噴火
1万m近くまで噴煙が達する
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202010/202010220065_top_img_A.jpg
https://weathernews.jp/s/topics/202010/220065/
2020/10/22 09:39 ウェザーニュース
日本時間の今日22日(木)早朝、ロシアのカムチャツカ半島にある火山「ベズイミアニ山」(標高2882m)が噴火し、
噴煙は海抜1万m近くまで上がったと見られます。
上空の風がそれほど強くないため噴煙はゆっくりと広がっており、今後は南に拡大する見込みです。
ひまわり8号による観測でも噴煙が捉えられています。
※ベズイミアニ：ロシア語のБезымянный(Bezymianny)。日本語ではベズィミアニィとも書かれ、意味は「名無し(unnamed)」。 NHKBSプレミアム (再放送)
世界遺産 時を刻む「温泉～火山の大いなる力～」
2020年10月27日（火） 18時00分～18時57分
懐かしい一本
BS12トゥエルビ
寺内貫太郎一家2 第1話、第2話
2020年10月22日（木） 19時00分～20時55分
昭和を代表する伝説の人気ドラマ「寺内貫太郎一家」シリーズ第2弾!
東京の谷中にある石屋を舞台にカミナリ親父を中心とした一家の日常を描くホームコメディ(全30話) 火山に関する情報 10月23日 19時45分 鹿児島 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201023/5050012412.html
県内の火山に関する情報です。
【諏訪之瀬島】
諏訪之瀬島では、御岳火口で断続的に噴火が発生していて今月１６日から２３日午後３時にかけて爆発的な噴火が３回発生しました。
今月１７日の午前４時半すぎの爆発的な噴火では、噴煙から火口から１４００メートルまで達しました。
また夜間には高感度のカメラで火映を観測しました。
諏訪之瀬島では、長期にわたって噴火活動が続いていて、気象庁は噴火警戒レベル２を継続し、火口からおおむね１キロの範囲で大きな噴石に
警戒するよう呼びかけています。
【口永良部島】
口永良部島では火山性地震が多い状態で経過しています。
地震の回数は今月１９日が２３５回、２０日が１１０回、２１日が６７回、２２日が５４回、そして２３日は午後３時までに２３回となっています。
口永良部島の地下では、地殻変動の解析結果などからマグマの蓄積が続いていると推定されています。
気象庁は、今後すべての住民が島の外に避難した５年前のような活動に発展する可能性もあるとして、噴火警戒レベル３を継続し新岳火口から
おおむね２キロの範囲では大きな噴石と火砕流に、向江浜地区から新岳の南西にかけての地域では火砕流に警戒するよう呼びかけています。
【新燃岳】
新燃岳では、火山活動がわずかに高まった状態になっています。
火口直下を震源とする火山性地震は少ない状態で経過していて、今月１９日と２２日、それに、２３日午後３時までは２回、２０日が１回となっています。
また、火山ガスの放出量はことし４月から増加し、その後も同じ程度の放出量が維持されているほか火口西側斜面の割れ目で噴気が
確認されています。
気象庁は噴火警戒レベル２を継続し、火口からおおむね２キロの範囲で大きな噴石に、おおむね１キロの範囲で火砕流に警戒するよう
呼びかけています。
【桜島】
桜島では、今月１９日から２３日午後３時までの間に噴火は観測されていません。
火山性地震は少ない状態で経過していて、火山性微動は観測されていません。
火山性ガスは今月２０日は６６００トンと非常に多い状態でしたが、今月２１日は２３００トン、２３日は午後３時までに２２００トンと、
これまでの観測と同じ程度の水準に下がっています。
ただ、島内の地下ではマグマの供給が続いていることから、南岳山頂火口を中心に噴火活動が継続するとみられます。
気象庁は噴火警戒レベル３を継続し、南岳山頂火口と昭和火口からおおむね２キロの範囲では大きな噴石と火砕流に警戒するよう呼びかけています。 ( ﾟдﾟ ) ｶﾞﾀｯ
.r ヾ
＿_|_| /￣￣￣/＿
＼/ /
来たか……！！
Σ ( ﾟдﾟ) /￣￣￣/ ｶﾞﾀｯ
.r ＼/＿＿_ /
＿_|_| |_|_| |＿＿| |＿
(__) (__)
( ﾟд) /￣￣￣/ こうしちゃいられねぇ！！
.r ヽ ＝三 ＼/＿＿_ /
＿_|_| |_|＿＿＿＿＿＿_) )＿＿＼＼ ﾀﾞｯ
(_ﾉ ヽ_つ 御嶽山噴火に遭遇のガイド 霧島で講演 活火山登山の心構え啓発 2020年10月25日 10時18分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201025/k10012679721000.html
この時期、多くの観光客でにぎわう活火山の霧島連山を抱える鹿児島県の霧島市で、6年前の御嶽山の噴火を経験した山岳ガイドが講演し、
斜面を駆け下りて安全な場所で噴石をしのぐなど噴火当時の様子や災害から身を守るための意識の大切さを訴えました。 火球か 県内などで確認 10月25日 19時12分 静岡 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20201025/3030008960.html
https://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20201025/3030008960_20201025190102_m.jpg
２５日未明、流れ星の中でも特に明るく光る「火球」とみられる映像が、静岡県内などで撮影されました。
専門家は、光っている時間が５秒ほどあり、これだけ長い映像は珍しいと話しています。
２５日午前２時すぎ、富士市から南西の空を撮影していた映像に、光の玉のようなものが流れる様子が捉えられました。 火山解説情報（１０／２６） 動画あり 10月26日 19時04分 鹿児島 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201026/5050012427.html
県内の火山に関する情報です。
【口永良部島】
口永良部島では、１０月１８日から火山性地震が多い状態で経過しています。
地震の回数は、１０月２２日が５４回、２３日が３５回、２４日が３２回、２５日が２２回、２６日が午後３時までに１１回となっています。
震源は、主に新岳火口付近の浅い場所と推定されています。
火山ガスの１日あたりの放出量は、２５日、２６日いずれも２００トンとやや多い状態で推移しています。
口永良部島では、地殻変動の解析結果などから地下でマグマの蓄積が続いていると推定され、気象庁は、今後、すべての住民が島の外に
避難した５年前のような活動に発展する可能性もあるとして、今後の情報に注意するよう呼びかけています。
気象庁は、噴火警戒レベル３を継続し、新岳火口からおおむね２キロの範囲では大きな噴石と火砕流に、向江浜地区から新岳の南西にかけての
地域では火砕流に警戒するよう呼びかけています。
【新燃岳】
新燃岳では、２４日から火口直下を震源とする火山性地震が増加していて、１０月２３日が７回だったのに対し、２４日が１５回、２５日が２０回、
２６日が午後３時までに９回となっています。
また、火山ガスの放出量はことし４月から増加し、その後も同じ程度の量が維持されているほか、火口西側斜面の割れ目で噴気が確認されています。
気象庁は、火山活動がわずかに高まった状態になっているとして、噴火警戒レベル２を継続し、火口からおおむね２キロの範囲で大きな噴石に、
おおむね１キロの範囲で火砕流に警戒するよう呼びかけています。
【桜島】
桜島では、１０月３日以降、２６日午後３時までの期間、噴火は観測されていません。
また、島内に設置している傾斜計などの観測機器では、地殻変動のデータなどに特段の変化はみられていません。
ただ、島内の地下ではマグマの供給が続いていることから、南岳山頂火口を中心に噴火活動が継続するとみられます。
気象庁は、噴火警戒レベル３を継続し、南岳山頂火口と昭和火口からおおむね２キロの範囲では大きな噴石と火砕流に警戒するよう呼びかけています。
【薩摩硫黄島】
薩摩硫黄島では、１０月６日以降噴火は観測されていません。
夜間には高温の火山ガスなどが、雲や噴煙に映って赤く見える火映を時々観測しました。
火山性地震は少ない状態で経過していて、火山性微動は観測されていません。
気象庁は、今後も火口周辺に影響を及ぼす小規模な噴火のおそれがあるとして、噴火警戒レベル２を継続し、火口からおおむね１キロの範囲で
大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。 富士河口湖町で震度２ 10月28日 16時17分 山梨 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20201028/1040011343.html
２８日午後３時５８分ごろ東京と神奈川県で震度３の揺れを観測する地震があり、山梨県内でも震度２と１の揺れを観測しました。
このうち震度２を観測したのは富士河口湖町です。
このほか甲府市、大月市、北杜市、笛吹市、上野原市、甲州市、それに富士川町で震度１を観測しました。
気象庁の観測によりますと、震源地は千葉県北西部で、震源の深さは７０キロ、地震の規模を示すマグニチュードは４.３と推定されています。
／￣￣＼ ・・?
.／ ´・ω・`. ＼
＠ 空から富士山を眺める修学旅行 (動画あり) 10月28日 19時27分 静岡 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20201028/3030008997.html
新型コロナウイルスの影響で修学旅行が中止や延期となる中、藤枝市の中学校の生徒たちは、
チャーターした飛行機から富士山を眺め、空からの思い出の旅を楽しみました。
旅行と言えば・・
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｜. ＼｜／ ( ⌒ )
｜. ―〇―― ／￣＼ l | l/ 艸艸艸 ⊂⌒⊃
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∈・` ).
. （乙フ 種子島で震度１（７：１２） 10月28日 09時36分 鹿児島 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201028/5050012437.html
２８日午前７時１２分ごろ、種子島の中種子町と南種子で震度１の揺れを観測する地震がありました。
この地震による津波の心配はありません。
気象庁の観測によりますと、震源地は種子島近海で、震源の深さは１０キロ、地震の規模を示すマグニチュードは２.７と推定されています。 東京・神奈川で震度3 千葉県北瑞ｼ部でM4.3の地瑞k 津波の心配ｂﾈし
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202010/202010281558quake_top_img_A.png
2020/10/28 16:04 ウェザーニュース
10月28日(水)15時58分頃、東京都と神奈川県で最大震度3を観測する地震がありました。
震源地：千葉県北西部
マグニチュード：4.3
震源の深さ：約70km
この地震による津波の心配はありません。 地中海 ギリシャでM7.0の地震
津波発生の可能性あり
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202010/202010300255_top_img_A.jpg
https://weathernews.jp/s/topics/202010/300255/
2020/10/30 21:27 ウェザーニュース
日本時間の10月30日(金)20時51分頃、海外で規模の大きな地震がありました。震源地は地中海（ギリシャ、ドデカネス諸島）で、
地震の規模（マグニチュード）は7.0と推定されます。
※震源は米国地質調査所国立地震情報センター(USGS,NEIC)による。
ギリシャやトルコに津波が到達する可能性があります。今後の情報に注意してください。
（追記 21時25分気象庁発表）
この地震による日本への津波の影響はありません。
地中海沿岸に津波情報
この地震について、イタリア、ギリシャ、トルコの当局からそれぞれ、津波発生の可能性があるとの情報が発表されています。
震源近傍では“日本での震度5弱?5強”程度の揺れか
USGSによると、震源近傍では最大で改正メルカリ震度階級のⅦ程度の揺れがあった模様です。厳密な比較はできないものの、
日本の気象庁震度階級に換算すると震度5弱から5強程度に相当する揺れとみられます。 トルコに津波来た
トルコのどっかが地震で死傷者多数 >>738
まだ増えそうだな
エーゲ海震源M7.0の地震 トルコとギリシャで23人死亡 (動画あり) 2020年10月31日 10時08分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201030/k10012689531000.html 火山解説情報（１０／３０） 動画あり 10月30日 19時56分 鹿児島 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201030/5050012472.html
県内の火山に関する情報です。
【諏訪之瀬島】
諏訪之瀬島では、御岳火口で断続的に噴火が発生していて、今月２３日から30日午後３時にかけて爆発的な噴火が８回発生しました。
２４日の午前２時すぎの噴火では、大きな噴石が火口から３００メートルにまで達しました。
また、夜間には高感度のカメラで火映を観測しました。
諏訪之瀬島では、長期にわたって噴火活動が続いていて、気象庁は噴火警戒レベル２を継続し、火口からおおむね１キロの範囲で
大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。
【口永良部島】
口永良部島では火山性地震が多い状態が続いています。
地震の回数は今月２６日が１９回、２７日が２９回、28日が１５回、29日が１９回、そして30日は午後３時までに１１回となっています。
口永良部島の地下では、地殻変動の解析結果などからマグマが蓄積された状態が続いていると推定されています。
気象庁は、今後、すべての住民が島の外に避難した５年前のような活動に発展する可能性もあるとして、噴火警戒レベル３を継続し、
新岳火口からおおむね２キロの範囲では大きな噴石と火砕流に、向江浜地区から新岳の南西にかけての地域では火砕流に警戒するよう
呼びかけています。
【新燃岳】
新燃岳では、火山活動がわずかに高まった状態となっています。
火口直下を震源とする火山性地震は今月２６日は２４回、２７日は１３回、28日と29日は１０回、30日午後３時までは９回と、２７日以降減少しています。
また、２７日に行った現地調査では火山ガスの放出量が２００トンと引き続き観測されているほか、火口西側斜面の割れ目付近で噴気が確認されています。
気象庁は噴火警戒レベル２を継続し、火口からおおむね２キロの範囲で大きな噴石に、おおむね１キロの範囲で火砕流に警戒するよう呼びかけています。
【桜島】
桜島では噴火活動が続いています。
南岳山頂火口では30日午前６時２０分に噴火が発生し、噴煙は山頂から１０００メートルまで上がりました。火山ガスの放出量は今月２６日の
現地調査で４８００トンと非常に多い状態となっています。
島内の地下ではマグマの供給が続いていることから、南岳山頂火口を中心に噴火活動が継続するとみられます。
気象庁は噴火警戒レベル３を継続し、南岳山頂火口と昭和火口からおおむね２キロの範囲では大きな噴石と火砕流に警戒するよう呼びかけています。 【日本領土拡大】拡大は西之島だけじゃない！巨大地震で拡大してできた野付半島をご紹介します！
https://www.youtube.com/watch?v=AmZ-GOgZSzA 外洋じゃなくても地震津波は起きるが実証されてしまったようだな 。
＼
＼
＼ 彡 ⌒ ミ 日本の火山は・・
⊂／´･ω･` ＼ 。
＼ リベンジ
＼
＼ 彡 ⌒ ミ 日本の火山は・・
⊂／´･ω･` ＼ 県内の火山解説情報（１１／２） 動画あり 11月02日 18時45分 鹿児島 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201102/5050012495.html
県内の火山に関する情報です。
【桜島】
桜島では、噴火活動が続いていて、２日午後４時半前にことし８月以来となる爆発的な噴火が発生しましたが、
雨で視界が悪いため噴煙の高さなどはわかっていません。
１０月３０日の午前６時半前に起きた噴火では、噴煙が火口から１０００メートルまで上がりました。
島内に設置している傾斜計などの観測機器では、地殻変動のデータなどに特段の変化はみられていません。
ただ、島内の地下ではマグマの供給が続いていることから、南岳山頂火口を中心に噴火活動が継続するとみられます。
気象庁は、噴火警戒レベル３を継続し、南岳山頂火口と昭和火口からおおむね２キロの範囲では、大きな噴石と火砕流に警戒するよう呼びかけています。
【口永良部島】
口永良部島では火山性地震が多い状態で経過していて、１０月２９日と３０日がそれぞれ１９回、３１日が１２回、１１月１日が１３回、２日が午後３時までに
９回となっています。
震源は主に新岳火口付近の浅い場所と推定されています。
また、火山ガスの１日あたりの放出量は、１０月３０日が１００トンとやや多い状態で推移しています。
口永良部島では、地殻変動の解析結果などから地下でマグマの蓄積が続いていると推定され、気象庁は、
今後、すべての住民が島の外に避難した５年前のような活動に発展する可能性もあるとして、今後の情報に注意するよう呼びかけています。
気象庁は、噴火警戒レベル３を継続し、新岳火口からおおむね２キロの範囲では大きな噴石と火砕流に、向江浜地区から新岳の南西にかけての地域では
火砕流に警戒するよう呼びかけています。
【新燃岳】
新燃岳では、火口直下を震源とする火山性地震は少ない状態で経過していて、１０月３０日が９回、３１日が２回、１１月１日が４回、２日が午後３時までに
２回となっています。
ただ、火山ガスの放出量はことし４月から増加し、その後も同じ程度の量が維持されているほか、火口西側斜面の割れ目で噴気が確認されています。
気象庁は、火山活動がわずかに高まった状態になっているとして、噴火警戒レベル２を継続し、火口からおおむね２キロの範囲で大きな噴石に、
おおむね１キロの範囲で火砕流に警戒するよう呼びかけています。
【薩摩硫黄島】
薩摩硫黄島では、１０月６日以降、噴火は観測されていません。
火山性地震は少ない状態で経過していて、火山性微動は観測されていません。
気象庁は、今後も火口周辺に影響を及ぼす小規模な噴火のおそれがあるとして、噴火警戒レベル２を継続し、火口からおおむね１キロの範囲で
大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。 熊本県で震度3の地震発生 @ウェザーニューズ
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202011/202011030640quake_top_img_A.png
11月03日 06時40分頃、熊本県で最大震度3を観測する地震がありました。
震源地：熊本県熊本地方
マグニチュード：2.9
震源の深さ：約10km
この地震による津波の心配はありません。
阿蘇山どうした !
話題もならんぞ ! 諏訪之瀬島で爆発[11/01 11:56] MBC NEWS
https://www.mbc.co.jp/news/article/2020110100045707.html
https://www.mbc.co.jp/web-news2/2020110100045707.jpg
鹿児島県十島村の諏訪之瀬島の御岳で、１日午前１０時５５分に爆発があり、噴煙が火口からおよそ６００メートルの高さまで上がりました。
火山灰は西の方向に流れました。また、その前の午前１０時９分にも爆発がありました。
気象台は、噴火警戒レベル２の火口周辺規制を継続し、火口からおおむね１キロの範囲で、大きな噴石に警戒を呼びかけています。 富士山の雪化粧が復活
今朝にかけて山頂付近は雪に
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202011/202011030055_top_img_A.jpg
http://weathernews.jp/s/topics/202011/030055/
2020/11/03 10:38 ウェザーニュース
昨日から今朝にかけて寒冷前線の通過に伴い、広い範囲で雨が降りました。富士山周辺でも山梨県山中湖で11.5mm、
静岡県御殿場で7.0mmの雨を観測。氷点下の気温が続いていた富士山頂付近は雪になり、しっかりと積もっています。
天気が回復して、雪化粧が復活した富士山が姿を現してきました。静岡県富士市からはつるし雲などが残る中、雪を被った様子が見られています。
三段紅葉が楽しめる所も
午後の富士山周辺は大きな天気の崩れがなく、青空が広がる見込みです。麓では紅葉が見頃を迎えている所があり、紅葉の赤と冠雪の白、
空の青の揃った、いわゆる「三段紅葉」の楽しめる可能性があります。
なお、この先1週間程度はまとまった降水が予想されておらず、山頂付近の雪は少しずつ減っていく見込みです。 NHK総合1
ブラタモリ「伊豆大島・山頂へ～伊豆大島は世界に誇る火山愛ランド！？～」
2020年11月3日（火） 23時45分～24時30分 「世界津波の日」国連がコロナ感染拡大踏まえた津波対策指針 2020年11月5日 5時47分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201105/k10012695761000.html
11月5日は日本が主導し国連が定めた「世界津波の日」です。国連は学校向けに新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえた津波対策の指針を
初めて取りまとめました。
この指針は、世界各地の学校の津波対策に役立ててもらおうと、UNDP＝国連開発計画のアジア太平洋局とUNDRR＝国連防災機関が
「世界津波の日」に合わせて策定しました。
この中で、津波からの避難について、感染拡大の防止のため外出制限措置がとられる中でも、直ちに避難し命を守ることが最優先だとしたうえで、
避難者の密集を避けるため、複数の避難ルートの設置や避難所の増設を呼びかけています。
また、災害時、多くの学校が避難所として利用されることから、マスクや消毒液を十分に備蓄するほか、避難所を運営する際には、
避難者の体調管理を徹底し、感染が疑われる避難者については速やかに隔離し接触者の追跡調査を行うよう求めています。
一方、指針には、避難所の混雑を防ぎ感染リスクを軽減させるための最新の取り組みとして、神奈川県川崎市で行われたAI＝人工知能を活用した
実験も紹介されています。
以下略 小笠原諸島東方沖でM6.2の地震 最大震度2 津波被害の心配なし
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202011/202011070045_top_img_A.jpg
2020/11/07 11:04 ウェザーニュース
11月7日(土)10時11分頃、小笠原諸島で震度2を観測する地震がありました。
震源地：小笠原諸島東方沖
マグニチュード：6.2
震源の深さ：約10km
若干の海面変動あり
この地震により、日本の沿岸では若干の海面変動があるかもしれませんが、被害の心配はありません。 アメリカ東海岸でM4.0の地震
地震の珍しい地域
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202011/202011090005_top_img_A.jpg
2020/11/09 00:58 ウェザーニュース
日本時間の11月8日(日)23時10分頃（現地時間の同日9時10分頃）、北米東部で地震がありました。震源地は米国、ニューイングランド南部で、
地震の規模（マグニチュード）は4.0と推定されます。
震源はマサチューセッツ州のバザーズ湾付近で、州都のボストンからは南に約100km、ロードアイランド州の州都プロビデンスから
南東に50kmほどの地点とみられます。
※震源は米国地質調査所国立地震情報センター(USGS,NEIC)による。
震源近傍では“日本での震度3”程度の揺れか
USGSによると、震源近傍では最大で改正メルカリ震度階級のⅣ程度の揺れがあった模様です。厳密な比較はできないものの、
日本の気象庁震度階級に換算すると震度3程度に相当する揺れとみられます。
マサチューセッツ州周辺は規模の大きな地震が発生することが稀で、1800年以降でM4以上の地震はこれまでに2回しか記録がなく、
この周辺では173年ぶりの規模の地震とみられます。（USGSの資料による）
M4以上の地震はより広域でみても、ニューイングランド地域では2012年にメイン州で発生したM4.7の地震以来、アメリカ北東部では昨年6月に
オハイオ州で発生したM4.0の地震以来となります。 桜島火山観測６０年を前に式典 (動画あり) 11月10日 15時01分 鹿児島 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201110/5050012565.html
桜島に京都大学が観測の拠点を置いてから６０年となるのを前に記念の式典が開かれ、センター長を務める教授が今後の展望について
「噴火に伴いどのような災害が起きるかといったリスクの予測をさらに進めていく」と述べました。
桜島にある京都大学の火山活動研究センターは、１９５５年以降、桜島の南岳山頂火口で爆発的な噴火が頻発したことから、
１９６０年１２月に設置され、長年、観測や研究を重ねてきました。
まだ予測が付かぬ噴火が起こりえるな ! 県内の火山情報 (動画あり) 11月09日 17時35分 鹿児島 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201109/5050012557.html
県内の火山に関する情報です。
【桜島】
桜島では、噴火活動が続いていて、南岳山頂火口では７日午後３時すぎに爆発的な噴火が発生しましたが、雲のため噴煙や大きな噴石は確認できませんでした。
９日の現地調査では、火山ガスの放出量は２２００トンと多い状態となっています。
島内に設置している傾斜計などの観測機器では、地殻変動のデータなどに特段の変化はみられていませんが、島内の地下ではマグマの供給が続いていることから、南岳山頂火口を中心に噴火活動が継続するとみられます。
気象庁は噴火警戒レベル３を継続し、南岳山頂火口と昭和火口からおおむね２キロの範囲では大きな噴石と火砕流に警戒するよう呼びかけています。
【口永良部島】
口永良部島では、主に新岳火口付近の浅い場所が震源と推定される火山性地震がやや多い状態で経過しています。
火山性地震の発生回数は今月５日が１４回６日が２回、７日が９回、８日が１４回、９日が午後３時までに１回となっています。
また火山ガスの１日あたりの放出量は８日が１００トンとやや多い状態で推移しています。
口永良部島では、地殻変動の解析結果などから地下でマグマが蓄積された状態が続いていると推定されます。
気象庁は、今後すべての住民が島の外に避難した５年前のような活動に発展する可能性もあるとして、今後の情報に注意するよう呼びかけています。
気象庁は、噴火警戒レベル３を継続し、新岳火口からおおむね２キロの範囲では大きな噴石と火砕流に、向江浜地区から新岳の南西にかけての
地域では火砕流に警戒するよう呼びかけています。
【新燃岳】
新燃岳では、火口直下を震源とする火山性地震は少ない状態で経過していて、今月６日が８回、７日が２回、８日が２回、９日が午後３時までに
８回となっています。
ただ火山ガスの放出量はことし４月に増加し、その後も同じ程度の量が維持されているほか、火口西側斜面の割れ目で噴気が確認されています。
気象庁は、火山活動がわずかに高まった状態になっているとして噴火警戒レベル２を継続し、火口からおおむね２キロの範囲で大きな噴石に、
おおむね１キロの範囲で火砕流に警戒するよう呼びかけています。
【薩摩硫黄島】
薩摩硫黄島では、今月２日から９日午後３時までの間に噴火は観測されていません。
火山性地震は少ない状態で経過していて、火山性微動は観測されていません。
気象庁は、今後も火口周辺に影響を及ぼす小規模な噴火のおそれがあるとして、噴火警戒レベル２を継続し火口からおおむね１キロの範囲で
大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。 火山解説情報（１１／１３） 動画あり 11月13日 18時44分 鹿児島 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201113/5050012608.html
県内の火山に関する情報です。
【諏訪之瀬島】
諏訪之瀬島では噴火活動がやや活発になっていて、御岳火口では今月６日から１３日午後３時までの間に爆発的な噴火が３５回発生しました。
今月１０日に起きた噴火では噴煙が火口から１８００メートルまで上がったほか、１２日午前３時すぎに発生した爆発的な噴火では、大きな噴石が
火口から７００メートルまで飛びました。
一方、御岳火口周辺を震源とする火山性地震は少ない状態で経過しました。
諏訪之瀬島では長期にわたって噴火活動が続いていて、気象庁は噴火警戒レベル２を継続し、火口からおおむね１キロの範囲で大きな噴石に
警戒するよう呼びかけています。
【桜島】
桜島では、噴火活動が続いていて、南岳山頂火口では今月１０日に爆発的な噴火が２回発生し、噴煙は火口から１６００メートルまで上がりました。
火山性地震は少ない状態で経過しています。
島内に設置している傾斜計などの観測機器では、地殻変動のデータなどに特段の変化はみられていません。
ただ、島内の地下ではマグマの供給が続いていることから、南岳山頂火口を中心に噴火活動が継続するとみられます。
気象庁は、噴火警戒レベル３を継続し、南岳山頂火口と昭和火口からおおむね２キロの範囲では大きな噴石と火砕流に警戒するよう呼びかけています。
【新燃岳】
新燃岳では、火山性地震がやや多い状態で経過していて、今月９日が１２回、今月１０日が１０回、１１日が２４回、１２日が１２回、１３日が午後３時までに
４回となっています。
火山ガスの放出量はことし４月から増加し、その後も同じ程度の量が維持されているほか、火口西側斜面の割れ目で噴気が確認されています。
気象庁は、噴火活動がわずかに高まった状態になっているとして、噴火警戒レベル２を継続し、火口からおおむね２キロの範囲で大きな噴石に、
おおむね１キロの範囲で火砕流に警戒するよう呼びかけています。
【口永良部島】
口永良部島では、火山性地震がやや多い状態で経過しています。
地震の回数は、今月９日が６回、今月１０日が９回、１１日が７回、１２日が９回、１３日が午後３時までに１回となっています。
震源は主に新岳火口付近の浅い場所と推定されています。
口永良部島では、地殻変動の解析結果などから地下でマグマの蓄積が続いていると推定され、気象庁は、今後、すべての住民が島の外に避難した
５年前のような活動に発展する可能性もあるとして、今後の情報に注意するよう呼びかけています。
気象庁は、噴火警戒レベル３を継続し、新岳火口からおおむね２キロの範囲では大きな噴石と火砕流に、向江浜地区から新岳の南西にかけての
地域では火砕流に警戒するよう呼びかけています。 桜島噴火の避難タイムライン訓練 (動画あり) 11月14日 18時31分 鹿児島 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201114/5050012612.html
鹿児島市の桜島で、大規模な噴火のおそれが高まったという想定で、避難に向けた動きをまとめた「タイムライン」に沿った
初めての訓練が行われ、実際の対応にかかった時間や手順が検証されました。 富士山が噴火する1か月前に起こる前兆現象と富士山が巨大な理由について 2020/11/15
https://www.youtube.com/watch?v=9850gr269mg ブラタモリでハイパーカミオカンデの建設中の話をしてたけど
本当に山体崩壊とかしないのかな
あと旧カミオカンデで光電子増倍管が一瞬で何万個もあるの全部割れた話とか
KAGRA の建設の話とかも取り上げて欲しかった >>768
ブラタモリ見逃した
そんな話してたのか
再放送見てみよう
山体崩壊は富士山 ?
300年の沈黙がどう出るか
興味深いな ! 30年前に噴火 長崎 雲仙・普賢岳 溶岩ドームの現状を確認 (動画あり) 2020年11月17日 19時40分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201117/k10012717511000.html
平成2年に長崎県の雲仙・普賢岳が噴火してから17日で30年となります。大学の研究者や自治体の担当者らが噴火でできた
平成新山の山頂に登り、溶岩ドームの現状を確認しました。 火山灰を使って描く 作品展示会 (動画あり) 11月18日 18時20分 鹿児島
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201118/5050012651.html
鹿児島のシンボル、桜島の灰を使って指先でキャンバスに描く独特の手法で描かれた作品の展示会が、鹿児島市で開かれています。 東海道南方沖の深発地震で異常震域
南海トラフ巨大地震とは別系統
https://weathernews.jp/s/topics/202011/180075/
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202011/202011180075_top_img_A.jpg
2020/11/18 10:35 ウェザーニュース
11月18日(水)10時01分頃、東京千代田区などで震度1を観測する地震がありました。震源地は東海道南方沖で、震源の深さは約450km、
地震の規模はM5.1と推定されます。この地震による津波の心配はありません。
深発地震による「異常震域」と呼ばれる震度分布がみられ、震源に近い陸地よりも離れた場所で揺れが観測されました。
深発地震による異常震域とは
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今回の地震は非常に深い所で発生する「深発地震」と呼ばれるものです。
多くの地震では震央から同心円状に揺れの強い地域が分布しますが、今回の地震では地震波が伝わりやすい太平洋プレートに沿って
遠方の地域に揺れが伝わる「異常震域」と呼ばれる震度分布となりました。
三重県南東沖から東海道南方沖、鳥島近海にかけては同様の深発地震が発生することがしばしばあり、数年に一度M6以上の規模の
地震も発生します。一方、一度の地震での余震がほとんどないことも特徴です。
1984年1月1日には三重県南東沖でM7.0の地震が発生し、東京都千代田区や横浜市で震度4を観測しました。
こうした地震は津波の発生こそないものの、大きな揺れを伴うことがあるため、注意が必要です。
震源は南海トラフ巨大地震と別
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202011/202011180075_box_img1_A.jpg
今回の地震は、震源の深さが速報値で約420kmと、かなり深い地震でした。日本海溝から西に向かって沈み込む太平洋プレートの周辺で
発生した地震とみられます。
一方、一般的な「南海トラフ巨大地震」はフィリピン海プレートがユーラシアプレートに沈み込む境界付近で発生する巨大地震です。
想定される震源の深さは10kmから40km程度とされています。
これらの違いから、今回の地震の発生メカニズムは南海トラフ巨大地震との直接の関連はありません。また、地震の規模からは、
誘発地震の危険性などは非常に小さいと考えられます。 テロンテロン ♪ 来るか ?
千葉 九十九里浜の海岸に大量のハマグリ “持ち帰らないで” (動画あり) 2020年11月18日 12時35分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201118/k10012718251000.html ハマグリ食いてー
でも地震はともかく本当不思議だな >>775
浜で焼きハマグリとか
味噌汁とかにしてふるまえばいいのにね
どうですか地元の漁師さんたち ! 富士山近くに巨大なつるし雲出現
寒冷前線に吹き込む強風が要因
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202011/202011200065_top_img_A.jpg
https://weathernews.jp/s/topics/202011/200065/
2020/11/20 07:48 ウェザーニュース
今日20日(金)は富士山の近くに巨大なつるし雲が出現しています。
本州付近を通過中の寒冷前線に向かって、強い風が吹きこんでいる影響です。
山梨県河口湖の上空3000m付近では、20日(金)6時に西南西の風30m/sを観測しています。
富士山周辺ではこれから午後にかけて前線が通過して雨が降る見込みで、今日のつるし雲は雨の前触れとなりそうです。 糸魚川静岡構造線 国天然記念物 11月20日 17時05分 新潟 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/20201120/1030014415.html
糸魚川市から静岡県にわたる大きな断層で、日本列島を２つに分断する「糸魚川ー静岡構造線」のうち、糸魚川市にある断層の一部が、
国の天然記念物に指定されることになりました。
「糸魚川ー静岡構造線」は、長さおよそ２５０キロの日本列島を東西に二分する大きな断層で、地殻変動で日本列島が大陸から分かれたあとの
およそ１６００万年前にできたとされています。
糸魚川市根知には、この断層の一部を人工的に露出させた崖があり、東側と西側で岩石の色が異なるなど、断層の内部構造がよく分かることから
日本列島の生い立ちを知る上で重要とされています。
国の審議会は２０日、この一帯について、学術上貴重だとして新たに国の天然記念物に指定すると答申しました。 ∧ ∧
(*‘ω‘ *) ちんぽっぽ ちんぽっぽ
( )
v v
ﾎﾞｲﾝ ﾎﾞｲﾝ
川
( ( ) )
／￣￣＼
／ ´･ω･` ＼
富士山 >>781
ちんぽっぽさん
おかえり！！！
めちゃくちゃ久しぶり！！！ 青空に漂うUFO雲
「吊るし雲」が出現 (動画あり)
2020/11/22 12:59 ウェザーニュース
https://weathernews.jp/s/topics/202011/220085/
山梨県河口湖町より 22日(日) タイムラプス撮影 茨城県沖でM5.8の地震 茨城県北部で震度5弱 津波の心配なし
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202011/202011221906quake_top_img_A.png
https://weathernews.jp/s/topics/202011/221906quake/
2020/11/22 19:12 ウェザーニュース
11月22日(日)19時06分頃、茨城県で最大震度5弱を観測する地震がありました。
震源地：茨城県沖
マグニチュード：5.8
震源の深さ：約40km
この地震による津波の心配はありません。
この地震について、気象庁は緊急地震速報を発表しています。
震度5弱：【茨城県】
東海村東海 富士山が久々に雪化粧
静岡側からも山頂付近が白く
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2020/11/23 10:16 ウェザーニュース
三連休の最終日、勤労感謝の日の今日23日(月)は冬型の気圧配置となっているため、太平洋側では晴れている所が多くなっています。
青空をバックに姿を見せた富士山の山頂付近はうっすらと白くなりました。
静岡側から富士山の雪化粧がこれだけしっかりと見られるのは、11月6日(金)以来で久々のことです。
昨日の降水でうっすらと雪が積もる
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202011/202011230075_box_img0_A.jpg
来週には
.γ´⌒｀ヽ
.{i:i:i:i:i:i:i:ii}
／ *´ω`*＼ 昨日地震が有ったのか
埼玉県・茨城県・千葉県・栃木県で震度3の地震発生 @ウェザーニューズ
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202011/202011251120quake_top_img_A.png
11月25日 11時20分頃、埼玉県・茨城県・千葉県・栃木県で最大震度3を観測する地震がありました。
震源地：茨城県南部
マグニチュード：4.3
震源の深さ：約50km
この地震による津波の心配はありません。 富士山の火山防災でシンポジウム 11月25日 18時12分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20201125/1040011607.html
富士山の火山活動や防災について考えるシンポジウムが富士吉田市で開かれ、専門家は、溶岩流によって道路が塞がれるなど
噴火の最盛期に避難することは非常に困難なため噴火前の避難が極めて重要だと述べました。
県は、地域の防災力を向上させるために毎年、防災に関するシンポジウムを開催していますが、
ことしは初めて富士山の噴火に備えるための防災対策に焦点があてられ、会場の富士吉田市の富士山科学研究所には自治体の
防災の担当者や警察などおよそ３０人が参加しました。
シンポジウムでは富士山科学研究所の藤井敏嗣所長が富士山噴火と火山災害について講演を行い、
近年の研究で富士吉田市に新たに見つかった火口によって一部の地域では想定よりも溶岩流が到達する時間が早まったことや、
火口の位置によって避難の方法が変わることなどを説明しました。
また、富士山科学研究所の石峯康浩主幹研究員は、富士山が噴火した場合、溶岩流で道路が塞がれたら避難ができなくなることや
火山灰が３０センチ積もれば２輪駆動車のほとんどが立往生した実験結果を説明し、噴火の最盛期に避難することは非常に
困難なため噴火前の避難が極めて重要だと述べました。
このシンポジウムの内容は今後、県の公式ユーチューブでも公開される予定です。 火山解説情報（１１／２７） 11月27日 20時50分 鹿児島 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201127/5050012745.html
県内の火山に関する情報です。
【諏訪之瀬島】
諏訪之瀬島では断続的に噴火が発生しています。
御岳火口では今月２０日から２７日午後３時までの間に、爆発的な噴火が３４回発生しました。
噴煙は火口から１４００メートルまで上がり、大きな噴石が火口から７００メートルまで飛びました。
御岳火口周辺を震源とする火山性地震は少ない状態で経過し、地下の熱水や火山ガスの動きを示すと考えられる火山性微動は断続的に発生しました。
諏訪之瀬島では長期にわたって噴火活動が続いていて、気象庁は噴火警戒レベル２を継続し火口からおおむね１キロの範囲で大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。
【桜島】
桜島では噴火活動が続いていて、南岳山頂火口ではごく小規模な噴火が時々観測されています。
火山性地震は少ない状態で経過しています。
島内に設置している傾斜計などの観測機器では、地殻変動のデータなどに特段の変化はみられていません。
ただ、島内の地下ではマグマの供給が続いていることから、南岳山頂火口を中心に噴火活動が継続するとみられます。
気象庁は、噴火警戒レベル３を継続し、南岳山頂火口と昭和火口からおおむね２キロの範囲では大きな噴石と火砕流に警戒するよう
呼びかけています。
【口永良部島】
口永良部島では、火山性地震がやや多い状態で経過しています。
地震の回数は、今月２３日が１回、２４日が８回、２５日が７回、２６日が１回、２７日が午後３時までに６回となっています。
震源は主に新岳火口付近の浅い場所と推定されています。
口永良部島では、地殻変動の解析結果などから地下でマグマの蓄積が続いていると推定され、気象庁は、今後、すべての住民が
島の外に避難した５年前のような活動に発展する可能性もあるとして、今後の情報に注意するよう呼びかけています。
気象庁は、噴火警戒レベル３を継続し、新岳火口からおおむね２キロの範囲では大きな噴石と火砕流に、向江浜地区から新岳の
南西にかけての地域では火砕流に警戒するよう呼びかけています。
【新燃岳】
新燃岳では、火山性地震が増加しています。
地震の回数は、今月２３日が３回、２４日が３回、２５日が１４回、２６日が１９回、２７日が午後３時までに１１回となっています。
火山性微動は観測されていません。
火山ガスの放出量はことし４月から増加し、その後も同じ程度の量が維持されているほか、火口西側斜面の割れ目で噴気が
確認されています。
気象庁は、噴火活動がわずかに高まった状態になっているとして、噴火警戒レベル２を継続し、火口からおおむね２キロの範囲で
大きな噴石に、おおむね１キロの範囲で火砕流に警戒するよう呼びかけています。
諏訪之瀬島が一歩リードだな
それにしても阿蘇山は富士山の真似してるのか 火球 西日本の広い範囲で観測 明るく輝く (動画あり) 2020年11月29日 4時31分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201129/k10012736401000.html
流れ星の中でも特に明るく輝く火球が、29日午前1時半すぎに、西日本の広い範囲で、観測されました。 >>792
スローで観ると輝いてる瞬間は広い範囲で青空＋雲っぽい色合いになってるから
月の明るさは遥かに超えてると思う 気象台 噴火した火山名 誤報 11月29日 10時18分 鹿児島 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201129/5050012755.html
福岡管区気象台は２８日夜、三島村の薩摩硫黄島で噴火が発生したと発表しましたが、その後、噴火は発生していなかったとして
発表を取り消しました。
管区気象台は、理由について「担当者がシステム上で火山名を選択する際に操作を誤り、別の火山を選んでしまったためだ」と
説明しています。
福岡管区気象台は２８日午後７時１８分、「午後７時１２分ごろに薩摩硫黄島で噴火があり、噴煙が火口から１０００メートルまで
上がった」などと発表しました。
しかしその７分後、噴火したのは薩摩硫黄島ではなくトカラ列島の諏訪之瀬島だったとして、発表を取り消しました。
その上で午後７時２７分、「午後７時１２ごろに諏訪之瀬島で噴火があり、噴煙は火口から１０００メートルまで上がった」などと改めて
発表しました。
薩摩硫黄島が噴火したと誤って発表した理由について、福岡管区気象台は「情報を発信する際に使うシステム上で担当者が、
火山名を選択する際に操作を誤り、別の火山である諏訪之瀬島を間違えて選んでしまったためだ」と説明しています。
その後、口頭で電文を読み上げて確認する際にも火山名を誤読したため、間違いに気づかず、情報を発表してしまったということです。
福岡管区気象台は「改善点を見つけて共有し今後は誤報を出さないようにしたい」と話しています。 。
＼ 富士さ～ん !
＼ 彡 ⌒ ミ
⊂／´･ω･` ＼ サハリン西方沖でM6.6の深発地震 異常震域の震度分布に 津波の心配なし
https://weathernews.jp/s/topics/202012/010755quake/
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202012/202012010755quake_top_img_A.png
2020/12/01 08:11 ウェザーニュース
12月1日(火)7時55分頃、北海道と青森県で最大震度3を観測する地震がありました。
震源地はサハリン西方沖で、震源の深さは約610km、地震の規模(マグニチュード)は6.6と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。
震源地：サハリン西方沖
マグニチュード：6.6
震源の深さ：約610km
この地震による津波の心配はありません。
震源が非常に深い「深発地震」のため津波の発生の可能性はありませんが、震度分布が震央からの同心円状にならない
「異常震域」という特徴がみられています。 “富士山登山鉄道を検討”と報告 (動画あり) 12月02日 16時30分 山梨 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20201202/1040011679.html
“富士山登山鉄道”構想の素案 12月02日 18時13分 山梨 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20201202/1040011681.html
富士山のふもとと５合目を鉄道で結ぶ「富士山登山鉄道構想」についての検討会が都内で開かれ、構想の素案が示されました。
素案では、事業費が概算で１２００億円から１４００億円程度かかると試算し、「民設民営でも採算性が見込める可能性が高い」とする一方、
今後、検討が必要な課題が多数、報告されました。
「富士山登山鉄道構想」は富士山のふもとと５合目を鉄道で結び、環境保全や観光振興につなげようと県が進めていて、
２日は都内で検討会の理事会が開かれ構想の素案が示されました。 運賃「往復1万円」はアリか？ 世界基準で見直す“富士山を登る鉄道”の価値 (1/5) 2020年12月04日 07時00分 ITmediaビジネス
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2012/04/news039.html
(抜粋)
そうはいっても、往復1万円という運賃設定はアリなのか。乗客を運ぶだけ。観光路線といっても喫食サービスもない。
純粋に運賃として設定すれば、国土交通大臣の上限運賃認可が必要だ。国は現状の手段の5倍の運賃を認めるだろうか。 県内の火山情報 12月04日 21時45分 鹿児島 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201204/5050012817.html
県内の火山に関する情報です。
【諏訪之瀬島】
諏訪之瀬島では断続的に噴火が発生しています。
御岳火口では先月２７日から４日午後３時までの間に爆発的な噴火が１７回発生しました。
噴煙は火口から１５００メートルまで上がり、大きな噴石が火口から６００メートルまで飛びました。
御岳火口周辺を震源とする火山性地震は少ない状態で経過し、地下の熱水や火山ガスの動きを示すと考えられる火山性微動は
断続的に発生しました。
諏訪之瀬島では長期にわたって噴火活動が続いていて、気象庁は噴火警戒レベル２を継続し火口からおおむね１キロの範囲で
大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。
【口永良部島】
口永良部島では、火山性地震がやや多い状態で経過しています。
震源は主に新岳火口付近の浅い場所と推定されています。
口永良部島では、地殻変動の解析結果などから地下でマグマの蓄積が続いていると推定され、気象庁は今後すべての住民が
島の外に避難した５年前のような活動に発展する可能性もあるとして、今後の情報に注意するよう呼びかけています。
気象庁は、噴火警戒レベル３を継続し、新岳火口からおおむね２キロの範囲では大きな噴石と火砕流に、向江浜地区から新岳の
南西にかけての地域では火砕流に警戒するよう呼びかけています。 インドネシア；レウォトロ火山が噴火；島民避難；アロール諸島；島民パニック；レオトロ火山；Lewotolo volcano
https://www.youtube.com/watch?v=1QL1DP3n-tQ 富士山が噴火するのが早いか
ふくいち以外の原発関連施設が噴火するのが早いか
競争だお
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
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常陽 >804
ズレてるよw
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これでどうだ △-△、 ﾖｼ!
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て_ヽ ヽへ
へ| _/
￣│ >>809
今年は積もっても直ぐに消えるみたいだ
中旬頃から一気に積もるかも >>810
ライブカメラ見たけど薄いね
あんまり降らなかったみたいね 南海トラフ巨大地震検討会「特段の変化観測されず」見解
2020年12月7日 18時51分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201207/k10012751051000.html
南海トラフで巨大地震が起きる可能性を評価する定例の検討会は、「特段の変化は観測されていない」とする見解をまとめました。
専門家でつくる検討会は、東海から九州にかけての想定震源域や、その周辺で観測されたデータを分析し、新型コロナウイルスの影響で、
見解は書類のやり取りによってまとめました。
南海トラフの想定震源域では、プレートの境目付近を震源とする「深部低周波地震」と呼ばれる小規模な地震が、
紀伊半島北部でことし10月31日から11月6日にかけて、四国西部では11月20日から27日にかけて観測されているということです。
この地震に伴い、周辺の複数の「ひずみ計」などではわずかな地殻変動が観測されています。
こうした活動は、想定震源域のプレートの境目が深いところでゆっくりとずれ動く、「短期的ゆっくりすべり」が原因とみられるということです。
このほか四国中部や東部、紀伊半島の西部でも地殻変動が継続的に観測されていますが、これは、プレートの境目が年単位で
ゆっくりとずれ動く「長期的ゆっくりすべり」が原因だとしています。
いずれの現象もこれまで繰り返し観測されてきたことから、検討会は「大規模地震の発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まったと
考えられる特段の変化は観測されていない」とする見解をまとめました。 週末に雪化粧をした富士山
早くも雪が少なくなる
https://weathernews.jp/s/topics/202012/070055/
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202012/202012070055_top_img_A.jpg
2020/12/07 10:35 ウェザーニュース
今日7日(月)の富士山周辺は目立った雲がほとんどなく、裾野まで雄大な姿を見せています。
静岡県御殿場市から見えている富士山も、真っ青な空を背景に、稜線がくっきりとしています。
ただ、山頂付近にはわずかに雪が残っている程度で、雪化粧は見られなくなりました。
再び雪化粧するのは次の週末以降
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202012/202012070055_box_img1_A.jpg
6日(日)と7日(月)の富士山の雪の様子
今季初の冬将軍到来まであと1週間
日本海側は雪、関東などは寒さに備えを 2020/12/07 15:44 ウェザーニュース
https://weathernews.jp/s/topics/202012/070105/ エベレスト 標高は8848m86cm 中国とネパール改めて測定
2020年12月8日 21時42分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201208/k10012753511000.html
中国とネパールにまたがる世界最高峰のエベレストの標高について、両政府は、改めて測定したところ、8848メートル86センチだったと
共同で発表し、標高をめぐる議論に終止符が打たれるか注目されます。
世界最高峰のエベレストの標高をめぐっては、これまで8848メートルが広く認知されてきましたが、中国政府が15年前に行った
調査では8844メートル、アメリカの調査隊による測定では8850メートルなど、複数の測定結果があり、議論を呼んできました。
こうした中、中国とネパールは去年、標高を改めて測定することで一致し、両政府が、それぞれ測定を行ってきました。
その結果、両政府は、標高は8848メートル86センチだったと、8日に共同で発表しました。
以下略 全国9火山に「火口周辺警報」全国の火山概況
2020年12月8日 21時33分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201208/k10012753481000.html
気象庁は8日、11月の全国の活火山の活動状況や警戒すべき点を発表しました。
噴火が発生したり火山活動が高まったりしているとして、全国の9火山に「火口周辺警報」が、
1つの海底火山に「噴火警報（周辺海域）」が発表されています。
火口周辺警報は9火山
今後の噴火で、火口の周辺や居住地域の近くに影響が出るおそれがあるとして「火口周辺警報」が発表されているのは、
▽群馬県にある草津白根山の「白根山」
▽長野県と群馬県の県境にある「浅間山」
▽鹿児島と宮崎の県境にある霧島連山の「新燃岳」
▽鹿児島県の「桜島」「口永良部島」「薩摩硫黄島」「諏訪之瀬島」
▽小笠原諸島の「西之島」と「硫黄島」の合わせて9火山です。
噴火警戒レベル3は2火山
このうち、居住地の近くまで影響が出るおそれがあり「入山規制」を示す、噴火警戒レベル3は「桜島」と「口永良部島」に発表されています。
以下略 週末以降は一気に真冬の寒気が南下
週明けは厳しい寒さと大雪に警戒
https://weathernews.jp/s/topics/202012/110045/
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202012/202012110045_top_img_A.jpg
2020/12/11 10:22 ウェザーニュース
第一級の寒気がじわじわと日本列島に近づいています。週末から北海道に広がり始め、週明けには日本列島の大部分を覆う見込みです。
この先1週間の上空1500m付近の寒気の動向を見ると、13日(日)には平地で雪となる目安の－6℃ラインが東北まで南下。
15日(火)には本州の太平洋側まで下りて、少なくとも16日(水)頃までは全国の広い範囲が強い寒気に覆われます。
このため、各地とも気温が下がり、冬本番の寒さの所が多くなる予想です。
全国的に真冬の寒さ 東京など晴れても一桁
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202012/202012110045_box_img0_A.png
来週 冬型の気圧配置強まる 東海の平地などで積雪のおそれ
2020年12月11日 18時14分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201211/k10012759551000.html
一気に寒くなるぞ ! 富士山研が噴火調査の現場公開 (動画あり) 12月11日 17時35分 山梨 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20201211/1040011770.html
富士山で起きた噴火の歴史を調査している県の富士山科学研究所が、山中湖村で行っている地質調査の現場が、
１１日、初めて公開されました。
調査では、この場所に火山灰が降り積もった痕跡を示す、合わせて１４の地層が確認でき、専門家は、ハザードマップの改定などの際の
データとして活用できるとしています。
１１日、公開されたのは富士山科学研究所が、先月から山中湖村で行っている地質調査の現場で、地面を６メートルほど掘り下げた
縦穴から、過去およそ４０００年間に起きた富士山の噴火のうち、この場所に火山灰が降り積もった痕跡を示す合わせて１４の地層が
確認されました。
このうち、一番上の火山灰の層は、３００年余り前の宝永噴火で降り積もった火山灰で、厚さは５５センチほどあります。
また、土の層を挟んでさらにその下には、およそ２３００年前に最後に山頂から噴火した際の、厚さ７３センチほどの火山灰の層を見ることが
できます。
富士山科学研究所によりますと、これまでの周辺の調査結果との比較などを行うことで、富士山の過去の噴火の規模や当時の
風向きなどがより明らかになるということで、ハザードマップの改定などの際の基礎データとして活用できるとしています。
山梨県富士山科学研究所の吉本充宏主幹研究員は「富士山の成り立ちなどのこういった基礎的な研究が、防災にもつながると思う」と
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