鍼灸指圧相談R.2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
鍼灸指圧関連質問情報交換スレ
1.鍼灸師指圧師、技術、臨床、経営、経験、症例について >>雑談(可
2.専門用語、略語についての質問には丁寧に解説して下さい
3. 同業他資格の批判を固く禁止します
4. 業界の展望や政治団体の話題については他スレでお願いします >>(建設的話題可
5. 個人及び地域特定、叩きレス不快なワードは当たり前ですが禁止です(5ch利用規約遵守でお願いします)
※改変
1.>>緩和
4.>>緩和
前スレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kampo/1584543317/l50 >専門家個人の意見(専門家委員会報告を含む)」ってのも立派な
エビデンスなんだが。
その通り。さすが。僕は各研究者の一意見ではなく、
医学会などで恒久的に認められている程のエビデンスなのかどうかを知りたいという事。
そもそもそのご挨拶が医療人としても常識に欠けたものなんだよ。ソースも示さないで。
君が言うところのゼミですら出直して来いといわれるレベルだろ?違う?
まぁ出せないと思うけどね。たぶん事実に基づかない挨拶だったんだろうね。
>>目の前にPC画面に論文表示してabstractでも読ませんのか?
目の前の患者さんの施術をするのみが鍼灸師の役割じゃないと思うんだよね。
頭痛で苦しんでいる患者さんに向けて鍼灸の効能を情報発信するというのも
大切な仕事なんじゃないかな?少なくとも5chで長文を書き込んでいるよりはね。 >現にコクランライブラリーの鍼灸臨
床のシステマティック・レビュー(SR)では,実用的
試験による過敏性腸症候群,線維性筋痛症,緊張型頭痛
では,鍼治療は薬物療法と比較して有効であると判定し
ている 1).
予約、まだー。
もう黒マスクに頼もうか。
>>100
うん。ありがとう。わかると思うけど、研究者の一意見のレベルだった。
中々面白い話だったと思うよ。感謝します。 >>104
しかし君は熱心な鍼灸師なのに全く検索してなかったの?
そこも不思議だな。 ↑
一応言っとくと、斜め読みして取り敢えず探しただけだから日鍼会のそのエビデンスのソースだって言ってる訳じゃないからな。
>参考文献であったり引用としてソース示すのが常識だけどね。その辺のマナーが
まぁ、普通挨拶文にわざわざ脚注番号入れて参考文献載せるってのもないしな。
日鍼会は職能団体で学術団体ではないからそこまでは俺は求めないけど、まぁ脚注にソースくらい書いてくれたら親切だよね、って程度。
大学で研究論文の輪読や指導を受けたら分かるけど、ある新しい論文から参考文献頼りに過去の論文を探してくるのは簡単。
だが、手元にない所から最新の論文を探すのは難しい。
研究者じゃないしいつも最新論文さがしてる訳にもいかない。
ただ、ちょっとGoogleで検索しても「見付からない」ってどーなの?と思うけど。
こんだけヒットしたのに。 >>104
え?
読んでないの?
研究者の一意見じゃなくてRCTだよ?
エビデンスレベル理解してないでしょ。
俺は嫌われてもいいけど、貴方が今後どこかで話をする時に恥ずかしくないように言うけど、かなり勉強不足だよ?
余計なお世話と言われるかもだが、人間性を貶めるとかでなく、そもそもの基礎知識が間違ってる。
鍼はダブル・ブラインドは出来ないけど腰痛のなんかはRCTでこんだけ の規模でやるっていうのはエビデンスレベルとしてはメタアナリシスについでのかなり上位のエビデンスなんだが。 >>普通挨拶文にわざわざ脚注番号入れて参考文献載せるってのもないしな。
いや載せるのが普通だね。君の場合は違うみたいだけどね。
しかもその内容は長く鍼灸師をやっている人間が見たことも聞いたことも
ないような知見だろ?君の頭の程度も心配になるよ。
>>Googleで検索しても「見付からない」ってどーなの?と思うけど
あのね。この下記の表現の裏付けるのに十分なものではないということ。
>>緊張性頭痛・片頭痛・腰痛・膝痛の4分野のほぼ全てで、正規西洋医学の標準的最新治療よりも鍼治療の方が、
有効性・安全性・経済性に優れているというエビデンスが報告されている
>>研究者の一意見じゃなくてRCTだよ
わかってるよ。中途半端なRCTと研究者の一意見をありがとう。
このレベルが君にとっての上位のエビデンスなんだね。 君のあげたリンクは見たことはあるよ。鍼灸師ならほとんどの人間は
何度か目にしたことはあると思う。
でも、「緊張性頭痛・片頭痛・腰痛・膝痛の4分野のほぼ全てで、正規西洋医学の標準的最新治療よりも鍼治療の方が、
有効性・安全性・経済性に優れているというエビデンスが報告されている」
という表現をみるとびっくりする。
見たことも聞いたこともない、何それってなるだろ?君もなってたよね?
そういった話を盛るような物言いはやめたほうがいいと思うという僕の意見。
これが鍼灸師から信用を無くすんだよねぇ。ほんとに。 俺は文系だけど、確かに一般化しすぎてて無理はあるな。 >>109
分かりました。
まぁ貴方の仰る事も意図は分かります。
まぁこれは僕と貴方で話しても、その挨拶を書いた人に聞くなりクレームを付けるなりしないとここで二人で「挨拶文として適切かどうか」を論じても仕方ないので俺は止める。
が、各師会を批判的に書いてるように、その挨拶文に対してポジティブな評価をしてる訳ではなくて
正に「おい、盛りすぎだろ」という点は思います。
ただ、「まぁ鍼灸師会の挨拶じゃ、仕方ねーだろうな」という諦めと。
ただ一点だけ。
>>>研究者の一意見じゃなくてRCTだよ
>わかってるよ。中途半端なRCTと研究者の一意見をありがとう。
>このレベルが君にとっての上位のエビデンスなんだね。
これはEBMを理解する基礎知識として誤った認識だと思うが。
「一研究者」というのが1stauthor及びその研究グループの事を指してるたか「中途半端な」というのがダブルブラインドを指していないということだと思うが、それをもって即ちエビデンスとして意味がないかどうかは疑問。
更にCochraneでのメタアナリシスで検討してる部分を「君にとっての上位」というのは意味不明。
これは複数の研究者の研究を更に解析したものだから。
医学(に限らず)に「恒久的に認められる」エビデンスなどない。
貴方のバックグラウンドを知らないけど、これは科学の基本。
これはEBMでのエビデンスレベルとしてのレベル分けであって、誰にとってとかそういう物でもない。
ただし、俺自身としては、そもそも薬物療法に対するエビデンスの構築及びエベレストレベルなどを外科的治療に近い侵襲を及ぼす鍼灸にたいして適応するのはナンセンスと思ってる。
だって外科の手術でダブルブラインドRCTなんてほとんどないでしょ?
中には全身麻酔かけて封筒法でRCTやるとかあるけどさぁ。
>>101
あー
ウチだと今は、疲れの治療だと亜門から金津玉液への透刺の治験なら鋭意募集中です。
多分、すーっと楽になれると思うよ(^ω^) 皿洗いも、洗濯もすんだし、明日はさてつんとこキャンセルして怪傑黒マスクんとこへ治療にいこっと。 こんばんわROMせん黒いマスクだォ^_^
「10〜111(ジー〜」
「イバンは散見されませんでフタ」
「5ちゃんねるからお知らせ」
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kampo/9245000000/ SNSで放射線治療医の投稿がバズってましたけど初期乳がんの放射線治療で免疫が下がるようなエビデンスは全くないらしいですね。
もし乳がん治療が無関係ならコロナの急速な悪化は誰でも怖い。
眠れません。 >>医学(に限らず)に「恒久的に認められる」エビデンスなどない。
子供じゃないんだからさ。そんなのはわかるよ。
この場合の恒久的にというのは永久にという意味合いでなく、長い間認められる
ということ。
>複数の研究者の研究を更に解析したもの
このレベルではちょっとね。
学会等で大勢の医療実施者に揉まれ、認められ、学術研究がなされたとは言い難い。
世界規模の学会等で治療ガイドラインとして推奨されたというレベルの話じゃ
なかったの?というからっぽ感。
「正規西洋医学の標準的最新治療よりも鍼治療の方が、
有効性・安全性・経済性に優れているというエビデンスが報告されている」
だからさ。
ただ、ありがとね。
弁護士がラインで子供相談してるんだと。鍼灸師にもそういうニューモデルが
できるといいと思う。 >>76
>さてつさんは群発頭痛はやったことありますか。
群発頭痛はないんだよね。
片頭痛が周期的に何度かあってその度にトリプタンとかロキソニンとか飲むって言って、ん?って思ったけど脳神経外科とかでも片頭痛だ、って言われたとか言うので鍼やったら痛み止めとか要らなくなった、
というケースはあるけど、専門医が片頭痛というから群発頭痛とは違うんだろうなぁ、と。
あれかなり辛いらしいね。
>>77
>間中先生は、頭痛診療ツールとしての鍼灸技法の応用って書いておられるわ。
俺が良く言う「治療的診断」みたいな感じかね。
首肩のコリ取って頭痛が取れたら緊張性頭痛の可能性高いし、ピリピリっとしたのを首肩のコリ取って取れたら後頭神経痛の頭痛だし、ピカピカしたのが首肩のコリ取って取れたら片頭痛だし。
あれ?同じことやってね?(゚∀゚) >>80
>>>このまま福祉政策とゴッチャにしてたら淘汰されざるを得ないと思うけど
>ひょっとしたらもう既に淘汰された後なのかもしれん。当事者が目をそらしてるだけで。
淘汰されたまでは行かないけど、正にされつつある状態かと。
これ、なかなかアンタッチャブルな部分でほとんど俺以外書かないけど、やっぱ「私たちを守る為にあはき残して!」って言う人らと
Lancetにも論文が載って海外で注目され、ICD-11で鍼灸、東洋医学が収載されようとしてる「医学」になろうとしてる人らと
明らかに「COI : Conflict of Interest」利益相反するでしょ。
職能団体として、まぁ東洋療法学校協会とか東洋療法研修試験財団は学校運営、試験事業メインだから別だが
日鍼会、全鍼師会、日マ会、主にこの3つがメインな業界団体な訳でしょ?
そんで全鍼師会と日マ会はどのくらいか分かんないけど、以前は全鍼師会で3分の1くらいだっけなー?視覚障害者が。
wikiソースだけど、視覚障害者が2,963人、その内63.9%があはき業、日鍼会の会員が6,000くらい全鍼師会が10,000人とか、日マ会は不明。
あと日盲連は師会と言っていいか分からんが5万人とか。
これ、明らかに正眼者の方が少数派だよね。
いつも「鍼灸師がFランだったりほぼ入試無しで、これは医療人として」的な批判する人いるけど、視覚障害者が多数で、さらに正眼者でも学力レベルは担保されてない。
あはきの試験のハードルが低い事が数的な面からも鍼灸師のレベルが低いって根本的な理由なんじゃないかと。
そりゃね、学歴と人間性は関係ないと思うが、看護師やPTOTなんかの医療職の人らと比べたら、教育レベルも落ちるし、臨床研修ったって病院では視覚障害者は邪魔でしょ。
正眼者でも邪魔なんだろうし。
別に視覚障害者をdisってる訳ではなくて、適材適所、時代的な背景があるにしても、現代で鍼灸を正当な医療に位置付けようとした時に、この業界構造にはムリがある。
薬剤師の例を出したが、あれは当然健常者で、かつ偏差値はどうあれそれなりの試験を通って更に6年制になった。
それでも行える医療行為はあはきよりも狭い。
逆を考えたら、むしろあはきがオカシイよね。
ただ、これはもうあはき業が盲人の資格だった杉山和一と時代が違うんだから、このまま一つの「あはき」という括りがオカシイとしか考えられない。
>>83
その人のHPは見たことないから分かんないけど、まぁそこいらで見る鍼灸院のHPでも3つくらいは問題があって
一つは、シーズとニーズの問題
二つ目はニーズとして「〜という病気」「〜という症状」で東洋医学的な事が書いてあっても、理解されるかの問題
三つ目は「皆保険制度」とのコスト競争の問題
これは個々の鍼灸院でやるには壁が高いかと。
特に「東洋医学的な解説」とかで、色々書いて充実させてる所もあるけど、正直、それを患者さんが求めてるのか分からない。
これは一つ目のシーズとニーズにも関わるが、患者さんが「何を鍼灸院のHPに求めてるか」これが分からん。
単純に他院との差別化という事で言えば、競合する近所のHPと違う事を書けばいいけど、
業界への受療行動、受療率を上げるって言う事を考えたら、俺はやっぱ組織的にプラットフォームを用意して
それに加えて自院の紹介なり、足していく、っていう方向じゃないと、個々の鍼灸院でそういうHPとかを用意するのはコストが掛かりすぎるかと。
三つ目の「皆保険制度」って書いたのは、結局、何か不調があったら患者さんはそういうニーズとか考えずに取り敢えず病院行っときゃいいや、ってなるでしょ。
そんでちょっと東洋医学なんか試してみたいなぁ、とか思ったら普通の内科でも出して貰えちゃう。
自分から能動的に鍼灸院に行こうとする動機が少ない。
そもそもネットで鍼灸院をググる人は既に受療動機がある人で4%の中に入ってるんだと思うんだよね。
その他の96%の人をどう振り向かせるか、って言うことで。 鍼灸師は食えないというのが最大の問題だよ。
難易度も作為的に設定できるものでなく、社会の需要によって決まってくるから。
さてつさんのいうことはただしいけど、規制緩和時点まで時間を戻さないと難しいと思う。
それと仙人なんかは町のはり、やいと、もみ療治の昔からのスタイルのやり方でたくましく生き残るってる。
広
告宣伝はしたたかだけど。
知的な鍼灸のアピールとは全く違う方向だと思うけど。
仙人は勉強ができるかどうかは別に、別な次元で
賢いもん。 世間の人もとて。大事な問題でも、硬い学者の意見なんかよりも、お笑いタレントの発言が重くて、大きくとらえられる時代だから。
オピニオンリーダーって今はお笑いタレントみたいだ。
知的に、あんまり誠実に硬くやっても時代遅れかもしれないと、全然、知的でもない俺が言うのも変だけど、思う。
ずしーんとした絶望と共に。
あはきに世間もそんなに大きなものを求めてないかもしれない。
だから不正だとか言われながらも接骨院だらけになってしまった。
それが世間だよな。
メランコリーなもんで。 ちょと俺、ひどいな。
黒マスクのとこへ治療にいってこよう。 >>121
でもさ、俺もそう思ってたし、各師会も底上げうpってやって「師会認定」とか始めたのはいいけど
鍼灸学会でも認定制度始めた、日鍼会でも始めた、研修財団もやってる、日マ会でも勉強会やってる、バラバラ過ぎんだろ。
それ七団体で統一してやれば、いわゆる医師の専門医制度と同じように一つの目安になるのに、なんでこんなにバラバラなんかね。
あと収支報告書見てみたら
日鍼会で収入が133,550,000もあるんだぜ?
日マ会で20,190,000円。
顎が大きいのか小さいのかは分からんけど、日鍼会とか1奥3千万収入あるのに支出の明細で宣伝広告料とか記載ないって、???
別になんかアベノマスクしてるとかじゃなくて、どういうバランスで運営してんのか全く見えないよ。
予算的に宣伝広告に回すお金が無いって言うなら仕方ない、と思う。
でも最低限、バランスシートは公開してても、予算内訳とかなけりゃナンも分かんない。
収入の部分で研修などに係る金額が多いと、収入の為に認定制度やってんの?とか思っちゃうけど。
国試の難易度弄れ、とまでは俺も言わない。これでも鍼灸学校の視覚障害者保護外れて難易度上がったから。
でも、それと別に認定制度とか充実させるなら統一しなきゃ一般の患者さんへのそれそのものの認知度も上がらんと思うけどねぇ。
まぁ外の人間の愚痴だから中の人は頑張ってると思うけどさぁ。
エビデンスがどーのこーの、確かに挨拶文盛りすぎはあるけど、あれは本来、全日本鍼灸学会がやるべき事でしょ。
各師会は会員の保護なんだから俺はちょっと盛ったくらいでないと新規会員も来ないし、こんなもんだろ、とは思うんけど、不信感に繋がるという人もいる。
なんかアンバランスじゃね? 批判ばかりしてるのも非生産的だから、例えば、せんねん灸やセイリン、山正やら釜屋とかとコラボして広告費抑えてキャンペーンするとか無いの?
せんねん灸なんかテレビCM頑張ってるけど、そもそものお灸文化が無くなったら鍼灸師もろとも共倒れでしょ。
セイリンだって鍼灸師が減ったら売上落ちる訳だし。
>>122
>あはきに世間もそんなに大きなものを求めてないかもしれない。
結局それなんだよね。
国民皆保険制度が良すぎて、今の医療ってほとんど不満無いんじゃね?
俺らから見たら、「疲労回復」とか、むしろ難病治療とかやるより予防医学的な部分の方が重要だと思うんだけどね。
カゼにかかって“感染症”となるよりその前に大椎のお灸とか。 予防医学であれば医食同源という考えから、鍼灸にコストかけるより、
食材にコストかけるというご家庭のほうが多い。
むしろ鍼灸師自体から3000円から4000円かけるなら、山の幸海の幸を
3000円から4000円享受したほうがいいとか意見が以前だされてたし。
鍼灸師の子供相談オンラインサロンとかどうかな。
子供に対しての傾聴スキルは弁護士より上の気もするけど。 >>視覚障害者は邪魔でしょ。
さてつさんってこういう人柄なんですね。
人間的に魅力なさすぎ。 >>126
病院では対応しづらいと言う程度の意味の難病治療しかないんじゃないか?
今来てる患者は少数の危機感の薄いのもいるが、ほとんど難病だ。
疲労回復とか予防では食ってはいけない。 鍼灸院に対しての助成金とか給付って何かありますか? >>120
さてつさん
私の妹、網膜色素変性症なんです。
邪魔ですみません。
生きててすみません。 流行らないのはコロナ関係なくて
何も行動しなくて発進もしなくて
会に働きかけもしなくて
ただ、ここで作文書いてる
みなさんが言っていたことが今日
ようやく分かりました。
精神病 >>129
>ほとんど難病だ。
難病治療ができると強いが誰にでもできないからな。
どういう難病ですか。
難病専門の鍼灸院は特別な存在だからどんな時代でも強いのは強い。
でもほんと神経難病でも、がんでも、膠原病でも難しいから。
医師と協力しながらやってるんだろうな。 >>128
前後の文脈から理解して下さい。
医師看護師…が忙しく動き回る場所で、白杖持って動き回る、何かに当たって物を落とす
特にこのコロナで清潔操作が求められるのに手を触れて物の位置を把握する
キレイ事だけで仕事は出来ません。
一緒に働いてたり自分の親の時に多くのあはき師とやってたから言えるんです。
だからアンタッチャブルだけど敢えて書く、と言ったのです。
>>131
>私の妹、網膜色素変性症なんです。
それは失礼しました。
個人に対しての誹謗中傷の意図はもちろんありません。
ただ、それは歴史的にあはき業で多く従事してきた事実はあっても、あはき業の質を落として、視覚障害者に有利な生活環境を作るのに「当分の間」という文言はあまりにも不適当過ぎます。
これは視覚障害者だけでなく、「福祉」の問題であって、ニュースにもあったように障害者雇用全体の問題です。
だって解剖学の教科書が点字で書かれた線をなぞって理解するとかですよ?
今回のCOVID-19だって「背中の下の方が痛くなるって話なぜ?」
「肺の炎症が横隔膜の肺葉の下部から炎症を起こして下角の辺りに関連痛が出るとかじゃない?」「…なんで下角なの?」
これで患者さんに「治療」とか出来ますか?
多少の脚色はしてるけど現実の話ですよ。
医療をする、あはき師が喰えない時代じゃなければ別にこんな嫌われるような事書きませんよ、俺だって。
ただ、もう整体リラクが視覚障害者より増えて仕事をしてて、病院でマッサージ師も雇えるのに雇われなくて、そういう現実もありますよ、という事です。
我々あはき師は、確かに弱者に対して内部障害者とかハンセン病のように病人に対して差別偏見を持つべきではないが
しかし現実はそういう所にいつまでも拘ってあはき業が全体的に衰退したら意味ないでしょ?という事も考えなきゃいけない。
昭和22年頃は盲人は逆に言うとあはき業しか選べなかった。
が、今はコンピューターなんかのサポート機器もあって事務作業にも従事できる時代になった。
これは福祉の問題で、視覚障害者に優しいあはき業を実現する問題じゃないと思うんですけど。
もちろん、中には全盲でもパソコンを使いこなして大学を卒業して人柄も素晴らしい方もいます。
私も鍼灸学校で視覚障害の先生に習いましたし、一人の先生は努力なさって医学博士も取りました。
別の先生は皆さんも知ってると思いますが、大学病院で鍼灸部門を立ち上げて鍼灸業界を引っ張っていく存在でもあります。 >>127
>むしろ鍼灸師自体から3000円から4000円かけるなら、山の幸海の幸を
どうどう巡りだけど、「鍼灸業界が何もしなければ」「ゴマにセサミん」とかのCMなんかがそのままならね。
だから「マーケティング、マーケティング」と一人で壊れたラヂオの様に言ってるわけ。
「食材に3〜4,000かけるより鍼灸に1回掛かる方がこれだけメリットありますよ」「(東洋医学でもほんとは食養生あるけど)鍼灸の方が身体に良いですよ」ってみのもんたが言ったら鍼灸院に来るかもしれません。
知ってるか分かりませんが電通十訓という都市伝説があります
1もっと使わせろ
2捨てさせろ
3ムダ使いさせろ
4季節を忘れさせろ
5贈り物をさせろ
6組み合わせで買わせろ
7きっかけを投じろ
8流行遅れにさせろ
9気安く買わせろ
10混乱をつくり出せ
電通で本当に言われてるかは分かりませんが、私は「ビジネス」としてはこれは正しい一面があると思います。
鍼灸師は人がいいから、逆にこれをやらなかった。
だから今回のコロナ禍でも納豆に負ける、と思ってます。
>子供に対しての傾聴スキルは弁護士より上の気もするけど。
前も書いたけど、アイデアは良いと思いますよ。
ただし、大人子供に限らず、電話カウンセリングやメールカウンセリングは対面のカウンセリングと別にスキルの訓練が必要です。
やり方を間違えると精神状態を悪化させたりトラブルになります。
実際に歯科カウンセリングはアプリもあるようですね。
ただそれは心理的なものでなく、このコロナ禍で受診すべきかどうかとかの相談でクレカ払いで時間経つとプチッと回線切れるようなものです。
clinicsとか言うアプリかな?
https://clinics.medley.life/guide
これは歯科領域のオンライン診療として厚労省で話が出たもののようです。
ただ、自由診療で鍼灸師がやっちゃダメという事はないのでアプリはフリーの使ってやるのは良いと思います。
ただ、これも昔メール相談やりましたが、患者さんのニーズの問題がw
結局、時代が早すぎたのか見えないと分かんないですよね。
コロナ禍の中で子供に対する小児針のリラクゼーション効果なんかはとても有効だと思ってるんですが、やっぱり感染リスクの問題が…
>>129
まぁね。
例えば前に話が出た突難とか、耳鼻科でもエビデンス少ないし鍼灸もどうだかエビデンス上は分かんないけど、併用してガンガンやった方がいい、とかの難病とかね。
確かに、いくら「予防」「健康維持にいい」って言っても、そこに患者さんのニーズがあるかどうか。
結局ね、ぶっちゃけると「煽り」商法 が健康に関しては一番儲かるのよ。
「ヒロシのホンとは怖い〜」とかワイドショーで「これはPCR検査をしないと」って出てるナンタラクリニックとか。
「ギックリ腰ってクセになるんですか?」「そうですねぇ(合いの手で肯定ではない)、コンスタントにケアした方がいいですよね」みたいな方が
「大丈夫です。繰り返し再発するエビデンスはありません。今回もしっかり治療したので、また変だな、と思った時に来て頂ければ大丈夫です」「それ聞いて安心しました。」より儲かるよね。
>>130
特段鍼灸院に、ってのはないけど、持続化給付金とあと年金のコロナによる支払い免除かな。
年金は遡って2月から適応可能
https://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/menjo/0430.html あー、スレ主さん、荒れる話してごめんなさい。
さすがにちょっと業界批判とか度が過ぎましたね。
あとは普通の臨床とかの話だけにしますm(__)m 十訓が今の社会を作ってると思うとなんだかねぇ。
だから私はさえません。
使えない奴なんです。
前は鴨長明ってひねてるな、と思ってたけど、俺もだんだんそういう方向にいってるぞ。
庵を結んでそこに住むのもできない俗物だしさ。
野球がないのが寂しいわ。
しかし40歳の狂言師の方が亡くなられてショックだな。
やはり怖い病気だね。
黒マスクんとこ行ってすっきりしたわ。
すごかった。コロナうつが吹っ飛んだよ。
あいつ、天才だよ。
10万円もらった後の後払いでいいってさ。
いい奴だな。
もうお皿洗ったし、今日は熟睡できそうだよ。 >>139
こんばんわ黒いマスクだォ^_^.」
「とらぶりんはよくあること」「女子は鬼滅の刃ちゅうい^_^」
「レスをけいぞくしてくだしゃい」
「ちゅなみにぬししはワタシうぷっっ(買ってに新スレダメダメだr.3はバキッ破棄ぴゅ」 もう一度ぉ黒いマスクだォ
「ろーきゃるルールこねがいしまふ」
「ジャナイトアポーンだからねん」
「403期生すぐはちゅうどうしゅるからブルブル」
「でもでもても最大カップの水が溢れないくらい自由な表現Gogo」 お返事ありがとうございます。
それではアニムス自身が独自の思考や意志や人格を持っているわけではなく、
あくまでも無意識がアニムスといういわばパペットを使った夢を私に
見させている感じでしょうか。
無意識というものは私(自我)とは独立した思考をする能力があるのですかね。
思考能力があるのは自我とか健在意識だけかと思ってました。
人間は自分で自覚できる思考以外にも色々思考してるというか? 2w1献身的、自己犠牲的
4w3献身的さはあまりなく自己犠牲がない
2w1一緒にいると安心、安定感がある。
4w3一緒にいると、どっと疲れる。
2w1飲み会とかでは周りのきくばり上手
4w3飲み会とかでは(自分の気に入った時のみ)、いつも端っこで同じ所しか座らず、言わないと自分から動かない。(動ける人もいる)
2w1時間は守る方
4w3よく遅刻したりマイペース ブルガリアンスクワットの後ろ足の位置って近い遠いで何か違ってきます? 医者の紹介で病院出入りの介護用品の会社からマットレス をサンプルで借りてるけど6日経って日に日に痛みが酷くなった
腰はもちろん寝違えみたいな痛みが背中や首にも出た
今日、痛いから診察受けたけど医者はマットレス に慣れてきたら楽になるとのことだけど改善するのかな?
介護用品の人も電話くれて慣れるまで辛いけど2週間我慢して下さい楽になりますと言われた
今までフローリングに布団敷いててここ1年は床の硬さが痛くて仰向けに寝れなかったけどマットレスでは仰向けでも痛くない
睡眠中は痛くなく快眠なんだけど起きてからが痛い >>142
コロナのストレスでつまらぬレスをしてしまった。
カタジケナイ。
全然話変わるけど、臨床の話で思い出したが、子宮筋腫を治せなかった…
治せないというか縮小させられず。
かなり初期の頃の患者さんで、その時の主治医は全摘を言ってたが、取り敢えずオペまでの間に体調管理のついでに子宮筋腫の治療もして様子みましょう、と。
そんで患者さんがオペする病院を変えて、その先生は大きな筋腫核と小さいのと頑張って取って温存してくれて。
んでその後、経過も問題無かったが、取り残した筋腫核が1年に5mmくらい大きくなってでもこのまま閉経まで逃げ切りで行きましょう、という時に
お父様が倒れられて仕事も大変で、個人的には筋腫よりも看病の精神的物理的ストレスで前回の子宮筋腫の手術前の不定愁訴が出てきたのだが
ずーっと経過を見てくれてた執刀医も忙しくなったり、近所のクリニックではMRIとか無いと診れないとかで
コロナ対応の忙しさも重なって、手術した方がいいのかなぁーとか迷いが大きく。
元々、温存逃げ切りでイケるという見立てだったので、生活環境が落ち着けば調子良くなるんじゃないかなぁ、とか
どちらにしてと待機手術だとコロナ禍が収まってからだからその間にどうにかすれば、と思うが
やっぱ同じペースで少しずつ大きくなってる(´・_・`)
スプレキュアの点鼻薬で不定愁訴は一時期収まったけど、テレワークで自宅で一人で仕事してると手術の方がいいかなぁ、とか頭をよぎるとか。
悩ましい。 >>146
後ろ足というか、曲げる足の膝の位置の問題だろうね。
後ろ足を置くイスが近くて曲げる足の膝が爪先より前に出ると負荷が大腿四頭筋に強く掛かり
後ろ足が遠く曲げる足の膝があまり前に出ないようにするとハムストリングの方に負荷がかかる。
特に同じように膝を曲げるのでも、膝関節の屈曲伸展を意識するか、股関節の屈曲伸展をメインにするかで動きと負荷の掛かり方が大分違う。
それと、よく筋トレ界隈では、鍛えたい筋肉を意識するかしないかで筋肥大が違うという研究もあるらしいので、それも重要。
大腿前面を鍛えたいならそこに意識を持っていって膝を少し前ぎみ、ハムストリングなら大腿後ろを意識して膝をあまり前に出さずに。
スポーツで下半身を鍛えたいという時は競技にも依るが、大腿四頭筋よりハムストリングの方がパワーに繋がるという話もあるので、個人的にはハムをメインに考えたい。
逆にあんまり無いけど、膝のケアで大腿四頭筋をメインにというなら膝を前気味、という事になるだろうが、これは膝を痛めやすい諸刃の剣。
膝痛のリハビリとかで鵞足や大腿四頭筋を強化して膝の動揺を抑えたいとかならハーフスクワットの方が無難かなぁ、と。
あとスクワットでなくブルガリアをご指名だから知ってるかもだが、高負荷低回数なら筋肥大、低負荷高回数なら持久力うp
今はスポーツジムでマシン使えないので、筋肥大で負荷を上げたいのならスロートレーニングという手もある。
>介護用品の人も電話くれて慣れるまで辛いけど2週間我慢して下さい楽になりますと言われた
う〜ん。
そのメーカーの人が何か根拠があって言うなら2週様子みるのもあるし、寝てる時に痛くないのなら合ってないこともないのか?
俺はインソールでスーパーフィートっての使ってるけど、これは詳しい理論は良く分からんのだけど、敢えて硬いプラッチックのソールで踵骨の載距突起?をサポートするというのだが
慣れるまでは強制の軽い物から使って慣れたら普通のを、とか言われた。
今は慣れて、治療中も使ってる。
自分がスポーツとか競技をガチでやってるって言うのでなければ人体実験代わりにやるのもアリでは。
マットレスが合わなくて後遺症が出たとか聞いたことないので、2週経っても合わなければまた前のに戻してもいいし。 エコーで大きくなってるのか。
俺の知ってる方でも、手術は嫌で、転医してホルモン療法で、更年期まで逃げきって手術を回避できた人もいる。
更年期の逃げきりを考えてるならホルモンは使ってるんだろうな。
子宮筋腫の手術は婦人科医でも違うね。
年齢にもよるだろうけれど。
あるドクターは子宮鏡をすごく上手く使うというね。
それは俺は実は内容はよく分からないんだけど。
それと桂枝茯苓丸、当帰芍薬散
あるいは不定愁訴があれば加味逍遥散なんかを使ってみてはどうかな。
婦人科医は漢方薬は多様するから使ってるかな。
今はコロナもあって手術は悩ましいね。
まぁおれなら代田先生の本をガイドに全身的にお灸をするね。
婦人科医もほんとに差があるから信頼できるドクターがいいけど、今はそんな余裕もないね。 子宮筋腫を小さくできるかは、鍼灸単独治療をやったことがないから分からないけど、症状は軽減できる可能性は高いね。
しかし手術してすごくよくなった、っていう人も何人も知ってるな。 ホルモン療法も副作用があるからそれに対しても、婦人科では漢方薬を併用することが多いんだろうな。
最後は患者さんの判断だよね。
手術の決断って、医師の意見を参考にしながら、悩んでぎりぎりで自分で決断するしかない、って多いみたい。正解はないというか。
絶対、急いで、必要というのは除く。 黒マスクの治療が効いてないぞ。
眠れないぞ。
明日も行くからお願いします。 なんかchmateの調子が悪くて板によってスレ取得できなくてイライラ(´・_・`)
>あるいは不定愁訴があれば加味逍遥散なんかを使ってみてはどうかな。
それこそ女子医の東洋医学研究所でも外来持ってるお医者さんが近所の駅にクリニック開業したのでそこで漢方も出して貰って加味逍遥散とか飲んでる。
でも、お父様が倒れた時に「もう仕事辞めちゃえば?」って言うほど端から見ていっぱいいっぱいだった様子。
というか俺もいっぱいいっぱいは思ってたけど、ある意味ハッキリ物言うけど、患者さんをよく見てるなぁと感心した。
普通はそこまで言えないよね、開業してると。
>子宮筋腫を小さくできるかは、鍼灸単独治療をやったことがないから分からないけど、症状は軽減できる可能性は高いね。
元々執刀医が逃げ切りでイケるって見立てだったから、縮小は出来なくても、鍼灸漢方で対症的にやってれば十分だと思うんだけど
それはこっちのどうにか温存という思い込みでムリをさせてるのかも、とそう言う意味でも悩ましい。
自宅施灸もせんねん灸とかは時間とかないので電気灸とかでやって貰ったが、それでも忙しくて時間が取れないとか。
ある意味現代病というか、自宅の生活環境でリラックスできる時間がないのも不定愁訴の要因だろうなぁ、と。
でもそれでも仕事は親のことと体調とでハードじゃない所に異動して貰ったが、1年経たずに今度はコロナでまた忙しく、とか。
鍼灸治療もそうだけど、こっちが温存に拘り過ぎるのも良くないのかなぁ、とか考える。 >鍼灸治療もそうだけど、こっちが温存に拘り過ぎるのも良くないのかなぁ、とか考える。
鍼灸師は分限があるから、手術の最終的な選択は患者さんが医師と相談して決めるしかないよね。
正解のないことはぎりぎりまで悩むしかないこともあるよね。
手術に慎重であることは当然だしね。
ただ俺なんかでもコントロールしたいという無意識の、善意からでも、思いが起きてるな、と気が付くことはあるね。
しかしこれも一般論で、その患者さんとの関係とか、親密さとか、いろいろな事情が分からないから聞き流してほしいです。
心身ともにサポートされてるんだな。
とても親身に患者さんに対応してるな、と感心しました。
でも悩むことはありますね。患者さんのことで悩むのは宝ですね。
不定愁訴はホルモン療法なんかだと余計、でちゃうかな。 婦人科でも保存的に治療をすることを専門的にやってる医師でとても優秀な先生がいますよね。
しかし今はセカンドオピニオンも医師に行くのも難しい時代ですね。 >>155
ま、そんなに偉そうなこと考えたってより、卒業した後早めに手掛けた症例で結局筋腫も縮小せず、鍼灸師的には失敗というか色々経験させて貰ったつたし
患者さんも信頼してくれたのと幸い治療が続いて、って言うので思い入れのあるケースってのでね。
>しかし今はセカンドオピニオンも医師に行くのも難しい時代ですね。
セカンドオピニオンというか、オペした主治医の病院が基幹病院で忙しくって、温存なら地域のクリニックで、って言うのと
今度は自分で見付けたクリニックはもう少し大きな病院で、って言うので忙しくてまた病院探しするのもちょっと嫌になった、的な部分もあったり。
どちらのお医者さんも悪くはなくて、むしろオペした医師が何年も基幹病院に居るのも珍しいし、
クリニックの医師も主治医が町医者で、ってくらいだからそんなに難しいケースでは無いと思うんだけど
経過から細かい検査から診断まで責任もってやりたい、ってことなんだろうなぁ、と。
ただ、仕事で忙しいとか不定愁訴的な疲れとかある時に新しい病院見付けるのってシンドイよなぁ、と。
意外と日本って病院沢山あるように見えて、でも個人開業医とちょっとCTなんかが出来るって言うともう基幹病院クラスしかなくて思ったより医療過疎状態。
確か人口当たりの病院数って高知だか四国のどっかが一番多いんだよね。 コロナもあるから新しいとこは今は行きにくいね。
閉経まで薬物療法や鍼灸で何とかしながら逃げきれた例も実際に知ってる。
年齢ということもあるんだろうけど。
ものすごくさっばりした人は、けろっと手術してきました、て聞かされたことも。
けろっとした人は予後がいいんだよね。 俺は鍼灸師としてはいい仕事した、とおせじでなく思うけどね。
100パーセント治せるもんじゃないから。
治せない時にやれる仕事もあるからね。 今日も終わり。
黒マスクはいい仕事してくれたよ。
今日こそ熟睡できるだろう。
黒マスク、明日の予約、頼んだよ。
これでやっと生きられるんだ。 >>159
そう、逆に心気症じゃないかっていう程あちこちオペしてる人とかもいる。
鍼灸師が患者さん来院されたら手技より鍼刺したくなるのと同じように、外科医は保存か手術か、
ガイドライン的に明らかに不適応でなければそりゃ手術したいもんな、と。
自分で「私は何かあるとすぐにスパっと手術して、って思っちゃうんだけど周りから止められて(笑)」とか分かってる方もいるけど。
高齢な方だが元医療従事者だったり。
そういや、鍼灸の患者さんは9割以上女性に偏ってきたな。
病理学で病気の男女差覚える時に「基本、女性が強くて女性がなりやすい疾患だけ覚えて後は全部男性がなると思いなさいw」っての今でも頭に残ってる。
自己免疫と胆石?、婦人科疾患は当たり前だけどあと内分泌だっけか。
そのせんせーの話は覚えてるけど肝心の病気は覚えてないというw
でも明らかに年々受診者の傾向が極端になってきて、そもそも男性とかギックリ腰とかホントに痛くならないと来ないよね。
やっぱ鍼とかへの恐怖感を感じるのが強いのかなぁ、とか思ったり。
俗説で女性の方が血を見るのに慣れてるからとか、研修医でオペ室見学で倒れるのは男が定番とか。
うちに来てた男性の訪問PTさんが整形の手術見学したけど、あんまり見るもんじゃないですね、って言ってた。
電気メスで肉を焼く匂いとか骨ギコギコする音とかがキツイって。
脳外はちょっと見てみたい気もする。
頭くちゃくちゃw しかしコロナ対応はニュージーランドも、台湾も、ドイツも女性のリーダーが優秀だね。 ここは黒マントが俺の主治医だからスレチ、許してもらって、
やはり大事なのは、
温かい合理性なんじゃないかと思うんだ。
ここで偉そうに愚痴らんと家で小さくなって立場、皿洗いしかないんだから。 >>164
>温かい合理性なんじゃないかと思うんだ。
それと“共感力”とか?
やっぱ性差としてあると思うし、逆に男性は変にプライド意識というか権力欲というか「何かしてやろう」とかが邪魔をして悪化することも多いのかと。
昔、面白いテレビ番組があってね、バスに男性ばっか10人くらい知らない人を乗せるのと同じように女性ばっか乗せるのをカメラで観察する、ってのあって
女性の方は最初は警戒してたんだけど、誰かが話始めたら一気に話が広がって最後は仲良くなった、一方男性ばかりの方はそこまで警戒が強い訳でもないけど、同じトーンで結局最後まで一言も話さなかった、って
まぁどこまで本当かは別として井戸端会議のおばちゃん見てても共感性の差はあるよね。
医者の調査で原因は分かんないけど、女医さんが主治医の方が予後が良かったとかもあんじゃん?
女子医の医療過誤も男性医師だったらしいんだよね。
女子医の男性医師って東大の医局からの人が多いとかで、要は東大に残れなかったコンプで何か業績を出してやろうとムリをしたんじゃないか、とか。
群馬大の腹腔鏡のも第一外科と第二外科の患者の取り合いでムリしたとか。
まぁ医師はそもそも女医が少ないから医療過誤に関しては男性医師が多くはなるけど、アベノマスクとかも完全に名声欲だよね。
あとニュージーランドの首相とかお家からのメッセージとかで、同じお家からのメッセージでもアホちゃんとは大違い。
日本の場合は男勝りな女性議員とかが多いイメージだが、そのくらいムリをしないと居られない男尊女卑が強いのかどうなのか。
でも細かいけど、アホウとかアへとかカップラーメンやパートの給料把握してないとか、そう言う細かい生活感覚が無いと、いくら国が大きくなっても良い政策は取れないよね。
だって野菜の値段分かんなきゃ生活補償に10万必要なのか30万なのかわかんねーもん。
まあLGBTQとかが言われてる世の中であんまり男性女性を言うのは上野千鶴子氏に怒られるかもだが、ちょっとこの国は男社会になりすぎ、というか本心は家長制に戻したいんだろうな。 あとこれは男女関係ないけど、「柔軟性」というか「手のひらクルックルー」でもいいんだよ、という「場当たり的対応」とも「顔色見て対応」とも違う、語彙が足りねぇw
そう言う部分だよね。
COVID-19は新型感染症なんだから既存の対応で不十分なのは当たり前、そこでその時々で分かった段階で対応を変えるのは
一時的に混乱、批判はされるかも知れないが、むしろ同じやり方に固執することのデメリットの方が大きい。
初期に、本音はどうあれ検査をクラスターに絞って拡大を防ぐという戦略は一理あったろう。
がそれはクラスターが追えるまでの話であって、その内追えなくなるのは分かってるんだから「今日からは方針変えます、市中感染してる可能性があるので検査方法も変えます」ってやりゃいいのよ。
医学的にそう言う方がメリットあればワイドショーで一時的に叩かれても、少なくとも医師は一律にダメとは言わんでしょ。
統計だって当たり前だけど、治った人の数は減るけど総感染者数は減らない。
んで毎日の発表される感染者数も必ず増える。
これを一般に迎合してデータ隠蔽、改竄するから余計に不信感が増してバッシングされる。
むしろ何やらデータの取り方変えたっつーなら併記したら株が上がるって。
アホノマスクだって、蓮舫?が言ってたけど、もう配布止めたら良いんだよ。
そこらで売ってんだもん。
それと病院で不足してる医療物資の問題は切り分けて、マスク配布のリソースをそっちに回せ、と。
郵便局員が感染リスク減らす為に働く局員減らして疲弊する方が問題。
それでもムリに配布して結局医療機関に負担を掛けたら全く意味がない。
PCRも出来る臨床検査技師が少ないとかより、ロシュの全自動を使って、どうせこの先もPCRは必要なんだからアホノマスクのお金(まぁ戻って来ないけど)で買えばいい。
情報秘匿、自前主義で何がなんでも厚労省だけでやろうと言う戦前の体質?が抜けてないから実害が出る。
これで更に1ヶ月自粛延長、疫学的基礎データもありません、つったら、俺ら仕事いつ患者さん戻るかっちゅーねん。
「保健所が大丈夫って言ってるから心配ないですよ」って言っても誰が信じるかっつーの。
まず俺が信じてねーもん。
ちなみに、こんな俺でも何故かおばちゃんには受けがいいです。
大阪で電車で飴ちゃんは貰わなかったけどw >これで更に1ヶ月自粛延長、疫学的基礎データもありません、つったら、俺ら仕事いつ患者さん戻るかっちゅーねん。
かえって更に1ヶ月自粛延長のアナウンスが取り沙汰され始めてからぽつぽつ常連は戻ってきていて、何とか自力で継続していけそうだ。
1ヶ月なら我慢するが延長されるのなら多少のリスクはあっても来ざるを得ないという感じだな。
こちらもベットカバーをビニール製にかえたり枕カバーを紙にしたり、30分間隔をあけ一人終わったら消毒するなど大変だ。 鍼灸師のオンライン子供相談やったらいいんじゃないか?
その深夜未明に書き込みできる能力を有効に使ってください。 難病の患者はリスクはあっても来ざる得ない。
そういうとこは戻って来てるということか。
あきすぎるとたいへんだろう。 リスクおかしても患者は治療に来ざるを得ない
院側も大きなリスクを覚悟
まさに医療といえる >>169
うちは難病ではないし、コロナ疲れ対象でもないけどまた戻って来てる。
あくまで肌感覚だがGW明けからは7割程度には戻りそう。 俺も連休明けにはかなり戻ると思う。
地力かがあれば患者は戻ると思う。
だいたいそういう感じが多いようだ。 >>170
まずは貴方がやって見せろSNSもロクにやってないやつは口ばかり シルキーポケット ハード
使い始めて1〜2ヶ月ぐらいたつのだが
硬いんだけど体に馴染んできたのか 体が馴染んだのか
朝の寝起きが悪くないんだよなぁ。 平行配列と交互配列でめちゃくちゃ悩む
体重軽いから平行配列でいい気もするんだけど、本当にコイルの転倒とかって起こりうるの?
具体的にはウィドゥスタイルのドミナンテの購入を考えてる。 実際、鍼した日は眠れたけど。
自分の場合だけど
・全く眠れなくなる(これはまあ当然。サイレース飲んでると1-2時間くらいはまあ眠れるというか気絶出来てた
・左手に痺れが出た
・左頭皮から頬くらいにかけて感覚が薄くなった(正座で痺れた時みたいな感覚
・手の震え(これは両手
・慢性的な筋肉痛のような症状
あとは全身倦怠感や無気力などわかりやすい症状かな
大体半年くらいで落ち着き始めて、一年くらいでほぼ消えた感じかな。
断薬後は眠れないからもう開き直るしかなかった。徹夜後気絶みたいに3-4時間寝るみたいなのを繰り返しつつ、ただ寝る時間と起きる時間だけは守るようにして、朝は15分くらい日光浴したりして徐々にどん底からは回復してきた。
ただ今は入眠困難な時があるから、非ベンゾのルネスタ頓服してる。作用時間短いから中途覚醒は酷いけど、なんとかね。
ルネスタ2ヶ月続けたりもしたけど、非ベンゾだからか、体質にあったのか離脱症状がないから安心して頓服に使ってるけど。 このリスクのある事態で患者が戻りつつあるということは、鍼灸は必要な医療と証明されたってこと >>169
>1ヶ月なら我慢するが延長されるのなら多少のリスクはあっても来ざるを得ないという感じだな。
ですよねー
俺ですら別に生活スタイルが大きく変わった訳じゃないのに限界。
>>170
電話こねーんだよ!夜中子供寝てんだよ!
ウチの目の前は元気そうに遊んでんだよ!
昼寝し過ぎて変な時間に目覚めんだよ!
>>171-172
まだこれが鍼そのもので起こりうるリスクならどうにか出来んだけどねぇ。
>>173-174
都内の感染者数の感じだと「もっと家に居て」って言うだろうなぁ。
既にニュースで5月31日までの期限調整とか出てたし。
ただ、個人的に考えても、もう何の対策してんだかわかんねーよ!
5月31日まで自粛してもウイルスが消滅する訳でもないし、抗体検査をやるでもないし、ホントに感染リスクは変わんないんだよね。
マジで5月31日になったらウイルス消えるとか思ってんじゃね?
医者は病院の体制作りの時間稼ぎっての分かるけど。
>>175
俺のことじゃねーか!
前はこどもの日記念に小児針無料キャンペーンしてたけど今子供がいねーよ!
ちょっと半額弁当みてくる >>177
あれ?
この前の2週経ったらマットレス慣れるのと違う人?
>>180
頭皮針だっけ?足裏反射区の頭版みたいの
いや、あれデルマトームじゃないんだからねーよwって思ってたけど、前にリンク貼ってくれたNHKの頭の鍼の見て案外あんのかな?とか思ったよ
>>181
「鍼灸」は良い治療法。
ただ今の「鍼灸院」の経営とかはこの先分かんない。
高齢者とか年金生活で慢性的な痛みとかある人は療養費使って治療してあげたいが、なんせあの金額は少な過ぎる。
でも医療財政の者もあるし、なんとも。
鍼灸に理解示して同意書書いてくれる医師は増えてきたのにねぇ
>>183
もうタンポポ乗せるのは飽きたよヽ(`Д´)ノ!! この時代の環境変動を考えると、仮にコロナが収まったとしてもパンデミックをもたらす感染症の発生頻度は増えるだろう。
感染症に対応できる施術の在り方、鍼灸院の在り方を見つけられるかどうかが
これからの鍼灸の分岐点になる。
一般人の認識は
濃厚接触の上効果があるかどうかよくわからんというところなんだし。 >>185
>かえって更に1ヶ月自粛延長のアナウンスが取り沙汰され始めてからぽつぽつ常連は戻ってきていて、
>あくまで肌感覚だがGW明けからは7割程度には戻りそう。
患者さんは戻ってきてる現実がある。 いつものとこお休みかぁ。なんか、予定日2日過ぎたのに茶色いオリモノのままで、なかなか始まらない
ダラダラしないで、始まるなら始まってくれ
このコロナでバテて1月で1.2kgほど痩せたんだけど、それぐらいじゃ生理とか排卵に影響ないよね。 痩せて可愛い白衣にチェンジするんだぁ。
タイツはkonozamaで2000円の3点セットとシャツの替えはユニクロのエアリズムですぐに洗濯してるから良いけどやはりタイツの替えは欲しいなぁ
1000円位で売ってないかな?ジムは2-3日に1回だから余り痛まないけど
てっ言ってもジム午前中限定ポロ悲しい。 40オリーブ香る名無しさん2019/04/14(日) 00:46:58.03ID:m+CLnD4Q>>45
眠れないから困ったなぁ
明日はこれにしよっと
ここで名古屋風あんかけパスタの作り方
サラダ油ににんにくひき肉を少々、塩胡椒 唐辛子をいれて炒める
出来上がったら 皿には油を先に敷いてから 麺をのせる
本格的にやるなら麺は2,2ミリ麺でね
どうせ眠れないけどね。 都市部はもう拡大してるから、もう覚悟を決めて来院する患者さんも戻ってきてるんだろう。
集団免疫かな。
患者さんの年齢構成にもよろだろう。
40歳以下がメインだと重くならないから来やすいかも。
そういう世代が動きだして鍼灸院にも戻る手応えがあるんだろう。
高齢者が多い院はどこまでも慎重にする。 医療系
↑
漢方
鍼灸
(カイロ)
マッサージ
整体
リラク
エステ
↓
癒し系
>>185
ドイツは8年前からこういう時のシミュレーションしてたってね。
しかもメルケル首相って物理博士だから科学的根拠に基づいて対策が立てられた。
台湾韓国モデルを日本は持て囃すけど、あれはかなりの監視社会。
今の日本ではリスキー。
>この時代の環境変動を考えると、仮にコロナが収まったとしてもパンデミックをもたらす感染症の発生頻度は増えるだろう。
気候変動による感染症に関しては、東南アジアで流行がメインだったマラリアや黄熱コレラとかそう言うのが沖縄九州から増えるってのは前から言われて対策取ってるはず。
この新型コロナも2〜3年後のタイムスパンだけど、普通感冒と違ってワクチンが出来るのであれば接種義務のワクチンに入るかと。
普通感冒のコロナウイルスと違って、IL6の増殖による免疫の過剰な反応がメインで全身至るところにあるが、血管内皮にもあって血液凝固を起こすとも考えられると。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200503-00000558-san-sctch
だからDICみたいな死に方とか多臓器不全とか味覚嗅覚異常が出るのでは、と。
そうすると普通感冒、インフルとは別カテゴリーの感染症としてワクチンで予防するより仕方ない。
>>187
結構、気付かないけど、コロナのニュースばっかで自律神経おかしくなって体調不良出るよ。
まだ「今が瀬戸際、我慢して!」って緊張して交感優位で頑張ってるけど、身体的にはそろそろ限界。
月経周期だけに限らず、ホルモンバランスなんかは影響受ける。
この間の不妊治療してる患者さんとかは排卵に関してはエコーでチェックするけど
日本生殖学会とかは、新型コロナに掛かった時のリスク、治療薬アビガンとかの催奇形性とかのリスクetc…などを考慮して延期することも選択肢を患者さんに示す声明も出してる。
>>190
ところがウチの場合、40代前後の働き盛り疲れも盛りの世代は給料は盛ってないのかキビシイというのが多い。
40前後は持病とかで感染リスクよりも鍼灸治療の方が上かなぁ、と患者さんが思わないと来れない。
喘息持ちの患者さんなんかは、喘息をコントロールすることがCOVID-19の重症化リスク低減になるようだが、掛かり付けの内科受診とか最小限に抑えてる印象。
高齢者は逆に、複雑過ぎて本人の判断力が落ちてるが、鍼灸でないといけないという程の症状でもなければ、患者さんも鍼灸師も気を使うね。
別の意味でニッチな部分に入って個人の宣伝広告的、感染対策とかではキビシイね。 重い基礎疾患を持ってる方はやはり院内感染が怖い。
そのリスク以上の価値を提供できないと。
酸素ボンベで来院してるというとこがあったが、そこにいかないとつらくてたまらないのだろう。
それだけの価値がある。
ままちゃりがたくさん止まってるようなとこは患者層が若いから自粛にうんざりした人が出てくるだろうな。 今後、緊急事態宣言後の経営考えようとネット見てたけど、4月10日だかの時点で実効再生産数R0<1って、それもう感染収束って意味でしょ?
一人の感染者が一人以下にしか移さないんだから。
それで何で5月31日まで自粛なのか分からん。
マジで分からん(^ω^メ)
4月10日でのR0だから、まだ気を付けてる時期で、5月頭までの数値は分からんけど、感染者激増してないんで、段階的な解除はするにしても、これ、何を基準に解除してくの?
鍼灸院で考えたら、まだ不明な点多いけど、医療介護関係者の抗体検査やります、とかで自分が抗体あれば通常営業に戻る判断が出来る。
何やら日本感染症学会で4社だかの調べたら感度にバラツキがあるから推奨しないとかあるけど、ロシュの抗体検査薬がほぼ100%に近い精度とかあるし
またPCRの機械みたいに「ロシュだから」とかで使わないとかねーよな?
てか日本の抗体検査キットも感度のバラツキはあっても特異度はどれも同じだったなら一番感度いいヤツ使えばいいじゃん。
医療介護従事者なら「完璧な検査」なんて無いの分かってんだしさぁ。
そんで実効再生産数の元データも公開されてないから他の研究者もシミュレーション出来ないってんでしょ?
まだ「秘密主義」「自前主義」でやってんのかよ、って。
いくら防護服着てあちこち消毒して治療したって“やってる感”しかねーよ。
これじゃ患者さんにも「こういう状況だから安心して来院して下さい」っていつになっても言えない(´・_・`) 能書きこいてても銭は一銭も入ってこん
現実から逃げてても何もかわらん早く仕事さがせ 老舗の有名書店が消えていく。
鍼灸院も若い患者さんをつかんでる鍼灸がコロナ以降は強いだろう。
エステ、美容なんかも必要かな。
自由にお金が使えるアラフォーの女性が通院してるような鍼灸院が残りそうだ、
コロナでその傾向は強くなりそうだ。 ふと思ってこういうマッピングをしてみたんだが、「鍼灸」って汎用性が高くて、他の治療法より医療系〜エステ、美容まで応用範囲が広いんだよな。
でもやっぱ、大丈夫な人は大丈夫だけど、明らかに漢方薬やエステの機器よりは抵抗は大きいかと。
医療系
↑
漢方
(カイロ) 鍼灸
スポーツケア 鍼灸
低い←心理的抵抗→高い
マッサージ 鍼灸
整体
リラク 鍼灸
エステ 鍼灸
↓
癒し系
それと、応用範囲が広い故に、患者さん、あるいはお客さんへの訴求性がボヤけてしまう。
「美容鍼やります」「病気の治療します」ってのは分かりやすいけど、「疲れ取ります」って所は微妙にアピールしにくい。
しかも鍼灸の治療法としては「異病同治」で美容鍼も病気の治療も疲労回復も証たてが違うだけでどれも鍼灸師からするとやり方はそんなに変わんない。
じゃあどこにターゲットを絞れば競合より勝てるか?って言うと、治療効果としては一つ抜けてるけど、心理的にそこまでアドバンテージが無い。
特に最近多い「仕事の疲れ、ストレス」なんかは「寝てるからあとやっといてー」って感じでマッサなら出来るけど、
鍼灸だとどうしても四診なんかがあるから、「そういうのマンドクサ」って人はマッサとかリラクに言っちゃう。
鍼も慣れたら「テキトーにやっとくから寝てて」って出来るけど、ある程度患者さんとツーカーになんないと、「響くけど寝といて」って言えないしw
昔は逆に鍼灸なれてるオッサンとか鍼始めたらグースカ寝ちゃう人も居たけど、今の40代くらいは逆に「医療」のイメージが強いのかなぁ。
まぁここは整体とかリラクがターゲット絞って宣伝したのが上手かったんだろうな。
法的にも治療は直接言えないし。でも「骨盤調整」「歪みを直して」とか治療的なイメージも付けて。
鍼灸院もそこら辺のブランディングをこの先1、2年確実にやってくる不況の中でどう位置付けるかだなぁ。
>>194
サンドイッチにパセリを入れてたら終盤はパセリがなくなったんだよ! アラフォー前後の女性をつかめる経営戦略にシフトしないと。
もう俺も古すぎる。 ストロングスタイルはだめだな。
昨年、ものすごくおしゃれなとこができて嫌になっちゃた。
資本力が違う。
鍼灸院ともいえない総合かな。 >>199
こいよオラ!!オラ!!
__
/- -\
/(● ●)\
| (_人_) |
\ `⌒′ /
/⌒ \
∩ / ノ|
⊂ニ Y 「「「|⊃
/ヽ三) _ノ ヽ_ノ
/ |
| ___ /\
V ヽ / ヽ
\ |< |
/ ノ  ̄/ ノ
| / / /
| / (_二)
( |
\_)
こんな感じ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています