オリックス 田嶋大樹さんのスレ
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素人なのでピント外れのことも多いと思うけれど
何か書いていこうと思ったりする 今回の楽天戦は京セラドームで見ていました
球場で見ることはほとんどないので、今までの試合と比較することが出来ないのだけれども
見ている感じでは、速いボールに見えるけれども打たれるなあという感じで
残念な結果でした 帰ってから試合を録画で確認したんだけれども
今回についてはどうしようもなかったよな
田嶋さんがボールをリリースする瞬間には、楽天のバッターに球種がわかっていたもの
ストレートにしろ、スライダーにしろ、いちにのさん、って感じでフルスイングしているもの
球種がわかっているのだから抑えられるわけがない 解説の武田が「スライダーの時は腕の振りが遅くなるのでわかる」としゃべっていた
武田は田嶋さんのことを、今までにそんなに見ていたとは思えない
そんな人がすぐに癖を見つけるわけだから、楽天には何かわかっていたんだろう 山岡は今年楽天によく勝っているけれども
シーズン序盤にホームランを3本位打たれたような試合があったと思う
その時に山岡が「腑に落ちないものがある、フォームなのか癖なのか」
としゃべっていた記事があったともう
おそらく山岡をそのあとに何か修正したのだろう
田嶋さんも腕の振りなのか、それ以外の要因なのかわからないけれども
修正することが必要なのだろう
球団にはきっとそういうことを分析する部門もあるはずと思いたい 後半戦の開幕ということもあったのかもしれないけれど
球威というか球速というか、凄いボールだった
個人的には力を入れすぎというか、速すぎるんじゃないかなと思うけれど
大事な試合ということもあったから、特に力を入れる部分もあったのだろうか
解説の武田も左ピッチャーなら天下一品のストレートと言っていたけれど、
とにかくボール的には凄かった 2012/05/30 巨人・杉内俊哉 ノーヒットノーラン全投球まとめ
https://www.youtube.com/watch?v=QsxTjkerRkc
球威、球速的にはこの日の杉内よりも今回の田嶋さんのほうが上だと思う
なんとか球威以外の部分を強化しないといけないのだろうと思う 基本的には、どんな球種でも、腕の振りを同じにするほうが球種を読まれにくいということはよく目にするところ
楽天の岸はすべて同じ腕の振りでボールを投げるという記事もよく目にしたりする 個人的には、田嶋さんの場合は、ストレートの腕の振りにスライダーの腕の振りを合わせに行くというよりも
スライダーの腕の振りにストレートの腕の振りを合わせにいくというイメージのほうがいいのではと思ったりする
早く振りすぎるのは、とにかく避けるべきだと思う 過去の試合の流れを振り返ってみると
6月5日 Dena 打者19人に対して四球 1
6月16日 阪神 打者21人に対して四球 2
6月23日 広島 打者20人に対して四球 1
7月4日 ロッテ 打者24人に対して四球 5 Denaと阪神は手探りの感じで田嶋さんに対戦している感じがあった
田嶋さんのフォームの中にタイミングを取りにくい何かがあるのだろうけれども
特に阪神は完全にストレートに差し込まれていたように思われた
高山なんて全くタイミングを取れない感じだったもの
その様子を見て、広島はスライダーとストレートの2択で山を張っていたのだろう
ストレートは山を張られても、打たれない感じだった
しかし、スライダーはいい当たりをかなりされている数が多かった
2択でスライダーを待たれたら、やっぱり打たれる確率はあがってしまうようにも思われた Dena戦から広島戦までの投球強度とスタイルはある程度似ていたように思われた
4番打者というかホームランのあるバッターに対しても、比較的真ん中を狙って
投球されているように思われた、ボールの勢いで勝負する部分が大きかったのかもしれない
ロッテ戦は少し投球強度を落とされているように思われた
清田のようなホームランの少ない打者には比較的真ん中を狙って投げているように見えたけれども
井上のようなホームランのある打者には、これまでよりも、コースを狙っているように思われた
それが四球の多かった原因のように思われた
ただ、四球にはなっていたけれども、ある程度「狙ったあたり」にはいっているように思われた
制球力的には前の試合と大きく変わらなかったのかもしれない
広島戦でスライダーを打たれたので、慎重になる部分もあったのかもしれないと思った 過去の試合を見て思うのは
2択で待たれたら、やっぱりつらい部分があるということだろうか
打たれているのは120km近辺のスライダーとストレートの二つ
投げている数は少ないけれども
早めのスライダーなのかカットボールなのかチェンジアップなのかわからないけれど
130km近辺のボールは1球もヒットを打たれていない、おそらくいい当たりも一本もなかったと思う
おそらく相手は、ストライクは入らないと思って頭から消しているボールだと思われる 【千葉ロッテ 角中勝也選手D】角中選手と高木豊さんが対談!有名投手と対戦したときの真相を暴露!
https://www.youtube.com/watch?v=fVWahRmnz-0
1:35〜 大谷は球速は断トツで速かったけれども、比較的打ちやすかったとのこと
フォームが綺麗だからタイミングが合わせやすい
データで変化球はストライクがはいらない感じだったから
ストライクが入ったら仕方がないということで捨てていたらしい
こうして思うのは、やっぱりストライクを取れる変化球が複数必要ということなのだろうか
打者の頭の中で捨てることの出来ないボールが複数必要だと思ったりするかなあ
なんとかチェンジアップやカットボールや早目のスライダーでストライクを取れないものなのだろうか プロ野球に入ってからもコントロールが良くなることはあるとのことらしい
ドラフト外の大野豊に、江夏がかけた言葉
「キャッチボールを疎かにするな」
https://president.jp/articles/-/26535?page=4
江夏はいつもキャッチボールっていう人だと思う
田嶋さんも現状からコントロールが良くなることは可能なのかもしれない
ただ、田中将大や、ヤクルトの石川や菅野みたいになることは現実的に考えて
ないのではないかと思われる
ただ、現時点でも「この辺」に投げる力を持っている投手に思われる 欅って、書けない? 2018年1月21日 180121
https://www.youtube.com/watch?v=B0lmTVC3PV4
5:05〜 土生が守る
みんな進撃の巨人のミカサだと思ったけれども、バイオハザード3のアリスとのこと
進撃の巨人をちゃんと読んだことがないので詳しくは知らないのだけれども
なんなく、いろんな漫画やアニメなどのいいところを集めた部分があるのかなと思っていたので
ああそうなのかと思ったりした ここで思うのは、現実的には、優秀な人の模倣をするのが近道ではあるということ
漫画も野球も、かなり歴史のある煮詰まったものだと思うので
新しい人が考えつくようなことは、ほぼ既に誰かが考えたことであるように思われる
なので、優秀な人から学ぶのがやっぱりいいのではないかと思われる 田嶋さんの球威、制球力、球種から考えて、すぐに頭に浮かぶのはやはり杉内と和田になるかなあ
二人ともそこまで精密なコントロールという投手ではないと思う
2015年型の和田毅、故障を越えて。進化した2つの球種と“完成形”。
https://number.bunshun.jp/articles/-/823626?page=2
特別コントロールの良い投手でもなかった。 との記載もある
2016 和田 投球回163.0 防御率 3.04
2016年の変化球割合
http://xdomain3pk.html.xdomain.jp/2016/hkh2016.html
2014 杉内 投球回159.1 防御率 3.16
2014年の変化球割合
http://xdomain3pk.html.xdomain.jp/2014/hkg2014.html 過去の二人の投球を見たら配球の参考になるかもしれない
解説もあるだろうから、それが参考になるかもしれないかなあ あと、現在の打者を相手にしているという意味で
ソフトバンクの大竹も参考になったりするかもしれないかなあ
2019変化球割合
http://xdomain3pk.html.xdomain.jp/hkh.html 個人的には、ロッテ戦位の投球強度で、長く活躍する投球スタイルになってもらいたいなあと思うけれども
当面、楽天戦位の投球強度で投げるというのであれば
武田もそういう趣旨のことを言っていたけれども
ストレートはそこまでコーナーを狙わなくてもいいのかなあと思ったりする 杉内俊哉 力抜き直球、全力で変化球
https://www.nikkansports.com/baseball/wbc/2013/member/member_sugiuchi.html
巨人の内藤トレーニングコーチは「動作のセオリーとは逆の動き。力を逃がして直球を投げ、
全力で変化球を投げる。だから打者は目の錯覚が起きる。杉内独特のテクニック」と説明する。
本人は言う。「力を入れるのは簡単なこと。チェンジアップは、コントロールなんて気にしない。
真ん中狙いで思い切り腕を振る。スライダーもそう。低めしか考えない。一番難しいのは、力を抜くこと」。
杉内は腕の振り方もいろいろ組み合わせて変えているように見えるし
こういうことをいろいろとやっていたんだなあ 和田毅「実際より速く見える」のはなぜか?
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/48862
この記事を信じるとしたら
リリースの瞬間を撮影出来る日は打たれやすく、撮影出来ない日は打たれにくかったらしい
こういうことを、目指すとしたらだけど
試合とかで田嶋さんのリリースの瞬間を撮影するように誰かに頼んで
何を心掛けた時に、リリースの瞬間を撮影出来なくなるか研究とかしたらよかったりするのだろうか
どうなんだろう 武田が田嶋さんのピッチングに対して
「このボールで打ち取ろうというところから逆算してピッチングできるようになると
だいぶ違うだろう」と解説していた
サッカーでもゴールから逆算してパスを考えるということは聞いたりするところ
和田の話
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/48862?page=2
「投球術とでも言うんでしょうか。こうなれば、こうなる
ということが何となくわかってきた頃でした。」
去年のクライマックスシリーズで菅野がヤクルト相手にノーヒットノーランをした試合で
野村が「菅野は打者に対して、こういうボールを投げればどういう結果になるということがわかっている
そして、そのボールを正確に投げることが出来ている、そして、想定どおりにアウトを取っている」
と解説していた 前回の楽天戦で3回ツーアウト一二塁の場面で
堀内にツーツーからスライダーを打たれてたことについて
武田は配球に問題があるのではないかと解説していた
京セラドームで見ている段階で
堀内は2球目のストレートを完全に振り遅れていたので
確かにその後、2球、ストレートがボールに外れたけれども
ここでスライダーは違うんじゃないかと、素人ながらにも感じた場面だった まったくもって次元の違う話なんだけれども
私が少年野球でピッチャーをしていた時のことを思い出した
速めのボールを投げた後に緩急のつもりで緩いボールを投げてヒットを打たれた時に
監督に怒鳴られたことがあった
「なんで速いボールを絶対打てない相手に緩いボールを投げるんだ」ということだった
確かに後から考えたら、相手の打者はまだ4年生位の子でスイングがあきらかに遅い子だった
「ああそうだな、速いボールが打てない相手に緩いボールを投げてはいけなかったな」と思ったと思う。 今日のソフトバンク、楽天戦で似たようなシーンがあった
2回、ツーアウト一二塁、ピッチャー和田、バッター堀内
1球目と2球目、低めのスライダーでワンストライクワンボール
3球目ストレートでファール、4球目ストレートで空振り三振
低めのスライダーを引っかけさせてゴロアウトでもいいし
追い込んだらストレートで三振にしようと、最初からイメージしていたと思われる
4球目のストレートなんて、堀内の力量を考えてのことだと思うけれど
和田はど真ん中めがけて投げている、そして、かなり振り遅れの三振で打ち取っていた 私だったら、バッターの打ち取りパターン集みたいなものを作成したかもしれない
今は有料放送で全試合見ることが出来るような時代だから
全試合録画して、解説を聞きながら、状況ごとにどういうパターンで打ち取るか
まとめるような気がする
本からも調べたりすると思う
パワーのある打者かない打者か
ゴロを打ちに来ているのかフライを打ちに来ているのか
外角を狙っているのか内角を狙っているのか
右を狙っているのか、左を狙っているのか
相手はどういう球種を狙ってくるタイプなのか
みたいないろいろな条件を加味しながら
打ち取るための配球のパターンを網羅しようとすると思う
極めようと思ったら際限のない世界なんだろうと思うけれども
ある程度打ち取るという範囲であれば、そこまで膨大な情報量でもないような気もする
ただ、情報量としては多くないかもしれないけれども、まとめられた参考書みたいなものはないだろうから
集めるのは時間のかかる作業な気もする
自分がプロ野球選手だったら、周りは専門家も多いはずだから
なんとかやさしい人を見つけて、教えてもらうかもしれないかなあ
同僚だったら、教えてくれないのも普通だとは思うけれども、どうなんだろうか
球団にそんなまとめられた教材はあるのかなあ
ただ、ストレートをスライダーだけでは、パターンの数的に難しいものがある気もする
もうちょっと変化球の種類が必要な気もするけど、どうなんだろうか 今回はボールは走っているように見えました、残念な結果でした
今回はセットポジションではなくノーワインドアップだった
楽天戦では球種がばれていたようなので、その対策だったのだろうか
日ハムが完全にストレート狙いではあったとしても
いいあたりをされる数が多すぎるような気がした
球種がばれている感じではなかった気がする
で、原因を考えた時に
おそらく、タイミングが取りやすかったのではないだろうかと思った
一定のリズムで投げているように見えるし
自分がバッターのつもりで田嶋さんのフォームにタイミングを合わせてみても
合わせやすそうな感じがするんだけども、どうなんだろうか 1回から2回のストレート比率は66%
3回から6回のストレート比率は42%
42%のほうが平均には近い数字と思われる
現状の田嶋さんの球種で考えた場合
個人的には少なくとも50%以下にはしてもらいたいと思うけれども、どうなんだろうか
今回打たれたのは全部ストレートだった
日ハムは本当にストレートだけを狙っていたと思われた
ただ、次回からは相手も、チェンジアップ等のボールも頭に入れてくると思われる
チェンジアップ等も打たれ始めるはず
ただ、その分、ストレートへのマークは緩むはず
相手もプロだから絶対に打たれるんだろうから、どこまで確率を下げられるかという話なんだろうなあ メットライフドームでブルペン投球する田嶋さん
https://www.instagram.com/p/B0LqSKUA4QH/
特に横から撮られたものだけど、強く投げすぎているように思えてしまう
なんか今のオリックスというチームは選手に全力投球させたがるように見えてしまう
それで問題ないのなら構わないけれど、故障していく人が多いからなあ
youtubeなどで長い期間活躍している投手のブルペン映像を見ていると
こんなに強く投げている人はほぼいないように見えるんだけど、どうなのかなあ カートを引く田嶋さん
https://www.instagram.com/p/B0Tef23At4-/
左手ではなく右手で引いてほしいと思ってしまう
阪神へ行った西が、生活全般において体の使い方は注意しているコメントしていたのを見た気がする
トレーニングと思ってやっているのなら構わないと思うけれど、どうなんだろうか
私は気になるんだけど、気にしすぎなんだろうか 渡辺久信だから言える。監督「森×野村」、
捕手「伊東×古田」の違い
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2019/03/27/___split_48/
野村さんの場合は、しっかりと言葉で納得させてくれる監督でした。
たとえば、カウントによって、投手心理、打者心理は、それぞれどのように違うのかということを、
野村監督はきちんと言葉として伝えてくれました。もちろん、僕だってプロ野球選手として15年間やってきたわけだから、
ある程度はわかっていますよ。でも、きちんと言葉で伝えられることによって、
「この人、すげぇな」って、すごく共感したんです。
こういう内容の資料があればいいのになあと思ったりする
試合全体の状況や選手の個性などでいろいろ変わるだろうけれど
なんか心理状況表みたいなものがあれば、考えやすくなるよなあ 火曜日が田嶋さんなのだろうか
中6日ということなのかなあ 田嶋さん 5回 自責点2
今回もボールは走っているように見えました
やっぱり、もうちょっと球数を少なくしないといけないよなあ
清田は本当に田嶋さんに合ってないように見える
清田を抑えられたのは大きかったなあ 西村監督のコメント
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/keyakizaka46/1563283776/l50
先発の田嶋は粘りながらも5回2失点。ただ指揮官は「2点には抑えているが、
本来の田嶋とは違う。球威というか、もっと空振りが取れる」と本調子とはいかず、
悩ましい表情を浮かべていた
解説の人たちはみんな凄いボールだと話している
武田などは「ボールだけ見ていたら15勝以上出来る投手に見える」と言っていた
これ以上のボールを投げろということなのか?
どちらかと言えば、「もっと球威のあるボールを投げるんだ」というよりも
「あれだけのボールがあるのなら、もう少しいい結果があるだろう」
という激励のほうがあっている気がする 入門!長谷川塾〜山岡投手・近藤投手編〜Part1
https://www.youtube.com/watch?v=S7cXpwCuwvE
山岡は中継ぎの準備のしんどさなどがわかったとのこと
今年の山岡 投球回121.1 18先発 一投球機会平均6.7回
去年中継ぎを経験してから、山岡は変わった感じがする
山岡への援護が多いのは、打者も自営業者とはいえ
今年の山岡の姿の影響も多少はあるように思われる
やっぱり7回程度を投げてほしいかなあ 荒西も竹安もだんだん打たれてくる
やっぱり厳しい世界なんだなあ 田島さん 全体的にすごい内容だった
工夫 改善しようとする気持ちが伝わってくる内容だと思われた
今 余裕がないのでとりあえずこれだけ書きこんだりする。 田嶋さんは、いい流れに乗っていっている感じがする
とにかく今の球威を失わないことを大事にしないといけないのだろうと思う
今の球威があれば、いろいろ積み上げていけば、なんとでもなるような気がする
十分に知識経験があると思われる成瀬が通用しないのも
結局は球威だものなあ
巡航速度に近い感じでこんな凄いボールを投げられる左投手は
日本にそんなにいないものなあ ドラ1復活!田嶋大樹の迫力満点投球練習
https://www.youtube.com/watch?v=NvIgqCOg1Ww
田嶋さんのブルペン投球があった
神戸の時だろうか オリックス「8回の男」海田 「地獄を見た」男の復活、1試合に懸ける思いとは
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190729-00000187-spnannex-base&pos=2
海田は去年までの球威というかボールはあまり違わないように見える
何か打者のタイミングを外すことが出来ているように見える
以前、解説で高橋雅裕は「腰をひねっているように見える、それがはまっているのかもしれない」
と解説していた
海田のフォームを見ていたらタイミングを外す何かが見えてくるかもしれない オリックス・田嶋大樹インタビュー 苦悩が左腕を強くする 「“適当”に“大胆”に、が自分らしさ。考え過ぎずに最善の方法を探したい」
https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=002-20190812-34
この記事によると勝利数が少なくて焦りが出て来てしまうとの記載もある
どうしようもないよなあ、登板数が少ないんだし、自分の内容だけで決まるものでもないし
焦りから妙に力が入らなければいいのになあと思ったりする 日ハムの吉川は今日も打たれていた
ボール自体はそれなりに凄いものに見える
肉体的な才能は和田や杉内に比べてそんなに劣るようにも見えない
なんなんだろうなあ 和田のストレートは全盛期近くに戻ったようにも見える
本当にPRPなどは凄いんだなあ
PRPみたいなものを上手に利用することも大事になるのだろうか 今日はなんとも言えない日だった
佐野のプレーの後、頭に血が上るのはよくよくわかるけれども
外崎への投球は単調に見えてしまった
個人的には、あそこでこそ、全力投球のフォームのスライダーなどがいいのではないかと思ったりもした
中村天風の息子か誰か忘れたけれど、メジャーリーガーに指導を行ったときに
マニー・ラミレスに「自分が相手に勝てないと考えて追い込まれたときに
どういう心持になればいいのか」と質問されて、感心させられた
みたいな内容を広岡達郎が私の履歴書で書いていた
(江夏もいじめられたみたいだし、広岡のことが好きではないけれども)
難しい状況になった時に、勝負師として、どういう心持になるべきなのか
みたいなことをあらかじめ考えておくべきなのかなあ 田嶋さんはうまくすれば100勝以上出来るようにも見えるし
下手をすれば30勝も出来ない可能性もあるように見える
本当に工夫出来るかどうかの能力が問われているように思われる
黒田 投球回 防御率
1年目 135 4.4
2年目 45 6.6
3年目 87.2 6.78
4年目 144 4.31
5年目 190 3.03
杉内 投球回 防御率
1年目 44 5.93
2年目 162.2 3.38
3年目 45.2 6.9
4年目 196.2 2.11
5年目 132.2 3.53
松坂のように高卒1年目から活躍する人もいるけれど
黒田や杉内のような人でも
結果を出すには、プロ入り後に、4年、5年かかるということだものなあ
いろいろ考えて、改良していったのだろうしなあ 今日は千賀が1イニングで9点取られていた
実績からいっても、投げているボールの威力から見ても
確率的にはないはずのことが起こってしまうというということか
西武の打者が全員変化するとは思えないので、原因は千賀にあるはず
で、そういう時に千賀に何が起こっているのか、納得いく解説を聞いたことがない
時々、こういうことが起こるけど、なにか原因があるはずなんだけど、なんなんだろう 昨日の千賀は精神的なもんなのかね
おかしくなるのが全てホームって…
それを見逃さないLも凄いが >>68
解説では聞いたことがないけれども
ひょっとしたら、野村というか凄い詳しい人なら
わかっている人がいるのかもしれないかと
不思議なほどにバッターと投手があってしまう時があるのはなんなのだろう 田嶋さん 4回 4失点
いい時に比べれば遅かったかもしれないけれど、十分早いストレートに見えました
残念な結果ではありました
ただ、踏みとどまるというか、なんとかねばる力を発揮されたように思われた
4回、味方のミスが絡んだような一死満塁、福田、柳田をむかえた場面で
なんとか1失点に抑えていたもの
あそこで大量失点していたら、負けていた可能性が高いものなあ
2回以降は、ある意味、無失点とも言える内容だったかもしれない ちょっと空振りが取れていない感じはするかもしれない
ストレートの球威が足りていないということはないと思われる
田嶋さんの球威で不足しているということであれば、日本人の左投手はほぼ全員不足していることになってしまう
また、今以上に速いボールを投げるということは現実的ではないと思われるかもしれない
本当に、なんかコツがあるんだろうなあ
はまりだしたら、おもしろいように空振りが取れるようになる感じもする 田嶋さん、一度ファームということらしい
焦ってファームで全力投球とかでアピールする必要はないと思ったりするかなあ
今日、和田がオリックス打線を抑えていたけど、球威自体は田嶋さんのほうが上だからなあ
今の球威がある限り、必ず田嶋さんの力は必要になるからなあ
田嶋さんに合った工夫を提案してくれる人がいたらいいんだけどなあ 09年09月30日伊藤準規プロ入り初登板 1イニングフル
https://www.youtube.com/watch?v=1qBBGTDPKwQ
20170510 伊藤準規 2回4奪三振!
https://www.youtube.com/watch?v=pzGUVGDYGGI
「それだけの才能がありながら、どうしてその程度の結果になってしまうんだ」
と思ってしまう代表的な投手の一人、伊藤準規 子供「伊藤準規は二軍では抑えるのに何で一軍では打たれるの?」 山本昌さん 「それはね・・・」
https://www.youtube.com/watch?v=Y2Pp8uOpDD0
2:48〜 伊藤準規のくだりがある
女の子はかなり伊藤のことが好きなようだ、絶妙の間でしゃべるよなあ
伊藤の体に田中将大の頭があれば、50勝ぐらいはしてるんじゃないかなとも思う 山本は、「もうちょっとまわりの人の言うことを聞いて、勉強すれば、良くなるのではないか」と言っている
田嶋さんも有効な意見を参考にするべきなのだろう
ただ、大人の中には優しい人もいるけれど、部下の健康や将来なんてどうでもよくて
今の成績さえあげさせればそれでいい、という冷たい人もいるから
そこらへんは注意したほうがいいかもしれない
例えば、「今、速い球を投げておかないと、将来、スピードが落ちてしまうよ」
みたいな観点で、アドバイスしてくれる人であればいいんだけれども
「お前の持ち味はスピードなんだ、もっと強く、キレを出して全力で投げるんだ」
みたいなアドバイスをしてくる人の話は、鵜呑みにしないというか
ある程度疑ってかかることも必要なのではないかと思ったりする
全員優しい人であることが理想ではあるんだけれども 親身になってアイデアを提供してくれる人もたくさんいるはずだろうだから
なんとか、有効な工夫の引き出しを増やさないといけないのかなあ 医師として野球を見続ける馬見塚氏の考え
「球数制限」は対症療法、根本治療が必要
https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201908090006-spnavi
投球フォームについては、アメリカでも、機械で自動解析はまだ出来ないようだ
ただ「ぱっと見たら「ケガをしやすい」「効率が悪い」とわかるようになってきています」
という記載もある
ケガをしやすい基準みたいなものもあるということなのだろうか
であれば、その基準を公表してくれたらいいと思ったりするかなあ 先日のソフトバンク戦を見ていると
柳田へ投げた10球目のストレートなんてすさまじく速いよなあ
ただ、4回の甲斐への投球フォームなどを見ていると
体への負担が大きいようにも見えるのだけれども、どうなのだろうか 今日の試合で、広島のジョンソンが田中俊太をショートゴロに打ち取った場面で
「ジャイアンツの打者が、何度も対戦しているにも関わらず、若干立ち遅れ気味になっている」
と、小久保が解説していた
ジョンソンのフォームを見ると、腰を反対にひねっているとまではいかないけれども
一度静止したような状態からひねるようにして投げているようにも見える
結局、こういうことの影響が大きいということなのかなあ
田嶋さんは阪神を完全に抑えたけれども
阪神戦とソフトバンク戦のボールがそこまで違うようには見えないからなあ
田嶋さんの何かが、阪神の打者を立ち遅れさせていたということなのだろうなあ ジョンソンと田嶋さんを比較した場合、やっぱり、全体的にジョンソンのほうが力感が少ない感じはするかなあ
力感があるというか、肩の筋肉に力をいれて投げるというか、そういう感じの投手は
やっぱり早い段階で、復活出来ない故障をしていくことが多いからなあ
なんとかもう少し力感の少ない状態にして、他の部分の工夫で、通用するようにしたいところかなあ
金子も西も、やっぱり力感は少ないものなあ
工藤
https://www.youtube.com/watch?v=rdjOBvrberM
工藤なんて何度見ても力感がないからなあ
極端に言えば、「肩に力入れてるのか?」
と思ってしまうくらい、力感がないよなあ 2011年の内海
https://www.youtube.com/watch?v=KUzFn19QoUA
内海もジョンソンと同じようなタイミングの投げ方のように見える
こういう風にタイミングを外しているんだろうな
2004 内海哲也 1 ルーキー内海 イースタン登板
https://www.youtube.com/watch?v=W2NHpAxzltI
ルーキーの年のフォームは全く違うなあ
一度止まるような感じはないように見える 杉内俊哉 奪三振ショー
https://www.youtube.com/watch?v=gmhc7SDHwxM
杉内はキャッチボールのような感じから一気に投げるみたいなことを言っていたけれど
まさにそんな感じで投げているように見える
こういうタイミングの外し方なんだよな
結局こういうことで打ち取ってる部分があるということだよな 内海 奪三振リプレイ 2013 09 17 中日×巨人
https://www.youtube.com/watch?v=JldG-ZgpLxo
0:10〜
しかしここまで露骨にやってもいいんだろうか?
バッターの様子を見ていても「もういいですわ」みたいな感じにも見える
紳士協定というか不文律というか、そういうものに抵触することはないんだろうか
どうなんだろう 野球みたいな不祥事だらけの犯罪組織は欅に近づかないでほしいよね イチロー:99年から01年の3年間で総額約8000万円の脱税
上原浩治:無免許運転、業務上過失傷害
江夏豊:覚醒剤所持
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元木大介 キャバクラで飲酒後運転した所を写真誌に 上記事件の僅か3ヵ月後
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李景一 婦女暴行
杉山直輝 傷害・強制わいせつ・強制わいせつ致傷
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中山裕章 強制わいせつ
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原辰徳 暴力団と濃密関係
柿田裕太 当て逃げ
笠原将生 野球賭博
種田仁容疑者 無免スピード違反逮捕
田中将大 自動車運転過失傷害 書類送検
坂本勇人長野久義 暴力団との関係をスクープ
梶谷隆幸 物損事故
ナバーロ 実弾所持 銃刀法違反
秦真司 脱税
川尻哲郎 脱税
藤王康晴 傷害
南真一郎 信号無視で事故
杉山直輝 傷害・強制わいせつ致傷 清水隆行の「プロで成功する人しない人」という本によると
山本昌の140kmに満たないストレートがとても速く感じたらしい
腕の振りに特徴があったということらしい
紅白戦の対戦だけだったけれども、上原もそうだったらしい
【松井稼頭央】歴代ベストナインを組んでもらった!
https://www.youtube.com/watch?v=rBqOqlTt1qQ
1:27〜 上原のボールが一番速いと感じたとのことらしい
関節の個性とかで適正もいろいろあるのだろうけれども
投手はどれくらいこういうことを研究しているのだろうか うわっ 焼き豚最低
他所板を荒らしまくって被害者面(いつも)
消えろゴキブリ なんか荒れてきたなあ
ひっそりと独り言を書き込んでいるだけなんだけどなあ
中森明菜 スローモーション
https://www.youtube.com/watch?v=e0oElljKftU
なんとなくスローモーションでも 田嶋さん、西武戦のどこかで登板があるのだろうか
甲斐への投球のような力感のある渾身のストレートは肩によくないと思うけどなあ
西武戦に登板があるとしたら、いい投球になればいいのだけれども もう9月、涼しくなってきました
肘の痛みが再発しない状態なのは本当によかった
とにかく健康は必要だものなあ 田嶋さん体調不良があるのだろうか
大丈夫だといいのだけれども 仮の話だけれども
肘にPRP治療を行うような場合に
当面問題はなかったとしても、同時に予防的に肩にPRP治療を行うというようなことは可能なのだろうか
どうせ一定期間投球できないのであれば
他の部位も回復させておいてしまうという考え方はないのだろうか
若いうちに過剰にしないほうがいいという考え方もあるのだろうか
和田がPRPで肩の状態がすごく良くなったというような話を聞くと
通常の日程であれば出来ないような予防治療をしたほうがいいのかなとか思ってしまう 6日の試合で松葉は打たれていた
解説の齊藤明雄と多村によれば
腕の振りのゆるみ、上体のゆるみでストレートか変化球か
打者にわかってしまっているということで緩急になっていないとのことであった
この種の話はテレビの解説で何度も聞く話なんだけど
松葉も7年目で600回近く投げている投手なんだから
なんとかならないんだろうか
出来ないというか、やらないほうがいいと考える理由でもあるのだろうか
しかし、現実におさえられてないしなあ
どういう風に考えているのだろうなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています