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ちょっとオレと認識ちがうね。
政治的に圧がかかって、さて鍼灸をどう残すべー?というとき
鍼灸の要人よりも、障がい者の福祉をマネジメントしてきた政治家や、鍼灸を擁護する(当時のいわばちょっと国家主義的な)医師・生理学者達。
まず彼らの奮闘や交渉・功績があってから次へ派生して、鍼灸のなんちゃら学会誰々さんの武勇伝話なんだろうと思う。

だから、あなたのとりあげたい鍼灸名人復興ドラマの数々はちょっと事後的なのよね。