平手「理佐が歌詞書きなよ」渡邉理佐「え?」
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平手「理佐がリリック書きなよ」
渡邉理佐「なんで英語に言い直したの
」
平手「嘘は表現したくない、本当だけを届けたい」
渡邉理佐「え?」
平手「フェイクでキッズを騙すセルアウトにはなりたくない、全部リアルなバイブスでヘッズたちを沸かしたい」
渡邉理佐「なに言ってんの、てち」
平手「音の上で踊る意味は誰かに拍手を貰いたいからとかじゃない、鳴り止まぬビートを引き連れこれが本当の自分だって思える今に手を伸ばしたいからだ」
渡邉理佐「てち?」
平手「その時感じた気持ちってのはいつだって時計の針の早さには追い付かないんだ、でも今を生きるんだって気持ちだけは針から振り落とされていたらダメなんだ」
渡邉理佐「さっきからなに?私が雑誌で答えたインタビューのこと?大人になったから思春期の歌を歌うのに戸惑いがあるって答えたやつのこと言ってるの?」
平手「今を生きるってことを見失いたくないなら音の上に今のログを残せ」
渡邉理佐「……」
渡邉理佐「私は別にどうしたいとかないよ、戸惑いつつもこれからも欅の歌と付き合っていくつもり」
渡邉理佐「ひょっとして、てちは付き合いきれなくなって辞めたの?」
平手「…」
渡邉理佐「私はまだ欅辞めたくないかな」
平手「そっか」 時間かけて必死に考えて書いたのにこの反応の無さw
>>1は何度も更新して自分のスレ覗きに来ては顔面真っ赤にして恥ずかしがってんだろうなw
もう二度とスレ建てんなよゴミ >>1
だいぶクォリティーが落ちたな。
「フェイクでキッズを騙すセルアウトにはなりたくない、全部リアルなバイブスでヘッズたちを沸かしたい」
って少し前のDJ松永が言いそうな言葉だな。
当のDJ松永もそう言うのが一番ダサいって言いそう。 ギャグっぽく見せかけて
平手の台詞を考えることに一番時間を使ったんだろうけど
すまん、後半は読み飛ばしてしまった 面白いじゃんw
平手がヤル気無くした背景が端的に描かれてる ふー「ねぇてち!そんなことないよね!絆だもん!世界観守りたいんだよね?ねぇ!そうでしょ!」 渡邉理佐「てちって今なにしてるの?こんな時期に聞くのもだけどさ」
平手「歌詞書いてる」
渡邉理佐「歌詞?曲出すの?」
平手「うん」
渡邉理佐「自分で書くことにしたの?」
平手「うん、今もずっと頭の中で歌詞考えてる」
渡邉理佐「ああ、さっきのそういうことだったんだ」
渡邉理佐「びっくりしたから今度から歌詞で話すときは今から歌詞で話すよって言ってね」
平手「今から歌詞で話す」
渡邉理佐「ああーああーああー待って待って、いや、ほらさ、私がまだ歌詞で話せないから」
平手「平手オンザマイク!タンテ渡邉理佐!」
渡邉理佐「あ!ごめん!電話!」
平手「…私だったら手に取るのはテレフォ〜ンよりもマイクロフォ〜〜ン!!!」
平手「(あ、今、ちょっと上手いこと言えたかな)」ニタァ
渡邉理佐「ちょっと外で電話してくるね!」 >>1>>11
理佐がリアルすぎるな。考え方とかセリフとか雰囲気とか
理佐本人そのもの
核心スレ 新曲「ゴリラな私もモデルになれた」
アウツ!ナウ! 電話
渡邉理佐「ねえなんかてちに吹き込んだ?」
志田愛佳「え?」
渡邉理佐「なんかてちがすっごいダっサいラップする子になってるんだけど」
志田愛佳「ラップ?てちが?ああーーー…このまえラッパーが悪口言い合う動画一緒にずっと見てたらすごく気に入ってくれて」
渡邉理佐「やっぱり…あれ人に薦めないほうが良いよ…ダサいから…」
志田愛佳「えー?なんで?面白いのに」
渡邉理佐「私がいま電話取った時にてちがさ、えーと、なんだっけ、手に取るべきはテレフォ〜ンよりもマイクロフォ〜
ン!とかキメ顔で言ってきてさ…しかも大声で…ほんとゾワッとした…」
志田愛佳「wwwwwwww」
志田愛佳「すごく良いじゃん!理佐!バトルしてあげなよ!」
渡邉理佐「はあ?!やるワケないじゃん、カフェだよ、カフェでヨー!ヨー!とかバカみたいなことやりあってたらついに欅坂トチ狂ったかとか思われるじゃん」
志田愛佳「ウケるwwあ、ねえ、今てち一人でラップやってるかもよ、行ってあげないと!」
渡邉理佐「え?」 平手「ヨーヨー、白昼堂々、戦闘モード、コロナにファッキュー獰猛な私に全ウィルスは全力逃走」
店員「…」
渡邉理佐「てち!!!辞めて!!何してるの?!」
渡邉理佐「ごめんなさい店員さん、もうお店出るので!」
店員「いや〜とても良かったですよ?」
渡邉理佐「すみませんっっ…ほら…てち!」
平手「コーヒーまだ全然残ってるのにモーイー?の?」
渡邉理佐「いいから…」
平手「陶器〜の中にコーヒー全然余ってるのーにーもーいー?これじゃ浪費〜」
渡邉理佐「…飲むから、飲んだら辞めて?」
平手「阻〜止〜したいなら理佐もバース蹴るの〜み〜」
渡邉理佐「もう……」 渡邉理佐「いい加減にして、ごっこ遊びには付き合ってられないの」
平手「これはごっこじゃない、私達はもっとリアルになる、チュートリアルから始めてこう、今日は二人でこのカップ分リアルだけで心満たす」
渡邉理佐「だからさーもうー自宅でやってよ、私まであんたの自爆ショーに巻き込まないでよ、ホントあんたの人生爆笑物」
平手「り、理佐!」
店員「おおっ!」
渡邉理佐「なに?もう良いでしょ、こういうのがてちには格好良いんだよね、分かったからもう、帰ろ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています