これは、他のコピペ博士を救済する口実でもあったけど、小保方の博士号を即時取消していたら、早稲田が教育機関としての債務を果たしていなかったとして訴えられる可能性があった。そこで1年間の再教育期間を設け再教育をして早稲田は責任を果たしたという既成事実を作った