甲状腺癌、白血病などの被ばく疾患情報スレ81
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
311基金の最新報告で、福島健康検査のザル検査ブリが明らかになり、自覚症状で癌が発覚した３人を含むたくさんの
子どもが見逃されている実態が確実になりました。さらに、福島以外の地域では、９割がリンパ転移、８割が全摘という重篤患者が多発している
強い可能性も判明しています。
さらに、福島県の検査で「別枠」（いわゆる裏帳簿）が発覚し、経過観察中の癌をカウントしていない粉飾決算の実情が
明るみに出ました。NHKの報道では事故時４才の子供の癌が隠されていたとのことですが、これが氷山の一角であることは明らかでしょう。
実際に、B判定者の細胞診はどんどん低下し、経過観察に回される子どもが激増しており、今やB判定者の１００人に１～２人しか
細胞診を受けていません。この裏帳簿問題、きわめて根の深い問題です。
この緊急的状況で、未だに麻原dionとやわらか銀行、福島ザビは「スクリーニング効果だ！」、「過剰治療に違ない」とブザマなレスを繰り返しています。
このバカコンビ、もう後がない瀬戸際に追い詰められ、今やなりふり構わず明らかなウソ、詐欺、論文改竄を繰り返し、常識人の一般市民の失笑を買っています。
このスレはこうした発狂した馬鹿を克明に記録し、同様の公害事件で苦しむ将来の人達に対して、
「いいかい、君たちが戦う相手はこんなクズなんだよ。ゴミクズ。人間未満、サル未満、いやミジンコ並みの存在なんだよ。」
と教訓と希望を与えるために存在しています。
ログは永遠に残ります。このスレの重要性はさらに大きくなるでしょう。
甲状腺癌、白血病などの被ばく疾患情報スレ70
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1474711290/
71
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1476995737/
72
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1483138171/
73
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1484126216/
74
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1485964658/
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https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1489845727/
76
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1491489164/
77
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1493377524/
78
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1496038589/
79
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1503485442/
80
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1520555456/
【避難所】甲状腺癌・のう胞発生等の情報スレ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/5325/1402717293/ 福島県甲状腺検査令和元年１２月末時点のデータ
１回目 ２回目 ３回目 ４回目
一次検査対象者 ３６７，６３７ ３８１，２４４ ３３６，６６９ ２９４，２１３
一次検査受診者 ３００，４７２ ２７０，５４０ ２１７，９１６ １６３，４５３
二次検査対象者 ２，２９３ ２，２２７ １，５０１ １，０８４
二次検査受診者 ２，１３０ １，８７４ １，１０１ ６０４
通常診療等移行 １，３８０ １，３９８ ９５０ ４６０
細胞診受診者. ５４７ ２０７ ７７ ３４
癌およびその疑い １１６ ７１ ３０ １６
手術実施. １０２ ５２ ２６ １１
（参考）前回の結果>>710 関連メディア報道
甲状腺検査、新たに５人がん確定 県民健康調査・検討委員会：福島民友ニュース
https://www.minyu-net.com/news/news/FM20200526-501529.php
【ライブ配信】２５日１３時半?福島県「県民健康調査」検討委員会 | OurPlanet-TV
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2505
【県民健康調査】学校での甲状腺検査は「コロナ」で1学期中止、「妊産婦に関する調査」も終了へ
～第38回検討委員会は〝3密〟避けweb会議、トラブル続きで議論低調 - 民の声新聞
http://taminokoeshimbun.blog.fc2.com/blog-entry-450.html 二次検査時点年齢階層別甲状腺癌及び疑い数（人）令和２年３月３１日現在
０～１０歳 １１～１４歳 １５～１８歳 １９歳～ 計
１巡目 １ １６ ５０ ４９ １１６
２巡目 ２ １３ ３０ ２６ ７１
３巡目 ０ ９ １８ ４ ３1（確定数）
４巡目 ０ ４ １０ ２ １６（令和元年１２月３１日現在）
ここまでの累計２３４人（男９２人、女１４２人）、１巡目良性１人を含む
これ以外に
集計外症例として１１人（男４人女７人／甲状腺検査受診７人、二次検査未受診１人、甲状腺検査未受診３人）
２５歳時の節目検査の症例７人（男２人女５人）
（参考）前回の結果>>802 福島県甲状腺検査令和２年３月末時点のデータ（４回目のみ令和元年１２月３１日時点のデータ）
１回目 ２回目 ３回目 ４回目
一次検査対象者 ３６７，６３７ ３８１，２４４ ３３６，６７０ ２９４，２１３
