【ハーマン・ミラー社のイス全般はリコール・修理交換の対象だ!(セイル・チェアの場合)(その2)】

12年保証は名ばかりで、その保証は販売価格に十二分に織り込まれています。米国と最大2倍の販売価格差があるのです。

https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kagu/1505726470/164-167

また、アーロンチェアやミラチェアのメッシュ座面の失敗に留まらず、ポスチャーフィット調節の失敗も明らかです。

http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/kagu/1482926935/49-50

セイルチェアでの軋みなどに代表される品質に係る問題は、品質に万全を期すべき一流メーカーに相応しい対応とは思えません。同様なことがあれば、日本の
メーカーならば、品質を改善して、初めて販売再開するはずです。しばしば、ハーマンミラー社が画期的と謳う自画自賛の機能は、客観的で綿密な検証実験など
を経た経緯が全く感じられず、全てを消費者に丸投げして、消費者を実験材料にさえしている感があります。座メッシュやポスチャーフィット調節がその尤も足る
ものです。消費者が「No」と意思表示を示して 初めて、自社の後発の商品で事後処理を施すという怠惰な経営体質が垣間見えます。