>>829
今 日記見てたら

小説を出版するときに
「ペンネームで出版するのはどうですか?
ペンネームだからこそ言えることはあるのでは?」
と言われたが、
本名では発表できない作品を出版するのは、本当に自分のやりたいことなのか。
生きにくくても小保方晴子のままで生きていたい。

ということでした。