善徳女王15
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ピダムに関しては、当初は恋愛具合がもっと薄かった可能性はあるかなと思います。
それこそミシルが死ぬ前に後継者として正式に引き継ぐような路線だったり。それが、ピダムの人気が出たから、恋愛を濃くする道を選んだと。 恋愛を濃くしようとしたのに落馬したりやインフルエンザにかかって
濃く出来なくなり中途半端になった 恋愛を濃くしようとしたのに落馬したりやインフルエンザにかかって
濃く出来なくなり中途半端になった 韓国ドラマの台本サイトによると、恋愛描写は結構ちゃんとあったみたいだけど、カットされちゃったって誰かのブログで昔読んだ記憶あり
国婚宣言した後のトンマンとピダムの会話とかはドラマの2人のイメージとは全く違うものだったよ >>653
ちょっと話の流れがズレてきてるけど
確かに見たはずなんだけど元々女王になるまでだったという
公式ガイドブックのソースが見つけられない
ただできれば公式ガイドブックは裏を知りすぎてドラマ自体を
素直に評価できなくなりそうだから買いたくない
だから気長に探しますわ
ピダムってノベライゼーションでは女王に全く相手にされないらしい
URL貼っても表示されないからコピペで申し訳ないが
善徳女王2
954 奥さまは名無しさん sage 2011/09/30(金) 07:34:47.85 ID:???
>>929
ドラマ開始時の設定以外は話が進むごとにどんどん変化したらしいけどね
監督はピダム大好きでそれが後半のプッシュに繋がっているけど
ドラマと同時進行で書かれたノベライズだと
ピダムの扱い凄く悪いからw
ミシルは捨てる時殺す気満々で井戸に投げ捨てるし
ピダムはミシルが残した勢力を活用せずみんないなくなるし
一貫してピダムは片想いでトンマンはそれに気付きもしないし
ピダムが反乱を起こした時に「何でこんな事をするのか分からない」と言い出して
ユシンやチュンチュの「いやいやあんたに惚れてるからだろ」と突っ込んだら
「ああ、いつもキモい目で見てたのはそれだったか」と返しているw テレビ大阪で今日から始まったけど、これ面白いの?
初回は、よくわからんかった。 >>661
確かに公式ガイドとか裏話こぼれ話は、作品大好きでも、知りたい人と知りたくない人別れますからねー
ほかの人はどうかわからないけど、自分は、当初が女王になるまでだったとしたら、延ばして正解だよと、女王になるまでだとしたら不必要な設定や伏線が多すぎるだろと思って、少し幻滅してしまうかなと思います。
ただこれも、当初ってのがどの段階のことなのかで全く変わってくるんですけどね笑
結果、延びてラッキー、ありがたいってかんじです。
女王になって終わりなら、ピダムやらムンノやらチュンチュやらの使い方が、あまりにもったいないドラマだよなぁって思うし、いろいろと中途半端で、ここまでの人気は獲得できずに終わっていたに違いないだろうと思いますね。 >>660
そういうカットは残念ですね。
ドラマ版でカットならまだしも、
いわゆるノーカット版やディレクターズカット版や完全版なんかでさえもカットされているならば、
それはもう、観る側からしたら、ない作品が正解でしかないですからねー。結局世に出されている作品が全てなわけだから、実はあったとか、じゃあせめて撮って、せめて何版かで残しとけよってな話でしかないですよね笑 トンマンとピダムが遊山だか逃避行するシーンがあったと聞いた覚えが トンマンとピダムが遊山だか逃避行するシーンがあったと聞いた覚えが >>663
ドラマは人気に寄り添う形で形で展開し
可能性を広げる演出で二次的な活発さを生んだと思う
もうできあがった作品だから
それを受け入れるしかないのは分かってる
ただ公主からのトンマンがねえ本当に無念だ ミセンとハジョンは取り込めた気もする。
やはりソルォンだけ処刑しておけばという気にもなる。
ところでイムジョン、トクチュン、パグィはラストの時点で下将軍ぐらいなのかな?? >>662
この板で15スレも続いてる意味を考えればわかる
あとは好みだけどね >>662
自分は李氏朝鮮時代物ばかり見ててこの時代のものは苦手意識あったけど
実際見てみると善徳女王がNo.1ドラマになった
最初の5〜6話とかは子役時代は一度最後か途中まで通してみてもう2回見ないとよくわからないかもしれない
俳優になじみが出たりキャラがわかってくるとめちゃ面白くなってくる 子役時代が面白くて引き込まれたわ
歴史書の数行の記述を膨らませて映像化したその想像力が素晴らしい ttps://youtu.be/exeMnBnGdAY?t=35
この11話の有名なシーンBGMが差し替えられてるとは思わなかった
ただこれに関しては間違いなくgood jobだ >>672
コレが原曲ってこと?日本版てIUの歌だっけ? >>673
アラロあの場面はあの曲のイメージしかない
その手前のユシンのピンチに
トンマンが弓を持って立ち上がるシーンは
下の攻城戦のBGM
ttps://youtu.be/R2daaoGqyy8?t=185
どちらも完璧にシーンにマッチしてる >>675
MBC公式つべの動画
各話10パートぐらいで
細切れだけど全話見れる
もちろん日本語のフォローはない >>676
MBC公式のツベ見たらカットがないからかわかりやすいね
言葉わからないけどなんとなく字幕で見てたから大方の内容はわかるし
トンマンの即位式も時間長いw
あの宮殿て普段MBCのイビョンフン監督の朝鮮ものでよくある宮殿とは別物なの? >>677
韓国の公式YouTubeて日本のノーカット版とは違うの? >>678
映像は一緒でBGMがかなり違う
エンディングが日本版では
11話からPasso Dopo Passoに変わるが
オリジナルはメインテーマそのままらしい
但しGyaOとKNTVは音楽も同じらしい >>677
ドラミアは二次創作とかしてる人のブログで
映像と照らし合わせて凄く詳しいレポしてる人がいる
二次創作とかは好みだろうから見ないけど
善徳関連の旅行記なんかは資料的に見てる
当たり前だがドラマに合わせて改修されるらしい 川に落とされて上がろうとしてた時の声がエロかったなw ミシルがソファ逃がした兵士の首ブシューッて切ったとこ凄かったわ。 ミシル嫌い
人の主演ドラマで厚かましく賞もらわないで
欠席の予定だったのに賞とれるてわかって急きょ演技大賞に参加したんでしょ
カップル賞で誤魔化されたトンマン可哀想
ピダムもへらへらミシルの電話番号聞くな >>686
タレント個人の人となりの問題に対しての好き嫌いを
キャラ名で語られてもしょうがないですよ 若きミシルさん月食とかは梅坊主でなんとかなるとして
雨乞いの方はどうやったんだ
格物としての分野が全く違うし気象衛星ないし
もうしかしたらなんか嬉しそうだったし
そっちは単にツイていただけなのか 最終回が意味わからなくて久々に2週目見てるけど、ミシル目線で見るとすごい面白い。
でもチヌン王が相当なおじいちゃん設定やとすると一体いくつやねんて思う。 トンマン+30でアラカンじゃなかったっけ
最後は3本くらい白髪あったわw 大人になったユシンにがっかり
なんであんなおじさん(見方によったらおじいさん)になるの?あの可愛いかったユシンは何処へ >>695
これは本当に難しい。
ユシンの若い頃を◎とするなら、大人になったトンマンやピダムが若すぎる役者使ってるという見方もできるし、トンマンに合わせるなら確かにユシンはもっと若い役者をたてるのが正しいはずなんだよね。
ただ、役柄で言うと、大人ユシンの演技は彼だからこそあそこまで演じきってくれたんじゃないかとも思えるから、正解っちゃ正解だと思う。大人ユシンのキャラは、最強クラスですから(笑)
個人的には、チョンミョンの若い頃の役者が妙に貫禄あったなぁと。ユシンの逆ですね。 そんなに爺さんだっけオムテウン?と思って調べてみたら、トンマンと6歳差、ピダムとは7歳差なんだよね。
そこまで年食ってないやん…と庇いたくなるのは、私が最後まで(何度も)観たからかも。
今、テレビ愛知でやってるあたりは確かに苦しいですわ、認めますw
でも最後まで観てくれれば、このキャスティングにも納得してくれると思う! 善徳女王は私が韓流ドラマにハマるきっかけになったドラマだなぁ
久々見たけど面白いわ >>700
私も善徳女王から韓ドラにハマったよ〜
今だに1番好きな作品だし何度リピして見ても楽しい そういう人って結構多いんじゃないかなって勝手に思ってる >>695
私も最初はそう思ったけど
だんだんユシン最高って思うようになるよ
私は息子が生まれたらユシンと名付けようと思うぐらい好きになったw さらにややこしいのが、史実や劇中でトンマンとチョンミョン、ピダムよりも、ユシンの方が若いという、ここで2段階こじれてるんですよね。
観る側が大人ユシンを2段階若く見るように補正しないとピッタリこない。
でもユシンとミシルは、そのぶん以上に演技とキャラで圧倒してくれるから、少なくとも観てる最中は、そんなのかなりどうでもよくなりますね。
さらに途中なんて、内容的にもユシンが年上としか思えないやりとりしかないですからね(笑) ユシンの話題なんでちょいと語り
11話で彼は強くなる
これまで生きるためにそして生かすために部下の郎徒を訓練させながら
いざ戦いでは花郎としての精神論や組織的な常識に負けてそれに従っていた
なぜなら配下は自分を含めて落ちこぼれ扱いだし騒動起こすし
その想いが伝わってるかどうか自信が持ててなかったんだよね
しかし龍華香徒はその甲斐あってとても結束してて仲間思いで
トンマンが代表してその想いをしっかりと受け取っているという証しを
指揮官としてあるべき道を指し示しつつ力強い言葉で返してくれた
殻を打ち破るきっかけを貰い自らが信じる道を歩み始める
その第一歩になったのがあの時だと思う 子役ユシンと大人ユシン全く同じような表情するときあってすごいと思った
子役トンマンと郎徒トンマンも全く同じような表情するときあって吃驚したし
大人ユシンは何より声が良いよね最終的にお偉くなるからあの声出せる人が必要だったんだと思う
日本語吹き替えの声は軽すぎる
GYAOで日本語字幕で続けて見るのが一番嵌まると思う 子役と大人合わせてると思う。
演技の幅が広がるしいいと思う。 調べたらチヌン王42才でお亡くなりになってる。
じゃあ出だしのミシルは10〜20代かな。 48話の凧のシーンでクレーンが映ってるていうの
ぜんぜんどこだかわかりません >>702
たしか本当に子供にユシンてつけた人いるね。
ブームだった当時の雑誌の投稿にあった。
あと、ペットの黒チワワにピダムとかww テレビ大阪で見てるけど、なんか戦争ばっかでスジが進まん。飽きてきた。 戦の場面俳優さん女優さん大変だっただろうな
腰迄水に浸かって倒れ、顔に泥水かぶり
その上台詞しゃべっているのに雨降りすぎ
アルチョンほとんど目開いてないし
ユシンもトンマンも目しょぼしょぼしてるし
コンタクト使用してる人ホントに大変だ >>716
川の中での戦いのシーンね
バシャーンと後ろ向きに倒れたら顔にかかる位の黄土色の水
死んだふりしなくちゃならないからゲボゲボ出来ないし
水恐怖症の質だから役者さんたち凄い!と思ったわ 田んぼにわざわざ水入れて撮ってるし
晴れてるのに大量の雨を降らせたりもしてる
きれいに死んでる兵なんてほとんどいない
戦いの凄絶さをより出したかったんだろうな
それだけに凄く良いシーンに仕上がってると思うが
一方飽きるという人もいると 戦争シーンは後半のケベクとかのシーンより郎徒時代の戦争の方が色んなシーンあるし
出演者参加してる人も多いしなんか凝ってて豪華な気もする
後半は軽い石wとか騎馬戦とかでそれはそれでカッコイイけどね
ピダムは軽装で戦ったりするけど官職柄ちゃんとした軍服でまともに戦ってないよねピダムの反乱の時も
ユシンアルチョンピダム皆そろって百済と戦って欲しかった
アルチョンも護衛になって戦争に行かなかったし アルチョンは戦での格好良さで最高に名をあげたから特にね >>719
ケベクとの戦いはネタ的には盛り上がるはずだけど
ユシン出陣までのあれやこれやで時間使い過ぎてて
なおかつ並行して恋愛ネタやってたから
チョンミョンとミシルが火花散らしてたのとえらい違いだ 飽きる飽きないを言い出したら人それぞれだろうね。
序盤のトンマン子供時代が面白くてハマったという人もいるし、逆にその頃があまりという人もいるし。
1話のミシルでハマったという人もいるし。
その後も、どこどこがダレたというのは多かれ少なかれ誰もがあるのかもしれないし。
自分はダレてもせいぜいゼロか、すごいプラスがちょいプラスに下がるぐらいで、1話〜62話までマイナスにまで下がる展開はなかったかな。 ユシンが牢屋にいる期間が長すぎた
黒が姓ではなく辺というのは日本人ならもっと早く気が付くよね >>724
あれは日本人でなくとも、彼らは普通に気づくべきだと思う。
仕方ないから、あのユシンが「黒という字が!」って言うから全員が全員、黒にとらわれすぎたんだと、無理矢理納得するようにしたけど、
ドラマを一切かばわずに言ってしまえば、かなりお粗末でしたよね。
ユシンも最後の方で「一部が見えて」みたいなことをチラッと言ってたけど、
逆に、黒が見えるシーンが、もっと黒の半分以下しか見えないかんじだったら、いいかんじに成り立ったのかもしれませんね。 大人組最初の撮影が戦争シーンからだったから
とにかくあれこれ手配が大変なんだろう
ユシンが復耶会からの密偵コンボで
なかなか出陣できなかったのって
戦争シーン撮れる準備ができるまで
もうしかしたら引き延ばしてたんじゃないか?
それぐらい黒探しは無駄に長かったと思う でも二人ががりだったしなー
チルスクいったい何歳なんだよ! 牢から出たユシンが出陣する時ピダムが勝ってこいというと
俺に巧をたてて欲しくないだろうだろうに何故?とユシンに問われたピダムが
お前に巧をたてさせたくはないが「勝て、ユシン!」
というシーン好き
トンマンLOVEでユシンと敵対してなきゃいいパートナーなのに ユシンを応援する場面では、敵対してるポジョンが「頑張れ」って言っちゃうシーンが好き ミシルの新護衛のテナムボってミセンの子らしい。
1周目見たとき用が無くなったらあっさり殺されてたような。
姉弟そろって愛情不足。 テナンボは結構ストーリーに絡む登場人物だったのに
いつの間にか殺されたことになってた
ミシル→ピダム派閥はサンタクですらいい最期貰えるぐらい待遇良かったのにね
ただこの頃はもうシナリオがほとんど破綻してたからあまり気にならなかった >>732
何回か見てるんだよね? チュンチュのセリフを聞き逃してる? ムチムチボディのミシル様にチンコふまれたい
パンパンの顔で笑いながらチンコふまれたい
チンコ手コキされながら耳元でどぎつい脅し入れられたい
笑った顔で怒っているミシル様に顔射したい 断然日本語字幕派でGYAOでちゃんと見てたはずだけど
テレビの70分枠の吹き替え見てたらこんな事言ってたっけ?て気付くことが時々あった チルスクの吹き替えモト冬樹なんだなw
なんでモト冬樹なんだw
でも、結構個性的な声でうまいじゃないかw
チルスクによくあってるし >>734
チュンチュ、自分が手をかけたことをそれとなく口にしてるよね ピダム役の人は元々チルスクでオファーあったそうだけど
チルスクなら人気出てたんだろうか?
台本はちょっと変わってたかもしれないね
ソファとチルスクとトンマンの三人のシーンが少し増えたりしてたかも とりあえず20話あたりまで本放送と日本版の
BGMの差し替えを比較してみると
山場の曲がほとんどボーカル付の曲に差し替わってる
元のBGMは結構重々しくてフォーマルな感じ
日本人の好みなのかそれとも制作者の好みなのか 編集してる人が「日本人はボーカル付きが好きやろ」と思っているに1票 あの曲ガクッてくるわ
トンマンが弓を射てユシンを救うシーン 「足音」って誰の歌なんでしょうね?
ピダムがトンマンを想った歌なのかなぁ
でも、やっぱり陛下がピダムへ唄った歌なのか?とも思う 豪雨で何話か見落としてしまいました
ユシンがトンマンを女性だと思った場面があったのでしょうか
アルチョンがトンマンを見逃していましたし
ユシンに対しても友の様に接していました
アルチョンの心の変化が描かれていたのでしょうか? >>744
このドラマ最後にピダムがすべて持って行ってるから
すべてピダムがらみに思えるのかもしれないですが
BGMのヴォーカル曲はトンマンとユシンの心情を歌ってる曲が多いです
女王←→ピダムの曲はカップル人気を受けてそれぞれ
本人が歌う曲として別に作られてます
ただ誰の心情だろうとストーリーに当て込んで
そう思えるのならそれでいいのではないでしょうか
>>745
それぞれとても良いシーンで描かれてるので
もし英語がある程度お分かりになれるのなら
つべで「the great king seondeok」で検索して
英語字幕で11話と12話と17話を見られてみてはいかがでしょうか? ユシンとトンマン逃げて新しい国作ればいいのに…と思って見てたわ >>745
テレビはカットしてるから。
トンマンがアルチョンに仮を返してくれと懇願するシーンとかね 善徳女王って生活感じさせるシーンが極端に少ない気がする
見たかないけど男共は持ち物チェックで上半身裸になるだけだったし
普段の食事シーンもかなり少ない
正式な徐羅伐の花郎になるまで国からの食事の配給なかったみたいだが
親の脛をかじって郎徒を食わせてたのか? 足音
そばにも遠くにも行く事ができなくて
目にも心にも留めておく事ができなくて
いっそこのまま目が見えなくなってしまって
私を見る君のことさえ分らなくなれば
一歩また一歩 と私へと歩いてくる
宇宙の果て(天界)にいたって 君の足音だと分かるほどなのに
一歩また一歩 と涙の道を過ぎ
毎日毎日 背を向けながら暮らす事が出来るだろうか
一歩また一歩 と私へと歩いてくる
宇宙の果て(天界)にいたって 君の足音だと分かるほどなのに
一歩また一歩 と私の元から離れて行ったとしても
抑えきれないこの気持ちを 私の中に閉じ込めなければ
泣き続けている その気持ちも一緒に
良い歌詞だよね 月を覆う太陽
私の 息すら
覆う ひんやりした 闇
月の光も 私を 照らせない
冷たい 露だけ 宿るけど
見えなかった 星 ひとつ
私のところに 近寄って
疲れた 私を なでてくれて
ささやくように 言葉を かける
世界を 覚まさせる
変えられるのなら
この 闇すら 明るくする
私を 閉じ込めた 歳月 焦がす
むごい 世界の 光に なって
この 道が 私の 道なら
終わりまで 叶えろと
世界を 覚まさせる
変えられるなら
この 闇すら 明るくする
私を 閉じ込めた 歳月
焦がす むごい 世界の
光に なって
トンマンの孤独な人生を歌っていて胸にせまる あえて書くけれど、ウザいとか非表示NGにしたとか書いてる奴こそ、残念で情けない奴だよね。
自身は善徳の話題を振るわけでもなく、
話題に乗っかったり広げたりするわけでもなく、
少し離れた位置から得意気に批判するだけ。
万が一、実生活でもそうなら、周りの人たちが気の毒でならない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています