【遅報】秋元にとって乃木坂、欅坂とは小室にとっての安室、華原のようなものである
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小室が、楽曲製作において、詞をきちんと意識したのは華原朋美が初めてであった。
それまでは洋楽的エッセンスを取り入れることを重視しており、TRFや篠原涼子の楽曲から
少しずつ詞も意識し初めていたが1〜2フレーズ残れば良いという程度だった。
最初から最後まで、リスナーにきちんと伝わる詞を書くようになったのは華原朋美から。
また、当時、小室が華原を通じて表現していたのは「元々、普通の女の子なのに、意図せず規律の外に出てしまった女の子」
「自分に自信が持てず『どうせ自分なんて』とため息をつく、そんな若者の切なさ、やりきれなさを表現したかった」としている
『I'm proud』 wikiより 冒頭のサビを終えた直後の間奏からAメロにかけて、J.S.バッハ以前の時代に使われていた教会旋法の中からドリア旋法を用いて書かれており、
敢えて現代の調性に合わないように見せかけたのち、Bメロで日本のヨナ抜き音階を取りこんでいるなど、高校までの音楽の授業で習うような
理論の範疇を超えて作曲されており、手腕の高さが伺える。
同年のオリコン年間シングルチャートでは、安室奈美恵の「Don't wanna cry」や「Chase the Chance」を抑えて、
女性ソロ部門では最大のヒット曲となった。
本作が収録された「LOVE BRACE」は、小室哲哉が自身のアルバムプロデュース作品の中で一番気に入っている作品。
最初から最後の一音まで徹底的に拘った。当時、楽曲以外のネタで騒がれることが多くなってた風潮に対し、
絶対に負けたくなく音楽で答えたかったという思いで製作された。 安室は次のステップに進むための仕事別れだけど、
朋ちゃんなら捨てられちゃうね 秋元にとって乃木坂、欅坂は小室にとっての安室、華原のようなものである(キリッ)
だっておwwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています