志田「オラァッ!!!」土生「うぅ・・・いたい♡」
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志田「オラァッ!!!」土生「うぅ・・・いたい♡」
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VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 志田「これからは私がご主人様だからね。わかった?」
土生「・・・」
志田「聞いてるの!?」バシッ!
土生「うっ」
志田「言うこと聞けば可愛がってあげるから・・」
ガチャ!
志田「(ビクッ)」ドアの方を振りかえる。
菅井「おまたせ〜」
土生「遅いよゆっかー・・・」
志田「ちょっ、なんで?!」慌てる志田。
妖しく微笑む菅井。
菅井「形勢逆転、だね」
〜数分後〜
志田「やめて!ねえ!お願い!!」
菅井と土生に押さえられ、手足に拘束具をつけられる志田。
土生「ダメだよ。そんなこと言っても。」
床に転がった志田に、壁ドンの要領で手をつき、顔を近づける土生。
志田の両頬に、垂れた土生の髪が触れる。恐怖で見開かれた志田の目を、間近に迫った土生の黒く光る瞳が覗き込む。
志田「ひっ・・・」
土生「可愛がってあげるね、愛佳」 ボコッ!
土生「うぇっ!・・・」
志田「顔は殴らないようにしてあげる」
土生「・・・・・」
グイッ!
土生「うあっ!い、痛い!だめっ!」
志田「なんで?踏まれるの好きでしょ?♡」
グリグリッ!
土生「ウゥッ!痛い痛いッ!!!」
志田「もうちょっとで手の骨折れちゃうかもね」
グリグリッ!
土生「あっ!がっ!!!」
スッ・・・
土生「あっ!・・・くぅ・・・いったぁ・・・」
ボコッ!
土生「うっ!」 志田「やっ、いやっ!」
手足を手錠で拘束された志田は、身を守ろうと体を丸めた。
土生「これじゃなにもできないじゃん」地面に横たわった状態で体を縮こませた志田を見下ろして、土生がポツリと呟いた。
どすっ。
志田「・・・う”っ!」
身を丸める志田の無防備な横腹に、土生が握り拳を振り下ろした。
土生「ほら、体伸ばして」どす、どす、と土生は何度も志田の体を殴り付ける。
志田「う”っ、や、やめて!」
あまりの痛さに志田が悲鳴をあげる。
土生「ふふふ」笑ったまま土生は志田を殴るのをやめない。
志田「やめて!やめてぇ!! 織田「キャオラァァ!!!」
ドゴォッ!!!
米谷「ヘブッ!!!」 土田「ダァァァ!!!
ドゴォッ!!!
小坂「ゲェッ!!!」 加藤「キャオラァァ!!!」
ドゴォッ!!!
長濱「ッゴエッ!!!」 平手「・・・!」
ドゴォッ!!!
柿崎「いてぇ・・・」 オダナナ「ペシッ」
志田「うげぇえぇえええ!」
よね「ゲロゲロゲ」
ぺー「おごぉお」
なーこ「、、、スッ」
オダナナ「こ、これはトキの動き…?」 ねる「まーなか♪」ニヤニヤ
志田「な・・・なに?」
ねる「まにゃかー♪」ギュー
志田「ちょ!ねる!」
ねる「へへへ(笑)大好き」志田の胸に顔を埋める
志田「ん・・・」ビクッ
ねる「ん?(笑)どしたの?」ニヤニヤ
志田「べ・別に・・・」
ねる「ふーん」ニヤニヤ ジーッと志田を見つめる
志田「・・・」
ねる「・・・(笑)」
志田「・・・」
ねる「・・・」ニヤニヤ
志田「・・・ねぇ」
ねる「ん?」
志田「・い・・ものは?」ゴニョゴニョ
ねる「んー?聞こえなーい」ニヤニヤ
志田「・・・いつものは?」
ねる「いつものって?」
志田「ふ・・・」
ねる「いつものってなんでちゅかー?(笑)」
志田「それは・・・」
ねる「ふーん・・・あっちいこうかなー」
志田「や!やだ!言うから・・・」 平手「オラァァァ!!!」
ドゴドゴドゴ!!!
渡辺「へッ!バッ!ブゥッ!!!」 土田「オラァァァ!!!」
ドゴォォォ!!!
土生「サワビに喋ってゴーメーーン🎵誠にすいまメーン🎵」 菅井「早く私を殺しにイラッシャーーーイ!!!」
土田「オラァァァァァァァァァァァァァ!!!!!」
ドゴォォォォォォォォ!!!!
菅井「○☆×€〆%・2:5・5」 澤部「土田さん、今日の収録ずいぶん上から目線でしたね。
ここでは僕の言うことに従ってもらいますよ」
土田「はい、澤部さま宜しくお願いします♡」 土田「他の人には内緒だぞ?」
土生「わかりました。誰にも言いません」
土田「ドラァァァァ!!!」
ドゴォォォォォォォォ!!!
土生「ヘブゥッ!!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています