鍼灸マッサージ質問相談室パート7 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
鍼灸マッサージに関する治療法の話、営業的な話、雑談を引き続きどうぞ。 なんだ立てちゃったのか(´・_・`)
てか何で落ちたんだ?
さっきニュース見てたらEMSで横紋筋融解症か?
とかあったけどこれ結構まずくね?
ttp://netallica.yahoo.co.jp/news/20160425-11205622-agingstyle
まぁ針通電は何十年もやってて大きなトラブるとか問題ないだろうけど、リハビリで使うのとか装置としては優秀なのに。
電気刺激、通電量とかの問題なのかなぁ 経済的に厳しいんだけど1ヶ月に一度じゃうつ病には効かないよね >>5
やろうと思っているならためたほうがいいです、ほとんど期待できません。 >>5
患者さんとして鍼でうつ病の治療ってこと?
自立支援使って病院かかっててそれでも治療費実費5千円が厳しいとかならムリには勧めない。
ただ、お薬だけじゃなく、環境調整やカウンセリングなんかの総合的な治療の一つとして取り入れるなら、やり方によっては効果ある。
イメージとしては鍼灸で「治す」というより、身体が上向きになる「キッカケ作り」とかリラクゼーション、身体の疲労軽減(心身相関で身体の疲労軽減が精神的な疲労軽減に繋がる)なんかの効果と考えればいいかな。
お薬とかカウンセリングとかも結局同じなんだけどね。
治るのはあくまで自分の脳ミソの力だから。
細かいこと言うとうつ病の種類にもよるけど、割と最近なったとかストレス源が分かってるとか環境調整が何とか出来るとかは治りやすい。
一番難しいのは問題になってる環境が変わらないケースとか。
あと似てるけど躁鬱病のうつ病期とかはあんまり効果ない。
これは医者に聞かないと分かんないけど、味噌カツうめぇ 脳の神経伝達物質に鍼灸が影響できるとは思えないけど、いろんな愁訴は軽減できるよ。
それと相性がいいと心理療法の効果も大きくていいと思うよ。
この人と話したら、聞いてもらったら元気が出る、みたいな先生もいるかもね。
人薬って大きいらしいよ。
ただ自費だとしんどいのも鍼灸師だけど申し訳ないけど分かる。 自費が申し訳ないとか言うてるから保険も不正が横行してるんだろうが。
勿論、自費診療は特別に優遇された人間以外受けられんというのは、
初めから解り切ったことなんで。それを如何こう言うてる時点で
この商売向いてないわ。そんなことは今日日、医療関係者なら誰でも思ってるわ。
左翼系医療機関と緊急事態なら知ったことでは無いがな。 強者の論理だね。
優秀な人かもしれない。
君の言う通り向いてないんだろう。
ただうつ病なんかの著効例は鍼灸本来の効果がどうか別として多くの人が経験してるだろう。
薬物との併用も含めてですが。 自費は高いと敬遠されるし、かと思えば患者の為だと同意書目当てに駆けずり回り
保険で安くしてやろうかと活動してると不正だ何だのと口喧しいし・・・。
ほんま如何すりゃいいのさ?この業界??
自費での適正価格は6000円以上なんやけどな。 >>14
すげぇわかる。
患者からも保険者や医者からも責められる。
鬱になるわ >>9
味噌カツ食べたことないんだけど美味しいの? >>14
こればっかはマジ昭和の鍼灸師恨むね。
保険(゚听)イラネとか蹴ったとか言う。
経営的なもの別にしてガチで困ってる患者さんとかも困るし。
カウンセラーなんかは5、6000円〜取っててもそんなに違和感かんじないけどこのイメージ差は何だろうね。
まぁ歯医者さんもワープアな時代だし資格と関係ないのかね。
クイックマッサージと整体の影響がデカいのか?
>>16
カツは同じだけど八兆味噌?ちょっと甘い味噌が好き。 >>18
やっと喰い付いてきたな!
無資格、無免許言うてるけど、鍼灸のほうも問題大有りなんだよ。
従来からの鍼灸院は寂れていく一方で鍼灸柔整院でのサービス鍼灸
或いは、サービスと見せ掛けての不正が足を引っ張ってるから
まともになんてやってたら商売上がったりやわ。
こういうのも規制対象に加えて貰いたいもんやけどな。
ほんまに如何にかなってるわ。世も末やな。 >>19
>やっと喰い付いてきたな!
ん?
俺は昔から保険蹴った鍼灸師と盲人のことは言ってるけど?
保険の1500円とか言う値段設定も当時の開業鍼灸師の平均的な自費と同じ値段だったらしいけどな。
過去レスで昭和42年?頃の物価と計算したらものによるけど6〜7倍になってるっぽくてまぁ今の6千円の相場とそう違わないんだけどあぁいう値段はそうそう上がらないからな。 >>20
それ何年か前に聞いたわ。
知ってるけど、巷でも個人商店は潰れて、既存のスーパーも撤退してたり
残るは、ディスカウントショップとリサイクルショップのみ。
ネットショップに圧されて、全てがこんな感じだから如何しようも打つ手なし。
更にそのネットショップもAmazon主流になり壊滅寸前と聞いてる。
日本経済立て直しどころかリーマンショック以降の世界経済は
ほんまに崩壊するんちゃうんかなあと思ってしまう今日この頃。 なんで前スレ落ちてるんだ?
ところで、今日脾兪に鍼しようとして洋服をまくるようお願いしたが、ほんのちょっとしかまくらないし、すぐシャツが落ちてきて結局シャツに隠れてしまう。
ちゃんとこのへんまでまくってくれと言ってもほんのちょっとしかまくらない。
女の患者で時々こういうことになるんだが、同じようなこと無い?どうしてる? >>22
スレに容量があるようだ、1000に満たなくても長文が多いと容量がいっぱいになって落ちる仕組みらしい。
前スレは長文や連投が多かったので落ちたようだが気にすることはない書きたいことは書けばいいのだ。
むかし電車の中で若い女性の先輩と後輩らしい二人が腰痛の話をしていたので聞くとはなしに耳をそばだてて
いたら先輩が「私が行っている鍼灸院を紹介してもいいけど、背中と腰半分を出せる」さらに「初めにお腹を
触られる」といったら後輩はえーぇといって躊躇していた。
そのころはうつ伏せで背中をまくらせるのは肩や腰に負担がかかるので「鍼をするのでちょっと上げますね、下
げますね」と言ってこちらで簡単にまくり、洗濯バサミで落ちないように止めていて大して気にしていなかった
が女性は平気そうにみえても内心は穏やかではないと思ったらまくりずらくなった覚えがある。
今はてい鍼メインで衣服の上からいくらでも施術できるので患者の衣服をまくるようなことは一切ない。 >>23
なるほど、ところで
>今はてい鍼メインで衣服の上からいくらでも施術できるので
てい鍼を洋服の上から押すの?
強く押すと洋服を傷つけそうだが、力入れないのか?
つうかそれ以前に洋服の上から施術ってのは逆に患者が納得しずらそう >>24
てい鍼は気の操作なので物理刺激はあまり関係ないんね。
接触することも少し押すことも浮かしていることもあるね。
患者は何をされたのかわからないので直後効果を重要視している。
「あっ、さっきとは全然違いますね」とか「ふしぎ」とか言わしめたら
「おし、もらったー」って感じだね。 「安心してください、脱がせませんよ!」
俺は初診の説明書きに「腰痛などの場合など、腰部、臀部などに治療をすることがありますのでその部位を出して頂くことがありますので
患者着に着替えて下さい。下着は着用のままで結構です。」
的なことを読んで貰ってる。
それでもたまに気にする人とかいるけど、脾兪くらいならこっちが洋服捲り上げる(内向きにくるくる回すとズレ落ちにくい)か
一度「ここの場所に鍼をしますので下着(キャミソールとか)を脱いで頂けますか?」と言ってブラとパンティ(オッサン用語でこれも言う時困るw)になって貰う。
患者着は着て貰ってるけど結局背中開けてそこは露出するけど気分的な問題だろうね。
気にしてそうな人にはタオルを掛けたりして露出部分はなるべく少なくするようにしてる。
今のところこれでクレームが来たことはないけど、個人的には気にする人には面倒でも一度患者さんに患者着とかに着替えて貰って
それから指で背中のこことここに鍼をする必要があるので、とか説明すると割と納得して貰えやすい希ガス
たまに男性で「着替え(の患者着)ありますか?」とか聞く人いるけど、そういう気にする人はカルテに書いて患者着用意したり。
男性はパンいち真っ裸でやること多いし、そんなに気にする人多くないけどね。
4〜5回くらい治療してどこに鍼やるか分かってくるとか鍼灸師が気を遣ってるってのが分かってくれるとそのうちそこを出してくれるようになったり。
俺はからだハウスのKH患者着使ってるけど、肩グウとかの三角筋の辺り以外は大体出るかな。
肩関節周囲炎とか肩グウとか使う場合は医道の日本の草木染め?の肩がボタンで露出出来るの使うがこれはこんど上下セパレートなんで肩とお尻(梨状筋の辺りとか)とやりたい時困る(´・_・`)
>>23
あ、そっかそういや容量で落ちるのあったな。忘れてた。 衣服の上からのてい鍼でそんなにすごい効果がでるのか。
取穴が触診でできないから難しくないんだろうか。
上の服は、若い女性でも下着だけになってもらう。
気を使うと逆に不自然になりそう。
そけい部の動脈の触診とかは迷うことがある。
間歇性跛行で閉塞性動脈硬化だった経験が2つくらいあって気になるときがあるけどためらう。
まぁ高齢だけど。
若い女性の股関節痛は難しいなと思うときがある。
自然とやりながら、しかも配慮してるっていう両義性が感じがでるといいけど。 俺の場合は素っ裸だわ。
そうでないと、施術できまへん。
丁重にお帰り頂きま。 まぁ2ちゃん情報のみならず、普通にヤプー知恵遅れとかでもお医者さんの胸部聴診でブラ取るとドクハラとか言われる時代だしな。
さっきからだハウスのKH患者着の画像みたらちょっと袖短くなってるっぽいな。改良したのか?
でも買い直すほど前のが痛んでたりしないし(´・_・`)
自分も病院とかに行ったりすると、今はインフォームドコンセントというよりインフォームドチョイスって感じだね。
治療して欲しい部位なり症状があってそこに刺鍼する必要があるけど出して貰えますか?と言って患者さんがあんまり受け入れなければその個所への治療は拒否した、という風に解釈するのも一つなのかなぁ、と思う。
お医者さんも集団検診とかで面倒だとセーターの上から聴診器当てちゃうとかしちゃうみたいね。
ある人が「自分の健康が大事ならちゃんと指示通り脱げ!」と回答してたけどホントそうだと思う。
俺はイケメンに撮れるように健診のX-pでTシャツ脱ごうとしたら「いえ、結構です(キリッ」とか言われて(´・ω・`)ショボーン >治療して欲しい部位なり症状があってそこに刺鍼する必要があるけど出して貰えますか?と言って患者さんがあんまり受け入れなければその個所への治療は拒否した、という風に解釈するのも一つなのかなぁ、と思う。
そこまで気を使ってたら、本来のというか、鍼灸師としての全体の治療プランって成立しないな。
同意書を書いてもらって施術するようになるかも。
ここは鍼してもいいです、同意します、文句いいません、とかさ。
なんかたいへんな時代だよね。
クレーマーも被害妄想もいるかもしれないから大変だ。 一番、大事なのはスケベ顔にならんようにせねば。
やばい。
しかしもてすぎるとまたいろいろ問題もあるか。
松潤が鍼灸師だとこれはまた別の意味で大変だ。
まぁ経験ないし、可能性もないけど、心配なのはすけべ顔ですな。 >同意書を書いてもらって施術するようになるかも。
>ここは鍼してもいいです、同意します、文句いいません、とかさ。
病院ではもうこういう流れになってる。
鍼灸院でも同意書にサインして貰ってやってる所も出てきてる。
逆に言うと鍼灸の治療で全体の治療プランを立てて全身に刺鍼するなら同意書サイン貰っちゃった方が楽と言うのもありかと。
まぁ俺個人ではそういう嫌がる素振りとかクレームとかは受けたことないけど。 なるほど、参考になります。
レスにあるようにいっそ上脱いでもらってうつ伏せってのが楽でいいかもなぁ
刺して良いところとダメなところを選ばせれば、当然治療の妨げになるし、
じゃそこは刺しませんので、ってことになると逆に「あー、やっぱりここは刺す必要なかったんじゃないの?」と思われないか考えたりする。
逆にあまり効果が出ない時に
「あなたがここ指すのを拒否したのでこんなもんですよ」
とも言いずらいし、どうやるにしてもめんどくさいな。
「じゃここ指したら治るんですね?」なんて言われるのも嫌だな。
意外と20代あたりは平気でまくったり脱いでくれるけど、30代、40代あたりの女がめんどくさいこと多いなぁ。 カレンダー通りの休みだけど、緑のカーテン用のアサガオ蒔いただけ。
明日も家でゴロゴロ。 緑のカーテンって家の壁にツタが這うやつ?
あれって外壁に根っ子が食い込んだりして壁傷みそうだなぁとか思うけど大丈夫なの?
そういやそろそろエアコン室外機周りに除草剤巻かなきゃ。
GW過ぎるといきなり暑くなって熱中症になりそうになんだよねー 壁に直接ではなく、窓から50pほど離れたところにそれ用の網を張って、
下に花壇を作り、そこにアサガオを植える。
和室の西日が強いから、かなり役立つんだぜ。
草取りもしないといけないが、雨も多く、取っても取ってもすぐ生える。 やっぱ連休とかお休みの所が多いからかな、今日になっていきなり患者さんから電話多くかかって
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
まぁ今日をGW中と見るか平日と見るかは微妙だけどな。
特に用事もないから開けてるけど。
>>36
意外とマメだな
家の治療室の片付けも手伝ってくんね?
あとネズミ取りと。
新米トラップに引っ掛からねぇ と思ったら8時の患者さんコナーイ(´・_・`)
明日と勘違いしてんのかなーいつも土曜日に来るし。
ま、近所の人でずっと来てるし
っつーか窓から灯り点いてるの見えるけどいっかw
10分過ぎたらハーフプライスラベリング弁当買いに行く(`・ω・´) 連休中、車の事故で精神科の薬の影響かってあったけどこれは案外、深刻。
睡眠薬とか安定剤とか抗うつ剤、服用しながら車で仕事してる人は多いと思う。
調べてみると厚労省はだめ、っていってるようだ。
ほんとに厳格にやると失業する人が多くなりそうで心配だ。
どうなるんだろう。
養命酒でも飲んで寝るか。
いろいろ問題が出てくるもんだ。 まぁリスク回避の意味での建前っつーことだろうね。
昔、抗うつ剤の副作用に抑うつ感とか書いてあんの見てなんじゃこりゃwと思ったことあるけど、それを見て以来、他の薬とかの添付文書なんかもチラチラ見たり
あとは今は患者さんがネット(っつーか俺もだけど)でいろいろ見つけられるんでこんな副作用が書いてあってーとか言ったりするけど、添付文書なら頻度があるていど書いてあるからいいけど、
ネットのお薬辞典みたいのとかは一部分しか書いてなくて逆に誤解を招くような表現だよなーとか思ったり。
むかし電車の運転手とか診る機会あったけど、カゼ薬はおろか、サプリ的なものとか一切ダメって言う感じらしくって確かにルールとしてはどっかで線引きは必要なのかなぁ、と思った。
現実的にはごにょごびょ言ってるうちに自動運転の方が広まるのが早いような気がするけど、
車に限って言えば高齢者運転とかブレーキアクセルの踏み間違えとかサンデードライバーとか職業ドライバーでも過労とかの方が問題で、
まぁこういう時にいつも思うのが新聞記事とか定性的というか文系脳というか、統計的にとまでは言わないけどさ、
事故起こしましたー→精神科通院してましたー→お薬アブナイ、っつー短絡思考はどうにかならんのかね。
事故起こした人の内、結構高い割合で水素水を摂取してた可能性の方が高いと思うけど、
とかハナクソほじって8時の患者さんまで暇つぶしぃ〜
ちなみにいつものネタだがセイリンの鍼の添付文書には1回限りの使用で通電に適した鍼じゃないとか書いてある。 新患の女性(23)を問診していた。
いきなりドアがバターンと乱暴に開き、「あんた、こういうところ来るときはちゃんとママに言ってからにしなさいと言ったでしょ」
「こういうところは危ないんだからぁ、ちゃんと行く前に言いなさいよぉ、まったくぅー」
なんかへんなのが来ちまったなぁ、と無視して問診を進め、最後にマッサージにするか鍼にするか聞くと、
本人は悩み、招かれざる客は「マッサージにします、母親として鍼なんて飛んでもありません」と言われた。
患者はマッサージにすると言ったので、マッサージを開始、もうめんどくさいので無言でやることだけやり帰ってもらった。
めんどくせぇ >>41
ゆとり世代の典型的特徴やなw
まあ、ゆとりじゃなくても最近は、精神病んでて頭逝ってる人も居るけど。
突然、親から電話が掛かってきて施術内容確認されたり
「どうして、うちの子が其方にお世話になってるんでしょうか?」とか
様々だわ。もう大変な時代やな。 >突然、親から電話が掛かってきて施術内容確認されたり
> 「どうして、うちの子が其方にお世話になってるんでしょうか?」とか
うーん、おれだけではないか、ちょっと救われた
女相手は疲れるなぁ。
何も話さなければ無愛想と思われる、話しかければすぐ勘ぐり始めるし。
鍼を刺す場所もいちいち誤解を招かないよう考えたり。 >>43
あんまり考えすぎてると、まともな施術が疎かになるからな。
それに治療目的でなら絶対に有罪にはならないんやし
特に患者が18歳以上なら尚更。もっと余裕を持つ事やわ。 俺も何か困ったチャンというかks親父のとこから来た人でいわゆるメンヘルちゃnみたいの引いちゃった(´・_・`)
まぁ患者さんをそういうのは良くないとは言いつつも、でもマジでこっちが困る。
なんつーのかな、本人的には気を遣ってるんだけど多弁というか多弁だな。
一瞬、統合失調症なのかと疑ったがそういう支離滅裂な感じの多弁でもないし、躁うつの躁状態でもないし、みたいな。
ボダっぽい感じとも違うけど、うーん何だろう。
一度、予約の変更でキャンセルになって電話こないかなーとか思ったら来ちゃった(゚д゚ ) 嫌だなと困る患者さんはほんと困る。
そういう話を尊敬する人に聞いたら、その人も困ってるから来院されてるんだから、と言われた。
お医者さんなんかでも逃げ出したい患者さんもいるだろうけど逃げられないんだよね。
まぁ下っ端に回しちゃえ、とかいった人間的にはどうかだけど地位の高い先生もいそうだけれど。
人間って相性とか、どうにも受け入れられないタイプもいるな。
受容、共感とか言葉ではできるんだけど。 この仕事を始めて気付いたのが、意外と女性は生理の話を恥ずかしがらないこと
若くても平気で生理のことを相談して来たり、治療を受けるようになって量も機関もきちんと来るようになったと報告されたり、
時には「どす黒いのが出るんで心配なんです」とか聞いてるこっちが気持ち悪くなるようなこともあるし、そんなに細かく話さなくてもって思うこともおおいな。
よくセクハラ目的でわざと生理の話する男いるけど、表面的に嫌がってても意外とそういうフリしてるだけなほうが多いだろうと思う。 >>49
そりゃそうだわ。人間も動物やもん。
所詮、本能だけよ。 >>49
女性の体調管理では、
月経の周期や量とか痛みとか、
月経前の症状とか、大切なことじゃん。 ぶっかけ、俺の一番苦手とも言えるのが婦人科系だな
本来は月経周期とかに合わせて証立て変えたり加減をするのがいいんだろうけど、ネラーな俺様にはリアルな月経の体験が無いのでイマイチよくワカラン。
まぁでもPMS的なものとか更年期障害的なものとか気が付いたら割と多く診てることになるけどなw
あと最近思ったのが病理学だかで病気の男女差で基本女性が頑丈、女性がなり易い病気だけ覚えといて他は男性が多いと覚える、
とか言われたような気がするのに患者さんは圧倒的に女性、というかおばちゃんが多い。
鍼とかは怖いのとかあるのか症状を我慢するのか健康に対する意識の差とか疲れとか未病みたいな状態で受けるのが女性の方がハードル低いのかね。
あと月経とかの関係で体調の変化があるので意識が行きやすいのか?
>>48
逃げ出したい、と言う嫌悪感的な苦手さじゃなくて、変にこうウマが合うというかハマっちゃってこっちの精気が吸い取られる的な困る感?
例えるなら微妙なおブスちゃんに気に入られてラブラ(ry >鍼とかは怖いのとかあるのか症状を我慢するのか健康に対する意識の差とか疲れとか未病みたいな状態で受けるのが女性の方がハードル低いのかね。
占いとか霊関係とかも圧倒的に女のほうが人気いし、
誰かに自分をゆだねるってことにあんまり抵抗ないんだろうと思う。
、
男のほうが現代医学的になんちゃらってのが好きで、自分の理解できる範囲外のことにすごく抵抗があるというか、自分のなわばりの範囲内でって気持ちが強いんじゃないかと思うな >>53
そこでスッとスピリチュアルな所で入り込めると営業上うまくいくのかもなぁ
などと思いながら2ちゃんサーフィンしてたら
天皇陛下が「GENE」に投稿とか、しかも1st authorでお茶吹いたw
ttp://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0378111915012226
名前がAkihito, Fumihito Akishinonomiyaで
所属が
The Imperial Residence, 1-1 Chiyoda, Chiyoda-ku, Tokyo 100-0001, Japan
とか何かスゲー別の意味で重みのある論文。
しかも日本語で解説読んでもちんぷんかんぷん。
ttp://www.kunaicho.go.jp/page/ronbun/show/1
学術的な意味はよくワカランが、単なる博物学的なものじゃなく、DNA解析とかこの年齢でスゲーな 自分に治療したら眠くてたまらん
14時間寝たのにまだ眠い やっぱり?
なんかヤバってるとか4月からコソっと値上げしたのと別に俺んとこも何か少ない。
前にコンスタントに来てた患者さんとかも特に何がっていうんじゃないけど見てないなぁ
あと治療する患者さんもギックリ腰気味とかのちょっと急ぐ腰痛以外は自律神経失調的な人だけで肩こりとか疲れとかで受療するのが少ないkがする。
確かに毎年GW開けとかは一時的に落ちる感じはあるけど、そういうのともちょっと違う感じ。
病院とかだと景気に左右されたり無さそうだけど病院の受診者数も落ちてる感じ? 顔鍼で小顔になるってのはなんか論理的根拠があるの?
一応探しても見つからないな。
耳つぼは一応あったけどこじつけっぽいしサプリがどうのとか、結局すたれたな >>59
浮腫みが取れて(*´Д`)スキーリするのは確かにある。
特に女性とかはちょっとした変化でもすぐ分かるので患者さんの方がこっちが言うよりもビックリして顔(*´Д`)スキーリしたと言うのはある。
美容の場合は、特に施術者が男性の場合、男性感覚でパーツが小さくとか骨格が〜とかじゃなく、小顔に「見える」とか顔が「スッキリ見える」とかの微妙な変化や状態を期待してることが多いのでアプローチが変わると思う。
理系だったりロジカルな仕事してる女性でも占いとか好きだったりする人がいるように、理詰めでない所で実感してるとかは女心という所か?
だから美容鍼とかで攻める場合は治療院じゃなくサロンとして店づくりをしないと流行んないね。
「当院の美容鍼のエビデンスは〜で、こういう効果が認められます!(Before→After)」とかやっても店構えが病院みたいのはダメだな。
中医学の教科書なんかも「美容」とか「痩身」とかのセクションとかあって、それの弁証とか書いてあったり経験的には古典的にあるみたいだけど、
北川せんせとかそういうのと別にサロンとかのふいんき作りに苦労してる、って最初の頃言ってた希ガス。
個人的にはテレビでやってた顔の骨をグイグイ押すので明らかに浮腫みが取れたレベル以上の変化があったのあったが、あれどうなってるのか調べたい。
Before→AfterでX-pとか撮ってw
>>60
俺も病院行っておくちゅり貰わなきゃだけど空いてて欲すぃ あーあと昨日だか2ちゃん見てダラダラしてた時に、人事「面接で嘘をつく学生は0.2秒でわかる」とかのスレあって、
0.2秒ほどで顔に無意識に現れる「微表情」とかがどーたらとかあったな。
特に美容鍼とかの患者さんとかで無くても、治療前は暗くどよーんとした疲れた表情が明るく元気そうに見えてキレイに若い感じがする、とかは臨床家なら普通に体験するだろう。
表情筋の筋トーヌスというだけでなく、微表情みたいな表情筋の細かい動きとかも関与してんだろーなーとかは思う。
逆に、こう言っていいのかワカランが、ちょっと病的に美容を気にする患者さんの美顔鍼をやったことがあるが、
笑顔をよく見せようとしてるのか口角を上げて笑うトレーニングをしてるんだろうけど、俺からみるとその表情が不自然極まりなく感じた。
恐らく表情筋の走行とか無意識にそれなりに覚えてるからだろうけど、あー無理して頬骨筋に力入れて引っ張り上げてるけど眼輪筋がそのままでバラバラに動いてんなー、みたいな。
ただそこに注目して「美容針って小顔を作るのもそうですけど、パーツとして顔が小さいということよりも、キレイな表情というか表情筋が自然に美しく動くのも大事なんですよ」とかセールストークかましても、パーツが小さくなるという一言には敵わない。
占いと一緒で、女性も顔のパーツの大きさが鍼で物理的に小さくなるなんてないと頭では分かっちゃいるけど、やっぱ期待すんだろうね。
逆に小顔エステとかのクレームで定規で測っても大きさが変わってないじゃない!というのは聞いたことないし。
逆に、鍼灸学校のMDの先生が昔美容形成とかのバイトしてた時の話で、たまに醜形恐怖症に近い患者さんとかもいて、悪い医者は言われるがままに次から次へと手術しちゃったりするけどねーなんて話を聞いた記憶がある。
そういう人はホントに定規で測ってここが何ミリとかそういう感じで言ってくるとか言う感じらしい。
ただ美容形成も一概に悪く言えないのは、例えば若い女性で火傷あとや手術痕なんかのせいで人前に出られないとかの場合はそれをキレイに見せることで患者さんの行動を良くすることも出来るから大事とかは言うね。
臨床心理士やってる従弟の子供が近くの病院でリハビリメイクのデモあるから体験してくるーとか言ってたけど、その子も小さい頃入院した時の鎖骨のIVHの痕とか残ってて
見た目とかその時の処置の痛みとかで美容院とかで髪洗う時も首回り触られるの嫌だとか言ってたし。 なんで病院がヒマなんだろう。
感染症とかも落ち着いていい季節なのか、たまたまなのか、経済なのか、
天候なのか、なんでだろう。
5月はそういうものか。
柿がが赤くなる時期、医者が青くなると昔、お医者さんが冗談交じりに言われてたのが懐かしい。
しかし5月病もあるけど。
うちは以前は梅雨の6月とか痛みの病気が出てちょっと忙しかったが今は昔。
形成外科はもう価値観が変わったから当然になっていくんだろうか。
親にもらった顔や体を傷つけて、なんてもうはやらないか。
美人は恋愛でも、仕事でも、有利かも。
インチキ心理学ぽいっけど、きれいな人は性格がいい人と思われやすいらしい、タイプにもよるけど。
顔、変わってて、前の個性的なほうが魅力あったのに、って思う芸能人もいるけど。
顔も金も地位もまぁ使い方一つだな。 容姿、頭、金、地位、人脈、気が付くと全部ないです。 彡⌒ ミ
⊂(´・ω・`) 禿げてなんてないよ!
/ ,9m
し―-J >>59
小顔になるのではなくて、小顔(になったような)効果。
浮腫みとか、筋肉のコリがとれることで、
顔が小さくなったように見えるだけで、骨格が変わるわけではない。 やっぱ小顔鍼は根拠なしってことだな
「顔にたくさん鍼刺されてすごかった」とか経験した患者が言うけど、
よく聞いてみると、すごいのは「効果」ではなくて「顔にたくさん鍼を刺している」ってことについてだった。
いくら聞いても効果の話は出てこなかったな >>67
フェイスラインや、肌の色艶は良くなるよ。
回数が必要だけど、表情によるシワも薄くなることあるし。
他の治療のついでで希望する人には少しすることあるけど、
フェイスラインの変化は即効性があるから、喜ぶ人多いよ。 >>68
だからぁ、その根拠は?
作用機序は?
フェイスラインがよくなるってどういうこと?なぜよくなる? たまたまボーッとネット見てたがこのブログとか面白れぇ
薬物治療はプラセボ効果も重要!
ttp://seikeigekai.org/archives/48305277.html
処方の際の一言(ひとこと)
ttp://seikeigekai.org/archives/37740590.html
鎮痛剤と言わず消炎と言うと患者さん受けがいい
でも一番面白いのは投資の話。
ttp://orthopedist.blog.jp/%E8%B3%87%E7%94%A3%E5%BD%A2%E6%88%90%E3%80%80%E5%8C%BB%E8%80%85%E7%B7%A8%E3%80%8011930934%E8%B3%87%E7%94%A3%E5%BD%A2%E6%88%90%E3%80%80%E5%8C%BB%E8%80%85%E7%B7%A8%E3%80%801archives/1930934.html
最初は「投資のpdfテキスト?うわー胡散臭ぇ」とか思ったが
関連のブログ部分読んだら流石に医者だ、高給鳥の余った部分の投資やライフプランとか定量的に考えてる。
あと仕事に対するスタンスも一見、無責任そうに見えるけどそりゃ医者だって全員が滅私奉公で善意でがむしゃらに仕事する訳じゃないし
良い仕事をする為には逆にプライベートの充実とか大事かもな、と思った。
俺もそうだがカツカツで仕事してると普段考えにくいケアレスミスしそうでヒヤッとしたりするし。
あとは別のサイトでみた「高収入貧乏の谷」というのも興味深かった。
俺はたまたまガキの頃に往診の手伝いで上級国民専用老人ホームに行ったことあるが
バブル崩壊前で正に利息で生活してる人々の世界を垣間見たが、今はそこはただのちょっと高い老人ホームに成り下がってる。
上のブログて
親が開業医の自分(子供)がドクター
親が医者の自分がドクター
親が非医者の自分がドクター
これ三つは全く別の人種だと。親が非医者のドクターがポジション取って(出世?)してどーする
医者になるのはポジション取らない為でしょ、というのはなるほど、と。
確かに医者って高給取りで色々出来そうな気がするけど、勤務医は所詮サラリーマンだし開業したら経営者で設備投資やらスタッフ揃えたり金勘定大変だし
昔は医局からハブれたら仕事ないとかだったもんな。
収入は別として鍼灸師の気軽さは確かに別物。
そりゃ盲人の仕事ですわ
>>69
ここまで書かれて分かんなきゃ半年ググってろ >>69
美容鍼と普通の鍼が別物と思ってるの?
むくんでた所がむくみがとれたら見た目でわかるでしょ? そういや俺の患者さんで背中の湿布の跡がカブれて色素沈着起こしてシミになったのがあって
まぁそんなに酷くないけど鍼で取れるかな?とチマチマ刺してたら1年くらいでようやく取れた( ´∀`)
取れたので患者さんにそのこと話したら本人は全く気付いてなくて「こんど見付けたら教えて下さい!」って言われたけど
日焼け跡とかそういうののシミは時間経過と共に先に消えたので鍼がターンオーバーをサポートしたと思いたい。
ぶっちゃけ「鍼の刺鍼刺激が原因で余計色素沈着起こすんじゃね?」とか思ってて言わなかったとかないけど、
まぁ経験的にこれまで鍼が原因のシミとか聞いたことないから紫外線とかカブれとかに比べたらそこまで侵襲が大きくないんだろうな。
お灸はヤケド跡がシミになってるの見るけど。
てか俺はまぁ鍼灸の仕事性に合ってて2ちゃんで煽られながら生活楽しんでるけどワープワですわ
老後とか考えてない、あーあー考えたくなーいーけど鍼灸師は一人でやるには気は楽でいいね。 やはり小顔鍼には根拠が無いってことだな
当然作用機序もなし 鍼灸て、複数人同時に予約とるの?客の方が、人数が多い。 病院はインフルエンザの時期だと殺人的な忙しさだしね。
1年で言うと上下の差が激しいね。
介護保険関係は、1年で平均して安定するから両者を組み合わせるのがいいかも。
美容針は鍼灸師ならだれでもできるスキルはあるだろうし、
宣伝力の差かな。 自律神経失調症で動悸・息切れ・手の震え・多汗です。
心療内科にもかかっているのですが鍼灸は効果ありますか?
藁にもすがる思いです。 一番、やってみるといいケースだと思うけれど。
気持ちよくて、安心できる先生と出会えると吉。 子宮頸がんワクチン副作用の治療をしている代替医療者は結構いそうだが。
HPVワクチン問題 医者の上下関係破壊 学会としてGJ マスコミさん報道お願いします
http://blogos.com/article/176110/
リンクも多いのだが、やはり巷で言われるほど、副作用ではないよう。
副作用でなくとも、苦しんでいる子がいるのは事実だ。 日本マイクロソフト人事部の西川昌邦(さいかわまさくに)は人殺しだ!!
「あなたのような従業員は会社のパフォーマンスにとってマイナスなので早く死んでください」
などと自殺教唆を公然と行った!!
丁寧に言えば何を言ってもいいというものではない!!これはヤクザや借金取りが脅迫をする時に
「いついつまでに金一億円をお振り込みください。間違った判断をなされないことを期待しています」
と発言するのと同じレベルだ!!
「しかもそれを注意してやったら世間はわれわれの味方だ。文句があるなら訴えてきたらよろしい。メールを電番を公開したければ
どうぞご自由に。世論はわれわれを賛辞するするメールを送付するだろう」
などとイカ様気取りも大概にしろという発言を行った!!
抗議先 日本マイクロソフト人事本部 西川昌邦
masaikaw@microsoft.com
090-2541-1718 >>46
ついに素性が判明。
ttps://pbs.twimg.com/media/CiyPcQKUgAEp7Oj.jpg
H H H H H
H \ ヽ | / / H
\ /
H_ わ た し で す _H
/ ̄\
H― | ^o^| ―H
\_/
H ̄  ̄H
/ \
H / / | ヽ \ H
/ / | ヽ \ H
H H H H H >>74
お客さんてか患者さんを複数同時プレイで診るやり方と
マッサージみたいに一人に付きっきりで時間区切りにやるのと大別出来る。
あとはメインの鍼灸師が一人(医院長みたいな)で助手が抜針だけしたりとか。
ただ、俺も色々工夫したが1時間で二人かけもちでやるなら30分ずつで一人ずつやった方が結局効率良いね。
歯医者タソも昔は掛け持ちスタイル多かったみたいだが、今は少ないんじゃね?
俺がお世話になってるとこは夫婦で歯科医だが患者一人に二人がかりとかw
子供がいないから患者さんに還元するのでマターリやってる、って言ってた。
ただ俺より年上なんでリタイヤされるとその後が困る(´・_・`)
この前も本当はクラウンの方が良い歯を暫定的にCRで手直しして貰ってたら「まだやる気が残ってる内に何とかしてね、ははは」って言われた。
そういや今日、キャランドゥに光硬化レジンが売ってたので外れ易い自転車の泥除けのネジ的な部分の固定に使ってみたが何かいいね。
>>76
自律神経失調症や抑うつ、不眠とかストレス疾患は一番の適応だと思うよ。
ある意味肩こり腰痛よりも良く効くみたいな。
ただ、今年は気候のせいで自律神経失調症気味とか普段より症状の増悪がギッコンバッタン多い感じ。
前も書いたかもだが、俺が納得したのは、人間は恒温動物な為に外部環境が変わっても体内環境を一定に保つために気温、気圧や湿度天候などの影響を受ける、というもの。
外が寒けりゃ体温上げるし暑けりゃ発汗して体温下げる。それを担う一部が自律神経だが
天候とかの変化が極端だと対応する自律神経が対応しきれない。
まぁ天候だけが要因ではないけど、でも農家の患者さんなんか作物とか狂い咲きしてるっていうから自然の生物のリズムも狂ってんだろうね。
鍼すると一時的に副交感神経が刺激されてそれをきっかけに自律神経のシーソーの動きが良くなるイメージで治療すんだけど、
今年も天候が変で鍼で副交感刺激しても何かその後、自力で戻るはずのシーソーの動きが戻らない感じ。
個人的には去年の夏(より前もおかしかったが)バテからの疲れが抜けないまま冬、春も変な天気でそのまま夏バテが来そうな感じ。
いつもGW前から日中にスポーツして暑さに慣らすんだけど、外出るタイミング逃した/(^o^)\
患者さんでも3〜40代の人でもGW中の気温差とか嵐みたいな風吹いた日に血圧が乱高下したり
胸の息苦しさとか動悸、変な汗かくとか、それが気になって眠り浅いとかも言ってる人が複数。
もちろん血圧なんかは内科で薬出てるけど主治医も薬の調整出来ないって言ってる感じで。
気圧で体調不良って年寄りのイメージだったが逆に年寄りの方が鈍感な感じ。
てか俺も体調不良。
ま、俺は明らかなストレッサーがあるのは分かってるからだけど、もうね、仕事は二の次で自分の体調第一レベル。
予約入らなかったら時間早くても閉めて寝てる (゚∀゚)アヒャ
ホントは遅い時間に2ちゃんも良くないけど、こりゃもう依存だね。
2ちゃんで書きなぐってストレス発散がマイジャスティス。
>>78
前は子宮頚がんワクチン問題気になってたけど、遺伝子説も何かぁゃιぃとかで五輪騒動やら安倍の「立法府の長」発言とか見てたら陰謀説も否定出来ねーな、と。
子宮頸がんワクチンと遺伝子 池田班のミスリード
利用される日本の科学報道(前篇)
ttp://wedge.ismedia.jp/articles/-/6418
さすがに俺でも面倒なんで自分で計算してないけど、データとか統計とかが検討班でもメチャクチャって何じゃこりゃ。
まぁこの記事書いた人もどーたらとかあって、本当は自分の手で検算しないといけないけど鍼灸の話題じゃないんで流石にその余力がねぇ(;´Д`) 免許取って15年くらいやけどもう飽きてきた
よう何十年もおんなじことやってられんなー >>82
治療がわかってくると今まで治せなかった症状が治ったりする。
自分でも「えっ、こんな症状が治るのか」と驚いたり
患者さんが喜んでくれるとあんま飽きるってことおれは無いなぁ。
しかし、逆に改善しようがずっとグチこぼし続ける患者とか、いくら実証しても納得しない患者の相手はうんざりしてきた。 それって再現性あるんけ?
たまたま良くなることもあるし良くならんこともあるやろ?
結局よーわからんて >たまたま良くなることもあるし良くならんこともあるやろ?
ま、あなたにとってはそういうことでいいんじゃね?
あなたの考えのまま生きてくれ どの程度同じような症例みとるかしらんが数例だけで自分は治せるって言っちゃうアレが多いんやわなぁ 鍼の効果を否定するけど、なぜか免許取ってなぜか鍼灸師になったのか
不思議なもんだな クリティカル・シンキングができん奴は危険やで
この業界にいると詐欺師まっしぐらや 飽きた・・・と思うほど患者さんの数がぁあああ(´;ω;`)ブワッ
は置いといて、マンネリ感が出てきて自分の足元を見直すってのはええんちゃう?
俺は最近は治すというか完治という言葉が時代遅れだなぁと思うようになってきた。
それよりは機能的とか社会的に問題なければおkという方向に持ってく方が臨床的にはもっと重要なのかなぁとか。
チラッとしか見てないけどアイドルが20か所さされたニュースで「社会死」という言葉にヒットしてなんじゃまたそのナンチャッテ用語は、
と思ったら救急隊員とかがどーみても死んでるだろ、という時に医者の死亡診断の前に死亡と見るときに使う言葉だそーで。
俺も昔は「鍼で治す!」「効果のエビデンスは!」とか鍼治療、鍼灸師ガーって思ってたけど、最近は鍼も道具の一つ、その患者さんの生活環境も含めて、というアプローチが大事なのかな、と思うように。
疾病→心身的治療→全人的治療→社会的治療というような。
ま、ちょっと職域超えてるかな、という気はするけど、専門科を回って大したことはない、けど〇〇という症状はあって、という時にこっちがフォローするようなことで患者さんが安心して納得できる、というのはまぁまぁ経験する。
病院とかが近所の中規模市中病院でも高度専門化してきて時間がない、っていう所のフォローという部分は住み分けできるのかなぁとか。
てかちょっと苦手な患者さん、どーみてもボダちゃんでる本当にありがとうございました俺にはシンドイですけど次の予約はいってますそういうのこそ病院で見て下さいよ近所の鍼灸院でいーから誰かひきとって >>89
最初なにかと思ったら水素灸ワロス・・・
もうね、一周まわってアリなんじゃね?www
マイナスイオンからプラズマクラスター、伊藤園の水素水とか来ると、もうね言っちゃったもん勝ちなのかと。
俺も水素針研究会とか立ち上げちゃおうかな。たしかに鍼も発痛物質のH+を回りまわって何たらしてるとか言うし。
そういう意味では水素灸間違ってない。 酸素水ってあるよね。
水素水と酸素水をブレンドするとまさか単ある水かな。
酸素鍼プラス水素鍼=水鍼って要は注射みたいな。違うか。
水灸って水をホースで患部に勢いよく噴射して水圧と冷却の効果が実はある。
風呂場でやるんですが。
温水だと温熱効果がある。
シャワーともいう。
なに書いてるんだか。 >水灸って水をホースで患部に勢いよく噴射して水圧と冷却の効果が実はある。
いやいやいや、ネタだろ、と思ったら水灸マジであってワロスwww
はりきゅう実技の教科書も見たらp42に書いてあった(薬物灸の一種らしい)。
まぁ漆灸でカブレをわざと作って皮膚刺激とするなら、アルコールにカブレる人にアルコール綿花でツボに刺激を加えるのもお灸となるな。
でも最近わりと寛大になってきた俺としては、水素灸でもいいからお灸自体の認知度が上がればそれでもいいかな、とか思ってきた。
もう今の患者さんでお灸は聞いたことしかないっていう人しかいないし。
ま、俺もお灸下手でやらないのもあるけどヽ(°▽、°)ノエヘヘ そいや、あらゆる病気が治ると臨界水注射して逮捕されたアホもいたな
これも柔道整復師だったか? いま、日本中で話題沸騰の水素水。その効果は驚くべきものがあり、世界
中で多数の研究が進められています。そして、その水素水を独自の考えで
進化・発展させ、ついに東洋医学と融合することに見事成功し、効果を驚
異的にパワーアップさせた『水素鍼』!!
その『水素鍼』を考案し、また長年鍼灸業界を牽引してこられた「さてつ氏」
が、その理論と方法、効果を詳しく説明する『患者さんも驚き!明日から臨
床で使える水素鍼』セミナーを開催されます。
今までにも数々の考案をされてきた「さてつ氏」は、通常このようなセミナー
を開催することはありませんが、今回はその効果に驚き、ぜひ世間に広く知
らしめたいという気持ちから、セミナー開催を決断されました。
そのため、今回が唯一のセミナーとなる可能性がありますので、早々に定員
オーバーとなる事が予想されます。参加ご希望の方はお早めにご予約下さい。
なお、水素鍼との名称ですが、斬新かつ画期的な方法のため、鍼灸師の国家
資格を持っていなくとも参加できます。この機会をお見逃しなく! おそらくみんな患者から
「運動したほうがいいですよねえ」とか「健康のため運動してるんですよぉ」とか「運動しないからだめなんでしょうねぇ」とか
聞かれると思うけど、どう応えてる? 適度な運動は健康にいいですよとは言うべな
下肢の関節痛がある場合は一言付け加えるっぺよ
あとこれからの季節は熱中症もだべ >適度な運動は健康にいいですよ
その根拠は?と聞かれたら?
適度ってどのくらい?と聞かれたら? >>101
根拠は世界で行われてる研究だっぺな
適度ってのは少し息が上がるくらいの早歩きだべ
ホントは週3日1時間以上運動すべきだけど大抵はそんな暇人じゃねぇべ >根拠は世界で行われてる研究だっぺな
その研究成果はどこで読めるの?
誰の研究? 非特異性腰痛に関しては運動がよいというエビデンスがあるようだ。
前にも紹介した腰痛診療ガイドライン2012
http://minds.jcqhc.or.jp/n/med/4/med0021/G0000533/0001
ただ、どんな運動を、どれだけというのはわかっていない。 >>103
NIHのHPでも検索してきたらいいっぺ
ぎょうさんのっとるて >>99
1.半分グチる感じで言ってる
2.やんなきゃなーと思うけど今一やり方というかワカラン
3.結構ガチでやり方とかに興味ある
の3本立てに別れるんじゃね?
1は共感してほしい感じだから「そうなんですけど中々仕事してたりすると難しいですよ (*´・ω・)(・ω・`*)ネー 」
2は「NHKの新しいラジオ体操は良く出来てますよ(でも反応薄い)、まぁ分かってても時間取れないとか
あるんで僕は運動というより仕事中にムダに小まめに動くとかお風呂って意外と動くから湯船でストレッチとか」
と少し振ってみる。
3の既にウォーキングとかヨガとかしてる人にはその人の動機によって筋トレの専門的な話、
例えば高負荷低回数では筋肥大、低負荷高回数では持久力うpとか
健康の為にダイエットとかでやるならウォーキングとかヨガを長くやるより筋力を付けて基礎代謝上げる方が良いとか
でも運動の方法より如何に日常生活に組み入れるかがキモじゃね? やっぱ運動と健康の関係について明確な根拠を持ってる人はいなさそうだな。
ヨガとか健康のために体系づけられたものは否定しないけど、それを勧めるのはおれの仕事じゃないし、運動はあまり意味が無いってことでおれはいいな。
一応あれこれ調べてみたけど、ネット上には信頼できそうな統計データは見つからないな。
あと昔、走ることで健康になれるってジョギングブームを作った人はジョギング中に亡くなったってのを見つけた。 ああ、思い出した。
「月刊DAY」2015年9月号に「高齢者に対する運動トレーニング
効果のエビデンス」という記事がある。
筆者も京都大学大学院医学研究所 人間健康科学系専攻講師とある
から興味あるなら読んで味噌 ロコモ対策ろかでで公的な高齢者の運動をやってるね。
民間でも多い。
今日は久しぶりに自分の無能さを痛感させられて心底、心が痛い。
痛みを増悪してしまったと思う。
信頼関係も築けなかった。
日々の臨床で自己嫌悪に陥ることってありますか。
どう解消してます?
プールへ泳ぎに行くといいけど、その気力もない。
夜にゆっくりウォーキングしよう。
運動の効能かな。
しかし小さな仕事だけどつらいこともあるな。
さてつに鍼してもらいたいくらい。
でももうむちゃくちゃすごいハイレベルの治療されるとぎゃくにへこみそう。
上手そうだもんな。
時間を待つしかないね、それと自分を許すしか。 >>110
今なら醒脳開竅法モデル募集中につき特別価格で治療中!
まぁ俺は凹んだ時とか疲れたら只管打寝だな。ひたすら寝る。10時間とか12時間とか寝る。
そして昼夜逆転して不眠症になる (゚∀゚)アヒャ
症状悪化は確かに凹むけど、腕じゃないよ。
頻度は少なくても鍼灸が侵害刺激な以上、コンマ1%以下とかでも0には出来ないし。
かと言って、初診の患者さんに全部リスクを説明して同意が得られるかっつーと開業じゃ患者さん怖がって逃げるよな。
まぁそこら辺の説明や対応なんかは失敗してしか学べないし、むしろホドホドに失敗した方が良いと思う。
俺も上手く言ってるとついつい深追いしてコリとか取りたくなるけど、高齢の肺がんの患者さんなんか、気胸起こしたら折角理解ある主治医にも申し訳立たないし。
重大なインシデント起こすより小さな失敗は必要悪というか。
前に書いたか忘れたけど、保健所に施術者登録だかの手続きで気胸とか鍼灸院の事故とか報告ないですかぁ?とか聞いたら
特に今のところは無いですね、ただ接遇?(民間からの異動組か?あんまこの業界で接遇って聞かないけど)とかのクレームは多いですね
本来は保健所が窓口じゃないんですが、治療→医療関係→保健所、という流れで応対への不満が来たりはします、
と言ってた。
ならそれをレポートに出せよwと思ったが取り敢えず切針とか臓器損傷とか無くて一安心したが。
俺はさすがに同意書にサイン貰うまではしないけど、問診票に書いて貰って、それをこっちが見てる間に注意事項の紙読んで貰って
そこに治療で一時的な症状の悪化とかあるが問題ない、とか書くようにはしてる。
10年以上前、開業したての頃はその注意事項の紙下半分にサイン貰って注意事項の部分を切ってもってかえって貰ってたけど時代を先取りし過ぎてた
今ならそれでも患者さんの抵抗はないかもね。病院とかで広まってるし。
でも、長い目で見ると、その場では痛みが悪化しても「申し訳ありません。刺激の加減で痛みが強くなりました。鍼の場合、一時的に傷を付けて〜」とかって謝るのに加えて
それだけじゃなくニュートラルな医学的な説明、その後の予後の説明とか翌日出来れば電話で良いので状態を聞かせて欲しい
あるいはこちらから電話してもいいか、とか真摯に対応すると何年か経って来てくれたりするケースは体験したりした。
今どき俺のせいじゃねぇとか責任転嫁する人も居ないだろうが単に申し訳ありませんと謝るだけじゃなく
具体的な状態の説明やそれが一時的な反応だったり後遺症が残るとかじゃないのを筋道立てて説明するのが大事かな、と。
言い訳じみると患者さんはそっぽ向くけど、患者さんの気持ちって「この痛みが一生続くのか?」とか「神経が傷付いて麻痺が起こるんじゃないか?」
とか鍼灸師が思ってもないような心配だったりするし
それを細かく説明して誤解を解いてあげるのは大事かな、と思う。
ここんとこ病院でインフォームドコンセント何回か聞いたが今の若いドクターってスゴくI.C.が上手い。
リスクはしっかり説明するけど何で起こるか、起きた時の対応はどうするかetc.の話がしっかりしてて、何%で〜が起こります何%で〜があり得ます、って羅列して言うだけじゃなく
こう期待が持てるような、残念ながら100%常に成功する訳ではありません、でも何とかこれを0に近付けたいと色々考えます。
もし、例えトラブルがあっても全裸で対処するので〜、とこっちが前向きに捉えられる話し方をするね。
心理学的な共感のラポールとまた違うアプローチで、そういうのはとても参考になったな。 あーあとガチで凹んだ時はある程度プチ森田療法で只管打寝して現実逃避したあとに
でもやっぱり気になるから今度はそれをトコトン考えて没頭するってのもあるな。
そうすると夜中に夢でふとあーこれが悪かったのか、とか次はこういう説明したらいいか?とか色々次に繋がるアイデアが出てきたりもする。
俺も卒後間もない時に大学生のぎっくり腰で試験間近でぎっくり起こしたのが翌日余計動けなくなった、
っていうのは経験して未だに覚えてる。
翌日電話はしたが大学生だったからその後どうなったか分からないが、それだけに色々考えたし今でも連絡したい(経過を聞くのに)なぁとか思う。
あと一番は2ちゃんに愚痴るw (゚∀゚)w ありがとう。
今日はゆっくりウォーキングしてきた。
後、森田療法的に部屋掃除でもするかな。
もう少し若いころは悔しいことがあったときは、普段は手が出ないかなり高価な本をえいっって買った。
反撃しようとする若さがあったな。
反省点は関節の消炎鎮痛には直接灸を多用するんですが、接骨院にも通院されていて、
まぁ後が多少残るとか、熱そうとかで、鍼だけの治療になった。
温熱と。
どっかで俺のとこは違うぞ、っていうはやる気持ちと早く結果を求める気持ちと天秤にかけられてる心理的抵抗があったのかも。
細鍼、0,1なんだけどさ。
病院や接骨院が多くなって併用されることも多くて最近は難しいな。
選択肢が多くてゆっくり時間をかけて治療がしにくくなったように思う。
でもあせっちゃだめだね。
とにかくさてつの言ってることでありがたいのは、説明の大切さだね。
関根さんを心臓を手術したテレビを家族が見てて、心臓外科医が手からあっという間にカテーテルを導入したのがすごかったって。
血管をすぅーっと通っていったのにびっくりしたそうだ。
技術ってすごい人がいる。
新術式で、ミスってるケースの報道も多いけど。
鍼灸でも大リーガー級もいるんだろうな。 側副靭帯の炎症だと思うんですが、1番の置鍼が雑だったかも。
確かに他院を意識してる煩悩はあった。
前提になる信頼関係のベースになるところで施術者のほうでゆらいでいたと思う。
器が小さい。 かなり経過してるのと、熱感、発赤、腫脹もなく、暖めたがこれも難しい時もある。
直接灸は割と炎症が強いときまで、広い病期に対応できると思う。
尊敬する先生が教えて下さり、経験的にもそう感じている。
連投、悪い。 伝説の療術師と自称している何某が水素エネルギー療法を行っているようだ 鍼灸なんてローリスク・ローリターンの治療やで
増悪例のほとんどはノーシーボや
そんなもんやて >>118
そうだね。
名人と言われる人はプラシーボを上手く引き出す雰囲気の作り方が上手いのかもしれない。
ありがとう。
鍼何本の人は超強刺激でばんばんやって、本によると痛みが一時、増悪しても達人のようだ。
超、浅い刺鍼の名手もいる。
客観性でとらえられないとこもあるな。
患者さんの迷いや不安をコントロールできなかったところに敗因はありそう。
まぁ相性も凡人にはあらぁな。
2chで愚痴ってよかった。 ●鍼灸マッサージの開業資金を1000万円まで投資します●
経験と情熱のある方のみ、お願いします。
http://good-hill.xsrv.jp/?id=782321
『 グッドエンジェル 』
投資家と起業家のマッチングサービス 色々書きたいことはあるが
そーいやこの前の患者さんが「GW過ぎても何となく大丈夫そうだったからギリギリまで伸ばそうかと思ったらこの時期に…」
って言ってコリが酷く頭痛になって来院されたけど、やっぱり生活キリツメ現象起きてんだろうか? >>121
昔は肩こりにしろ腰痛にしろ症状が緩和消失しても健康管理のためということで定期的に来院して常連さんに移行
するケースが多かったが今は症状が緩和すると来なくなるのが普通になった。
運動器の不具合などは、ふだんは近くの接骨院や整形に行っていて症状がつらくなった時だけ来院するという方もいる。
高齢社会に移行する中キリツメ現象は確実に起きているし病気は保険でが一般的な考えなんじゃないかな。
いま定期的に来ている患者は手術後の不具合や放射線の副作用、リウマチなどの自己免疫疾患などで、来ていれば何とか
日常生活は送れると考えている方たちだけだ。
もう腰痛や肩こり膝痛などの運動器の痛みだけを相手にしていたんじゃ鍼灸はやっていけなくなるんだろうな。 生活の切り詰めって言うよりも病院に取られてるだけだろ
そりゃ病院内部に鍼灸師が増えてるんだから
保険で鍼打てればそれでいいと考えるよ
まぁ原因は俺らの先輩から古くからある鍼灸院にあるんだろうけどな
特に年配の患者なんかただ鍼打つだけとか考えてるからな
食っていくには病院との差別化を図るしかないんじゃないのか? >>122
そうですね。
私共では、内科疾患が増え自費ですが順調に収益が上がっています。
外科・整形疾患では、早期(患者さんが即自覚できる程)の消炎・鎮痛、
骨折では早期骨癒合などの効果を出せるように頑張らないと、鍼灸の未来はお寒い
ように感じます。 病院の鍼灸は保険効かない所が多いよ。
自費が多い。特に大学病院系は。 開業鍼灸師のハードルは高くなった。
自己免疫疾患にせよ、放射線療法の副作用にしろコントロールできるレベルの鍼灸師は実は少ない。
運動器は接骨院、整形でよほどこじれたにしか来院しない。
肩こり、腰痛,膝痛、五十肩で食えた時代が懐かしい。
もう時代の流れに飲み込まれていく。
次世代はほんとに優秀な鍼灸師だけが残るか。
それもいいかもしれん。 >>123
鍼灸治療は多くなってるよ。
来院する患者の多くが鍼灸整骨院の保険の鍼灸治療は受けてる。
病院よりは確実に多いよ。
時代と思う。
開業の鍼灸師の単独はほんと技術も知識も人格も経営も全部できる優秀な人だけが残るだろう。 鍼灸整骨院だからって鍼灸治療に保険適用させるには医師の同意書が必要なんだがな…
整骨院の不正請求と一緒に、こういうの抜き打ち調査する機関が欲しいわ さすがに無料はなくて鍼灸2000円とかが多い。
混合は許可されてるから。
鍼灸経験人口は増えてるが、開業鍼灸院はどうなっていくんだろうね。
キャリアがあるほうだから時代の変遷は痛感する。
肩こり、腰痛、自律神経程度の凡人鍼灸師だから特にそうだ。
リウマチとかがん治療の副作用を抑えたりがんの痛みを緩和したり、神経難病を上手くコントロールできるタイプは生き残る。
まぁ凡人は難しい。 鍼灸整骨院よりうちの地域では
病院のリハ室に鍼灸師が居るところの方が多いような気がする
まぁ地域性もあるんだろうけど
機能訓練とかで取るのかなぁ? >>129
>混合は許可されてるから。
んなこたーない
週末全日本鍼灸学会いってきたアホいる? >>129
>まぁ凡人は難しい。
謙虚というより諦めだね。
はじめから難病をコントロールできるタイプがいるわけじゃないだろ、凡人がそうなったんだろう。
鍼灸は日々精進だぜ、自分を凡人にしたら終わりだよ。 >>132
膠原病とか、癌の治療の副作用とか、パーキンソンとかほんとに適切な対応ができてるならすごい。
ほとんどの鍼灸師がいくらかは経験してるだろうが、これだ、っていう手ごたえある人は多くないと思うよ。
凡人だから生きられる、ってあるぜ。
君はかなり有名な、論文とか書いたり、研究会とか主宰してるような先生だろうな。
難病の治療で経営が成立してるなら天才でしょ。
天才は平凡な人の気持ちは理解しにくいんだろうな。
君はすごいんだよ。 掌にある経穴に鍼すると痛いかな?
学校じゃ一度もされたことないし、自分で試そうにも掌は無理
患者さんには指先よりは痛がられないけど、やっぱ少し痛そう
ちなみにおれは01番使ってる ネット検索してみると、難病の治療、やってる鍼灸院って案外、多いな。
癌の治療もやってるんだな。
お前は向上心がない、と言われると思うけど、やはり天才の道だろうな。
癌の痛みは数例、経験したが著効とは言えなかった。
やはり132みたいな鍼灸師は師匠について特別な修行してるんだろう。
普通に鍼灸大や専門卒業しただけでは無理だし、特別、センスが優れてないと無理。
イチロークラスだと、努力すれば、こんなの誰でもできるでしょ、って思うんだろう。
経営の心配なんかゼロだろうな。 鍼灸師の方にお伺いします
尿療法についてどう思われますか? ここ1週間ほど風邪だ。
年に1〜2回引くのだが、私の場合、熱発はせず鼻水と喉のイガイガ、
それと全身がけだるくなり、動くと息切れがする。
いいところは貴重な休肝日になったり、飲酒量が減ることだが、困る
のは治療中、だるくて患者さんとの会話がかなり減ってしまうことだ。
しかし年々、治りが遅くなるのが困る。年だ! >>138
病気がなければ無害らしい。
1か月、続けてみて判断を。
続くかな?
初めが俺はできん。
>>139
ゆとりの病院は鍼灸で、癌患者のケアとか、膠原病とか、パーキンソンとか施術してるんですか。
開業して感じるのは難病をみるには医師と連絡がないとしんどいな、って思う。 ゆとりって呼び捨てたのは失礼しましたが、わしも結構な年なんじゃ。
ゆとり先生。 140
病気って、尿になにものかが出てくるような病気ね。
連投、多謝。 呼び方は気にならないです。
学会などで先生先生と呼び合う方が気持ち悪い。
ガンにしろパーキンソンにしろQOL改善の目的なら
鍼もできるけど、治すことはできないなぁ〜。 ありがとう。
ちょっと検索してみると難病の対応は古典派が多いね。
建築でも、ビル建てる人も、リフォーム専門もいる。
肩こり、腰痛、自律神経専門の平凡なタイプも必要。
でも乱立時代で平凡だとしんどいけど。
難病専門も優秀でも、それなりのプレシャーはあるだろうな。
レスポンスがなければ連続した書き込みは終了しますね。
すみませんでした。
138さん、さてワインに尿でも入れて飲んで寝るか。 パーキンソンは、結構いい結果出るよな。
勿論、治らないけどね。 >>144
>ちょっと検索してみると難病の対応は古典派が多いね。
古典的な考えであれば難病もありふれた肩こりや腰痛と同じように気」の変調を捉えて調整するということなので対応
しやすいからじゃないかな。
難病専門、難病も治しますみたいに謳っているホームページを目にするけどほとんどは恥知らずというか誇大広告だね。
著名な治療家が難病を治した感動的な症例を本に書いたりしているけどそんな症例はほとんど稀なケースね。
鍼治療は施術者と患者の関係性が結果に大きな影響を与える基本的に一回性の治療なので、どんな名人でも常に結果をだせ
るわけではないんだな実際に自分が手こずっている患者を連れて行ったらわかるよ。
それでも治療の基本を「気」の調整に置いてから確かに今まで手も足も出なかった症状を持つ患者に期待を持ってもらえる
ような治療ができるようにはなった。 とりあえず鍼灸は一部の外科的疾患以外はなんでも治療できるからね。
ただ治るかどうかは別問題だけど 治せないで医者に恵んでもらって、仕事中2ちゃんばかりやってるカスもいるしな 古典派は何にでも屁理屈つけるキチガイ揃いだからやろ
良識があれば効果が見込めない患者をだまして金を儲ける詐欺行為なんぞせん 難病治療をうたってるとこは古典派が多くて、HPを見る限り、スタッフも多く、治療院もしゃれてる。
資本力も人材も多そうだ。
雰囲気つくりもうまいんだろう。
しかしその経営を維持してるってことはなんかあるんだろう。
エビデンスとかでとらえられない何かが。
人間力みたいなものも大きいかな。
よく分からない。
>>149の意見も理解できるけど。
普通には愁訴の改善くらいがてなもんや鍼灸師がやれる限度だな。
難病の治癒率の客観的なデータはあるのかな。
ただし鍼灸治療単独って少ないからそれもどうみるか難しい。
このへんは鍼灸の永遠のテーマだな。
クリティカル・シンキングの視点を持ちながら、しかも公平に、
そういう治療所でフィールドワークでも誰かして報告してくれないかな。 >>148
勤務はいいぞ〜!
ややこしい患者さんはドクターに回せるし、安定な給料とボーナス。
医療的疑問は栄養士や検査技師、医師や医療事務からすぐ教えても
らえるし、年間休日120日+有給休暇20日で残業なし。仕事中に2ち
ゃんもできるし、コーヒーも飲み放題!(もちろんドロップ)
女性スタッフの方が多いから奥さんもゲットできるかも? むかしの日産多摩川のような環境で勤務できるなら腕も上がるし、やりがいもあるんだろうけどほとんどの勤務鍼灸師は
リハビリ補助のような仕事をしているのが現実なので資格で食っていける分病院での立場は微妙だ。
期間を決めて勉強のために勤務するならいいけど一生となるとそれなりの適性がいるな。 >>153
今は鍼灸を認めている医師も多くなっているので、病院が募集を
しているなら鍼灸をきちんとやらせてくれると思う。
そういいながら、私も物療はするし機能訓練もするけど。
しかし、それはそれで勉強にもなる。 まぁこの時代は尊敬できる医師のもとで勤務もいいだろう。
やはりドクターの勉強のレベルは違うし、安心だ。
乱立前だと開業がおすすめだったが今は生活も大事だ。
一長一短で、開業もおもしろいんだけど、この乱立時代ではね。
どこにいても、それなりにつらいしおもしろいんだろうけどさ。
代田先生はいいね。
親子2代、伝説ですね。
しかし時代の変遷は恐ろしいし、早い。
余生ですからしゃーないわ。
厚生年金はうらやましいです。 惨めだよな
手に職をつけながら独り立ち出来ないなんて
厳しい荒波にもまれて生き残る様な奴しか鍼灸なんてやる意味はない
結果出せないのだから 適当にツボにうって、はいおしまい!なんて輩は、恵んでくれる金持ちにすがりつくしかないのは分かるがw
爺さんになってまで惨めなもんだ >>155
>まぁこの時代は尊敬できる医師のもとで勤務もいいだろう。
務めることを考えて鍼灸師になるんならやめたほうがいいな。
>厚生年金はうらやましいです。
死ぬ寸前まで働こうではないか、こんなおもろい商売はないで。 >私も物療はするし機能訓練もするけど。
つまり、鍼灸師として見られてない
単に針も出来る雑用係ってこったな
人間プライドを捨てる事も大切だ(笑) いやー結構ガチで家のカーちゃんヤバくってさ、術後に脳梗塞起こして昔やったのと反対側の右麻痺出ちゃってこりゃ参ったなーと思ったけど、ダメもとで醒脳開竅法とかやったら奇跡的な回復みせたよ( ゚∀゚)
まぁ当然脳外科の医師とかの早期の処置やらあるからエビデンスうんたらも無いけど、梗塞後は意識レベル2-10から1-3くらいで、
上下肢の力も僅かな随意運動、力入れて、って言ったら辛うじて入ってる?くらいの所から今は普通に会話して杖歩行で数mくらいの所まで戻ったよ( ´∀`)
あとは手術や梗塞は一段落したのでリハビリメインに動くだけだけど、一度目の脳出血やった時もオヤジが救急車くるまで鍼やったりした(それがあったから今回も試してみた)けど、
鍼治療というより、やっぱ急性期の外部刺激って大事なんだなーとか思う。
脳出血した当時、30年近く前だけどICT入ってて意識ないときも「出来るだけ話かけたり手足に触れたりして下さいねー」とかは言われてたし。
今はt-Paとかの薬物療法とかがかなり確立されてるけど、それこそガンの緩和ケアでも鍼灸師が入ってるように時間や状態とかでt-Paとかが適応にならないケースとかに入る余地があるかもしれない。
脳血管障害の場合はRCTとかやりにくいけど、どっかで脳血流の鍼刺激の話聞いたなぁとググったら脳血流増加とかfMRIとかPETとかであった。
ttp://www.jsam.jp/pdflib/kiso_p19.pdf
ただこれは病院内での鍼灸師の治療に係わる保険制度とかのそっちの問題のハードル高いから開業鍼灸師には後回しな話だろうけど。
ぶっちゃけ醒脳開竅法自体の有効性は中国では著効とか言われてるけど、中国の評価だけに信用はしてないが習って置いてヨカタ( ´∀`)
てか鍼灸の病院での混合治療問題って、鍼灸の治療費の保険点数が1点でも付けばいいってこと?
今は無料でやる分には黙認してる、ってのは聞いたことあるけど。 >>158
同意!!
未開発分野の東洋医学。
良い情報はとにかく試してみること。その上で結果が出ない場合は
どこが異なるか徹底的に調べるのも良いのでは?
変なプライドは捨てること。 >>160
免許取得時にNs兼鍼灸師として働き、給料面では鍼灸師のみでは10万円の差があったね。
私の場合は鍼灸の勉強目的を病院・医師サイドは十分理解してくれたので重宝してくれました。
当時の治療対象は痛みだけのためもっと勉強したくて独立開業し、ここまで来るのに苦労の連続。
現在は独立して非常に良かったと満足してます。 基本はマズローの欲求階層説じゃないが、衣食足りて、が前提。
食えて、住めて、家族を養えて、っていうことが大前提だな。
そういう開業鍼灸師がここには多い、ってことか。
65歳、超えてもきちっと来院数を確保できそうな先生は幸せですよ。
開業でそこまでいければ本望だよな。 >>164
今は何とか食えてる 収入は実際普通のリーマンの2倍くらいなんだろうか
でも俺らは国民年金だし65になった時に今のスタイルを維持出来るかは疑問だ
不安ばかりだよ 鍼だけでベンツ乗り回す奴もいるってのに
お前らときたらw >>159
物療や機能訓練を雑用と思っているんだね。
病院のことを知らないようだから仕方ないけど。
介護部門は病院にとって収益の柱の一つだよ。
>>161
混合はグレーな部分があるね。
以前ちょっと調べたんだけど、139大学病院で鍼灸を行っているのは31か所だった。
治療費については、外来診察に来ない日に、鍼灸のためだけに来てもらうってと
こもあった。あとは治療費ではなく材料費とか。病院内鍼灸で保険は使えない。
>>163
私の基本給は看護師より高い。
資格手当は正看護師と同じ。
ただ、夜勤手当とかあるので手取りは看護師が高い。 >>168
物療や機能訓練は鍼灸師の仕事ではない
なんの為の鍼免許だ >>168
直接治療に携わるので基本給はそうあって欲しいものです。
私の時代は、待遇面で鍼灸師は余りにも低いので寂しい思いをしました。
そういう経験から、西洋医学のリスクに変わり鍼治療のメリットを社会に、
先ずは医療界に信頼されるように鎮痛のみでなく根本治療を目指して現在に至ってます。 じゃ久しぶりに
<<このスレの無能鍼灸師よくあるパターン>>
A.「ゆとり教育」(50代病院勤務の鍼灸師)
偉そうに上から目線でよく語るバカコテ。別名トッツァン坊や
他者の否定ばかりで生産的な話はほぼ無い。トンデモという言葉で切り捨てるのが大好き。そういう話題があれば涎を垂らして食いついてくる。
不評で暇なため勤務中に関わらず頻繁に書き込みをする。
医師のコバンザメ的存在であることにプライドを持ち、医師持ち上げレスでご満悦。鍼灸師としての立場がまったく見えていない無能鍼灸師の典型。
また、自信が無いため本業の症例についてはふれることができない。
1.本業では何もできないので拍付のために医療業界に詳しく、薬名、術式、心理療法擁護など専門用語を無駄に使いたがる「プラシーボ」が代表的
2.ごく一部の意見を鍼灸業かい全体の共通認識であるかのように語り、その単なる一部の意見を根拠に議論し始める
3.医者の動向にアンテナを張り巡らし、自分が鍼灸師で医師と同じことはできないという当たり前の事実を忘れる
4.鍼灸と医師の治療に迷う者がいれば問答無用に医師の治療を勧め、単なる医師紹介業的なふるまいをし、ご満悦。
しかし、結局何もしていないという、本業については極めて否定的で足許が見えていないことに気付かない。
5.本業がおろそかであればあるほどまるで自分は医師であるかのように医者婚プレクス丸出しで、医者とシリあいアピール、できもしない西洋医学とのよいとこどりアピールを長文で行う
6.自分が治せない症状を治せる者が出てくると、「そんなの鍼灸では治せない」と切り捨てたがり、
自分の無能さを認められずに、「自分には治せない」と「鍼灸では治せない」をすり替える
7.「エビデンスが集まれば」、「○○が鍼灸に応用できれば」などと妄想するのが大好き、でもそれが現実になることはほぼ無い。
応用できる部分もすでに常識の範囲内のことしかない。しかし語れば語るほど、半分現実化できたような錯覚を起こし、その錯覚を共有する者をモチアゲ、共有しない他人を見下す。
8.古典派についてはオカルトと切り捨てご満悦、しかし、その論法ならば鍼を刺して治療をするという行為自体すでにオカルトであるということに気付いていない。
鍼の作用機序について現代医学的にはまったく説明ができていないことについて触れることができない >>169
鍼治療は専用の場所に2台のベッドでおこなっている。
機能訓練はマッサージ師の仕事だ。
物療は資格いらないけどね。
また変なのが沸いたから書き込みは当分中断する。 混合診療で法律違反の犯罪鍼灸師が偉そうに語ってもなぁ〜 >>174
おい、うちの患者も中断してるぞ!('Д')
病院の昼飯どきに改めて以前はフ━━━( ´_ゝ`)━━━ン!!としか思ってなかったペーパー読んでみたら、鍼刺激と脳血流の話面白いな。
どーせ自律神経反射とかそんなんだろ、とか思ってたら、自律神経関係ない、内因性オピオイド関係ない、ラットの前肢橈骨神経、尺骨神経、正中神経への刺激で体性感覚神経の3群4群繊維が関与してる
とかサラッと書いてあって鍼って今まで
・筋とかトリガーポイントとかの筋緊張の緩和
・ゲートコントロールとかの鎮痛
・自律神経への作用
の3つかと思ってたらそれと違う4つ目の作用があったんじゃん、と思って。
まぁ脳血流うp=即ち頭よくなる、って訳じゃないけど学問としては面白いな。
パーキンソンも以前NHKで放送された時の見て、まぁリップサービスだよな、とヌルーしてたけど、生理学的な基礎研究とRCTの報告と見るとあながちウソ大げさ紛らわしいじゃないのかも、と思う。
てか前にパーキンソンで来てた患者さん、お金続かなくてコンスタントに来れなくなっちゃったけど、鍼Onlyで治すのは無理でも少しでもQOLが向上したらいいのになぁと歯痒い。
あと久しぶりにガッツリ入院治療とか間近で見たけど現代のチーム医療ってスゲーな。
でもいつも通り自慢すると病院で抗がん剤の化学療法で何クールかに分けて入院してる患者さんで頭痛が酷くてMRIだのなんだの色々調べてもワカンネ
っつって家の近所で来て困ったなーと思って取りあえず頭の後ろに鍼したら速攻治ってただの肩こりの酷いのでしたw的なのはワロタ
いや、患者さんは笑えないんだけど、主治医は緩和ケアとか積極的な人なのか患者さんに「鍼行って来れば?行った方がいいよ」って言ってくれるんだけど
「じゃぁ先生病院からのタクシー代出してくれるぅ?w」とかってやり取りするんですよーとか言って嬉しいのと申し訳ないのと。
病院の物療室に気休め程度の干渉波治療器と新しい牽引装置が置いてあるの見たらその金で俺に患者さんよこせと。
まぁこの先保険財政がイッパイイッパイだから保険で食ってこうという気はしないけど、入院しちゃうと患者さんに手が出せないという制度上の問題はなんか微妙。
自分の親でも入院してると鍼やっちゃダメとか言われたりするし。大丈夫という先生もいたけど、まぁ大抵は管理責任上の問題で鍼灸の効果があるのは認めても退院してから存分に、と言われる(´・_・`)
お医者さんの考えとか責任も分からなくもないけど、他人ならともかく自分の身内でもダメとかなぁ。 >>168
>こもあった。あとは治療費ではなく材料費とか。病院内鍼灸で保険は使えない。
いやこれは聞いたことあるけど、保険点数が1点でも付けば混合診療に当たらないのかなぁ、と。
まぁ高度化したチーム医療とか見てるとあの中に組み込まれて働く大変さと開業して一人でやる気楽さと、まぁ個人的には一人は気楽だけどその分稼ぎが低いのは仕方ねーか、と思うくらいハードだね。ガッツリやると。
昔は評判悪い、ってか今もそれほど良い評判聞かない病院だけど自分で見たらなんかスゲーことになっててビックリ。
評判よくないっつーか、紹介状必要なちょっとしたことで行くような病院じゃないとこはそんだけ重症な人向けにカスタマイズされてるなぁと。
実は俺も顔面のホクロがここ1〜2年でデカくなってまぁ可能性は低いけどメラゾーマとかだったら笑えないな、と親が入院してるうちにホントに悪かったら手当しなきゃ、
と皮膚科受診したけど、結果は脂漏性角化症?だかで問題なかったけどよくこの患者さんの数こなすなぁと感心した。
ちなみにそのメラガイアーは20年くらい前にもあって、そん時は4oくらいでお医者タソが見た目で「あぁ日焼けとかしたでしょ?シミじゃね?」的な簡単なノリだったけど最近はザーマスコピーとか言う新兵器が登場しててビックリ。
目を開けてたら何か言われるかな?と目閉じちゃったけどちょっと美人な女医さんだったから開けとけばヨカタ( ´∀`)
「もし気になるなら○○(冷凍療法?本気でビビって耳に入らなかった)で取ることも出来ますよ。あ、紫外線の強くない時期がいいのでもう少し後がいいでしょうね」
と言われてその場はホッとした安堵感でいや痛そうだしいいや、と思ったがあの女医さんと看護師さん達なら囲まれてもいいかも、と(ry
ちなみに家のカーちゃん、珍しく長居してたせいですっかり看護師さん達のアイドル(看護師さん談)になって結構楽しそうだった。 >>178
保険点数がつく、というのは検証でエビデンスが確立したと
いうことだから、現状の鍼灸では難しいというか無理だね。
物療機器やマッサージは点数がつくが、エビデンスあんのかな?
鍼灸がチーム医療に入るのなら緩和ケアだろうね。
医師が効果的と思えばエビデンスが確立していなくとも仲間に入れるしね。
大体好かれる患者さんはどのスタッフからも好かれるし、
嫌われる患者さんはどのスタッフからも嫌われる。
それは文句が多いとか、手間がかかるとかは関係なしに。
さてつ氏の母上は人徳があるんだろうね。 安倍(成蹊)麻生(学習院)蓮舫(青山学院)
エスカレーターで受験勉強ゼロの馬鹿政治家は嫌い >>179
>>173
自分が何言ったかもわからん爺なのかw 癌研にも古典派の鍼灸が確か入ってたな。
しかし愛される徳というか、性格でないような患者さん、相性の悪い患者さんも受けいれる器の大きな人もいる。
先日、全く信頼関係ができなかったとき、その先生を思い出した。
あんなことなんでできるんだろうと。
母は緩和ケアで失くしたが、そこは犬が働いてたな。
アニマルセラピーはエビデンスがあるのかもしれない。
とにかく人薬ってあるよな。 ホスピスのドクター、および看護師さんには頭が下がる思いがした。
あのような献身はとてもできていない。
全然だよ。 >>179
殆どの病院が鍼灸,物療は消炎鎮痛処置でレセプト出してるやろ >>179
物療とマッサージは消炎鎮痛処置で請求を出せるが、鍼灸を消炎鎮痛で
出すところもあるのかな?大学病院なんかはどうなんだろう?
私もよく分からない。 古典派って、崇拝されてるだけの老害が多い
まさに宗教そのもの
だから癌にはよく効くんだと思う
鎮痛消炎一筋でやってると経絡や古典に逃げたくなるのもわかる
暇だったんで愚痴りにきた エコーを使って筋膜に刺鍼する、ってのを見るが効果あるのかな?
っていうか、そんなやり方に意味があるのかな?
PTの筋膜リリースを参考にしているのかな? >>187
まともに鍼が出来ないお前には全く関係ない話だ >>186
>鎮痛消炎一筋でやってると経絡や古典に逃げたくなるのもわかる
経絡や古典から鎮痛消炎ににげてんだろうがぁー反対だよ。
まぁ釣りなんだろうが、「気」を研究するんだよ臨床が格段に面白くなるよ。 >>188
古典派っていうより現代医学的なアプローチだと逆に難しいだろうね。
エビデンスで行くとせいぜい制吐作用に内関くらいしか無いし、痛みっていっても癌性疼痛ってTPとかじゃ追いつかないし。
どういう繋がりでがんセンター(がん研有明じゃなくて国立がんセンターじゃね?)でやるようになったのかはワカランが、医道の日本でインタビューが載ってたの読んだ記憶があるけど
鍼灸師はベテランのおばちゃんで、特別なことは何もしてない、他の患者さんに治療するのと同じようにやってるだけです、的なこと言ってたと思う。
年齢的にも古典派というよりまだTPだのゲートコントロールだのが無かった時代の人じゃないかなー
東洋医学に携わる人以外への説得材料としてはエビデンスだの生理学的機序だのは必要だけど、臨床ではやっぱ東洋医学的なアプローチが有効というかそれが寧ろ武器でしょ。
>>192
分かり易いように「古典派」と俺は言ってるけど、なんつーかな、古典のみ崇拝派?みたいのは嫌いだな。
俺も中医ベースで治療したりもするし、それは気血津液臓腑だの言うから古典的東洋医学的アプローチだけど、逃げでは無くてそれでなくては治療できないケースもある。
それと別に痛み系なんかはMPSだのTPだのでアプローチした方が早いケースもあるし。
>>193
いつだかのNHKの総合臨床医のドクターG?だかの離島の先生でTP注射だかの練習に肉の隙間にイクラを置いてエコーガイド下にそれを刺鍼する練習みたいの披露してたけど、
東洋医学とか鍼灸針に不慣れなドクターとかはガイド下に刺針する方が日常的に行ったりしてて受け入れやすいとかはあんじゃね?
それなりに習熟したり患者数が多いペインクリニックとかなら慣れてTP注射でもエコーなんか使わないでやれるようになるだろうけど、
導入法とか効率を考えたら確実にヒットできるという意味ではいいと思う。
俺自身はTP注射は受けたことがないので注射の痛みは分かんないけど、ペインとかでやるTP注射って本数少ないし結構針太そうじゃん?
患者さんへの負担と効率を考えたらエコーで見えるようなTPならそれに注射1本でヒットさせる方がいいだろうし、
鍼灸師の鍼灸針でわざわざエコー使うのは、うーん、非効率とか書こうと思ったけど、場合によりけりだな。
俺は鍼灸学校にエコーが導入された時にちょうど卒業したから実験する機会を逃したけど、ピンポイントで痛みを訴える患者さんでTPがエコーに明らかに見えるとかならそれにクリーンヒットさせた方が効率はいいだろうし
まぁTPが1つじゃなくてあちこち広がってるとかTPじゃないケースとかなら時間的に無駄だな。
筋膜上に刺鍼するのはそのエコー使った実験で筋膜を針先が通過する時に響き感が出るとか、筋膜上に感覚受容器が多いので筋膜を破らなくて筋膜上に針先が当たる程度でも筋緊張が取れる、
とかの研究というか実験というか、そういうのを教員がやってたから、教育的な導入とか、ヒビキに敏感で特定の筋膜だけ狙いたいというケースにはいいと思う。
俺も筋膜上で針先を止める練習とかで例えば前腕とかゲキ門の辺りに切皮して少し針先抜いて手の平動かすと筋に刺さって無いと鍼動かないし、刺されば鍼動くし、
というので練習するのを習ったけど、それが深層になると感覚的にあったとしても分からない。
解剖学を教えてくれた教員は今○○筋の辺りで、とか言って実際にパルスかけてその目的の筋を動かしてデモしてくれる技量とかあったけど、知識と技術と必要で一般の鍼灸師には難しいよね。
まぁ個人的には他の筋動いちゃってもいいじゃんwwwとか思ってブスブス刺して治療効果出てるから、まぁ非効率だけど困ってはいないけど。 そーいや肩こりで明らかに肩甲挙筋の奥の方がツライーとか言う患者さんで肋骨に当てるくらい深く刺して狙いたいなーっていう時にエコーとかあるといいな、と思ったことはある。
まぁ臨床だとそこまで深追いしないで頸椎の付着部付近だったりとかに刺激加えて治療したりするし、
肩甲挙筋以外ではあんま画像が参考になる部位とかないから費用対効果で割に合わないよな。
やっぱ学生の教育目的としての有効性の方が高いか。
あと筋膜で響きとか出るとか言って開業して鍼はじめての人が多くて響き少な目だけど深刺しする鍼やってるうちに響くはりがヘタになったw
たまに響きが好き、もっと響かせて、とか言う患者さんに当たるが、けっこうこっちは響かせてるつもりなのに響いてない?てきな。
筋膜で響くという話を思い出して最近はそういう時に深刺しして響きを求めるより、浅くても筋膜を抜き差しするようなイメージでやるようにしてる。
今の所それでうまく行ってるかな。 実は俺らって上級国民に近い額稼いでるハズなんじゃねーの?
ttp://img.rbbtoday.com/imgs/sp/photo/471722.jpg 透視下のブロックとかハードだな。
硬膜外でも、星状神経節でもばんばん多くの人数、うちまくるドクターのタフさ。
癌研がベテランのおばちゃんっていうのがキーだと思う。
包容力があって、温かいおばちゃんが柔らかい、気持ちいい鍼灸をやるってとこがいい。
人間の味わいって、合理性を超えて難治例では大事だと思うよ。
俺は味がないんだわ、味の素を使ってるんだが。
上手く話を聞くだけで、
あるいは遠藤周作が書いていたが、看護師さんが優しく手を握るだけで、
痛みは和らぐそうです。
それはとても大事ですね。
古典派といっても純粋な原理主義と、実際は折衷派が多いだろうな。 カウンセラーの受容、共感、自己一致とかの態度はスキルである、っていうくらいだからあんまり人格的なものに拘らなくても良いんじゃね?
確かに、人間的に成熟してるに越したことはないけど、人徳とか人格ってやっぱ失敗をして身に付いたり
逆に仕事としてやる上では邪魔になることもあるから、なんとも言えない。
東山紘久の本に「カウンセラーに向く人は?」「すぐ話を忘れる人ですw」ってあったけど、
1日に7人も8人も話聞いてると全部全力出しちゃうと自分が持たないとか
入れ込み過ぎると(逆転移だっbッ?)患者さんの自立の妨げになるとかも。
ぶっちゃけだかのテレビに出てた精神科のお医者さんも、実は早く仕事が終わっても家に直ぐ帰らない(奥さんの話聞くの疲れるw)とかで
あぁプロでもそうなんだな、と思った記憶がある。
逆に患者さんによってはドライな淡々としたお医者さんの方が合うという人もいるし。
逆説的だが家のカーちゃんは意外とドライなドクターの方が好きだ。
親切にあれもこれも細かく言うドクターは合わないとか言ってたりする。
でも顔を合わせてる内に何となくノリが分かってきたりするとウマが合ったりとか。
俺はもし自分ががんセンターに入ったらお婆ちゃん先生より新米の若くて可愛い鍼灸師の方がいいw >>196
すみません、ROMってた患者側の人間ですが、姉が癌で闘病中、
ホルモン治療が合わなくて、鍼灸に頼るか、もう何にでも頼りたいくらいなんすわ
可愛いネーチャンのほうが良いとか軽々しく言って欲しくはないっす
仮にも国家資格持ちで、医療に関わってる人に
こっちはホント、姉子どもいるし藁にも縋りたいんですよー
可愛いとかどうでもいい、きちんと診てくれる鍼灸師さんに居て欲しいっすね >>191
なんかアンカーがめちゃくちゃだぞ。
筋膜エコーは、筋膜が何らかの症状に影響を与えている
というエビデンスがあるのかと思ってね。 >>198
パターン7な
<<このスレの無能鍼灸師よくあるパターン>>
A.「ゆとり教育」(50代病院勤務の鍼灸師)
偉そうに上から目線でよく語るバカコテ。別名トッツァン坊や
他者の否定ばかりで生産的な話はほぼ無い。トンデモという言葉で切り捨てるのが大好き。そういう話題があれば涎を垂らして食いついてくる。
不評で暇なため勤務中に関わらず頻繁に書き込みをする。
医師のコバンザメ的存在であることにプライドを持ち、医師持ち上げレスでご満悦。鍼灸師としての立場がまったく見えていない無能鍼灸師の典型。
また、自信が無いため本業の症例についてはふれることができない。
1.本業では何もできないので拍付のために医療業界に詳しく、薬名、術式、心理療法擁護など専門用語を無駄に使いたがる「プラシーボ」が代表的
2.ごく一部の意見を鍼灸業かい全体の共通認識であるかのように語り、その単なる一部の意見を根拠に議論し始める
3.医者の動向にアンテナを張り巡らし、自分が鍼灸師で医師と同じことはできないという当たり前の事実を忘れる
4.鍼灸と医師の治療に迷う者がいれば問答無用に医師の治療を勧め、単なる医師紹介業的なふるまいをし、ご満悦。
しかし、結局何もしていないという、本業については極めて否定的で足許が見えていないことに気付かない。
5.本業がおろそかであればあるほどまるで自分は医師であるかのように医者婚プレクス丸出しで、医者とシリあいアピール、できもしない西洋医学とのよいとこどりアピールを長文で行う
6.自分が治せない症状を治せる者が出てくると、「そんなの鍼灸では治せない」と切り捨てたがり、
自分の無能さを認められずに、「自分には治せない」と「鍼灸では治せない」をすり替える
7.「エビデンスが集まれば」、「○○が鍼灸に応用できれば」などと妄想するのが大好き、でもそれが現実になることはほぼ無い。
応用できる部分もすでに常識の範囲内のことしかない。しかし語れば語るほど、半分現実化できたような錯覚を起こし、その錯覚を共有する者をモチアゲ、共有しない他人を見下す。
8.古典派についてはオカルトと切り捨てご満悦、しかし、その論法ならば鍼を刺して治療をするという行為自体すでにオカルトであるということに気付いていない。
鍼の作用機序について現代医学的にはまったく説明ができていないことについて触れることができない 50超えて医者の下僕しか出来ない輩なんかまともに治療なんて出来ないよなw
開業したら直に廃業レベルw
2ちゃんでノガキ垂れる事で鍼灸師と思い込んでいるwww また、一人で複数ID使う変なのが沸いたから書き込みはしばらく休止する。 いちいち書き込み休止するといいながら、前回もその日のうちに書き込み
自分の発言すら守れないクズw
いちいち書き込み止める
と書き込む程、自己愛も強い様だなwww
キモいレベルの低い惨めな鍼灸師もどきw ネットによくいるやめるやめる詐欺ってやつだな
自分の言葉に責任取れないくせに常にエラそう
<<このスレの無能鍼灸師よくあるパターン>>
A.「ゆとり教育」(50代病院勤務の鍼灸師)
偉そうに上から目線でよく語るバカコテ。別名トッツァン坊や
他者の否定ばかりで生産的な話はほぼ無い。トンデモという言葉で切り捨てるのが大好き。そういう話題があれば涎を垂らして食いついてくる。
不評で暇なため勤務中に関わらず頻繁に書き込みをする。
医師のコバンザメ的存在であることにプライドを持ち、医師持ち上げレスでご満悦。鍼灸師としての立場がまったく見えていない無能鍼灸師の典型。
また、自信が無いため本業の症例についてはふれることができない。
1.本業では何もできないので拍付のために医療業界に詳しく、薬名、術式、心理療法擁護など専門用語を無駄に使いたがる「プラシーボ」が代表的
2.ごく一部の意見を鍼灸業かい全体の共通認識であるかのように語り、その単なる一部の意見を根拠に議論し始める
3.医者の動向にアンテナを張り巡らし、自分が鍼灸師で医師と同じことはできないという当たり前の事実を忘れる
4.鍼灸と医師の治療に迷う者がいれば問答無用に医師の治療を勧め、単なる医師紹介業的なふるまいをし、ご満悦。
しかし、結局何もしていないという、本業については極めて否定的で足許が見えていないことに気付かない。
5.本業がおろそかであればあるほどまるで自分は医師であるかのように医者婚プレクス丸出しで、医者とシリあいアピール、できもしない西洋医学とのよいとこどりアピールを長文で行う
6.自分が治せない症状を治せる者が出てくると、「そんなの鍼灸では治せない」と切り捨てたがり、
自分の無能さを認められずに、「自分には治せない」と「鍼灸では治せない」をすり替える
7.「エビデンスが集まれば」、「○○が鍼灸に応用できれば」などと妄想するのが大好き、でもそれが現実になることはほぼ無い。
応用できる部分もすでに常識の範囲内のことしかない。しかし語れば語るほど、半分現実化できたような錯覚を起こし、その錯覚を共有する者をモチアゲ、共有しない他人を見下す。
8.古典派についてはオカルトと切り捨てご満悦、しかし、その論法ならば鍼を刺して治療をするという行為自体すでにオカルトであるということに気付いていない。
鍼の作用機序について現代医学的にはまったく説明ができていないことについて触れることができない いい年しても自分の惨めさが受け入れられない典型ですね。その反応が書き込みによくででます。
>>204
氏が指摘している行動を取らせるのでしょう。
よくまとまっていると思います。
よく読んで自分と向き合った方がいいですね。 妄想も酷い様だなw
ほれID老眼で確認しろwwww >>202 KI7nKdzs= >>204 5uYm769F= >>205 9A72khTN かな。
まあ、エビデンスレベルで言えば
「6:専門家個人の意見、専門家委員会報告」
くらいだけどね。 >>208
停めるって言って何分だよ?
お前は3歩歩いたらすべて忘れるにわとりか?
<<このスレの無能鍼灸師よくあるパターン>>
A.「ゆとり教育」(50代病院勤務の鍼灸師)
偉そうに上から目線でよく語るバカコテ。別名トッツァン坊や
他者の否定ばかりで生産的な話はほぼ無い。トンデモという言葉で切り捨てるのが大好き。そういう話題があれば涎を垂らして食いついてくる。
不評で暇なため勤務中に関わらず頻繁に書き込みをする。
医師のコバンザメ的存在であることにプライドを持ち、医師持ち上げレスでご満悦。鍼灸師としての立場がまったく見えていない無能鍼灸師の典型。
また、自信が無いため本業の症例についてはふれることができない。
1.本業では何もできないので拍付のために医療業界に詳しく、薬名、術式、心理療法擁護など専門用語を無駄に使いたがる「プラシーボ」が代表的
2.ごく一部の意見を鍼灸業かい全体の共通認識であるかのように語り、その単なる一部の意見を根拠に議論し始める
3.医者の動向にアンテナを張り巡らし、自分が鍼灸師で医師と同じことはできないという当たり前の事実を忘れる
4.鍼灸と医師の治療に迷う者がいれば問答無用に医師の治療を勧め、単なる医師紹介業的なふるまいをし、ご満悦。
しかし、結局何もしていないという、本業については極めて否定的で足許が見えていないことに気付かない。
5.本業がおろそかであればあるほどまるで自分は医師であるかのように医者婚プレクス丸出しで、医者とシリあいアピール、できもしない西洋医学とのよいとこどりアピールを長文で行う
6.自分が治せない症状を治せる者が出てくると、「そんなの鍼灸では治せない」と切り捨てたがり、
自分の無能さを認められずに、「自分には治せない」と「鍼灸では治せない」をすり替える
7.「エビデンスが集まれば」、「○○が鍼灸に応用できれば」などと妄想するのが大好き、でもそれが現実になることはほぼ無い。
応用できる部分もすでに常識の範囲内のことしかない。しかし語れば語るほど、半分現実化できたような錯覚を起こし、その錯覚を共有する者をモチアゲ、共有しない他人を見下す。
8.古典派についてはオカルトと切り捨てご満悦、しかし、その論法ならば鍼を刺して治療をするという行為自体すでにオカルトであるということに気付いていない。
鍼の作用機序について現代医学的にはまったく説明ができていないことについて触れることができない >>202 KI7nKdzsと>>204 5uYm769Fは口調が同じだから同一人物と
勘繰られても仕方ない。だから、あわてて>>205 9A72khTNで、異
なる口調にしたってところかな。こんな過疎ってる板に急に3人も
来るとかも怪しいしね。
まあ、しょせん「6:専門家個人の意見、専門家委員会報告」
程度のエビデンスレベルの推理だけど。 >>210
お前が大好きでみんな集まってるんだよ、いいな人気者
<<このスレの無能鍼灸師よくあるパターン>>
A.「ゆとり教育」(50代病院勤務の鍼灸師)
偉そうに上から目線でよく語るバカコテ。別名トッツァン坊や
他者の否定ばかりで生産的な話はほぼ無い。トンデモという言葉で切り捨てるのが大好き。そういう話題があれば涎を垂らして食いついてくる。
不評で暇なため勤務中に関わらず頻繁に書き込みをする。
医師のコバンザメ的存在であることにプライドを持ち、医師持ち上げレスでご満悦。鍼灸師としての立場がまったく見えていない無能鍼灸師の典型。
また、自信が無いため本業の症例についてはふれることができない。
1.本業では何もできないので拍付のために医療業界に詳しく、薬名、術式、心理療法擁護など専門用語を無駄に使いたがる「プラシーボ」が代表的
2.ごく一部の意見を鍼灸業かい全体の共通認識であるかのように語り、その単なる一部の意見を根拠に議論し始める
3.医者の動向にアンテナを張り巡らし、自分が鍼灸師で医師と同じことはできないという当たり前の事実を忘れる
4.鍼灸と医師の治療に迷う者がいれば問答無用に医師の治療を勧め、単なる医師紹介業的なふるまいをし、ご満悦。
しかし、結局何もしていないという、本業については極めて否定的で足許が見えていないことに気付かない。
5.本業がおろそかであればあるほどまるで自分は医師であるかのように医者婚プレクス丸出しで、医者とシリあいアピール、できもしない西洋医学とのよいとこどりアピールを長文で行う
6.自分が治せない症状を治せる者が出てくると、「そんなの鍼灸では治せない」と切り捨てたがり、
自分の無能さを認められずに、「自分には治せない」と「鍼灸では治せない」をすり替える
7.「エビデンスが集まれば」、「○○が鍼灸に応用できれば」などと妄想するのが大好き、でもそれが現実になることはほぼ無い。
応用できる部分もすでに常識の範囲内のことしかない。しかし語れば語るほど、半分現実化できたような錯覚を起こし、その錯覚を共有する者をモチアゲ、共有しない他人を見下す。
8.古典派についてはオカルトと切り捨てご満悦、しかし、その論法ならば鍼を刺して治療をするという行為自体すでにオカルトであるということに気付いていない。
鍼の作用機序について現代医学的にはまったく説明ができていないことについて触れることができない まあ病院勤務なんて長く続けていたらひねくれるのもわかります。私も最初は鍼ができるつまり、臨床数を増やせる目的で病院勤務を選びましたが、3年もすればここでやっても意味ないと悟りました。開業後数年は貧乏でしたが今は患者様に恵まれて人並みの生活ができてます。
患者が多いといいながら連続書き込みしたり、憂さ晴らし的に2ちゃんを雇われている身でありながら一日中している所を鑑みれば、いかに意味のない立場で時間を潰しているかよくわかります。
反面教師として病院勤務は早くやめてよかったと思います。 異を唱えたくなる所あれど、やはりここはさてつ氏のスレですね。読んでいて面白い。自分を出し切って書いている面に心地よさを覚えます。
しかし、ゆとり氏の書き込みはホント面白くない。表面的で深さが全くない。
本心では今の自分に納得できて無いのでしょうね。
>>151
この様な書き込みをしている時点で、自分を納得させるの必死で有ることがよくわかります。 因みに
>>205は私です。スマホで書き込んてますがIDが変わってますね。めんどくさい患者は医者へ回せばいいなどと発言する人は、鍼灸について語る資格などないと思いますね。嫌われているのだから、オナニーなら他でしてください。お願いします。 無条件の肯定的な受容ってほんと難しい。
職業的な倫理の場だからこそできるにであって、それでもできるかどうか、
だからスキルなんだろうな。
どうしても患者さんを支配したい気持ち、批判的な思いがわいてくる。
そこを気がついて、意識しとくだけでも意義があるんだろうな。
ただすごく尊敬する先生が、テクニックじゃないんだよ、って仰ってたことも思い出す。
人格者という言葉にもどうも抵抗を感じる年齢になったよ。
多様な価値観の中で、何が人格者の要件なんだろう、って疑問に思う。
上の方も書いてらしたが、ほんとに精神的につらくて、身体の苦痛があるとき、色気はなくなってしまう。
さてつさんの書き込みを読んで、バリントがいう、冷たい愛情っていう言葉を思い出した。
それは大事だろうな。 >>212
うん、病院勤務の鍼灸師は存在が矛盾している。
真面目な人は葛藤するね
鍼で治るんならわざわざ副作用のある薬を飲む必要なし、したがって鍼以外の部署が必要なくなる。
逆に病院が良いってことになれば鍼師としての自分は存在意義が無い
だから単なる医師のコバンザメになるわけだが、その状態でいながらゆとりバカみたいに偉そうな態度が取れるのがまったくおかしい
単なるコバンザメですけど、ま安定してますんで、健康保険も半分不正に請求してますが、肩身狭いですけど仲間にしてください、って言うのなら理解できるが
まったくそうではない
むしろ自分はたいした仕事をしているかのように偉そうに語る ややこしいことを書いたけど、
基本は楽しく雑談ができたなっていうのが理想ですね。
雑談ができるか、ぐっすり寝てくださるか、それがいい。
でもストライクゾーンが狭いほうだから、つらいわ。 ありゃ一個、間に入ってる、217は>>215の続きの結論です。 >>215
>無条件の肯定的な受容ってほんと難しい。
難しいというより不可能じゃね、支配欲も批判も意識的にしているわけではなく無意識的にしてるんだから。
むしろ治療する上ではそこそこ受容して戦略的に受容させるというスキルが大事なんじゃないかな。
そこそこ受容というのは自己防衛のためね、ミラー細胞の最近の研究から動作だけではなくて感情なども共感しているらしく
当然それに伴う生理現象も無意識のうちに起きているだろうから無条件の肯定的な受容なんてかりにできたとしてもむしろ危
険かもしれない。
優秀な鍼灸師の寿命が短いのはこんなことも関係しているのかもね。 >>211
>お前が大好きでみんな集まってるんだよ、いいな人気者
みんなって言っても、あんた一人だけどね。
それと>216の文章はもっと推敲した方がいいね。 >>221
全くその通り。
立派な概念も言葉にはできるが、実際にはできないもんだ。
たとえば本を書いてる人で素晴らしいと思って、会うとがっかり、って多い。
でもほんとすごいなって、尊敬できる人もいるな。
献身的な医師は早死にするというし、
冷徹で、情性の欠落した外科医が感情移入しないほうが優秀ともいうね。
気をもらう、ってありそう。
患者さんと一緒にしんどくなるんでなく、避雷針になれ、ともいうけど。
しかし梅雨はへばる。
猛暑に耐えられるだろうか。
疲れた。 >冷徹で、情性の欠落した外科医が感情移入しないほうが優秀ともいうね。
情性の欠落した外科医のほうがより感情移入しないぶん、思い切った、合理的な、冷静な判断が下せる。
変な文章なので訂正。
そういうタイプの鍼灸師もいるのかな。 連投悪いんだけど、
共感能力とかの感情が欠落したタイプの施術者でも、
全くビジネスとして、あるいはビジネスのパフォーマンスの手段として、
金儲けの手段として、暖かさとか優しさとかを演出して成功できる可能性はあるな。
ちょっと気がつたので捕捉します。 >>225
人は思ってる以上に良きにつけ悪しきにつけ影響を与え与えられているようだ。
意識下のことなのでリアルタイムで自覚することはあまりないがそれでも影響が大きいと自身の生理反応から自覚できる
こともある。
一方でおいそれとは好ましくない影響を受けないような自己防衛もしているらしいが、たまたま何かの都合でこの働きが
低下していたり、影響が強すぎたりするとそれを受けてしまい丁度免疫が低下して風邪をひくように不具合を自覚するよ
うになるのではないかと思っている。
施術者は積極的に患者の状態を知ろうとするわけだけど意識的に五感で知ろうとする場合と意識下の通常は自覚できない
情報を知ろうとする場合がある。
意識下の情報をくみ取ろうとするということは自己防衛機能を下げるということなので患者の情報は得られる反面自ら無
防備状態意をつくっているわけで好ましくない影響を受ける可能性は大きくなる。
この傾向は聞けば「気」の概念を治療のベースに置いている施術者はだいたい自覚していて、その後は各自独自の対処を
しているようだ。 >>226
優秀な外科医と優秀な鍼灸師は共感能力という点ではまるで違うと思うな。
優秀な外科医は優秀なロボットに置き換えられるけど優秀な鍼灸師はロボットには置き換えられないんだな。
鍼灸師は刺激に対する反応だけで患者を変化させているわけではなく変化させるベースになるのは共感力だから。
優秀な外科医のような鍼灸師はセミナー向けだ、臨床ではたいした効果は上げられない。 以下の臨床研究のデザインを確認し、エビデンスレベルの高い順から並べましょう。
ア「TIA(一過性脳虚血発作)または脳卒中の既往を有する患者6000例を対象に、
ACE阻害薬単独群またはACE阻害薬+利尿薬併用群またはプラセボ群に無作為に
割り付け、脳卒中の発症率について比較・検討した。」
イ「非心原性脳梗塞を再発した患者200例と、再発していない患者200例について、
過去の抗血小板薬の飲み忘れの有無について調査し、飲み忘れと再発の関連
性について検証した。」
ウ「急性期脳梗塞患者1200例を対象に、発症7日以内または発症14日以降にア
スピリンの投与を開始し、投与開始時期と90日以内の脳梗塞再発率との関連性
について検証した。アスピリンの開始時期については、主治医の判断によって
決定された。」
エ「抗血小板薬による脳・心血管イベントの再発予防効果を検証するため、過去の
臨床研究からエビデンスレベルの高いRCT287試験を抽出し、統計学的に統合・
解析を行った。」
これ、レベルについては正解したんだが、個々を何という試験かを間違えていた。
しかし、ちょっと納得できていない。 >>230
お前がそういうこと考えても意味ないしスレ違い、よそでやりなさい
<<このスレの無能鍼灸師よくあるパターン>>
A.「ゆとり教育」(50代病院勤務の鍼灸師)
偉そうに上から目線でよく語るバカコテ。別名トッツァン坊や
他者の否定ばかりで生産的な話はほぼ無い。トンデモという言葉で切り捨てるのが大好き。そういう話題があれば涎を垂らして食いついてくる。
不評で暇なため勤務中に関わらず頻繁に書き込みをする。
医師のコバンザメ的存在であることにプライドを持ち、医師持ち上げレスでご満悦。鍼灸師としての立場がまったく見えていない無能鍼灸師の典型。
また、自信が無いため本業の症例についてはふれることができない。
1.本業では何もできないので拍付のために医療業界に詳しく、薬名、術式、心理療法擁護など専門用語を無駄に使いたがる「プラシーボ」が代表的
2.ごく一部の意見を鍼灸業かい全体の共通認識であるかのように語り、その単なる一部の意見を根拠に議論し始める
3.医者の動向にアンテナを張り巡らし、自分が鍼灸師で医師と同じことはできないという当たり前の事実を忘れる
4.鍼灸と医師の治療に迷う者がいれば問答無用に医師の治療を勧め、単なる医師紹介業的なふるまいをし、ご満悦。
しかし、結局何もしていないという、本業については極めて否定的で足許が見えていないことに気付かない。
5.本業がおろそかであればあるほどまるで自分は医師であるかのように医者婚プレクス丸出しで、医者とシリあいアピール、できもしない西洋医学とのよいとこどりアピールを長文で行う
6.自分が治せない症状を治せる者が出てくると、「そんなの鍼灸では治せない」と切り捨てたがり、
自分の無能さを認められずに、「自分には治せない」と「鍼灸では治せない」をすり替える
7.「エビデンスが集まれば」、「○○が鍼灸に応用できれば」などと妄想するのが大好き、でもそれが現実になることはほぼ無い。
応用できる部分もすでに常識の範囲内のことしかない。しかし語れば語るほど、半分現実化できたような錯覚を起こし、その錯覚を共有する者をモチアゲ、共有しない他人を見下す。
8.古典派についてはオカルトと切り捨てご満悦、しかし、その論法ならば鍼を刺して治療をするという行為自体すでにオカルトであるということに気付いていない。
鍼の作用機序について現代医学的にはまったく説明ができていないことについて触れることができない 昨日休みでたまたま本屋に立ち寄ったら新刊で出たばっかの「鍼灸 本当に学ぶと云うこと」という本があってタイトルに
ひかれて手に取ってみると著者は「はり100本」の方だった。
「はり100本」は読んでなくてと言うか、へたな鉄砲みたいな印象を持っていたので興味もなかった。
新刊は一般向けのようでパラパラとめくった程度だが自身のアピール感が感じられる「本当に学ぶと云うこと」から期待し
た内容ではなかったが治療しているイメージは十分伝わってきた。
それにしても税込み3,888円は高い著者の本は中古では激安になるようなので、有名人との対談が最後の方にあったが最後
まで見ることなく棚に戻した。 顔面骨や頭蓋骨を矯正して小顔にするなんてーのはさすがにだめだよな。
鍼でも小顔をうたっているところもあるけど鍼の場合はむくみを取って小顔にするということなので根拠はありそうだ。
うちは美容はやってないが中にはびっくりするくらい小顔になる場合がある、本人は小顔よりも首周りのしわが増えたことを
気にしていた、これをかみさんに話したらやってくれというのでやってやったら全然変わらないと文句を言われた。
ところが翌日「パパパパ見て見て顔が小さくなってる、これ続けたらどんどん小さくなるかな?」というので手を出して治療費
を請求したらチューされてごまかされた。
美容鍼などは半分馬鹿にしているのでうちの治療院でやる気はないけど人によっては効果はありそうだ。 顔の浮腫みとるならマッサージの方が手っ取り早いと思う。
ところで、消費者庁って仕事してるよね。
それ比べて厚労省と来たら、何してるんだろ。 有資格者に聞きたいんですけど、自分の足に鍼うったら痣がちょいちょいできるんですが上手くなったら痣できないよう、うてるようになれるもんですか? >>236
もうあま師連中が正式に国や厚労省を訴えなきゃ知らぬ存ぜぬで動かないだろうな
うちは整骨院だけど未だに肩こりを訴えて共済の保険証出す輩もいるからな
国の機関の奴がありえないだろと思って突っ撥ねても
そんな奴らに限って予防医療がとか言うんだよな
そいつらは一部負担金も税金だしな
ひでーもんよ
逆に自衛隊や警察の奴は通達が厳しいらしく
筋挫傷でも自費治療をって言ってくるんだよな
世の中おかしいぜ
同じ国の機関でもこれ程レベルが違うからな
あま師も何百万も出して紙切れ資格取って不憫なものよ
まさか厚生省の役人とかがリラクゼーションサロンや整体で無資格マッサージ受けて揉む押す摩るされて喜んでる奴もいるかもなw
一度調査しても面白いかもしれんな >>238
>もうあま師連中が正式に国や厚労省を訴えなきゃ知らぬ存ぜぬで動かないだろうな
動いてるんやけどな。何を今更て感じ。
総務省、厚労省主体で消費者庁と連携しながら遣ってるらしいんだが
文科省が糞呆けてて、手が負えない部分が・・・。
要するに日教組、共産なんやけど、どうにか体育会系の馳浩にがんばってもらいたいもんだがな。
如何せん体育会系の教師は子供受けするが、父兄や役人どもに嫌われる場合が多いからな。
妥協せずぶっ潰すところは思いのままに。
ようもまあ、今まで戦後教育は、左翼が担当してきたもんやわなぁ。 >>239
あマ指師が国or厚労省を提訴or提訴準備中?
面白いのでkwsk
全鍼師会?
日マ会?
日盲連?
どこ? 民間レベルじゃないと、思いつかん話やな。
まあ、楽しみにしとけって。
訴える矛先は、日盲連に決まってるやろ。
文脈で解らんのか?w 大丈夫か!?ww あと国を絡めるとするなら文科省やろ。
普通の頭なら>>239で解ると思うんやけどな。 >>241
>>242
具体性なし。
普通の頭で考えたら妄言だと解かった。
あんたが「関西弁」かw >>244
お前等、日盲連擁護派には、もの言う権利はない。
嘘やと思うなら厚労省のあはき、柔整座談会、傍聴して来いよ。
カタワのメクラで脳までイカレてるんか?w
こんな調子(2ちゃん脳)じゃ、あはき業には、未来は無いな。 しかし19条に消費者庁は関係無いだろ。
>>239 その「アホちゃぅ」と思うようなことが
現実味があるんやんか。
実際、リアルな今現在、見渡してみ。
ほんまアホちゃう 既存の既得権なんて崩壊してる時代なんやから。
ほんまメクラ思考でこのまま居ったらこの業界(視覚障害者側)は、完全に消滅するから >>241
総務省や厚労省が主体と言ったり、民間で無いと思いつかない、とか無茶苦茶なのだが。
そもそも数を増やす弊害は弁護士や柔整を見れば明らかなわけで、
理由はともかく、マッサージ師を増やす政策を厚労省や文科省が進める動機が不明。 民主党のPTの議員はまだいたっけ?
今回の選挙で自民からPTが比例代表で出ているが、
まだPTの開業権を認めさせる方が政治的に納得がいくのだが。 >>250
だから第三者機関が圧力をかけるからで。
ま、既存の考えでは思いもつかんような。
業界そのものを、この際、思い切って解体するんや。
改革という意味するところが、要するに『老害排除』を
急がなければ、この国もEUどころの騒ぎじゃなくなる。
先日、60歳以上の割合が初めて4割を超えたらしいけどなorz そう、そのPTの話も同じで、元々はメクラの専業だった訳で。
しかし、現状はメアキばっかりが幅を利かせてる。
このままだと将来的には、ほんとにメクラ排除されるのは明白なんだよ。
時代の流れに着いて行けてない日盲連の甘い考えは最悪、末端のメクラさんを
路頭に迷わすことにも繋がるから。 VPJpbJezの立ち位置がわからん。
盲人の保護を除きたいのか、末端の盲人の利益を考えているのか。
2ちゃんねるはこういう点が不便である。 >>254
盲学校の真の中身(裏側)を知っているからこそ言えるわけで。
だいぶ前にも、2ちゃんでも結構な割合で、偽装メクラが居てたと思うが
要はそういう事や。
現実は違うということ。本当に困っている(メクラさん)は、蚊帳の外なんだよ。
解るかな? 爺婆残って、若年層に仕事がない。
この状況は、健常者でも障害者でも同じなんだが
この業界の異常性は半端ないからな。
20代〜40代までの連中に廃業の連鎖が起こったらアカンのよ。 >爺婆残って、若年層に仕事がない。
単に上手い奴には仕事はあるけど下手な奴には仕事はないということじゃね。
異常でも何でもないよ >>257
また出た!www
上手い、下手w
あのねぇ、今の時代、技術論で片付く問題では無いんやけどなぁ?
糞馬鹿老害が、バブル時代の理論持ち込んだって、何の解決にもなれへんのやけどな。
なん何やろ。。この隔たりは・・・。ほんま滅多よ!orz メクラ役人の理論て言うたほうが良かったかも知れんな。
要するに盲学校の理療科教員脳な。 >>258
何が問題なん?
生き残る奴は生き残るしダメな奴はダメなんな。
そういう業界なんだよ。 >>259
何をどうすべきかを簡潔に書けよ
メクラに多い自己完結思考で何が言いたいか訳わからんわ 6月に入って急にヒマになった('A`)
なんか俺悪いことしたか? >>261
妄想が広がります!wキテマスヨ~~~キテマスキテマスww >>262
ヒマになったら勉強のチャンスだ。
ヒマなうちになにかやっておこうとするとたいがいは途端に忙しくなる。
忙しくなるのを期待して勉強したんじゃだめだで。 >>264
で、何の勉強すんの?
今更、臨床とか言うなよ!w 基本を再確認したり、サイトの表現を見直したり、暇なら暇でやりようはある。
なんなら臨時休業にして遊びに行ってもいいだろう。 >>266
「気」だよ「気」、「気」の研鑽を高めるんな。 今からこの暑さでこの夏はどうなることやら、参るねフー!
私は気の治療(三焦1本)に専念してるけど、
今日の患者さんから「暑いけど鍼治療した後は、身体の芯から改善されるのが解るから絶対予定に入れて来るんです。
外科で難儀してた足の甲のガングリオンまで治り、根本治療という意味がよく理解できます」と言ってくれた事に、
嬉しくて、患者数は減っても脈に集中してやる気満々。
過去、患者さんが減るとかえって治療に集中できて新しい発見に繋がると言う事がしばしばありましたよ。 >>270
ガングリオンを鍼で治したと思っとるんか?ん? ガングリオンといえば、つい最近脈診部にできたものが1週間で消失したことがある。
しばらく前にうつ状態を主訴としてきた患者で日常生活に問題はなくなった後も何かあると不定期に来ていた。
今回は半年ぶり、頸部痛でブドウの袋かけ?をやった翌日から痛くなったそうだ。
脈を診ようとすると左の手首、丁度寸関尺の関の部にポコっとした結構硬い盛り上がりがあり聞くと、気が付いたのは2か月前で整形でガングリオンと言われ「心配ないが気になるようなら取りましょう」と言われたということだった。
今までガングリオンは治療の対象にはしていなかったが脈診部ということで頸部痛のついでに治療してみた。
ガングリオンに触れた状態で直接関係してそうな「気滞」を望診で探してい鍼で処理をするという方法で、てい鍼を当てた時触
れているガングリオンに反応があったので期待していたら1週間後に来たときはガングリオンは消失していた。
消失というのは柔らかくなったとか小さくなったとかではなくて文字どおり消失していた。
ガングリオンに関しては再現性があるかは分からないが上の方法はばね指の腱や腱鞘の肥厚部に対しては抜群の効果がある。 >>274
頑張ってるんだ!鍼灸師仲間として嬉しいね〜。
外科外来経験からみて、全鍼灸師が更にレベルUPすると近未来は小外科処置は体に優しい鍼療法に代わるかも知れない。
何故ならば、老人性いぼ・粉瘤(アテローム)・ヒョウソ、など炎症性・非炎症性に関係なく鍼療法は非常に有効性ありあっという間に治癒
するんですもの。患者さんと感激することしばしばあり。 ガングリオンはマッサージでも消えますね。
整形勤めしてた時によくお目にかかりました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ガングリオン嚢胞
使いすぎやぶつけた時の衝撃から体がその部分を守ろうとし、
クッション材としてガングリオンを形成してしまうと考えられる。
優しいタッチでガングリオン周辺の筋緊張を解消することで、
クッション材としてのガングリオンの必要性がないことを体が判断し、
自然に体内に吸収されていく。
だそうです。
当然、筋緊張改善する鍼灸施術も有効。 >>276
その引用した個所は、それまでの説明にマッサージ師かなんかが
付け加えている感じがするね。 確かに、取ってつけた感じはしますね。
でも、マッサージ師ならガングリオンは揉みほぐす、押しつぶす、だから同業者ではないのでは。
何となく。 >>278
前半の医学的説明に比べたら、かなり毛色の異なる
説明に感じるね。
>ほとんどの場合、ガングリオン嚢胞は痛みを伴わず、
>治療の必要も無い。多くは自然に消滅する。
ガングリオンを治した、と言っている人は自然に
消滅する時期に重なっていた可能性もあるね。 >>279
否定はできませんけど、お灸とかは所謂出来物、腫物にはよく効きますよ。
昔、祖母が物貰いを灸で治してくれました。
今は自分で千年灸をすえますが、それでもすえた直後に痛みが引きます。
腫れは直後という訳にはいかないですが。
示指尺側PIP関節。
機会があればお試しあれ。
それと、ガングリオンのマッサージ。
揉みほぐす×
揉みしだく○
結構、強刺激。 20代の女性、心兪に施術する必要があり、理由を説明し、このままじゃ治療できないので背中が出るようにしてうつ伏せになってくださいとお願いした。
しばらく外で待って告げてからカーテン中に入るとまったく同じで服は脱いでいない、背中出さないと治療できない、ともう一回言って待ってはいると、
3枚来ていたうちの一枚脱いだだけ、さらにもう一回言ってなんとかタンクトップ(ブラジャー有)でうつ伏せ施術。その直後症状が改善していることを本人に確認してもらった。
よしやった、心兪がだいぶ聞いて効果が出たし、直後で変化を確認したわけだから納得して、本人も喜んだだろう。
そしていつもの通り次回の予約をして帰って行った。
おれは病院で何十年も改善しなかった症状が今回で改善し、彼女は次回どのように喜んで次回来るだろう、、と楽しみにしていた。
が、しかしすっぽかされた。少し考えてわざとやったな、ということはわかった。
めんどくせー、皮膚にはあまり触れないように注意していたし、胸腹部は見ていない、ギリギリ心兪まで下げただけ。説明したし、結果の確認もしてもらった。
そういう目で見られていたとはすっぽかされるまで気付かなかった。
やる気無くす また、間違えました。
示指尺側PIP関節×
示指橈側PIP関節○ >>282
私は物貰いで鍼灸治療をしたことはないな。教科書的には
効果ありとあるね。二間の少し上かな。
>>281
直後は良かったが、帰宅後、元に戻ったんじゃない?
私は直後に効果が出ても、帰宅していつまで効果が持続す
るかが大事、と患者さんに説明する。 >>281
必要ないと思って書かなかったけど、5回腕と脚だけに施術してた患者の話で、今回だけ初めて背部に施術したケースね。 >>279
確かに、ガングリオンに限らず良性腫瘤系統を気・血の病変と捉えると生活改善と同時に回復力が強い人は自然治癒する事が
考えられますね。
しかし、現在痛みで靴が履けない状態を訴えても場所的に外科的な処置がし難いと躊躇されてるときに、気持良い鍼療法で治癒した場合、
患者さんの苦痛の除去には大きな貢献だと思いますね。 >>284
脱がなくていい、というのがお気に入りの理由だったのかな。
腕と脚だけで施術する鍼灸師は少ないだろうからね。
>>285
鍼灸は患者さんの苦痛の除去に貢献しているのは確かですね。
それが自然治癒なのか、鍼灸の効果なのか判断に迷うことも
多いけどね。 >>286
自然治癒なのか、鍼灸の効果なのか判断に迷うというのはその疾患を治した経験がないんだな。
鍼灸治療が自然治癒力を賦活させるという実感が乏しいから判断に迷うんね。
症状が自然に消失する時期にたまたま重なっていた可能性というのは我々が扱っている疾患すべてに言えるんね。
言えるんだけど、たいがいは経過や状況から確率的には低いと思うよ。
何か月も症状が続いていて治療したら1週間後には治ったんならたまたま治ったとするより治療が治ることにに影響
を与えたと解釈した方が自然じゃないかな。
というか、症状が自然に消失する時期にたまたま重なって・・・
なんていう発想は学者ならともかく施術者としてはだめな。 骨折をした患者さんに、鍼灸を受ける人と受けない人に分けて、
どちらが早く治癒したかの臨床試験ができればいいんだけどね。
鍼灸に自然治癒力を賦活させる効果があるのであれば、試験結
果で何らかの違いが認められるだろう。
何カ月も続いている症状が治った、というのは鍼灸師でなくと
もマッサージ師でも柔整師でも整体師(笑)でも整形外科医でも、
臨床家ならだれでも経験していると思う。
ならばそれは、鍼灸にのみ起こる効果ではなく、どんな治療法
でもありうることで、この場合は自然経過ではなく、違う理屈
が絡んで来るかもしれない。 >>288
そんなもんじゃ差はでない
なぜなら個人差のほうが大きいから
あと万が一鍼灸の効果があったとしても意味が無い
なぜならコストが掛かり過ぎるから
それだけのコストを掛ける理由がない
鍼灸なんて今の時代は無用の長物よ
鍼灸が素晴らしいなんて叫んでるバカは95%が鍼灸師 残り5%は迷信好きなBBA >>289
個人差を考慮しなくていいようにRCT(無作為抽出)があるんだ。
個人差が問題になるなら、どんな治験もできやしない。
ロキソニンでも取れる痛みを、鍼灸で取るメリットの説明は難しい
ところはあるね。特に医師に説明するときは。
しかし、これ以上薬を飲みたくないなど、そこそこの費用と時間を
かけても鍼灸を選ぶかどうかは患者さん自身だからね。
また治療手段の選択肢が広がる、というのもメリットだと思うね。 ロキソニン、連用すると気持ち悪い人も多いからな。
アセトアミノフェンしか飲めない人もいる。
それでもだめな人もいる。 >>290
個人差のほうが大きいから介入による有意差がでないってんだよ
ロキソニンの下請けか
貧困が捗るな >>292
骨折の治癒は有意差がでないほど個人差が大きい?
ちょっとググったんだが、詳しい説明のHPが見つけられない。
よければ、どこ見ればいいか教えてください。 話が通じんのぅ
鍼灸治療による自然治癒力の向上とやらが個人差を上回るのか?
そんな研究は腐るほど行われてそのまま闇に葬られてるんやで 鍼灸の臨床研究条件はRCT法で十分じゃない?
被験者の個人差を強調するのは西洋医学的発想だと思う。
なぜなら、鍼灸治療は陰陽虚実の改善のために気・血・水を効果的に動かして生命体の
改善変化を起こします。
諸条件による個人差によって治癒期間には多少の差があるかも知れないけど、
普通の生活している方であれば余程の栄養失調でない限り、骨折ならば現在の
骨癒合期間の半分で治癒しますよ。
肺炎ならばチアノーゼが来るぐらいの重症以外は内服療法よりずっと改善が早いです。
今までの治療経験からですが…。 >>295
骨折の治癒期間半減とか肺炎の治癒期間短縮とか 世界中の医療が変わる治療変革だよな
あんたの言ってることが本当なら大学の教員紹介するから共同研究してよ
そんな結果出せるならLancetにも論文載るわ パターン6発動だな
鍼では治らない、と言ってるやつに何を言ってもムダ。ハッキリ言うが何十年議論しようが完全に、絶対にムダ。バカで無能に何を言っても伝わることは無い。
鍼灸師だからわかるだろう、と考えるとしたらそれは甘い考え、豊富な事例を見聞きしたうえで否定しているのだから、理解力の無さは素人より筋金入り。自分には治せないが他人は治せるということを受け入れられるほどの人間かどうか見極めるべき。
<<このスレの無能鍼灸師よくあるパターン>>
A.「ゆとり教育」(50代病院勤務の鍼灸師)
偉そうに上から目線でよく語るバカコテ。別名トッツァン坊や
他者の否定ばかりで生産的な話はほぼ無い。トンデモという言葉で切り捨てるのが大好き。そういう話題があれば涎を垂らして食いついてくる。
不評で暇なため勤務中に関わらず頻繁に書き込みをする。
医師のコバンザメ的存在であることにプライドを持ち、医師持ち上げレスでご満悦。鍼灸師としての立場がまったく見えていない無能鍼灸師の典型。
また、自信が無いため本業の症例についてはふれることができない。
1.本業では何もできないので拍付のために医療業界に詳しく、薬名、術式、心理療法擁護など専門用語を無駄に使いたがる「プラシーボ」が代表的
2.ごく一部の意見を鍼灸業かい全体の共通認識であるかのように語り、その単なる一部の意見を根拠に議論し始める
3.医者の動向にアンテナを張り巡らし、自分が鍼灸師で医師と同じことはできないという当たり前の事実を忘れる
4.鍼灸と医師の治療に迷う者がいれば問答無用に医師の治療を勧め、単なる医師紹介業的なふるまいをし、ご満悦。
しかし、結局何もしていないという、本業については極めて否定的で足許が見えていないことに気付かない。
5.本業がおろそかであればあるほどまるで自分は医師であるかのように医者婚プレクス丸出しで、医者とシリあいアピール、できもしない西洋医学とのよいとこどりアピールを長文で行う
6.自分が治せない症状を治せる者が出てくると、「そんなの鍼灸では治せない」と切り捨てたがり、
自分の無能さを認められずに、「自分には治せない」と「鍼灸では治せない」をすり替える
7.「エビデンスが集まれば」、「○○が鍼灸に応用できれば」などと妄想するのが大好き、でもそれが現実になることはほぼ無い。
応用できる部分もすでに常識の範囲内のことしかない。しかし語れば語るほど、半分現実化できたような錯覚を起こし、その錯覚を共有する者をモチアゲ、共有しない他人を見下す。
8.古典派についてはオカルトと切り捨てご満悦、しかし、その論法ならば鍼を刺して治療をするという行為自体すでにオカルトであるということに気付いていない。
鍼の作用機序について現代医学的にはまったく説明ができていないことについて触れることができない >>281
女性は男性施術者の前で肌を出すのに抵抗ある人もいる。
背中が開く患者衣を用意すれば今回のようなことを防げるかも。
いくら説明して理解してもらえたと思っても本当の気持ちはわからないからね。
すっぽかしはムカつくけど。 >>295 はトナカイの角を陽池にかざして治療してる人だよね?
一般鍼灸師にはあまり使われない方法なので広めるのは難しいだろうね。 >>298
うん、ありがと
女はわざとすっぽかすために予約入れるな、その時はどういうつもりなのかまではわからなかった >>300
>>281を見ると無理強いしている感じが強いね、患者にしたら無理やり脱がされたような感じを受けたのではないかな。
一度説明して脱がなければ察しないとな、効果が出たからすっぽかし位ですんだけど効果が出なければセクハラで問題に
されたかもしれない情緒不安定なのが多いからね。 >>294
それは鍼灸では自然治癒力は向上しない、と同じ意味になるね。
>>295
最初に「RCT法で十分じゃない?」と書きながら、最後で
「今までの経験から」は矛盾しているね。
>>297
あれ?今回は一人一役だけ?いつもは一人で複数役して
書き込むのに。 >>301
じゃ実際同じ状態になったらどうするの?
ブラジャーとれとは言ってない、脱ぐのが嫌だとも言わない、わからないのか嫌なのかさっぱり意思表示が無い状態で、
上にもあるけど「じゃここはやりませんので」って言うのは「ここ治療する必要ないんだ、脱がせたいだけかよ」と受け取られかねないし、いちいち患者さんに伺いたてながら治療するのは現実的じゃないしどうかなと思うけどね
察しろと言うのは簡単だけど、現実にどうするか、難しいと思うけどね。 >>303
だから一度説明して脱がなければ別の手を考えるよ。
どうしても別の手がないならしょうがない施術を断るしかないんだろうけど、まぁこれはないな。
察しろというのはいろいろな原因が考えられるんだから無理強いするなということね。
だいたい二回説明して脱がないのにさらに脱がせようとしたこと自体考えられないよ。
そんなことしてればそのうち事故るで。 >>304
やはり聞くだけ無駄だったな、批判だけならだれでもできる。
察しろとは言うが察してどうする方法も無い、と
じゃ、あとはスルーで そんなに真剣に考えないかんことなのか?
全裸になるのが嫌な人なら、ソコソコな施術で適当にやって
金貰うたら終いヤンw
ええ歳扱いた下心丸出しって顔に出てるんじゃないかww >>305
なんだ批判だと思っているのか、察することもできないで方法を知りたいと。
信頼感も得られないで何言ってんだか。
患者の身にもなってみろ、何をしでかすかわかんないあんちゃんの前でおいそれと脱げるかよ。 >>303
脱いでもらうときは、具体的にどこまで脱ぐか言ったほうがいいと思うよ。
女性同士でも、上の服を脱いでくださいと言うと、
どこまで脱げばいいですか?と聞く人いるし。
タンクトップかキャミソール姿で大丈夫ですと言うと、わかりましたとなるし、
たまにタンクトップとか着てなくて、服を脱いだらブラって人もいるけど、
脱ぐのに躊躇してたら、カーテン閉める前にバスタオル渡してる。 >>299
トナカイの角を「かざす」のでなく、正確には穴に間接的に当て補法で抜針します。
それと、鍼灸治療のアプローチは多様で臨床家は工夫して効果を出していると思います。
陰陽論を駆使すると鍼治療対象疾患がグッと広がる意味で私の治療結果を報告しただけ。この方法を
積極的に広げたいという意図はなく、ただ、興味を持った鍼灸師が複数であれば色々な症例が増えて
自信を持って患者さんに向かえるのではないかと考えました。
>>302
ーRCT法・・・。今迄の経験からーというのは矛盾しているね。
経験というのは、臨床を深めるうちに難経の陰陽論の意味や用い方など
底知れぬ奥深さに気付き、それらが一段と臨床効果をUPさせてくれてる
ことを伝えたかったですが、解り難かったらゴメン! >>302
鍼灸治療で骨折や肺炎の回復が早くなるほど自然治癒力は向上しないだろ
変化が起こることと臨床的に意義のある変化が起こることを混同するなよ
>>310
客観的に観測できない事象を論拠にされてもな
まぁ一部の信者にとってはまさに“幸福の科学”なのだろうけどな 日本の鍼灸と中国の針灸では、適応症が違うと思うのだが… >>311
>客観的に観測できない事象を論拠にされてもな
論拠にしているわけではないんね、議論しようなんて思ってないんだよそもそも議論になんかならないんね。
ただ、こういう考えでこうしたら効果を上げられたという経験話ね。
古典理論は縁じゃないかな、日々の治療で上手く効果がでなくていろいろ試行錯誤しているうちに古典を試してみた
らある種の感触を得てこれをきっかけに経験をかさねいろいるわかってくる過程で古典理論に落ち着いたという感じ
だと思うんだな。
古典理論といっても解釈や考え方は十人十色なんで議論にはならないけどそれぞれの話は効果の追及の結果というこ
とで大変参考になるんね。
まぁ縁のない人には関係ないやね。 >>310に質問です。骨折の治癒は1例だけですか?
舌がんの疑いは口内炎だったということはないですか?
糖尿病の症例も食事の変化などが数値に影響しているのでは?
リウマチ患者さんの服薬中止は事前に医師に相談してもらいましたか?
よくなって患者さんに喜んでもらえることは素晴らしいですが。。。 >>314
ブログを見て頂き有難うございます。
骨折ー剥離骨折1例、骨のヒビ3例。
舌癌を疑うー発生部位と症状、全身状態、そして治癒過程で白板症が認められたことです。
(現治療法以前に脈診と舌診で前癌状態とする白板症を発見。2日間の鍼治療で全く反応ないため病院受診を強く勧めた経験あり)
糖尿病ー10〜30年のキャリアで、運動・食事には気を使っていました。正直なところ諦め感が強く鍼に期待をしていました。
生活環境は特に変わりなし。
関節リウマチー来院時の状態は、命の危険に関わる間質性肺炎や消化器系出血を起こす一歩手前の様な非常に強い副作用が
認められてますが内服治療は継続中。関節症状は変形は無いけど複数部位の炎症はきついです。
患者さんは医療に不信感を持っての来院でした。
即薬剤は中止しました。鍼治療は炎症に対しては即効的です。
鍼治療後は仕事が出来るようになりそれ以後病院へは行っていません。
医師に伝える義務はないのでそのままです。
関節リウマチは炎症が強くても炎症を取ってあげると変形に移行する
ことは防げますので、同じ病名の人には早期に鍼治療を受けることを勧めています。
(これも数例の経験からです) >>315
解答ありがとうございます。
それだけの効果をあげているのなら、2ちゃんに書き込むより医道の日本に投稿することをお勧めします。 医道の日本だなんてもったいなすぎるわ
海外の一流雑誌に投稿すべき
ぜひ大学等の検査設備が整った環境で同じ成果をあげてもらいたいもんだけど たぶんアレなんだろうな
気の流れが悪いとか色々アレなんだろうな たぶん >>316・317
確かに、信じられない程の効果に私自身が驚きです。
しかし、確認しなくてはいけない課題が幾つかあります。
その点から、複数の興味を持つ鍼灸師が集まれば結果が出やすいと考えます。
治療環境や施術者によって効果に差が出るのでは?とお考えの方が多いようですが、
そこが今までの思い込みでしょう。(以前は私も同様)
西洋医学の直接臓器に影響させるのでなく、東洋医学は気・血の調整結果が生命体に影響します。
本治療法は、治療者の未経験、季節、体位は治療効果にあまり影響しない様です。
取穴が重要なポイントです。治療資格のある方ならば誰でもできます。
どんな脈状の時その部位が陽池だ、という感覚が摑めたらOK。ずれると、
身体の温もりや唾液、局所患部の反応は全くなし。
症例発表の目的は、鍼灸師が拠り所としている気・血・水(刺す鍼も血の
治療で、気と血の関連からそれが虚実を是正)の解明に全力で向かって頂きたいからです。
発表は、これからを担う担当鍼灸師の方にお任せします。
過去の体験から血の滲む様な論文作成の苦労は二度としたくないです。ーすみません・・。 >>318
やはり本治法は治療環境や施術者によって効果の差は大きいと思いますよ。
骨折ならば現在の骨癒合期間の半分で治癒するとか、肺炎ならば重症以外は内服療法よりずっと改善が早い
などと言うのは誤解を招きます、実際の臨床試験には耐えられません。
リウマチや間質性肺炎、などの難病に対し効果があることはありますが再現性はないです。
ぜひ仲間を作って研究してください。 長い間抱えている症状があって、鍼治療したら症状がさかのぼりするような状況になりますか? >>321
> 長い間抱えている症状があって、鍼治療したら症状がさかのぼりするような状況になりますか?
時間的にってことですね?わかりますよ。 >>322
なるほど
明快ありがとうございます!
>>324
ありがとうございます。
瞑眩反応があると聞いていても、ひどくなってしまったんじゃないかと不安になります。 > >>324
> ありがとうございます。
> 瞑眩反応があると聞いていても、ひどくなってしまったんじゃないかと不安になります。
それを乗り越えてください。 鍼灸・マッサ・カイロ・接骨などなど、もう他に行くとこないとか低レベルなやつらがやる仕事だよな。 >>327
そういう底辺が集まればいいんだけど 実際は未来ある若者が血迷って業界に入っちゃったりするんだよな 鍼灸師が使える保険やからな
使えるもんは嘘だろうが何だろうが使い倒すで
それが珍級師の生きる道やで >>325
病気にもよるけど、さかのぼるというより良くも悪くも今の(病気の)状態から変化するときに身体には何かしらの変化が出るから、悪くなるのとは違うと思う。
お薬の副作用とはちょっと違うかな。
あるお医者さんが、抗うつ剤の離脱症状についての説明で「今はお薬を飲んで何とか普通に生活できると、それで身体がバランスを取っちゃっているので、
そこからお薬を減らすと身体が「なんか変だぞ?」とあれこれ調節をし直したりしないといけないよね。それで出るのが離脱症状みたいなものだから
少しずつ時間をかけてゆっくり変化を出せばそれほど大変じゃないよ」というイメージで説明してた。
確かに一理ある。
カウンセリングの教科書でも傾聴には「抱える」「ゆさぶる」の機能がある、と解説してあるのもあった。
抱えて、揺さぶり、そして起こる変化によってクライアントの心理状態が良い方向へ進む、と。
揺さぶりが大きすぎればクライアントの負担になるし、揺さぶりが足りなければ変化が起きない。
鍼灸もお薬も手術も同じことだと思う。たださじ加減が難しいのと術者の腕の部分と。
でもどうやっても変化が大きく出る人もいる。
前にも書いたけどどう本数を減らしても浅くさしても翌日微熱が出ちゃうという人とか。
まぁそこら辺は鍼灸師とのコミュニケーションと2〜3回の思考錯誤だね。
>>326
個人的には患者さんが無理して「乗り越える」ものではないと思う。
辛いイベントは少ないに越したことは無い。鍼灸だって侵襲は最小限で済むに越したことは無い。
>>327>>328
「鍼灸師」の未来は明るいとは言えないが、「鍼灸」の未来は向きによっては明るいと思う。
有能な若者は医学の一部として入って来て欲しいけど、既存の業界に入る必要はない。
ただし俺の食い扶持は残しといてくれw
>>329
これも困ったちゃんで、これだけ科学的、高学歴な世の中になっても、瞑眩だの好転反応だのオカルトっぽい用語の方が患者さん、お客さんの食いつきは良かったりする。
この前も、「進行は遅いっていうんですが7年前のがんが脊椎に転移してて、家内がプロポリスだの健康食品とか・・・」って言うんで、いやいやちゃんと原発巣は手術で摘出して脊椎の転移も分かって病院に行ってるんなら
セカンドオピニオンも取って、手術したくないならしないリスクも主治医に聞いて、それで選択した方がいいですよ、お節介かもしれないけど
と言ったら主治医にはセカンドオピニオン取ってくれと言われたし手術して車イスの生活にならないか不安だ、とか話してたから放置した方が転移による病的骨折のリスク高い場合もあるし、とか話したの思い出した。
高齢で末期の緩和ケアの患者さんならまだしも、まぁそこで「そうですね、鍼灸で免疫力うpして頑張りましょー\(^o^)/」とか言えちゃう人は商売上手いのかもね。 >>326
気合い入れて、週明けも針やられに行ってくる。 >>333
治療後に症状が悪化したのであれば、それは治療ミスか副作用。
瞑眩とか好転反応は言い訳。 骨転移してたら厳しいな。
積極的な治療より、放射線とかで疼痛コントロールしながら緩和ケアのような治療を望む。
骨転移は多くはあまりにつらいから。
しかし理性的な世の中になったとはとても思えない。
だるさとか一過性の疼痛の増悪は仕方ない面もあるね。
自律神経に働きかけるんだし、炎症部位に侵襲性のある刺激を与えて、消炎鎮痛をはかるんだからさ。
あまり恐れてもなにもできなくなるようにも思うし、そこは説明と信頼関係だな。
瞑眩とか好転反応という言葉も、昔のムンテラみたいに上手く使えば。
正確な言葉かどうかは別として。
筋トレでも筋肉痛が出てから、筋力がつくし、というのは的確な表現かどうか我ながら分からん。 最後の行は我ながら適切な例えとは思えなくなってきた。
今、思いついただけだから。 がん治療で全身のだるみや脱毛があっても、それを好転反応とは言わない。
副作用と呼ぶ。副作用のデメリットと治療のメリットを比較して、メリッ
トが高いからがん治療が行われる。
鍼灸でも治療後に副作用のだるみがでても、例えば腰痛緩和などの効果の
メリットの方が高ければそのように説明すればいいんじゃない?
ただ、疼痛憎悪は過剰刺激の場合もあるし、打撲後のように、どんな治療
してもその後、疼痛憎悪する可能性がある場合は説明すべきだね。 >>334
>瞑眩とか好転反応は言い訳。
止むを得ない面もあるので、言い訳とするのはちょっと酷だね。 治療前に説明できればいいけれど、患者さんから治療後身体がだるくて、
と言われたのであれば言い訳になると思う。 無能鍼灸師の話つまんね
はよ消えろ
<<このスレの無能鍼灸師よくあるパターン>>
1.本業では何もできないので拍付のために医療業界に詳しく、薬名、術式、心理療法擁護など専門用語を無駄に使いたがる「プラシーボ」が代表的
2.ごく一部の意見を鍼灸業かい全体の共通認識であるかのように語り、その単なる一部の意見を根拠に議論し始める
3.医者の動向にアンテナを張り巡らし、自分が鍼灸師で医師と同じことはできないという当たり前の事実を忘れる
4.鍼灸と医師の治療に迷う者がいれば問答無用に医師の治療を勧め、単なる医師紹介業的なふるまいをし、ご満悦。
しかし、結局何もしていないという、本業については極めて否定的で足許が見えていないことに気付かない。
5.本業がおろそかであればあるほどまるで自分は医師であるかのように医者婚プレクス丸出しで、医者とシリあいアピール、できもしない西洋医学とのよいとこどりアピールを長文で行う
6.自分が治せない症状を治せる者が出てくると、「そんなの鍼灸では治せない」と切り捨てたがり、
自分の無能さを認められずに、「自分には治せない」と「鍼灸では治せない」をすり替える
7.「エビデンスが集まれば」、「○○が鍼灸に応用できれば」などと妄想するのが大好き、でもそれが現実になることはほぼ無い。
応用できる部分もすでに常識の範囲内のことしかない。しかし語れば語るほど、半分現実化できたような錯覚を起こし、その錯覚を共有する者をモチアゲ、共有しない他人を見下す。
8.古典派についてはオカルトと切り捨てご満悦、しかし、その論法ならば鍼を刺して治療をするという行為自体すでにオカルトであるということに気付いていない。
鍼の作用機序について現代医学的にはまったく説明ができていないことについて触れることができない
---無能鍼灸師例---
A.「ゆとり教育」(50代病院勤務の鍼灸師)
偉そうに上から目線でよく語るバカコテ。別名トッツァン坊や
他者の否定ばかりで生産的な話はほぼ無い。トンデモという言葉で切り捨てるのが大好き。そういう話題があれば涎を垂らして食いついてくる。
不評で暇なため勤務中に関わらず頻繁に書き込みをする。
医師のコバンザメ的存在であることにプライドを持ち、医師持ち上げレスでご満悦。鍼灸師としての立場がまったく見えていない無能鍼灸師の典型。
また、自信が無いため本業の症例についてはふれることができない。
「しばらく消えます」が口癖、舌の根も乾かぬうちにすぐ出てくる実に不誠実なバカ >積極的な治療より、放射線とかで疼痛コントロールしながら緩和ケアのような治療を望む。
まぁ個々のケースによって、またその人自身なりの洗濯が一番大事なことは言うまでもないんだけど、
その患者さんの場合は本人が望んで素人療法を選択したんじゃなくて「家内が・・・」とか主治医の説明も今一つ理解してないのか質問した様子もなく
セカンドオピニオンも取らず、次回の診察の予約も入れて無く、という感じだったので。
本人が「俺は何もしないよ」スタンスならいいけど、「よく分かんないので放置」は流石に違うんじゃないかと余計なお世話と分かってて言った。
別の患者さんでたまたまそれも癌の治療してて、そちらは抗がん剤とかの治療してるんだけど大分高齢でこの前来院された時は大分弱っててツライものがあったね。
主治医の先生は緩和ケア科の先生でもあるので恐らくそういう方向も考えながらという感じなんだろうけど、入院がちょっと長くなっただけで筋力とかの落ち方がパない。
>しかし理性的な世の中になったとはとても思えない。
理性的じゃなくて、科学的?なものが凄く進んで俺らの親の世代より大学に行ったりする人数も増えたり女性も大卒が普通になったのに
未だに血液型占いを信じてたり、数学的な論理的な考えが出来なかったり、まぁそういう意味では逆に理性的な世の中になってないのかもね。
選挙でも感情とか感覚で入れちゃう的な。
そういや都知事選にちゃっかり鍼灸師で歯科医師って人が出てたな。思わず入れたくなりそうなw
つい数日前にスペースXのロケット打ち上げの動画みたけど、1段目ロケットが戻ってくるのとか見てビビったw
がんの治療にしても俺が鍼灸学校に居た頃よりがんの種類や細胞の種類によって治療が異なる、
例えば肺がんなら腺がん、扁平上皮がん大細胞がんなどの非小細胞肺癌と小細胞肺癌に分かれて、小細胞癌は抗がん剤が効きにくいことが多いとか、がんモドキ理論もおおざっぱな位進んでる。
手術にしても根治術とか姑息的とか聞かなくなったな。 >>瞑眩とか好転反応は言い訳。
>
>止むを得ない面もあるので、言い訳とするのはちょっと酷だね。
何か考えてるうちに言い訳とは何だろう、とよく分かんなくなってきたがw
たしかに鍼やった翌日とかに一時的に痛みが強くなったり怠くなったりはある。
で、それがどー頑張っても出ちゃう人もいる。
それ自体は一時的なもので、何日も続いて害を茄子ことはない。
ここまではまぁどの鍼灸師も経験あることだと思う。
あとは程度問題と説明、言い方の問題だろうな。
ちょうどKO病院の手術のニュースあったけど、最近稀にみる「手術は成功、だが患者は・・・」だよね。
鍼も同じで先に「翌日に〜なることがあります」とか、「治療の経過の途中一時的に症状が悪化したように見える時期があります」とか先に言えばいいのに、
それを後出しジャンケンで患者さんに言われてから「それは良くなってる証拠です!好転反応です!」とか言うから胡散臭くなる。
俺が遭遇するケースだと、肩関節周囲炎のFreezingの時期で、割と初期のこれから痛みがピークに向かってる最中に鍼治療をしても、痛みがより強くなったりするというのがあった。
まぁ気を付けているので極端に強くなるというは2〜3例くらいしか無かったと思うが、これから痛みが強くなる時期に治療のタイミングが合うと治療して悪化したように見えることがある。
ある講演で聞いたけど、肩関節周囲炎の場合、Silent侵害受容器ってのが肩周りに何故か多く、普段は寝てるんだがそのSilentなのが一度起きてしまうとモルヒネ様の鎮痛物質じゃないと興奮が収まらない、という話だった。
鍼鎮痛でも脳内でモルヒネ様の内因性鎮痛物質は出ても、肩の局所では出ないのでそう考えると鍼でも痛みが収まらないのは説明がつく。
肩関節周囲炎の場合、個人的な経験では痛みのピークを低く抑えることは出来ても、ピークを無くすとか極端に手前に持ってくるのは難しいような感じがする。
ただ、鍼やって肩の痛み増した、ってのを好転反応と言われるとそりゃ違うだろ、と思う。
あと明らかな過刺激とか、初診とかの患者さんで刺激量がワカランとか言うのはまた別だな。ただこれも瞑眩とか好転反応とは違うよね。
てか肩関節周囲炎って同じ側で二度起きるって聞いたことないけど(明らかな腱板断裂とかそういうのは除いて)、実は一生に一度しか起きないのかなぁーとか思ってる。
整形でも予後が良い疾患とか書かれて手術が不要なことも多いんでググってもあんまり疫学とか出てこないけどsilent侵害受容器が関係してんのかなーと。
雨降ってお弁当買いに行くまでの暇つぶしに書いてたら何言ってるのかいつも通り分からなくなってきたw
そういやこの前面白い記事みつけた。
強いストレスを感じてる人でも、ストレスが有用なものもある、ということを知ってる人は死亡リスクが低くなる、というもの。
ttp://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160701-00123254-toyo-soci
ttp://toyokeizai.net/articles/-/123254?page=2
別の所で原論文のグラフは見たんだけど、ちょっと原論文が見つからない。
ttp://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3374921/
これかな?
けどこれって実はスゴイ重要なことで、今はテレビでも何でもかんでも「ストレスは悪い!」tって言われて敵視してるけど、逆に寿命を脅かすことになってんだよね。
たぶん鍼灸師なら「ストレス、ストレッサーが0も身体に悪い」的なことは習う?知ってると思うけどイパーン人は全くそういう意識はない。
割と「ストレスで肩こりが・・・」っていう場面に遭遇しやすい鍼灸師としては、こういう部分にもっとアプローチしてくと広まって・・・
雨やまない(´・_・`) 例えば腰痛でも、その原因がガンの場合もある。
治療後、憎悪したり全く軽快しないのに「好転反応」や「瞑眩」の
説明を聞いていると、本来は病院に行く必要があるのに、我慢して
しまう場合がある。
「痛いけど、鍼灸の先生が一時的に悪化するけど治癒する前兆って
言ってたな」みたいに。
医学的にはアリもしない好転反応の説明は、病院に行く必要がある
のに、留まらせる可能性があるから害なのである。 >>344
雇われている身でありながら、仕事中2ちゃんばかりやってる50過ぎの使えない給料泥棒のオッサンが、害という自覚が全くないのは基地外ということですか? >>344
医学的にないということと現象がないということは違うじゃん。
好転反応という現象を認識していない治療家はいないよ。 >>344
さすがにこれは違う。
好転反応は、ごく一時的に治療後、しばらく一過性に愁訴が、他の体調が悪くなる、という感じ。
悪性腫瘍のように日に日に、増悪していく経過ではない。
もし問題があるとすれば、適応を除外する能力の欠如だろう。
医師でもレッドフラッグを見落とさないように問診し、理学的検査や反射などをまずみて、
悪いものを除外し、その上で必要とあれば精査をする。
好転反応の問題と適応外疾患の除外は別だろう。 ネガティブすぎないかい。
好転反応が好転の兆しとは解釈できなくても、単に過剰刺激である可能性はあっても、
悪性腫瘍の見逃しとは別すぎ。
医師の管理のもとでの鍼灸師がいいっていうイメージなんだろうけど。 といってゆとりさんの言うことも理解できて、医師に回すことをためらったらだめですな。 >>350
と言うか、はじめは必ず医師に診てもらえばいいんだな。
必要な検査を受け必要な治療をしてもらう。
それでもはかばかしくなかったら鍼灸院に来てもらう。
考えようによっては医者を下請けにして重篤な疾患を排除し同時にリスクの
分散を図って安心して治療に専念できるというわけだ。 >>351
それだと残念ながら、開業鍼灸院は終焉だな。
一般的な腰痛、肩こりなんかは薬物や理療よりも副作用もなく、著効だけれど。
ローラーベットなんかで延々と継続して、長期、鎮痛剤の連用なんかのケースもある。
自費なんで医療経済的にも安い。
人間的なふれあいもある。
君は合理主義のエリートみたいだから分かってもらえないけど、一応、書いとく。
ドクターとつながりがある人だろう。
君の言う通り鍼灸師も柔整師も医師の管理下に入る傾向は強くなるだろう。 >>352
>それだと残念ながら、開業鍼灸院は終焉だな。
違うで、開業鍼灸院の唯一の生き残る道だよ。 >>354
君は密接にドクターと繋がれるんだね。
医師の診察後のみに鍼灸治療ができる、となるとかなり限られた鍼灸院だけが残る。
もちろん立場によってそれがメリットという先生もいるだろう。
多くがそういうドクターとの関係は持てず、また病院もなかなか患者を手放さないだろう。
君が非常に良好な医師との関係にあるのは理解した。 鍼灸は、患者さんに信頼を受けられるほどの結果をだして生き残れます。
四診を活用して患者さんサイドに立った説明。必要時は病院受診を勧めその上で治療に専念。
治療評価は、誤治・ドーゼオーバー・瞑眩の判別が非常に重要。
私の場合は、
治療後の倦怠感はドーゼオーバー? 現在の治療になって倦怠感は全くなし。
誤治反応は、治療中に急に寒くなり、それは選穴間違いの上、かつ穴にピタリと当る事が重なったとき?
瞑眩は、治療中に寒熱(虚実)の改善時に現れる身体症状(痰喀出や分泌物・発汗などの排泄、浸出液や腫瘤などの吸収症状)で、
強度の炎症時や腫瘍のときなどには、ズキズキ痛や引っ張られる痛みが一時的に自制可で有るようです。
こういった反応を伴って身体の改善が患者さん自身で自覚出来ますので、患者さんからは治療への期待大です。 >>351
ガチで全員医師先行まで行かなくても、現状俺の辺りは結果的にそんな感じになってるね。
最近は漢方もお医者さんで取り入れられるようになって漢方外来とかも増えてきたし
俺はむしろ積極的に漢方外来とか必要そうな患者さんには紹介したり
そうすると向こうでも鍼灸併用しながら必要な検査とか診断なんかはしてくれるし。
鍼灸って適応疾患が整形外科だけじゃないし、むしろ内科的なものとか不定愁訴なものに強みがあったりするから
何でもかんでも整形で見てもらう、っていう方がおかしいんだよね。
今の若いドクターの開業医なんかで診療情報提供書的なもの書いて受診してもらったら
患者さん返して来ないなんてことはまずないね。年寄りの開業医はたまに鍼灸ダメとか言うとこあるけど。 漢方中心のお医者さんやごく一部の整形はすでに鍼灸院や鍼灸整骨院とつながってるところもある。
HPでもリンクはってるし、まぁ実際に患者さんにも聞く。
そういうところは返してくれないだろう。
鍼灸全体の将来にとっては決して悪いことじゃないけど、つらいとこもある。
複雑だな。
実際にあったし。
たいへんな難病の方は医師に鍼灸をやってもよいか医師に確認してもらうんだけど、大病院の医師は案外、いいよ、っていう。
こっちがどきどきしちゃう。
さてつさんが書いてた理性の話題ですが、
ロシア語の通訳で、エッセイストのYさんは、すごい本を紹介した中で、
ガンの治療で全くスタンダードな治療は選択しなくて、かなり特殊な治療ばかり受けたんだ。
すごく以前の本で、読んだのも昔で、今はもう手元にないんですが、
読んだときものすごく不思議な感じがした。
こういうたいへん知的な人がこういう選択をするのかと。 身近に標準的ながん治療をしてつらい目にあったのをみた、とか、
苦痛に対する閾値とか、性格とか、人生観とか、
あるいはつらいとこだが、誰が看護してくれるのか、とか経済問題とかもある。
選択の正解はないんだよな。
すごく難治性の肩関節痛は交感神経の問題があると思う。
だから局所浸潤や関節内の注射に加えて、交感神経のブロックが併用される。
最近は患者さんがこりたのか、局所を痛みで触れない、全く痛みで寝れない疼痛の人は来ない。
これも患者さんがひどいものはまず病院で、という傾向だろう。
それもいいとこもあるんだけど複雑だね。 >漢方中心のお医者さんやごく一部の整形はすでに鍼灸院や鍼灸整骨院とつながってるところもある。
へー、リンクまでは見たことなかった。
ただ俺が聞いた話だと、お医者さん同士の紹介とかもやっぱり不文律があって、一人紹介したら一人紹介し返す、というようなお互い様的な所はあって、
そういうのが無いとそこは段々と紹介されなくなる、というのは聞いたことある。
俺が個人的に市中基幹病院に治療に行った時もお医者さんがお昼食べに廊下で話しながら世間話で「あそこの産科(こっちも結構おっきな基幹病院)から何故かよく家に紹介くるんだよねー。特に知ってるとかそういうのじゃないんだけど」
「○○が〜たらで・・・なんじゃない?」
「あーそうなのかー。でも不思議よねー。こっちは特に何かお願いしたりとかの記憶ないのにー」
という会話を聞いて、へーこの規模の病院でもそういうのって頭にあるんだなーと思った記憶がある。
あとは患者さんが自主的なり、鍼灸院を受診する前にどっかの病院なりに掛かってたりとかで「加齢ですね」で終わって来院されたり
高血圧みたいな持病的なもので掛かり付けがある場合なんかはむしろ鍼灸ダメって主治医に言われて理由がハッキリしないと逆に医師の方に不信感を持っちゃうようなのは昔と違うとこかな。
〇〇という理由で鍼灸は止めて下さい、とか言わないでダメとしか言わないと逆に「あそこの医者は理由も言わない」という感じになったり。
バイアスは掛かってるにしろ、鍼灸院にくるような患者さんはやっぱりアナログな手当を求めてる人が多いイメージ。
レントゲンや胃カメラなんかの検査で「特に異常ないですね」で終わって胃薬しか出ない、説明がそれ以上ないとかだと納得いかなくて別の病院でまた検査したりとか。
「NERD?だけど特に問題ないって言われたけど他に何もしてくれないんですよ!」っていう患者さんいたけど、そりゃまぁそうだけど医者もヘタだなぁ、と思った記憶ある。
俺はいつもあんまりおかしかったら一応病院受診してね、って言って患者さんが「でも特に異常なしで何もしてくれないんですよ!」って言ったら、それはもし万が一大きな病気があったりすると困るから
治療をすることも大事だけど何も異常がないというのを見て貰うのも病院のもう一つの役目なんですよ、大きな異常がなければじっくり僕も治療に取り組めますし、
と言って身内で毎年健康診断とか受けてるのに股関節の腫瘍の見落としを見つけた話とかすると納得してくれる。
>こういうたいへん知的な人がこういう選択をするのかと。
そういやマックのジョブスがそうだったな。
俺はマック嫌い(Windowsとファイル交換とか面倒と言う理由で宗教上の理由でなく)だから特に何でジョブズが西洋医学嫌いなのか知らんが
選択肢を多く持っといてあれこれ選べるというのは非常に恵まれた環境だと思うのに。
西洋医学vs東洋医学っていう図式が好きな人にはハマるワードなのかもね。
たまにそういうスタンスの人がいたりして話合わせるの疲れる(;´∀`) おまえらレス長いねん
鍼灸はエビデンスも何もないから保険うつために瞑眩とか言うてるってことやろ?
そんなもんやねん 書きすぎて悪いんだけど、整形でも、内科でも、精神科でも、
これは心配ないよ、で投薬や物療をせずに、安心を処方するっていうとても良心的な医師が減ったと思う。
大病院はそういう面もあるけれど。
医院によっては、どんどん注射して、投薬して、物療して離さない。
やりすぎてるとこもあるだろう。
安易な薬の処方の問題は、うつ病の急増の要因でもありそうだ。
本来、悩みや克服すべき人生の課題だったりするのも多いだろう。
それで助かった、もあるから決められないけど。
大丈夫だよ、っていう言葉も大事だ。
まぁ人のことも言えませんが自戒をこめて。 >>363
大丈夫だって言われたのにバァさんが死んだぞ!!!!!!!
病気だったのに治療をしてもらえなかった!!!!!!
訴えてやる!!!!!!! >>362
確かに長い。
responseなければ、しばらく謹慎します。 うっひょー 全部読んでレスしちゃったw
マックのジョブズじゃなくてアップルのジョブズな >>362
2ちゃんは初めてか?
もう少しケツの力抜けよ
>>359
RSDとかカウザルキーみたいの?
今日、家のママソと話してたが、STの人と「やっぱり1回5〜6千円とかで次の予約って言われても断っちゃいますよねー」って言ってたって。
まー確かに自分でもそうだけど週一1ヶ月に4回で2マソとか、今の景気で厳しいよなー
かと言ってもう保険財政は破綻しそうで鍼灸療養費なんて宛になんないし、自費がデフレされるしかないか?
確かにここ何年、いや俺が開業してから鍼灸のみ院は隣駅含めて出来てないなー
鍼灸接骨が数件出来た程度で、あ、あとの整体は雨後の竹の子の如く増えてる。
しかも一軒家の住宅兼店舗とかもあって、よく整体で家建つなぁーと。 >>366
ってチマチマ書いてる内に読んだのかよ!
お前いい奴w
> 大丈夫だって言われたのにバァさんが死んだぞ!!!!!!!
むしろ「大丈夫と言って…バァさん往生したよ…先生ありがとう」という時代が(意味深
てかまた女子医大で興味深いニュース出たな。
脳腫瘍の患者さんがサンバに参加したいというので明らかに過剰な薬の処方という。
患者さんも納得して医師も希望を叶え、そして本人は亡くなった…
争点は死亡リスクの家族への説明辺りっぽいけど、どうなんだろね。
まぁその前に俺の稼ぎの方が問題だが。 >>355
>君は密接にドクターと繋がれるんだね。
勘違いね。
病院で治らない患者はいくらだっているんだからそういう患者を扱えることが鍼灸院の生き残る道なんだよ。
これだけ保険制度が充実してるんだからまず病院にいってもらう。
病院の保存治療で治るような患者を鍼灸院で治療する意味は特別な状況を除けばないんね、患者にも迷惑だ。
で、病院で治らない患者は手をかけ時間をかけお金をかけて治すしかないんだな、ところがこういう患者は病院を
受診するときにはすでにこじれていてわけがわかんない状態だ。
こういう患者が初めに鍼灸院に来た場合何が隠れているかは鍼灸師の素人に毛の生えたような鑑別能力では心もとない。
餅は餅屋まず診断のプロに診てもらって必要な検査をし重篤な疾患を除外してもらう、そうなれば治療のエキスパートの鍼灸師の出番だ安心して治療に専念でき万一のリスクの分散を図れるではないか。 健康を害して、心も弱くなっていると普段はガンガン行ってる人も、
周りからいろいろな治療法を勧められると、ついつい試すんだろうね。
ジョブズも代替医療を受けたことを後悔していたし、川島なお美も
そうだった。
どんなに教育レベルが高くても、怪しげな方向に行く人はいるね。
オウム真理教の幹部なんて高学歴ばっかりだったし。
「代替医療の光と闇」はアメリカの話だけど、ノーベル賞2回取った
科学者が怪しげなサプリメントの信者になった話があるよ。 >>370
また朝からサボってるのか?
給料泥棒のポンコツw 今日も無能鍼灸師がワイワイガヤガヤ
無能ほど医師を過大評価する。そして治せない自分の無能さもわからない
また出るかなW「しばらく消えます」WW
<<このスレの無能鍼灸師よくあるパターン>>
1.本業では何もできないので拍付のために医療業界に詳しく、薬名、術式、心理療法擁護など専門用語を無駄に使いたがる「プラシーボ」が代表的
2.ごく一部の意見を鍼灸業かい全体の共通認識であるかのように語り、その単なる一部の意見を根拠に議論し始める
3.医者の動向にアンテナを張り巡らし、自分が鍼灸師で医師と同じことはできないという当たり前の事実を忘れる
4.鍼灸と医師の治療に迷う者がいれば問答無用に医師の治療を勧め、単なる医師紹介業的なふるまいをし、ご満悦。
しかし、結局何もしていないという、本業については極めて否定的で足許が見えていないことに気付かない。
5.本業がおろそかであればあるほどまるで自分は医師であるかのように医者婚プレクス丸出しで、医者とシリあいアピール、できもしない西洋医学とのよいとこどりアピールを長文で行う
6.自分が治せない症状を治せる者が出てくると、「そんなの鍼灸では治せない」と切り捨てたがり、
自分の無能さを認められずに、「自分には治せない」と「鍼灸では治せない」をすり替える
7.「エビデンスが集まれば」、「○○が鍼灸に応用できれば」などと妄想するのが大好き、でもそれが現実になることはほぼ無い。
応用できる部分もすでに常識の範囲内のことしかない。しかし語れば語るほど、半分現実化できたような錯覚を起こし、その錯覚を共有する者をモチアゲ、共有しない他人を見下す。
8.古典派についてはオカルトと切り捨てご満悦、しかし、その論法ならば鍼を刺して治療をするという行為自体すでにオカルトであるということに気付いていない。
鍼の作用機序について現代医学的にはまったく説明ができていないことについて触れることができない
---無能鍼灸師例---
A.「ゆとり教育」(50代病院勤務の鍼灸師)
偉そうに上から目線でよく語るバカコテ。別名トッツァン坊や
他者の否定ばかりで生産的な話はほぼ無い。トンデモという言葉で切り捨てるのが大好き。そういう話題があれば涎を垂らして食いついてくる。
不評で暇なため勤務中に関わらず頻繁に書き込みをする。
医師のコバンザメ的存在であることにプライドを持ち、医師持ち上げレスでご満悦。鍼灸師としての立場がまったく見えていない無能鍼灸師の典型。
また、自信が無いため本業の症例についてはふれることができない。
「しばらく消えます」が口癖、舌の根も乾かぬうちにすぐ出てくる実に不誠実なバカ 惨めな自分を受け入れられず、その反動から口先だけの講釈垂れ流して、自尊心を保つ
醜いねぇ
能無し >>374
「しばらく消えます」が抜けてるぞW
<<このスレの無能鍼灸師よくあるパターン>>
1.本業では何もできないので拍付のために医療業界に詳しく、薬名、術式、心理療法擁護など専門用語を無駄に使いたがる「プラシーボ」が代表的
2.ごく一部の意見を鍼灸業かい全体の共通認識であるかのように語り、その単なる一部の意見を根拠に議論し始める
3.医者の動向にアンテナを張り巡らし、自分が鍼灸師で医師と同じことはできないという当たり前の事実を忘れる
4.鍼灸と医師の治療に迷う者がいれば問答無用に医師の治療を勧め、単なる医師紹介業的なふるまいをし、ご満悦。
しかし、結局何もしていないという、本業については極めて否定的で足許が見えていないことに気付かない。
5.本業がおろそかであればあるほどまるで自分は医師であるかのように医者婚プレクス丸出しで、医者とシリあいアピール、できもしない西洋医学とのよいとこどりアピールを長文で行う
6.自分が治せない症状を治せる者が出てくると、「そんなの鍼灸では治せない」と切り捨てたがり、
自分の無能さを認められずに、「自分には治せない」と「鍼灸では治せない」をすり替える
7.「エビデンスが集まれば」、「○○が鍼灸に応用できれば」などと妄想するのが大好き、でもそれが現実になることはほぼ無い。
応用できる部分もすでに常識の範囲内のことしかない。しかし語れば語るほど、半分現実化できたような錯覚を起こし、その錯覚を共有する者をモチアゲ、共有しない他人を見下す。
8.古典派についてはオカルトと切り捨てご満悦、しかし、その論法ならば鍼を刺して治療をするという行為自体すでにオカルトであるということに気付いていない。
鍼の作用機序について現代医学的にはまったく説明ができていないことについて触れることができない
---無能鍼灸師例---
A.「ゆとり教育」(50代病院勤務の鍼灸師)
偉そうに上から目線でよく語るバカコテ。別名トッツァン坊や
他者の否定ばかりで生産的な話はほぼ無い。トンデモという言葉で切り捨てるのが大好き。そういう話題があれば涎を垂らして食いついてくる。
不評で暇なため勤務中に関わらず頻繁に書き込みをする。
医師のコバンザメ的存在であることにプライドを持ち、医師持ち上げレスでご満悦。鍼灸師としての立場がまったく見えていない無能鍼灸師の典型。
また、自信が無いため本業の症例についてはふれることができない。
「しばらく消えます」が口癖、舌の根も乾かぬうちにすぐ出てくる実に不誠実なバカ >>371=372=373=375
おいおい、私に給料泥棒と言っときながら、デバイスを2つ使い分けて
私より多く書き込んでいるじゃないか(笑) >>376
はいはい妄想も酷いw
同じ人間だと思いたいw
別だわ
同じ人と思いたいらしいが、複数の人間がお前が能無しのクズって理解してんだな
で、病院のパソコンで書き込みしてんのか?
それとも、職場でスマホいじくりまわしてるのか?
便所でさぼってスマホいじりか? >便所でさぼってスマホいじりか?
呼んだか?
まぁ俺の場合はヒマなんだg
(´;ω;`)ブワッ
今日は右上の歯の詰め物取れたんで歯医者タソ行てくる。
なんか微妙に縦にヒビが入ってて抜歯の悪寒。
怖いよー 流れを止めまして、私は患者ですが、頚腕症候群で保険の鍼灸治療中です。
近所の開業の先生が同意書を切ってくれるので保険の鍼灸治療を受けることができていますが、
私は精神科薬のリーマス(炭酸リチウム)を服薬しているので、もし同意書を切ってもらえなかったらエライことです。
リーマスは、ほとんど全ての非ステロイド性消炎鎮痛剤が併用できないからです。
私の主治医(精神科の薬理専門)の言葉では、
「整形外科なんかで軽々しく鎮痛剤を出すけど、リーマスとの併用はリチウム中毒のトラブル多発のため、絶対だめ」
なんだそうです。
怪我もろくにできません。
弱めの解熱鎮痛剤であるカロナール(アセトアミノフェン)、あとはクリノリルという、あまり使わない解熱鎮痛剤なんかだと、まあ大丈夫のようですが・・・。
クリノリルを飲むと、たしかに少しだけ首は楽になるのですが、長期連用はできないだろうし、そもそもクリノリルって、デカい薬局にも置いてないことがあったりして。
いろいろ大変です。 >>379
リーマスが頚腕症候群に対して処方されてなければ大丈夫ですよ。
頚腕症候群に対して病院で治療なり投薬がされてなければ
他の疾患で病院を受診していても投薬されていても
何の問題もなく保険を使って鍼灸治療を受診できますよ 月曜日は介護施設の機能訓練が多い。
機能訓練をすれば身体機能の改善が見込めるので、できるだけ
行っていきたいが、認知機能の問題で、動けるようになれば、
危険意識なしに動いてしまい、転倒→骨折のリスクが高まる。
施設や家族とて、24時間見守るわけにもいかないし、難しいし
解決しがたい問題だ。
ちなみにスマホではなくガラケーです。
ポケモンGOって面白いのかな? >>379
もしかして頚腕症候群の為に整形外科とか通院して同意書書いて貰ってるの?
リーマス出してる主治医が鎮痛剤ダメだけど鍼灸おkって言うなら精神科のの先生に同意書を書いてもらう方法もあるよ
俺も精神科の先生に書いて貰ったことあるけど、割と精神科・心療内科の先生は融通利かしてくれること多い(あん時は繊維筋痛症の患者さんだったな)
整形外科とか受診して薬も貰わずに同意書だけってのはなかなか出来ないし。
同意書の規則上は別に痛みの専門の医師で無くてもいい(歯科医は除く)し
同意書が無効になるのは医科と保険請求上の病名が被った時だけ。
昔はリウマチの患者さんで内科の医師が同意書書いたとか良くあったし。
無いと思うけど、逆に精神科で頚腕症候群の病名で何かのお薬が処方されちゃうと鍼灸の療養費が出ない(被ったら病院優先)
お薬の名前で判断されんじゃなくて病名で判断されるから、そこら辺がお医者さんと鍼灸師がコンタクト取れてればおk
間違ってたら誰か補足ヨロ >>381
動ける認知症と動けるウツは危険だよね
うつ病の本に「治りかけはホームは真ん中、歩道は建物側を歩け!」とか書いてあって至言だと思った。
俺は個人的に認知症って言葉よりボケって方がしっくりきて好きなんだが、
やっぱ年とってボケたらそれなりに身体弱って往生って方が良い面もあるよなぁ
関係ないけどいわゆる「梅核気」昔で言うヒステリー球って割とウチの患者さんで診かけるんだけど
今の耳鼻科とかは「咽喉頭異常感症」とか言うのな。
まぁ間違っちゃいないけど、風情が無いと言うかイメージ沸かないというか
梅核気、梅干しの種が喉に詰まったような感じのは東洋医学で昔から良くありますよー
半夏厚朴湯とかよく使われるみたいですよー、って言うと、あ、漢方のお医者さんで飲んだことあります
ストレスだけじゃなく、喉の違和感にも効くんですね、って安心して納得してくれたりする。
ちなみに今日歯医者タソ行って来たが、無理やりレジン流し込んで保存的にやってくれて様子診ることになった。
ここの歯医者さん腕も良いが良心的でキッチリ説明してくれるのでこっちも安心してかかれる。
よくガンとかになったとき、迷ったら「お医者さんならどうしますか?」と聞け、とか書いてある記事おるが
今日は「私ならこうして欲しいっていう治療しますからね」と先に言われたw
でもそう言って貰えると例え今回のでダメで抜髄したとしても信頼して掛かろうという気になる。
同じ処置をしたんでもその言葉一つで違うんだなーと改めて実感した。 書き方が足りませんでした。
精神科は、精神科の病名で通院していまして、何の問題もないんです。
スミマセン。
クリノリルうんぬんは、たまたま発熱した時に飲んだら、首が少し軽くなったということです。
もちろん、頚腕症候群のレセプトで医科で投薬など、有り得ません。
鍼灸の同意書を書いてくれているのは、近所の先生です。
もし、先生が同意書を切ってくれなくなったら、整形外科のお世話になるしかなくなり、その時にリーマスを服薬していたら鎮痛剤を併用できないからどうしよう・・・ってことを書いたつもりでした。
そのときにはリーマスを諦めるしかないかな・・・。
さてつ先生と380先生、有難うございました。
精神科や心療内科のドクターが同意書の融通を利かしてくれることが多いという話、少し希望が持てました。 >>383
>認知症って言葉よりボケって方がしっくりきて好き
まあ、自分の身内だったらいいけれど、他人からボケてるって
言われたらいい気持がしないからね。 自分の治療院がポケストップになる
そんな風に考えた時期が俺にもありました (AA略 暑いね。
昨晩は昨日のニュースで悪夢を見た。
かなり絶望的な気分だな。
鍼灸は古典派じゃないけれど、東洋的な思想って大事かもね。
東洋的な慈悲とか、ゆったりとか、脱競争とか、アヒンサーとか、もうほんと世界で失われてる。
ジョブスが東洋思想に魅かれていたというのも、ある面からいうとアイロニーだね。
競争原理だけで幸福になれるんだろうか。
言いたいことのレスに書くべきことだけど、今、あそこハードだな。
嫌な世の中だ。
時代性の気分障害かな。 悪意を持って侵入されると防ぎようがないね。
病院も基本的にオープンだから、いくらアスラックをしていても
防げないね。
言いたいスレは都知事選が終われば落ち着くだろう。 なんて殺伐とした時代なんだろう。
哺乳類が本来持ってる、相手の痛みを共感する能力が失われてる。
きれいごとを言うようだけれど、弱肉強食の原理はつらい時代を現出してるね。
ゆとりさん、世の中、ゆとりが大事だねぇ。 弱肉強食?
あれは弱肉強食の原理なん?
ゆとりが必要?
なにトンチンカンなことを言っているんだか。 競争原理で弱者への共感という余裕が精神的にも、経済的にもないんだと思うよ。
これほど過酷な競争原理がむき出しの時代はなかったよ。
若い人はそう感じないんだろうが。
競争原理の根底にあるのは弱肉強食で、弱者を排除する論理だよ。
甘いし、2chでは総攻撃されるだろうとは思う。 弱者を排除するバイオレンスが行為されるのは、追い詰められた弱者であることも悲惨だな。 だから結局、外国人に金遣り過ぎ。
韓国の慰安婦に何ぼ渡したんや?
売国そのもの「安部ぇ〜!!」やないか! 弱者を排除するバイオレンスを実行するものは、また追い詰められた弱者であることも悲惨だ。 この前、初めて60才前後の上品な女性に、美容鍼について聞かれた。
もともとは自律神経失調症的な治療をしていたのだが、ネットでい
ろいろ情報を見ているそうだ。
ネット上のは宣伝的な意味でかなり大げさに書いてあるし、場合に
よってはデタラメも多い、しかし、例えばむくみを取ると小顔に見
えるようになるし、便通がよくなり充実した睡眠がとれると肌艶も
良くなることもある、顔面だけでなく全身に鍼を打つ、と説明した。
顔面に刺鍼するのは普通のことだし、今までやってきたことを美容
鍼として宣伝しているのも多いだろうね。 自称キチガイ医 内海聡 FACEBOOKで宣伝活動
ボッタクリ うつみんのセレクトショップ
竹繊維のレディースキャミソール 黒 Sサイズ
¥12,960
ありがとうボトル(茶)
¥26,000
うつみんのセレクトショップはオカルト商品だらけですが、
このUtsumionマイナスイオン発生器は、一二を争うすさまじいオカルト商品です♪。
あらゆる健康を意識する人は、食べ物を意識し水を意識します。
それはなにも間違いではないのですが、実はもっと大事なのに見逃されているものがあります。
それこそが空気ということになりますね♪。このUtsumionマイナスイオン発生器は、
空気を換えてしまうのです♪。
Utsumion マイナスイオン発生器 標準タイプ
¥237,600
洗脳された信者相手の詐欺まがいの霊感商法か? >>399
この人はニセ医学界隈の有名人で、Sランクの有害なトンデモだね。 精神医学批判、「医学不要論」あたりまではまあ分かる。
FBでは陰謀論みたいな投稿がやたらシェアされていてうざかった。 >>403
そうだな
現代人は西洋医学に対して過剰な妄想を抱かされ、まるで医師がどんどん患者を健康にしてくれて医者にさえかよってりゃ安心、って錯覚起こさせてるからな。
まるで西洋医学教というカルト教団
あ、念のため書いておくが、とんでもな療法が
あるのも知っている。 内海氏も当然医師界からは受け入れられず、東洋医学方面に降りてきて
そこではちやほやされる存在だね。 内海ひとりなら気違い医師として放っておけばいいが、知人の主治医が内海を支持しているんだよなあ、facebookで。
その医師、某大学病院の非常勤講師。
インフルエンザワクチンを否定しているし、怪しさ大爆発。
オカルト雑誌「ムー」の信者みたいな医師だ。 >>407
内海Dr説、東洋医学的にも納得できる事大いにあり。 どの世界でも、そういう方に踏み入れてしまう人たちは必ずいる。
内海氏は現代医学は薬を飲ませて儲けているという批判を言いな
がら、自分も現代医学批判の本を売って、講演会に来さそうとい
う集客目的もあるんだがね。 >>409
>どの世界でも、そういう方に踏み入れてしまう人たちは必ずいる。
だからといって即オカルト認定というのは問題だと思うな。
なかには町医者だけど難病に取り組んでいる方がけっこういて現代医学の常識、定説から逸脱した仮説をもとに
治療して全国から患者が殺到しているところもある。
大学病院はもとより良いと言われる事はなんでもやったが、はかばかしくなかった方がそこで治ったという事実も
たくさんある一方で治らない人もいるので医学の常識、定説から逸脱している分批判も大きいようだ。
オカルト認定する前に事実に目を向けないとダメなんね、一般人ならともかく鍼灸師の医学常識の一部をかいつま
んだ程度の知識で批判するのはおこがましいとしか言いようがないね。 >>410
あれだけの事件を起こしたオウム真理教に信者がいたり、あれだけの
悲惨なテロを起こすISの思想に共鳴したり、そういう人間の不思議さ
を言っているんだよ。
>現代医学の常識、定説から逸脱した仮説
これは内海氏や近藤誠氏や安保徹氏のことかな?
仮説と言えば聞こえはいいけど、検証も何もしない、個人的考えって
だけ。治ったという事実があっても、その仮説が効果的であったとい
うことも検証できていない。その仮説で治るのであれば、それは定説
となって、すべての医師が取り入れる。どんな治療でも効果が確認さ
れれば、機序が不明でも病院で保険医療が受けられるようになる。
超音波の測定器・受信機があれば、誰か、世の中の超音波を聴いてみてください・・・。
誰か、世の中の超音波の測定器・受信機を作って聴いてみてください・・・。
>>411
鍼灸であんたの言う「定説」とやらになっている仮説ってあるんけ?
オカルト馬鹿を否定することは鍼灸を否定することと同義なんやで?
わいらは仲間なんやで その先生の本は読んだことないけど。
患者さんをみてると、精神科ももうちょっと考えないとだめだろ、って思うことはある。
多剤投与は原則としてやらない方向だろうけど、普通の悩みに抗うつ剤を漫然とだしてどうするんだろう、とか思うこともある。
結局、薬が止められなくてほんと病気になってしまう。
副作用にだるさや眠気もあるんだし、処方薬依の問題もある。
公認心理師の制度で精神療法が保険適応になるんだろうか。
財政問題も、質の問題もある。
医師だと多忙で薬のチェックだけ、みたいな感じだろう。
ゆとりみたいに無条件に医師や医療を肯定できないし、信じきれない。
それはいろいろひどい話も聞くから。
ゆとりは長年、病院勤務してきて、病院不信とか医療不信とか全くないんですか。
高度医療なんか効果が証明されても保険適応にはならないしさ。
病院での治療がすべてびっしと検証されてるわけでもない。
スタンダードな医師間でもいろんな意見の対立はあるだろう。
これは経済的理由だな、って思うこともある。
そんなに素朴に信じられない。 >>413
鍼灸は医学的には全部仮説だろう。
私が批判するのはオカルトではなく有害なニセ医学。
例えばホメオパシーは完全なニセ医学だが、使用方法を
考慮すれば完全否定はできない。
>>414
内海・近藤・安保は医師だけど批判しています。
精神科云々や医師は多忙で薬のチェックだけ、となぜ思うのですか?
医師と代替医療者は比較できないほど医療知識に差があるし、責任も重い。
保険適応ならない効果が証明された高度医療とはどんな治療法ですか? >>415
医者に恵んでもらいながら仕事サボって、構ってちゃん連発の老害 とりあえず在宅マッサージは、在宅リハビリとしてPTにやらせてあげたい。 >>415
オカルトと有害なニセ医学と完全なニセ医学はそれぞれどう違うのかな?
鍼灸は何になるんだろう? >>418
どう説明するんだろうね、個人個人で異なるかも。
現状、ニセ医学ではないが、標準医療でもないグレーゾーン。 結局割れた歯ダメで抜歯しようとしたら根っこが癒着してて前から死んでたのかもね、とかで(´・_・`)ショボーン
ダイレクトに歯周病や虫歯が酷くて抜歯じゃないのに割れて抜歯とか思ってもみなかった。
歯ぎしり音とかはそれほど無いんだけど、恐らく寝てる間に相当食いしばってるんだろうなぁ。
歯列もここ1〜2年で素人目にも明らかに悪くなって、歯列が動くとかはかみ合わせの力以外に無いって歯医者タソ言ってたし、こればかりは鍼灸の知識あってもダメだ(´・_・`)
そういやある患者さんで腰下肢痛が酷く、以前ペインクリニックから出されたロキソニンは効きも悪く胃腸の調子悪い、同じ所から出たトラムセットの残りがあるので飲んだら楽だったし特に副作用の自覚もない
と同じ病院の心療内科で俺らの業界で講演もしたことのある高齢な医師の診察でそれを言ったらスゴイ腱膜で怒られたという話を聞いた。
確かにオピオイド系の薬は漫然と長期連用するのは良くないだろうが、ペイン科でコントロールの元に出されたものだし、NSAIDsで痛み取れず夜中に痛みで起きる、
しかも鍼灸とかブロック注射でも効果がそこまで持続しない、痛みで夜中起きたり睡眠が浅くなったりする、とか言う状態なら頭ごなしに怒るというのは如何なものだろうか、と思った。
割と最近、四十肩五十肩でもトラムセット処方されたりリリカとか飲んでますとか聞くが 精神科の治療なんかは保険診療で、医師が患者をこなす数ははたいへんだから、
本格的な精神療法なんてできない。
認知行動療法でも、森田療法でも、特殊な外来以外は基本技法さえ行えないだろう。
力動精神医学でも、ましてやより心理療法的だけど、来談者中心療法でも、ユング派ならなおさら。
今は支持的に受容して、心理教育をして、本筋は生物学的精神医学なんだろう。
とても優れた医師は短時間でもすごい力量はあるけれど。
生物学的精神医学への偏りは弊害もあって、多剤投与とか、処方薬依存とか、難治例とか。
それで公認心理師の制度ができてそこを補うんだろうね。
人生の苦しみにすぐ薬で対応するのはどうなんだろう。
すごく重要なところは、健全な宗教とか、文学をはじめとする芸術、あるいは思想の衰微という、
文化的背景があって、苦悩を受容する能力が欠如してきてることもあるんだろうと推察する。
また長文批判されそう。
確かに長い。
ゆとり先生への返信。 まぁ統合失調なんかはクロルプロマジン革命っていくくらいで薬物の調整が最大の課題。
気分の障害とか、不安障害、強迫障害、とか適応障害とかは薬物だけではどうなんだろう。
リリカ、かなり効くんだろうか。
ふらつきとかあるとは聞いたけれど。
痛みとストレスが大きな課題になる時代だね。
鍼灸師の出番ですぜ。
俺はもう終わってるけどさ。 ほんと悪いんだけど、最後に、
スマイル。
これを入れないと決まらないけど、忘れた、スマイル。 なんで痛みにもストレスにも効かん鍼灸師の出番なんや?
カウンセラーの仕事やろも 10度、20度、30度、ゲッツ。
違った、スマイル。 >>422
>俺はもう終わってるけどさ。
鍼灸師の出番だ。死ぬまでがんばれ。
ストレスに対しては頸周りの筋肉をモニターしながら脳みそ前頭前野の血流改善の治療を工夫すればストレスによる
不具合をかなり改善できる。
血流の改善は鍼治療の得意とするところ今までは四肢体幹が主だったが脳の血流だって工夫次第だ。
統合失調、うつ状態、不安神経症など病気そのものは今のところ治せなくても日常生活への適応改善ではかなりの評
価と期待をされている。
終わってるなんて寝言言ってないで工夫しつづけるんだ。 鬱病、パニック障害で苦しんでいた方の鍼治療経験あり。
経過を見ながら薬剤減量→中止にしましたが、社会復帰できました。
鍼灸は工夫次第で社会に大きく貢献できますよ。
己の工夫不足を、「鍼灸の限界だ」と諦めないで頑張りましょうよ。 >>429
統失、鬱精、神疾患、発達障害等は寧ろ、鍼灸師自身に多いと思うが・・・。
依存症も多いなw 精神科医が多い以上に感じてしまう、今日この頃。 >>431
鍼灸師の場合根底にあるのは自信の喪失な。
ちょっとした会合に出たら出るわ出るは愚痴のオンパレード、あれが悪いだこれが悪いだ中には
鍼灸師でありながら鍼灸師を卑下している奴までいるしまつだ。
いくつかの壁を突破すればこんなおもろい商売はないんだけどな。
>>433
科学的根拠はそのうち出るのではないか。 いま、先日亡くなった千代の富士の癌治療について話題となっている。
インチキなのか、そうでないのか。
九重親方が受けた「4次元ピンポイント照射療法」って何?
:腫瘍内科、放射線科の専門家のコメントを中心に
http://togetter.com/li/1007306?page=2 >>434
>科学的根拠はそのうち出るのではないか。
無いのかよwwww >>431
依存症って2chのか。
毎日見る、10分以上みる、でもう立派な依存が形成されてる。
しかも書き込むとなると重度だ。
この業界に蔓延してる病理だね。
治療法は唯一、仕事が忙しくなってがっぽ、がっぽ、金が儲かること。
さすがのここにくるヒマはないだろう。
ということはなかなかこの依存は治らない。 >>437
鍼灸は世界的に見ても珍しいと思うよ。
例えばSTAP細胞なんて世界に出した瞬間に否定されたからね。
鍼灸が世界に出て何十年になるかわからないが、いまだに世界中で
検証が行われている。それは何か根拠があるからと思われている証
拠だと思う。
それより新しい、ホメオパシーやOリングはダメだという結論が出て
いるんだがね。 初めて鍼治療にかかろうと思っています
寝違えではないのですが、寝違えのような状態になってしまいそれ以来首の痛みが取れません
保険は使えるんでしょうか、調べても曖昧でよくわかりません
それから足首を捻挫してしばらくして医者に見てもらったら、靭帯が伸びたまま固定されているとのことで
負荷をかけると足首がひどく痛むようになりました。足の可動域も狭まっている模様
こういうのって鍼では快方に向かわないものでしょうか? 鍼で保険を使うためには医師の同意書が必要です。
また、保険治療をしていない鍼灸院もあります。
保険で鍼治療をしている鍼灸院が見つかれば、そこで丁寧に
説明してくれると思います。だいたい、提携している医師が
いますから。
首と足首の症状は鍼治療で効果が出るかもしれません。 >>441
ありがとうございます
鍼は保険を使わなければいくらくらいになりますか? >>439
ホメオパシーは知らないがOリングは微妙だね。
いつのまにかってに拡大解釈されて運命占いのようなことまでするようになってっしまった。
もともとはアプライド・キネシオロジーの筋肉反射テストのパクリなんだけどOリングのおかげで筋肉反射テストの
認知度が上がりOリングのほかにもいろいろな改良型が開発された。
鍼灸では入江フィンガーテスト(入江FT)が開発され、ある程度システムの体裁を整えていたので一時期ブームに
なった。
当時脈診から入江FTに切り替えて変動経絡の特定に使っていたが治療成績が格段に上がった。
今は使ってないが経絡や「気」の調整をしようと思ったら、そのとっかかりとして研究する価値はあると思うな。
Oリングも含めた筋肉反射テストは診断の道具なので使い手しだいなんだな、原理の説明だけ読んで、もしくは他人
の評価だけでダメ出ししてしまうにはもったいない道具だ、自分でやってみないとね実際のところは分らないんだな >>442
鍼灸院によって色々でしょうね。私が20数年前に勤務していた鍼灸院は
2500円だったけど。ここには開業鍼灸師も多いから誰かが教えてくれれ
ばいいんだけどね。
>>443
この患者はここが悪いはずだとか、治療したから良くなったはずだとか、
自分の思い込みが多大に影響するからね。しかし術者は、自分は思い込
みなどしていない、冷静に判断していると思い込んでいるから。 >>444
同じ思い込みでも肯定的な思い込みと否定的な思い込みがあるよね。
腕の良い鍼灸師は例外なく肯定的な思い込みをしてるよ、否定的な思い込みをしている鍼灸師はダメな、自分で
壁をつくってしまってそこから一歩も抜け出せない。
>>442
ばらばらなんだけど4000円前後じゃないかな、はじめてだと初診料を2000円位取るところが多いね。
昔は床屋さんと同じくらいが相場だった。
反対にいくらくらいなら鍼灸治療を受けたいと思いますか? 行こうとおもうところのHPを見ればいいよ。
HPがあればだし、HPの内容が治療の質を保証しないけど。 >>442
料金は治療院によって違うし、
鍼灸院だと予約制のところも多いだろうし、
行こうと思う治療院に電話して聞いたほうがいいよ。
地方だと4000円前後のところもあるけど、
都市の中心部だと、6000円前後が当たり前の感じだし。 >>444
なるほどありがとう
>>445>>447
高いなあ・・・
1000円くらいで気軽に受けれるものだと思っていました
それくらいだったらいいなと
>>446
HPはないけどおじいちゃん先生がやっているらしい。年寄りの施術はちょっと怖いかな 同意書を取って保険で鍼灸治療を受けた時の自己負担額はこれも治療院
によってなんだろうけどだいたいどれくらいなんだろう? >>448
医師と違って鍼灸は最新情報のアップデートが絶対なわけではなく、
むしろ過去にさかのぼって知識を蓄えることも多いので、年寄りで
も腕の良い人はいますよ。
1000円くらいがいいのなら、鍼灸接骨院ならそのくらいかな。 とにかく安いほうがよいという人は鍼灸接骨院に行けばよい。
美容院でも1000円カットと5000円の店では施術内容も客層も違う。
ただ価格が高いとかおじいちゃん先生だからと心配するより電話してみて雰囲気がよかったら一度行ってみることをおすすめします。 >>449
普通の保険治療と同じように3割負担のところもあるだろうし、
本来の治療費との差額分というところもあるから、
これも治療院に聞いたほうがいいよ。
鍼灸の保険って、厳密にいうと療養費と言って、
本来は治療を受けた側が請求するもので、
保険組合によっては、本人からの請求以外は受け付けないところも出てきてるようだから、
自分の加入している保険組合の請求方法も確認したほうがいいかもね。 ちなみにうちは保険取り扱ってない。
鍼灸整骨院で安いからと週に2,3回を数か月通ってて、
結局改善しなくてうちにきたって人もわりといるから、
値段と内容はやや比例するかもね。
で、そういう人はうちですると、だいたい3〜5回である程度症状軽減する。
場合によっては、1回で劇的に改善してビックリされることもある。
だから、鍼灸整骨院はどんな治療してたんだろ?と気になるし、
たんに金儲けのために治療期間を引っ張るのだとしたら、
患者さんのツライ思いを考えると腹立たしい。
もちろん、真面目な鍼灸整骨院もあるから一概に言えないけど、
一つの言えるのは、医師の同意書もないのに、
保険で鍼灸治療できますよという鍼灸整骨院は、
不正請求をしている、金儲け主義のところだということ。
ほんのちょっとの鍼灸治療で、改善するなら、
正直、セルフケアで何とかなるレベルだと思う。
日ごろからストレッチとか軽い運動を習慣にしてるほうが良いと思う。 うちの治療院は安いけど、先生方が施術中に携帯のゲームに夢中www
もう辞めたいwww >>369
まさしくその患者の一人です。
近々鍼灸のお世話になろうと思ってるが、いわゆる未病だが、やっかい。
症状は、むくみ、疲れやすい、まるで若年性更年期障害、睡眠障害、不定愁訴。
かかった病院多数、検査も多数。
輸入ドラッグ、漢方、西洋。ピル、ラシックス、サプリメント書ききれず。
何もよくならない。
気長に漢方やってもだめ。
こじれすぎて、どうしたもんかわならない。
ここまでてを出したパターンは少ないかもだが、女性はホルモン関係で未病の自覚がある人多数なので、女性系に強く美容に力いれて、腕も確かなら、こちらとして嬉しい。 >>454
そう思えるうちに辞めたほうがいいよ。
そのうちマヒして自分もそっち側になる ラジオに柔道整復師が出演してて、肩こり、腰痛の話してたり、
腰痛の99%は治るとかって本出してたり、保険整骨院とか名乗ってたりするけど、
こういうのは違反にならないんだっけ? 煽りじゃなく マジレスな
たまたまコンビニATMで10万円おろした後 すぐにりらくに行ったんだが、家に帰ってきたらちょうど2万円ない… 
足元の目の届かない所にカゴ置いたから怪しいな ん?と一瞬思ったんだ、でも まさかパクるなんて思わないから… 
りらくる本部に連絡し状況を説明したら 
「リラクゼーションスペース屋じゃ!セラピストと会社は関係ない!セラピに言えや ドあほ!」
「盗まれるお前が悪い!大事なものは自分で管理しろ!ボケ!」 
「りらくるは全く悪くない!調べもしない!お前はキチガイ!」
「店舗に責任者も管理者も居ない!法律で居なさいって決まってないやろ!チンカス!」
お客様相談窓口の「フクムラ」が断言しやがった。 
事実及び一連の本部の対応について 私が広めても問題ないと言って下さってますが 間違いないですね?との確認をだしておきました。 
「フクムラ」にもみ消される可能性も大だけど会話は録音済みだからね。 
俺のケースは絶対氷山の一角だと思う。
「大阪府高槻警察署」はさ、”被害届は受理する” けれども捜査は…と話しを濁しやがった。 
とりあえずりらくるは『金を抜き取りに来る』って 考えて自衛しないといけないらしい、『リラックス』とはかけはなれた場所 疑ってかからないといけないリラクゼーションスペースなんか存在価値がない。
本部の人間が 盗まれる方が悪いって断言するような店だから、本部もひっくるめて 信用に値しないってわかった。
施術後 財布の中身をすぐに確認し減っている場合はその場で110番ってことで、セラピストの持ち場所の店の一番奥で 足元にカゴをおいて(ふつうは客の目にとどく顔の下)片手でなんか適当に脚もんでる怪しい動きをしてたらすぐに財布を確認しその場で110番。
泣き寝入りをさせようとするりらくる本部には 本当に失望しかない…
「毎日放送」や「朝日放送」の記者にも直接会って セラピスト名や店舗名 本部とのやり取りや状況を情報提供したけどね、もちろんこの板も。
MBS毎日放送でTV放映されてた、
「無資格マッサージ詐欺」をググってYouTubeで観てね。
りらくる(株式会社りらく)
取締役会長 竹之内 教博 
取締役 小泉 智史 
取締役 リチャード・エル・フォルソム 
取締役 村上 大輔 
取締役 宮崎 孝裕 
取締役 高田 誠 
監査役 高原 徳守 
事業内容 
リラクゼーション”スペース”の運営 
本部事務所 
大阪府泉大津市東豊中町1丁目8番10号
Tel:06-4400-5400(代表)
★りらくるの正しい利用法★ 
見ない 聞かない 近寄らない、その場ですぐに110番。 私の患者さん(平均年齢60歳)は、この100年以内に100%亡くなるだろう……。 悲しいかな人間(動物)の死亡率100%は不動なんだよ
不老不死なんてあり得ない訳なんで 新しいなんとか細胞とか、再生細胞の研究の進歩とか、脳だけ移植するとか、
技術革新により寿命が100年、200年とかなるかもしれない。
それもしんどいことですな。
まぁ貧乏人には適応されないだろうけど。
永遠に生きられたらそれもつらい。
90代の患者さんなんか今でも結構、おられるくらい。 そう金のない自分はあんまり長生きしてもほんとにつらい。
いくつくらいで死ぬのがいいんだろうか。
長生きが最大のリスクという週刊誌の見出しが切実な感じ。 >長生きが最大のリスクという週刊誌の見出しが切実な感じ。
(´・_・`)
確かに。笑っちゃう話だが笑えない。
年金もそれだけじゃ暮らせない額だし、まぁ鍼灸師は定年ないと言っても神経使うから今のペースで70まで出来るか怪しいし。
まぁ今の時代、会社勤めでもリスクは変わんないかな。
単純計算で月15万の生活費で80まで生きたとして65から15年として2700万。
とてもそんなに貯蓄出来ると思えない(´・_・`)
親戚のおばさん(と言ってももう90に手が届きそうな)が厚生年金とか全部使いきれない、って言ってたけどもう幻の制度だなOrz
>>469
多分、ほぼ居ないに等しいんじゃ。
古いけど卒業したての頃に鍼灸学会出たとき、
盲学校らしい集団の人等がガラケー使ってたり弱視?とかは居ても全盲は居なかったようだった
恐らく医学の進歩で先天性の視覚障害でも全盲は減ってるのでは。
それに加えて今は整体とかが流行ってるので免許持ちは居てもあマ師で仕事してる人は減ってるかと。
全盲だと障害年金あるのと、やっぱりマッサージや鍼灸でも仕事に制限つくし。
つか此処んとこ疲れMAX振り切って長文すら書けないぐらいだったがゴロゴロしてても疲れ取れない(;´Д`)
開店休業状態だけど最近来た新患さんが予約入れてくれたから開けたり。
かと思ったら風邪でキャンセル出たり。
でもホンと単価5〜6千円だと患者さんの負担も大きいけど、期待値というか予約変更とかキャンセルでの増減のリスクが大きいよな
一回千5、600円から2,000円ぐらいだと患者さんも払い易いしこっちも回数多いリスク分散出来ていいんだけど
ちょっと上手い方法が思い付かない。
単価安くして局所治療じゃないけど半分治療?みたいの設定しようにも
結局患者さんの愁訴って身体全体のことになるから全身診ないとならないし。
時間的に仰向けだけ治療とか出来ないしなぁ
出来なくはないけどやるなら中医方式のたい焼き療法か?
でも時間短縮で回数多くってのは時代に逆行してるような。
まぁその中間型がポイントだろうなぁ。
ただ俺の所はガッツリ濃厚診療のイメージで作り上げちゃったから変えるの難しい…
今年から金額上げたが、ちょっと読み違えたか。 まぁ上げたと言っても近所の整体サロンと同額なんだが上げた影響よりも以前の据え置きの常連さんも減ってるから他の要因かな。
あとは歯科みたいに保険と自費の組み合わせとか、細かい料金設定での積み上げ方式とかかなぁ
この時代に保険は逆行してそうだけど、やっぱり中にはリウマチみたいな慢性疾患で鍼灸でも対症的にしか出来ないとかの患者さんいるし、
逆にそういう人はやること決まってるから30分でも一通り治療出来ちゃう。
あとは積み上げ方式はアプリなんかで患者さんが自分の症状入力してくと中の人が計算してくれて予め料金分かるとかいいなぁ
一蘭ラーメンのオーダー記入方式みたいに自分で今日はこれとこれと選んで料金こんだけでキポンヌみたいな。
ある意味余診表に近いが、スマホで予約の時点で内容が分かると治療プランも立てやすくて時間短縮になる。
あれ、これ結構よくね?w
ただ、ある程度の規模がある鍼灸院じゃないとシステム導入のメリットがないのと初期設定が大変だな。
アプリまで行かなくてもwebでチマチマ勉強しながら出来そうだけど、あとは患者さんサイドが使えるか。
電子カルテ的なもので鍼灸師会が作ってくんねーかなー
やっぱりこういう料金的なものって目の前で「この治療すると幾らかかります」
「あ、じゃあ今日はそれなしで」「でもここが辛いんです」
「ならこっちで治療して○○円になりますよ?」「じゃ我慢します!」
ってやりにくいよね。
医療面接とか受容、共感的態度とかまるっきり無いしw
そのやり取りだけで時間も喰うし。
でも、患者さんがスマホとか使えなくても目の前でタブレットとかでポチポチ選んで
「お話をまとめると〜ということですね。じゃあこういう内容で治療しますが宜しいですか?」とかだとある意味ICになっていいかもなぁ
やっぱ時代は電子化かもなぁ
接骨院向けはあるっぽいが初期コスト高いみたいだし、マジ鍼灸師会で作んねぇかなぁ
そしたら会費高くても入るけど。 今、ホテルはネット予約が便利なのだが、外国人観光客のためか、
都会のホテルはなかなか取れない。
あるブログに、ネットでは満杯でも直接電話すれば取れることが
多いとあって、試してみると実際そうだった。
なぜなら、ネットは簡単に予約できるけど、簡単にキャンセルも
されるようで、ホテルによっては電話専用部屋もあるようだ。 >>470
俺の友達が盲目になり大学でそういうの勉強してるんだよね
今勤め先を探している段階だがどうなることやら やべ、昼寝したらガッツリ頭痛が
(;´Д`)
書いた後でググったら予約システム付きの電子カルテとか前よりも増えて結構多くあるのね。
ただ症状に合わせて料金計算が出来るみたいなタイプのは無いね。
当たり前か。
ただ、匠大塚とか見てると顧客層の二極化というか、
高齢でネットとかスマホが上手く使えない人の濃厚サービスとお手軽だけど安価なサービスとどっちかに分かれるね。
患者さん見てても病院じゃイマイチ熱心に診てくれないというのでかかる人も一定数いるし。
この前もどっかでこの患者さんの名前聞いたなぁ、と思ったら8年前にご主人が来てて
その前はお婆ちゃんが俺の高校位の頃からオヤジにかかってた、とからしくて
地元の患者さんはそういうのがあるから大事にしないとなぁ、とか思った。
まぁ泥臭いけど一人で全部診てるやり方だとネット予約とかアプリでポチポチより今のやり方の延長でいくしかないかぁ(´・_・`)
>>472
ホテルは予約命なのと稼働率が大事だからキャンセル見越してオーバーブッキングするのがデフォなのと
オーバーブッキングしたときの対処として必ず空き部屋があるとかは聞くね。
飛行機もそうだとか言うね。
電話専用部屋はそういう感じでキャンセルされてもキャンセル料が必ず取れる感じなら入れるとかじゃね?
>>473
昔、全盲だけど普通の大学卒業した鍼灸師の人従業員で居たけど、
その人は何年か家で経験積んで本人か親がケアマネの資格取って自宅開業してたね。
その頃には珍しくパソコンでネットしてり勉強熱心だったし人も良かったから
周囲のバックアップありで収入も高望みしなければやってけるのかなーと。
都心部は競争激しいから盲人の鍼灸師とか雇ってくれるとこ少ないかもだが
ちょっと田舎いくと鍼灸師とか少ないから勉強熱心だとそういう所は生き残れるかも。
あとは人柄だね。
視覚障害者とか普通よりも勉強熱心で人柄が良くて患者さんにやっとちょっと評価される。
システムとして障害年金とかあって足りない分はそこそこ稼いでくださいよー的な福祉制度になってるけど
かかる患者さんは鍼でもマッサージでも身体を預ける訳だから安くても盲人ってのは最初にハードル高い。
ただ一度信頼を得ると長続きする患者さんは多い印象。 今日の健康、電子化されてるんだと気が付いた。
サンプルを見たけど、元気が出る塗り絵ができそうもない。
これは困った、そうでもないか。 昼寝や2度寝で頭痛がなぜ起こるんだろう。
筋緊張か、血管拡張か。
標準治療といわれてるものも将来、とんでも治療だった、というものもあるだろう。
しばらく考えていて、結核の気胸療法はどうなんろう、と思うけど、今、どうかよく分からないのでパス。
それで多いついたのはロボトミ―手術だ。
これは最悪のノーベル医学賞なんだよね。
当時はきっと最高に評価されて、実はトンデモだった。
みんな見てると思うけど、カッコーの巣の上で、はすごい映画だった。
ジャックニコルソンがかっこよくて、ユーモラスで、哀れで。
こういうケースは今、スタンダードとされている治療の中にもあるかもね。
しかし電気ショックは逆に技術的な進歩で、とてもいい治療法として再評価されてるんだってさ。
ヘルニアの手術なんかもがんがんやってた時代があったな。
画像の進歩や術後のやや長い経過の評価ですっかり減少してけれど。
夏の旅行は今年は予定なし。
旅行する人はいいな。
しかし暑い。 最近、ネットで予約を受け付ける治療院があるようだが、電話予約と
ネット予約ではどちらがキャンセル率が高いのかな?
ホテルの例だと、ネットの方がかなり高いように思える。
ホテルはダブルブッキングできても、治療はそうはいかないからね。 貧乏ヒマなし直前に予約の電話あってヨカタ( ´∀`)
疲れすぎてゴロゴロ休んでも1日だけじゃ取れないな。徐々にペースダウンしながら疲労回復するしかないね。
>筋緊張か、血管拡張か。
頭痛は血管拡張、筋緊張両方あるっぽいね。まぁ寝すぎが悪いっていうのであんまり本気で調べないんだろう。
そういや開業したての頃に、腎臓の病気で生検をした後に病院のベッドで寝がえりもしちゃダメとか言われて背中から足腰全身バキバキで何とかして下さいって患者さんいたの思い出した。
腎臓生検した人に鍼してもいいのかってのでビビったのと、ベッドに寝てて腰背部痛ってどうすりゃいいんだ?ってので困った記憶がある。
まぁ適当に背中のツボとかあちこちやったら何とかなったような。
あれは安静で心拍数とか筋血流落ちるのと極端に動かないことによる筋緊張となんだろうな。
歳取ると体力落ちるから睡眠時間長く取れないってのはよく分かんないね。寝るのに体力要るとか言うが、たしかに何かそんな感じもしたりする。
>しかし電気ショックは逆に技術的な進歩で、とてもいい治療法として再評価されてるんだってさ。
修正ECTは一時非人道的とか言われたりしたけど、薬剤抵抗性とか希死念慮が重篤で緊急を要する場合なんかには有用なのが分かってきて再評価されてるみたいね。
恐らくEBMが無かった頃は効果が正当に評価されず、見た目の問題で何か非人道的みたいなプロ市民のクレームがあったんだろうけど、
あとは麻酔科医とかがちゃんと管理できるようになって麻酔関連のトラブルが減ったとかかね。電気を通す機械の発展もあるんじゃないかな。
俺らが使うパルスとか通電の機械だって似たようなもんだし、考えてみれば頭部への鍼通電なんか脳みそに電流が流れてないという保証もない。
実はちょっと流れてんじゃね?( ゚∀゚)とか思ってるけど。
>画像の進歩や術後のやや長い経過の評価ですっかり減少してけれど。
ある意味必然というか仕方ないというか、新しい治療法とかやってみて結果が良くも悪くも出ないと後からそれが良い治療法か評価出来ないよね。
ヘルニアにしても必要悪というか、手術してみたけど改善しないケースが多いぞ、別に手術失敗した訳じゃないのに、という成績もあって、さらにMRIとかの詳細な画像診断も進んで
それを改めて見直してみたら相関が無かった、という流れは医学の進歩上、人体実験がそうそう多く出来ない以上仕方ないとこではあるね。
オリンピックの選手でカッピングの痕がついた欧米の選手の記事が出てたけど、記事では根拠なしとか書かれてたけど、正確には根拠となるような研究すらされてない、って所だろうな。
あっても数例くらいしか研究がないとか。割と鍼灸のエビデンスでもエビデンスの根拠になるほどの研究報告がない、という理由でガイドラインから外されてるのは多く見る。
あと地味にキネシオテープなんかも広まってるよね。
まだキネシオ協会があった頃に講習受けに行ったことあるけど、あれ発案した日本人の協会は潰れちゃったんだよねw
それでもファイ〇ンみたいに一企業が宣伝してないのに色んなスポーツで見かけるってのは不思議。
原理は皮膚を数o、あるいはミクロン単位で浮かせて皮下の循環を良くする、というよくあるトンでも理論っぽいことを言ってるけど、
特にスポンサーが付いてるのでもないのに選手が多く使うのは実感あるのかなぁ。
>>478
大抵のクリニックとかの予約システムは診察券のIDとか入力するようになってるからキャンセルというより予約変更とかが多いのでは?
確認メールとかが来たりするから気まぐれでドタキャンとかスッポカシは逆に無いかと。
逆に電話で予約取るような、割と高齢者に多いちゃんと約束守らなきゃ、っていう層と、電話で予約はハードル高くて躊躇しちゃうっていうライト層とで考えると
ネット予約でライト層の取り込みを考えるということでは悪くないと思う。
ネットが苦手な人の電話予約と併用したらライト層の機会損失を補てんしていいと思うな。
本当に流行ってて予約が取りにくい状態だとキャンセルによる損失は大きいけど、最初からヒマヒマだとキャンセルされてもまぁそこの時間が元に戻るだけだし。
ホテルの場合は個人情報とかせいぜいクレカ情報や住所氏名程度だけど、鍼灸院の場合は身体を触るわけだからいたずらにキャンセルしまくったりとかは無いだろ。
ただ一人でやってると予約がら空きなのがバレてしまうw
予約空き少ないです→いやお前ひとりでやってんじゃん、というツッコミに気づかれると・・・(-"-) いま、カップリングで瀉血は医師法違反になるのかな?
20〜30年前は行われていたと思うのだが。私もしたことあるし。 鍼灸師の施術に伴う出血については、「個々の事例に即して判断する」との国の見解が示されている。 ありがとう。違法とは決まっていないが、違法になる
可能性もあるんだね。 >>480
カップリング(*´Д`)ハァハァ
寫血じゃなくて刺絡、あくまでも鍼した後にカップを置いたら出血しちゃったテヘペロ
という鍼灸の一手法という解釈でやってるかと。
てゆーか今は鍼灸師側の感染の問題でやる人が減ってる方が問題という話は聞いた。
歯医者タソなんかで歯肉から血が出るときは出切っちゃうまでブラッシングでマッサージしなさい、とか言われるけど、あれなんか細絡でうっ血してる部位に刺鍼するのと同じなのかなぁとか思う。
俺が言ってる歯科医はベテランだから今の若い歯学でうっ血の血を出すのがデフォなのかは分かんないけど医学的な根拠とかどうなんだろうね。
あと鍼灸学校で姉妹校の整形外科医の校長先生みたいな先生が鍼灸って整形のデブリードマソみたいなものなんじゃないか、的なこと言ってたけど一理あるかなぁと。
おねちゅが出た時なんかインフルとかでも指先の井穴刺絡すると良いって聞くけど、自分でやるとなかなか血が出ない(´・_・`)
輪ゴムで縛ってうっ血させてマイ三稜針でやるけど、思い切りが足りないのか思いやりが多いのか。
今日は遊びに行く予定だけど丁度余ってる時間に一人やって小遣いかせいだのでご機嫌モード(^^)
PC落して出かけようかと思ったらエラースキャンはじまたのでその間にカキコ。
てか何日か休めるとか言っても特に用事がないと気が休まらないな。
そこそこの人数でコンスタントにリズムよく過ごす方が疲れない。 便所でフェルプスのカップリング動画見つけた
ttp://videotopics.yahoo.co.jp/videolist/official/others/pc456b5950ee93642bf28d215daa60256?auto=off
結構ガッツリ盛り上がってるね。 >>470 今年から値上げしたのって、まさか内容や時間はそのままで金額だけ上げたの?
個人的には毎週通うなら5000円以上は高く感じる。
たまに行くぐらいなら5000円でもいいけど。 瀉血療法とか外科医が手術室でやるようになったりして。
看護師さんが先生、今、5cc出ましたとかモニタリングしながら。
リンカーンが狙撃された時の医師の対応は瀉血だったんだそうな。
ひどいよね。
リンカーンは共和党だったというのも、今、考えると以外。
ヒポクラテス以来の医学だから再評価もありか。
扁桃炎の時、ショウタクとショウショウの刺絡、瀉血して、甘草湯を飲んで、ものすごい劇的変化を期待した経験あり。
結局、抗生剤を併用したので劇的とまではいえなかったけれど、ちょっとよかったようにも。
まぁ吸い玉で、たくさん抜くのは今の時代は衛生管理の問題から無理だね。 検索したら瀉血療法やってる医師は多いね。
全く見識不足で申し訳ない。
やってんだ。
すみません。 >>485
うーん、まぁ内容というか鍼は単純に時間で区切れない部分はあるけど、前の金額は4〜50分目安で近所の鍼灸院とかマッサとかよりは安かったのを
けっこうガッツリ治療して都内の相場より少し安い程度に合わせた、という感じかなぁ。
予約だから時間枠は1時間単位で取る感じにはなるけど。
肩こりだけ、とか腰痛だけ、とかの局所的とか時間みじかくやってくれという人は部分治療的な金額の適応を広げて、実質以前よりは安くなるようにはしてる。
前は局所治療はあったけど安すぎてほとんど適応になる患者さん居なかったし。
値上げの料金は新しくきた患者さんからだから、以前から掛かってる人は据え置き。
でも5000円以上が高く感じるというのは分かる。
最初はそれで5000円ちょい安くらいの料金設定したが消費税やらリーマンショックみたいのやらで10年近くそのまんまだったし。
ただ鍼灸師会の役員やってたような人で、3500円というのは安すぎじゃね?とか思った。
まぁそれに灸や電療併用、材料費として500〜1000円くらい加算されたりしたみたいだが。
あと安いところは1人で2人患者さん掛け持ちとかやるね。
俺もそれでコスト下げようと思ってやったけど、みてると患者さんが付きっ切りで見て欲しいというのが多かったので予約の時間を無理やり詰めても掛け持ちしないで掛け持ちしないで診るようにした。
ちなみに新しい料金で会計するときにちょっと声震えてビビってますw 沖縄に吸玉でやってるところあるみたいだぞ。
予約の待ちが2ヶ月とか。
幾つかのブログに画像載ってたけど、あんなの載っけていいもんかね? よく思うんだけどさ、テレビとかでもBヵ月待ちの名医、みたいな紹介あるけどさ、
病院とかでそんなに待ってたら患者さん悪化しちゃうじゃん、そこまで患者さん待たせるって名医どころかヤブじゃね?
とか思っちゃう俺shitワロス
まぁお医者さん本人より周りが持ち上げたり宣伝の為に言ってんだろうけど、俺も言おうかなw
実際近所に漢方専門の内科あるんだが、保険で処方してくれるけど予約制で時間かけて舌診腹診とか診るから初診が予約待ちで患者さんに勧めても予約取れなかったって言って地味に困る。
すでに受診してる患者さんとかは時間かけて丁寧に診てくれから安心して紹介というか〜という病院ありますけどどうですか?って勧められるけど
たまに何か難しい患者さんばっか押し付けて悪いのかなぁとかも思ったり。
開院当初はそこまで混雑してなかったんだけどね。
逆に慶応の漢方内科から週1できてくれる病院あったけど、こっちは平日の午後のみっていうシバリが受診しにくくて、患者さんの数も少なかったのかついに居なくなちゃった(´・_・`)
せめて隔週でも土曜とかに来てくれたら患者さんも行きやすかったのになぁ。
まぁ他の病院も土曜に来てくれとか言われたり忙しいんだろうけど。
お医者さんの業界も土日にクリニック開けるとDQNな患者が多くてリスキー、長期的にみると土日に開けてもその後の受診が続かない、という話はあるみたいね。
>>490
俺も治療の紹介とかで症例とかHPに載せたいなぁとか思うけど珍しい、難しい症例とかは患者さんが分かっちゃうから匿名にしても書けないし、
書くために完治とかそこまで良くなってない人にも承諾とるのも気が引けるし、難しいようなーとか思ってほったらかしになってる。
隣町の鍼灸院とかはバンバン載せてるけど架空の設定に変えてるかなんかだろーなーとか。
たまにここに書いてるケースとかも本当は微妙だなーとか思って気を付けて書き込んでるけど、例えば俺自身が難しい病気とかになったとき、同じ症例の人の話が具体的に読めると安心したり参考になったりするし
大学病院とか学会の詳しい情報調べると一般化し過ぎて教科書的なことしか書いてなくて参考になんないし難しいよね。
第3者的には他の人の症例報告とか雑談的な具体的な治療の話ってあると勇気づけられる部分もあるけど、律儀に守って架空設定入れすぎると実話にならないし。
このお盆でも尿路結石で鍼効きますか?って患者さん来たけど、ええ、私はどうせ流行ってない鍼灸院だし待てばいいような病気じゃないんで素早く予約いれましたけど(´・_・`)
面白い話があってさ、プロのボクサー うぉおおおおおおマジやべぇーーーーー
こんな日に限って予約間違いの患者さんから電話きてダブルブッキング&患者さん沢山キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
つか2:45に入ってるって言って掛けてきた患者さんが45分過ぎてコネ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
しかもその後に車イスでくる人いて台風で通り雨とかあったりしてこれるかどうか分かんなくてその後に更に車でくる人がいてもう
ワカンネ('Д')
しかも昨日連日でママソの病院行ったりした疲れか咽が痛いとか言うのが全くなくておねちゅだけ37.6度とか出て何かお疲れちゃぁああん
明日あそびに行く予定なのにカゼひどくなんないといいな
てか愛用のグリッペルSが売ってない(´・_・`) 参議院議員谷博之君提出鍼術における刺絡鍼法に関する質問に対する答弁書
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/162/touh/t162026.htm
>個々の事例に即して判断されるべきものと考えている。
血を出すことが即違法ではないようだね。
私は井穴での一滴二滴ほどならいいが、肩井などからの
吸い玉瀉血は即違法だと思っていた。 そういやオリンピックとかでもキネシオテープ貼ってる選手多いけど、あれも一つのカッピングと言えなくもないよな
キネシオは講習受けに言って貼ってもらったりしたけど、固定するのとはまた違う感じで何かサポートされる安心感みたいのはある。
てか何となくお盆休み過ぎてから常連さんとか戻ってきた感じ。
夏休みの疲れとか我慢出来なくなってきました、みたいな。
やっぱり何となく1回分我慢してから来るって感じの多いな。 カッピングといえば鍼の打てない患者に心電図に使う小児用サクションカップを使っていたことがある。
たまたま神経質な患者に跡がつかない方法でといわれ、短鍼を刺入せずにセロテープで留める方法に変え
てしまったので本格的に使ったわけではないが刺激としては押圧と吸圧の複合的な刺激だから研究すると
面白いかもしれない。
東洋学術出版社の「吸玉療法」なんか読むとその適応症には驚くばかりだ、帯に「効果的な補助療法」の
コピーを謳っているがメイン治療としても面白いと思うな。 うひょー台風3連星で何か自分も体調おかしくて濃厚診療しまくっちゃったテンションおちないじょー(崩
>>495
心電図のサクションカップか、その発送は無かった。
てか昔の裏返すと跳ねるゴムのポッピンアイでもいいらしいな。
そういやガキの頃、あれくっ付けてアザ付ける遊びやったけど何気に吸い玉療法だったのかw
「抜罐(ばっかん)療法」とか難しい名前で火の玉を竹筒の中に差し込み、素早く患部に当てる、とか大げさなやり方で講習あったけど、別にポッピンアイでもいいとかなるとちょっと拍子抜け。
患者さん的にもステーキハウスのフランベみたいになんかその方が効きそうな気がするよね。
そういや昔、中国だかの画像で吸い玉の中に思いっきりタップリ血液抜いたやり方あったけど、あれってどうやんのかね。
鍼刺して抜いて直ぐに被せんのか?
普通の中国針とかじゃそこまで出血しないし三稜針かなんか特殊鍼つかうのかね。
そいや何気にカ●●ンのカタログにランセットが載ってたけどあれはしゃ
おやこんなじかんにだれかk 倫理観もない教師が何を教えるんだ?
バレない不正の仕方か? >>496
>心電図のサクションカップか、その発送は無かった。
サクションカップは医道の日本が出した「バイ・ディジタル・Oリングテストの実習」のなかで機械刺激の
一つとして使われていたんだね。
Oリングテストは実験者の両手を使うのでサクションカップの使用は画期的だった。
Oリングテストのような筋肉反射テストはここではあんまり評判がよくないようだけど精通すれば脈診や望
診の精度を飛躍的に上げることができるので初学者の方はぜひ研究してもらいたいな。 わいもOリングを応用した独自検査つこうとるで
表立って言うときちがいやと思われるから黙っとるけどな
この業界で通用してることの7割は一般常識からみたらきちがい沙汰やからな 自分の信じるやり方を持っているというのは、治療に自信が持てるし、
その自信が患者さんからは頼もしく見えることもあるだろうし、悪い
ことではないと思うんだ。
開業していると、それを怪しいと思う患者さんは来なくなるし、そう
いうやり方に満足する患者さんは残るだろうし。
病院での医療を否定したりせず、レッドフラッグの患者さんを正確に
見極めることができれば、ある程度は仕方ないかも。 よくいい小説を書くには一握りの真実を混ぜるとか言うけど、治療も一握りのホントを9割の営業トークとかの方が経営的にはウケるのかもな。
俺がお世話になってる歯医者タソは逆に商売っ気なくて、うちは子供が居ないから代わりに患者さんに還元するようにしてる、
治療も出来るだけ歯にいい治療をしたいし、と言って丁寧に診てくれて、その歯医者タソの姿勢は俺もお手本にしてるが、・・・
ただ最近気に入って来てくれてる中年女性の患者さんと話してると、つい話が弾んだ勢いでここで議論してるようなガチガチの理詰めで話するとちょっとやり過ぎかなぁ、と感じることもある。
たしかに正論なんだけど、あまりに論文ガー研究ガーという話だとちょっと理屈っぽ過ぎるというか。
腰痛とか痛みが無ければ保存療法で全く問題ないですよ、を強調し過ぎたせいか、1〜2回やって良くなった患者さんがその後こねぇとかw
そこは、痛みなくても鍼やっといた方がギックリ腰の予防になりますよーくらい言った方がいいよな、と反省。
歯医者タソもこれはまた痛み出てからそん時治療すればいいから、とかこっちが虫歯になって治療する時にブリッジにしたりすればいいしそれまで樹脂で固めとけばいいから、とか言うけど
そろそろハーフプライスラベリングタイムの時間だ( ゚∀゚) 鍼灸で自律神経失調症は改善しますか?
(首肩こり、吐き気、便秘下痢、不眠、息苦しさ、倦怠感)
パキシル、ソラナックス、マイスリー飲んでるけど改善しません 週1で肩こりの治療してたけど前回の治療の帰りに雨に濡れたせいで風邪ひいてしまいました
風邪ひいてるときは鍼灸やめたほうがいいと聞いたけど実際はどうなんでしょうか 今日は夜書く時間ないし
>>505
施術者にもよるけど鍼灸メインで自費でやってるような鍼灸師なら割と一般的に見る疾患と思うよ。
むしろ自律神経失調症的な治療こそ鍼灸のオハコというか。
>>506
今の鍼灸学校出たての鍼灸師とかはカゼとかの感染症(軽いカゼもまぁ感染症といえばそうだし)は鍼で治せない的な教育受けてるケースもあるけど
カゼの「風邪」って東洋医学では「ふうじゃ」と言ってどっちかっつーと東洋医学の方からカゼっていう言い方が来た位だから俺はむしろカゼの治療は鍼灸漢方こそオハコと思ってる。
電話で鍼灸師に「カゼひいてるけど大丈夫ですか?」って聞けば治療出来る人ならあー来て来て、っていうし
不得手な人なら落ち着いてから、って言うと思うよ。
接骨院の鍼程度だと時間的に鍼灸師側の難易度上がるからあんまりやらないかもだが。
あんまこのスレってカゼの治療は盛り上がらないんだよね。
気の話とかは食い付くのに(´・_・`) >>507
ありがとうございます
鍼は風邪を悪化させる可能性があると書いてるサイトがあったので気になってました >>508
誰だそれ書いたの。鍼灸師じゃないんじゃね?
悪化ってか翌日に一時的におねちゅが高く出たりすることはある。
肩こりの治療でもちょっと翌日気だるさを感じたりする人がいるけどそれと似たような感じで。
(吐き気がする時は一度吐いちゃう、お腹が下って痛い時は一度トイレ行っちゃう、けどその後スキーリとかもある。患者さんにやる時はなるべく出ない刺激量でやるが自分の時はその位の刺激の方が早く良くなる)
個人的に一番ドラスティックな体験だったのは大学受験の前の話。
地方の国公立受験の3日位前に38、9度くらいの熱出てそんでこらまずいな、って時に親に鍼をされて(結構、てかすげー強刺激)そんで翌日ホテルに移動して変わんねーな、と思って休んで過ごしてたら試験当日に(*´Д`)スキーリ平熱になって試験受けられたこと。
まぁこん時は受験ってことでかなり痛い(>_<)鍼をされてここまでの治療は患者さんにもやったことはないけど、ホッカイロ灸なんかは今でも自分でやったりするね。
やり方は簡単で、寒気とかして背中温めたいなぁという時に貼るホッカイロを背中の首の付け根の寒気するところに貼っておくだけ。
ホッカイロ大きいし、熱刺激は広範囲に広がるから多少場所がズレても問題ない。
巡りズムみたいな肌に貼れるホッカイロもあるけど、俺が自分でやる時はお高いので貼るホッカイロの粘着を少し落として直接肌に(以下自粛
これは寒気して温めると気持ちいい時の対処ね。
体温計で測った熱の高い低いじゃなくて自分の感覚で気持ちいいと感じるのが重要。
東洋医学的にはちょうど背中のぞくぞくするような場所に「風門」とかいうツボがあって、まさにカゼの門、ここから風の邪気が体に入ってカゼになる、と考える、とか言う。
現代医学的にはちょうど背中の上のゾクゾクするような所を温めると体性-内臓反射で気道なんかの繊毛運動とかが亢進したりして症状が軽減すんじゃないかと思ってる。
背中のゾクゾクはドライヤーで温めて温灸代わりにする、とか言う人もいるけど手軽さ的にホッカイロはかなりオヌヌメ。
特に、ちょっとカゼ引きそうだなーなんか寒気しそうな感じがするなーくらいの時にやっとくといい。 >>509
鍼灸 風邪で検索すると一番上にでるここに書いてました
ttp://k-kori.com/sikyu/164.html
風邪を治す鍼灸師もいるとのことですが
かかりつけの鍼灸師に確認してから行こうと思います んー?関西出身で森ノ宮卒なのに珍しいなぁ。
関西はもともと鍼灸、とくに今でもお灸が盛んな地域で小児針とかも根付いてる地域なんだけど。
それに森ノ宮は鍼灸学校でも老舗だし古典的な鍼灸の研究をしてる先生もいたりなんだけど、
まぁカイロプラクティックの賞状持ってるのと病院勤務でやってるから東洋医学的なアプローチは取らないのかもね。
ツッコミどころは色々あるけど、基本的には俺も考えの方向は同じだが
>ですが、かぜを引いているときは、免疫細胞が総動員で働いている状態です。
>そんなときに、新しい仕事を増やせば免疫細胞も追いつけず、へたをすればかぜのウイルスをやっつけている免疫細胞まで借りだしてしまい、結局はかぜの治そうとしているところに、邪魔をすることになります。
そこまで人間の免疫系はヤワじゃないし通常感冒ごときで免疫細胞は総動員されないんじゃね?
たしかに日和見感染とか、例えば肺炎で入院して点滴して酸素マスク付けてる状態で強刺激で鍼やったらそりゃ身体も疲れて悪化するが、いまはがんセンターでも鍼灸治療してる位だし
俺もこの前肺がんで化学療法受けてる高齢の患者さんの緊張性頭痛の治療とかしたし。
要はさじ加減だよね。それこそ鍼灸師がプロとして加減して治す本領。カゼを悪化するほど鍼の強刺激するなら学生でも出来る。
>よって、かぜがひどくなったり、熱が上がったりします。
まぁこれは翌日おねちゅ出たりするって俺も書いてるし。
個人的にはむしろ免疫細胞の働きを活発にして一時的に免疫との闘いが炎上するんで熱上がったりするが治りも早くなるイメージ。
熱はカゼを治す途中に出てくる副産物的(免疫系が働き易くする為の身体の仕組みとも言われる)なもので、それ自体がカゼではない。
本質はウイルスとかの上気道への感染。悪化するというのはウイルス感染が酷くなる状態(日和見感染とか言われる状態)を指すが、まぁ通常感冒ではありえないね。
>なので、この東洋医学にそった治療法を勉強している先生でないと、肺虚の治療をしてくれない可能性があります。
鍼灸の教科書の最初の方に出てくるし、たとえ対症療法としてもこれできなくてHPでキッパリ書いちゃうってのはなー
あとカゼも東洋医学ではその症状の出る時期によって色々分類して、肺虚以外にも実熱証、実寒証、風寒やらの実証もあれば
肺虚みたいに1か月くらいグズグズして鼻水が何か止まらないとか咳だけ残る、なんか咽がまだ変な感じ、みたいのまであるし。
一応鍼灸師はお薬のことは言っちゃいけないので俺が自分で使う時は熱っぽくて寒気がする、これから熱出そうだなーとか言う実熱、実寒みたいな時は麻黄湯や葛根湯とかのいわゆる風邪の初期(これは東洋医学的な初期というのが正しい)に使う漢方飲むし
夏バテして食欲も落ちて熱も出るってほどじゃないけど何か(*´Д`)スキーリしないなぁなんて時は体力を補う補中益気湯を飲んだり
咽のイガラっぽさがあって嫌だなーなんて時はサトーの駆風解毒トローチ(サトウ以外はマズいがこれは割とイケる)使ったり。
麻黄湯や葛根湯なんかの漢方はインフルの時に服用するタミフルなんかと同じ程度の抗ウイルス作用あるという報告はある。まぁこっちは漢方と言えどもお薬だから薬理作用はしっかりあるんだろうね。
>それから誤解のないように申し上げておきますと、東洋医学での肺虚の治療というのは、かぜを治すための鍼灸治療ではなくて、免疫力を高めて、かぜを治しやすくするというものですので、誤解のないようにしてくださいね。
いや、それがカゼそのものの本質的な治療なんだが・・・
そりゃ確かにエビデンスは、と言われりゃここはちょっと裏付けの弱い位置ではあるんだけど、でも特に難病とかじゃなくて教科書の最初に書いてることだし。
まぁここはリアルな個人を叩くスレではないのでこの鍼灸師さんの立ち位置として自分が得意でない状態に手を出さないというのは正しいと思うし
宣伝として目につくことを書くと言うのはアリだとは思うけど、でも個人的には森ノ宮で表彰されてる人が書いてるとちょっと森ノ宮も質落ちてんじゃねーの?とか思っちゃう。
俺は逆にカイロプラクティックは詳しくないけどあれでカゼの治療ってないのかね?
カイロプラクティックって一番最初は突発性難聴が治ったってので始まったんでそ?
決して筋骨格系疾患だけの治療法じゃないんだよね。 >>507
ありがとうございます!自律神経失調症治療がオハコとは嬉しい情報です。
鍼灸メインでやってて自費の鍼灸師さんがポイントですか?
自律神経失調症治療に良い鍼灸師さん選びのポイントを出来たら教えて下さい。
知ってる方いられましたら別の方からもよろしくお願いします。 通ってる鍼灸院は看板に按摩整体ってあるのに鍼と灸しかやってない
今度行ったら聞いてみようと思うが会話が苦手なので聞きづらい
だから痛かったとき痛いって言えない >>512
>自律神経失調症治療に良い鍼灸師さん選びのポイントを出来たら教えて下さい。
自律神経失調症治療に良い鍼灸師というより自分にとって良い鍼灸師を選ぶんね。
それには実際治療を受けてみて判断するしかないね。
1回受けて期待できそうなら3回程度受けてみてその後を判断する。
1回受けてピンとこなかったらさっさと別のところを探す。
自律神経失調症は病院で治りずらいという意味では難病だけどリラックスして信頼
できる鍼灸師の治療を受ければたいがいは問題なく症状は緩和していくので早く
そのような鍼灸師を見つけられるといいね。 1回で判断されるのも施術者側はつらいな。
体質とか刺激量を探る感じもあるから。
しかし今は選択肢が多いから初診で判断されちゃう感じも分かる。
まぁ感じよさとか衛生とか1回で判断できる要素もあるか。
なんかこの人は難しそう、って思った人が15年以上の親しい患者さんになったりする。
案外、ピンとくるというのは仰る通りかもね。
なんか施術してもらって気持ちいい、気が合いそう、衛生的が大事かな。
それは1回目は大事かな。
気が合うって東洋医学的にも大事かな。 >>511
身柱、風門、大椎の直接灸はほんとに効く。
最近は家族にやって、おーっていうのが多くて、患者さんには予防とか、長引く、とかなりかけしかやらないけど。
理屈なしに効くと思う。 >>512
そんな感じでヨロシイかと。
あと予約とかの電話で「自律神経失調症みたいなんですが・・・」と言えば慣れてる鍼灸院なら「あ、わかりますた。」と言って予約受けるし。
加えれば仕事や買い物なんかの動線で通い易いところ、HPとかでやたらとキレイごとを並べ過ぎてない所とかかな。
自律神経失調症とかは、いくら腕が良くてもギックリ腰と違って2〜3回で治る、ってほど短い期間では治らないから、
最初の2〜3回は1週開かないくらいで、その後調子よければ徐々に間隔開けるか週1くらいが治療する側からは理想的なペースだけど、ちょっと治療費的には大変な部分はあるけど、それで月単位で変かは見て置いて欲しい所。
それより早く良くなるケースもあるけど、症状の程度にもよるしね。
この間はGWくらいから不眠になって、やっぱりお薬合わなくて寝れない、って患者さんが3〜4回くらいで寝れるようになった、というのはあったけど俺でも変化が早くて良かったなーという感じ。
>>514
俺は鍼灸院とか書いていながらお灸がメッチャ下手だw
まぁ個人的に鍼だけでコリ取れたり症状が良くなるなら按摩マッサージとかはその場で併用する必要はないと思うからいいけど
というかたまに鍼灸がヘタで鍼にマッサ組み合わせて気持ち良さでコリとるの胡麻化してるというのは居たりする。
ただ痛いというのはちゃんと言った方がいい。無理に耐えたから効くってもんでもないし、痛そうな素振りを見せるだけでもいいから。
俺は響き強すぎたり切皮痛でビクッと患者さんが逃げるような動きしたら指し直すか浅めに刺したり「痛くないですか?」って聞くようにしてるけど。
ちなみに歯医者さんで手は上げたことはない。その前に「ウガァ」って声出してアピールしちゃうw
>1回で判断されるのも施術者側はつらいな。
1回目で効果が出るとかじゃなくて、治療の仕方というかちゃんと症状を聞いて診てくれるか、治療の説明インフォームドコンセントとか今後の方針を話してくれるか、
とかそういう部分じゃね?
鍼灸院によっては院長とアシスタントと居て、最初は院長とか数か所やったりするけどあとはアシスタント任せとか、
予約を取るのは余裕あるけど毎回担当が違うとかだと自律神経とかの治療はちょっと向いてないよね。
例えアシスタント的な人でも担当が同じ方が継続して出来るし。それもチェック項目の1つかな。
逆に施術者との相性とか感じの良さとかは俺は初回では重要じゃないと思う。
お互い緊張したり治療法を手探りしてる部分があるから、まぁ明らかにダメってのは別だけど。
ぶっちゃけ、たまに院長よりアシスタントの方が腕が良いという治療院もあるw >>516
あ、そうそう前も書いたかもだけど、1回目であまりに患者さんが「先生のとこに来てよかった」的なことを連発するような人はダメなこと多いな。
(人柄的な)調子が良すぎる感じの人というかほめ過ぎな人?
過大評価しすぎる感じの人は何かのキッカケでまるっきり途絶えたりとか多い気がする。
普通は患者さんの方が鍼刺される側で緊張する側だし、多少腕なり人柄なり疑ってかかるくらいだけど、そういうのがまるっきりないというのも
芸能人の息子じゃないけど、人との距離感がズレてる感じなんじゃないかなーとか思う。 >>519
痛いのはうつ伏せで打ってもらってるときなので余計に言いづらいです
歯科だと痛いときや窒息しかけたときに手を挙げればいいけど
鍼打ってもらってるときはむやみに動かないほうがいいかもと気にしてしまって言いにくいです
痛かったら言ってくださいとは先生が言ってますが… 毎回いやーな気分にさせられるほぼ無言の患者さん。
ドタキャンしても[すみません]の一言もないし、。
もう適当な理由つけてお断りしてもいい? 患者さんの感受性ってものすごく違うから情報として痛いと痛いって施術者側からすると教えて欲しい。
考えたはいろいろあるだろうけれど、自分は基本的には痛い、深いな刺激は好ましいとは思えないです。
鍼○○本の先生は名人の誉れが高いけれど痛いらしいから正解がどこにあるか分からないけれど。
情報として施術者に伝えて欲しいな、と思いますね。
僕は初診が苦手なんだよね。
さてつなんかしごく自由で闊達な感じがするけど、僕は緊張するんだ。
キャリアは関係ないんだけど。
森田療法で、緊張したまま精一杯やるんだけど、何回か患者さんに猶予が欲しいほう。
慎重というメリットもあるんだけど。
患者さんで確かに調子良すぎる人も、猜疑心で不安になりすぎる人も難しい。
どんな性格でも、対人態度でもお金出してまで援助求めてくれてるんだから上手く受容しないと。
とはいうもののこっちのキャパが小さいもんで難しいね。
お医者さんなんだけど、ほんとにどんな人でも見事に暖かく受容された方がいらっしゃった。
こういう人も世の中にはいるんだと、今、思い出しても胸が熱くなる。
人間のレベルが違うって思う。
無言キャンセルはダメージ、受けるな。
数年ぶり、10年以上ぶりに今年は経験した。
なんか無理な感じしたのでフォローの電話はしなかった。
でもあれはめげる。
鍼灸に対して疑心暗鬼で思うような施術ができなかったな。
力不足です。
長い。 2行目
深いな→不快な刺激
別に深いから悪いってもんじゃない。 >>523
刺してぐりぐり回してるのがわかる痛みと
浅いところに打ってるときのチクっとした痛みは我慢できるのですが
うつ伏せで打ってるとき「ズキン」と刺さるような痛みと
痛いところに無理やり刺してるような痛みが苦手です
筋肉が張ってると出やすいと見たのですが、通院するのに最寄駅から歩いた後だと
体があちこち張ってるからそれが原因で痛いのかな?と思ってたりします
受診の時間より早めに行くと前の患者さんと鉢合わせてその患者さんに嫌味言われたりするので
ギリギリに着くようにしてるのですが >>521
おほもだちに鍼やった時に「痛いとかツライときは遠慮なく耐えてくださいね〜」と笑わせたことはある((゚∀゚)アヒャ
うつ伏せで動けなくても「うぐぅ」とか喘いでくれたら分かってくれると思う。
>>523みたいに響き具合とか情報としてこちらが欲しいというのもあるし。
固いスジに鍼さしてるのに全然響いてないとか言われるとそれはそれであれ?という感じになるし、これ響きそうだなぁという所で「いらいれす」と言われるとあぁこの人はこの位で響くのか、と分かるし。
意外と困るのが背中とかでくすぐったくて動いちゃう人。
まぁこちらの触り方がヘタなせいもあるんだけど、「痛いですか?」「いえwくすぐったいだけです」「痛いですか」「あ、ちょっと」「これは」「あ、それはくすぐったいwww」とかゴチャゴチャになると一個一個聞かないといけないのは面倒。
まぁ滅多にないけど。
そういや、今日鼻の付け根の晴明とかの辺りで抜針したあとに出血して「何か血が出やすいってのは良くないんですか」と聞かれた。
まぁ俺はあんまりそういうのは信じてないんで「いや女性の場合は月経周期だったりあとは鍼の刺し方で出たり・・・」とか説明したけどそういうのあんのかね。
逆に自分でおねちゅ出た時に井穴刺絡して血を出そうとしても三稜針でも意外と出ないし。
ま、出ちゃったら結果としてそこの部分のオ血が取れたとか都合のいいように解釈はしてるけどw
本気で出そうと思って出す時って結構ガッツリ出すよね。ようつべの中国の動画とか委中からピューって感じで噴き出すようなのあったり。
>>522
いいんじゃね?
俺も何か変な困ったちゃんな患者さんにキツメの対応したし。
ただ不愛想とかは緊張しただけとかあったりするけどドタキャンとかは、たとえヒマで実害なくともお断りだ。
>受診の時間より早めに行くと前の患者さんと鉢合わせてその患者さんに嫌味言われたりするので
これも嫌な患者(前の患者の方ね。)だな。
俺はどの患者さんも大腿10分前にいらっしゃるので治療時間自体を10分ずらしてなるべく鉢合わせにならないように気を遣うが大抵お互いに気遣ってくれてる。
あんまり極端に変な態度取るとかなら鍼灸院側で「あ、こちらがご迷惑おかけしてスミマセン」とか言うくらいは出来るけど、嫌み程度で注意とかも出来ないし。
ま、駅から歩いた程度じゃ筋肉張って痛むとかはないからゆっくり歩いたらいいよ
たまに遅れて早歩きで来る人いるけど、逆に心拍、血圧が上がって治療にはよくない。
鍼灸学校の先生の中には遅れてきても必ず到着して10分休んで貰ってから施術に入る、という人もいた。
俺も明らかに息が上がってるような人は少し問診で時間引き延ばして刺鍼するようにしてる。
てか新しいブラジャーのネットワークプリンタ遣いづれぇ
手差しで何か印刷ずれる。 >>522
そうそう、思い出したけど前にオヤジにかかってた古くからの患者さんで何かと「前の先生の時に〜してもらって」「大先生(俺のオヤジ)の時は〜で」とか、
あと年齢も上なのはあるけど上から目線で物言う感じ(これは横にいた人も言ってたし)で嫌だなぁと思って
どうせもう面倒だし来て頂かなくて結構、そんなに大先生が良ければそちらにどーぞ、俺は俺のやり方でやるから、
ぐらいに思ってガンガンに響かせたったら「あ"ー効きますねぇ( ´∀`)そこです、そこそこ〜」とか言って悶えてなんかすっかり大人しくなってワロタ
ただカルテ見たら70越えててさすがに響かせ過ぎて倒れられたら俺の夢見が悪いんで
寸3の3でグリグリ、ってので加減してるけど雀啄ってより抜き差しw
あともう一人響き好きな人で、3番針でも物足りないつって、5番針にしてみたけどまだ
って言われたのはさすがに自分の技量不足を痛感したOrz
響きって筋膜を突き破る時に感じる、って話を聞いたから
なるべくそうするようにしてるけど、痛くなくってのは割とオーダー多いから加減しやすいけど
響きマシマシって出来そうで出来ないね。
でも治療終わって「どうですか?」って聞いたら「なんか頭の辺りぼわーんとしてまだ分かんない」ってうわっ、ヤベwとか思ってビビった。
中医学の一説では響きが患部に到達すると効果が良い、的なこと書いてあるけど響きと効果ってどうなんだろうね。
好みのような気もするし、まぁ好みで響きが気持ちいいと思うのは適刺激で何か塩梅が良く働くのかね。
そういや響きの有り無しでブラインドテストやったっていう論文ってあんまみねーなー
たまに「真の鍼群には得気を得るまで刺入した」とかの記述みるけど
外国人で得気ってわかんのかね。
前に鍼受けに来た外国人は「オウッホ〜」とかエロビ状態になってたが
残念ながらオサーンだった(´・_・`) 鍼がそんなに痛いと感じるんだろうか。
チクっていうのはもし切皮痛だと好ましくないし。
俺は切皮痛はデットボールを当てたような思いがする。
パワーファイターでも超絶テクニシャンでもないからマイルドな気持ちいい刺激を狙ってる。
ただ響きについてはさまざまな意見があるから、
愁訴が改善しているか、そこまではなくても身体や気分がなんか軽い、
食事がおいしい、よく眠れる、特に施術の当日、なんかを指標に自分の身体と相談するといい。
響きで思い出すのはほんとにうまい人にうってもらって、
まさに痛みの震源地にずばっと当たって、ほんとに快感で、その局所がグルグルって、
血液循環が起きてるような実感がした。
思わず、あ、いく、いく、快感とは言わなかったけれど。どこにいくんだ?失礼。
ほんとにうまかった。
イタ気持ちいいというか。
これも意見の分かれるところですが、気持ちがいいって大切だと思う。
とにかくしっかりコミニケーションをとってください。
施術者側も願ってることです。
身体と言葉で会話するって臭いかねぇ。 いろんな流派があるのは鍼灸師の考え方という一面と患者さんの体質や感受性が個々に違うからということがありそうだ。
直接灸を使いたい方ですが、気持ちよく熱がしみるような感じの人のほうがあきらかに効く。
暑くてつらい人は効果としてもだめだ。
患者さんの感じ方って大事だな、という証左です。 >>529
>暑くてつらい人は効果としてもだめだ。
灸が熱くてとか鍼が痛くてつらいとかいうこと自体は効果には関係ないんね。
問題はそれをどう受け止めているかだね。
長患いで自分は重症だと思っている患者は灸が熱くても鍼が痛くても我慢する傾向が強い。
こういう患者は我慢することで治療への期待眼がむしろ増すんだな。
痛いから悪くて気持ちいいからいいということではなくてそれがいかに期待感に結び付くか
がカギなんだな。 さてつは自分が鍼を打ってもらったことないのか?あるよね?
あっても別に腰痛とかはないのかな?
腰痛持ちなら響きがないと効かないと思っちゃうし
俺も響かせなかったら中度以上の腰痛等は治らないと思ってるよ。 >>530
確かにそうかもしれんな。
上手く期待感を作るのは大事だ。
個人的に直接灸を使うかどうかの基準を書いたので客観的に正しいかどうか別と理解してください。
評判のいい鍼○本の先生は本を読む限りかなり痛いみたいだね。
しかし直接灸ってすごくいいと思うのですが鍼灸院でもやるところが当地では減っていて寂しいところ。
先生のとこでは本格的に取り組んでおられて心強い。 >>515
自分に合った先生を探すのも大事そうですね。苦手だなーと思う先生にやられたくないですもんね( ̄▽ ̄;)ありがとうございます!
>>519
無理なく通えるとこ、ホームページは見るように、1度じゃ分からないから最低3回ってとこですね。
気になるとこあったら事前に電話してみます。ありがとうございます! どなたか教えてください。
あんま鍼灸柔整資格を持つ男性先生に治療を受けている女性です。
相性の合う良い先生でヘンな感じ=セクハラ感はないのですが
施術の中で、乳房上半分と脇側側面への指圧があります。
触れるのは指先だけでもむとかはありません。また乳頭部分には触れません。
このあたりを押すのはどんな効果を期待しての施術なのでしょうか?
カットソーの下にブラ着用(しかも生地のしっかりしたもの)越しです。 >>534
>このあたりを押すのはどんな効果を期待しての施術なのでしょうか?
特別な治療システムもあるので実際のところは施術者に聞くしかありませんが、一般的には肩のコリ
や痛み、肘の内側の痛みやシビレ、肩甲骨内側のコリや痛みなどに使いますが、全身のマッサージや
指圧のコースの一部にもなっています。
昔から乳頭に触れないようにという注意はあったのですが、現代では男性施術者の場合無許可で触る
のは誤解されないためにも乳房の付け根程度までにしているようです。 >>534
鎖骨の下ぐらいまでならよいけど、乳房の上半分なんてあえて指圧しなくてもよいと思います。
もし肩凝りなどでしたら腕や背中など他の部位で対応できるんじゃないかな。
少しでもおかしいなと感じたら注意したほうがよいと思います。
施術者は誤解を与えそうな部位をどうしても触れなきゃいけない場合は事前に説明するべき。 534です。
535先生、536先生ご回答ありがとうございます。
頸椎症がありまして、535先生の書かれた症状にぴったり当てはまります!
施術初期の主治医先生は、鎖骨のちょっと下を押すのにも「すみません」の連呼でした。
ネットで胸にあるツボを検索しても、咳に効くとか今の自分には当てはまらず
主治医先生の狙いがちょっとわからなかったのです。
カーテン越しに治療ベッドが数台並び、他の患者や先生がすぐそばにいる環境で
前回の治療時、うつ伏せての施術から仰向け施術になったところでの
乳房への施術だったので、あれ?と思いこちらで質問させていただきました。
一年以上診ていただき、心から信頼している先生なので
万が一536先生の書かれた何だかおかしいぞ?状態の時は、主治医先生に直接話てみます。
ふと思ったのですが、ふかふかしたブラ越しの指圧って効き目ありなのでしょうか?
圧が吸収されないのでしょうか。 >>537
少し話がズレますが質問者さんは乳房は大きい方ですか?そのせいで先生が変な気を起こした可能性をお考えですか? 乳房の上と書くとなんかいやらしい感じがしなくもないが、解剖学的には大胸筋、小胸筋なんかがあって、特に小胸筋なんかが硬くなると胸郭出口症候群(小胸筋症候群)で腕や手にシビレが出たりする。
電車のつり革を掴むような腕の形で手の平をグーパー3分してシビレ出たら陽性というが、研修でやったら参加者ほとんどがなったw
頚椎症と小胸筋症候群は直接の関係はないが、頚椎症で前腕への神経が刺激されてる状態で更に小胸筋なんかが締め付けると余計シビレとか出るんじゃないかな。
小胸筋の神経支配もC7~8で頚椎症があると小胸筋自体も硬くなりそうだし。
鍼の場合は脇に近い所に刺鍼してまぁあんまり乳房周囲を使わないようにしたりできるけど指圧の場合はそれだけだと刺激が不十分かも。
なので出来るだけ広範囲に乳房の上から脇の辺りの外側とか広く刺激したりしたいとか。
>ふと思ったのですが、ふかふかしたブラ越しの指圧って効き目ありなのでしょうか?
まぁ確かに圧が吸収されて刺激が少なくなるけど、やっぱ他の患者さんとかもいる所で「ブラ取って貰えますか?」とか逆に言えないとかでそのままやってるんじゃね?
俺も絶対そこのツボ使わなきゃいけない、って時以外は下着はそのままで結構です、とか言ったりするけど、患者さん側から「ブラ外した方がいいですか?」と言ってくれたり言わなくてもブラ取ってくれた方が治療はしやすい。
当然、上に患者着を着てて必要に合わせて患部を出して施術したりするけど。
流石に下のショーツとかは履いてていいけど、ぶっちゃけ鍼の場合なんかは患者さんがお尻の下の方や特に股関節の横の方なんかが痛いとか言う場合にはいっそTバックとか履いてきてくれる方がありがたい。
まぁたまーに猥褻行為で捕まる施術者もいるけど、大半は患者さんが思ってるほど何も感じてない、っつーかむしろ解剖学的とか東洋医学的なツボでどこ使うか頭にあったり
逆に患者さんが勘違いしないようにある意味気を遣い過ぎて萎縮して効果的な場所を外して治療したりする方が多いんじゃないかなぁ。
俺なんか鍼する時に「背中のこことここ、あと腰とお尻のここが痛いというのでお尻に鍼をしますね」とツボ人形を使って説明するけど、患者着の下にしっかりキャミソール着て背中や腰が出ない格好する人もいる。
そういう時はあーなんか勘違いしてそうだなーとか思うけど一度着替えて貰ったあとに「あ、すいません、ここに鍼をするので上を脱いで貰っていいですか?」とワンクッション置く。
患者さんは素人だから仕方ないけど、意外と痛くて鍼とかしてもらいたいとか言うのにそこの場所脱ぐの忘れたりすんだよね。
意外とブラの後ろ側のホックの脇のT9とかの辺りに肝兪っていう良く使うツボあるんだけどこれがストラップに隠れて使えないとか多い。
最近は病院の聴診器なんかでもお医者さんがクレーム受けたりするんでTシャツの上からとかブラ取らないで聴診したりするけど、命がおしけりゃ自分で脱げ!ということを言ってるドクターは多い。
Tシャツの上からとか聴診できたりはするけど、心音なんかの本当に大事なところはブラのある場所で聞いたりするし、若い人のカゼだと思ってたのが心疾患由来だったりすることもあるとかで。
関係ないが、鍼灸学校の時のツボの取穴実技試験で俺のペアがモデルが女性の助手さんとかに当たって、前胸部のツボが出て取穴方法を説明するのに「乳頭線上を◎寸として〜」とか言うのに「スイマセン、乳頭の位置を指さして貰えますか?」と言ってたのを覚えてる。
終わった後に「あれはどうやりゃ正解なんだよ!」と言ってたが、試験管も女性の先生で聞けず謎のままw
あと臨床なんかでも壇中ってツボは両乳頭の中間、胸骨中央に取る、とか言って良く使うツボだけど何となくで取ってる。
第4肋間とかの肋骨を指標に取ることも出来るけど、それこそこの場合は胸の谷間を触って数えなきゃいけないので更に難易度高いw >>537
>ふと思ったのですが、ふかふかしたブラ越しの指圧って効き目ありなのでしょうか?
上に挙げたような明確な治療目的がある場合ふかふかしたブラ越しの治療は普通しません。
たぶん、「ほぐし」といわれる症状付近の筋肉を緩める目的でおこなわれるアバウトな一連の
指圧、マッサージの一部分としてやっているだけで、たいした意味はないだろうと思いますね。 うげーニフティに治療院のHP上げてたけど何かドメイン変更で手続きしろとかマンドクサ('Д')
てか今まで検索上位に来てたのに困るじゃん。ニフティならドメイン変わんなくていいとか思って使ってたのに。
だりぃーとか思いながら手続きしてたら取りたいと思ってたアカウント名がダメだと思って別ので取ったらスペルミスで最初の取れたけどもう後戻りできないとか(´・ω・`)ショボーン
なんか気疲れしたのか歯茎が浮いて痛くなっちゃったよ
そうそう、歯肉炎とかで歯茎から血が出る、って時によく歯医者タソとか「それは血を出しちゃって」とか言うけどある意味刺絡的な考えだよな。
ほんとに意味あんのか?と思ってググったけど、割とそういうこと書いてるHP多いし、古い考えではないっぽい。
要は炎症を起こして化膿した血液なんかをドレナージしてるってことだよね。
寫血というと何か非科学的、古い医学というイメージがあるけどドレナージと考えると割とスキーリする。 >>542
歯茎が腫れるとは40歳だろ
俺にはわかる べ、べつにリンゴをカジっても歯茎から血がでたりしないもん!
てかどうも食いしばりが強くて歯肉炎起こしてるっぽいんだよね。
ブラッシングは出来てるらしいんだけど(´・_・`) >>544
俺も疲れてる際には歯槽膿漏になるが
あえて歯肉炎と言葉を使ってる
患者にはしないけど自分の歯肉の腫脹部位に2-3番で刺し出血させる
やる前に神門と下だったらキョウシャや大迎
上だったらケンリョウあたりにブスっと差し入れして百会をグリグリとしたらあまり痛くない
上記の胸付近を触られるって人は
症状においては普通に触る事もあると思うよ すまん常に歯槽膿漏で疲れてる際には腫脹が激しくなるの間違いな
お前も40歳だなというのは無しでお願いします
何だったけ40歳から歯が抜けるって何かで読んだ事あるな
皇帝内径だったけ養命酒のあれな
あながち間違えちゃいないと思う 歯揺脱髪じゃね?腎虚の症状で腰膝酸軟とか四字熟語でいろいろあった気が。
腎精が8歳で腎気が充実し、40頃から衰えてくとか言う奴でしょ?
俺も養命酒のCM見たけど、60とか70とか昔はそんなに長生きしねーだろwといつも心の中で突っ込んでる。
今では32、40とか若いとか言う年齢に入るけど、医学的には十分老化に入るんだよね。まぁ32と40の8年の違いは大きいがw
ユングだかが40歳から始まる中年期を「人生の午後」とか呼んだらしいね。
洋の東西を問わず変化の起きる年代というのはある意味共通項なのかもね。
あとはライフサイクル的に大きな出来事が起こり易い年齢とかか。
厄年なんかも男は42とか言うけど生物学的に老化してくる年齢とライフイベントで大きな節目とかそんなに昔から変わんなかったのかなーとか思う。
最近ほかのスレとかでも「オッサン頑張るなwww」とか言われるが、そもそも2ちゃん始まってからもう20年くらい?
そりゃオッサンにもなりますわ。
そういやおっぱいで思い出したがある患者さんはマンモマッサージやって生理痛とか楽になった、みたいなこと言ってたな。
ちょっとホントかよ?とか思ったが俺はさすがに出来ないし、まぁ効くのかなぁとかは思うが。
射乳反射に出てくるオキシトシン、プロラクチンなんかは乳房への皮膚刺激で分泌されるとか、まぁこれは授乳時だからいつもという訳じゃないんだろうが、そういうのも無いわけじゃないし。 >>547
授乳時に限らず胸が張るって訴えると
病院ではプロラクチン濃度を測定したりするよね
俺も鎖骨下辺りはバンバン触る
たまに乳頭付近の肋間筋まで緩めれば楽になるんじゃないかと思うが
女性スタッフにお願いしてる
でもやはり治療って考えた時には仰向けの施術も必要だと思う
治療とリラクゼーションの差だね
うちにはリラクゼーション目的で来院する人は居ないから
月経の事から患者さんが自分で言い出すし比較的やりやすいのかな
前胸部は普通触りませんって人はリラクゼーションだろうね
勿論、鍼も仰臥位で差し入れ普通だし
つか整形に勤めていた時なんかは尾骨骨折なんかは肛門に指入れて矯正したり普通にするからね >>548
ドクターでなくて、鍼灸師や柔整師がその方法で矯正されてたんですか。
それはすごいな。 いやそこは突っ込みどころだろ
肛門だけに(ドヤァ 刺激量の話題があったけど、ドクターで不思議傾向のある人と話したことがある。
○○会とかやはりすごいっていうんだよな。
ゆとりなんかはとても肯定的には判断しないと思うけど、ほんの少数穴で、ものすごい軽刺激で効果を出すって。
難病なんかもかなり治すらしい。
検索するとそういう流派のとこは実に盛大にスタッフもいて、弟子も多くてハイカラに成功してる。
刺激量は難しいな。
しかし難病の対応はすごいと思うけど、日常レベルのちっこいトラブルは普通にやってもいけるんじゃないか。
刺激量は永遠の謎です。
ものすごく軽刺激でもかなり立派にやれてるもの。
HPの検索だとそういうとこの先生は容姿がいいわ。
どこの批判とかでなく鍼灸は不思議だ。
自分のやり方やるしかないけど、もう自分の想像を超えたすごい奴っているんだろう。 >>547-548
俺んとこは、乳もみありきでやってる。
勿論、嫌な人には抜きで。尤も料金はそのまま頂くがな。
全裸でやらないと根本的な施術にはなり得ないから。
セクハラだの何だのと一々考えて客の言いなりになってたら
潰れていくのも当然やしな。
あはき業界が衰退してるんは、ネットの影響で様々な情報が溢れているのも
少なからずあると思うが、30代〜50代までの『お独り様』に需要が結構ある。 >>554
世の中にあるすべての性感マッサージが逮捕されてるなら
納得もいくがその大半は今も平然と営んでる現状は?
さあどう説明する。 >>556
んなわけあれへんがな!w
ちょっと他と違う施術してるだけで
すぐ色眼鏡で見る悪いところが顕著やな。
そんな狭い視野やから業界の発展性も皆無なんやORZ >>557
すまんぬ
そう思わせる文面だったもんで^^ >>551
刺激量は永遠の謎とか鍼灸は不思議、なんて言ってるのは物療鍼から古典鍼をみてるからなんね。
治療システムが違うのに刺激量を比べたって意味はないよ。
やってみりゃいいんだよ、千見は一行にしかずだよ。 >>559
確かにいわれておられるように治療システムが違うから単純に刺激量だけ比較してもだめだ。
ただほんの1,2本で、局所をさわらず、ごくごく軽刺激で難病を治す、って、
不思議なんだよな。
毎日、実践して治してる奴のはあまりに自然なことかもしれないが。
やってみろって、どんだけそこいくまで修行がいるんだろう。 なんかNGワード規制ちうとか(´・_・`)
>>551
>しかし難病の対応はすごいと思うけど、日常レベルのちっこいトラブルは普通にやってもいけるんじゃないか。
そういや昔、お医者さんのブログかなんかで当たり前の病気を当たり前に治すのが名医、みたいな格言を見たね。
たしかに「カゼの診断が当たり前について一人前」みたいな記事とか見かける。
自分で書いといてあれだがカゼみたいな症状で心疾患だったってあったっけ?と思ってググったら、医療訴訟のケースで興味深いHP見つけた。
http://case-report-by-erp.blog.so-
net.ne.jp/20071-27
http://www.asyura
2.com/07/health13/msg/164.html
本来は元の新聞記事の引用がいいんだろうが、それよりこの医師の問いかけが興味深くて。
素人てきにはカゼの誤診で心筋炎見落とし、命落とすってヤブだろ、とか思うけどちょっとでも齧ってるとこの経過で心筋炎だの髄膜炎だのを疑って検査して、って思いつかないだろうな
それこそ全部の患者さんにやってたら病院機能マヒするし。
でも自分の家族が死んだらやっぱ訴訟は考えるとおもうけどw
確定診断がついた難病の方が治療しやすいかもね。
治らない前提で手を付けるから鍼灸であろうと加持祈祷であろうと良くなったら名人、良くならなくても名前に傷がつかない。
俺も、症例数は少ないけどたまたまこの前手がけた突発性難聴とかそれっぽい耳鳴りとかあれは割と経過いいね。控えめに言って俺の腕がいい。
気になって改めてググって見たら突発性難聴だっけな、の聞こえの悪い耳に音楽を聞かせるのがステロイドよりも効果あった、みたいな。
ttp://www.nikkan-gen
dai.com/articles/view/life/152085
「病側耳集中音響療法」自然科学研究機構生理学研究所( 愛知県岡崎市)の岡本秀彦准教授
たしかに耳のリハビリ、というのは言われてみりゃそれもありかな、と思うけど今まで無かったよね。
鍼灸もある意味こういう側面を持ってるのかな、とか思うけど今までは頸部交感神経ブロックによる血流増大的な部分を言われてた。
けど病院でブロック注射しても耳鳴り難聴とかあんま変わんなかったとか言う患者さんでも鍼やってみたら改善したとかいう例経験したの見ると、ちょっとまた別の作用機序あんのかなー?とか思ったり。
昔どっかで耳鳴りってのは聞こえない周波数帯の音を脳が聞こうとして増幅して認知する過程でノイズが大きくなったものだ、その証拠に人間には生理的耳鳴と言って無音空間だと誰でも耳鳴りがする、
という話があって、別の機会に個人的に無反響音室に入ったことあったけど確かにその時耳鳴りみたいな音とかあったしもの凄い不快な感じを受けたの覚えてる。
なので個人的には鍼って脳への学習的な刺激とかもあんのかな、とか思う。
そう考えると鍼の刺激量ってのも少ないからスゴイとか多いから良いとか一概には言えないかも、と。
>>552
昔は鍼とかマッパ基本でどこ触ってもおkとかだったけど俺は日和ったw
経肛門的仙骨整復術ってネタかと思ったらちゃんと整形外科であんのな。
ttp://seikeigekai.org/tag/%E5%B0%BE%E9%AA%A8%E9%AA%A8%E6%8A%98
ま、このHPしかヒットしないからホントか分かんないけどw >>559>>560
>やってみりゃいいんだよ、千見は一行にしかずだよ。
これには俺も禿どう。
俺も浅い鍼、軽刺激で治療することもあるけど、それは理論的に意図してとかじゃなく、患者さんが響いて痛ぇよ、というのでやってみたら効いた、
んでそれを繰り返してもなんか効果出てる、っていうので実感したし、
経絡治療系の軽い刺激でやるのメインの人はやっぱり自分も響き苦手とか軽い刺激で効果でる、とか言う人多いんだよね。
先に理論ありき、じゃなくてやったらそれが合った、ってのが順序っぽい。岡田明三せんせいも言ってたし。
陽池1穴の人も、最初からそこだけでやろうとずーっとやってたんじゃなくて、なんかやってたらそこで効いた体験があって、それを再現しようと色々やった結果とかじゃないかなーとか思う。
>>561
ま、治すのは患者さんの身体だし、俺らはキッカケを作るに過ぎない、と思ってる。
でもそのキッカケがとても重要。 湿布貼っても鎮痛剤飲んでもダメだった痛みが鍼でスッと消えるとすごいって思う
治療受けるとき痛い箇所があるって伝えるの忘れてたんだけど、治療終わったら痛みがすっきり消えてた
鍼を打つ側はどこが悪いかってわかるんだろうか >>562
和歌山カレー事件で搬送された病院の処置の違いで予後が決定的に違った、という中学生が書いた本があった。
臨床力の差、一瞬の判断の適否で助かったり、なくなったりするんだよな。
お医者さんが見逃してたのを鍼灸院でみつけるって割と経験してると思う。
あれはゆっくり時間かけてみるのと、こなす数が少ないから個々に調べられる、ってことだと思う。
確定はできなくてもこれは一度、こういう疑いがあるから、こういうとこで診察してもらってください、ってあるな。
それでものすごくお礼を頂いた経験がある。
治してもないんだが。
確かに耳鳴り、めまいは効果があるね。
そういうとこをきちんとひろっていかないと鍼灸院はもう生き残れない。
古典派の原理的にされてる先生で成果を上げてる方は人間力があるように思う。
もうほんと凡々たる俺なんかやっても説得力がないように思う。
もちろん治療の結果を重ねていくうちに鍼灸師としても重みもでてくるんだろうが。
最近、ゆとり、書いてないね。 さてつ、神ってる。
しかし黒田さんのような男になりたい。
でも考えてみると黒田、年下なんだよな。
これが現実。
おやすみ。 >>565
>お医者さんが見逃してたのを鍼灸院でみつける
足を怪我した時がそれだった
注射で薬打つしか治す方法ないって言われて諦めてたけど
地元に鍼灸院あるって言われてそこに行ったら痛みも不快感も吹っ飛んだ 後医は名医っていうからね。
前に見たお医者さんは例え間違った診断だったとしてもそれはそれで大事、
それがあるから俺ら程度の頭でも気が付くし。
だから俺は病院で良くならなかったとしてもそれは参考になるから大事ですよ、
病院は治療もあるけど重大な病気じゃないことを確認する意味で診断ももうひとつの役目ですから、
と患者さんには説明してる。鍼でも良くならなければ、またその結果で病院で見てもらうのもアリだし。
>確定診断がついた難病の方が治療しやすいかもね。
>治らない前提で手を付けるから鍼灸であろうと加持祈祷であろうと良くなったら名人、良くならなくても名前に傷がつかない。
自分でスゴく良いこと言ったので自画自賛( ´∀`)
でも大抵ネットで評判が良いと患者さんが思う所ってこんな感じだと思う。
もとから難しいのは治せなくても悪評たたない。
>>564
俺もよくあるよ。腕が良いから…
スンマセン、俺のはたまたまですw
でもある程度典型例は、例えば肩こり酷いってので腰は全く問題ない、ってのはないしね。
脊柱起立筋が縦に走ってるし首肩ツラければ腰もなんかしら痛みあるけど気付かないだけとか。
だから針灸って患部以外にもツボ使うんだと思う。
あとここ1週間くらい歯肉炎酷くて痛いのとかあって気付いたが、あまりにも患部が腫れ過ぎて痛いとかだと
そこを刺激すると余計痛くなるので曲治とか合谷とか刺激した方が楽っての実感した。
遠隔位の取穴って今まで意味あんのかなーとか思ってたが、やっぱり体験しないと分かんないね。
>>568
これも良く説明に使うが、患者さんが「整形外科じゃなにも良くなんない!(怒」って言うときに
整形外科はあくまでも「外科」で手術するのが本来の専門、高齢者に多い人工関節の手術とかはとても進んでるんですけど
痛みをとったり薬で何かするのは本来は整形外科のメインじゃないんですよー
痛みに関してはペインクリニックが専門なんだけどここら辺にないですからねーと言ってる。
どっかのHPで「整形内科があるべきだ」とか書いてたけどホンとそう思う。
大げさに言えば俺らがある意味そういう役割の一端なのかも。
それよりやっぱ鍼灸は自律神経系とかカゼとか内科的な方が良いんだけどなー
でも個人的には難しいのより肩こり腰痛とかのコモンデジーズで楽したい('A`)
今日は歯医者タソの予約取れてちょっとハイテンションw
右上の歯肉炎、もしかして隣接面に虫歯出来てないといいけど、かなり不安。
上の詰め物とかキレイに付いてるし今までの感じだと結構歯間が気になるのって虫歯深いんだよねー
歯だけは自分でどうにか出来ないから困る(´・ω・`) 職場で怪我
↓
職場と提携してる病院に行くが異常なし、治らなくて勧められた場所が整形外科
↓
整形外科でも異常見つからずそこの看護婦に鍼灸行ってみたらと言われて行ったら回復っていう流れで鍼灸を知った
実は>>506で風邪について質問してた者なんだけどあの後治って楽になった
入院するような病気でなければ大概直せると話してたけど、入院するような病気って何だろうと気になってる
ここの鍼灸師はそういう重病な人に遭遇したことあるのでしょうか 医師から回ってきた腰痛の患者さん、痛みも強かったので、治療せずに
医師に戻して整形外科を紹介した方が良いと思いますと言ったら、紹介
してくれて、ヘルニアで即手術になった。
少し前に40ウン回目の誕生日を迎えた。
unhappy birthday to me! >>572
ヘルニアは排尿障害がないなら手術など不要だろ
無能 例え排尿障害が無くとも、個々の生活環境や症状などを勘案し
手術をするかどうか患者さんと話し合って決めるべきもので、
ヘルニアを手術するのは無能というのは、無能な鍼灸師 ヘルニア手術は失敗する確率が高い
おれは手術するか迷ってる患者を何度も治してるけどな 手術か注射をすすめられたけど
鍼治療で回復したのでどちらも必要なかったな >>574
腰椎ヘルニアは重症であれ(排尿排便障害を伴う)鍼治療の方がメリット多いよ。
手術のデメリットを説明して患者さんに選んでもらうけど、感謝される事は多いけど
非難された事はないですよ。
鍼灸で症状が取れないというのは、もう少し努力が必要。 今時麻痺症状がないのにヘルニアは手術って
どんだけ無能ポンコツなんだw まあ無理もない
病院に恵んでもらって適当に鍼するだけで給料を恵んでもらって暇さえあれば、博打や2ちゃんで意味のない書き込みを年がら年中している50すぎのオッサンにまともな治療などできるはずもないからなw
無能ポンコツ鍼灸師もどきw 最近は整形外科でもヘルニアとか狭窄症とか、
排尿排便障害とか筋力低下がなければ、
とりあえず保存療法という整形外科も増えてるよね。
手術するのは否定しないけど、即手術というのは気になるね。
患者さんに考える時間があったのならいいけど。 手術を勧められたヘルニア患者を治したことある?って100人の
鍼灸師に聞いたら200人くらい「ある」って答えるんじゃない?
つまり珍しくもなんともないこと。 膀胱直腸障害が出てたら開業鍼灸師は病院受診の一択だ。
緊急性がある場合がある。
責任、取れないから。
開業で長くやるには安全が大事。
自分にも患者さんにも。
反射亢進とか極度の筋力低下とかもチェック。
手術が決まってた患者さんを治した経験がある奴も多いが、個別のケースをきちんと検証しないとね。
一例ですべてははかれない。
即手術は膀胱直腸障害があったんだろうな。 無能はそんな知識もないからそく医者に押し返しただけ
故に無能ポンコツ 手術の絶対適応ってやはりあるのも事実だから。
2chでは、詳細な所見は書けないから仕方ないし、まぁそれでぐだぐだいうのもおもしろいか。 麻痺症状が確認されなくても患者が痛がれば、それだけで手術をする無能な医者もいる
そんな無能な医者の手術を避ける意味でも鍼灸師の存在は大きい
要は、この無能が常々いってる面倒な患者は、医者へ追い返せはよいといった行動をしたまで
故に無能ポンコツと言うこと そんなポンコツが暇さえあれば雇われている立場ながら、サボってノガキばかり垂れてる
無能なのはこいつ本人が一番よく知っているだろうなw
語る資格など皆無の無能ポンコツ鍼灸師もどき
それがこいつw 内科医が手術は必要ないと判断したから鍼灸に回ってきたんじゃねーの?
排尿排便障害や麻痺症状とかあれば内科医も整形に回すだろ
まぁこの文章じゃ判断つかんわな 整形外科の医師によりけりだね。
痛みだけでも手術する医師は未だにいるだろうし、
保存療法を試してからって医師もいるだろうし。 整外に送った後、どのような経緯で手術に至ったのかは分からない。
後日、数カ月して再来院されたとき、あれから手術になりました、
ありがとうございました、と言われただけ。
手術が主だったヘルニアが保存療法に移行していったのは、当然な
がら鍼灸師が異論を唱えたからではない。医師自身が手術より保存
じゃね?と考え始めたからだろ。
それを医師の尻馬に乗った鍼灸師がヘルニアの手術する医師は無能
とか、笑っちゃうね。今でも手術と保存は2大療法だろう。
なお、ソースは俺の脳内。 またまた論点すり替えして
自分の無能さをすり替えてオナニーするポンコツw
ヘルニアが保存に移行したのは鍼灸師が異を唱えたなんて誰がいったのかね?
バカも極上w
ヘルニアと痛みの関係性も全く考えず脳内でキッパリ手術は二大療法です!w
お前みたいな無能ポンコツが読んでもわからないお前の大好きなエビデンスを意識して色々考察している整形医のブログでも読んでみろ。
お前みたいな能無しにはもったいないがなw
http://www.nanbyo-study.jp/?page_id=1194
http://www.nanbyo-study.jp/?page_id=1006 多分お前みたいな無能のポンコツじゃ理解できないだろうから、お前が恵んでもらってる医者に
先生!仕事時間中、暇だったので2ちゃんしてサボってたら、こんな事言われました。自分じゃわからないので教えてください!って頼みこめw >>592
うわっ!面白いHP!
これがあんたの情報源?
「著書プロフィール」と「自画自賛について」を読むだけで
白いご飯が3杯はいけるね!ゆっくり読まさせて貰うわ。 >>594
暇で散々あちこちネットしまくってこんな有名なHPもしらんのかw
しかしこの表記の中でも、違うと思える点はある。
ポンコツちゃんと日々学習しろよw
常に何故と自分で考え続けて答えをトコトン探し続ける事だw
結論、お前は極上のポンコツw 因みにこの医師は卓越した針技術と医師として使える薬液を武器に多数の難治症例に挑んている。
医師でありながら武器は針テクニックだ!
注射針たくみにつかい、鍼の素晴らしい効果出させている。
よく読んで爪のあかでも煎じて飲ませて貰えポンコツw >>591
そういう流れだと、即手術って表現が紛らわしいよ。 整形外科に回して結果を知ったのが数か月後だから、まあ許してちょんまげ! 軽度自律神経失調症になり鍼灸に興味もちました。
行ったことないけど(^^;;
短時間働こうと思いハロワ行ったら開業鍼灸師さんのパート求人あり応募しようか迷います。
業務内容は
・鍼灸マッサージ師のアシスタント
・施術中のサポート
※個人宅及び介護施設等への送迎及びお客様とお話しながら、施術のサポートをしていただく簡単なお仕事です。
経験などは不問
話は好きなのでいんですが、実際サポートってド素人でも出来るものなのか気になります。
あとビビリなので、送迎などでお客様を乗せてるとき事故でも起こしたらどうしようという不安が1番です…
けど鍼灸には興味があるのでやってみたいし知識も欲しいというのもあり。
厳しいご意見でも構いません。
宜しくお願い致します。 >>596
あんたが十分素晴らしい鍼灸師だということはわかったから俺の坐骨神経痛を治してくれないかね。
店はどこ? >>599
おそらく送迎ってのは鍼灸師あんまマッサージ指圧師の送迎だと思うよ
多分弱視か全盲だと思う
業務内容はほぼ送迎と鍼灸師の補助かな
手を繋いで「階段もう一段あります」と鍼灸師に教えるのが君の仕事になる
同行する鍼灸師が良い人だったら案外楽しいかもしれないね
ただ給料については期待しないほうが良いよ
バイト気分で気軽にやってみなよ >>596
ブロック注射とトリガーポイントを合わせた治療じゃないの? >>598
自分には手が余るという判断で整形に送ったんでしょ。
整形でどんな判断するか気になんなかったん?
病院にいるメリットがないじゃん。 >>602
やっぱりお前はアホ
それ位しか読み込めないと思ったわ
お前は鍼師の資格無し
針を刺したら何が起こるかもう一度勉強しろ >>603
鍼の適応ではないと判断し提案したが、最終判断は医師が行う。
自分が気になっても、あちらの病院から報告が無ければ、それ
以上の詮索は出来ない。病院のメリット、それだけ?
>>604
機序機序って、以前のゆーさんみたいだな。
いや、このサイト、あんたが紹介しなくて自分で見つけたら、
あほらしくて読む気になれなかっただろうね。 >>605
アホにアホといっても
無知に無知といってもしょうがなかったな
俺が悪かったw
多分あのサイトの言わんとしている事など全く理解できてないだろうしw >>606
あのサイトが言わんとしているのは著者プロフィールと自画自賛で書かれているだろ。
「独力で様々な病気の臨床データを集め、神経ブロック技術を研究し続ける。」
「リスクが極めて少なく痛くない注射の技術が最大の武器であり、そのおかげ
で世界の誰も行っていない治療法の数々を編み出す。」
「著者は極めて異端児であり著者の業績は他の多くの医師たちの権威を傷つけ
る恐れがある。」
「自分の技術を過大評価し、エビデンスレベルの低い論文を乱発している」
こういうサイトを情報源にしているあんたを尊敬する。 >>607
お前はほんと極上のアホやね
情報の中には良いもの、悪いもの、あっているもの、まちがっているもの
色々あるの。
情報を集め自分自身で取捨選択するの。
そして自分の臨床経験と比べて自分なりの考えを常にまとめていくの。
ゼロかイチかの様なお前さんの脳みそでは、何も成長しない。
単なる一情報元にしか過ぎないサイトだろw
ほんとに50超えた鍼灸師なのか?
何を今までやってきたの?
ただツボに何も考えず鍼を浅く刺してきただけか?
そんかポンコツで給料恵んでくれるお医者様にこびを売り続けなさい。
お前の生きるすべだw エビデンス馬鹿らしいので教えてやるw
医療におけるエビデンスとは、ある一定範囲を対象にしたものであって、全てにおけるエビデンスなど存在しない。
また常に変化し続ける。
お前の言うヘルニアは手術か保存と言ったものは、なんらエビデンスもなく、近年では間違った要素がある
といった事を、一つ参考情報を上げて示したまでだw
エビデンス馬鹿なのにエビデンスの意味さえわからぬポンコツらしいw
もう医療関係の仕事などやめてしまえ、患者のためだw >情報の中には良いもの、悪いもの、あっているもの、まちがっている
>もの色々あるの。情報を集め自分自身で取捨選択するの。
何だ、ちゃんとわかっているじゃない。ただ取捨選択には選択バイアス
があることは自覚しておかないとね。つまり自分にとって気持ち良い意
見だけ採用するとか。
>医療におけるエビデンスとは〜また常に変化し続ける。
当然だね。コクランレビューとか。日本語だとMindsが分かりやすい。
>ヘルニアは手術か保存と言ったものは、なんらエビデンスもなく、
>近年では間違った要素がある
これはちょっと意味が分からんな。
しかし、あんたは罵倒することによってしか自分の意見を主張できない
ようだね。私の経験によると、そういう人は間違いなく自分の主張に自
信のない人だな。 施術前に舌見るのはなぜかと思ったけど調べたら奥が深くて見入ってしまった
割と自分が深刻な状態だと知って落ち込んだ ゆとりさんに言っておくよ
叩かれてるようだけど
「痛みも強かったので治療せず」って言葉に叩かれてる原因だよ
どんな難病であれ少しでも痛みを取ってあげて整形へと考えるべき
うちに昔勤めていた鍼灸師がいたが、いつも患者に病院に受診を勧めるように「病院は行きましたか?」と聞いていた
レントゲンは撮りましたか?じゃなく病院へ行きました?とな
病院で見放されてるからウチみたな鍼灸院の扉を叩くんじゃねーの?
アホじゃねーかコイツとか思ってたけど幸い自主退社したよ
叩かれてる原因はプロ意識の無さだよ >>612
レッドフラッグという言葉を勉強した方がいいね。 >>612
いや、開業鍼灸師で馬尾症状が顕著で緊急性のあるものは急いで専門医だよ。
尿閉や尿、便の失禁なんてあるのには鍼灸治療は不適応でリスキーすぎる。
そういうケースは急いで専門医受診が安全だよ。
病院に見放せるとかいう話と違うよ。
ヘルニアに限らず、7これは即病院だっていうケースは結構、たくさん経験してると思う。
ただしゆとりがいけないのはどういう所見で鍼灸不適応と判断したかを書いてないこと。
2chだからだろうが、ちょっと誤解?される感じはする。
鍼灸師なのに、鍼灸治療にシニカルなスタンスだな、とやはりちょっと思う。
僕も鍼灸の限界も嫌になるほど感じてるけど。
それとお医者さんの良くないとこも病院にいるとかなりみると思うんですが。
レベルも人格も結構、バラバラだよね。
立派なドクターはやはりものが違うって尊敬してるけど。 昔、頭痛が主訴で来院されて、ケルニッヒ兆候陽性、頸部硬直っていう方が来院された。
土曜の夜で一般の病院は休診で、救急病院に自分の車にお連れした経験がある。
あれは救急車のほうがよかったかもね。
後で総合病院に入院中です、って電話があった。
こういうのあるから用心しないと。
それでも怖い時はあるね。 兆候→徴候か。
長文かつ連投、いけませんね、ごめん。 >>614
内科的疾患ならまだしも俺はヘルニアで即当日手術なんて稀だと思うけどね
勿論安静を要する場合は患部には鍼は打たないけど鍼灸師なら痛みくらいなら遠隔で対処出来るしょ
以前ここで尾骨骨折の整復の話をした際にネタだろって叩かれたけど開業鍼灸師でも柔整師でも出来る事は多々あるよ
この厳しい業界で生き残るのは信頼を得るしかないんだよ
整形で勤務してた際も即日手術は交通事故か外傷くらいじゃん
出来る事を最低限にする事それが医療の底辺の俺らに求められてる事だよ
大腿骨頸部骨折でもとりあえず鍼で落ち着かせてホワイトテープで固定して翌日病院へ行ってくださいって言ってる
上記のように頭痛の場合は気をつけなけりゃいけないけどヘルニアだよ?
担架で担がれて俺らの所にとか無いでしょ
病的反射があれば脈診や何かで何となくヤバイって分かるっしょ >>617
君の鍼灸で患者さんのために成果を上げたいという思いはよく理解しました。
ゆとりのケースも即日手術はないだろうな。
脊椎外科も術前の検査もあるだろうしさ。 病院勤務の鍼灸師
始めにヘルニアと医師が確定診断
緊急性、重篤疾患がないので鍼灸師へ回す
かなり痛がっていたのが処置もせず、整形へぶん投げ
ヘルニアは手術または保存と古い認識
(近年はヘルニアと痛みの因果関係を否定する流れあり)
無知、能無しと罵倒される
必死に弁解するもあまりにもお粗末
毎度の論点すり替えに必死
今ここ
因みにめんどくさい患者は医者に返せばいいとの日々の発言あり、病院勤務なので重篤な疾患の除外診断は最初に医師が行っているでしょう。 >>619
もう1回読み直したら。嫌っていても嘘書いたらいかんね。
これから帰省するので。 訂正するのは>572の「即手術」。
整外に送った後、数か月後に再来院した時に、
手術した、と聞いたので即手術と表現した。
正確には当日か、数日後かは分からない。 この人聞いてもいない関係ないことで必死だね
若い人ならいざ知らず、この年で病院勤務なんて何も出来ないよ
鍼灸師なんて厳しい職業、開業して食えてる人しかまともな治療出来ないから
食うために医者の犬になって2ちゃんねるで憂さ晴らし
自分が一番自覚してるでしょ 今回はパターン4とパターン6が少しってところか
めんどくさいので追いかけてないけど
<<このスレの無能鍼灸師よくあるパターン>>
1.本業では何もできないので拍付のために医療業界に詳しく、薬名、術式、心理療法擁護など専門用語を無駄に使いたがる「プラシーボ」が代表的
2.ごく一部の意見を鍼灸業かい全体の共通認識であるかのように語り、その単なる一部の意見を根拠に議論し始める
3.医者の動向にアンテナを張り巡らし、自分が鍼灸師で医師と同じことはできないという当たり前の事実を忘れる
4.鍼灸と医師の治療に迷う者がいれば問答無用に医師の治療を勧め、単なる医師紹介業的なふるまいをし、ご満悦。
しかし、結局何もしていないという、本業については極めて否定的で足許が見えていないことに気付かない。
5.本業がおろそかであればあるほどまるで自分は医師であるかのように医者婚プレクス丸出しで、医者とシリあいアピール、できもしない西洋医学とのよいとこどりアピールを長文で行う
6.自分が治せない症状を治せる者が出てくると、「そんなの鍼灸では治せない」と切り捨てたがり、
自分の無能さを認められずに、「自分には治せない」と「鍼灸では治せない」をすり替える
7.「エビデンスが集まれば」、「○○が鍼灸に応用できれば」などと妄想するのが大好き、でもそれが現実になることはほぼ無い。
応用できる部分もすでに常識の範囲内のことしかない。しかし語れば語るほど、半分現実化できたような錯覚を起こし、その錯覚を共有する者をモチアゲ、共有しない他人を見下す。
8.古典派についてはオカルトと切り捨てご満悦、しかし、その論法ならば鍼を刺して治療をするという行為自体すでにオカルトであるということに気付いていない。
鍼の作用機序について現代医学的にはまったく説明ができていないことについて触れることができない
---無能鍼灸師例---
A.「ゆとり教育」(50代病院勤務の鍼灸師)
偉そうに上から目線でよく語るバカコテ。別名トッツァン坊や
他者の否定ばかりで生産的な話はほぼ無い。トンデモという言葉で切り捨てるのが大好き。そういう話題があれば涎を垂らして食いついてくる。
不評で暇なため勤務中に関わらず頻繁に書き込みをする。
医師のコバンザメ的存在であることにプライドを持ち、医師持ち上げレスでご満悦。鍼灸師としての立場がまったく見えていない無能鍼灸師の典型。
また、自信が無いため本業の症例についてはふれることができない。
「しばらく消えます」が口癖、舌の根も乾かぬうちにすぐ出てくる実に不誠実なバカ 619=622=623
また一人複数役か、最近控えていたと思っていたら >>625
コテつけたり外したり忙しいな
テンプレ追加お願いします。
自分への不利な複数の書き込みは、全て一人の人間と思い込み、自尊心を保とうと必死な気持ち悪い書き込み必ずしますw 入りきるかな?
<<このスレの無能鍼灸師よくあるパターン>>
1.本業では何もできないので拍付のために医療業界に詳しく、薬名、術式、心理療法擁護など専門用語を無駄に使いたがる「プラシーボ」が代表的
2.ごく一部の意見を鍼灸業かい全体の共通認識であるかのように語り、その単なる一部の意見を根拠に議論し始める
3.医者の動向にアンテナを張り巡らし、自分が鍼灸師で医師と同じことはできないという当たり前の事実を忘れる
4.鍼灸と医師の治療に迷う者がいれば問答無用に医師の治療を勧め、単なる医師紹介業的なふるまいをし、ご満悦。
しかし、結局何もしていないという、本業については極めて否定的で足許が見えていないことに気付かない。
5.本業がおろそかであればあるほどまるで自分は医師であるかのように医者婚プレクス丸出しで、医者とシリあいアピール、できもしない西洋医学とのよいとこどりアピールを長文で行う
6.自分が治せない症状を治せる者が出てくると、「そんなの鍼灸では治せない」と切り捨てたがり、
自分の無能さを認められずに、「自分には治せない」と「鍼灸では治せない」をすり替える
7.「エビデンスが集まれば」、「○○が鍼灸に応用できれば」などと妄想するのが大好き、でもそれが現実になることはほぼ無い。
応用できる部分もすでに常識の範囲内のことしかない。しかし語れば語るほど、半分現実化できたような錯覚を起こし、その錯覚を共有する者をモチアゲ、共有しない他人を見下す。
8.古典派についてはオカルトと切り捨てご満悦、しかし、その論法ならば鍼を刺して治療をするという行為自体すでにオカルトであるということに気付いていない。
鍼の作用機序について現代医学的にはまったく説明ができていないことについて触れることができない
---無能鍼灸師例---
A.「ゆとり教育」(50代病院勤務の鍼灸師)
偉そうに上から目線でよく語るバカコテ。別名トッツァン坊や
他者の否定ばかりで生産的な話はほぼ無い。トンデモという言葉で切り捨てるのが大好き。そういう話題があれば涎を垂らして食いついてくる。
不評で暇なため勤務中に関わらず頻繁に書き込みをする。
医師のコバンザメ的存在であることにプライドを持ち、医師持ち上げレスでご満悦。鍼灸師としての立場がまったく見えていない無能鍼灸師の典型。
また、自信が無いため本業の症例についてはふれることができない。
「しばらく消えます」が口癖、舌の根も乾かぬうちにすぐ出てくる実に不誠実なバカ
自分への不利な複数の書き込みは、全て一人の人間と思い込み、自尊心を保とうと必死な気持ち悪いレスをする 患者として質問です。
昨日初めて鍼に行ったら
・左足が張りまくってた
・便秘気味で腹パンパン
・左の肩から背中に掛けて腫れ、背骨が右に曲がっている(左が張ってたから)
で、鍼、お灸、マッサージで治療を受けました。
その時点で背骨の曲がりは治った。
昨日は早めに寝て、今朝起きたら腰が痛くて目が覚めた。
アイタタタタってくらい。
二度寝して今は動いてるんだけど、腰痛は収まった。
足の張りはとれたし、便秘も改善したので、効果はあったと思うんですが、目覚めの腰の痛さの意味が分からない。
要は、好転反応なら効いたということで今後も通いたいが、
通常そんな反応は出ないなら再訪は考えたいのです。
アドバイスいただけるとありがたいです。スミマセン。 >>628
普段受けない刺激を何百日ぶりか知らないが刺激を受けると筋肉痛が起きるよ
あとから痛くなるって別に大したことないんだからぎゃーぎゃー騒ぐなよ もう、ゆとりは出てこないでくれ
折角のスレが台無しだ、自分が嫌われていること自覚しろ 針の跡が残ってるのを見つけました
人の目につく位置なので気になってるんだけどこうやって残るのって普通ですか? >>632
たまに内出血する人がいるみたいだな
おれは経験ないけどね、
おれは汚血が出たと思うけどいろんな意見がありそう
いずれにせよ少し経てば消えるし、身体に悪いことをしたわけではないと思う。 >>633
ありがとうございます
引っかき傷みたいになっていたので気になってました 病院勤務で物療とマッサージしかさせてもらえない鍼灸師なんて何もできないよねw
惨めだよなぁ
所得が低くても、鍼師として患者によろこばれる方が幸せだな さてつさん
書き込み楽しみしてますから書き込んでくださいね ゆとりさんそりゃあかんて1 [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/kampo/1474337455/
立てました
構って欲しい時はこちらに書き込んでください 接骨院の健康保険不正請求は時々話題になるけど、
病院の鍼灸師もやっぱ違法請求でなりたってるんだろな
病院だからってどんな疾患にも鍼治療を保険適用できるわけじゃないし
あと身近な鍼灸師で鍼灸じゃなくリハビリ運動のサポートとかしてる話を聞いたな おれの鍼灸学校の先生も医師の紹介業的行為が大好きでそれでうまくいった話を自慢話として何度も聞かされたな(苦笑)
○○科にかかったが問題ないと言われた患者の話を聞いてあなたは○○病の可能性があるから××科に行ってみたほうがよいと話したら大病が見つかったとか。
その行為を否定するきはまったくない。
しかし、その先生は3年間毎日顔を合わせていてもたった一度も自分が誰かを鍼治療で改善させた話をしなかった。医師紹介を自慢するくらいなんだから自分で治したら当然そういう話もするはずなのでたった一度も改善させてはいないだろう
しかもよく○○病が鍼で治ったなんて話があるけど、そんなの精密検査してみないとほんとうかどうかわからないよ、なんて否定的話をトクトクとするのが大好きな人だった。
あなたはいったい何を教えているのだ?あなたがたずさわっている鍼灸と言うものはなんの価値も無いのか?
という疑問を持ちながら学校に通ったな?
学校では鍼灸の勝ちをほとんど見つけられなかったがその後自力で見つけた(苦笑) >>637
ゆとりがいなかったらこのスレはもたないよ。
叩いてるつもりか?釣られてんだよ。 この前、書き込んだヘルニア患者のカルテがあった。13年前のことだった。
医師に返したところ、すぐに大学病院に紹介状を書かれ、その紹介状の中に
「鍼灸師の意見では整形外科の専門的治療を受けた方がよいとのこと」とあ
った。大学病院からの返事では、最初はブロック注射をしたが、最終的に手
術となったようだ。 鍼灸師の意見では、っていい医者だな。
なかなかそういう出会いはないし貴重だな。
ゆとりは硬い感じで書くし、ある面、挑発的だがそれも賛否あっていいと思うよ。
話題提供になるんだし、まぁいろんな意見がある。
正解なんて実はないもんな。
ブロックも劇的に効くことも、全然っていうこともある。
痛みってほんと多様な要因で形成されてるんだろうな。 鍼灸師もイマイチ、医者もイマイチw
「鍼灸師の意見では整形外科の専門的治療を受けた方がよいとのこと」
こんな抽象的な書き込み見たことないw
理由や見立てもない驚きの内容w
私には手におえません、お願いしますと一緒w >>642
挑発しているつもりはないんだけどね。絡まれると多少は言い返すことも
あるけれど、言われたことが適切なら素直になっているはずなんだがね。
>>643
紹介状の中身を全部書く必要はないだろ。
より専門医に紹介状を書くのが、そんなに不思議か?
あんたは開業鍼灸師か?なら、知らなくても仕方ないけど。 ほんと上で言われている様に論点を変えるんだね。
紹介状を「専門医に書くこと」について何もいってない。
紹介状の「中身を全部書くこと」について何もいってない。
「鍼灸師の意見では整形外科の専門的治療を受けた方がよいとのこと」という「文書の内容」について言っている。
理由や見立てもない中身で抽象的だと。そしてそれは、私には手におえませんお願いしますと、言っているのと同じだと。
少し日本語の理解が苦手なのか、話を捻じ曲げて理解する癖があるのかわからないのけどw 医者がかく紹介状に鍼灸師の判断なんて書くんだね。
まともな医者なら、鍼灸師の意見を聞いて、医者としての判断を医者の言葉、責任で他科へ依頼するものだと理解していたけど間違ってたのかな?
うちの鍼灸師が言ってます!なんて紹介状あるとは思わなかったよw まあ、そんな医者だから寄生できてるんだと思うよ
先生を大切にねw >>645
それは「文書の内容」というより「文書の一部」だね。
まさか紹介状の中身が、その一行だけだと思っているのかな?
大まかだけどA4用紙2枚にわたって書かれているんだよ。
その医師はもう退職しているけどね。なんせ13年前の事だし。 「鍼灸師の意見では」
と書いてある以上、そのA4二枚の内容が鍼灸師の意見としてまとめられている事を意味する。
まあ、医者が「鍼灸師の意見では」なんて普通は紹介状に書かないでしょうね。
自分は凄いよ!なんて思ってもらいたくて、適当な話をでっち上げたのかな?苦笑
他科へ紹介状を書くのは、その紹介状を書く医者の判断で書くもの。これ常識。うちの鍼灸師が言ってます!なんて紹介状があるなら是非向学の為に見せてほしいですねw >>649
>「鍼灸師の意見では」と書いてある以上、鍼灸師の意見として
>まとめられている事を意味する。
なるほど、気が付かなかったね。
「鍼灸師の意見」はカルテを探していて、さっき知ったんだよ。
知っていればもっと早くに自慢していたよ。
>他科へ紹介状を書くのは、その紹介状を書く医者の判断で書くもの
もちろんその通りだ。私の意見を採用するもしないも医師の判断。
自分でブロック注射をする判断もできたわけだから。
カルテを関係者でもない人には見せられないから。これ常識。 ほらほらまたまた関係ない論点がでてるよw
自分の主張がおかしくなると、相手の主張に便乗して論点を誤魔化す、頭の中ぐちゃぐちゃだねw
「鍼灸師の意見では整形外科の専門的治療を受けた方がよいとのこと」
こんな紹介状を書く医者はまずいません。
やはり虚言癖があるのか、本当におバカなのか
どちらかという事が立証されましたw そう?
通して読んでも意味は通じているはずだけどね。
信じたくないものは信じなくていいんだよ。
証明のしようもないし、する気もないし。
でも、この程度で立証とか……。 >>650
自分でっていうけどそのレベルだと硬膜外だから、麻酔科か整形の熟練した医師じゃないとまじ慎重でないと。
内科なんでしょ。 自分でネタ投下して荒らしまくって、無知さらけ出す
老害そのもの >>644
>あんたは開業鍼灸師か?なら、知らなくても仕方ないけど
これは失礼ですよ。
医師から診療情報とともに紹介もされるし、検査法の結果や施術内容を書いて医師に紹介もしますよ。
そりゃぁ大学病院にはもうできませんけどね。 ただし俺は批判じゃないよ。
話題提供だから。
ゆとりに親しみも感じてるよ。
遊びだから、きついことあったら許してね。 >>652
医者から回ってきたヘルニアの患者を手に余るということで整形に回したというのは患者側からすれば
良い選択なんだけどその環境にいる鍼灸師としてはダメなんね。
せっかく病院にいるんだから良いチャンス全力でもてる技術を駆使して治療すべきなんね。
結果は二の次、とにかく治療してみることだよ、じゃなきゃ腕は上がんないよ。
いまでもそうしてんのかな? >>658
正論
向上心無いんでしょw
まあ、もうお年でしょうからすがるしかないよ。
どこでやろうか本人次第のとこはあるね。 医者に紹介できたって自慢してる時点で奴隷根性丸出し
医者の奴隷であればあるほど鍼灸師としての存在意義が無いってことに気付いてないんだよな、おめでたい。
なんのために仕事場言ってんだ? まあそんな惨めな状態だから、ここで憂さ晴らしで上から目線で書き込みするんだよね
だからお前何様と叩かれる
無能さを自覚した上で謙虚ならいいのに こんな患者を鍼で治した。鍼だから副作用も無い。って自慢だったら相手する気にもなるけど、
医者に紹介できたなんてのを自慢されても、アホか、バカか、としか言いようがない 鍼灸師に憧れている者ですがツボの位置は頭の中に全部入っているものなのですか?それとも経絡図などを見ながら針を打つのですか? 一般の人(患者側)もこのスレ見てるのに
治療もせず整形にぶん投げたらいまわしとか
鍼灸のレベルを下げる書き込みは控えて欲しい >>665
学内試験とか国家試験の前には全部覚えていたけれど、実際に臨床になると
全部の経穴を使うわけではないから、正確な位置を忘れることもあったね。
>>666
>>658の意見に同意するほど鍼灸師のレベルが低いわけではないと思うから、
例の一人で複数書き込みだろうね。 >>667
全部覚えるとなると相当大変そうですね。それに加えて臨床での作用など全部記憶すると考えると途方にくれてしまいます。 医療類似行為の前提として患者の正当な医療を受ける機会を奪うのはNGだからアリっちゃアリじゃねーかな >>667
はい出ました。自分の無能さを全く意識できず、無能さを指摘する書き込みはすべて一人と思う事で気持ち悪い自己愛を保とうとする必死の振る舞いw
完全なパーソナリティー障害確定です。
簡単に言えばキチガイですw >>665
鍼灸師の資格って普免の試験みたいなもんだ。
思考力は要らないその場限り暗記ものだから。
多少、俺みたいなおバカさんでも案外、大変そうで火事場のバカ力でなんとかなちゃう。
ツボなんて多いみたいだけどどうってことない。大学入試の英単語よりましだわ。
短期的に暗記するのは実に簡単で、使わないものはもっと簡単にスッパッと忘れる。
それと臨床ではゆとりがいうように使うのは限定されてるからそれは覚えてる。
解剖、考えて使うことも多いから。
それでも施術中、壁面の経穴図、ちらちら見てることもあるね。
会陰部に会陰っていう経穴、あるんだけど使ったことある人、いないでしょ、いるかな。
前立腺の病気に使う可能性はあるけど、俺は趣味にあわないのでパス。
記憶力と臨床の力と、これまた経済力は違ってるという悲劇はあるんだな。
憧れは憧れとして大事にしておいたほうがいいかもね。
そりゃ才能、ある人もいるからなんともいえないけど。
覚えるのは意外と簡単ですよ。
明日も休み、今週は週休3日制で楽です。 調べてみると、
wikipediaに、>変人・奇人としても知られていた澤田健[1]が実際に試して効果があった
えー、そんなひどいいい方ないと思うわ。
代田先生の師匠で俺は代田先生、2代、尊敬してるんだ。
痔疾に使うのか。
でも使わないほうが安全ですな。
長い、連投、多謝。
おやすみなさい。 >>671
資格試験と臨床と経済面、、この三つのバランスって難しいですが臨床で研究と成果を突き詰め続けられるのが良いですね。 >>669
試験さえ乗り越えれば、臨床時は経穴図を見ようが自由だからね。
671がいうように英単語の方が難しい。
>>671
会陰は高齢男性の両股関節痛の患者さんに使ったことがある。
先輩の患者さんを引き継いだ時に効果的と教わったし、患者さんも
刺鍼を希望された。そうでなければ会陰は使わなかった。
医道の日本から出ている「名人たちの経絡治療座談会」や有名な
「鍼灸真髄」を読めば、変人とは思わないが、かなり個性的で親
しみを持てる人と持てない人の差が大きそうに感じる。 >>674
プラトンを通してソクラテスをみてるようなもんで、代田先生という知的なフィルターを通して理解してるから。
代田先生は当時としてはたいへん知的で、合理的な人だった、と本を読むと分かるね。
今、そのままやれるかどうかは別として。
>>673
おもしろいから地獄に落ちる。
悪女みたいなもんだ。
女性にはおぼこいんですが。
ゆとりは会陰、使ったのか。 女性にうといという点でいえば。
先生は1穴主義だから、といわれたことがある。ほんとにいわれた。
これは下ネタです。
今日到着予定の、宅急便、来ないとどっこもいけないんだ。 1穴、ってもちろん足三里、一穴だと思う。
もう今日は絶対、やめる、ほんとすまん。 会陰の代用法いくらでもあるでしょう。
それが出来ないのは新米臨床鍼灸師としても失格!じゃない? >>675
代田先生も最終的には澤田流から外れたんじゃなかったっけ?
鍼灸真髄は読み物としても面白いね。
会陰は先輩からの引継ぎでなければ使わなかった。
むしろ股関節痛で会陰に刺鍼した先輩がすごい。私が最初から
担当だったら、会陰は思いつきもしないね。
>>678
なんで先輩が会陰にたどり着いたかは知らないが、一番効果的
だったんだろうね。いきなり会陰に刺鍼したとは思えない。
引き継いだ患者さんが言うには、会陰に刺鍼されると響きが両
股関節に伝わり、かなり痛みが軽減されるそうだ。ただし私が
刺鍼してもなかなかうまく響かせられなかったが。 素人の質問です。針で症状が増悪する事ってありますか? >>680
例えばぎっくり腰で鍼治療して、翌日痛みが増した、ということはあるが
それが鍼が原因なのか、治療後のその人の行動に問題があったのか、の判
断は難しいね。しかし、鍼治療で結果が良くないことはあるだろうね。 なんで直ぐ医者に患者回してしまうような無能が答えてるのだろうw
どっかに書いてあった事の受け売りかw そう思うならもっと的確な返信をしてあげたら?
良い返事なら私も参考にさせてもらうよ。 なんか最近の質問は素人を装ったプロっぽい臭いがする
あえて根拠は書かないが 673 名無しさん@お腹いっぱい。 2016/09/22(木) 02:20:10.16 ID:K1j+NX1D
>>671
資格試験と臨床と経済面、、この三つのバランスって難しいですが臨床で研究と成果を突き詰め続けられるのが良いですね。
680 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2016/09/22(木) 16:16:39.89 ID:K1j+NX1D
素人の質問です。針で症状が増悪する事ってありますか?
>>686
まあねw >>681
判断難しそうですがある事はあるのですね。
>>685
症状は無いのですが好転反応以外でそういう事ってあるのかなと思いまして。 あ、ホントに素人です。鍼灸に興味があってこのスレ拝読してます。お邪魔ならROMに戻ります。 好転反応ってのは医学的にはありえないことです。
治療後、一度悪化させたのち、軽快させるのであれば、最初から
悪化をさせずに軽快させろよ、ってことです。
厚労省でも説明されています。Q9読んでね。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/syoku-anzen/dl/kenkou_shokuhin06.pdf >>689
素人だけど単なる患者では無く技術面に興味がある人ってことね
素性がわかれば邪魔じゃないし、いいんじゃない。 好転反応は医学的にありえないw
相変わらずバカだねぇw
怪我を考えてみろ、傷をおった時点よりその後痛みをが増すことなど度々ある。
手術した後も同じ様にな。
治癒の過程で一時的に症状が変化することなど当たりまえだろ。
傷を治す為に何が起こるんだ?
治癒にたり付帯する憎悪感などを好転反応と都合よくいったまでだろw 症状の悪化は普通にありえる
針刺してんだろ?
呼び方がイカサマぽいだけだ。 針は傷をもって制す、灸は火傷をもって制す
傷、火傷させれば何が起きるんだ?
だからお前は間抜けなんだw ま治した経験が無い人は好転反応も体験できない。したがってそんなものは無いと言いたくなる、ってことだな。
無能だからしょうがないな
<<このスレの無能鍼灸師よくあるパターン>>
1.本業では何もできないので拍付のために医療業界に詳しく、薬名、術式、心理療法擁護など専門用語を無駄に使いたがる「プラシーボ」が代表的
2.ごく一部の意見を鍼灸業かい全体の共通認識であるかのように語り、その単なる一部の意見を根拠に議論し始める
3.医者の動向にアンテナを張り巡らし、自分が鍼灸師で医師と同じことはできないという当たり前の事実を忘れる
4.鍼灸と医師の治療に迷う者がいれば問答無用に医師の治療を勧め、単なる医師紹介業的なふるまいをし、ご満悦。
しかし、結局何もしていないという、本業については極めて否定的で足許が見えていないことに気付かない。
5.本業がおろそかであればあるほどまるで自分は医師であるかのように医者婚プレクス丸出しで、医者とシリあいアピール、できもしない西洋医学とのよいとこどりアピールを長文で行う
6.自分が治せない症状を治せる者が出てくると、「そんなの鍼灸では治せない」と切り捨てたがり、
自分の無能さを認められずに、「自分には治せない」と「鍼灸では治せない」をすり替える
7.「エビデンスが集まれば」、「○○が鍼灸に応用できれば」などと妄想するのが大好き、でもそれが現実になることはほぼ無い。
応用できる部分もすでに常識の範囲内のことしかない。しかし語れば語るほど、半分現実化できたような錯覚を起こし、その錯覚を共有する者をモチアゲ、共有しない他人を見下す。
8.古典派についてはオカルトと切り捨てご満悦、しかし、その論法ならば鍼を刺して治療をするという行為自体すでにオカルトであるということに気付いていない。
鍼の作用機序について現代医学的にはまったく説明ができていないことについて触れることができない
---無能鍼灸師例---
A.「ゆとり教育」(50代病院勤務の鍼灸師)
偉そうに上から目線でよく語るバカコテ。別名トッツァン坊や
他者の否定ばかりで生産的な話はほぼ無い。トンデモという言葉で切り捨てるのが大好き。そういう話題があれば涎を垂らして食いついてくる。
不評で暇なため勤務中に関わらず頻繁に書き込みをする。
医師のコバンザメ的存在であることにプライドを持ち、医師持ち上げレスでご満悦。鍼灸師としての立場がまったく見えていない無能鍼灸師の典型。
また、自信が無いため本業の症例についてはふれることができない。
「しばらく消えます」が口癖、舌の根も乾かぬうちにすぐ出てくる実に不誠実なバカ
自分への不利な複数の書き込みは、全て一人の人間と思い込み、自尊心を保とうと必死な気持ち悪いレスをする >ゆとり
話蒸し返して悪いけど、煽りでなく、どうしてその患者さんの腰痛治療しなかったの?
痛みが相当ひどかったとか何となく手におえそうになかったとか?
俺も一人腰痛というか足の痛みで、病院では異常なし、原因不明で何か所か回っても痛みがどうにもならず、俺が治療して刺鍼してる最中でもいたいーいたいーっていう感じで
問診の時点でも典型的な腰下肢痛じゃねーなー、と思って2〜3回やっても改善せず、っていうケースあったけど
そんで結局その患者さんはあちこち検査したら小脳の変性かなんかだったって話はあった。
あ、そうそう似たようなので臨床施設に居た時にやっぱり腰痛が酷い学生さんがいて、これは痛みは腰に限局してんだけど、鎮痛剤やらブロックやらやってもまた痛み出ちゃって
授業で座ってるのがツライんで立ったまんま授業受けなきゃいけないくらい、夜中も数時間で起きちゃう、みたいな感じで
まぁ色んな人があれこれやってみたが改善せず、その後どうなったかこの前聞いてみたけどやっぱり原因わからないけど時間が経って良くなったとか言ってたな。
なんとなく鍼とかでどうにもなら無さそうなふいんきでもあったの?
>>636
おまいみたいにID真っ赤にして煽ってる奴にはお断りだ。 >>679
さっき街から帰ってゆとりのレスをみて、小一時間ほどで、
真髄、基礎学、実際、臨床ノート、臨床録と一通り目を通したんですが、代田先生が澤田流を外れたとは思わないですね。
(小一時間で全部、みれるか、お前は弘法大師か、と突っ込んで欲しいとこ。)
代田先生は科学的で、合理的で、向上発展的な先生なんで、医学の成果とかとりいれてどんどん進歩、改善はされたとは思う。
皮電計なんかも当時は最先端だったんだろう。
澤田流太極療法っていろんな成果を取り入れてアップデートしやすい治療法だと思うんですよ。
経穴の関心ある人の質問があったけれど今なお基礎学は経穴学の最高峰だと思う。
解剖とかはもっと精緻な内容を持つものもあるんだろうけど、書物のたたずまいというか、なんともいいんだよね。
代田先生の著作はそのまま使えなくても臨床のバックボーンになる本だよね。
ほんとにもう一度、精読しようかな。基礎学、実際はベッドサイドにいつもあるけど。 結構、きつい腰痛で鍼灸にもブロックにも鎮痛剤にも反応しないのは脳のdysfunctionやうつによる疼痛も多いと思う。
脳のdysfunctionってはやりに概念だけど、きちんと除外はしとかないとだめですね。 >>688
症状によって考え方が異なると思うよ
東洋医学と西洋医学の考え方においても
考え方が異なると思うしね
例えば怪我の治癒過程を考えてみたら良いよ
手をカッターナイフで誤って傷つけたとしよう
血小板の凝集と血管収縮で血は止まるよね
白血球の中にマクロファージ細胞が余計な物をパクパク食べるよね
つまり組織を綺麗にするんだよ
この反応は炎症の第1期
炎症中は腫れたり痛かったり熱を持ったり辛いよね
血液の中に痛みを出す成分があるからね
でも同時に修復する成分もあるんだよ
身体が何故かだるかったりすると思うよ
鍼灸師の考え方にもよると思うけど
炎症が弱かったりする場合は治療院によっては
鍼にて再度炎症を起こさせるかと考えてる治療院もあるかもね
例えばヘルニアとかもね
本来の筋治療の考え方だけどね
「先生、当たりが酷かったぜ」と言われて
「よっしゃ」と思ってる治療院もあるかもね
東洋医学的にも考えても症状が悪くなるって言うか治癒過程において一時的に酷くなるとか俺個人はあると思うよ
鍼で傷つけてるだろって言われりゃそれまでだけど
俺個人はナイフみたいなので傷つけりゃそりゃ酷くなるってのがあるかもしれないけど
無いと思うよ 優しいねぇw
病院勤務だとここまで酷いレベルなのかとw
患者に真摯に向かわなければ向上はない。
結果を出さないと潰れるからね。
勿論重篤な疾患の除外は第一 >691
ありがとうございます。仰る通り技術面に興味があります。参考にさせて頂きます。
>>701
弱い炎症を強い炎症にして身体の恒常性を利用して治療にしていくという事もあるという事ですね。納得しました。 >>702
鍼灸の地位を守る為、万人が見ている掲示板であやふやな事は書けない
例えそれが手技療法や話する事によって院の内情がわかろうとも俺は鍼灸に対する理解が深まるなら喜んで書き込むね
重篤な疾患の除外は重要だけど
処置出来る事は最低限にする事
重篤な疾患の除外と治療に対する怖さをごっちゃにしてはいけない
「ぎっくり腰を治療して翌日痛くなった事はあるが」とあったけど
昨日より酷くなったと言われるようなら鍼灸師など向いていない
疼痛が増悪するようなら鍼灸師など辞めてしまえば良い
「鍼が原因かその人の行動に問題があったか」
責任逃避だろ
おまえが原因だろと強く言いたい
新米鍼灸師でも
「先生、まだ痛くてさー どうすっべか?」
「すまん 歩けるか?なんとかするからもう一度来てくれ」これが答えだろ
反吐がでるわ >>704
鍼で痛みが軽減して動きすぎて増悪する例もあるだろ
アホなんじゃね
こういう鍼は必ず効果を出すべきという盲信こそが最も忌むべき鍼灸師の幻想なんだよな
こういう馬鹿のせいで鍼灸がオカルトになる どこに痛みが軽減して動きすぎたと書いてる?答えてくれ 例もあるだろって書いてんだろ
>「鍼が原因かその人の行動に問題があったか」
>責任逃避だろ
>おまえが原因だろと強く言いたい
への反論だ あーごめんごめん
君にじゃなく
>>681の人に向けて言ったのね俺
>>681の人はね
ぎっくり腰を治療して翌日痛みが増した事があったんだって
鍼が原因か治療後その人の行動に問題があったのかの判断に困ったらしいよ
痛みが軽減して動いたって言うのは鍼灸師の憶測なのかい?
それとも患者から電話きて「痛みが和らいだから動いたから痛くなったぜ」と報告があったのかい
報告があったのなら鍼のせいじゃ無いよな
憶測だったら「昨日より痛いんですが」「あーこいつ、楽になったから動いたな だから痛いんだなーふむふむ」と勝手に考えた訳だろ?
責任逃避して最低だと思わないか?
つかめんどくせー
何故俺がこんなに噛み砕いて説明しなきゃなんないのよ
反論って俺は君を叩いていないよ
俺が言いたい人はゆとりさんってアホそうな人に言いたいだけだよ 彼は鍼師でなく単なるネット情報収集家で、まともな治療なんかできません。
病院なんて鍼治療するとこではありませんからね。
鍼師もどきの単なる医師の犬ですw
ポンコツなのは発言を聞けば、まともな鍼師ならこりゃ酷いと直ぐにわかります。 しかし今回のは致命的でしたね。
まっすぐな直線の右肩上がりで症状が改善するとでも思ってる当たりがまるで臨床経験無いように思えます。
症状が重いほど、良化、悪化を繰り返しながら最終的にはだんだん良化にたどりついていく。
きちんと臨床している先生であれば皆経験している内容です。
多分素人が円皮鍼をはってよくなったと感じるレベルなのでしょう。もはやお金を払う治療とは言えない素人レベルでしょうね。
いやーレベル低いわw >>692
好転反応と手術後の疼痛を同じに考えるとは……。
せっかく厚労省のリンクを示したんだから、読んでみてね。
>>697
その患者さんは、痛みのためベッドに臥位になれなかった。
じっとしているのが苦痛だった。
>>698
>代田先生が澤田流を外れた
何かで読んだ覚えがあるんだが、確信は持てないな。
私も代田先生の本は一通り読んだな。
>>700
それは3ヵ月以上続く非特異性の慢性腰痛だね。
>>708
全部間違い 今回の流れは、何気にさてつが面白い
素直に聞きたかっただけ思うが、ダメ押しだからね
常にこの人言ってるやん
病院勤務はちゃんと給料もらえて、めんどくさい患者は医者に追い返せばいいと
そもそも50越えても開業鍼灸師になれない病院の物療要員、ネットでの憂さ晴らしが楽しみだけの人
>>696
実態はこれだけ
箸にも棒にもかからない人だよ
上のコメントだって何一つ本質的な所はスルーしてるでしょ、構うだけ無駄だよ 一週間に一度くればいいと言われてるけどこのところ仕事うまくいってなくて金欠ぎみ
2週間に一回にしようかと思ってるんだけどここの先生方はどう思いますか >>713
あなたの中で
体調>金欠:1週間で1回の治療を続ける。
体調<金欠:2週間に1回の治療を受ける。
でも、まず通っている鍼灸師に相談するのが良いと思う。
自宅でできる養生法など教えてくれるかも。 > その患者さんは、痛みのためベッドに臥位になれなかった。
じっとしているのが苦痛だった。
あーそれなら分かるわ。
その小脳変性の患者さんも痛みでじっと出来なかった。
単刺でも痛みそんなに変わんないし、もともと病院行って異常なしなのにこっちで検査してとか言えなくて困ったし。
>>713
俺は自費の鍼灸治療費高いの分かってるからまぁ週1で来ると良いですけど
お仕事とかで忙しければ水木辺りに来てもいいですよ
土日しかムリなら仕方ないけどあんまり開けちゃうと治すのも大変だし
という営業トークで2週に一辺は来て欲しいオーラ出してるw
ぶっちゃけ健康管理なら2週に1回でもいいと思うけど週単位で考えなくてもよくね?
あとは自分で間隔開けて辛ければ少し加減するとか。 治療後に即患部所見(虚実)の改善があれば、重症であれ治療をする度に炎症は
引きますよ。
それによって好転反応か誤治あるいはドーゼオーバーか推測できるはず。
私は現在の治療に代わってから、問題にしてた治療後の倦怠感がなく
患者さんからは喜ばれています。 >>715
結果的にだが、大学病院の整形外科で手術と判断されたのだから
治療をしなかったのは良かったと思っている。
もちろん、開業と勤務、また勤務でも個々の鍼灸師によって判断
が異なるだろうから、鍼治療をする鍼灸師がいても批判はしない。
レッドフラッグには2種類あって、一般的なレッドフラッグと、
個々の鍼灸師が持っているレッドフラッグがあると思っている。
つまり、他の鍼灸師ができたとしても、自分では無理と思えば
それはレッドフラッグの患者さんということ。
私でいえば妊娠中の患者さんは治療しない。長い付き合いに限って
流産の説明をして了承を得れば行うけど。 今日歯医者タソ行った帰りで他の用事も済ませようとしたら予約の電話来て調整で暇潰しちう
>>615
> 昔、頭痛が主訴で来院されて、ケルニッヒ兆候陽性、頸部硬直っていう方が来院された。
マジか!(;゜Д゜)
俺も初診で頭痛とか来るとビビって経験浅い時は頚部硬直とか診てたけどさすがにまだ髄膜刺激症状は当たったことない。
てか頚部硬直とか鑑別出来る自信ない(´・_・`)
研修医じゃないけどやっぱ緊急を要するに検査は病院とかで実例見た方がいいよね。
今は卒後研修が鍼灸学校の鍼灸院だけだけど、病院実習も出来るといいとか思う。
>>668
俺はAKB48が分裂してHKTとかNMBとか色々増えてきたときにこれツボ覚える方が楽じゃん
という年齢になってしまった(´・_・`)
ちなみにどっかの本で中国の辞典みたいな本には身体中のツボ全てが集められて全部で4千あるとか言うのを聞いたことがある。
もうそこまでいくと、ズレたらどっかのツボに当たるから特に問題ないしw
そういや体表面積を4千で割ったらどのくらいの大きさ何だろうな
とググったら体表面積計算サイトとかあって1.57×100×100÷4,000で約4cm^2か。
親指より少し小さいくらい?
あと確かツボってある程度法則性があって近くのツボは似た作用があるとか
経絡に沿ったツボはその経絡の何かになんかする、とか(オイ
たまに他所の鍼灸接骨院だかに行って円皮針を貼ってもらったとかでそこが自分のツボと合ってるとホッとするw
最近、オレって竜椎の触知間違ってて、背部経穴1個ズレてね?とか思って全部数えたりして確認したりw
腰椎2-3のラインなのにあれ?肋骨に当たりすぎじゃね?とか。 >>717
鍼治療法によって治療適応が異なるでしょうかね。
私は妊婦さんは尚更のこと、自信をもって行っています。
腰痛を伴う流産の兆候や胎児の発育過多等でも鍼で生命体にどのような変化が
起きてるか基礎研究の発表がないから解らないけど、何故か体調がより良好になるので、
鍼灸師として誇りに思っています。 >>718
近くに信頼出来る鍼灸師がいると良いよね
仕事の話も出来るだろうし
自分の治療もしてもらえる
来院患者とはちあわせした際にはこの上ない気まずさだが >>713
ぶっちゃけ、最初鍼灸師の書き込みかと思ったのはナイショだw
週1の患者さん…どんなミラクルな経営だろ?とかw >>715
ありがとうございます
ある程度ほぐれるまで週1でと言われたので気になってました
>週1の患者さん
私以外に患者がいるのを見たことがないのでもしかしたら
私がかかってる鍼灸師さんはミラクルな経営してるのかも…w >>719
それはそれでいいんじゃない。
あくまで個人のレッドフラッグだから。 ソースは見付かんないけどイタリアだかで堕胎を目的として鍼で色々やったけど全部失敗だった、
という話を聞いて基本的に鍼が原因での妊娠トラブルは無いんだろうなぁとは思ってる。
後は妊婦さんや産婦人科医なりとの関係だろうね。
ただリスクヘッジとして自分はやらないというスタンスもあるしそこを極めるのもありだし。
昔、精神科医のブログかなんかで抗うつ剤や安定剤の催奇形性についてのコメントで
製薬会社とかの催奇形性のデータよりも、生んだ後にトラブった時にお母さんがあの時お薬を中断していれば
という後悔をずっと持つことのリスクの方が良くない
なので漢方に変えたりしてるがむしろ漢方の方が催奇形性のデータないんだよねw
というのがあってなるほろ、と思った。
解剖学の先生が言ってた知らない方が良いこともある状態。 鍼治療して鍼が原因じゃなく他の要因で流産してしまった時が恐い…恐くない? ガッコの先生が言うとったが、鍼灸師減らすみたいやね >>726
もう鍼灸カリキュラムは柔整に組み込めばええのにな
東洋医学みたいなオカルトは無しで禁忌と主要穴だけ教えればええ >>725
それがここで言ってる信頼関係とか医師との関係とかのことじゃね?
個人的に「信頼関係」という用語を使うのが違和感ある(ラポールと紛らわしい)ので、まぁインフォームドコンセントという方が個人的にはしっくり来るが
例えば俺なんかはその堕胎の話して逆に鍼は薬ほど体に対して作用する力が無い、そもそも自然流産自体が15パーセントとかある程度はある
婦人科疾患や不妊治療は昭和からここ何年かで顕微鏡使ったりするほど進歩してるが、着床してから出産までは未だ神の領域(これ2ちゃんの医者スレの受け売り)
出産時のトラブルに対しての対処は色々進んでるけどそれまではやっぱりどうなるか分からない、
場合によってはお薬の治験なんかと違ってダブルブライドテストとか治験みたいなことが出産に関しては出来ないから、ということも言ったりする。
それとか逆にエビデンス的な話と一緒に自験例や周囲の鍼灸師の症例、雑誌に投稿された報告とかでも鍼が原因のトラブルは聞いたことないとかも(実際聞いたことないし)。
そういうことを適宜説明したり納得して貰ったりして、それで治療方法や治療場所なんかも説明して納得、治療法を選択してもらって、という感じかな。
インフォームドコンセントというよりインフォームドチョイスに近い感じかなぁ。
あと医師のスタンスにもよるし。
東洋医学に否定的な医師であれば(まぁそもそもそういう所に掛かってる患者さんは来ないか)、こちらも主治医からクレーム付かないように避けるし
この間の不妊治療で来た患者さんなんかは一応病院に相談したら不妊に対して効果的というエビデンスはないけど特に当院では制限はしません、って言われたという所もあるし
別の病院では産婦人科病棟に逆子の灸の紹介の新聞記事貼ってあったり。
パン食い終わって取りあえず超空腹収まった(;´∀`)
この後カレーうどんかナポリタソかたこやこか何か食って寝る。 >>723
非難じゃないから誤解しないでね。
私も学生時代と卒後1年間病院での鍼灸部門責任者としての経験があり、
つい、ゆとり先生の鍼灸師としての心意気が気になった一人で。 斜陽鍼灸師として書いてみたい。
まず個人的にはよほどでないとやはりやりたくないね。
よほど、というには妊婦さんは薬が使えない、それで鍼灸でなんとかならないか、という依頼でやることもあった。
ある程度の覚悟で、チョイスを患者さんにまかせてる場合でも、あまり不安な説明はさけないとだめだろう。
ドクターなんかでも、一応、最悪を説明しといたら、ほら説明しておいたでしょ、リスク管理はしてるけど。
それは下手にやると保身すぎて、臨床的にはどうなんだろうね。上手くやらないと。
それと周産期の患者さんについての臨床経験や知識がしっかり自分にあるかどうか。
できればスーパーバイザーのような存在があるといい。
この方面で専門医と関係があるそういう専門的な鍼灸師もいるね。
自分はそういう面が弱いので、やらざるをえない場合以外はあんまりやらない。
鍼灸師も万能でなくてもいいと思う。 >痛みのためベッドに臥位になれなかった。
この経験は骨転移の患者さんで経験した。
先生、助けてくれよ、ってつらそうに言われて今もつらい思い出です。
限界はあるね。
放射線が効くみたいだけど。
>>718
発熱があったんで分かりやすかった。
ただ若かったんで、一応、みせてもらって、自分の車で119で調べて救急病院におつれした。
土曜の夜だったから一番、勉強してた頃だから調べて、熱意もあったから自分で病院にお連れした。
今だとどうするだろう?
怪しいと思ったところで、救急病院に電話して自分の推察を話して、対応を指示してもらうか。
案外、土曜の夜なのに冷たく、頭痛と熱で適応外と判断してお医者さん、行ってくださいって、帰ってもらうか。
病院勤務の最大のメリットは医師の判断を待つことができることだろう。 ちなみに骨転移はモルヒネの切れがよくないんだ。
それを鎮痛できる鍼灸師がいたらたいしたもんだ。 私も何かで、鍼灸で流産した報告はない、と読んだことはあるけど、
ただ自然流産が10%はあるので、たまたま鍼治療した後に流産したら、
患者さんからしたら疑念を持たれるだろう。
その辺を説明してから治療する。
でも初診なら説明はするけれど治療はしない。
>>729
慣れているから気にならない。
>学生時代と卒後1年間病院での鍼灸部門責任者としての経験
学生時代に責任者?どんな病院だ? 因果関係の立証の問題があるのは確かだ。
マイナートラブルの処置でも、産婦人科医と関係もてるとこの論文「が多いね。 1.無能鍼灸師は、本業と関係ない専門用語が大好きです
2.無能鍼灸師は、そのぶん自分の言葉で語ることができません。有能な人ほど難しいことをなるべく自分の言葉で簡単な言葉で語るものだと言うことを知りません。
3.無能鍼灸師が、語るのは情報だけです。そこに知恵はありません。
4.無能鍼灸師の言葉には、体験に基づいた感動も感想も学習もありません
5.無能鍼灸師は無能ぶりをさらけだしたくないので必死に有能ぶりを装いますが、その姿はわかるひとには丸見えです
6.無能鍼灸師は、自信がない分箔付けが大好きです。それに使われるのが医師、業界に関する歴史や流派の違いなどに関する知識です。そういったことに詳しいと一見有能なのかと錯覚できます。
7.無能鍼灸師は、独創的なことをする者をこき下ろすのがだいすきです。他人を見下すと自分が有能になったかのように錯覚できるからです
8.無能鍼灸師は、さまざまな知識を備えると優秀になれる錯覚をしています。それしかすがるものがないからです。優秀で自身があれば広い知識に対する必要性が無くなることに気付きません。
9.無能鍼灸師は、まるで鍼灸評論家です。鍼灸治療の実践者にはみえません。そしてそのことに満足しています。 >>733
誤解される書き方してしまったわ。
学生時代は鍼灸助手、卒後は外来看護師主任(内科・外科・整形)兼鍼灸担当。
流産に関しては、切迫流産を言われて来院の方です。
治療適応に関しては治療法で大きな違いが出るでしょうね。
そういう点でも、鍼灸はまだまだ未知な点が多いね。 >>722
予約制の治療院なら、患者同士が重ならないように配慮してる場合があるよ。
患者さんによっては、待ってる人がいたら落ち着かないって人もいるから。
ある程度ほぐれるまで週1というのは妥当な目安だとは思う。
でも、通い始めより症状がましになっているなら、
そのことを含めて事情を話して間隔を開ける相談をしたらよいと思う。 1.無能鍼灸師は、本業と関係ない専門用語が大好きです
2.無能鍼灸師は、そのぶん自分の言葉で語ることができません。有能な人ほど難しいことをなるべく自分の言葉で簡単な言葉で語るものだと言うことを知りません。
3.無能鍼灸師が、語るのは情報だけです。そこに知恵はありません。
4.無能鍼灸師の言葉には、体験に基づいた感動も感想も学習もありません
5.無能鍼灸師は無能ぶりをさらけだしたくないので必死に有能ぶりを装いますが、その姿はわかるひとには丸見えです
6.無能鍼灸師は、自信がない分箔付けが大好きです。それに使われるのが医師、業界に関する歴史や流派の違いなどに関する知識です。そういったことに詳しいと一見有能なのかと錯覚できます。同類の患者にも支持されることもあるのでそれで味をしめます
7.無能鍼灸師は、独創的なことをする者をこき下ろすのがだいすきです。他人を見下すと自分が有能になったかのように錯覚できるからです
8.無能鍼灸師は、さまざまな知識を備えると優秀になれる錯覚をしています。それしかすがるものがないからです。優秀で自身があれば広く情報漁りをする必要性が無くなることに気付きません。
9.無能鍼灸師は、まるで鍼灸評論家です。鍼灸治療の実践者ではありません。そのことに本人は気付いていません。その違いは分かる人には丸見えです。
10.無能鍼灸師はいつも空想しています。過度に一般化を行い、社会的に認められているかどうかに評価の基準をを置き、饒舌な者には従順です。
まるで社会的なポジションと治療能力が一致しているかのような錯覚を持ち、本質的な治癒効果という問題については見て見ぬふりをします。
11.無能鍼灸師は、冷静にメリットとデメリットの判断ができません。医師と言うすばらしい社会ポジションの者に診察を受ければすばらしいメリットだらけだと思い込んでいます。デメリットがどれだけあるのか判断するだけの頭が無いのです。 1.無能鍼灸師は、本業と関係ない専門用語が大好きです
2.無能鍼灸師は、そのぶん自分の言葉で語ることができません。有能な人ほど難しいことをなるべく自分の言葉で簡単な言葉で語るものだと言うことを知りません。
3.無能鍼灸師が、語るのは情報だけです。そこに知恵はありません。
4.無能鍼灸師の言葉には、体験に基づいた感動も感想も学習もありません
5.無能鍼灸師は無能ぶりをさらけだしたくないので必死に有能ぶりを装いますが、その姿はわかるひとには丸見えです
6.無能鍼灸師は、自信がない分箔付けが大好きです。それに使われるのが医師、業界に関する歴史や流派の違いなどに関する知識です。そういったことに詳しいと一見有能なのかと錯覚できます。同類の患者にも支持されることもあるのでそれで味をしめます
7.無能鍼灸師は、独創的なことをする者をこき下ろすのがだいすきです。他人を見下すと自分が有能になったかのように錯覚できるからです
8.無能鍼灸師は、さまざまな知識を備えると優秀になれる錯覚をしています。それしかすがるものがないからです。優秀で自身があれば広く情報漁りをする必要性が無くなることに気付きません。
9.無能鍼灸師は、まるで鍼灸評論家です。鍼灸治療の実践者ではありません。そのことに本人は気付いていません。その違いは分かる人には丸見えです。
10.無能鍼灸師はいつも空想しています。過度に一般化を行い、社会的に認められているかどうかに評価の基準をを置き、饒舌な者には従順です。
まるで社会的なポジションと治療能力が一致しているかのような錯覚を持ち、本質的な治癒効果という問題については見て見ぬふりをします。
11.無能鍼灸師は、冷静にメリットとデメリットの判断ができません。医師と言うすばらしい社会ポジションの者に診察を受ければすばらしいメリットだらけだと思い込んでいます。デメリットがどれだけあるのか判断するだけの頭が無いのです。
12.無能鍼灸師は、とてもエラそうにします。情報量と社会ポジションの空想の世界で偉い者になったつもりです。
それを鎧にし、同業者を見下します。 >ある程度の覚悟で、チョイスを患者さんにまかせてる場合でも、あまり不安な説明はさけないとだめだろう。
>ドクターなんかでも、一応、最悪を説明しといたら、ほら説明しておいたでしょ、リスク管理はしてるけど。
>それは下手にやると保身すぎて、臨床的にはどうなんだろうね。上手くやらないと。
そこら辺が医師-患者-鍼灸師のコミュニケーションというか関係、なんだろうね。
あんまり信頼関係という響きが好きじゃないのはなんか鍼灸師が患者さんに信頼して貰えればおk的な響きを感じるしラポールってのもまたそういうふいんきが出来てればいいような感じだけど
現代医療ではやっぱりちゃんとリスク説明とか必要な説明は必要だし、かと言って不安を増大させるような全てを説明する必要もない部分もあるし、
これは個々人のスタンスというより鍼灸の治療のあり方として今後スタンダード化してく部分もあるだろうね。
>できればスーパーバイザーのような存在があるといい。
毎回だしてあれだが、心理のスーパーバイズの仕組みが唯一鍼灸業界にない欠点だよね。
上で煽られたゆとりの腰痛でも、心理のよくある基準では自分で無理と思ったら自分で抱え込むな、とか医師でも研修医なら指導医呼べとか言われるが、なぜか鍼灸師だとおめぇそんなのもやらねえのかよwとかなる。
絶対禁忌とか相対禁忌とかよりも前に無理に抱え込まないというのはとても大事。
そういや昨日?だかインスリンの注射で患者さん死なせちゃった新米看護師の事故でてたっけ?
初めてだったけど聞くのが怖かった的なこと書いてあって、色んなコメントでそういうことが聞けないふいんきの職場に問題ありそうとかあったけど、これなんか寧ろ抱え込むリスクの典型じゃね?
まぁ産科の患者さんは逆に年代が2〜3、40代と若い世代が多いからインフォームドチョイスとかリスク説明とかの流れに慣れてる世代だから割とやり易い。
「まぁ自分ではこういう事なったことないけど病院でもよくあるように一応インフォームドコンセントでリスク説明とかしないといけないんで・・・」みたいに言うと
あぁ、分かってますから、的な反応で聞いてくれたりそれほど不安に感じなかったり、逆にじゃあこうしてこうして下さいって要望を言ってくれたり。
6、70代〜の患者さんとかだと説明しても('Д')マンドクサって顔して「分かりました、お任せします(キリッ」とか言われてICになってねーなwとか困っちゃう。
今日はガチ疲れてマジで患者さんの予約時間忘れて来院してから呼び出された(‘д‘ )
ここんとこママソの病院→自分の歯医者タソ→自分の病院→ママソの病院→また歯医者タソ→(略でなんか月日が経っていく。
そういやかかり付けの歯医者タソは夫婦で歯科医なんだけど必ず2人で見てチェックしてくれるんで見落としもないし無理なものも無理しないしで安心してかかれる。
ここではよく「近くで無理せず通える鍼灸院に」って書くけど歯科医は遠くても安心して通える所の方がいいという話もあって難しい。
まぁ鍼灸院はダメでも元に戻せるってのがあるからいいけど、歯は削ったり抜いたりしちゃうと戻せないもんな。
歯科の再生とか実現しねーかな なげーよw
日記だらだら書いてんじゃねーよww
いい年こいたオッサンがママたんとかやめろキメー ここしばらくの流れから、>>735>>742のレベルの低さが分かるな。
>>740と同一人物だろうが。
2000年ごろに鍼灸学校が増えたが、裾野が広がると優秀な人材が
集まるのも事実だが、逆の人材ははるかに多く集まるな。 書き忘れたが>>658、>>692もひどい意見だ。
>>735、>>742、>>740上と同一人物かな。
同一人物であることを祈る。そうすれば低レベルは一人ですむが、
複数だと鍼灸師のレベルが疑われる。
ほっときゃいいんだけれど、酒が入ると嘆かわしくなる。 >>744
お前のことだと明記していないのにそんなに心当たりがあるわけかW
1.無能鍼灸師は、本業と関係ない専門用語が大好きです
2.無能鍼灸師は、そのぶん自分の言葉で語ることができません。有能な人ほど難しいことをなるべく自分の言葉で簡単な言葉で語るものだと言うことを知りません。
3.無能鍼灸師が、語るのは情報だけです。そこに知恵はありません。
4.無能鍼灸師の言葉には、体験に基づいた感動も感想も学習もありません
5.無能鍼灸師は無能ぶりをさらけだしたくないので必死に有能ぶりを装いますが、その姿はわかるひとには丸見えです
6.無能鍼灸師は、自信がない分箔付けが大好きです。それに使われるのが医師、業界に関する歴史や流派の違いなどに関する知識です。そういったことに詳しいと一見有能なのかと錯覚できます。同類の患者にも支持されることもあるのでそれで味をしめます
7.無能鍼灸師は、独創的なことをする者をこき下ろすのがだいすきです。他人を見下すと自分が有能になったかのように錯覚できるからです
8.無能鍼灸師は、さまざまな知識を備えると優秀になれる錯覚をしています。それしかすがるものがないからです。優秀で自身があれば広く情報漁りをする必要性が無くなることに気付きません。
9.無能鍼灸師は、まるで鍼灸評論家です。鍼灸治療の実践者ではありません。そのことに本人は気付いていません。その違いは分かる人には丸見えです。
10.無能鍼灸師はいつも空想しています。過度に一般化を行い、社会的に認められているかどうかに評価の基準をを置き、饒舌な者には従順です。
まるで社会的なポジションと治療能力が一致しているかのような錯覚を持ち、本質的な治癒効果という問題については見て見ぬふりをします。
11.無能鍼灸師は、冷静にメリットとデメリットの判断ができません。医師と言うすばらしい社会ポジションの者に診察を受ければすばらしいメリットだらけだと思い込んでいます。デメリットがどれだけあるのか判断するだけの頭が無いのです。
12.無能鍼灸師は、とてもエラそうにします。情報量と社会ポジションの空想の世界で偉い者になったつもりです。
それを鎧にし、同業者を見下します。 追加してやったぞ。なんて親切な俺
1.無能鍼灸師は、本業と関係ない専門用語が大好きです
2.無能鍼灸師は、そのぶん自分の言葉で語ることができません。有能な人ほど難しいことをなるべく自分の言葉で簡単な言葉で語るものだと言うことを知りません。
3.無能鍼灸師が、語るのは情報だけです。そこに知恵はありません。
4.無能鍼灸師の言葉には、体験に基づいた感動も感想も学習もありません
5.無能鍼灸師は無能ぶりをさらけだしたくないので必死に有能ぶりを装いますが、その姿はわかるひとには丸見えです
6.無能鍼灸師は、自信がない分箔付けが大好きです。それに使われるのが医師、業界に関する歴史や流派の違いなどに関する知識です。そういったことに詳しいと一見有能なのかと錯覚できます。同類の患者にも支持されることもあるのでそれで味をしめます
7.無能鍼灸師は、独創的なことをする者をこき下ろすのがだいすきです。他人を見下すと自分が有能になったかのように錯覚できるからです
8.無能鍼灸師は、さまざまな知識を備えると優秀になれる錯覚をしています。それしかすがるものがないからです。優秀で自身があれば広く情報漁りをする必要性が無くなることに気付きません。
9.無能鍼灸師は、まるで鍼灸評論家です。鍼灸治療の実践者ではありません。そのことに本人は気付いていません。その違いは分かる人には丸見えです。
10.無能鍼灸師はいつも空想しています。過度に一般化を行い、社会的に認められているかどうかに評価の基準をを置き、饒舌な者には従順です。
まるで社会的なポジションと治療能力が一致しているかのような錯覚を持ち、本質的な治癒効果という問題については見て見ぬふりをします。
11.無能鍼灸師は、冷静にメリットとデメリットの判断ができません。医師と言うすばらしい社会ポジションの者に診察を受ければすばらしいメリットだらけだと思い込んでいます。デメリットがどれだけあるのか判断するだけの頭が無いのです。
仮にメリットだけならば鍼灸師の勝ちなど全くないと言う自己矛盾に気づきません。
12.無能鍼灸師は、とてもエラそうにします。情報量と社会ポジションの空想の世界で偉い者になったつもりです。
それを鎧にし、同業者を見下します。
13.無能鍼灸師は、大上段に構え業界全体を見渡せているかのような意見を言うのが大好きです
そうしていればすでに自分の能力の未熟さは解決したかのような錯覚をすることができるからです。自分自身の足りない部分を見なくて済みます。 なげーよ。
その性格だから、客が寄り付かないんだよ。
鍼灸1割、本業の他の仕事9割をして金を稼げよ
鍼灸1割で、それもボランティアで老人ホームとかで日曜日に
鍼を無料でやって喜んでもらって、月曜日から土曜日まで
他業種で死ぬほど働けよ。 酒呑んで2ちゃん見て嘆く老害ってかw
一生開業も出来ない
まともな治療も出来ない
医者に恵んでもらう人生
自分に嘆く要素満載ながら、目をそらす為に酒くらって2ちゃんで憂さ晴らし、無駄な人生やなw 1.無能鍼灸師は、本業と関係ない専門用語が大好きです。無駄な専門用語を使っている時、それは至福の時間です。
2.無能鍼灸師は、そのぶん自分の言葉で語ることができません。有能な人ほど難しいことをなるべく自分の言葉で簡単な言葉を使って語るものだと言うことを知りません。
3.無能鍼灸師が、語るのは情報だけです。そこに知恵はありません。
4.無能鍼灸師の言葉には、体験に基づいた感動も感想も学習もありません
5.無能鍼灸師は無能ぶりをさらけだしたくないので必死に有能さを装いますが、その欺瞞的な姿はわかるひとには丸見えです
6.無能鍼灸師は、自信がない分箔付けが大好きです。それに使われるのが医師、業界に関する歴史や流派の違いなどに関する知識です。そういったことに詳しいと一見有能なのかと錯覚できます。それを見た同類の患者にも支持されることもあるのでそれで味をしめます
7.無能鍼灸師は、独創的なことをする者をこき下ろすのがだいすきです。他人を見下すと自分が有能になったかのように錯覚できるからです。しかしそれは錯覚にすぎません。
8.無能鍼灸師は、さまざまな知識を備えると優秀になれる錯覚をしています。それしかすがるものがないからです。優秀で自身があれば広く情報漁りをする必要性が無くなることに気付きません。
9.無能鍼灸師は、まるで鍼灸評論家です。鍼灸治療の実践者ではありません。そのことに本人は気付いていません。その違いは分かる人には丸見えです。
10.無能鍼灸師はいつも空想しています。過度に一般化を行い、社会的に認められているかどうかに評価の基準をを置き、饒舌な者には従順です。
まるで社会的なポジションと治療能力が一致しているかのような錯覚を持ち、本質的な治癒効果という問題については見て見ぬふりをします。
11.無能鍼灸師は、冷静にメリットとデメリットの判断ができません。医師と言うすばらしい社会ポジションの者に診察を受ければすばらしいメリットだらけだと思い込んでいます。デメリットがどれだけあるのか判断するだけの頭が無いのです。
12.無能鍼灸師は、とてもエラそうにします。情報量と社会ポジションの空想の世界で偉い者になったつもりです。
それを鎧にし、こつこつ研鑽している同業者を見下します。
13.無能鍼灸師は、大上段に構え業界全体を見渡せているかのような意見を言うのが大好きです
そうしていればすでに自分の能力の未熟さは解決したかのような錯覚をすることができるからです。自分自身の足りない部分を見なくて済むので中毒的にやめられません。
14.無能鍼灸師にとって医師に患者を紹介することは勲章です。自分が患者を直接改善させる以上の自慢ネタです。
それをしている時、治療に携わる者として何もしていないということはどうでもよいことなのです。それおすればするほど自分自身の存在価値が無いことに気付きません。
-----------
無能鍼灸師は自虐ギャグがお好きです。以下無能鍼灸師のユーモアあふれるレスをお楽しみください。 私が煽ったりすることもあり、おそらく同一人物の開業鍼灸師から荒らしを受け、
居つかせることになったのは申し訳なく感じています。すみません。
私は勤務も開業も同じ鍼灸師であるという意識はあり、開業鍼灸師を貶めること
は書き込んでいないつもりでしたが、立場が変われば不快に思った同業者も多か
ったのかもしれません。これも私の未熟なところでした。すみませんでした。
現状は、本当に知識を得たい同業者や、鍼灸治療に関して興味を持った患者さん
たちにとって、かなり不愉快な場所になってしまいました。
私自身も、ここでは良い議論ができる事も多かったし、患者さんからの質問に答
えることも大変勉強になりました。こういうオープンな場所ではいい加減なこと
を書くわけにはいかず、調べ直してから書き込むことも多かったのです。また調
べ直すことで、自分の思い違いに気づくこともありました。
望むらくは、再び有意義な議論と、患者さんからの質問に答えることのできるスレ
に戻ってもらえればと思います。ありがとうございました。 有意義なスレとなって欲しいの同意するが
質問する奴も自分の具体的な症状を書かず
質問に答える奴も適当に答え、何故そのような状態になるのか理論も書き込まない
インフォームドコンセントなどまだまだの状態で具体的症状を追い詰めようとしないで適当に質問に答えてる状態
レベルが低いと思ったのは俺だけじゃなく
この板を見ていた鍼灸師全てが思ったはずだ
勤務鍼灸師も開業鍼灸師も変わりないと思うが患者側からこのスレ見たら鍼灸など不信感の塊に見えるだろう
俺は西洋医学をまるっきり否定しないが整形で何もしてくれなかったと患者に泣きつかれる鍼灸師もいると思うよ
何度も言うが出来る事を最低限にする事それが俺らの仕事だ
勤務鍼灸師も技術を磨くのは患者の為だろ?
勤務や開業関係なく患者の為を思って業を行っている者は俺は尊敬する
ヘルニアの状態をスレで説明せずただ何もしないで整形に送ったとなりゃ叩かれて当然
ただ一人の批判的書き込みじゃないと思うぞ
ゆとりさんよ
このスレを価値あるものにしたいなら君が責任を取って
質問する側のテンプレを作ったらどうだい?
1 年齢 性別 職業 既往歴
2 症状を具体的に
3 いつからそのような状態なのか
とか
それと答える側もそれぞれ個人により理論や価値観また宗派も違うだろうから
あくまでも個人の意見として捉えるべきっていうのをテンプレに書き込むべきだ
時間は有意義に使うものだ
このスレくだらねーと思って書き込むのを辞めた奴も多々いると思う
無能鍼灸師がどうこうって書き込みがあるのはこのスレくだらねーって思われてる証拠
誰も開業鍼灸師と勤務鍼灸師を差別してるんじゃないんだよ
こんな意見、鍼灸師全体の意見として捉えられたらたまったもんじゃねー
くだらねー掲示板だから何書き込んでも良いやって思ってるんだよ
公の掲示板なので
ヘルニアを整形に送った経緯を詳しく書き込んでその患者の為に何をしたか(手術のメリットについて語ったとか)
チーム医療だったらカンファレンスを医師、鍼灸師、理学療法士、看護師で行ったとか
やはり説明不足が叩かれた原因だと思う
ゆとりが近くだったら一緒に飲みたいぜ
朝まで俺の鍼灸や東洋医学に対する思いを語ってやる ↑
なげーよ
2chに患者とかこねぇよ。興味ないし普通 やはりなげーか
やはり患者とかいないのか
2chは40超えたおっさんの吹き溜まりだからな
しょうがねーか
お前と飲むか
パソコンの前に酒持ってこい
朝まで俺の鍼灸論を語ってやる
長文でな ↑
ん?本人か?らしくない。
煽り煽られ2ちゃんねる。その程度で気にすることはない。
てかそれよりも、ここだけの話、昼寝してて8時に予約入ってたのに寝過ごしてもーた(‘д‘ )
近所の患者さんで向うもたまに時間間違えたりするけど、電話も来た様子ないし、しかも〇ンコ行きたいしどうしよう((((;゚Д゚)))
昨日も実はちょっと時間まちがえたしやっぱ自分が余裕ないとロクなことないな。
ここだけの話、27日のAさんの予約の名前も自分で書いたのに記憶がない・・・
たしか先週Aさん都合悪くてキャンセルになって改めて電話するとか言ってたような、まあこっちは明日確認すればいいけど。
まぁそれだけじゃあれなんで、臨床的なこと書くと、おまいら患者さんに説明する解剖図譜とか何つかってる?
俺はやっぱネッターだけど、あれ、微妙にヘルニアとかの坐骨神経の走行とか胸郭出口症候群の頸椎から腕に走ってる神経走行とか途中でぶつ切れになって分かりにくいんだよね。
この前ひさしぶりにジュンク堂行って医学書コーナー見てみたけど俺が卒後に出てプロメテウス解剖学とか他の解剖学の本とかも同じ感じだし
東洋医学とかマッサージ用の解剖の本とかもイマイチ。
まぁあったとしてもヘルニアとTOSだけの為に買ったりはしないけど。 >>756
俺はゆとりじゃないぜ
説明する時、本とか使わないぜ
タブレットが一番さ
今時画像検索使えば漫画チックな物からネッターのようにグロテスクな物から全部あるぜ
患者さんの年齢、性別、性格において画像を使い分けるんだ
それと8時の予約(開院 は良くない
陰陽五行説を変え開院時間も鉢植えの幸福の樹も置き場を変えるんだ
目一杯予約は埋まるようになる
これも鉢植えの置き場のおかげだと思ってる
ちなみに俺は満月と新月には仕事はしない >>755>>757
>752の後に書いたつもりがどうせ過疎ってるとリロードしないで書いたらレスあったんだよw
でも良くも悪くも俺以外になげーよな人いてワロス
何だかんだ言ってみんな熱意はあるんだな。俺は東洋医学板はこのスレ以外みないけど、他の2ちゃんのスレの過疎ってるのとか本当に業者の広告荒らしがずーっと並んでるのに比べたら捨てたもんじゃないなーと。
それに2ちゃんは公けのもんじゃないし、こんな便所の落書きとか言われてたようなアングラサイト的なものだったとこでも「キッチリ書かないのが悪い」的なことが言われるのはある意味まだ期待があるのか。
タブレットかー。これ書いてるPCも画面タッチで動く奴で何度か検索して使ったことあるけど、イマイチ使い勝手悪かった。
まぁ予めそういう画像を用意しといて見せて説明ってことなんだろうけど('Д')マンドクサ
理系出身なんだけど紙ベースが好きなんだよね。ぱっと開いたり指挟んであちこち見たりとか出来るし。
陰陽五行説で開院時間はどうすんのか分からないw
和時計みたいな不定事法で予約時間決めたりして。 >>758
鍼灸を愛する奴に悪い奴はいないんだぜ
iPadがお勧め
wifi専用機種にすれば安いし回線代もいらない
Googleで神経名打ち込めば大抵出てくるよ
Google検索の過程まで患者さんに見せるよ
例えば「気血水」を説明する時に気血水で画像一覧出せばズラーッと三角形の奴みたいなの出てくるから
こんなに認知度があれば大切な事なんだと理解してくれそうじゃんw
専門的なネットにも載ってないような内容だけ本で充分だよ
つうか患者さんにネッターとか見せても分かりにくいでしょ
パソコンは充分活用してる
ほとんどアプリやらイメージビデオやら手作りで
金を掛ければ出来る事だけどうちは貧乏だからね
院のマークと院名を動画にして動きを付けアプリの起動の時入れ込めばすごいカッコいいなって思うけどめんどくせw
俺はもうおっさん手前だから説明と検査だけはスタイリッシュのつもりw
患者さんは特に若い人はスタイリッシュとイメージを埋め込み
施術に入ったら東洋的な事をふんだんに話すとギャップが良い感じ
予約時間は割り切れる数から開始しない
8時ジャストとかしない
あえて8時15分とか
これは患者さんに特別な時間だと認識して貰うのもある
大学で心理学を学んだ際に何となくこの話は授業で聞いた
陰陽五行とは関係ないかもしれないがジャスト8時とか何だか陰陽偏り過ぎてるように思わね?w
昔はうちも8時とか9時とかやってたけど
15分とか45分とか入れるようにして
キャンセルも減ったし
何より遅刻が少ないよ
ところでセネファさんよ?
窓口販売の灸だけどよ
キャンペーンでいくら以上買ったらお灸プレゼントも良いけど
販促グッズが欲しいぜ
そりゃドラッグストア並には売れないかもしれないが
ポスターいくらとかポップ幾らとか明記してたら絶対買うけどな >>753
同意!
もっと前向きな議論の場であって欲しいですね。
正直、西洋医学経験者としてなんて責任感が薄い、いい加減な鍼灸師が
多い事かとがっかりしていました。 >>761
西洋医学経験者だから責任感が強いのか?
ただいい加減な鍼灸師が多いじゃ喧嘩売ってるようなもん
だろ、なにがいい加減か具体的に書くんだよ。
でないと前向きな議論もへったくれもないだろうが。 >>760
せんねん灸はセネファから買ってる?
うちは少量だから鍼灸業者から買ってるけどあまり割引はないね。
販促ポスター、有料でいいからほしい。 >>753
ヘルニアを医師に返した話は、元々の質問、>>570の
>ここの鍼灸師はそういう重病な人に遭遇したことあるのでしょうか ?
を書いたのは患者さんで、聞かれているのはシンプルに「ある」か
「ない」かだけである。深い患者情報を求めていたのではない。
そこから同業者との議論になり、それはいいことだと思うし、返信
すべきものには返信した。ただ、元々の質問とは別問題とすべきだ
ろう。
>質問する側のテンプレ
私が書くと、もめる元にしかならないと思うんだが。
>>756
便所の落書きともいわれるが、有意義な意見交換もできるのがいい
ところで、煽ったり荒らしが出るのも仕方ないことかもしれないが、
まあスルー力が問われるんだろうな。
私は学研の「整形外科疾患 ビジュアルブック」。値段も3000円
とお手頃。 >>763
セネファから買ってるよ
少量でも年に2回程キャンペーンやるからその時がお勧めだけど他社のもぐさよりやはり高い
質は良いよね
初心者向けはやはり、せんねん灸だと俺は思う 責任感の有無は、個人差があるし
医師にだって無責任な人いるわけだし、
ひとまとめにされると、あまり気分よくないね。
>>758
>>760さんと同じく私もiPad使ってる。
有料の解剖学アプリを入れてる。
骨格、筋肉、神経、血管の表示だけじゃなくて、
肩の挙上とか主な身体の動きのアニメーションもあるから便利。
iPadの前にはアンドロイドのタブレット使ってたけど、
安定性がいまいちな感じで、iPadにしてみたら、
こちらのほうが使いやすいかった。 >>762
Ns時代の話。
患者さんが中心です。問題点(治療方針も含む)の解決・改良に
新米・ベテランに関係なく発案報告、時には主治医も参加して徹底的に討論して
良いものは取り入れるという姿勢でした。
主治医は期待した結果が得られないときはもう一度丁寧に調べて上司、同僚の助言を参考に
したり、苦悩する様子をよく見ましたよ。
何事にも発展にはそういう姿勢が大切じゃない?
「責任感が薄い」について
鍼灸師になっても上記の心意気で現在に至っているけど、
今でも常に戦い(古典を読み返し臨床所見と照らし合わせる)、反省の毎日です。
鍼灸治療は解明できてない点が多く、適応・限界も個々の臨床家によって異なります。
効果はこの程度、自分には出来ないと簡単に諦め思考停止になってる方が多い様に感じて、
もったいない〜と。 >>767
効果はこの程度、自分には出来ないと他に患者を回した場合と、自分には出来ないかもしれないけど精一杯
患者のために治療した場合とどっちが患者に対する責任感が強いんだよ。 自分でやるか回すかは状況次第、その人の判断次第でいいだろう。
しかし、ほかに回したのを自慢するのはアホ。
治せ ません、ってのはなんの自慢
にもならん
自慢は治してから市内とな。 >>770
何だ状況次第って状況は定義してあるだろ、そのうえでどっちが責任感が強いんだと聞いているんだよ。 >>771
おれはお前がレスした奴とは別人だよ
お前が何を議論してるか追いかける気も無い
おれはほかに回して自慢することについて書いただけ >>767
鍼灸には可能性があるのは確かだと思うけれど、限界があるのも事実。
あんたは可能性の方にばかり目が向いて、限界の方には無頓着に思える。
限界の方にも目を向けないと、ガンは鍼で治ります、ってことにもなり
かねんしね。むしろ限界を知ることが必要だと思う。
あんたは医師が患者さんで悩むのと同じくらい悩んで、古典を読んだり
しているんだろ。つまり医師と同じくらいの努力をしていると自ら書い
ているし、それは事実だろう。
しかし、ここに書き込んでいる鍼灸師も同じように努力はしている。
ただ、私はこんなに凄いことをしています、とか書かないだけ。プロ
野球選手が、私は野球の練習を一所懸命してますって言わないのと同じ。 >>773
750 名無しさん@お腹いっぱい。 2016/09/25(日) 08:40:24.60 ID:qB25XK6w
1.無能鍼灸師は、本業と関係ない専門用語が大好きです。無駄な専門用語を使っている時、それは至福の時間です。
2.無能鍼灸師は、そのぶん自分の言葉で語ることができません。有能な人ほど難しいことをなるべく自分の言葉で簡単な言葉を使って語るものだと言うことを知りません。
3.無能鍼灸師が、語るのは情報だけです。そこに知恵はありません。
4.無能鍼灸師の言葉には、体験に基づいた感動も感想も学習もありません
5.無能鍼灸師は無能ぶりをさらけだしたくないので必死に有能さを装いますが、その欺瞞的な姿はわかるひとには丸見えです
6.無能鍼灸師は、自信がない分箔付けが大好きです。それに使われるのが医師、業界に関する歴史や流派の違いなどに関する知識です。そういったことに詳しいと一見有能なのかと錯覚できます。それを見た同類の患者にも支持されることもあるのでそれで味をしめます
7.無能鍼灸師は、独創的なことをする者をこき下ろすのがだいすきです。他人を見下すと自分が有能になったかのように錯覚できるからです。しかしそれは錯覚にすぎません。
8.無能鍼灸師は、さまざまな知識を備えると優秀になれる錯覚をしています。それしかすがるものがないからです。優秀で自身があれば広く情報漁りをする必要性が無くなることに気付きません。
9.無能鍼灸師は、まるで鍼灸評論家です。鍼灸治療の実践者ではありません。そのことに本人は気付いていません。その違いは分かる人には丸見えです。
10.無能鍼灸師はいつも空想しています。過度に一般化を行い、社会的に認められているかどうかに評価の基準をを置き、饒舌な者には従順です。
まるで社会的なポジションと治療能力が一致しているかのような錯覚を持ち、本質的な治癒効果という問題については見て見ぬふりをします。
11.無能鍼灸師は、冷静にメリットとデメリットの判断ができません。医師と言うすばらしい社会ポジションの者に診察を受ければすばらしいメリットだらけだと思い込んでいます。デメリットがどれだけあるのか判断するだけの頭が無いのです。
12.無能鍼灸師は、とてもエラそうにします。情報量と社会ポジションの空想の世界で偉い者になったつもりです。
それを鎧にし、こつこつ研鑽している同業者を見下します。
13.無能鍼灸師は、大上段に構え業界全体を見渡せているかのような意見を言うのが大好きです
そうしていればすでに自分の能力の未熟さは解決したかのような錯覚をすることができるからです。自分自身の足りない部分を見なくて済むので中毒的にやめられません。
14.無能鍼灸師にとって医師に患者を紹介することは勲章です。自分が患者を直接改善させる以上の自慢ネタです。
それをしている時、治療に携わる者として何もしていないということはどうでもよいことなのです。それおすればするほど自分自身の存在価値が無いことに気付きません。
-----------
無能鍼灸師は自虐ギャグがお好きです。以下無能鍼灸師のユーモアあふれるレスをお楽しみください。 まだやってら。
このスレは長文、連投にしないとだめにすべきだよ。
お前、短文、だめだえ、短くてうぜえ、っていうようにさ。 >>773
勿論、鍼灸だけでは限界があるのが確かだが
患者が楽になるのであれば必要とされるのも鍼灸だと思う
俺は終末期医療にこそ鍼灸だと思うよ
ガンは治らないかもしれないが
たとえその日だけでも楽になるんであれば有りだと思う
治す治らないとか深く考えなくても良いんじゃないか?
脳梗塞片麻痺で理学療法士がファシリテーションする際に理学療法士もどうせ神経せんいなんて再生しないからなぁと思いながらやってる奴などいないと思うよ
鍼でガンを治しますは勿論除外だが
治す治らないにこだわりすぎなんじゃないか?
治す治らないのこだわりを捨てた時に限界というものは無くなるよ
せっかくチーム医療として良い環境にいるんだから才能を発揮しないのはもったいないぜ 終末期治療に携われる程の鎮痛効果はないんだよなぁ。残念ながら。 鍼灸学校を卒業した鍼灸の卵じゃないんだからさ。
鍼灸がなんでもできると思っているから・・バカにされるんだよね。
もちろん、西洋医学の資格を持っていると思うけど・・
だだ持っているだけじゃダメだよ。どこの病院で
どのドクターを知っているとかが大事だよ。
ドクター営業したたくさんした君ならばわかるだろ?
現実をしっているのに・・なぜ?鍼灸師の卵ふりをするのか? もし・・この板を鍼灸学生が見てるならば
教えてあげるね。まずは西洋医学系の資格をとってから
鍼灸師になった方がいいよ。
柔整は、必要ないよ〜仮に持っていても絶対に持っていると言わないのが
いい関係を作る秘訣だよ。
墓場に入るまで隠しておきな。
無能鍼灸師は
1.本業と関係ない専門用語が大好きです。無駄な専門用語を使っている時、それは至福の時間です。まるで自分が有能になったような妄想に浸れます。
2.そのぶん自分の言葉で語ることができません。有能な人ほど難しいことをなるべく自分の言葉で簡単な言葉を使って語るものだと言うことを知りません。
3.、語るのは情報だけです。そこに知恵はありません。
4.言葉には、体験に基づいた感動も感想も学習もありません
5.無能ぶりをさらけだしたくないので必死に有能さを装いますが、その欺瞞的な姿はわかるひとには丸見えです
6.自信がない分箔付けが大好きです。それに使われるのが医師、業界に関する歴史や流派の違いなどに関する知識です。そういったことに詳しいと一見有能なのかと錯覚できます。それを見た同類の患者にも支持されることもあるのでそれで味をしめます
7.独創的なことをする者をこき下ろすのがだいすきです。他人を見下すと自分が有能になったかのように錯覚できるからです。しかしそれは錯覚にすぎません。
8.さまざまな知識を備えると優秀になれる錯覚をしています。それしかすがるものがないからです。優秀で自身があれば広く情報漁りをする必要性が無くなることに気付きません。
9.まるで鍼灸評論家です。鍼灸治療の実践者ではありません。そのことに本人は気付いていません。その違いは分かる人には丸見えです。
10.いつも空想しています。過度に一般化を行い、社会的に認められているかどうかに評価の基準をを置き、饒舌な者には従順です。
まるで社会的なポジションと治療能力が一致しているかのような錯覚を持ち、本質的な治癒効果という問題については見て見ぬふりをします。
11.冷静にメリットとデメリットの判断ができません。医師と言うすばらしい社会ポジションの者に診察を受ければすばらしいメリットだらけだと思い込んでいます。デメリットがどれだけあるのか判断するだけの頭がありません。
12.とてもエラそうにします。情報量と社会ポジションの空想の世界で偉い者になったつもりです。
それを鎧にし、こつこつ研鑽している同業者を見下します。
13.大上段に構え業界全体を見渡せているかのような意見を言うのが大好きです
そうしていればすでに自分の能力の未熟さは解決したかのような錯覚をすることができるからです。自分自身の足りない部分を見なくて済むので中毒となり、やめられません。
14.医師に患者を紹介することは勲章です。自分が患者を直接改善させる以上の自慢ネタです。それをしている時、治療に携わる者として何もしていないということはどうでもよいことなのです。それおすればするほど自分自身の存在価値が無いことに気付きません。
15.理想の職場は病院勤務です。健康保険詐欺のおかげで生活が安定し、大好きなお医者様の下であこがれの奴隷生活ができるからです。
もし有能ならば医師に直せない病気を治してしまい、主役を無視して食ってしまった脇役のような居心地の悪さを感じるはずです。。
もし無能さを自覚したら、そこにいても何も職場に貢献できないみじめさに気付いてしまいます。
どちらにせよまともなら矛盾を感じます。矛盾を抱えたまま生活のためと割り切ることは問題ではありません。矛盾を感じない鈍感さが問題です。
16.治せないことを正当化します。詭弁を弄してまるで治せる鍼灸師より治せない鍼灸師のほうが有能かのように語ります。
言うまでも無く治せる鍼灸師のほうが有能です。
-----------
無能鍼灸師は自虐ギャグがお好きです。以下無能鍼灸師のユーモアあふれるレスをお楽しみください。 <<このスレの無能鍼灸師よくあるパターン>>
1.本業では何もできないので拍付のために医療業界に詳しく、薬名、術式、心理療法擁護など専門用語を無駄に使いたがる「プラシーボ」が代表的
2.ごく一部の意見を鍼灸業かい全体の共通認識であるかのように語り、その単なる一部の意見を根拠に議論し始める
3.医者の動向にアンテナを張り巡らし、自分が鍼灸師で医師と同じことはできないという当たり前の事実を忘れる
4.鍼灸と医師の治療に迷う者がいれば問答無用に医師の治療を勧め、単なる医師紹介業的なふるまいをし、ご満悦。
しかし、結局何もしていないという、本業については極めて否定的で足許が見えていないことに気付かない。
5.本業がおろそかであればあるほどまるで自分は医師であるかのように医者婚プレクス丸出しで、医者とシリあいアピール、できもしない西洋医学とのよいとこどりアピールを長文で行う
6.自分が治せない症状を治せる者が出てくると、「そんなの鍼灸では治せない」と切り捨てたがり、
自分の無能さを認められずに、「自分には治せない」と「鍼灸では治せない」をすり替える
7.「エビデンスが集まれば」、「○○が鍼灸に応用できれば」などと妄想するのが大好き、でもそれが現実になることはほぼ無い。
応用できる部分もすでに常識の範囲内のことしかない。しかし語れば語るほど、半分現実化できたような錯覚を起こし、その錯覚を共有する者をモチアゲ、共有しない他人を見下す。
8.古典派についてはオカルトと切り捨てご満悦、しかし、その論法ならば鍼を刺して治療をするという行為自体すでにオカルトであるということに気付いていない。
鍼の作用機序について現代医学的にはまったく説明ができていないことについて触れることができない
---無能鍼灸師例---
A.「ゆとり教育」(50代病院勤務の鍼灸師)
偉そうに上から目線でよく語るバカコテ。別名トッツァン坊や
他者の否定ばかりで生産的な話はほぼ無い。トンデモという言葉で切り捨てるのが大好き。そういう話題があれば涎を垂らして食いついてくる。
不評で暇なため勤務中に関わらず頻繁に書き込みをする。
医師のコバンザメ的存在であることにプライドを持ち、医師持ち上げレスでご満悦。鍼灸師としての立場がまったく見えていない無能鍼灸師の典型。
また、自信が無いため本業の症例についてはふれることができない。
「しばらく消えます」が口癖、舌の根も乾かぬうちにすぐ出てくる実に不誠実なバカ
自分への不利な複数の書き込みは、全て一人の人間と思い込み、自尊心を保とうと必死な気持ち悪いレスをする 無能鍼灸師は
1.本業と関係ない専門用語が大好きです。無駄な専門用語を使っている時、それは至福の時間です。まるで自分が有能になったような妄想に浸れます。
2.そのぶん自分の言葉で語ることができません。有能な人ほど難しいことをなるべく自分の言葉で簡単な言葉を使って語るものだと言うことを知りません。
3.、語るのは情報だけです。そこに知恵はありません。
4.言葉には、体験に基づいた感動も感想も学習もありません
5.無能ぶりをさらけだしたくないので必死に有能さを装いますが、その欺瞞的な姿はわかるひとには丸見えです
6.自信がない分箔付けが大好きです。それに使われるのが医師、業界に関する歴史や流派の違いなどに関する知識です。そういったことに詳しいと一見有能なのかと錯覚できます。それを見た同類の患者にも支持されることもあるのでそれで味をしめます
7.独創的なことをする者をこき下ろすのがだいすきです。他人を見下すと自分が有能になったかのように錯覚できるからです。しかしそれは錯覚にすぎません。
8.さまざまな知識を備えると優秀になれる錯覚をしています。それしかすがるものがないからです。優秀で自身があれば広く情報漁りをする必要性が無くなることに気付きません。
9.まるで鍼灸評論家です。鍼灸治療の実践者ではありません。そのことに本人は気付いていません。その違いは分かる人には丸見えです。
10.いつも空想しています。過度に一般化を行い、社会的に認められているかどうかに評価の基準をを置き、饒舌な者には従順です。
まるで社会的なポジションと治療能力が一致しているかのような錯覚を持ち、本質的な治癒効果という問題については見て見ぬふりをします。
11.冷静にメリットとデメリットの判断ができません。医師と言うすばらしい社会ポジションの者に診察を受ければすばらしいメリットだらけだと思い込んでいます。デメリットがどれだけあるのか判断するだけの頭がありません。
12.とてもエラそうにします。情報量と社会ポジションの空想の世界で偉い者になったつもりです。
それを鎧にし、こつこつ研鑽している同業者を見下します。
13.大上段に構え業界全体を見渡せているかのような意見を言うのが大好きです
そうしていればすでに自分の能力の未熟さは解決したかのような錯覚をすることができるからです。自分自身の足りない部分を見なくて済むので中毒となり、やめられません。
14.医師に患者を紹介することは勲章です。自分が患者を直接改善させる以上の自慢ネタです。それをしている時、治療に携わる者として何もしていないということはどうでもよいことなのです。それおすればするほど自分自身の存在価値が無いことに気付きません。
15.理想の職場は病院勤務です。健康保険詐欺のおかげで生活が安定し、大好きなお医者様の下であこがれの奴隷生活ができるからです。
もし有能ならば医師に直せない病気を治してしまい、主役を無視して食ってしまった脇役のような居心地の悪さを感じるはずです。。
もし無能さを自覚したら、そこにいても何も職場に貢献できないみじめさに気付いてしまいます。
どちらにせよまともなら矛盾を感じます。矛盾を抱えたまま生活のためと割り切ることは問題ではありません。矛盾を感じない鈍感さが問題です。
16.治せないことを正当化します。詭弁を弄してまるで治せる鍼灸師より治せない鍼灸師のほうが有能かのように語ります。
言うまでも無く治せる鍼灸師のほうが有能です。
17.効果が低く副作用が強い薬、手術が大好き。どんどん患者にも勧めます、鍼治療の副作用が無く安心できるという点などどうでもいいのです。自分の立場もどうでもよくお医者様に滅私奉公医者のチンチンでも舐めそうな勢いです(笑い)
-----------
無能鍼灸師は自虐ギャグがお好きです。以下無能鍼灸師様のユーモアあふれる裸のオオ様レスをお楽しみください。 >>776
「鍼でがんを治す」と「鍼でがん患者のQOLを高める」は全くの別物だ。
鍼灸でQOLを高める事には何の問題もないし、積極的に行うべき。 韓国ドラマの「馬医」は心筋梗塞の発作の人を背中から20センチ位の
長いぶっとい鍼を刺して救ってましたよ。
日本の鍼医者はそんなに無能なんですか? >>783
相変わらず上から言動で会話すら成り立たないw
自分の知識をもとに単にやり合いたいだけにしか見えんw
752 ゆとり教育 2016/09/25(日) 19:11:32.31 ID:5DYdUVzd
私が煽ったりすることもあり、おそらく同一人物の開業鍼灸師から荒らしを受け、
居つかせることになったのは申し訳なく感じています。すみません。
私は勤務も開業も同じ鍼灸師であるという意識はあり、開業鍼灸師を貶めること
は書き込んでいないつもりでしたが、立場が変われば不快に思った同業者も多か
ったのかもしれません。これも私の未熟なところでした。すみませんでした。
現状は、本当に知識を得たい同業者や、鍼灸治療に関して興味を持った患者さん
たちにとって、かなり不愉快な場所になってしまいました。
私自身も、ここでは良い議論ができる事も多かったし、患者さんからの質問に答
えることも大変勉強になりました。こういうオープンな場所ではいい加減なこと
を書くわけにはいかず、調べ直してから書き込むことも多かったのです。また調
べ直すことで、自分の思い違いに気づくこともありました。
望むらくは、再び有意義な議論と、患者さんからの質問に答えることのできるスレ
に戻ってもらえればと思います。ありがとうございました。 >>784
400年前を描いたドラマを持ち出さなくとも、私は10年前、
韓国人の高麗手指鍼を行う鍼灸師から、心臓発作も治せる
と聞きました。どんな施術法かは分かりませんが。 開業と雇われの差は大きい
治して金もらわなきゃ明日からメシが食えないからな
自費治療院で生き残るには理由がある そりゃそうでしょw
給料もらって仕事中さぼって、一日中2ちゃんにノガキ垂れてw
その上ポンコツw >>779
西洋医学系の資格って具体的にどのようなものですか? >>789
柔整でええやろ
ただの鍼灸院より鍼灸整骨院の方が客増えるに決まってるしな >>768
症状により自分の力量を正直に話し、患者さんが納得した場合のみ鍼灸治療施行。
悪性を疑う場合は、楽になっても必ず病院受診を勧めその結果報告をもらっています。
患者さんの為に精一杯一生懸命行う気持ちは大切ですね。
問題はその貴重な治療例をいかに評価していくかと言う事です。
より一層レベルアップに繋がれば鍼灸治療者として「患者さんへの
責任=信頼関係」に繋がると思うけど。 あのよ
ネットで診察なんてできない
それこそ重篤な疾病を見過ごす恐れがある
むやみに治療知識をネットに拡散するな
昨日もYouTubeで見ました、ネットに書いてあるツボをと訪ねてきた
情報弱者の身体を守れ、治療ができている治療院の邪魔をするな
雇われ、整骨院、トレーナーと称したニワカ鍼灸マッサージ師は本当に害悪だ >>769
長文というよりイキナリ賑わって俺でもついてけねぇw
ただどれにレスつけるとかより、ゆとりは別にヘルニアを整形に回したのを自慢してる訳じゃないと思うのにそこに拘るvs鍼灸師なら取りあえずやってみろ
みたいな構図と雇われvs開業の話と何かその他とゴッチャになってる気がする。
てか開業なら診ないで他に回すより自分でやるとかは分からなくもないけど、鍼灸院の雇われってのはあんまり居ないのかな。
がんの緩和ケアというか併用は別に出来るんじゃない?
てか実際俺もこの前やってたし。
それこそ病院で頭痛があってMRI何回も取ったけど原因不明で俺見たら筋緊張性頭痛+後頭神経痛で鍼で簡単に取れたとかあったし(自慢
でも患者さんこの前亡くなったってご家族が報告に来てくださった。感じの良い方だったのに(´・_・`) 名前は忘れたけど鍼灸の本に載ってる虫の絵がかわいい
通院するといつも見かけるので気になって調べたらハラノムシっていうらしいけど
文献によって怖い絵になってて背筋がぞっとした 寝てんだから拘縮する
鍼灸マッサージが効果的なのは当然 >>795
>ゆとりは別にヘルニアを整形に回したのを自慢してる訳じゃないと思うのに
アホ、
>>>>
650(1): ゆとり教育 09/20(火)17:34 ID:CrfeK+bq(4/5)
>>649
>「鍼灸師の意見では」と書いてある以上、鍼灸師の意見として
>まとめられている事を意味する。
なるほど、気が付かなかったね。
「鍼灸師の意見」はカルテを探していて、さっき知ったんだよ。
知っていればもっと早くに自慢していたよ。 >>792
特別な事情でもあれば別だけど納得するわけないじゃん。
自分なら自信はありませんが一生懸命治療しますと言われたら治療を受けるかい?
外科手術ならどうよ切らせるかい?
患者に対する責任感ということなら自信がなければ他に回すのが正解だよ。
レベルアップうんぬんというのは鍼灸師のエゴなんね。 >>798
ヘルニアの一番初めのレスは、>>572、だが、特に自慢はしてない。
それからゴチャゴチャあって嫌味のつもりで書いたのが本気にされ
たのだな。>>752、で書いたように、私の未熟なとこだな。 不妊の鍼でパルス通電してるみたいだが、実際はするのとしないのとだとどうなの? >>801
それ俺も気になるわ
俺はオームパルサーとかの筋肉ぴくぴくのパルスじゃなくて微弱電流使うけど、今手がけてるケースで使おうか迷ってる。
患者さんから「使わないで」とかお医者さんからあんまり鍼灸は・・・とか言われれば刺激量減らしたりするけどお任せします、って言われるとどうしようか迷う。
自分で言っといてなんだけど、エビデンスも無いし、生理学的に特に通電して何か期待できる作用機序も思い当たらないし。 >>773
あんたは可能性の方にばかり目が向いて、限界の方には無頓着に思える。
確かに現時点の自身の限界を自覚するのも必要でしょう。特に鍼灸での限界というのは、
個々の努力結果と諦めで決まるんじゃない?
それを簡単に鍼灸全体にすり替えるのは如何でしょう。
私は自分の治療評価は、足りない部を補填出来ないかと常に考え、
治療体系は未だ進行形です。少しでも改善兆候や症状の改善が
あれば簡単に限界とは言えませんね、治療の未完成は認めますが。
私が簡単に諦めないのは、よく話題にあがる悪性腫瘍でいうと、腫瘍縮小や出血が止まり、
腹水も殆ど消失、勿論痛みも徐々に消失、食欲がでて体重増加などの変化を数例経験。
残念なのは、諸事情で治療を中止しその後お亡くなりになっています。
1例ですが、悪性腫瘍のOP目的でベッド待ちが10日間あり、その間毎日2回/1日鍼治療した後、
開腹したら何もなくそのまま終わった例もあります。(内科医は確かに悪性だったのに、
癌体質だから抗癌剤しましょうと勧められるも拒否して5年間以上経過しています)
その他、エ!と想定外の症状好転にびっくり。患者さんと一緒に喜ぶことが出来て、
東洋医学は捨てたものではない、と臨床が楽しいですよ。
>>768
>効果はこの程度、自分には出来ないと他に患者を回した場合と、自分には出来ないかもしれないけど精一杯
これは難しい問題だよね。
外科手術のように明らかに侵襲が大きいとか鍼灸師が力量を超えて抱えることによって悪化させる可能性があるとかならリファーする方がいいけど
逆に突発性難聴みたいに耳鼻科でもエビデンスが低くて鍼灸でも経験数は多くてもやってみないと分からない的な疾患もあるし。
不妊治療とかも俺はそれで看板出してないから他の治療のついでに相談されたりとかで治療も加えて、というケースを数例経験してるが人工授精とかART併用で出産は100パー。
でも母数が少ないし、じゃあ私はどうでしょう?と問われた時に他の鍼灸師を当たって下さいというのも逆に不親切だしまぁ個人的にはインフォームドチョイスの時代かなぁと。
患者さんに聞かれた場合は「この症例は〇例経験してこういう結果です。」的なこととかを説明してどうしますか?というのが実際の限界かな。
自分の家族が病院で手術なり受ける時にそういう感じのICを受けて割といい経験にはなった。
あと開業鍼灸師だと経営的な側面もあるし、臨床経験が浅い鍼灸師は経験した症例数が少ないのも当たり前だし、そこは研修医が指導医についてチーム医療組む医師とか
スーパーバイズの制度が当たり前な心理なんかと違ってシステム的に鍼灸師で相談する場が用意されてないのも問題だよね。
あと不妊治療でパルスはちょっと文献古いけど医道の日本2006年6月号に特集あって、その中で紹介された論文で鍼通電してる例もあるね。
そんでReduction of blood flow inpedance in the uterine arteries of infertile women with electro-acupuncture(Elisabet Stener-Victorin,et al、1996;11(6):1314-1317)っていうので
「子宮動脈の血流に抵抗性のある不妊症患者10例(子宮動脈PI値約3.0、後に2例除外)に対し、PI値に影響を与える因子を除外するためGnRHアナログを行い、4週間の間に週2回計8回の低周波鍼通電療法(EA)を施行した。
結果、鍼治療前の平均PI値は3.26、鍼治療8回終了直後のPI値は2.68、鍼治療終了後の子宮動脈血流の改善および10〜14日後の改善維持傾向を報告している」
との記述がある。
PI値とか俺もよくワカランがとりあえず何か良い感じw
他の論文でEAと非EAを比較したのはないけどEAをやって結果が悪いというのは特に記述が無いのでやって悪いということは無いっぽい。
ただこの特集号の概説のおちウィメンズクリニックの医師の解説では
「我々は、東洋医学の不妊治療への役割を検討してきましたが、残念ながら東洋医学だけでの機能性不妊治療の妊娠率は全体の5%以下に過ぎないと考えています。
なぜなら、機能性不妊症の90%以上は卵管采でのピックアップ障害か、精子の受精障害で東洋医学の効果は全くありません。
我々が東洋医学の効果があるものと期待しているのは卵、胚の質が改善できるかと着床側の子宮内膜の環境が改善できるかの2点だと思います。
実際に、我々の検証の中に自律神経の改善により、明らかに子宮内膜の厚さ、形状が改善し妊娠に至った数々の症例があるのも事実です。
(中略)我々は東洋医学は補助的手段として考えています。東洋医学で妊娠しやすい体づくりをし、それと併用し西洋医学を行い、できるだけ患者への負担を少なくし、出来るだけ早く妊娠に結び付けられればと思っています。」
という記述もある。ちょっと長いけど俺が納得したコメントだから引用してみた。
ぶっちゃけ海老も根拠もないけど近所でやってるマタニティ鍼灸院なんかと腕も頭も変わらんと思うけど、まぁあっちは女性スタッフメインで経営的に住み分けてるし
まぁ俺も無理に婦人科疾患はつっ込むこともないかな、と看板は上げないと割り切ってるけど。
技術的な部分よりは婦人科疾患とか女性スタッフが対応した方が患者さんが受けやすい側面は否定できないし。 あ、解剖のIpadとか本とか教えてくれたひとアリガト
急に賑わってレス追いつかね(;´Д`)
>>760>>763
ちょうど今せんねん灸の割引きフェア開催中だよ
9/9〜11/10まで45パーオフ。
お灸は腐るもんでもないし、俺は肌に貼るホッカイロタイプの世界とか患者さんに受け入れ易いしドラッグストアでの取り扱い少ないから自院に置いてるけどまともに買うと高すぎる。
関西と違って家にくる鍼灸の患者さんは鍼の経験ある人でもお灸はほとんど無いっていう人が多いね。
お灸が調子いいっていう人でもやっぱ共働きとかだとやる手間が大変とか言うから電気温灸器使って貰ったりしてカバーしてる。
ちなみに俺の直接灸は絶望的に下手だw おまえらも来いよ
東洋医学って信用できるの?ここはなんとかのツボとか嘘くせえ [無断転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1474986570/ 臨床が楽しいのはうらやましい。
腹水が消失したならすごい。
そういう特別なセンスってあるのかも。
ウチのが馬医とかトンイ、熱烈視聴してたけど。
大きな持病を持っておられる方とかは鍼灸に求められる主訴がそれでなくてもとても気持ちが重い。
大きな病気だと、患者さんに鍼灸していいか大学病院とかで聞いてきてって頼むんだけど、案外、どーぞ、って言われる。
それで泥縄式に勉強したり。
救急処置とか適切にできるだろうか、とか考えてしまう。
ナースからだとそこは訓練されてるか。
僕は温灸は水泡が気になって使えない。
直接灸で半米かゴマでやるんだけど。
後が付くのが問題ですね。
家族用には釜屋、カマヤも言っといてあげよう。 不妊治療は多くは経験してないけど、確かにほとんどのの鍼灸師が赤ちゃんだかせてもらった経験あるだろうな。
いろんな経験もするな。 さてつ、ゆとりと愉快な仲間たち
スレタイ変更やなw 807
ベッドに入って気がついた。
イサンでなくホジュンだった。訂正、しんど。 最近の流れはパターン17だな
無能鍼灸師は
1.本業と関係ない専門用語が大好きです。無駄な専門用語を使っている時、それは至福の時間です。まるで自分が有能になったような妄想に浸れます。
2.そのぶん自分の言葉で語ることができません。有能な人ほど難しいことをなるべく自分の言葉で簡単な言葉を使って語るものだと言うことを知りません。
3.、語るのは情報だけです。そこに知恵はありません。
4.言葉には、体験に基づいた感動も感想も学習もありません
5.無能ぶりをさらけだしたくないので必死に有能さを装いますが、その欺瞞的な姿はわかるひとには丸見えです
6.自信がない分箔付けが大好きです。それに使われるのが医師、業界に関する歴史や流派の違いなどに関する知識です。そういったことに詳しいと一見有能なのかと錯覚できます。それを見た同類の患者にも支持されることもあるのでそれで味をしめます
7.独創的なことをする者をこき下ろすのがだいすきです。他人を見下すと自分が有能になったかのように錯覚できるからです。しかしそれは錯覚にすぎません。
8.さまざまな知識を備えると優秀になれる錯覚をしています。それしかすがるものがないからです。優秀で自身があれば広く情報漁りをする必要性が無くなることに気付きません。
9.まるで鍼灸評論家です。鍼灸治療の実践者ではありません。そのことに本人は気付いていません。その違いは分かる人には丸見えです。
10.いつも空想しています。過度に一般化を行い、社会的に認められているかどうかに評価の基準をを置き、饒舌な者には従順です。
まるで社会的なポジションと治療能力が一致しているかのような錯覚を持ち、本質的な治癒効果という問題については見て見ぬふりをします。
11.冷静にメリットとデメリットの判断ができません。医師と言うすばらしい社会ポジションの者に診察を受ければすばらしいメリットだらけだと思い込んでいます。デメリットがどれだけあるのか判断するだけの頭がありません。
12.とてもエラそうにします。情報量と社会ポジションの空想の世界で偉い者になったつもりです。
それを鎧にし、こつこつ研鑽している同業者を見下します。専門用語を駆使しない、医師モチアゲをしないなど自分の気に入らない者を打ち負かすためのレスに余念がありません。
13.大上段に構え業界全体を見渡せているかのような意見を言うのが大好きです
そうしていればすでに自分の能力の未熟さは解決したかのような錯覚をすることができるからです。自分自身の足りない部分を見なくて済むので中毒となり、やめられません。
14.医師に患者を紹介することは勲章です。自分が患者を直接改善させる以上の自慢ネタです。それをしている時、治療に携わる者として何もしていないということはどうでもよいことなのです。それおすればするほど自分自身の存在価値が無いことに気付きません。
15.理想の職場は病院勤務です。健康保険詐欺のおかげで生活が安定し、大好きなお医者様の下であこがれの奴隷生活ができるからです。
もし有能ならば医師に直せない病気を治してしまい、主役を無視して食ってしまった脇役のような居心地の悪さを感じるはずです。。
もし無能さを自覚したら、そこにいても何も職場に貢献できないみじめさに気付いてしまいます。
どちらにせよまともなら矛盾を感じます。矛盾を抱えたまま生活のためと割り切ることは問題ではありません。矛盾を感じない鈍感さが問題です。
16.治せないことを正当化します。詭弁を弄してまるで治せる鍼灸師より治せない鍼灸師のほうが有能かのように語ります。治療効果について議論になれば自分の立場が無くなるため死に物狂いで論点空氏をします。
言うまでも無く治せる鍼灸師のほうが有能です。
17.効果が低く副作用が強い薬、手術が大好き。どんどん患者にも勧めます、鍼治療の副作用が無く安心できるという点などどうでもいいのです。自分の立場もどうでもよくお医者様に滅私奉公医者のチンチンでも舐めそうな勢いです(笑い)
-----------
無能鍼灸師は自虐ギャグがお好きです。以下無能鍼灸師様のユーモアあふれる裸のオオ様レスをお楽しみください。 よくまとまっている。
もう年寄りなんだか、自分と向きあったらどうだ? >>803
日々、努力や勉強をするのは大事なことだね。前にも書いたけれど、
開業、勤務に関わらず、たいてい日々精進しているはずだが。
ちなみに今、私が理解したいのは「今日から使える医療統計学講座」
http://www.igaku-shoin.co.jp/paperSeriesDetail.do?id=144
>鍼灸での限界というのは、個々の努力結果と諦めで決まるんじゃない?
>それを簡単に鍼灸全体にすり替えるのは如何でしょう。
努力と勉強によって、個々の限界は変わってくるかもしれないが、
鍼灸で手を出してはいけない疾患はある。これも前に書いたがレッド
フラッグは重要だ。別に簡単に限界、と言っているわけではないんだよ。
色々説明や理解の難しい症例に出会い、予想以上に効果が出ることもあれば、
予想ほどに効果が出ないこともある。それらに対して、どうすればよかった
のか、を考えることは当たり前のことで、特に努力でも何でもない。
>癌体質だから抗癌剤しましょうと勧められるも拒否して5年間以上経過
癌体質って何?ガンになりやすい身体だから、予防的に抗がん剤をしま
しょう、って言われたのか?
私はしたことがないが、不妊治療を掲げる鍼灸院は多いね。それなりに需
要があるんだね。鍼灸だけを受けていて妊娠した場合、鍼灸の効果か自然
妊娠かどうやって判別するのだろう?人工授精なら判別出来るだろうが。
>>807
>患者さんに鍼灸していいか大学病院とかで聞いてきてって
>頼むんだけど、案外、どーぞ、って言われる。
ここ20年くらいは、頭から鍼灸をダメっていう医師はかなり減っていると思う。
まあ、効果的というよりも害はない、という認識の方が大きいのかもしれないが。同意書を書いてもらっている鍼灸師はどうなんだろう?書いてもらいやすくな
っているのかな?逆かな? 日々仕事中、目を盗んでさぼって2ちゃんをやることは大切だね
の間違いじゃねw >>817
ほんといい年こいて自己愛が気持ち悪いなw
お前さんの問題はパーソナリティー障害と言うこと
自己愛人格障害ってやつ
普段さぼって2ちゃんをやっているのはまぎれもない事実
そんな事実でさえ受け入れられず、今日は休みと反応する事で自己愛を見たそうとするw
50越えたオッサンでボダなんて相当キモいよ かなりの病的なもんだよw
それじゃ実社会では友達なんかまず出来ない変人扱いされるわな
大人になると社会性が身に付き収まるものだけどねぇ 今日医者をめぐりめぐってどうしようもなくうちに来た患者の話を聞いていてふと気づいた。
患者曰く「なんであんなに医者ってエラそうなんですかねぇ、僕はあれが耐えられません」
それを聞いて医者ってのはたいていそうだわな、と思いながら、
あー、このスレの無能鍼灸師に感じる嫌な感じと医者から感じる嫌な感じはすごく似ているな、と。
このスレの無能鍼灸師の嫌な感じって医者になりきってる気持ち悪さだな。
しかも医師と同じことはできないし鍼灸師としても最低だからレス読むとさらに医師よりタチが悪い。 >>820
>なんであんなに医者ってエラそうなんですかねぇ
30年くらい前の話だね。いまだに医師のパターナリズムをステレオタイプに
話す人がいるが、そんな医師は少なくなっている(もちろんいることはいる
けれど)。医療はサービス業という認識は医療人なら当たり前となっている。
医大や看護学校の授業でも模擬患者や診察のシミュレーションを取り入れて
いるところは多いよ。医道の日本でもOSCEの連載があったはずだけど。
ちなみに私は患者役で参加したことがある。 周りにパターナリズムの医者しかいない。
年配の先生だからかな。 患者さんで医師を含めてよそを悪くいいすぎる人はそのままとれない。
用心が必要だ。
自分もいわれる覚悟はしとくべきだ。
べたぼめも同じだ。
ドクハラを含めて、ちょっとひどいと思うことはある。
患者さんでも自分の周囲の経験でもだ。
ゆとりの病院は特別に意識が高いのかもしれないし、ゆとりも結構、いいポジションにいるのかもしれない。
自分の経験でもお医者さんとの関係は難しいな、と思う。
今でも医師、患者関係はそんなにきれいごとじゃないように思う。
医師もほんといろいろだし、患者もいろいろだ。
そういう難しさを感じないくらい対人関係が上手いといいけど。
理念と現場は違う。
病院内にいて環境がいいと案外、みえないのかもしれない。 >>823
そうだね。他所を悪く言う人は、他所でここを悪く言っているかも
しれない。私は悪口も褒め言葉も軽く聞き流すようにしている。
もちろん医師のハラスメントはあるけれど、以前と比べれば格段に
ましになっていると思う。鍼灸師だって少し前話題になった澤田健
先生は厳しそうに感じる。
病院にいると患者さんより、むしろ看護師や医療スタッフの医師へ
の評価は厳しいし的確だ。スタッフの評価が悪いのに、患者さんか
らは良いという医師はいないし、評価の良い医師の診察日は患者さ
んが多い。 また、仕事中さぼって書いているのか
どれだけ暇なんだよ
それかあなたはやはりおかしい 鍼灸や柔整にまともな奴なんていないだろ。
皆んな何かしらちょっとおかしい 俺も40過ぎて独身だからな
まともじゃないのは確かだ 20才から勤務し、そこそこで結婚をして、家を購入、
20年後くらいには定年を迎え、年金生活。
すごく一般的な人生だけど、普通が一番。 自営だと普通には生きられない。
開業鍼灸師なんて全く予想外の展開だから。
普通が一番か。
幸せなんだな。
Live for Today 無能鍼灸師迷言集
何も効果を出せないとどんな発言をしたくなるか考えて読みましょう
650(1): ゆとり教育 09/20(火)17:34 ID:CrfeK+bq(4/5)
>>649
>「鍼灸師の意見では」と書いてある以上、鍼灸師の意見として
>まとめられている事を意味する。
なるほど、気が付かなかったね。
「鍼灸師の意見」はカルテを探していて、さっき知ったんだよ。
知っていればもっと早くに自慢していたよ。
773(3): ゆとり教育 09/26(月)19:18 ID:19D5+dyP(1)
>>767
鍼灸には可能性があるのは確かだと思うけれど、限界があるのも事実。
あんたは可能性の方にばかり目が向いて、限界の方には無頓着に思える。
限界の方にも目を向けないと、ガンは鍼で治ります、ってことにもなり
かねんしね。むしろ限界を知ることが必要だと思う。
あんたは医師が患者さんで悩むのと同じくらい悩んで、古典を読んだり
しているんだろ。つまり医師と同じくらいの努力をしていると自ら書い
ているし、それは事実だろう。
しかし、ここに書き込んでいる鍼灸師も同じように努力はしている。
ただ、私はこんなに凄いことをしています、とか書かないだけ。プロ
野球選手が、私は野球の練習を一所懸命してますって言わないのと同じ。 >>807
臨床が楽しい
言葉不足でした。特に難しい症状が取り除かれたときなど患者さんの
喜ぶのを見ると、鍼灸師としての遣り甲斐と元気がでるという意味ですよ。
救急処置・・
来院時のレッドフラッグ状態を見逃さない限り100%近く現治療法では事故は
ないですが、必要時には即救急車を呼ぶつもりです。
元Nsでも病院施設ではないので医師の指示なく行える救急(応急)処置は一般的です。
事故防止に細心を払っていれば大丈夫じゃない。
>>815
癌体質って何?ガンになりやすい身体だから、予防的に抗がん剤をしま
しょう、って言われたのか?
患者さんと息子さんの話です。嘘じゃないでしょう。
それだけ内科医は腑に落ちない所見の変化で、患者さんを心配しての事と思います。
因みに鍼治療のことは医師に報告してないです。 何故、カイロや整体は、骨盤が歪んでいるなどと嘘をついて患者から金を巻き上げるのですか?
どなたか教えてください。 無能鍼灸師迷言集
何も効果を出せないとどんな発言をしたくなるか、どれだけ不誠実化考えて読みましょう
201: ゆとり教育 06/23(木)10:09 ID:VkjGZpDW(2/9)
また、一人で複数ID使う変なのが沸いたから書き込みはしばらく休止する。
203: ゆとり教育 06/23(木)10:41 ID:VkjGZpDW(3/9)
今日は患者さんが多いな
613: ゆとり教育 09/16(金)20:13 ID:HgT0RYw+(1)
>>612
レッドフラッグという言葉を勉強した方がいいね。
650(1): ゆとり教育 09/20(火)17:34 ID:CrfeK+bq(4/5)
>>649
>「鍼灸師の意見では」と書いてある以上、鍼灸師の意見として
>まとめられている事を意味する。
なるほど、気が付かなかったね。
「鍼灸師の意見」はカルテを探していて、さっき知ったんだよ。
知っていればもっと早くに自慢していたよ。
773(3): ゆとり教育 09/26(月)19:18 ID:19D5+dyP(1)
>>767
鍼灸には可能性があるのは確かだと思うけれど、限界があるのも事実。
あんたは可能性の方にばかり目が向いて、限界の方には無頓着に思える。
限界の方にも目を向けないと、ガンは鍼で治ります、ってことにもなり
かねんしね。むしろ限界を知ることが必要だと思う。
あんたは医師が患者さんで悩むのと同じくらい悩んで、古典を読んだり
しているんだろ。つまり医師と同じくらいの努力をしていると自ら書い
ているし、それは事実だろう。
しかし、ここに書き込んでいる鍼灸師も同じように努力はしている。
ただ、私はこんなに凄いことをしています、とか書かないだけ。プロ
野球選手が、私は野球の練習を一所懸命してますって言わないのと同じ。 >>833
>レッドフラッグ状態を見逃さない限り100%近く現治療法では事故はない
レッドフラッグ以外では切鍼と気胸があるね。私は経験ないけど、同僚
だった人が気胸を起こした経験があって、しばらく鍼を打つのが怖くな
ったと言ってました。5年前だったか、大阪池田市で鍼灸学生が気胸を起
こして死亡事故につながっていたね。
>事故防止に細心を払っていれば大丈夫じゃない。
細心でも起こるのが事故なので、リスクマネージメントも大事だね。
>患者さんと息子さんの話です。
ちょっとよくわからない。医師→患者・家族→鍼灸師と伝わる間で、何か
変化していったんだろうね。
>>834
>骨盤が歪んでいるなどと嘘をついて
これは難しいところだね。嘘をついているのではなく、施術者自身も
そう思っている場合が多いから。 仕事始めからさぼってんのか?
良く喋る無能コテだことw
まずは給料泥棒からやめて真面目にはたらけ スイマセン、遊び行きたくて予約イパーイとか電話断っちゃいました(テヘペロ なんで患者って予約集中するんだろうな。
もっと分散したいよ むかし待ち行列理論とかで何かやったことあるな
高速の渋滞は車間開ける方が効果的とかこれの応用だっけ?
大学の時にネットワークの研究してた奴がネットのデータトラフィックなんかでもある中継サーバが混雑すると余計そこが混雑する、的なこと言ってた希ガス
日によって患者さんが混雑したり時間が集中したりは自営のジレンマだね。 断ってもスケジュールが予約で埋まるようになりゃジレンマもなにも無くなるぞ >>836
ありがとうございます。
ところで、骨盤って本当にゆがむことなどあるのでしょうか?
怪我や事故の場合は除きます。
皆さんの本音の意見をお聞かせ頂ければ幸いです。 皆さん施術の話しているところ申し訳ありません、
特に訪問鍼灸マッサージしている人に聞きたいのですが、
キ○ガイ(認知症患者とイコールではありません)の施術をずっとしたりする仕事していると精神的におかしくなりそうになりませんか、私だけでしょうか?
一日の仕事が終わって家に帰ると何もしたくなくなりグッタリしてしまいます。正直キ○ガイの施術はしたくない、会いたくもないという今の状態はプロとして失格でしょうか。
(スレ違いだったら無視して下さい) きち●いの相手は疲れるよ
きち●いにも色々なタイプがあるけど やばいのは火病を起こす朝●人系のきち●いかな >>843
twitterやってます?整形外科医の @Dr_Koala_ さんが過去にかなり
詳しく解説されています。興味あるなら見てください。 ここのブログが分かりやすいね。
「骨盤は歪むVS骨盤は歪まない」論争は用語の解釈違いが原因です!!
https://www.gohongi-beauty.jp/blog/?p=17588
私は患者さんに対して骨盤に限らず骨が歪むとは言わないけどね。 やっぱり不勉強な整体屋が歪むってのを信じてるのも一因だろう。 今日もお払いしとくか(苦笑)
無能鍼灸師は...
1.本業と関係ない専門用語が大好きです。無駄な専門用語を使っている時、それは至福の時間です。まるで自分が有能になったような妄想に浸れます。まるで医者気取りで語りだします。
2.そのぶん自分の言葉で語ることができません。有能な人ほど難しいことをなるべく自分の言葉でわかりやすく語るものだと言うことを知りません。
3.、語るのは情報だけです。そこに知恵はありません。
4.言葉には、体験に基づいた感動も感想も学習もありません
5.無能ぶりをさらけだしたくないので必死に有能さを装いますが、その欺瞞的な姿はわかるひとには丸見えです
6.自信がない分箔付けが大好きです。それに使われるのが医師、業界に関する歴史や流派の違いなどに関する知識です。そういったことに詳しいと一見有能なのかと錯覚できます。それを見た同類の患者にも支持されることもあるのでそれで味をしめます
7.独創的なことをする者をこき下ろすのがだいすきです。他人を見下すと自分が有能になったかのように錯覚できるからです。しかしそれは錯覚にすぎません。
8.さまざまな知識を備えると優秀になれる錯覚をしています。それしかすがるものがないからです。優秀で自身があれば広く情報漁りをする必要性が無くなることに気付きません。
9.まるで鍼灸評論家です。鍼灸治療の実践者ではありません。そのことに本人は気付いていません。その違いは分かる人には丸見えです。
10.いつも空想しています。過度に一般化を行い、社会的に認められているかどうかに評価の基準をを置き、饒舌な者には従順です。
まるで社会的なポジションと治療能力が一致しているかのような錯覚を持ち、本質的な治癒効果という問題については見て見ぬふりをします。
11.冷静にメリットとデメリットの判断ができません。医師と言うすばらしい社会ポジションの者に診察を受ければすばらしいメリットだらけだと思い込んでいます。デメリットがどれだけあるのか判断するだけの頭がありません。まるでカルト教信者です。
12.とてもエラそうにします。情報量と社会ポジションの空想の世界で偉い者になったつもりです。
それを鎧にし、こつこつ研鑽している同業者を見下します。専門用語を駆使しない、医師モチアゲをしないなど舐めて書かれそうな者の中から自分の気に入らない者を見つけて打ち負かすためのレスに余念がありません。
13.大上段に構え業界全体を見渡せているかのような意見を言うのが大好きです
そうしていればすでに自分の能力の未熟さは解決したかのような錯覚をすることができるからです。自分自身の足りない部分を見なくて済むので中毒となり、やめられません。
14.医師に患者を紹介することは勲章です。自分が患者を直接改善させる以上の自慢ネタです。それをしている時、治療に携わる者として何もしていないということはどうでもよいことなのです。それおすればするほど自分自身の存在価値が無いことに気付きません。
15.理想の職場は病院勤務です。健康保険詐欺のおかげで生活が安定し、大好きなお医者様の下であこがれの奴隷生活ができるからです。
もし有能ならば医師に直せない病気を治してしまい、主役を無視して目立ってしまった脇役のような居心地の悪さを感じるはずです。。
もし無能さを自覚したら、そこにいても何も職場に貢献できないみじめさに気付いてしまいます。
どちらにせよまともなら葛藤を感じます。矛盾を抱えたまま生活のためと割り切ることは問題ではありません。矛盾を感じない鈍感さが問題です。
16.治せないことを正当化します。詭弁を弄してまるで治せる鍼灸師より治せない鍼灸師のほうが有能かのように暴論を語ります。治療効果について議論になれば自分の立場が無くなるため死に物狂いで論点空氏をします。
言うまでも無く治せる鍼灸師のほうが有能です。
17.効果が低く副作用が強い薬、手術が大好き。どんどん患者にも勧めます。
鍼治療の副作用が無く安心できるという点などどうでもいいのです。自分の立場もどうでもよくお医者様に滅私奉公医者のチンチンでも舐めそうな勢いです(笑い)
18.新しい医学概念などを持ち込もうとするのが大好き。そうしたことを専門用語を使いこなして語っているうちにすばらしい先端医療を行っているかのように妄想します。
しかし、それはあくまで妄想です。言葉に酔っぱらっているだけのアホです。
現実はたんなる雑用係、単なるブスブス鍼が関の山です。なんの効果も無い治療もどきを繰り返すだけです。
-----------
無能鍼灸師様は自虐ギャグがお好きです。以下無能鍼灸師様のユーモアあふれる裸のオオ様レスをお楽しみください。一服の清涼剤となるでしょうW >>848
ブログを読んでみたけど気になることがいくつかあった。
>医学的な考えとしては骨盤は歪みはしないけど、角度は変わるよ
と言うことらしいんだけど仙腸関節はいくら強靭な靭帯で固定されようとも可動性があるのだから骨盤の形態
はそのままで角度が変わるというのはおかしな話だ、実際手で押せば動くわけだし。
>出産がきっかけで腰痛を感じる方も多いかと思います。それを骨盤を構成する骨の位置関係が全体的に歪むこ
とが原因ではありません。赤ちゃんの面倒を見るため抱っこしたり、おっぱいをあげたりする姿勢と十分な休養
が取れていないことが大きな原因の筋肉系による腰痛と考えます。
これもおかしな話だ、「長男、の時はなんでもなかったが次男を生んでから腰痛や膝の痛みが出てきた」という
方は少なくない、赤ちゃんの面倒が原因ならその負担は長男の方が多いはずだ。
出産時の骨盤の開きの戻りが悪くて骨盤を歪ませるということはあると思うよ、実際仙腸関節がルーズになって
いて恥骨結合の片方に飛び上がるくらいの圧痛があるがSOTのブロックで歪みを矯正すると緩和するから。 >>851
私の考えだが、角度というのは仙腸関節のことではなく、ブログの
上のイラストのように腸骨稜の左右に高さがずれたように見える、
ではないかな。
接骨院で骨がずれてるとか、歪んでいると言われた、と言われる
患者さんは時々いますが、整形外科でずれた歪んだと言われるこ
とはないでしょう。変形はあるけれど。
出産の影響で骨盤の形が変わるのであれば、レントゲンですぐに
わかるだろうし、それが一般的であれば例えば「出産前後の骨盤
の形態変化について」などという医学論文があるだろうね。
SOTってなんだと思い調べると頭蓋仙骨療法のひとつなんだね。
圧痛があるから歪んでいる、とは言えないんじゃないか?歪んで
いるなら、圧痛程度で済まないんじゃないかな。 きちがい鍼灸師はコピペが好きだよな
誰も読まん長文 >>843
>ところで、骨盤って本当にゆがむことなどあるのでしょうか?
たぶん、「歪みが病気の原因」ってカイロプラクティックから来たんじゃないかと思うけど、俺が卒業するころにはその説は変わって
脊椎のアライメントが狂う(背骨の歪み)ことより椎骨の可動性の低下が原因というアプローチに変わって、
手技も昔のポキポキするのよりアクチベーターっていう機械的な刺激で椎骨をアジャストする方向に変わったらしい。
確かにプロスポーツマンとかは何千何万と同じ動作を繰り返すので、身体の骨格、筋力の左右差が無い方が怪我に繋がりにくいとか、そういう意味での歪みとかは重要かもしれないが、
通常のイパーン人はそもそも骨格自体、正常な範囲内で側弯だの左右差だのあったりするのが普通だし。
ただ、社会人になってずっと偏った使い方をして40、50と年齢を重ねると加齢による骨の変形とかが出てきて変形性関節症みたいな本当の骨格の歪みとかは出てくるかもしれない。
これも程度によるね。昔はストレートネックが頚腕症候群や首肩こりの原因だの言われたけど、今はそういう姿勢や骨格よりもPCやスマホ操作で同じ姿勢でいること何かのほうがよっぽど影響大きいし。
>>845
いやーそういう人、俺は特にボダちゃんっぽいのに何回か当たったけど、もうね逃げるしかないよ。
特にボーダーはプロの精神科でも巻き込まれちゃうくらい厄介で、精神病院なんかでは「ボーダーラインシフト」とか言って、
そういう患者さんがいるときは一人が巻き込まれて精神的に調子崩さないように個人のスタッフにストレスが偏らないように特別な担当シフトを組むとか言うくらいだし。
言い方は悪いけど、まだ世間で言われてる統合失調症で幻覚や幻聴見てる人の方が治療は難しくないという話らしい。
今はお薬が良くなってるので統合失調症でもちゃんとコントロール出来てる人は普通に就労して日常生活遅れてたりするし、むしろ治療法のないボダの方がネットにも多いしリアルにも手がかかる。
俺もこの前明らかにボダっ気のあるケースに当たったが、キッチリ治療枠を設定(要するに自分が困るようなことをしないよう約束を設定する。
そんな難しいものじゃなくて治療時間は〇分、遅刻したらその分は延長しない、電話して相談とかも受けない、とか極常識的なことだけど、
ボダっ気のある人はそういう部分がちょっとズレてるのでそれに振り回されるとこっちが疲れちゃうのでそれを破ったら治療はしないという約束、治療枠を作って断る時は断る。
これは特にボダのケースだけじゃなくて一般的にも言えることで、施術者側が自分を守る為だけじゃなくて患者さん自身の為にもなることでとても重要だと思う。
あんまり鍼灸の場合はこういう治療枠という概念は言われないけど、まぁ普通は病院で内科とかかかる時にも無意識にやってることなんだよね。
お医者さんの場合は応酬義務があるから大変らしいけど、逆に言うとチーム医療とか指導医とか他のスタッフがいたりしてカバーしてくれるから何とかなるだろうけど
一人で施術することの多い鍼灸師とかは自分で一定の線引きをして抱えられないケースは断る、というスタンスは俺はむしろ必要と思う。
上で話が出てたレッドフラッグじゃないけど、自分が疲れ果てて体調崩してしまうようなののはトータルな意味で自分の力量を超えてるケースなんで、もっと他に対応できる人に任せるのが寧ろプロの姿勢かと。 >>851
>と言うことらしいんだけど仙腸関節はいくら強靭な靭帯で固定されようとも可動性があるのだから骨盤の形態
>はそのままで角度が変わるというのはおかしな話だ、実際手で押せば動くわけだし。
てか本当に仙腸関節って動くの?
よく実際に数oの動きが触知できるとか言うけど流石にそれだけがエビデンスってのはちょっと弱いかなぁと。
カイロプラクティックなんかではX-p撮って線引いてアライメントを解析したり、とかって話聞くけど、それで仙腸関節もX-p撮って違いがあった、とかならまだ分かるがそういう話は聞いたことないし。
まぁ触って分かるからそうなってるとしか言えない、というのは鍼灸でもそうだから何とも言えないがw
>いて恥骨結合の片方に飛び上がるくらいの圧痛があるがSOTのブロックで歪みを矯正すると緩和するから。
とか言いながら実は俺もSOTブロックは持ってて、講習でヨーマンテストとかやったら仙腸関節痛ある人とかあったり、
講習だから全員で一通りのブロックやったら逆に仙腸関節痛引き起こしたりした人いたりしたから、まぁ仙腸関節が関与してる痛みとかはあるんだろうなぁとは思う。
ただ別の講習で手で体表から仙骨の辺りを軽く触れて微妙に動かしてO-ringやって「ほら、変わったでしょ?」とか言われたような仙腸関節調整法とかはちょっと・・・
鍼とかお灸は結構強い侵害刺激だから1本刺して激変するとかあってもオカシクないが、手で触れてちょっと動かした程度で仙腸関節動いたら洋服着ただけで動くのか?と。
とか言うとじゃあ小児針みたいな接触鍼はどうなんだ?とかなるけどねw ボタは別名構ってチャンともいう
ここにもいるだろ自己愛がきつくて、朝からレスしまくりのオッサンが
奴も典型的なボダやで そしてボダでも特に自覚のない奴が始末が悪い
誰だかわかるよなw >>852
骨盤の歪というのは要するに仙腸関節の微小なズレなんだな、ズレがやなら亜脱臼だ。
イラストが立位だとしたら右の仙腸関節は左に比べ上方へのズレが大きい。
だからこの状態のまま背骨の湾曲を修正して垂直にしても左右の腸骨稜の高さは同じにはならないんだな。
>出産の影響で骨盤の形が変わるのであれば、レントゲンですぐにわかるだろう
微小なズレなのでレントゲンではわからないんね、肘内障のようなもんだな。
見る人がそのようにみれば骨盤のズレはわかることもあるよ。
>>856
>てか本当に仙腸関節って動くの?
あのね、エビデンスだX-p撮れだ言ってないで自分で確かめるんだよ。 お前ら勘違いしてるぞ
一般的に骨盤のズレ=ち○このズレ=精力減退
これが世間一般の常識だぞ
陽地あたりに取っときゃ良いんだよ >>859
無能に読ませるのはもったいないまともなレスだな
スキルアップするほど医者にはわからないことがわかる じゃあ。
たまに女性でやたらと刺鍼時に血が出やすいことがあって、患者さんに「何か悪いんですか?」とか言われるけど
女性の場合は生理とかの関係で出血しやすい時期とかあるんですよ、と何も考えずに答えてたが、特に生理だから出血傾向にあるとかないよな?
ふと疑問に思って生理学の教科書読んでも凝固系に月経周期が絡んでる記述もないし、敢えて言えば月経時に鉄分が不足して血管から出血しやすいとか書いてあったが合ってる? いや、そこじゃなくて月経時って内出血しやすいと思ってたのが間違いなのかと。 ちょっとググった程度だけど血管壁とかを作るコラーゲンの元に鉄分やタンパク、ViCとかがあって
月経で出血することによる鉄分の損失で鉄欠乏になると血管が弱くなり内出血とかしやすいとか。
まぁこれがどこまで影響するのか分かんないけど、確かに同じ患者さんで同じように治療してても
出血しやすい時としにくい時があるのは男性よりよく遭遇する希ガス。 それよりも東洋医学でいうお血、西洋医学でいう末梢での静脈の潅流不全な気がする
その時一緒にむくみが出てたり >>859
>骨盤の歪というのは要するに仙腸関節の微小なズレ
接骨院や整体で骨がずれていると言われた場合、仙腸関節を問題にして
いるとは限らないんじゃないか?なら、どこのことを言っているんだ、
と聞かれても分からないが。
以前AKAの博田先生に話を聞いたんだが、仙腸関節は0.5mmほどしか
ずれないので、それを感知できる感覚が必要、と言われてた。
結局、レントゲンでわからないということは、客観性がなく自分の感覚
だけの問題で、博田先生の0.5mmもその時は、なるほどと聞いていたが、
今考えると、治療効果はあるにしても機序は不明(AKAのHPに書いてある)
だし、事実なのか? >>870
接骨や整体がなにを問題にしているか、なんてーのは知った事ではないんだけど。
>仙腸関節を問題にしているとは限らないんじゃないか?
と言うならほかの可能性を提示するか接骨や整体に直接聞いて来るんだよ。
>結局、レントゲンでわからないということは、客観性がなく自分の感覚だけの問題
たとえば、仙腸関節が動くか動かないかわからないので自分で動かしたら可動性を感覚した、でも
自分の感覚だから客観性はないわな、このとき自分としては仙腸関節の可動性に関してどう考えるんだよ。
レントゲンでわからないというのはズレの程度の問題なんだよ、可能性を考えた見方や撮影の工夫でかなり
分かるようになるのではないか。 >以前AKAの博田先生に話を聞いたんだが、仙腸関節は0.5mmほどしか
0.5mm聞いて動く動かない論争考える気をなくした('A`)
もうそれ言葉の定義というかそれを動くと表現する人もいれば動かないと言う人もいるだろレベル。
骨でも過重がかかれば長幹骨なんかはそのくらい変位しそうなもんだし。
あと皮膚があって皮下脂肪があって脊柱起立筋なんかの腱の付着があって
それらの軟部組織を通り越して仙腸関節の0.5mmの動きを触知するのは俺にはムリだ しかしね、仙腸関節の状態でも、脈でも人間が頭でとらえる概念として説明すると、
言葉とか数字になるだろう。
しかし概念化される前の異常みたいなものをとんでもない鋭敏なセンサーでとらえることができる人がいるかもしれない。
0,5ミリとかいうとなんだそれ、だけど言葉や数字にできない変化をとらえてるかもしれない。
今、いい例が浮かばないけれど、古代人にはあって現代人では退化した感覚とか、
人間にはとらえられないがある動物にはとらえられえる感覚とか。
イチローの打撃技術も言葉化できないよね。
そういうセンサーを持ってる人がいるかもしれない。
いないかもしれない。
俺には残念だがないけど。
尊敬する先生でこの人はなんて温かいんだろう、出会うと気持ちがなごむな、っていう経験はある。
でもそれって言葉や概念で説明できないことだよね。
分からん人が言ってるんですけど。
理屈が先にきてるほうだから。 尊敬する先生うんぬんはこれはおかしな例えでカット。
言葉で説明したり、数字で表現したりできないような変化をとらえられる鋭敏なセンサーをもった人はいるかもしれない。
それはもしかしたらもっとテクノロジーが進歩したら客観性があるものかもしれない。
ひつこいが全然、そういう感覚がないんですが。 連投悪いけど、言葉にも数字にも表現できない変化をとらえて施術するというなら、それは普遍的な技術になりうるんだろうか。
書いてて思った、長文、連投、多謝。 鍼の後だるくなるのがしばらく続くのが耐えられなくなってきた
弱ってるのか合ってないのかわからない 弱めに打ってもらうことってできるんですか…
今度行くとき相談してみます >>874
そういう俺でも脈診の脈も分からなければ腹診も分からないが
鍼で筋膜らしきものの響きそう、大丈夫そうみたいな0.5mmより曖昧な感覚は分かる。
ま、結局そういう部分に近いんだろうな。
お医者さんだって、内科のトレーニングCDとか聞くとこれは弁膜症の心音だの
これは胸水のある呼吸音だの全くワカラン音でも聞き取れるようになるようだし。
臨床的にはまぁ頭蓋骨が動こうが仙腸関節が動こうが、それで再現性のある治療成果があればまぁいっか、となっちゃうよね。
>>879
弱めにしてほしいというより鍼の後の気だるさがキツイと言った方がいい。
鍼の強さ弱さもあるけどツボの多い少ないもあるから鍼弱めというと1本の響きが強いのかな?と勘違いすることあるし。 深刺しする治療院とかだと、どうしても刺激は強いよね 耐えられないしんどさというのは良くないと思いますね。
個人的には刺激量は患者さんとよく話し合いながら決めていく方だけど。
きちんと聞いてくれて、状態をきちんと把握して、きちんと説明してくれる先生がいい。
それが全人的に受容してくれてることだもん。
ものすごくだるくなって、後にすかっと爽快になるとか、愁訴が著明に改善されるとか、あるんだろうか。
基本的にはあんまりだるいのは疑問なんだけど。
ゆったりした眠気ぐらいがいいと思うんですけど。 新書で、かなり強刺激して、反応もかなりでるみたいな名人の本は読んだことがあるな。
それだとしばらく後の愁訴の改善があるかどうかがキーなんだろう。
説明してもらうことが大事。 ID変わりましたが>>877です
>>880
>鍼の後の気だるさがキツイと言った方がいい
予約時に言ってみます
治療を受けていて今までこういうのは無かったので
どうして急にこうなったのか不思議で仕方ありません
心当たりは肩こりと重度の腰痛の治療をしたぐらいです 無能鍼灸師は...(第2章)
16.治せないことを正当化します。詭弁を弄してまるで治せる鍼灸師より治せない鍼灸師のほうが有能かのように暴論を語ります。治療効果について議論になれば自分の立場が無くなるため死に物狂いで論点空氏をします。
言うまでも無く治せる鍼灸師のほうが有能で、治せない鍼灸師は無能です。
17.効果が低く副作用が強い薬、手術が大好き。どんどん患者にも勧めます。
鍼治療の副作用が無く安心できるという点などどうでもいいのです。自分の立場もどうでもよくお医者様に滅私奉公医者のチンチンでも舐めそうな勢いです(笑い)
18.新しい医学概念などを持ち込もうとするのが大好き。そうしたことを専門用語を使いこなして語っているうちにすばらしい先端医療を行っているかのように妄想します。
しかし、それはあくまで妄想です。言葉に酔っぱらっているだけのアホです。
現実はたんなる雑用係、単なるブスブス鍼が関の山です。なんの効果も無い治療もどきを繰り返すだけです。
19.機器を用いた医学検査の話が大好き。そういう話を聞くと一見頼もしいですが、本人は当然それを行うことはできません。それについて情報を得るのも当然また聞きです。そんな不確かなことを大事にします。
しかし、直接診る脈診、腹診などはまったくできません。
自分の能力で判断も治療もまったくできません。
-----------
無能鍼灸師様は自虐ギャグがお好きです。以下無能鍼灸師様のユーモアあふれる裸のオオ様レスをお楽しみください。一服の清涼剤となるでしょうW 無能鍼灸師は...(第1章)
1.本業と関係ない専門用語が大好きです。無駄な専門用語を使っている時、それは至福の時間です。
まるで自分が有能になったような妄想に浸れます。まるで医者気取りで語りだします。
2.そのぶん自分の言葉で語ることができません。有能な人ほど難しいことをなるべく自分の言葉でわかりやすく語るものだと言うことを知りません。
3.、語るのは情報だけです。そこに知恵はありません。
4.言葉には、体験に基づいた感動も感想も学習もありません
5.無能ぶりをさらけだしたくないので必死に有能さを装いますが、その欺瞞的な姿はわかるひとには丸見えです
6.自信がない分箔付けが大好きです。それに使われるのが医師、業界に関する歴史や流派の違いなどに関する知識です。
そういったことに詳しいと一見有能なのかと錯覚できます。それを見た同類の患者にも支持されることもあるのでそれで味をしめます。しかしそれらが仕事に役立つことはほぼありません。
7.独創的なことをする者をこき下ろすのがだいすきです。他人を見下すと自分が有能になったかのように錯覚できるからです。しかしそれは錯覚にすぎません。
8.さまざまな知識を備えると優秀になれる錯覚をしています。それしかすがるものがないからです。優秀で自身があれば広く情報漁りをする必要性が無くなることに気付きません。
9.まるで鍼灸評論家です。鍼灸治療の実践者ではありません。そのことに本人は気付いていません。その違いは分かる人には丸見えです。
10.いつも空想しています。過度に一般化を行い、社会的に認められているかどうかに評価の基準をを置き、饒舌な者には従順です。
まるで社会的なポジションと治療能力が一致しているかのような錯覚を持ち、本質的な治癒効果という問題については見て見ぬふりをします。
11.冷静にメリットとデメリットの判断ができません。医師と言うすばらしい社会ポジションの者に診察を受ければすばらしいメリットだらけだと思い込んでいます。デメリットがどれだけあるのか判断するだけの頭がありません。まるでカルト教信者です。
12.とてもエラそうにします。情報量と社会ポジションの空想の世界で偉い者になったつもりです。
それを鎧にし、こつこつ研鑽している同業者を見下します。
専門用語を駆使しない、医師モチアゲをしないなどナメてかかれそうな者の中から自分の気に入らない者を見つけて打ち負かすためのレスに余念がありません。
13.大上段に構え業界全体を見渡せているかのような意見を言うのが大好きです
そうしていればすでに自分の能力の未熟さは解決したかのような錯覚をすることができるからです。自分自身の足りない部分を見なくて済むので中毒となり、やめられません。
14.医師に患者を紹介することは勲章です。自分が患者を直接改善させる以上の自慢ネタです。
それをしている時、治療に携わる者として何もしていないということはわかっていません。
それおすればするほど自分自身の存在価値が無いことに気付きません。
15.理想の職場は病院勤務です。健康保険詐欺のおかげで生活が安定し、大好きなお医者様の下であこがれの奴隷生活ができるからです。
もし有能ならば医師に直せない病気を治してしまい、主役を無視して目立ってしまった脇役のような居心地の悪さを感じるはずです。。
もし無能さを自覚したら、そこにいても何も職場に貢献できないみじめさに気付いてしまいます。
どちらにせよまともなら葛藤を感じます。
矛盾を抱えたまま生活のためと割り切ることは問題ではありません。
矛盾を感じない鈍感さが問題です。
-----------
無能鍼灸師様は自虐ギャグがお好きです。以下無能鍼灸師様のユーモアあふれる裸のオオ様レスをお楽しみください。
一服の清涼剤となるでしょうW <<このスレの無能鍼灸師よくあるパターン>>
1.本業では何もできないので拍付のために医療業界に詳しく、薬名、術式、心理療法擁護など専門用語を無駄に使いたがる「プラシーボ」が代表的
2.ごく一部の意見を鍼灸業かい全体の共通認識であるかのように語り、その単なる一部の意見を根拠に議論し始める
3.医者の動向にアンテナを張り巡らし、自分が鍼灸師で医師と同じことはできないという当たり前の事実を忘れる
4.鍼灸と医師の治療に迷う者がいれば問答無用に医師の治療を勧め、単なる医師紹介業的なふるまいをし、ご満悦。
しかし、結局何もしていないという、本業については極めて否定的で足許が見えていないことに気付かない。
5.本業がおろそかであればあるほどまるで自分は医師であるかのように医者婚プレクス丸出しで、医者とシリあいアピール、できもしない西洋医学とのよいとこどりアピールを長文で行う
6.自分が治せない症状を治せる者が出てくると、「そんなの鍼灸では治せない」と切り捨てたがり、
自分の無能さを認められずに、「自分には治せない」と「鍼灸では治せない」をすり替える
7.「エビデンスが集まれば」、「○○が鍼灸に応用できれば」などと妄想するのが大好き、でもそれが現実になることはほぼ無い。
応用できる部分もすでに常識の範囲内のことしかない。しかし語れば語るほど、半分現実化できたような錯覚を起こし、その錯覚を共有する者をモチアゲ、共有しない他人を見下す。
8.古典派についてはオカルトと切り捨てご満悦、しかし、その論法ならば鍼を刺して治療をするという行為自体すでにオカルトであるということに気付いていない。
鍼の作用機序について現代医学的にはまったく説明ができていないことについて触れることができない
---無能鍼灸師例---
A.「ゆとり教育」(50代病院勤務の鍼灸師)
偉そうに上から目線でよく語るバカコテ。別名トッツァン坊や
他者の否定ばかりで生産的な話はほぼ無い。トンデモという言葉で切り捨てるのが大好き。そういう話題があれば涎を垂らして食いついてくる。
不評で暇なため勤務中に関わらず頻繁に書き込みをする。
医師のコバンザメ的存在であることにプライドを持ち、医師持ち上げレスでご満悦。鍼灸師としての立場がまったく見えていない無能鍼灸師の典型。
また、自信が無いため本業の症例についてはふれることができない。
「しばらく消えます」が口癖、舌の根も乾かぬうちにすぐ出てくる実に不誠実なバカ
自分への不利な複数の書き込みは、全て一人の人間と思い込み、自尊心を保とうと必死な気持ち悪いレスをする 無能鍼灸師迷言集
何も効果を出せないとどんな発言をしたくなるか、どれだけ不誠実化考えて読みましょう
201: ゆとり教育 06/23(木)10:09 ID:VkjGZpDW(2/9)
また、一人で複数ID使う変なのが沸いたから書き込みはしばらく休止する。
203: ゆとり教育 06/23(木)10:41 ID:VkjGZpDW(3/9)
今日は患者さんが多いな
(10分足らずで再登場W)
613: ゆとり教育 09/16(金)20:13 ID:HgT0RYw+(1)
>>612
レッドフラッグという言葉を勉強した方がいいね。
650(1): ゆとり教育 09/20(火)17:34 ID:CrfeK+bq(4/5)
>>649
>「鍼灸師の意見では」と書いてある以上、鍼灸師の意見として
>まとめられている事を意味する。
なるほど、気が付かなかったね。
「鍼灸師の意見」はカルテを探していて、さっき知ったんだよ。
知っていればもっと早くに自慢していたよ。
773(3): ゆとり教育 09/26(月)19:18 ID:19D5+dyP(1)
>>767
鍼灸には可能性があるのは確かだと思うけれど、限界があるのも事実。
あんたは可能性の方にばかり目が向いて、限界の方には無頓着に思える。
限界の方にも目を向けないと、ガンは鍼で治ります、ってことにもなり
かねんしね。むしろ限界を知ることが必要だと思う。
あんたは医師が患者さんで悩むのと同じくらい悩んで、古典を読んだり
しているんだろ。つまり医師と同じくらいの努力をしていると自ら書い
ているし、それは事実だろう。
しかし、ここに書き込んでいる鍼灸師も同じように努力はしている。
ただ、私はこんなに凄いことをしています、とか書かないだけ。プロ
野球選手が、私は野球の練習を一所懸命してますって言わないのと同じ。 >>872
>自分の感覚だから客観性はないわな、仙腸関節の可動性に
>関してどう考えるんだよ。
関節が可動しているのではなく、筋肉が動いているとか皮膚が
滑っているとかかもしれない。
>>873
そんあんだよね。そのときは博田先生と直弟子のPTからAKAを
教わって上手になれば効果は大きいし、すごいと思ったけれど、
今は理論的には正しいのかどうかわからない。
鍼に近いのかもしれない。効果はあるが機序は不明。
>>875
確かに博田先生は0.5mmを感知しているのかもしれない。
確かめようがないけれど。
>>885
AKAは仙腸関節だね。 >>873
>0.5mm聞いて動く動かない論争考える気をなくした
考えたってだめなんだよ、やつてみるんだよ。
むかし寅さんも言ってたぞ、「いくら見てたってだめ買わなきゃね、いくら掘っても畑にゃハマグリ出てこないって
言うじゃない」
仙腸関節の動きはひとそれぞれ0.5mmもあるだろうが感覚としては平均で3ミリ位はあると思うよ。
3次元的で曲線的だ、動く方向をモニターしながら動かしていくので博田先生が0.5mmと言ったのならそれは
0.5mmしか動かないということではなくてAKAをするには0.5mmの動きを感知する感覚が必要だということではないかな。
本屋で立ち読みでもして動かし方がわかれば少なくても仙腸関節は動くということはすぐにわかるよ。 >>891
>関節が可動しているのではなく、筋肉が動いているとか皮膚が
滑っているとかかもしれない。
確かめる気がないんだな、すきにするさ。 >>893
確かめる気が無いのではなく、確かめようがない。
脈診でもA鍼灸師の言っている虚していると、B鍼灸師の
虚している、が同じかどうかは分からない。
赤といっても人によってリンゴの赤かトマトの赤かニンジンの
赤か、どれをイメージしているか分からないのと同じと思うが 批判や疑問だけでなく、実際取り組んだらいいと思うよ。何事も、真剣に取り組まないとわからない。特にこの業界は。仙腸関節の微細なズレも、何度もモーションパルペーションを練習すれば解るようになるからな。 >>894
動くか動かないかなんだから、虚の判断がつけば、赤ってわかればいいんだよ。
程度や内容は関係ないんね。
やっぱり確かめる気がないんだな パターン19だな。無能はいつまでたっても無能なまま、いくら教えてもらってもバカは治らない。
無能鍼灸師は...(第2章)
16.治せないことを正当化します。詭弁を弄してまるで治せる鍼灸師より治せない鍼灸師のほうが有能かのように暴論を語ります。治療効果について議論になれば自分の立場が無くなるため死に物狂いで論点空氏をします。
言うまでも無く治せる鍼灸師のほうが有能で、治せない鍼灸師は無能です。
17.効果が低く副作用が強い薬、手術が大好き。どんどん患者にも勧めます。
鍼治療の副作用が無く安心できるという点などどうでもいいのです。自分の立場もどうでもよくお医者様に滅私奉公医者のチンチンでも舐めそうな勢いです(笑い)
18.新しい医学概念などを持ち込もうとするのが大好き。そうしたことを専門用語を使いこなして語っているうちにすばらしい先端医療を行っているかのように妄想します。
しかし、それはあくまで妄想です。言葉に酔っぱらっているだけのアホです。
現実はたんなる雑用係、単なるブスブス鍼が関の山です。なんの効果も無い治療もどきを繰り返すだけです。
19.機器を用いた医学検査の話が大好き。そういう話を聞くと一見頼もしいですが、本人は当然それを行うことはできません、医師ではないからです。それについて結果の情報を得るのも当然また聞きです。そんな不確かなことを大事にします。
しかし、直接診る脈診、腹診、接診などはまったくできません。
したがって 自分の能力で判断も治療もまったくできません。頼もしいですね(苦笑)
-----------
無能鍼灸師様は自虐ギャグがお好きです。以下無能鍼灸師様のユーモアあふれる裸のオオ様レスをお楽しみください。一服の清涼剤となるでしょうW 私もAKA使いだけど、動いている気はするんだが、
0.5mmが感知できているのかな >>898
今日は休みか?
朝から全く仕事ないのか? >>899
A社が作った薬は症例数が100人で既存薬と比べてP値が0.048、
B社が作った薬は症例数が1000人で既存薬と比べてP値が0.02
だったとします。
どちらの会社の株をあなたなら買うでしょう? >>891
>関節が可動しているのではなく、筋肉が動いているとか皮膚が
滑っているとかかもしれない。
以前、鍼灸師会の講演で鍼灸大学の先生が、腰痛は骨盤のゆがみが多い。治療は骨盤の調整を先ず
行う事と言っていた。
私は日頃の臨床で、ゆがみの原因は関連組織の虚実によるものと捉えていた。これこそ正に
鍼灸の最適応だと。ゆがみの矯正は一時の効果であり、根本的原因を取り除く事が大切だと
感じると同時に鍼灸師として少し残念な気持ちでしたよ。
>>894
>脈診でもA鍼灸師の言っている虚していると、B鍼灸師の
虚している、が同じかどうかは分からない。
現時点では一般的には確かにそれはあります。
治療結果から(古典理論では治療の適応範囲は広い)まだ統一できる程の
決定的なものがなくて、個々の鍼灸師が古典の説明解釈を試行錯誤しながら
確かめている段階ですよ。
熱心な鍼灸師がいる限りいつか達成すると思いますよ。 仙腸関節って、0.5ミリよりもっと動くような話をする人が多い気がします。 >>901
鍼灸大学の先生は骨盤の調整を鍼で行う、ということではないのかな?
>>903
私は0.5mmと聞いた覚えがあって、AKAの本を見てみたんだけれど、具体的
な数値は書いて無く「仙腸関節は滑膜関節であるから関節としての可動性
を有するが、強力な靭帯によって固定されるため、可動域は非常に小さく、
肉眼ではその動きをほとんど確認することができない。」とあって、これ
はどのくらいの動きだろうね。 パターン20だな
無能鍼灸師は...(第2章)
16.治せないことを正当化します。詭弁を弄してまるで治せる鍼灸師より治せない鍼灸師のほうが有能かのように暴論を語ります。治療効果について議論になれば自分の立場が無くなるため死に物狂いで論点空氏をします。
言うまでも無く治せる鍼灸師のほうが有能で、治せない鍼灸師は無能です。
17.効果が低く副作用が強い薬、手術が大好き。どんどん患者にも勧めます。
鍼治療の副作用が無く安心できるという点などどうでもいいのです。自分の立場もどうでもよくお医者様に滅私奉公医者のチンチンでも舐めそうな勢いです(笑い)
18.新しい医学概念などを持ち込もうとするのが大好き。そうしたことを専門用語を使いこなして語っているうちにすばらしい先端医療を行っているかのように妄想します。
しかし、それはあくまで妄想です。言葉に酔っぱらっているだけのアホです。
現実はたんなる雑用係、単なるブスブス鍼が関の山です。なんの効果も無い治療もどきを繰り返すだけです。
19.機器を用いた医学検査の話が大好き。そういう話を聞くと一見頼もしいですが、本人は当然それを行うことはできません、医師ではないからです。それについて結果の情報を得るのも当然また聞きです。そんな不確かなことを大事にします。
しかし、直接診る脈診、腹診、接診などはまったくできません。
したがって 自分の能力で判断も治療もまったくできません。できるのは治療しているフリだけ、頼もしいですね(苦笑)
20.鍼灸師は画像診断も血液検査も尿検査もその他病院で行う検査のほとんど
はできません。薬も出せない、手術もできない、注射もできません。医師ではないので当然です。
しかしなぜかそういうことを調べご満悦。それが無能鍼灸師。そういうことはできないのにまるでできるかのように語りだすパーソナリティ障害者です。
そして少しでも精神の安定を得るために昔から大事に伝えられた治療方法、自分達でもできるよう工夫された検査方法に難癖を付けます。
-----------
無能鍼灸師様は自虐ギャグがお好きです。以下無能鍼灸師様のユーモアあふれる裸のオオ様レスをお楽しみください。一服の清涼剤となるでしょうW >>906
薬が効くことを証明したい場合、あなたなら次のどちらのやり方で証明しますか?
a. 薬は効くという仮説をそうであると証明する。
b. 薬は効かないという仮説をそうでないと証明する。 仙腸関節の動きを数値化するのは難しいね。
感触は感じるんだけどなぁ。 ところで月経時とかに出血しやすいとか感じた人とかいね? 分からんな。
一点、質問したいのは妊娠してる可能性はあるけど、まだはっきり分からない女性の腰痛とかの治療。
刺激量が迷うんだよな。普通に結構、刺入するのか。下腹部とか三陰交とか使っていいか。
脈で妊娠が分かるとか天才以外のお方で教えて欲しいんだ。 >>910
>>724に書いたみたいに強刺激でも堕胎出来なかったって言うし、
昭和の昔の文献とかじゃなくここ最近の医療過誤とかエビデンスとか言われるようになってからも
直接鍼の刺激量でトラブル起こしたというのも聞いたことないな。
逆子なんかも、医師の手技で外回転術とかあるらしいがこっちは逆に胎盤剥離とか一過性の心音異常や臍帯が巻き付く早産になる、
などのリスクが報告されてるが、逆子の灸に関しては母数が少ないとかあるだろうけど臍帯が巻き付くとかのケースは聞いたことない。
エビデンスは無いけど某日赤の院内掲示板に逆子の灸紹介されてたりしたし。
なので基本、通常の鍼灸治療でのリスクは低いと思うが、結局自然流産やらのトラブルと
鍼灸治療のタイミング、関係があると親が思ってしまうというトラブルの方が問題なんだと思う。
お医者さんだと産科で取り扱う症例が多いから「○%で起こります、起こったら帝王切開します、未熟児ならNICUで診ます」
みたいな対応である意味力業でフォローしちゃえるけど、
鍼灸院で早産とかなって病院行ったとかなると鍼灸が悪い、というイメージになりやすいのではと。
まだ妊娠してるか分かんない女性でも、逆に不妊治療で下腹部や腰仙部、三陰交や血海なんか使う位だから
それが悪い方向に向かうとは考えにくい。
俺は患者さんから「妊娠してるかも知れないけどor妊娠してるんですが」とか言われた時に
痛みのある腰に刺鍼するのが通常ですが…とか言って、ちょっと不安そうな表情を浮かべる人には
効果は直接的では無いですが、足や手に鍼をして腰の痛みを和らげる(でも手の腰腿点はメッチャ痛いw)方法もあります。
どうしますか?までは言わなくてもまぁ腰は避けて欲しいふいんきの人とか分かるよね。
あと微弱な電気を…って言ったら驚いた顔したので、…流すのは今回は使わないでやりましょう、とか。
逆にこの前「お任せします」って言われたのは逆にちょっと困ったw
人によって湿布も貼りたくないって人から来院する前に既に湿布貼ったり痛み止飲んでる人やらいるから
そこら辺は患者さんの感覚に合わせるのが一番じゃね?
そんで出血傾向はどうなのよ? そういや以前、福島の産婦人科医が逮捕された大野事件の時に2ちゃんの医者板みてたが、
婦人科は医学全般とともにARTみたいに凄く進歩してるが産科は未だに紙の味噌汁、
江戸時代なんかとそう変わらないよ、せいぜい帝王切開とかの技術が良くなっただけだが
それでもやっぱりどうしようもないときはどうしようもない、
あれで逮捕されたら産科はやってけない、みたいな論調は多く見た。
しかもあれ、手錠をかけた姿をテレビで放送したんじゃなかった?
産科医の引き上げもあの辺りがきっかけになったんだっけ?
結局、他の病気と違って出産は二重盲検法やらやりにくいからエビデンスって現代医学でも集められない限界の天井が低いんだと思うんだよね。
鍼灸でもそこは同じだと思う。
大野事件なんかは結局、医学的な問題と別に感情論と警察検察の対応の対決構造に見える(当たり前だが判決は無罪)から
妊娠が疑われる女性との施術では、鍼灸の影響そのものより、インフォームドチョイス的な対応の問題が大きいと思う。 >>909
代償月経でぐぐってみたら?
ホルモンの変化によって出血しやすくなる人はいるみたいよ。 初期の流産は40パーセントぐらいと言われている。
妊娠検査薬の多くは、生理予定日1週間過ぎてから使うように書かれているけど、
最近は市販の検査薬の反応が良くなったために、1週間またなくても確認ができる。
商品によっては、生理予定日に確認できるものもある。
でも、それは着床の確認に近いから、その後ちゃんと育つかは不明で、
昔なら、生理が遅れたという認識だったものが、
着床はしてたってことで化学的流産という言葉まで出てきている。
でも、これは一般的な流産の数には入れないと言われているけど、
陽性反応みたばっかりに、流産と思ってしまう人もいる。 特に流産は原因不明の場合も多いから、
あれをしたのが良くなったのでは…とか
自分なりに原因を探そうとしてしまう人が多いと思う。
もし、そういう人に鍼をしてしまったら、
鍼が原因かもとか思われてしまう可能性は高い。
なので、信頼関係の築き方は大切だし、
念のために、産科の医師の許可をとってからするのが無難だろう。
妊娠中は身体が過敏になってることもあるけど、
リスク回避の方法として、低刺激というのもあると思う。 >>911
ありがとうございます。
参考になります。
周産期の鍼灸治療について、必要に線まられて、本、雑誌、DVD、ネットなんかでかなり調べた時期があります。
海外の報告なんかだと腰痛なんかでもやや具体的なことは書いてありますが国内のものはあまり具体的なイメージがわかなかった。
遠隔はたくさんあったけれど局所の治療について知りたかったんです。
不特定な読者に具体的な情報をだすのは用心するのかもしれません。
本気で周産期をやるなら、専門的にやってるグループの研究会にでて、
相談できる鍼灸治療に理解ある産科医や症例数、持ってる鍼灸師とコンタクトもって治療できるのがベストですね。
出産って人為で完全にはコントロールできない神の領域なんだろうな。
正月に家族が怪我して救急診療所にいったら、ぐったりした妊婦さんが長椅子に横たわっていた。
ご主人が心配そうについて。
インフルエンザ流行期がったけど、タミフル、使うんだろうか、医師も家族も大変だな、と思った。
調べると使えるようだね。
難しい決断ってあるんだろうね。 妊婦はいろんな意味でいろんな判断が分かれそう
おれのところに来る人は薬の副作用とか理解してる人が多いから、なるべく妊娠中は薬を使いたくないってことで普段以上に来たがる人もいるね。
妊娠中は辛い者さえ控えてるとかって話聞くと何とかしてあげたくなる 以前、妊娠中の患者さんに説明して、理解してもらって、鍼治療をして、
次回来院されたとき「ダメでした」と言われて、患者さんも私を非難す
ることはもちろん、嫌みなことさえ一言も言われなかったが、なんか申
し訳ない気持ちになったことがある。もちろん口には出さなかったが。 とか言ってる最中に妊婦の患者さんが「腰も痛いんですけど」とか言われてビビってる俺ワロスw
まぁそんなに酷い腰痛じゃないし安定期に近いんで痛い場所にそこそこの刺激で置鍼した程度にしたけど。
>>914
一回ググったけどイマイチな解説しかヒットしなかったが、どうやらエストロゲンに血液凝固作用があって、生理時はエストロゲンが低下するので出血しやすい、とかなようだ。
あと血管収縮作用とか血管壁を丈夫?弾力性を保つとかあるようで、お薬の結合エストロゲン(プレマリン)の作用機序に
「血管壁及び血管周囲組織の強化作用及び血管透過性の抑制作用を示す.また,組織アクチベーターと結合して線溶系を抑制し,アンチトロンビンIIIの凝固活性や免疫活性を阻害して止血作用を示す.」
とか書いてあるし別のHPでも
「血管壁構成細胞である血管内皮細胞、平滑筋細胞にはエストロゲン受容体 (ER) が存在する」
ttps://www.jstage.jst.go.jp/article/jjcdp2001/37/1/37_1_31/_article/-char/ja/
とかあるから血管、出血に関して関係あってもおかしくないみたいね。
鍼灸学校の生理学の教科書見てみたけど、血管や血液凝固は書いてなかったからこれは勉強になった。
特にエストロゲンと動脈硬化(高脂血症とか)なんかは閉経後の問題として産婦人科学会やらでも取り上げられてるテーマらしい。
>>920
不妊カウンセラー自体は日本不妊カウンセリング学会という所の認定のカウンセラーで、いわゆる心理カウンセリングというより不妊治療に関する相談とかを病院やらで受け持つ感じの資格らしい。
ttp://www.jsinfc.com/info/counselors.php
カウンセラーリストとか見ると、まぁ有名な不妊治療とか行ってるクリニックの所属の人が多いからなんつーかしっかりした資格ではあるんだろうな。
なぜかイスクラ産業の人が多いが、会社で取らされてるんだろうかw 鍼灸師的にオナニーはどういう位置付けでしょうか?
毎日ではなく数日に一回程度という感じでしょうか? 私の場合、疲れると割と長めにオナニーレスという感じです。
東洋医学では房事過多による腎精の消耗、腎虚などが問題とされますが、
しかしながら現代医学的観点からは 乏精子症でも精子濃度や運動率は毎日射精した場合に最も高くなるなどと言われており、
東洋医学的房事過多の概念に関しても再考の余地があるものと考えられます。 ここのブログに面白い記述あった
ttp://masukyu.net/blog/?p=535
「漢方理論ができた2000年以上前には、現在のような様々な娯楽はなく、日が沈み真っ暗になると色欲に走り房事の快楽の機会が多くなり、
病気の最大の原因になっていたので、養生の一つとして重要視されていました 」
「参考までに漢方の古典医学書の記載を紹介しておきます。
年齢とセックスの回数
20歳代は 4日に1回
30歳代は 8日に1回
40歳代は16日に1回
50歳代は20日に1回
60歳代はしない方がよい(体力のある場合は30日に1回 」
どうやらその古典ってのは千金方に書いてあるようで
ttp://kenko.soragroup.jp/?eid=1270178
で医心方の房中編などの紹介もある。
確かに、漢方とか2000年前の話だからその当時の生活様式も考慮して現代風にアレンジして解釈する必要もあるかもね。
(こちらは『千金方」という古典からだが、書物によってばらつきがあり、『玉房秘訣』では
「七十歳は、盛んなものは三十日に一回」との記載もある)
とも書いてあるから当時でも70歳位まで生きてた人もそれなりに居たのか?
まぁ歴史は興味ない方なんで本買って読むまでは思わないけど面白いよの 腰膝酸軟!腰膝酸軟!
房事って先天と後天両方の精を消費するんだっけ ドクダミの葉っぱを鼻に詰めると鼻水止まる、みたいな
一度やってみたいが勇気がねぇw
家のママソは効かねぇからと言っても胃もたれしたりすると庭のアロエ食ってるな。
あと胆嚢の辺り痛い時も「お灸すれば大丈夫よ」とか言って胆石摘出してみたら「こんな大きいの見たことないよ(従姉の元オペ看談)」というくらい大事になったが。
ある意味正統な医療の機会損失の典型例だが、まぁ普通ならお灸どころじゃない吐いたりしてもガンガンお灸してたしな
あの年代は我慢強すぎてたまに困る。
逆に言うとお灸でもそこまで胆嚢炎に効いちゃうってのもあるな。
今回は3〜4ヶ月金策で駆けずり回ってた気疲れや加齢なんかの要因で悪化させちゃったけど。
恐らく「吐法」と呼ばれる方法に近いと思うが俺もガキの頃にさせられたけど、
お腹痛い時とか吐き気ある時にアチいってまで何壮もお灸(せんねん灸でも)やると一回吐くか下利便出すとスッキリ治るんだよね。
あと魚の目やイボに打膿灸みたいなので焼ききったり割と生き字引。
まぁ患者さんには現代じゃそこまで出来ないけどね。
ただ自分がそういうダイナミックな体験をしたのは今の治療に役立ってる。
カゼ引いた時に「大根にハチミツ入れて飲め」とコップ一杯飲まされてトラウマ並に不味かったの、
後で人に聞いたらスプーン一杯で良かったというテヘペロもあったがw
>>925
不内外因を「ふがいないんだよ、こいつは」とか言って覚えるのもやったw かかりつけの鍼灸師さんにアナタは「腎虚(じんきょ)」だから ちゃんと「補腎(ほじん)」しなさい!って言われましたが、補腎ってナンですか??
具体的にどんな対策(ケア)をとればいいんですか?
具体的には腎臓のケアのために塩分を控えたり、水分やカフェインを取り過ぎないように注意する事なんですかね? レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。