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【物語】欅坂46の小説【エロも可】
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0001名無しって、書けない?(家) (3段) (ワッチョイWW ff16-3bRD)
垢版 |
2019/06/30(日) 01:15:13.00ID:6+63nAnd0
素人レベルからでも投稿できる小説スレです 
ただし投稿作品に対するすべての中傷は禁止です 

投稿者は多大な時間と労力をかけて 
作品を投稿していますのでご協力をよろしくお願いします 


あとは作家さん各々の良心に従い思うままに書いてください 

最後に、このスレの投稿される作品はすべてフィクションであり 
実在する人物や団体や建物等との関係は一切ありません 
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0350名無しって、書けない?(家) (ワッチョイWW 8916-2rfG)
垢版 |
2019/09/08(日) 08:47:24.55ID:4o2ZiNh50
まさに敵は本能にあり!
0351名無しって、書けない?(ガラパゴス県) (ガラプー KKd6-wvQi)
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2019/09/08(日) 09:24:36.01ID:FwlIgoX8K
オダ「商売のために人のことをつけ回すとは不届きな連中め!」
文春「ふふふ…自業自得だろ」
オダ「くそっ…」
文春「年貢の納め時だな。餞別に麦チョコをやろう」
オダ「あ…ケチ!3つ!?ひでぇ〜!」
0352名無しって、書けない?(ジパング) (アークセー Sxf1-t3fw)
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2019/09/08(日) 09:25:50.79ID:+y1ZvKcxx
どうしよう…確か先に口を離した方が負けなんだよね?だけどこなちゃんは口を離す気配がない

こなちゃんのブサイクな顔が近づいてくる…私が離せばいいんだけど僅かにかかるこなちゃんの吐息がすごい臭かった

ちゅ

おえっ
0353名無しって、書けない?(家) (ワッチョイWW 8916-2rfG)
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2019/09/09(月) 00:50:32.57ID:c1AECFfX0
誰も書かんな...
0354名無しって、書けない?(ガラパゴス県) (キュッキュ KKd6-wvQi)
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2019/09/09(月) 15:22:55.45ID:20OE/L8/K0909
千葉県先生の住まわれてる近辺を台風が直撃した予感するので無事を祈りながら千葉県から保守
0355名無しって、書けない?(家) (ワッチョイWW 8916-2rfG)
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2019/09/10(火) 21:12:26.61ID:boME0+dE0
保守(  ̄ー ̄)ノ
0356名無しって、書けない?(家) (ワッチョイWW 8916-2rfG)
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2019/09/11(水) 09:10:32.76ID:0otJwrTs0
千葉県さん家停電大丈夫かな(´・ω・`)
0357夢と幻想の間で(千葉県) (ワッチョイW ff15-e36O)
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2019/09/12(木) 03:24:31.91ID:UUrvNx4N0
テレビの音。静かな室内。
ガラステーブルに鈍い音。
カメラはテレビ画面にフォーカスし
やがてテレビのなかにシーンが切り替わる。

ナレーション:以下N
「巷で話題となっている様々な件にかんしてちょっとだけ首を突っ込んだりつっこまなかったりする番組です。」
スーパーインポーズ:タイトル
歓声、スタジオが映る。
村上、マツコ登場。
マツコは腹を擦り、あくびまじりに登場。
マツコ「なんか腹が膨張してきたわ」
村上「1本目に食いすぎるからや」
マツコ「あらそうかしらあなただって」
村上「そんな食っとらんがな。マツコもばくばく食ってからに」
マツコ「うるさいわねあんた」
カンペ:タク送まで50分
マツコ「ほら急かされてるわよ早く始めなさいよ」
村上「マツコが言うからやん」

N 本日はオリンピックのメダルのデザインが
決まった件や久しぶりに桐谷さんに密着した件や
インスタ映えするカフェを探した件など時事ネタふくむ6つを用意。果たして2人の標的となるのは?

マツコ「これだけ毛色が違うわね。まったく、急に流行にのっかりやがってこの番組も。」
マツコ、カードを取り上げる。
村上がそれを受け取り、
村上「これ?ああ。じゃ、これから?」
モニター横のディレクターが頷く。
そして、
村上 「えー、インスタ映えするカフェを探した件」

VTRが、始まる。

N 「世間でなにかと話題になっている、インスタ映え。そこでわれわれはまだ話題になってないインスタ映えするカフェを探してみた。まず1つ目は」

スーパーインポーズ:三軒茶屋

テレビの映像からざらついたフィルムの映像に変わり三軒茶屋の街並みをカメラは追う。
そして我々はカメラとともに三軒茶屋の細道を辿ることになるだろう。
0358夢と幻想の間で(千葉県) (ワッチョイW ff15-e36O)
垢版 |
2019/09/12(木) 03:25:13.58ID:UUrvNx4N0
---------

三軒茶屋の細道を入り、焦げた匂いと腐った肉のような香りのなかをかき分け、うなぎの寝床みたいな道を80mほどくねくね曲がったところに古い店構えの喫茶店がある。名前はCafe dining fleur
読みはカフェダイニング、フルール。
しかし外観はどうみてもハーモニカ横丁とかどぶ板通りにあるステンドグラスが嵌め込まれた老朽化著しい飲み屋。フェダイニングとかフルールとか洒落た名前を付けてはいるがいっそ、居酒屋輪とか、スナックモナリザとかそんな昭和っぽいのが似合いそうである。
今日もこんなカフェダイニングに客が来る。
ドアノブは持ち手の銅がさびて油でベタつき、
室外機がやかましい。
ドアの上らへんに付けられたベルが鳴り声がする。
内装は白、否。くすんだクリーム色。
解体途中のアパートを思わせる。
床は歩を進める度に軋みそのうちどっかを踏み抜くのではと心配になりそう。
そしてカウンターにラーメン屋みたいな無骨な丸椅子が10脚ほど。カウンターの斜向かいには
それなりに小綺麗なしかし、取り繕った感はんぱないキッチン。よく分からない英字の調味料と、底が炭化したようなフライパン。
何を煮込んだらそんな、なるんだよというような寸胴鍋をアルミホイルが取り囲む。
しばらくこの居酒屋、いや、カフェダイニングを見てみることにしよう。
0359夢と幻想の間で(千葉県) (ワッチョイW ff15-e36O)
垢版 |
2019/09/12(木) 03:26:17.88ID:UUrvNx4N0
「いらっしゃい」
扉を押して入るとそんな声が響く。
声は部活動中みたいな芯のある明るいものでそれが汚い通りに不釣り合いだ。
店主は橋田壽賀子とか石井ふく子みたいな風貌ではなく、ブラウンにカールの入ったハーフアップに、それはそれは気迫のある眼差しとキメ細やかな肌をもつ30くらいの女性だった。
「ここは…飲み屋じゃなくて」
「カフェダイニングです」
キッパリと店主は言う。
口調と眼差しには鋭い棘。それは迷彩柄のジャケットを腕まくりし、黒のエプロンを身につけているせいで八割増しに恐ろしく感じる。
「ああ、そう」
これ以上余計なことを言うとなんか飛んできそうなのでとりあえずカウンターの真ん中に席をとった。
「うちカフェダイニングなので酒場放浪記の撮影ならお断りします。」
「誰が吉田類だこの野郎」
「えっ違うんですか?」
「人生で一度も言われた事ねーわ」
店主は腕を組んで首を傾げ愁いに瞼を翳らす。
それは三軒茶屋の汚いカフェダイニングとは程遠い美しさで僕はその顔をじっとみてしまった。
「なにを頼まれますか?」
店主はわたしの胸ポケットにあるハンカチと傍らの鞄と腕時計を見た。
「客を値踏みしてんじゃねーよ」
僕はそう言い店主を睨んだ。
「おっとっと、形勢逆転か?さっきまで弱気な面構えだったのに」
店主は言い終えシニカルな笑みを浮かべる。
「形勢逆転?前園健太?」
僕はそう返す。
「パワプロじゃねーし。誰が知るか」
店主は意外とツッコミスキルが高い。
「んで、何を頼むんですか?」
ヤンキー口調になったので僕はとりあえずアイスコーヒーを頼んだ。
「とりあえず、最初にアイスコーヒーを頼むような軽薄な人間とは付き合いたくないわ」
店主はそう捨て台詞を吐いてキッチンへ入る。
「余計なお世話だこの野郎」
僕はキッチンへ叫ぶ。
するとそれを合図に扉が開く。
「あかねーん居る?」
勢いよく開かれた扉はベルをガタガタ揺らし、
終いにゃ外れて床に落ちた。
0360夢と幻想の間で(千葉県) (ワッチョイW ff15-e36O)
垢版 |
2019/09/12(木) 03:26:18.24ID:UUrvNx4N0
「いらっしゃい」
扉を押して入るとそんな声が響く。
声は部活動中みたいな芯のある明るいものでそれが汚い通りに不釣り合いだ。
店主は橋田壽賀子とか石井ふく子みたいな風貌ではなく、ブラウンにカールの入ったハーフアップに、それはそれは気迫のある眼差しとキメ細やかな肌をもつ30くらいの女性だった。
「ここは…飲み屋じゃなくて」
「カフェダイニングです」
キッパリと店主は言う。
口調と眼差しには鋭い棘。それは迷彩柄のジャケットを腕まくりし、黒のエプロンを身につけているせいで八割増しに恐ろしく感じる。
「ああ、そう」
これ以上余計なことを言うとなんか飛んできそうなのでとりあえずカウンターの真ん中に席をとった。
「うちカフェダイニングなので酒場放浪記の撮影ならお断りします。」
「誰が吉田類だこの野郎」
「えっ違うんですか?」
「人生で一度も言われた事ねーわ」
店主は腕を組んで首を傾げ愁いに瞼を翳らす。
それは三軒茶屋の汚いカフェダイニングとは程遠い美しさで僕はその顔をじっとみてしまった。
「なにを頼まれますか?」
店主はわたしの胸ポケットにあるハンカチと傍らの鞄と腕時計を見た。
「客を値踏みしてんじゃねーよ」
僕はそう言い店主を睨んだ。
「おっとっと、形勢逆転か?さっきまで弱気な面構えだったのに」
店主は言い終えシニカルな笑みを浮かべる。
「形勢逆転?前園健太?」
僕はそう返す。
「パワプロじゃねーし。誰が知るか」
店主は意外とツッコミスキルが高い。
「んで、何を頼むんですか?」
ヤンキー口調になったので僕はとりあえずアイスコーヒーを頼んだ。
「とりあえず、最初にアイスコーヒーを頼むような軽薄な人間とは付き合いたくないわ」
店主はそう捨て台詞を吐いてキッチンへ入る。
「余計なお世話だこの野郎」
僕はキッチンへ叫ぶ。
するとそれを合図に扉が開く。
「あかねーん居る?」
勢いよく開かれた扉はベルをガタガタ揺らし、
終いにゃ外れて床に落ちた。
0361夢と幻想の間で(千葉県) (ワッチョイW ff15-e36O)
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2019/09/12(木) 03:27:48.73ID:UUrvNx4N0
「新聞ならうち読売なんで」
キッチンから叫び声。
「新聞じゃないんだけどなぁ」
白のニットにブルーのスカートを履いた女性が呟く。
「あ、なんだゆっかーか」
店主は雑にアイスコーヒーを置くと扉を背に佇む深川さんに近寄る。

「あかねん、ボケるパターンが同じすぎてつまんないよ」
ゆっかーなる人物は頬を膨らまして言う。
「ごめーん、次来たら考える」
「じゃあね」
ゆっかーは手を振り店を出た。
「なにしに来たんだよ!」
僕は叫ぶ。
「うるせーよ声でけーよババアかよ」
ヤンキー口調で店主は答える。
「せめてジジイにしろよ」
「なかなかやるじゃん」
店主は頬を弛めて言う。
「なんの時間なんだよこれは」
僕はそういい、ついでにミルクとガムシロップを頼んだ。
「わたし、ミルクとか入れない男の人好きだな」
店主は唇に人差し指を当て顔を近づける。
「要するにねーんだろ」
その仕草が物凄くアダルトだったのでついジロジロ見てしまったが気を取り直してそう言った。
店主は舌打ちしてキッチンへ戻る。
「図星かよ」
僕は勝利宣言に似たツッコミに顔をほころばせた。
すると、ふたたび扉があく。
「あかねん。言い忘れたんだけどさぁ」
「わたし神様とか信じてないんで」
入ってきたのはゆっかー。
このカフェダイニングには不釣り合いなほどほんわかしている。
「宗教の勧誘じゃないし」
ゆっかーは嬉しそうに答える。
「わたし、神様信じるより自分を信じたいんで」
「試合終わりのヒーローインタビューか貴様」
僕は足元を見れば不釣り合いのルブタンを履いた店主にいう。
「うっさい」
「俺のツッコミを雑に処理すんなよ」
「この人だれ?」
ゆっかーは首を傾げて僕を見る。
0362夢と幻想の間で(千葉県) (ワッチョイW ff15-e36O)
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2019/09/12(木) 03:28:55.48ID:UUrvNx4N0
「ん?ただの変態」
店主は僕の鼻先に人差し指を向けてそういう。
「うわー、そうなんだ。たしかに下着とか盗んでそう」
「しかもババアが履いてそうなベージュとかのね」
「わかる。マニアックなんだよね、趣味が」
「うるせーなさっきからバカにしやがって客だよここの!」
僕は立ち上がってわなわなふるえる。
「トイレならうちにはないですよ」
店主はそう言って首を振る。
「トイレ我慢してんじゃねーわ。」
「そうだよ。もうおじいちゃんなんだから仕方ないよ。リウマチとか。」
ゆっかーは紙袋を手にそう言う。
「年寄り扱いするなよ、まだ25だわ。」
「えー・・・」
店主とゆっかーは僕をジロジロ見る。
「老け顔だね」
「わかるー」
口々にそう宣う。
「うるせーな、余計なお世話だわ」
「もう。そんなんだから彼女居ないんだよ」
ゆっかーは諭すようにそう告げる。
「可愛い顔して結構なこと言いやがってこら」
「えっ?わたしは?」
店主は腕組みをして片頬を膨らます。
「なんだそのキャバ嬢みたいな反応は。急にそんなことしても追加注文しないからな!」
店主とゆっかーは舌打ちをする。
「お前は関係ないだろ、お前は」
ゆっかーは僕の言葉を無視して、
「なんか食べようかな」
と僕の隣を陣取る。
「了解」
店主は言い終えカウンターの向こうに戻る。
0363夢と幻想の間で(千葉県) (ワッチョイW ff15-e36O)
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2019/09/12(木) 03:29:58.30ID:UUrvNx4N0
「そういえばどうしてここに来たの?」
ゆっかーは穏やかな眼差しで僕に訊く。
「いや…なんかたまたま?」
「反応が急にカメラ向けられた素人かお前は」
店主はグツグツと煮えたぎるなにかをゆっかーの前に置く。
「あかねんありがとー」
ゆっかーは器を受け取り共に渡された箸を割る。
器の中身は黄土色のスープにやわらかなちゃけた肉がまざったもつ煮。
「結局出すもの飲み屋じゃねーか」
僕は店主に言う。
「うるっさい、 これはゆっかーだけの裏メニューだから」
鋭く削った割り箸が飛んできそうなのでこれ以上はよした。
「いただきます」
ゆっかーがそう言いモツの切れ端を箸で掴む。
その瞬間ベルがなった。
「いらっしゃい」
庄屋みたいな口調で店主が扉の方を見る。
入ってきたのは黒髪に黒のノースリーブにサングラスをかけた女性と青のデニムジャケットに黒のパンツの女性。
「あっ、文春砲食らっちゃった芸人のみなさま」
店主はニヤニヤニヤニヤしながら言う。
「芸人じゃないし。紹介の仕方アメトークかよ。言い方。」
サングラスは答える。
0364夢と幻想の間で(千葉県) (ワッチョイW ff15-e36O)
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2019/09/12(木) 03:31:33.37ID:UUrvNx4N0
「そうだよ。」
ゆっかーはいつの間にもつを平らげたのか。
空になった器をテーブルに起き、
「油断しすぎて好感度落とした挙句男の趣味が結構悪いことがバレた子達って言わなきゃ」
そう言う。
「尚更ひどいじゃねーか。傷えぐってるだろうが」
僕はサングラスとデニムを見比べる。
「で、どうしたの?
紀尾井町にクレーム付けるなら道違うよ」
店主はそう言いながらエプロンを外しながら答える。
「いやなんとなく来てみただけ」
デニムが答える。
「ほら、この近くにスナック眞緒があるからそこに行くついでに」
サングラスも答える。
「えー、そうなんだ。」
店主はニコニコしながら続ける。
「もしかして週刊誌にとられたもの同士傷の舐め合い?」
「お前も、お前できついこと言うなや」
「もう。あかねんそうだよ。ほんとうのこといったら可哀想だよ」
「トドメ刺したるなよ」
僕は店主とゆっかーを見やって言う。
「またくるね」
サングラスとデニムは穏やかな笑みを浮かべ店を出た。
「どんなメンタルしとんねん」
僕はおそらく何も響いていない2人に驚く。
0365夢と幻想の間で(千葉県) (ワッチョイW ff15-e36O)
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2019/09/12(木) 03:32:38.47ID:UUrvNx4N0
時刻は午後9時。
ゆっかーは馬刺しを食べ店主はカウンターの隅でうつらうつら眠る。
「あーあ、なんか眠くなってきた」
ゆっかーは馬刺しを平らげ欠伸をする。
「起こして」
ゆっかーはさらにそういいどえらい音を立て額をテーブルにつける。
店は急に静かになる。やがて僕も眠くなる。

額が痛い。それで目が覚めた。
「あれっ、」
わたしはガラスのテーブルに突っ伏していた。
真向かいにはテレビ。
ここでわたしはテレビを見ながら寝落ちしたことに気づく。
「ああ、そっか」
わたしは冷た凹んだ額を撫でる。
きっと赤くなっている。

暗くなったテレビ。カーテンの外には朝日。
伸びをして立ち上がる小林由依。
カメラは引きで室内を映す。
やがて小林がリビングを出るとカメラは
すこし俯瞰で部屋を捉えて固定される。
そこにエンドロール。

スーパーインポーズ:完
0366名無しって、書けない?(茸) (スップ Sd9f-e36O)
垢版 |
2019/09/12(木) 03:34:44.34ID:LPtTWSISd
>>354
直撃でしたがなんとか無事です
>>356
停電はありませんでした。ありがとうございます。

お久しぶりです
0367名無しって、書けない?(千葉県) (ワッチョイW ff15-e36O)
垢版 |
2019/09/12(木) 03:39:02.94ID:UUrvNx4N0
連投失礼しました。
0368名無しって、書けない?(ガラパゴス県) (ガラプー KK8f-Bvqi)
垢版 |
2019/09/12(木) 15:02:43.53ID:GaRyXMGjK
>>366
無事で何よりです
以前書かれていた鉄道ネタでの雰囲気から多分今回の直撃エリア近辺にお住まいなのかなと勝手に想像してましたm(_ _)m
こちらも千葉県ですが嵐で家の一部が吹き飛んだだけで済みました(笑)

今回の作品は読んでてなぜか筒井康隆先生の雰囲気を感じました
0369名無しって、書けない?(家) (ワッチョイWW 9f16-H1L4)
垢版 |
2019/09/12(木) 16:24:44.23ID:qQhTIHrW0
>>366
ご無事でなによりでした

そして台風に負けじと大作の執筆乙であります( ̄▽ ̄)ゞ
0370名無しって、書けない?(家) (ワッチョイWW 9f16-H1L4)
垢版 |
2019/09/12(木) 16:26:12.87ID:qQhTIHrW0
>>368
家の一部が吹きとんだのに大事やないんですか(-o-;)
0371名無しって、書けない?(ガラパゴス県) (ガラプー KK8f-Bvqi)
垢版 |
2019/09/12(木) 17:07:21.92ID:GaRyXMGjK
>>370
雨戸が1箇所戸袋ごと飛んでっただけですから(^∀^)ノ
0372名無しって、書けない?(家) (ワッチョイWW 9f16-H1L4)
垢版 |
2019/09/14(土) 10:34:43.27ID:aNk4Z2kS0
>>371
なかなかの被害でっせw
0373名無しって、書けない?(ガラパゴス県) (ガラプー KK8f-Bvqi)
垢版 |
2019/09/15(日) 09:03:51.18ID:U8jmiMFxK
>>372
さらに確認したら窓外の手すりが半分外れていたのと
アンテナをやられてスカパー!が映らなくなりました(笑)
0374名無しって、書けない?(家) (ワッチョイWW 9f16-H1L4)
垢版 |
2019/09/16(月) 09:33:56.15ID:2kpt6Ogt0
めっちゃ被害受けてますやんw
0375名無しって、書けない?(ガラパゴス県) (ガラプー KK8f-Bvqi)
垢版 |
2019/09/16(月) 23:43:17.44ID:1E7xXcfMK
珍しくスレチ度低め保守
http://o.5ch.net/1jd9z.png
0376傘のない夢(千葉県) (ワッチョイW ff15-e36O)
垢版 |
2019/09/17(火) 02:53:08.30ID:L/3uHMa20
予報に無い雨が街を煙らせた。傘をもたない僕はコートのポケットに悴んだ指先を差し入れ襟を立て、街灯が濡れて反射するアスファルトを走る。
ヒールと革靴とエンジンと、雨の街中では様々な人々がそれぞれの目的地に急いでおりわたしもその波に飲まれるように点滅しかけた歩道を渡る。
途中足元を取られたが瞬きをした合間数秒で渡り終えていた。
赤になり背後では車列が慌ただしい。
わたしは車列の轟音に喧しさを覚え、
ため息を吐く。
そして目線をあげた時にそのコンビニを見つけた。
雑居ビルの1階、四方を飲み屋に囲まれており、
自動ドアの手前に敷かれた鼠色のカーペットは。
端がめくれ上がり、白の床はいくつもの靴痕に黒黒としている。
傘は入口のラックに並べて売られていた。
800円。値札と止みそうもない雨空を見比べる。
わたしは結局濡れて別の色に変わったコートの肩をハンカチで拭い店を立ち去ろうとしたのだが、
しかしこのままでは雨に体を侵され風邪を引く
恐れがあったので軒先で雨宿りをすることにした。
予報のない雨に幾度濡れた事だろう。
その度にわたしは傘を携えることの大切さを思い知らされた。
しかし一旦雨が止むとそれをすっかり忘れてしまう。
こうしてわたしは今日も髪を濡らす。
0377傘のない夢(千葉県) (ワッチョイW ff15-e36O)
垢版 |
2019/09/17(火) 02:54:02.21ID:L/3uHMa20
「ほんっと学習しないよね」
煌々と夜街を照らす看板はサラリーマンの誘蛾灯。
スーツが何組も誘蛾灯の元に吸い込まれる。
その流れを眺めているとそんな声がした。
黄土色のトレンチコートに襟元はブルーのシャツ。
指先は赤く、マスクを顎に下げる。
内側に巻かれた肩までの髪は毛先に雫が滴った。
大人びた低めの声が体温の下がりつつある秋の歩道に優しい。
「おかえり」
彼女は軒先で傘を畳んだ。
「おかえり」
わたしも反復する。
「ただいま。」
不意に声が重なる。
「由依ちゃん傘持ってたんだ」
「だってさ雨降るって天気予報で言ってたじゃん」
「そうだっけ?」
「傘持ってったら?ってさ、聞いたじゃん今朝」
「そうかなぁ」
自動ドアが温い風を足元に運ぶ。
「相変わらず傘のさし方下手だな」
雫に濡れた頬を視界に入れながらわたしは言う。
「うっさいな」
彼女は腕を組んでショートブーツのつま先を組み替える。
「帰ろうか」
僕は彼女の赤い指先に己の指を重ね合わせる。
「手冷たっ」
思わず叫ぶ。
「そっちこそ」
彼女は指先をなぞって頬を綻ばす。
歩き出した街中。傘はパステルブルーで透明や黒の小さな空が広がる中では酷く目立つ。
わたしは冷たい指先を自分のコートに誘って彼女の表情を伺う。
「暖か…」
彼女はぽつりと呟く。が。
小声のあまり雨音に掻き消される。
わたしはポケットのなかで彼女の手を握り返して駅へと急いだ。
0378傘のない夢(千葉県) (ワッチョイW ff15-e36O)
垢版 |
2019/09/17(火) 02:54:54.95ID:L/3uHMa20
相模大野駅を出て再び手を繋ぐ頃に雨はもう上がっていた。
「雨止んだ」
彼女は天秤のように手を広げ空を伺う。
「ほんとだ」
僕は畳んだ彼女の傘を手に少しながれの遅くなった人の流れを見た。
「今日どっかで食べて帰る?」
わたしは暖色のネオンを目に思い立って口にする。
「うん」
彼女は小さく頷き店を探す。
わたしたちは結局どこにでもあるような居酒屋に入った。
そこで耳をつんざくようなサイレンが響き渡る。
「意識レベルが低下しました」
「バイタルは?」
「手術室は空かないの?」
「外科医は?」
「この台風で来れません!」
駅前のロータリーは無人でそんな意味不明な声だけが雨の代わりに降り注ぐ。
「これは…」
彼女は消えていた。僕は街に独り置去り。
独り言は闇の中に消える。
「今からオペ入るよ」
「この人の家族は?」
「廊下にいます」
「血液型聞いて」
「Rhマイナスです」
「型が合わない」
「出血量上がってます」
台風の最中みたいに飆が強くなる。
風が目にしみる。砂塵が目に入り、指で擦る。
「いま貴様は2つの選択肢のどちらを選ぶか迫られている」
0379傘のない夢(千葉県) (ワッチョイW ff15-e36O)
垢版 |
2019/09/17(火) 02:55:53.87ID:L/3uHMa20
不気味な声が耳元に響く。
目の前には黒の二重回しとんびを来た禿頭の男が立っていた。
「なんだお前は」
「いま貴様は2つの選択肢を決めなくてはならない。」
「だからなんだお前は」
「ひとつは貴様が助かる道。もうひとつは彼女が助かる道。どちらも助かる、そんな道はない。」
「だからなんなんだお前は」
「早く選べ」
男は急かすように藤の杖でアスファルトをついた。
「わたしが助かる道を」
「ほんとうにそれで良いのか?」
「如何して?」
「彼女が消えてしまうぞ」
「彼女じゃねーよあれ。」
わたしは昔から慌てると口から大嘘が飛び出す。
「違うのか?」
男が慌てた。どうやらリサーチ不足らしい。
これだから近頃のメディアは。いやいや。
「姉だよ。姉。」
言っとくがこれは大嘘である。
「えっ?しかし見たところあれは完全に恋人」
「よく間違われるけどな全然違うよ」
男いや禿が露骨に慌て始めた。
そんなはずは。と禿はブツブツ呟く。
0380傘のない夢(千葉県) (ワッチョイW ff15-e36O)
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2019/09/17(火) 02:56:37.78ID:L/3uHMa20
「しかし姉が助からないぞ、それでもよいのか。」
「仲悪いからいいよ別に」
「冷たいないまの若者は」
「二つの選択肢を迫るお前の方が余程冷たいはずだろ!」
「時間が無い。これは完全に手違いだ。」
「なんなんだお前は。」
「だからわたしは運命を司る物だ。」
「冗談は夢の中だけにしろ」
「これは貴様の夢の中だ」
「はぁ!?」
「貴様の意識が戻るか彼女いや姉の意識が無くなるかそれはわたしのこの杖ひとつ」
杖をまたアスファルトに向かって突く。
「輸血は?」
「いま手配中です」
天から声がふる。
「時間切れだ。今回はわたしのリサーチ不足に免じて助けてやろう」
禿は呵呵大笑して杖を振り回す。
矢沢永吉のスタンドマイクみたいに。
耳には轟音。竜巻に飲み込まれたように体が
浮き上がる。わたしは徐々に意識が薄らぐのを感じていた。
0381傘のない夢(千葉県) (ワッチョイW ff15-e36O)
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2019/09/17(火) 02:58:29.56ID:L/3uHMa20
柑橘系の香水とシャンプーが香る。
わたしはゆっくり目を開けた。
「あ。」
彼女がわたしと顔を見合わせて頬を朱に染める。
白のニットにデニムを履いた彼女が僕を抱きしめる。
「どうしたの?」
彼女は何も言わない。
しかしやがてこう呟く。
「よかった。助かって。大事な…弟が」
「弟?」
「そう。弟。」
「彼女…じゃなかったっけ」
「夢見たんじゃないの?」
彼女の温もりを顔に感じながら、再び
禿の呵呵大笑が鼓膜を突いた。
「あれは貴様の姉なのだろう?」
低い声が病室に響く。
「わたしを欺いたと思ったか」
禿は尚も声だけ響かせる。
「貴様の命を助ける代わりに彼女を姉にしてやったわ。」
不愉快な笑い声がいつまでもやまない。
「どうしたの?」
彼女が訊ねる。
「なんでもない。」
「なんかあったら言ってね。お姉ちゃんに」
彼女がお姉ちゃんの箇所だけ強調して言う。
わたしはカーテン越しに広がる青空が急に霞んでゆくのを感じた。

0382名無しって、書けない?(ガラパゴス県) (ガラプー KK8f-Bvqi)
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2019/09/18(水) 14:29:02.23ID:Tzg1G9ekK
>>381
今回も展開がえげつなくて(←褒めてるつもり)やはり筒井康隆の短編とかを思い出しました
0383名無しって、書けない?(家) (ワッチョイWW 6916-RoxZ)
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2019/09/19(木) 13:12:57.86ID:CHqD1Eey0
千葉県さんは作風が多彩で羨ましい
0384夢で逢えたら(千葉県) (ワッチョイW 8615-J1XG)
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2019/09/20(金) 00:01:52.22ID:cCqxbEAK0
世田谷区内にある私立大学の広いカフェスペース。白の丸テーブルを挟み座る1組の女性たち。
周囲は午後の授業が始まったばかりでつい数分前の騒がしさが嘘のように静か。
Macで偉そうに恰好付けて頬杖ついてると思ったら実は単にYouTubeを見てるだけの男と、
浮気性の元彼にふられたと泣きわめく女と
したり顔で慰める男が居るだけで至極平和だ。
「どこが平和だよ!」
丸テーブルで黒いシャツを腕まくりしている色白な女性が、がなり立てる。
どうやらこのト書がこの女性には聞こえるらしい。
「みいちゃんどうしたの?」
向かい合う亜麻色のポニーテールにグリーンのノースリーブにカーディガン。そして、くるぶし丈で水色のスカートを着た女性が訝る。
この女性はwithとかのモデルをやってそうな雰囲気で通りすがる学生の注目を集めたり集めなかったりしているのだ。
「どっちだよ!」
みいちゃんと呼ばれた女性がこめかみに血管を浮かばせ怒鳴る。
「みいちゃんどうしたの?」
二の腕を擦りながらみいちゃんに訊ねる。
みいちゃんは途端に甘い小声になって、
「ゆいぽん冷房寒いん?」
と言う。
「お前の変わりように驚いて寒くなっただけだよ」
ゆいぽんと言う女性が返す。
流石埼玉の狂犬である。
「ところでどうしたのみいちゃん」
カフェスペースでは浮気性の元彼が復縁を持ちかけている。我々としてはむしろそっちの方が気になるがいまはこの二人に注目しよう。
0385夢で逢えたら(千葉県) (ワッチョイW 8615-J1XG)
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2019/09/20(金) 00:02:36.58ID:cCqxbEAK0
「いやー、まいったね」
みいちゃんは白く細い腕を組んで眉間にシワを寄せる。
「また参ったのかよ清水寺かお前は」
ゆいぽんの肌がしわしわに見えるのはきっと幻覚だろう。
「いやいや参ったていうのは嬉しい方のまいったなのよ」
みいちゃんは頬を緩ませる。
「キャバ嬢のセールストークに喜ぶ親父か貴様ニヤニヤするな」
ゆいぽんはみいちゃんを軽く睨む。
「いやいや聞いてくださいよ」
みいちゃんは頭をペコペコ下げて言う。
「ああ、ああ聞くとも!」
ゆいぽんは氷がすっかり溶けて水になったアイスコーヒーのストローをクルクル回す。
「あれ?小林さんクリスタルキングですか?」
みいちゃんはニヤニヤしながら言う。
「だれが大都会歌うか!あれは♪あ〜あ〜だろうが」
「え?それはターザン」
「そっちはあ〜ああ〜だろうが、つーか活字でわかるかこんなの!」
ゆいぽんは頬を紅潮させる。
カフェスペースでは浮気性の元彼が男を馬乗りに殴っているが気にせず続ける
0386夢で逢えたら(千葉県) (ワッチョイW 8615-J1XG)
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2019/09/20(金) 00:03:27.65ID:cCqxbEAK0
「いや先日わたし告白されまして」
みいちゃんは髪を耳にかけながら俯く。
「このノリでそんなべたな恋愛トークすんのか?いまからぁ?ここはグータンヌーボか?」
ゆいぽんはカーディガンを脱いで背もたれにかける。
「いやまぁ」
「で?誰にいつ告白されたの?」
ゆいぽんは若干前のめりに耳を澄ます。

「ん?うちの大学の同じゼミの後輩に突然」
「初対面で?あいのりかよ」
「あいのりってなに?」
「話の腰を折るなよ、で?」
「それで付き合い始めたの」
「えっ?話それでおわり?」
「うん。」
「それでどうしてまいったんだよ」
「いや違うねん、幸せすぎてまいったね〜って」
「そんなつまらない話するためにここ呼び出したの?正気か?」
「うん。正気。」
「まぁ、まぁ、いいけどお幸せに」
ゆいぽんは拍子抜けしたように座り直す。
「で、どんな彼氏か気になるやろ。そうやろ〜」
「まだなんもいってねぇだろ。まぁまぁ気になるわ。」
みいちゃんの背後で浮気性の元彼は頬から血を流している。どうやら返り討ちにあったらしい。
意外と喧嘩が弱いみたいだ。
「あれ」
みいちゃんは己の背後をゆびさす。
「えっ?あいつかよもういいわ」
ゆいぽんは顔をしかめる。
「どうもありがとうございました」
二人が言う。

0387名無しって、書けない?(千葉県) (ワッチョイW 8615-J1XG)
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2019/09/20(金) 00:05:24.60ID:cCqxbEAK0
くりぃむしちゅー風に。
0388名無しって、書けない?(ガラパゴス県) (ガラプー KK16-qMOV)
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2019/09/20(金) 14:04:29.94ID:pn0FjON/K
>>387
軽妙路線も快調ですね
昔々過去スレでト書きと地の文の違いを話していたことも思い出しました(笑)
0389名無しって、書けない?(千葉県) (ワッチョイW 8615-J1XG)
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2019/09/21(土) 01:48:22.54ID:0/mqDc+/0
>>382
>>388
ありがとうございます〜
0390名無しって、書けない?(千葉県) (ワッチョイW 8615-J1XG)
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2019/09/21(土) 01:49:58.05ID:0/mqDc+/0
>>383
ありがとうございます。
なんか途中で、小っ恥ずかしかったので
こんなかんじに
0391名無しって、書けない?(家) (ワッチョイWW 6916-RoxZ)
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2019/09/22(日) 13:00:05.48ID:hYNYixwR0
>>386
タイトルが(-o-;)
0392名無しって、書けない?(千葉県) (ワッチョイW 8615-J1XG)
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2019/09/22(日) 15:55:22.02ID:67dycXEJ0
>>391
タイトルは銀杏BOYZの楽曲で、それはさらにくりぃむしちゅーANNのエンディング曲でして…そこから。
0393名無しって、書けない?(家) (ワッチョイWW 6916-RoxZ)
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2019/09/23(月) 10:49:06.04ID:87KY5bIK0
>>392
俺の妄想へのオマージュやないんかい...
0394名無しって、書けない?(千葉県) (ワッチョイW 8615-J1XG)
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2019/09/24(火) 01:04:18.60ID:jlJyBQzJ0
>>393
すいません…
0395保守がてら(千葉県) (ワッチョイW 8615-J1XG)
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2019/09/24(火) 01:05:35.69ID:jlJyBQzJ0
梨加「鍋はやっぱりしゃぶしゃぶだよね」
小坂「突然なんの話だよ」
梨加「ほら先週ぺーちゃんたちと鍋食べたんだけど」
小坂「ぺーちゃんはあんたでしょうに」
梨加「北家?」
小坂「どんな聞き間違いやねん。そりゃわたしは左側にいるけどさ」
梨加「裏ドラって意外と乗っからないよね。そうそうそれで鍋食べたんだけどね、えっ?そんな固いもの食べるのかって?そんなの食べるわけないやろ〜」
小坂「いろいろ突然どうしたん?」
梨加「ほら、ツッコミがいなくなった時のためにボケとツッコミ一人でやらなきゃいけないからさ」
小坂「それにしたっていとしこいしのネタをだれを知っとんねん」
梨加「いとしこいしって?がーっちり買いまショウ!」
小坂「知っとるやん。つーかだれがそのネタ理解出来んねん」
梨加「ほら高齢化社会だからボケもそれにあわせないと」
小坂「それにしたって年齢上がりすぎやろ」
梨加「そうかな?」
小坂「小田和正のアルバムかよ」
梨加「人のこと言うてる場合かよ」
小坂「というかうちら何歳の設定なん?」
梨加「えっと、わたしが68で菜緒ちゃんが23」
小坂「結婚当初の加藤茶夫妻かもうええわ」
0396名無しって、書けない?(茸) (スプッッ Sdca-J1XG)
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2019/09/24(火) 17:25:37.23ID:N1CJcROcd
誰か…
0397名無しって、書けない?(家) (ワッチョイWW 6916-RoxZ)
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2019/09/24(火) 17:36:40.08ID:D4RxkrHx0
何でもいいから書くんや!

そのうち書く人も現れるやろ!
0398名無しって、書けない?(ガラパゴス県) (ガラプー KK16-qMOV)
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2019/09/25(水) 22:41:55.66ID:mmY5Rz0mK
じゃあまたスレチの絵でも
http://o.5ch.net/1jkp4.png
0399理佐ちゃんだから好き(家) (ワッチョイWW 8716-N5g4)
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2019/09/26(木) 15:39:59.39ID:qjLXj5it0
理佐ちゃんは世界で1番 可愛いと言われた美人

茨城で生まれて陰キャに育ち 坂道の欅に入った♪

その時の理佐ちゃんといえば 小顔とスタイルはモデル

だけど髪の毛が長くて 埋もれてしまっていたよ♪

ところが今野に言われ 髪をショートにしたら

人気が爆発して気づいたら 地蔵なのに3番人気になった♪
0400理佐ちゃんだから好き(家) (ワッチョイWW 8716-N5g4)
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2019/09/26(木) 15:42:05.96ID:qjLXj5it0
俺もスレチな理佐ちゃん替歌をw

ショーケンの歌う洒落男をYouTubeで観てたら書きたくなってしまった(-o-;)
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