>>80 >血合いの部分の調理が面倒臭い
金かかるけれども、簡単な調理法。
鍋に血合い等内臓・骨・エラ等を放り込んで、浸るくらいの日本酒を投入。
沸騰(アルコール15%水溶液だから70-80度)し始めるまでは強火で、沸騰し始めたらば、ごく弱火で、蓋を取って放置。
これで臭みの原因であるアミン類がアルコール--水-適当な3成分系で蒸留分離される。
ザルですくって、骨を拾って除去。
ゆであがった肉を適当に加工する。
80度1時間ぐらい、日本酒の代金が価格上昇の原因。

>>94 gあたりだと、3L(?)クラス(100g超過)が100戸200円で、MS(50g前後)よりも重さあたりでは低価格。
>>109 >>114 Lか2Lかあたりを探せば2個入り卵の場合が多い。
サイズが混ざっているやつはMSとほぼ同じ、重さあたりの価格だった。

>>135
俺も買い置き。おい名が来るので、30kgスバゲティ、10kg鶏肉、2kg白滝、1箱魚、1袋(約27kg白)米、バナナ半箱
で武装した。モチ余った分は持って行かせたので、交際費。

>>143
食パンの上に練った納豆をのせると結構いける。ちゅ移転はこぼさないように。車内にこぼして掃除に泣いたことか゛ある。
汁物は十分注意してくれ。おからの煮物とキューリのキュウちゃんは椅子にこぼし、べたついて散々な目にあった。
ソース・トマトケチャップ・マヨネーズ・タバスこ・ラーユ、長谷川町子のマンガにあった味噌各種。