香港エンターテイメントと俺たちの時代 [転載禁止]©2ch.net
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「鬼打鬼」…これを見ないで、キョンシーは語れない!
…これを見たら、キョンシーを語ってもいい〜。 ブルース・リー、ホイ兄弟、ジャッキー・チェン…多くのスターを送り出したお馴染み香港のゴールデンハーベスト社。
東宝東和や東映が配給して日本公開が行われビデオ化はその時々で色んな会社が出していました。
時は1985年…ゴールデンハーベスト社と契約を結んだポニービデオ(のちポニーキャニオン)はGH社の作品のビデオ化優先権を入手します。
手始めに6月公開のジャッキー・チェン主演『プロテクター』を発売。続けて8月公開『大福星』もビデオ化。
そして以後過去に公開された作品や未公開のゴールデンハーベスト作品を次々とビデオソフト化、やがて世にはレンタルビデオブームが到来。
単体では売り難い作品(未公開ホラーとか)をレーベルを立ち上げシリーズとして紹介する事で借りていただく、買っていただくという商法が確率されます。
ポニーキャニオンもゴールデンハーベスト社作品を一くくりにして売り込む作戦に出ました。
1988年9月…3月公開『霊幻道士3 キョンシーの七不思議』を皮切りにゴールデンハーベスト社作品のレーベル"香港エンターテイメント"が誕生する事になるのです! あの有象無象のパチモノ香港ノワール作品は入らないのね >>3
『マカオ極道ブルース』が香港エンターテイメントレーベルです この年代の香港映画なら
「イースタンコンドル」と「上海エクスプレス」が双璧。
そして前者のジョイス・コウ、
後者の大島由加里に度肝抜かれた。 '88年9月『霊幻道士3 キョンシーの七不思議』字幕版・吹替版発売(洋画ビデオソフトで初の字幕・吹替同時リリースか?)
同時に既発の『霊幻道士』『れーげんどーし(霊幻道士 日本語吹替版)』『霊幻道士2 キョンシーの息子たち!』『れーげんどーし2 キョンシーの息子たち!(霊幻道士2 キョンシーの息子たち! 日本語吹替版)』
『妖術秘伝 鬼打鬼』『霊幻師弟 人嚇人』『霊幻百鬼 人嚇鬼』『霊幻追鬼』を香港エンターテイメントシリーズ「元祖キョンシーホラー編」としてパッケージをリニューアル再発売。
『れーげんどーし』『れーげんどーし2』は字幕版リリースから数年後に発売された日本語吹替版。(字幕版があるのに吹替版を新たにリリースするのは初か?)
キョンシー人気で家族向けに見られるようにとの配慮で発売された。
字幕版14800円に対しこの2本は1万円で販売。画面サイズも字幕版がビスタだったのを左右カットでTVサイズにした。
残念ながらこうした「後に吹替版を追加発売」というパターンはレンタル屋は入荷しない場合が多い。(他にネバー・エンディング・ストーリー、インディ・ジョーンズシリーズ、バック・トウ・ザ・フューチャー等がある)
『れーげんどーし』2作は新たに『霊幻道士 日本語吹替版』『霊幻道士2 キョンシーの息子たち! 日本語吹替版』と改め他作と同時リニューアル再発売。
『霊幻道士』2作以外は全て字幕版。 '88年10月ユン・ピョウ主演『ツーフィンガー鷹』リリース、字幕版のみ。
(6月に東映系で『極道渡世の素敵な面々』の併映として一部劇場、地方で公開。短縮版で日本語吹替での上映だがビデオはノーカット・広東語版)
併せて既発の『モンキーフィスト猿拳』『燃えよデブゴン7』『ドラゴン危機一発』『ドラゴン怒りの鉄拳』『最後のブルース・リー ドラゴンへの道』
『ブルース・リー 死亡遊戯』『ブルース・リー 死亡の塔』『ブルース・リーの神話』『嵩山少林寺』を「クンフー/ブルース・リー編」としてリニューアル再発売。 '88年11月は4月公開のジャッキー・チェン、サモ・ハン・キンポー、ユン・ピョウ主演『サイクロンZ』をリリース、ジャッキー作品初の字幕版・吹替版同時発売。
併せて既発の『プロテクター』『キャノンボール』『ヤング・マスター 師弟出馬』『香港発活劇エクスプレス 大福星』『バトルクリークブロー』『ポリス・ストーリー 香港国際警察』『少林門』
『サンターアーム 龍兄虎弟』『ドラゴンロード』『プロジェクトA2 史上最大の標的』『七福星』を「ジャッキー・チェン編」としてリニューアル再発売。 '88年12月は香港で歴代興収記録を塗り替えた「キョンシーもの」の大ヒット作『ロボハンター/霊幻暗黒団大戦争』字幕版を発売。
日本国内でも記録破りのビデオセールスとなる。
続いてシリーズ第二作『ロボ道士 エルム街のキョンシー』を発売。こちらも一作目を超えるほどの大ヒット。 そして'88年12月、チョウ・ユンファ主演『マカオ極道ブルース』とマイケル・ホイの『新Mr.BOO!香港チョココップ』の2作品同時リリース、字幕版のみ。
併せて既発の『蜀山奇傅 天空の剣』『サイキックSFX 魔界戦士』『香港近未来バイオレンス 爆烈戦士』『香港トワイライト・ゾーン 摩訶不思議物語』
『サイキックアクション 復讐は夢からはじまる』『チャック・ノリスIn地獄の刑事』『ファントムブライド-鬼新娘-』を「SFX・アクションシリーズ編」として、
『Mr.BOO!』『Mr.BOO!インベーダー作戦』『Mr.BOO!ギャンブル大将』『新Mr.BOO!鉄板焼』
『新Mr.BOO!アヒルの警備保障』『アーメン・オーメン・カンフーメン』『夫婦前妻』を「コメディシリーズ編」としてリニューアル再発売。 復讐の夜想曲はジャッキー系のアクションだと思って借りたら、血生臭い映画でショックを受けたのを覚えてる。当時、小学生でした。 >>11
『セブンス・カース(七番目の呪い)』『孔雀王』『帝都大戦』『力王』のラン・ナイチョイ監督ですからね。
御自身の自信作だそうよ。 1988年12月はGH社が日本との合作で人気青年漫画を実写映画化した三上博史、ユン・ピョウ主演『孔雀王』の公開記念として新宿で香港エンターテイメント映画祭が開催。
コアな香港映画ファンの間で語られていた未公開作品がスクリーンで上映された。
ラインナップは『冒険活劇 上海エクスプレス』『十福星』『新Mr.BOO!香港チョココップ』『マカオ極道ブルース』『復讐の夜想曲(ノクターン)』
『バンパイアコップ』『ゴーストキング』『画中仙』『七番目の呪い』『殺したい妻たちへ』の10作品。 >>9
江戸木純先生による洋泉社刊「地獄のシネバトル 世紀末映画読本」より引用↓
http://imepic.jp/20150923/759520
http://imepic.jp/20150923/759990
カッコ悪くてスイマセン。香港製ロボコップは消防士?
殉職した刑事がロボットになってキョンシーを退治する『ロボ・ハンター』で作られた衣装は頭を『キョンシーマン』、
胴体を『ロボ道士/エルム街のキョンシー』に使い回され計3作が作られた。
ポスターの絵と中身のギャップにビックリしたなぁ〜もう!因みに『ロボフォース』というもっとましなロボ物もある。 香港エンターテイメント映画祭は東京だけでなく遅れて名古屋矢場町のヘラルドシネプラザ(旧・中日シネラマ会館)でも開催された。
(多分大阪でもやってると思う)
シネプラザでは『孔雀王』上映にあたり2階のシネプラザ1(旧・中日シネラマ劇場)への階段を作中に登場する「地獄門」に見立てて飾り付けていた中での映画祭開催。 霊幻道士3のLD再生して思い出したけど冒頭にみうらじゅんの解説が入ってたんだよね 復讐は夢からはじまるがすごい印象深い。
爆裂戦士といい、サモハンホラーって
ダークだよね。 「復讐は夢からはじまる」のパッケージって上で車に押し潰されて口から血吐いて絶叫してるユンファが
下で格好よく銃ぶっ放してたり隣の人がショットガン撃ちながら眼つむってたり色々アレだね あんな役ユンファがよく引き受けたな。
男たちの挽歌でスターになった頃なのに未だに謎。
最後のスクラップ工場のシーンは異様に迫力あるけど。 >>19
若かったから何でも仕事受けてたんだろ。
正直、「これ別にユンファ出なくても・・・」
って作品も結構あった。 >>20
あの頃すごい勢いで出演してたよね。
ユンファ作品のビデオリリースもめちゃ多かったし。
男たちのバッカ野郎なんて、本人がわざわざ出る必要性がないw 同年の『プロジェクトA2 史上最大の標的』にジャッキー・チェンから出演依頼を受けたが「悪役(おそらく警察署長の役か?)だったのでお断りしました」と日本のビデオ誌のインタビューで答えてたのにな。
もし受けてたら日本では'87年4月に『男たちの挽歌』公開、続いて7月に『プロジェクトA2』公開で日本のファンにもっと注目されてたかも。 もしA2にユンファ出てたらジャッキー唯一の共演作という枠になってたかもね。二人とも人気・実力供絶好調の時だし。復讐は夢からはじまるは当時見た時はショックだったね、、
福星イメージしかなかったエリックが殺されるシーンはトラウマだった。 東京国際映画祭の一環として開催された東京国際ファンタスティック映画祭は東京国際映画祭から独立して毎年開催されるくらい好評だったんだけど、
ホラーやSFモノがレンタルビデオブームに上手く呼応してウケたんだよね。
…でその中に日本の一般劇場で公開されない香港映画の中にこんな面白いのがあるぞと紹介されたのが、
『蜀山』『サイキックSFX 魔界戦士』『香港近未来バイオレンス 爆烈戦士』『香港トワイライト・ゾーン 摩訶不思議物語』
『サイキックアクション 復讐は夢からはじまる』『ファントムブライド-鬼新娘-』といった作品郡。
(いずれもゴールデンハーベスト作品)
これらがポニーキャニオンからビデオリリースされ後に香港エンターテイメントレーベルとなった。
(『蜀山』はファンタ上映後'87年4月に全国東映系で『蜀山奇傅 天空の剣』のタイトルで短縮版が『湘南爆走族』の併映として劇場公開。
ユン・ピョウが歌う主題歌が独自に入れられた。後にリリースされたビデオは香港オリジナル版) BSプレミアムでキンフー作品を一挙放送してほしいな 香港エンターテイメント映画祭で上映した作品は順次ビデオ化された。
まず映画祭開催と同月の'88年12月に『新Mr.BOO!香港チョココップ』『マカオ極道ブルース』をリリース。
翌'89年1月にリッキー・ホイとジャッキー・チュン主演ホラーコメディ『バンパイア・コップ』、2月にウォン・チン主演『ゴーストキング』をリリース。
いずれの作品も字幕スーパー版のみ。 爆裂戦士とか香港トワイライトゾーンとかも、結構ダークな印象。ゴールデンハーベストの作品ってジャッキー、キョンシーの明るく健康的な印象だから、子供の頃とかに見ると衝撃的。
復讐は夢からはじまるの、高速道路を空撮するシーンとか、当時にしてはかなり斬新だよね。低予算だとは思うけど、作り手のすごい情熱を感じる。 '89年4月には前年8月公開の、『ポリス・ストーリー香港国際警察』の続編『九龍の眼 クーロンズ・アイ』を字幕スーパー版・日本語吹替版でリリース。
香港エンターテイメント映画祭で1番の人気作となったオールスター大作『冒険活劇 上海エクスプレス』も字幕スーパー版・日本語吹替版で同時リリース。
当時のビデオでーたによると一般の劇場未公開作品で字幕吹替同時リリースは初とのこと。
翌月5月にはアレックス・マンとチン・シュウホウ主演『復讐の夜想曲(ノクターン)』がリリースされるがこの作品、なんと初の日本語吹替版のみの発売で字幕スーパー版無しとなってしまう。
当時のレンタル業界でかつて相手にされていなかった吹替版の認知と需要の変化が窺える。 '89年6月には日本の香港映画ファン待望の福星シリーズ第4弾『十福星』がリリース。
ジャッキー・チェン、ユン・ピョウが未出演の為か日本での劇場公開が見送られた作品だが新たな福星メンバーにアラン・タム、アンソニー・チェン、アンディ・ラウ、ケント・チェン、ビリー・ロウを迎えた。
更にGHのライバル社シネマシティのドル箱『悪漢探偵』シリーズからカール・マック、シルビア・チャンの刑事コンビが特別出演。
(『悪漢探偵』シリーズと同一キャラかは不明だが役名は同じ。また長官役ウォルター・チョウは『福星』『悪漢探偵』両シリーズで上司役で出演)
前作『復讐の夜想曲』では吹替版のみのリリースだったが『十福星』はまた字幕スーパー版・日本語吹替版の二種が発売された。 '89年7月にはケニー・ビー監督主演、チョウ・ユンファ、ジョイ・ウォン、アニタ・ムイ主演のコメディ『殺したい妻たちへ』が字幕スーパー版・日本語吹替版でリリース。
映画祭の作品は10作中以上8本が発売された。
(『七番目の呪い』は東宝東和から借り受ける形で上映。後に東和が『セブンス・カース』の題で全国公開、ビデオ化。『画中仙』ビデオ化はひとまず見送り。) '89年10月にサモ・ハン・キンポー、ケニー・ビー、ジョイ・ウォン主演のコメディ『サモ&ケニー 人質に気をつけろ!』がリリース。また日本語吹替版のみに戻る。
更に『五福星』の姉妹編として製作された'84年作品「神勇双向炮 POM POM」を11月に『新ポリス・ストーリー』のタイトルでリリース。
('93年のジャッキー・チェン主演作"重案組 CRIME STORY"は『新ポリス・ストーリー NEW POLICE STORY』の邦題で公開。この件に関して東宝東和はポニーキャニオンに事前におことわりしたそうな)
12月に『ミラクルファイター』をリリース。両作ともに日本語吹替版のみだった。 1990年7月21日『検事Mr.ハー 俺が法律だ』字幕・吹替
1990年10月21日『クラッシュ・エンジェルス 失われたダイヤモンド』字幕・吹替
1990年11月21日『チャイナ・フィナーレ 清朝最後の宦官』字幕・吹替
1990年12月21日『ユン・ピョウ IN ドラ息子カンフー』字幕・吹替
1991年3月21日『バイオレンス・ポリス 九龍の獅子』字幕・吹替 1991年8月渋谷東急文化会館・渋谷東急3にて香港エンターテイメント映画祭'91開催
オープニング上映『レディ・スクワッド 淑女は拳銃がお好き』クララ(ベティ)・ウェイ来日、舞台挨拶
『彼女はシークレットエージェント』 『恋はいつも嘘からはじまる』『仔猫のように抱きしめて』『ケネディタウン・ストーリー 嵐の季節』『狼たちの挽歌』
『ザ・SFX時代劇 妖刀・斬首剣』『エロティック・ヘヴン 鴬花楼』『98分署 香港レディ・コップス』をレイトショーにて上映
9月最終日渋谷パンテオンにてユン・ピョウオールナイト
『イースタン・コンドル 地獄の最前線』『タイム・ソルジャーズ 愛は時空を超えて』『オン・ザ・ラン 非情の罠』『新チャイニーズ・ゴースト・ストーリー 画中仙女の恋』『愛と欲望の街 上海セレナーデ』
ユン・ピョウ来日、舞台挨拶 1991年10月21日『イースタン・コンドル』『タイム・ソルジャーズ 愛は時空を超えて』字幕・吹替リリース
1991年11月21日『オン・ザ・ラン 非情の罠』『愛と欲望の街 上海セレナーデ』字幕・吹替リリース
1991年12月21日『ジョイ・ウォンのゴースト・ストーリー 画中仙』『彼女はシークレットエージェント』『レディ・スクワッド 淑女は拳銃がお好き』『狼たちの挽歌』『98分署 香港レディ・コップス』
『ケネディタウン・ストーリー 嵐の季節』『仔猫のように抱きしめて』『恋はいつも嘘からはじまる』『エロティック・ヘヴン 鴬花楼』『ザ・SFX時代劇 妖刀・斬首剣』字幕スーパー版のみリリース 1992年9月18日『香港極楽コップス 俺たちに明日はある!?("ユン・ピョウ IN ポリス・ストーリー"改題)』字幕・吹替リリース
1992年11月20日『バーニング・センセーション』字幕スーパー版のみリリース
1992年12月16日『レディ★スクワッドU』字幕スーパー版のみリリース
1993年1月21日『オカルト・ブルース』字幕スーパー版のみリリース
1993年2月19日『香港レディ・レポーター』字幕スーパー版のみリリース 「香港近未来バイオレンス 爆烈戦士」はビデオで見て唖然としたな
ストーリーはショーン・コネリーの「アウトランド」の丸パクリだし
ラストで意味不明に主人公が死ぬし… >>36
爆裂戦士は「メカ・ユンワー」しか印象に残ってない。 爆裂戦士深夜にテレビ放送されたよね?
ターミネーターからもパクったんだろな。
ユンワーのキャラはイースタンコンドルや
サイクロンZにも継承された...。 「サイクロンZ」で初めてユン・ワーを知ったが、
「この人ならイヤミの実写版出来るな」と思った。 『サイクロンZ』の時は東和はユン・ファー(元華)って表記してたけど香港映画に詳しい映画評論家の宇田川幸洋が
「正確にはユン・ワーが近いね、ユン・ファーだと香港人なら”誰?チョウ・ユンファ?”とか言われちゃうよ」
って前々から主張してて香港エンターテイメント映画祭'91でパンフレットに全作品の解説書いた時から日本ではユン・ワー表記になったね ユンワーはポリスト3でもおいしいし
霊幻道士1のキョンシーだし
すごい 七小福の人だしね
ファースト・ミッションや上海エクスプレスだとイースタン・コンドルで注目される前なんで気弱でお人よしそうな感じ
…ただ実写版イヤミは明石家さんま以上に相応しい人間は居ないと思うが 泉谷しげるは、当時出ていたバラエティ番組(いきなり!フライデーナイト)で
サイクロンZを紹介したときに
「この、トニー谷みたいな格好したオッサンの動きが素晴らしい」と評してた。 一緒に見に行った知人が「トニー谷みたい」って言うんで後でトニー谷の姿見てサイZのユン・ワーにしか見えなくて笑った うっかり忘れてましたが1993年3月19日に『反逆の絆』(勇闖天下 REBEL FROM CHINA[1989])監督レイモンド・リー、出演ジョン・ウーやイップ・トン、ウォン・クォンリョン(黄光亮 トミー・ウォン)がリリースされてました。
もしかしてこれが最後の香港エンターテイメントレーベル作品でしょうか。 七福星のパンフレットでは、最佳福星公開待機中!って書いてあった。天山回廊でも何故か公開されたんだし、小規模でも公開して欲しかった。、 『霊幻道士』『霊幻道士2 キョンシーの息子たち!』『霊幻道士3 キョンシーの七不思議』
『妖術秘伝 鬼打鬼』『霊幻師弟 人嚇人』『霊幻百鬼 人嚇鬼』『霊幻追鬼』
『ツーフィンガー鷹』『モンキーフィスト猿拳』『燃えよデブゴン7』
『ドラゴン危機一発』『ドラゴン怒りの鉄拳』『最後のブルース・リー ドラゴンへの道』
『ブルース・リー 死亡遊戯』『ブルース・リー 死亡の塔』『ブルース・リーの神話』
『サイクロンZ』『プロテクター』『キャノンボール』『ヤング・マスター 師弟出馬』『香港発活劇エクスプレス 大福星』『バトルクリークブロー』
『ポリス・ストーリー 香港国際警察』『サンターアーム 龍兄虎弟』『ドラゴンロード』『プロジェクトA2 史上最大の標的』『七福星』
『蜀山奇傅 天空の剣』『サイキックSFX 魔界戦士』『香港近未来バイオレンス 爆烈戦士』『香港トワイライト・ゾーン 摩訶不思議物語』
『サイキックアクション 復讐は夢からはじまる』『ファントムブライド-鬼新娘-』
『Mr.BOO!』『新Mr.BOO!鉄板焼』『アーメン・オーメン・カンフーメン』『夫婦前妻』
『冒険活劇 上海エクスプレス』『十福星』『マカオ極道ブルース』
『検事Mr.ハー 俺が法律だ』『ユン・ピョウ IN ドラ息子カンフー』『イースタン・コンドル』『タイム・ソルジャーズ 愛は時空を超えて』
『オン・ザ・ラン 非情の罠』『ジョイ・ウォンのゴースト・ストーリー 画中仙』『愛と欲望の街 上海セレナーデ』
…は、レーザーディスクも出てました 廉価盤ブームの折はいくつか発売されたけどほとんどジャッキーの劇場公開作ばかりでMr.BOO!も一作目と鉄板焼だけしか出なかった
もともとポニーに権利が無かった作品はビクターから出てた『プロジェクトA』と東芝から出た『スパルタンX』の2作は流石にだいぶ後に権利取得して再発売してLDも出してた
他の五福星とかは結局出なかった
廉価ビデオは字幕版だけだったが『ポリス・ストーリー3』ビデオ化直前に便乗する形でポリスストーリー1・2を廉価で出して2は吹替版も出してた
(唯一の吹替廉価発売)
この際に『九龍の眼 クーロンズ・アイ』は『ポリス・ストーリー2 九龍の眼 クーロンズ・アイ』に改題 このレーベル縛りのイベントとかやってほしいなぁ。復讐夢、爆烈、オンザラン、夜想曲・・スクリーンで見てみたい! >>50
いいね!
シネマヴェーラあたりでやってくれないだろうか >>52
いいね〜!公式は不可能だとは思うけど、ゲストとか呼んで当時の裏話とか
聞いてみたいな。ラン・ナイチョイとか マニアックな未公開作を出す一方でジャッキー・チェン作品や霊幻道士シリーズなどメジャーな劇場公開作も持っていたポニーキャニオンと香港エンターテイメントだったが1990年に状況が変わってくる。
多くの香港映画を配給公開していた東宝東和が自社のビデオ会社、東和ビデオから新たなアジア映画レーベル「極東ハリウッド」を起ち上げる事を宣言!
第一弾として'89年8月に全国ロードショーしたジャッキー・チェン監督主演『奇蹟 ミラクル』を90年2月に、第二弾に'89年9月公開『霊幻道士・完結編 最後の霊戦』を3月に字幕・吹替でリリースと発表。
記念イベントで香港旅行ご招待などのプレゼント抽選も行われた。
『奇蹟』も『霊幻道士4』も当然香港エンターテイメントから出ると思っていた香港映画ビデオファンも驚いたが、香港エンターテイメントレーベルへの挑戦と言っても過言ではない極東ハリウッド誕生に当の香港エンターテイメント側の衝撃は小さくなかったろう。
当時劇場公開される香港モノと言えばゴールデンハーベスト社、配給は東宝東和がほとんどでヘラルドや松竹が時折公開した程度だった。
(東映もジャッキー作品を配給していたが新作は東和が持っていくので旧作が多く'87年12月の『七福星』で一旦ジャッキー作品の東映系公開はストップする。以後はユン・ピョウ主演作を数作公開)
目玉のジャッキー作品やキョンシー物を奪われる格好となったポニーと香港エンターテイメントには痛手だった筈。 ランナンチョイって今何してるんだろ...。
帝都大戦の監督やってたよね。
ゴーストキングって映画見たけど、コメディ並みにふざけてんだけど、なんか不気味だったの覚えてる。 all cinemaに寄ると作品履歴はこうなってる
最後の晩餐 (2004) 監修
真説エロティック・ゴースト・ストーリー/艶魔大戦 (1991)<未> 撮影
妖獣大戦 (1991)<OV> 総監督
RIKI-OH/力王 (1991) 脚本/監督
孔雀王/アシュラ伝説 (1990) 監督
帝都大戦 (1989) 総監督
孔雀王 (1988) 監督
復讐の夜想曲(ノクターン) (1987)<未> 監督/撮影
ゴーストキング (1986)<未> 監督
セブンス・カース (1986) 監督
冷血十三鷹 (1978) 撮影
(他のトコは『セブンス・カース』『孔雀王』二部作『力王』の4作しか書いてない)
あとどなたのblogなのか分からないけどこういうのがあった↓
ちょっと良い話
昔の話になりますが帝都大戦の監督は、初め香港のランナイチョイ監督だったのですが、撮影開始直前に突然ランナイチョイ監督が総監督になり、一瀬監督が監督するということになりました
その理由はよくわからないのですが・・・
と言うわけで1度東京で会ったことがありました
14〜15年前のことです
そのランナイチョイ監督と再会
監督によると10年近く映画界から離れていたそうです
その理由もまたなぞですが、そんなことよりまた会えたこと、そしていろんなことを話が出来たことがとても嬉しかったです
監督は50を過ぎていますが、今だパワフルでした(ランナイチョイ監督はショウブラザーズ黄金時代を支えた監督です)
”また映画撮ってくださいよ”と言うと”う〜〜〜〜んそうだな・・・・”
と初めは言ってましたが、最後は”よしやるぞ!” カムバック宣言?してました
待ってますよ 監督の新作
2004/07/16
日付は11年前 やっぱり80年代が一番輝いたんだね。
復讐のノクターンはノワール物だけど、
何処か不気味な雰囲気だった。
結局興行成績を稼げなかったのが一番痛いか。孔雀王も香港じゃヒットしたとは言えなかった。 >>55
ゴーストキング面白いよね。骸骨ラスボスとのバトルはいつも笑ってしまう。
でもオープニングとエンドクレジットで無音だから妙な余韻を感じる。
>>56
貴重なエピソードありがとう!セブンス・ゴースト・夜想曲、力王の
並びを見るだけで満腹になる(笑)
>>57
東京にもこういう場所あったらぜひファンで集まって上映会やりたいね〜
>>58
夜想曲はアレックス・マンの存在感がほんとトラウマだった。
こいつに逆らったら確実に殺される感・・パット・ハーの最期もひどいし
チン・シュウホウの熱演も霊幻のイメージしかなかったから衝撃的だった 『霊幻道士』ってリッキーの笑いとラム道士のビシッとした見た目、キョンシーのキャラクターに隠れがちだったけどチン・シュウホウも格好いいアクションこなしてるんだよね
天井に脚で捕まって両手で剣を下に刺したりとか
『復讐の夜想曲』見た時に初めてチン・シュウホウ凄いなって思った気がする >>59
でも夜想曲は迫力あったよね。 いつもの明るく楽しい香港映画とは違ったけど。笑
ランナンチョイって日本絡みの仕事が
多かったせいか、この作品も日本の極道映画
と雰囲気似てる気がする。 『夫婦前妻(一家両妻)』の続編「一妻両夫」は『別れてもダメな人』のタイトルで極東ハリウッドの方から出たんだよね 最後の少林寺とかも極東ハリウッドから出てた気がする。レディ・スクワッド2はポニーから出てたのか。見たことないから知らんかった 何故かアポロ・クック(アメリカ人キックボクサー)の主演作
「エターナルフィスト」も極東ハリウッドシリーズから出てたな。
GHでもないのに何で?と思ったが。 >>63
『最後の少林寺』は劇場公開されましたね、東和もまだ少林寺モノでひと儲けイケるかと期待したんでしょうか?
>>47の『天山回廊』も『少林寺』みたいなスケール大きな大陸のド迫力モノで売りたかったんでしょうな。
『最後の少林寺』は極東ハリウッドでは字幕版だけでしたが後にマグザムからDVD化された時は『続・最後の少林寺』もリリースされ新たに吹替版も作られてました。
『レディ・スクワッドU』は香港エンターテイメント印なんスよw
http://imepic.jp/20151020/009630
本国ではシリーズ4作目くらいまであるそうで『バンパイア・コップ』と合体したヤツもあるとか。
>>64
ポニーの香港エンターテイメントはゴールデン・ハーベスト作品限定ですが東和ビデオの極東ハリウッドはゴールデン・ハーベストに限らずアジア映画ならOKという事の様です(香港でなくても良い)。
『アゲイン 男たちの挽歌V』はゴールデン・プリンセス作品だし。 すみません。>>62の『別れてもダメな人』って副題でした。
『独身貴族〜別れてもダメな人〜』でしたね。 …よく見たら『独身”喜”族』だった
検索しても引っ掛からん筈だ ガイドビデオのナレーション、キョンシー編だけ違う人だったな 吹替版しかなかった復讐のノクターンは千葉繁のアレックス・マンが良かった
バイオレンスポリスも期待したがそっちはよくチョウ・ユンファ役やってる人になってた 「バイオレンスポリス」は続編の方がいいな。
当時の中国共産党に完全に喧嘩売ってる内容に
香港の映画人の意地を見た。 タイムソルジャーズは最初の方でチョイ・カムコン(エルビス・ツイ)らの学者たちが天安門事件を皮肉ってるけどエンターテイメント映画祭のパンフにアフレコ時に台詞を差し替えたモノって書いてあったな >「バイオレンスポリス」は続編の方がいいな
あの続編はシリーズの4作目なんだよね。未公開の3作目も見てみたい
カーク・ウォン監督がチンピラキャラで出演しているらしいが アレックス・マンが出てて吹替版があるのは2作目ね
『省港旗兵 九龍の獅子 クーロンズ・ソルジャー』が1(ビデオはVAP。パイオニアよりDVDあり)
http://imepic.jp/20151027/573540
『バイオレンス・ポリス 九龍の獅子』が2(ビデオはポニーキャニオン・香港エンターテイメント。パイオニアよりDVDあり)
『バイオレンス・ポリス 九龍の獅子2』が4(ビデオはポニーキャニオン・香港エンターテイメント)
http://imepic.jp/20151027/573770
3はアンディ・ラウ主演らしいが日本未公開 「九龍の獅子2」はバイト仲間だった中国人留学生と一緒に観たな。
冗談ぽく「これ作った奴が中国行ったらやっぱり捕まる?」と聞いて
真顔で「多分」と返された時は少しビビった。 レディスクワッドでプロジェクトA2のセット再利用しててワロタ
レディ〜って福星シリーズと繋がってるんだっけ?? クラッシュエンジェルスとレディスクワッドはジャッキーが製作だったな
新ポリスストーリーPOMPOMは五福星のカボ、隊長、二枚目らしきキャラクターが登場するから繋がってるっぽいけどレディスクワッドはどうかなぁ
4作目はバンパイアコップシリーズと合体してるそうだが バンパイアコップ2は香港エンターテイメントじゃなくて大映ビデオから出てたな
ゴールデンハーベストマークもなかったしどうせ関係ない映画を無理矢理続編に見せ掛けてんだろと思ったらちゃんとした続きだった そういや大映もちょこちょこ香港映画出してたな。
GH以外の作品がほとんどでイマイチメジャー感薄かったが、
後から思うと結構カルト作もあった。 バンパイアコップ2にはチャイニーズゴーストシリーズとか書いてあったな
ツイハークのゴーストホーム〜13日の金曜日の妻たちへってのも大映だったかな
これは吹替版だけだった >>79
ゴーストホームすごい懐かしいw
ビデオ屋何処探しても置いて無かった。 ポニーじゃないけどキングの『悪漢探偵2』とCBS/SONYの『チャイニーズ・ファースト・ラブストーリー』はなかなか店で見なくて困った
アラン・タムと早見優の『恋のカウントダウン』は1店でしか見なかったが近所だったので良かったが
『殺したい妻たちへ』と『大丈夫日記』は吹替版がなかなか見つからなかった
字幕はあったけど 恋のカウントダウン、何故かアッコにおまかせ!で紹介されてたw
当時は面白そうだったけどね...。
超ローカルコメディの逆噴射おもしろ家族が、近所のビデオ屋にあったけど、借りなかったのが悔やまれる。何故かyoutubeで見られなくなってる。 BANDAIから「娯楽活劇電影集」ってレーベルでリチャード・ウン主演『クレージー警部〜替え玉大作戦〜』ってのも出てた
もう一本出てそっちは香港モノじゃなかった様な…
PACK-INビデオの「香港極道」シリーズやFUNAI「闘龍」レーベルとかもあった >>83
バンダイのはムーン・リー主演の「天使行動」のパチもん、
リン・シャオロウのファンタジー物位しか記憶にないな。
フナイだと「ラストブラッド」と「群狼大戦」
以外は大した物はなかったような。 『天使行動』シリーズはアポロンってメーカーだっけ
『プリズン・オン・ファイヤー』や『非情の街』『タイガー・オン・ザ・ビート』『チェイス・フロム・ビヨンド』とか結構香港モノ出してたね
闘龍レーベルは確かに今一つっぽい作品が多かった感じかな…アンディ・ラウ主演作を選んで出してたから仕方ないかもw
吹替の声優さんも主役は知名度ある人なんだけど脇は余り聞かない人だった様な…
でも初期作のアンディ主演作は発売少し前にシネマアルゴ新宿でレイトショー上映してたんだよね
『蒼き獣たち』も割と面白かった様な(悲惨な展開だけど)
アミューズの「香港英雄列伝」シリーズは次回作の予告を吹替音声にして収録してたり気合い入ってた
声優さんも有名どころを使ってたけど『九龍帝王』一本だけ知らない人ばかりでアミューズの人に聞いたら「同時期の『パルプ・フィクション』にお金掛けてて…」って教えてくれたw ユンファの賭城風雲2とジョニートー監督の華麗上海貴族?(うる覚え)は、日本公開されるのかな? クロックワークスのゴッドギャンブラーシリーズのDVDは「栄光のゴールデンハーベストレーベル」だかになってて驚いたな
阿羅漢もショウブラレーベルで出てるけど実際は製作違うらしいし
愛と復讐の挽歌はゴールデンハーベストが配給してたらしいからもしかしたら香港エンターテイメントレーベルになってた可能性もあるかもね >>86
華麗上班族はフィルメックスで上映されるね。変なミュージカルって言われてるけど、
どんな映画なんだろ...?
ゴッドギャンブラーレジェンド2(になるのかな)は来年にはソフト化されそうだけどね。 ビクターだかから出た『リーサル・パンサー』シリーズもあったな
『群狼大戦』は当初リーサル・パンサー2が売れたら『リーサル・パンサー3』のタイトルで出るかもって江戸木純が言ってたが売れなかったんだろうな 「リーサルパンサー」シリーズは
当時のノワールブームに乗っかっただけの酷い映画だったなぁ・・・
まあゴッドフリー・ホーだから仕方ないけど。 タイトル忘れてしまいましたが、マース主演のアクション・コメディの
クライマックスのアクション(工場かどっかが舞台だったような)が、
宮崎駿映画の実写版みたいなノリで「すげー」と感心した覚えが。
というか、マース主演の映画があったんか!と。 >>91
「クラッシュエンジェルズ」
マーズが色んな意味で弾けてたな。
とにかく脇が賑やかだったイメージ。 松竹から出てた『チャイニーズ・ゴースト・バスターズ』が深夜に放送されて字幕のビデオをそのまま流すのかと思ったら吹替版だったんで驚いたな >>92
クラッシュ・エンジェルズ!
そうそう、そんなタイトルでした!
昔、近所にあった個人経営のビデオ屋が
「ピンク・フォース」とか「香港レディ・コップス」とか
「香港レディ・リポーター」とか、やたら女闘美アクション物が
充実してて、色々借りていたことを思い出しました。
ミシェール・ヨーが女インディ・ジョーンズみたいな役で日本軍と
戦う作品も見たような。 >>94
ミシェル・ヨーのは「チャイニーズウォリアーズ」だね。
悪役の日本軍将校が松井哲也で
部下役のディック・ウェイが詰襟で日本刀振り回してた。 色々教えて頂いて記憶が蘇って来ました。
「98分署 香港レディ・コップス」のラスト・バトルが強烈で
同じ対戦カードがまた見られるということで
「レッド・リベンジ/復讐の罠」なる作品をワクワクしながら借りたら、
悪かないけど「98分署〜」には及ばないかな・・・と思ったこととか。
(ビデオパッケージだけだとユンピョウ主演作みたいな扱いだったような)
「天使行動」のムーン・リーと大島由加里の一戦は強烈だったなぁ、とか。
当時はビリー・チョウがお気に入りの悪役だったなぁとか。 久々に「上海エクスプレス」観たが、
改めて「香港映画の底力」が詰まってる感じだな。
ラストのキャスト総動員のアクションシーンも
30年近く経つのに全く古さを感じない。 レイモンド・チョウのクレジットが出てきただけでワクワクしたなー 俺の記憶が確かならばアグネス・アウレリオは欧陽菲菲に何となく似ていた
気がする。 >>99
小学生の頃、デブ女が高所からダイブするシーンで
死ぬほど大笑いしていたら、親に心配されたことを思い出しました。
バカ笑いすると同時に、こんなことに命賭けるなんて!と
感動も覚えてしまいましたね。 シンシア・ロスロックVS大島由加里はいつか何かの映画で実現するだろうと
思っていたので結局実現しなかったのは正直今でも心残り。
VSカレン・シェパード、VSムーン・リーとそれぞれベストバウトはあるが
この二人の「これぞ女ドラゴン頂上決戦!」みたいな死闘が観たかった。
武術指導はユン・ケイかサモ・ハン辺りで。 ムーン・リーで思い出した「キラー・エンジェル」って作品。
内容の方は、折角リュウ・チャーフィが出演してたのに全然カンフー見せてくんなかったなぁ
ぐらいしか思い出せないのですが、高城富士美のバトルはなかなか良かったような・・・。
あと、藤岡弘がシンシア・カーンと共演した「香港・東京特捜刑事」って
DVD化されたのだろうか。 チャイナフィナーレ、中古のDVDでこの前初めて見たわ。宦官の話だしこれまで敬遠してたけど面白かった。ただ主人公の去勢シーンはエグくて見てられなかった。
サモハンってこの頃七小福とか人質に気をつけろ!とか今までのイメージを変えようと
頑張ってたね。 >>104
香港では知らんけど日本はDVDは無い筈
レーザーディスク化はされました
劇場公開もされとるみたいね…英語版で『IN THE LINE OF DUTY V』(シリーズ3作目らしいが特にそんな感じはない)としか出て来んから香港題が分からん
検索したら『皇家師姐3 雌雄大盗』と出て来た >>106
「皇家戦士」「レディハード」「香港〜東京」「クライムキーパー」と
シリーズ化(作品自体に関連性はないけど)されたって事は
かなり人気あったんだな。
もしかしたらもっと続いてたんだろうか。 という訳で検索してみました
『皇家師姐5中間人/皇家師姐中間人/中間人』
英題:In The Line Of Duty 5/Middle man
製作:1990年
『地下兵工廠』
In The Line Of Duty 6 Forbidden Arsenal
製作:1991年
『海狼』
Sea Wolves In The Line Of Duty 7
製作:1991年
と続くらしい。『皇家師姐2之皇家師姐』ってのもあるらしいんだが… 「皇家戦士」「レディハード」以外は主演が全部シンシア・カーン。
ミシェル・ヨーが社長夫人になって一時期引退してたから、ヨーに代わる
アクションヒロインとしてカーン推しだったのかな。
この人は見てくれも動きもいいのに何故かインパクトが薄いトコが不憫。
「皇家師姐2」って「まんまレディハード」では。 >>106
ありがとうございます。
やっぱりDVD化されていないんですね・・・。
「レディ・ハード」「皇家戦士」「クライムキーパー」は
DVDを持っているので、「香港・東京特捜刑事」もDVDで出してくれれば
とりあえず日本でソフト化された皇家師姐シリーズはコンプリートできるのですが。 香港出稼ぎ外人の中では動きがズバ抜けていたジェフ・ファルコンは
今いずこ。
「レディスクワッド」での猿拳や「香港レディレポーター」での
扇子ファイトが本当に素晴らしかっただけに
低予算のインディーズ映画「シックス・ストリング・サムライ」が
引退作というのはあまりにも殺生。
同い年のドニーがあれだけ動けるんだからまだ大丈夫だと
思うんだけど。 「レディ・ハード/香港大捜査線」(皇家師姐 Yes, Madam)が1985年で第1作で、「皇家戦士」(皇家戰士 Royal Warriors)が1987年だけど、
海外向けに皇家戰士をIn the Line of Dutyって英題にして皇家師姐をIn the Line of Duty Uにしたみたいな話をどっかで見た ドニー・イェンとミシェール・ヨーが
格闘夫婦を演じていた時代劇アクションを
見た覚えがあるがタイトル失念。 >>115
うぉ、早速ありがとうございます。
タイトルで検索してみたところ、まさしくでした。
格闘シーンの出来がかなり良かった覚えがあったのですが
ユエン・ウーピンの監督作品だったんですね。
また見たいなぁ。 ジェフ・ファルコンは引退して実業家になったってかなり昔に映画秘宝で書かれてたよ。探してみたけどSNSやってないのが残念 一時期は「動ける出稼ぎ外人」筆頭だったリチャード・ノートン
まさか「マッドマックス 怒りのデスロード」で再会できるとは思わなかった。
(フュリオサを先導して叫ぶオッサン役) リチャード・ノートンは『ミッション・ターミネート』だかいう主演作がビデオで出てたね >>119
共演がディック・ウェイにブルース・リと変に豪華だった。
肝心の内容が散らかってたけど。 ワイス・リーは「男たちの挽歌」大ヒットのせいで他の香港ノワールでも
「イケメンで爽やかだが結局裏切る一番悪い奴」のイメージが付いたが、
「ガンメン 狼たちのバラッド」では最後まで仲間思いの熱血漢だったので、
何かほっとした。
流石にあの展開で裏切られたら作品自体台無しになるし。 行きつけのビデオ屋が店を畳んでしまう時に
「好きなビデオ何本か持ってっていいよ」と言ってくれまして
その時に貰って帰ってきた作品の一つが、リンゴ・ラム監督の「聖戦」。
撃たれると血糊が霧みたいに舞う銃撃戦シーンが印象的で
後にジョニー・トーの「エグザイル」見た時に、おや影響受けた?と。
あと、これと「友は風の彼方へ」が“風雲”シリーズとして括られていると
知って驚きましたね。(お話的には繋がりはないのですが) 確か「聖戦」「友は風の彼方に」「プリズン・オン・ファイヤー」の
三本で「風雲三部作」なんだっけ。
しかしラムが90年代半ばに突如ゴリゴリの少林寺物「激闘飛龍」撮ったのは
どういう心境の変化なんだろう。
単に古装片ブームにあやかりたかったのか、
ノワール物しか撮れない訳じゃないぞ!という意思表示だったのか、
それとも単なる雇われ仕事だったのか。
一連のフィルモグラフィーの中でも妙に浮いてる気がしてならない。 アムステルダム・キル好きな人いる?
ゴールデンハーベスト製作アクションとしてはイマイチなんだけど、ロバート・ミッチャムら役者陣の味のある演技と、ユン・ピョウのシーンが(笑) >>123
日本未公開作で「學校風雲 SCHOOL ON FIRE」があります >>124
陳星がチョイ役過ぎて泣いた。
ユン・ピョウは牛に轢かれたか体当たりされてたような気が。 >>121
李子雄は映画毎に表記が変わってたな
『男たちの挽歌』でリュー・チェーハン、『大丈夫日記』でレイ・チーホン、
『チャイニーズ・ゴースト・ストーリー2』『ワイルド・ブリット』でウェイス・リー、
『ミスティー』の劇場公開時はリ・チヒュンでビデオはワイズ・リーと… リンゴ・ラム監督といえば、昔ビデオで見た「いつの日かこの愛を」。
こんな邦題ついてるし、予告編だと“ラブ・ポエム”とか寝ぼけたこと言ってるし、
俺好みの作品じゃなさそうだな〜と思いながら観賞したら、なかなかどうして良い作品だった。
至近距離から頭撃ち抜いたりする、この監督らしいバイオレンス描写もあったりして。 『誰かがあなたを愛してる』が'89年秋に単館系シネスイッチで話題になって結構お客さん来たもんで後続が似たラブストーリー風邦題をこぞってつけまくってた
香港ファンの間で話題になってた「龍虎風雲」が『友は風の彼方に』に、
王家衛の監督デビューで映画祭で『モンコク・カルメン』のタイトルがついてた「旺角[上下]門」が『いますぐ抱きしめたい』、
名作と言われながら日本軍の描写がネックで日本公開されないのでは?と言われていた「等待黎明」が『風の輝く朝に』(『月の輝く夜に』のパクリ?)といった具合
シネスイッチで『誰かが〜』に続く第二弾的に香港で大ヒットの「阿郎的故事」を『過ぎ行く時の中で』のタイトルで満を持してやったりしたけど皆イマイチだった
『誰かがあなたを愛してる』は日本公開10周年を記念してリバイバル上映されるという香港映画としては異例の扱いを受けた >>121
>>127
「香港電影城」(小学館)でインタビュー受けてたとき、
若ハゲなのを開き直って売りにしていたなぁ
李子雄が出ていたカツラのCMも本に掲載されていたw 出稼ぎ外国人がアメリカで撮った作品とか見ると
アクションがもっさりしてて「あれぇ?」ってなる。
やっぱり香港映画のせかせかした演出リズムが
見る側の感覚に染み付いてしまっているせいか。 >>131
演出リズムもあるだろうけど、
動けるスタントマンの有無が大きいと思う。 確かドニー・イェンがドイツで「ピューマ」のアクション監督やった時に、
ドイツのスタントマンで使い物になるのが少なかったから、仕方なく
香港に電話して谷垣健治含む香港のスタントマンを呼び寄せたんだっけ。 誰かがあなたを愛してるって、ジャッキーに元々オファーがいってた。ジャッキーが自分にあわないって、
D&Bにシナリオ持って行ったらしい。 >>131
>>132
ジャッキーも自伝で「スタントマンの生命保険会社の人が常に撮影現場をチェックに来て
ホントに安全なのか?とスタッフに聞いて回っていて、スムーズに撮影に入れなかった」と
愚痴ってた。
まぁ、香港はアメリカほどスタントマンの生命保険がしっかりしていないからw >>134
それ何かで見たな
ユンファがやったからこそヒットしたんだろうけどジャッキーがアクション封印して役者に徹したやったとしたらそれはそれで良い感じになったんじゃないかと思うけどな >>136
間違いなく作品の幅が広がったよね。
ハリウッド進出も早くなったかもしれない。 80年代のジャッキーは
「ダーティハリー5」の相棒刑事やら、
「ブラックレイン」の高倉健やら
とにかく色んなオファー受けてたんだな。 アクション映画を見てたはずが、
なぜかドキュメンタリー映画として終わってしまう衝撃作
「群狼大戦」ってDVD出てましたっけ。
いま思い返すと、映画としての出来は然程でもなかったような気がしますが。
スタッフな影が画面に映り込んでしまう大雑把さとか >>139
残念ながら出てません。
シベール・フーとムーン・リーが目立ちすぎて、
男優の影がメチャクチャ薄いのが若干不憫。 『群狼大戦』はフナイの闘龍レーベル第二弾作品で闘龍の映画はほとんど字幕・吹替両バージョン発売してたのにこれは字幕だけだったな
(その後は『風よさらば 天若有情U』も字幕のみだったけど) 「闘龍」から主演作が結構リリースされていた印象のアンディ・ラウ。
80年代はジャッキーに、90年代はジョン・ウーにお熱だった身にとっては
格闘系でも銃撃戦系でもない、微妙な立ち位置の俳優さんで、殆ど興味を持たぬまま近年まで来てしまいました。
(そういやシンシア・ラスロック目当てで借りた「マジック・クリスタル」に出てたなぁ、程度の認識)
この人の凄さに気付いたのも「インファナル・アフェア」で漸くだったという体たらく。
そんなわけで、アンディ・ラウの80〜90年代の出演作で押さえておくべき作品て何があるのでしょうか?
できればアクション寄りで・・・。 アンディか…“これは見ておくべき!”という作品は無いような…脇とか二番手の方が良い演技するし
アンディが主演とか重要な役とか本人がプロデュースとかしてる程しょうもない率が高くなるし…
多分見てると思うが『炎の大捜査線』はアンディの演技はカッコ良いと評判良かったと思う(作品的にはボロクソ…ワシは好きだが)
アクションじゃないけど『欲望の翼』の抑えたアンディは良かった
群像劇の一人に徹した『インファナル・アフェア』は確かに良かったね、本人はあんまり好きじゃないみたいだけど >>142
賛否あるけど見応え重視なら「天と地」
ヒーローとしてのアンディ・ラウを堪能したいなら「大冒険家」 >>142
・「愛と復讐の挽歌」二部作
・「ゴッド・ギャンブラー」シリーズ
・「マッスル・モンク」 皆様、ありがとうございます。
教えて頂いたタイトルを手掛かりに、アンディ・ラウ作品を見て行きたいと思います。
今回挙げられた中だと、見たことがあるのは「炎の大捜査線」と「マッスル・モンク」ぐらいでした。
「炎〜」は何度も見てる筈なのに、毎度ジャッキー、サモハン、あとジミーさんにばかり注目してしまい、
アンディ・ラウが出演してたことをすっかり忘れてしまっていました・・・。
(更に忘却の彼方だったレオン・カーフェイのことはさておき) >>146
サモハン監督「戦神 ムーンウォリアーズ」と
「神鳥伝説」「神鳥聖剣」も面白いよ >>146
「暗黒英雄伝」
制作会社がヤクザの子会社で、アンディのマネージャーを拉致って人質にし
ランタオ島で2週間カンヅメにして撮った映画 アンディ・ラウはどうしても西城秀樹とイメージ
(結構いい年なのに若ぶるトコとか)がダブってしまう。 ビデオ業界は1993年にアンディを(日本で)新しい香港スターにしようと仕掛けたんだよね。
秋の東京ファンタで来日させて未公開で日本の香港ファンに人気だった『天若有情(アンディ・ラウの逃避行 天若有情)』『神鳥伝説』に加え
『神鳥聖剣』『天長地久(アンディ・ラウのスター伝説)』の4本を「スター伝説 アンディ・ラウ」と題して丸一日アンディDayに充てた。
神鳥二部作は都市部で一般劇場公開した。
(別の会社だったのに吹替版のアンディの声が同じ声優だったりして連携とられてたのかって感じ) 最近アンディラウって「新少林寺」とかでは、シリアスに決めたりしてたのに、「名探偵ゴッドアイ」やら
「ダイエットラブ」とかでははっちゃけるよね。
本当に振り幅大きいわ。 やりたい事やってる感じはする。
んでアンディ・ラウといえば狂信的ストーカーが凄かった。
あの人は元気なんだろうか。 アンディ・ラウといえば「暗戦」が好きでしたね。
「血ヘド吐く余命幾許もない二枚目」役なんだけど、
必要以上に重くならず、軽やかに演じていて好印象。
ひとを食ったラストも爽やかな後味で良かった。 『上海グランド』で元のテレビ番組「上海灘」でホイ役を「ユンファには敵わないから」って辞してリクの方を選んだんだよね 意味分からんなw
アンディはレスリー・チェンと一緒にテレビ番組「上海灘」を映画化した『上海グランド』に主演するにあたって、
オリジナルでチョウ・ユンファが演じたホイ役は「ユンファには敵わないから」って辞してリク役の方を選んだんだよね 悪漢探偵4の邦題を決めるにあたり何故"スペクターX"などという案が採用されたのか教えて欲しい >>156
配給会社がなげやりだったから。
「なんか新兵器出るみたいだから、それっぽい邦題付けきゃ
いいんじゃない?」みたいなノリで付けたとしか思えない。 そういえばトニー・レオン アラン・タムの悪漢探偵のリメイクは存在すらも忘れられてるなw
youtubeにも上がってない。 単純にジャッキーの「スパルタンX」に乗っかったんじゃあ 昔見た「OVER SUMMER」という作品が好きだった。
はみ出し刑事コンビを主役にしつつ、市井の人々の生活も丁寧に切り取った
バディ物で、ゴリゴリのアクション映画じゃありませんでしたが、
ラストのビデオレターがもう泣けて泣けて・・・。
これでン・ジャンユーが好きになったし
ウィルソン・イップ監督の名前を意識したのもこれが最初でしたね。
今じゃドニー・イェンと組んでアクション映画ばりばり撮りまくってますが
この頃はアクション演出がヘタクソだったなぁ、と。 原題が爆裂警刑ってすごいタイトルなのよね
劇場ポスターや販売用ソフトは穏やかな絵柄なのにレンタル向けのは背景が爆発してたw
チョウ・ユンファの「傾城の恋」も劇場ポスターはラブストーリーっぽいのにレンタルビデオはバックに炎、タイトルロゴも劇場が明朝体なのにガキーーンって感じの堅い字体
「チョウ・ユンファが贈るラブ・ノワール!」とか書かれてた
http://imepic.jp/20151206/373480
http://imepic.jp/20151206/372880
http://imepic.jp/20151206/372140 恋のトラブルメーカー久しぶりに見た。
ユンファほとんど主演作はDVDになってるのに、なんでこの作品だけ冷遇されてるのかな? 『誰かがあなたを愛してる』が日本でもヒットして話題になったんでポニーが製作陣に出資してユンファ主演作を作るように依頼したとか確かキネ旬に出てた筈
あの話どうなったのかなとか思ってたが『恋のトラブルメーカー』は脚本メイベル・チャン、監督アレックス・ロウなんでひょっとしてこれがその作品なんでは?と思った
もしそうなら多分ポニー以外からは出せないんじゃないかと
ポニーはポニーで今更こんな映画出しても儲けにならんと思って出さないんじゃない? なるほどそんな裏があったとは知らなかった。
作品もメイベルチャンやアレックスローにしては、
珍しくラブコメだったもんね。
ドゥドゥの愛犬食べるトコなかなかパンチ効いてたよ。笑 ゴッドギャンブラー2を初めて見た時はすごい衝撃受けた。とにかくチャウ・シンチーがめちゃくちゃ
面白かった。
できれば全盛期にもっと作品が入って来て欲しかった。 チャウ・シンチーは「008/皇帝ミッション」が大好きだった
フラワーちゃんを筆頭に、皇帝のブサイク側室軍団が押し寄せるシーンと
突如始まるバカデミー賞授賞式には腹抱えて笑った覚えが。
カリーナ・ラウ演じる奥さんも可愛らしくて・・・。
あと、吹替を小杉十郎太がアテていたと思うんだけど、
後に007でダニエル・クレイグをアテていた時は「あの008が!」と妙に感慨深かった。 チャウ・シンチー初めて見たのはジェット・リーの
「ドラゴンファイト」だったな。
若いのに存在感あるなぁとは思ったけど、ここまでの大スターに
なるとは。 96年の電影双週刊でファイナルプロジェクトと、
008皇帝ミッションの香港版ポスターがめちゃ
カッコ良くて、早く見たい!って思ってたなー。
90年代ジャッキーとシンチー、ユンファの新作で
旧正月を迎えるって香港人は幸せ過ぎだよ。 「ゴージャス」と「喜劇王」で
お互いの作品にゲスト出演してましたね。
ジャッキー&シンチー キングオブカンフー、チョンマンから施しを受けて
シンチーが咽び泣く所で、涙腺が決壊した。
チャイニーズオデッセイでもラスト泣いたよ。 キングオブカンフーはシンチー演じる主人公が、後に
ドランクモンキー酔拳でジャッキーに酔拳を伝授する爺さんになるのかと思うと
何とも感慨深くなる キングオブカンフーって、後年のカンフーハッスルで
ネタ使いまわしてるよねw
90年代ジャッキーとシンチーのガチ共演作品が流れたのは残念だ。 シンチーは揉め事多いようだし…ドニーとブルース・リーものやる話も無くなった そういえばサモハンとカンフーハッスルで、喧嘩別れした時はかなり話題になったね..。
御大サモハンに噛み付くとは....。
仕事した人とは必ずトラブルになったんだっけ? 少林サッカーの時の面子も離脱したとかいう話だし…
長いこと相方みたいだったン・マンタも訣別したんじゃなかったかな フルブラッド好きな人とかいるかな?
初めて見た時ラスト泣いてしまったんだけど。笑 テレサ・テンの歌が『いつの日かこの愛を』で流れたアニタの歌と同じ曲だなと思った 復讐は夢からはじまる、尼ビデオでレンタルしたら、物凄く映像が鮮明になってて衝撃受けた。
劇中のBGMも少し変わってた。
ただ高速道路の空撮とかは、ミニチュアだとモロに分かるようになってしまった。
ユンファの作品粒揃いだから、少しずつ見直していこ。 ☆ 日本の核武装は早急に必須ですわ。☆
総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 >>177
詰め込みすぎだけどそれなりに面白い映画だとは思った。
ただユンファ唯一のスパイアクションって事で少し甘くなってるかも
しれない。 >>181
まあ確かに色々欲張ってる感じだよね。
でもラストは香港映画史に残る名シーンだと思う。 エボラ・シンドローム劇場で見たかったなー。池袋シネマ・ロサで公開当時見た方いたらその時の客層や劇場の雰囲気など聞いてみたい 男たちの挽歌でマークが宴会場で足首撃たれるシーンがインパクトあった!!
乗り込んだときに流れてる民謡みたいな歌のメロディも印象深い あの民謡youtubeにアップされてたよ
なかなか味わい深い曲 賭城風雲2で冒頭男たちのバッカ野郎トリオが出てきた。
ラストにあの大物が出てくるのは反則。
久しぶりの往年の香港映画ノリ楽しかった。
もうすぐ公開の3は信じられない位豪華キャスト。
(wikiでもうネタバレされてるけど)
福星シリーズも復活して欲しい。 https://www.youtube.com/watch?v=Ll-enoBMfEI
4月リリース予定「アメリカン・カンフーハッスル」予告
原題「UNLUCKY STARS」
80年代の香港クンフー映画が好きな若手スタントマン達が中心になって
撮った作品という事で何とも懐かしい感じがなかなか。
拙さを熱意でカバーしてるのが伝わってくるのもいかにも香港っぽい。 そういえば原題の「UNLUCKY STARS」は大福星「MY LUCKY STARS」の
パロかな。 北京オペラブルースは上海ブルースの数十年前の話って裏設定があるんだよね バッタもんキョンシーでは、「中華道士」がなかなか
のクソ映画。ワイヤーをボカシで消す斬新な発想はすごい。この作品にも「幽幻道士4」にも何故か
エミリーチュウが出ている。 「ファーストミッション」もエミリーチュウを
ジミーさんが連れて来たんじゃなかった?? ジミーさんはブリジット・リンに捨てられて、エミリー・チュウに鞍替え
したんだろうか。 『九龍の眼/クーロンズ・アイ』事件のショックで香港の業界に愛想尽かしたそうだね 九龍の眼のチュウの病気エピソードはもっとちゃんとした形で見たかったな そついえばエミリーチュウって、「魔界戦士」「復讐夢」で結構激しいベッドシーンやってたね。
ファーストでもジャッキーと激しいキスシーンあったし。三級片にも出た様な...。 エミリーはファーストミッションで全然良いと思わんかったが男たちの挽歌は可愛かった
続編は何か変な顔やったが 香港映画によく出てくる弁当が本当に美味そう、
「新Mrboo! 香港チョココップ」の鶏モモ弁当が
一番美味そうだ。
映画自体もシベール・フーのいいお母さん役が
すごい印象に残ってる。
そういえばアニタもリッキーも出てたか...。 子供の頃、ジャッキー映画を見て影響を受けて
中華まんの皮を剥がして食べていた。
すげぇ美味そうに見えたんだよね、あれ。 木人拳は見てなかったけど、普通にはがして食べてたw /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ゙゙ ノ:::/ ,,;;;;;;,, ,,,,ヽ:::::l
):::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ノ/ __,'''i: ('''__):::l
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1:::::::::::::::::::::::「 `┤l:::::::::::::::::l  ̄ , ヽ ̄ l
`l:::::::::::::::::::::ヽ :l li:::::::::::::/ /´ `l | <ヴッ!!!
ヽ::::::::::::::::::::::\_」 lヽ::::/ !:-●,__ ノ /
ノ:::::::::::::::::::::::::::ノ | l `゙゙ ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, /ヽ
,/ ヽ::::::::::::::::::::::( l l::::::::.. /.:''/´ ̄_ソ / `ヽ
ヽ:::::::::::::::ヽ | l:::::::::::... /::// ̄ ̄_ソ / \
ヽ:::::::\| l::::::::::::::::... / :::.ゝ` ̄ ̄/ / ヽ
ヽ:::l l:::::::::::::::::::..  ̄ ̄;;'' / ヽ
l l;;;;;;:::::::::::::::.....;;;;............;;;;;;''ノ l
l l '''''''''''''''''''''''''''''''''''''' ̄l | |
https://www.youtube.com/watch?v=dFj6B-dIKY8 酔拳でジャッキーが食ってた鯉の丸揚げとか
あわびの料理って高級料理だったんだねw
日本じゃすごい値段になる。 嫁が面会に来るけど会わせて貰えず見捨てられたと思うんだよね
ケネディタウンストーリーも悲しい最後だけどちょっとだけ爽やか どの映画かは忘れたけど、炒飯の上に細切れの鶏肉のせた料理は滅茶苦茶
旨そうだった。 アーメンオーメンカンフーメンは羽佐間道夫と安西正弘で吹替作ってほしかったな クラッシュエンジェルス俺すげー好きだわ
物語も普段のジャッキー映画なら
絶対やらなさそうな感じだし。
それにしてもよく死人が出なかったもんだ。
ヒロイン2人今と別人すぎる、
カリーナ・ラウとかもはや妖怪みたいだし。 >>211
一応観たような気がするが、「妖怪道士」とかそこら辺とごっちゃに
なってる可能性大。
ちなみに「カンフーゾンビ」「魔界天書」はビリー・チョンが
出てたから仕方なく観た。 >>212
ほんと?よくお店にあったね
リリース時点で88年で、6年前のカンフー的黒魔術時代劇が何で発売されたのか疑問だったけど
壷に扮した白塗り男とか楽しかった 「霊幻道士」が公開されてヒットし、
ジャンルとしての香港ホラーが認知されだしたから、
それに便乗しただけでは。
自分はあくまでアクション目当てで観たけど。 キョンシー物一つとっても、
香港製、台湾製と色々あったけど、
大半はゴミだった。 キョンシー物ならキョンシー大魔王と、
吹替えがぶっ飛んだドラゴンキョンシーが
面白かった。
当時は香港制作で台湾とかタイとか限定公開の
映画もあったらしいね。 霊幻道士シリーズやサイクロンZ、九龍の眼とかの吹替版が出だした時はポリスストーリーとかサンダーアームなんかの旧作も吹替出るかと期待しとった マカオ極道ブルース尼ビデオで初めて見たけど、
これは微妙だった...。
王家衛が脚本らしいけど、らしさが全くないw
亜流黒社会映画なら非情の街とか良かったけどね。 休みに部屋の整理をしたら出て来た「ファイナル・オプション 香港最終指令」のビデオテープ。
ジョン・ウー系統とは異なるリアル寄りのアクション映画で結構好きだったなぁと。
主演のマイケル・ウォンって、香港映画の主役なのに英語しか喋らんなぁと
当時、ふと気になったことを思い出した。 >>220
いいね。続編の飛虎も良かった。
世界の涯てにではマイケル・ウォン、
スコットランド人の役だったっけ。 そう言えば正式続編飛虎とは
別の飛虎雄心2があったな
古惑仔のスタッフが無断で作ったとか
もうこんな事絶対あり得ないんだろうな 「ニュー・オプション/香港新指令」は日本じゃソフト化されてない?
ケーブルテレビでは放送されたことがあるらしいけど。 >>223
賭神をパクった賭聖をさらにパクり返すくらいだしな
>>224
そうだね王家衛だね オープニングの映像は少し
カーウァイっぽいかも >>218
「ハードボイルドダンディズム」って同人誌には「挽歌1」はユンファが後半落ちぶれるのであまりハマらなかったが「マカオ」のアラン・タンと空になった拳銃を持って警官隊に突っ込むラストに胸打たれたって書いてたな 製作 レオナード・ホー、サモハン、エリック・ツァンらのクレジットが出てれば本編見る前でもなぜか安心感があった(笑) >>228
俺は落ちぶれたユンファが立ち上がる姿に
胸打たれたなー
その後香港電影の黄金パターンになったしね >>230
そこがいいんじゃない!って感じよね
他に「愛と復讐の挽歌」を紹介する記事に
「男たちの挽歌は後半プータローでファンを悲しませたがこちらは最初から最後までダンディなので大丈夫」みたいなのもあったな 男たちのバッカ野郎久しぶりに見た。
本家のパロディ以外にも、
現地のTVCMネタとか広東語の言葉遊び
とかあるんだろうね。
それにしてもユンファよく出たもんだw >>232
あー愛と復讐の挽歌ね!
とりあえず最後の銃撃戦が凄かった。(笑)
でもやっぱり男たちの挽歌を超えられないよね。
誰かが〜の様なラブストーリーから、
大丈夫日記みたいなコメディまで、
何でもござれ!のユンファやっぱりすげーわ。 ユンファの殺したい妻たちへ20年ぶりに見た
ユンファがダッチワイフと香港ジャンケンしてる
ギャグに今更気付いた。(笑)
しかも2人がサッカー選手の設定あまり
意味無いような...。 私は時々「友は風の彼方に」を見たくなる
ダニー・リーとの友情もいいし、ロイ・チョンが
憎たらしいのもいいし、何よりユンファのおケツが拝める
あと、あの歌大好きサ〜イヘ〜〜イ
https://youtu.be/Ws9nmFDsxtg ウォン・チンよく映画に出てるけど大概気弱そうにしてるのに殺したい妻たちへではサッカーチームのオーナーで珍しく偉そうにしてたね
ヒゲ医者に服の裾摘まれてちょっとムスっとして止めさせる辺りなんとも可笑しかった ウォン・チンと言うと男たちのバッカ野郎の
インチキツアーコンダクターもなかなか良かった
今じゃジャッキーと同じ香港の鼻摘まみ者か...。
賭城風雲3も酷い評判らしいし。 20年位前チャウ・シンチー主演でゲイムービーを
撮る予定と映画雑誌にかいてあった。
今思えば実現して欲しかったな、
その後ジョージ・ラムとエリック・ゴッ
で作られた。 そういや一時期香港映画界で同性愛モノが流行ったような 君さえいれば金枝玉葉のエリック・ツァンの
ゲイ演技はハマりすぎてて怖かった ユンファの「大陸英雄伝」公開時は
酷評の嵐だったけど、
個人的には好きな作品。
主題歌が切な過ぎて何回聞いても泣きそうになる。 >>245
配給会社が必要以上に煽ったからね。
「ジョン・ウーの香港最後の超大作!」とか「ウー&ユンファ最高傑作」
とかなんとか。
個人的には雰囲気はあったけど、もう少し弾けても良かったかなと思う。 >>246
まあ無難な感じにまとめたよね。
でも無国籍ウエスタンみたいで結構斬新だった。
スワロウテイルと少し雰囲気似てるかも。 >>246
でも都内での上映は、銀座シネパトスでレイトショー・・・
ゴッド・ギャンブラー完結編や男たちの挽歌4もこの形式だった 銀座シネパトスでゴッド完結編や大陸英雄伝見れた人羨ましい‼ 挽歌4初日はアゲイン→4→T→Uで挽歌オールナイトやるって当時ぴあで見たな
新幹線で行きたかったけど断念した ビデオやLDは普通だったのにDVDになった途端PALマスター流用の早回し版が増えたのには参ったな ゴッドギャンブラー完結篇で、
チョイ・カムコンによる
「ハナ肇の銅像ネタ」が見られるとはな。
それにしても胎児を引きずり出すとか正に王晶!
女淫地獄絵巻も実はしっかり監督やってたと思う。 その数年前にユンファ、嫁さんが子供流産してたのにな パック・イン・ビデオの『香港極道・野獣刑事』見たら最初に♪デン、デン、デン、デン、パパラパ〜ってゴールデンハーベストのマーク出てきて驚いた
ポニーの人に「香港エンターテイメント以外でもゴールデンハーベストの作品出せるんですね」って聞いたら、
それには答えず「…ウチ以外から出す時はあのロゴ映像付けないでほしいんだけどなぁ…」ってボヤいてた どこかの映画館で香港エンターテイメントレーベルオールナイトやってくれないかなー。トークショーもやってほしい >>102
あの場面「下でマットを引っ張って受け止める筈が強く引っ張り過ぎて破れちゃう」って爆笑シチュエーションが上海エクスプレス』ビデオ発売後に当時の少年ジャンプ『ろくでなしBLUES』にまんま出てきたがやっぱりイタダキだろうか? 上海エクスプレスはスクリーンで観たいな
ストロンゲストでもうビデオでしか見れなかった過去作品のアクションシーンを劇場で僅かとはいえ観れたのは嬉しかった 教えてエロい人
悪漢探偵の第三弾 皇帝密使のエンディング曲 日本公開版はサミュエル・ホイと山田邦子が歌っていたんですが現在どっかで見れますか? ビデオ(VHSとBeta)、レーザーディスク(VHDもあったと思う)は日本公開版だった
DVDはユニバーサルとパラマウントが出した香港公開版だけ
テレビの吹替版も日本公開版だけどエンディングは切られてた
相当売れたのか中古ビデオはやたら出まわってた ヤフオク見たらVHSが4本とLD出てたよ
一番安いのがVHSで送料込み500円
主題歌の「トップシークレット」だけでいいならシングルレコードも2枚出てた
山田邦子のゴールデン☆ベストに広東語&英語バージョンと日本語バージョンの2曲入ってるみたい
日本語版は邦ちゃんが一人で唄ってるシングルB面で映画には使われてない
映画のエンディングは山田邦子&サミュエル・ホイ名義でサムが英語・邦子が広東語担当だけどこのCDにサムの声が入ってるかはわかんない
CDも含め全て廃盤 >>255
本当にやって欲しい。 ラウ・カーウィンとか
ロー・キンとかゲストに来て欲しい。
復讐夢と爆裂戦士の裏話聞きたいわ。 ポニーキャニオンは香港エンターテイメントの後に格闘ハリケーンシリーズってのもやってたな
そんなに本数ない一時的なモノだけど
方世玉二部作や白髪魔女伝、レジェンドオブ・フィストなんか ごめん、『レジェンド・オブ・フィスト 怒りの鉄拳』じゃなくて『フィスト・オブ・レジェンド 怒りの鉄拳』の方ねw フィストオブレジェンド面白かったけど、香港では
すごい不評だったって、香港電影城に書いてたな。 ブルース・リーに敬意を払ってないみたいな感じだっけ?
怒りの鉄拳の続編ってそれぞれ別々に4本くらいあるんだよね 話としては一番しっかりしてたけどな。
バランス取るために中山忍や倉田配置してたのも良かったし。
後は悪役の藤田を演じたビリー・チョウの凄まじい存在感とか。 多分ブルースに敬意を払ってない、日本人を
美化し過ぎが原因だと思う。
映画自体は日本人から見ると、本当に面白いんだけどね。ゴードン・チャンってキングオブカンフーとか
本格的カンフー映画と相性いいと思う。
デッドヒートとか色々欲張ると失敗する。 ゴードン・チャンは「特殊部隊モノ」撮らせたら香港最強。
まあ「デッドヒート」に関しては雇われ仕事だったからあんな出来に
なっただけだと思いたい。
中身はいつもながらのジャッキーの「俺様映画」だったし。 ジャッキー映画で久々にクライムストーリーみたけど中々良い出来だった。 ワンチャイとかシンチー全盛期作品が、
90年代にゴールデンタイムで放送されてたら、
結構話題になったと思うんだよね。
80年代は未公開作品でもガンガン放送された、
本当にいい時代だったな。 香港のペンタホテルってトコで、食神のあの
チャーシュー丼を忠実に再現したメニューが
あった。食神飯ってそのままな名前。
すげーうまかったよ。 >>273
劇中の料理名だった「鎮魂丼」ではないんだなw >>274
すごい長い名前だったから、もしかしたら
鎮魂も付いてたかも。 >>272
勿論作品次第なんだけど、その頃(90年代)の香港映画全般特有の
「妙に洗練されかけてる感じ」が少し苦手。
香港映画がよりメジャー化していくのに比例して、70〜80年代特有の
何ともいえない如何わしさが薄れていったのは仕方ない事なんだが。 >>276
さすがにカーウァイやUFOは、都会派女性に
向けてるけど、90年代は古装片ブームも
人肉ブームも古惑仔ブームもあったから、
娯楽映画が多様化されて来たんだと思うよ。
ベタな作品も多かったよ。
間違いなく三級片こそ、香港ローカルな
むちゃくちゃなバカ映画ばかりだったし。
シンチーの全盛期リアルタイムで日本
いたら、
香港映画の人気低下も防げたと思うんだけどな。 ウォンカーワイやUFO見てた女性ファンの多くは、2000年代には
韓流ファンに転向しちゃったな。
いまでも香港映画喜んでみてるのは、カンフーやアクション映画好きな
男性ファンが多いんじゃないかと思う。
レンタルDVDでもそっち系が多い気がするし。 もうすっかり香港映画が上映されなくなっちゃったね〜ユンファファンとしては早く賭城風雲2、3と華麗上海族を公開してほしい。コールド・ウォー2は多分公開されると思うけど。 香港映画でまだ女の子にも、アピール出来る映画は
ある、、、
でも日本に入ってくる映画が、完全にアクションか
時代劇メインだから、知る方法がないんだよね。
春嬌與志明とか面白いラブストーリーはある。
コメディもDVDすら入って来ない。 霊幻追鬼久しぶりに見たけどやはりトラウマ感は拭えなかった。ラストの首回転は気持ち悪いし、ドアがバタッと閉まるとこでビデオは終わってたけど、オリジナル版はエンドクレジットにあの歌が流れて、より後味悪さを引きずった(笑)
マイケル・ホイにどんないきさつで
プロデュースしたのか聞いてみたい。 >>281
俺も小学生の時見てすごい怖かったよ。
でもミスターブーでたまに幽霊ネタ持ってくるよね。
先にも後にも結局ホラーは一本しか作らなかったね。 どう見てもマイケルのカラーじゃないから、
「プロデューサーとしての自分の実力を示す為」
「コメディに飽きて他のジャンルで新境地を開こうとした」
「頼まれてどうしても断れなかった」
のどれかだと思う。 アーメンオーメンカンフーメンの方が
マイケルの作風に近い気がする。(笑) 香港TVBで今日からキョンシーのドラマが始まった
でもキョンシーといってもビョンビョン跳ねるやつじゃない
バフィー恋する十字架みたいな感じかな
今の時代に霊幻道士みたいのはもうやらないのかねえ
http://programme.tvb.com/drama/blueveins/ サミュエル・ホイのオメガクエストは
なかなかのトホホ大作
とにかく特撮しょぼい(笑)
高山病になるわ、ジョイ・ウォンとの
不倫発覚、
ライバルのサンダーアームに興収で惨敗。
シネマシティの終わりの始まりだったのかも。 >>287
肝心の「飛龍」がどう見てもねぷた祭りの山車・・・
ってのもかなりでかかったと思う。 >>288
うまいこと言うなw
あの当時ではあれが限界だったのかもね 「ウェズリー博士」モノは色んな役者がやってるが、
どれひとつとして当たりがない。 『七番目の呪い/セブンス・カース』ウェスリー:チョウ・ユンファ
『飛龍伝説オメガクエスト』ウェスリー:サミュエル・ホイ
『猫 NINE LIVES/妖獣大戦』ウェスリー登場せず(香港版『老猫』ウェスリー:レイ・チーホン)
『ブルー・エンカウンター』ウェスリー:アンディ・ラウ
…こんなとこ? 猫/妖獣大戦誰か見たことある人いる?
日本人が監督したんだっけ? >>292
昔。VHSのワゴンセールで良く見かけたんで買ったけど、
羽仁未央の「香港映画大好き!」って思いが先走っただけの駄作。
主役の赤井英和は本当に何で出てるのか分からないくらい役立たずだし、
特撮シーンでいくつか盛り上がるトコがあった程度で、
結局観終わった感想は「グロリア・イップ久しぶりだなぁ・・」だけ。
香港版はもしかしたらもっと面白かったのかな? そういえばジェット・リーの「冒険王」は主人公の設定が考古学者兼冒険家
って事でほぼ「ウェスリー」だったけど、あくまで「ウェスリー」ではなく
「ワイ」だったのは、下手に「ウェスリー」物と混同されてコケないように
って配慮だったんだろうか。 >>293
おお、詳しい解説ありがとう!
YOUTUBEで探してみる! マイケル・ウォンって香港ではどういう位置付けの俳優なんだろうね?
吉田栄作的な感じなのか信頼できる脇役俳優なのか。
久しぶりに彼主演の「ボディ・トラップ」見たら、とんでもない鬼畜野郎やってたんだね(笑) >>296
とりあえず使い勝手だけは良さそう。
ヒーローも悪役もすぐ死ぬ脇も全てこなせるし。 『ファイヤードラゴン』で組織のボスとかやっといて『男たちの挽歌4』での下っ端役のあの無邪気ぶりには惚れる
(ホントは裏があるけど) マイケル・ウォン「世界の涯てに」では
聖人みたいな役だったな。
ベストアクトかも。 『いますぐ抱きしめたい』の台湾版って最後もう1シーン付け加えられてるらしいね そういうバージョン違いは、劇場公開時だけじゃなくて、
現地版のVCDやDVDには収録されてるんだろうか?
「アンディラウのスター伝説」を、アンディの挿入歌聞きたくて香港版VCD買ったら、
日本版と同じくオールディーズの曲に差し替えられたものだったことがある。 男たちの挽歌2もオリジナルは3時間あるらしいし、
奇蹟・ミラクルも3時間バージョンあるとか、
昔から言われてるけど、実際どうなんだろう。 晩歌2ね たしか最初のバージョンは二時間四十分だったらしいわ。
雑誌のインタビューでウー先生が言っとりました、それをウー先生とツイ・ハークの二人でカットして今のバージョンですね。
カットしたフィルムは捨てたらしい(泣) 狼とアゲインは台湾版ビデオで2巻で追加場面付きが出てたな あぁ! 挽歌2廃棄されてたとは!
残念だけどもう二度と見れないかもね。
とりあえずサンダーアームの
アラン・タム主演バージョンを
観れる日がいつか来る事だけを信じよう...。 コロムビアが出したアランの主演作シリーズDVD出してくれ
(怪談・魔界美女物語だけ出たけど) リンゴ・ラムの聖戦はじめて見たけど、、、
確かに頑張ってはいるけど、なんか面白くなかった。
マースが出ててビックリした。 『いますぐ抱きしめたい』は電影博で『モンコク・カルメン』のタイトルで上映されてジュークボックスから流れる歌とバスの別れの場面の歌が台湾の王傑の歌になってた
『いますぐ抱きしめたい』の題名で一般公開された時、その2曲はサンディ・ラムの「愛は吐息のように」の広東語カバーだったんで電影博観た人はあれっ?となったんだよね
東京国際映画祭で『欲望の翼』やった時に同人誌「電影風雲」の人がこの件で王家衛に質問したら「愛は吐息のように」の方がオリジナルだけど台湾の会社が台湾版作る時差し替えたって言ってた
ポニーから出たビデオは全国公開版じゃなく王傑の歌がかかる電影博の方のバージョンになってる
(ポニーが「愛は吐息のように」の使用権利を別に取らなければならなくなる為の措置らしい)
だが日本語吹替版の方はジュークボックスの歌は王傑のだがバスの別れの場面には何故か「愛は吐息のように」がかかる
http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/45833/45427 チャンピオン鷹ってパイオニア盤DVDが93分で後のデジタルリマスターの方が90分なのか
逆ならPAL再生で短いんだろうと思えるが…リマスター盤の方が何分かカットされてるのか? 五福星とかチャンピオン鷹っていつまで経っても東映のままで香港エンターテイメントにならなかったな いますぐ抱きしめたいでレディスクワッドのポスター写ってた 摩訶不思議物語とか復讐は夢からはじまる、爆裂戦士や魔界戦士とかを千席以上ある渋谷パンテオンで観た人ウラヤマシス >>314
観客の反応がすごい気になる。
呆気に取られそうだけど。 隔週刊カンフー映画 ブルーレイコレクション創刊 全30作品 デアゴスティー二 復讐は夢からはじまるとか爆烈戦士を当時劇場で見た香港の人たちの話を聞いてみたいなー。ユンファに今、復讐の話を聞いても「あの時は忙し過ぎてあまり覚えてないなぁ・・」的なコメントしか出ないかも(笑) >>317
前香港人に「この映画知ってる?」って
ポスターの画像見せたけど、
「何でこんなの知ってるの!? 香港人ですら
誰も見たことないよ!」って爆笑されたよ。
確か興収も大した事なかったはず。 >>316
カンフー映画にせず香港映画とすりゃ良かったのに >>319
功夫映画以外のもラインナップに入ってしまうぞ
吉本ばななの本を映画化した、富田靖子と陳小春の「キッチン」とか >>321
まあ嘘はついてないからな。
カンフー映画なのに「カンフー出来ない」ジミーさんの映画も
出る事だしそこはあまり触れない方向で。 スレチですが、映画タイトルわかる人教えてください。現代アクション映画で、高速道路?から街灯に飛びうつるシーンで、勢いつきすぎて落ちてしまうNGシーン?がある映画です。俳優名、年代などわかりません。宜しくお願いします! ピックポケットと燃えデブ7はなんでテレビ放送時のタイトルでソフト化したんかな >>326
そっちの方が馴染みがあると思ったんでは。 >>326
燃えよデブゴン7はもし、近年風なタイトル付けるんなら、一応、黄飛鴻ものって事で
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ外伝〜何たらってなるだろうな。 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・デブゴン 天地肥覇』とか
ラム・サイウィン(林世榮)の名は燃えデブ7で覚えたが天地黎明ではケント・チェンが演じたのを見て「ああ、実際に肥ってた人だったのか」って分かった 往年の香港映画でデブが活躍する割合は、邦画やハリウッド洋画と比べると断然多い。
サモ・ハン、ケント・チェンの二大デブの存在は大きいが、少林サッカーの舞空術デブとか、
古くは沈殿霞(リディア・サン)とか人材がそろってたおかげもあるんだろうな。
ところでリディア出演の「女デブゴン必殺無敵の体潰し」(笑太極)ってDVD出ないかな。
今をときめくドニー・イェンのデビュー作なんだし、売れると思うんだけど。 燃えよデブゴン7、確かパッケージに
ゴールデンハーベスト
設立10周年記念作品とか書いてあったな。笑 >>330
酔拳2の監督(劉家良)のお父さんが、ラム・サイウィン(林世榮)から功夫を習っていたという縁
酔拳2は劉家良にしてみれば、お父さんの師匠の、そのまた師匠の若い頃の物語なんだから
ドランクモンキー酔拳のノリって抵抗あったんだろうなぁ なんでしょうね、このカンフーハッスルぽいドラマw
元秋さんが出てるのがいいね
来月からTVBでやるみたい
https://www.youtube.com/watch?v=BB1Et6kkiyE >>336
デアゴは「出るだけ有難いと思え!」とか思ってそう。 霊幻道士は1だけじゃなく2・3・完結篇まで出るのか
未Blu-rayの5以降を出してほしいんだが タイトル忘れたけど、サモハンとビリー・チョウがラストでバトる作品。
内容は覚えてないけど格闘シーンは凄かった。
あとサモハンの吹き替えが水島さんじゃなかった。
また見たい。 >>339
『帰ってきたデブゴン 昇龍拳(映画祭・一般劇場公開時は"ペティキャブ・ドライバー")』じゃないかな?
これと『金城武の死角都市・香港』はサモハン役の吹替が塩谷浩三だった ペディキャブドライバー強烈に後味悪かったね。
なんであんなに悲惨なラストにしたんだろ。 >>340
調べてみたら確かにそうだった。ありがとう。
つかDVDにはなってないのね。
あとラウ・カーリョンが出演してたことにビックリ。
当時は気付かんかったなぁ。 群狼大戦初めて見たけど、なかなかヒドイね。笑
女を裸で虫責めにするのは何の意味が...。
それにしてもラストは吐き気がする程悪趣味。 あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!
「俺はアクション映画を見てたと思ったらいつの間にかドキュメンタリー映画を見ていた」
な…何を言っているのかわからねーと思うが、俺も何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
作家性だとか芸術性だとかそんなスカしたもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしい香港映画人の商魂の逞しさの片鱗を味わったぜ… >>343
だってプロデューサーはジミーさんだろ。 >>346
wikiで調べたけど、ジミーさんは参加してないよ。
ジミーさんでもあそこまではやらない。
気のせいか作品全体から強烈な怨念を感じる。 キョンシーシリーズ、ワンチャイシリーズ、
インファナル・アフェアシリーズ、ジャッキーのいくつか、
恋する惑星、チャイニーズ・ゴースト・ストーリー・・・
好きだったなぁ・・・ 俺は
欲望の街・古惑仔シリーズ
5作目がいまだに未公開なのが惜しい 古惑仔本当にDVD再リリースして欲しい
どっか1000円くらいで出してくれないかな
それなりに反応はあると思うけどな >>347
でもそういった「得体の知れないパワー」は
何だかんだで映画に必要だと思う。
表現方法は色々考慮しなきゃならんけど。 前も言ったけど省港旗兵も3だけ日本未輸入なんだよね 凄いのはこんな事故の後も、主演女優がばりばりアクション映画に出演しまくってること
メンタル強ぇ。
というか、当時の香港アクションだと「どーってことねぇよ」レベルだったのか。 >>351
確かに異様なパワーすごいよね。
あのラストがどうしても後味悪くしてるけど、
もっと評価されていい作品かもね。 >>352
アンディの映画がVHSでガンガン出てたころに出せばと思ったが、
きっとアンディ人気のせいで権利金が3だけ異常に高かったんじゃなかろうか。 ET久しぶりに見たら、霊幻2と設定とか演出が
ほぼ同じ。笑
プロジェクトAも自転車チェイスは、
ETからパクったんだっけ?? 『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』が『プロジェクトA』の影響が感じられるとかいう批評見たことあるな
バイクチェイスのあたりのことみたいだが プロA:チャリで走行中、正面から来た相手を物干し竿で突く
インディ:サイドカーで走行中、正面から来た相手を旗のポールで突く 東方不敗スゲ〜好き何回見ても飽きない
ラストの闘いはもはや伝説
香港以上に台湾でヒットしたみたいだ
またポリスストーリー3は台湾の華語片歴代興行記録
をかなり長くキープした
とっても優しい時代... '93年のジュラシック・パークが出てきてから香港ではそれまであまり盛り上がってなかったアメリカ映画に客が入る様になって他国同様地元の作品がイマイチになっていったらしいね 製作総指揮 レイモンド・チョウのクレジットを見ただけで得た安心感と安定感。 ついでに「PARAGON FILM」も
一体どんな会社なんだか。 燃えよデブゴンの吹替え付きDVDまたはBlu-rayはいつになったら出るんだろうか?
もはや叶わぬ夢なのだろうか… 傑作カンフーBlu-rayコレクションの燃えデブシリーズも吹替えは全くスルーみたいだね。
このコレクション、売る気あんのかね? >>368
多分ない。
というか、この程度のラインナップで
ゴーサイン出せた事が凄い。 燃えよデブゴン1は製作会社があまりメジャーなとこじゃなかったな
当時ビデオも東芝から出てたし…(悪漢探偵もだったな)
国内のユーザーも出せ出せ言うとるが、いろいろと権利関係がややこしくて国内メーカーも出したくても出せない状況なんじゃろうな…
ちなみに香港では普通にBlu-rayが出とるという飼い殺し状態w 破壊之王がAmazonビデオで見られるってマジ!? シンシア・ラスロックの香港レディ・リポーターってどんな感じの作品なんだろ? >>372
どんな感じも何もシンシア・ロスロック好きなら必見の映画。
悪役のジェフ・ファルコンもロスロックに対抗してか動きがキレキレ。 「香港レディ・リポーター」!懐かしい。
その存在を教えて貰って、どこかで見られないかと必死に探し回って
ようやく恵比寿のTSUTAYAで発見した時は喜びもひとしおだったなぁ。
というか恵比寿のTSUTAYAは「え!こんなのまで?」というレベルで
シンシア・ラスロック作品が充実していて大変お世話になりました。
VHS時代の思い出ですが。 本日でのデアゴスティーニ・カンフー映画ブルーレイコレクションは燃えよデブゴン7 音声は広東語DTS-HDの5.1chのみ
猿拳が広東語だけだった時点で大方予測した人が多かったが
サモハンやユンピョウものはテレビ吹替だけのヤツは吹替無しみたい 群狼大戦、アジトに潜入するシーンの動画見たけど結構テンション高いアクションしてるのね
早回しカンフーぽいけどスピード感もあってジミーさんwの頃と違って表現性も感じるし
何よりムーン・リーがかっこいい、男優側の演技も狂気と殺気がすごいw
ただ例のシーン、ここだけは本当に不気味だ、シベール・フーが存命なのが救いか >>377
この作品は人肉饅頭と同じく強烈な怨念を感じる。 群狼、見た動画はどうやら北京語版らしく、どおりで大昔レンタルで見たイメージと違うはずだ
BGMや音響がたしか明らかに引っ込んでて迫力不足だったんだな当時のビデオは、
他のカンフー映画もDVDと比較してそんな感じのあるし、吹替えも北京語版が一番テンション高いな 群狼見たいのですが何処かで見れますか?
DVD発売されてないので ラン・ナイチョイ監督、ポーリン・ウォン、ラム・チェンイン主演のher vengeanceという作品をビデオ化してて欲しかった。つべで英字フルあがってて、内容はなんとなくしか分からないけどナイチョイ監督お得意の陰惨なバイオレンス描写がたまらん。 ファイトバックスクールとか、香港ではシンチーの伝説になってるみたいだけど、なんかギャグは不発だし、物語もなんかスケバン刑事みたいで、
どうも...。
0061はギャグのクオリティと作品の完成度ではかなり高得点。 0061はギャグも良かったけど、それよりもデパートのアクションで
主人公の真の実力が明らかになる場面のカッコ良さに震えた。
でもまぁ映画としては「008 皇帝ミッション」の方が好きなんだけど。 0061はファンタでやったな…アニタ・ユン特集として
これの日本語吹替って二つあるけどシンチー役は一緒の人なんだよね 酔拳3久しぶりに見たら面白かったw
但しあのパッケージは許さない!w アンディはてっきり酔拳2のお偉いさんの息子と同じキャラかと思った まかり間違って「酔拳3」が大ヒットしてたとしたら、「酔拳4」も製作
されてたんだろうか。 そういえばシャンハイヌーンが酔拳3之西域雄獅になるんだったよね? カンフーチューブさんがコラムに書いてた。
結局サモハンにパクられ、ワンチャイに無理やり取り入られた。 >>97
『レッド・リベンジ 復讐の罠』は吹替版がユン・ピョウ/古谷徹、リチャード・ウン/青野武で嬉しかった
この頃はポニーの香港エンターテイメントレーベルが「ユン・ピョウ=大滝進矢」で定着させようとしてたから ポニー・キャニオンに刷り込まれて
ジェット・リー=池田秀一になってしまった。
あの頃のジェット・リーは結構バカっぽいキャラも演じていて
池田秀一の適度に軽い声がハマっていた。 東和の極東ハリウッドが天地大乱で起用してからリンチェイはほとんど池秀になったな(ドニー/大塚芳忠もこの作品から)
以後の香港モノで違うのは『D&D完全黙秘』くらいか?
『リーサル・ウェポン4』以降はまたバラバラだが 「チャイニ―ズ・オデッセイ」のチャウシンチ―の孫悟空だな
何回みてもストーリーが解らず感動する
「大英雄」
むちゃくちゃ面白い
これまたストーリー無し
トニーレオンのかえる戦法
2つとも同じ監督 大英雄は、脚本どころか内容の骨子すらなく
ただただその場のアドリブ任せで、三日で撮り上げた突貫映画だもんなぁ 妖怪道士のあのいかがわしさがたまらん。
バナナモンスターかわいい。 大英雄は実力がある俳優陣がみんな全力でバカやってくれたから良かったよなw
あれは新人や若手には到底出来ない 公開初日の新聞の1面広告が楽しみだったね。
「我是誰」は2面ぶち抜きカラー広告だった。 >>383
個人的には最高だった
ゴムのくだりとか黒板消しのくだりはいつ見ても最高 >>401
黒板消し投げは面白かった。元ネタは80年代日本のラブコメ漫画辺りから頂いたのかな。
シンチーとマンタのおっちゃんの掛け合いの面白さはこの頃がピークかなあ。 ttp://sansisou.blogspot.jp/2017/03/2.html?m=1
シンチー「西遊2」では本当に特別な方法で
出演をしましたってあるけど出ているんだ!!
95年の後編の話じゃなさそうやし >>403
ネットで画像見たんじゃね
それか中華街行けば手に入るだろ 同人誌「電影風雲」出してた伊藤卓が香港の新聞の映画広告集めた本を出してたな
『ドラゴン危機一発97』について書いた事が江戸木純を怒らせてた様だが 今度、シンチーの95年の西遊記ロングバージョンが中国で公開らしいね。
しかし、少林の頃からするとシンチーのサイトって消えたなあ。
sansisouは長年にわたる研究、特に子供番組時代の丸ごと翻訳がすごいけど
何かこの人の情報(シンチー系出版や映画字幕とか)あったら知ってる人、教えてください >>408
未だに更新がちゃんとしてる香港明星のサイトって貴重だなあ ファイナルプロジェクトが香港でメガヒットしたのは、雪山のシーンが見たいから、香港人が何回も見に行ったからという、本当に牧歌的な時代だったな返還前は。今後ジャッキー映画が香港で受ける時は来るのだろうか....。 シンチーサイト情報だと
人魚姫のDVDが7月5日に発売らしいです。
吹き替えは平野綾(涼宮ハルヒ)です Huluで久しぶりに「誰かがあなたを愛してる」見たわ
やっぱり良い映画だな、年取ってから見たらますます良さがわかった >>417
ユンファとチェリー、お似合いのスクリーン・カップルだよね
最後がもうね…泣くしかない ものすごく幸せな気分になれる映画ですわ チョウ・ユンファのマカオ極道ブルース見たら、無館道でチャップマントーが
トニー乗っけて運転しながら、実は撃たれてて途中で力尽きるシーンと
まるでそっくりなシーンがあった マカオ極道ブルースは、唯一ユンファが舎弟に見える作品だと思う
兄貴役の人、カッコ良すぎるよねw >>420
江戸木純によれば香港の松平健だと
アンディを売り出そうとした時に『獅子よ眠れ』『武闘派列伝』がリリースされたが実際はアラン・タン主演
ウォン・カーワイ作品もプロデュースしてちっとも作品を完成させないカーワイに我慢して辛抱強く育ててきた御方でもある
2011年に64歳の若さで急死 ひゃー男たちの挽歌、最高だわー
もう何回見たかわからないくらい見てるのにまた見ちゃった 「98分署 香港レディコップス」
久しぶりに観たら思ったよりバイオレントだったが、然程ジメッとしてないのは
やっぱりバリー・ウォンが脚本書いてるからか。 福星シリーズが復活するってホント??
今のサモハンのコメディ演技が想像つかん..。
サモハン監督業に意欲的なら、往年のアクションコメディも撮ってくれるかも。
サモハン監督の霊幻道士or鬼打鬼リブートが見たい...。 Huluでマーベル映画を一気に見てるんだけど、もうどうしても
アイアンマンがこの人に思えてきて困る
http://www.taihingroast.com/news_show.asp?id=221 「おじいちゃんはデブゴン」観たいな
吹替え版は水島裕がやりそうだし 宣伝に来日してくれた効果か思ったより上映館数多くて助かる
絶対観に行くわ 今RTHKのTV見てたんだけど、ニコと黃浩然が若い頃のドラマやってた
2人ともかわいいw
podcastがあったので貼っておく
ttp://podcast.rthk.hk/podcast/item_epi.php?pid=875&lang=zh-CN&id=57870
他の回の出演者をバーッと見てみたけど、ユンファ&レスリーの「狼たちの絆」でチェリーの小さい頃演じてた
唐寧と「陀地驅魔人」で最佳男配角にノミネートされた張繼聰が子役の頃出てるドラマとか
亡くなったBEYONDの黄家駒の特集とか、色々あった 前に人肉饅頭を香港に見に行った人がブログ書いていて、香港の裏道の三級片専門館に見に行ったとか、かなり面白い内容だったんだけど、もう見つからないんだよね。
当時の香港の劇場ではどんな雰囲気だったのか気になる。 >>432
返還前に何度か行った事あるけど、一度、冷房効かせ過ぎてとにかく寒い時があった。
その時観たのがユー・ロングァンとケン・ローの刑事モノ「爆炸令」で映画はイマイチだわ、
劇場寒いわ客ほとんど居ないわで何だか異世界に迷い込んだ感じだった。 >>434
すごいコアな映画見に行ったんだね。
エドワード・タンだっけ監督したの?
返還間近なら香港映画も不況の頃かな。 『鬼打鬼ィッ!…この字よめますかぁ?』って女性ナレーションが懐かしい。
当時はまだ子供だったから少し怖かった(笑) >>435
単純にポスター見てこの二人ならそれなりの「クンフー刑事モノ」だと思い込んだのが
間違いだったw
後、予告編で三級片みたいなの何本か観たな。
「人肉饅頭」がヒットしたから多分その亜流っぽいヤツ。 >>438
この映画youtubeで探したけど、短いクリップしかなかった。 銃撃戦がメインのB級アクションとか??
当時の三級片の予告編とか貴重過ぎ!
いいなー。 「爆炸令」(RED ZONE)はVCDは出てるみたい。
良くも悪くも
「ロングァンもローもいつも脇で頑張ってるから今回は「御褒美」でメインだよ〜」
って感じだった。
hkmdbで調べたらヴァレリー・チョウやレイ・チーホンも出てたけど印象無いな・・・ 「マネーチェイス」
ノリは完全に「悪漢探偵再び!」だし、主演はカール・マッカで他にもブリジット・リンとか割と
豪華キャストなのに何故か出来は今一つ。
でも今となってはノワール全盛期の中であえてこういうアクションコメディに拘った姿勢は
買っても良い・・かも。 Netflixにドラゴン危機一髪97とスペシャルIDが!!
ついでにシンチーの食神とかジャッキー90年代作品とかも入れて欲しい。 >>441
マネーチェイス見てみたいんだけど、Amazonには検索引っかからないし、ようつべにも無い。 エミリー・チュウが船の中でパンツ脱がされるシーンが好きだった エミリー・チュウが船の中でパンツ脱がされるシーンが好きだった 今更だけど錢家楽ってジャッキーのスタント昔は結構やってたよね?サイクロンZとか。 豪門夜宴っていう
オールスターメンバー映画すごすぎ
七福星のラストとか上海エクスプレス、
大英雄よりスター率がやばい
ttp://www7.plala.or.jp/sansisou/sp/the_banquet/tw3.html
http://www7.plala.or.jp/sansisou/sp/the_banquet/tw4.html すいません、インファナルアフェアは観て損はないですか?アンディラウとトニーレオンのおもろしろい作品教えて。男が憧れるぐらいのイケメンだわ。 >>453
1と2は面白いです。3は蛇足かも
ハリウッドでリメイクしたディパーテッドは物足りなくなる >>454
1と2をとりあえずレンタルしやす!ありがとね >>455
「インファナル・アンフェア」というパロディコメディーもあるので、間違えないように
(ジャッキーのシティーハンターを監督した、王 晶/バリー・ウォンの作品) >>457
帰ってきたデブゴン 昇龍拳かとも思った
(ビリーとの格闘) >>342でそうだと言ってるよ
あと『恋はいつも嘘からはじまる』なら日本語吹替ないし バリーウォンの映画ってどうにもイマイチ
多分低予算で手際がいいことが評価されてるタイプ >>461いくら?
定価以下で買えてたらオメ
俺昔ビデオ持ってたがDVD中途半端に高騰して買う気おきんわ >>460
「2時間、イスに座ってクーラーを浴びている間、退屈しないで楽しめる映像」という
映画館を利用する香港人たちの、最低限のニーズはクリアしているからね 当たり外れかなり激しいから堂々と「ファンです」とは言えないけどバリーウォン作品大好きだよ
昔は香港映画苦手だったけど、90年代のバリーウォン作品とシンチー作品のおかげでどっぷりハマった ウォン・チンの広州殺人事件とか、映画としてもよく出来てると思う。コメディなのにやたら血生臭いのはウォン・チンならではか。笑 「ハイリスク」はラスボスの「自業自得にして痛快」な倒し方が結構好き。 王晶つったらやっぱりゴッド・ギャンブラーシリーズ(賭神)だなw
あのメインテーマ聴くと血沸き肉躍るw
復活版の3作、1作目は映画祭で観たけど(←途中映写機器故障で散々だった)
直近2作品は結局日本で上映無いよね…
今の香港映画はDVDになっても日本語字幕ないからツライ ワンチャイファンには不評だけどワンチャイは烈火風雲が馬鹿馬鹿しくて一番好きだw
王晶とリンチェイが組んだ作品は全部面白いハズレなし 男たちの挽歌4は短いシチュエーションで話がドンドン横に逸れていく構成だったから
90分でも内容ギッシリだった印象
まぁジョン・ウーの本家に比べたら、全然「男たちの挽歌」してないけど
王晶はこの映画あたりから、自分の横顔シルエットを自社マークにしたよねw 誘拐捜査で「ゴッド・ギャンブラー出てたのに」ってツッコミ入るの良かった。 王晶は『ゴーストキング』『バイオレンス・コップ 復讐計画』で主演してるな
呉宇森は『反逆の絆』で主演 >>467
復活版、昔のファンはあのCG嫌がるかもしれないけど ユンファが楽しそうだしニコとマックス・チャンのアクションも良かったし割りと面白かったから続き観たいんだけどな…
上映は諦めたけどせめてDVD出してくれないかなぁ…
あのキャストで日本版出せないなんて… 香港エンターテイメントとか極東ハリウッドとかいつなくなったのかな >>474
ですよねー なんで日本盤DVDすら出ないんでしょうね・・ 残念すぎる
ユンファが日本で火がついたとき(挽歌上映時ではなくビデオになってかららしいですが)
ほとんど全ての作品に日本語字幕付きDVDが発売されて、後追いファンなんでめちゃありがたかった
一気に大人買いしましたわw 挽歌は87年4月公開で3ヶ月後の7月にビデオ化されたよ
公開時は話題にならず(劇場で観たんでクラスメートに言ったら「あんなしょうもなさそうなヤツ観てんのかよw」って馬鹿にされて悔しかった)レンタルで徐々に人気出たとは聞いたが実感はない
入荷しない店もあったし…ただ88年に大映が『愛と復讐の挽歌』を劇場公開したのは挽歌Tが高評価だったんだろうね
その後未公開モノがレンタルでいくつか出て89年夏に満を持して挽歌U公開
東京では盛り上がったって話、まあ単館上映なんで儲かった訳ではなくてビデオ化時の為の話題作りだろうけど
一般層にアピールしたのは『誰かがあなたを愛してる』でこの後の香港映画の邦題はこういう感じのタイトルが多くなる >>477挽歌2公開されたときユンファが舞台挨拶来るってんで学校さぼって池袋行ったわ
最前列とったらまわり女性ばかりで場違い感半端じゃなかったり、ユンファ異常にデカく見えたりで一生忘れられない経験だった >>478
良いなぁ、俺はアンディラウとトニーレオンに会いたい。男が憧れる男。 アンディは東京ファンタに93年から三年連続で来たな そういえば、
《『誰かがあなたを愛している』のチョウ・ユンファ主演のラブ・ポエム…≫
なんてメロウな予告編にあまり興味が沸かなかった『いつの日かこの愛を』は
実際に見てみたら、ちゃんと銃撃戦やカーチェイスも盛り込まれていて
「流石香港映画!信頼できる!」と膝を打った覚えがありますね。 華仔は試写会の舞台挨拶で二回観た 大阪でだよ 数年前はサービス良かったなぁ
ユンファは金鐘のパシフィックプレイスで王妃の紋章のプレミアした時にコン・リーやジェイ・チョウと観た たまたま買い物に行ってて目の前のエスカレーターから上がってきて横を通ったよ
背が高くてカッケーって感じ! ユンファは背高いよ
『ハードボイルド』で東京ファンタ来た時見たけど他の人より頭一つ出てる
挽歌で台湾から香港に戻ってきたティ・ロンと駐車場で再開する場面で2人で映るとこはかなり大きいから分かる
アゲインでは時任も背高いから「目線同じで演技できる」って言ってたそうだし >>484俺478だがめちゃくちゃでかかったよ
靴も底が厚めな編み上げのブーツ履いてたから尚更デカくみえた
俺プロレスよく観に行くんだけど、下手なレスラーよりユンファの方が全然デカい 身長180以上あるもんね
今はダイエットしてかなり絞ったけど昔は100kg近かったしかなりガタイ良かった >>477
挽歌Uは単館じゃなくて、新宿シネパトス(末期はジョイシネマ3)と
もう一館での公開だったと思う
それでも都内二館だけど(苦笑)
挽歌1のときは、世がプラトーン旋風真っ只中の時に丸の内TOEIAに観に行った。
香港映画なのに、コメディ展開が皆無でシリアス一辺倒だったのが衝撃的だったw >>485
デカいんだな、デビュー時は痩せててカッコよかった。 今年は男たちの挽歌が日本で公開されて30年だけど
欲望の街・古惑仔が公開されてから20年でもあるんだな
挽歌→古惑仔への香港ノワール映画の流れが、たった10年しか経ってなかったことに驚く >>482
王妃の紋章、ユンファと周杰倫、Wで好きな自分は発表されたとき小躍りしたけど
脚本がドロッドロの愛憎劇で誰も幸せにならないなんだかなぁという作品に仕上がってた…orz
發仔は嫉妬に駆られる傲慢な父親役だったしジェイは首かっ切って死んじゃうし 陰鬱な映画だった 張芸謀恨んだよ わかりやすい愛憎劇で自分は結構好きだな王妃の紋章
個人的にコン・リーが凄く苦手であの人の演技観るとどうしてもイライラしちゃうんだけど、あの役だけはハマってるというか初めて「あ、良いじゃん」って思った
関係ないけどリウイエにキスシーン断られてリウイエとコン・リーのキスシーン無しになったって話はわろた >>485
ティ・ロンも背高いから挽歌で二人がロングのトレンチコート着てるシーンの映えること!
舞台挨拶、自分は「弾丸坊主」で来日した東京ファンタに見に行ったよ
結構前の席が取れたけど、デカイよねw あの笑顔見られて最高だった! >>482
私も結構好き DVD買った
ドロドロは飛ばして人海戦術と映像の美しさを愛でる作品かな
482本人だけど、プレミア会場ではジェイの主題歌2曲が繰り返し流れてて、1時間くらい居たら覚えちゃったよ
昔、無間道の試写会に母親連れてった時は開映前にあの主題歌が延々と流れてて、香港映画興味無い母親も歌覚えちゃったわと言ってた ユンファはドラゴンボールのジャバンプレミアで来日した時に日本武道館で舞台挨拶見た 懐かしい 武道館でプレミアなんてやったんだ。記憶から消したいからw当時情報追ってなかったわw
ドラゴンボールは發仔迷だから観には行ったけど それだけだったな DVDすら買ってない(WOWOW録画のみ) リーリンチェーの格闘飛龍の中古DVDボックス買った
中盤の格闘大会の母親は大福星の女刑事の人だったんだね。
台湾のテレビで昔見たバージョンと違うラストだった。
なんか巻物がスタッフロールにやった ミシェール・ヨーの90年代時代劇いいよ。
大地無限でリーリンチェイ、詠春拳伝説と新流星胡蝶剣で
ドニーイェンと共演していた。動きすごい。 香港の豪華戯院って映画館に前に行ったんだけど、
モロ昔の香港大型劇場で、文化遺産に指定したいくらいだった。あとトイレはトレインスポッティング並みの汚さ。笑 香港エンターテイメント昔、よく見たなあ。
あの予告編が良かった。
「カーという声が聞こえ、男は腰をふり、
お月さん出てきて、犬は吠えるし、
あっと包丁は飛んでくるし、人も挟まれるなど
とにかくなんでもありのサイキックアクション」
みたいな感じのナレーションが懐かしい。
キョンシーの元祖も予告で知った。
爆裂戦士、ファントムブライド、
霊幻道士2はポニーのビデオも当時、
14000円くらいで買ったよ。高かったな LDなら9800円だったのに
思い切ってLDを…とはならなかったの?
香港エンターテイメントレーベルを起ち上げる前の作品は大抵LD化してたな プレイヤーもってなかったけど、鬼打鬼のLDは買ったよ。
パッケージがあやしくて気に入ったからってだけで。
結局、プレイヤーは買わなかった…。
そういえば、鬼打鬼(新鬼打鬼?)と霊幻2(暫時停止呼吸?)のマレーシア版は
編集が違って追加シーンがあるらしいね。
20年くらい前、マレーシア人の香港映画マニアから聞いた事があり、
その人いわく80年代サモハンの作品は未使用シーンとか多いらしい。 >大地無限でリーリンチェイ
あそこで見せてくれるバカ演技が最高に面白かった。
ハリウッドに行って以降はシリアス演技が増えてしまってちと残念。 香港レディースコップがまた観たいです。主演がジョイス・コウでサモハンプロデュースだったと思います。当時の女性アクションの到達点。記憶違いだったらすみません。 「香港レディ・コップス/98分署」じゃないかな
香港エンターテイメント映画祭91でやったね ジョイス・コウとアグネス・アウレリオの一戦は香港女闘美アクション史に残る一戦です。
サモハンも奥さんに無茶させよる・・・。 パックインビデオから出た「レッド・リベンジ/復讐の罠」で再戦
ユン・ピョウが「イースタン・コンドル」や「サイクロンZ」の役柄を思わせる変人で出てるが、吹替がポニー香港エンターテイメントでは既に大滝進矢になっていた中で久々に古谷徹が起用されていた 卵が喉に詰まった。魚が跳ねた?絶賛!!
出演は野性的美女シーラにエミリー・チュウ
生唾ごくん、チャイニーズゾンビ初登場
あのゴーストハンターズのルーツにもなった
これを見たらキョンシーを語っても良い
ポニーの初版のビデオのみだけど
サイクロンz(ジャッキー編)、
ツーフィンガー鷹(カンフー、ブルースリー編集)、
マカオ極道ブルース(sfx、アクション編)、
香港チョココップ(コメディ編)
霊幻3(キョンシー編)には、
さらに予告編があった。この他にシリーズあったのかな? ttps://static-mercari-jp.akamaized.net/photos/m35173192978_3.jpg?1501327573
…もしかして、マレーシア版?
ユン・ピョウの追加シーンある? 香港エンターテイメントオフ会やりたいな〜。復讐は夢からはじまる、ゴーストキング、香港極楽コップス・・etcいっぱい語り合いながら飲みたい。 そう言えば1988年にレーベル起ち上げて来年でもう30年か… 個人的にはアーメン・オーメン・カンフーメンがまた観てみたいです。 イベント的に香港エンターテイメント作品をプロジェクターなり大型テレビなりで映すとして、上映する素材は今のDVDとかBlu-rayの方が良いのかね?
それともやっぱり当時のビデオやレーザーディスク使う方が良いのかな 新宿武蔵野館でイベントやってくれないかな?
香港カルト映画特集みたいな。
復讐夢とかスクリーンで見れたら感激するなー。 香港エンターテイメントだったか忘れたけど、
セブンスカースは七番目の呪いの
タイトルの方が好きだったりして
魔界戦士の雰囲気は最高に良い。
摩訶不思議物語も双子の話が怖かった
再上映は無理でもブルーレイボックスとか
当時の字幕で出して欲しい。
「サモハンのセクシーショットも見逃せない! 「七番目の呪い」は東京ファンタで上映されて東宝東和が買って寝かしてたらしい
1988年末に香港エンターテイメント映画祭を開く時に東和から借りて上映したと当時ポニーの人に聞いた
GAGAが挽歌Uや狼をミニシアター上映して盛り上がったんで東和はGAGAが買うつもりだった挽歌V(「逆風」という邦題を予定してたそうな)をより高い金額を提示し購入、1990年に「アゲイン/明日への誓い」のタイトルで公開
続けて「七番目の呪い」を「セブンス・カース」のタイトルで「チョウ・ユンファ主演最新作!」という大胆なコピーで上映
どちらも話題にならず東和はユンファに手を出さなくなった
「セブンス・カース」は地方ではメル・ギブソンの「エア・アメリカ」と併映されたんで大きな劇場で観られた
ビデオは東和ビデオのアジア映画レーベル『極東ハリウッド』で発売 「黒薔薇VS黒薔薇」が好きだったなー
クセの強い映画だったけど >>518
>魔界戦士
「男たちの挽歌」ブレイク前年のユンファがカコィー
ショーウィンドウでカメラのフラッシュを、
エミリー・チュウに見せるシーンは美しい…
主題曲も好き
https://youtu.be/-NSpjVROVwE >>519
エア・アメリカとセブンス・カースの組み合わせって何ともいえない味があるね 「検事Mr.ハー 俺が法律だ!」がたまらなく見たい
なんでもラストが凄いみたいらしいから オリジナルの身も蓋もない終わり方も好きなのですが
噂されるハッピーエンドバージョンが見てみたいですね。 >>523
中古DVDをamazonで探したら一万円近い値段で売ってた。誰か再販して。 >>527
二又一成のユン・ケイが良かった
『香港極道・野獣刑事』は検事Mr.ハーのユン・ケイとウー・マ親子をメインにしたスピンオフなんだよね
香港エンターテイメントじゃないけどゴールデンハーベストのマークが出るからポニーの人が嫌がってた >>527
テレビ東京で深夜に放送したときは字幕だったから、とても貴重だと思う 『魔界戦士』『セブンス・カース』『復讐は夢からはじまる』『爆裂戦士』『摩訶不思議物語』『アーメン・オーメン・カンフーメン』とかフォーチュンスター盤の16:9スクィーズのDVD出ないね
(セブンス・カースと爆裂戦士はスパイクから4:3レターボックスのは出てたが) 高画質の出て欲しいな。
爆裂戦士のワイ・ティンチーが
ダイエットのしすぎで亡くなっているのが残念。
主題歌が結構、好きだった 引っ越しの片付けしてたら、香港極道警察というDVDが出てきた
買った記憶も見た記憶もないけど、これって面白い? >>533
地味で知ってる俳優さんも居ないからなかなか見なかったけどワシは結構好き
日本語吹替版だけで広東語は無いんだけど
おっかない顔したベテラン刑事が青野武で子供を可愛がってる
上司の声を鈴置洋孝がやっててエリート風を吹かすヤな人かとなんとなく思ったら普通に良い人なのが嬉しかった
必見の名作って訳じゃないけどキャラに感情移入して見れたから割と好きな作品 初めて見た時は、終盤の「えっ」という展開に
香港版「LA大捜査線」だ!と衝撃を受けたのですが
制作はこっちの方がだいぶ早いんですよね。 早速のレスありがとう!
パッケージに青野武氏と鈴置洋孝の名前が有るね!
好きな声優さんだし、引っ越しの片付けが落ち着いたら観てみようかな!
香港映画好きな人が周りにいないから、またちょくちょく覗かせて頂きます パック・イン・ビデオの香港極道シリーズは『狼仁義』と『野獣刑事』が好きだった ラストの九龍城での銃撃戦がインパクトあった「クーロンズソルジャー」が好きだった。 有るよ
いつかはわからないけど、深夜に放送した
水島サモハンで、ラム・チェンインは若本 少し離れてたけど、数年前ロイ・チョンにハマって香港映画復活w
もともと香港映画好きだったけど、やっぱり返還前の香港映画がいいよね〜。あの頃は毎月リリースされてたし。 『鬼喰う鬼』もDVD出してよ…出来れば日本語吹替も作って >>543
だけど、青野武さん居ないからなぁ…
あの人無しでは考えられない ラムさんも亡くなってるんだなぁ…
テレビの霊幻道士を青野氏で後から出してたな
鬼喰う鬼のビデオ出す時吹替作っといてくれりゃ良かったのに 鬼打鬼、新ポリス・ストーリーでのチュン・ファト、セブンス・カースでのディック・ウェイ、香港極楽コップスでのユン・ピョウの上司(名前忘れてしまった)が好き 鬼打鬼はチュン・ファに尽きるね
いつも悪役やってるイメージだったからめちゃ格好良く見えた
他は霊幻道士・完結篇とか 霊幻道士久しぶりに見たわ。1は伝説的傑作だけど、
2はなんかグダグダするな。キョンシー夫婦が車をジャンプする所だけ良かった。2のラムさんの眉毛なんか両津勘吉みたいになってる。 皇帝密使とか男たちの挽歌とかもポニー販売の香港映画なのに何で香港エンターテイメントにしないのか?と当時不思議だったわw いやいや、ゴールデンハーベスト作品じゃないからっていうオチですわw 当時、ビデオ屋で貸出あった香港エンターテイメントのガイドビデオ、欲しかったなあ。
昔、台湾で魔界戦士のレンタルビデオを見かけたけど
パッケージはエミリーチュウがメインだった事が印象的。
今、何しているのだろうか。
ナム・キットインは芸能界で色々あり、
今は病んで変わり果ててしまったようで悲しい。
ディックウェイは夜の香港の街を馬で走り抜けるシーンや戦いが格好良かった。 エミリー・チュウは『九龍の眼』事件のショックがデカ過ぎて香港映画界に見切りつけたんだってね 帰ってきたMrboo!ニッポン勇み足の意味不明な展開が好き。 日本ロケって言ってもスケート場だけで、
ジョン・シャムのドテラ姿に怪しい日本語がウケる。
恐妻家のネタは鉄板焼に似てるかも。 アンディラウの天と地久しぶりに見たら面白かった。
なんであんなラストにしたんだろ、、、 先月の台湾旅行中、ホテルのテレビで
ツーフィンガー鷹と霊幻道士2、鬼脚七を見た
数日の滞在中やっていたが、ユンピョウ特集期間だったのだろうか?
ちなみに霊幻2は上で出た噂のバージョン違いの台湾版だかマレーシア版だかだった。
キョンシーのシーン長い。
林正英がサモハンの元祖シリーズの話をしていた。
後、鬼脚七もツーフィンガーも黄飛映画だったけど、なんかカットされてる感じだった。
(鬼脚七は香港エンターテイメントじゃなかったね)
台湾の映画チャンネルは廃盤なった映画の放映権が残っているから現地の人、録画できて羨ましい >>541
このテレビ放映の音声復刻されないかな。
例によって音楽が違ってて、
ラストの悪妻ボコりがやけにテンション高くて最高だった。 来週のデアゴスティーニは鬼打鬼らしい。
吹き替えはないが、日本では初のブルーレイなのか?
人嚇人、人嚇鬼とか出して欲しい。 世界初Blu-ray化じゃないの?
人嚇人、人嚇鬼はフォーチュンスター盤のDVDがまだ出てないから難しいでしょ
人嚇人はスパイクからレターボックスのは出たけど 鬼打鬼は2012年に香港でBlu-ray化してる。
80年代にシンガポールのテレビ放映で見た時と
後にポニーのビデオで見たのはラストが違う。
そもそも、あの妻は不倫をしていないのでは?
と考えさせられた。
霊幻2のバージョン違い(暫時停止呼吸続編)は
まだ放映権があるのか…。
この2010年後半の時代に廃盤になってるのを海外旅行中に見れたとは、かなりの強運の持ち主だね。
林正英が亡くなった後だと、あの長いシーンも
非常に貴重だと感じる。ああ、没20年か。
人嚇鬼も昔、レーザーディスクでよく見たが、
80年代に香港で見たのは、確か日常のシーンで仲間の一人が
無視される流れだから好きではない。 >>561
それ殴るのカットされてるとか?
まさか検事ハーみたいにハッピーエンドバージョンがあるのかなw あああ、、現地の貴重なテレビのバージョンみたい。
今度のデアゴにラスト違いの記事とか詳しく載ってれば良いなあ
台湾の霊幻2はメルカリで発見したけど、
これ買うためだけに登録すべきか思案中
ラムチェンインの道士ものは
ほとんど見たけど削除シーンは見たくなった。 http://www.yesasia.com/global/暫時停止呼吸續集-又名-殭屍家族-台灣版/1004070750-0-0-0-zh_TW/info.html
ストーリーを読むと台湾版の霊幻2、かなり内容が違うな‼
キョンシーを病院に運び、ドクター・ラムが
検査。伝統的なもち米と墨を使い、退治するとあるけど、これが削除シーンか?
前作のチンシュウホウと留置場で戦ったかのようなシーンをユンピョウと
やったのかと思うと自分も俄然、台湾版が見たくなった。
でも、廃盤じゃないですか‼ 明日はデアゴの鬼打鬼の発売か。画質のために買うよ。
でも鬼打鬼も霊幻2も何でカットするんだろう? メルカリの台湾版霊幻2が売り切れてしまった…。
同時に出てた大陸版も見当たらないので再出品の可能性にかけるよ。
キョンシーのシーン、気になるなあ。
…鬼打鬼が発売したのに盛り上がらないね
デアゴスティーニは天空の剣こないかな
マガジン解説を読みたい 台湾の霊幻道士2、約30年前の旅行中に見たよ
胡楓と言う俳優(2では眼鏡の父親役)が
好きだったから、香港で見た後に台湾で見たら
彼の追加シーンがあって嬉しかった。
80年代はすでにおじさんで、情けない役が多かった人だけど、
当時、彼の二枚目スターの頃の写真をみてから
ファンになった。かなりマイナーすぎる話でごめん。 香港エンターテイメント的にいえば
復習は夢から始まるの研究所の所長、
バンパイアコップの警察所長、
上海エクスプレスの村長、
ファーストミッションの学校教師、
(アンソニーチェンは家庭教師)とかの人ね 鬼打鬼のために初めてマガジン買ったが
店頭で簡単に買えるような普及度じゃなくて大変だった。
解説書が想像以上に濃くて感動した
久しぶりに見たけど5.1音響派手になりすぎ。
たまにサブウーファーが激しく鳴るわ
妻の腹殴る音が重くなるわw 先週の台湾旅行で魔が差してアーメンオーメンのDVDを買ってしまった。
今、連続視聴4回目にして後半のゲームのシーンが
笑えるようになったよ。悟りかな。
台湾でバージョン違いの霊幻2を探したけど、
売ってないね。ショップのほとんどが香港輸入版で
海外作品を扱う店には日本ブルーレイがあった。
夜市だとケースなしの中国版もあった
テレビ放送は残念ながらやってなかった 霊幻3のビデオにある予告と
みうらじゅんの解説をブルーレイに入れて欲しい。
彼の仕事部屋にファントムブライドのビデオと
はにわがあった記憶がある これだね。NGワード扱いでURLそのまま貼れないけど‥
sm767979 みうらは『七福星』のLDに入ってた解説書も書いてたな 台湾版と思われる霊幻2ロング版を見ました
まさかの出張中に上海で買えました!
ここで言われていたのを見れ、すごくて興奮しています
タイトルは暫時停止呼吸ではありませんが、
細かく日本版にないシーンがあります。
なぜかケースなしの剥き出しDVDでしたが、これで売るのが中国的で笑えますw
以下、上海版?(大陸版?)内容
1 教授とアシスタントのシーンが長い。お国柄かパンツに蛇が入り、突起するシーンはカット
代わりにビリーロンが何かギャグをやっていた
2ベビーキョンシーを車で運ぶシーンが少し長い。
3兄妹と父親の会話が長い。兄「休みはsをする」
父「勉強のstudyだな」
兄「睡眠のsleepだよ」みたいな言葉ギャグ。
4仲間になったベビーキョンシーが町へ行くシーンが長い。準備シーンあり。魔法を使ったりする
主題歌もノーカット。
5林正英が診察した後、回想で前作のシーンが登場。
6屋敷でのスローアクションの編集違い。
7夫婦キョンシーを病院に運ぶシーンあり
8ユンピョウの >>575
台湾は粗編集のヤツを香港より先にサッサと公開しちゃうみたいな話をなんかで見た
狼とかアゲインもちょっと長いんだよね 香港エンターテイメントでないけど
ユンファと言えば、ハードボイルド(1992)の
台湾版は132分もあるそうだよ。
ドニーイェンの流星胡蝶剣も台湾ビデオ版は長く、
ぶつ切り感がないし、何よりラストは衝撃的らしい。
ポニービデオ物で追加シーンある作品とか
その入手方法とかご存知の人いませんか?
天空の剣のアメリカ版は現代のシーンがあり、
タイムスリップする話になっているようで
見たいです 『ハードボイルド』の台湾のビデオは長くなかったな…124分くらいだったと思う
ラストの黄秋生の眼を撃ち抜くトコとか残虐描写はカットされてた
タイトルは「鎗神」になってた
ラストシーンのトニーのバックには不気味な曲が流れてたが爽やかな曲に変更、エンディングは無くトニーの顔に劇終と出て終了 >>577
『検事Mr.ハー 俺が法律だ』は北京語版では検事を辞職してから悪党達に制裁を加える事になってるから中盤の裁判シーンがカット、代わりに少年とお祖父さんの日常場面がある
ラスト、シンシア・ロスロックの女刑事が殺される直前にユン・ピョウかけつけるという流れに変更
海に浮かぶ検事を女刑事達が救出、ロイ・チャオの判事が裁判で殺人罪の判決を与えて終了
このバージョンは以前のレターボックスで収録されたDVDにA面広東語版、B面北京語版という形で収録
北京語版にのみ日本語字幕も付いてた 『上海エクスプレス』も日本語字幕入りの香港盤は香港エンターテイメントで出た内容と違ってたよ
ザ・香港ムービーに載ってたポスターにはチン・シュウホウも出てたんで「何処に出てた?」と思ったが香港版の方には出番あった
日本版はサモハンがいきなり女達連れてるが香港版は出会う場面がある
代わりに日本版にある場面が香港版になかったり 十福星はサミュエル出演オファーしたけど断られたのかな? イースタンコンドルのバスケのシーン
詳細知ってる方いらっしゃいますか? 香港トワイライトゾーンは日本版が
男の妊娠の話、顔の復元の話、双子の話の順だが、
あるバージョンでは顔の復元、妊娠、双子の順らしく、
シリアスで怖い話しの中に比較的にコメディ的な話をとして真ん中に持ってきたと聞いた事がある
ポニーじゃないけど、ゴッドギャンブラーシリーズは
かなりバージョン違いがある
1は昔のビデオ版は中盤のホテルのシーンがなかった(現DVDではある)
2は台湾ビデオ版が120分くらいあり、
数々の描写が長く、話がわかりやすい。ギャグ多い
3は何とヒロインのコンリーがまるっきり出ないバージョンがある。有名なチャウシンチーの研究サイトに貴重な解説の一部がある
ここにはトリック大作戦やら西遊記などの詳しい解説もあるためおすすめ
あと完結編の別バージョンは用心棒のドラゴンが国際刑事となっていて、最後にギャンブルは良くないと会見するらしい
霊幻道師 完結編は森の中で狐の妖怪に襲われるシーンがあるが、
盗難アジアバージョンでは狐の妹も襲いかかってくるため、引き連れていたキョンシーの封印をといて戦わせる。
あ、これは極東ハリウッドシリーズか。すまん 香港トワイライトゾーンのアンソニーチェンの話はえ!そんなカットで終わりと衝撃的だった いますぐ抱きしめたいと九龍帝王はどっちもアンディ死んだっぽい終わり方するけど台湾版は生きてました!って終わり方らしい
九龍帝王は途中の会話場面をラストに持って来て生存に仕立て上げたみたい(アメリカ版グレートブルーと同じパターン)
いますぐ抱きしめたいは明確に追加されてて廃人になっちゃったアンディが刑務所に入ってて面会に来たマギーが悲しく帰って行くがその後ろ姿をハッキリとした表情のアンディが見送る…という感じらしい
スター伝説は日本版でチラッと出るラストの老人ホームの場面が長くてお爺さんになったアンディが出てくるとか 死亡遊戯もリーが逮捕されて終わるバージョンがあったり、古惑仔はイーキンがチンピラに成りすましたアンダーカバーなんてのがあるみたいね。
賭俠2の台湾ダブルキャスト版はYouTubeで観たけど、今はもう無いのかな? 死亡遊戯は映画秘宝にそのけつまつについて書かれた事があったな
今出てるエクストリーム盤Blu-rayに入ってる筈
ブルース・リー作品をまとめたLD-BOXがポニーから出てそれには恋人と一緒に船で海外へ去るのを友人が見送る結末が入ってた >>577
『天空の剣』の現代シーンは、イギリスの香港レジェンドレーベルから出たDVDに特典映像として収録されていました。
学生のユン・ピョウが留学先でムーン・リーと出会い、車で谷に転落する事故から過去に舞台が移るという
プロローグ的なシーンが20分ちょっと。そしてラストシーンとして撮られたと思しき入院中のシーンが2分くらい。
意地悪な白人とのフェンシング対決や、ストリートファイト。ムーン・リーとの軽いキスシーンなどがあったはず。
ずいぶん前に見たきりだから記憶違いがあるかも知れないけど、大体こういう感じだったと思います。 >>583
ヒロインがまるっきり出ないバージョンって、映画の話としてそんなの無理そう… >>589
台湾版だけ別の女優に差し替えてるんですよ ゴッドギャンブラー3のヒロインも台湾版だと違うらしいな >>591
正にその『ゴッドギャンブラー3』の話ねw ツーフィンガー鷹は名古屋の二番館でサイクロンZと霊幻道士3と三本立てで観たが日本語吹替版だったんでビックリした >>583
『霊幻道士完結篇』のそのシーンは見てみたいなあ。
パンフには王玉環とメイ・ローが一緒に写っているスチル写真が載せられていて、
なんで?と思っていたけど、メイ・ローが妹役ってことか。
録画していたものを確認してみたら、アンソニー・チャンと王玉環が
戦っている後ろの木の上にメイ・ローらしき姿がチラッと映ってたね。 http://www7.plala.or.jp/sansisou/sp/god_of_gamblers3/index.html
ギャンブラーはこれだね。映像、みてみたい。
昔、こちらの解説を書いた人が
「全部を紹介するのは細かすぎるため相当な時間がかかる」みたいな事をブログにかかれていた。
url削ると出てくるけど、他に書いた解説で
あれだけ詳しいのに(台詞まで完全翻訳!)、いまだギャンブラーだけ完成していないのは相当に難しいと思われるよ。
あと、この人が昔、他人のために原稿を書いた香港映画同人誌が何冊かあるらしく、
シンチーファンの中では非常に貴重だとなっているけど、もしタイトル知っている方々いたら、ぜひ教えてください 映画じゃないけど、ようつべでも見られる小春チャンの反Kってドラマ見てるよ
サム・リーや吳孟達、吳志雄、陳惠敏とかも出てる
映画でおなじみのメンツが沢山出てて豪華な感じ
しかし小春チャンも年とったなあ
https://www.facebook.com/HKOCTB/
https://zh.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E9%BB%91 >>575
それは某有名な繁華街にある服屋で買わなかった?
なぜか大量のVCDやDVDがあって長い時間、漁っていたら、店主に奥のテレビのある部屋(生活感あふれる場所…)で試し見してから買っても良いと英語で言われた。
自分はそこで当時の最新作、
喜劇王(シンチー)とゴージャス(ジャッキー)を買ったら、日本版にはないシーンがあってびっくりした。
(ゴージャスは後に日本版もこのバージョンが出た)
そこの大陸版にプラスチックの一般的なパッケージケースがないから、
もしやと思ったんだけど。
なんか赤とか緑の色のふにゃふにゃのケースに入れられている感じ。
上スレにもあった台湾旅行で霊幻2を探した人は夜市のパッケージなしが上海からの
輸入物だったのかも…惜しい!
しかし、マニアックな店だったのかな。今冷静なると外国で知らない部屋に入るっつ
怖い体験だったかもね 「冒険王」は日本軍が敵だからどうとか関係なく、ただ単に映画としての出来が
悪かった気がする。
出演者がやたらワチャワチャしてて「こいつら愉しんで撮ってるな〜」ってのは
伝わってきたが、こっちはそういうのが見たい訳じゃないしw 冒険の出演者つながりで、台湾映画だけど
金城武のピックアップアーティストの
香港版 重慶愛情感覚は追加撮影がされているよ
ただ、金城の髪の長さ違いすぎるけど…。
あれは回想とかそういう設定なのか、
中国語がわからないため、謎だったね 当時レーザーディスクを買った身としては
やはり何度も話題になる鬼打鬼や霊幻2が気になる。
メーカーはソフトを持つ人に呼び掛け
提供を受けるなりして、
ブルーレイに収録してくれないのだろうか。
ヤングマスターには台湾版、ドラゴンロードにも大陸版があるというのに。
日本版吹き替え音声だって、コレクターからテレビ音源を提供してもらったりする
パターンがあったんだろう? スペクターXの冒頭場面に繋がるシーンってのもYouTubeにあったな 香港エンターテイメントのビデオの
赤い箱にハーベストのマーク、
ジャンル(元祖キョンシーホラー、カンフーなど)が書かれたパッケージが好きだった。
どら息子カンフーあたりからか、箱が大きくなった気がする
安くなった再販版は白いパッケージだったかな
ジャッキー、リー、マイケルのビデオでしか
見たことがないけど他にあったんだろうか >>604
箱が大きくなって白パッケージになったのは多分『検事Mr.ハー 俺が法律だ』からじゃないかな
香港映画はモノラル音声ばかりだったからかレーザーディスクもアナログ音声だけだったけど検事Mr.ハーからはポニーの香港モノのLDもデジタル音声になった
廉価はメジャーな作品しか出なかったね >>575
それ一見して前作の回想に見えるけど
林正英の髪の長さ違うから実は新規のシーンだよ
女幽霊もポーリンウォンに似せたスタントマンだから顔が映っていないし。 >>575
すみません。もしスレにいらっしゃいましたら
お手持ちのDVDの管理番号などのご確認をお願いしたいのですが…。
https://item.mercari.com/jp/m52433033359/
もしかして、こちらがその上海版でしょうか?
9月にフリマサイトで取り下げになってたのが
再出品されたのですが、台湾版とも書いてあり、
判別がつかないのです。よろしくお願いいたします 霊幻追鬼、香港トワイライトゾーン、
アーメンオーメンの
日本版DVD発売お願いいたします
ポニーキャニオンは注文生産限定で
ボックスとかだして欲しい こんなの出ないかな
霊幻追鬼 日本版ブルーレイ
デジタルリマスター本編
最新日本語字幕、ポニービデオ版字幕
日本語吹き替え ケントチェン(池田勝、新ポリスストーリー)、リッキーホイ(古川登志夫)
マイケルほい、ロニーユー、インタビュー。
マニアックなところでマース(火星)インタビュー
アンソニーチェンが語るキョンシーシリーズ出演について
追悼リッキー特集
マタンゴ特集メイク
撮影風景
ケントチェン、ロニーユによるオーディオコメンタリー
まあ、無理ですね >>609
いいですね〜(笑)これは多少値が張っても買います。マイケル・ホイがこの作品をどう製作したのか聞いてみたい! >>607
ファッション(だったかな?)雑誌の付録版、懐かしい。
毎年2月あたりには正月映画とかつく物もあったな。 なら、こちらも真似して希望シリーズを。
「霊幻道士」究極ブルーレイ
デジタルリマスター本編
日本劇場公開フィルムからの本編(日本版主題歌入り)
劇場公開日本字幕、最新日本字幕、
ポニービデオ字幕、ゾンビ迷訳字幕
日本語吹き替え音声
サモハン、錢小豪、リッキー監督オーディオコメンタリー
林正英インタビュー
リッキー監督インタビュー
ムーンリーインタビュー
ユンワーのキョンシーアクション
オリジナル予告編、最新予告編、日本語予告編、
日本版スポット
日本版主題歌映像
香港エンターテイメント予告
元祖キョンシーホラー編予告
台湾の削除シーン(暫時停止呼吸)
東京の香港人みうらじゅんの解説(はにわ)
豚のふくらし饅頭みたいな関西の乗りのある大監督兼製作者が振り替えるキョンシーホラー。
元祖シリーズを振り返って。
結局、鬼打鬼の死体はユンピョウかはっきりしてもらう映像。
イメージギャラリー、れーげんどーしビデオパッケージ、
キョンシータイム
出演者紹介、出演作品リスト
追悼林正英20年
スーパージョッキー倉田保昭先生と十福星の松井さんによるキョンシーアクション解説(確か1988)
噂のキョンシー体操(ガチャピン)
撮影風景、ロケ地探訪、小道具解説
日本版主題歌復刻cdつき
後半、わかる人にしかわからんギャグも混ぜました。全部勢いです。すみませんです。 リッキー・ホイの吹替は安西正弘だとばかり思ってたから古川登志夫で驚いたな
後にルパン三世のパンフレットで古川の写真見たらリッキーみたいだったんで納得したがw 実はミウ・キウワイ苗僑偉が好きなのですが
日本に映画やドラマが来なくて残念です。
復習は夢からが良いですね 七福星、十福星、復讐は夢からはじまる以外はフナイ闘龍レーベルの蒼き獣たちくらいだろうか >>612
おっ!マニアックなところに詳しいね。ガチャピンは微妙でいらんけど
スーパージョッキーのアクションは懐かしい。
倉田さんのキョンシーアクション指導、また見たいね。
あと、このスレだと、なぜか霊幻2(暫時停止呼吸続集)が
人気あるけど、パート1(暫時停止呼吸)の方が好きだから
香港版からの削除シーン収録も同意です 殺したい妻たちへは吹き替え版しか見たことがないのだけど、
マカライ、マカライとかいう
じゃんけんみたいな遊びがよくわからない…
香港エンターテイメントのビデオといえば
画面は4対3だけど映像がワイドで、
字幕が映像にかからないタイプの物があって良い
香港国際警察や猿拳、ヤングマスター、
ブルースリー作品(の神話は違う)、mr.booなど。
以降は字幕が映像に重なるタイプが多かった記憶
映像タイプが違うのは何か意図があったのだろうか >>618
字幕版は「マンカライ」となってた、原語は「マンカーライ」と聴こえるね
あの吹替版は阿B、ユンファ、アニタ、ジョイの声優がイメージぴったりで最高に好き
ポニーキャニオンは『2010年』をリリースする時に前作『2001年宇宙の旅』と合わせて横長のサイズでノートリミング版として発売したの
それまでは左右ぶった切って4:3にしたアメリカ版マスターを使うのが普通だったから多分これは海外のファンも買った人多かったんじゃないかな
確か雑誌かなんかで見たんだけど特撮担当のリチャード・エドランドがシネスコサイズで出すってのを聞いてポニーの人に「素晴らしいアイディアだ!画面を上に」 書き込みボタン押しちゃったw
「映像画面を上に上げて下の黒みを多くしてそこに日本語字幕を入れて映像に被らない様にしてはどう?」ってアドバイスしたって書いてた筈
その影響でポニーの香港映画もシネスコ作品はそうなったと思う
ただマニアは喜んでもレンタルする客はシネスコサイズって凄く嫌がるの、ビスタも嫌だけどまあ何とか我慢するって感じ
ボニーもシネスコ作品は左右切ってビスタにする様になっちゃった
『妖術秘伝/鬼打鬼』はシネスコだけど次の『霊幻師弟/人嚇人』や『霊幻百鬼/人嚇鬼』がビスタになったり、ジャッキーの『ポリス・ストーリー/香港国際警察』がシネスコなのに次のシネスコ作『プロジェクトA2』『九龍の眼』はビスタになったりとか
ジャッキー作品は東和ビデオに行って『奇蹟』や『プロジェクト・イーグル』なんかはシネスコに近いサイズになったけどその代わり東和はビスタ作品を4:3にする様になっちゃった
その後、結局シネスコ作品もビスタにちゃん切る様になっちゃったし あとティ・ロンの『野獣たちの掟』(これはSPOの掟三部作だけど)にホーマっていうジャンケンみたいなの出てきたな
負けたら射殺されるから皆震えてやれなくて銃突きつけてやらそうとしてたが BSでインファナル・アフェアやってたな
通ってるジムにアンディ・ラウそっくりのトレーナーがいるんだ この頃の作品群が好きですがデッキも壊れ、ビデオはそろそろ限界。
また見たくとも、もうマイナー系の
再販はないだろうと考えると何だか悲しくなってきた。
ハッピーベストシリーズは
カンフー、キョンシーが多いイメージ。
魔界、爆裂、トワイライトを出して欲しい 怒りの鉄拳の初版ビデオのパッケージ絵がいつ見ても個人的に微妙。
香港エンターテイメント版は最高に格好良い。
リーのポニービデオを集めたくなるくらい。
白色パッケージの廉価版はなんか少し粗いような感じ。
廉価版は上海エクスプレスとか天空の剣とかも
後に出ると思っていた。売り切れだけど
これは何の作品が入っていたセットなのか
気になる
https://www.suruga-ya.jp/product/detail/933035334001 >624
時期からして多分>34に書いた香港エンターテイメント映画祭91でやった14本の内の先に出たユン・ピョウ主演作の字幕・吹替二種ある4本を除く10本のレンタル屋向けのセットじゃないかな?
(画中仙もユン・ピョウだけどこれだけ吹替なかった)
当時レンタル屋向けに10本セットを出すとか言ってた筈
たただ発売時期が2ヶ月ズレがあるが ふっと思い出したんだけど、そういやこの10作品は91年12月に出すって言ってて土壇場で2ヶ月延期した様な覚えがある
でレンタル屋用だけ92年2月に10作出して翌月から一般向けに2本くらいずつ発売した様な気が >>606
いや、それ前作のボツになったシーンなんだなぁ…。 上海の「霊幻道士2」(中古だけど)届いた。
噂どおり本当にパッケージないのなw
最初本気でここの書きこみのネタかと思っていたよww
当時、亜流キョンシー映画が溢れただけに、
元祖のリッキーラウ監督も悩んでいたのではないだろうか?
こちらが本来、作りたかった流れだったんだと理解できた。
でも上海版にある机のユンピョウのアクション削除は
ただの新聞記者なのに身体能力高いのが矛盾だから?
なんとももったいないね 最近りんご新聞でユンファの奥さんのインタビュー連載してて
最初の流産の話を改めて見て、電車の中で読んでて涙出そうになったわ
9か月だったんだね、それなのにゴッドギャンブラー3で
あんなシーン撮らされたユンファ(´;ω;`)
https://hk.entertainment.appledaily.com/enews/realtime/article/20171030/57385477 ポニービデオを全部コレクションできなかったので
昔は海外pal版や西本商事(懐かし〜)からビデオとかを買ってた
で、結果いろんなバージョン違いに出くわしたのだが、
なんかここでバージョン違いが話題だから珍しいのを書いてみる
鬼打鬼
サモが嫁に殴られて終わる胸くそエンド版がある
とにかくむかつくから見たら後悔確実な落ち
(マレーシア版)
霊幻百鬼
主人公たちが花形スターと仲直りした後、陳龍(ドジ役)だけ無視される(涙)編集
(香港の別バージョン)
霊幻道士
刑務所、米屋、霊女のシーンとかが長い
(台湾版)
霊幻道士2
子どもとキョンシーの遊び、父と子の会話シーンが追加されている
(台湾版)
霊幻道士3
冒頭、傘を屋敷に投げた後、傘がリチャードの頭にぶつかるシーンがなぜかないバージョンがある
(香港の別バージョン)
霊幻追鬼
風呂のシーンが短い
(シンガポール版。未経験だが多分マレーシア版のプリント)
天空の剣
ムーンリーとは初対面ではないような描写が、なぜかある
(マレーシア版)
魔界戦士
ロマンチックなシャワーのシーンがない
(マレーシア版)
爆烈戦士
主題歌中の性的なシーンがない
(大陸版)
復讐は夢からはじまる
夢の中のエミリーのシーンはカット
(マレーシア版) >>631
す、すごい!鬼打鬼のバージョン違い!初めて見た!
2chは嘘のみかと思っていたww
いやあ630の霊幻1、2の台湾版が欲しくなって来た! マレーシアだけでなく、台湾でもホラーものは一時期規制があったんだね イースタンコンドルの削除シーン
どこかで見れないですか?
バスケのシーンとか気になる 残念ながら動画は無い
昔、台湾とイギリスの雑誌に数カット未使用シーンの写真が載ってた程度
ググれば何枚か出て来るよ >>632
悲しいけど台湾の霊幻1は絶版
VCDが再販された10年くらい前
イエスアジアでは瞬殺で売切たから
今や入手はかなり厳しいかも…
欧米の情報では
箱つき初盤がそれこそ幻らしい >>630
霊幻1台湾版の米屋の品定めシーンは本当に短い追加だったね。4秒くらいかな。
とにかく気づきにくい印象しかないw
ポーリンウォンはこの作品と(否ポニーだが)ドラゴンキョンシーが美しい。
ファントムブライドはチェリーチェンを引き立てる悪だったからなあ >>638
https://item.mercari.com/jp/m60985625710/
↑これが初版?パッケージ初めて見た
タイトルのフォントいい!ただ値段がね…。
霊幻1台湾の追加シーンの全貌わかる方います?
米屋以外、もう少し詳細が知りたいです >>644
リンク切れで見えないけど
イギリスのムーン・リーマニアの情報では
コーヒーと竹筒のシーンが長いらしい
売れたなら値段気になる
ちなみに初盤の見分け方は2点
箱つきであり、パッケージ裏の解説に衍字
再発売版はそれが直っているらしい 富貴兵團はアンディラウ、サモハンにもかかわらず
日本兵がらみでボツったのかな?
製作ってゴールデンハーベストだったつけ? >>647
富貴兵団は藝能影業ではなかっただろうか
暫時停止呼吸は台湾のテレビで昔、見た
リッキーの吹き替えに違和感あった
歌手としての印象があったからか 復讐は夢からはじまる、amazon版、BGM、カット等
かなり改変されてるね >>649
音楽にも何か無断使用あったっけ?
カットとかもそんなに変わるなら、ますますポニービデオ手放せない。
ただデッキが限界だから、いつかamazonの世話になる日もあるかな ざっと気付いただけで、エンディングのアランタムの歌さしかえ、スタッフロールバックのダイジェストが無く、黒字にスタッフロール
クルーザーのシーンのカット順番違い、余計な環境音、風の音などが加わってる >>640
確かイギリスのベイローガンも言っていたが
当初のはポーリンウォンの幽霊が死ぬ物語だからな
香港版の情けをかける物語に差替したのもヒットの要因か
台北で撮影されたシーンも地元民に嬉しいだろうし >>644
暫時停止呼吸1は細かな削除シーンありすぎだからなあ
喫茶店に行く前に挨拶する人のシーンが数秒単位で長いとか、
正直どうでも良いシーンもあれば
ムーンリーの例のコーヒーの飲み方の別版とかマニアには嬉しいシーンとかあるし
林正英のキョンシー映画に編集違いが多いのは色んな地域への輸出が多かったからだろうか
キョンシーといえば>>595のサイトにある林正英の傑作アホ映画コイサイマンのインド版が死ぬほど見たいw
http://www7.plala.or.jp/sansisou/list/22.html
ゴールデンハーベスト関わっていたんだな
絶対廃盤だろうけど誰か知っていたら入手方々教えてくださいw 新ポリス・ストーリー(リチャード&ジョン版)のディック・ウェイとの一連のシーンはいつ見ても笑ってしまう 新ポリは火星がラストに出てきたのが思わぬ収穫
ビデオは存在しない字幕版を探し続けたよ…
この作品は主題歌も良かった記憶
バカ映画好きなんだが、夢にも思わないまさかのインド版w
流れ的に日本版より店舗よさそうで映像みてみたい
暫時停止呼吸は新大久保だったか在日中国向けレンタル店で昔、見かけた
当時の雑誌ロードショーでこれが霊幻1のことだとは知っていたけど
借りなかったことを今、悔やむ 燃えよデブゴンの国内DVD化は絶望的なのかなぁ
当分の間は東芝ビデオから落としたDVDで満足するっきゃねえな メルカリの台湾霊幻1、値下がったけどまだまだ高い。
噂のムーンリー、ポーリンウォン対ラムチェンインのシーンが見たいんだよな
同じ出品者が出してる台湾酔拳2収録DVD
がみたいけど、これも価格がねえ https://item.mercari.com/jp/m95450402673/
このブルーレイのこと?モノクロだとアニタの美しさが際立つね
というか、得点映像の書ききれない感やばい
酔拳2新年の挨拶はジャッキー話題でよく聞くけどアニタとかティロンはいるのだろうか?
ファイトバックスクール3の香港版DVDだと
メイン出演者が全員集合し、新年の挨拶やっていた
最高に賑やかだったよ
はあ…アニタ、なくなってそろそろ14年か… 昔、台湾版ビデオで新年の挨拶みたことあるけどアニタは出てこなかったね。
酔拳2はマレーシア挨拶>台湾挨拶>鬱エンドのランクで貴重度が増している。
マレーシア挨拶の画像は初めてみたよ >>660
http://sansisou.blogspot.jp/2017/05/blog-post_11.html?m=1
スクールの新年の挨拶、あれは良かった。
言葉と言うかギャグがわからなかったけど
調べたらこちらに映像リンクと翻訳ページあるね 新ポリ(1984)とチョココップが楽しい
あんな感じの雰囲気は80年代ならではか?
最近の作品で似たようなのないかな
カリーandペッパーは近いが何か一味たりない
バカさの方向性かな… Gメン75の香港シリーズが大好きだったが
幼心に警察はポロみたいなゴツいのと必ずタイマンせにゃならんのかと恐怖もした 天空の剣がリメイクしているのは知っていた
でもタイムソルジャーがリメイクしてるとは思わなかった
霊幻のリメイクみたいなのもある
ここいらで復習は夢からあたりを現代的にしたらどうだろうか
サスペンス要素と笑いの融合は難しいだろうか >>657
台湾は屍に鼻栓したあとみな集合し道同士が墨を準備する字幕追加ある冠英の役名も鼻歌も違う >>660
ポニービデオではアニタムイの夫婦前菜が入手できないままだった
なぜかレンタルでも見かけなかった
チョココップとマカオ極道ブルース収録の
例の予告編でしか見たことがない
「カンフーとキョンシー、sfxばかりが香港映画ではない」のキャッチが非常に印象的だった
一度みたいと思うが中古も見当たらない。人気なかったのか
酔拳2はマレーシア版にアニタの削除シーンがあるらしい
酒を飲んだ息子をかばい、妊娠したとうそをついたが本当に妊娠していたと言う 夫婦前妻は香港エンターテイメントレーベルを打ち出す前のヤツだし普通に店で見たけどな
レーザーディスクも出たよ
東和の極東ハリウッドで出た続編の独身喜族〜別れてもダメな人〜は全く見かけなかったが 今、調べたら夫婦前妻はスパイクドラゴンから
香港ラブストーリーというあまりにありきたりすぎで検索にひっかからないような別タイトルでDVD出てたらしい
いや、まったく知らなかった
当然、廃盤です >>670
そうだったな、パッケージは男の目から下は映ってないからアンソニー・チェンの容姿が分からなかったw
夫婦前妻のポニービデオは「どっからそんな話がでてくるんだよ」という字幕が出たのが衝撃だったな
愛と復讐の挽歌の「ま コーヒーでも飲めば思い出すだろう」とかいう字幕も驚いたが >>667
イギリスのムーンリーサイトの機械翻訳じゃないかw
唐突すぎw
リッキーを冠英と訳すあたり、そこだけ精度高いんだけどね
ああ〜暫時停止呼吸の初盤映像みたい!安くならないものかな〜 魔界戦士、DVDではエンドロール流れるのか
なんでビデオ版は流れないのだろう
まあ、余韻に浸れるから良いけど
霊幻1の台湾パッケージが貴重なのはどこも同じななんだね
先週、韓国のオクでバカみたいな異常な値段で落札されていたよ
買ったのは韓国ではなくコメントの英語から察するにイギリス人
イギリス人はムーンリー目当てで買うのかな 男たちのバッカ野郎の「なんのなんの南野陽子!」みたいな字幕クソワロタな。プッツンやらハイホーとかバブルの匂いプンプンの訳だった。 >>674
82年春公開の、フランスのおバカ受験コメディ「ザ・カンニング[IQ=0]」でも
「お前らガキ共は優遇、我々オジンは邪魔者扱いだ」という台詞があった
ギャグ映画が翻訳字幕に公開当時(つか翻訳制作当時?)の流行語を入れるのは
よくあるみたいだね >>675
天中拳でも「あんたらオール阪神巨人さん?」ってあったしねw >>674
俺に南野陽子?(何の用だ?)だった気がした
天中拳は語学研究から見ると東映版もDVD版も字幕が適当すぎ、誤訳も多すぎるらしい
どのあたりなんだろうか クリスマス向けの香港エンターテイメントのおすすめなんかない?
天誅拳は香港キックか。下品なギャグはジャッキーから消そうとする風潮があるのかな 言われてみるとポニーのクリスマス映画が見当たらない…
90年代だが食神くらいしか思いつかない
今日は一人で爆裂戦士みた
インムーってなんか中東的な名前だなと思う
香港キックって何? >>678
やっぱ「友は風の彼方へ」じゃなかろうか クリスマスや正月にやってたヤツって事だとキャノンボール、スパルタンX、ポリス・ストーリー 香港国際警察とか >>681
私も大好きですが話はクリスマスの時期だけどハッピーには程遠いですね。ユンファとダニーの友情には燃えるけど… >>682
ドラゴン特攻隊、七福星、ポリスストーリー3、酔拳2、ファイナル・プロジェクト 年末はポニービデオで一人香港エンターテイメント祭やって新年を迎えるかなあ
今年は霊幻2ロング版は見れたし、すれで鬼打鬼も見れたし以外なバージョン違いが楽しめた年に
来年も珍しいバージョンやブルーレイの再版を期待したいです
ではさっそく香港トワイライトゾーンを見てから寝ます >>685
うーん、七福星以外は香港エンターテイメントじゃないんだよね… ミラクルファイターのリメイクが中国で公開されてるね。久しぶりに旧作見たいな。 そういや『Mr.BOO!ギャンブル大将』も正月映画だったな
一作目やインベーダー作戦を楽しんだ人が期待して行って劇場が「?」となったんだろうなw 新年からポニーの少林門の鑑賞というマニアックな始まり方をやった
まったく正月気分ないが久しぶりにみたドリアンタンはかなり足技がすごいと再認識
特典あるならDVDで買い直そうかと思ったくらい
でもやはり正月気分出したいから台湾ビデオのドラ道と酔拳2も出してきた。
相変わらずリー先生のお年玉もらう笑顔は最高
ジャッキーの新年挨拶は貴重だから今田に台湾ビデオは捨てられない
明日は上海エクスプレスとサイクロンz、霊幻追鬼、
あさっては挽歌3、復習夢、マカオブルースをみる予定
その翌日は七番目の呪い、妖獣対戦、孔雀王とひとり藍乃才の特集で過ごす
帝都対戦は自宅のビデオが見当たらない ↑ポニー年末年始、良いですね
ランナイチョイの特集上映会とかやらないかな
年末年始は台湾で過ごしたんだけど
台南の夜市で暫時停止呼吸1買えたよ
今プレミア価格って本当なんだね
一期一会だから2万台湾ドルはたきましたさ… 衛斯理與原振侠、ブルーレイで再版しないかな
今度のタイトルはセブンスカースにしないでね 正月帰省中に実家にて鬼打鬼の吹替版ビデオ発掘!
久々に吹替で観るとやっぱり面白いな〜 鬼打鬼やどら息子カンフーは吹き替えあるのに収録しないのは
あとから売り出すために温存しているのか
猿拳や天空剣、ツーフィンガーもそうだ
ジャッキー作品は最初字幕のみ発売、吹き替えつき発売、日本公開版発売などやっている
ブルースの燃えどらにいたっては
特典映像の小出し戦法で生き延びている
好きだから毎回、買う自分は養分だろうな
どかんと一発、最初からこれ以上ないくらい充実したやつ出してほしい
霊幻道市も小出し戦法で台湾版を温存しているのか?
次に鬼打鬼を出すなら当時の吹き替えと新録、台湾版を入れてほしい ポニービデオはサモの作品が多いから
グループの鐘發、劉秋生をよく探していました
彼らと爆烈の監督ローキンは今なにしているんだろうか?
ちなみに七小福では元武が一番好みです…よく渋いと言われます 確かにセブンスカースより七番目の方が個人的に良い
刷り込みで昔の邦題を好む人は多い
キラードラゴン流星拳をファイナルドラゴンにした時、気に入らなかったよ
ただ師弟カンフー熱血拳はビデオ題の方が原題に忠実
ユンピョウのポリスストーリーとかも邦題適当だ ユンピョウのポリスストーリーとマカオ極道ブルースはポニーキャニオンが一般公募したタイトルだよね。私もハガキ送ったけど没でしたよw ユンピョウのポリスストーリーって『ユン・ピョウ IN ポリス・ストーリー』の事よね?あれは劇場公開時のタイトルだが
ビデオは『香港極楽コップス 俺たちに明日はある!?』に改題した
タイトルを一般公募したのは『アーメン・オーメン・カンフーメン』『マカオ極道ブルース』『新Mr.BOO!香港チョココップ』の三作だった筈 ポニーの邦題は皆、良いよ。応募作品の邦題も気に入ってる
ユンピョウのポリスストーリーはひねりがないように見えるけど
内容を一発で知らせるにはわかりやすいから良い
699はよろしければどんな邦題を考えたか教えてくれませんか? 秘龍拳、アーメンってジョンウー作品なのね
劉家輝の少林武者房はポニーだったかな >>702
Amazonやヤフオクで検索したらポニーって書いてあった
ゴールデンハーベストの香港エンターテイメント作品ではない筈だが ポニーの香港エンタメレーベルの基準がわからん
当時のハーベストの直接制作作品はすべからくそうだが、
制作会社が違ってもハーベストが配給すれば
香港エンタメレーベルになっているの?
霊幻は制作は寶禾フィルムだけどハーベスト配給だからレーベルに入るが
男たちの挽歌は違う。でもポニー。
2003年にシンチーのトリック大作戦がDVDなった時、
買ったらハーベスト配給なっていたんだ
そして日本の予告編でハーベスト社レーベルの、とか言っていて意味がわからなくなってしまった
https://m.youtube.com/watch?v=T2Acq3FtNhk >>リンク集
乙です。下から4つめのブログの他、mixiも昔のカンフー多めだった
あとfacebook情報だと港片羣英会は
80年代に台湾で作られた映画の研究集団みたい
参加費が毎回(!!)1万台湾ドル(約35000円)という異常さww
ジャッキースレでは会にグロリアイップの側近がいたらしい 中古ビデオ店巡りでポニー香港ビデオをコンプリートしようとしています
間違って入ったアダルトビデオ店で気づいたのですが、こう言う店はいわゆるカモフラージュビデオが当時そのままあるのですね
(体裁として普通のレンタル店だが偶然アダルトが9割という事になっているw偶然)
今日店主に頼んでトワイライトゾーンとクラッシュエンジェルを買い取りしました。
当然、基本的には借りられない物なのでテープの質は最高です。
パッケージは背表紙の日焼けがひどいですが正面は新品同様でした
まあ、女性ファンにはハードル高いですけど 嵩山少林寺(少林俗家弟子)は日本DVDないよね?
実はこれ好きなんだ。ジェットの少林寺よりシンプルだし青春してる感ある
ポニーだけど香港エンターテイメントじゃない
ハーベストじゃない?けどチョココップの予告編には含まれる謎
つうか1974作品って、けっこう古かった >>707
「とりあえず『少林寺ブーム?』っぽいから、「〜少林寺」とタイト付きゃ何でもいいから流しとけ!」的な感じで公開されてたな。
ただひたすら地味な印象。 >>708
そういえば少林ブームありましたね
ポニービデオではこれ以外、少林寺ものはなかったかも
少林門は違うし。ラストショーリンは東和だったかね IMDBで調べたらロー・キン95年から仕事してないな。ダグにおまかせ!とか撮ってたんだ。 ペディキュアドライバーのストーリーを担当していたがストーリーと脚本って違いあるのか
トワイライトゾーン、爆裂で彼は良いと思ったが
活躍最近ないようで残念
23年たてば映画業界から出たのかな >>707
香港エンターテインメントレーベルになってますよ
大福星の同時上映として1985年8月に日本公開したけど実際は1974年作品らしい ああ、74年ってのは書いてあったw
公開前は少林寺物語として宣伝してたんだよね
大福星の前売だとまだその表記でチラシとか広告は改題した旨書かれてる 嵩山少林寺は大福星の少し後にビデオ出た筈
88年10月にツーフィンガー鷹出す時にリニューアルパッケージで香港エンターテイメント・クンフー編として再リリースされたよ
>>7参照 >>710
ハートビート100って作品も気になる。ビデオのパッケージしか見ていないんだけど、サスペンスなのかコメディなのかよく分からないコピーが書かれてたから >>715
なんとなくホラーっぽい感じかも。ケント・チェンと共同監督みたいだね。ラウ・カーウィンも参加していたりスタッフ豪華かも。 youtubeに全編上がってる。笑 少林寺、制作の朱牧はジャッキーのファイティングモンキー昇龍拳の監督か
確かハーベストマーク出ない記憶だったけど配給元だったのかな
ポニービデオの赤いパッケージのは見たことない
赤いパッケージでシリーズ集めたい
魔界、爆裂、アーメンなんか赤いパッケージ見たことないけど存在するのやら >>715
結構面白いよ。
絶対お前犯人だろと思わせて実は・・・ってな感じのサスペンス物。
また王青がいい演技するんだわ 魔界戦士と爆裂戦士の赤いパッケージは見た事ある
最初の白パッケージと同じ絵柄を縮小して上に香港エンターテイメントマーク付けただけだった筈 >>719
基本、既存の白いパッケージ縮小に香港エンターテイメント何とか編の帯がつくパターンで
箱が赤いイメージだけど
鬼打鬼みたく悪の呪術市がパッケージ登場人、
背表紙は「この字読めますか」の達筆ではない物なんかあるよね
背表紙には本編の画像も。
昔、トワイライトゾーンは黄色のパッケージと赤のパッケージ2つ所持していたけど
確か赤のは俳優名に( )されて漢字が追加されてたりしたような
エリックツァン(曾志偉)みたいに。
張堅庭はチャンキンティン表記が香港エンターテイメントレーベルなってから
アルフレッドチェンと書かれていたと思います >>720
怒りの鉄拳とかヤングマスターは英語ポスターの強烈なイラストから写真に変更になりましたね
アルフレッド名義は確か香港エンターテイメント映画祭91からじゃないかな?
あの時に作品の解説を書いた宇田川幸洋氏が『恋はいつも嘘からはじまる』『オン・ザ・ラン 非情の罠』『彼女はシークレット・エージェント』が上映される事を挙げて
「この映画祭ではアルフレッド・チョンに注目してほしい」と捺してたんで
(元華がユン・ファーからユン・ワーになったのもこの時に宇田川氏が書いて以降) アルフレッド・チョン事情、初めて知りました。
名前は定着するまで色々ありますね。
ジム・ユンピョウとか猿拳の時代ありました。
一応ジミーから来ているそうですが定着せず…
似たようなのでリャン・ジャーホー(梁家輝)とかw
ミシェルキングも知らないうちにヨーに
シュウ・ケイもスーチーになったりしてました
初期のハン・チンポ(洪金寶)とかひどいです
そういえば当時の雑誌SCREENの表記も英語的でわけわかりません
チョー・ユンファ表記とかw 家輝はアゲイン 明日への誓いだとトニー・リャン表記だったなぁ
愛人/ラ・マンでレオン・カーファイで定着したけど英語名がトニー・レオンだったんでそう紹介される場合もあったんで梁朝偉と間違えてる!とか言われたりややこしかった
ラウ・チンワンも今は英語名ショーン・ラウらしいが昔はアンディ・ラウだったとか暗戦のパンフだかで見た様な
李子雄は男たちの挽歌でリュー・チェー・ハンだったのにその後レイ・チーホン、ウェイス・リー、リ・チヒュン、ワイズ・リーとコロコロ変わってたな
レイ・チーホンで定着したのはやっぱり大丈夫日記のイメージだろうか >>716
ありがとう!youtube上がってたね(笑)時間ある時に見てみます。ケント・チェンの監督姿が想像できない。共同監督になった経緯が気になる。 >>718
ポスター見たらウォン・チンと名前忘れたんだけどバンパイア・コップシリーズのメガネ署長が悪役っぽいんだね。確かに面白そう! >>653
インド版、現地でみた事あるよ。あとからみた香港版と法術のシーンがかなり違っていました。
あとなぜか英語音声だったw
香港だと道師の足に矢が刺さるけど刺さらないことにびっくりよw >>724
でもケント・チェンって富貴兵団の監督やったりしてたからなあ。富貴兵団はクソつまんなかったけどw 90年代タイムレスでサモハンカルト作、脂粉双雄ビデオ化して欲しかったなー。ラストの乱闘凄すぎだよ。
肝心の本編はクソなんだけど。笑
あれ今流したら同性愛団体からクレームくるわw 地方に引越たのですが、ある店で燃えデブ7のビデオを発見しました
まさかの新品未開封の白パケ、値引で10000円
デッドストックって…奇跡的。発売何十年前やねん
燃えデブシリーズは9以外みました。9はテレビ放送を見逃しました 復讐夢の脚本家シートゥ・チャホンって、サモハン組の脚本家だったけど、何故かサンダーアームに参加してる。だからなんかあんなエロくなったのか。笑
ロー・キンも脚本で参加してるし、ラウ・カーウィンも武術指導にいたり、なんか謎なチームだったな。 >>731
ジャッキー復活が絶望だった時のため
アランタム主演で撮っていた時期があったらしいので
エリックツァンやハーベストが多くのスタッフを集めた可能性
没スチールや没シーンが大量にあるらしいね >>732
アランタム主演バージョンってやつだね。前にスペインでテレビ放映されたとか噂あったな。
その後全く噂すら聞かなくなったけど、もうフィルムを観ることすら出来ないんだろうな。廃棄しちゃったのかも。 >>733
1991年あたりの話だけど
0301 名無シネマ@上映中 2017/09/19 14:42:55
「港片羣影會」256年ぶりくらいに名前を聞いたわ
留学中の90年代前半、同級生の台湾人が会員だった
ビデオ鑑賞会の軽い気持ちで参加したら
翻訳や映像比較の手伝いせられたと話していた
(中国語と英語堪能な人だったから利用された?)
でも貴重なサンダーアームの未使用シーンの写真…といっても、ほぼアラン・タムを大量に見せてもらったらしい
あと当時台湾で人気絶頂だった
グロリア・イップの撮影現場にも会のコネ?で応援に行ったそうだ ごめん、書き込んでしまった
1991年あたりの話らしいけど
サンダーアームのスチールは台湾に流れた(マニアが買った?)という米国掲示板の
噂を裏付ける話だとしたら、びっくりだよね
この書きこみ。 >>734
エリック・ツァンもジャッキー入院中に撮影続行してたって認めてたよね。 アランのスチールなら出せるけど、フィルムは出せないって事はもう廃棄されてるかもね。
ジャッキー的にも自分が死亡した時の為に、撮影されていたフィルムなんて縁起悪いし、見たくもないと思う。ラウ・カーウィンもエリックと共に解雇されたとか? >>736
http://or2.mobi/index.php?mode=image&file=192191.jpg
89年にもらった龍虎兄弟のスチール、
容量の関係で部分トリミングしてアップしたのですが
これがアラン版ですかね。ジャッキーの髪が短いです
昔、読んだ海外ブログ情報ですと
港片影会はギークの集まりらしいですw
こういうマニアはフィルム持っている可能性が高いですね >>737
画像あがってないよー。マニアな集まりもあるんだね。 サンダーアーム閲覧できましたでしょうか?
2回目は直接、画像を張りました
まもなくアップ期限が終了いたします そもそもサンダーアームはジャッキー単独主演だったの?
けがしたからアランタムが呼ばれたの?
ジャッキーとアランのダブルで売り出す予定だったの
このジャッキーの髪が短い時にアランタム版を撮っていたということは
最初からアランが出るということなんですよね >>743
サンダーアームは、撮影前からジャッキーとアランW主演だったよ。 >>744
ありがとう
アラン主題歌は英語版が良かった思い出
髪が短い時にアランといるスチール貴重だよ
見れて良かった
港片なんとか会の内容で思い出した
グロリアイップの涙に乾杯もポニービデオだったような
でもエンターテイメントレーベルの赤いパッケージは
見たことなかったな 涙で乾杯は香港エンターテイメントレーベルじゃないよ
香港エンターテイメントが発足した88年9月より後の91年4月に出てる
ゴールデンハーベスト作品じゃないって事でしょ
これ日本語吹替版があったのか、店で見た事ないから字幕しかないかと思った https://wapbaike.baidu.com/item/祝福/2014406
涙で乾杯(祝福)、ゴールデンハーベストとあるのでレーベルでないのが不思議だったよ
ポニーはハーベスト制作も発行配給もレーベルに含めるのかどうなのか曖昧
ゴッドギャンブラー2も日本ではハーベストレーベルとか言われていて意味不明
永盛作品なのに >>745
サンダーアームは英語版がいいよね。
涙に乾杯懐かしいなー。
ゴッドギャンブラー2は、ゴールデンハーベストが香港での配給だけしたんじゃないかな?
製作は勿論永盛だけどね。 >>701
知人は『ユン・ピョウ IN ポリス・ストーリー』をビデオ化する時は『クンフーコップ鷹』に改題しろって言ってたな 結局アーメンオーメンカンフーメンってどういう意味なの....。 アーメン(神)、オーメン(悪魔)、カンフーメン(カンフーで戦うor香港映画)的な感じじゃなかったっけ? >>743
ジャッキーとアランが不仲だ不仲だって香港のマスコミがしつこく言うからその噂を払拭する為に競演するというのが元々の企画意図じゃなかったかな?
男たちの挽歌を抜いて興業成績No.1になったんだよね アランタム男は今でもジャッキーと仲良いよね
weiboかインスタかなんかにあいのりしてる写真あったな
逆にジャキ/サモとはイベントとかしか交流ないから
付き合いは実は
ドライなんじゃないかと勘ぐってしまう >>752
「僕たちは天使じゃない!」(八星報喜)に抜かれちゃうけどね >>753
何年か前にサモ死亡の噂が香港を駆け巡ったとき、
(実際は長期ロケで香港をずっと離れていただけなんだが)
ジャッキーのところにマスコミがインタビューに来たときに
「サモとはこのところ、久しく会ってないからなぁ」と答えたくらいだしw 僕たちは天使じゃない!って一体何が面白いのか分からん。全編ひたすらコントやってるだけだし。 香港電影といえばカンフーのイメージが強かったんで
「恋する惑星」を見たときは衝撃的だった 香港トワイライトゾーンの何とも言えぬガッカリ感は何なんだろう....。テレビドラマみたいな質だし。 >>755
新ポリス・ストーリーの九龍城爆破が無許可だったとかで「九龍城で謎の大爆発」とか報道されたな
更にジャッキーが何も言わず台湾に出掛けてたとかでいつまで経ってもジャッキーが来ないんで爆発に巻き込まれた?って大騒ぎになったとか 重案組のクーロン城爆破って解体ついでにじゃなかったんだ
あの爆破すっげーなーっておもてた >>653
念願の暫時停止呼吸、探しに探し入手したのですが
コーヒーのシーンは同じでしたね
ただ竹筒と女幽霊のシーンはありました
バージョンにかなり種類あるのでしょうか
ちなみに確かに字幕は香港版と違いますね
次は槍神ハードボイルド台湾最長版を探します。 ドラゴンマッハ!が現代香港アクションの最高峰!と言われてる節があるけど、物語が長いし、なんかまどろっこしいんだよな。あと陰惨過ぎてなんか感情移入出来ないし、そこへ行くと8090年代往年のアクションコメディの方が楽しいという結論になる。 やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ 香港トワイライトゾーンの別タイトル版「変形人」がみたいのですが
みたとかビデオの入手情報を知っている人います?
なんでもイップトンのエピソード3のラストがまったく違うらしく
誰も死なない話になっているとの噂で…
個人的に好きな映画で30年ぶりにバージョン違いの存在を知りまして興奮気味です
また、ついでで恐縮ですが
お詳しい皆さんがご利用の通販サイトなど良いところありましたら
お知らせいただければとも思います。よろしくお願いいたします >>734
役立つ情報かわかりませんが90年代初頭、台湾の夜市でサンダーアームのスチールが売られてたんだけど
ほとんどジャッキー、あらんの未使用スチールは売りきれていたよ。唯一買ったのがこれ…宗教の人たちの撮影合間でした、トホホ…でも高額でした
http://or2.mobi/data/img/193524.jpg
時期的に被れば未使用スチールはその港片?影会が買い占めたかな? サンダーアームは台湾で人気あるの?
韓国で一番人気あると思ってた
80年代韓国ではサンダーアーム、拳精、
スパルタX、ミラクルが人気高かったよ ポリスストーリー3は、台湾で中国語映画の興収記録を20年保持したよね。台湾金馬奨でも主演男優賞取ったし。 >>767
台湾は当時サンダーアーの志望未遂新聞記事は多かったね
カルト的な人気?の理由の一つか?
拳精は韓国のビデオが東宝ビデオと内容違うらしく地元で人気あるらしい >>762
自分が見たバージョンだとあきらかにコーヒーの飲み方が違ったよ?
何種バージョンあるのかな 香港トワイライトゾーンDVDならないかな
筑波の近未来シーンもう一度みたい
エリックが願うジャッキー様ってチェンの事?
記憶、けっこう忘れる物だね >>772
あの恍惚の表情が良いのさ
変形人とやらの死なない話は気になるね
タイトルはアンソニーの話から来ているのかな セブンス・カースは香港盤LD買ったけどラストは女性の呪いは解けないって事で見つめ合うディック・ウェイと女性の場面で終わった
その後日本公開されたヤツを見に行ったらそこで終わらなくてもう一場面あったんで仰天したなぁ スパイクから出てるやつはどっち?
久しぶりにおっぱいみようかな 香港トワイライトゾーンの別バージョンとか初めて聞いたわ。一体何処から情報入手するの....。
復讐は夢からはじまるのNG集が見たい。 http://kungfutube.info/wp-content/uploads/movie/1986-StrangeBedfellow-p04-l.jpg
変形人、ポスターがオリジナルのトワイライトとは別な感じだね
セシリアイップは当時、雑誌スクリーンでも取り上げられていたな
バージョン違い、みたい。エリックの恍惚も久しぶりにみたい
筑波や渡邉良子など、日本の登場も嬉しい買った すごくおもしろいネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
BOVIE 摩訶不思議物語とか爆裂戦士とか復讐は夢からはじまるとか東京ファンタでやったから渋谷パンテオンの1200席のスクリーンで観た人が居た訳だよねぇ…
今からすると夢の様だな >>780
バブルでしたね。良くも悪くも。
ジャッキー人気の大福星とかで他のスターや映画も人気も高かった
ポニービデオのレーベル再版してほしいですね >>780
特に復讐夢を上映した時の、観客の反応が知りたすぎる。新文芸座とかでオールナイトでやって欲しい。 と言うかフィルム残ってる?今ならブルーレイ上映なる?
復習夢のポニービデオと香港版DVD日本語字幕は
翻訳違った
後半、墓地に行く前エミリーが「さあ」、
エリックが「酒?」のギャグが違う
ビデオ擦りきれた今、ビデオ字幕は忘れたけど >>778
パッケージの人は何者なんだろう
別版であきらかになるのだろうか別版映画、知りたい。
復周は夢や爆裂、魔界、カンフーめん、追加版あるのかな
わかる人いますか
そういえば昔、霊幻追鬼のロケ地に行ったっけ
実家のポニービデオと写真、探してみようかな >>784
霊幻追鬼何処でロケしたの? 本当にこのスレの住人はすごい人多すぎだ。 >>785
台湾の中国映画文化町です。検問シーンで登場しています
そこにはドラゴンインというツイハーク映画の再現セットが昔ありました
ホラー映画をかなり撮影した場所で
チャウシンチーがそこで幽霊に取り付かれたという話があります
http://www7.plala.or.jp/sansisou/list/cm/15.html >>786
ブログ面白いですね! もしかしてそこって、他の香港の時代劇とか沢山撮られたとこですか?
名前は何となく聞いた事あるかも。 >>787
そうですね。龍拳(ジャッキー)の一部とかジョイウォンの作品とかたくさん撮られています
またsansisouは日本最強、東南アジアでも有名な
日本のシンチー研究家が書いているサイトで
かなり深いので私はついて行くのがやっとですが
このスレでは、なぜかインド版コイサンマンの記事が有名なようで… >>776
原題でつべ検索かけて本編見たんですが(こんな手段で見てごめんなさい)
エリックツァンの話、ぼーっと見てたけど恍惚シーンとかなかった気がする
アンソニーウォンのパートも字幕ないんでオチがわからなかった… >>788
霊幻追鬼のロケ地は台湾だったのか
蟻をはわせるシーンは緊張あるよね
あとチャウシンチーのサイトはインド版の人か
チャウスレにも紹介あったなあ >>789
恍惚シーンはバージョン違いなのかもしれない。
俺一応VHS持ってるけど、日本語字幕付いてても相当微妙。 ああなんか香港トワイライトゾーン見たくなってきた
昔のビデオ、配信されないかな
ビリーロウが2話にいたような
エリックの話は近未来の明かりの消え方が好きだった 香港トワイライトゾーンのビデオ引っ張り出して見た
懐かしい…エピソードでは3が良い
筑波はあんな感じだったか
アンソニーはエピソード1にも出てた
謎の変形人の情報ないね… >>766
http://or2.mobi/data/img/194662.jpg
この新しいサンダーアームのDVD
得点大量らしいからアラン版(が入っているかも ポニービデオの白いパッケージで背表紙が丸みを帯びた廉価バージョンって吹替版がないんだよね
やはり赤いパッケージで背表紙が丸くない、
さらにvhsのサイズにぴったりの
香港エンターテイメントレーベルが良かった
スレも800近いし、2スレ目以降も続いてほしい
たまにすごい情報が出てくるし
(鬼打鬼、暫時停止呼吸、別版トワイライトとかインド版wとか追鬼ロケ地とか
今日はデブ7みて寝よう
ジャンジン(弟役)今、何してるのかな? 廉価じゃないヤツも『検事Mr.ハー』辺りからそっちの白パッケージになってたよ 検事mrハーと香港極楽コップスは香港でヒットしてないのね。 ユン・ピョウ単独主演だと厳しいか。 何気なく反逆の絆(最後のポニー)のパッケージみたら
イップトンがシシリアと表記されてた
トワイライトゾーン黄色のパッケージだと
イップトン、赤いパッケージだとセシリアイップ表記だった 燃えデブ7、ツーフィンガーに続く
黄飛鴻与鬼脚七という作品が未公開なのが残念
1993のユンピョウ作品とは違 そう。関徳興先生の演舞や
気合いでろうそくの火を消すシーンがある
白彪や燃えデブ9のヒロインが出演している 1988年に韓国で見た英雄無言という香港映画が面白かった
後にそれが日本でも公開されたのです
その時のタイトルがセブンスカース。
……あまりに挽歌が流行した韓国では
ユンファの作品に何でも英雄とつけるのでありました
そりゃ実質的主役のディックウォイは無言さ
でも英雄さ あんだけがんばったのに
最後に突然ロケラン発射でおいしいとこどりだもんね ちょっとズレちゃいますが、今日ユン・ピョウの検事MrハーのDVDをリサイクルショップで発見、即購入しました。Amazonで¥17000もするのに¥2900でした。探し続けた甲斐がありました。やっぱり面白かったです。 >>807
吹替版のビデオがメルカリで出品されてるけど、5,000円だから悩んでる
DVDも良いけど、吹替で観たいなぁ >>808
吹替版のビデオって販売してたんですか?TVを録画したものですかね? >>804
1980年制作でデブ7とフィンガーの間だね
未公開なのは主役の問題?先生は今回も威厳がある
https://www.youtube.com/watch?v=E0sW5MiE1-o
>>769
韓国の拳精、特にこの初版?は現地の相場がやばいらしいね
フィリピンのカンフーサイトで
マニアたちが死ぬ前にみたい作品として挙げていた
再販の金剛血人のビデオも前にヤフオクで高値だったよ
https://item.mercari.com/jp/m75615154833/
>>805
短いながらも香る文才…!
七番目の呪い韓国版、最高に良いタイトルだw
韓国版は呪いが解けるバージョンだという噂は本当でしょうか? >>810
吹替ビデオはポニーキャニオンから出た物ですよ
ユンピョウは大滝進一でファーストミッションの課長さんはちゃんと若本規夫みたいです >>812
それは是非観てみたいですね。ビデオデッキがあれば… うーん。七番目の呪いが解けることはありえるのでしょうか?
韓国や台湾、マレーシアバージョンは謎が多いし、
バッドエンドにしないものもあるからね
シンチーのサンダードラゴンなんか死ぬバージョンはあるわ
食神は女の愛に答えてキスで終わるバージョンがあるわでわけわからんよ
ハッピーエンドを求めるスポンサーの意向なのかな?
監督の撮りたいものでない商業的なものばかりになるんでないの?
韓国版の拳精はさらに意味不明。ジャッキーに恋人いる役だし、あれはなんと言うか別ものみたいな感じ。
大笑拳やリーの志望遊戯みたいに偽物が登場しないから若いジャッキー見たさに自分も見たけどさ セブンス・カースってショウブラとハーベストの合作になってるけど資金難で放置されたのを途中からハーベストが援助して完成とか何かで読んだな
ユンファやマギーが突如出て来るのはその辺が理由かね >>814
かなりスレ違いで申し訳ないけど
サンダードラゴン死ぬバージョン?
食神キスバージョン?そんなのあるんですか?
うはあ…韓国版って、なんかすごいですね
セブンスの呪いが解けるバージョン、拳精も気になります ポニービデオの大福星が押し入れから出てきた
当時から思っていたが、パッケージ黒いから
ビッグ3の明るい顔と暗いイメージが混在して
なんか違和感あるんだ 作品は好きだけど
幸運序曲聞きたいけどデッキない >>811
金剛血印のビデオ売り切れたね
金剛血人より長いバージョンだからきになってた
血人のみの感想だけど同じくジャッキーの三角関係が物語に会わないし
大人なシーンが少林寺ものに会わない
やっぱポニー好きとしては崇山少林寺が至高
嫁志望の中国娘と先輩とかキャラ良かった
青春期に見た思い出もあるかな みんな崇山少林寺の青春さが良いっていうけど
そんなに面白いの?見たことないからみたいね
少林寺1*2、阿羅漢、最後の少林寺、
少林寺への道、少林寺木人拳、拳精くらいしか
寺もの見た記憶ないけど、どれに近いの? >>819
私は貴方があげた作品群よりは面白くないと思いますか好き好きですから。 崇高少林寺より少林寺2、少林寺十八銅人と少林キッズが微妙かも
ポニービデオ、コレクションしたいな
中古で結構、持っていたけど引っ越しで手放したよ イースタンコンドルの冒頭で「2500トンの爆発が」とかいう字幕が出てたな
多分爆弾か爆薬ってやろうとしてたんだろうけど >>822
ビデオ字幕は忘れたけど、それはDVD版?
なんか中国語や韓国字幕とか大量に字幕切り替えできるDVDは
日本人が翻訳してないらしいから、おかしなかしょとかあるよね
香港エンターテイメントはほぼすべてのジャンルを揃えていて最高だった >>823
ポニーのビデオ版の方の話
当時ポニーに電話して一月後に出るLDの方は直してほしいと頼んだけど発売後に間に合いませんでしたって言われた…まあ多分実際は何もしてないんだろうと思いますがw
映画祭の上映バージョンも東京と名古屋で観てるけど流石にその箇所がどうだったか記憶にない
DVDの方はポニー版でベトコンになってたトコが共産党員となってたのが印象的 >>824
電話していた情熱が素晴らしいですね
そして一応、返事をくれるポニーも良い
ベトコンがDVDで変わっていたのは記憶あるます
イースターコンドルはアジア美人コンテストで
出演者たちがミュージカルやっていたのも印象的
ユンピョウや連続宙返り、ユンワーが助走なし宙返りを見せてくれた
そこはかとなく京劇チックな演出あって良かったhttps://m.youtube.com/watch?v=xraY9-Rdby4 そういやジョイ・ウォン主演の『リーインカーネーション』は香港エンターテイメントレーベルだった筈 潘金蓮之前世今生、ビデオ持っていました。
箱はどら息子カンフーサイズでした
オープニングが怖かった
パル・シン?は美男なのに良い役ないですね
シティハンターの従兄弟はギャグだし >>578
今、オークションで知ったのですが、やっぱり噂どおりハードボイルド131分版があるようだね
132分版は細かい秒数を四捨五入したらと言うことでは?
https://item.mercari.com/jp/m54848508930/
ああ、噂の香港トワイライトゾーンの別バージョンみたい!香港エンターテイメントシリーズの追加映像とかメイキングがみたい!
魔界の予告編はメイキングあったね ハードボイルド132分版は初版の台湾ビデオのみだね
海外、特にイギリスのジョンウーコレクター、
トニーのファンは泣いて見たがっているそうだw
今や、やっぱ規制がね…
全然関係ないけどキン・フー山中伝奇の6時間バージョンみたい
嫌になるくらい山を歩くシーンしかないらしいw
本当、環境ビデオと間違えるくらいらしいから気になる気になるw
気になると言えば香港トワイライトゾーンの別情報…
何が続報ないのかな プレノンアッシュの香港電影通信の東京ファンタでハード・ボイルドやるって記事にも「噂の131分版が上映されるか?」みたいな事が書かれてたな >>831
電影通信あったね…懐かしい
ハードボイルド131分版って長いな
1992年はまだ90分前後主流の時代だった中での2時間越え!
みたいけど入手は困難そうだ。…内容気になるね >>829
あれ?ハードボイルドの販売者リンク踏んだら
台湾版の霊幻1が再入荷されているじゃないか!
前にパッケージみれなかったから嬉しい
つうか韓国拳精に流星誇張剣に台湾酔拳2…
やたら貴重な物しかないけど、やっぱり高いね
こういう詳しいそうな人は
香港トワイライトゾーン情報、知ってそうですぬで >>833
あーあ、暫時停止呼吸にハードボイルド131分版、なくなったわ
やっぱり希少価値がある作品は瞬殺だ
悩んでいた時間無駄やった、買えば良かったんよ
どこかにソフト売っていないかな 名作燃えデブ7の別版-忍者無敵はひどかったな
龍の忍者とかで忍者ブームあったから?
ストロンゲストだったか死闘伝説だか
忘れたけど忍者は一定の欧米人気あるよね 007の『消されたライセンス』でも東洋人のエージェントが忍者になってたな
日本の内閣調査室じゃなくて香港のエージェントになってたが >>837
ほほう。あれは香港のエージェントだったか
すっかりアジア映画以外、見なくなり忘れていた
勝手にキャラを忍者扱いにするのは人嚇人もそうだった
ポニーの予告編のみだけど 素人ですんません。どうか教えてください
単純な話、なんで台湾とか韓国とかは編集が
違うの?オリジナルじゃダメなの?
なんで追加シーンとかで長いのかな?
ジャッキー映画の初期に日本語主題歌入れたら
雰囲気が良くなったとか、そういうレベルじゃない感じなんだけど…
デブゴン7が忍者って、そんな要素あった?って感じですし
拳精のジャッキーに彼女とか、ただでさえ長いハードボイルドがさらに長いとか
暫時停止呼吸が別のキョンシー映画なみだとか…
いや、だったら探せば自分が好きなドラム缶息子カンフーとか魔界も別のあるのかな、と 香港映画本か同人誌だかに書いてあったと思うが台湾の興業側が「早く早く!もっとフィルム寄越して!!」って新作を急かしてくるとか
「まだ荒編集の段階で…」「それで構わんから早く!」的な感じで >>834
ハードボイルド131分版を買ったのは私です…。すみません
内容、かなり良かったですよ。長いし、トニーのインタビューと貴重なメイキング75分も見れてお腹いっぱいです。
オーディオコメンテーターとかも数種類あるので、またこれから見ます。とにかくトニー、ユンファがたくさん見れて最高…w
何とか834さんが入手できる事を祈ります。メルカリの良さは即買できる所でしょうから本当に欲しかった自分は一期一会で挑みました ポニービデオコレクションからランダムで選んだ
ユンファの鬼新娘を見直してる。
チェリーチェンのお勧め作、何かある?
香港ホラーでも良いよ
オークションとかはタイミングだからなあ
ハードボイルド131分版、自分も気になって欲しいけど
ずっと張り付くのもねぇ >>835
https://m.youtube.com/watch?v=Y1rZuEZkQeY
忍者あんどカンフー特集3とか言う
わけわからん放送あったようだけど
こっちのシリーズ9の話?
地方住みで当時、忍者アクションブームあったかわからないな
龍の忍者は真田人気で上映したけど
プロジェクトDはポニーだったっけ? >>845
おお、ありがとうございます。記憶違いでポニービデオかと
大映も結構マニアなビデオ出てたような
トンワイは百鬼で主演してたけど京劇の格好が似合うね
香港ドラゴン少林寺だっけ?ドラマもあったかな
挽歌でガンアクション監督してたかと思えば
キョンシー物(駆魔警察)も監督したり、英雄2002で武術やったりと多才なイメージ
ハードボイルドにも出ているけど、131分版で追加シーンあるらしいから気になるのでした 百鬼とカンフーキッド3と
精霊道師(だっけ ?ドニーさんの妹主演)を
はるか昔ほぼ同時に見たため、ごちゃごちゃなっている
どれも劇団の話だからかな
DVDあるなら百鬼を見直したい >>775
スパイク盤のラスト見たら香港盤LDの様に呪いは解けないという場面で終わってた
ただLDはユンファが「外見より心の美しささ」と言った次に女性とディックの 横顔で静止してエンディングだったのに、DVDは日本版同様に悲しそうな女性の顔の正面アップが出てその後原作者やユンファ、シュウホウらが出てくる場面が流れたがそれらはエンディングのバックに音声なしで出てきた
更にパッケージには95分とあるが78分しかなかった…何なんだw ユンファのアゲインって日本版は何分だったっけ?
かなり昔、ポニーで見た時は2時間5分だったような
wikipediaだと117分
GoogleでスマホChromeで男たちの挽歌3と
検索すると最初に出る説明文が2時間25分なんだ
あと台湾版が長いらしいけど何分か不明
韓国ビデオは140分とも聞いてる
ハードボイルド131分みたいに長い
ハッピーブラザー韓国版で検索すると
当時、韓国はガンアクションが流行していたらしい事を書いてあり
レスリーの正月コメディが銃撃戦になったらしいw
ハードボイルド131分、自分も本当欲しいで >>850
ポニーというか東和ビデオだとおもうけど(販売はポニーだが…何故か字幕版と吹替版の箱が色と形が異なってた)
日末{公開版が117分 LDも1枚に収まってたし2時間超えはしてない筈
日本版は廃墟になった薬局でベトナムの青年と再会した場面が最初だけですぐカットされ車内のシーンに繋がってる
青年が石堅が殺された事を知らず「おじさんは元気ですか?」と聞いて息子のカーファイが黙っちゃうという場面
ここは青年がベトナム語しか話さないんでユンファがカーファイに「彼は何と言った?」と尋ねたりややこしいからカットしたのかもしれん
この場面は日本ではカルチュアパブリッシャーズから出たDVDで初めて公開された
(ユンファの台詞は「何か言ってやれよ」というモノに改変)
カルパブ盤DVDは116分だけどこれは単にPALに寄る早回しのマスターを使ってるから
今のBlu-rayとかは119分となってる お詳しい情報ありがとうございます
何しろビデオで昔、見たのみで2時間は記憶の違いかもしれません
ビデオも東和…記憶が薄れました
海外
サイトを見ていたら140分とあり
何気に挽歌3で調べたら2時間25分で気になってのでした
狼 挽歌最終版も海外だと前後編147分らしく
入手が激困難だそうで
ハードボイルド131はイギリスと台湾で大人気だったようです…欲しいな 狼とアゲインは台湾のビデオだと上下2巻になってた
アゲインの方は知人を焚き付けて福岡の某商事に注文させたが何故か下巻は市販のテープにダビングしたモノ!
怒って電話したが「コピーだからその値段で提供できる、本物でも良いけどそうすると値段が上がる」という事だったw
日本版にないシーンがやはりいくつかあって印象的だったのは病院で石堅に心臓に電気ショックを与えて蘇生させようとする場面
ベトナムの青年との会話も台湾版にしかないのかと思ってた
ジェネオンから発売された『アゲイン/男たちの挽歌V』のDVDには台湾版のみのシーンが削除シーンとして北京語で入ってる、日本語字幕付
き
狼は輸入盤の店でクライテリオン盤LDを買ったら台湾版のみのシーンが削除シーンとして入ってた N商事か。懐かしい。大変お世話になった会員だった
ビデオ2本組はレーザーディスクからの
ダビングだったからでしょう
酔拳2台湾挨拶バージョンが売られていた頃は
ビデオが高かったなあ
マイナーなビデオありまくった
ショウブラ映画は少なかった
この商事の話、スレ立て語り合いたい( 韓国やら台湾のバージョンって何かすごいな…
在日朝鮮人向け食品を扱うアジア雑貨系の店で
書「継鬼打鬼」 書いてしまった
店で「継鬼打鬼」と言うビデオを1987年に見かけたことがある
まだ鬼食う鬼が制作される前だから何の作品かいまだにわからんでいました >>858
「続鬼打鬼」の事か。「霊幻師弟」の別版だね
これも内容が違うバージョンらしい。
チェリーチェン久しぶりに見たいな。
「このピーナッツなんだ?」だっけ?
http://www.dailymotion.com/video/x2tzt7w 会社出張で台湾に行く人に急きょ欠員が出たため
人数合わせで自分が行く事になった
このスレで出た映画のソフトを探したいと思います
さしあたり暫時停止呼吸1、2とハードボイルド131分、
アゲイン、香港トワイライトゾーン、酔拳2台湾版か?
サンダーアームの写真があるかというのと
研究マニア参加がある港片羣影會とやらの情報があればいいなあ、と。
何かエンターテイメント関係情報あったら伝えます
逆に何か情報あったら行く前に教えてください
店とか映画とか >>861
仕事だと自由少なそうでしょが楽しんで
てか行っているならスレ見てない?
暫時停止1#2なら忠孝西路の豆腐系料理店近くの店さきにある
長年売れず3月3日に行った時もまだあったよ
ユンファの銃撃系は入手難しいはず
カットされた高画質版が出たからね
2年前に台中の夜市で鎗神は見かけた
トワイライトは自分もここで知りDVDが欲しいくらい
入手は激難と思った方が。アルフレッドの追加シーン見たいなあ
港片羣影會って1992年のドラマの事?
これも廃盤なんですよ…
オールスターの最高峰なんだよなあ
アンディにアーロン、シンチーにアダムチャウ(天空の剣!)
https://m.imdb.com/title/tt0472226/ >>861
地方だと古いソフトがワゴンセールで売られている
日本のスーパーの食品割り引きシールみたいなの貼られているよ
キョンシー物は古いからワゴンを探したら?
自分は暫時停止呼吸2は台中で見つけた
1はよくわからないが、まず見かけないから入手困難みたい
リンシャオロウの幽幻道師4とか挽歌のエミリー(ジャッキー)が出てるのに
人気ないのか逆に人気あって作りすぎて余っているのか、よく見かけた
ポニー的に言えば復習は夢、爆裂、ツーリング鷹の台湾版とかも >>864
台湾から戻りました。たくさん情報ありがとうございます。
ハードボイルド、トワイライト買いましたが確認したらロングではなかったです
中古の魔界も購入するもポニーと同じ内容でした
ただ英語タイトルはnepal affter。
あと夜店に初期ジャッキーの見たことない作品ありました
「大福星2火龍任務A計書」「金鋼血人」「蛇形刀手戦蟷螂」…台湾タイトル?大福星2が七福星なのくらいしか予想できませんw >>862
情報ありがとうございました
港片羣影會はドラマ羣星會じゃないです
なんか台湾にある映像マニアの集まりみたいで
日夜研究に励む研究家がいるそうで
気になってたんです。 >>865
私が昔見た魔界はwitch from nepalでした
日本ビデオがA toch of loveでしたね
ユンファが魔法の剣について疑問に思うシーンが
あったような記憶がありますが、今のDVDとかにあるんでしょうか
レコードが気に刺さる前です確か >>867
自分みたのもwitch from nepalだった。
nepal affairは珍しいかも >>856
同じくN商事でビデオ買いまくった。
ヤンマス、インベーダー作戦は高かったな
少林寺木人を頼んだら拳精、
ドラゴン道を頼んだら麒麟掌が来たときは
あ然とした。中国人スタッフのミス多かったw ひょっとしたら試写会バージョンかも?と期待してプロジェクトA2の台湾版頼んだな
話は日本版と同じだったがエンディングの映像が違ってたのはちょっと驚いたが
90年代後半にちょっとした香港ブームみたいになって東京支店出したからチャイニーズ・ゴースト・ストーリー2のLD買った
すぐ撤退した様だが >>870
同じく試写会バージョンと思って買いました
でも自分はエンドは日本版と同じでした
自分が今まであった事ある商事会員の人は皆、買ったと言っています
全国的に商事にA2を期待していた時期だったのかも >>871
エンディング、歌は一緒だったけど映像の流れる順番とかが日本版と違ってました
最初に出てきたメガホン持ってスタッフに指示するヤツが最後になってたりとか いつからかN商事は韓国ブームにあわせたグッズを売り始め、知らぬ間に消えたのでした…
ユンピョウの足易皮球という映画を買ったら
チャンピオ鷹だった思い出あるよ
晩年、魔界のDVDも買った ○丸商事(トライア○ウ)や新亜○亜貿易も懐かしいなぁ…
数千円もする版権怪しいソフトやブートに当時は熱狂してたけど
今じゃほとんどがYoutubeで見られるもんなぁ >>874
検索したら新〜貿易まだあるのねw
燃えデブ10とかジミーさん売っていたな
懐かしい… 4月から住む某県のキムチ屋で、なぜか忍者無敵(デブ7)が売られているんだが…
買いだろうか?パッケージがかなりボロで30年は経過してそうな感じ
内容が違うと良いけど本当に忍者設定なの?
ちなみに180000ウォン >>876
珍品すぎw
習字じいさん師匠と酔拳のいとこ役の女が出てこないけど
黒装束のニセ物デブが笑えるから買っておけw
…と言いたいけど少し高いね。
韓国への旅費と思えば出せるか? 忍者無敵は龍の忍者の韓国版とあわせて貴重らしい
どちらもみたいな黒装束ニセ物サモと真田w
コナンリーひそかに好き
好きなファンおらん? >>876
置いてあるソフトはその1つだけ?
それだけ強気価格ってことは、店主も価値の分かるマニアなんだろうか
色々気になるわw
>>879
ジャッキーに比べるとちょっとイモっぽい風貌がいかにも80年代アイドルチックで
日本でも人気出そうだと思ったんだけどなぁ>コナン・リー
龍の忍者のあとアメリカに帰っちゃったのが惜しい 住むのは4月からだが引継ぎで某県田舎に行ったりきたり
今日気になってキムチ買うついでに行った
以下の怪しいビデオあった。日本円に直したけでバージョン違いなの?タイトルわかる人いる?あとコナンは結構アクションが好き
忍者無敵(デブコン7)2本(18000円)、金剛血印(拳精)1本(34500円)、
奇縁出師(魔界戦士)2本(15000円)、
赤脚飛侠(裸足のカンフーファイター)1本(56000円)、
烏龍大侠(??)1本(78000円)、九福星(??)2本(10000円)、
酔八拳狂八拳(続少林寺36?)1本(10000円)
???(香港トワイライトゾーン)1本(10000円)
???(実録ブルースリードラゴンと呼ばれた男)3本(8000円)
韓国食品店なのに在日向けに今だビデオあるのか 酔拳のいとこ役がカットされてるのか…残念
デブ弟(蛇拳の知事の息子)はいるんかな
ちなみに店主は女性65歳くらい
地域は福島より北、青森より南とだけ
地方は前から面白そうと思っていた
2015年に30年前の映画やる地方もあるからね
田舎なめたらあかんと思っている
http://sansisou.blogspot.jp/2015/07/30.html?m=1 ネット調べたら酔八拳狂八拳は少林酔八拳、
鳥龍大侠はカンニングモンキー天中殺らしいです
九福星がわからない… 龍の忍者韓国版は正規でDVD化されてるよ
イエスアジアで買える >>881
裸足のカンフー、烏龍大侠は高いな…
裸足は未シーン入りだから値段はるのも
わかるけど烏龍も貴重なシーンあるかも 龍の忍者ってタイトル、どういう意味なんだ?
原題から来ているんだけど
英語のドラゴンデンも?龍イコール皇帝、中国? エリック・ツァンって製作・監督ポジションだとどんな雰囲気なんだろうね?福星のチビみたく明るく平和的にまとめるのかスタッフ・俳優陣が緊張感を強いられるほどクールかつ冷静にまとめるのか。 道師と言えば林正英だがチュンファと
大福星のフォンツエーフォン(ひげ)も
役が以外にある
ひげは今、何してるの?かな >>876
>857
しかし、なぜこうも食品店や雑貨屋に貴重なビデオがあるんだ?老舗の玩具屋に行ったら店のすみに20年前の古い玩具が単にあったみたいな感覚なのかな
自分もこれから探すよ
アーロンの裸足のクンフー、忍者無敵とか
拳精とか出会いたいわ >>888
エリックは和気藹々とやりそう。ジャッキーとサモハンは鬼の様に怖そう。 駐在費用が入るため韓国ビデオ買ってみた
忍者無敵
二重生活もの?太った忍者がサモに見えないためオリジナルの生活との違和感ある。
編集は良いところと悪いところが激しい
良いところは忍者が書類?を盗むのに失敗して、翌日おしおきを受けるあと、
壺を加えるシーン(盲目の人がトイレ利用)になるため、つながる。
スレに所持者いるようなので詳細教えてください
金剛血印
ジャッキに彼女が。石?を片付けた後で森の中で女を追いかけ、手を繋ぐ、キスなどのシーンある。
この女と武術家の女(父親が寺で殺される)がジャッキを巡って対決。
当時ジャッキ好きにはたまらない。
このシーンの韓国語翻訳が最近オクにビデオとともに出品されてた。
ジャッキスレだと翻訳だけ欲しがっていた人が多い 赤脚飛侠
昔、一度みた記憶からではオリジナルにはない、マギーとのシーンが多いように感じる。やたらと入っている予告が素晴らしい。ワンダーガールズ、マッドモンク(なんとタイトルが審死官2!熱血漢弁護士2の扱いだった!)と監督の作品につなげてある。
実録ブルースリードラゴンと呼ばれた男
韓国語でタイトルが読めない。日本ビデオと同じ構成で残念だが珍品かと思うと何か嬉しい。パッケージに危機一髪
な 九福星
ありがとうございます。十福星でした…。大福、七福、そして韓国の九福、ポニーの十福とビデオ並べる予定。どうでも良いがこの映画のアンソニーとイスラムの祈りが笑える。こののりの大丈夫日記のラストも好き
せ来月か ポニースレ的に奇縁出師は買うべきか?あと昨日、行ったら店のビデオが増えていたw
賭聖2(レジェンドドラゴン?)、
黎明の賭神不敗(少年賭神)、
大同無道(格闘飛龍)、
食神3(???)、
最後宦官(チャイナフィナーレ)、
墜落天使(???。堕落天使=金城ではない。)、
三十六迷形拳(若ジャッキー?)、
阿修羅電気(孔雀王2?)、
合羅疆屍(来来キョンシ)、
精武門(ジェットリ版)、
火焼島2(1996金城版ではない。カーファイ主演)
があった
相変わらず高い。次回、買うなら来月か もしかしてなんだが
「黎明の(←ここだけ韓国文字)賭神不敗」は
主演のレオンライの名前の冠なだけ?
黎明期の意味かと思った 奇縁出師、火焼島2が気になる。
シークレットエージェント、監獄風雲で潤発と家輝が好きだから
今だビデオを集めているから韓国ビデオも欲しいね
貴重なジャッキー金剛血印のオリジナルビデオは一度みたい 新亜○亜貿易で昔、鉄板焼とゴッドギャンブラー2を買ったな
台湾版だったから広東本人の声じゃなかった >>901
こんなボッタ値で買っちゃダメよ
元は16ドル(送料別)だし、某所にも落ちてる >>902
確かDVDみたはずだか、お菓子のくだり忘れた
ポニービデオを逆に長年、見ていないからなあ
尸破天惊 中国題
奇迹狂熱 台湾題
続・鬼打鬼 韓国
このタイトルのバージョンにあるシーンとか?
今日、近所の中古店でビデオ4本を救済
プロA2、猿拳、トワイライトゾーン、上海難抗争編
やっぱりポニーの字幕は映像に重ならない位置で良いね
猿拳は英語が懐かしい 調べたら霊幻師弟はdragon hongkong filmsの「Fights Among Ghosts」がタイトル的に韓国版みたい
これは某所で35ドル。日本までの送料が結構かかるのがね…
動画サイトにも一応あるけどの視聴者制限あり
サンプル動画の画質の悪いこと悪いことw >>906
イエスアジアにないから35ドルの韓国版を注文したよ
届いたら報告したいけど、それまでスレ残っているかな? >>906
サンプル動画、アクセスが日本だと弾かれる?
上海エクスプレスとイースタンコンドルは
イギリスのDVD映像だね。
検索タイトルが両公婆八心・変形人と書かれると
トワイライトの別バージョン!と勘違いしてしまう
(結果香港と同じ) 鎗神のタイトルなんだけど賭神にあやかった?
台湾韓国はタイトル変更するものとそうでないのがよくわからないね
語学はさっぱりだけど辣手神探は香港人に向けた広東語だからかな
なんか地域で問題あるのでしょうか?詳しい方々います? 多分賭神にあやかったんでしょうな
超級學校覇王は当初超級街頭覇王だったけどスーパーストリートファイターUの権利が取れなかったんで〜學校〜に変更したのに台湾版は〜街頭〜のままだったな 超級學校覇王は版権をクリアして日本語版を出せば良かった物を…
自分はフライングバトルという作品が好み >>912
なんか一応CAPCOMに映画化したいって言いに言ったけどアニメ映画とハリウッド版映画の準備してたのもあって断られたんでそれならって事でタイトル変えて製作
CAPCOMは断ったのに作られてお怒りとかいう話らしいから今後日本で発売とかも難しいだろうね 同じ監督の同時期の作品なのに、ジャッキーのシティーハンターでのストUパロディには
CAPCOMは許可してるんだよね シンシア・カーン楊麗青、彼女自身そんなに日本で有名ではないし
この映画も有名ではないが、実写としては
アクションとキャラクターは良いよ
演出は微妙。版権は無視でしょうね
https://m.youtube.com/watch?v=mn3RZJO2rXs >>915
城市狩人のスト2パロはクオリティ高いもんね
超級学校はスト2設定がへんだからじゃねい? 学校覇王はドラゴンボールの悟空までパロディで出していたからなぁw
そのドラゴンボールも、ハリウッド版より遥か以前に
台湾で新七龍珠という無許可実写版を作ってるし >>906
Fights Among Ghosts、自分も注文したよ
購入確認メールで貼られた宣伝動画にジョイウォンの
輪廻転生を使うあたりマニア向けだねw
しかしハングルって難しい。読めない
ラインナップは80年代、カンフー、ホラー、キョンシー系が多く感じる >>918
最後に悟空になっちゃう主人公みたいな気弱なメガネの少年の名が「大雄」になってたけどこれってのび太の向こうの名前なんだよね
イジメっ子のアンディ・ホイはスネ夫みたいな頭してるし >>920
スーパーマリオと怪物くんのパロディもあり
ゴーストのパロディはハッピーブラザーなど
この頃の香港映画でたくさん出た >>884
龍の忍者の韓国版はめちゃくちゃだったw
真田さん、黄正利は出ないし良い戦い削除されてる
竹馬アクションは日本DVDにないシーンある
でもビデオよりは短い
続鬼打鬼(霊幻師匠)はジャッキーが撮影現場に来たことがあるが
何かゲスト役やれば良かったのに
ジャッキーのキョンシー映画、ブームの時
期待したけど結局なかったなあ
https://mobile.twitter.com/korewood65/status/309996062293241857 >>919
続鬼打鬼はFights Among Ghostsのタイトルかあ
ドラゴン通販のラインナップがマニアックだね
クラッシュエクスプレス高いけど火星ファンいるのかな?
特典なしハードボイルド131、狼ロング版が欲しいw ジャッキーはブームの頃、キョンシー映画もギャンブル映画も絶対作らないと公言してたからな。 そうそう、ヒット作のパクりばかりの状況に苦言を呈してたね
だから黄飛鴻ブームの時に酔拳2を作ったのは皆ビックリした
カンフー時代劇もやらないって言ってたし
ただこの時はあまり酷い映画ばかりで我慢出来なかったみたいね ただ結局シティーハンターでギャンブルやったし、
ツインズエフェクトもキョンシー映画みたいなもんだからねw
次回作は妖怪退治のファンタジーホラー時代劇みたいだし。 新ポリス・ストーリー(重案組)は
当時の香港映画界が実録事件ブームだったから(リー・ロック伝とか人肉饅頭とか)
それに乗って作ったんだしね 海外サイトで昔
人嚇人にジャッキーが出ているが誰も発見できない。スタント出演か?武術指導か?
と言われていたが、現場訪問が曲解されたとのが原因だったと20年の時を経て理解できたよ
案外、謎とは知らない方が良い時もあるのだろうか
とりあえず続鬼打鬼、買いにってきますw
もしかしてのメイキングにジャッキーいないかな たしかに賭神・賭聖があって福星もギャンブルやったりと下にはもっと駄作もありで
なんであんなに量産されたんだろね
しかもどれも、カードゲームのロジックとかたいしてないモノだから不思議だ 香港人はギャンブルが大好きの一言に尽きると思う。
ジャッキーの名作奇蹟ミラクルが、ゴッドギャンブラーに興行収入で負けた事が全てを物語ってる。 当時の香港の社会風刺を込めた、マイケル・ホイの映画(Mr.BOO!シリーズ)の1作目が
「ギャンブル大将」だったのも、ギャンブル好きな香港庶民の世相を反映したものだし
で、その年(1974年)の年間興収第一位のヒット作になった >>929
賭覇(ゴッドギャンブラー リターン)という期待して激しく落胆した映画とかあったな
賭尊(ゴッドギャンブラー4)とか予告しか見たことないけど多分シリーズじゃないよね >>932
ゴッド・ギャンブラー4はビデオ見たけど関係ない話だったね
1・2・完結編で悪役の睹魔シンを演じた人が善玉で出てたり、シン・フイオンが出てたりする >>932
ゴッドギャンブラー リターンはシンチーのか
そんなに面白くないのなら逆に見たい
ビデオが100円で売ってたから買おうと思っていた
この時期のつまらん映画は代わりに吹き替えが豪華な時があるんだけど
検索しても出演声優情報とか何にもないね
誰が誰の声をやってるのだろうか? >>934
シンチーは確か最初と最後だけしか出ない筈
睹聖のシンやオッチャンを睹神に持ってかれた苦肉の策じゃなかったかな
一応睹聖の続編で睹聖のラストから始まってた気がする
アニタとかケニー・ビーとか出てるけど吹替の声優さんは誰かサッバリ分かんなかった、今は有名になってるのかもしれんが
睹聖本編は吹替版無いんだよね そういえばシンチーブレイクの頃の、無敵幸運星とか情聖は何故かDVDにすらならなかったね。
破壊王は分かるけど、なんか事情でもあるの? >>936
未公開といえば最佳女婿に最高の婿という邦題がついているらしい
でもビデオおろかDVDもない。これは何から来ているのだろうか? >>938
邦題=日本語字幕あるの?
霹靂先鋒、風雨同路は邦題ないのか
原題と同じなのか日本語字幕が
存在すると聞いた事がある 映画祭上映だけとか、アジア映画ばっか流すチャンネルがあってそこで放送した時のタイトルとかもあるんじゃないかな >>928
Fights Among Ghostsが届いたから報告
いやあ、韓国語さっぱりわからないねw
画質も悪すぎるw
監督はなぜか午馬でない韓国人だった
タイトルは続鬼打鬼の表記。
スライドショーにジャッキーみたいな人いたね
やっぱりジャッキー本人なの?
ウィルソン・タン唐偉成じゃない?
予告がポニービデオ作品に近いラインナップで嬉しかった
香港チョココップとかある >>935
主役声は松本梨香らしい。ビデオ発売から20年はたつが
ぴかちゅうくらいしか知らん自分でもポケモン主役ですでに有名だったような気がする
しかしリターンズの研究やる気力ある人は珍しい…
https://mobile.twitter.com/sansisou0622/status/965733292807938048 松本梨香は食神の吹替版でカレン・モクやってたなぁ
このときのシンチーは賭侠と同じ堀内賢雄さんだった >>941
同じく続鬼打鬼が届いた。
スライドは唐偉成っぽいけどジャッキーだね
彼、少し整形前ジャッキーと似ているから…
チェリーチェンと林正英、カーリー(劉秋生)のスナップは嬉しい。前作ヒットで余裕あったのかなサモ
あと霊幻完結の予告の後にあるlegend of fist2って
怪しすぎる…。ゴードン監督の続編かな
ベルト使うジェットリーを意識した男が日本人と戦っていた
黄正利、林正英の予告も多いなあ。韓国人気高い >>945
「legend of fist2」はジェット・リーのそっくりさん(ジェット・レ)と
ヴァンダムのスタンドイン(トッド・セナフォンテ)が出てくる話だったと思う。
確かボロ・ヤンもチラッと出てたような。 >>946
ジェット・レw
往年のブルースリ、ブルースライを思い出す名前
あの時代のニセ者文化はすごかった
中国名を調べたらカンフーキッドの子役だった
本編、みたい
30年前は林正英のパロディ 林止英なんとのもいたなあ >>937
多分ケーブルTVで放映されたんだと思う。昔香港映画専門チャンネルあったし。 林止英って、ワンチャンってドラゴンキョンシーの道士役の人じゃなかったっけ?
今ポリスト3見てるんだけど、元々ジョニートーが監督する予定だったらしいね。物語も全く違ったんだろうか...。 林止英=王強(ワンチャン)の別名だね
こんな売られ方は悲しいけど、
逆に考えたらキョンシーと林正英の人気が高かった時代とも
ジェットレw=左小虎も悲しい名前だ
これYouTubeに映像あるね。演舞は上手い
最高の婿も日本語字幕で見たい。
学友との共演が楽しいがストーリーは微妙だから
録画した人、少なそうだ
ところで香港映画の韓国ビデオやDVDは皆どこで買うの?イエスアジア?現地? 一番手っ取り早いのはマニアと知り合って色々都合してもらう事。
勿論してもらうだけだと相手に悪いんでこっちも色々用意するけど。 このスレも間もなく1000なるか
前半のポニー情報は素晴らしいし
詳しい人やバージョン違い情報など
新たに勉強になった部分もあった
2スレ目が欲しいところだが需要あるかな
当時のポニービデオ情報のみでは
立ててすぐ落ちるのも無駄かな 2スレも立てて欲しい。これは良スレ。もっと色んな情報が欲しい。 >>942
賭聖と賭覇(リターン)の本家より平和的な世界観が好き
リターンの韓国版は欧米サイトによると収録時間が長いらしい
もしかしてロングバージョンだとしたら
シンチーのシーンも長いかもしれない
他シンチー作品の韓国ビデオも研究しているTwitterの人の特集に激しく期待
こちらは同じ人のトリック作戦の韓国版
サイトだと台湾版もすでに研究されている
http://www7.plala.or.jp/sansisou/sp/tricky_brains/index.html
https://mobile.twitter.com/sansisou0622/status/970309481472057346 >>956
昔みた海外サイトだと確かにロングバージョンと書いてあったが
そこにシンチーが出るかは不明
韓国版は賭覇の弟の病気が直らないらしい
アジア映画は何でヒューマンドラマやドキュメント的映画でないのに
変にシリアスや悲しいエンドにするんだろう
この映画、ラスト直前まで
賭覇が痔だとか、くだらんギャグやるくせになあ 確かに殺さなくても良い様なキャラが死んだりとかするな
レジェンド三蔵法師の秘法の若いカップルの女の子とか 物語に起伏をつけるのが下手というか雑なんだろうね
とりあえずイベント的にキャラ殺しとくか程度で >>957
賭覇の弟なんか1シーンしか出ないけど
治療が目的なのに扱いが悲しいな
韓国は悲劇的にしたがるのか現実主義なのか
せめてエンターテイメントでは
勝利、病気も治るハッピーエンドくらい見せて欲しい ジョン・ローン主演で賭神3をやるとかいう話はやっぱり流れたんだろうな >>961
それは1995年の話?1992〜93の話?
黎明の賭神3少年賭神になった話ではなくて? ジョンローンが出るとか初耳だ。賭聖2でエリックコット主演、ドニーさんがドラゴンやったやつ見てみたい。 >>964
賭聖2は微妙な話だった…
ドニーはドラゴンの兄弟役だよ
シーン少ない >>965
微妙なんだ? ドニーさんのアクションシーンは? >>966
シンチーの演技力が高すぎで彼のでない2がつまらなく感じた…
主演のエリックコットが好きなら大丈夫かもしれない
2人が共演している算四荘、行雲一条龍は悪くないから
ドニーはアクションは相変わらず早いし蹴り中心で足も上がって良かったが
あくまでゲスト
台湾で子供版リンチェイと呼ばれた
子役・釋小龍との共演で
彼にメインを持っていかれたような感じに思えるつくり
とにかく短い印象
あとドラゴンボールのパロディは香港の映画館で
笑いが起きていた
マンタおじさんが緑色の顔でターバンを巻いて
ピッコロ星人を演じるギャグがあった >>967
監督ウォン・ジンだっけ? この頃香港で見たとかすげーな。 ジョンローン、林正英、トンワイ
チュンファト、は同門 >>967
エリックコットて当時人気あった?
代表作がよくわからない
算四荘は下品な役とギャグがなあ
行雲一条龍はよくも悪くも典型的な正月映画
ポストシンチーと呼ばれたのはなぜなんだか スレで色々話題だった韓国版が欲しかったから早めの休み利用して韓国に行ったよ
ある店でジャッキーのシティハンターと炎の大捜査線の中古ビデオだけが
760000ウォン(約7万6000円)という異常な値段だったんだけど
何か違うシーンあるんですかね?
同じ店のDVD版は確か800円くらい?の普通な値段なのだけど
ちなみにパッケージはチンミーヤウをジャッキーが抱き抱え、彼女を回転させながら銃を打つシーンのもの
日本版も高すぎる裸足のクンフーファイターも韓国だと目まいするくらい高かったな…
サモの忍者無敵はなかった
少林サッカーは大量生産されたのか300円で売られていたw
とりあえず珍しいと思われるビデオは買ったから見てみる
南拳秘拳2 黄正利
大福星2 ジャッキー
青仏翠 ユンピョウ
新唐山大兄 ジャッキー?
少林三十六童子 ??
烏龍戲鳳 ??
九福星 サモ
陰陽界 シンチー?
神拳巨龍 ブルース?
龍虎門 ジャッキー
武林無敵 アンディ >>971
羨ましい
陰陽界はすごく貴重らしい
チャイニーズゴーストストーリーの
シンチー版で悲しい恋愛話
見てみたい >>972
シンチーの陰陽界は地元香港ではソフト化していない作品
テレビ録画した人しか持っていないが
まさか韓国にソフトがあったとは…侮れない
爆裂のウェイ・ティンチーが出ているから見たい 「神拳巨龍」は確かブルース・リーのそっくりさんの奴。
でもブルース・リかドラゴン・リーかどっちだったっけ・・・ >>944
高野乃は0061のアニタ・ユンもやってたな
DVDは新録してるから別だが(ただしシンチー役はビデオもDVDも同じ) >>975
0061ビデオ版は松本梨香じゃないの?
チャウシンチーは平田でDVDセットのコメントで
思い入れがある=つまり2回吹き替えしたからとか書いていた >>972
映画リストにないと思ったらドラマか
チャイゴーの巨大舌が出るらしいw
ウェイ・ティンチーも爆裂の年代1987とはうれしい
共演は珍しいね
http://www7.plala.or.jp/sansisou/list/drama/26.html ↑書き忘れたが地味に百鬼、林正英の情報うれしいな
知らなかった仏像 >>978
張翼(チャン・イー)も出演とは
モンキーカンフーのボスが良かった
ウェイ・ティンチーも懐かしい
なんか爆裂みたいな作品ないかな >>971
シティハンター韓国初版は後藤久美子のシーンが多いらしい
と行っても男はつらいよのシーンを勝手に使っているとの噂
本当なんだか?使ったとしたら
寅二郎の青春(確か92年12月公開)あたりかな?
どう使うんだ?
プロテクターのシーン勝手に使用した
Master of Disasterのパターンか?
そもそも後藤久美子は韓国人気あった?
http://kungfutube.info/6737
ジャッキーの龍虎門は秘龍拳の韓国版
規制で裸はカットらしい、お国柄
大福星2 はドラゴン特攻の後日談
偽ジャッキーが出る珍品
韓国はあやしい高いビデオは何か違う
または貴重なシーンあるからなあ >>981
Master of Disaster…アメリカもすごい売り方w
後藤久美子も実際あり得る話かも
このスレのおかげで香港映画の韓国ビデオが
異常な値段で高い理由が何となくわかった >>945
同じく注文した続鬼打鬼が到着。海外送料が高い…
午馬と店に行く回想や葬儀で子供が火をつけるシーンがないし
中国忍者との格闘は音楽が差し替え?だった
でもスライドは若いジャッキーが久しぶりに見れたので貴重に思えた
撮影現場はハーベストのセット?
予告は…うん、確かにジェット・レが気になるつくりw
台湾ビデオ流用っぽい暫時停止呼吸1、2、4の未使用カットとタイトルが珍しい
女医ウォンの千人斬、
ワンダーガールズ、ユンピョウの碧血刀の韓国予告も良かった
スレのポニー的にはどら息子カンフー、
pompom、ドラ道、鉄板焼、
鬼新娘の予告もあるけど香港版と同じにハングル重ねた奴だった ジェット・レは最初と中盤と後半にちょっと出てくるだけで、ほとんどは70年代クンフー映画とのニコイチ映画。予告だけで無問題よw
VHSで出ていたキョンシーキッドもニコイチだった。香港無国籍風ニンジャ映画スタイルですな >>984
そうか、ジェット・レ映画はそんな作りなのか…
90年代後半に70年代とは古すぎる
予告はいかにも面白そうという感じだった >>902
夫に殺され幽霊となってしまった麟祥は、宏利の体を借りて復讐しようとする。麟祥の死体に近づくと、宏利は幽霊となって蘇ってしまい、妙なお菓子を食べたらそうなったと聞かされる。そして、宏利もひょんなことからそのお菓子を食べてしまい、彼も幽霊になってしまう。
とあるけどスパイクドラゴンのDVDは今や廃盤か
お菓子の話は意味がわからない
当初の脚本か未使用カットか勘違いか
広東語がわからないからか ジェット・レはまだ映画界いる?
代表作はフィストレジェンド2以外あるのかな >>989
あったけど自然と消えた
シンチーの食神を事務キャリーでリメイクする話も昔あった
そしたら逆に事務キャリーのライアーライアーをシンチーが真似た
それがハッスルキング(原題は算四荘だが英語題名がlawyer lawyer)だったはず
ちなみにジャッキーも出ている喜劇王は
ロバートデニーロ版のリメイクらしい >>989
最初ハリソン・フォードって言ってたな
当時『パトリオットゲーム』の告知見てもしかしてこれが狼のリメイク?と思った 「狼」リメイクはウォルター・ヒル監督、スタローン主演って話もあった。
結局流れはしたものの後年の「バレット」がこのコンビだったな。 ハッスルキングて内容微妙、タイトル適当だったな
悪いけどエリックは自分に合わない感じ
原題の算四荘はどういった意味なんだろう
サイト名になるくらいだから深い意味がある? 算死草って確か広東語でドケチって意味だったと思う。 算死草は計算高いの意味合いもあるらしい。
算四荘は単なるパロディ名?中国語的には?
ハッスルキングはカンフーハッスル、ゴーストハッスルから?
エリックゴッドはやはりラッキーガイが可愛
トワイライトランデブーにも出ていた しまった…少し見ないうちに1000なりそう
990あたりで次スレ相談すれば良かった…
今パソコンないから2スレに向けた情報
コピペできないのですよ
>>1は次スレ必要なのかな >>999
おお、ありがたい
ネットカフェで立てよう思っていたから
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