有望な新人アイドルを「逸材」って言うのちょっと恥ずかしくない?
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プロ級の歌唱スキルやダンススキルがあれば
別だけどあれは大袈裟だよw 大昔(30年くらい前)、友達がある新人に「逸材」という言葉を使って、周りのみんなが「その言葉遣い」はおかしいと爆笑したことがあった。
昔はそうだったんだよ。
でも最近若いねーちゃんに「逸材」とか使うの普通になってきたんで、言葉ってほんと時代によってニュアンス変わるよなーと思っていたので、このスレッドを見て妙に感慨深かった。 逸材、天才、神なんとか
これ程安っぽくなった言葉も珍しい
まぁ、すばらしいの語源がみすぼらしい説はあるから、そんなもんか 何かを褒めるときに大袈裟な表現を使うということ自体がネットが栄えたことによるトレンドだから個別にはなんとも思わないな
ただ「○○しか勝たん」には反吐が出るけど たしかに、老人の俺にも覚えがある。
40年前にもアイドル文化はあった。ただ、逸材とか神とか馬鹿しか使わなかった。
(つまり多少の用例はあった)
「○○しか勝たん」というのは見たおぼえがない。
どんなふうに使うんだ? 本当に逸材なら逸材と呼ぶのは別にいいんじゃね?
例えば、何を血迷ったのかSTU48に入った清水紗良
あれは逸材と言っていいだろう
ASHの歌のエースで、どこの事務所に入るか注目されてた人だから
しかし、どってことない凡作を神曲というのは恥ずかしい
ノキガスにはその傾向が強いと思う
あいつらに言わせると乃木坂のどの曲も神曲になる 「本当に逸材なら逸材と呼ぶのは別にいいんじゃね?」
やっぱ現代日本の感覚はこうなんだろうなあ。
昭和のころか平成の初めのころだったか忘れたけど、その頃はそもそも芸能人ごときに「逸材」なんて言葉使うのは滑稽だったんだよ。 Babymetalのボーカルの子だったら小さい頃『逸材』とか言われてもごく普通な感じ。
しかし『たかが芸能人』という昭和な感性もわかるわ。 >>6
○○が一番可愛かった、活躍していた→○○が優勝→○○しか勝たん
時制はわからないけど多分こんな使い方
芸能人ごときって感覚は全くわからないというかもはや現代においては間違いだと思うよ
逸材という言葉を使うべき対象ということは学者やスポーツ選手の方が上って感覚なのかな つーかあれだな昔の感覚だと、劉備に諸葛孔明を推挙するような。 逸材とか言われ出したヤツを叩いておけば
だいたい1年半後には総叩きにあってるよねその逸材 俺調べでは芸能人に御大層な逸材という言葉が使われたのは牧瀬里穂が初。
あんがい最近だ。 中元すず香クラスなら別にいいんじゃない。
平手クラスに使うと失笑。 >>16
歌もダンスも本職と比べたら劣ってるようにしか感じられないわ
いやそれらが全部アイドルとして高水準で備わってることとか肝が据わってるとかスター性とか色々あるんだろうけど
ベビメタも色物としてウケての逆輸入だしやっぱりよくわからない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています