【専門家の結論(その3)】

1.後傾姿勢に対応しないアーロンは、腰痛はおろか肩こりの原因になる。  

2.前傾姿勢に対応するアーロンは、椎間板変性や椎間板ヘルニアの原因にもなる。

3.アーロン、エンボディに背骨をS字にサポートする効果などない。       

4.結局、ハーマンミラーは、他の高級オフィス家具販売会社スチールケースなどに適わない。

よって、当方の主張

【4】座がメッシュは腰痛の原因となる

http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/kagu/1482926935/37-47

【5】座面と背もたれが垂直であるのは最新エルノゴミクスから隔世している象徴

http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/kagu/1482926935/48

【アーロンチェア リマスタード の否定(その4)】

【6】ポスチャーフィット調節は腰痛の原因となる

http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/kagu/1482926935/49-50

8.エンボディチェアの否定
  デザイン先行のエルノゴミクスから縁遠いイスの代表格です。その象徴は硬質のプラスチックを3重に絡ませたクッションを模した座面。さらに、座面前縁
  には座面のフレームが当たるため太ももを下から不快に突き上げる圧迫感があります。多くのユーザーや専門家が指摘するアーロンチェアでの失敗の
  教訓をエンボディチェアに生かせていないのです。また、肘掛が急に脱落すると報告が多々あります。この事故による健康被害の可能性を訴えるユーザ
  ーやこの種の事故によって緊急手術を要する頚椎症に陥ったと嘆く消費者の悲痛な生の声を紹介します。

  http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kagu/1552968463/32-40               

  http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/kagu/1482926935/37-47

が正しいことが証明できました。