一次検査受診者 ３００，４７２ ２７０，５４０ ２１７，９２１ １６３，４５３
二次検査対象者 ２，２９３ ２，２２７ １，５０１ １，０８４
二次検査受診者 ２，１３０ １，８７４ １，１０１ ６０４
通常診療等移行 １，３８０ １，３９８ ９５１ ４６０
細胞診受診者. ５４７ ２０７ ７８ ３４
癌およびその疑い １１６ ７１ ３１ １６
手術実施. １０２ ５２ ２７ １１
（参考）前回の結果>>803 >>807追加
甲状腺がん疑い計２４０人～福島県３巡目の３１人解析へ | OurPlanet-TV
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2508 甲状腺検査専門家組織 過剰診断問題改善へ 県立医大元教授 「学校で実施やめるべき」：読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/local/fukushima/news/20200623-OYTNT50011/
東京電力福島第一原発事故後に県が続けている甲状腺検査について、検査責任者だった県立医大元教授らが
専門家組織を設立した。検査をめぐっては、手術しなくてもよいがんを見つけてしまう「過剰診断」の弊害がたびたび
指摘されている。元教授らは「いまもなお過剰診断を放置した状態が続いている」として改善を提言する予定だ。
(中略）
大津留代表は「検査の現場指揮を執っていた時に過剰診断を防ぐための提案をしたが、改善につながらなかった。
行政主導の大規模事業で、方向転換しづらい事情もあるだろう。改善には、甲状腺がんが他のがんと異なる特徴を
持つことなどを総合的に理解する必要がある」と組織設立の理由を語る。そのうえで、「検査を受けることが当然と
考えてしまうため、学校で実施することはやめるべきだ。事前に検査の問題点を説明し、十分な時間をかけて
必要と判断した人が受けることが望ましい」と指摘している。
>>792>>798関連 ヨウ素配布から健康調査まで〜医大未公開資料が語る新事実
OurPlanet-TV 2020年7月7日
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2511
「２０歳未満は絶対に服用するように」
一方、県民への配布が検討されたのは１６日午前９時の会議だ。「甲状腺が
んが怖いが、製剤を全県民に配るのは不可能」とした上で、「製剤の配布に
あたって、年齢制限をかけるべき。」と、真剣に議論が交わされていたこと
がわかる。結局、40歳以下を対等とすることとなり、特に子ども世代につ
いては、「２０歳未満は絶対に服用するように」と強調していた。
特に子ども世代については、「２０歳未満は絶対に服用するように」と強調
していた。
その６時間後。午後３時の会議録にはこんな記述がある。「子供に対する放
射線ヨウ素の吸収を防ぐため、１００マイクロシーベルトを予防的のレベル
とした。子供を守るため、対応マニュアルを作り、県内の薬局全部に配布し
たい」「各薬局へ相談するよう、テレビのテロップに流す予定。」この時点
では、薬局を通じての配布が念頭に置かれていたようだ。しかもテレビを通
じて、積極的に県内に周知をはかろうとしていたことが見て取れる。
この後、１９日午前９時の議事録には、「浜通り30万錠は配布済み。中通り
24万錠＋50万錠は市町村単位で配布」との記載があり、確実に配布準備が
進めらていたことを物語っている。しかし結局、安定ヨウ素剤は配布される
ことはなかった。なぜか。議事録ではその経緯は明かされていない。 3.11から3年 フクシマの真実 「安定ヨウ素剤を飲んでいた県立医大医師
たちの偽りの『安全宣言』」 FRIDAY 2014年3月7日号
福島県庁は、県外の医療機関などから１１４万錠 のヨウ素剤を緊急収集し
各自治体に配ったが、服用については指示を出すことを躊躇。
結局、独目に決定した三春町を除いて、直接県民に配られることはなかっ
た。
国が所管する放射線医学総合研究所は、３月14日 に「指示が出るまで勝
手にヨウ素剤を服用してはいけない」とする文書を発表。
だが医大内部資料によると、医師たちは秘かにヨウ素剤を飲んでいた。
医大は、県から４０００錠のヨウ素剤を入手。1号機が水素爆発した3月
12日から配り始め、多いところでは1000錠単位で院内の各科に渡して
いた。
しかも、医療行為を行わない職員の家族や学生にまで配付
服用を県に進言していない手前、 配布については緘口令が敷かれていた（医大職員） （プロメテウスの罠）医師、前線へ：２２ 聞く度に話変わった
2013年11月9日
今年６月のやりとり。
――福島県立医大でヨウ素剤服用は不要だと結論を出しました。
「福島に入ったときは情報がなかったんです。情報といえば福島県立医大で測定していた
空間線量のデータぐらいで……。３月２３日にスピーディの結果を見て、ありゃーと」
――情報がないのになぜ不要と結論を出したのですか。
「日本の原発はフィルターがついていると思っていた。放射性物質があんなに広範囲に
広がっていると思わなかった」
――服用させるべきかどうか、国から相談はなかったのですか？
「なかったですね」
――相談があったら服用させるべきだと答えましたか？
「そうですよ。避難するほどの事態であれば服用する。そのためのマニュアルですから」
（プロメテウスの罠）医師、前線へ：２３ 消えたファクス
2013年11月10日
長崎大の山下俊一（６１）とともに安定ヨウ素剤の服用問題に大きな影響を与えたのが
放射線医学総合研究所（放医研）の緊急被ばく医療研究センター長、明石真言（６０）だ。
明石から話を聞いたのはことし６月だった。明石はこういった。
「いま思えば、飲ませればよかった」
２０１１年３月１４日、放医研は原子力安全委員会の定めた服用法から逸脱しないよう
声明文を出した。国や県の指示がない状態で飲むな、ということだ。国、県は指示を出
さなかったため、安定ヨウ素剤を飲んだのは三春町民などごく一部だけ。その三春町に
しても、一時は「勝手に飲ませた」と批判された。
その声明文について聞いた際の答えが「いま思えば」だった。
「でも」と明石は釈明した。
「あのころは自衛隊へのヨウ素剤服用指示や、傷病者の受け入れなど対応すべきことが多くて……」
山下と明石。鍵を握る人物が、２人とも「飲ませるべきだった」と振り返る。
自然流の日々雑記
ヨウ素剤配布されなかった経緯 （プロメテウスの罠）
より引用 安定ヨウ素剤の配布・服用に当たって
原子力規制庁（令和元年 7 月 3 日 全部改正）
https://www.nsr.go.jp/data/000024657.pdf
（4）副作用
安定ヨウ素剤の服用で副作用が生じる可能性は極めて低く、服用指示が出た際に、服
用を優先すべき対象者である妊婦、授乳婦、乳幼児を含む未成年者の保護者等が服用
をちゅうちょすることがないよう、安定ヨウ素剤を服用することによる副作用のリス
クよりも、服用しないことによる甲状腺の内部被ばくのリスクの方が大きいことにつ
いて、平時からの周知が必要である。
https://www.city.hitachinaka.lg.jp/izatoiutoki/2/5/3601.html
服用不適
安定ヨウ素剤の成分，またはヨウ素に対し過敏症がある場合，安定ヨウ素剤を服用
できないため，該当者には配布できません。
同様に，ヨウ化カリウム丸服用後や，うがい薬に含まれるポピドンヨード液，また
はルゴール液使用後に，じんま疹や呼吸困難，血圧低下などのアレルギー反応を経
験したことがある場合も含まれます。
慎重投与
今までにかかった（かかっている）病気や障害に対して悪影響を及ぼす場合がある
ため，医師の問診が必要になります。
ヨード造影剤(ぞうえいざい)過敏症(かびんしょう)（造影剤アレルギー）
甲状腺機能亢進症(こうじょうせんきのうこうしんしょう)・機能低下症(きのうていかしょう)
腎臓の病気や腎機能障害
先天性筋強直症（せんてんせいきんきょうちょくしょう)
高カリウム血症
低補体血症性(ていほたいけっしょうせい)じんましん様血管炎
肺結核（カリエス，肋膜炎(ろくまくえん)なども含む）
ジューリングほうしん状皮ふ炎 イソジンは飲んでもええんか？
>>812記事のリンク
2011年3月11日〜5月25日までの議事録（31Mのpdf）
https://www.iwanami.co.jp/kagaku/gijiroku1.pdf
7%イソジンガーグルの飲み方
新生児：1.8ml、1月～3歳未満：3.6ml、3～13歳未満：5.5ml
13～40歳未満：11ml、40歳以上：不要 >>816
21ページ右下
7%イソジンガーグルの飲み方 とある
うがい薬を飲むと言うとすごい勢いで叩かれてたが、
出所は福島医大か 「ヨウ素入りうがい薬が安定ヨウ素剤の代わりになる」という震災直後出回ったヨタ話が7年後に蒸し返された話 - Togetter
https://togetter.com/li/1241467
安定ヨウ素剤についての おしどりマコ 氏との会話 - Togetter
https://togetter.com/li/1272541 イソジンの飲み方は福島医大で議事録に残すほど重要な事だ
と当時は認識していたと思われます
なのに、関係の無い人を攻撃し、福島医大がまるでヨタ話
をしていると言うような人の発言は信頼できんね
気を付けましょう （2011年 福島医大の議事録 21ページより引用）
3月16日午前9時 全体ミーティング内容
ヨード製剤について
・甲状腺がんが怖いが、製剤を全県民に配るのは不可能・
・原発の爆発後、長期間外にいる場合、ヨード製剤を飲む必要があるが、そのシステム
はまだできていない。製剤がない薬局に配布することを県で考えている。コードグリー
ン時に取りに行くこととしたい。若い人は外に出ないように。
・製剤の配布にあたって、年齢制限をかけるべき、40歳以下へ、20歳未満は絶対に
服用するように。
20歳未満は絶対に服用するように
20歳未満は絶対に服用するように
20歳未満は絶対に服用するように
現に福島医大関係者には12日から配られています<<813 ・7%イソジンガーグルの飲み方
新生児：1.8ml、1月～3歳未満：3.6ml、3～13歳未満：5.5ml
13～40歳未満：11ml、40歳以上：不要
2011年3月16日 福島医大全体ミーティング議事録より引用 ヨウ素を含む消毒液などを飲んではいけません－インターネット等に流れている根拠のない情報に注意－
独立行政法人 放射線医学総合研究所（平成23年3月14日）
https://www.nirs.qst.go.jp/data/pdf/youso-3.pdf
（一部抜粋）
・うがい薬などの市販薬は内服薬ではありません。これにはヨウ素以外の成分が多く含まれ、
体に有害な作用を及ぼす可能性のある物質も含まれます。
・たとえ飲んだとしてもヨウ素含有量が少なく、放射性ヨウ素が集まるのを抑制する効果がありません。
関連報道
「うがい薬を絶対に飲まないで」、ネットのデマに注意 日本経済新聞（2011年3月15日）
https://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1500C_V10C11A3000000/
ヨウ素補給にうがい薬や昆布が不適な理由 日本経済新聞（2011年3月18日）
https://r.nikkei.com/article/DGXNASFK1802I_Y1A310C1000000 イソジン®製品のQ&A
https://www.isodine.jp/how-to-use/
Q イソジン®うがい薬を誤って飲んでしまったら？
A イソジン®うがい薬で作ったうがい液は、少量誤飲した程度では健康上の問題が生じることはほとんどないとの報告があります。
有効成分ポビドンヨード（PVP-I）から遊離するヨウ素は消化管で低毒性のヨウ化物となり、主に尿中に排せつされます。ポリビニルピロリドン（PVP）はそのまま排せつされます。
ただし大量に飲んで嘔吐、腹痛などがあらわれた場合は片栗粉や小麦粉を水に溶かしたものや牛乳を飲ませ、医療機関を受診してください。また、甲状腺機能亢進症の方で誤飲するリスクをおもちの場合は、イソジン®の使用前に医師や薬剤師にご相談ください。 放医研や日経が飲むなとかデマとか言ってる最中
福島医大で飲み方を指示してるって面白いな 健栄製薬 | 7.ポビドンヨード（Povidone-Iodine）｜消毒剤の毒性、副作用、中毒
https://www.kenei-pharm.com/medical/countermeasure/toxicity/07.php
誤嚥による肺障害
3歳、女児。扁摘アデノイド切除術時、口腔内に用いたポビドンヨードの誤飲により肺障害をきたし、
重篤な呼吸不全を呈した。
医薬品医療機器等法（抜粋） 東京都福祉保健局
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/smph/kenkou/iyaku/sonota/koukoku/iya_cos_ki/y_bassui.html
第66条（誇大広告等） 何人も、医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器又は再生医療等製品の名称、製造方法、
効能、効果又は性能に関して、明示的であると暗示的であるとを問わず、虚偽又は誇大な記事を広告し、記述し、
又は流布してはならない。
2 医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器又は再生医療等製品の効能、効果又は性能について、医師その他の者が
これを保証したものと誤解されるおそれがある記事を広告し、記述し、又は流布することは、前項に該当するものとする。 医薬品は使用上の注意をよく読み用法・用量を守って正しくお使い下さい。 コロナの消毒にも良さそうだから明治うがい薬を常備しようかな
医薬品は使用上の注意をよく読み用法・用量を守って正しく使いますよ 山本太郎のまともさ
安倍を中心とする自民党の異様さ
ついでに一部の反日パヨクの自民党アシスト
段々と分かってくれる人が増えてきたようだ 因みにおれは以前いたぼくぴくみんさんとは別人だが
彼の言い分は一理ある 今更。
ttps://togetter.com/li/1567350 >>834
これほど重大な話なのに書き込みが続かないというのは、過疎っぷりを象徴しているな。 甲状腺癌と白血病増えたな
癌でなくても甲状腺異常の病気増えた
その人たちに聞くと遺伝もないし原発以外考えられないと言っている。
あとコロナ殺菌には抜群だけどヨード系乱用は甲状腺壊すから注意な。 ヨウ素は乱用せず、避難すべき 安定ヨウ素服用は一時しのぎ
飲んで防護できるのは甲状腺だけ
安定ヨウ素剤が手に入らない極限状態の場合には自己責任でどうぞ
まあ事故当時に福島医大が議事録に残すくらいだから指示もしてた
んだろうね<<821
副作用はほとんどないし<<824 >>835
こういうの当たり前になってるからなあ
論文撤回理由は間違いだらけの内容とデータの未許可だが、
未許可だけを言い訳にしてしまっている
データを使わせてくれない伊達市が悪いと言ってるように感じる
間違いを修正したら被曝量が３倍になるから本心では撤回
やむなしだろ
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/443300
>データ自体が過小評価されており、被曝線量が実際の3分の1になっていたこともわかっている。 福島原発事故後「低体重児」増加を証明した論文が「Environmental Health」に掲載されました
http://ebm-jp.com/2020/07/media202007/
>福島原発事故後に、出生時の体重が2500g未満の「低体重児」が
>都道府県の放射能汚染度に比例して増加したことを証明した論文が
>イギリスの「Environmental Health」という医学雑誌に掲載されたました。
その論文
公開： 2020年7月9日
https://ehjournal.biomedcentral.com/articles/10.1186/s12940-020-00630-w
>>102 ←真逆な意見もありますが... >>657と同じにおいがするなあ
またHagen Scherb氏だし… 原発事故のすぐ後位から３～４年
年間半年弱程、福１からの爆風の通り道だった土地に住んでいたら悪性度の高い乳がんを発症した
現在は後３年も命があるか分からない状況
その土地では他にもガンになる人が多いとのこと
事情を知っていた家族は何度も強く止めたのに本人はバカにするだけで
聞く耳を持たなかった
しかも現在も被曝が原因とは理解せず食い物飲み物全く気にしていない
バカは死んでも治らないのは本当らしいと思った
心配しつづける家族の気持ちも理解できない程、被曝で知能が低下しているのかも知れない
被曝病は怖い
コロナの後遺症と同じで関連が証明されることは無いから死ぬまで被曝病としての行政支援は無い
ガンは今でも難病であり
種類にもよるが一度出来れば何度も繰り返し出来て来て本人や家族を恐怖のどん底へ突き落す
大病院で一般的に行われている標準治療は苦痛や副作用が大きく運が悪ければ死んだり障碍者になるが
副作用死でも副作用や後遺症での障害でも標準治療であるので患者には何の保証も無く
その事実の説明もまともにされるか怪しい
製薬会社と大病院の結びつきは非常に強いため本当は完治させられないのに治るなどと
医者が平気で嘘を吐くがどうなっても患者は強大なバックのある医者に盾突くことは出来ない
出来るのは自分の意思をしっかり持ちよく調べその通りに行動すること位だ >出来るのは自分の意思をしっかり持ちよく調べその通りに行動すること位だ
ほんとそれ 甲状腺検査 新組織 県検討委内 任意性担保へ（2020年8月13日、読売新聞福島）
https://pbs.twimg.com/media/EfRbaXxVoAE3W2o?format=jpg&;name=medium
原発事故当時１８歳以下だった県民対象の甲状腺検査を巡り、「県民健康調査検討委員会」の星北斗座長
（県医師会副会長）が本紙のインタビュー取材に、学校での検査のあり方を改善するための組織を検討委内に
置く方針を示した。検査は本来希望者が受けるものだが、学校で呼びかけることで検査が義務だと勘違いされており、
新組織はその是正を目指す。 県民健康調査は５巡目
２年置きに5巡も検査をしていれば危険性のある人は定期検診へ移行している
県民健康調査を縮小しても影響は少ないだろうね >>42
引用
チェルノブイリ小児甲状腺がんのことを熟知しているはずの
専門家たちはそのことを知っているがゆえに意図して事故後
に生まれた子どもたちのデータをとらないようにしていると
しか思えない。 甲状腺癌の現場では死亡率よりQOLを重視してる。反回神経麻痺が問題
第８回甲状腺検査評価部会
吉田 明 部会員
甲状腺の乳頭癌を手術する場合に、皆さん方は、特に疫学の先生方は健康診
断のときに、死亡率の減少ということを一番の目的として挙げられていると思
うのですけれども、阿美先生と私は、私も元外科医だったので、さんざん甲状
腺を手術したわけなのですけれども、そのときに目の前の患者さんに、ほっと
いたら死にますよとは決して言いませんでした。何が問題かというと、反回神
経麻痺なのです。それをそのままにしておくと、一生嗄声が起こってひどくな
ってくる。そういった面で手術を行うというようなことが非常に多かったので
す。ですから、そういう観点でこの小児甲状腺を手術する場合も、まさかこの
子どもはほっとくと死んじゃうのではないかというように考える臨床家という
か、専門家は少ないのではないかなと。ほっとけないようなので手術しましょ
う、あるいは手術して安心しましょうという意味で、手術をしているのだろう
と思います。
https://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/250056.pdf 甲状腺癌（成人）放置で大出血による窒息死も
第11回甲状腺検査評価部会
吉田 明 部会員
死亡率を利益の第一に考えておられると思うが、甲状腺ではQOLを上げることが
大きい。40％に甲状腺外浸潤があるところを、早期に超音波で発見して治療に
もっていくのは、非常に大きい。
祖父江友孝 部会員
仮に放置されていたら、どのような結末になっていたのか？を想定して、
どのようなメリットがあるかを記述することはできるかも知れない。
吉田 明 部会員
そのまま放置したら、第1に気管の出血が起こります。出血による窒息死が
起こりますし、頚部大動脈・大静脈に浸潤して大出血を起こす。そういうのを
われわれは具体的に経験しています。それが何年先に起こるかというのは、
腫瘍の浸潤の速度によって違ってくる。
http://anti-hibaku.cocolog-nifty.com/blog/2018/11/post-fb51.html 別枠>>1へ移行した場合は県民健康調査を受けられないことはないが、
データは他の診療でまとめるようです。一度別枠になると県民健康調査へ
以後報告されないことを示唆する発言
片野田耕太 部会員
その点について１点確認なのですけれども 、一旦悪性疑いになった症例は、
通常の県民健康調査には戻らないという理解でよろしいのですか。
安村誠司 理事 （教育・研究担当 ）
排除して受けられないということではないので、県民健康調査の枠で２年に
１回受けるということは、もちろんオーケーですけれども、他の診療のほうで
フォローされるようになったらば、定期的に診療側でフォローされるので、た
ぶん県民健康調査は受けないのではないでしょうか、実際にはということで診
療のほうでデータをまとめるということにたぶんなると思いますという意味で
す。
https://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/250056.pdf
38ページ引用 通常診療（定期検診）への移行が減少している>>16
県民健康調査を縮小しても影響はすくないね>>845 悪性およびその疑い→手術適応→通常診療（保険診療）ではあるけど、
手術適応になって通常診療になった人を別枠、隠蔽>>1とは誰も思わ
ない 集計されてるんだから別枠じゃない なにが主張したいの？
間違えただけか？ >>852
保険診療へ移行する人の中には、細胞診未受診の人や細胞診の結果良性となった人も
含まれることを確認させていただきました。
【検査の流れ】
http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/image/118101.png
>>853
>>849の片野田氏と安村氏のやりとりは、細胞診の結果悪性およびその疑いになった人たちが
その後の県民健康調査を受けるかどうかについてのものです。
悪性およびその疑いの数は検討委員会でも逐次報告されていますので、
「一度別枠になると県民健康調査へ以後報告されないことを示唆する」
というレスに違和感を感じた次第です。 >>854
やっぱり間違えただけか 素直じゃないな
この>>16は麻原くん、キミの出した表だろ？
表の通常診療移行者は手術適応を含んでないぞ？
だったら>>851は勘違い確定なんだが？
上手く誤魔化したつもりなんだろうけど残念でしたね >>854
キミの>>849への違和感の解消↓
他の診療でフォローされるようになったら県民健康調査
は受けないだろう、と担当者は答えられてます
通常診療へ移行すると他の診療でフォローすることに
なってますので、一度別枠になると県民健康調査へ以後
報告されないことを示唆するで合ってますよ。 >>856の補足
第3回｢甲状腺検査評価部会｣
https://youtu.be/ubbY79uYm7w?t=6628
福島医大 鈴木眞一教授の発言 文字起こし
良性ないし悪性とある程度診断が確定した場合、その診断をもって二次検査として
の県民健康調査の検査は長年見守るものですけど、また検診を繰り返すわけですけ
ど、そこで医療行為を必要とする、又は医療行為を継続して検査をする必要のある
って人は通常の疾病として、通常診療として、えー、最寄りの施設等に紹介をして
そこでフォローしていただくというかたちになってますので >>855
すいません 訂正します
>>16の通常診療は手術適応も含んでいそう
通常診療1380人中 悪性およびその疑いは116人 >>855
>>16の表は、上から下へ受診者が絞り込まれていく過程を示していますので
下位の集団は常に上位の集団に含まれます。
>>856
> 他の診療でフォローされるようになったら県民健康調査
> は受けないだろう、と担当者は答えられてます
これは細胞診により悪性及び悪性疑いになった人達についてのことです。
（その可能性については私も>>290の２で指摘しました）
癌数が未報告になるのは、主に細胞診未受診の人が、次回の甲状腺検査までに行われる
複数回の通常診療の過程で、細胞診へ進み、悪性及びその疑いと診断されるケースです。
福島の甲状腺検査における集計漏れや未報告がんを問題視、強調したいのであれば
>>849で片野田、安村氏のやりとりを持ち出したのは適当でなかったと思います。 >>859
言ったままでしょ
「他の診療のほうでフォローされるようになったらば、
定期的に診療側でフォローされるので、たぶん県民健
康調査は受けないのではないでしょうか」
癌及び癌疑いの手術未実施者がなぜ>>290なの？否定
しといて通常診療の例えをなぜだすの？
返答と例えが逆になって訳が分からんよ >>860
言ってる意味が分からないので>>16時点のデータに基づいて
あなたが言う「癌及び癌疑いの手術未実施者」の人数を教えてください。 >>861
まず整理すると、悪性及び悪性疑いは手術適応が決定
した人の数
この中で「悪性」とは手術によって悪性が確定した人
「悪性疑い」とは手術待ちで悪性が確定していない人
（ちなみに手術後の悪性確定率99％以上）
「一旦悪性疑いになった症例は、」と片野田氏は質問
しておりますので、手術待ち＝癌及び癌疑いの手術未
実施者の意味で質問したのではと思った次第です
キミに分かりやすくしたつもりが返って難しくしてしまったようですね
癌及び癌疑いの手術未実施者は「癌疑い」と理解してください
癌及び癌疑いの手術未実施者は>>16でいうところの
癌およびその疑いから手術実施を引いた人数です >>862
> 悪性及び悪性疑いは手術適応が決定した人の数
細胞診で悪性疑いの判定が出たからといってそれらすべてが手術適応になるわけではなく
非手術積極的経過観察>>188のような手術をしない癌も存在します。
> 「一旦悪性疑いになった症例は、」と片野田氏は質問しておりますので、
> 手術待ち＝癌及び癌疑いの手術未実施者の意味で質問したのではと思った次第です
「悪性」も手術前は「悪性疑い」だったわけで、片野田氏は手術未実施者の意味ではなく
細胞診で悪性疑いになった症例という意味で「悪性疑い」の用語を使っていると思います。
「癌及び癌疑いの手術未実施者」の人数はその解釈で合ってます。 前後しますが
>>860
> 言ったままでしょ
その安村氏の答えは悪性疑いの判定を受けた人限定の話ですね。
あなたが>>849の冒頭で述べた「別枠」、つまり集計漏れや未報告がんの話とは全くリンクしません。
> 癌及び癌疑いの手術未実施者がなぜ>>290なの？
安村氏が「一旦悪性疑いになった人たちは県民健康調査を受けないだろう」と回答したので
私も以前にそれと同じ可能性を指摘したと書いたまでです。
「悪性疑い」は「細胞診を受け結果が出た人たち」の中に含まれます。 >>864
文脈からは断言できんが？
部会関係者に知り合いでもいるの？
ただ思いますなら水掛け論だから前半のはやめよか
私がこれ>>849を引用した理由はもう一つあって、
癌疑いであっても県民健康調査を受けるのはオーケー
って部分 これは重要 >>864
>「悪性疑い」は「細胞診を受け結果が出た人たち」
>の中に含まれます。
そういうキミだけの脳内定義はやめようよ 前半で
「悪性疑い」は「細胞診を受け結果が出た人たち」
が全て含まれてないでしょ？
前半では明確に分けて否定して後半で「含まれます」
とか言われてもだれが理解できるの？ >>864
http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/201727.pdf
４ページ （３）先行検査結果との比較
http://www.ourplanet-tv.org/files/2019070803.jpg
これを見比べると先行での別枠が２巡目でも県民健康
調で振り分けをされてるね ほぼ全員が
だとすると麻原くんの言う通り安村氏の発言は癌疑い
にほぼ限定される
別枠へ移行したほぼ全員が２巡目受診？
別枠に限って受診率が異常に高い？
１巡目の1380人中、二巡目1369人検査？
それとも2293人中、二巡目1369人検査？ >>865
> 文脈からは断言できんが？
片野田氏の質問が「一旦<悪性疑い>になった症例は～戻らないという理解でよろしいのですか。」
ですので、安村氏の回答が悪性疑いと診断された人たちに限定されることは明らかです。
> 癌疑いであっても県民健康調査を受けるのはオーケーって部分 これは重要
このことを今頃知ったというのが驚きです。癌確定でもオーケーです。
>>866
これまた意味不明…
岐阜県さんにとって「悪性疑い」とはどのようにして診断が下されるものなのでしょうか。
福島の甲状腺検査においては穿刺吸引細胞診をする以外ないと思うのですが…
【検査の流れ】再掲
http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/image/118101.png
>>867
ややこしいことになりそうなんでノーコメントです。 >>868
>限定されることは明らかです。
この質問はもう答えなくていいって言ってるのに
じゃああんたも聞いたことだけ答えろよ
もういいって言ってるのに逆のことばっかりで
変な奴
>これまた意味不明…
これくらいの簡単な事すら理解して
もらえんのならもうええから
聞いたことだけ限定なんだろ？
>ややこしいことになりそうなんでノーコメントです。
どっちなの？聞いたこと答えずに聞いてないことばっ
か答えて
であんたの発言は【回答は聞いた事に限定】 >>781関連
甲状腺がん流行の主要駆動力は過剰診断
高所得国の女性の甲状腺がんの最大50-90%が過剰診断と推定される - 食品安全情報blog過去記事
https://uneyama.hatenadiary.jp/entry/20160819/p1 >>769関連
32ページ 図4
韓国の90％と日本の50％は数値で見ると40％の差
で大した差には感じないが、グラフで見るとその差
はとても大きいことが分かる
http://www.env.go.jp/chemi/chemi/rhm/Report1_Japanese.pdf 【無害ながん多数発見 「過剰診断」か 被曝影響は否定】 甲状腺検査（上） 読売新聞福島県版2020/8/26
https://pbs.twimg.com/media/EgWRM-1UwAAR6yH?format=jpg&;name=large
『事故後、本県は高精度の超音波機器で大規模調査を続け、多くの無害ながんを発見してしまった』
【不安解消の意図 裏目 被曝データ足りず推計頼み】 甲状腺検査（中） 読売新聞福島県版2020/8/27
https://pbs.twimg.com/media/Egbco4bU4AIA7J2?format=jpg&;name=large
「不安に寄り添うためだった検査に、いつのまにか科学的な意義が過度に求められてしまった」
【当事者説明どこまで 科学的知見共有する努力を】 甲状腺検査（下） 読売新聞福島県版2020/8/28
https://pbs.twimg.com/media/EggQEJoUMAEWIc5?format=jpg&;name=large
『検査は現在、学校の授業の時間を割いて行われているが、「この方法では受けることが義務だと誤解される」
と批判が出ていた。メリットとデメリットをよく分かったうえで受診したい人だけが受ける形が望ましい』 二次検査時点年齢階層別甲状腺癌及び疑い数（人）令和２年３月３１日現在
０～１０歳 １１～１４歳 １５～１８歳 １９歳～ 計
１巡目 １ １６ ５０ ４９ １１６
２巡目 ２ １３ ３０ ２６ ７１
３巡目 ０ ９ １８ ４ ３1
４巡目 ０ ４ １３ ４ ２１（暫定数）
ここまでの累計２３９人（男９５人、女１４４人）、１巡目良性１人を含む
これ以外に
集計外症例として１１人（男４人女７人／甲状腺検査受診７人、二次検査未受診１人、甲状腺検査未受診３人）
２５歳時の節目検査の症例７人（男２人女５人）
（参考）前回の結果>>808 福島県甲状腺検査令和２年３月末時点のデータ
１回目 ２回目 ３回目 ４回目
一次検査対象者 ３６７，６３７ ３８１，２４４ ３３６，６７０ ２９４，２４０
一次検査受診者 ３００，４７２ ２７０，５４０ ２１７，９２１ １８０，５７０
二次検査対象者 ２，２９３ ２，２２７ １，５０１ １，３２７
二次検査受診者 ２，１３０ １，８７４ １，１０１ ７４１
通常診療等移行 １，３８０ １，３９８ ９５１ ５８８
細胞診受診者. ５４７ ２０７ ７８ ４９
癌およびその疑い １１６ ７１ ３１ ２１
手術実施. １０２ ５４ ２７ １３
（参考）前回の結果>>809 >>877
補足
福島医大の公表した集計外が11人で、少なくとも
18名の集計外の可能性 理由は>>1の「別枠」
B判定の多くは経過観察「別枠」へ移行し、その
経過観察中に見つかった癌は集計されない仕組み
http://bigissue-online.jp/archives/1075713099.html
>少なくとも実際に「甲状腺がん・がんの疑い」と
>された18人が、県民健康調査の患者数に含まれて
>いない可能性があると指摘した。 NPO法人3・11甲状腺がん子ども基金 | 子どもたちの未来のために。
https://311kikin.org/
３・１１甲状腺がん子ども基金給付実績（人）2020年３月末現在
福島県 他県 計
第１期（２０１６年度） ５８ ２３ ８１
第２期（２０１７年度） ２７ １２ ３９
第３期（２０１８年度） １２ １７ ２９
第４期（２０１９年度） ８ ４ １２
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
計 １０５ ５６ １６１
他県＝秋田県、岩手県、山形県、宮城県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、
東京都、神奈川県、新潟県、長野県、山梨県、静岡県の１５都県
数字の出典は事業報告書及び活動報告書に基づく
https://311kikin.org/outline/
申請ベースの数字ではありますが、他県において甲状腺がん患者が増えているといった事実はなさそうです。 登録事業者が厚労省に引き継がれた後も、同じ方法での集計なんですかね？
その場合、被曝との因果関係はともかくとして、増えていると言えるでしょうね。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/60ed8cc1bd32099621e73e6422f5418037cbb817 日本内分泌外科学会（理事長 鈴木 眞一）
http://jaes.umin.jp/index.html
NEWS 2020年7月2日
「日本甲状腺学会臨床重要課題 甲状腺超低リスク乳頭癌の非手術経過観察についての見解：国民の皆様に向けて」
http://jaes.umin.jp/pdf/news20200702.pdf
一部引用
2ページ
腫瘍径 1cm 以下の乳頭癌のうち、明らかな転移や周囲臓器への浸潤
を認めない乳頭癌を「超低リスク乳頭癌」と呼びます。
超低リスク乳頭癌の非手術経過観察の結果、年齢が若いことが進行（腫瘍の
大きさの増大、リンパ節転移の出現）の危険因子であることが示されていま
す。
15ページ
第一に、すべての微小乳頭癌（腫瘍最大径 1cm 以下の乳頭癌）が非手術経過
観察の適応となるわけではありません。性質の悪い微小乳頭癌を正確に区別す
る必要があります。1cm 以下の甲状腺腫瘍は放置してよい、というのは重大な
誤りです。 福島医大鈴木眞一教授が、国民の皆様へ向けて
という見出しで、年齢が若いことが危険因子と
示されてると言ってます
鈴木教授は福島で公表されている小児甲状腺癌
手術のほとんどを行ってます
1cm以下の超低リスクであっても年齢が若いと
危険因子と言ってます
これは経験から言っているのでしょう
福島の小児甲状腺癌の平均腫瘍径は1.4cm ○日本、韓国の使用済み核燃料受け入れを検討
日本政府が六ケ所村の核燃料再処理工場を活用し、韓国など東アジアの使用済み
核燃料委託処理を構想していると、東京新聞が６日報じた。
同紙は「東アジアの原発から出る使用済み核燃料を青森県六ケ所村の再処理施設で
再処理することで延命を図る構想」と伝えた。
すでに○木敏○経済産業相は、２０３０年代までに原発稼働を全面中断するという
民主党政権の「原発ゼロ」目標を見直すと明らかにしている。しかし同紙は
「福島原発の事故で原子力施設の安全性が疑問視されている」と指摘した。
韓国人の反応
https://livedoor.blogimg.jp/kaikaihanno/imgs/7/9/798c8dad.png 第一回甲状腺癌過剰診断国際シンポジウムビデオレクチャー 2020年11月
甲状腺がんの過剰診断 1-2 疫学 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=nLgxSb28eUM
レクチャー２ 過剰診断 ―疫学から見たこれまでの知見―
大阪大学大学院医学系研究科 祖父江 友孝
甲状腺がんの過剰診断 1-3 病理 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=Jg1JDVGiHPk
レクチャー3 あなたの甲状腺結節は患者が死ぬ癌、死なない癌？
和泉市立総合医療センター 覚道 健一
甲状腺がんの過剰診断 1-4 甲状腺がんの自然史 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=uFk1wtbiOo4
レクチャー４ 甲状腺癌の自然史からみた過剰診断の発生メカニズム
りんくう総合医療センター 髙野 徹 甲状腺がんの過剰診断 1-1 放射線影響 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=IMvKUgTa1qM
レクチャー１ 福島県県民健康調査甲状腺検査からの教訓
長崎大学 大津留 晶
甲状腺がんの過剰診断 福島の現状報告・事務局からの連絡 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=FiFFojv-Ot8
日本における甲状腺癌の過剰診断の現状報告と事務局からの連絡
宮城学院女子大学 緑川早苗
甲状腺がんの過剰診断 福島県民の声
https://www.youtube.com/watch?v=KqCGoBiXqsw
福島レポート編集長 服部 美咲
聞き手 緑川 早苗 「福島甲状腺がんの報告」鈴木眞一教授～第５回国際専門家会議
2016年9月26日
https://youtu.be/6oXw2axaHNk?t=332
引用
これは甲状腺がん微小乳頭がんの積極的経過観察についてですが、
これは適応となるのは成人だけです
小児や若年層のエビデンスはありません
というのも40歳以下の症例は、積極的経過観察期間中に
腫瘍が成長し、経過観察を継続できないことが多いからです
7：00～
術前で1cm以下、転移なしだった44例のうち
術後に1cm以下、転移・浸潤なしだったのは
わずか5例だけでした 徹底解説！！ 福島の甲状腺がんの過剰診断 緑川X服部X高野
出演：緑川早苗（宮城学院女子大学）、服部美咲（福島レポート編集長）、高野徹（りんくう総合医療センター）
第１回：過剰診断ってなに？ - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=YitsIaPFAZI
第２回：過剰診断はどんな害があるの？ - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=zTlXW-C2aYA
第３回：過剰診断の被害はどうしてなくならないの？ - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=rdUvjxXUEHY >>894
http://www.med.osaka-u.ac.jp/pub/labo/JCJTC/wn2.html
第２回放射線医学県民健康管理センター国際シンポジウム
鈴木眞一氏（福島県立医科大学）
鈴木氏は、他の国々と異なり、福島においては診断
・治療をより洗練された方法で実施しているので過
剰診断の被害は抑制されており、超音波検査による
スクリーニングは住民に害をもたらさないと説明し
ました。
>>727 甲状腺がんへの影響「証拠ない」 健康調査検討委座長：朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASNDD2JZMND8UGTB01T.html
（一部抜粋）
「検査を受けなければ、一生見つけずに済むものを見つけ、恐怖と闘う可能性があると十分伝えたうえで、
検査を望むかどうか判断してもらうしかない。データが必要だからと、無理強いしてはいけない」
「高校を卒業する18歳以上になると、受診率が下がる傾向にある。学校での検査が強制されている結果だと
言う人もいるが、検査を受けたいけど、アクセスが悪くて受けられない人もいるだろう。
今の実態を整理したうえで、検査のあり方を議論したい」 甲状腺の学校検査 継続を要望｜NHK 福島県のニュース
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20201217/6050012709.html
（一部抜粋）
要望書では、「学校検査」について、保護者などが学校外で検査に連れていく負担が軽減され、
希望する子どもがひとしく受診する機会を担保できることに加え、受診率が安定していて、
原発事故による健康影響がないか１０年を超えて調べる上で重要だとして、継続を訴えています。
ＮＰＯ法人「はっぴーあいらんどネットワーク」の鈴木真理代表は、「学校検査に強制性があるとか、
現場の大きな負担になっているという話は実態と違うと思うので、現場の声を受け止めてほしい」と話していました。 甲状腺検査、もう10年継続を：朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASNDP75MRNDLULBJ00V.html
（元甲状腺検査評価部会員 清水一雄氏へのインタビュー記事）
「検査を受けたいという人もいるだろう。まだ甲状腺検査をやめるのは早すぎる。
もう10年続ける必要があるのではないか。もちろん、強制は良くない。丁寧な説明をした上で、
個人の希望を優先し、やれる範囲で続けるのがいい」 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
